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イ¬ 浦 田 吉 彦 議員 嘉 穂 地 区 の 小 学 校 閉校 準 備 は進 んで い るか 田 中 日本 明 上 孝 樹 8P 議員 議員 10P 教育行政 につ いて 原 由 光 議員 嘉麻 赤十字病 院 の存続 につ いて 赤 9P 情報基盤整備 につ いて 田 宮 間 幸 弘 議員 嘉麻 赤十字病 院 につ いて 8P 9P 田 中 義 幸 議員 ケーブルテレビ全市拡張反対運動 につ 10P いて 山 本 幹 雄 議員 地 下 水 販 売 会 社 の 進 出阻止 条 例 に 関す る請願 につ いて 悟 議員 エ ー つい ル に て 自然再生 ネ ギ 対策 廣 1lP 一 議会だより かまし(25号 ) 倉 12P 13P 明 議員 裕 治 議員 春 夫 議員 人 口対策 につ いて (若 者 、子育世代 ) 中 議員 敏 総務行政 (バ ス 事業 )に つ いて 森 方 藤 伸 つい に て 防犯灯 7 山 村 山田川 の 坑 内水流入 につ いて 1lP 12P 13P 宮原議員 準 備 に つ い て質 問 す る 。 員 会 が 結 成 、 宮 野 小 及 伴 い、 各 小 学 校 の閉 校 質 嘉 穂 小 学 校 開校 に び千 手 小 は 、 6 月 末 か 設 置 、 足 自 小 で準 備 委 大 隈 小 及 び泉 河 内 小 で も 地 域 の方 々 の お 話 を 利 活 用 す るか に ついて の各 学 校 を ど の よ う に を す る。ま た 、閉校 後 な場合 は、必要な対応 情 報 基 盤 整 備 に つい て 試 作 品 も つく る。 0 。 のか。 1 月 頃 には 納 品 で き る ま た 、 イ ノ シ シ や シカ 松 岡 市 長 議 会 の議 決 肉 の有 効 利 用 を 検 討 し を 受 け 、 法 的 には 問 題 ー ルと 予 算 さ ら に は 閉 委 員 会 の進 捗 状 況 。 ② 実 行 委 員 会 の スケ ジ ュ 加 し 、 記 念 式 典 の内 容 や 具 体 的 な ス ケ ジ ュー には 、 教 育 委 員 会 も 参 る 予 定 。② 実 行 委 員 会 駆 除 と有効 利 用 に つい 質 イ ノ シ シ ・シ カ の 鳥 獣 被 害 対 策 に つい て て いき た い。 真 摯 に受 け 止 め て進 め 市 民 の合 意 形 成 が で き 市 民 説 明 会 を す る こと 。 例 に基 づ き 、 速 や か に 4日 、 嘉 穂 地 質 6月 1 区 区 長 会 が自 治 基 本 条 学 校 白 馬ホ ー ル 、山 田 い こ い の家 白 雲 荘 、 な ※ こ の他 に 、 下山 田 小 あ る。 診 察 の予 約 を し ても 待 ち 時 間 が長 く 、 病 弱 な いの で や る。 ら 7月 にか け結 成 さ れ 校 後 の各 小 学 校 の利 活 用。 ルを 決 定 し た い。 記 念 て聞 く 。 ① 閉 校 記 念 行 事 の実 行 秋 吉 教 育 部 次 長 ① 校 誌 や記 念 D V D 、 記 念 テ レビ の中 止 要 求 が 出 長 に対 し 、 学 校 関 係 者 気 さ く 及 び ワイ ヤ ー メ ッ シ ュに つ い て 、 今 年 て いる が 、 そ れ でも 市 る ま で予 算 を 執 行 し な 5 日稲 築 い こと 。 3 月 1 地 区 区 長 会 は ケ ーブ ル も 予算 ︵ 1億 6 4 00 長 は 、全 市 拡 張 した い 碑 の建 立 な ど に つ い て、 田 中 産 業 振 興 課 長 電 万 円 ︶ が つ いた 。 今 年 P T A 及 び地 元 代 表 者 記念 事業 費補 助 金 要綱 等 で構 成 す る 閉 校 記 念 5 年 度 に予 を 制 定 し、 2 行 事 実 行 委 員 会 の組 織 づ く り を お 願 いし て い 算 要 求 し た い 。 ま た 、 9 日 現 在 で 、 4 年 度 中 に予 算 が 必 要 る。 6月 1 2 を 考 え ると 、 市 民 が安 つき 文 化 ホ ー ル 、 ふ る 今 でも 手 狭 な 駐 車 場 心 し て医 療 を 受 け ら れ る た め にも 、 隣 接 す る さ と 交 流 館 な つき の 湯 質 嘉 麻 市 周 辺 の総 合 旧 山 田高 校 跡 地 を 有 効 等 の 入 札 の契 約 内 容 と 0 分 以 内 で着 く ても 、 3 場 所 にあ る。 