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株式会社ワークマン

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株式会社ワークマン
銘柄コード 7564
株 式 会 社 ワークマン
個人投資家向け会社説明会
~日本全国へ「働く人に、便利さを」~
目次
■会社概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3~P11
■作業服専門店とワークマンの特徴 ・・・・・P12~P16
■成長戦略 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P17~P23
■市場環境と今期の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・P24~P32
■参考資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P33~P37
2
会 社 概 要
3
会社概要
事業内容
フランチャイズシステムによる
作業服及び作業関連用品の大型専門店チェーン
働く人のための「コンビニ」
企業理念
働く人に、便利さを
安全で快適な作業環境づくりに貢献
会社概要
4
会社概要
 設
立
1982年 8月
 株式公開
1997年 9月
 上場市場
東京証券取引所 JASDAQスタンダード
(銘柄コード:7564)
 売買単位
100株
 資
本 金
16億 22百万円 (2016年 3月末現在)
 売
上 高
714億 65百万円(2016年 3月期 チェーン全店売上高)
 経常利益
99億 48百万円 (2016年 3月期)
 店
44都道府県下 774店舗(2016年 8月末)
舗 数
 従業員数
227名(2016年 3月末現在)
会社概要
5
会社概要
■ワークマンは「ベイシアグループ」の中核企業。
■グループ店舗数 約2,000店舗、年商 約8,000億円
■「グループ1兆円構想実現」を目指す。
ショッピングセンター ベイシア
ホームセンター カインズ
コンビニエンスストア セーブオン
会社概要
6
会社概要
 営業時間
7:00~20:00
 立
標準店舗は ロードサイド単独店
地
 標準店舗
敷地300坪 建物100坪 駐車スペース15台
 運営形態
 フランチャイズ・ストア(加盟店A契約)
 業務委託店舗(加盟店B契約)
 トレーニング・ストア(本部直営社員)
 既存店の状況  1日平均来店客数
 1人平均買上げ金額
 1店舗平均年商
653店舗(84.4%)
86店舗(11.1%)
35店舗(4.5%)
108人
2,540円
9,608万円
※運営形態別店舗数は2016年8月末の実績で、( )の比率は運営形態毎の構成比です。
※1日平均来店客数、1人平均買上金額、1店舖平均年商は2016年3月期の実績です。
会社概要
7
会社概要
 広告宣伝
・プライベート・ブランド商品「WORKMAN BEST」に
スポットを当てた全国ネットのテレビCMを放送
・販売ピーク時に新聞折り込みチラシ投入
 店舗運営
・スーパーバイザーによる
販売データを活用したコンサルティング
・商売未経験者でも安心して店舗運営に専念
会社概要
8
会社概要
 情報・物流システム
・群馬県伊勢崎市と滋賀県竜王町にある在庫備蓄型
流通センターを拠点にほぼ毎日夜間配送を実施
・注文した2日後の開店前に商品が届く物流体制
・PB商品の拡大に伴い中国・江蘇省・太倉市に新倉庫稼働
・2017年2月に新伊勢崎流通センター稼働予定
伊勢崎流通センター
竜王流通センター
会社概要
9
取り扱い商品
作業服、作業関連用品を中心に、頭のてっぺんからつま先まで、
働く人が身につける物(毎日使う必需品)を品揃え。
会社概要 10
取り扱い商品
会社概要 11
作業服専門店とワークマンの特徴
12
作業服専門店の特徴
ワークマン(作業服専門店)
・プロの職人が中心
・働く人が仕事をする上で必要な着る物、身に付ける物中心
作業内容に対応した商品
・移動途中での作業用品の購入 企業で揃える作業服の購入
ホームセンター
・家庭用品が主力の品揃え 工具、資材は専用コーナー
・専門的な工具の購入や建築資材、農業資材、木材の購入
・作業用品の売上高構成比は 約2%
カジュアル衣料品専門店
・大衆向け
・普段着、ファッション性の高い商品で流行に左右されやすい
・同業者が多く競争が激しい
作業服専門店とワークマンの特徴 13
他の作業服専門店との比較
ワークマン (774店舗)
・チェーンストア展開
・プライベート・ブランド商品の開発・販売
・商品買い取り制や海外直接仕入れで低価格を実現
・発注システムや自社流通センターで店舗への配送時間短縮
・全国展開へ向け店舗網拡大
個人経営店 (約1,500店舗)
〇×作業服店
・単独店舗
・品揃えはメーカーに依存
・作業服や季節商品の多くは委託品の為価格優位性低い
・メーカーへ電話やFAXでの面倒な注文方法
・後継者不足、競争により淘汰
作業服専門店とワークマンの特徴 14
他の作業服専門店との比較
<店舗数>
作業服専門店チェーン 店舗数比較(上位5社)
