「世界の中の日本」

第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
招請講演
4月14日（木） 【第2日】 11:00～12:00
第1会場（3F 北辰）
司会：千葉大学
形成外科
一瀬
正治
形成外科
中島
龍夫
野﨑
幹弘
杉原
平樹
中西
秀樹
「世界の中の日本」
作家、 日本財団 会長
曾野
綾子
特別講演
特別講演1-Ⅰ
4月14日（木） 【第2日】 14:30～15:20
第1会場（3F 北辰）
司会：慶應義塾大学
「Personal Reflections on Repair of Bilateral Cleft Lip」
Director, Craniofacial Centre, Children’s Hospital, Boston, USA
John B. Mulliken, M.D.
特別講演1-Ⅱ
4月14日（木）
【第2日】 17:40～18:30
第1会場（3F 北辰）
司会：東京女子医科大学
形成外科
「Update on Vascular Anomalies」
Director, Craniofacial Centre, Children’s Hospital, Boston, USA
John B. Mulliken, M.D.
特別講演2
4月15日（金）
【第3日】 13:40～14:30
第1会場（3F 北辰）
司会：北海道大学
形成外科
「Prognostic Variables in Melanoma」
Clinical Professor of Pathology, Harvard Medical School (MGH), Boston, U.S.A.
Martin C. Mihm Jr., M.D.
特別講演3
4月15日（金）
【第3日】 14:30～15:00
第1会場（3F 北辰）
司会：徳島大学
形成外科
「Aesthetic Considerations in Reduction Mammaplasty」
Medical Advisor Quebec Workmen’s Compensation Board, Quebec, Canada
Pierre Langlois, M.D.
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特別講演4
出力年月日 ：2005年3月8日
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4月13日（水） 【第1日】 11:00～11:50
第1会場（3F 北辰）
司会：聖マリアンナ医科大学
形成外科
熊谷
憲夫
形成外科
波利井清紀
「Surgical Treatment of Big Defects」
Professor, Dept. of Plastic & Reconstructive Surgery,
Saint-Louis Hospital, Paris University, France
Jean-Marie Servant, M.D.
特別講演5
4月13日（水） 【第1日】 17:00～17:40
第1会場（3F 北辰）
司会：杏林大学
「Aesthetic and Reconstructive Breast Surgery -Evolution and State of the Art」
Assistant Clinical Professor Plastic Surgery Vanderbilt University
School of Medicine Nashville, USA
G. Patrick Maxwell, M.D.
招待講演
招待講演1
4月13日（水） 【第1日】 13:10～14:00
第1会場（3F 北辰）
司会：近畿大学
形成外科
上石
弘
形成外科
栗原
邦弘
「Body Contouring Surgery Today」
Associate Professor, Dept. of Plastic & Reconstructive Surgery,
Belgrade University, Serbia and Montenegro
Miodrag M. Colic, M.D.
招待講演2
4月15日（金） 【第3日】 15:10～15:50
第1会場（3F 北辰）
司会：東京慈恵会医科大学
「The Progress of Personal Approach for the Nose Deformity of Unilateral and
bilateral Cleft Patients」
Professor, Dept. of Plastic & Reconstructive Surgery
Yonsei University College of Medicine, Seoul, Korea
Beyoung Yun Park, M.D.
招待講演3
インターナショナルフォーラム
Professor, Dept. of Plastic and Reconstructive Surgery, Shanghai Ninth
People’s hospital, Shanghai Second Medical University, China
Xiaoxi Lin, M.D.
招待講演4
インターナショナルフォーラム
Consultant Craniofacial and Reconstructive Plastic Surgeon,
Birmingham Children’s Hospital and Queen Elizabeth Hospital, Birmingham, UK.
Hiroshi Nishikawa
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教育講演
教育講演
4月13日（水） 【第1日】 14:00～14:50
第1会場（3F 北辰）
司会：川崎医科大学
形成外科
森口
隆彦
形成外科
松尾
清
「Insect Integument, Structure, Function-Genetical Studies.」
Universite de Paris-Sud and CNRS, Orsay, Paris, France.
