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参考資料 - 岐阜県立国際園芸アカデミー

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参考資料 - 岐阜県立国際園芸アカデミー
参考資料
資料1
広報活動状況 &
学生募集活動状況 (平成26年度実績)
○広報ツールによるPR(H26年度版) (主な配布先)
・学校案内(パンフレット)
2,000部
・ポスター
500部
・チラシ
3,000部
県内高校、全国農業系高校、県内市町、
県内園芸・造園業者、卒業生就職先、
インターンシップ先、公立図書館・植物園、県内JA 他
○インターネットの活用
・ホームページ:学校行事、入試概要(一般入試過去問題掲載)・イベント等の情報をト
ピックスとして随時掲載
*英文の学校案内、教職員ブログを充実
○マスメディアへの情報提供
・新聞社
:中日新聞、岐阜新聞、花卉園芸新聞、日本農業新聞、環境緑化新聞
・受験情報誌:全国専修・各種学校案内、ぎふ進路ナビゲーション専修学校ダイジェト等
・広報誌
:県広報誌、RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)
・園芸雑誌 :園芸ガイド
秋・特大号(平成26年9月発行 10万部)
・TV局
:ケーブルテレビ可児
・FM局
:エフエムたじみ(FM pipi)の番組に学生生出演(6/6
4名)
○高等学校訪問活動
・県内高等学校
58校
この他学校案内等の郵送3校
・近県の農業系高校及び通学圏内高校等 24校
〃
8校
○高校進路ガイダンスへの参加
・県内高校対象
8回 、県外高校
3回、資料配付による参加
2回
○在学生による出身母校へのメッセージ
・国際園芸アカデミーでの学生生活、授業等の紹介を1学年有志が実施 10通
○オープンキャンパス(事前申し込み必要:学校説明、模擬授業体験、施設案内)
・実施日 : 8月3日(日)・4日(月)
延べ33名参加
28名参加
11月8日(土)
5名参加
○学校見学会(事前申し込み不要:学校説明、施設案内)
延べ13名参加
5月1日(木)~5月6日(火)
1名参加
6月7日(土)学園祭(なんじゃ祭)同時開催
5名参加
7月6日(日)
参加者なし
9月13日(土)~15日(月・祝)
5名参加
3月 23日(月)~29日(日)
2名参加
○花と緑のキックオフ大会 in 国際園芸アカデミー
9月20日(土)開催 96名参加
・基調講演、園芸業界で活躍する卒業生の発表、関連業界との連携強化についてのトークセッション
○成果発表会
2月21日(土)開催 108名参加
・マイスター科2年生の卒業論文・卒業制作、職場体験学習など学習成果を発表
1
○各種イベントの活用
・岐阜県農業フェスティバル (PRブース、生産した花きの直売)
10月25日(土)~ 26日(日)
・岐阜の切り花展
岐阜県庁
11 月 14 日(木)~25 日(月)花フェスタ記念公園
・ぎふアグリチャレンジフェア2014
(PRブース)
5月11日(日) ふれあい福寿会館
・ぎふアグリチャレンジフェア2015
(PRブース)
2月 1日(日) 国際園芸アカデミー
3月 7日(日) ふれあい福寿会館
○関連業界等との連携
県園芸特産振興会花き部会、岐阜花き流通センター農協、花き生産者団体、
県造園緑化協会、県園芸福祉協会、寄せ植え華道協会、県花商組合等関連業界団体、
東海地域花き普及振興協議会、岐阜県、農林水産省
2
他
資料2
教職員体制図 (平成26年度)
人材育成部門
・専任教員
・専任指導員
・客員教授
・非常勤講師
学
副
学
長
長
9名 (うち1名は学長兼務)
2名
9名
22名
生涯学習部門
※ 人材育成部門と兼任
・専任指導員※
事
2名
(うち1名農業大学校と併任)
務
局
・管理調整係
・教 務 係
・農業技手
・雇
員
・学校施設業務専門職
資料3
運営組織図
学長
2名 (農業大学校と併任)
2名
2名
1名
1名
(平成26年度)
学校運営会議
入試委員会
教職員会議
教務委員会
人事委員会
学生委員会
セクハラ等防止委員会
広報委員会
副学長
教員選考委員会
施設備品委員会
3
1.各種委員会等
委員会等名称
代表者又は
※( )は庶務又は事務局
主 宰 者
構
成
員
学校運営会議(指導課長)
学長
学長、副学長、指導課長、佐藤准教授
教職員会議(管理調整係長)
学長
学長、副学長、専任教員、指導課長、指
導係長、教務係長、管理調整係長
入試委員会(教務係)
学長
学長、副学長、百海准教授、今井田准教
授、指導課長、教務係長、教務係担当
教務委員会(教務係長)
今井田准教授
百海准教授、井上准教授、今井田准教
授、吉田准教授、指導課長、教務係長
学生委員会(教務係長)
佐藤准教授
副学長、今井田准教授、佐藤准教授、
吉田准教授、相田准教授、教務係長
指導課長(学生相談窓口)
広報委員会(管理調整係長)
相田准教授
井上准教授、相田准教授、前田准教授、
飯塚助教、指導係長、管理調整係長、
教務係担当
