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2016年8月31日 - Morningstar
マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の1枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015 『最優秀ファンド賞(債券型 部門)』受賞 詳細は9枚目をご覧下さい。 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 基準価額および純資産総額 基準価額および純資産総額の推移 ファンド設定日 H21.5.29 前月比 基準価額(円) 純資産総額(百万円) # 9,837 -220 22,842 3,872 純資産総額(億円:右軸) 基準価額(円:左軸) 税引前分配金再投資基準価額(円:左軸) 20,000 800 18,000 700 16,000 600 14,000 500 ※基準価額は10000口当たりの金額です。 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 ファンド 1カ月 H28.7.29 -1.2 12,000 400 3カ月 H28.5.31 -4.8 10,000 300 6カ月 H28.2.29 -5.5 8,000 200 1年 H27.8.31 -8.4 3年 H25.8.30 18.7 6,000 100 設定来 H21.5.29 50.7 4,000 H21.5.29 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと は異なります。 0 H23.5.29 H25.5.29 H27.5.29 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率0.99%+消費税です。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ※構成比を示す比率は、注記がある場合を除き当ファンドの純資産を100%として計算した値です。 ※本報告書の「**」が付いた表に記載された数値は、バークレイズ提供のPointシステムによる計算値を使用しております。 資産構成(%) ポートフォリオ概況 前月比 組入上位5カ国(%) 残存年数(年) 6.87 1 アメリカ 91.2 96.1 1.7 直接利回り(%) 2.91 2 オランダ 2.2 先物等 0.0 0.0 最終利回り(%) 2.00 3 フランス 1.8 現金等 3.9 -1.7 クーポン(%) 3.15 4 イギリス 1.0 100.0 0.0 修正デュレーション(年) 6.07 0.0 素材 0.0 1年未満 0.0 資本財 7.3 1-3年 0.9 債券 合計 為替ヘッジ比率(%) セクター構成(%) ** ※為替予約の邦貨換算を外貨建資産の邦 貨換算額で除して算出しています。 残存構成(%) 9.1 3-5年 18.7 消費安定 30.3 5-7年 25.9 最近の分配実績(税引前)(円) 消費循環 9.4 7-10年 50.2 期 エネルギー 4.7 10年以上 テクノロジー 17.3 決算日 分配金 4,110 第1~83期累計 通信 0.3 第84期 H28.5.6 100 運輸 4.0 第85期 H28.6.6 100 公益 14.0 第86期 H28.7.5 100 銀行・証券等 0.0 AA格 34.3 第87期 H28.8.5 100 その他金融 0.0 A格 47.4 現金等 3.9 BBB格 8.4 BB格 0.0 その他 0.0 設定来累計 4,510 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 ※現金等には未収利息などが含まれます。 格付構成(%) AAA格 5.9 ※投資債券に対する主要格付機関の 格付に基づき作成しております。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の2枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 組入上位10銘柄 (組入銘柄数 銘柄名 格付(S&P/Moody's) 投資国 1 マイクロソフト社債 AAA/Aaa アメリカ 9.2 3.125 1.9 2 アップル社債 AA+/Aa1 アメリカ 8.7 3.2 1.9 3 ウォルト・ディズニー社債 A/A2 アメリカ 9.9 1.85 1.8 4 プロクター・アンド・ギャンブル社債 AA-/Aa3 アメリカ 7.0 3.1 1.8 5 アルファベット社債 AA/Aa2 アメリカ 10.0 1.998 1.7 6 エクセル・エナジー社債 BBB+/A3 アメリカ 8.7 3.3 1.7 7 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 AA-/Aa3 アメリカ 5.0 3.3 1.6 8 ユニオン・パシフィック社債 A/A3 アメリカ 6.4 2.95 1.5 9 ペプシコ社債 A/A1 アメリカ 7.5 3.6 1.5 AA-/A1 アメリカ 3.4 4.45 1.3 10 シスコシステムズ社債 残存年数(年) クーポン(%) 143) 組入比率(%) (ご参考)指数・為替・利回りの推移 ※下記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 バークレイズ・米国社債インデックス(円ベース)公表来トー タルリターンの推移(%) 1ヶ月円LIBOR(%) 350 0.80 300 0.60 250 0.40 200 0.20 150 0.00 100 50 H21.5.29 1ヶ月米ドルLIBOR(%) -0.20 H23.5.29 H25.5.29 H27.5.29 ■バークレイズ・米国社債インデックス(円ベース)公表来トータルリターンは、 バークレイズが公表する数値であり、その数値に関する著作権、知的財産 権、その他一切の権利はバークレイズに帰属します。また、当ファンドを同社 が保証するものではありません。 公表基準日:平成5年1月1日 -0.40 H21.5.29 H23.5.29 H25.5.29 H27.5.29 ■LIBORとは、ロンドン銀行間取引金利を指します。 ■日本の金利(赤線)<米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がコストとなり、基準 価額の下落要因になります。 