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「大乱!!」 今年 - グローバル・経営者フォーラム in 九州

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「大乱!!」 今年 - グローバル・経営者フォーラム in 九州
Global Manager Forum in Kyusyu 2015
23日
(金)
講演会②
9:00∼10:20【会場:3Fグランドボールルーム】
TV
「ガイアの夜明け」
で紹介
日本へ来た外国人観光客が
『ドン・キホーテ』
に行く理由!
・観光立国戦略!
・インバウンドこそ最強の新事業!
・
「すでに起こった未来」
・今住む町も、わが“ふるさと”
!
・2020年に向けて、今企業が取り組むべきこととは!?
全ての企業が考えるべき
新戦略!
!
…事務局より
中村 好明
氏
ドン・キホーテグループ インバウンドプロジェクト責任者
株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ代表取締役社長
九州・佐賀県生まれ。上智大学出身。
2000年株式会社ドン・キホーテ入社。販売促進、広報、
IR、新規
事業推進などの担当を経て2007年より社長室に所属。
2008年
7月、社長室ゼネラルマネージャー兼インバウンドプロジェクトの
責任者に就任。
ドン・キホーテグループのインバウンド事業推進の
責任者に就任。中国、香港、台湾、韓国、
アセアンを中心に、欧米等を
含むグローバルなインバウンドマーケットの開拓に従事。あわせて
全国の自社店舗(226店)の各種インフラの多言語対応化、免税オ
ペレーションのブラッシュアップ、銀聯カード決済・無料Wi-Fi対応
拡大、独自のインバウンド実績集計システムの構築、2010年より
「ようこそ!マップ」を通した地域の異業種企業・地方自治体との連
携 事 業 などを展 開 。2013年7月 、㈱ジャパンインバウンドソ
リューションズを設立、その代表に就任。
ドン・キホーテグループに
加え、国・自治体・民間企業のインバウンド分野におけるコンサル
業務、教育研修事業、プロモーション連携事業に従事。松蔭大学観
光メディア文化学部 客員教授
一般社団法人日本インバウンド教育協会理事
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Global Manager Forum in Kyusyu 2015
講演会③
10:40∼12:10【 会場:3Fグランドボールルーム】
「大乱!
!」の世界、
今年はこうなる!
!
マスコミ“シャットアウト”により
「ピー」がそのまま聴ける事を
期待しています!
…事務局より
勝谷 誠彦
氏
コラムニスト
生年月日:1960年12月6日 出 身 地:兵庫県
1960年兵庫県生まれ。私立灘高校を経て早稲田大学第一文学部文芸専攻卒。1985年文藝春秋社入社。記者として活動。綾瀬女
子高生コンクリート詰め殺人などの国内の事件やフィリピン内乱、若王子事件、
カンボジア内戦、湾岸戦争などの国際報道を手がけ
る。
1996年退社。その後、
コラムニストや写真家として活躍。食や旅のエッセイで広く知られる。現在「SPA!」の巻頭コラムを始め、
雑誌に多数連載を持ち、
TV番組では「スッキリ!!」
( 日本テレビ)、
「 あさパラ!」
(よみうりテレビ)、
「カツヤマサヒコSHOW」
( サンテレ
ビ)などに出演中。
『ディアスポラ』(文藝春秋)『 平壌で朝食を。』(光文社)などの小説のほか、評論「坂の上のバカ」
( 扶桑社)、対談「日
本人の『正義』の話をしよう」
(アスコム)等、著書多数。365日無休で朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配
信メール『勝谷誠彦の××な日々。』http://katsuyamasahiko.jp/ は多くの熱狂的読者を持つ。
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Global Manager Forum in Kyusyu 2015
特別講演
13:15∼14:25( 前講)/ 14:45∼15:55( 後講)
【会場:3F グランドボールルーム】
(経営人間学講座入門篇)
激変を革新のチャンスに転換する企業だけが生き残る
経営トップと幹部・管理職が
体得すべき
「経営人間学」
全社員の士気を高めて、主体性を引き出す新たなマネジメント
経営環境の大激変から発生する複雑で多岐に亘る問題が、あらゆる企業に