施設備品委員会(管理調整係)
前田准教授
百海准教授、前田准教授、飯塚助教、
指導係長、農業技手、管理調整係担当、
教務係担当
人事委員会(指導課長)
学長
学長、副学長、指導課長
セクハラ等防止委員会(教務係) 学長
<防止委員会>学長、副学長、指導課長
<相談窓口>総括相談員:佐藤准教授
相談員:今井田准教授、吉田准教授
教員選考委員会(指導課長)
農政部長
農政部長、農政課長、農産園芸課長、
学長、副学長
全体会議(管理調整係長)
学長
全教職員(非常勤専門職、雇員を除く)
契約審査会(管理調整係長)
農業大学校長
農業大学校長、農大総務課長
副学長、指導課長
海外視察研修業者選定会議
学長
学長、副学長、指導課長、引率教員、
(教務係長)
学校徴収金契約審査会
管理調整係長
学長
学長、副学長、佐藤准教授、指導課長、
(教務係)
学生会代表
4
2.主要委員会における校務分掌(役割分担表)
分
掌
主 任
副主任
教 総括:委員長
今井田准教授
指導課長
務 カリキュラム作成・調整
吉田准教授
指導課長、教務係長
委 時間割作成
員 教育方法の改善、授業評価アンケート
百海准教授
会
-
百海准教授
吉田准教授、教務係長
教職員研修
中野指導課長
井上准教授
インターン・シップ
吉田准教授
教務係長
卒業研究・卒業制作各コース調整 井上准教授
-
庶務
-
教務係長
分
掌
主 任
副主任
学 総括:委員長
佐藤准教授
副学長
生 進路指導活動
委 卒業生活躍状況
指導課長
佐藤准教授
相田准教授
今井田准教授
員 学生会活動
会 課外活動
佐藤准教授、指導課長
教務係長
吉田准教授
佐藤准教授
学校行事(入学式・卒業式)
教務係長
橋詰副学長
庶務
教務係長
分
掌
-
主 任
広 総括:委員長
相田准教授
報 高校訪問、ガイダンス、花と緑の連携授業 指導係長
委
オープンキャンパス・学校説明会 井上准教授
員
パンフレット、アカデミーだより等
飯塚助教
会
ホームページ
教務係
庶務
副主任
管理調整係長
前田准教授
教務係
教務係
指導係長
管理調整係長
分
掌
主
―
任
副主任
施 総括:委員長
前田准教授
百海准教授
設 植物管理実習当番
百海准教授
指導係長
備 エリア管理体制
品 図書室
指導係長
飯塚助教
教務係
管理調整係
委 環境美化
員 機械・器具の保守
飯塚助教
農業技手
農業技手
管理調整係
会
庶務
管理調整係
5
-
4.学科主任、学年主任
1学年主任
学科主任
前
期
2学年主任
後 期
今井田准教授:花き生産コース
今井田准教授
佐藤准教授
吉田准教授:花き装飾コース
百海准教授:造園緑化コース
5.生涯学習部門主任
指導係長
資料4
学校行事
時
(平成26年度実績)
期
行
事
名
備
考
4月1日(火)~4月17日(木)
春季休業
集中講義実施、一部の授業開始
4月15日(火)
入学式
~4月17日(木)ガイダンス、健康診断
入学生20名
4月18日(金)
前期授業開始日
~9月26日(金)前期授業最終日
5月1日(木)~5月6日(火)
ゴールデンウィーク学校見学会
参加者1名
5月20日(火)~5月26日(月)
海外視察研修
イギリス 7日間 マイスター科2年生19名参加
6月7日(土)
学園祭(なんじゃ祭)
6月7日(土)
初夏の学校見学会
参加者5名
7月6日(日)
夏の学校見学会
参加者なし
7月23日(水)
海外(国内)視察研修報告会 マイスター科2年生
7月29日(火)~8月31日(木)
夏季休業
集中講義実施
8月3日(日)、4日(月)
オープンキャンパス
参加者28名
9月13日(土)~15日(月・祝)
秋の学校見学会
参加者5名
9月20日(土)
キックオフ大会
県内業界関係者、高校等 参加者96名
10月1日(水)
後期授業開始日
~2月13日(金)後期授業最終日
10月1日(水)~10月24日(金)
インターンシップⅢ
うち15日間以上
マイスター科2年生19名
11月8日(土)~11月24日(月)
インターンシップⅠ
うち10日間以上
マイスター科1年生20名
10月31日(金)・12月5日(金)
インターンシップ発表会
マイスター科2年生、1年生
11月1日(土)
入学試験
マイスター科(推薦入試Ⅰ・Ⅱ) 受験者18名
11月8日(土)
オープンキャンパス
参加者5名
12月6日(土)
入学試験
マイスター科(一般入試第1回) 受験者3名
12月25日(木)~1月4日(日)
冬季休業
1月31日(土)
入学試験
2月6日(金)
卒業論文・卒業制作発表会 マイスター科2年生
2月21日(土)
成果発表会
マイスター科(一般入試第2回) *出願者なし
県内業界関係者、高校等 参加者108名
6
時
期
行
事
名
備
考
3月3日(火)
卒業式
卒業生21名
3月7日(土)
入学試験
マイスター科(一般入試第3回) *出願者なし
3月23日(月)~3月29日(日)
春の学校見学会
参加者2名
2月19日(木)~3月31日(火)
春季休業
資料5
生涯学習講座実施状況(平成26年度実績)
実務能力向上講座(事業者対象)
開催日
講 座 名
開 催 場 所
11月14日 園芸福祉活動講座
