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出前なんでも講座

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出前なんでも講座
平成28年度
出前なんでも講座
「出前なんでも講座」
メニューを更新しました
「出前なんでも講座」では、県の職員が地域や団体の集会などにお伺い
し、県政の課題や取り組みなどについて直接対話型の説明をさせていただ
きます。
メニューには、各種、盛りだくさんのテーマを用意いたしました。皆さ
んからのご注文をお待ちしています。
群馬県庁広報課「出前なんでも講座」担当
〒 371-8570 前 橋 市 大 手 町 1 - 1 - 1 5 F
電話:
027-226-2176
FAX:
027-243-3600
ご注文のしかた
1 メニューの中からご希望のテーマをお選びください。
(28年5月現在)
県政に関すること
473テーマ
職員の特技に関すること
25テーマ
(合計498テーマ)
※平成28年度版メニュー表は、ホームページからご覧になれます。
http://www.pref.gunma.jp/07/b2111296.html
↓
2 ご注文書にテーマやご希望の日時等を記載のうえ、
県庁広報課または担当の所属へ、郵送またはFAXによりご希望
日の15日前までにお申し込みください。
※「ぐんま電子申請等受付システム(http://www.shinsei.elg-front.jp/
gunma/navi/index.html)
」からも申し込みができます。
↓
3
ご注文ありがとうございました。担当の所属から承り書を送付し
ます。
※日程等のご希望に応じることができない場合には、あらかじめ連絡
し、調整させていただきます。
↓
4 お待たせいたしました。
「出前なんでも講座」を開催いたします。
↓
県政についての説明では、メニュ
ー以外の注文もできます。ご希望
をお伝えください!
5 後日、感想票を、郵送またはFAXによりお送りください。
またのご利用をお待ちしています。
-
目
次
-
ご注文に際してのお願い
1
県政について説明します
1
対象となるのは、町内会や子ども会等の地域の団体、
企業などの民間団体、学校や市町村などの公的団体が主
催する、おおむね15人以上の会議や説明会、授業など
の集会です。
なお、営利を目的とする集会など、説明者を派遣でき
ない場合があります。
2
日時は、土日祝日・夜間も対象とし、なるべくご希望
に合わせます。
( 1 ) 保 健 ・ 医 療 ・ 福 祉 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
( 2 ) 食 品 ・ 暮 ら し ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
(3)環
境 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 2
(4)農
業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 5
(5)林
業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 1
( 6 ) 経 済 ・ 商 工 業 ・ 労 働 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 3
( 7 ) 土 木 ・ 建 設 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 6
( 8 ) 教 育 ・ 学 習 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 7
( 9 ) 公 営 企 業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 3
( 10) 行 政 一 般 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 4
2
職員の「特技」を出前します
(1)音
楽 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 6
(2)自
然 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 7
3
説明者の派遣は無料です。
4
有償頒布している資料を使う場合や材料費などは、主
催者側の負担となります。また資料の原稿は説明者が用
意し、印刷は主催者側でしていただく場合があります。
5
職員の特技の出前については、個々の職員の社会貢献
活動です。代わりの説明者はおりませんので、職員の業
務 等 の 都 合 に よ り 、お 引 き 受 け で き な い 場 合 も あ り ま す 。
( 3 ) 国 際 社 会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 7
( 4 ) 法 律 ・ 地 方 自 治 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 7
(5)生
活 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 8
( 6 ) 教 育 ・ 学 習 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 8
( 7 ) そ の 他 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 8
■「出前なんでも講座」ご注文書・承り書
■「出前なんでも講座」感想票
※ 平 成 28年 度 に 新 し く 登 録 さ れ た メ ニ ュ ー
は、次のページから始まるメニュー表・
ナ ン バ ー ( No.) の 左 に 「 新 」 と 記 載 し
ています。
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
新
1
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
児童施設の指導監査の状況につ
児童施設の指導・監査の実施状況全体についての概要を説明します。
いて
2 子育て支援策について
平成27年度からスタートした子ども・子育て支援新制度の概要について説明し
ます。
○
30
○
30~60
説 明 者
担当職員
担当職員
3 保育施設の選び方
保育所及び認可外保育施設を選ぶ際の留意点を解説します。
○
45
子育ては、親子関係を良好に保つことが大切です。そのための方法の一つとして
保護者を対象に、ほめて育てる子育てについてお話しします。
○
60
5 児童虐待防止について
児童虐待の現状・発見した場合の対応・予防と地域の取り組みについて説明しま
す。
○
40
6 里親制度について
様々な事情により家庭で生活することができない子どもたちを自らの家庭で養育
する里親制度の概要や地域における里親支援の必要性について説明します。
○
30~60
7 母子福祉について
母子福祉制度や群馬県が実施している母子福祉施策について説明します。
○
30~60
4
子育ては、親子関係を良好に
~ほめて育てる子育て~
8 生活保護制度について
生活保護の権利義務、生活保護制度の概要について説明します。
○
9 食中毒について
食中毒原因物質とそれらの検査に関する説明をします。
○
30
○
○
課長
11
感染症に関する一般的な説明をします。
○
社会福祉施設等の指導監査の状
社会福祉施設等の指導・監査の実施状況全体についての概要を説明します。
況について
○
○
病院・診療所の医療監視の概要・実施結果について説明します。
○
13 在宅医療について
在宅医療に関する最近の動向や、県の取組、今後の方向性などについて説明しま
す。
○
地域包括ケアの概要や、県の取組、今後の方向性などについて説明します。
- 1 -
○
子育て・青少年課 保育係
電話 027-226-2626
fax 027-226-2100
係長または担当職員
衛生環境研究所
保健科学係・研究企画係
電話 027-232-4881
fax 027-234-8438
60
60
○
30
監査指導課 監査指導第一係他
電話 027-226-2553
fax 027-243-6333
30
30
30
[email protected].
lg.jp
健康福祉課 保護係
[email protected]
電話 027-226-2521
fax 027-221-1121
nma.lg.jp
伊勢崎・富岡・吾妻・利根沼田・館 (※)
林の各保健福祉事務所(※)
○
○
[email protected]
nma.lg.jp
児童福祉課
電話 027-226-2620
fax 027-223-6526
衛生環境研究所
感染制御センター 感染制御係
電話 027-232-4881
fax 027-234-8438
各保健福祉事務所(※)
○
[email protected]
ma.lg.jp
児童福祉課 ひとり親家庭支援係
電話 027-226-2624
fax 027-223-6526
各保健福祉事務所(※)
係長または担当職員
新 14 地域包括ケアについて
子育て・青少年課 子育て支援係
電話 027-226-2622
fax 027-226-2100
メールアドレス
担当職員
担当職員
12 医療監視について
こども政策課 児童施設監査係
電話 027-897-2726
fax 027-226-2100
児童福祉課 家庭福祉係
電話 027-226-2628
fax 027-223-6526
各児童相談所(※)
担当職員
10 感染症について
所 属 及 び 連 絡 先
監査指導課 監査指導第一係
電話 027-226-2553
fax 027-243-6333
地域包括ケア推進室
地域包括ケア推進係
電話 027-226-2616
fax 027-243-2044
[email protected]
a.lg.jp
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected]
nma.lg.jp
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
群馬県で世界最先端のがん治療
群馬県と群馬大学は重粒子線治療施設を共同で整備しました。この世界最先端の
15 が受けられる
重粒子線治療法の内容やその成績等について説明します。
(重粒子線治療について)
○
○
係長または担当職員
○
看護職(保健師、助産師、看護師、准看護師)を目指す方へ、県内の学校養成所
の紹介及び活動の場について説明します。
○
30
医師不足の原因、県内の現状、医師確保に関する県の取組などを分かりやすく解
18 今、なぜ医師が足りないのか? 説し、病院の医師を守るために県民一人一人ができることについてお話ししま
す。
○
30~60
17 看護職員の免許取得方法
19
高齢化の状況と高齢者福祉施策
管内の高齢化の状況と高齢者福祉施策について説明します。
について
20 高齢者虐待について
○
○
○
60
○
60
担当職員
医務課 看護係
電話 027-226-2538
fax 027-223-0531
係長または担当職員
医務課 医師確保対策室
医師確保対策係
電話 027-226-2540
fax 027-223-0531
介護高齢課 企画推進係
電話 027-226-2576
fax 027-223-6725
介護高齢課 介護保険係
電話 027-226-2562
fax 027-223-6725
[email protected]
a.lg.jp
○
○
30~60
介護サービス情報の公表制度に 県内のどこにどのような介護保険事業所があるかの情報を提供する「介護サービ
ついて
ス情報の公表」制度について説明します。
○
○
60
介護高齢課 居宅サービス係
電話 027-226-2574
fax 027-223-6725
23 群馬県健康増進計画について
県が策定した健康増進計画の内容や本県の健康づくりの概要について説明しま
す。また、県民の健康寿命を延伸するために、食生活や運動習慣など一人ひとり
に適したより良い生活習慣の実践についてお話しします。
○
○
60
保健予防課 健康増進・食育推進係
電話 027-226-2604
fax 027-223-7950
各保健福祉事務所(※)
24 生涯にわたる食育について
生涯にわたり食育を続けるために、子どもから高齢者までライフステージに応じ
た食育についてお話しします。(食育教材の活用も含みます)
○
○
○
60
25 食育推進計画について
県が策定した食育推進計画の内容や本県の食育推進の取組について説明します。
○
○
○
60
26 たばこの健康被害について
喫煙による心身への悪影響や、受動喫煙による害、コスト面への影響等について
説明します。
○
30~60
担当職員
保健予防課 健康増進・食育推進係
電話 027-226-2602
fax 027-223-7950
各保健福祉事務所(※)
27 歯科口腔保健対策について
群馬県の歯科口腔保健の現状/群馬県歯科口腔保健の推進に関する条例/群馬県
歯科口腔保健推進計画/むし歯や歯周病の予防などについて説明します。
○
30~60
係長または担当職員
保健予防課 疾病対策・歯科保健係
[email protected]
電話 027-226-2607
ma.lg.jp
fax 027-223-7950
28 ハンセン病について
ハンセン病の歴史やハンセン病問題の現状、重監房資料館について説明します。
○
30~60
係長または担当職員
保健予防課 疾病対策・歯科保健係
[email protected]
電話 027-226-2607
ma.lg.jp
fax 027-223-7950
22
介護保険制度全般について説明します。
医務課 医療計画係
電話 027-226-2535
fax 027-223-0531
30
係長または担当職員
21 介護保険制度について
メールアドレス
[email protected]
.jp
○
高齢者虐待防止法の概要と本県における高齢者虐待の現状等について説明しま
す。
○
所 属 及 び 連 絡 先
30
「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」「糖尿病」などの医療連携体制等に関する
群馬県保健医療計画・地域医療 内容を盛り込んだ計画について説明します。
構想について
また、2025年に向け、病床の機能分化・連携を進めるために策定する地域医
療構想について説明します。
16
説 明 者
- 2 -
係長または担当職員
保健予防課 健康増進・食育推進係 [email protected]
電話 027-226-2427
ma.lg.jp
fax 027-223-7950
(※)
各保健福祉事務所(※)
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
29 エイズの予防について
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
エイズの現状/エイズに対する正しい知識、予防/その他、感染症の動向などに
ついて説明します。
30 肝炎治療費等助成制度について 肝炎治療費等助成制度全般について説明します。
31
今、なぜ「結核予防」が必要
か?
結核及び結核予防の基礎/定期検診の必要性/早期受診の勧め等/正しい結核の
知識、予防/その他、感染症の動向などについて
○
30~60
○
30
○
60
・新型インフルエンザって何
新型インフルエンザ等対策につ
32
・新型インフルエンザ等対策について
いて
(個人でできる対策を含む)
○
33 がんに強いぐんまをつくろう
○
34 正しい手の洗い方
群馬県のがんの現状/群馬県がん対策推進条例/群馬県がん対策推進計画
感染症・食中毒を防ぐため、家庭での手洗いの方法について説明します。
○
新 35
障害の特性や障害のある人への配慮について説明するとともに、平成28年4月
障害のある人への理解の促進と
より施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」について説
差別の解消の推進について
明します。
○
36
人にやさしい福祉のまちづくり 人にやさしい福祉のまちづくりを進めるための事業(誰もが利用しやすい施設の
について
整備や思いやり駐車場利用証制度)などについて説明します。
○
37 障害者虐待について
38
39
障害者虐待の現状・発見した場合の対応・予防等取り組みについて説明します。
障害者総合支援法の概要につい 障害者総合支援法の概要と制度改正の動向及び各種福祉制度の概要について説明
て
します。
地域における精神保健福祉対策
地域における精神保健福祉をどのように展開するかその概要を説明します。
について
- 3 -
○
○
○
○
○
○
係長または担当職員
○
メールアドレス
保健予防課 感染症対策係
電話 027-226-2609
fax 027-223-7950
各保健福祉事務所(※)
[email protected]
ma.lg.jp
(※)
保健予防課
新型インフルエンザ対策係
電話 027-226-2615
fax 027-223-7950
各保健福祉事務所(※)
係長または担当職員
保健予防課
がん対策推進室 がん対策推進係 [email protected]
電話 027-226-2614
ma.lg.jp
fax 027-223-7950
60~90
各保健福祉事務所
担当職員
保健予防課
新型インフルエンザ対策係
電話 027-226-2615
fax 027-223-7950
食品・生活衛生課 食品衛生係
電話 027-226-2442
fax 027-243-3426
監視指導係・表示対策係
電話 027-226-2452
fax 027-243-3426
各保健福祉事務所(※)
30~60
担当職員
障害政策課 社会参加推進係
電話 027-226-2634
fax 027-224-4776
障害政策課 社会参加推進係
電話 027-226-2634
fax 027-224-4776
30~60
60
担当職員
○
所 属 及 び 連 絡 先
保健予防課 感染症対策係
電話 027-226-2608
fax 027-223-7950
各保健福祉事務所(※)
60
30
○
説 明 者
30~60
60
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
障害政策課 支援調整係
電話 027-226-2636
fax 027-224-4776
障害政策課
精神保健室 精神保健係
電話 027-226-2640
fax 027-224-4776
各保健福祉事務所(※)
こころの健康センター(※)
[email protected]
.lg.jp
[email protected]
g.jp
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
40 知的障害者について
知的障害者への理解を深めるため、基礎的な内容について説明します。
○
60~90
係長または担当職員
心身障害者福祉センター
知的障害係
電話 027-254-1010
fax 027-254-2299
[email protected]
nma.lg.jp
41 補装具について
身体障害者の補装具について説明します。
○
60~90
係長または担当職員
心身障害者福祉センター
身体障害係
電話 027-254-1010
fax 027-254-2299
[email protected]
nma.lg.jp
○
60
担当職員
しろがね学園 発達支援係
電話 027-268-6011
fax 027-230-3300
[email protected]
ma.lg.jp
担当職員
こころの健康センター
電話 027-263-1166
fax 027-261-9912
各保健福祉事務所(※)
[email protected]
g.jp
42
知的障害と自閉症(自閉スペク 知的障害や自閉症(自閉スペクトラム症)に関する正しい知識を伝えるととも
トラム症)について
に、日常生活面の対応について説明します。
知的障害児への専門療育につい 知的障害、自閉症(自閉スペクトラム症)等に対する音楽療法・感覚統合法・動
43
て
作法等についての理論と技術について説明します。
○
60
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支
援につなげ、見守る人のことです。群馬県版ゲートキーパー手帳を使って、大切
な命を守るために、できることを一緒に考えます。
○
60
45 お薬何でも相談について
医薬品等に関する正しい知識(使用方法・副作用等)を伝えるとともに、日頃の疑
問や相談に応じます。
○
○
60
46 骨髄バンクについて
急性白血病や再生不良性貧血の患者さんを救う有効な治療法である骨髄移植を推
進するための骨髄バンク事業の概要について説明します。
○
○
60
47 血液・献血のこと
献血の種類・有用性、献血された血液がどのように患者さんに届けられるかなど
について説明します。
○
○
30~60
ジェネリック医薬品の効果、副作用の可能性、安全性や先発医薬品との違いにつ
いて説明します。
○
○
30~60
44
自殺対策におけるゲートキー
パーについて
新 48 ジェネリック医薬品について
49 無承認医薬品について
医薬品成分を含む不正な食品について、医薬品との違いの面から説明します。
○
