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CALLシステム学生マニュアル(student)
CALL SYSTEM GUIDE BOOK For Students -目次- 基本的な使い方 ..................................................................................................................................................................... 1 電源の入れ方 ......................................................................................................................................................................................... 1 電源の切り方(シャットダウン) .................................................................................................................................................................. 1 ヘッドセットについて ............................................................................................................................................................................... 2 DVD ドライブ・USB ポートについて ......................................................................................................................................................... 3 CaLaboEX メニューについて ................................................................................................................................................ 4 出席する ................................................................................................................................................................................................. 4 こんな表示が出たときは ........................................................................................................................................................ 5 ムービーテレコ ....................................................................................................................................................................................... 5 会話ウィンドウ ........................................................................................................................................................................................ 5 ファイル受信メッセージ ........................................................................................................................................................................... 6 ファイル提出ダイアログ ........................................................................................................................................................................... 6 ムービーテレコを使う ............................................................................................................................................................ 7 ムービーテレコを起動する....................................................................................................................................................................... 7 ムービーテレコの画面について ................................................................................................................................................................ 8 教材を開く .............................................................................................................................................................................................. 9 自分の声を録音する.............................................................................................................................................................................. 10 録音した音声を聞く............................................................................................................................................................................... 13 録音した音声を先生に提出する ............................................................................................................................................................. 15 持ち帰り用ムービーテレコとして保存する .............................................................................................................................................. 16 動画・音声ファイルとして保存する .......................................................................................................................................................... 19 動画・音声ファイルを開く ....................................................................................................................................................................... 20 こんなときは ........................................................................................................................................................................ 21 ヘッドセットから音声が聞こえません/録音できません .......................................................................................................................... 21 パソコンについて ................................................................................................................................................................. 22 パソコンの利用について ....................................................................................................................................................................... 22 インストールプログラムについて ............................................................................................................................................................ 24 基本的な使い方 電源の入れ方 パソコンの電源を入れるときは電源ボタンを押して下さい。 電源ボタン 電源の切り方(シャットダウン) デスクトップの「シャットダウン」をダブルクリックします。 1 ヘッドセットについて 既設のヘッドセットについて ヘッドセットは机の左下(左膝付近)にあるフックにかけて設置しています。 使用する際は、マイクが左側になるようにおかけ下さい。 ヘッドセットにつながっているケーブルの中間部分には、マイク機能を ON/OFF したり、スピーカー音量を手元で 調節することが可能なコントローラが装備されています。 マイク機能を ON/OFF できます ヘッドセット 音量を調整できます 持ち込み用のヘッドセットについて 既設のヘッドセットとは別に持ち込んできたヘッドセットもご使用頂けます。 端子の差込口は机の左下(左膝付近)に設置しています。 