2月9日 花き流通講座
参加人数(人)
国際園芸アカデミー
28
恵那総合庁舎
12
合計
40
専門講座(一般県民対象)
開催日
講 座 名
開 催 場 所
5月21日
初夏の樹木の管理、剪定講座
5月22日
バラ育種講座(第1回)
6月 12 日
〃
参加人数(人)
国際園芸アカデミー
〃
(第2回)
7月30日
ヨーロッパの庭と花かざり講座
7月30日
花の歴史(イギリスとオランダ)講座
8月 7日
家庭でできる花の管理総合講座(第1回)
16
花フェスタ記念公園
16
岐阜大学サテライトキャンパス
31
〃
国際園芸アカデミー
31
16
8月21日
〃
(第2回)
〃
16
8月28日
〃
(第3回)
〃
16
宿根草を中心としたガーデン講座
〃
31
10月16日
冬期の樹木の管理、剪定講座
〃
22
11月 6日
バラ育種講座(第3回)
〃
16
11月17日
みんなで楽しむ園芸福祉講座
〃
13
9月 9日
合 計
資料6
11
235
施設の改修実績及び改修要望一覧
施 設 名
7号温室
渡り廊下
金額
1,188千円
1,826 〃
平成26年度改修実績
雨漏り対策のための屋根の貼り替え
本館と研修教育棟を結ぶ横断橋の木部等交換
7
施 設 名
研修教育棟
温室
必要経費
6,090千円
15,497 〃
改修要望一覧
木部・鉄部・外壁等の塗装
屋根・硬質ビニールの貼り替え、天窓開閉モーター更新、
自動灌水システムの導入他
園芸療法実習園
810 〃
レイズベッドの木部交換、土壌交換
8
資料7
平成26年度開講科目一覧、シラバス
平成 26 年度
学期
分野
前期
生産
装飾
マイスター科1年
H26
シラバス
科目名
作成教員
履修区分
時間数
栽培・生産論
今井田
必修
30
花き生産流通実習Ⅰ
今井田
必修
120
園芸装飾実習Ⅰ
吉田
必修
30
フラワーデザイン実習Ⅰ
吉田
必修
60
フラワーアート実習
吉田
必修
30
3級フラワー装飾技能検定対策実習
吉田
選択
60
鹿野
必修
30
造園施工・管理実習Ⅰ
百海
必修
60
3級造園技能検定対策実習
百海
選択
30
植物生理学
前田
必修
30
花壇実習
鹿野
必修
30
園芸植物基礎
上田
必修
30
キャリアデザインⅠ
佐藤
必修
30
植物管理基礎実習Ⅰ
前田
必修
60
Global Communication in Horticulture Ⅰ
井上
必修
30
園芸流通概論
井上
必修
30
造園緑化 造園学概論
共通
開講科目一覧
1 年前期 合計
後期
生産
装飾
花き生産流通実習Ⅱ
今井田
必修
60
生産プロジェクト実習Ⅰ
今井田
選択
90
園芸装飾実習Ⅱ
吉田
選択
30
フラワーデザイン実習Ⅱ
吉田
選択
60
百海
選択
60
測量・製図実習
相田
選択
30
描画表現演習
鹿野
選択
30
いけばな 小原流
吉田
選択
30
造園緑化 造園施工・管理実習Ⅱ
共通
690
9
花修景論・実習
鹿野
選択
30
盆栽概論・実習
百海
選択
30
基礎会計
佐藤
選択
30
園芸色彩学
吉田
選択
30
キャリアデザインⅡ
佐藤
必修
30
植物管理基礎実習Ⅱ
前田
必修
30
Global Communication in Horticulture Ⅱ
井上
必修
30
職場体験実習Ⅰ
佐藤
必修
90
商品動向リサーチⅠ
井上
必修
30
1 年後期 合計
720
前期
後期
学年計
★シラバスは、別添のとおり。
10
必修
600
選択
90
必修
270
選択
450
必修
870
選択
540
平成 26 年度
学期
分野
前期
生産
装飾
造園緑化
共通
マイスター科2年
開講科目一覧
H26
シラバス
科目名
作成教員
履修区分
時間数
今井田
選択
90
基礎育種学
前田
選択
30
花き装飾演習
吉田
選択
30
フラワーデザイン実習Ⅲ
吉田
選択
60
2級フラワー装飾技能検定対策実習
吉田
選択
90
造園施工・管理実習Ⅲ
百海
選択
90
造園計画演習
鹿野
選択
30
2級造園技能検定対策実習
百海
選択
30
CAD製図実習
相田
選択
30
起業・経営シミュレーション
佐藤
選択
30
ガーデンデザイン実習
鹿野
選択
30
商品動向リサーチⅡ
井上
必修
30
植物管理基礎実習Ⅲ
前田
必修
45
園芸文化演習
鹿野
選択
30
キャリアデザインⅢ
佐藤
必修
30
海外視察研修
相田
必修
90
職場体験実習Ⅱ
佐藤
選択
60
コース必修
60
生産プロジェクト実習Ⅱ
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き生産コース)
今井田
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き装飾コース)
吉田
卒業研究・卒業制作Ⅰ(造園緑化コース)
相田
2年前期 合計
後期
885
造園緑化
造園工学・施工論
鹿野
選択
30
共通
いけばな 小原流
吉田
選択
30
園芸福祉論・実習
相田
選択
30
職場体験実習Ⅲ
佐藤
必修
150
11
特別ゼミ(花き生産コース)
