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本場のうすくち
は国旗を掲揚しまし 編集発行人 ⋮ 胡間被災者のみなさんへ 一九月十口当地方を決った台風お号は予惣外の被害をもたら ︾しました。市では災害対策木部を設けてその対策に万全の努 一力を続けています。 一⋮被災者のみなさんに対し心からお見舞申し上げるとともに 雄 3 1 緩磁綴務務 ⋮ ⋮ 一 一 ん 一 人聞 に と っ じ よ う で す 。 動 物 の 中 で 睡 眠 一 姫路市長石見元秀 議一⋮被害にめげず復旧 に励まれますよう切望してやみません 。 必一⋮ 一一女よく眠るやチ s 一ん て睡眠は食物よりもだいじでのいちばん短いのは へ小刻で 、 人山は八時川、 子 一 す。二時川前後 一︿ 四十日川 -u どもは十二 I 3 0 2 n・・-V・ HHA-J 白話甥 昨川ぐらト? 二 断食してい .勺二二抑制一行 Z - - a u h宥 リ hwHHVH組 一 、一 バ ペ ・ - A1 ・4﹀--6 J 6 3 7 0 2 ・ J J カ ナリヤと同 一 人間は生き 二 ていられますが、十日以土眠じ、 人間の赤ん坊とねずみが 一ん ら な い と 死 ん で し ま う と い わ 十 四 時 間 で 、 いぬは十七時川 - れ てい ま す 。 い ち ば ん 長 く 眠 る の は ね こ で 人 間ばかりでなく動物も同十九時間だそうです。 一 内 滋吻限必税務級協抑揚務的暗殺務協臨 f f vfr重4L弘 綴FeT鋭EP政AE r 相自費倍野区磁務 -z-EEJ-c--c-JY L 八月末の臨時市議会で 八 月 三 十 一 日 の 臨 時 市 議 会 で 清 元 功 立 、小林田三 、熊谷栄次 つぎのとおりん円程委以が定まり郎 、小林妥 戸 牛、北川京作 、小林 ました(@は委日長 、Oは 別 委 将 夫 員長) ︻山特問題対策特別委員会 ︼ 、 、 。常任委員会。 後 藤 秀 夫 大 西 辰 雄 大 森 石 松 ︻ 総務 委員会︼ 井上由信 、井 上 水 旧 栄 治 郎 、 @伎十朴正二 、O一 内 藤雄 、中 島 忠 て 住 木 正 二 、O Q 宗次 、福永源次 、 井上市郎 亀山芳て小林旦二 、 @ 宗 行 省 ︻ 播 磨 工 業 地 帯 整 備 促 進 特 別 委 、 、中 三、福田佳之助 ︻文教委員会︼員会︼ 井 上 自 信 西 川 松 次 、 、 中沢稔、小林繁次、 吉間大治 、 内治則 長 沢 稔 O 水 同 栄 治 郎 竹 谷 川守正、塚本吉次'郎、⑤谷川藤木孝一 、 田 村 芳春、河 内ω宗次 宗一 、千木良武童 、O熊 谷 栄 次 @ 永 田 利 雄 ︻ 運輸 通信特別委員 厚生委員会︼ 後藤秀夫 、 会 郎、 ︻ ︼ 小林繁次、吉田大治、長谷 大森石松 、尾上字市 、堀 中 鶴 太 川 守 正 、 米 田 専 て @三輪光三 郎、O 三輪光三、 @高島宗次 、 黒岩消収 、清水安雄 、O小林宰 小林雲平、小林右夫 ︻経済委員 平 、福山佳之助 ︻合併 審議特別 会 ︼ 藤 本 春 て 仙石俊二 、蟹江 委員会︼ 瀬 川武雄 、尾上字市 、 宗次郎 、勝間三郎 、藤 本 孝 て 仙 石 俊 二 、長谷 川守正、大杉幸 @清水安雄、O井上市郎 ︻ 企 業 平 、 亀 山 芳 て O凹村芳春 、@ 委員会︼ 瀬 川武雄 、吉 田 利 兵 衛 熊 谷 栄 次 郎 、小林科夫 ︻ 博覧会 大西辰雄 、大杉幸平 、@ 黒 岩 消 準 備特 別委員会 ︼岸木光二 、藤 収 、 O 田村芳春、永山利雄 ︻ 建 木 春 て 吉 凶 利 兵 衛 、米間十時一 設委員会} 西川松次 、岸 木 光 二 勝 川 三郎 、O谷 川宗て@千大・ 米国専一 、水川栄治郎 、O竹 内 良 武 章 、 宗 行 省 三、北 川東作 静 則 、 清 元 功 立 、 @ 福 永 源 次 、 。姫路市 、高砂市中学校組合 議 北川東作 会議員。