50 医療用麻薬の取扱いについて
麻薬関連法令の概要、医療用麻薬の取扱い・管理方法等について、具体的な事例
等を交えて分かりやすく説明します。参加人数によっては、対話形式での質疑応
答なども可能です。
○
51 薬物乱用防止について
薬物乱用の状況、乱用薬物の理解、健康への弊害等薬物乱用防止のための対策・
取り組みについてお話します。
○
52 群馬の温泉について
県内の主な温泉地の特色や温泉に関する内容(湧出の仕組み、効能、入浴の仕
方、温泉成分等の表示など)をお話しします。
○
53 国民健康保険について
国民健康保険制度のしくみと保険給付の内容について説明します。
○
- 4 -
○
○
○
○
担当職員
麻薬取締員(薬務課
職員)
または担当職員等
薬務課 麻薬・危険薬物係
電話 027-226-2665
fax 027-223-7872
担当職員
薬務課 麻薬・危険薬物係
電話 027-226-2665
fax 027-223-7872
各保健福祉事務所(※)
30~90
○
60
○
30
薬務課 薬事・血液係
電話 027-226-2663
fax 027-223-7872
薬務課 審査・監視係
電話 027-897-2669
fax 027-223-7872
30~60
30~90
○
薬務課 薬事・血液係
電話 027-226-2663
fax 027-223-7872
各保健福祉事務所(※)
[email protected]
ma.lg.jp
薬務課 温泉係
電話 027-226-2666
fax 027-223-7872
係長または担当職員
国保援護課 国保指導係
電話 027-226-2672
fax 027-223-3864
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
54 後期高齢者医療制度について
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
後期高齢者医療制度の概要について説明します。
○
子ども、重度心身障害者等の医療 子どもや重度心身障害者、母子家庭等に対する保険医療費一部負担金助成制度に
55 費助成制度について
ついて説明します。
○
○
56 軍人恩給制度について
恩給制度のしくみと給付等の内容について説明します。
○
57 児童自立支援施設とは
児童自立支援施設における実践について紹介します。
○
○
説 明 者
30
担当職員
国保援護課 高齢者・保険医療係
電話 027-226-2675
fax 027-223-3864
30
係長または担当職員
国保援護課 福祉医療係
電話 027-226-2676
fax 027-223-3864
30
担当職員
国保援護課 援護係
電話 027-226-2678
fax 027-223-3864
60
指導担当係長
58
ぐんま学園におけるけん玉活動
けん玉の段・級認定会や大会等について説明します。
について
○
60
59
日本でもインフォームド・コンセントという言葉が広く知られるようになりまし
人の自律性とインフォ-ムド・ た。しかし、インフォームド・コンセントについては、医療者も含めて数々の誤
コンセント
解をしていることが多いのです。インフォームド・コンセントの概念についてお
話しします。
○
120
死を迎えるならば苦痛の少ない(安楽な)死を望む人が多いことでしょう。安楽
死の歴史と問題点についてお話しします。
○
身体の特性(ボディメカニクス)を活かした技術を用いることにより、小さな力で
家庭で活かす看護技術
大きな効果をあげられるだけでなく、看護をする人の腰痛なども予防できます。
61 「身体特性(ボディメカニクス)
自分では動けない人の体位を変える技術を通してその仕組みと実際を紹介しま
を活かして看護する」
す。(準備の都合上会場は、県民健康科学大学となりますが、ご相談に応じます)
○
○
90
講師 土井 一浩
看護技術学教育研究
分野教員
家庭で活かす看護技術
62 「床ずれを予防するための工
夫」
床ずれを予防するためには、まず、その原因を理解する必要があります。床ずれ
の原因とご家庭でも簡単にできる予防方法、床ずれができてしまったときの処置
方法を説明します。
○
○
60
教授 山下 暢子
看護技術学教育研究
分野教員
家庭で活かす看護技術
63 「血圧の値が教えてくれるこ
と」
「血圧の値はどのような仕組みで測定されているのか」「血圧の値は何を示して
いるのか」などを、実技を交えてわかりやすく説明します。
○
○
60
助教 佐藤 正樹
看護技術学教育研究
分野教員
口腔ケアは、口内炎、虫歯、歯周病などの様々なトラブルを防ぎ、私たちの健康
や豊かな食生活を保つために重要です。特に、嚥下障害がある人などにとって
家庭で活かす看護技術
は、肺炎などの予防のためにも欠かすことができません。本講座では、寝たきり
64 「口腔内のトラブルを防ぎ、清
などで自分で口腔ケアが行えない人に対する口腔ケアのポイントについて、お話
潔を保つ技術」
します。(実技演習を希望される場合は、会場を県民健康科学大学としてくださ
い)
○
○
60
講師 高橋 さつき
助手 高橋 美穂子
マッサージは身体の緊張を解きリラックスしたり、血液やリンパの循環を高め、
家庭で活かす看護技術
65 「マッサージによるリラックスす 自然治癒力を向上させると言われています。マッサージの基本的なポイントを説
る技術」
明し、実際に体験します。
○
○
60~90
准教授 保坂 さえ子
いつまでも自分の足で活動的な生活が出来るように、転倒予防に向けた足部や足
転倒予防にむけた身体づくり1 爪のケア方法(足の観察、爪切りや保湿等のお手入れ方法、靴選びなどを説明し
「フットケアを学ぼう」
ます。また、足指体操も一緒に体験してみましょう。(60人程度を上限としま
す)
○
○
60
60 安楽死(よい死)
66
- 5 -
所 属 及 び 連 絡 先
担当職員
メールアドレス
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
ぐんま学園 総務企画係
電話 027-231-2554
fax 027-231-2548
[email protected]
a.lg.jp
県民健康科学大学 学生図書係
電話 027-235-1211
fax 027-235-2501
[email protected]
c.jp
准教授 森川 功
90~120
講師 樋口 友紀
講師 福島 昌子
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
67
いつまでも自分の足で活動的な生活が出来るように、毎日の生活に取り入れるこ
転倒予防にむけた身体づくり2
との出来る転倒予防体操を紹介し、一緒に体験してみましょう。(60人程度を上
「転倒予防体操を学ぼう」
限とします)
68
いつまでも自分の口で食事を楽しむことが出来るように、誤嚥や肺炎予防に向け
「美味しく食べる」を支える健
た口腔ケア、飲み込みに必要な筋肉を鍛える体操などを紹介します。一緒に体験
口体操を学ぼう
してみましょう。(60人程度を上限とします)
○
湯に浸かって入浴する方法は、日本人の伝統的な文化といえます。しかし、人口
の高齢化が進み、入浴事故は圧倒的に高齢者に多いことがわかってきました。安
全で快適な入浴について考えてみましょう。
○
70
新たにお子さんを迎えるご夫婦や家族を対象に、親になるための準備や育児技
妊娠期から生後3ヵ月頃までの 術、胎児の能力と発達、生後2~3ヵ月児頃までの発達と育児、周囲(祖父母)の
子育て
方からのサポート、生後2~3か月児の発達と育児、心理面などについてもお話し
します。
○
○
71
生後2~7ヶ月頃までの赤ちゃんへのベビータッチングケア(ベビーマッサージ)
赤ちゃんとのふれあい、ベビー
の仕方をお話しします。ケアは15分くらいです。赤ちゃんと楽しいひとときを過
タッチングケア
ごしませんか。
○
○
72
ノルウェーの彫刻家ビーゲランの作品(画像)を鑑賞しながら人間の発達の特徴
ご自分をとおして「発達と健
を見いだしてみましょう。人間の発達の定義や発達における共通性などについ
康」について考えてみませんか
て、クイズや簡単な実験を行いながらわかりやすく説明いたします。
○
69 高齢者に多い入浴の事故
説 明 者
○
60
講師 樋口 友紀
講師 福島 昌子
○
60
講師 樋口 友紀
講師 福島 昌子
○
60~90
○
60
メールアドレス
教授 肥後 すみ子
教授 行田
准教授 松嶋
講師 橋爪
助手 生方
智子
弥生
由紀子
尚絵
60
60~90
教授 横山 京子
子どもは発達段階によって物事の理解のしかたに特徴があります。子どもの安全
乳幼児期・学童期の子どもの物 を守り、健やかな発達を支援するために、子どもの物事の理解のしかたに関する
73
事の理解のしかた
知識が助けになります。発達理論や研究成果を用いて紹介いたします。演習も行
います。
○
タッピングタッチとは、ゆったりとしたペースで、左右交互にやさしくタッチす
タッピングタッチ「いつでも
ることを基本としたホリスティック(統合的)でシンプルなケアの技法です。こ
74 どこでも だれでもできる シン ころと体の緊張をほぐし、心身ともに健康であろうとする内なる力に働きかけま
プルなケア」
す。本来の明るさや優しさをとりもどし、互いにケアしあうことの大切さを実感
してみませんか。(人数は12~16名程度がリラックスしてできます)
○
○
○
90
75 睡眠環境を調える
国民の3~4人に1人が不眠という実態があります。睡眠不足や生活リズムの乱れ
は生活習慣病の発症要因になることがわかってきました。睡眠のメカニズムや快
眠を得るための環境づくりについてお話します。(※対象:中学生以上)
○
※○
○
60~90
講師 田渕 祥恵
76 こころの健康づくり
複雑な現代社会の中でおこるストレスやうつなどのこころの健康問題をとりあ
げ、健康の維持・増進についてお話しします。(実施は12月末まで)
○
60
教授 田村 文子
77 生活習慣病の予防と対応策
糖尿病、高血圧、高脂血症などに代表される生活習慣病の発症やコントロ-ルに
は、日頃の生活習慣が大きく影響します。生活習慣病を予防し、また管理してい
くための知識と対策を一緒に考えていきましょう。
○
60
教授 中西 陽子
准教授 廣瀬 規代美
助教 浅見 優子
あなたの腎臓、大丈夫?
実は、20歳以上の8人に1人は、慢性腎臓病であると言われています。しかし、腎
78 -慢性腎臓病から腎臓を守るコ 臓は予備力があるので、病状がかなり進行しないと自覚症状が出ません。そんな
ツ-
我慢強い腎臓の状態を確認し、腎臓を守るコツについて、お話します。
○
- 6 -
所 属 及 び 連 絡 先
60~90
○
60~90
教授 横山 京子
講師 益子直紀
講師 富永明子
講師 中野 あずさ
講師 高橋 さつき
県民健康科学大学 学生図書係
電話 027-235-1211
fax 027-235-2501
[email protected]
c.jp
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
歯周病は、中高年が歯を失う最大の原因ですが、糖尿病や誤嚥性肺炎、細菌性心
歯周病・・・ あなたは大丈夫?
内膜炎、早産などの原因・誘因でもあることが、最近わかってきました。本講座
79 -全身疾患との関係と、口腔ケ
では、歯周病と各種全身疾患との関係、歯周病を予防する口腔ケアのポイントに
アのポイント-
ついて、お話します。
○
心肺蘇生の方法や体外式除細動器(AED)の使用方法についての基本的な知識
や技術についてお伝えします。いざという時に慌てずに対処できるよう備えま
しょう。(初心者の大人の方が対象です)
○
講義・動画・簡単なクイズなどを用いて、たばこが健康に与える影響について考
えてみましょう。親子または小・中学生または一般の大人の方が対象です。
○
80 心肺蘇生について知ろう
新 81 たばこと健康
慢性的な体の痛みとともに生活している人に対し、痛みが続いている時にどのよ
体に痛みのあるときの生活の工
うなことに気をつけて生活したら良いかを見つけ出すためのお手伝いをいたしま
夫
す。
乳がんは早期発見できれば、治療法の選択肢が増え、患者自身が主体的に治療法
83 乳がんと向き合う
を選定できます。早期発見のための治療法、治療の選択、手術後のフォローまで
を含めた情報を提供します。
新 82
○
○
○
○
60~90
60
講師 橋本 晴美
45~60
講師 益子直紀
講師 橋本晴美
60
教授 高井 ゆかり
120
教授 中西 陽子
准教授 根岸 徹
准教授 飯田 苗恵
○
○
○
60
診療放射線学部
担当教員
最新CT検査技術 体内を飛び 最新のCT画像デ-タを用いて三次元構築を行い、体内を飛行し、様々な臓器を
回る
見ていただきます。(平日6時以降希望)
○
○
○
60
教授 小倉 敏裕
日常生活の中にあるヒューマンエラーから医療におけるヒューマンエラーについ
医療におけるヒューマンエラー
てをお話します。また、コミュニケーション齟齬から生まれるエラーとその分析
と防止策
方法、防止対策などについてお話しします。(※対象:一般又は医療関係者)
身近な事例紹介や、実際にうっかりミスを体験していただき、そのメカニズムや
87 うっかりミスはなぜ起きる
防止策についてお話しします。内容の都合上、90分以上の時間があると体験から
防止策まで十分にお話し可能です。(※対象:中学生以上)
病院で行われている種々のX線検査は安全であるのか?、放射線の影響は心配な
88 放射線の影響について
いのか?、どのくらいの放射線を受けるのか?、このような疑問について放射線
防護の考え方を説明し、お答えします。
86
○
准教授 五十嵐 博
※○
○
60~120
○
○
○
90
診療放射線学部
担当教員
89 身近な放射線
放射線に対して興味や疑問をお持ちではないでしょうか。良きにつけ悪しきにつ
け、欠く事のできない放射線について科学的諸特性や測り方および利用方法につ
いてお話しします。放射線について正しい知識を持っていただき、放射線利用の
世界を覗いていただきたいと思います。
○
90 環境中の放射線(能)
2011年に起きた福島第一原子力発電所の水素爆発事故以来、群馬県を中心に放射
線量およびセシウム濃度に関する調査を行ってきました。群馬県およびその隣接
県、伊豆大島などのデータを公開しながら、環境中の放射線(能)について説明し
ます。
○
91
画像診断の1つであるMRI(磁気共鳴画像)について原理から検査までを、わかり
放射線被ばくの無いMRI検査と やすく解説いたします。磁石の力をどのように利用しているのか?またMRI検査
は
でどのような病気がわかるのか?そして検査を受ける際に注意すべきことなどを
解説いたします。
○
新 92
がん放射線治療における技術及び機器は大きく進歩し、強度変調放射線治療、粒
身近で受けられる高精度放射線
子線治療等の高精度治療により、治療成績の向上が実現しています。最新放射線
治療
治療機器と技術について解説します。
○
- 7 -
60~120
○
○
○
○
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
講師 高橋 さつき
人体のいろいろな病変がCT検査、MRI検査でどんな画像として描出されるか
解説します。
84 CT・MRI検査
85
○
説 明 者
60~90
60~90
准教授 杉野 雅人
○
30~60
教授 小倉 明夫
講師 林 則夫
○
60
教授 佐々木 浩二
県民健康科学大学 学生図書係
電話 027-235-1211
fax 027-235-2501
[email protected]
c.jp
1 県政について説明します
(1) 保健・医療・福祉 ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
93
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
心臓リハビリテーションや健康 群馬県立心臓血管センターにおける心臓病に対するリハビリテーション事業や健
増進プログラムについて
康増進プログラムについて説明します。
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
○
○
30~60
リハビリテーション
課担当職員
心臓血管センター 事務局総務課
電話 027-269-7455
fax 027-269-1492
○
60~90
院長ほか各科医師
がんセンター 事務局総務課
電話 0276-38-0771
fax 0276-38-0614
94 がんに負けない
がんの予防、早期発見、最新治療について説明します。
○
95 小児の足について
小児の下肢の成長について、O脚、X脚、外反扁平足、内反足等について、わか
りやすく解説します。
○
30~60
整形外科 医師
(整形外科部長)
96 赤ちゃんを母乳で育てよう
母乳育児の利点、母乳育児のコツについてお話しします。
○
60〜90
新生児科
医師 丸山 憲一
97 小児の作業療法について
群馬県立小児医療センターにおける作業療法等、小児の作業療法について紹介し
ます。
○
30〜60
リハビリテーション
課担当職員
98 小さく生まれた赤ちゃん
新生児医療の現状や未熟児で生まれた赤ちゃんを育てる上で気をつけるべきこと
についてお話します。
○
60〜90
新生児科
医師 丸山 憲一
○
小児医療センター 事務局総務課
電話 0279-52-3551
fax 0279-52-2045
※ 各保健福祉事務所等の連絡先
名称
電話番号
FAX番号
メールアドレス
電話番号
FAX番号
メールアドレス
館林保健福祉事務所
0276-72-3230 0276-72-4628 [email protected]
伊勢崎保健福祉事務
0270-25-5066 0270-24-8842 [email protected]
所
中央児童相談所
027-261-1000 027-261-7333 [email protected]
安中保健福祉事務所
027-381-0345 027-382-6366 [email protected]
西部児童相談所
027-322-2498 027-322-5602 [email protected]
藤岡保健福祉事務所
0274-22-1420 0274-22-3149 [email protected]
東部児童相談所
0276-31-3721 0276-32-3648 [email protected]
富岡保健福祉事務所
0274-62-1541 0274-64-2397 [email protected]
こころの健康センター
027-263-1166 027-261-9912 [email protected]
吾妻保健福祉事務所
0279-75-3303 0279-75-6091 [email protected]
食品安全検査センター
027-234-5256 027-234-8438 [email protected]
渋川保健福祉事務所
利根沼田保健福祉事
0279-22-4166 0279-24-3542 [email protected]
名称
0278-23-2185 0278-22-4479 [email protected] 食肉衛生検査所
0270-65-2135 0270-65-2869 [email protected]
太田保健福祉事務所
0276-31-8241 0276-31-8349 [email protected] 動物愛護センター
0270-75-1718 0270-65-3379 [email protected]
桐生保健福祉事務所
0277-53-4131 0277-52-1572 [email protected]
務所
- 8 -
メールアドレス
-
[email protected]
a.lg.jp
-
1 県政について説明します
(2) 食品・暮らし ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
1
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
群馬県のボランティア・NPO
ボランティアとは、市民活動、NPOについて
について
2 NPOと行政の協働
3 災害ボランティアについて
○
○
○
90
社会におけるNPOの意義、パートナーシップの必要性、考えられる協働の形
態、協働に向けての課題
○
○
○
60~90
災害時のボランティア活動について
○
4 NPO法人設立手読きについて 法人化とは、メリット・デメリット、NPOとは何か、具体的申請手続き
○
5 消費者行政について
県の消費者施策や取り組みについて/群馬県消費生活条例について(消費者自立
支援施策や知事への申し出制度など)/「群馬県消費者基本計画」について
○
6 特定商取引法について
訪問販売等のルールについて
○
7
担当職員
○
60~90
係長または担当職員
30~60
60~90
○
○
○
45~90
消費者教育の観点から、「消費者って何?」という基本的なところから、契約の
仕組み、正しいお金の使い方まで分かりやすく説明します。
○
○
○
45~90
○
○
○
45~90
クリーニングのトラブル(商品
クリーニングを預ける際の注意点、受け取り時の確認点、実例の紹介
テストより)
10 防犯について
○
11 子どもの安全確保について
保育園、幼稚園、小学校、学童保育、子ども会等を対象に、犯罪に巻き込まれな
いためにはどうすればいいのかを紙芝居、実演等を交えながら説明し、子ども自
身の危険回避能力を高めます。実施のおおむね1ヵ月前までにお申し込みくださ
い。
○
12 地域安全マップをつくろう!
