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(経営品質大賞部門)(PDF:427KB)
記 入 例 平成28年度やまなし産業大賞応募申込書(経営品質大賞部門用) 平成28年7月1日 名 会社又は事業所 (応募者) 称: (株)ヤマナシ 代表者名:代表取締役社長 ヤマナシ タロウ 住 所:甲府市丸の内○○-○○ 電 話:○○○―△△△-□□□□ 印 *団体の場合は団体の印 *個人の場合は代表者印 F A X:○○○―△△△-×××× 本社所在地 住 所:応募者と同じ (応募者と異なる場合) 推薦区分 連絡担当者 ■ 自 薦 部署 総務部総務課 □ 他 役職 課長 薦 (どちらかを選んで下さい) 氏名 ケンチョウ ジロウ (自薦の場合) メールアドレス 資本金・出資金 全従業員数(非正規込) 応募事業所の業務に 関連する全事業所数 その他事業所数 推薦者 他 薦 の 場 合 [email protected] 10,000千円 業 種 菓子製造・販売業 25 人 県内従業員数(非正規込) 25人 3箇所 販売拠点数 3箇所 なし 名 称: 代 表 者名: 住 所: 連絡担当者: 電 話: F A X: *推薦者(推薦団体)がある場合は記載し て下さい 印 *推薦者(推薦団体)については制限はあ りません。 *団体の場合は団体の印 *個人の場合は代表者印 *推薦者(推薦団体)がある場合は、推薦者が記載して下さい。 *記載内容については、定めはありませんので自由に記載して下さい。 推薦理由 表彰に際して推薦者名等の公表を希望しない場合は,右欄に「レ」マークを付けてください。 ( □ ) 応募先 〒400-8501 甲府市丸の内 1 丁目 6 番 1 号 県庁別館3階 山梨県産業労働部 新事業・経営革新支援課 新市場獲得・経営革新担当 電話:055-223-1544 Fax:055-223-1569 E-mail:[email protected] ホームページ:http://www.pref.yamanashi.jp/shinjigyo/sangyo-taisho/boshu2016.html 応募用紙の電子ファイルは、上記ホームページからダウンロードすることができます。 応募締切り 平成28年7月15日 1 組織プロフィール ※ホームページに公開情報として記載されている内容も活用してください。 1. 組織が目指す「理想的な姿」 ① 経営者が組織の人たち全員とともに目指したいと思っている組織の「理想的な姿」はどのようなもので すか。経営理念や経営目的、経営方針、中長期的な目標など。中長期的な目標については達成時期(年 度)も示してください。 どのような会社・組織にしたいと思っていますか? 【例】 ① お客様の生活に『喜び』と『感動』を提供するためのお菓子作りを行う ② 従業員は家族であり、会社は家族全員(従業員)の成長を目指す ③ 利益追求のみにとらわれず、地域と共に栄える企業となる ④ 他社の追随ではなく、自社独自の製法で新たな商品を常に開発する ② なぜ、そのような状態を目指そうと思ったか、組織が目指す「理想的な姿」を描くに至った根拠や理由 を説明して下さい。また、その根拠や理由の根底に流れる経営者や組織の人たちが大切にしている価値 観も含めて記述してください。 【例】 ・当社は、戦後子供達の憧れであった洋菓子を廉価で提供することにより、子供達の喜ぶ姿を見る ことを目指して昭和30年に先代の社長夫婦が創業した。創業当初は製品の品質が一定化せず製造 過程でロスが多く発生し、経営はかなり苦しいものであった。しかし、苦しい経営の中でも当時ま だまだ高級品であった「苺ショートケーキ」を大手洋菓子店より2割以上安い価格で提供し続けて きた。何度か値上げも考えたが、子供達からの「ケーキ美味しかった!」 「苺ショートケーキ大好 き!」の喜びの手紙が、値上げを思いとどまらせた。その後も3年間は苦しい経営は続いたが、誕 生日やクリスマスなどにケーキを食べる習慣が徐々に広まってくると、 「安くて美味しいヤマナシ のケーキ」と山梨県内で評判になり、昭和35年ごろより経営が安定し、従業員も20名まで増や すことができた。