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実施計画書 - DTCN/DTC手法

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実施計画書 - DTCN/DTC手法
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
(素素案)
│文書番号│
│
ウイズダムエンジン
多画面コンピューターなどを使う
お客様のイメージと顔を合わせた
商品売れるQR/WECQDR
QR:クィックレスポンス W:何を E:易しく C:コスト、プライス Q:品質 D:納期 R:リスク、リサイクル
実施計画書
年
月
日 改訂
年
月
日 制定
株式会社 AAA
│承 認 │同 意 │点 検 │
│
│
│
│
│
│
│
│
C:¥Documents and Settings¥k_ootake¥My Documents¥DTCN 研 究 室 ¥DTCN 大 竹 研 究 室 ¥ 実 施 計 画 書 素 素 案 .doc
1
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
目
次
1. 本書の目的(本書は実施の体制と手順を定めるものであると書きます)
2.
本実施計画書の目的(何のため、何をするかを示します)
3.
基本方針(
「
4.
関連文書/参考文書
を
する」の言い切り型で述べます)
5. 目標とその条件(コストが関係するときは固定年度価格を定めます)
6. 体制
7.
開発の段階区分(ステップリストで示します)
8.
各段階作業の方針(ステップリストの内容の要点を文章化します)
9.
中間報告目次
10.
使用書式
11.
作業スケジュール線表
別添:実施計画書補足資料
1.PMD
2 対象物件WBS(対象の範囲を明確に示します)
3 その他
C:¥Documents and Settings¥k_ootake¥My Documents¥DTCN 研究室¥DTCN 大竹研究室¥実施計画書素素案.doc
1
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
1.本書の目的(本書は実施の体制と手順を定めるものであると書きます)
本書の目的は、は㈱AAA における「多画面コンピューターとブロードバンド時代のお客様のイメージと顔
を合わせた商品売れる QR/WECQDR 知恵システムの稼動」
(注)を具体化するための実施の手順と体制を
示す。
(注)QR/WECQDR とは次のことを意味する
QR:クイックレスボンス(すぐ返事をする。すぐ行動するについては、その行動が価値がある
かどうかによる)
(説明)すぐ返事をすること、すぐ反応することは必要、しかし何もすぐ行動に移すことが有利かど
うかは、よく考えてからする。よく考えてからするということは、すぐ行動に出ることが、ものを売
る立場として、有利かどうか、等をすぐ判断するということまでを含めた、クイック・レスボンス(す
ぐ反応)でなければならない。
W:What
何を(欲しくなるもの、見ると欲しくなるもの、欲しくなったもの)
(説明)現代は必要なものを売ることに加え、新しい商品の開発は「見ると欲しくなるもの」、
「見せ
ると欲しくなるもの」、
「見ると気がつくことがある」の商品の形態、機能および品質、信頼を商品企
画の段階から織り込むことが重要なポイントとなっている。
従来の生産活動は QC,TQC 活動が中心であったが、現在の新しい時代にあっては「見ると欲しくな
る」、
「見せると欲しくなる」機能、即ち W(What)を持った売れる商品そのものを創出していかない
と顧客を作り出し、自らも生き残れない時代になっている。
即ち、従来の TQC は品質管理が中心であり、「何を」を作り出すことが弱いのでそれに「何を」
を付け加える
E:Easy(簡易に、見ること、探すことができ、それに関する情報を入手することができ、
容易に買うと決心のできること)
(説明)インターネットを含む情報社会になり、従来から存在する商品、新しい商品が新聞、テレビ、
広告、インターネットにより「何を」
「どんなものか」が容易に消費者の目に入りやすくなってきた。
またそれに「何を」が見えたあと、それを体感するようにすることが必要となってきている。
しかし、「何を」が購入者の目に止まったとしても、体感してもらったにしてもそのものを購入すると
いう意思決定が購入者側でなされなければ、生産者側にとっては何の意味もないものになってしまう。
従って、購入者がものを買うという意思決定をしやすいようにする仕組み(例えば、他の製品との比較
が容易である、値段とものの利用価値が同時にわかりやすく示され、かつ、そのシステムの提供者を信
用して簡単な手続きで買えるようになっていることなど)が商品企画の段階から必要になってくる。
C:Cost