「入りやすい」「見えにくい」をキーワードに、地域を歩き、犯罪の起こりそう
な場所を地図にまとめることを通して、子どもの危険回避能力を高めます。主に
小4~6年向け。低学年向けの親子教室、育成会のほか、自治会など大人向けの
実施も可能です。実施のおおむね1ヵ月前までにお申し込みください。
○
女子学生や社会人女性を対象に、女性に対する犯罪の情勢や犯罪の手口につい
女性のための安全確保対策につ て、実演を交えて説明し、生活のさまざまな場面で使える防犯心得と「とっさの
いて
ワンポイント護身術」を身に付けます。実施のおおむね1ヵ月前までにお申し込
みください。
○
40~60
○
60~90
14 人権・同和問題
新 15 犯罪被害者等支援について
人権とは/人権問題の現状と課題/同和問題の現状と課題
犯罪被害者等の現状、課題及びその支援施策/性暴力被害者の現状、課題及びそ
の支援施策
- 9 -
メールアドレス
県民生活課
NPO・県民活動推進係
電話 027-226-2291
fax 027-221-0300
[email protected]
p
消費生活課 企画指導係
電話 027-226-2274
fax 027-223-8100
担当職員
消費生活課(消費生活センター)
消費者支援係
電話 027-226-2281
fax 027-223-8100
[email protected]
a.lg.jp
身近で発生する侵入犯罪(空き巣等)、知能犯罪(振り込め詐欺)等の手口について
実演を交えて説明し、今日からできる防犯対策を実践的に学びます。実施のおお
むね1ヵ月前までにお申し込みください。
13
係長または担当職員
60~90
○
所 属 及 び 連 絡 先
担当職員
○
悪質商法の被害にあわないため 悪質商法の手口とその対処法/年齢層別の消費者トラブルの実例紹介/消費生活
に
センターの案内/多重債務〈借金)問題について
8 賢い消費者になろう
9
○
説 明 者
○
○
○
○
40~60
30~60
240
30~60
担当職員・警察職
員・県委託事業者・
ボランティア等
消費生活課 県民防犯係
電話 027-226-2356
fax 027-223-8100
係長、担当職員、
啓発専門員
人権男女・多文化共生課
人権同和係
電話 027-226-2906
fax 027-220-4424
係長、担当職員、
啓発専門員
人権男女・多文化共生課
人権同和係
電話 027-897-2687
fax 027-220-4424
[email protected]
a.lg.jp
1 県政について説明します
(2) 食品・暮らし ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
説 明 者
16 多文化共生について
群馬県内の外国人県民の状況、群馬県における外国人との共生推進のための取組
状況
○
17 男女共同参画社会について
(1)男女共同参画社会の形成について
(2)「男女共同参画社会基本法」「群馬県男女共同参画推進条例」及び群馬県の
取り組みについて
○
60~90
係長または担当職員
○
45~60
係長または担当職員
○
45~60
女性相談センター
長、係長、担当職員
18
ぐんまDV対策推進計画につい
「ぐんまDV対策推進計画(第3次)」の概要について
て
○
○
60
19 DV被害者支援について
DV被害の状況やDV被害者支援の取組について
食品の安全性について
20
わかりやすくご説明します!
「食中毒」「農薬」「放射性物質」「食品添加物」など食品に関する安全性とそ
の確保対策等について説明します。
○
○
○
60~90
21 くらしの中の食品表示
食品表示制度のしくみや、食品表示ラベルについて説明します。
○
○
○
60~90
係長、担当職員、
多文化共生推進士
○
23 農薬のはなし
消費者向けに農産物に係る農薬の安全性についてお話しします。
○
24 HACCPについて
HACCPシステムに基づく食品衛生管理について説明します。
○
牛海綿状脳症(BSE)につい
25
食品衛生の観点から、BSEを正しく理解していただくためにお話します。
て
食品衛生、食中毒予防について説明します。
○
27 動物の正しい飼い方について
犬や猫を飼う上でのポイントや注意点、動物のしつけ方などを解説します。
○
60
○
30~60
60~90
○
26 安心・安全を食卓に
- 10 -
○
○
○
人権男女・多文化共生課
多文化共生係
電話 027-226-3396
fax 027-220-4424
人権男女・多文化共生課
男女共同参画係
電話 027-226-2902
fax 027-220-4424
女性相談所(女性相談センター)
電話 027-261-4465
fax 027-261-4469
[email protected]
a.lg.jp
[email protected].
lg.jp
食品・生活衛生課 安全推進係
電話 027-226-2425
fax 027-221-3292
食品・生活衛生課
農林水産物安全係
電話 027-226-2431
fax 027-221-3292
担当職員
食品・生活衛生課 食品衛生係
電話 027-226-2442
fax 027-243-3426
各保健福祉事務所(※)
60~90
食品・生活衛生課 食品衛生係
電話 027-226-2442
fax 027-243-3426
各保健福祉事務所(※)
食肉衛生検査所(※)
90
食品・生活衛生課 食品衛生係
電話 027-226-2442
fax 027-243-3426
監視指導・表示対策係
電話 027-226-2452
fax 027-243-3426
各保健福祉事務所(※)
30~60
メールアドレス
食品・生活衛生課
安全推進係/農林水産物安全係
電話 027-226-2425
fax 027-221-3292
食品安全検査センター(※)
係長または担当職員
ぐんまの食品安全について
県が制定した食品安全基本条例や平成28年度からの新食品安全基本計画など本県
22 (食品安全基本条例、食品安全
の食品安全の取り組みを紹介します。
基本計画)
所 属 及 び 連 絡 先
係長または担当職員
食品・生活衛生課 食品衛生係
電話 027-226-2442
fax 027-243-3426
動物愛護センター(※)
[email protected]
nma.lg.jp
1 県政について説明します
(2) 食品・暮らし ※各保健福祉事務所等の連絡先は8ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
28 水道水について
生活に欠かすことのできない水について説明します。
○
○
29 食品の安全検査について
どのように食品の安全検査(食品添加物やアレルギー物質など)が行われているかお
話しします。
○
○
30 牛乳が食卓にあがるまで
牛乳が農家で搾乳されてから、学校やお店に配達されるまでを、安全性の確保を
主として説明します。
○
○
○
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
30~60
係長または担当職員
食品・生活衛生課
生活衛生・水道係
電話 027-226-2446
fax 027-220-4300
各保健福祉事務所(※)
45~60
係長または担当職員
食品安全検査センター
電話 027-234-5256
fax 027-234-8438
45~60
係長または担当職員
畜産課 畜産振興係
電話 027-226-3106
fax 027-223-3095
牛海綿状脳症(BSE)につい 牛の飼養管理、飼料の安全性等から、BSEについて説明し、皆様の疑問にお答
31
て
えします。
○
○
30~60
畜産課 家畜衛生係
電話 027-226-3111
fax 027-223-3095
32 牛乳の話
乳牛の品種と特徴、乳牛の飼養管理と牛の一生、牛乳ができるまで等について説
明します。
○
○
30~60
畜産試験場 酪農係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
33 おいしい牛肉の話
肉牛の品種と特徴、肉牛の飼養管理、おいしい牛肉の秘密(ブランド牛肉)につい
て説明します。
○
○
30~60
34 豚肉のおいしさとは
「おいしさ」という観点から豚肉の客観的な評価について説明します。
○
35 家庭でできる食品衛生管理
家庭での衛生管理3原則
○
○
酒づくりと日本酒の特徴/群馬の地酒/群馬の酒米「舞風」と、米も酵母も水も
みんな群馬産”オール群馬の酒”開発のお話
○
○
60
わが家の耐震知識について説明します。
○
○
60~90
39 高齢者の住まいについて
高齢者の住まいについて、現状や各種制度、いろいろな住まい方を説明します。
○
○
60
40 安心・安全な家づくり
住宅を取得するための資金、土地、住宅の性能、契約や法律、完成後の維持管理
などについて説明します。
○
○
60
○
○
60
○
60
38
41
地震にそなえて
-わが家の耐震知識-
空き家の活用・住みかえ支援に
群馬県で行っている空き家の活用及び住みかえ支援について説明します。
ついて
42 交通安全
交通事故発生状況/交通事故にあわないために
○
- 11 -
○
○
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected]
a.lg.jp
30
○
○
畜産試験場 肉牛係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
[email protected]
nma.lg.jp
畜産試験場 養豚係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
40
牛乳ってどうして白いのかご存じですか?チーズやヨーグルトってどうやって作
牛乳・乳製品はこうして作られ
36
るのかな?食品のプロがみなさまの疑問質問にお答えします。また、実際に手作
る
りバターを作ってみましょう。
37 酒づくりの話
担当職員
メールアドレス
60~120 係長または担当職員
群馬産業技術センター
食品・健康係
バイオ・微生物係
電話 027-290-3030
fax
027-290-3040
[email protected]
担当職員など
建築課 企画指導係
電話 027-226-3708
fax 027-221-4171
[email protected]
nma.lg.jp
係長または担当職員
住宅政策課 住宅政策係
電話 027-898-3346
fax 027-221-4171
[email protected]
g.jp
係長または担当職員
交通政策課 交通安全係
電話 027-226-2388
fax 027-223-9510
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(3) 環 境
No.
1
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
群馬県環境生活保全創造資金に 融資制度の概要、具体的な申し込み方法、制度の見直しについて説明します。
ついて
(※対象:事業者)
※○
20
2 群馬県環境白書について
群馬県環境白書について説明します。
○
30
3 群馬県環境基本計画について
群馬県環境基本計画について説明します。
○
30
4 環境ボランティアについて
群馬県で行われている代表的な環境ボランティアの種類、その入り方などを説明
します。
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
環境政策課 環境企画係
電話 027-226-2815
fax 027-243-7702
[email protected]
nma.lg.jp
担当職員
○
○
30
○
30
新 5
群馬県環境学習等推進行動計画 群馬県の環境学習の進め方について、行動計画に基づきわかりやすく説明しま
について
す。
○
新 6
環境にやさしい買い物スタイル
環境になるべく負荷をかけない買い物スタイルについて説明します。
について
○
○
○
30
○
○
○
60
7 新エネルギ-について
8
地球に優しい新エネルギ-について分かりやすく説明します。
群馬県バイオマス活用推進計画
群馬県バイオマス活用推進計画について説明します。
について
○
温暖化のメカニズムと影響、温暖化対策の取組状況、群馬県の取り組みについて
説明します。
○
10 次世代自動車について
次世代自動車の普及と将来、導入のための支援制度について説明します。
○
30
11 グリーン購入法について
グリーン購入について、グリーン購入法の仕組みについて説明します。
○
30
○
30
○
30
○
30
12
群馬県の生活環境を保全する条
条例の概要を説明します。
例について
13 公害防止組織の整備について
14
事業所における公害防止組織(公害防止統括者、公害防止主任管理者、公害防止
責任者)の整備について説明します。
本県の騒音・振動の現状につい
騒音・振動の現状、規制基準等について説明します。
て
○
60
15 悪臭問題
特定悪臭物質や臭気指数について
○
30
16 フロン排出抑制法について
平成27年4月に改正された法律について説明するとともに、新たに管理者に義
務づけられた点検・報告義務について説明します。
○
120
- 12 -
環境政策課 環境活動推進係
電話 027-226-2821
fax 027-243-7702
環境エネルギー課
新エネルギー推進係
電話 027-226-2456
fax 027-243-7702
30
9 地球温暖化問題
メールアドレス
[email protected]
ma.lg.jp
担当職員
環境エネルギー課
地球温暖化対策係
電話 027-226-2817
fax 027-243-7702
担当職員
環境保全課
環境保全係
電話 027-226-2832
fax 027-243-7704
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(3) 環 境
No.
17
テ ー マ
工場・事業場排水の水質規制に 水質汚濁防止法及び群馬県の生活環境を保全する条例に基づく工場・事業場排水
ついて
の水質規制等について説明します。
18 水質保全対策
19
河川等の水質の現状と問題点について
○
○
本県の地盤沈下の実態と対策に
地盤沈下の実態、対策について説明します。
ついて
20 アスベスト対策について
21
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
60
○
化学物質のリスクコミュニケー 化学物質による環境リスクに関する正確な情報を住民・事業者・行政等が共有し
ションについて
つつ相互理解をはかる取組について説明します。
○
○
○
30
担当職員
○
○
○
30~45
○
○
○
30~60
23 水質の分析方法
川や湖の水質の分析方法について説明します。(※対象:中学生以上)
○
※○
○
30~60
24 尾瀬沼の水質調査
尾瀬沼で実施している水質調査の方法と結果について説明します。(※対象:中
学生以上)
○
※○
○
30~60
誰でも簡単に河川環境を調査し、評価できる指標について、わかりやすく説明い
たします。※水環境健全性指標は、環境省委託事業として(社)日本水環境学会が
作成しているものです。(※対象:中学生以上)
○
※○
○
60
26
悪臭に関わる臭気指数測定法に
悪臭の臭気指数測定法について説明します。
ついて
大気の汚れを調べよう(環境学
27
習)
○
担当職員
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
a.lg.jp
衛生環境研究所
水環境・温泉研究センター
水環境係
電話 027-232-4881
fax 027-234-8438
30
○
※○
120分×2 担当職員
日
※○
90分×1日
環境放射線を測ってみよう(環
境学習)
放射能や放射線の基礎知識を学習しながら、サーベイメータにより身近な環境の
放射線を測定する体験型の環境学習です。(※対象:小学5年生以上、おおむね
15~30人)
○
29
放射線の基礎と群馬県の放射線 放射線および放射能の基礎に関することや、本県における福島第一原発事故以降
対策
の放射線対策等について説明します。
○
○
60
担当職員
○
- 13 -
環境保全課 大気保全係
電話 027-226-2837
fax 027-243-7704
環境保全課 大気保全係
電話 027-226-2837
fax 027-243-7704
衛生環境研究所
水環境・温泉研究センター
大気環境係
電話 027-232-4881
fax 027-234-8438
専用装置を用いて、PM2.5等の大気の汚染物質を実際に測定する体験型の環境学
習です。大気環境を実感しながらわかりやすく学べます。(※対象:小学5年生
以上、おおむね15~30人)
(参考 https://www.pref.gunma.jp/07/p07100033.html)
法律の概要について説明します。
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
a.lg.jp
28
30 土壌汚染対策法について
環境保全課 水質保全係
電話 027-226-2836
fax 027-243-7704
メールアドレス
[email protected]
ma.lg.jp
光化学オキシダントやPM2.5などの大気汚染等の環境問題について説明します。
新たな河川環境評価手法(水環
境健全性指標)について
所 属 及 び 連 絡 先
環境保全課 水質保全係
電話 027-226-2836
fax 027-243-7704
30
22 大気汚染について
25
担当職員
60
○
県内のアスベスト濃度の状況や、本県のアスベスト飛散抑制対策等について説明
します。
説 明 者
30~45
衛生環境研究所
水環境・温泉研究センター
大気環境係
電話 027-232-4881
fax 027-234-8438
環境保全課
放射線・土壌環境係
電話 027-897-2841
fax 027-243-7704
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(3) 環 境
No.
テ ー マ
31 廃棄物行政の概要について
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
廃棄物処理の現状と課題、県の取組、今後の展望等について説明します。
○
○
○
説 明 者
45~60
担当職員
32 循環型社会について
循環型社会の概要について説明します。
各種リサイクル法について(家
33 電、容器包装、小型家電、自動 法律の概要を説明します。
車)
○
○
○
60
○
○
○
60
所 属 及 び 連 絡 先
廃棄物・リサイクル課
企画指導係
電話 027-226-2852
fax 027-223-7292
毎日排出されるごみの処理はどうなっているのか、また、今後どうあるべきなの
かを説明します。
○
○
○
60
35 浄化槽について
浄化槽の維持管理や法定検査について説明します。
○
○
○
60
36 産業廃棄物対策について
産業廃棄物に関する現状と課題、法制度、県の取組、県民(企業)の方々にお願い
したいこと等について説明します。
○
60
廃棄物・リサイクル課
産業廃棄物係
電話 027-226-2861
fax 027-223-7292
不法投棄の現状と法的規制、不法投棄に対する県の取組について説明します。
○
30
廃棄物・リサイクル課
不法投棄対策第一係
電話 027-226-2865
fax 027-223-7292
38 建設副産物リサイクルについて
建設工事(土木・建築)によって排出される廃棄物のリサイクル推進の取り組みに
ついて説明します。
○
39 生物多様性の保全を考える
生物多様性とは何か、生物の多様性を守ることと私達の暮らしについて説明しま
す。
○
40 野生鳥獣について
野生鳥獣と人間生活との関わりについて説明します。
○
狩猟や有害鳥獣捕獲をするにあたって必要となる狩猟免許について、制度の概
要、取得までの手続について説明します。
○
42 尾瀬に親しむ県民講座
尾瀬の自然とその保全のための取り組みなどを説明します。
※自然解説員は、シーズン中は尾瀬に常駐するため、4~10月に実施を希望する
場合は、予め日程調整が必要となりますので、実施日の1ヶ月以上前にご相談く
ださい。
○
○
43 よごれた水どうするの?