今井田
特別ゼミ(花き装飾コース)
吉田
特別ゼミ(造園緑化コース)
鹿野
卒業研究・卒業制作Ⅱ(花き生産コース)
今井田
卒業研究・卒業制作Ⅱ(花き装飾コース)
吉田
卒業研究・卒業制作Ⅱ(造園緑化コース)
百海
コース必修
60
コース必修
300
2年後期 合計
600
前期
後期
学年計
★シラバスは、別添のとおり。
12
必修
255
選択
630
必修
510
選択
90
必修
765
選択
720
資料8
職場体験実習(インターンシップ)実施状況
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
履修体系
県 内
1年生 9
2年生 17
計 26
1年生 8
2年生 11
計 19
1年生 7
2年生 14
計 21
1年生 10
2年生 13
計 23
必修
職場体験実習Ⅰ
職場体験実習Ⅲ
選択(希望者)
職場体験実習Ⅱ
県
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
(平成23年度~平成26年度実績)
外
8
31
39
5
13
18
16
13
29
14
16
30
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
1年生
2年生
計
計
17
48
65
13
24
37
23
27
50
24
29
53
1年後期 10日以上
2年後期 15日以上
1~2年(春季・夏季休暇等)7日以上
*数値は、各年度におけるⅠ~Ⅲの延べ派遣先数
資料9
海外視察研修日程
月 日
5月20日
5月21日
時間等
(平成26年度実績)
都市名等
朝
名古屋発
中部国際空港発
夕
ロンドン
午前
ロンドン
(韓国経由)ヒースロー空港着
○ニュー・スピタルフィールズ・マーケット視察
○キューガーデン視察
2班に分かれて研修
A班:フラワーアレンジ体験
B班:シティーファーム、オープンガーデン等視察
午後
5月22日
視察先等
午前
ロンドン
○チェルシーフラワーショー視察
午後
コッツウォルズ
専用車でコッツウォルズチェルトナムへ
コッツウォルズ
○チッピング・カムデン街並み(車中見学)
〇ヒドコート・マナーガーデン視察
〇ボート・オン・ザ・ウォーター視察
○オープンガーデン視察
○ウォーターペリーガーデンズ視察
〇ラウシャム庭園視察
専用車でロンドンへ
〇大英博物館見学
○ウィズリーガーデン視察
〇フルハムパレス・ガーデンセンター視察
〇チェルシーガーデナー
5月23日
コッツウォルズ
5月24日
ロンドン
5月25日
ロンドン
夜
5月26日 夜
ロンドン発
ヒースロー空港発
名古屋着
(韓国経由)中部国際空港着
13
資料10 学生の授業評価アンケート結果
科目名
(平成26年度)
受講
者数
総合評価結果 (%)
満
足
期待はずれ
どちらでもない他
栽培・生産論
22
76
12
12
花き生産流通実習Ⅰ
22
87
0
13
園芸装飾実習Ⅰ
22
95
5
0
フラワーデザイン実習Ⅰ
22
76
10
14
フラワーアート実習
22
69
0
31
5
100
0
0
造園学概論
23
81
19
0
造園施工・管理実習Ⅰ
23
80
13
7
9
100
0
0
植物生理学
22
92
0
8
花壇実習
22
95
5
0
園芸植物基礎
22
94
0
6
キャリアデザインⅠ
22
88
6
6
植物管理基礎実習Ⅰ
22
76
18
6
Global Communication in
22
64
9
27
94
0
6
85
7
8
3級フラワー装飾技能検定対策実習
3級造園技能検定対策実習
HorticultureⅠ
園芸流通概論
22
【M1前期 平均】
生産プロジェクト実習Ⅱ
4
100
0
0
基礎育種学
5
100
0
0
13
100
0
0
フラワーデザイン実習Ⅲ
9
100
0
0
2級フラワー装飾技能検定対策実習
6
100
0
0
花き装飾演習
造園施工・管理実習Ⅲ
10
78
22
0
造園計画演習
9
62
38
0
2級造園技能検定対策実習
8
75
0
25
10
87
13
0
0
0
43
0
CAD製図実習
起業・経営シミュレーション
7
100
ガーデンデザイン演習
10
57
商品動向リサーチⅡ
21
100
0
0
植物管理基礎実習Ⅲ
21
90
0
10
園芸文化演習
18
91
9
0
キャリアデザインⅢ
21
78
11
11
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き生産コース)
4
67
0
33
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き装飾コース)
8
100
0
0
卒業制作・卒業研究Ⅰ(造園緑化コース)
9
67
33
0
87
10
3
【M2前期 平均】
14
科目名
受講
者数
花き生産流通実習Ⅱ
総合評価結果 (%)
満
足
期待はずれ
どちらでもない他
19
78
11
11
3
67
33
0
園芸装飾実習Ⅱ
14
90
0
10