(この中には、Price も含んでいると考える)
(説明)商品を売る側からいえば、コストは安く、売値は高く、またその売値は購入者から見れば、自
分のほしい価値に対し値打ちのある Price でなければならない。
また、生産者は Price と Cost の差額を利益として受け取り、生産者はその利益をシーズ・マネー(種
金)使って新しい顧客を創り出す、創造活動をたえず創り出していかねばならない。
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
P.ドラッカーのいう企業の目的は「顧客を創出し、満足させ」更には「地球を守る」というところに
あり、「得られた利益はその目的に使われるものでなくてはならない。」としている。
その利益を確保することこそが企業の利益を得る目的であり、社会的ミッションであり、そのミッシ
ョンを果たすことができなくなったときは、(赤字を積み重ねそれが原因で赤字倒産などをして、社会
に迷惑をかけない前に)企業活動を他に変換するか、その見通しが立たない時は停止する意思決定をし
なければならない。
また、銀行からの運転資金借り入れをするための体裁をつけるための倒産の原因となる「売れない
商品の在庫資産勘定を整える体制」であってはいけない。これは、Cost と Price 管理会計活動の中に
入れておくべき項目である。
Q:Quality(品質)
(説明)コストやプライスが安くても品質が悪くては何の意味もなくなってしまう。
この品質については幅広く解釈をして、その中には機能、性能、信頼性、安全性、修理または交換
容易性などが含まれていなければならない。
また、この広義の品質の中では、次のような区分とその優位順位をもって的確な品質の織り込みが
なくてはならない。そして、その中で特に必要となる品質に、次の「必須品質」「効果的品質」がな
ければならない。
「必須品質」
:英語では EssentialQuality、即ち、これがなかったらそのものの価値もなにもなく
なってしまうような品質。この中には、品質管理の分野でいわれるあたりまえ品質が含まれる。
「効果的品質」
:英語では EffectiveQuality、即ち、その商品の顧客が目的としているところに効
果的に働く、機能、性能、信頼性、安全性がある。
またこの中には、その製品・システム・サービスが容易に適切、的確に使えるようなインストラク
ション、表示、操作性またその理解のしやすさも含まれていなければならないことはいうまでもない。
D:Delivery(納期)
(説明)商品は必要なときに、必要な場所に納入し、使えるようになっていなければならない。そのた
めには、短期間でその商品(もの)が造れ、また配送できる工程と搬送の体制を整えなくてはいけない。
R:Recycle(リサイクル)および Risk(リスク対策)
(説明)リサイクルについては、企業と消費者(顧客)は共々に、地球環境を守るミッション(役割/
役目)がある。売られ、利用される商品には、必ずこの配慮がなければならない。
リスクについては、その商品について生産者、利用者共々に思わぬリスクが発生する場合があるので、
リスクが発生することをふまえ、発生する可能性のあるリスクの種類区分に対して、それぞれ重み付け
をした上で、リスク対策が立てられている必要がある。
要約すると、
QR/WECQDR とは、
QR:クイックリスボンス・・・すぐ的確に、反応するかどうするか、担当部門で決めてスケジュールを作り行
動する。
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W:何を・・・・・従来の TQC は品質管理が中心であり、
「何を」を創り出すことが弱いので TQC に「何を」
を付け加える
E:易しく
・・・・やさしく見つけることができる、やさしく決めることができる、やさしく買うことが
できるを、含む。
C:コスト、プライス・・売る側はコスト、買う側はプライス、しかし共通事項は、値打ち、価値の高いもの
Q:品質・・品質、必須品質、効果品質、効率品質、あったほうがよいよい品質の区分をしてそれを織り
込む
D:納期
・・・・早く、ほしいときに、
R:リスク、リサイクル・・・リスク,リサイクルを踏まえてやる。
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2.本実施計画書の目的(何のため、何をするかを示します)
実施計画書の目的はつぎの通りである。
2.1㈱AAA の課題とその目的手段の基本
㈱AAA の課題は地域社会への貢献をするために㈱AAA が生き残ることである。
そのために必要な課題の目的と手段のサイクルを示すと図2.1に示す「㈱AAA 生き残りのため
の課題の目的と手段のダイヤグラム(PMD)」のようになる。本実施計画書の目的と手段のサイク
ルを実現することである。
この図の読み方は上の方から、上の課題を実現するために下の課題を実現する。