下水道の普及と水環境保全についてお話しします(※対象:小学生)。
○
※○
産業廃棄物の不法投棄対策に
ついて
新 41 狩猟免許について
○
30
○
○
30
○
○
30~60
廃棄物・リサイクル課
一般廃棄物係
電話 027-226-2853
fax 027-223-7292
担当職員
係長または担当職員
45~90
担当職員
担当職員
(自然解説員)
群馬の汚水処理対策に
ついて
45 きれいな水と下水道
汚水処理3事業である公共下水道、農業集落排水、浄化槽について説明します。
○
○
○
45
下水道の大切さと水質浄化センターの役割についてお話しします。
○
○
○
30
- 14 -
自然環境課 野生動物係
電話 027-226-2874
fax 027-243-7702
kensetsukika@pre
f.gunma.lg.jp
担当職員
[email protected]
ma.lg.jp
自然環境課 尾瀬保全推進室
企画推進係
電話 027-226-2881
fax 027-220-4421
下水環境課 計画係
電話 027-226-3687
fax 027-223-1214
45
担当職員
44
建設企画課 技術調査係
電話 027-226-3531
fax 027-224-1426
[email protected]
ma.lg.jp
自然環境課 自然環境係
電話 027-226-2872
fax 027-243-7702
60
○
[email protected]
ma.lg.jp
廃棄物・リサイクル課
リサイクル係
電話 027-226-2824
fax 027-223-7292
34 ごみ処理のしくみ
37
メールアドレス
下水環境課 計画係
農集排・浄化槽係
電話 027-226-3687・3689
fax 027-223-1214
[email protected].
jp
下水道総合事務所 管理係・水質係
[email protected]
各水質浄化センター 管理係
電話 0270-65-7557
g.jp
fax 0270-65-7781
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
1
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
群馬県農業・農村の基本政策に
群馬県農業農村振興計画の概要等について説明します。
ついて
○
60
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
農政課 企画調整係
電話 027-226-3017
fax 027-223-3648
係長または担当職員
農地の権利移動・転用許可制度について説明します。
○
60
3 認定農業者制度について
認定農業者制度の概要について説明します。
○
30
4 就農支援制度について
群馬県で農業を始めるために活用できる制度等について説明します。
○
30~60
担当職員
農業構造政策課 農業者育成係
電話 027-226-3064
fax 027-225-0096
5 農業制度資金
農業制度資金の現状、制度の概要について説明します。
○
45~60
係長または担当職員
農業構造政策課 農業金融係
電話 027-226-3042
fax 027-225-0096
○
30~60
係長または担当職員
技術支援課 鳥獣害対策係
電話 027-226-3090
fax 027-221-8681
※○
60
担当職員
技術支援課 普及指導室
経営技術係
電話 027-226-3068
fax 027-221-8681
鳥獣被害防止特措法に基づく被
野生鳥獣による農作物被害防止対策の制度・事業等について説明します。
害対策について
7 農業技術・経営相談
各種農業技術や経営管理等について説明します。(※対象:農業者等)
8 農作業安全について
農作業事故の実態、事故防止のポイント等について説明します。
○
20~30
9 環境保全型農業について
環境への負荷を軽減した持続的な農業生産を行う有機農業。特別栽培農産物・エ
コファーマーの制度や各種の取組について説明します 。
○
20~30
県産農産物に係る放射性物質安 放射性物質検査を中心に、放射性物質低減対策等を含めた農産物の安全対策につ
10
全対策について
いて説明します。
○
11 農薬のはなし
農薬について、歴史や役割など、基礎的なことを説明します。
○
○
○
30
12 植物防疫について
植物防疫の概要や国及び県の取り組みについて説明します。
○
○
○
30
13 群馬県産野菜の現状
県産野菜の生産・出荷状況や「野菜王国・ぐんま」推進計画について説明しま
す。
○
○
○
15
14 群馬県の花き生産について
群馬県における花きの生産状況や特色について説明します。
○
○
○
30
15 観光果樹園について
県内の観光果樹園のもぎとり情報や、県育成品種の特色について説明します。
○
○
○
30
- 15 -
20~30
[email protected]
a.lg.jp
農業構造政策課 農地調整係
電話 027-226-3021
fax 027-225-0096
2 農地法制度について
6
メールアドレス
農業構造政策課 経営体支援係
電話 027-226-3024
fax 027-225-0096
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
.lg.jp
係長または担当職員
技術支援課 生産環境室
農業環境保全係
電話 027-226-3036
fax 027-221-8681
蚕糸園芸課 野菜係
電話 027-226-3124
fax 027-243-7202
係長または担当職員
蚕糸園芸課 花き係
電話 027-226-3126
fax 027-243-7202
蚕糸園芸課 特産果樹係
電話 027-226-3136
fax 027-243-7202
[email protected]
a.lg.jp
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
16 絹の効用と蚕、桑の新しい活用 天然繊維である絹の機能と蚕、桑の新しい活用について説明します。
17
珍しいカイコと品種改良につい
珍しいカイコや品種改良について説明します。
て
○
○
○
30~60
○
○
○
40~60
18 遺伝子組み換えカイコについて
カイコが持っていない特性を遺伝子組み換えにより付与させる方法について説明
します。
○
○
○
40~60
19 カイコの飼育について
カイコの生態・飼育方法と人工飼料について説明します。
○
○
○
40~60
○
○
○
40~60
説 明 者
係長または担当職員
所 属 及 び 連 絡 先
蚕糸園芸課 蚕糸係
電話 027-226-3092
fax 027-243-7202
群馬オリジナル蚕品種と蚕種製
群馬オリジナル蚕品種の育成経過と蚕種製造について説明します。
造について
[email protected]
ma.lg.jp
蚕糸技術センター
技術支援係
電話 027-251-5145
fax 027-251-5147
21 県産農産物の販売戦略について
県産農産物の販売戦略における基本的考え方と事業内容について、先進事例等の
紹介も交えながら説明します。
○
30~60
22 地産地消について
地場の食材を活用した豊かな食生活の実現と生産者と消費者の「顔の見える関
係」の構築に向けた県の取り組み等について説明します。
○
30~60
○
30~60
ぐんまブランド推進課
輸出促進係
電話 027-226-3131
fax 027-243-7202
30
畜産課 畜産振興係
電話 027-226-3106
fax 027-223-3095
23
県産農畜産物等の輸出促進につ
県国際戦略に基づく県産農畜産物等の輸出促進について説明します。
いて
24 牛肉、豚肉、鶏肉のできるまで 群馬県の肉用牛、養豚、養鶏の振興対策等について紹介します。
○
○
ぐんまブランド推進課
販売戦略係
電話 027-226-3129
fax 027-243-7202
係長または担当職員
係長
25 ぐんまの家畜防疫対策
26 畜産物の安全性確保について
家畜にはいろいろな伝染病がありますが、これらを防ぐための県の取り組み等に
ついて説明します。
畜産物の衛生と安全性に関する正しい知識について説明します。
30~60
○
畜産課 家畜衛生係
電話 027-226-3111
fax 027-223-3095
30~60
係長または担当職員
家畜排せつ物の管理の適正化と
27 利用の促進に関する法律につい いわゆる「家畜排せつ物法」の概要について説明します。
て
28 土地改良区って知ってますか
○
○
県内には多くの土地改良区があり、身近な農業水利施設の管理等を行っていま
す。これらの土地改良区の役割と地域との関わりについて説明します。
○
○
30~60
畜産課 畜産環境係
電話 027-226-3114
fax 027-223-3095
30
農村整備課 管理指導係
電話 027-226-3142
fax 027-224-8744
担当職員
29 意外に身近な群馬用水
「群馬用水は群馬の宝です。」群馬用水の歴史、役割、県民との関わりなどにつ
いて説明します。
- 16 -
○
○
○
30
[email protected]
a.lg.jp
蚕糸技術センター
蚕糸研究係
電話 027-251-5145
fax 027-251-5147
担当職員
新 20
メールアドレス
農村整備課 企画係
電話 027-226-3146
fax 027-224-8744
[email protected]
a.lg.jp
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
農村整備課 企画係
電話 027-226-3146
fax 027-224-8744
30 群馬県農業農村整備中期計画
群馬県における農業農村整備事業(土地改良事業)の役割、基本方針、取り組み
にあたっての考え方などについて説明します。
○
○
○
30
31 農業農村整備事業ってなに?
農業農村整備事業の概要やその役割、効果を事例をまじえて分かりやすく説明し
ます。
○
○
○
30
32 国土調査ってなに?
国土調査(地籍調査)の効果について説明します。
○
○
○
40
農村整備課 技術調査係
電話 027-226-3163
fax 027-224-8744
33 群馬のため池について
県内のため池の状況やその目的について説明します。
○
○
○
30
農村整備課 整備係
電話 027-226-3161
fax 027-224-8744
○
○
○
30
○
○
○
30
34 農地地すべり指定区域について 県内9箇所の農地地すべり指定区域の状況について説明します。
35 担い手育成事業について
36
ほ場整備事業等、農業基盤整備を契機に、将来の農業の担い手に農地の利用集積
を促進する事業について説明します。
中山間地域の農業生産基盤及び 中山間地域の農業生産基盤の整備と農村環境の整備について具体的な補助事業制
農村環境基盤の整備
度について紹介・指導を行います。
農業用水路・ため池等を活用して水辺環境・水質の保全整備を行い、地域の憩い
農業用用排水路等を活用した水
37
の場としての親水機能や景観の整備を行う事業制度等について紹介、指導を行い
辺環境の整備
ます。
38
みんなで取り組もう!
多面的機能支払
39 中山間地域等直接支払制度
○
○
○
農地や農業用水などは様々な多面的機能を有しています。これらを地域のみんな
で大切に守り、次世代に引き継いでいく仕組みについて説明します。
○
中山間地域等直接支払制度の概要、取り組み事例等について説明します。
○
農村整備課 計画評価係
電話 027-226-3154
fax 027-224-8744
○
○
○
60
○
45
○
30~60
グリーン・ツーリズムを活用した農山村地域の振興、都市農村交流の促進につい
て説明します。
○
41 低塩分の漬け梅加工
群馬県の梅生産量は、全国第2位です。この梅を使って、塩分を抑え機能性成分
の多い漬け梅加工法について紹介・指導します。
○
60
42 県で育成したイチゴ品種
県で育成したイチゴ品種「やよいひめ」、「おぜあかりん」の特性について説明
します。
○
60
43 美味しいナスの作り方
ハウスを利用し、みずみずしいナス栽培のポイントについて説明します。
○
60
○
○
[email protected]
ma.lg.jp
農村整備課 整備係
電話 027-226-3161
fax 027-224-8744
60
40 グリーン・ツーリズムについて
- 17 -
担当職員
[email protected]
ma.lg.jp
担当職員
○
メールアドレス
農村整備課 施設保全係
電話 027-226-3157
fax 027-224-8744
農村整備課 中山間振興係
電話 027-226-3152
fax 027-224-8744
30~60
農業技術センター 農産加工係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
担当職員
農業技術センター 野菜第一係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
農業技術センター 野菜第二係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
[email protected]
.lg.jp
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
44 甘いトマトの作り方
肥料の使い方や整枝方法など高品質高収量をめざした栽培のポイントを説明しま
す。
○
60
45 美味しいナシの作り方
せん定や摘花などにより、大きく美味しいナシ作りのポイントについて説明しま
す。
○
60~90
46 モモのポット栽培法
家庭栽培に適したコンパクトなモモ作りについて説明します。
○
60
説 明 者
カキを樹の上で渋抜きしてみよ 樹の上でならしたまま渋を抜き、コリコリした食感のカキの実の作り方について
う
説明します。
新 48 美味しいブドウの作り方
60
○
せん定や種なしにする方法など栽培のポイントについて説明します。
○
○
60
49 シクラメンを長く楽しむ方法
シクラメンの購入時のポイントや管理法などについて説明します。
○
○
90
50 コンニャクの栽培法
コンニャクという本県になじみの深い作物の栽培に関わる知識・情報を紹介しま
す。
○
51 ウド作りの実際
家庭菜園での作り方及び営利栽培法について説明します。
○
農業技術センター 花き係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
担当職員
農業技術センター
中山間地園芸研究センター
電話 0278-22-3358
fax 0278-22-3875
30~45
担当職員
蚕糸園芸課 水産係
電話 027-226-3095
fax 027-243-7202
[email protected]
a.lg.jp
○
30
担当職員
水産試験場 水産環境係
電話 027-231-2803
fax 027-231-2135
[email protected]
.jp
担当職員
水産試験場 川場養魚センター
電話 0278-52-2007
fax 0278-52-2097
[email protected]
.jp
係長または担当職員
鳥獣被害対策支援センタ-
対策支援係
電話 027-371-0003
fax 027-371-0090
[email protected]
a.lg.jp
○
60
品種と特徴、月別の栽培管理及びリンゴの機能性等について説明します。
○
○
○
60~90
53 家庭で育てるブルーベリー
品種と特徴、月別の栽培管理及びブルーベリーの機能性等について説明します。
○
○
○
60
54 釣り場のルール
群馬県漁業調整規則や遊漁規則等について説明します。
○
○
55 アユ冷水病の現状と課題
アユ冷水病対策の難しさ、漁業協同組合や一般遊漁者ができる蔓延防止策等につ
いて説明します。
○
56 群馬県のブランド魚について
水産試験場で開発した最高級ニジマス『ギンヒカリ』や遊漁用ニジマス『ハコス
チ』の特徴等について説明します。
○
○
○
30
農林業に対する獣害対策につい イノシシ、サル、シカ、クマ等の野生獣による農林業被害について、生態や被害
て
対策を説明します。
○
○
○
30~60
- 18 -
[email protected]
.lg.jp
農業技術センター
こんにゃく特産研究センター
電話 0279-22-2144
fax 0279-22-2144
52 美味しいリンゴ作り
57
農業技術センター 果樹係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
担当職員
60
○
メールアドレス
農業技術センター 野菜第三係
電話 0270-62-1021
fax 0270-62-2297
担当職員
47
所 属 及 び 連 絡 先
[email protected]
.lg.jp
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
58
堆肥の作り方と使い方
1.農家向け
堆肥の作り方と使い方について説明します。
○
59
堆肥の作り方使い方
2.子ども向け
「堆肥の作り方と使い方 1.農家向け」に物質循環の視点を入れて説明します。
○
60
堆肥の作り方使い方
3.一般向け(家庭菜園)
「堆肥の作り方と使い方 1.農家向け」に物質循環の視点を入れて説明します。
○
40
飼料イネの特徴や栽培・収穫調製について説明します。
○
60
○
60
61 飼料イネの栽培と利用
62
コーンロールサイレージの調製
細断型ロールベーラを利用した軽労かつ省力的な収穫作業について説明します。
と利用
○
60
64 牛の品種
乳用牛や肉用牛の品種について分かりやすく説明します。
○
60
65 子豚の話
子豚の誕生から肉豚になるまでを解説します。
○
66 豚の品種について
どんな品種の豚がいるか、その特徴を説明します。
○
30
67 鶏の飼い方
鶏の飼養管理について説明します。
○
60
68 鶏卵の品質について
鶏卵の品質について多方面から説明します。
○
60
69 和牛の放牧について
和牛放牧に関する技術などについて説明します。
○
60
71 「大地をうるおす」 群馬用水 群馬用水の歴史、水の使われ方などについて説明します。
- 19 -
メールアドレス
40
○
ミルクを生産する牛(乳用牛)や肉を生産する牛(肉用牛)の飼い方を分かりや
すく説明します。
赤城西麓のすそ野、2400haを潤 不毛な土地だった赤城西麓地域が、群馬有数の野菜産地になるまでを写真・ビデ
せ!!
オを交えて紹介します。
所 属 及 び 連 絡 先
40
63 牛の飼い方
70
説 明 者
○
畜産試験場 飼料環境係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
担当職員
40
畜産試験場 酪農係・肉牛係
電話 027-288-2222
fax
027-288-2243
[email protected]
a.lg.jp
畜産試験場 養豚係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
畜産試験場 養鶏係
電話 027-288-2222
fax 027-288-2243
畜産試験場
吾妻肉牛繁殖センター
電話 0279-67-2918
fax 0279-67-2841
○
○
○
60
係長または担当職員
中部農業事務所
渋川農村整備センター
電話 0279-22-4040
fax 0279-22-4861
[email protected]
ma.lg.jp
○
○
○
30
係長または担当職員
中部農業事務所 農村整備課
電話 027-233-0501
fax 027-232-0348
[email protected]
p
1 県政について説明します
(4) 農 業
No.