尾上字市 、吉田大治塚 、谷 川 宗 て 千 木 良 武 章 、熊谷栄次郎 , 一 一 。特別委員会。 木 吉 次 郎 ︻モノレール建設特別委員会︼ 後藤秀夫 、@大森不松 、吉 田 利 ︿ ﹀ 兵庫都市計画地方審議会委員 兵衛、吉岡大治、蟹江宗次郎、︿﹀西川松次、岸本光二、米川市 V 堀 中 鶴 太 郎 、 巾 日 中 心 て 塚 本 吉 て 水 旧 栄 治 郎 、竹内治則、日 次郎、住木正 二、黒岩治収 、O 日宗次 、福、氷源次 , 日本丸天醤油株式会社 司宅 = デ ' I司 ー 勺 本場のうすくち 一 一 一 一 一 = さ‘ 毎月 1回 全 戸 配 布 で す 2 5 4: = 者 傷 9 29 4 2~ 世帯数 死傷者 この広報ひめじは 4 '{ 司 1 01 ) 姫 路市役所 ( ③1 2 5 8~ ・ 姫路市市長公室長 1 8 6,1 2 9~ (人 1 8 98 0 3) 死 者 女 ・ 姫 路市本町田 発行所 3 9 0 口 3 7 5、93 , 2J 発 生 件 数 男 9月 15 日 傷後後グ d物務後後 λI o . 359 物傷後後物修復務 7月 の 交 通 事 故 7月末人口 昭和 25 年 9月 7B第三種郵便物認可 昭和4 0年 9月15日 発 行 t ふ -/ 1 ) とλ 華民 JA (毎月 15日発行〕 ( 1) よ ﹀ ︿博 ﹀ ︿路 ﹀ ︿姫﹀ ︿む﹀ 卜﹁ラムダ 2型﹂などの展示が 約束され宇宙開発が世界的な話 ﹁ 姫路博音 頭﹂もできる 大開覧会の準仙が着 題になっている今日 、充実した 宇宙館は人気の的となることで しょう。 々と進行していま ず まず展示関係では ︿進﹀ 来春、手柄山を巾 八備 ﹀ 心に閲似される姫路 ︿準 ﹀ ︿ 宇宙飴に京大、東京 備され脂綿、事務所と 次 宣 伝 ポ ス タ ー 、 リ ー フ レ ッ ト ・: Iz--3r J5 2tiz-・ 232 十四坪で更衣室、湯わ ・ ・ かし室 、水洗便所が設 お墓まい り して利用していただく ととになっております 三 、四階は各室約十三 坪の住宅となっていま す。(ガス風呂 、ダイ . 琴岡町の国道二号線の 北側に面し、環境 、交 句 通の使とも,同居、住宅 います。ピルの位百は の駐車場も設備されて 隣絞して約 三百三十坪 便所付き)またピルに 山そ、つ 名古山 霊苑管 理事務 所 へ一 墓地貸 付けの申込 み は ︿ 墓地公園名古山 ニジグキッチシ、水洗 山 (明るい 川 名 古 山 で す ね? 一 ノ山 約七万枚を近隣各府県に配布す山勺 -、 ヒク ニ ク? る予定です。 また﹁姫路博音頭﹂﹁一発音 頭﹂によって姫路博のム !ド を 盛り上げ 、十一 月から始まる前 売券発売促進に拍車をかけるこ とになっています。 催物関係では一流歌手の歌謡 ショー をはじめ多彩な催物を企 画しており、必ず観客のみなさ んに満足していただけるものと していた防衛館は大手前公園に 思います。なお城内会場に予定 ・ ・ 十一月には完成 す る琴岡ビ ル 申 で AF 可, 時 4時 後診 間 日曜 主す時祭 円円H n ヨ ・ 接民朝日 Sι 診 一円 一 日 ご安心 し て お求 め 願 え る… 宣伝関係では第一次宣伝ポス 、 . バラエティーに富んだ値頃晶を 変更しました。(姫路博事務局) . 申し 込 み 市 役所市街地改造 工事々務所にある申込用紙に必 要な ζとがらを記入し て申し込 んでください。 事Jr車 I~I' 山車共分 ' , i !iJ払いも致して お ります ・Jf ,S1・・・・、 e・az--, 、J・ '1 , : ・. , , ‘、:、 JE . . 、 , . : ・. . ,・ J,‘、 . 21 --z、 J . ・・ 1 ・ id *ÞDIL ・ 7~:'1i7 1 1 ; " その他各展示館の出展交渉も ター、リーフレット約十六万枚 なお九月十五日現在 として最適地にありま す 。 一階は十室 、二階は三 済みとなっています。 