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1:4 マイクアンプ/分配器 104M

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1:4 マイクアンプ/分配器 104M
1:4 マイクアンプ/分配器
104M
重 要:最初に「開梱と梱包の中身」の項を読んで下さい。
この度は、KRAMER製品をお買い求めいただきまして
ありがとうございました。
ご使用の前には同梱のUSER MANUALをよくお読みいただき、
本資料と共に大切に保管しておいて下さい。
1.本資料は、Kramer Electronics 社(以下 Kramer 社と略す)の USER MANUAL の
内容をもとに作成しております。製品のご使用方法について詳しくは USER
MANUAL をご参照下さい。
2.本資料に記載された製品の仕様および外観は改良のため予告なく変更すること
があります。そのため、本資料の記載内容と製品仕様・製品外観が若干変更さ
れている場合がありますことを御了承下さい。
3.本資料の一部または全てを無断で転載または複製することを堅くお断りいたし
ます。
株式会社
エルモ社
KRAMER製品
安全上のご注意
安全にお使いいただくために−必ずお守りください
こ の 「 安 全 上 の ご 注 意 」 お よ び 製 品( 本 機 ) へ の 表 示 で は 、 本 機 を 安 全 に 正 し く お
使 い い た だ き 、あ な た や 他 の 人 々 へ の 危 害 や 財 産 へ の 損 害 を 未 然 に 防 止 す る た め に
守っていただきたい事項を示しています。
ご使用前によく読んで大切に保管してください。
次の表示と図記号の意味をよく理解してから本文をお読みください。
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重
傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可
能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
を示しています。
図記号の意味
名称: 注意
意味: 注意しなければならないことを示すもので、具体的な注意内容は近くに
文章や絵で示します。
名称: 禁止
意味: 禁止(してはいけないこと)を示すもので、具体的な注意内容は近くに
文章や絵で示します。
名称: 分解禁止
意味: 製品を分解することで感電などの障害が起こる可能性を示すもので、図
の中に具体的内容が書かれています。
名称: 風呂場・シャワー室での使用禁止
意味: 製品を風呂場やシャワー室で使用することで火災・感電などの障害が起
こる可能性を示すもので、図の中に具体的内容が書かれています。
名称: 接触禁止
意味: 接触すると感電などの障害が起こる可能性を示すもので、図の中に具体
的内容が書かれています。
名称: ACアダプタをコンセントから抜け
意味: 使用者にACアダプタをコンセントから抜くよう指示するもので、図の
中に具体的内容が書かれています。
i
警告
万一、煙が出ている、変なにおいがするときは、すぐに機器本体の電源スイッ
チを切り、その後必ずACアダプタをコンセントから抜く。
煙などが出なくなるのを確認して、販売店に修理をご依頼ください。異常状態
のまま使用すると、火災・感電の原因となります。
万一、機械の内部に水などが入った場合は、まず機器本体の電源スイッチを切
り、ACアダプタをコンセントから抜く。
ただちに販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因とな
ります。
万一、異物が機器内部に入った場合は、まず機器本体の電源スイッチを切り、
ACアダプタをコンセントから抜く。
ただちに販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因とな
ります。
万一、機器を落としたり、キャビネットなどを破損した場合は、機器本体の電
源スイッチを切り、ACアダプタをコンセントから抜く。
ただちに販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因とな
ります。
この機器に水を入れない、またぬらさない。
火災・感電の原因となります。雨天、降雪中、海岸、水辺での使用には、特に
ご注意ください。
表示された電源電圧で使用する。
表示された電源電圧以外では火災・感電の原因となります。
コードの上に重いものをのせたり、コードを本機の下敷にしない。
コードに傷がついて、火災・感電の原因となります。
(コードの上を敷物などで覆うことにより、それに気付かず、重い物をのせて
しまうことがあります。)
機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器また
は小さな金属物を置かない。
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。
機器の隙間などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、押し
込んだりしない。
火災・感電の原因となります。
機器のキャビネットは外さない。
内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。
内部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。
電源コードを傷付けたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、
引っ張ったり、加熱したりしない。
コードが破損して、火災・感電の原因となります。
ii
機器を改造しない。
火災・感電の原因となります。
電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)販売店に交換をご依頼くださ
い。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
風呂場・シャワー室では使用しない。
火災・感電の原因となります。
ACアダプタの刃や取付面にほこりが付着している場合は、 ACアダプタを抜いて
から、ほこりを乾いた布で取り除く。
ACアダプタの絶縁低下により、火災の原因となります。
雷が鳴りはじめたら、ACアダプタやケーブルには触れない。
感電の原因となります。
注意
湿気やほこりの多い場所に置かない。