テ ー マ
72 赤城の沼に水を求めて
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
赤城大沼用水を築いた先人たちの歴史と現在の農業用水について説明します。
○
○
○
説 明 者
30
73 天狗岩用水物語
利根川右岸の前橋市、高崎市、玉村町の田んぼを潤す天狗岩用水について説明し
ます。
○
○
○
30
74 「大地を潤す」長野堰用水
高崎市の発展の礎となった農業用水である長野堰用水の歴史などを紹介し、先人
(長野信濃守業政など)の偉業と地域を潤す水について説明します。
○
○
○
60
75 松義台地の畑整備
安中市松井田町と富岡市妙義町にまたがる通称人見原と呼ばれる標高260~350m
の広大な畑約300haの区画整理について説明します。
○
○
○
30
76 藤岡の水田整備
県営で実施済み、実施中の藤岡市の水田整備について説明します。
○
○
○
30
77 嬬恋キャベツと農地の開発
全国一の生産量を誇る嬬恋高原キャベツと産地を形成してきた農地開発事業(つ
まごいパノラマラインを含む)について説明します。
○
○
○
60
中部農業事務所 農村整備課
電話 027-233-0501
fax 027-232-0348
[email protected]
p
係長または担当職員
西部農業事務所 農村整備課
電話 027-322-5697
fax 027-326-6293
[email protected]
p
係長または担当職員
吾妻農業事務所 農村整備課
電話 0279-75-7006
fax 0279-75-7029
[email protected]
p
利根沼田農業事務所 農村整備課
電話 0278-23-0377
fax 0278-23-8912
[email protected]
p
東部農業事務所 農村整備課
電話 0276-31-8384
fax 0276-31-8386
[email protected]
p
東部農業事務所
館林農村整備センター
電話 0276-72-2855
fax 0276-73-9461
[email protected]
a.lg.jp
中之条町の四万川を水源として、下流の美野原台地を潤している美野原用水とそ
の建設の歴史について説明します。
○
○
○
60
79 沼田平用水
片品川上流から取水して、沼田の台地を潤す沼田平用水について説明します。
○
○
○
30
係長または担当職員
60
課長または次長
81
「群馬県はこうします」
群馬県東部農業事務所管内(太田市、桐生市、みどり市)の農業農村整備施策に
県東部地域の農業農村整備施策 ついて説明します。
項目削除
「大地をうるおす」
渡良瀬川から田んぼまで農業用水のルートをたどり、太田頭首工と待矢場両堰土
田んぼの水はどこから来るのか 地改良区を事例に説明します。 (対象:小学生)
○
○
※○
メールアドレス
係長または担当職員
78 美野原用水
80
所 属 及 び 連 絡 先
30
担当職員
82 田んぼと畑を洪水から救え
83 田んぼの区画整理
洪水から農地や地域を守る排水対策について農地防災事業渡良瀬川中央地区を事
例に説明します。
田んぼの区画整理、区画拡大について事例を基に説明します。
○
○
- 20 -
○
30
30
担当職員
1 県政について説明します
(5) 林 業 ※各環境森林事務所・森林事務所の連絡先は23ページに掲載
No.
テ ー マ
1 森林整備について
2
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
林政課 森林整備係
電話 027-226-3221
fax 027-223-0154
民有林造林間伐支援制度について説明します。
○
群馬県森林・林業基本計画につ 本県の森林・林業の施策に関する基本的な事項を定めた計画(平成23~31年度)
いて
について説明します。
○
60~120 林業普及指導員
林政課 森林計画係
電話 027-226-3216
fax 027-223-0154
各環境森林事務所・森林事務所(※) [email protected]
○
30~60
林政課 森林計画係
電話 027-226-3216
fax 027-223-0154
3 統計から見た群馬の森林
森林の現況を統計数値から解説。群馬の森林の姿が見えてきます。
60
説 明 者
担当職員
担当職員及び
担当職員
4 森林のための基盤整備について 森林整備のための路網整備について説明します。
5 県産材住宅のすすめ
○
ぐんまの木で家づくり支援事業の説明や、県産材住宅に関する質問などにお答え
します。
○
森林・林業作業、林業関係企業など、林業に就業する前に知っていただきたい内
容を説明します。
○
7 林業金融制度について
林業・木材産業改善資金や林業後継者特別対策資金を中心とした林業金融制度に
ついて説明します。
○
8 環境に優しい木の利用
木材を活用する上で、木材の持つ環境に優しい性質などについて説明します。
○
6 林業に就業したい人へ
○
樹木につく病気や害虫の種類と防除法について説明します。
○
10 林業用機械等の取り扱い
チェーンソーの点検・整備方法/安全な伐採作業方法/刈払機の点検・整備方法
/安全な刈払作業方法/ナタ、カマ、ノコ等の研磨方法
○
・きのこ栽培について
・きのこ栽培実習の指導
○
○
○
○
○
林業振興課 県産木材振興係
電話 027-226-3240
fax 027-223-0154
各環境森林事務所・森林事務所(※)
60~90
林業振興課 林業団体係
電話 027-226-3237
fax 027-223-0154
県林業労働力確保支援センター
電話 027-212-6295
fax 027-212-6296
30~60
林業振興課 林業団体係
電話 027-226-3232
fax 027-223-0154
30~60
林業振興課 県産木材振興係
電話 027-226-3240
fax 027-223-0154
60
林業振興課
(環境)森林事務所
林業普及指導員
林業試験場研究員
林業振興課
○
120~1日 (環境)森林事務所
林業普及指導員
○
○
林業振興課
きのこ普及室員
30~4時間 (環境)森林事務所
担当職員
12 「山地災害」について
山崩れなどの山地災害から県民の暮らしを守る治山事業の役割について説明しま
す。
○
30~90
13 保安林制度について
保安林の役割や制度等について説明します。
○
30
- 21 -
林政課 森林管理道係
電話 027-226-3223
fax 027-223-0154
30~120
担当職員
9 樹木の病虫害について
11 きのこ栽培について
60
.lg.jp
[email protected]
g.jp
林業振興課
電話 027-226-3235
fax 027-223-0154
林業試験場
電話 027-373-2300
fax 027-373-1036
各環境森林事務所・森林事務所(※)
林業振興課
電話 027-226-3235
fax 027-223-0154
各環境森林事務所・森林事務所(※)
林業振興課
電話 027-226-3236
fax 027-223-0154
各環境森林事務所・森林事務所(※)
森林保全課担当職員
(環境)森林事務所
森林土木担当係員
森林保全課 治山係
[email protected]
電話 027-226-3252
fax 027-223-0463
ma.lg.jp
各環境森林事務所・森林事務所(※)
担当職員
森林保全課 森林管理係
電話 027-226-3255
fax 027-223-0463
[email protected]
ma.lg.jp
1 県政について説明します
(5) 林 業 ※各環境森林事務所・森林事務所の連絡先は23ページに掲載
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
14 林地開発について
林地開発を行う場合の許可制度や手続きを説明します。
○
15 環境緑化について
緑豊かな住み良い生活環境をつくるために
○
○
○
20
16 緑の少年団について
緑の少年団の活動等について説明します。
○
○
○
30
17 森林ボランティア活動について 森林ボランティアの活動について説明します。
○
○
○
20
18 県有林について
県有林の現状と利活用について説明します。
○
○
○
30
19 県立森林公園について
県内に7カ所ある県立森林公園の概要などについて説明します。
○
○
○
30
20 森林のはたらき・役割について
・森林のはたらきや役割など森林全般について
・各地域の森林の現状等について
○
21 森林からの贈り物 ”木材”
木材の性質・特徴を説明します。
○
○
○
30
22 森林からの贈り物 ”きのこ” きのこの種類・特徴を説明します。
○
○
○
30
23 地球温暖化防止と森林の役割
○
○
○
30
地球温暖化と森林の関わり、森林の役割を説明します。
30
説 明 者
担当職員
天然記念物(樹木)等の遺伝資 樹木の天然記念物の遺伝資源の保存方法、保存状況と後継樹の里帰りについて説
源の保存
明します。
緑化推進課 県営林係
電話 027-226-3277
fax 027-223-0463
(環境)森林事務所
○
30
25 ツキノワグマと森林との関わり ツキノワグマの生態調査から得られた本当の姿を説明します。
○
○
○
30~60
26 ニホンジカと森林との関わり
○
○
○
30~60
名 称
ニホンジカの生態調査から得られた本当の姿を説明します。
メールアドレス
名 称
電話番号
電話番号
FAX番号
渋川森林事務所
0279-22-2763
0279-25-0576
[email protected]
吾妻環境森林事務所
0279-75-4611
0279-75-6548
[email protected]
西部環境森林事務所
027-323-4021
027-323-6908
[email protected]
利根沼田環境森林事務所
0278-22-4481
0278-23-0409
[email protected]
藤岡森林事務所
0274-22-2253
0274-24-4976
[email protected]
桐生森林事務所
0277-52-7373
0277-54-5132
[email protected]
富岡森林事務所
0274-62-1535
0274-63-7099
[email protected]
- 22 -
FAX番号
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
担当職員
30~120 林業普及指導員
○
森林保全課 森林管理係
電話 027-226-3255
fax 027-223-0463
メールアドレス
緑化推進課 緑化推進係
電話 027-226-3272
fax 027-223-0463
林業試験場研究員
24
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
各環境森林事務所・森林事務所(※) ※
林業試験場
電話 027-373-2300
fax 027-373-1036
[email protected]
.jp
1 県政について説明します
(6) 経済・商工業・労働
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
1 景気動向指数の仕組みと見方
「景気動向指数」の仕組みや見方を紹介しながら、景気動向指数で採用している
経済指標を中心に、それらから読みとれる県経済の状況等を説明します。
2 経済統計で何がわかるか?
経済統計からみた群馬県の特徴を紹介するとともに、現在の経済状況がどのよう
に変化しているかについて、どのような統計があり、それをどのようにみるのか
を織り交ぜながら説明します。
○
3 県内経済の動向について
県内経済の動向の概況/県内主要経済指標等/群馬の産業政策
○
○
○
○
説 明 者
45
係長または担当職員
統計課 統計分析係
電話 027-226-2404
fax 027-224-9224
30~60
係長(経済産業係長
または統計分析係
長)
統計課 経済産業係
電話 027-226-2410
fax 027-224-9224
30~60
管理職クラス
係長・担当職員
産業政策課 企画調整係
電話 027-226-3314
fax 027-223-5470
担当職員
産業政策課 企業誘致推進室
誘致企画係
電話 027-226-3326
fax 027-223-5470
4 工場立地法
法律の概要について説明します。
○
30
5 中小企業者向けの制度融資
県制度融資の概要について説明します。
○
30
6 経営革新のすすめ
経営革新計画の必要性、県内中小企業の経営革新の取組み状況、経営革新支援策
等について説明します。
○
まちなかの活性化に関する取り組みについて
○
係長または担当職員
7 まちなかの活性化
8
大規模小売店舗の地域貢献ガイ
大規模小売店舗の地域貢献ガイドラインの概要について説明します。
ドラインについて
60
45~60
○
15~30
・研究開発への取り組みの重要性
・ぐんま新技術・新製品開発推進補助金など、中小企業の研究開発に対する支援
施策の概要
○
30~60
10 産業デザインの振興
グッドデザインぐんま商品とは?/グッドデザインぐんま商品展示会/デザイン
振興の重要性について
○
11 工業振興施策
各種工業振興支援策の概要について説明します。
○
9 中小企業への研究開発支援
12
中小企業地域資源活用プログラ
中小企業地域資源活用プログラムの概要について説明します。
ム
メールアドレス
[email protected]
a.lg.jp
[email protected].
lg.jp
商政課 金融係
電話 027-226-3332
fax 027-223-7875
商政課 創業・経営支援係
電話 027-226-3336
fax 027-223-7875
係長または担当職員
商政課 商業係
電話 027-226-3342
fax 027-223-7875
係長または担当職員
工業振興課 技術開発係
電話 027-226-3352
fax 027-221-3191
管理職クラス
係長・担当職員
工業振興課 地域産業係
電話 027-226-3351
fax 027-221-3191
係長または担当職員
工業振興課 地域産業係
電話 027-226-3358
fax 027-221-3191
係長または担当職員
次世代産業課 次世代産業振興係
電話 027-226-3354
fax 027-221-3191
[email protected]
ma.lg.jp
30
○
15~60
○
○
○
30
13 地場産業の振興
本県地場産業の変遷と現在の状況/なぜ、地場産業か?/地場産業振興施策につ
いて
○
○
○
30
14 伝統的工芸品産業の振興
ふるさと伝統工芸品とは?/ふるさと伝統工芸士とは?/ふるさと伝統工芸品展
などの施策について
○
○
○
30
15 次世代産業の振興
重点的に推進する次世代産業分野(次世代自動車、ロボット、医療・ヘルスケ
ア、環境・新エネルギー、観光、コンベンション)にかかる県の取組概要につい
て説明します。
○
- 23 -
所 属 及 び 連 絡 先
15~30
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected]
g.jp
1 県政について説明します
(6) 経済・商工業・労働
No.
テ ー マ
説 明 者
労働基準法を中心とした労働法の概要をわかりやすく説明します(入門編)。
(※対象:大学生・高校生等)
○
※○
45
労働相談員
(社会保険労務士)
これから働く人のための基礎知 これから社会に出て働く人向けに労働法の基礎知識などを説明します。(※対
識
象:大学生・高校生等)
○
※○
45
労働相談員
(社会保険労務士)
16 労働法入門講座
17
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
所 属 及 び 連 絡 先
労働政策課 労働政策係
電話 027-226-3402
fax 027-223-7566
労働政策課 障害者就労支援係
電話 027-226-3403
fax 027-223-7566
18 障害者の雇用支援について
障害者の雇用支援の仕組み、県の施策を説明します。
○
30
係長または担当職員
19 仕事と家庭の両立支援
育児休業制度の利用促進など、仕事と家庭の両立支援の認識を深めてもらうとと
もに、県、国等の支援施策の概要を説明します。
○
45
担当職員
20 女性・若者就職支援について
ジョブカフェぐんま、ジョブカフェマザーズなど女性・若者就職支援について説
明します。
○
30
係長または担当職員
21 職業能力開発行政について
職業能力開発行政について説明します。
○
40
係長または担当職員
産業人材育成課 人材育成係
電話 027-226-3412
fax 027-223-1013
係長または担当職員
産業人材育成課 技能振興係
電話 027-226-3414
fax 027-223-1013
22
技能検定制度と技能士の活用に
技能検定制度及び技能士の活用について説明します。
ついて
○
○
○
○
○
30
23 繊維あれこれ
いろいろな繊維とその応用について説明します。
○
60~90
24 繊維素材と織物
いろいろな繊維素材とそれを用いた織物について説明します。
○
60
草木など天然物から抽出した染料の基本的な染色法とその魅力についてお話しし
ます。
○
60
26 繊維製品の試験あれこれ
繊維製品が消費者の皆さまに届く前に行っている各種性能試験についてお話しし
ます。
○
60
27 在職者向けの技術講習について 産業技術専門校で行う在職者の技術向上のためのコースを紹介します。
求職者支援のための訓練コース 訓練受講を必要とする求職者に、地域ニーズに即したコースを設定し、内容等を
28
の概要説明
紹介します。
29
産業技術専門校ってどんなと
こ?1
産業技術専門校ってどんなと
30
こ?2
高校卒業見込み者や一般求職者を対象とした説明会です(要望があれば施設見
学・体験入校も可)。
高校進路指導主事及び三年担任教諭を対象とした説明会です(要望があれば施設
見学も可)。
31 これからの群馬の観光について 群馬県の観光の展望/県の取り組み/県民とともに
○
○
30
○
○
○
60~120
○
○
○
[email protected]
a.lg.jp
繊維工業試験場 生産技術係
電話 0277-52-9950
fax 0277-52-3890
[email protected]
ma.lg.jp
繊維工業試験場 素材試験係
電話 0277-52-9950
fax 0277-52-3890
40
○
○
- 24 -
○
○
○
32 観光ぐんまのセールスポイント 群馬県の自慢できる観光資源/県の取り組み/観光と地域づくり
○
[email protected]
a.lg.jp
労働政策課 女性・若者就職支援室
電話 027-226-3408
fax 027-223-7566
担当職員
25 天然染料について
メールアドレス
係長または担当職員
県立産業技術専門校
前橋校 電話 027-230-2211
[email protected]
ma.lg.jp
係長または担当職員
各県立産業技術専門校
前橋校 電話 027-230-2211
高崎校 電話 027-320-2221
太田校 電話 0276-31-1776
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
a.jp
係長または担当職員
観光物産課 観光政策係
電話 027-226-3381
fax 027-223-1197
[email protected]
ma.lg.jp
60~120
30~45
30~45
1 県政について説明します
(6) 経済・商工業・労働
No.