突き付けられています。今こそ、自社の生き残りを掛けた抜本的な対策を打ち出
す事が、すべてのビジネスリーダーに求められているのです。何故なら、今、
自社に突き付けられている問題の抜本解決に失敗した場合、未来の存続さえも
困難な事態におちいる危険性が、充分にあり得るからです。
その抜本的な対策とはひとえに、組織と人間を効率的に管理する為のテクニッ
ク的な近代の経営論ではありません。全社員の内部世界に潜在する限りない主
体性と創造性を、如何にすれば引き出せるのかという人間学的な課題に対して、
全社を挙げた取り組みこそが、現代の激変を乗り越える為の唯一の対策に他な
らないのです。
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Global Manager Forum in Kyusyu 2015
その具体的な成果は、以下の3つの各プロセスにおいて、確実に実現する
事が可能となります。
(1)仕事に対する当事者意識と責任観を
全社的レベルで確立する自己革新の断行
(2)組織内に潜在する問題の抜本解決を通して
新たな価値を創造する新戦略の策定
(3)継続的なイノベーション(抜本革新)を
力強く推進する為の学習組織体の構築
これらの成果を実現する為には、経営トップと幹部自らが「経営人間学」の
学習を通して深い思考力を体得し、社内における価値観の学習を推進できるリー
ダーとして、思想的な成長を遂げる必要があります。
経営人間学講座を受講される多数の経営トップと幹部の方々が、これまでの
近代経営論だけでは、決して実現し得ない組織内の強固な信頼関係の構築と、
高いレベルの顧客満足度を、同時に実現できたという貴重なご意見を頂いて居
ります。爰につつしんで、困難に立ち向かうビジネスリーダーの方々に対し
「経営人間学講座入門篇」のご案内を申し上げます。
竹内日祥
師
全日本経営人間学協会理事長
宗教法人妙見閣寺代表役員
公益法人ドイツ大聖恩寺代表役員
統合学術国際研究所理事長
独日統合学学会日本側理事長
ヨーロッパ科学芸術アカデミー・世界宗教部門正会員
平成27年3月より 第21期経営人間学講座第1講 開講!
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Global Manager Forum in Kyusyu 2015
基調講演Ⅱ
これでいいのか?
ニッポン!
・自衛隊のこれから∼日本の安全と国防について∼
・日本防衛の課題
・強い経済が強い日本をつくる
田母神 俊雄
氏
第29代航空幕僚長
1948年7月生まれ。福島県郡山市出身。防衛大卒業後、航空自衛隊に入隊。若い時分は
地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。この間アメリカ合衆国に
おけるナイキミサイルの実射訓練にも数回参加。その後、統合幕僚学校長、航空総隊司
令官などを歴任。2007年航空幕僚長に就任後の2008年(平成20年)10月31日 民
間の懸賞論文へ応募した作品が日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され幕僚長を更迭・航空幕僚監部付と
なる。同年 11月3日空将となったことで一般の将と同様の60歳定年制が適用、同日付
をもって定年退職となる。同年11月11日参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論
文内容を否定するつもりはないことを改めて強調した。2009年2月に株式会社田母神
事務所を設立、代表取締役に就任。同年3月渡米講演の他、全国各地での講演と執筆活
動に従事。
2014年には、東京都知事選挙に出馬。
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Global Manager Forum in Kyusyu 2015
16:15∼17:45【 会場:3Fグランドボールルーム】
マスコミ完全
シャットアウト!
!
ココでしか
聞けない!
だからこそ
語られる真実!
桜林 美佐
氏
防衛ジャーナリスト
東京都出身。
日本大学芸術学部放送学科卒業後、1994年(平成4年)にテレビ埼玉『常盤6丁目情報
局』のアシスタントオーディションに合格し、フリーアナウンサーとして活動。その後、
テレビ番組ディレクターとして『はなまるマーケット(TBS)』など、多数の番組制作に
参加。
現在は、防衛ジャーナリストとして国防問題などを中心に取材・執筆活動を行っている。
国家基本問題研究所客員研究員も務めている。
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