900
800
774店舗
他社を大きく引離す
店舗展開
700
600
500
400
300
200
100
0
ワークマン
A 社
B 社
C 社
D 社
※各社店舗数は推計値であり、2016年7月末の時点で、各社ホームページ、会社案内等をもとに作成。
作業服専門店とワークマンの特徴 15
ワークマンの特徴
1.チェーンストア経営
ビジネスモデル
出店開発
質を重視した物件
ドミナント化の推進
①商品開発、サービスによる
他社との差別化
②販売方法、作業システムの確立
による単純化
改善・改革
善の循環
フランチャイズシステム
加盟しやすい仕組み
サポート体制の充実
③店舗レイアウトや運営方法を
標準化した「フランチャイズパッケージ」
商品政策
スケールメリットの活用
低価格政策推進
2.ローコスト経営
①少ない資金で店舗展開
・標準化された店舗のため出店コストの削減が可能
・加盟店長による店舗運営で本部スタッフの人員が抑制
②商品供給
・スケールメリットを活かした商品買付けと現金による完全買取
・自社で物流システムを構築
作業服専門店とワークマンの特徴 16
成 長 戦 略
17
出店状況
■44都道府県下に 774店舗を展開中
■同じ地域に集中出店(ドミナント・エリア化)し
中部地方 203店舗
北海道・東北地方
84店舗
中国地方 36店舗
関東地方 299店舗
九州・
沖縄地方
28店舗
近畿地方 101店舗
四国地方 23店舗
※店舗数は2016年8月末時点の数値。
成長戦略 18
今後の出店見通し
■日本全国へ出店 1,300店舗展開を目指す
■早期に 1,000店舗を達成する
店舗数の推移(2017年 3月期以降は予想値)
1,300
1,000
795
548
05/3
570
06/3
588 601
07/3
08/3
628
09/3
649 665
10/3
11/3
686
12/3
710
13/3
730
14/3
749
15/3
766
16/3
17/3
2025年
2035年
成長戦略 19
フランチャイズシステムによる店舗展開
■地域密着型の店舗展開
・地元の方による店舗運営
運営形態別店舗数の推移
<店>
トレーニング・ストア
・地域との「つながり」が強まる
■加盟店長のメリット
・少ない投資金額での経営が可能
・ワークマンの知名度、信用、運営方法、
商品供給を享受
・加盟店長が店舗運営をする為、
少ない本部人員で多店舗展開が可能
フランチャイズ・ストア
900
800
710
730
749
766
795
700
600
672
500
653
641
400
■ワークマン本部のメリット
業務委託店舖
618
591
300
200
100
77
31
82
97
23
91
21
31
26
13/3末
14/3末
15/3末
16/3末
17/3末(予)
96
0
成長戦略 20
フランチャイズシステムによる収益構造
■充実した報奨制度で加盟店の販売意欲向上
■加盟店の収入増加と共にワークマンの利益も増加
フランチャイズ・ストア(加盟店A契約)の荒利額の分け合いイメージ
お客様
売上高
・荒利益額の40%が加盟店の収入
商品販売
売上原価
・売上が高まれば加盟店の収入も増加
加盟店
主な本部負担の経費
・店舗の家賃
・テレビ、ラジオCM
・商品配送コスト等
フランチャイズ契約
加盟店の収入
ワークマン
本部
荒利益額
本部負担経費
ロイヤリティー
収入
ワークマン利益
※ワークマンのフランチャイズ・ストア(加盟店A契約)は荒利益額を、本部60%・加盟店40%で分け合っております。
成長戦略 21
商品政策
■ワークマンがつくる価格と価値
・他社が追随出来ない「エブリデー・ロー・プライス(EDLP)」政策を推進
・プロが認める品質、機能、価格に応える商品展開
・毎日がこの価格
いつ、どこのお店に行っても同じ品揃えと価格で安心して買う事が出来る
■ワークマンならではの低価格を実現
・770店舖というスケールメリットを活かした商品仕入れ
・グローバル化の推進
海外での生産 ⇒ プライベート・ブランド(PB)商品の開発
アウトドア・スポーツシーンでも利用でき、価格を抑え手軽に購入
成長戦略 22
商品政策
■PB商品の開発
・作業現場での「動きやすさ」、「快適さ」を追求
・2016年3月期 PB比率 約 20%
・PB比率 30%へ向け新ブランド始動 ⇒ お客様に分かり易く販売
アウトドアテイストで
カジュアルでも着用
できるデザイン
スポーツテイストで
カジュアルでも着用
できるデザイン
高い防水性と保温、
透湿、ストレッチ性を
備えた高機能レインウエア
成長戦略 23
市場環境と今期の状況
24
市場環境
<億円>
ワーキングウエア市場規模の推移
ワーキングウエア小売ルートシェア
5,000
4,020
直需・納入ルート売上高
小売ルート売上高
4,250
4,080
4,050
4,385
(ワーキングウエア部門2015年
3月期年間販売額192億円)
4,000
ワークマン
約15%
3,000
2,000
その他小売店
約85%
1,000
0
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
※小売金額ベース