火災・感電の原因となることがあります。
調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気の当たるような場所に置かない。
火災・感電の原因となることがあります。
ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かない。
落ちたり、倒れたりして、けがの原因となることがあります。
電源コードを熱器具に近づけない。
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
ぬれた手でACアダプタを抜き差ししない。
感電の原因となることがあります。
ACアダプタを抜くときは、電源コードを引っ張らない。
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
必ずACアダプタを持って抜いてください。
iii
移動させる場合は、機器本体の電源スイッチを切り、ACアダプタをコンセン
トから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してから行う。
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
風通しの悪い狭い所に機器を押し込まない。
機器の設置は壁から10cm以上の間隔を置く。
熱がこもり、火災の原因となることがあります。
機器を長期間使用にならないときは、安全のため必ずACアダプタをコンセン
トから抜く。
火災の原因となることがあります。
機器に乗ったり、ぶら下がったりしない。
特にお子様にはご注意ください。倒れたり、こわれたりして、けがの原因とな
ることがあります。
お手入れの際は、安全のため必ずACアダプタをコンセントから抜いて行う。
感電の原因となることがあります。
接続は指定のコードを使用する。
指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、火災の原
因となることがあります。
屋外で使用しない。
感電の原因となることがあります。
iv
目 次
分 類
名 称
ページ
1. はじめに .................................................................................................................................................. 1
1.1 マイクアンプ/分配器について ........................................................................................... 1
1.2 伝送品質に影響を与える要因 ............................................................................................... 1
2. 機器仕様 .................................................................................................................................................. 2
3. ご使用の前に .......................................................................................................................................... 2
4. 開梱と梱包の中身 ................................................................................................................................. 3
5. マイクアンプ/分配器......................................................................................................................... 3
5.1 104M マイクアンプ/分配器について................................................................................ 3
6. 設置........................................................................................................................................................... 4
6.1 ラック取付け............................................................................................................................. 4
7. 本機の使い方 .......................................................................................................................................... 5
7.1 本機に電源を投入する............................................................................................................ 5
7.2 オーディオレベル調整............................................................................................................ 5
8. 機器への配慮 .......................................................................................................................................... 5