Jean-Marc Jallon
教育セミナー
教育セミナー1 ※軽食付き
4月15日（金） 【第3日】 8:00～8:25
第1会場（3F 北辰）
司会：信州大学
「The Concept of Müller Muscle-Levator Aponeurosis Advancement Procedure in
Blepharoptosis Surgery」
Dept. of Plastic Surgery, Daegu Catholic Medical Center, Korea
Dae hwan Park, M.D.
教育セミナー2
4月15日（金） 【第3日】 8:25～8:50
第1会場（3F 北辰）
司会：香川大学
形成外科
井川
浩晴
形成外科
柴田
実
「顎裂部骨移植の実際」
昭和大学医学部形成外科学教室
大久保文雄
教育セミナー3
4月15日（金） 【第3日】 8:50～9:15
第1会場（3F 北辰）
司会：新潟大学
「Open rhinoplasty: seeing properly is just an entrance a way」
Chief and Associate Professor, Dept. of Plastic Reconstructive and Aesthetic Surgery,
Ataturk Training and Research Hospital, Ankara, Turkey
Mehmet Oguz Yenidunya, M.D.
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インターナショナルフォーラム
4月15日（金）【第3日】 9:30～12:20
第1会場（3F 北辰）
「Treatment of Vascular Malformation －Mainly on the Diagnosis and
Management of High-flow Vascular Malformation.－」
司会：東京大学
形成外科 光嶋
勲
東京警察病院 形成外科 大森喜太郎
IF-1
Invited lecture
The Role of Photodynamic Therapy in the Treatment of
Port-Wine Stains: An Update
Treatment strategy of Extracranial Arteriovenous
Malformations by stages
Professor, Dept. of Plastic and Reconstructive Surgery,
Shanghai Ninth People’s hospital, Shanghai Second Medical
University
Xiaoxi Lin, M.D.
IF-2
Invited lecture
Craniofacial Vascular Anomalies
Consultant Craniofacial and Reconstructive Plastic Surgeon,
Birmingham Children’s Hospital and Queen Elizabeth
Hospital, Birmingham, UK.
Hiroshi Nishikawa
IF-3
Management of the Arteriovenous Malformations and
Fistulas in the Head and Neck Regions
Dept. of Neurosurgery, Osaka City General Hospital, Osaka,
Japan
Masaki Komiyama, M.D.
IF-4
Diagnosis and endovascular management of the body and
extremity AVMs
Dept. of Radiology, Osaka University Graduate School of
Medicine, Osaka, Japan
Keigo Osuga, M.D.
IF-5
Management of Pediatric and Adolescent Patients with
Arteriovenous Malformation
Division of Plastic and Reconstructive Aesthetic Surgery,
Tokyo Rosai Hospital, Tokyo, Japan
Shoji Watanabe, M.D.
IF-6
Management of Intermediate to High Flow VascularMalformations
－Comparison of Percutaneous Sclerothrapy, Transcatheteric Sclerotherapy and Surgical Excision－
Dept. of Plastic and Reconstructive Surgery, Hokkaido University
Graduate School of Medicine, Sapporo, Japan
Satoru Sasaki, M.D.