に利 用 す る こと を 強 く 業 務 内 容 、 及び 契 約 者 病 院 と し て、 飯 塚 病 院 で、 市 民 病 院 的 な 役 割 も 持 って お り 、 今 や住 要 求 した い。 の業 務 姿 勢 に つい て の また、総合的な病院 民福 祉 的 な 観 点 から も と し ては 今 後 と も 精 力 福 田企 画 調 整 課 長 市 があ る が、 救 急 医 療 も 非 常 に重 要 な 病 院 と な って いる。 行う大変 大 きな病院 で 災 害 時 に は 、 ヘリ ー 支 部 、 さ ら には 県 教 育 質 問も しま した 。 た いと いう 声 を よ く 耳 委 員 会 な ど の関 係 機 関 への移 転 を 、 嘉 麻 赤 十 ポ ー ト を 設 置 す れ ば 、 的 に、 旧 山 田 高 校 跡 地 な お 年 寄 り には耐 え が にす る。 嘉 麻 赤 十 字 病 院 は 、 救 急 病 院 と し て大 い に に対 し 、 理 解 を 得 る べ 字 病 院 の院 長 や福 岡 県 不 可 欠 な 病 院 で あ り 、 備 し 、 スタ ッ フも 確 保 高 齢 化 率 が 非 常 に高 い 嘉 麻 市 にと って は 必 要 す れ ば 、 必ず 患 者 数 は く 鋭 意 努 力 し て いき た 最 高 の医 療 機 器 を 整 位 置 的 にも 車 に乗 れ ば 多 く な る。 活 用 でき る。 嘉 麻 市 内 のど こ か ら 来 千手小学校 嘉麻赤十客病院 浦田議員 間 .実 行委員会 .予 算 . そ して開校後 の活用 は 答。地域の方 々との話し合い で進めたい 間 .最 高の医療器機とスタッフの 確保及び旧山田高校跡地の 有効利用 答.嘉 麻赤十字病院及び関係機関に 理解を得るべき鋭意努力する。 嘉穂地 区の小学校 閉校の準備 は 進んで いるか 嘉麻赤十字病 院の存続 につ いて 議員 吉彦 浦 田 議員 由光 宮原 議会だより か まし (25号 ) 情報基盤整備 につ いて 間.移 転するのでは… と 市民は不安に思 つている がど うなのか。 答.山 田高校跡地に日赤病院建設の 実現に向けて動いていく。 間 .情 報基盤整備事業 の 進展はあるのか 答.工 法の決定に至ってないが 早急に事業を進める 松 岡市 長 情 報 基 盤 整 り方 で実 施 は可 能 か 。 る と いう 事 務 処 理 の や 家 庭 に申 込 書 を 送 付 す 査 も せず 、 事 業 所 や各 が 、 加 入 者 に対 す る 調 ー ビ ス が有 料 化 と な る ーク施設条例 は0 1月 1 日適 用 と な り 、基 本 サ 質 ケ ー ブ ルネ ット ワ す る か決 め て、 加 入 の う が 、 ど のよ う に対 応 ん が申 し 込 みを す る か し な いか も 変 わ る と 思 対 応 次 第 で市 民 の皆 さ も し れ な いが 、 行 政 の 質 法 的 責 任 は な いか 責 任 はな い。 市 長 法 的 には 補 償 の 考 え て いる か。 い世 帯 に対 す る 補 償 は た い。 た 中 で課 金 を お 願 いし 料 化 の周 知 期 間 が 6 カ 要 望 基 本 サ ー ビ ス有 を 考 え た い。 で は 工 種 。工 法 が 違 う 質 F T T Hと H F C 間 を 費 や し て いる。 意 見 情報基盤整備 は 0 5 1 年 あ る いは 1 年 後 を 見 据 え て、 今 何 を し な 市 の起 爆 剤 と した い。 と 間 に合 わ ず 、 情 報 に け れ ば な ら な いか を 考 お け る陸 の孤 島 にな る 。 え 、 取 組 ん で頂 き た い。 事 業 を 進 め る かど う か で嘉 麻 市 の状 況 は 変 わ ってく ると 思 う が。 市 長 現 段 階 では 判 断 市 長 F T T H方 式 と う な って いる か。 報 基 盤 整 備 の進 展 は ど 質 当 初 予 算 が可 決 さ れ 3 カ 月 にな る が 、 情 り情 報 基 盤 整 備 を 嘉 麻 島 にな る の で は と 危 機 感 を 持 って いる 。 何 よ お り 、 嘉 麻 市 は 陸 の孤 も そ の周 辺 でも 進 ん で 市 長 進 め る考 え は 変 わ って いな い。 県 内 で は 難 し い。 