33
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
群馬県観光客数・消費額の現状
群馬県の観光客数と消費額の現状について説明します。
について
34 観光振興計画について
計画の位置づけと目標/計画の内容
○
30
○
30
説 明 者
係長または担当職員
係長・担当職員
本県の国際観光の現状と取り組 群馬県における外国人観光客の状況や、現在の取り組み状況について説明しま
35
み
す。
○
30~60
36 ビジット・ジャパンの取り組み 外国人旅行者の訪日促進に向けた国の取り組み状況について説明します。
○
30~60
所 属 及 び 連 絡 先
観光物産課 観光政策係
電話 027-226-3381
fax 027-223-1197
観光物産課 観光政策係
電話 027-226-3382
fax 027-223-1197
観光物産課 国際観光係
電話 027-226-3384
fax 027-223-1197
担当職員
37 本県の物産振興
群馬県の物産品のあらましと県での物産振興のための取り組み内容について説明
します。
○
30
38 本県の観光宣伝
観光宣伝や誘客に関する取組などについて説明します。
○
30~45
○
15~30
労働委員会で実際に取り扱った事件を素材として、労使紛争解決支援制度の概要
を説明します。
○
30
40 労使紛争解決支援について
- 25 -
[email protected]
ma.lg.jp
観光物産課 宣伝物産係
電話 027-226-3385
fax 027-223-1197
係長または担当職員
ググっとぐんま観光キャンペー ググっとぐんま観光キャンペーンの目的、趣旨と取り組み状況について説明しま
39
ンについて
す。
メールアドレス
担当職員
観光物産課
ググっとぐんま観光推進係
電話 027-226-3375
fax 027-223-1197
労働委員会事務局
管理課 総務調整係
電話 027-226-2783
fax 027-223-7000
[email protected]
p
1 県政について説明します
(7) 土木・建設
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
[email protected].
lg.jp
45~50
担当職員
建設企画課 政策係
電話 027-226-3535
fax 027-224-1426
[email protected]
unma.lg.jp
○
30
担当職員
道路整備課 道路企画室
道路計画係
電話 027-226-3588
fax 027-243-0250
[email protected]
a.lg.jp
○
30~60
○
2
ぐんまの社会資本整備の進め方 これからの社会資本整備によって、群馬県の各地域がどのように変わっていくの
について
か、「はばたけ群馬・県土整備プラン2013-2022」を用いて、説明します。
○
○
3 ぐんまの道づくり
群馬県の社会情勢や道路の整備状況を踏まえ、道づくりの方向性や計画等につい
て説明します。
○
4 ぐんまの川づくり
地域の方々と行政が一体となって自然豊かな河川環境・美しい水辺空間をつくる
ため、河川整備・河川管理・水防について説明します。
○
5 ぐんまのダム
洪水被害の軽減や水資源の確保などのダムの役割・しくみについて説明し、県で
建設したダムの事例を紹介します。
○
6 「土砂災害」について
土砂災害の特徴、対策工事等を解説します。
○
30
担当職員
河川課 河川企画係
電話 027-226-3617
fax 027-224-1368
○
30
河川課 ダム係
電話 027-226-3621
fax 027-224-1368
○
30~60
砂防課 砂防整備係
電話 027-226-3635
fax 027-243-1680
担当職員
7 「土砂災害」に備えて
土砂災害から身を守るために必要な「日頃の備え」と「早めの避難」について、
防災知識や前兆現象等をわかりやすく説明します。
○
○
30~60
8 屋外広告物について
良好な景観の形成、風致の維持及び公衆に対する危害の防止を目的とする屋外広
告物条例の内容(禁止地域、許可地域、禁止広告物等)について説明します。
○
○
60
9 景観まちづくり
景観や景観まちづくりの方法などについて説明します。
○
○
30~60
10 多々良沼公園整備事業
多々良沼公園整備事業及び多々良沼・城沼自然再生協議会についてお話ししま
す。
○
○
60
11 まちづくりについて
まちづくりのアドバイス及びまちづくりに関する国、県の各種補助制度を紹介し
ます。
○
○
60
12 公共交通利用促進
公共交通の現状と利用促進のための取り組みについて説明します。
○
○
45
○
メールアドレス
地域政策課 土地・水対策室
土地利用係
電話 027-226-2366
fax 027-243-3110
大規模土地開発に必要な手続に 5ha以上の土地を開発するときに必要な「大規模土地開発事業の規制等に関す
ついて
る条例」の手続などについて説明します。
○
所 属 及 び 連 絡 先
係長または担当職員
1
○
説 明 者
担当職員
砂防課 砂防情報係
電話 027-226-3633
fax 027-243-1680
都市計画課 まちづくり室
景観形成係
電話 027-226-3652
fax 027-221-5566
[email protected]
a.lg.jp
[email protected]
a.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
都市計画課 公園緑地係
電話 027-226-3675
fax 027-221-5566
係長または担当職員
係長または担当職員
住宅政策課 住宅政策係
電話 027-898-3346
fax 027-221-4171
交通政策課 企画調査係
電話 027-226-2381
fax 027-223-9510
交通政策課 鉄道振興係
電話 027-226-2385
fax 027-223-9510
[email protected]
.jp
[email protected]
ma.lg.jp
13 鉄道振興について
県内鉄道の状況や活性化のための取り組みについて説明します。
○
○
○
45
14 道平川・大仁田ダムについて
道平川・大仁田ダムの概要について説明します。
○
○
○
40
担当職員
富岡土木事務所 ダム管理係
電話 0274-63-2255
fax 0274-64-3524
[email protected]
ma.lg.jp
15 四万川ダムの概要
四万川ダムの概要について説明します。
○
○
○
45
係長または担当職員
中之条土木事務所 ダム管理係
電話 0279-75-3047
fax 0279-75-4641
[email protected].
lg.jp
16 桐生川ダムの概要
桐生川ダムの概要について説明します。
○
○
○
45
係長または担当職員
桐生土木事務所 ダム管理係
電話 0277-53-0121
fax 0277-52-2904
[email protected].
lg.jp
- 26 -
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
1 選挙を体験しよう
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
選挙権を有していない生徒(中学生から高校生)に、選挙に対する興味・関心を
高めてもらうために、模擬投票や選挙クイズなどを実施します。
(※対象:中学生から高校生)
2
世界遺産「富岡製糸場と絹産業
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産としての価値について説明します。
遺産群」
3
俳聖芭蕉
-季語の変革者-
○
※○
[email protected].
lg.jp
60
担当職員
世界遺産課
電話 027-226-2326
fax 027-224-2812
[email protected]
ma.lg.jp
女子大学 教務係
電話 0270-65-8511
fax 0270-65-9538
[email protected]
.lg.jp
○
○
90
教授 安保 博史
4 万葉集をよむ
著名な万葉歌人である、有間皇子、額田王、大津皇子、柿本人麻呂、山上憶良、
大伴旅人、大伴家持などの中から何人かを選び、それらの人物と歌について考え
ます。
○
○
90
教授 北川 和秀
5 中世和歌の周辺
平安時代末期・鎌倉時代・南北朝期の歌人、例えば西行、藤原俊成、藤原定家、
後鳥羽院、鴨長明、阿仏尼、足利尊氏といった人たちについて考えたいと思いま
す。また時代を限定せずに歌語や和歌的発想についてお話しします。具体的な
テーマは相談しながら決めるつもりです。
○
○
90
教授 石川 泰水
日本近現代の詩(歌)作品を一つとりあげ、その鑑賞を入り口にして、さまざま
な問題を考えてみたいと思います。たとえば、中野重治の詩「歌」を、堀辰雄の
一篇の詩をよむ、一篇の詩から
6
小説「幼年時代」を読むことを通して考えます。「歌」に対する堀の理解と、そ
よむ
の理解と上で堀が主張している自己の立場を確認し、中野の<詩>という逆説と
堀の孤独の意味を探ります。
○
○
90
教授 杉本 優
小林秀雄は批評を独立した文学作品とし、日本において近代批評を確立した批評
家として知られています。批評はどのようにして「文学」となったのでしょう
か、また、そこでは他者と自己の関係はどのようなものとなっているのでしょう
か。小林秀雄の小品を読んで、そのようなことを考えてみたいと思います。
○
○
90
教授 権田 和士
8 知られざる群馬の作家たち
これまであまり知られていない群馬県出身の作家の活動や作品を紹介し、その特
質について考えます。綿貫六助(昭和)、生方敏郎(沼田)、倉田潮(玉村)、
大木雄二(赤堀)、中澤静雄(倉賀野)などを取り上げます。
○
○
90
教授 市川 祥子
9 日本語は曖昧な言語か?
日本語は、曖昧・非論理的な言語であり、また、特殊な言語であると言われます
が、果たしてそうなのでしょうか? この講座では、日本語は曖昧・非論理的な
言語ではなく、また、特殊な言語でもないという立場から、いろいろな言語現
象、特に、主語の制約を中心に考えてみます。
○
○
90
准教授 伊藤 健人
10 絹のことば
群馬県は「養蚕のことば」が豊かに展開する地域です。「養蚕のことば」から、
群馬ではぐくまれてきた養蚕文化を考えます。「富岡製糸場と絹遺産群」が世界
遺産登録された今、「養蚕ことば」の面から、その意味とこれからの課題を考え
ます。
○
○
90
准教授 新井 小枝子
11 アメリカの成人教育の歴史
アメリカにおける成人教育の歴史の中から、いくつかのエピソードを紹介し、そ
の現代社会に投げかける意味について考えます。
○
○
90
教授 藤村 好美
子どもの現状を見つめ直し、「学力」とは何か、「生きる力」とは何かを考えま
す。
○
○
90
教授 佐々木 尚毅
人間のもつ感情について「喜怒哀楽」という言葉がありますが、それだけでしょ
うか。「怖い」と感じることもさらに、多々あるはずです。それでは「怖い」と
いう感情は、西欧の歴史において、また今日の日本でも、ただただ避けられるべ
きものだったでしょうか。ここではその点を検討します。
○
○
90
教授 小林 徹
12
子どもの社会化
ーその現状と課題
13 「怖い」についての文化史
- 27 -
メールアドレス
係長または担当職員
芭蕉は、笑いの具にばかり利用されていた季語に、詩語としての命を吹き込み、
人生詩・自然詩の器に再生させた、季語の変革者です。本講座は、芭蕉句を年代
順に季節ごとに味読することによって、「季語の伝統と変革」の過程を学びま
す。
7 近代文学としての批評
所 属 及 び 連 絡 先
市町村課 選挙・政治団体係
電話 027-226-2218
fax
027-243-2205
45~90
○
説 明 者
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
14 子どものための詩を読む
子どもたちに親しまれている詩があります。日本では「ぞうさん」や「さっちゃ
ん」、イギリスではマザー・グースの詩など、日英を比較しながら、それぞれの
魅力について考えていきます。
○
アメリカ映画に描かれた「世
15
界」
アメリカ映画は決して世界をありのままに捉えてはおらず、しばしば、自分たち
の国以外の世界に対して非常に類型的なものの見方を示してきました。たとえば
第二次大戦中の中国と日本、冷戦時代のソ連、今日の中東などがその好例です。
この授業ではこれらの類型化について実例を交えて考察し、その問題点を検討し
ます。(※対象:高校生)
○
16 ギリシア悲劇と現代
アテネで2500年前に生まれ、たった100年にも満たない間に衰え衰退したギリシ
ア悲劇は、今なお世界中で上演されています。現代に於けるその魅力はどこにあ
るのかを考えます。
説 明 者
○
90
教授 松崎 慎也
○
90
准教授 木下 耕介
○
○
90
教授 北野 雅弘
古代ギリシア・ローマ神話は、西洋美術の題材として好まれてきました。現在の
ギリシア・ローマ神話と美術表 欧米の素養のひとつにもなっています。また、日本でもヴィーナスやキューピッ
現
ドなどが有名です。古代の人たちの伝える神話の内容や、神話を題材とした美術
作品をとりあげてみたいと思います。
○
○
90
教授 藤沢 桜子
18 地域と美術の関わり
美術表現の多様性とともに、様々な場所で展覧会が試みられるようになりまし
た。工場跡や商店街、市や村全域をつかった大規模なもの。展覧会の事例を紹介
しながら地域と美術の関わりを考えてみましょう。
○
○
90
教授 山崎 真一
19 デザインによる地域連携活動
デザインの力ですぐに街を活性化させることはできませんが、コミュニケーショ
ンの継続により、未来は楽しいというイメージが共有できるはずです。デザイン
の力で『楽しい未来のイメージの共有』を目指し、過去数年間行ってきたデザイ
ンゼミと地域とのデザイン活動によるコミュニケーションの事例とこれから行う
プロジェクトを紹介します。
○
○
90
教授 高橋 綾
20 日本の水墨画の特質
日本の水墨画の特質とは何でしょうか。この問題を中心に、あわせて水墨画の持
つ造形的な豊かさ、おもしろさについて語ります。
○
○
90
准教授 大石 利雄
21 ダンスと人形
バレエや歌舞伎、バリ舞踊からストリートダンスまで、時代や地域を問わず、
「ダンス」には、「人形」をモデルにしたものが非常に多く見つかります。どう
して生身の人間が、人形をまねようとするのでしょうか。さまざまな事例を見な
がら考えてみましょう。
○
○
90
准教授 武藤 大祐
22 町を活性化する企画を作ろう!
近年各地で街の活性化を図るイベントやプロジェクトが開催されています。自分
たちの地域を見直し、そこにある文化や自然を活かした企画を考えてみません
か?ここでは県内の取り組みなどを紹介し、具体的に企画の作り方を伝授しま
す。総合的な学びの中で、中・高校生の目線で街を再発見することにつながるは
ずです。(※対象:中学生から高校生)
17
近年各地でアートを通じて街の活性化を図るイベントやプロジェクトが開催され
アートを通して街を活性化するた ています。ここではその仕組みや企画の仕方、アーティストとのかかわり方や資
23 めのノウハウ(企画からイベント開 金に関することなど具体的なノウハウをお伝えします。今まで自分の街で、こん
催まで)
なことが出来たらいいなとイメージしていたことを実現するきっかけになるはず
です。
24 アートプロジェクトを楽しもう!
25 フランス詩を読んでみよう
26 『吾妻鏡』に見るぐんま
近年各地で開催されているアートプロジェクトの楽しみ方を伝えます。アートプ
ロジェクトって何?その意味や目的と、群馬県内で行われているアートプロジェ
クトも紹介します。現代アート初心者にわかりやすく、親しみやすい講座です。
ランボー、ボードレール、ヴェルレーヌなど、日本で親しまれているフランスの
詩を、原文と翻訳とを比較しながら読みます。合わせて、フランス詩の作法を学
びます。
『吾妻鏡』は鎌倉時代を研究する際の基本的資料ですが、とくに東国に関係した
叙述がたくさん収載されていることもよく知られています。この講座では、『吾
妻鏡』の中から東国、特に群馬県に関連の深い記事などを選んで読みます。
- 28 -
※○
90
※○
准教授 奥西 麻由子
○
○
90
○
○
90
准教授 奥西 麻由子
○
○
90
教授 井村 まなみ
○
○
90
教授 市川 浩史
所 属 及 び 連 絡 先
女子大学 教務係
電話 0270-65-8511
fax 0270-65-9538
メールアドレス
[email protected]
.lg.jp
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
27 暗号の科学
現在のネットワーク社会において暗号技術は不可欠なものであり、気づかないう
ちに誰もが利用しています。その一方で暗号は歴史の様々な場面で重要な役割を
果たしてきました。この暗号技術を古代から現在に至る時代の変遷を通して見て
みましょう。(※対象:中学生から高校生)
28 電子書籍の生態系
iPad、Kindleなど、続々と登場する電子書籍端末。新たなデバイスは、どのよう
に我々の情報環境を変えていくのでしょうか。そして、それに伴って、我々の
〈知〉はどのように変容していくのでしょうか。最新事例などを紹介しながら考
えます。
○
日本人が丁寧だと思っていることが、アメリカ人にとっても同様に丁寧であるか
というと、必ずしもそうではありません。果たしてどのような価値観の違いがあ
るのか、考えていきたいと思います。
説 明 者
90
准教授 黒田 覚
○
90
准教授 山崎 隆広
○
○
90
教授 細井 洋伸
ことばには、私たちが意識していない規則性や構造が隠れています。この講座で
は、言語学という学問に触れたことのない方々を対象に、母語話者が持っている
ことばの知識はどのようなものなのかについて、日本語と英語の音声と文法に焦
点を当てながら、お話させていただきたいと思います。
○
○
90
教授 深谷 晃彦
早期英語教育の重要性が叫ばれています。小学校英語の本格導入も差し迫ってい
ます。これらは、「外国語の学習は、早ければ早い方が良い」という考えに基づ
外国語の学習は、本当に早けれ いています。しかしそれは本当なのでしょうか。この講座では、これまでの研究
31
ば早いほど良いのか
結果を基にして、母語習得、そして外国語習得にこの「仮説」が当てはまるのか
どうかを検証します。資料と講師が話す言語は、日本語と英語の選択が可能で
す。
○
○
90
32
外国語学習には、成否を左右する様々な要因があります。この講座では、その中
外国語を学ぶのに一番良い性格 でも性格に焦点を置き、自分の性格が外国語学習に適しているのかどうかを、研
とは何か。
究結果を基に考えます。資料と講師が話す言語は、日本語と英語の選択が可能で
す。
○
○
90
33
女性の力を群馬に!