日本の金利(赤線)>米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がプレミアムとなり、 基準価額の上昇要因になります。 バークレイズ・米国社債インデックス利回り(%) 円/アメリカドル 米国10年国債利回り(%) 8.0 140 130 6.0 120 110 4.0 100 90 2.0 80 0.0 H21.5.29 H23.5.29 H25.5.29 H27.5.29 ■バークレイズ・米国社債インデックス利回りは、バークレイズが公表する数 値であり、その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は バークレイズに帰属します。また、当ファンドを同社が保証するものではあり ません。 70 H21.5.29 H23.5.29 H25.5.29 H27.5.29 ■一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。 ■グラフの上方が円安/アメリカドル高、下方が円高/アメリカドル安を示します。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の3枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 組入上位10銘柄のご紹介 銘柄 1 マイクロソフト社債 テクノロジー アメリカ 2 アップル社債 テクノロジー アメリカ 3 ウォルト・ディズニー社債 メディア・娯楽 アメリカ 4 プロクター・アンド・ギャンブル社債 消費者製品 アメリカ 5 アルファベット社債 テクノロジー アメリカ 6 エクセル・エナジー社債 電力 アメリカ 7 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 食品/飲料 アメリカ 8 ユニオン・パシフィック社債 鉄道 アメリカ 9 ペプシコ社債 食品/飲料 アメリカ 10 シスコシステムズ社債 テクノロジー アメリカ # コメント 米国ワシントン州レドモンドに本社を構える世界最大のソフトウェア会社。パーソナルコン ピューター・サーバー向けOS(オペレーティングシステム)や各種アプリケーションソフトウェア 等の開発・販売に加え、近年はインターネット機体販売など多岐に渡る事業展開を行ってい る。SNS大手LinkedInの買収を発表。買収完了は年内を見込む。 米国カリフォルニア州クパチーノに本社を構える世界最大級のIT機器メーカー。主力製品で あるスマートフォン「iPhone」、タブレットPC「iPad」、デスクトップPC「iMac」、ノートPC 「MacBook」、携帯音楽デバイス「iPod」のほか、ソフトウェア「iOS」、プラットフォーム「iTunes」 の開発・提供なども手がける。 米国カリフォルニア州を本拠地とする、メディア及びエンタテイメントのグローバル企業。テレ ビ放送、ケーブル・テレビ放送、テーマパーク運営、クルーズ運行、映画、キャラクターグッズ 等の商品販売などの事業を行う。 米国オハイオ州に本社をおき、グローバルに展開する家庭用品メーカー。世界180カ国以上 を市場とする。シャンプーの「h&s」「WELLA」「PANTENE」、洗剤等の「アリエール」「ファブリー ズ」、カミソリの「ジレット」「ブラウン」、紙おむつの「パンパース」、歯ブラシの「オーラルB」、な どのブランドで知られる。 オンライン広告および検索サイト運営をグローバルに手がけるGoogle Incを主要子会社とす る持株会社。主要事業であるインターネットの検索サイト「Google」とその関連サービスで高 いシェアを有しており、オンライン上で掲載される広告収入が収益の柱となっている。 ミネソタ州ミネアポリスを本拠地に、4つの子会社を通じて8州にて事業展開する電力・ガス供 給会社。電力顧客は350万、ガス顧客は200万。ミネソタ州、コロラド州が事業の中心でこの2 州で収益の80%超を占める。ノーザン・ステーツ・パワー・ミネソタとコロラド・パブリック・サービ スは、同社傘下の規制子会社。 世界最大級の飲料ビジネス企業。コカ・コーラのほか、ダイエット・コーク、ファンタ、スプライ ト、コカ・コーラ・ゼロ、ミニッツメイド、ジョージア・コーヒー等、約20もの10億ドル・ブランドを保 有する。エマージング地域を含む世界各地で、継続的な数量成長を実現している。 米国の大手貨物鉄道会社。西海岸からシカゴまでの西側23州にわたり約32,000マイルの鉄 道網を保有。輸送品目は、消費財、エネルギー、化学製品、工業製品、農作物、自動車など に幅広く分散されている。 北米を中心にグローバルに展開する、食品及び飲料メーカー。食品については、トルティア チップス、ポテトチップス、グラノーラ・バーなどのスナック菓子等を製造・販売する。飲料につ いては、ペプシ、ゲータレード、トロピカーナといった炭酸飲料及びジュース等を製造・販売す る。系列ボトラーとの事業統合をすすめる。 米国カリフォルニア州を本拠地とする、ネットワーク機器のグローバル・リーダー。インター ネット社会に不可欠なスイッチやルータ、電話会議をはじめとする映像・音声・データ送受信 システムの設計・製造・販売を手がける。近年はクラウドやセキュリティを含めたサービス分 野にも注力。 ※当資料は組入銘柄の紹介を目的として弊社が作成しました。弊社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。 ※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の4枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 その他組入銘柄 投資国 銘柄名 投資国 11 ウォルマート・ストアーズ社債 銘柄名 アメリカ 41 メルク社債 アメリカ 71 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 12 ジョンディアキャピタル社債 アメリカ 42 ユナイテッド・テクノロジーズ社債 アメリカ 72 IBM社債 アメリカ 13 フロリダ・パワー・アンド・ライト社債 アメリカ 43 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 73 クローガー社債 アメリカ 14 アルファベット社債 アメリカ 44 ビザ社債 アメリカ 74 コムキャスト社債 アメリカ 15 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 アメリカ 45 シスコシステムズ社債 