室 、三階は六室が契約 分譲 価額 庖 錦 、事 務所は百九十四万九千円から四 弘 {9 月 10 日 ~ 1 0 月 1 0 日まで〉 順調に進んでいます。 天文台 、科学技術庁、気象庁の 全市的な協力が確約されていま す。乙れによってニューヨーク の配布を終わり、引き続き第二 乙のピル は地上 四階 、長さ八十三 メートル、幅 十五・五メートルで各階十六室 ビル の概 要 お申し込みは 昂輔副 一 腕 時へ 昨年七月に着手した船場地区 市街地改造 事業は地もとの協力 で順調に進んでいますが、知一 工区(琴岡町)の琴岡ピルが十 恥 電 話 姫 路2 3-7852番俄) へ 世界関に出展された宇宙ロケツ ば叫吋Ml 姫路博 のムl ドを盛り上げるた め に大手前 通り にでき た宣伝塔 i S J E 一月に完成しますので現在分談 希望者を募集し てい ます。 7; o: 117.V"Y?B360 姫路・ 十二所(帝劇映画館前 7松田ビ、 Jレ2階 TEL ( 2 ) 3 7133 日の本学園前 お問い合わせは 姫 路 市 東 呉 服 町 TEL⑫ 0 0 3 6 なお市街附改造工事々務所( ③ 一一 O 一) へと 連絡になれば 係 員 が説明に伺います 。 新婚旅行券をプレゼント / 木戸歯科医院 〈在 庫 豊 富 〉 I │むつみ家具 中 古 車 完全 整備 砂 楽 し い 暮 ら し に セ ン ス の 腐‘ の近代ピルで西姫路のセシタ l 百四十四万五千円、住宅は百八 ピルとな るものです。一階は各 十九万二千円から二百八十五万 。 四千円までとな っていま す 室約二十二坪 、二階は各室約二 m h F 、 、 Md 、 uM 、 Md 、 MH 、剖グ、 H MF m 、 gn 、 r nF nru 、 FH 、 HM 、 也 グ -サノス住民の 日木観と思い合 わせ て、その 規を一にするものがあ 100,000円 以 上 お 買 上 げ の 方 に • セール 秋の ご婚礼家具ハネムーン 02 光 す 三 lI'!i'ら五八三 し 駐 タ の 課 。l 昨三三 H 寺 H寺 十 た 車 γ 匡l I I U十 月 ま 三 五 。 ; 切 ス む 3 りの 生の 徒が に、 日本 グを 歓 迎 一 色 パニツシユグ(お前はスペイ ジ女町 表一 情斉は あ語 なでた 君が代 Hを 二回斉明し てく れた で塗りつぶし て居るのだ。とき 観では聞か後前はま営内り ρ ど分まで十台 が府北 と ) で ( 分 、駐 J 苫跡側大 i ' '" 手 lζ 駐は十か毎 111 日~.1 1 ノl、ジャパニ 1ズ 会 市営駐車場庖開き M フE 1 ﹁Uグ ヘ 1 j下 、 リ グ 、 グ グ / 人 か ) 、 百 J : P午 ー ら 口 能 き に 元 前 , ,1 司料後刀午午力し T I T竹 i j ] 入 一 集 中 本れ 人は た国歌を忘れ去ったか 由を尋ねると神 ると聞也、っ。 一一者景島 閣内 野 圏 、 一 号 、日木 人だ ) と 答 え る と か日さ の感があった当時であった丈に は丁寧に 、第二次世界大戦の 今、アメリカに対して兎角の 一 1・兎可A' 障問 MW道局市川 ιY応主がいとも恐縮の体で グ エ キ 父 dhd k dhdr札、スキュ ーズ、ミl、 エキスキュ 山海万里の異郷の土地で而も日 際 テキサス 甲車が伊太利戦線で 霊 議論はあるに しても、占領政策 本語で祖国の国歌を聞 ζうとは に陥り全滅の悲報しきりに至 を通して今日に至るまでの対日一 ρ ( 許 して下 さ い 、 聞 長年の懸案であった大東亜戦 lズ、ミ l 夢低 想だ し日 得な た二 事で るも 時な、 木か 人っの 世、 軍が英雄的 政策が今日の日木の平和と経済 一 の 英 笠 に 対 す る 叙 勲 が い よ い よ 許L て 下 さ い ) と 何 回 か 平 身 して、見事にテ 成長をもたら したこと は否めな 一 一 。 サス全 軍を救った有名な四四 、 ' h v 会 しびれるような 感激とは正にと 実施され 、我 が 姫 路 市 に 於 い て 頭 した 。 