た だ 、 有 料 H F C 方 式 の決 定 に時 % に越 し た こと は な い 0 %く ら い が 、 せ め て7 の視 聴 世 帯 が 理 解 さ れ の で 、 早 急 に決 め な い 備 の事 業 の方 式 にも 左 調 査 を す る べき で は な 月 と いう の は 短 す ぎ る と 思 って い る 。 1 0 0 右 さ れ る 。 指 摘 の点 は 質 課 金 に対 す る 市 民 にな る の で内 容 の充 実 質 市 民 の中 に は ﹃ 日 いる。 と を 知 ら れ て いな い の 区 に日 赤 病 院 が あ る こ 言 って いる が 、 山 田 地 高 校 跡 地 に日 赤 病 院 建 移 転 に つ い ては 、 山 田 て行 動 す る 必 要 が あ る 。 十 分 精 査 し て対 応 す る 。 いか 。 の受 け 取 り 方 は 様 々だ が 、 申 し 込 みを さ れ な から 医 療 機 器 購 入 助 成 質 日 赤 病 院 に対 し て 補 助 金 を 出 し て いる が 、 と し て 1 0 0 0 万 円 を 赤 病院 が移転 す る の け ではな く 、 医 師 確 保 これ を 医 療 機 器 購 入 だ 設 の実 現 に向 け て動 い て いく つも り であ る。 補 助 し て いる 。 覚 書 に つ い て は 、 書 庫 に保 管 で P R し な く ては な ら な いし 、 市 バ ス関 係 も か 。 ﹄ と 心 配 し て いる 診 療 時 間等 を 考 慮 しな が ら よ り 望 ま し いも の 赤 病 院 に対 し 、 患 者 数 置 づ け を 考 え て いる 日 麻 市 の市 民 病 院 的 な 位 営 の立 て直 し が 先 と の 話 であ った 。 そ こ で嘉 院 は 成 り 立 た な いと 思 や は り 医 師 が いな い病 と 市 民 は 利 用 し にく い。 午 後 か ら の診 療 と な る また週 1∼2回と か、 を 考 慮 す る 必 要 があ る。 増 加 に つな が る バ ック う 。 医 師 の確 保 が 重 要 のた め の財 源 に充 て る さ れ て いる 日 赤 病 院 関 方 も いる 。 4 月 の人 事 よ う 検 討 でき な い の か 。 係 の 事 績 を 調 べ た が 、 異 動 で事 務 局 長 が 代 わ 7 年 に 現 また、昭和 5 在 り 、今 は移 転 よ りも 経 そ のよ う な 書 類 の存 在 の位 置 に建 て替 え た 時 は確 認 さ れ な か った 。 ア ップ を ど う 考 え て い 福 田企 画 調 整 課 長 昭 和 5年 1 月 1 日 か ら 平 5 2年 0 月 0 日 ま で の 成2 1 3 0 3 年 間 の無 償 の契 約 を 交 わ し て いた が 、 平 成 る のか 。 松 岡市 長 日赤 病 院 も であ ると 考 え る の で、 日 赤 病 院 と 一体 と な っ 7 2 0 ︲ 2 年 1 月 3 日 に平 成 2 ︲ 日 ま で の5 年 年 3月 3 間 の契 約 更 新 を 行 って 議会だより かまし (25号 ) に、 今 の位 置 か ら は 動 か な いと いう 覚 書 が あ る と 聞 いた が ど う な の か。 坂 口社 会 福 祉 課 長 昭 2 年 度 に施 設 整 備 に 和6 係 る補 助 金 5 0 0 万 円 を 助 成 し 、 平 成 6年 度 嘉麻赤十客病院 に隣接す る山田高校 光 ケ ー プル ? 田中議員 嘉麻赤十字病 院 につ いて 赤間議員 議員 日本 明 田中 議員 幸弘 赤 間 教育行政 につ いて 間 .小 中学校 での防災教育に ついて ケーブルテ レビ全市拡張反対運動に ついて 田上議員 答.学 校安全 と危機管理の さらなる充実をおこなって行 く 田中議員 間.行 政区長会は手法が 害観性が おか しい。 なか つた といつている 答.全 くおかしくない 議員 孝樹 田上 議員 義幸 田中 を 守 る 力 を つけ る 。 2 ま な 危 険 か ら 自 分 の身 状 は。 ら 、 防 災 教 育 実 施 の現 生 徒 の命 を 守 る 観 点 か 質 自 然 災 害 から 児 童 ルが作 成 さ れ て いる が 質 危 機 管 理 マ ニ ュア 校 安 全 教 育 に基 づ い て、 害 に対 し 、 危 険 を 予 測 福 永 学 校 教 育 課 長 防 災 教 育 に つ いて は 、 学 教 育 委 員 会 ではど う と に し て いる 。 1 つ目 は 、 る能 力 を 育 て る た め の 教 育 だ と 考 え て いる。 