アメリカ 75 ハネウェル・インターナショナル社債 アメリカ 16 オラクル社債 アメリカ 46 シーメンスファイナンシャルサービス社債 オランダ 76 アルトリア・グループ社債 アメリカ 17 アマゾン・ドット・コム社債 アメリカ 47 シーメンスファイナンシャルサービス社債 オランダ 77 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 18 ユニリーバ社債 アメリカ 48 プロクター・アンド・ギャンブル社債 アメリカ 78 フィリップモリスインターナショナル社債 アメリカ 19 ゼネラル・エレクトリック社債 アメリカ 49 エクソンモービル社債 アメリカ 79 インテル社債 アメリカ 20 レイノルズ・アメリカン社債 アメリカ 50 ビザ社債 アメリカ 80 モンデリーズ・インターナショナル社債 アメリカ 21 アムジェン社債 アメリカ 51 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債 アメリカ 81 ミッドアメリカン・エナジー社債 アメリカ 22 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 52 PSEGパワー社債 アメリカ 82 ロウズ・カンパニーズ社債 アメリカ 23 アパラチアン・パワー社債 アメリカ 53 マイクロソフト社債 アメリカ 83 ゼネラル・ミルズ社債 アメリカ 24 エクセロン社債 アメリカ 54 ホーム・デポ社債 アメリカ 84 パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ 55 AT&T社債 アメリカ 85 シェブロン社債 アメリカ 25 パブリックサービス・エレクトリック・アンド・ガス社債 アメリカ 銘柄名 投資国 26 アッヴィ社債 アメリカ 56 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債 アメリカ 86 IBM社債 アメリカ 27 バージニア電力社債 アメリカ 57 BP・キャピタル・マーケッツ社債 イギリス 87 ジョンディアキャピタル社債 アメリカ 28 AT&T社債 アメリカ 58 マイクロソフト社債 アメリカ 88 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 29 アルトリア・グループ社債 アメリカ 59 ウォルマート・ストアーズ社債 アメリカ 89 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 アメリカ 30 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 60 アムジェン社債 アメリカ 90 パシフィコープ社債 アメリカ 31 クラフト・ハインツ社債 アメリカ 61 ユニリーバ・キャピタル社債 アメリカ 91 コムキャスト社債 アメリカ 32 ロウズ・カンパニーズ社債 アメリカ 62 シェル・インターナショナル・ファイナンス社債 オランダ 92 ファイザー社債 アメリカ 33 アッヴィ社債 アメリカ 63 コムキャスト社債 アメリカ 93 エクソンモービル社債 アメリカ 34 サンディエゴ・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ 64 ホーム・デポ社債 アメリカ 94 コムキャスト社債 アメリカ 35 モルソン・クアーズ社債 アメリカ 65 オラクル社債 アメリカ 95 オラクル社債 アメリカ 36 ドミニオン・リソーシズ社債 アメリカ 66 アマゾン・ドット・コム社債 アメリカ 96 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 37 ボーイング社債 アメリカ 67 サザン・カリフォルニア・ガス社債 アメリカ 97 インテル社債 アメリカ 38 サノフィ社債 フランス 68 ボーイング社債 アメリカ 98 アップル社債 アメリカ 39 ホーム・デポ社債 アメリカ 69 インテル社債 アメリカ 99 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 アメリカ 40 ウォルト・ディズニー社債 アメリカ 70 ユニリーバ・キャピタル社債 アメリカ 100 ターゲット社債 ※組入比率11位以下の銘柄を降順で記載しています。 ※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 アメリカ マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の5枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 その他組入銘柄 銘柄名 投資国 101 パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ 銘柄名 投資国 131 シスコシステムズ社債 アメリカ 102 ペプシコ社債 アメリカ 132 クラフト・ハインツ社債 アメリカ 103 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 133 ペプシコ社債 アメリカ 104 ユニオン・パシフィック社債 アメリカ 134 バージニア・エレクトリック・アンド・パワー社債 アメリカ 105 シェブロン社債 アメリカ 135 インテル社債 アメリカ 106 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 136 ファイザー社債 アメリカ 107 メルク社債 アメリカ 137 ファイザー社債 アメリカ 108 メルク社債 アメリカ 138 モルソン・クアーズ社債 アメリカ 109 インテル社債 アメリカ 139 オラクル社債 アメリカ 110 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 140 ユニリーバ・キャピタル社債 アメリカ 111 ターゲット社債 アメリカ 141 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 112 パブリック・サービス・オブ・コロラド社債 アメリカ 142 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 113 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 