9. トラブルシューティング..................................................................................................................... 5
9.1 電源ランプと指示ランプ ........................................................................................................ 6
9.2 オーディオ信号......................................................................................................................... 7
図リスト
図
内 容
ページ
図1
104M パネル機能............................................................................................................................... 4
図2
ヒューズ位置...................................................................................................................................... 6
表リスト
表
表1
内 容
ページ
104M パネル機能............................................................................................................................... 4
v
1. はじめに
Kramer 製マイクアンプ/分配器をお買い上げ頂き、ありがとうございました。Kramer 社は、
1981 年より、高品質 AV 機器の開発と製造に専心して参りました。Kramer 社の製品は、世界中
の多くの最高生産設備及びプレゼンテーション設備の一部となっています。近年、さらなる改
善のため、製品の大部分の設計変更と更新を行いました。Kramer 社の AV 専門電子機器は、最
も多機能かつ完全なものの一つであり、品質、出来ばえ、性能に対する価格、新しさの面で、
真に先導的なものです。お買い上げ頂いた高品質マイクアンプ/分配器に加えて、様々な高品
質のスイッチャー、プロセッサ、インターフェース、コントローラ、コンピュータ関連機器を
提供しています。本資料では、マイクアンプ/分配器の構造、操作方法、オプションについて
説明しています。
1.1 マイクアンプ/分配器について
マイクアンプ/分配器は、一つの信号を複数のユーザーに伝送するものです。型式によって、
出力数、作動フォーマット、帯域幅が異なっています。マイクアンプ/分配器は、一つのソー
スを複数のアクセプタ(モニタ、オーディオ機器等)に伝送し、信号をほとんど劣化させるこ
となく、一つのソースを同時に記録又は監視します。高品質マイクアンプ/分配器は、入力信
号を増幅し、(長いケーブルや雑音の多いソースの使用などによる)信号の損失をあらかじめ
補正し、緩衝及び増幅した複数の同じ出力をつくり出します。多くの場合、全てのコピーが同
様に修正されるよう、多重化の前にソース信号を修正及び微調整するため、ソースとマイクア
ンプ/分配器の間にシグナルプロセッサが挿入されます。本機のフロントパネルは、簡単に操
作できるように設計されています。機器の一般的な用途は、AV の複製、スタジオから品質を劣
化させずにコピーを伝送する、ビデオショールームで同じ信号を複数のアクセプタに伝送する
などがあります。
1.2 伝送品質に影響を与える要因
ソースからアクセプタに信号が伝送される際に、画像の品質に影響を与える要因が多くあり
ます。
接 続 ケ ー ブ ル - 低品質ケーブルは干渉波の影響を受けやすく、整合不良によって信号品
質を低下させ、雑音レベルを上げます。接続ケーブルは、最高品質のものをご使用下さ
い。
ソ ー ス 及 び ア ク セ プ タ の コ ン セ ン ト 及 び コ ネ ク タ - 軽視されがちですが、接続抵抗を0
Ωとすることが目標ですので、これらも最高品質のものをご使用下さい。また、コンセ
ント及びコネクタは、要求されるインピーダンスに合ったものをご使用下さい。安価で
低品質のコネクタは、錆びやすく、信号経路の遮断につながります。
増 幅 回 路 - 線型性がはっきりした、歪みと雑音の少ない結果を得るために、高品質のも
のをご使用下さい。
1
ソ ー ス と ア ク セ プ タ の 距 離−最終結果で重要な役割を果たします。ソースとアクセプタ
の距離が 15 メートル以上と長い場合は、ケーブル損失を防ぐため、特別な対策が必要で
す。対策としては、高品質ケーブルを使用することやラインアンプを追加することなど
があります。
隣 接 す る 電 化 製 品 か ら の 干 渉 波−これらも信号品質に悪影響を与える場合があります。
平衡音声ラインは、干渉波の影響は受けにくいのですが、不平衡音声ラインは、ケーブ
ルが被覆されていても、主電源ケーブル、電動モータ、トランス等から離して設置しな
くてはなりません。
2. 機器仕様
構成
入力
1:4
モノラルマイク1系統 6.5 mm フォンコネクタ
5 mVp-p、10 kΩ
出力
モノラルフォンレベル4系統 6.5 mm フォンコネクタ
1 Vp-p、150Ω
レベル制御
5dB∼54dB
出力カップリング
AC
最大出力レベル
オーディオ帯域幅
4.8 Vp-p
20∼37kHz
オーディオ THD + 雑音
0.1% 未満
オーディオ S/N 比
付属品
オプション
外形寸法
質量
78 dB 以上
電源、取付けブラケット
VA-50P 型ラックに取付け可能な電源
(DC12V コンセント6つ付き)
高さ 25mm × 幅 120mm × 奥行き 75mm
約 0.28 kg
消費電力
0.24VA
電源
12VDC、20mA
3. ご使用の前に
最も効率が良いのは、時間をかけて、最初に全ての作業を正確に行うことです。マニュアル
を十分読むことで、後に数時間を節約することができます。
2
4. 開梱と梱包の中身
Kramer 付属品パッケージには以下のものが入っています。梱包箱や梱包材は機器の搬送や移
動の際使用するので保管しておいてください。
分配増幅器
電源(DC12V)
ユーザーマニュアル