子供達(お客様)の喜びの声が創業当初の理念を貫き通す勇気を与え、それによ り経営が安定することができた。このことより、 「お客様の生活に『喜び』と『感動』を提供する ためのお菓子作りを行う」を組織として目指したいと思い、「理想的な姿」(ビジョン)とした。 ・その後、平成の時代に入ると少子化と顧客の嗜好の多様化により、 「苺ショートケーキ」の売上 高が減少し営業赤字が続くようになった。このような中、平成5年に現社長が就任し、新たな主力 商品の開発に着手した。パート従業員も含めて、1年間、全社員で商品開発に取り組み、山梨のフ ルーツを使った新食感のゼリーを開発した。この商品は、贈答用に需要が伸び今日では当社の主力 商品となり経営危機を乗り越えることができた。独自技術の開発を目指した従業員の努力と、 「山 梨のフルーツ」と言う地域ブランド力により当社は救われた。このことにより、 「従業員は家族で あり、会社は家族全員(従業員)の成長を目指す」 ・ 「利益追求のみにとらわれず、地域と共に栄え ていく企業となる」 ・ 「他社の追随ではなく、自社独自の製法で新たな商品を常に開発する」を組織 として目指したいと思い、「理想的な姿」(ビジョン)とした。 2 2. 現状認識と環境変化 (1)提供価値 ① お客様や市場に提供している商品・サービスはどのようなものですか。以下の点を考慮して述べてくだ さい。 ・商品・サービスの内容は何ですか。また、お客様はなぜそれを選んでいると思いますか。(お客 様にとって価値・便益など) ・商品・サービスをお客様や市場に供給・販売する方法はどのようなものですか。 ・提供価値を組織の収益に転換する仕組みについて説明してください。 Ex.ビジネスモデルなど 【商品・サービス】 ケーキ類:大手洋菓子店と比較し20%以上廉価な商品となっている。 ゼリー類:県内フルーツを用い、当社独自の製造技法により独特の食感を生み出している。 【供給・販売方法】 ケーキ類:店舗による直接販売 ゼリー類:店舗による直接販売及び通販 【収益に転換する仕組み】 ケーキ類:原材料の調達方法と製品の廃棄ロスの削減 ゼリー類:他社製品にはないオリジナルな食感により販売を拡大 ② 提供価値の内容や提供方法の今後の変化予測と、それに伴って認識している課題はどのようなものですか。 ケーキ類:少子化により、大型のホールケーキより、カットケーキに需要が高まっている。 商品ラインナップの多様化が課題となる。 ゼリー類:お取り寄せ品として、県外からの注文が増加している。 受注→発送→決済とお客様が安心できる仕組み作りの構築が必要となる。 3 (2)顧客認識 ① ターゲットとしているお客様や市場はどのようなものですか。以下の点を考慮して述べてください。 ・お客様や市場の特徴 ・お客様や市場のニーズ ・ターゲットをニーズの違いにより区分している場合は、区分ごとのニーズの違いと、それによる 提供価値(商品・サービス)の内容の違い 【例】 「市場の特徴」 ・ケーキ類:誕生日、クリスマスなどホームパーティ用の市場 ・ゼリー類:贈答品市場、ネット市場(お取り寄せ品) 「市場ニーズ」 ・ケーキ類:現在の景気状況より、商品の低価格志向は強まっている。 ・ゼリー類:県外への贈答品として用いられるケースが増えてきたことにより、商品のブランド 力の向上が求められている。 ② お客様や市場の変化予測と、それに伴って認識している課題はどのようなものですか。 【例】 ―市場の変化予想― 「ケーキ類」 少子化、核家族化が進む中でホームパーティ向けのケーキの市場は縮小していくと思われる。 また、健康志向の高まりにより、安全安心な食材の提供が求められている。 「デザート類」 県内店舗での贈答品として対面販売の市場は成熟状態にあると思われるが、インターネット等通信 通販を販売チャンネルとしたお取り寄せ品市場については成長が見込める状況にある。 -インターネット等通信通販による売上高推移- H24 H25 デザート類売上高 100,000 千円 110,000 千円 (うち通販) (2,000 千円) (6,000 千円) H26 130,000 千円 (15,000 千円) ―課 題― ・ケーキ類においては、高齢者層をターゲットにした商品の開発が必要となる。 ・デザート類については、インターネット販売の強化が必要となる。 4 (3)競争認識 ① 競合相手としている企業・組織はどのようなものですか。次の点を考慮して述べてください。 ・競合相手の社数と、商品・サービスの内容の特徴 ・あなたの組織を含めた市場でのシェアや位置づけ ・それぞれの競合組織の強みとそれを生む出すプロセスの特徴 (例えば、短納期を生み出す製造プロセス、お客様満足を生み出す仕組み、など) ・競合相手の社数や内容 ・競合相手の強み ・競合相手のシェアあるいは市場での位置づけ 【例】 「ケーキ類」 ・A社:全国展開している洋菓子チェーン店(洋菓子業界全国最多店舗数) 、商品のバリエーショ ン、宣伝力に強みがある。 ・B社:関東を中心に展開する洋菓子チェーン店(洋菓子業界県内最多店舗数) 、キャラクターを 使った商品の人気が高い。 「ゼリー類」 ・C社:大手フルーツ店で作ったゼリーとして、ブランド力に強みがある。 ネットショッピングのお取り寄せ品ランキングで常に上位5社をキープしている。 ② 競争環境の今後の変化予測と、それに伴って認識している課題はどのようなものですか。 ・現在の競合相手はどのように変化していくか ・どのような新規参入者が参入してくるか ・それらの予測の根拠 【例】 ―市場の変化予想― 「ケーキ類」 ・大手洋菓子店より、有名パティシエが経営する店や小さくてもこだわりを持った経営を行ってい る店が台頭してくると思われる(○○総合研究所 月刊経済研究 H25.9号より) 。 「ゼリー類」 ・6次産業化が進む中で、農家が作ったゼリーとして鮮度と品質を売りにした商品が出てくること が予想される(○○省公表【HP】 6次産業化の成功事例より) 。 ―課 題― 【例】 「ケーキ類」 ・上質で廉価な商品であれば売れる時代は終わり、商品に特徴や安全性(または機能性)を持たせ ることが必要になってくる。大学や研究機関と共同開発による商品を検討する。 「ゼリー類」 ・インターネット等通信通販を販売チャンネルとして、全国を相手に売上高を伸ばしていくために は、商品の認知度・ブランド力が不足している。戦略的に商品の認知度を高めて行かなくてはな らない。 5 (4)経営資源認識 ※経営資源(組織が保有している資源):例えば、ヒト、モノ、カネ、知的資産、パートナーなど) ① お客様価値を高め競争力の源泉となっている知的資産はどのようなものですか。以下の点を考慮して述 べてください。 ・知的資産の内容 ・知的資産を組織や人材のどこにどのように蓄積してきたか ・その知的資産は、どのようい競争力と結びついているか ※ 【知的資産】技術・ノウハウ・ブランド・企業イメージ・企業風土(社員の意識・思考・対話能力・ 行動力・組織力)といった組織や人材に蓄積されている資産をさしますが、すべてを羅列するので はなく、お客様価値や競争力の源泉につながる主要な知的資産について記述してください。 ・顧客価値を高め競争力の源泉となっている人や組織に関わる資源(以下「資源」という。)の 内容 ・資源がどこに蓄積されてきたか ・資源はどのように蓄積してきたか ・資源をどのように顧客価値に結びつけているか ・資源をどのように競争力の源泉に結びつけているか *『顧客価値』:顧客の求める「価値」 【例】 「従業員」 ・パートを含めた全従業員が、 「商品開発委員会」又は「お客様サービス改善委員会」に属してお り、2週間に1回会議を行っている。 ・ 「商品開発委員会」では主力製品のゼリーの新商品開発や製造方法の改善に取り組み成果を上げ ている。また、 「お客様サービス委員会」ではお客様アンケート(4半期に1度、対象500人 以上) 、店舗レイアウトの改善(半年に1度)を行っている。お客様満足度については満足度9 0%以上を20期(5年間)維持している。 ・長年の従業員との信頼関係により、パート従業員であっても高い意識を持っており、当社の大き な財産となっている。 「契約農家」 ・県内20軒の契約農家の協力により、顧客からの安全安心に関する要求と価格に対する要求に応 えることが可能になっている。 ・商品企画において原材料から考えることのできることは当社の強みである。 ② お客様価値を高め競争力の源泉となっている施設・設備・装置などはどのようなものですか。以下の点 を考慮して述べてください。 ・施設・設備・装置などの内容 ・その施設・設備・装置などは、どのようにお客様価値と結びついているか ・その施設・設備・装置などは、どのように競争力と結びついているか 【例】 ・ケーキ類については、販売店に併設する製造場において製造している(県内3箇所) 。製造場と 販売店を併設させているのは、お客様に出来たての商品を美味しく食べて頂くことと同時に、当 日の売れ行きにより即時に製造計画を変更できるメリットがあり、商品の廃棄ロスと販売の機会 を失うロスを減少させることができるからである。 ・一方ゼリー類については、鮮度についてはケーキほどシビアでないこと、パッケージングのライ ンを複数持つことのコスト面のデメリットにより、専用の製造工場を平成8年に建設した。 製造工場には冷蔵倉庫も併設しており、原材料である山梨県産の果物の長期保存を可能にした。 6 ③ お客様価値を高め競争力の源泉となっている主たる財務活動はどのようなものですか。以下の点を考慮 して述べてください。 【財務活動】 設備投資などに必要な資金の調達、運転資金の調達、海外取引がある場合の為替対策、販売 金融の活用など ・戦略的な意図をもって行っている財務活動の内容 ・その財務活動は、どのようにお客様価値と結びついているか ・その財務活動は、どのように競争力と結びついているか ・地元の信用金庫とは40年以上の取引となっており、これまで一度も借入金返済の遅延を行った ことがなく良好な信頼関係を構築している。 ・役員は現社長と社長の両親の3名である。同一世帯であることより、役員報酬は3名で1,00 0万円に抑制しており内部留保に努めている。 ④ お客様価値を高め、競争力の源泉となっている主たるビジネスパートナー(協力会社・組織)はどのよ うなものですか。以下の点を考慮して述べてください。 【ビジネスパートナー】お客様価値の創造や競争力の源泉につながる主要なプロセスの中で業務委託、協業 している主要なパートナーについて記述します。 ・ビジネスパートナーの種類や区分の仕方 ・種類・区分ごとのビジネスパートナー数と、それぞれの特徴 ・ビジネスパートナーに求める要求や期待 ・ビジネスパートナーから求められている要求や期待 【例】 ・当社のビジネスパートナーはゼリー類の原材料を調達している県内20軒の契約農家である。ゼ リー類の果物は生食用で市場に流通する商品より小さいサイズが最適なため、摘果の作業を行わ ず栽培することを農家には依頼している。取引はキロ単位で行っているため、納入価格について は農家のメリットはないが、摘果の作業が省略できるため作業の負担は生食用に比べて軽減でき るメリットがある。農家からの要望としては、作業か軽減できることより栽培面積を増やしたい 旨の要望が寄せられている。当社としてもインターネット等通信通販による売上高の増加を早期 に実現させ要望に応えてきたいと考えている。 ⑤ 経営資源に大きな影響を与える今後の変化予測と、それに伴って認識している課題はどのようなもので すか。 【例】 「人や組織に関わる資源の変化と課題」 ・インターネット等通信通販により売上高を伸ばしていくにあたり、セキュリティー、クレーム対 応、信用取引などに対応できる人材の育成が必要である。 「装置・設備・施設の変化と課題」 ・平成8年に建設したゼリー類の製造工場の設備においては、耐用年数を迎えた機械もあり今後順 次更新が必要となる。 「ビジネスパートナーの変化と課題」 ・契約農家の高齢化が進んでいる点が課題となっている。 7 3. 変革認識 ① 今後目指す組織の「理想的な姿」実現のために設定している現在及び将来に向けた経営課題はどのよう なものですか。その経営課題に対する主な経営目標と達成時期もあわせて記述してください。 【戦略課題】 戦略課題は、「商品・サービス」「顧客・市場」「競争関係」「経営資源」それぞれの課題 を整理統合して明らかにします 【例】 「顧客認識」 ・ケーキ類については主な販売機会の誕生日・クリスマス以外の日にも気軽に食べて頂くことを提 案していく。