2 つ の力 を つけ る よ う ら え て いる のか。 学校教育課長 自然災 か。 を ど う 認 識 し て いる の いと 思 う が 、 防 災 教 育 も 力 を 入 れ ても ら いた 質 ︿ 7後 、 防 災 教 育 に 松 岡市 長 学 校 は児 童 生 徒 にと って安 全 安 心 思う が。 対 策 の必 要 性 が あ る と め 地 域 の実 情 に応 じ た を 最 小 限 にお さえ るた 質 防 災 教 育 だ け がす 強 く 考 え て いる。 機 管 理 の さ ら な る充 実 を お こな って行 く よ う し てお り 学 校 安 全 と 危 い命 を 失 う こと も 発 生 善 が さ れ てき た が 、 尊 災 害 が 起 き る た び に改 に委 託 業 者 を 決 定 し 、 態 ・問 題 点 を 把 握 す る た め に行 う 。 7 月 上 旬 民 の買 い物 の状 況 の実 田中 産 業 振 興 課 長 市 そ の目 的 と 実 施 時 期 に つ いて。 託 料 が計 上 され た が 、 質 ア ンケ ー ト 調 査 委 い て︶ ︵ 買 い物 弱 者 支 援 に つ 生 し な いよ う 細 心 の注 意 を 払 って行 き た い。 ア ル に沿 って事 故 が 発 後とも危機管 理 マニ ュ 弱 者 対 策 を 講 じ ても ら シ ップ を 取 り 、 買 い物 要望 行政 がリーダ ー 実 施 す る。 及 び ア ンケー ト 調 査 を 質 稲 築地区行政 区長 条 例 は 為 政 者 の都 合 の 質 市 長 が出 し た 数 字 え る 。 専 門 家 が出 し た 市 民 負 担 も 6 0 0 円増 の山 田 方 式 にな る 。 こ の専 門 家 は 、 再 度 業 務 算 が必要となれば従来 来 な い。 巨 額 な 追 加 予 いた い。 つ目 は 、 非 常 事 態 発 生 栞 野 教 育 長 これ ま で 会 が、自 治基 本条 例 の 良 い道 具 と 化 す 。 し た り 、 回避 し た り す 時 に訓 練 を 生 か し て自 そ の後 、 聞 き 取 り 調 査 市 長 ︿ フ精 査 し て いる。 ※ 他 に 、 スズ メ の 巣 、 スズ メバ チ 、 環境 美 化 、 趣 旨 に反 し 、 不 要 不 急 住 民 の命 を 守 る た め だ 。 た いた め出 した 。 飛 ん だ ら 危 険 で あ り 、 市 長 理 解 し ても ら い 市 長 政 治 的 で は な い。 的 責 任 が発 生 す る。 べ て で は な いが 、 被 害 分 で考 え て行 動 す る 力 でな いと いけ な い。 今 は 、 責 任 の重 いも の で 福祉 バ スの件 で質問。 日 常 生 活 の中 で さ ま ざ を つけ る事 と し て いる 。 も 大 き な 事 件 ・事 故 ・ あ る。 虚 偽 な ら ば 政 治 市長 全く違う。何も た も の ではな い。 が 出 来 な い。 自 治 基 本 の こと 、 不 法 看 板 撤 去 2月 だ が、 な ぜ は例 年 1 6 月 な のか 。 政 治 的 判 断 では な いのか。 と し て ケ ー ブ ル テ レビ 区長会も手法 がお かし 拡 張 中 止 の要 請 を し た 。 かも 勝 手 に出 来 な い。 嘉 穂 地 区 行 政 区 長会 も 質 稲 築 、 嘉 穂 の行 政 同 様 だ 。市 長 は 緊 急 に 質 ど ち ら に理 が あ る 数 字 ﹂ と 回 答 。 こ の専 門 家 は誰 で、 根 拠 は 。 委 託 が 取 れ る胸 算 用 が 質 H F C の業 者 で は い、 客 観 性 が な か った 全 市 拡 張 工事 に つい て 全 市 拡 張 を しな けれ ば F T T H の積 算 は 無 理 FTTH 質 市 長は ﹁ 活 性 化 は な いと し た が 、 と い って いる。 市 長 お か し く は な い。 方 式 だ と 更 に 9 億 円 、 であ り 、 業 務 委 託 は 出 こ の緊 急 の認 定 は 、 自 由 裁 量 です る の か 、 覇 か市 民 に判 断 ね がう 。 市 長 担 当 課 が出 し た さ そく 松 岡 市 長 覇 束 裁 量 も 、 看 板 撤 去 に つい て 束 裁 量 です る のか。 張 反 対 の看 板 を 特 定 し あ った の では な いか。 