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シンポジウム
4月13日（水）【第1日】 9:00～11:00
シンポジウムⅠ
第1会場（3F 北辰）
「美容的観点からみた皮弁再建外科 －遊離皮弁再建外科」
司会：名古屋大学
埼玉医科大学
SⅠ-1
SⅠ-2
形成外科
形成外科
鳥居
中塚
修平
貴志
香川大学
形成外科
井川
浩晴
日本医科大学
形成外科
小川
令
美容的観点からみた顔面再建に適した遊離皮弁の選択
輪郭重視部位に対する種々のthin flapの適用と結果
SⅠ-3
美容的観点からみたマイクロサージャリーによる頭頚部再建
大阪医科大学 形成外科 上田 晃一
SⅠ-4
整容面に考慮した穿通枝皮弁による再建手術
岡山済生会総合病院
青
雅一
SⅠ-5
整容的側面を重視したmicrodissected thin groin flapによる
再建外科
千葉県救急医療センター 形成外科 木村 直弘
SⅠ-6
露出部 熱傷・熱傷瘢痕拘縮に対する皮弁手術方法の選択
社会保険中京病院 形成外科 西堀 公治
SⅠ-7
美容的観点から見た皮弁再建外科
－Donorの問題点からの提言－
SⅠ-8
神鋼病院
形成外科
田中
嘉雄
東京大学
形成外科
権太
浩一
穿通枝皮弁による美容的観点からみた再建外科
4月13日（水）【第1日】 15:00～17:00
シンポジウムⅡ
第1会場（3F 北辰）
「色素性疾患に対するレーザー治療の限界」
司会：東海大学
形成外科 谷野隆三郎
東京医科歯科大学 形成外科 秦
維郎
SⅡ-1
SⅡ-2
単純性血管腫に対するレーザー治療の限界
東京女子医科大学
形成外科
河野
太郎
愛知医科大学
形成外科
今津
章子
色素性母斑に対するレーザー治療の検討
－25－
第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
SⅡ-3
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
当科における扁平母斑の治療成績 －Qスイッチ
アレキサンドライトレーザーと脱毛レーザーの併用
香川大学
SⅡ-4
宗内
巌
形成外科診療班
中岡
啓喜
組織学的所見から見た色素性母斑に対する
レーザー治療の限界
愛媛大学
SⅡ-5
形成外科
扁平母斑に対するレーザー治療の限界
慶光会大城クリニック
SⅡ-6
SⅡ-7
SⅡ-8
佐々木克己
先天性色素性母斑に対するレーザー治療
東海大学
形成外科
宮坂
宗男
昭和大学
形成外科
清水
祐紀
東京慈恵会医科大学
形成外科
栗原
邦弘
扁平母斑におけるレーザー治療の限界
巨大色素性母斑
4月13日（水）【第1日】 15:00～17:00
シンポジウムⅢ
第2会場（3F 慶雲）
「頭蓋顎顔面骨外科における従来の骨きり術と骨延長術の比較
－適応と評価 Craniofacial Surgery」
司会：帝京大学
形成外科 平林 慎一
金沢医科大学 形成外科 川上 重彦
SⅢ-1
頭蓋拡大のための骨延長法と従来法の比較-適応と評価
市立岸和田市民病院 形成再建外科 久徳 茂雄
SⅢ-2
頭蓋骨縫合早期癒合症における従来の骨きり術と骨延長術の
比較 欧米にも受け入れられる治療プログラムは？
佐賀大学 形成外科 上村 哲司
SⅢ-3
頭蓋早期癒合症の頭蓋形成術における従来法と
骨延長法の比較－適応と評価
大阪市立総合医療センター 形成外科 今井 啓介
SⅢ-4
Craniosynostosisに対する従来法と骨延長術の比較
昭和大学
形成外科
門松
香一
SⅢ-5
craniosynostosisの頭蓋形成における骨切り術と骨延長術
（内固定型、MCDO型）の比較
自治医科大学 形成外科 菅原 康志
SⅢ-6
Craniosynostosisにおける従来法と骨延長法の比較
ー主としてBamboo-ware法とMoD法について
慶應義塾大学
SⅢ-7
形成外科
中嶋
英雄
Management of Craniofacial Dysostoses
－The Birmingham Craniofacial Unit
Consultant Plastic Surgeon Hiroshi Nishikawa
－26－
第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
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4月14日（木）【第2日】 9:00～11:00
シンポジウムⅣ
第1会場（3F 北辰）
「若返りのための各種スキンケア治療」
司会：日本医科大学 形成外科 百束 比古
北里大学
形成外科 内沼 栄樹
SⅣ-1
ナノ粒子化オールトランスレチノイン酸（nano atRA）を用いた
しみ治療
東京大学 形成外科 佐藤克二郎
SⅣ-2
トレチノインを用いたrejuvenationの臨床的検討
横浜南共済病院
形成外科
鈴木
敏彦
SⅣ-3
ソルトピーリングと超音波導入による skin rejuvenation
東京女子医科大学 形成外科 大久保 麗
SⅣ-4
当センターにおける基本的なスキンケア
北里研究所病院
SⅣ-5
美容医学センター
田中
早苗
美齢を目的とした多重治療 (MTA:Multiple treatments for anti-aging)