上 陸 作 戦 を 敢 行 キ時のような気持を言うのであ も 相 当 数 が そ の 対 照 と な っ た 。 と の 時しみじみ 感 じ た と と はの P川 HHM U 女 大手前通り ( 竹 内 タ ン ス 跡) i L勤 労 青 少 年 寮_1~ 働 く青少年のオアシス 一朝有事に際 して、英雄的 ノ 刊 一 動のとれる日木人であ ゐことの一 頼もしさがアメリカをして 、 日 一 女 本に対 して此の 友好的政策をと一 らしめた原因の一つである乙と一 を挙げるべきである 。 一 カ H 1 6 1 会 て 、、果 ろの う。 徒部 に見 れと 何回目かの伝達の日、私はその此の男は日木人が好きな か全 、生二 隊送 のら乙 その時のテキナ 住し民 右平 び原は の彼方に沈み行 なの き大 言 語に絶するも 会坊に望み参列の逃族 への挨 拶 尊 敬 し て 居 る か ら か 、 乙 の 男 スて に ﹁ 尊 き 生 命 を 机 国 に 捧 げ た 英 は ス ペ イジ人よ り も の が あ っ た 。 性 絡 的 に ロ ゾ ︺ 見 て も テキナス人と 日 日本 の経 済 成 長 に思う 誌 に 警 の 誠 を 捧 げ 、ー っ と 巡 は る か に 口 木 人 の 方 。 而も てい る 族 を ね ぎ り う こ と は 、 我 等 生 き が 偉 い と 考 え て居 る 一 一 一 本 人 は 似 rillhi石 秀 此の事有っ て、テ キナ 残れる者のなさねばなら山責務のだと考えさせられ⋮ 数十名の十七 、八才の白人ば か 見 期く観ず る時滋 に吏めて我々一 である 。設 問 の 英 主 は 決 し て 犬 た 。 ス 人 の 日 本 人 に 対 す る は祖国日本の為にも更に大きな一 く太 を親 背に ては 、異 声常 涙共 敬陽 と 近し 感 なに も下 のがあ 死 を さ れ た の で は な い 。 全 而 似 ワ シ シ ト シを去っ て幾 口 目 か 尊 感激を英霊に捧げなければなら一 感激 拶の をし 別し れた るの 。挨そ 生て生 い。感 激 の さ め や 条 件 降 伏 を 余 儀 な く さ れ た 答 の に 、テ キ サ ス の ダ ラ ス ( 過 般るケ 、 日本人の 訪れは当然 ない。﹂と挨拶をし終って市長室一 らのぬ 日矢張り神父に案内 翌今 日、 日本の今日のこの世界に比矧な ネディ前 大 統 領 の 暗 殺 さ れ た 街そ さ今 れてダラスの街を見物した。 日のとの姿となったのだと詔 に帰り、しみじみ、そうだ向分一 き繁栄を暫りせた大きな原因の v k行った。ヵ ッ リ ツ ク の 神 父 z 一 が 今 日 話 し た 乙 と は 川 巡 っ て い 一 U山迎えを受け 、 そ の 町 の 教 会沢っ山て の市 町。 中の道の両端に く民 れがた 一つにこの殉同の英兵の勇戦布 一 ギッチリづめに並んで私を緊 向等女学校に いざな わ れ 又 闘を挙げなければならない。経営の一 、私のアメリカ制在中に日 ない。我々は此の尊い英霊に対 し 、 更に更に敬市の誠を捧げる 而持 ルのパ │で見送る。 ζの窓外な 私は十五年前に外遊した 。 ホ た 。 木 に 進 駐 し て い た ア イ ケ張 l中将が帰省して、某雌刊誌に べきであると、心に切ったので テ ル の お き ま り 料 引 に あ き あ き 講 堂 の 入 口 に 達 し た 時 、 ρ君 カ光景に而唆った私が 、神父 に事 あった 。 の居 よし く来 と、 キリ サス した私は、ワシシトシ滞在中のが代グの曲が表でられて たを 。き将 アテ メ カ人 がは木 当 に 友 邦 と し をな 神か との 恐れ 敬だ 、 と て本 力人と り鬼 得かる は且 日つ木 或る目 、も よ り の 果 物 屋 に 果 物 乞 わ れ る 位 にステ ージ に 立 っ と 日 っ百 た。 て居 を質いに行つ一 女の先生のタクトを合図に三 極る。