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配筋や部材のあらゆる条件に対応可能なコア調査を提供します。 各 調

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配筋や部材のあらゆる条件に対応可能なコア調査を提供します。 各 調
資料-1 資料-1_あらゆるコア調査を提供_修正20130411田中.xls
配筋や部材のあらゆる条件に対応可能なコア調査を提供します。
直径60mm以上のコア供試体【JIS径】
JIS A 1107(コンクリートからのコア採取方法及び圧縮強度試験方法)
・適用するコンクリートの圧縮強度の規定なし
(但し、h/dによる補正は補正後強度100N/mm2以下の場合に適用)
・Gmax 規定なし (建設工事では20mm以上がほとんど)
・コア直径 規定 (一般的に、Gmaxの3倍以上とする)
・h/d 1.90~2.10を原則とし、1.00を下回ってはならない。
JIS A 1107に
1107に
準拠して実施
鉄筋を含む場合の
直径60mm未満のコア供試体【中径】
CTM-14(コンクリートからの小径コアの採取方法及び小径コア供試体を用いた圧縮強度試験方法(案))に準拠
・コンクリートの推定圧縮強度 60N/mm2 以下
・Gmax 25mm以下
・コア直径 60mm 未満
・h/d
1.9~2.1
・小径コア供試体の圧縮強度から、構造体コンクリートの圧縮強度を推定するには、IS A 1107で得ら
れるコア供試体と対象とする小径コア供試体との圧縮強度の関係式による。→[[日東コンで補正式提案]]
運用調査要領提案
独自の補正式提案
小径のコア供試体【細径】
ソフトコアリング協会(ソフトコアリング調査マニュアル)
・コンクリートの実強度 普通・軽量コン:10~80N/mm2 高強度:60~80N/mm2
・Gmax25mm以下
・コア直径及びh/d
ソフトコアリング
各
調
査
要
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