日本医科大学 形成外科 青木
律
SⅣ-6
当院におけるスキンケア スキントリートメントとホームケア
阿部形成外科皮フ科クリニック 阿部浩一郎
SⅣ-7
皮脂腺電気焼却術でのスキンタイトニングによる若返り効果
青山・小林クリニック 小林 敏男
4月14日（木）【第2日】 15:30～17:30
シンポジウムⅤ
第1会場（3F 北辰）
「頭蓋顎顔面骨外科における従来の骨きり術と骨延長術の比較
－適応と評価 Maxillofacial Surgery」
司会：長崎大学 形成外科 平野 明喜
昭和大学 形成外科 佐藤 兼重
SⅤ-1
Hemifacial microsomiaにおける骨切り術と骨延長術の適応
―顎変形の程度と咬合管理を考慮した治療法の選択
藤田保健衛生大学 形成外科 奥本 隆行
SⅤ-2
Hemifacial Microsomiaに対する骨延長治療の適応について
慶應義塾大学 形成外科 緒方 寿夫
SⅤ-3
上顎および下顎骨延長術の適応と評価
－従来の骨きり術との比較－
東京大学 顎口腔外科・歯科矯正歯科 森
－27－
良之
第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
SⅤ-4
出力年月日 ：2005年3月8日
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上顎骨における従来の一期的骨切り術と骨延長術の比較
－適応と評価－
長崎大学
形成外科
矢野
浩規
SⅤ-5
上下顎骨きりを要する顎顔面骨異常症例に対する従来法と
骨延長術の比較
聖マリア病院 形成外科 三川 信之
SⅤ-6
顎骨延長術と骨切り術の適応
クリニカ市ヶ谷
倉片
優
4月14日（木）【第2日】 15:30～17:30
シンポジウムⅥ
第2会場（3F 慶雲）
「美容的観点からみた皮弁再建外科 －局所皮弁再建外科」
司会：順天堂大学
東邦大学
SⅥ-1
梁井
丸山
皎
優
形成外科
神野
千鶴
林
寛子
久島
英雄
田中
克己
エキスパンダー法を用いた頭部巨大色素性母斑の治療に
ついての検討
京都大学
SⅥ-2
形成外科
形成外科
内眥形成に有用な前進皮弁
冨士森形成外科
SⅥ-3
美容的観点からみた皮弁による眼瞼部再建
信州大学
SⅥ-4
美容的観点からみた皮弁再建外科
対するcervicofacial flapの有用性
形成再建外科
頬部皮膚欠損に
長崎大学
形成外科
SⅥ-5
外鼻、口唇部分欠損に対するunit原理下皮弁再建の経験
東邦大学 形成外科 岡田 恵美
SⅥ-6
皮弁形成術とティシューエキスパンダーを組み合わせた
整容的再建
福島県立医科大学 形成外科 梶川 明義
－28－
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出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月15日（金）【第3日】 15:50～17:50
シンポジウムⅦ
第1会場（3F 北辰）
「術式による唇裂最終瘢痕の比較」
司会：藤田保健衛生大学 形成外科 吉村 陽子
京都大学
形成外科 鈴木 茂彦
SⅦ-1
直線に近い縫合線の片側唇裂初回手術とその最終瘢痕
慶應義塾大学 形成外科 玉田 一敬
SⅦ-2
新生児期の片側唇裂手術は患児にとって有効か
―長期治療経過からの検証―
SⅦ-3
SⅦ-4
信州大学
形成外科
杠
俊介
藤田保健衛生大学
形成外科
吉村
陽子
北海道大学
形成外科
川嶋
邦裕
唇裂の最終瘢痕：二次修正時の問題点
マンチェスター法における両側唇裂の最終瘢痕
SⅦ-5
当施設におけるDeHaan原法と改良法との最終瘢痕の比較
東京医科大学 形成外科 渡辺 克益
SⅦ-6
両側唇裂最終瘢痕：術式の違いによる瘢痕の変遷
昭和大学
形成外科
土佐
泰祥
4月15日（金）【第3日】 15:50～17:50
シンポジウムⅧ
第2会場（3F 慶雲）
「美容的観点からみた皮弁再建外科 －乳房再建外科」
司会：東北大学 形成外科 山田
大阪大学 形成外科 細川
SⅧ-1
SⅧ-2
敦
亙
美容的観点からみた皮弁再建外科：乳房再建
～Marriage of Reconstructive & Aesthetic Surgery～
北海道大学
形成外科
山本
有平
福岡大学
形成外科
大慈弥裕之
遊離TRAM flapを用いた美的乳房マウンド再建術
SⅧ-3
美容的乳房再建における筋皮弁のデザイン
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 形成外科 酒井 成身
SⅧ-4
皮弁を用いた乳房再建術における美容的評価
SⅧ-5
SⅧ-6
大阪大学
形成外科
矢野
健二
杏林大学
形成外科
三鍋
俊春
近畿大学
形成外科
蔡
顕真
皮弁内血行に基づく筋体・皮島のmodificationを施した
広背筋皮弁による美容的再建
三次元レーザー形状計測装置を用いた広背筋皮弁
採取部の形状評価
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モーニングセミナー
4月14日（木）【第2日】8:00～8:50
モーニングセミナー 1
第2会場（3F 慶雲）
司会：大阪大学
形成外科
細川
亙