※出所: ㈱矢野経済研究所「ユニフォーム市場年鑑2016」をもとに自社にて算出・作成。
※ワークマン全取り扱い商品の市場規模は、約1兆2,000億円(弊社推計)。
市場環境と今期の状況
25
チェーン全店売上高と経常利益の推移
チェーン全店
売上高<億円>
チェーン全店売上高(左目盛)
経常利益
<億円>
経常利益(右目盛)
1000
200
900
180
800
688
700
609
691
714
746
140
638
120
600
500
472
498
494
519
476
95
400
78
94
99
104
60
48
53
48
53
40
44
20
100
0
100
80
84
300
200
160
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
12/3
13/3
14/3
15/3
16/3
0
17/3(予)
※表示単位未満は切り捨てて表示しております。
市場環境と今期の状況
26
チェーン全店の月次前年同月比の推移
<%>
月次全店売上高・客数増減
25.0
売上高前年増減
客数前年増減
20.0
15.0
10.0
5.0
0.0
△ 5.0
△ 10.0
△ 15.0
2014年4月から消費税8%
△ 20.0
6
7
8
9 10 11 12 1
2013年
2014年
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 1
2015年
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 1
2016年
2
3
4
5
6
7
<月>
※オレンジ色の点線は売上高の傾向値を表しております。
市場環境と今期の状況
27
2017年3月期 第1四半期の状況
<単位:百万円、%>
2016年3月期
2017年3月期
第1四半期累計期間(4月~6月) 第1四半期累計期間(4月~6月)
金額
チェーン全店売上高
前年同期比
金額
前年同期比
18,127
+4.4
19,151
+5.6
-
+3.3
-
+4.5
12,671
+1.2
13,257
+4.6
販売費及び一般管理費
2,077
△0.2
2,225
+7.1
営業利益
2,235
+7.3
2,457
+9.9
経常利益
2,534
+7.3
2,751
+8.6
四半期純利益
1,535
+10.2
1,709
+11.3
(既存店売上高)
営業総収入
1株当たり四半期純利益
37円63銭
41円88銭
(注) 2016年3月期の1株当たり四半期純利益は2016年4月1日を効力発生日とする株式分割(普通株式1株を2株に分割)を考慮
して表示しております。
市場環境と今期の状況
28
2017年3月期 第1四半期の状況
■開店 3店舗 閉店 1店舗
■県別既存店前年同期比
スクラップ&ビルド 4店舗 合計768店舗
■新商品「遮熱ダブルメッシュ」、「肌サラTシャツ」など
プライベート・ブランド(PB)商品 441アイテムを展開
PB商品売上高 47億 58百万円万円(前年同期比+46.3%)
PB比率24.9%(前年同期比+6.9ポイント)
■気温の高い日が多く、通気性や吸汗速乾
などより涼しく、快適な衣料品の販売好調
■九州は熊本地震の影響でヘルメット、
作業手袋など復旧・復興関連商品の需要
が高まる
市場環境と今期の状況
29
通期決算の見通し
<単位:百万円、%>
2016年3月期
金額
前期比
2017年3月期予想
金額
前期比
71,465
+3.3
74,670
+4.5
-
+2.2
-
+2.6
49,577
+2.4
51,913
+4.7
販売費及び一般管理費
8,367
+0.8
9,157
+9.4
営業利益
8,807
+5.6
9,278
+5.4
経常利益
9,948
+5.1
10,459
+5.1
当期純利益
6,233
+6.1
6,669
+7.0
チェーン全店売上高
(既存店売上高)
営業総収入
1株当たり当期純利益
1株当たり配当金
152円75銭
163円45銭
92円00銭
46円00銭
(注) 2016年3月期の1株当たり当期純利益は2016年4月1日を効力発生日とする株式分割(普通株式1株を
2株に分割)を考慮して記載しております。
市場環境と今期の状況
30
2017年3月期の見通し
■ 出店計画
・開店 30店舗、閉店 1店舗、スクラップ&ビルド 5店舗
2017年3月期 店舗数 795店舗
■ PB商品販売計画
・PB商品売上高 190億円(前期比 30%増)
・PB比率 25%を計画
■ 通期業績予想に対する進捗状況
・チェーン全店売上高
25.6%
・経常利益
26.3%
・純利益
25.6%
※好採算のプライベート・ブランド商品の販売増が寄与
■
純利益ベースで6期連続の過去最高益達成へ
市場環境と今期の状況
31
株主還元
■ 基本方針
弊社は、株主の皆様に対して、適正
な利益配分の継続を経営の重要課
題と位置づけ、今後の成長に必要な
内部留保の充実と業績に基づいた
利益配分に努めております。
■ 配当性向30%を目処に
6期連続の増配を予定
1株当たり当期純利益と配当金の推移
1株当たり当期純利益(円)
<円>