フラワーデザイン実習Ⅱ
12
89
0
11
造園施工・管理実習Ⅱ
15
67
33
0
測量・製図実習
11
67
33
0
描画表現演習
17
70
30
0
いけばな・小原流
16
100
0
0
花修景論・実習
14
91
9
0
盆栽概論・実習
14
100
0
0
6
100
0
0
園芸色彩学
19
100
0
0
キャリアデザインⅡ
19
78
5
17
植物管理基礎実習Ⅱ
19
83
11
6
Global Communication in
19
85
0
15
19
100
0
0
87
7
6
生産プロジェクト実習Ⅰ
基礎会計
HorticultureⅡ
商品動向リサーチⅠ
【M1後期
平均】
造園工学・施工論
7
80
20
0
いけばな・小原流
15
100
0
0
園芸福祉論・実習
11
100
0
0
特別ゼミ(花き生産コース)
4
50
0
50
特別ゼミ(花き装飾コース)
8
100
0
0
特別ゼミ(造園緑化コース)
9
83
17
0
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き生産コース)
4
100
0
0
卒業研究・卒業制作Ⅰ(花き装飾コース)
8
100
0
0
卒業制作・卒業研究Ⅰ(造園緑化コース)
9
83
17
0
90
7
3
【M2後期
平均】
15
資料11 業界等との連携
区 分
行政機関
年月日
(平成26年度実績)
教員等名
連 携
内
容
H26. 8. 6
上田学長 他
花き振興法説明会(他:今井田准教授)
H26. 6.17
井上准教授
東海地域花き普及振興協議会 総会
H26. 7.29
〃
〃
花育検討委員会
H26.11.25
今井田准教授
〃
現地研究会
H27. 3.17
井上准教授
〃
第2回花育検討委員会
H26. 9.26
井上准教授
日本植物輸出協議会 戦略会議2014秋
H26. 7.29
上田学長
清流の国ぎふ花き戦略会議
H26. 7.30
井上准教授
〃
花育推進部会検討会
H26.10.29
上田学長
〃
輸出戦略部会
H27. 2.23
上田学長
花で彩る「清流の国ぎふ」県民会議
H26. 8. 5
上田学長
花フェスタ2015ぎふ第1回実行委員会
H27. 1.23
相田准教授
〃
イベント打ち合わせ
H27. 3.25
上田学長
〃
第2回実行委員会
H26. 6.27
副学長
岐阜県農業会議常任会議員会農政懇談会
H26. 5.27
百海准教授
岐阜市都市建設部指定管理者評価委員会
H26.11. 5
吉田准教授
美濃市現地視察研修
H27. 1.22
上田学長
第19回全国農業担い手サミットinぎふ可茂地域準備委員会
H27. 3.30
上田学長
可茂地域懇談会
H27. 2. 3
上田学長 他
第1回アートまるケット打ち合わせ
商品開発部会、輸出戦略部会
(他:百海准教授、今井田准教授)
H27. 2.20
上田学長 他
第2回アートまるケット打ち合わせ
(他:百海准教授、今井田准教授、吉田准教授)
教育機関
H27. 3.16
百海准教授他
第3回アートまるケット打ち合わせ
H27. 3.18
百海准教授
岐阜県街路樹老朽化対策・雑草防止対策研究会
H26. 4. 8
上田学長
加茂農林高等学校 入学式
H27. 3. 1
〃
〃
(他:今井田准教授)
卒業式
H26. 6.27
井上准教授
H26. 9.11
吉田准教授
〃
進学体験学習
H27. 1.30
上田学長
〃
課題研究発表会
井上准教授
〃
課題研究発表会、学校評議員会
〃
〃
卒業式
H27. 3. 1
恵那農業高等学校評議委員会
H26. 8. 1
今井田准教授他
緑の学園 (他:吉田准教授)
H26. 8. 1
副学長
岐阜農林高等学校 学校見学対応
H26. 8. 5
吉田准教授他
FBC指導者講習会(他:前田准教授)
H26.11. 6
指導課
蘇南中学校体験学習
H26. 8.21
百海准教授
西濃地域農業教育懇談会
H26. 5.28
上田学長
岐阜県域農林業教育システム連携協力会議
H26.10.21
〃
〃
16
教育機関
H27. 1.24
上田学長 他
第2回岐阜県域農林業システム研究発表交流会
(他:副学長、今井田准教授、相田准教授、前田准教授)
花き生産
H26.8.22他
相田准教授
H27. 2.24
上田学長
〃
H26. 4.25
上田学長
岐阜バラ会総会
H26.10. 8
上田学長
可児ローズソサイエティ講習会
H27. 1.21
森林文化アカデミー 授業
課題研究公表会
〃
〃
(他:H26.8.25~8.27)
花フェスタ記念公園バラ園剪定指導
H26. 4.17
上田学長
可茂地区指導農業士会総会
H26. 7.22
上田学長
本巣郡花き振興会 通常総会
H26. 8.23
上田学長 他
岐阜花き流通センター 通常総会
H26.6.23他
今井田准教授
岐阜花き流通センター ゼラニウム部会
(他:今井田准教授)
(他:H26.7.2、7.28、H27.1.26、3.2)
H26. 4.11他
今井田准教授
岐阜花き流通センター フェアリーウイング部会