赤の差込口には、マイク端子を、緑の差込口には、スピーカー端子を接続してください。 持ち込み用のヘッドセットで録音を利用する場合、 録音を利用する場合は 既設ヘッドセットのマイクを OFF にしてください。 既設ヘッドセットのマイク機能を ON のままですと、想定外の音声が入る場合がありますので OFF にします。 ご注意ください。 2 DVD ドライブ・USB ポートについて DVD ドライブはパソコン本体右側面にあります。取り出しボタンを押すと、トレーが開きます。 USB ポートは本体から延長して卓上に設置しています。 ▼110・210 教室 DVD ドライブ USB ポート 取り出しボタン 3 ▼E309 教室 CaLaboEX メニューについて 先生が CALL システムの授業を開始すると、画面右下に下図の CaLaboEX メニューが表示されます。 出席者名 座席番号 先生呼出 クリックして ON 状態にすると、「先生呼出」ダイアログが表示され、 メッセージを入力して送信すると、[先生呼出中]に変わります。 出席 クリックすると、「出席」ダイアログが表示され、出席操作を行えます。 受信ファイル ムービーテレコ ファイル提出 クリックすると「受信したファイル」ダイアログが表示され、先生から配布されたファイルを 一覧で確認できます。 クリックして ON 状態にするとリスニング・スピーキング学習ツール「ムービーテレコ」が 起動されます。OFF 状態にするとムービーテレコを終了します。 クリックすると「ファイル提出」ダイアログが表示されます。 出席する 先生が CALL システムの授業を開始し、出席票を配ると下図が表示されます。 番号(省略可、先生の指示に従います)、学習者名を入力して、[出席]ボタンをクリックします。 4 こんな表示が出たときは ムービーテレコ 語学教材などのリスニング・スピーキングレッスンができる動画・音声学習ツールの画面です。 先生がリスニング・スピーキングの方法を一斉にコントロールし、学生は操作することができません。 会話ウィンドウ 「会話」が始まると表示される画面です。 あなたの名前と会話相手の名前(グループ全員の名前)が表示されます。 この画面が表示されると、ヘッドセットを通じて表示されている相手と会話できます。 会話には先生が参加することもあります。 ※ [録音]ボタンをクリックすると会話している音声の録音が開始され、再度、[録音]ボタンを クリックすると録音が停止します。 会話ウィンドウは下図のように名前が表示されないこともあります。 この場合、先生が会話相手の名前を知らせない設定にしていますが、 ヘッドセットを通じて先生が指定した相手と会話ができる状態です。 5 ファイル受信メッセージ 先生からファイルが送られてきたことを示すメッセージです。 ファイルを選択し、[実行]ボタンをクリックします。 学習後は、先生の指示に従って保存操作をしてください。 ※ 先生の操作によってはこのメッセージが表示されると同時に、送られてきたファイルが開くこともあります。 ファイル提出ダイアログ 先生からファイル提出を促されているときに表示されるダイアログです。 先生の指示に従い、提出するファイルをダイアログの中にドラッグ&ドロップで入れます。 ([追加]ボタンで提出するファイルをリストに追加することもできます。) [提出]ボタンをクリックすると、リストに表示されていたファイルが先生に提出されます。 6 ムービーテレコを使う ムービーテレコを起動する 動画・音声学習ツール「ムービーテレコ」を使用して、語学教材などのリスニング・スピーキングレッスンができます。 1 2 デスクトップにある「MovieTeleco」をダブルクリックします。 ムービーテレコが起動します。 CALL システムの授業中は、CaLaboEX メニューの [ムービーテレコ]ボタンをクリックしてムービーテレコを起動し てください。 Windows ログオン後、すぐにムービーテレコを起動しないでください! ※ ログオン後、すぐに起動するとムービーテレコが真っ白になる場合があります。 その際は、PC を再起動してください。 7 ムービーテレコの画面について ムービーテレコの各部の名称と役割について説明します。 【教材ツリー】 共通ファイル 教材サーバーに登録されている先生が作成した教材のフォルダを示します。 「マイファイル」フォルダに保存されている教材を参照できます。フォルダは次の場所にあります。 マイファイル My Documents>「CALL」フォルダ>「movieteleco」フォルダ デバイス USB メモリを検知すると表示されます。 持ち帰りファイル ムービーテレコと一緒に持ち帰りたい教材を入れるフォルダを示します。 【プレイビュー】 選択した教材データが表示されます。 教材データの種類によって表示される内容が変わります。 【操作ビュー】 選択した教材データの再生や生徒の音声録音操作を行います。 【教材データリスト】 教材ツリーで選択したフォルダ内の教材データが表示されます。学習する教材データを指定します。 【テンポラリ録音リスト】 マイク録音した音声を一時的に 5 つまで保持できます。Teaching モードでは表示されません。 8 教材を開く 1 「共通ファイル」 の「+」をクリックします。 2 3 先生ごとにフォルダが用意されていますので、該当するフォルダをクリックします。 「教材データリスト」にフォルダ内の教材ファイルが表示されますので、再生したい教材ファイルを ダブルクリックします。 4 ボタン([再生]ボタン)をクリックすると、教材音声が再生されます。 9 自分の声を録音する ヘッドセットを使って自分の声を録音することができます。 ボタン([リピーティング]ボタン)を切り替えることにより、2 種類の録音方法があります。 教材音声を聞きながら録音する / 音読する(録音のみ) シャドーイングや同時通訳などの練習をする場合、教材音声を聞きながら同時に自分のマイク音声を録音 することができます。 1 [リピーティング]ボタンを OFF 状態( 2 )にします。 ボタン([録音]ボタン)をクリックし 教材データを開き音声教材波形を表示させ、 マイクに向かって発声します。 