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Autodesk Sync エラー 修正プログラム Readme 内容 影響を受ける製品

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Autodesk Sync エラー 修正プログラム Readme 内容 影響を受ける製品
Autodesk Sync エラー 修正プログラム Readme
Autodesk Sync エラー修正プログラムをダウンロードしていただき、ありがとうございます。
この Readme ドキュメントは、Autodesk Sync エラー修正プログラムのインストール方法と利用方法について、最新の情報
を含んでいます。この修正プログラムを、ご使用中の製品に適用する前に、このドキュメント全体を一読することを強くお勧めし
ます。また、すぐに参照できるように、このドキュメントをハードディスクに保存するか、印刷してください。
内容
1. 影響を受ける製品
2. この修正プログラムで修正される問題
3. インストール手順
影響を受ける製品
この修正プログラムは、下記の製品に適用することができます。
AutoCAD® 2013
AutoCAD® Architecture 2013
AutoCAD® Civil 3D® 2013
AutoCAD® Design Suite® 2013
AutoCAD® Electrical 2013
AutoCAD® Mechanical 2013
AutoCAD® MEP 2013*
Autodesk® Building Design Suite® 2013
Autodesk® Factory Design Suite® 2013
Autodesk® Infrastructure Design Suite® 2013
Autodesk® Inventor® 2013
Autodesk® Plant Design Suite® 2013
Autodesk® Product Design Suite® 2013
Autodesk® Showcase™ 2013
*日本未発売
この修正プログラムで修正される問題
Autodesk Sync コンポーネントの使用中に、Windows のシステムトレイで同期エラーが継続して表示される。
インストール手順
注意: インストールを完了するために、Microsoft Windows オペレーティングシステムにおいて、管理者権限を持つアカウント
でログインしてください。また、修正プログラムを適用する前に、コンピュータを再起動することをお勧めします。
1. この問題は発生しているコンピュータ上で:
a. Autodesk 360 からサインアウトしてください。
b. 実行中のソフトウェア アプリケーションをすべて閉じてください。
2. Autodesk Sync インストールフォルダ([Program Files]Autodesk¥Autodesk Sync)を参照して、下記のファイルを見つけ
てください:
AdSync.exe
Http.dll
SynchronizationService.dll
3. いずれかのファイル上でマウスの右ボタンをクリックして、[プロパティ]を選択してください。
4. Windows XP では [バージョン情報] タブを、Windows Vista あるいは Windows 7 では [詳細] タブをクリックします。
5. ファイル バージョンが“3.5.24.0” か、それ以前のバージョンであることを確認します。
6. 下記のファイル名を次のように変更します:
“AdSync.exe” を “AdSync.exe.org”
“Http.dll” を “Http.dll.org”
“SyncronizationService.dll” を “SyncronizationService.dll.org”
7. ご使用中のオペレーティング システムに適合する修正プログラムを、ハードドライブ上の任意の場所にダウンロードしてく
ださい。
64 ビット オペレーティング システムでは、“AutodeskSync_HotfixR101_x64.exe” を使用
32 ビット オペレーティング システムでは、“AutodeskSync_HotfixR101_x86.exe” を使用
8. ダウンロードした自己解凍形式の EXE ファイルをダブルクリックして、インストールを実行します。
9. 前述の3つのファイルすべてのバージョンが、"3.5.101.0" に更新されていることを確認します。
10. 製品を実行して、Autodesk 360 にサインイン後、製品が正しく動作することを確認してください。
注意: "AdSync.exe”、 “Http.dll”、“SyncronizationService.dll” を削除して、下記のファイル名を次のように変更することで、コ
ンポーネントを以前の状態に復元することができます:
“AdSync.exe.org” を “AdSync.exe” に戻す
“Http.dll.org” を “Http.dll” に戻す
“SyncronizationService.dll.org” を “SyncronizationService.dll” に戻す
Copyright ©2012 Autodesk, Inc.
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