これまでの歩みと課題
1999年(平成11年)に男女共同参画社会基本法が施行されて15年が経ちました。
この間に群馬の女性にはどのような変化があったのでしょうか。群馬の女性の活
躍ぶりを振り返り、少子高齢化や消滅可能性都市問題にも触れながら、群馬の女
性のこれからについて考えたいと思います。
○
○
90
教授 小林 良江
34
日本にとって近年のアジアは、最も重要な製造拠点としての機能に加え、販売拠
アジアを中心とする新興国の成 点や消費市場としての役割に向かいつつある。この講座では、アジアを中心とす
長と日本企業
る新興国の成長、特に中間所得層の拡大と今後日本企業のビジネス戦略について
考えます。
○
○
90
教授 于 蘭鳳
普段の私たちの生活にリスクはつきものですが、社会的セーフティーネットのな
い発展途上国の生活では、事態はより深刻です。本講座では、様々なリスクにさ
らされている途上国の人々の暮らしと貧困の関係を、現地調査の写真やエピソー
ドを交えて紹介し、貧困層支援の方策を検討します。
○
○
90
講師 布田 朝子
上毛かるたで
見直す群馬の姿
1947年に作成され群馬県民なら誰もが知っている「上毛かるた」。しかし、その
内容や現代への課題は意外と知らないことばかり。一枚一枚の札の中身を掘り下
げ関連付け、読むことのできなかった群馬の風景にも思いをいたして70年前の群
馬の姿から現代を投射する。
○
○
90
世界記憶遺産候補・
上野三碑を読んでみよう
世界記憶遺産候補に決定した上野三碑。1300年も前の日本最古の石碑群だけに読
めないと思っている方々も少なくない。事実は全く違う。私たち誰もが文字を拾
うことができ、比較的たやすく読むことも内容を理解することもできる。実感を
もって古代の群馬の姿に迫る。
○
29
文化による丁寧さの違い
-日米比較を通して-
30 ことばの知識
35 発展途上国の貧困とリスク
新 36
新 37
- 29 -
※○
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
准教授 神谷 信廣
女子大学 教務係
電話 0270-65-8511
fax 0270-65-9538
教授 熊倉 浩靖
○
90
[email protected]
.lg.jp
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
38 群馬県立歴史博物館のあらまし 原始、古代、中世、近世、近・現代の群馬県の歴史について説明いたします。
○
30~45
39 古代東国文化について
東日本最大の古墳大国であり、古代東国文化の中心地であった群馬について、わ
かりやすく説明します。
40 上野三碑について
平成29年の世界記憶遺産登録を目指す上野三碑(山上碑、多胡碑、金井沢碑)
について、古代東国史も踏まえながら説明します。
○
○
○
30~60
41 群馬の遺跡・埋蔵文化財
埋蔵文化財の保護について、群馬県内で行われている発掘調査の話題を中心に、
わかりやすくお話しします。
○
○
○
60~90
○
○
○
説 明 者
30~60
担当職員
○
43 近代美術館の所蔵作品の紹介
近代美術館の主な所蔵作品の紹介と事業の概要についてお話しします。
○
44 群馬県立館林美術館の楽しみ方
館林美術館の施設、事業の概要、展示作品の説明など利用の楽しみ方を紹介しま
す。
○
教育委員会 文化財保護課
文化財活用係
電話 027-226-4684
fax 027-243-7785
30~60
学芸員
近代美術館 教育普及係・学芸係
電話 027-346-5560
fax 027-346-4064
[email protected]
ma.jp
○
○
30~90
学芸員
館林美術館 教育普及係・学芸係
電話 0276-72-8190
fax 0276-72-8338
[email protected]
.jp
○
○
30
46
群馬県立自然史博物館の展示・ 群馬県立自然史博物館の展示・収蔵資料について、収集や保存内容も含めて解説
収蔵資料について
します。
○
○
○
30~45
47 氷河時代を生きた動物たち
氷河時代の終わり頃、日本にいた大型動物は半分近くが絶滅してしまいました。
「その理由は?」を考えます。
○
○
○
30~60
48 日本の先史人類遺跡を訪ねて
日本の旧石器時代の遺跡はどのようなものであったか実体験を紹介します。
○
○
○
60~90
○
○
学芸係職員
60~90
50 琉球列島のふしぎな動物分布
先史時代の琉球列島に渡来した哺乳動物は、どの島も同じではありません。その
謎を探ります。
○
○
○
60~90
51 マダガスカルの自然誌
マダガスカルには科のレベルで他では見られない特異な生物が見られます。隔離
が進化に及ぼす影響とこの島の人々について紹介します。
○
○
○
30~60
学芸係 高橋 克之
52 群馬県の絶滅危惧植物について
2012年に改訂された県レッドデータブックから群馬県の絶滅危惧種の傾向と減少
要因について解説します。
○
60~90
学芸係 大森 威宏
53 群馬の地層と化石
群馬県の地質の特徴を概説し、そこから産出する化石について紹介します。
※内容・時間は要相談
○
60~90
学芸員 高桒 祐司
○
○
[email protected]
nma.jp
教育普及係職員
名誉館長
長谷川 善和
- 30 -
[email protected]
ma.lg.jp
○
○
○
教育委員会 文化財保護課
埋蔵文化財係
電話 027-226-4696
fax 027-243-7785
[email protected]
ma.lg.jp
60~90
群馬県立自然史博物館のあらま 群馬県立自然史博物館の展示の概要やイベントなど活動のあらましを解説しま
し
す。
大昔、日本には飛ぶことを止めた鳥がいました。その謎を探ります。
歴史博物館 教育普及係・学芸係
電話 027-346-5522
fax 027-346-5534
○
○
45
49 飛ぶことをやめた鳥たち
メールアドレス
学芸員
学芸係長 小池浩平
群馬の文化財
群馬の豊かな歴史・文化・自然環境を形成してきた県内の国・県指定文化財。最
42 (県内の国・県指定文化財の紹
近指定となった文化財とともにその概要を紹介します。
介)
所 属 及 び 連 絡 先
自然史博物館
電話 0274-60-1200
fax 0274-60-1250
[email protected]
unma.jp
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
説 明 者
54 せきつい動物の進化
背骨のある動物(恐竜を含む)を例として生物の進化について紹介します。
※内容・時間は要相談
○
○
○
60~90
学芸員 高桒 祐司
55 群馬に海があった頃
ジョウモウクジラなど新生代を中心に県内の海棲生物化石から当時の環境を紹介
します。
○
○
○
60~90
学芸員 木村 敏之
56 動物と人の関係史
動物と人の関わりの歴史、生物の多様性、県レッドデータブック、県内の移入生
物の動向も含めて紹介します。
○
30~60
学芸員 姉崎 智子
57 群馬の地質と岩石
群馬がいつ、どこで、どのようにできた岩石で成り立っているのかを解説し、地
質を探る重要性を考えます。
○
○
○
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
自然史博物館
電話 0274-60-1200
fax 0274-60-1250
[email protected]
unma.jp
天文係員
ぐんま天文台
電話 0279-70-5300
fax 0279-70-5544
[email protected]
.lg.jp
昆虫専門員
ぐんま昆虫の森
電話 0277-74-6441
fax 0277-74-6466
[email protected]
a.lg.jp
県民健康科学大学 学生図書係
電話 027-235-1211
fax 027-235-2501
[email protected]
c.jp
係長または担当職員
蚕糸園芸課 蚕糸係
電話 027-226-3092
fax 027-243-7202
[email protected]
a.lg.jp
担当職員
水産試験場 水産環境係
電話 027-231-2803
fax 027-231-2135
[email protected]
.jp
30~60
学芸員 菅原 久誠
群馬から発信するアストロバイ 「地球外生物はいるのだろうか?」という壮大なテーマの研究最前線と、群馬の
58
オロジー(宇宙生物学)
岩石を材料に、挑戦する方法を紹介します。
○
○
○
30~60
ビッグバン宇宙とは?ブラックホールはあるのか?超新星とはどんな現象か?恒
星や惑星の誕生の現場はどのようであるのか?など、最新の宇宙観について解説
します。また、はるかな宇宙のことを知ろうとする天体観測の方法やそこから得
た情報を知識へと構成していく道筋などもお話しします。
○
○
○
60~90
60 季節の星空案内
四季折々の星座と見頃の天体について解説します。また、11月~2月には望遠鏡
を天文台から持ち込んでの星空観望会もできます。
○
○
○
60~90
61 昆虫に関するお話
昆虫の興味深い生態や飼い方についてお話しします(例:身近な昆虫の見つけ
方・飼い方、昆虫の暮らし、雑木林の昆虫についてなど)。但し、繁忙期(4月
から10月)は除きます。
○
○
○
60~90
○
○
○
90
59 最新の宇宙観
顕微鏡を利用すれば、身近なものを大きくしたり、普段見えないものでもいくつ
かの工夫をすれば見えるようになります。さらに電子顕微鏡をつかえば、もっと
生物の世界:顕微鏡でどんなも 小さなものも大きくしてみることができるようになります。その結果得られた情
62
のが見える
報はいろいろなものに応用されています。生物の世界は本当に不思議ですね。小
学校、中学校、大人の小規模の集会の場合には標本と顕微鏡も数組持参します。
本物の標本も観察してみよう。
63 夏休み・自由研究の進め方
小学生にとって(その保護者にとっても)、夏休みの自由研究の宿題は面倒に感
じるかもしれません。しかし、研究の面白さを実感し、科学への興味を抱くこと
ができるチャンスでもあります。研究テーマの選び方から模造紙へのまとめ方ま
で、小学生向けにわかりやすく解説します(※対象:主に小学生ですが、中学生
バージョンも可能)。
64 養蚕の歴史
群馬県における養蚕の歴史について説明します。
○
○
○
60
65 カイコの飼育と繭の不思議
カイコの生態と飼育方法、繭の科学について説明します。
○
○
○
30~60
66 上州座繰りについて
群馬県の伝統的な上州座繰りの歴史について説明します。
○
○
○
30~60
67 ヤリタナゴの増殖
県内で絶滅が危惧されているヤリタナゴの産卵方法や稚魚の育て方について説明
します。
○
○
○
30
68 魚の棲みよい河川環境
河川の現状と魚の生息状況、魚にとって棲みやすい河川の環境や簡単な調査方法
等について、説明します。
- 31 -
※○
○
○
10~80
○
30
教授 青木武生
准教授 倉石政彦
1 県政について説明します
(8) 教育・学習
No.
テ ー マ
69 魚の話 あれこれ
新 70 ワカサギについて
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
県内に棲む魚の面白い話など、魚に関する“あれこれ”について。具体的な内容
については要相談
○
○
○
30
ワカサギの生態や増殖方法等について説明します。
○
○
○
30
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
水産試験場 水産環境係
電話 027-231-2803
fax 027-231-2135
担当職員
71 アユについて
アユの生態、養殖、放流、漁業等アユに関する全般について説明します。
○
○
○
20~60
水産試験場 生産技術係
電話 027-231-2803
fax 027-231-2135
[email protected]
.jp
72 サケの一生について
サケの不思議な生態や稚魚の飼育方法、利根川における放流・回帰状況等につい
て説明します。
○
○
○
20~30
73 ホンモロコの採卵と飼育
コイ科で最も美味であるといわれるホンモロコの採卵と飼育方法について説明し
ます。
○
○
○
30
担当職員
74 渓流魚の話
イワナやヤマメ、ニジマスなど冷水性魚類について解説します。(具体的内容に
ついては相談の上、決定します)
○
○
○
30~60
担当職員
水産試験場 川場養魚センター
電話 0278-52-2007
fax 0278-52-2097
75 川で学ぼう
川を学習の場とした環境学習の実施や専門家の紹介を行います。
(※対象:小学生)
○
※○
30~60
係長または担当職員
河川課 河川企画係
電話 027-226-3617
fax 027-224-1368
[email protected]
a.lg.jp
○
30~45
学芸係職員
土屋文明記念文学館
電話 027-373-7721
fax 027-373-7725
[email protected]
nma.lg.jp
76
群馬県立土屋文明記念文学館の
土屋文明記念文学館の収蔵資料を中心に群馬県ゆかりの文学を紹介します。
あらまし
○
77
文書館ってなに?どんなとこ
ろ?
○
30~60
78
市町村の公文書管理と保存・活
市町村における公文書管理や歴史資料の保存のあり方について説明します。
用
○
30~60
はじめて古文書を読まれる方に簡単な古文書を使ってわかりやすくお話ししま
す。(注)古文書史料の用意に時間をいただきますので、出来れば1ヶ月前まで
にお申し込み下さい。
○
90~120
群馬県馬事公苑の乗馬教室につ 馬事公苑がどのようなところか説明するとともに、誰でも気軽に乗馬が楽しめる
いて
乗馬教室について紹介します。
○
幼児にかかわる保護者向けセミナーや、幼稚園・保育所・認定こども園の園内研
修に講師を派遣します。
○
県民へ様々な生涯学習の場を提供する生涯学習支援システム「ぐんま県民カレッ
ジ」について説明します。
○
79 古文書に親しむ
80
81 子育てセミナー、幼児教育
82
県の生涯学習支援
-ぐんま県民カレッジ-
文書館の概要や利用方法などを説明します。
○
○
○
30
30~90
○
文書館 総務普及係
電話 027-221-2346
fax 027-221-1628
担当職員
84
群馬県生涯学習センター少年科 少年科学館の施設(プラネタリウム等)、事業の概要、展示物の説明など利用の楽
学館の楽しみ方
しみ方を紹介します。
- 32 -
○
○
○
[email protected]
ef.gunma.jp
文書館 古文書係
電話 027-221-2346
fax 027-221-1628
係長または担当職員
畜産課 企画経営係
電話 027-226-3103
fax 027-223-3095
[email protected]
nma.lg.jp
担当職員
総合教育センター
幼児教育センター
電話 0270-26-9203
fax 0270-26-9222
youji[email protected]
群馬県生涯学習センター
電話 027-224-5700
fax 027-221-5000
[email protected].
gunma.jp
30
学習振興係員
「まなびねっとぐんま」による 「まなびねっとぐんま」を活用した生涯学習情報(講座・イベント、講師・人
83
学習支援
材、団体・サークル)の検索方法、発信方法について説明します。
文書館 公文書係
電話 027-221-2346
fax 027-221-1628
○
30
○
60
少年科学係長
1 県政について説明します
(9) 公営企業
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
1 企業局の予算について
企業局の予算について説明します。
○
30
2 地方公営企業の役割・しくみ
地方公営企業とは、県や市町村などの地方公営団体が住民の福祉の増進を目的と
して経営する上・下水道、病院、発電などの事業です。地方公営企業の運営の仕
組み、経営計画、今後の在り方などについて説明します。
○
45
企業局は電気(発電)事業、工業用水道事業、水道事業、団地造成事業、駐車場
事業、施設管理事業を経営しています。これらの事業の内容や経営状況について
説明します。
○
3 企業局の事業概要について
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
企業局 総務課 財政係
電話 027-226-3934
fax 027-243-7724
財務課 経営企画室 経営企画係
電話 027-226-3915
fax 027-243-7753
45
メールアドレス
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
ma.lg.jp
係長または担当職員
4 企業局の決算について
企業局の決算及び財務の状況について説明します。
○
5 発電所の仕組みについて
発電所ではどのように電気が作られるか解説します。
○
6
水力発電、太陽光発電等
について
7 群馬の住宅団地
中小水力発電、太陽光発電等の取組状況について説明します。
○
企業局が分譲する住宅団地を紹介します。
○
○
○
○
30
財務課 経理係
電話 027-226-3931
fax 027-243-7753
30~60
発電課 電力係
電話 027-226-3977
fax 027-243-7738
発電課 電源開発室 建設支援係
電話 027-226-3981
fax 027-243-7738
30~60
20
担当職員
8 群馬の産業団地
企業局が分譲する産業団地を紹介します。
○
9 水道事業について
企業局は県内の16市町村に水道用水を供給(卸売り)しています。水道用水を
作る仕組みと、企業局が水道用水供給事業を経営する意義・役割について説明し
ます。
○
○
団地課 分譲室
住宅・商業用地係
電話 027-226-3955
fax 027-220-4426
水道課 水道係
電話 027-226-4014
fax 027-220-4422
30~60
係長または担当職員
10 工業用水道事業について
企業局は、工場などの事業所に洗浄・冷却などのための工業用水を供給していま
す。工業用水を作る仕組みと、企業局が工業用水道事業を経営する意義・役割に
ついて説明します。
- 33 -
○
○
○
30~60
[email protected]
ma.lg.jp
団地課 分譲室 産業用地係
電話 027-226-3953
fax 027-220-4426
20
○
[email protected]
ma.lg.jp
水道課 工業用水道係
電話 027-226-4012
fax 027-220-4422
[email protected]
.lg.jp
1 県政について説明します
(10) 行政一般
No.
1
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
県総合計画及び群馬県版総合戦 県政運営の羅針盤となる県総合計画や、人口減少対策の具体策を示す群馬県版総
略について
合戦略の概要を説明します。
2 群馬県の行政改革について
本県の行政改革の取組状況を解説します。
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
係長または担当職員
企画課 未来創生室 未来創生係
電話 027-226-2314
fax 027-223-4371
[email protected]
.lg.jp
係長または担当職員
総務課 行政改革係
電話 027-226-2027
fax 027-221-2209
[email protected]
a.lg.jp
60
係長または担当職員
財政課 予算編成係
電話 027-226-2092
fax 027-224-9123
[email protected]
.lg.jp
○
60
係長または担当職員
学事法制課 法制係
電話 027-226-2145
fax 027-223-2436
[email protected]
ma.lg.jp
○
30~60
○
60
3 地方分権について
地方分権の動きや本県における取組状況等について解説します。
○
4 群馬県の政策
群馬県の予算及び重点施策を中心とした県の政策について説明します。
○
5 条例の制定と政策法務について 条例の制定方法や法規審査等について分かりやすくお話しします。
説 明 者
60
○
6 報道機関への対応について
報道機関をはじめとするマスコミの対応方法や、的確かつ効率的な情報発信につ
いてお話しします。
○
30
係長または担当職員
広報課 報道係
電話 027-226-2165
fax 027-243-3600
[email protected]
ma.lg.jp
7 暮らしと県税
県税全般について紹介(特に、自動車税・不動産取得税の周知)します。
○
60
税務専門官
税務課
電話 027-226-2204
fax 027-221-8096
[email protected]
a.lg.jp
8 市町村合併について
市町村合併に係る背景や制度等について解説します。
○
60
市町村課 行政係
電話 027-226-2213
fax 027-243-2205
[email protected]
ma.lg.jp
9 やさしい公職選挙法
公職選挙法に基づく選挙制度全般について説明します。
○
60
市町村課 選挙・政治団体係
電話 027-226-2218
fax 027-243-2205
[email protected].