質 ケ ー ブ ル テ レビ 拡 も の で 、 正 式 に積 算 し 質 自 由 裁 量 です る な て自 主 撤 去 を 求 め た と 自 由 裁 量 も あ る。 一貫 し た 行 政 執 行 ら、 稲築地区に設置されて いる看板 10 議会だより かまし (25号 ) 山倉議 員 質 千 手 地 内 で某 業 者 が、個人宅地 を 賃借 し 平嶋 環 境 課 長 担 当 は 考 え る のか。 考 にし 、 県 又 は 弁 護 士 他 の市 町 村 の条 例 を 参 し ては 定 め がな く 、 対 応 は 出 来 な い。 し か し る 。 そ う いう 事 も 含 め によ る と 地 下 水 の権 利 は 難 し いと も 聞 い て い 市長 に ︵ 地 下水 取水 を 民 の署 名 を 添 え 、 松 岡 た め 、 千 手 区 長 から 住 でき る の か 、 も し 出 来 然 環 境 保 全 条 例 で対 応 質 環 境 基 本 条 例 や自 考 え た い。 請 願 書 を 正 式 に受 理 し た 後 に内 容 を 確 認 し 日 に聞 いて いる。 長 は ど のよ う に考 え て 民 が い る 事 に対 し 、 市 の取 水 に関 し 不 安 な 市 提 では あ る が 、 地 下 水 大 や 税 収 の確 保 が 大 前 厳 し い の で 、 雇 用 の拡 質 嘉 麻 市 は財 源 等 が し て いき た い。 す る 予 定 な の で、 ︵ 条 区 長 よ り 議 会 にも 提 出 議員となり、千手地域 願 を 多 く の議 員 が 紹 介 制 条 例 制 定 に関 す る 請 要 望 地 下 水 採 取 の規 思 って いる。 て は いけ な いだ ろ う と て対 応 を し て行 か な く て いる が 、 聞 く と こ ろ 赤 村 等 が条 例 を 制 定 し ボ ー リ ング し て、 地 下 と も 協 議 を 行 い、 検 討 また、担当課長 はどう 水 を 取水 、販売を す る 環境 課 。 受 理 日 と 署名 3 と い う 事 が 判 明 し た 。 数 は不 明 、 話 は 6月 1 制 限 す る 条 例 の制 定 な いな ら 課 長 は ど のよ いる のか。 第 3 の業 者 を 規 制 す る 運 動 は 行 い つ つ、 第 2 こ の業 者 に対 す る 反 対 を ︶ 要 望 し た のが 今 回 う に考 え る のか。 例 制 定 に向 け ︶ 宜 し く の請 願 だ 。 担 当 課 は ど 松 岡市 長 豊 前 市 、宗 像 市 、 福 津 市 、 広 川 町 、 お願 いし た い。 ※ この ほか① 情 報 基 盤 整 備 事 業 に つい て② 嘉 穂 中 学 校 横 の道 路 拡 幅 に つい て③ 有 害 鳥 獣 進 入防 護 柵 に つい て の質 問しました 。 に お い ても 、 買 い物 弱 い ても 質 問 し ま し た 。 に伴 う 追 悼 展 な ど に つ て い る の が 現 状 であ る 。 強 力 にし て いき た い。 者 に つ い て の対 応 も 関 総 務 課 長 西鉄 バ スか いき た い﹄ と 言 わ れ て ら当 該廃 止 路線 を維 持 に不 便 を 感 じ て い る 方 す る た め に赤 字 が 1 2 が い る こと への調 査 は 。 6 0 万 円 ほ ど 発 生 し て い る が 、 改 め て意 向 を 内 部 協 議 を 行 い、 ま た 、 係 す る 。 市 長 は 、 昨 年 市 民 の要 望 も あ った の の施 政 方 針 で 、 市 バ ス いると 話 が あ り 、 市 で 聞 き た い。 鴨 生 回 ま で の バ ス路 線 が 廃 止 にな って、 非 常 こ で、 請 願 の受 理 日 は 環 境 課 長 現 在 の条 例 い つ か 。 署 名 者 数 は 。 で は 地 下 水 の取 水 に関 質 昨 年 3 月 実 施 の市 民 満 足 度 調 査 で、 市 バ 福 田企 画 調 整 課 長 公 大 里総 務 課 長 昨 年 4 松 岡市 長 赤 字 補 填 の 稲 築 地 区 だ け でな く 、 ※災 害 対 策 に つい て、 山 田、嘉 穂 、碓 井 地 区 織 田 廣 喜 画 伯 のご 逝 去 共 交 通 網 の整 備 に つ い 月 1 日 よ り 西 鉄 バ ス上 も 含 め 、 要 望 し て いき 築 線 を 運 行 さ せ て いる 。 し て 、 朝 夕 の み の運 行 昨 年 6 月 か ら 市 バ ス稲 た いと 考 え て いる。 