「乳房再建における我々の工夫
－きれいな乳房をつくるために－」
武石
明精（東京慈恵会医科大学
形成外科）
共催：小野薬品工業(株)
4月14日（木）【第2日】8:00～8:50
モーニングセミナー 2
第3会場（3F 白雲）
司会：東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所
若松
信吾
「New generation Anti-aging treatment in U.S.A.
-Photopneumatic Technology-」
Vic A Narurkar M.D. (Bay Area Laser Institute, San Francisco CA, Department
of Dermatology, School of Medicine, University of California Davis)
共催：(株)エステラジャパン
ランチョンセミナー
4月13日（水）【第1日】12:00～13:00
ランチョンセミナー 1
第1会場（3F 北辰）
司会：北海道大学名誉教授 / 医療法人社団廣仁会 褥瘡･創傷治癒研究所所長
大浦
武彦
「Importance of Bacterial Balance in Wound Management」
総合的創傷治癒へ向けた感染制御
秋田 定伯（長崎大学 形成外科）
Bacterial balance and the role of antimicrobial agents
Dr.David Keast（Adjunct Professor of Family Medicine, University of Western
Ontario, Canada）
共催：スミス・アンド・ネフュー(株)
4月13日（水）【第1日】12:00～13:00
ランチョンセミナー 2
第2会場（3F 慶雲）
司会：新橋形成外科クリニック
新橋
武
「フォト・タイトニング(titan)と光によるリジュビネーション」
山下 理絵（湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科）
Ruiz Esparza, M.D.（Chula Vista Dermatology）
共催：キュテラ(株)
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最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月13日（水）【第1日】12:00～13:00
ランチョンセミナー 3
第3会場（3F 白雲）
司会：金沢医科大学
形成外科
川上
重彦
「形成外科領域における美容医療レーザーの位置付け」
反復レーザー照射による顔面皮膚若返り治療
林
洋司（林形成外科クリニック）
Vbeam、GentleLASE、GentleYAGを用いた美容形成
河野 太郎（東京女子医科大学 形成外科）
共催：キャンデラ(株)
4月13日（水）【第1日】12:00～13:00
ランチョンセミナー 4
第4会場（2F 福寿）
司会：東京警察病院
形成外科
秋月
種高
「上顎骨延長術：Blue Deviceと内固定型延長器の応用」
三川
信之（聖マリア病院
形成外科）
共催：(株)メディカルユーアンドエイ
4月13日（水）【第1日】12:00～13:00
ランチョンセミナー 5
第5会場（2F 末広）
司会：近畿大学
形成外科
上石
弘
「新規抗酸化化粧品原料の形成外科領域における有用性」
新規アンチエイジング分子(フラーレン）の開発
松林 賢司（ビタミンC60バイオリサーチ株式会社取締役社長）
新規アンチエイジング分子の臨床応用
堤
清明（永井クリニック 形成外科）
寺島 洋一（東京警察病院 形成外科）
新規水溶性ビタミンＥ誘導体（γ－TDMG）の基礎的検討
高田 二郎（福岡大学薬学部 創剤学）
高浸透型新規ビタミンC誘導体の特性
続木
敏（昭和電工(株)研究開発センター主席研究員）
共催：(株)アイ．ティー．オー / ビタミンC60バイオリサーチ(株)
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最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
ランチョンセミナー 6
第1会場（3F 北辰）
司会：関西医科大学
形成外科
小川
豊
「ELOS(イーロス)テクノロジー 美容医療への応用」
Elos in the clinic －その効果と効果的な治療法について－
赤井 秀実（赤井クリニック）
レーザー&RF（Polaris)によるRejuvenation治療について
山下 理絵（湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科）
Polaris WR：Long-term results of ELOS technology for skin tightening and wrinkle reduction
Michael I. Kulick, M.D.（St. Francis Hospital - San Francisco, California）
共催：(有)オルテックス / (株)ジェイメック / Syneron Medical