(他:H26.5.9、8.25、H27.2.13)
H26. 8.25
上田学長
H26. 7.30他
今井田准教授
〃
岐阜花き流通センター フェアリームーン部会
(他:H26.12.15、H27.2.25)
H26.10. 9他
上田学長
〃
H26. 6.25
今井田准教授
岐阜花き流通センター フランネルフラワー勉強会
H26. 4.10他
上田学長
岐阜ブランドづくり キク部会(Gマム部会)
(他:H26.12.15)
(他:H26.6.5、7.8、8.1、9.10、H27.2.10)
造園緑化
H26.8.1他
今井田准教授
H27. 1.29
上田学長 他
岐阜花き流通センター五つ星認定式典・交流会(他:今井田准教授)
H27. 3. 6
上田学長 他
2015春 流通センター内覧会(他:今井田准教授)
H27. 3.16
佐藤准教授
可茂地区花き生産者協議会研修講座講師
H26. 8.28
百海准教授
県造園緑化協会 通常総会
H26.10. 3
〃
H26.11.22
〃
〃
(他:H26.9.10、10.8、11.27、H27.3.17)
事務局長面談
相田准教授他
造園学会中部支部大会
H27. 3.16
相田准教授
公園管理運営士会東海支部現地見学会・活動事例発表会
H26. 6.29
相田准教授
県園芸福祉協会総会
H26. 4.17他
相田准教授
園芸療法指導(多治見病院)
(他:飯塚助教)
~23
園芸福祉
(他:H26.5.15、6.19、7.17、8.21、9.18、10.16、
11.20、12.18、H27.1.15、2.19、3.19)
花き装飾
H26. 7.22
吉田准教授
寄せ植え華道協会主催 講演会
審
H26. 7. 5他
上田学長
FBC 表彰式
H26. 6.13
飯塚助教
県主催 寄せ植えコンテスト審査員
H26. 5. 8
上田学長
全国農業コンクール 中央審査委員会
査
(他:H26.11.15)
H26. 6.30
〃
〃
現地審査
H26. 7.16
〃
〃
中央審査会、全国大会
17
審
査
H26. 4. 9
今井田准教授
H26.11.20
就職活動
H26. 5.14
支
H26. 7.30
援
その他
ポットプランツコンテスト
〃
〃
上田学長
秋の部審査
JR東海建設(株)
(株)JA東海グリーン
〃
H26.10.15
前田准教授
角田ナーセリー
H26.10.22
相田准教授
昭和造園土木
H26.12.12
〃
木曽三川公園
H27. 1.28
〃
昭和造園土木
H26. 7.28
春の部審査
上田学長
第1回花フェスタ記念公園運営協働会議
H27. 2.27
〃
第2回
〃
H26. 8. 1
〃
モロッコ王国駐日大使 花フェスタ視察案内
H26.10.22
〃
名誉県民・知事 花フェスタ視察案内
H26. 6.18
相田准教授
H26. 9.17
〃
〃
第2回運営協働会議
H27. 2. 9
〃
〃
運営協議会打ち合わせ
H27. 2.28
〃
〃
昭和里山アート制作指導
H27. 3.20
〃
〃
第3回運営協働会議
H27. 1.13
〃
広小路名駅商店街振興組合との地域連携会合
H26. 8.28
井上准教授
中山間地農業試験場中津川支所 中間発表会
資料12 教員の研修
受講年月日
日本昭和村第1回運営協働会議
(平成26年度実績)
受講教員名
H26. 5.22
井上准教授
H26. 5.23
〃
研
修 内
容
(株)ハクサン展示会
(有)西垣園芸フラワートライアル2014視察
H26. 5.25他
吉田准教授
マミ・フラワーデザインスクール受講 (他:H26. 7.20、9.21、H27.3.22)
H26. 6. 5
井上准教授
園芸流通概論事例調査
H26. 6.23他
〃
花き振興セミナー
(他:H26.12.18)
H26. 6.28
相田准教授
園芸福祉シンポジウム
H26. 7.22
百海准教授他
教員研修(教育実践等について)
(他:今井田准教授、相田准教授、飯塚助教)
H26.7.22~25他
全教職員
公務員倫理(職場内研修)
(他:H26.8.20~21)
H26.8.20~22他
飯塚助教
教員研修(フラワーショップあや)
(他:H26.12.27~29)
H26.9. 6~ 7
上田学長
花葉会サマーセミナー
H26. 9.26
前田准教授
伝統園芸研究会
H26.9.27~28
上田学長他
園芸学会H26年度秋季大会
H26.10. 8
井上准教授
お花屋さん向け講習会
H26.10.17
上田学長
岐阜バラ会研修会
H26.10.21
井上准教授
企業訪問(情報収集)
H26.10.29
上田学長他
商品開発セミナー
18
(他:今井田准教授、前田准教授)
(他:井上准教授)
H26.12. 8
井上准教授
ジャパンフラワーセレクション2014
H27. 1.15
〃
H27. 1.21
前田准教授
花きの振興に関する法律・種苗法の特例による品種登録研修会
H27.1.23 他
佐藤准教授
慶応MCC主催「ビジネスデータ分析」受講
女性農業者が活躍できる環境づくりを考えるシンポジウム