補償もあ るが、せめ て ス事 業 への満 足 度 は 。 満 足 ﹄ や ﹃ほ ては 、 ﹃ ぼ満 足 ﹄ と 回 答 さ れ た ︲ 3 % 、 ﹃や や 方 が3 . 不 満 ﹄ や ﹃不 満 ﹄ は 4 、 5 ・8 % であ り 半 数 以 上 の方 が 満 足 を 得 ら 質 平 、中 篭 、辻 地 区 質 山 野、新山 野、 日 朝 夕 の運 行 を し て ほ し 声 を 聞 いて いる が 。 質 市 民 が これ だ け 不 乗 る 場 合 は 、 非 常 に不 満 を 感 じ て い る 中 で 、 便 を 感 じ て い る と いう 今 後 、 西 鉄 バ ス に対 稲 築 中 学 校 間 が廃 止 さ で 、 6 月 よ り 急 き ょ市 に つ いて ﹃ 利 便 性 のあ れ 、 代 替 措 置 と し て 、 バ ス の運 行 を 開 始 し た 。 る 交 通 体 系 を つく って 山 田 線 の鴨 生 回第 一∼ れ て いな い調 査 結 果 で の方 が 飯 塚 駅 で J R に 春 地 区 の方 も 鴨 生 地 区 いと いう よ う な 要 望 を あ る。 に行 く の に不 便 を 感 じ 去 年 、 稲 築 中 学 校 から 議会だより か ま し (25号 ) 11 山本議員 間 .第 2第 3の 会社 の進出 規制条例は どうするのか 答.条 例その他含めて対応 して行かなくてはいけない 間 .市 長は『 利便性 のある 交通体系をつ くつていき たい』と言われたが 答。今後、要望 を強力に 申し入れていく 千手地区 鴨生 □∼ 稲築中学校 地下水販売会社の進出阻止条例 に 関する請願について 総務行政 (バ ス事業 )に つ いて 議員 幹雄 山本 議員 敏 明 山倉 自然再生 エ ネルギ ー 対策 につ いて 間。具体的な生徒数 の目標 数値を決めてはど うか 答.数 値目標を掲げるのは 難しい 間.自 然再生エネルギ…総合 基本計画を策定すべき。 答.エ ネルギーの基本的な 総合政策を構築する。 ソー ラ ー 発 電 所 が計 画 市 で国 内 最 大 級 の メ ガ 田中 産 業 振 興 課 長 九 8 ケ所 、 う ち 福 州管内 1 岡 県 内 3 ケ所 、鹿 児 島 る のか。 ガ ソ ー ラ ー の設 置 状 況 は ど のよ う にな って い 一段 と 加 速 す る時 代 に 移 った 。 九 州 管 内 の メ 再 生 エネ ルギ ー 政 策 は り制 度 も 始 ま り 、 自 然 会 社 によ る 全 量 買 い取 再 生 エネ ルギ ー の電 力 質 太陽光 を始 め自然 と の連 携 な ど が 考 え ら ー ジ ア ップ 、 地 場 企 業 産 税 の増 収 、 街 のイ メ 産業振興課長 固定資 は。 ソ ー ラ ー ︶ の メ リ ット 質 太 陽光発電 ︵ メガ を 想 定 し て いる。 般 家 庭 の3 0 0世 帯 分 一 量 2 メ ガ ヮ ット で 、 ネ ル 7 6 0 0枚 、 発 電 積 6万 3 0 0 0 ポ 、 パ 産業振興 課長 敷地面 発 電 所 の概 要 は 。 に稼 働 の A 社 の太 陽 光 質 本 年 7月 嘉 麻 市 内 卜 、 育 児 放 棄 が主 な 原 水 力 発 電 の適 地 と 考 え 在 的 にあ ると 思 う が 。 力 発 電 設 置 の条 件 が 潜 川 、 農 業 用 水 な ど小 水 質 市 内 には小 規 模 河 ると 言 わ れ て いる。 は H 年 程 度 で回 収 でき 産業振興 課長 現在 で でき る のか。 設 置 費 用 は 何 年 で回 収 再 生 エネ ルギ ー を 考 え 質 地 球 温暖 化 、自 然 ′ つ。 の地 産 地 消 を 考 え て い 然 循 環 型 の エネ ルギ ー ー の導 入 を 検 討 し 、 自 温 浴 施 設 に本 質 ボ イ ラ 農林整備課長 市内 の う に考 え る のか。 と し て の利 用 を ど のよ 質 一般 家 庭 で太 陽 光 質 林業振興を兼ねた 発 電 を 設 置 し た 場 合 、 本 質 バイ オ マ スを 熱 源 れ る。 期 に市 の自 然 再 生 エネ 業 用 施 設 が 多 数 あ り 、 た 技 術 革 新 、 新 し い市 場 の始 ま り であ り 、 早 有 田農 林 整 備 課 長 農 徒 数 の目 標 数 値 を 決 め た い。 か ら も 力 を 入 れ て いき 全 般 に つ い て は 、 これ た。 策 に つい て質 問 し ま し ※他 に 省 エネ ルギ ー 対 合 政 策 を 構 築 し て いく 。 