また下の課題を実現しなければ、上記の課題を実現できないという事項をまとめたものである
即ち、その内容を文章で書くと次のようになる。
(1)
㈱AAA の生き残りの場を創るために、㈱AAA の地域貢献の場を創り
(2)
お客様と顔を合わせた効果的、効率的な商品(従来商品を含む)販売と、顧客満足の創出
(3)
上記の実現のための購入動機を創出す情報収集、顧客との接点、知恵出し、販売の場の創出、維
持、改善
(4)
上位機により,適正な利益と適正なキヤシュフローを確保する。
(適正利益とは、次の仕入れと次の顧客満足を創りだすために必要なシーズ・マネー種金)のこと
をさす)
(5)
上記(2),(3),(4)を実現するためのメインキーとなるものが図表2.1の⑧番に示す「お客様と顔
をあわせた多画面コンピュータなど(知識を知恵にかえるPMD、インターネット、テーマパーテ
ィ―などのことを指す)を利用するQR/WEQCDR」である。
(6)
上記を的確に実践し、維持し、発展、改善するということが本実施計画書の真の目的とするもの
である。
2.2「お客様と顔をあわせた多画面コンピュータなどを利用するQR/WEQCDR」の目的と手段
の要点
2.1および図表2.1において絞り込んだ「お客様と顔をあわせた多画面コンピュータなどを利
用するQR/WEQCDR」の目的と手段の関係の要点を示すと図表2.2の適となる。
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3.基本方針(「を
する」の言い切り型で述べる)
3.1 多 画 面 コ ン ピ ュ ー タ な ど を 使 う お 客 様 の イ メ ー ジ と 顔 を あ わ せ た 商 品 売 れ る
QR/WEQCDR を具体化するめの基本方針をのべる。
(1)図表 3.1 に示す「見るとほしくなる,見せるとほしくなる,見ると新しい使い道に気が付く‥新し
い価値が創出される」の顧客とのインターフェース画面を示す。このインターフェイス画面はイン
ターネットの Web 画面でも,広告でも,商品タグでも使えるコンセプトである。このコンセプトを
使って,図 2 に示す②の「触れるショップ、体験できる店舗」を利用して③の欲しいものがすぐ買
えるネットワーク店舗をつくり維持成長させる。
(2)そのため、図表 2 に示す、顧客,販売者、商品企画マン(この企画マンは販売者の中にも、メーカ
ー側にも存在する)を繋ぐ多画面コンピュータ机(図表の④の場が相当)を利用したネットワークを
使う。
(このコンピュータ机には対面電話と図や絵を示しながら相手と打ち合わせのできるテレビ電
話画面のある 2 画面電話がそなえられている。)
(3)また画面コンピュータの具体例は図表 3 に示したようなものを使い、利用する担当者により、2 画
面から 8 画面の形態のものを使う。
(4)上記(1)より(3)までの方針を図表 4 に示すような「自立性のある製品/サービスの企画創出と
改善活動を創出できる企業フロー」により実現する。
図表 3.1「見るとほしくなる、見せるとほしくなる、見ると気がつく顧客とのインターフェース画面」
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図表 3.2
図表 3.3
知識を知恵にかえる方法の利用
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図表 3.4
自律性のある製品/サービスノ企画創出と改善活動を創出できる企業フローチャート
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4.関連文書/参考文書
1 関連文書
(1)㈱AAA・ハーベスト 感動をわかちあうために・‥‥‥‥・資料 1
(2)2001.03 トップ会議「誓いの言葉」
‥‥‥・‥‥・資料 2
(3)職務分掌規定
2 参考文書
(1) 朝日大学・ソフトピアジャパン「アパレル売れる QR/WCQD のソフトとその装置の研究」
・
資料 3
平成 13 年 3 月 5 日
(2) 江崎通彦「知識を知恵にかえる方法/新プロジェクト管理の方法」
URL:htt:〃ims−Web.asah ト L1.aC.JP/imsO9/
もしくは、アスキー出版{新プロジェクト管理の方法}江崎通彦
このうち特に下記のものを使う
−1.P522′∼528 「諮問と答申のまとめ方/企画書・施計画書の置付け」・‥‥・資料 4
−2.P527∼528
−3.P83∼86
「会議の形態の区分とその応用」
‥‥‥‥‥資料 5
「現状からの改善のアプローチを区分をするための 3 フェーズ・インプ′レ
ーブメントの方法」/・‥資料 6
−4.P20∼39「差の情報による意思決定のメカニズム」 ‥‥‥・資料 7
−5.P40∼46「創造的な思考と行動のべクトノレ合わせをするための方法」・・資料 8
−6.