(他:H27.1.30、2.13、2.20、3.6、3.13)
H27. 1.27
井上准教授
東海地域花きセミナー
H27. 2. 6
相田准教授
花・緑・自然にふれあう楽しいまちづくり講演会
H27. 2. 7~8
H27. 2.12
〃
上田学長
H27. 2.16
資料13 進路の状況
花き生産
生花店・園芸店
公園管理・観光業
進学
海外植物遺伝資源の利用促進ワークショップ
〃
商品開発力向上セミナー
(平成26年度卒業生)
分 類
造園設計・施工
造園実習指導向上研修会(初級研修コース)
就 職 先
(H27年3月末現在)
所在地
人 数
備 考
(有)西垣園芸
岐阜県
1
(有)瀬戸生花
福井県
1
(株)テイク&ギヴニーズ
東京都
1
(株)JA東海グリーン
愛知県
2
(株)花の千正園
愛知県
1
(株)フラワーみずり
岐阜県
1
(株)ユニバーサル園芸社
大阪府
1
(株)サンフラワーサービス・まつおえんげい
京都府
1
(株)プーコニュ
愛知県
1
(株)ホテルニューアカオ
静岡県
1
グリーンワークス(株)
岐阜県
1
(有)ブルーム&ブルーム
愛知県
1
(有)角田造園
愛知県
1
昭和造園土木(株)
岐阜県
1
(有)藤吉造園
岐阜県
1
岩間造園(株)
愛知県
1
JR東海建設(株)
愛知県
1
丸石(株)
岐阜県
1
愛媛大学農学部
愛媛県
1
3年次編入
岐阜県
1
花き農家(就農)
起業
計
-
19
21
資料14 平成26年度卒業生までの進路の状況(累計)
人
進路内訳
(単位:人、%)
数
就
業
職
学
県外
県内
県外
起業(就農)
1
1
100
起業(園芸)
1
1
100
小
計
2
2
100
生産法人等
20
10
10
50
50
市場流通等
3
1
2
33
67
生花園芸店・装飾
74
33
41
45
55
造園設計・施工
30
14
16
47
53
公園管理/観光
22
6
16
27
73
福祉関係等
1
1
公務員・団体職員
6
4
農業高校実習助手
3
3
ボランティア活動
3
2
1
67
33
農業以外
3
1
2
33
67
165
75
90
45
55
進学
8
7
1
88
12
研修(海外)
1
小
9
7
2
78
22
48
52
小
進
合
進路先内訳
県内
起
割
計
計
100
2
1
計
176
84
92
未
定
5
-
-
181
-
-
20
33
100
合
総合計
67
100
資料15 資格の取得状況
(平成26年度実績)
資 格 の 名 称
3級 造
(認定機関)
園
受検者数
合格者数
合格率
学科
9名
9名
100%
実技
10名
9名
90%
学科
8名
6名
75%
実技
8名
4名
50%
3級 室内園芸装飾 学科
8名
8名
100%
実技
8名
8名
100%
2級 室内園芸装飾 学科
2名
1名
50%
実技
2名
2名
100%
3級 フラワー装飾 学科
6名
6名
100%
実技
5名
5名
100%
2級 フラワー装飾 学科
6名
6名
100%
実技
6名
6名
100%
学科
3名
3名
100%
岐阜県農薬管理指導士
0名
0名
%
初級園芸福祉士
1名
(合格発表前)
刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育の受講
1年生6名、2年生 10名、教員2名
〃
2級 造
技能検定
園
〃
(厚生労働省)
〃
〃
〃
〃
施工管理技術検定 2級 造
(国土交通省)
※在学中は学科のみ受検可
資料16 表彰等の状況
行
園
(平成26年度実績)
事 名
技能検定2級
表
彰 名
学科・学年
岐阜県職業能力開発協会長賞
(フラワー装飾)
・技能五輪岐阜県大会成績優秀者
M2(花き装飾コース)1名
(フラワー装飾)
・技能検定成績優秀者
M2(花き装飾コース)1名
M2(造園緑化コース)1名
(造園)
技能五輪全国大会
(フラワー装飾:岐阜県代表)
資料17 卒業生及び同窓会との連携
年月日
M2(花き装飾コース)5名
(平成26年度実績)
担当教員名
連携実績
H.26. 5.25
吉田准教授
プランツスケープにて卒業生の活躍状況聞取り
H.26. 7.31
吉田准教授
下出生花店、栗本生花店にて卒業生の活躍状況聞取り
H.26. 9.20
佐藤准教授
キックオフ大会終了後、卒業生3名(発表者)と歓談
H.27. 3. 2
百海准教授
三五郎園にて卒業生の活躍状況聞取り
H.27. 3. 6
吉田准教授
フラワーショップたかみにて卒業生の活躍状況聞取り
H.27. 3.25
井上准教授
山田農園東海営業所にて卒業生の活躍状況聞取り
21
資料18 学生の入学・卒業状況
入 学 生 の 状 況
定
入 学
年 度
員
(単位:人、%)
(平成27年3月現在)
退
入
出 身
県 内 外
学
地 別
率(%)
実
県
県
県
県
績
内
外
内
外 等
学
卒 業 生 の 状 況
進 路 先
県 内 外
卒 業
地 域 区 分
率(%)
実 績
県
県 未
県
県
内
外
内
外
在 校 生
2年 1年
16
20
26
20 6
77
23 4
22
12