ネ ルギ ー の基 本 的 な 総 松 岡市 長 自 然 再 生 エ ルギ ー 総 合 基 本 計 画 を ら れ る。 中 であ る。 で 5 年 前 に比 べ5 5 0 松 岡市 長 目標 数 値 を 因 だ 。 対 策 と し て は 、 ては ど う か。 ※他 に、宅 地 政 策 、 高 策 定 す べき であ る。 質 嘉 麻 市 は 人 口減 が 校 長 を 始 め教 職 員 が不 掲 げ る こと は 非 常 に難 自 然 の落 差 や水 量 と 小 激 し いが 今 後 の予 想 数 登校 児童 を 減少 させ る 値 は。 名 程 減 って いる 。 そ し 7年 度 で は 3 0 て平 成 2 0 0人 を 切 り 2 9 9 5 福 田企 画 調 整 課 長 将 小 学 校 では 、 ネ グ レ ス 遊 び、非 行 型 が増 加 し、 中 学 校 入 学 時 あ た り で よ い の で、 具 体 的 な 生 市 長 こう い った 教 育 校 の通 学 対 策 など 質 問 と い う 切 実 感 を 持 ち 、 し いも の が あ る 。 ま ず 来 の予 測 数 値 は 、 総 合 名 にな る。 しました 。 児 童 生 徒 数 等 の数 値 を 人 間 関 係 づ く り が十 分 計 画 の後 期 基 本 計 画 で 質 学 力 に つ い て は 県 拡 大 す る に は 、 市 の基 は 、 平 成 2 年 で約 3 万 平 均 に近 づ き つ つあ る 出 来 る よ う 、 よ り 取 り 3 6年 度 盤 を 整 備 し て いか な く 8 千 人 と な っ て い る 。 が 、 不 登 校 が 減 って い 組 み を 強 化 し 、 2 ま で の 3 カ 年 で 0 名 、 てはな ら な い。 ま た 、 高 齢 者 率 は 8 ・ な いのはな ぜ か。 5 3 2 し 目 報 嘉 麻 6 学 校 教 育 課 長 平成 2 の 後 ゼ ロ を 標 に 質 広 7 % にな る と 推 計 さ れ そ 月 で紹 プ ロジ 介 さ れ て いる ﹁ 年度 109 だ っ の い。 た た 名 ′ つ。 ェク ト K ﹂ を 非 常 に よ 質 小 中 学 校 の 児 童 、 が 昨 年 3 年 度 で は 1 1 質 子 育 て 環 境 の充 実 2 い事 と 思 う の で 5 年 、 9 名 と いう こと で増 加 を 図 る こと が 市 の人 口 生 徒 数 に つ い て尋 ね た し た 。 主 に中 学 校 で は 、 対 策 に よ い と 思 う が 、 0 い。 1 年 先 を 見 据 え て続 け ても ら いた い。 福永学校教育 課長 平 4年 度 は 3 2 0 5名 成2 太陽光発電パネル プロジェク トK 廣方議員 人 口対策 につ いて (若 者 、子育世代 ) 森議員 議員 悟 廣方 議員 裕治 森 12 議会だより か ま し (25号 ) 間 .水 質検査 の資料等を 請求 してもらいたい。 間 .防 犯灯の発光ダイオ ー ド (LED)化 へ の考えは。 答。少 しずつ LEDへ 交換を 全防犯灯をLEDに 行い、 切り替える。 、 万 円 、 地 元負 担 分 は約 1 3 0 0 万 円 で、 合 計 2 4 6 0 万 円 と な って いる。 質 L E D化 し た 場 合 約 8 5 0 万 円程 度 と 試 支 援 ボ ラ ン テ イ ア活 動 町 村 の裁 量 によ り 介 護 9年 度 か ら 地 質 平成 1 域 支 援 事 業 と し て、 市 のだ と 認 識 し て お り 、 市 長 非 常 に重 要 な も 制 度 の導 入 の考 え は 。 軽 減 の観 点 か ら 、 こ の 向 か って お り 、 少 しず 財 政 削 減 の 観 点 か ら 、 松 岡 市 長 時 代 の流 れ L E D に全 防 犯 灯 を 切 は 、 L E D 化 の推 進 に で、 行 わ れ てお り 、 実 状 態 の増 進 を 図 る 目 的 を 介 護 保 険 料 や介 護 利 用 料 に充 て る こと が で 今 後 取 り 組 ん で いき た い。 ※ そ の他 ︵ 学校 通学路 4 3 0 0 ボ も の過 剰 の 回 答 であ る 。 り 確 認 し て い る と いう の安 全 総 点 検 ︶ に つい て の質 問 を し ま し た 。 産 廃 物 が保 管 さ れ て い づ き 、 市 の立 ち 入 り の き る制 度 であ る。 