1株当たり配当金(円)
<%>
配当性向(%)
200
60.0
163.45
152.75
150
144.02
136.90
123.63
107.90
30.3
30.3
30.2
30.1
100
30.0
30.1
■ 2017年3月期の配当金の目安
1株当たり46円を公表
50
32.5
※ 2017年3月期の予想1株当たり当期純
利益は163円45銭
37.5
41.5
43.5
46.0
46.0
0
0.0
12/3
13/3
14/3
15/3
16/3
17/3(予)
(注)2016年4月1日を効力発生日とする株式分割(普通株式1株を2株に
分割)を考慮して記載しております。
市場環境と今期の状況
32
参 考 資 料
33
沿革
■ 沿革
1980年 「職人の店ワークマン」1号店オープン
1982年 株式会社ワークマン設立
1986年 本部棟を新設、群馬県伊勢崎市柴町に本部を移転
ワークマン1号店
1988年 100店舗達成
1989年 POSシステム導入
1991年 東京本部ビル完成
旧店舗(~1990年)
1997年 日本証券業協会に株式を店頭登録
2004年 JASDAQ証券取引所に上場、新POSシステム導入
2007年 伊勢崎流通センター、小牧流通センター増床
旧店舗(~2013年)
2010年 大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場
2013年 東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場
竜王流通センター開設
2015年 750店舗達成
現店舗(2014年~)
参考資料 34
商品別売上構成
■チェーン全店売上高714億円
2016年3月期 商品別売上構成
ファミリー衣料
白衣・ユニフォーム
作業用品
カジュアルウエア
73億円
10.3%
144億円
20.2%
67億円 20億円
2.9%
9.5%
209億円
29.4%
197億円
27.7%
履物
ワーキングウエア
■売上伸び率
(前期比:%)
作業用品
+4.9
ワーキングウエア
+2.7
履物
+1.9
カジュアルウエア
+3.2
ファミリー衣料
+2.3
白衣・ユニフォーム
+6.3
合
計
+3.3
※金額は表示単位未満を切り捨てております。
参考資料 35
利益率・1株当たり純資産
1株当たり純資産と自己資本利益率の推移
利益率の推移
<百万円>
経常利益(百万円)
12,000
<%>
<円>
<%>
純利益(百万円)
25.0
営業総収入営業利益率(%)
1,500
1株当たり純資産(円)
自己資本利益率(ROE)
9,948
10,000
9,503
9,469
30.0
1,186.55
20.0
1,079.36
8,433
8,000
7,866
17.4
16.4
17.8
25.0
976.64
1,000
17.2
877.11
15.0
15.7
35.0
20.0
785.98
6,000
5,876
6,233
15.0
10.0
5,586
5,044
4,000
500
4,403
14.5
14.9
14.8
14.0
13.5
10.0
5.0
2,000
5.0
0
0.0
12/3
13/3
14/3
15/3
16/3
0.0
0
12/3
13/3
14/3
15/3
16/3
(注)1株当たり純資産は2016年4月1日を効力発生日とする株式分割
(普通株式1株を2株に分割)を考慮して記載しております。
参考資料 36
株式分割について
投資家の皆様に、より投資しやすい環境を整えるため投資単位当たりの金額
を引き下げ、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図る目的で株式分割を
実施致しました。
 株式分割の割合
1:2
 分割基準日
2016年3月31日
 効力発生日
2016年4月1日
※これにより、投資単位は証券取引所が望ましいとしている50万円以下の
水準となっております。
参考資料 37
お問い合わせ先
説明会にご出席いただきありがとうございました。
株式会社ワークマン
銘柄コード:7564(JASDAQ)
http://www.workman.co.jp/
お問い合わせ先:経営企画部IR室
TEL:03-3847-8190
E-mail:[email protected]
■本資料は弊社をご理解いただくために作成したもので、弊社への投資勧誘を目的としたものでは
ありません。投資に関する決定は、投資家の皆様ご自身の判断で行われるようお願い致します。
■本資料は正確性を期すために慎重に作成しておりますが、完全性を保証するものではありません。
本資料中の情報によって生じた障害や損害については、弊社は一切責任を負うものではありません
のでご了承下さい。
■本資料中の業績予想及び事業計画等の将来の見通しは、作成時点で入手可能な情報から作成して
おりますが、事業環境が大きく変動することも考えられることから、実際の業績が見通しと大きく異なる
可能性があることをご了承下さい。
お問い合わせ先
38
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