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コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)
マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の1枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 基準価額および純資産総額 # 基準価額および純資産総額の推移 ファンド設定日 H25.8.28 前月比 基準価額(円) 純資産総額(百万円) 11,068 168 1,626 635 純資産総額(億円:右軸) 基準価額(円:左軸) 税引前分配金再投資基準価額(円:左軸) 15,000 80 14,000 70 13,000 60 12,000 50 ※基準価額は10000口当たりの金額です。 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 ファンド 1カ月 H28.5.31 1.5 11,000 40 3カ月 H28.3.31 1.4 10,000 30 6カ月 H27.12.30 4.6 9,000 20 1年 H27.6.30 4.9 8,000 10 3年 設定来 H25.8.28 7,000 H25.8.28 10.7 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと は異なります。 0 H26.2.28 H26.8.31 H27.2.28 H27.8.31 H28.2.29 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率0.99%+消費税です。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ※構成比を示す比率は、注記がある場合を除き当ファンドの純資産を100%として計算した値です。 ※本報告書の「**」が付いた表に記載された数値は、バークレイズ提供のPointシステムによる計算値を使用しております。 資産構成(%) ポートフォリオ概況 前月比 組入上位5カ国(%) 残存年数(年) 6.67 1 アメリカ 87.3 92.8 -2.1 直接利回り(%) 2.97 2 フランス 2.4 先物等 0.0 0.0 最終利回り(%) 1.91 3 オランダ 1.8 現金等 7.2 2.1 クーポン(%) 3.26 4 イギリス 1.3 100.0 0.0 修正デュレーション(年) 5.82 債券 合計 為替ヘッジ比率(%) セクター構成(%) ** 98.0 ※為替予約の邦貨換算を外貨建資産の邦 貨換算額で除して算出しています。 残存構成(%) 素材 0.0 1年未満 0.0 資本財 7.0 1-3年 0.0 7.3 3-5年 23.4 消費安定 30.3 5-7年 21.7 最近の分配実績(税引前)(円) 消費循環 10.7 7-10年 46.9 期 決算日 エネルギー 6.2 第1期 H25.11.5 0 テクノロジー 14.0 第2期 H26.11.5 0 運輸 3.6 第3期 H27.11.5 0 公益 13.6 分配金 設定来累計 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 0 通信 10年以上 0.9 格付構成(%) AAA格 6.1 銀行・証券等 0.0 AA格 35.2 その他金融 0.0 A格 44.3 現金等 7.2 BBB格 7.3 BB格 0.0 その他 0.0 ※現金等には未収利息などが含まれます。 ※投資債券に対する主要格付機関の 格付に基づき作成しております。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の2枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 組入上位10銘柄 銘柄名 (組入銘柄数 残存年数(年) クーポン(%) 112) 格付(S&P/Moody's) 投資国 組入比率(%) 1 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 AA-/Aa3 アメリカ 5.2 3.3 2.1 2 ウォルト・ディズニー社債 A/A2 アメリカ 4.9 3.75 1.9 3 シスコシステムズ社債 AA-/A1 アメリカ 3.5 4.45 1.7 4 ペプシコ社債 A/A1 アメリカ 7.7 3.6 1.7 5 ウォルマート・ストアーズ社債 AA/Aa2 アメリカ 4.0 3.625 1.7 6 プロクター・アンド・ギャンブル社債 AA-/Aa3 アメリカ 7.1 3.1 1.7 7 マイクロソフト社債 AAA/Aaa アメリカ 9.3 3.125 1.7 8 ユニオン・パシフィック社債 A/A3 アメリカ 6.5 2.95 1.5 9 フロリダ・パワー・アンド・ライト社債 A/Aa2 アメリカ 9.4 3.125 1.4 BBB+/Baa1 アメリカ 7.2 5.15 1.4 10 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 (ご参考)指数・為替・利回りの推移 ※下記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 バークレイズ・米国社債インデックス(円ヘッジベース)公表 来トータルリターンの推移(%) 1ヶ月円LIBOR(%) 150 0.60 140 0.40 130 0.20 120 0.00 110 1ヶ月米ドルLIBOR(%) -0.20 100 H25.8.28 H26.2.28 H26.8.31 H27.2.28 H27.8.31 H28.2.29 ■バークレイズ・米国社債インデックス(円ヘッジベース)公表来トータルリター ンは、バークレイズが公表する数値であり、その数値に関する著作権、知的 財産権、その他一切の権利はバークレイズに帰属します。また、当ファンドを 同社が保証するものではありません。 公表基準日:平成5年1月1日 -0.40 H25.8.28 H26.2.28 H26.8.31 H27.2.28 H27.8.31 H28.2.29 ■LIBORとは、ロンドン銀行間取引金利を指します。 ■日本の金利(赤線)<米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がコストとなり、基準 価額の下落要因になります。 日本の金利(赤線)>米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がプレミアムとなり、 基準価額の上昇要因になります。 