143 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 114 アルトリア・グループ社債 アメリカ 115 アムジェン社債 アメリカ 116 アップル社債 アメリカ 117 コムキャスト社債 アメリカ 118 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 アメリカ 119 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 アメリカ 120 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 121 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 122 トタル社債 フランス 123 トタル社債 フランス 124 キャタピラー社債 アメリカ 125 エクセル・エナジー社債 アメリカ 126 アパラチアン・パワー社債 アメリカ 127 トタル社債 フランス 128 オラクル社債 アメリカ 129 BP・キャピタル・マーケッツ社債 イギリス 130 クローガー社債 アメリカ 銘柄名 ※(ご参考) 組入発行体数 61 ※組入比率101位以下の銘柄を降順で記載しています。 ※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 投資国 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の6枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 基準価額の変動要因(月間)(円) 要因 計 (ご参考)円/アメリカドルの為替レートと騰落率(月間) (インカム) (キャピタル) ( 25 ) ( -24 ) 債券 1 為替 -111 - - 分配金 -100 - - 信託報酬等 合計 -10 - - -220 25 -24 前月末(円) 当月末(円) 騰落率(%) 影響額(円) 円/アメリカドル 104.42 103.18 -1.2 -119 ※為替レートは、一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。 ※影響額(円)は、為替の変動が基準価額に及ぼした影響の推計値です。前 月末の基準価額に上記騰落率を掛け合わせて算出しております。 ※上記は過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではあ りません。 ※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分 解したもので概算値です。 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 <8月の相場概況> 当月末(現地8月30日)の米国10年国債利回りは、前月末から小幅に上昇して1.57%となりました。月の前半には強い雇用統計の発表や大型社 債の発行が利回りの上昇要因となる一方で、旺盛な債券需要を示した国債入札の結果が利回りの低下要因となり、もみ合いが続きました。月の 後半にはFRB(米連邦準備制度理事会)高官から市場に利上げを意識させるようなコメントが相次ぎましたが、債券利回りは横ばい圏での動きに とどまりました。為替市場では日銀による追加金融緩和が不透明との見方から円高の流れとなり、前月末より小幅な円高水準である1米ドル= 103円台となりました。 国債利回りはやや上昇しましたが、スプレッド(国債に対する上乗せ金利)がやや縮小して、社債利回りは概ね横ばいとなりました。世界的な金 融緩和環境の中、英国の中央銀行による社債の買い取りも始まり、社債に対する投資家需要が継続しました。8月後半となり新規の社債発行が 減少したことも、スプレッドの縮小要因となりました。 <8月の運用状況> 8月は活発な資金流入に対応して、マザーファンドを通じて幅広いセクターから多くの企業の社債を購入しました。具体的には、運輸のユニオン・ パシフィック、バーリントン・ノーザン・サンタフェ、消費安定のアッヴィ、アムジェン、ノバルティス・キャピタル、メルク、プロクター・アンド・ギャンブ ル、ペプシコ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、アルトリア・グループ、消費循環のロウズ・カンパニーズ、通信のベライゾン・コミュニケーションズ、 ウォルト・ディズニー、コムキャスト、テクノロジーのアルファベット、アップル、シスコシステムズ、マイクロソフト、オラクル、インテル、公益のエクセ ル・エナジー、ドミニオン・リソーシーズ、フロリダ・パワー・アンド・ライト、アパラチアン・パワー、パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック、資本財の ジョンディアキャピタル、シーメンスファイナンシャルサービスといった企業の社債を購入しました。一方で、短期のオラクル社債やアップルの超長 期債を売却しました。 先月末の基準価額は10,057円でした。社債利回りが小幅上昇したことに加えて、米ドルが対円で下落したことで、月末の基準価額は9,837円(8 月5日決算の収益分配金、一万口あたり100円控除後)となりました。 業種別には安定業種への組み入れを57.4%としました。内訳は消費安定30.3%・公益14.0%・通信9.1%・運輸4.0%となっています。安定業種以 外では、テクノロジー、消費循環といった相対的に格付けが高い業種への配分を多めとしています。格付け別にはA格の組入比率が47.4%と最大 になっており、全体の平均格付けもA格となっています。BBB格付けの債券は、安定業種で8.4%保有しています。 満期構成では残存期間3年~10年の債券を中心にバランスよく保有しました。ポートフォリオのデュレーション(投資資金の平均回収期間)は6.07 年と、前月末の水準から小幅に長期化しました。 <今後の市況見通しと投資方針> FRB高官からは市場に利上げを意識させるような発言が相次ぎ、9月下旬のFOMC(米連邦公開市場委員会)までは利上げ観測がくすぶり、債 券利回りには上昇圧力がかかる場面もありそうです。ただ実際のFOMCの決定は、米国の経済指標が決定的な強さを欠いているため不透明であ り、今後9月に発表される経済指標にも影響されると考えています。中期的には世界的な低成長や低インフレが米国債の利回り低下要因となりや すく、利上げの有無にかかわらず債券利回りはもみあいが続きやすいと予想しています。 