既に「お客様サービス委員会」で提案内容を検討しており、本年10月より1年間 集中的に実践していく。 「競争認識」 ・ケーキ類に新たな機能を持たせることを検討している。○△大学の◇◇教授と「商品開発委員会」 により、低カロリー・高栄養のケーキの開発を本年11月より行う。機能性と味を両立させるこ とは困難であり、開発期間2年間で製品化を計画している。 ・一方、ゼリー類についてはインターネット等通信通販に今年4月より本格参入している。これま で3年間試験的に販売を実施する中で、パッケージング・商品の構成等についてお客様のアンケ ートの結果を反映することができた。2年後には 50,000 千円の売上高を計画している。 また、商品の認知度・ブランド力を高めるためにマスコミへの露出を増やすことを計画している。 「経営資源認識」 経営資源については、長期的な課題克服のための計画が必要であり以下のとおり実践している。 ・装置・設備・施設の課題 平成8年に建設したゼリー類の製造工場の設備においては、耐用年数を迎えた機械もあり今後 順次更新が必要となる。取引金融機関と現在協議中であるが、平成26年から5年間で総額9, 000万円の投資により更新を行う計画である。 ・ビジネスパートナーの課題 契約農家の高齢化が進んでいる点が課題となっている。JAを通じて新たなパートナーの開拓 に努めている。 ② 現状の結果を生み出すことに影響したこれまでの主たる戦略課題と、その対応のために設定してきた目 標はどのようなものですか。 ※ 現在まで目指していた組織の「理想的な姿」の実現に向けて、過去(3 年前など)に認識していた 戦略課題を記述します。 インターネット等通信通販の売上高を伸ばしていくにあたり、セキュリティー、クレーム対応、 信用取引などに対応できる人材の育成が必要であった。 2年前にコンピュータの専門学校を卒業した者を雇用し、外部研修を受けるなどして教育を行 い、今年4月より本格的な販売が開始し目標を達成することができた。 売上高においても目標を5~10%上回る数値で推移している。 8 4. 組織情報 ① 主要な事業所・拠点、部門、及びそれぞれの社員数・構成(正社員、パート、アルバイトなど) ・本社 山梨県甲府市○-○ (正社員9名・パート5名) ・支店 山梨県南アルプス市□-□ (正社員8名・パート5名) 山梨県笛吹市△―△ (正社員8名・パート5名) ・事業展開地域 ケーキ類:店舗所在地域 ゼリー類:県内全域(インターネット販売においては全国) ② 事業所ごとの主要な財務データ 直近3年の主な財務データ 前々年期末 (H23 年 10 月期) 売上高 営業利益 経常利益 自己資本比率 前年期末 (H24 年 10 月期) 千円 270,000 直近期末 (H25 年 10 月期) 千円 280,000 千円 3,000 千円 4,000 千円 1,200 千円 4,500 千円 1,300 % 33.0 千円 285,000 千円 1,350 % 33.5 % 34.2 *事業所ごとに表を分けてください。 *売上高、営業利益、経常利益については決算書の数字を記入してください。 *自己資本比率=自己資本/総資産×100 *創業3年未満の場合は、記入できる範囲を記載してください。 ○その他 (直近3年間に増資、分社、合併など財務状況に影響のある事項がありましたら記載してください。 ) また申請組織が組織内部門の場合、以下の項目に関する組織の情報を示してください。 ① 全社やグループ内での位置づけと関連組織との結びつき 単体による申請 ② 全社やグループ内における売上比率、社員比率 単体による申請 9 アンケートにご協力ください。 問1 どのようにして「やまなし産業大賞」の 応募を知りましたか。該当するものに○ をしてください。 取引先・知人等から聞いた ・ ホームページで知った チラシを見た ・ その他( 問2 (問1で「チラシを見た」とお答えの方) チラシを入手した場所: チラシはどちらから入手しましたか。 ○○○商工会の窓口で入手した。 右の欄にご記入ください。 ありがとうございました。 10 )