その日木 人の 最初の 言 した気持も、あのワシシ卜 訪れがあなたなの、だ。それ丈に ジの果物屋の主人の態度 、テ キ 、H H H M M M MUUMfu 、 庖主が グア 1、 ユl、ア、ス , ‘' ( 2 ) , Mコ ,じ とA 幸良 1玄 発行 、 第三種郵便物認可 0 年 9月日日 昭和 4 4 ‘ 豊富に取揃えております。 m 年度に着工 播磨国道アパ一吋は 何 る予定です 。 U カな 致 請 を し た 結 果 全 紙 借 入 金 で施工す る許 可 を も ら い 現 在 着 。 この 々と工 事を進 め ていま す テレビアンテナの補強も 台風の季節です お忘れなく F (関西屯力) 〈例〉¥ 2 6,0 0 0のモーニングお買い上げの場合 毎月 2 ,6 0 0円づっ 1 0回=¥ 2 6,0 0 0 毎月 2千 円 の ご 予 算 で ( 現 品 先 渡 し ) 背広上下服¥ 20 , OOO(諮獄霊長年説 舶来品、国産一流メーカ一品、シーズン初め奉仕提供 f 副都明信二吉正j i i O O % ) ‘お 取 り 掛 い い た し て お り ま す H HMMMM H H H H 事業は 国 の認承ポ業 です ので借 り入れた工 司貨は 同 の補助、起 。 従 って市財政 債で 支 払いま す を圧迫するととはないわけです なお完成は四十二年ですが来年 を ム│ズに進め ますが、工事, るためには用出耳 啄 h建物移転 などの円満解決が先決問題です 明るい町 、盤かなくらし 、私 たちの町姫路をそういう町にし て行くために今後とも市民のみ なさんのご協力をお願いします 巴 J 紳士服専門大庖 ( 2 2 3 5 3 2 J Z Z f R f t E 君 主1 5 1 ; 5 2 ) ) 完成 ' 九込みです 。 城 東 線 は前工 会議所前を南に 下がり全但パス待合所、同鉄の 駅施設を経て駅前に辺ずる道幅 十五 メート ル道路で現在駅施設 までは完成しており、残り百九 十メートル の建物移転 、用地買 収を進めていますが交渉が難航 している現状です。 春までに産業道路までは通ずる 見込みです 。 m踏み切りか 岡田線 は国鉄 岡 ら同道 二号線までを 二十メート ルに拡慨する計画で総事業資七 億九千万円 。現 在 、用地買収 、 入居予定者を募集 一あ き 屋 市 営 住 宅 ( 羽戸 ん ) 家屋移転とも相当進んでいます一 十 二 所 前 線 は船場 小 学 校 か ら 完 成 は 四 十 凶 年 度 に な る 見 込 一 土山変 屯 所 北まで延 長 五 百 五 十 み で す が 来 年 春 に は 十 二 所 前 線 一 川 三メートル で と れ に 裂 す る 費 用 に 迎 ず る 所 ま で 完 了 す る よ う 努 一 。 一 市 で は あ き 屋(予定)市営住 は 三億 円 。 四 十 年 度 は 一 億 五 千 力 し て い ま す 。 斤向浪一宅の入居予定者を募集します 万円の認承を得ており、木年度また I 書 写f 泉 としてJ -二l l一 募集戸数羽戸。応募資格 ︿﹀ ﹀ 分が完成すれば比較的ス ムーズ 写 に 迎 ず る 新 し い 辺 路 の 一 カ ら 書 一ー 市内に住所か勤務均所があり 、 。 一 に工事が進められるので来年ほ建設をはじめています 一市営住宅入居申し込みをしたこ ぼ 一 メ ー ト ル 完 成 し 四 十 二 年 に は 完 了 す る こ れ は 延 長 三 百 二 十 一とがあ忍人。申込用紙交付 駅前の交通緩和のためにもな 一 ものと考えています。一で十二所前線を北上し同道二 号 一 9月辺日から 日月 7口 ま で 市 ﹀ る べく 早 く 完 成 で き る よ う 努 力 一 一 網干駅前線 は 国 鉄 網 干 駅 南 カ 一 線 を わ た り 名 古 山 南参道から名一 、各支 所 。 受け 付 一一交所住宅課 しています 。 メ ら 南 北県道まで延 長百八十六. 