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「第9回日露エネルギー・環境対話イン新潟」開催
11月 2 日 水 10:00 - 17:30 会場 ● 朱鷺メッセ2階スノーホール(新潟市中央区万代島 6-1) 主催 ● 新潟県、新潟市、ERINA 第 9 回 日露エネルギー・環境対話イン新潟 一つは、日ロ協力の重要な柱として、 もう一つは、気候変動問題への対応策として、 日露エネルギー・環境政策はますます重要性を増しています。 この会議では、これからの日ロ関係を踏まえながら、 両国間のさまざまなエネルギー・環境協力をビジネスベースで議論します。 会議、交流会の一般参加者を募集しています。 申し込み 込み ・ 問い合せ 問 合せ 会議参加費 ● 無料 交流会参加費 ● 6000 円 11/2 18:00 ~ 19:30 ●ホテル日航新潟 31 階 展望室 裏面の参加申込書に必要事項をご記入の上、 FAX にてお申し込みください。 申し込み 問合せ先 ERINA 企画 ・ 広報部 山口 TEL 025-290-5545 FAX 025-249-7550 会議プログラム・報告予定者 ● 日ロ同時通訳 PROGRAM 開会・基調講演 10:00 - 12:00 ■日露関係の展望と 日露関係の展望と エネルギー・環境協力 セッションA 13:30 - 15:30 エネルギー資源 ■世界の動向とその影響 世界の動向とその影響 ■開発・輸出動向 開発・輸出動向 ■協力・輸入動向 協力・輸入動向 セッションB 15:45 - 17:15 省エネ・環境・電力 パリ協定と省エネ・環境協力 ■パリ協定と省エネ・環境協力 ■電力ブリッジ構想 電力ブリッジ構想 ■日ロ共同プロジェクト 日ロ共同プロジェクト 総括コメント ロシア連邦外務省(予定) ロシア連邦エネルギー省(予定 ) 外務省 欧州局日露経済室(予定) 資源エネルギー庁 石油天然ガス課 科学アカデミーエネルギー研究所 世界・ロシア・エネルギー産業研究部 アンナ・ガルキナ ガスプロム(予定) 在日ロシア連邦通商代表部副主席代表 アンドレイ・ザグミョンノフ (一財)日本エネルギー経済研究所 常務理事 小山堅 ㈱ JERA 執行役員 販売・調達部長 佐藤裕紀 東北電力㈱ 火力原子力本部 燃料部副部長 榎本隆克 三井物産㈱ 東京本店天然ガス第四部長 宮沢和政 三菱商事㈱ ロシア天然ガス事業部 シニアアドバイザー 酒井明司 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) 調査部主席研究員 本村眞澄 国立高等経済学院 環境・天然資源経済研究センター長 ゲオルギー・サフォーノフ 東部エネルギーシステム 副社長 アレクセイ・カプルン(予定) 国立環境研究所(予定) (公財)自然エネルギー財団 事業局長 大林ミカ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 国際部統括主幹 柳生勇 ㈱駒井ハルテック 執行役員 駒井えみ 17:15 - 17:30 (一財)日本エネルギー経済研究所 常務理事 小山堅 ※各セッションの報告者(10 月 11 日現在)、開始時刻、終了時刻は変更することがあります。あらかじめご承知おきください。 FAX: 025-249-7550 ERINA 企画・広報部 山口 行 第9回 日露エネルギー・環境対話 イン 新潟 参加申込書 10月31日(月)までにFAXでお申し込みください。 受付証はありません。満席の場合のみご連絡します。 (日本語) 企業/団体名 (英語表記) (日本語) 部署/役職 (英語表記) (日本語) 氏 名 (英語表記) 住 所 〒 TEL FAX E-mail ※ご記入いただいた個人情報は、発言者への名簿提供、本会議に関するご連絡、ERINAからのセミナーや出版物のご案内以外には使用いたしません。 参加プログラムに○をご記入ください。会場設営の参考にいたします。 ○印 プ ロ グ ラ ム 11月2日 (水) 10:00∼12:00 開会・基調講演 13:30∼15:30 セッションA: エネルギー資源 15:45∼17:30 セッションB: 省エネ・環境・電力 総括コメント 18:00∼19:00 交流会 立食ビュッフェ 参加費:6,000円 ●TOKI MESSE ACCESS GUIDE 交流会の参加費は当日、交流会受付にて承ります。 お申込み後のキャンセルは、10月31日(月)までにご連絡ください。 当日キャンセルの場合は、参加費をご負担ください。 ●TOKI MESSE FLOOR GUIDE 公益財団法人環日本海経済研究所(ERINA) 2Fスノーホール ※駐車無料券は発行しませんので、ご了承ください。