lg.jp
10 市町村の財政状況
県内市町村の決算や地方財政健全化法に基づく健全化判断比率などの財政状況に
ついて説明します。
○
60
11 地方財政の仕組み
地方交付税など地方財政制度について解説します。
○
60
12 市町村税について
市町村税制など市町村税の概要について説明します。
○
60
ぐんま緑の県民税(森林環境税)の制度や事業内容等について説明します。
○
30~60
群馬県の防災体制等取り組みの説明、防災のための心得などを説明します。
○
60
13
ぐんま緑の県民税(森林環境
税)について
14 ぐんまの防災
15 国民保護法の概要
国民保護法の概要を説明します。
○
16 ぐんまの国際化推進施策
群馬県が取り組んでいる国際化推進施策について説明します。
○
- 34 -
○
係長または担当職員
○
30
[email protected]
ma.lg.jp
市町村課 税政係
電話 027-226-2228
fax 027-243-2205
担当職員
林政課 林政推進係
電話 027-226-3211
fax 027-223-0154
[email protected]
.lg.jp
係長または担当職員
危機管理室 危機管理・防災係
電話 027-226-2244
fax 027-221-0158
[email protected]
a.lg.jp
係長または担当職員
国際戦略課 交流推進係
電話 027-226-3392
fax 027-223-4371
[email protected]
nma.lg.jp
30
○
市町村課 財政係
電話 027-226-2222
fax 027-243-2205
1 県政について説明します
(10) 行政一般
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
17 群馬県国際戦略
群馬県国際戦略の理念や狙いについて説明します。
○
18 最近の地価の動向について
地価公示、地価調査の結果をもとに、地価の状況を説明します。
○
19
本県と東京都が共同で行っている「上下流交流事業」について紹介します。ま
利根川で結ばれた東京都との上
た、ダムや森林等の役割を通じて、水の大切さについてお話します。
下流交流について
(※対象:子ども)
20 県における情報化の取組
電子申請・地理情報システムなど県における情報化の取組をお話しします。
○
○
○
○
課長以下
国際戦略課 戦略推進係
電話 027-226-2295
fax 027-223-4371
45
係長または担当職員
地域政策課 土地・水対策室
土地利用係
電話 027-226-2366
fax 027-243-3110
係長または担当職員
地域政策課 土地・水対策室
水資源係
電話 027-226-2362
fax 027-243-3110
30
係長または担当職員
21 マイナンバーについて
マイナンバー(社会保障・税番号)制度の概要について解説します。
○
22 統計グラフについて
群馬県グラフコンクールの案内や統計グラフを作成し、利用するにあたっての注
意点等について説明します。
○
23 情報公開
情報公開に関する県の考え方と条例の概要について説明します。
○
40~60
24 県民意見提出制度
県民意見提出制度(パブリック・コメント)について説明します。
○
30
25 個人情報保護
県及び民間事業者が保有する個人情報(マイナンバーを含む)の保護対策等につ
いて説明します。
○
40~60
オリンピックの基本的な事柄や、国際スポーツイベントのキャンプ地誘致につい
26 国際スポーツイベントについて
て説明します。
○
27 人事委員会勧告制度について
○
人事委員会勧告制度の概要、県職員給与決定のしくみについて説明します。
30
○
○
30
○
60
担当職員
係長または担当職員
29
群馬県庁の業務内容や、県職員採用試験について説明します。
係長
30
第2期群馬県教育振興基本計画 本県が総合的かつ計画的に教育施策を推進するための基本計画について、特徴等
について
を交えながら説明します。
- 35 -
○
30
○
30
メールアドレス
[email protected]
nma.lg.jp
[email protected].
lg.jp
情報政策課 情報化推進係
電話 027-226-2345
fax 027-224-2812
[email protected]
g.jp
情報政策課 情報化推進係
電話 027-226-2331
fax 027-224-2812
[email protected]
g.jp
統計課 企画普及係
電話 027-226-2402
fax 027-224-9224
[email protected]
a.lg.jp
県民センター 情報公開係
電話 027-226-2271
fax 027-223-2944
[email protected]
ma.lg.jp
県民センター 情報公開係
電話 027-226-2270
fax 027-223-2944
担当職員
28 群馬県職員になるためには
所 属 及 び 連 絡 先
30
30
○
説 明 者
担当職員など
スポーツ振興課
スポーツプロジェクト推進室
キャンプ地誘致係
電話 027-897-2722
fax 027-224-8780
人事委員会事務局 給与係
電話 027-226-2747
fax 027-221-6247
人事委員会事務局 任用係
電話 027-226-2745
fax 027-221-6247
教育委員会事務局 総務課
企画予算係
電話 027-226-4527
fax 027-243-7786
[email protected]
ma.lg.jp
[email protected]
[email protected]
ma.lg.jp
2 職員の「特技」を出前します
(1) 音 楽
No.
テ ー マ
内 容
一般 子ども 高齢者
時間(分)
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
コーラスは体そのものが楽器。楽譜に込められた作曲者の意図をくみ取り、みん
なで音楽を作りあげる喜びを共有しましょう。呼吸・発声の基礎からアンサンブ
ルまで、段階に応じたカリキュラムを用意します。
※伴奏を必要とする場合は主催者でご用意ください。
○
90~120 増渕 隆
群馬産業技術センター
電話 027-290-3030
fax 027-290-3040
[email protected]
世界最高のロックンロールバンド「ローリングストーンズ」をラジオで紹介する
ならおまかせください。彼らが世に送り出した名曲や名盤、ヒストリー、コン
ローリングストーンズ(ラジオ
2
サート体験など、さまざまなご要望に応じます(2007年4月から2013年6月まで、
パーソナリティ)
太田市のFM TAROでローリングストーンズ専門番組=毎週オンエアの15分
番組=のパーソナリティを務めた実績あり)
○
5~120
伊勢崎行政県税事務所
電話 0270-25-0782
fax 0270-24-1628
[email protected]
.lg.jp
人間の声に最も近い楽器と言われているサックスの生演奏をお届けします。演奏
者自作のカラオケをバックに、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4本の
出前サックス演奏
サックスの音色をお楽しみいただけます。必要なのは電源1つのみ、演奏場所も
3 ~「楽団ひとり」による「一畳
畳一畳分ほどしか必要としませんので、狭い会場でもOK。レパートリーはジャ
ライブ」!~
ズ、クラシック、歌謡曲、童謡など230曲以上あります。各種リクエストにも応
じられますので、お気軽にご相談下さい。
○
消費生活課 企画指導係
電話 027-226-2274
fax 027-223-8100
[email protected]
日本の雅楽は、古代アジア諸地域から渡来した音楽や舞が、平安宮廷で日本独自
の芸能として再構成されたものです。この講座では、律令制から摂関政治への推
移と近衛府による奏楽という雅楽形成の歴史的背景、楽器、舞楽装束、現代の雅
楽などについてお話しします。
○
1 コーラスの楽しみ
4 雅楽入門
新
対 象
○
○
宮下 雅和
30~120 山崎 隆之
150~
小野 良之
(教)福利課
電話 027-226-4560
fax 027-243-7840
-
5 篳篥十話
西洋音楽も演奏できる不思議な雅楽器「篳篥(ひちりき)」。この講座では、篳
篥にまつわるよもやま話をお聞きいただきます。内容は、清少納言の酷評/五人
囃子と七人雅楽/故郷はシルクロード/正倉院と篳篥/桜と橘 などです。
○
120
6 沖縄三線と伝統芸能の世界
琉球古典音楽を人間国宝から学び、実際に沖縄で舞台出演した経験から沖縄の伝
統楽器「三線」について実演を交えながら解説するとともに、三線が伴奏楽器と
して使われている沖縄伝統芸能で、2009年に国の重要無形文化財に指定された
「琉球舞踊」、2010年に世界無形文化遺産に登録された「組踊」を紹介します。
※プロジェクター・スクリーン・マイクが必要になります。
○
60
中嶋 一仁
高崎土木事務所 施設管理係
電話 027-322-4186
fax 027-322-9067
[email protected]
ma.lg.jp
7 フルート二重奏
フルート2本でクラシック、ポップス、童謡などを演奏いたします。保育園、幼
稚園、学校、老人ホームなど各所へ訪問演奏いたします。フルートの響きをお楽
しみください。
曲、ジャンルのリクエスト等、可能です。その他、フルートの小話が聞きたい、
曲に合わせて一緒に歌いたいなど、各種ご要望を承ります。お気軽にご連絡くだ
さい。
○
30~60
飯田 玲奈
吾妻環境森林事務所
電話 0279-75-4611
FAX 0279-75-6548
[email protected]
g.jp
- 36 -
○
○
2 職員の「特技」を出前します
(2) 自 然
No.
テ ー マ
対 象
内 容
一般 子ども 高齢者
1 自然体験型環境教育
体験型環境教育の考え方、有効性等について実例を示し、アクティビティを行い
ながら説明いたします。
○
2 お天気出前講座
気象の基礎知識や天気予報の裏側を、気象予報士が分かりやすく解説します。
(対象:中学生以上)
○
3 身近な自然観察
身近な野鳥や昆虫の観察会や生物多様性について解説します。
○
時間(分)
説 明 者
桐生森林事務所
電話 0277-52-7373
fax 0277-54-5132
[email protected].
jp
○
90~120 北角 友和
館林行政県税事務所
電話 0276-72-4415
fax 0276-73-7858
[email protected]
a.lg.jp
○
90~120 (1級ビオトープ計
西部農業事務所 農業振興課
電話 027-322-0539
fax 027-324-6751
[email protected]
a.lg.jp
小西 浩司
画管理士)
(3) 国際社会
No.
テ ー マ
対 象
内 容
一般 子ども 高齢者
時間(分)
説 明 者
世界遺産寺院の旅(インド・チ インドに生まれた仏教はアジア全域に伝わり、各地で特色ある文化を開花させま
1 ベット・東南アジア・中国・朝 した。世界遺産となっている寺院を中心に、旅の計画・見どころ・歴史やグルメ
鮮)
情報まで紹介。これから旅する方、仏教美術に興味のある方はぜひどうぞ。
○
○
60~120
遠くて近い地球の仲間(ヒマラ 明治期の群馬が生んだ冒険家・矢島保治郎は、日本人としてチベットを訪れた先
2 ヤ、チベット、モンゴルの生活 駆者の一人でした。雪山の国、草原の国の人々の生活と文化を、意外に知らない
と文化)
私たちとのつながりを交えて紹介します。
○
○
60~120 増渕 隆
世界遺産「アンコールワット」を生み出した古代カンボジアのクメール人は、全
アンコールワットと東南アジア 盛期に現在のインドシナ半島のほぼ全域を支配しました。壮大な建築の構造や彫
の文化・歴史
刻の意味をヒンドゥー教の世界観をもとに読み解き、アジア各国との文化交流の
歴史を紹介します。
○
○
90~120
4 アフリカ・ザンビア農村生活記
青年海外協力隊で経験したアフリカ・ザンビアの農村、人々、大自然などをスラ
イドを交えて紹介。
○
5 英国の劇場
老若男女が集う、ロンドン、ウエストエンドの文化についてのお話とチケットの
取り方などを説明します。
○
6 フランスの地方自治
地方が元気なフランスについて紹介します。
合計特殊出生率がなぜ高いのかについてもお話しします。
○
3
メールアドレス
90~半日 太田 祥一
○
○
所 属 及 び 連 絡 先
○
○
メールアドレス
群馬産業技術センター
電話 027-290-3030
fax 027-290-3040
[email protected]
栗原 邦泰
技術支援課
電話 027-226-3068
fax 027-221-8681
[email protected]
.lg.jp
60分程度 石橋 幸子
国際戦略課
電話 027-226-2295
fax 027-223-4371
[email protected]
市町村課
電話 027-226-2211
fax 027-243-2205
[email protected]
ma.lg.jp
30~60
○
所 属 及 び 連 絡 先
45
西 和一
(4) 法律・地方自治
No.
テ ー マ
1 外国人の法的地位と人権
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
外国人が日本で安心して働き、暮していくためにはどんな制度があるのか、につ
いてのお話です。
いわゆる法入管法の改正等関係法令について、わかりやすくお話します。併せて
県内の外国人の置かれている状況や課題についても解説します。
- 37 -
○
○
○
説 明 者
90~120 太田 祥一
所 属 及 び 連 絡 先
桐生森林事務所
電話 0277-52-7373
fax 0277-54-5132
メールアドレス
[email protected].
jp
2 職員の「特技」を出前します
(5) 生 活
テ ー マ
No.
1
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
はたらく人がどのようなときにストレスを感じやすいのか、その仕組みを知るこ
「はたらく人のストレス―から
とで各人に合った対処方法を考える。人間関係の振り返りに有効なプロセスレ
だの声を聴く―」
コードを紹介する。
○
60
説 明 者
講師 垣上 正裕
所 属 及 び 連 絡 先
県民健康科学大学 学生図書係
電話 027-235-1211
fax 027-235-2501
メールアドレス
[email protected]
c.jp
(6) 教育・学習
テ ー マ
No.
1
ESD(持続可能社会のための教
育)について
新学習指導要領にも、その概念が取り入れられたESD(持続可能社会のための教
育)について、概念や考え方・実践に関して参加型講義(ワークショップ)と併
せて、考えていきます。アクティブラ-ニングにも対応します。
○
2
コーチングスキルを活用した対話形式での講座となります。子どもが言うことを
子育て中の親のためのコーチン
聴かない、夫に子育ての協力してもらいたい、家事の一部を担ってもらいたいな
グ実践講座
ど子育て期間中の課題に対して解決のきっかけをつかむための講座です。
○
60~90
長野県上田市から鳥居峠(嬬恋村)を下り沼田市へ至る道は戦国時代から「真田
道」と呼ばれ江戸時代にかけて現在の道筋が形作られました。その後、近代、現
3 吾妻郡の歴史街道と現在の道路
代を経てどのような整備が進められたのか、吾妻の道の変遷について歴史と文化
を織り交ぜ土木工学の観点から解説します。
○
60
「飛行機はなぜ飛ぶか」から始まり、航空機、フライトオペレーション、航空管
制など、日ごろ群馬県人になじみの薄い「空の世界」を分かりやすくご案内しま
す。
○
4 航空知識
新
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
5 鉄道知識
身近な交通機関である鉄道について、運行原理や列車の型式、駅、レール、架線
などの鉄道施設まで、オタク的な知識も含め詳しく解説します。
○
○
○
○
○
○
○
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
メールアドレス
桐生森林事務所
電話 0277-52-7373
fax 0277-54-5132
[email protected].
jp
茂木 祐一
(一財)生涯学習開発
財団認定コーチ
藤岡土木事務所
電話 0274-22-2156
FAX 0274-24-3786
[email protected]
.jp
小此木 哲雄
渋川土木事務所
電話 0279-22-4055
fax 0279-23-9280
[email protected]
.lg.jp
糸井 秀幸
危機管理室
電話 027-232-2255
fax 027-221-0158
[email protected]
a.lg.jp
90~120 太田 祥一
60
60
(7) そ の 他
No.
テ ー マ
対 象
時間(分)
一般 子ども 高齢者
内 容
1 きり絵
自然をテーマに切り絵の創作をします。身近な花や鳥などの創作から始めます。
○
60~90
2 ソフトテニス
ソフトテニスの楽しみ方や実戦的な練習方法について指導します。
○
180
- 38 -
説 明 者
所 属 及 び 連 絡 先
古宇田 敏行
消防保安課
電話 027-226-2247
fax 027-221-0158
関根 誠
群馬県建設技術センター
電話 027-251-6891
fax 027-251-7484
メールアドレス
[email protected].
lg.jp
平成
年度用「出前なんでも講座」ご注文書
FAX 027-243-3600
参 加人 員
)
時
分~
分~
代 表 者名
日(
時
受 講 者 ( 年齢層、職種 等
(番 号 ・テ ー マ を 記 入 )
希 望 す る テ ー マ
子ども(幼・小・中・高・
一般 (
(タ イ ト ル )
【1 県政 ・ 2特 技】
:
す る 内 容 な ど
日(
)
)- 講座 No.
学 年)/ 高齢 者
分~
時
担当の所属または県庁広報課まで、郵送、FAX、メールによりお送りください。
県庁広報課「出前なんでも講座」担当
集 会 等 の 名 称
主 催 団 体 の 名 称
月
)
〒
第1希望
日(
対象者を具体的に記入 )
FAX:
電 話 番号
月
場
第2希望
主 催 団 体 所 在 地
時
希 望す る
日
会
担当者職氏名
電話 :
会 場所 在地 (〒不 要)
連
電 話 番 号 等
(* 当 日 連 絡 の 取 れ る 電 話 番 号 )
分野 No.(
絡
携 帯 電 話 等
特 に 説 明 を 希 望
先
E-mail
( 以下 は ご記 入の 必要 は あり ませ ん)
月
FAX:
担 当 者名
時
「出前なんでも講座」承り書
電話 :
下 記の とお り「 出 前な んで も講 座 」を 承り ま した 。
マ
時
ー
日
場
テ
会
考
説 明 者 職 ・ 氏 名
備
担
属
連
電 話 番 号 等
所
絡
E-mail
当
先
※ 「出 前 なん でも 講座 」 開催 後、 感想 票 を郵 送・ FAX等 によ り お送 りく ださ い 。
)
人
分
分~
・
2
時
・
1
人
良くなかった
分
平成28年度用「出前なんでも講座」感想票
時
3
ふつう
参加人員
)
・
集会等の名称
日(
4
担当者名
月
良かった
5
・
主催団体の名称
場
説明の日時
会
テーマ
説明者所属・氏名
説明についての感想
今回の講座の評価を
お願いします。
(番号に○)
「出前なんでも講座」
をどのような方法で
知りましたか。
また、今後の要望は
ありますか。
※「出前なんでも講座」開催後、なるべく10日以内に担当所属または広報課までお送り
ください。
群 馬 県 広 報 課 公 式 ツ イ ッ タ ー ( @GunmaPref_koho) フ ォ ロ ー し て ね !
広報課では、ホームページの新着情報や県庁舎で実施されるイベント情報などを
ツイッターにて発信しています。
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出前なんでも講座」 平成28年5月
群馬県総務部広報課
前 橋 市 大 手 町 1-1-1
TEL 027-226-2176
FAX 027-243-3600
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」
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