一古山 を縦断して 古 写 に通ずる道一 f J は 駅 前 か ら 産 業 道 路 ま 一 一 -E尾 け 9月お日網干支所、同泊ロ 同 線 ートル 事業費七千五十万円。 方而の交通緩和 一 三 で 延 広 畑 文 所 、同羽目飾磨支所 、p 長六百 三十 一メート ル 、 工 一 明 で 畑 町 、 岩 端 ,十 九年度に道路はでき上がって 一になります。 一 一月 l日白 浜 文 所 、同 4日J 7日 期 三十九年皮から四十二年まで 一 いるので残事業と して は 広 場 用 総 事業費十八億円。 一 ζ のように市は地域の発展と 一住宅課。なお く わしいことは市 地 の 買 収 と 務 怖 を 行 う と と に な こ の 路 線 に つ い て は 重要度 、 一市民 生 活の向 上をめぎして幹線 一役所住宅課(③一一 O 一) へ問 っています 。遅くとも 来 年 に は 緊 急 皮 を 汚 へ関係当局に再 三強 一 道 路 の 改 良 怒仙に力を注いでい 一い 合わせ てくだ さい(住宅課) ・ ち と と “ 5532 、 1 ・ 叩553z Bjifr-ft3 331 t f e r -U ・5 、 i tJ2 3-Jt T ﹀tip-j33tit t 135 、 t﹀1 ヘ t, ・ 12 、 ・ 575i 炉 、 句の町の特 幸 い そ の 後 打 ち 山 さ れ た 適 切 な な い 。 故にそういう向覚と 芦 任 川 、 工 庖が目立つのも 、姫路 - Jm ι r e μ 色 で あ ろ う。悶鉄 、山屯 、 神 姉 対 策 が 効 を炎 し 、 心 配 さ れ た 下 感 の 稀 薄 な 人 、 あ る い は 欠 除 し 吋 一 Ef--i 可ム援すF 一盛ふ了一盟国一一遊パス、 市パス等から ζの附近 一 請 業 界 や 、関連注 業 への 悪 影 響 て い るような人間は 、はじめか 一 品 出向 ,戸市!低 郁 へはき山される人の波々 、白 も 、最少限度に喰いとめられ る ら 経 営者 と し て の 資 格 を 欠 い て ⋮ ⋮ロ名湖叩¥誠事。 一 動 車 の 洪 水 。人口 全 十 七 万 ま た 山 特 の 再 建も軌道に乗せ 勺 いるといわねばならぬ 。 一 一 、 を山大破した姫路市は、もはや単れたこと は 、不 巾の 幸 い で あ こ う し た 賞味において この w 十 法 叩 久 々 に航路を訪れた人は 、例 な る 城 下 町 で は な い 。 れ っき と っ た 。 、 たびの山特 事件は 、す べて の 経 ⋮ 叩 外なしに姫路の変貌 発 展 ぶ り に し た 近 代 的 な 中 部 市 で あ る 。 ェ 今 回 の山村山ド件で特に焔感さ営者にとって 、大 い な る 教 訓 と 一 れ た 乙 占 な っ た は ず で あ る 。 われわれ地 一⋮ 目を見張る。姫路の問 へ 一歩 足 ネ ルギ1 ・ I t h -- i l lu --41J-一 は 、経営 元の経営者は乙の足元からふっ 小 w を踏みズれたとたん 、もの す ご に 満 ち あ 一 一 宮 社 会 てわいた不詳事件がもたらした一 一 く 活気 に あ ふ れ た 町 だ な あ ¥ と ふ れ た 産 一 一 経営者の社会的 責壬 -{ 一 的責任と教訓を肝に銘じ、乙の深刻な余 川 い う強い印象号つけるようた 。 義 市 で 一 波を天の試練とし てが っち り 辺 一 ri ⋮ 殊 に 五 十 メ ー ト ル 道 路 を 軸 と あ るo ⋮ いうこ NI リ 日一 H il - -龍 田 敬 太 郎 o J けとめ 、適確な状勢判断と 、正 叫 山 する 、駅前附近一山叩は 、天 下 の と こ ろ で あ る 川 名城を背景 に、近代高層 ビル が が 、池問 内閣時代の高度経済成一写つまでもなく 、す べ て の 経 営 し い 将 来 の 見 透 し に 立 っ た 経 営 ⋮ ル 高級モーニング奉仕大会寿セー 占E 九月 二 日商 工会 議所で μ市長 を凶む懇談会 ρが聞かれました この懇談会 は当而の 霊安 問題について市と地もと経・併界がな同ん を交換し 、当地方の 発展に 寄与しようとするもので市側から石 見市J 日松経済 、原山計画両局長 が出席 、会議所側は市町会 頭 、 三枝 、三宅 、尾 上 れ 副会頭 を は じ め 議 員約 三十人が山川町し ました 。 