Kramer 製品簡易カタログ
取付けブラケット
ゴム脚4本
5. マイクアンプ/分配器
本項では、マイクアンプ/分配器のスイッチ類及び接続について説明します。全てのスイッ
チ類及び接続について理解しておけば、本機を最大限に活用することができます。
5.1 104M マイクアンプ/分配器について
Kramer 製 104M は、シンプルで高品質な 1×4 マイクアンプ/分配器です。一つの Mic 入力
を受け入れて増幅し、1/4 インチ TRS コネクタを用いて4つの同じ出力に分割します。サイド
パネルに出力レベルを設定するための凹型の制御ボタンがあります。内部のジャンパをセット
すると、重畳電圧が入力に付加され、適用するコンデンサマイクに使うことができます。一般
的な使用では、DC12V の電源が用いられますが、オプションの VA-50P を使うと、 DC12V を
必要とする最大6台の Kramer 機器に電源を投入することができます。104M は、コンパクト、
高品質、低価格で、用途の広い Kramer 製品の一つです。
104M のパネル機能を図2及び表2で説明します。
注意
操作説明については第 7 節を参照下さい。
3
図1:104M パネル機能
表 1:104M パネル機能
№
1
2
3
4
5
名 称
OUT1∼OUT4 フォンコネクタ
ゲイントリマ
INPUT フォンコネクタ
ON ランプ
DC12V 電源コネクタ
機 能
4 音声出力(増幅)
オーディオ出力レベルの調整
モノラルマイクオーディオ入力
電源投入時に点灯
機器に電源を投入するための DC コネクタ
6. 設置
6.1 ラック取付け
Kramer 製マイクアンプ/分配器は、専用アダプタ(1U 又は 3U)と2つの取付けブラケット
(4.1 項参照)を使って、標準 19 インチ(1U)EIA ラックに取り付けられます。これらは、付
属の取付けブラケットを使って、台の上に取り付けることもできます。これらの機器は、換気
のための空間を上下に必要としません。機器の取付けについては、機器と同梱の設置説明書を
参照して下さい。
4
7. 本機の使い方
7.1 本機に電源を投入する
注意
1) 全ての接続が完了し、全てのソースに電源を投入した後で、機器に電源を投
入して下さい。電源が入った状態で機器のビデオ信号やオーディオ信号を接
続したり、遮断したりしないで下さい。
2) コンセントが機器の近くにあり、簡単に接続できなくてはなりません。機器
を完全に遮断するには、電源アダプタを主コンセントから抜きます。
1) 本機と AC アダプタを接続して、AC アダプタに電源を供給します。パネル上の LED が点灯
していることを確認します。
2) ソースとアクセプタを操作します。
7.2 オーディオレベル調整
オーディオレベルを調整するには、良好なオーディオレベルが得られるまで、ゲイントリマ
を調整します。
8. 機器への配慮
埃や湿気の多い環境下に機器を置かないで下さい。これらのいずれも、電子部品を損傷させ
たり、誤作動や異常を引き起こす場合があります。温度や湿度が非常に高い場所に機器を置か
ないで下さい。これにより、電子部品を損傷させたり、機器の誤作動や異常を引き起こす場合
があります。研磨剤や強力なクリーナで機器を洗浄しないで下さい。これにより、仕上げ塗装
が剥がれたり、傷ついたり、湿気が溜まる場合があります。未使用又は開状態のコネクタの内
部に埃や粒子が蓄積しないように注意して下さい。
9. トラブルシューティング
注意
1. 非常に強力な外的電磁干渉によって出力信号が乱れたり、遮断されても、そ
のような電磁干渉がなくなれば、元に戻り、安定します。元に戻らない場合
は、いったん電源を切り、再び電源を入れてリセットしてください。
2. 以下の推奨処置を施しても満足の行く結果が得られない場合は、お買い上げ
の Kramer 社販売店までお問い合せ下さい。
5
9.1 電源ランプと指示ランプ
問 題
電源が入らない。
対処方法
1. 機器側とコンセント側で電源が確実に接続されていることを確
認します。コンセントから正しい電圧が出力されていることを確
認します。
2. それでも電源が入らない場合は、ドライバを使って、機器の両側
のネジを外し、パネルを外します。
注意
イラストは 105S を記載していますが、機能と構造は
104M と同じです。(出力数が異なっています。)
3.
4.
機器の内側にヒューズを取り付けます (図2参照) 。ヒューズ
の両端の間に接続されているワイヤを見て、ヒューズが正常であ
ることを確認します。このワイヤが切断している場合は、ヒュー
ズを同じ定格の別のものと交換します。
ネジを締めて、カバーを取り付けます。
図2:ヒューズ位置
6
9.2 オーディオ信号
問 題
対処方法
1. ソースと出力装置の電源が入っており、正しく接続されているこ
選択した入力に関わ
とを確認します。機器の入力に接続されたオーディオ信号がソー
らず、出力装置にオ
ス出力に正しく配線され、本機出力に接続されたオーディオ信号
ーディオが出ない。
が本機又はレコーダの入力に正しく配線されていなければなり
ません。
2. 信号経路の他のアンプに正しい入出力が選択されていることを
確認します。アクセプタに組み込まれている入力アンプには特に
注意して下さい。
オーディオレベルが
低すぎる。
1.
2.
接続ケーブルが高品質ケーブルで、正しく挿入されていることを
確認します。平衡から非平衡へのケーブル配線構造には特に注意
して下さい。
ソース入力装置又は出力画面又はレコーダのレベル調整つまみ
を確認します。
注意!
Kramer 社認定技術者以外が装置の修理を行わないで下さい。メーカーの明確な認可なしに
機器を改造又は修正した場合は、機器を操作できなくなることがあります。
機器及びコントローラの電源には、(付属の)DC 電源を使って下さい。
機器を他の機器に接続するには、推奨ケーブルを使って下さい。
7
・ KRAMER は KRAMER ELECTRONICS,Ltd. の登録商標です。
・ Windows は Microsoft Corporation の登録商標です。
Kramer Electronics Ltd.のウェブサイト www.kramerelectronics.com もご覧下さい。
ウェブサイトから Kramer Electronics Ltd.工場にEメールを送ることもできます。
合わせて、エルモ社のウェブサイト
http://www.elmo.co.jp もご覧いただき、ご意見ご質問をお寄せ下さい。
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