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
ランチョンセミナー 7
第2会場（3F 慶雲）
司会：せきぐちクリニック
国立成育医療センター
形成外科
関口
順輔
金子
剛
「形成外科領域における診療報酬の改定と今後の動向について」
診療報酬の改定について
宇田川晃一（千葉大学
形成外科）
包括医療の拡大について
金子
剛（国立成育医療センター
形成外科）
混合診療を取り巻く諸事情
谷野隆三郎（東海大学
形成外科）
共催：キッセイ薬品工業(株)
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
ランチョンセミナー 8
第3会場（3F 白雲）
司会：東海大学
形成外科
宮坂
宗男
「スマートリポ －最新レーザー脂肪蒸散の現状－」
SmartLipo Laser Lipolysis: Initial Clinical Results from the United States
Roy Geronemous, M.D.（Laser & Skin Surgery Center of New York.）
スマートリポ日本人の症例 －適応の拡大と展望－
飯尾 礼美（飯尾形成外科クリニック）
共催：(株)メディカルサイエンス
(協力：メトラス(株) / (有)フォーメディックス)
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第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
ランチョンセミナー 9
第4会場（2F 福寿）
司会：日本医科大学
形成外科
青木
律
「RF(高周波)を用いたSkin tighteningなどの効果」
櫛方 暢晴（東京女子医科大学附属田端NSKビルクリニック 美容外科）
文
得菎（漢陽大学病院皮膚科外来教授・江南Poison Clinic皮膚科院長）
共催：(株)アブソルート
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
ランチョンセミナー 10
第5会場（2F 末広）
司会：千葉大学
形成外科
一瀬
正治
Advances in IPL Technology
Michael Howard Gold, M.D.（Gold Skin Care Center）
LuminusOneによる治療の可能性
～Skin rejuvenationから母斑治療まで～
根岸
圭（東京女子医科大学附属青山女性医療研究所
美容医療科）
共催：(株)日本ルミナス
4月15日（金）【第3日】12:30～13:30
ランチョンセミナー 11
第1会場（3F 北辰）
司会：いちだクリニック
市田
正成
「形成外科の現場で活用できるスキンケア
～患者のニーズに応えるスキンケアのあり方～」
戸澤
明子（(株)プロティア・ジャパン代表取締役）
共催：(株)プロティア・ジャパン
4月15日（金）【第3日】12:30～13:30
ランチョンセミナー 12
第2会場（3F 慶雲）
司会：城西クリニック名誉院長
塩谷
信幸
「毛包と創傷治癒」
寺師
浩人（神戸大学
形成外科）
共催：ブリストル・マイヤーズスクイブ(有)コンバテック事業部
－33－
第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月15日（金）【第3日】12:30～13:30
ランチョンセミナー 13
第3会場（3F 白雲）
司会：東京大学
形成外科
光嶋
勲
「One Stage Immediate Reconstruction with no visible scar and A New Generation of
Hyaluronic Acid Facial Filler with Double Cross-linkages」
「術後容量調整可能インプラント"ベッカー"を用いた乳房再建術」
及び「次世代ヒアルロン酸注入剤」
Hilton Becker, M.D., F.R.C.S.（Boca Raton Community Hospital, Boca Raton
Outpatient Surgery Laser Center, Florida Atlantic University, Private
Practice in Boca Raton, Florida）
共催：Mentor Corporation
4月15日（金）【第3日】12:30～13:30
ランチョンセミナー 14
第4会場（2F 福寿）
司会：東京警察病院
形成外科
大森喜太郎
「オバジ・ニューダーム・システムを用いたアンチエイジング治療」
見寺
野村
絢子（見寺絢子クリニック）
智史（クリニカ市ヶ谷）
共催：(株)高研
4月15日（金）【第3日】12:30～13:30
ランチョンセミナー 15
第5会場（2F 末広）
司会：Cynosure Inc.USA
清水
賢治
「Dye-Laserを使用したRejuvenationの現在」
Oon Tian Tan MD, Phd.（Associate Professor of Comparative Medicine Tufts
University, Boston, MA）
共催：サイノシュアー(株)