作品開界の質問に答えた市長 の説明の概略を今月号 この内上で w -m 、 乙の路線は日木フ ェル 百 万円 大回線 は三十 八年に着工 、四 十二年完成予定で 事業費一億二 幹線道路について す 。 調査測虫は遅 くと も 四 十 一 年 からは じめることになっ てい ま に着工四十六年度に完成する予 定 で 総 事業費百二十億円です。 凶寸 メートル の道断で加古 川 バイパスが完成する四十 三年度 から連取 します。 国道 ・ J 'ιv F ILド 苧 航路パイ J 句J 、え +&7・Ha 砂市阿弥 陀川から 岬阿保郡太 .二キ ロ 市 川堤防 トから市 川堤防まで延長八百八 十五 メートル を現在市が施工し ています 。 〈お申し込みは管財課 (@ 1 1 01)へ〉 重i 、 合型 化 をさらに 一 M 林立し 、駅前広場の地下には 、 長 政 策 の 行 詰 り か ら 、昨秋急激 者は 、 そ の 企 業 の 規 模 の 大小を 方針をもっ て 川 全 国 に も め ず ら し い 循 環 街 が に 不 況 が 訪 れ て 以 来 、 姫 路 の 産 問 わ ず 、 そ の 従 業員 と そ の 家 族 す す め て 自 存 自 衛 に つ と め る と 叫 川 賑わっている 。 御幸通 り 、 二 業 界 も ま と も に そ の 波 を か ぶ り は 申 す に 及 ば ず 、相 関 連 す る 企 共 に 、経営者の社会 的 、道義的 ん γ 階町 、小 府 筋 な ど 、 雨 が 降 っ て 今 年 の 上 半 期 は 深 刻 な 不 況 ム 1 業とのつながりにお いて、共存 {印 躍 を ご 情 移 〈 だ さ い 3 蝿 間 j山 田 電 融 醐 平 輯 買 満 駅 前 西 宮 l電 話 ・ 姫 路 G Q1865 i午 前8.30 宣言業時間 { ( - 午 後7 .00 第 2 ・ 第 3木 限 定 休 日 子町まで 延長十八 メートル から 北 は県 道ですので て務仙促進 県に要請し 延末線 は を図ってい ます。 産業道路か ら国鉄岡山 で延長千 三 踏み切りま 十 メートル 事業 費 一億 ; 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i i zx ;「-9 月 25 日 ~10月 4 日一--. 木年九月一日から福祉年金の支 . . 百円)増額されます。 ζの結果老齢福祉年金は一万 五千六百円(月額千三百円)障 害福祉 年 金 は 二 金 四 千 円 ( 月 初 昨 年 中 に 県 下 で 発生した飲酒 ニエー・円)母子及び準母子福祉年辺転による事故は千五百二十件 金 は 基 本 額 が 一 万 八 千 円 ( 月 額 ( 全 体 の 三 ・八%)傷者千六十 ,~ 国勢調査 口手をあげて ク ホ 平 ; 横断歩道をわたろう ノ式 マ 大 マ 空 : 口ヘノレメットをかぶろう ミ如1塩 存 口 計 ス 路 、 外 ト:口道路を広く 美 し く gT 更新 時計・貴金属・宝石・メガネ・アクセザ リー・カメラ !番 1 j あう 千 五 百 円 ) と な り 、 来 年 一 月 期 三 人 ( 四 ・九%)死者六十六人 ぎ ら ない﹂﹁辺転する人には酒 か ら 老 齢 福 祉 年 金 の 一 期 支 払 額 三 0 ・三%)でポ放の泡険率 を すすめない﹂﹁酒を飲んでい 川いことがわかります は五千二百円、障害福祉年会はは非常に一 る人 には運転させない﹂これら 八千円、母 子及び準母子福祉 年 ま た 事 故 を 起 乙 す の は ほ と ん の ζとを 尖行することが大切で 金 は 六 千 円 ( 基 木 額 ) と な る わ ど ( 九 五 ・七%)が向家用車で す。