バークレイズ・米国社債インデックス利回り(%) 円/アメリカドル 米国10年国債利回り(%) 4.0 3.5 140 130 3.0 120 2.5 2.0 1.5 1.0 H25.8.28 H26.2.28 H26.8.31 H27.2.28 H27.8.31 H28.2.29 ■バークレイズ・米国社債インデックス利回りは、バークレイズが公表する数 値であり、その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は バークレイズに帰属します。また、当ファンドを同社が保証するものではあり ません。 110 100 90 H25.8.28 H26.2.28 H26.8.31 H27.2.28 H27.8.31 H28.2.29 ■一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。 ■グラフの上方が円安/アメリカドル高、下方が円高/アメリカドル安を示します。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の3枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 組入上位10銘柄のご紹介 銘柄 1 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 食品/飲料 アメリカ 2 ウォルト・ディズニー社債 メディア・娯楽 アメリカ 3 シスコシステムズ社債 テクノロジー アメリカ 4 ペプシコ社債 食品/飲料 アメリカ 5 ウォルマート・ストアーズ社債 小売 アメリカ 6 プロクター・アンド・ギャンブル社債 消費者製品 アメリカ 7 マイクロソフト社債 テクノロジー アメリカ 8 ユニオン・パシフィック社債 鉄道 アメリカ 9 フロリダ・パワー・アンド・ライト社債 電力 アメリカ 10 ベライゾン・コミュニケーションズ社債 有線電話 アメリカ # コメント 世界最大級の飲料ビジネス企業。コカ・コーラのほか、ダイエット・コーク、ファンタ、スプライ ト、コカ・コーラ・ゼロ、ミニッツメイド、ジョージア・コーヒー等、約20もの10億ドル・ブランドを保 有する。エマージング地域を含む世界各地で、継続的な数量成長を実現している。 米国カリフォルニア州を本拠地とする、メディア及びエンタテイメントのグローバル企業。テレ ビ放送、ケーブル・テレビ放送、テーマパーク運営、クルーズ運行、映画、キャラクターグッズ 等の商品販売などの事業を行う。 米国カリフォルニア州を本拠地とする、ネットワーク機器のグローバル・リーダー。インター ネット社会に不可欠なスイッチやルータ、電話会議をはじめとする映像・音声・データ送受信 システムの設計・製造・販売を手がける。近年はクラウドやセキュリティを含めたサービス分 野にも注力。 北米を中心にグローバルに展開する、食品及び飲料メーカー。食品については、トルティア チップス、ポテトチップス、グラノーラ・バーなどのスナック菓子等を製造・販売する。飲料につ いては、ペプシ、ゲータレード、トロピカーナといった炭酸飲料及びジュース等を製造・販売す る。系列ボトラーとの事業統合をすすめる。 米国およびグローバルで売上トップの小売業。大型ディスカウントストアに、生鮮食料品販売 を加えた「スーパーセンター」が店舗形態の中心。「Save Money, Live Better」のキャッチフ レーズどおり、世界の多くの地域で合計毎週2億人以上の顧客にバリュー商品を提供してい る。日本の「西友」は100%子会社。 米国オハイオ州に本社をおき、グローバルに展開する家庭用品メーカー。世界180カ国以上 を市場とする。シャンプーの「h&s」「WELLA」「PANTENE」、洗剤等の「アリエール」「ファブリー ズ」、カミソリの「ジレット」「ブラウン」、紙おむつの「パンパース」、歯ブラシの「オーラルB」、な どのブランドで知られる。 米国ワシントン州レドモンドに本社を構える世界最大のソフトウェア会社。パーソナルコン ピューター・サーバー向けOS(オペレーティングシステム)や各種アプリケーションソフトウェア 等の開発・販売に加え、近年はインターネット機体販売など多岐に渡る事業展開を行ってい る。 米国の大手貨物鉄道会社。西海岸からシカゴまでの西側23州にわたり約32,000マイルの鉄 道網を保有。輸送品目は、消費財、エネルギー、化学製品、工業製品、農作物、自動車など に幅広く分散されている。 電力大手ネクステラ・エナジーの子会社で、フロリダ州で発電及び送配電事業を手掛ける全 米最大規模の規制電気事業者。天然ガス火力発電や原子力発電を中心に約25,300メガワッ トの発電能力を保有し、約480万件の顧客に電力を供給している。 米国の大手総合電話・通信会社。音声・データ通信サービスを提供する固定通信事業を営 むほか、携帯通信事業を営む。高速の固定通信サービスFiOS(ファイオス)は、光ファイバー により、高速インターネット、多数のTVチャンネル、電話サービスの提供を可能にする。 ※当資料は組入銘柄の紹介を目的として弊社が作成しました。弊社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。 ※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の4枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 その他組入銘柄 銘柄名 投資国 銘柄名 投資国 銘柄名 投資国 11 ユニリーバ社債 アメリカ 41 ユニリーバ・キャピタル社債 アメリカ 71 シェブロン社債 アメリカ 12 アマゾン・ドット・コム社債 アメリカ 42 BP・キャピタル・マーケッツ社債 イギリス 72 シスコシステムズ社債 アメリカ 13 ゼネラル・エレクトリック社債 アメリカ 43 コムキャスト社債 アメリカ 73 ファイザー社債 アメリカ 14 レイノルズ・アメリカン社債 アメリカ 44 ホーム・デポ社債 アメリカ 74 ビザ社債 アメリカ 15 パブリックサービス・エレクトリック・アンド・ガス社債 アメリカ 45 オラクル社債 アメリカ 75 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 16 アムジェン社債 アメリカ 46 シェル・インターナショナル・ファイナンス社債 オランダ 76 エクソンモービル社債 アメリカ 17 アルトリア・グループ社債 アメリカ 47 アマゾン・ドット・コム社債 アメリカ 77 エクセル・エナジー社債 アメリカ 18 バージニア・エレクトリック・アンド・パワー社債 アメリカ 48 サザン・カリフォルニア・ガス社債 アメリカ 78 ザ コカ・コーラ カンパニー社債 アメリカ 19 エクセロン社債 アメリカ 49 ボーイング社債 アメリカ 79 ペプシコ社債 アメリカ 20 アッヴィ社債 アメリカ 50 インテル社債 アメリカ 80 メルク社債 アメリカ 21 