－34－
第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
イブニングセミナー
4月13日（水）【第1日】17:50～18:50
イブニングセミナー 1
第1会場（3F 北辰）
司会：杏林大学 形成外科
波利井清紀
G. Patrick Maxwell, MD.
「Breast Symposia (シリコン・ブレストインプラントを
用いた乳房再建と豊胸術の理論と実践）」
Activities of Inamed Academy in the U.S.A
G. Patrick Maxwell, MD.（Assistant Professor, Department of plastic surgery,
Vanderbilt University School of Medicine）
浅胸筋膜下剥離の手技
南雲
吉則（ナグモクリニック）
岩平
佳子（ブレスト・サージャリー・クリニック）
人工物を用いた乳房再建
McGhan style 410を用いた腋窩経由内視鏡下乳房増大術
野平久仁彦（蘇春堂形成外科）
共催：INAMED AESTHETICS
4月13日（水）【第1日】17:50～18:50
イブニングセミナー 2
第2会場（3F 慶雲）
司会：昭和大学
形成外科
大久保文雄
「進歩したメディラックス(Smooth-pulsed light)の治療法」
Smooth-pulsed lightによるしみ治療
河野 太郎（東京女子医科大学 形成外科）
メディラックスによるトータルスキンケア
土井 秀明（こまちくりにっく）
共催：(株)エム・アンド・エム
4月13日（水）【第1日】17:50～18:50
イブニングセミナー 3
第3会場（3F 白雲）
司会：東京女子医科大学
形成外科
野﨑
幹弘
「Non-Surgicalな次世代美容治療」
Fraxel（Reliant社）を用いたFractional Resurfacingの理論と臨床
葛西健一郎（葛西形成外科）
マルチプルパス法導入を中心としたThermaCool治療の改善策 ～患者満足度向上を目指して～
古山 登隆（自由が丘クリニック）
共催：(株)ジェイメック
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第48回日本形成外科学会総会プログラム【MS-WORD2002】2005.02（Ver1.0）
出力年月日 ：2005年3月8日
最終保存日時：2005年3月7日19時6分
4月13日（水）【第1日】17:50～18:50
イブニングセミナー 4
第4会場（2F 福寿）
司会：昭和大学
形成外科
佐藤
兼重
「新世代生体内分解吸収性ミニプレート、ミニスクリューの開発と
臨床報告」
u-ハイドロキシアパタイト / ポリ乳酸複合体骨接合プレートシステムの顎顔面外科領域への応用
江口 智明（帝京大学 形成外科）
骨伝導性、骨結合性などの優れた生体活性を有する全吸収性骨接合材u-HA/PLLA複合材の基礎物性
安原 正樹（タキロン(株)メディカル事業部）
共催：タキロン(株) / ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
4月14日（木）【第2日】12:10～13:10
看護セミナー・ランチョン
看護セミナー会場（1F 瑞光）
司会：真田
弘美（東京大学
看護学）
「褥瘡治療について」
病態による褥瘡治療薬の選択
加王 文祥（昭和大学 形成外科）
湿潤環境と新しい創傷被覆材について
館
正弘（東北大学 形成外科）
共催：大鵬薬品工業(株)
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