教材音声が再生され、同時にマイク音声の録音が始まります。 音読(録音のみ)する場合、教材データは開かず、[録音]ボタンをクリックしてください。 マイク音声の録音が始まります。 3 ボタン([停止]ボタン)をクリックすると、教材音声の再生とマイク音声の録音が停止します。 録音した音声を消して、もう一度録音したい場合は[画面のリフレッシュ]ボタンをクリックします。 「録音側」にチェックを入れて、[実行]ボタンをクリックすると、録音した波形が削除されます。 10 教材音声を聞いた後に録音する リピーティングや逐次通訳などの練習をする場合、教材音声を聞いた後に自分のマイク音声を録音す ることができます。 1 [リピーティング]ボタン( )と[録音モード]ボタン( )が ON 状態に なっていることを確認します。 ※ [録音モード]ボタンが ON 状態になっていない時は、[録音モード]ボタンをクリックし、下図のようにしてください。 2 教材データを開き教材音声波形を表示し、 ボタン([再生]ボタン)をクリックします。 教材音声の再生が始まります。 ※ 再生ボタンの表示は現在の動作を表します。(教材音声=再生、録音=一時停止) 3 再度 ボタン([再生]ボタン)をクリックすると、教材音声の再生が一時停止し、 マイク音声の録音が始まります。 ※ 再生ボタンの表示は現在の動作を表します。(教材音声=一時停止,録音=録音) 4 上記、2,3 を繰り返し、教材を聞いた後に録音する練習をします。 [停止]ボタンをクリックすると、教材の再生および録音も停止します。 再生バーの位置は、先頭にもどります。 11 録音音声を一時的に保存する 練習した音声を最大 5 つまで一時的に保持し、聞き直すことができます。 1 マイク録音すると、録音波形表示の右に[一時保存( 一時的に保持したい場合、クリックします。 )]ボタンが表示されます。 2 録音ファイル名を入力し、[追加]ボタンをクリックします。 3 テンポラリ録音リストに追加されます。 ファイル名をダブルクリックすると、録音波形表示欄にセットされ、再生して確認することができます。 「テンポラリ録音リスト」のファイルはムービーテレコを終了するまで一時的に保持されているもので、 終了すると消えてしまいます。保存しておきたい場合は[ファイルを保存]ボタンをクリックし保存します。 「テンポラリ録音リスト」には 5 つまでしか保持できません。 5 つを超えて新たに追加したい場合、いずれかの録音ファイルを削除します。 削除するには、ファイル名上で右クリックし、「削除」をクリックします。 12 録音した音声を聞く 録音した音声を聞くことができます。 ボタン([リピーティング]ボタン)を切り替えることにより、2 種類の方法があります。 録音した音声を教材音声と同時に再生して聞く 1 教材音声波形・録音音声波形が表示されている状態で[リピーティング]ボタンを OFF ( 2 状態 )にします。 ボタン([再生]ボタン)をクリックします。教材音声と録音音声が同時に再生されます。 「音量バランスつまみ」を最下位に移動させると 録音した音声のみを聞くことができます。 3 ボタン([停止]ボタン)をクリックすると、教材音声・録音音声の再生が停止します。 13 教材音声を聞いた後に録音した音声を聞く 1 教材音声波形・録音音声波形が表示されている状態で[リピーティング]ボタンが ON ( 状態 )になっていることを確認します。 また、[録音モード]ボタンが OFF 状態( )になっていることを確認します。 ※ [録音モード]ボタンが OFF 状態になっていない時は、[録音モード]ボタンをクリックし、下図のようにしてください。 ボタン([再生]ボタン)をクリックします。教材音声の再生が始まります。 2 ※ 3 再生ボタンの表示は現在の動作を表します。(教材音声=再生,録音音声=一時停止) 再度 ボタン([再生]ボタン)をクリックすると、教材音声の再生が一時停止し、録音音声の 再生が始まります。 ※ 再生ボタンの表示は現在の動作を表します。(教材音声=一時停止,録音音声=再生) 4 上記、2,3 を繰り返し、教材音声と録音音声を交互に再生します。 [停止]ボタンをクリックすると、教材の再生および録音音声も停止します。 再生バーの位置は、先頭にもどります。 14 録音した音声を先生に提出する 録音した音声を先生に提出することができます。 1 2 録音後、[録音ファイル提出( )]ボタンをクリックします。 提出するファイル名を入力し、[提出]ボタンをクリックします。 ※教材ファイルと録音した音声を合わせたものを提出する場合は、「教材ファイルと結合する」にチェックを入れてください。 左図が表示されるまで、少し時間がかかる場合があります。 何も操作せず、そのままお持ちください。 3 [はい]ボタンをクリックし、提出します。 15 持ち帰り用ムービーテレコとして保存する 自宅学習用として、教材とムービーテレコを一緒に持ち帰ることができます。 持ち帰り用ムービーテレコでは教室同様、教材を聞いて学習することができます。 共通ファイルの教材を保存する 1 2 「教材データリスト」から任意の教材タイトル(または教材ツリーの任意のフォルダ)を 「持ち帰りファイル」にドラッグ&ドロップします。 下図のメッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。 このメッセージは最初にドラッグ&ドロップしたときのみ表示されます。 (2 回目以降は表示されませんので、ご注意ください) 教材タイトルが「*.mpeg, *.mpg, *.mpe」 「*.avi」と表示されている教材は持ち帰ることができません。 3 「持ち帰りファイル」に選択した教材と持ち帰り用ムービーテレコ一式がコピーされます。 左図のように、持ち帰りファイルの教材データリストに 教材が表示されていれば、コピーは完了です。 16 4 ファイルは「持ち帰りファイル」フォルダに保存されます。「持ち帰りファイル」フォルダは次の場所にあります。 (My Documents>「CALL」フォルダ>「movieteleco」フォルダ) 「持ち帰りファイル」フォルダを USB メモリなどのメディアにコピーして 持ち帰ります。 