(町明推進木田市) けです。す。ほろ酔いきげんで迎転して 、・ 、 ︿J J z、 e , e r J a J P E -, . 、 ‘ ,: .‘、 P J JJ ., e J J JJ, ‘ 、 , ., J・ f 4z . gf , ‘、 、 f, ι J . t 4f 、 ‘, J 3 f r .、rJ・ zp J ・ ' z・e ・‘ ・ 、 ,ヒ , 、マ・ ・ 、ョク、‘ ︿ 、 あ キ シ 、 ,・ 、 ・ 、リシ 、 . , 、マク ・ 、 ,る, 学悶へ)マ山 且宮保. 育所母の ・ 、 荒 川. の行楽は ' 仙 市立動物園へ山" むことができ るよ う桁噂してい = = = = 一 = = = = = = = = = = = = = = 一 = 一 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 請求してください)から必要な ↑ ことがらを記入して同ホ i ムへ一 一 送ってください 。送り先市内御 立向山六一二姫路原生年金老人 一 ホ 1 ム。 なお、同ホ l ムはおとしより の川昨日去のた めにも開放していま すのでご利用ください。 l - 桓祉年金の支給額一 一│率二千四百円を増額 閃民年金法が一部改正され、 ( 問)航路市の児 童福祉施設にはど んなものがおりま すか。 市内網干区新在 家 ます 。定い以は 三十 人で毎 日専用 パス で送り迎えしています。 就学前の手足の不'日由な子 ど もたちを治療したり機能訓練を し将米独立' N活に必裂な素地を 'n つくることを目的として市内町 田のむ写養護学校内にし体不 由児辺国訓練セシタ l ﹁白鳥悶 ﹂が木年四川に閲闘しました 。 なお刊少年の情操教育、科学 曽我 写真はお目見えしたヒョウ 市立動物闘では秋の行楽シズ その他保証金(三万円)屯気代 一 シ て は 仙 え 子 ど も た ち に 人 気 の 医療費など PE・ 5 叫 マ入居手続申込用紙は同ホ l ム 一 にありま す(十 円切手封入 しで 』まカ〉 ( 答)児並福祉法 によってき められ た施設としては市立保育所八カ 折、私立保育所十 カ所があり ﹂ 幼児の純金な保有ハ につとめてい 母子、未亡人家庭身上相談 マ山川 8 H選挙円 、即 日開架 マ毎週火附口 l時14時 航 路巾婦人共励会クリ 1 ニシグ工 J 、 E園田+小 抽・明 ・ ・ M明 君 Go--M 胃 J HB 場環園時 江円 R5 側由甲山崎 ' E 紘 a pp C 売ロ昨圃 9 ・ 占 ・ 2飾 品ぁ 命。 本 社 金 沢 市 桂 町 り I17 電(代)⑤ 8 9 7 6 リへ平 { j ・ 知識の普及、つ活折導などを通 じ健全な青少年の育成をはかる ために市内今病而白に航路市児 HA 営費量所 姫 路 市 元 塩 町 O 7番 地 電 話 姫 路 側 2915 (代) 姫 路 市 御国 野町 国 分寺 竹 の 下 1 57 電話姫路 ( 5 2 ) 0125 社 本 E霊彊軍国 株式 会社 古 !t , ; 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J 6526-7 姫路市神屋町 5丁目 6 0 電 {代)⑫ 2423・ 4628 究 火 i育 ! 所 H 程 塑( 女結婚指輪 *天然宝石 剥つ言美にタ Lホカ すおぬい│ラ るり心色ロホ 事、地と II IHよ光をロ 品々い沢施│ りの滑、 L風 ま衝らそ、呂 せ撃かれ保は んでなに温堅 。は感何力牢 絶触んはな 対をと勿鋳 に持も論鉄 教。 有毎 「 1 1 1 3 ' 1 1 山田和雄、パイ;tリシ独 3~遠藤磨理(市民館〕 e ・ . . 通 : P J : -秋の市民コンサート d島義 ( 4 ) t . : シ め てλ 幸反 よ広 第三種郵便物認可 0年 9月 1 5日 発 行 昭和 4