市場がやや利上げを意識し始めたことで、米国企業の間では早めに資金を調達しようという動きが活発化しそうな情勢です。季節的にも9月は 社債発行が増加しやすい月であり、やや供給圧力が高まるとみています。一方で需要サイドをみると日欧の低金利環境に変化はなく、世界的に 利回りを求める動きが継続しており、相対的に利回りの高い米国社債市場への資金流入は続きやすいと考えています。概ねフェアバリュー(適正 価値)にあるスプレッドは、レンジ圏でのもみ合いに終始すると想定しています。 米ドル・円相場については8月には一時的に100円割れといった場面もありましたが、市場が再び米国での利上げの可能性を意識し始め、米ド ル買いの流れに転じています。加えて9月には日本や欧州の追加金融緩和期待が生じやすいこともあり、やや米ドル高・円安水準でのもみ合いを 想定しています。 こうした投資環境見通しをベースに、社債発行企業の信用力評価や個別証券の投資価値に着目して、銘柄選択を行っていきます。ポートフォリ オ全体の業種配分は安定業種を多めとし、格付け配分についてはA格以上を中心とします。満期構成に関しては、残存3年~10年の債券を中心 にバランスよく配分しますが、金融政策に対する思惑に影響されやすい残存5年以下への配分は抑制します。結果的にデュレーションはやや長期 化しやすく、6年前後を中心に調整していく方針です。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の7枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて、主として米ドル建投資適格社債等に投資することにより、信託財産の成長と安定的な収益の確 保を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 高格付社債(米ドル建て、投資適格社債*)へ投資します。 コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて行います。 ・一部、米国企業以外の企業が発行する米ドル建投資適格社債や、米ドル建投資適格社債を対象としたETF(上場投資信託)、国債、政府機関債等 への投資を行うことがあります。 *投資適格社債とは、主要格付機関による格付けが、BBB格相当以上の社債とします。 2 投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中心とし、業種配分等にも配慮します。 通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制します。ただし、BBB格相当については20%まで投資できるものとします。 ・上記比率は実質組入債券評価総額に対する比率です。 ・上記の格付けは、原則としてスタンダード&プアーズ(S&P)、ムーディーズ等の主要格付機関により付与された格付けとし、A格相当はA-/A3、 BBB格相当はBBB-/Baa3まで含めます。 ・取得後に、BBB-/Baa3格未満に格下げされた場合は、原則として3ヵ月以内に売却するものとします。 業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種(電力、通信、運輸、食品および日用品等を供給する業種)を中心に投資します。ただし、経済、 市場環境等が変化した場合には安定業種の内容を変更する場合があります。 3 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 4 毎月決算を行い、安定した収益分配を目指します。 ・委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 (注)「安定した収益分配を目指します。」としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示 唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主に海外の債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた債券の 値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあ ります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されてい るものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 債券市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有す る個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地 通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高) は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回 収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資 した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や 市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額 が下落する要因となります。 <その他の留意点> ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約に より資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす ことがあります。 ●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受 け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の8枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の9枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 お申込不可日 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 2009年5月29日から2029年5月7日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎月5日(休業日の場合は翌営業日) 毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 2,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適用はありません。 ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀行の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 ※「コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)」は、2016年1月28日に発表された「モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015」において、 最優秀ファンド賞(債券型 部門)を受賞いたしました。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年にお いて各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。債券型 部門は、2015年12月末において当該部門に属するファンド1,636本の中 から選考されました。Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。 また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的 所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。 ※上記の評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の10枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 信託財産留保額 換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.0692%(税抜き0.99%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信 (信託報酬) 託財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 委託会社 販売会社 受託会社 年0.44% 年0.5% 年0.05% ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めし ます。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 受託会社 販売会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の11枚目です 作成基準日: 平成28年8月31日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ●販売会社 登録番号 日本証券 業協会 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 関東財務局長(金商)第40号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第61号 中国財務局長(金商)第43号 近畿財務局長(金商)第20号 中国財務局長(金商)第6号 東北財務局長(金商)第36号 関東財務局長(金商)第121号 近畿財務局長(金商)第24号 関東財務局長(金商)第134号 関東財務局長(金商)第1977号 近畿財務局長(金商)第29号 関東財務局長(金商)第152号 福岡財務支局長(金商)第5号 関東財務局長(金商)第165号 関東財務局長(金商)第185号 東海財務局長(金商)第21号 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社青森銀行 株式会社阿波銀行 株式会社岩手銀行 株式会社紀陽銀行 株式会社山陰合同銀行 株式会社千葉興業銀行 株式会社東和銀行 株式会社富山第一銀行 株式会社福島銀行 株式会社北都銀行 株式会社北海道銀行 株式会社三井住友銀行 株式会社横浜銀行 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 東北財務局長(登金)第1号 四国財務局長(登金)第1号 東北財務局長(登金)第3号 近畿財務局長(登金)第8号 中国財務局長(登金)第1号 関東財務局長(登金)第40号 関東財務局長(登金)第60号 北陸財務局長(登金)第7号 東北財務局長(登金)第18号 東北財務局長(登金)第10号 北海道財務局長(登金)第1号 関東財務局長(登金)第54号 関東財務局長(登金)第36号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 青木信用金庫 磐田信用金庫 滋賀中央信用金庫 しののめ信用金庫 奈良信用金庫 のと共栄信用金庫 碧海信用金庫 水戸信用金庫 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 関東財務局長(登金)第199号 東海財務局長(登金)第26号 近畿財務局長(登金)第79号 関東財務局長(登金)第232号 近畿財務局長(登金)第71号 北陸財務局長(登金)第30号 東海財務局長(登金)第66号 関東財務局長(登金)第227号 販売会社名 SMBC日興証券株式会社 SMBCフレンド証券株式会社 株式会社SBI証券 カブドットコム証券株式会社 ごうぎん証券株式会社 髙木証券株式会社 中銀証券株式会社 とうほう証券株式会社 東洋証券株式会社 内藤証券株式会社 日本アジア証券株式会社 浜銀TT証券株式会社 播陽証券株式会社 フィデリティ証券株式会社 ふくおか証券株式会社 マネックス証券株式会社 明和證券株式会社 豊証券株式会社 楽天証券株式会社 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備考 ※1 ※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備考欄について ※1:「ダイレクトコース」でのお取扱いとなります。 ※2:ネット専用 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保 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