質 介 護 予 防 ・保 険 料 推進事業を行え るが り 替 え た 場 合 の初 期 費 つ交 換 を 行 い、 最 終 的 績 に応 じ てポ イ ント の 取 得 が でき 、 ポ イ ント 護 予防 を 推 進 し、 健 康 用 は。 に全 市 の防 犯 灯 の L E 約 2 万 円 と 推 測 し て 、 D化 を 行 って いく 。 て︶ ︵ 介 護 保 険 制 度 に つい 見 込 ん で いる。 百 々谷 産 廃 場 に つい て 約 1億 1 千 万 円 程 度 と 根 拠 と な る水 質 検 査 の 質 山 田 川 の稲 築 鴨 生 平嶋 環 境 課 長 旧 炭 鉱 し た い。 環 境 課 長 業 者 に要 請 は でき な い のか 。 際 に 、 地 元 の方 の 同 行 質 公 害 防 止 協 定 に基 3日ま で た た め 、 H月 2 と 期 限 を 切 って 、 改 善 も 、 現 在 協 議 中 であ り 、 命 令 が出 さ れ て いる 。 も う し ば ら く 待 って欲 熊 ヶ畑 産 廃 場 に つい て し いと いう 回 答 であ る 。 質 拡 張 申 請 の審 査 状 環 境 課 長 要 請 し た い。 住 民 の要 望 書 に つ い て 環 境 課 長 県 は 、地 元 質 そ の後 の対 応 は 。 自 濁 し た 水 が 大 量 に流 入 し て い る箇 所 が あ る 況 は把 握 し て いる か。 熊 ヶ畑 の 不 法 投 棄 産 業 質 そ の後 の対 応 は 。 質 百 々谷 地 区 の中 間 廃 棄 物 に つい て 環境 課 長 県 は 、 原 因 示 で審 査 が 進 め ら れ て 環 境 課 長 現 在 、非 開 る か。 の坑 内 水 を 管 理 し て い 日 に県 か ら 改 善 命 令 が 質 残 容 量 と 立 ち 入 り いる た め 、 審 査 状 況 は 調 査 の状 況 は 。 と いう 回答 であ る。 環 境 課 長 県 に確 認 し 把 握 し て いる か。 把 握 でき て いな い が 代 行 で処 理 す る のが 松 岡市 長 業 者 が 無 資 力 と な って いる 今 、 県 環 境 課 長 県 によ る と 出 されたと新聞報道 が あ った が 、 ど のよ う に 2 処 理 場 に対 し 、 5 月 2 が、状況を把握 し て い いた い。 回 交 差 点 の少 し 上 流 で 、 資 料 等 を 請 求 し ても ら の年 間 経 費 の試 算 は 。 0年 以 上 球 総務課長 1 替 え の必 要 が な い こと 総 務 課 長 1灯 当 た り 算 でき る。 持 ・管 理 に係 る 年 間 経 温 暖 化 対 策 の観 点 か ら 、 こ の制 度 の概 要 は 。 2削 費 は 、 3 年 度 実 績 で 、 質 LEDは o 減 の 是 非 L E D化 を 進 め る 大 里 健 康 課 長 ボ ラ ン 2 C 市 負 担 分 は約 1 1 6 0 効 果 が あ り 、 長 寿 命 だ 。 べき では 。 テ イ ア に参 加 し て 、 介 質 防犯灯 置数 と、 電気代も約 5 削 質 初期費 用は かかる の 設 や % 減 4 維 持 ・管 理 に係 る 年 間 が 、 年 間 経 費 で、 約 1 でき る こと で 、 1 灯 当 経費 は。 た り 月 額 約 1 2 9 円 で 、 6 0 0 万 円 の削 減 効 果 大里総務課長 設置数 全 体 で年 間 経 費 と し て 、 が あ り 、 0 1 年 間 の利 用 コ スト や省 エネ 。地 球 は約 5 5 0 0 灯 で、 維 ヽ る 会 社 に 確 認 す と 、 者 であ る 業 者 を 探 し 出 る し、 処 理を 要 請 した い 坑 内 水 を 排 水 す る前 に 中 和 剤 を 入 れ て いるた め に生 じ る 濁 り であ り 問 題 は な いと いう 回 答 た と ころ、指 定 さ れ た 筋 であ り 、 今 後 も そ の 調 査 の都 度 、 日 視 によ 山田川 (稲 築地区 ) 中村議員 ⊃ 姿 勢 で取 り 組 ん で いく 。 保 管 場 所 以 外 の場 所 に . │13■ であ った 。 質 県 に対 し て、 坑 内 水 が 無 害 であ る と いう 議会だより かまし (25号 ) 13 防犯灯 につ いて 藤議員 山田川の坑 内水流入 につ いて 答.管 理会社に連絡を取 り ながら要請したい。 議員 伸― 藤 議員 春夫 中村