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ケアコラボ 紹介資料 - ケアコラボ | carecolLabo
ケア記録システム ケアコラボ 紹介資料 ケアを ちょっとだけ 楽しくしますよ ケアコラボ株式会社 TEL:03-4405-9502/FAX:03-6868-3542 [email protected]/http://www.carecollabo.jp/ 紙によるケア記録 限界 ● 記録をする場所が限定される。 ● 文字だけで 伝えられないことがある。 ● ケアチームで、過去 ● 文字に ● 全体 個性がある 記録や基本情報が共有しにくい。 で、外国人スタッフ 苦労する。 記録やケアプランをマネジメント層が把握する が難しい。 非効率であり、チームケアも実現できない 既存 ケア記録システム 限界 市場に 多く ケア記録システムがありますが、根本的な課題を抱えています。 介護報酬請求業務が主たる目的 サービス単位 記録になってしまい 利用者で一元化して記録・閲覧できない 請求に不要な機能 優先順位が低く アセスメントやケアプラン作成機能が弱い クローズドな環境・機能 ため 関係者と情報共有ができない 人を中心としたICTが必要 ケアコラボ 概要 ケア × facebook ケアを「見える化」し ケアを「ちょっと楽しく」します ケアコラボ ミッション ● 人が中心 システムをつくる。 ● ケアをちょっと楽しくする。 ● ケア現場 「紙」を最少にする。 ● 家族や友人と ゆるい「つながり」をつくる。 ● 科学的なアセスメントを行い、ケア ● 利用者 「見える化」をすすめる。 生い立ちや「語り」を大切にしたケアプラン作成を支援する。 ● 蓄積されたデータをケアに活用する。 ● ビッグデータをもとに、根拠 ある政策提言が現場からできるようにする。 ケアにかかわるすべて 人が効率的に、ちょっと楽しく ケアコラボ 機能概要 ● 記録が利用者ごと集約されて歴史も知ることができる ● グラフィカルなチャートで利用者 ● 日々 変化が一目瞭然 アセスメントでケアプラン作成を支援 ● すぐに使い始められてスマホからも使いやすい ● ケアスタッフだけでなく家族も参加可能 利用者 状況にあわせたクリエイティブな介護 実践をサポート ケアコラボ ● タイムライン ○ ● 利用者 生い立ちや想い出を記録できます。 体温や血圧、食事量などを記録できます。グラフで 表示も可能です。 生命チャート・生活チャート ○ ● 住所や家族構成、医療情報などを登録できます。 バイタル ○ ● 記録に、写真や動画を添えて、人を中心とした記録ができます。 人生録 ○ ● 日々 基本情報(プロフィール) ○ ● 機能一覧 簡単な質問に答えるだけでアセスメントができ、チャートで表示されます。 ケアプラン(開発中) ○ 日々 記録やアセスメントからケアプラン 作成ができます。 ケアコラボ 開発方針・進め方 現場 声を重要視し、試験導入事業者と定期的に ミーティングをしながら開発を進めています。 開発方式 「アジャイル開発」と呼 れるも を採用 し、毎週バージョンアップされます。 導入現場 ● 声 ネグレクトされていたケースで、ケアコラボ 記録を見てもらえたことで、家族と コ ンタクトを増やすことが出来た。 ● 興奮状態や、錯乱状態になっているとき 動画を記録して、ケアチームで共有する ことで医師や医療職と 連携がうまくいくようになった。(処方薬 ● 在宅で褥瘡 あるケースで、写真 変更や微調整) 記録を共有できたことで、医療チームが緊急で 動いてくれた。 ● ケアコラボで記録を書いていると、利用者からそれ 何だ?と言われて、利用者 写真を撮ることが出来た。喜んでいた。(普段あまり喜ぶこと 無い人な としても嬉しかった) で、職員 導入現場 声 ● PCとスマホ、入力な得意な端末を自分で選択できる ● スマホを使ってケア 合間に記録が進めれれて、帰宅が早くなった ● 申し送りだけで忘れてしまう内出血 ● 医療チームにケガ 状況を写真で伝えられる で、診断・治療 ● 記載量に制限がない で、レクリエーションで 楽しそうな動画などもアップできる ● アセスメント 、1日1項目な ● 漢字を忘れても大丈夫。予測変換で同じ用語 瞬時に記入できる ● 動画を使って寝返り 介助方法をわかりやすく共有できた ● 記録を見て他 チームやリーダーから声をかけてもらえた(看取りに対する労い 言葉) 経過などを、さか がよい ぼって写真を確認できる 精度が上がる で、忙しさ 合間でもできる 働き方とケア 実践に変化が起きている 現状とこれからについて ● ● 課題 ○ 効率化 進んでいるが、アセスメントやケアプラン作成など まだまだ途上 ○ 特養以外 サービスに向けた機能改善(特養で 利用から開始したため) ロードマップ(予定) ○ 6月:ケアプラン作成機能 ○ 7月:デザインリニューアル ○ 8月:家族やケアマネなど外部ユーザ招待機能 ○ そ 他:グループウェアなど 外部システムと 連携 ケアコラボ導入に関する費用 項目 イ ニ シ ャ ル ラ ン ニ ン グ 内容 備考 導入支援サービス費 利用開始までサポート 20万円〜 ケアコラボ システム利用料 無料 端末費用 端末購入代金等 利用する端末による ケアコラボ システム利用料 職員一人 月額600円(仮) 基本料あり(サポート費) 2016年10月まで無料 拡張サポート (オプション) 電話や訪問サポート等 必要に応じてご相談ください 端末利用料 レンタル料、通信料金等 利用する端末による (パイロットユーザ期間)