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 51 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 81 ユニオン・パシフィック社債 アメリカ 22 AT&T社債 アメリカ 52 IBM社債 アメリカ 82 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 23 ロウズ・カンパニーズ社債 アメリカ 53 クローガー社債 アメリカ 83 シェブロン社債 アメリカ 24 サンディエゴ・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ 54 コムキャスト社債 アメリカ 84 ターゲット社債 アメリカ 25 クラフト・ハインツ社債 アメリカ 55 ハネウェル・インターナショナル社債 アメリカ 85 パブリック・サービス・オブ・コロラド社債 アメリカ 26 ボーイング社債 アメリカ 56 インテル社債 アメリカ 86 ノバルティス・キャピタル社債 アメリカ 27 アルファベット社債 アメリカ 57 モンデリーズ・インターナショナル社債 アメリカ 87 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 28 メルク社債 アメリカ 58 フィリップモリスインターナショナル社債 アメリカ 88 インテル社債 アメリカ 29 サノフィ社債 フランス 59 ゼネラル・ミルズ社債 アメリカ 89 アッヴィ社債 アメリカ 30 ホーム・デポ社債 アメリカ 60 ミッドアメリカン・エナジー社債 アメリカ 90 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 31 アップル社債 アメリカ 61 IBM社債 アメリカ 91 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 32 ユナイテッド・テクノロジーズ社債 アメリカ 62 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 92 オラクル社債 アメリカ 33 シーメンスファイナンシャルサービス社債 オランダ 63 コムキャスト社債 アメリカ 93 トタル社債 フランス 34 ビザ社債 アメリカ 64 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 94 オラクル社債 アメリカ 35 エクソンモービル社債 アメリカ 65 ジョンディアキャピタル社債 アメリカ 95 アップル社債 アメリカ 36 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債 アメリカ 66 パシフィコープ社債 アメリカ 96 エクセル・エナジー社債 アメリカ 37 PSEGパワー社債 アメリカ 67 アップル社債 アメリカ 97 トタル社債 フランス 38 ホーム・デポ社債 アメリカ 68 コムキャスト社債 アメリカ 98 トタル社債 フランス 39 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債 アメリカ 69 ターゲット社債 アメリカ 99 キャタピラー社債 アメリカ 40 マイクロソフト社債 アメリカ 70 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 100 アパラチアン・パワー社債 ※組入比率11位以下の銘柄を降順で記載しています。 ※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 アメリカ マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の5枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 その他組入銘柄 銘柄名 投資国 101 ペプシコ社債 アメリカ 102 クローガー社債 アメリカ 103 シスコシステムズ社債 アメリカ 104 バージニア・エレクトリック・アンド・パワー社債 アメリカ 105 アパラチアン・パワー社債 アメリカ 106 BP・キャピタル・マーケッツ社債 イギリス 107 インテル社債 アメリカ 108 ファイザー社債 アメリカ 109 ファイザー社債 アメリカ 110 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債 アメリカ 111 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債 アメリカ 112 デューク・エナジー・カロライナズ社債 アメリカ 銘柄名 投資国 銘柄名 ※(ご参考) 組入発行体数 59 ※組入比率101位以下の銘柄を降順で記載しています。 ※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 投資国 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の6枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 基準価額の変動要因(月間)(円) 要因 計 (ご参考)円/アメリカドルの為替レートと騰落率(月間) (インカム) (キャピタル) ( 27 ) ( 185 ) 債券 211 為替 -28 - - 0 - - 分配金 信託報酬等 -16 - - 合計 168 27 185 前月末(円) 当月末(円) 騰落率(%) 影響額(円) 円/アメリカドル 110.94 102.91 -7.2 -789 ※為替レートは、一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。 ※影響額(円)は、為替の変動が基準価額に及ぼした影響の推計値です。前 月末の基準価額に上記騰落率を掛け合わせて算出しております。 ※上記は過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではあ りません。 ※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分 解したもので概算値です。 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 <6月の相場概況> 当月末(現地6月29日)の米国10年国債利回りは、前月末から大きく低下して1.52%となりました。月の前半には弱めの雇用指標や FOMC(米連邦公開市場委員会)での金利据え置き決定で、債券利回りは1.5%台まで低下しました。その後いったんは、英国はEUに残留 するとの見方が広がり、利回りは上昇しましたが、実際にはEU離脱という投票結果になり、米国債利回りは再び大きく低下しました。