5 自宅 PC などでメディアから「持ち帰りファイル」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーします。 フォルダを開き、「MovieTeleco」をダブルクリックします。 110・210、E309 教室で上記の「MovieTeleco」をダブルクリックすると、 下図のエラーが表示され、ムービーテレコは起動されません。 持ち帰り用ムービーテレコとして保存した教材を、110・210、E309 教室で学習する方法については、 18 ページをご覧ください。 6 「マイファイル」を開くと、教室で「持ち帰りファイル」に入れた教材が参照できます。 教室と同様に学習することができます。 17 持ち帰り用ムービーテレコとして保存したファイルを 110・210・E309 教室で学習する USB メモリに持ち帰り用のファイルとして保存した動画ファイル・音声ファイルを 110・210・E309 教室で学習する 方法をご説明します。 1 USB メモリをパソコンに差して、ムービーテレコを起動させます。 2 「デバイス」に USB メモリが表示されますので、「持ち帰りファイル」フォルダを開き 「material」フォルダをクリックします。 ※ USB メモリが表示されなかった場合は、「デバイス」の上で右クリックし、「最新の情報に更新」を クリックしてください。 ※ 下図は、「ELECOM(4G)」という名前の USB メモリが表示されています。 3 「material」フォルダをクリックすると、左下(「教材データリスト」)に保存した教材が表示されます。 教材をクリックすると、波形が表示され、学習するこができます。 18 動画・音声ファイルとして保存する 教材映像や教材音声、自分の録音音声を動画ファイル・音声ファイルとして保存することができます。 ボタン([ファイル保存]ボタン)をクリックします。 1 波形が表示されている状態で、 2 保存する場所の「▼」をクリックし、保存する場所を選択します。 3 保存する音声ファイルを選択します。 教材ファイル 教材データを保存します。 録音ファイル 録音音声のみを保存します。 結合 教材データに録音音声を重ね合わせて保存します。 教材データが映像ファイルの場合、音声ファイルの選択項目は表示されません。 ファイルの種類を音声ファイルへ変更すると、表示されるようになります。 4 ファイルの種類を選択し、ファイル名を入力し、[保存]ボタンをクリックします。 音声ファイルとして保存する場合 「WAV ファイル(*.wav)」・「WMA ファイル(*.wma)」・「MP3 ファイル(*.mp3)」 動画ファイルとして保存する場合 「MPEG ファイル(*.mpeg, *.mpg, *.mpe)」・「WMV ファイル(*.wmv)」・「AVI ファイル(*.avi)」 19 動画・音声ファイルを開く 動画ファイル・音声ファイルの開く方法をご説明します。 1 ボタン([ファイルを開く]ボタン)をクリックします。 2 ファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。 3 波形が表示されますので、学習することができます。 20 こんなときは ヘッドセットから音声が聞こえません/録音できません ヘッドセットのボリュームは最小になっていませんか? マイク機能のスイッチは OFF になっていませんか? OFF になっていませんか? 最小になっていませんか? 音量は正しく設定されていますか? ミュートされていませんか? ムービーテレコの音量が下図(左)のようになっているか確認してください。(下図がデフォルトの設定です。) つまみが極端に左側にあると、音声が聞こえませんので、その際は下図の位置に移動させてください。 また、下図(右)のように、画面右下のスピーカーアイコンがミュートマークで表示されていた場合は、ミュート を解除してください。 21 パソコンについて パソコンの利用について 各教室のパソコンは、不要な機能を非表示にする等、利用上の制限を設けています。 エクスプローラ C ドライブを非表示としています コントロールパネル コントロールパネルの機能を制限しています PC 環境復元 PC 再起動 PC 再起動にて初期状態に戻ります ※注:PC に保存されたファイル等も再起動により消えてしまいますので、 作成した必要ファイルは、外部媒体等に保存してください。 22 ファイルの保存先 ドキュメントライブラリに保存されます ※注:デスクトップの My Documents のショートカットから開けます 23 インストールプログラムについて パソコンにインストールされているプログラムは以下の通りです。 OfficeViewer Microsoft Office Excel Viewer Microsoft Office PowerPoint Viewer Microsoft Office Word Viewer OpenOffice OpenOffice Base OpenOffice Calc OpenOffice Draw OpenOffice Impress OpenOffice Math OpenOffice Writer OpenOffice PDF 文章表示 Acrobat Reader DC Foxit J-Reader WWW ブラウザ Google Chrome Internet Explorer Mozila Firefoxi インターネット電話 Skype テキストエディタ TeraPad メモ帳 ワードパッド マルチメディア ユーティリティ リモート接続 Audacity ELAN GIMP 2 IrfanView iTunes MikuMikuDance Praat RealPlayer Cloud VLC media player Windows Media Player サウンド レコーダー ペイント WordNet ウイルスバスター Corp.クライアント エクスプローラー コマンド プロンプト タイプランド わにわに Deluxe 電卓 文字コード表 FileZilla Putty TeraTermPro 24