10
55
45
17
20
19
15 4
79
21 3
16
10
6
63
37
18
20
22
14 8
64
36 2
20
12
8
60
40
19
20
22
17 5
77
23 1
21
10
10
50
50
20
20
15
13 2
87
13 0
15
8
7
53
47
21
20
19
11 8
58
42 2
17
9
8
53
47
22
20
23
14 9
61
39 2
21
6
13
2
32
68
23
20
19
9 10
47
53 3
16
6
8
2
43
57
24
20
14
6 8
43
57 1
12
4
8
33
67
1
25
20
22
14 8
64
36 0
21
7
14
33
67
1
26
20
20
10 10
50
50 2
合計
220
221 143 78
65
35 20
1
18
181
84
92
5
48
52
研究生(23年度から受入体制を明確化)
(単位:人、%)
入 学 生 の 状 況
定
入 学
年 度
員
退
入
出 身
県 内 外
学
地 別
率(%)
学
卒 業 生 の 状 況
修 了
進 路 先
県 内 外
実 績
地 域 区分
率(%)
実
県
県
県
県
県 県
績
内
外
内
外 等
内 外
23
2
1 1
24
1
1
25
0
26
0
27
0
合計
3
2
50
50
100
1
67
20
2
1
3
1
22
県
県
内
外
2
1
33
未
100
100
2
33
67
在 校 生
資料19 奨学金等の状況
支援団体
(平成23年度~平成26年度実績)
十六銀行
大垣共立銀行 岐阜花き流通セン
日本学生支援機構
ター農業協同組合
支援対象
マイスター科
マイスター科
マイスター科
全学生
1 年生
1 年生
1 年生
(原則、第1学年)
(組合員の子弟)
採用人数
1 名以内
1 名以内
1 名以内
内示数以内
支援方法
給付
給付
給付
貸与(無利子)
内示数以内
貸与(有利子)
自宅4.5万円
支援金額
年間55,800円
年間55,800円
年間 118,800 円 (自宅外 5.1 万円) 3~12 万円から
又は 3 万円から 選択
選択
支援期間
採用実績
2年間
2年間
2年間
2年間
又は4年間
又は 4 年間
H23年度 1名
H23年度 1名
H23年度該当者なし
H23年度 1名
H23年度 5名
H24年度 1名
H24年度 1名
H24年度該当者なし
H24年度 1名
H24年度 0名
H25年度 1名 H25年度 1名 H25年度該当者なし
H25年度 5名
H25年度 3名
H26年度 1名 H26年度 1名 H26年度該当者なし
H26年度 2名
H26年度 3名
青年就農給付金(H24年度から国が青年就農給付金制度を創設)
支援団体
(一社)岐阜県農畜産公社
他
支援対象
就農を予定している学生
採用人数
制限なし(但し、予算の範囲内)
支援方法
給付
支援金額
150 万円/年
支援期間
最長 2 年間
給付実績
2 年間
H24年度
0名
H25年度
2名(岐阜県、福井県)
H26年度
2名(岐阜県、愛知県)
*支援団体は、都道府県ごとに設置される。
資料20 休学者・退学者数
(平成26年度実績)
休学:マイスター科1年2名 (自己都合2名)
退学:マイスター科1名2名 (就職1名、自己都合1名)
23
資料21 入学試験の実施状況
平成26年度(27年度入学)実施状況
学科
マ
イ
ス
タ
|
科
試験区分
試験日
(平成27年3月末現在)
試験科目
募集人員
受験者数
合格者数
入学者数
12名程度
11
10
10
若干名
7
7
7
推薦
Ⅰ(県内)
11/1(土)
小 論 文
入試
Ⅱ(県外)
11/1(土)
面
一般
第1回
12/6(土)
選択科目
5名程度
3
3
2
第2回
1/31(土)
小 論 文
若干名
0
-
-
第3回
3/7(土)
面
接
若干名
0
-
-
2/25(水)
面
接
若干名
入試
研 究 生
合
接
0
21
計
-
20
19
注:選択科目は、「英語Ⅰ」、「生物Ⅰ」、「農業と環境」から1科目選択
資料22 花と緑の連携授業
実施日
H26. 4.22
高校名等
可児市
(平成26年度実績)
対象学科・学年等
自治会花壇管理担当者
担当教員
花壇の草花の育成管理
百海准教授
花束ラッピング(スパイラル)
吉田准教授、
31名
自治会役員
H26. 5. 2
授業のテーマ
恵那農業高等学校 園芸デザイン科3年生
39名
飯塚助教
(補助者:学生6名)
H26. 7. 9
東濃実業高等学校 生活文化科3年生
フラワーアレンジメント
24名
H26.10.22
可児市
自治会役員
H27. 2.16
自治会花壇管理担当者
吉田准教授
(補助者:学生4名)
花壇の草花の育成管理
百海准教授
アシストを使った花束とラッピ
吉田准教授
41名
恵那農業高等学校 園芸デザイン科2年生
36名 ング
24
(補助者:学生5名)
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