季節 要因から、為替のヘッジコストはやや上昇しました。 社債スプレッド(国債に対する上乗せ金利)は小幅に拡大しましたが、国債利回りが大幅に低下したため、社債利回りも追随して低下し ました。英国のEU離脱の選択で世界の経済成長率見通しが引き下げられそうなことや、欧州の政治・経済の先行きが不透明になったこと が、スプレッドの拡大要因となりました。 <6月の運用状況> 6月は、マザーファンドを通じて残存年数の短い資本財のキャタピラー・フィナンシャル・サービシーズ社債を売却する一方で、活発な資 金流入に対応して幅広いセクターから多くの企業の社債を購入しました。具体的には、消費安定のアンハイザー・ブッシュ・インベブ、ファ イザー、ペプシコ、ノバルティス・キャピタル、ユニリーバ・キャピタル、消費循環のビザ、ホーム・デポ、アマゾン・ドット・コム、通信のコム キャスト、テクノロジーのアルファベット、シスコシステムズ、インテル、オラクル、アップル、公益のフロリダ・パワー・アンド・ライト、サザン・ カリフォルニア・ガス、PSEGパワー、バージニア・エレクトリック・アンド・パワー、エネルギーのBP・キャピタル・マーケッツ、トタル、エクソン モービル、資本財のシーメンスファイナンシャルサービスといった企業の社債です。 先月末の基準価額は10,900円でした。社債スプレッドは小幅に拡大したものの、月末にかけて国債利回りが急低下したことで、社債利 回りも低下(債券価格は上昇)し、月末の基準価額は11,068円となりました。 業種別には安定業種への組み入れを54.8%としました。内訳は消費安定30.3%・公益13.6%・通信7.3%・運輸3.6%となっています。安定 業種以外では、テクノロジー、消費循環といった相対的に格付けが高い業種への配分を多めとしています。格付け別にはA格の組入比率 が44.3%と最大になっており、全体の平均格付けもA格となっています。BBB格付けの債券は、安定業種で7.3%保有しています。 満期構成では残存期間3年~10年の債券を中心にバランスよく保有しました。ポートフォリオのデュレーション(投資資金の平均回収期 間)は5.82年と、概ね前月末の水準を維持しました。為替リスクに関しては、為替予約により概ねフルヘッジとしています。 <今後の市況見通しと投資方針> 英国の国民投票が予想外のEU離脱という結果になり、世界的に金利低下が進みました。日本や欧州ではマイナス利回りとなる国債が 増加し、これまで以上に海外から米国債には資金が流入しやすくなったとみています。米国景気は相対的には底堅いものの、当面はFRB も欧州を中心に世界経済の行方を見守る姿勢を取ると考えられます。政策金利の引き上げ時期は遠のいたと判断しており、債券利回り は低下余地を探る展開を予想しています。 一段と低い金利環境が長期化する見通しとなったことで、世界的に利回りを求める動きはさらに強まっており、相対的に利回りの高い米 国社債市場への資金流入は増加しやすいと見込んでいます。一方で不透明な欧州の政治・経済の先行きや、世界経済に対する成長期 待の低下により、企業業績の回復が先送りされるとの懸念もあり、7月から始まる企業決算の発表に注目しています。基本的には米国企 業は安定的な企業ファンダメンタルズ(業績、財務内容などの基礎的諸条件)を維持できると考えており、概ねフェアバリュー(適正価値) にあるスプレッドは、レンジ圏でのもみ合いを想定しています。 こうした投資環境見通しをベースに、社債発行企業の信用力評価や個別証券の投資価値に着目して、銘柄選択を行っていきます。ポー トフォリオ全体の業種配分は安定業種を多めとし、格付け配分についてはA格以上を中心とします。満期構成に関しては、残存3年~10年 の債券を中心にバランスよく配分し、デュレーションは5年台後半を中心に調整していく方針です。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の7枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて、主として米ドル建投資適格社債等に投資することにより、信託財産の成長と安定的な収益の確 保を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 高格付社債(米ドル建て、投資適格社債*)へ投資します。 コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて行います。 ・一部、米国企業以外の企業が発行する米ドル建投資適格社債や、米ドル建投資適格社債を対象としたETF(上場投資信託)、国債、政府機関債等へ の投資を行うことがあります。 *投資適格社債とは、主要格付機関による格付けが、BBB格相当以上の社債とします。 2 投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中心とし、業種配分等にも配慮します。 通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制します。ただし、BBB格相当については20%まで投資できるものとします。 ・上記比率は実質組入債券評価総額に対する比率です。 ・上記の格付けは、原則としてスタンダード&プアーズ(S&P)、ムーディーズ等の主要格付機関により付与された格付けとし、A格相当はA-/A3、BBB 格相当はBBB-/Baa3まで含めます。 ・取得後に、BBB-/Baa3格未満に格下げされた場合は、原則として3ヵ月以内に売却するものとします。 業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種(電力、通信、運輸、食品および日用品等を供給する業種)を中心に投資します。ただし、経済、 市場環境等が変化した場合には安定業種の内容を変更する場合があります。 3 対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクを低減します。 実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。ただし、完全に為替変動リスクを回 避することはできません。 4 年1回(原則として11月5日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、決算毎に収益分配方針に基づき分配を行います。 ・分配金額は分配方針に基づき委託会社が決定しますが、市況動向等によっては、分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびそ の金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の8枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主に海外の債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた債券の 値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあ ります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているもの ではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 債券市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有す る個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地 通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、 ファンドの基準価額が下落する要因となります。 当ファンドにおいては実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます(ただし、完全に為替 変動リスクを回避することはできません。)。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回 収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資し た資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や 市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額 が下落する要因となります。 <その他の留意点> 〔収益分配金に関する留意事項〕 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決 算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運 用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約によ り資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすこと があります。 ●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受 け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の9枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 お申込不可日 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 2013年8月28日から2029年11月5日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎年11月5日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 2,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適用はありません。 ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けませ ん。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の10枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 信託財産留保額 換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.0692%(税抜き0.99%)の率を乗じた額が毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と各計 (信託報酬) 算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 委託会社 販売会社 受託会社 年0.44% 年0.5% 年0.05% ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めし ます。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 受託会社 販売会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 11枚組の11枚目です 作成基準日: 平成28年6月30日 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型/1年決算型)〔愛称:泰平航路1年決算型〕 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券 ●販売会社 販売会社名 株式会社SBI証券 カブドットコム証券株式会社 髙木証券株式会社 ふくおか証券株式会社 明和證券株式会社 楽天証券株式会社 株式会社イオン銀行 株式会社岩手銀行 株式会社京葉銀行 株式会社東京都民銀行 株式会社三井住友銀行 登録番号 日本証券 業協会 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第61号 近畿財務局長(金商)第20号 福岡財務支局長(金商)第5号 関東財務局長(金商)第185号 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 東北財務局長(登金)第3号 関東財務局長(登金)第56号 関東財務局長(登金)第37号 関東財務局長(登金)第54号 ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ 備考 ○ ○ ○ ○ ※1 ○ ○ ○ 備考欄について ※1:ネット専用 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保 護基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 ●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 ●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 ●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を 保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。 ●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。