PMD手法
・・資料 9
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5 目標とその条件(コストが関係するときは固定年度価格を定めます)
5.1
スケジュール
参考文書(2)-1 にもとずき
(1) すぐできて、効果のあることの具体化(にれを PHASEI 対策と呼ぶ)
・具体案が出てきた都度、すぐ実施
(2) 効果があるので、できるだけ早く実呪するべきではあるが、少々の準備が必要な内
容の具体化(これを PHASEⅡ対策と呼ぶ)
・案が出来上がり予算が承認された都度。
(3) いろいろ考えて具体化するべきこと(これを PHASEⅢ対策と呼ぶ)
・ スタート:企画・実施計画書作成開始 平成 13 年 4 月初旬
・第一次完了 平成 13 年 12 月末
5.2
予算確保
企画・実施計画書の作成プロセスで、段階的に決める。
5.3
㈱AAA 既存システムとの調整
担当:大竹室長
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6.体制
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7.
「具体化の段階的手段を示すステップリスト」と「すぐ実施できて効果のある事項」
「少々の準備を要するが効果のある事項」「段階的作業と検討をしてはじめて効果を具
体化できる事項」の区分表
7.1
具体化の段階手順を示すステップリスト
図表 7.1 に本実施計画の中心となっている「多画面コンピュータなどを使ったお客様と顔を合わせた
商品売れるQR/WECQDRの実施」の段階的手順を示すステップリストを示す。
このステップリストの読み方は
(1)
項目 B の内容をインプットとし
(2)
項目Cの内容を作業をして
(3)
項目Dの内容を創り出し
(4)
項目の内容の検査、評価をして
次の段階のインプット項目Bに入っていく 8 段階からなる段階的手順とその段階的意思決定の
表として読む。
内容の詳細は次の 8.2 項で各段階毎の説明をする。
7.2「具体化の段階的手段を示すステップリスト」と「すぐ実施できて効果のある事項」「少々の準備を要
するが効果のある事項」「段階的作業と検討をしてはじめて効果を具体化できる事項」の区分表
図表 7.2 にその内容を示す
ここでは「具体化の段階的手段を示すステップリスト」をPHASE
「すぐ実施できて効果のある事項」をPHASE
Ⅰ対策
Ⅱ対策
「段階的作業と検討をしてはじめて効果を具体化できる事項」をPHASE
Ⅲ対策の内容は前記の 8.1 の内容と一致する。
と呼びPHASE
ここでのPHASE
(1)
Ⅲ対策
Ⅰ対策、PHASE
基本的にはPHASE
Ⅱ対策、PHASE
Ⅲ対策の意義は次のようなものとなる。
Ⅲ対策を基本に進めることにより派生的に実際に効果のある事項もみえ
てくるので、それを「すぐできて効果のあること」
「少々の準備を必要ではあるが効果のある事項」
に区分したものである。
このように 3 つに区分することにより、アプローチの区分か少づつ違う形で処理できるようにな
るので改善作業においての従来あつた混乱を少なくすることができる。
(2)
図表 7.2 の実施事項の次の「実施のための条件・準備」の欄には、従来のように問題点をかかげず
に必ず「実施事項を実現するために必要な条件」を記述するようにする。
このようにすることにより、その必要条件を実施するためにはどのようすればよいかを創出できる
ようになる。従って、従来のように問題点をあげることにより、行き詰まってしまうことがなくな
る。
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この点の詳細な考え方は、本実施計画書付録 1 の中に説明のあるPMD、ステップリスト、3.5 インブ
ルーメントの方法、FBSテクニックの項に示されている。
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8.各段階作業の方針(ステップリストの内容の要点を文章化します)
8.1 ステップリストの各段階の内容の説明
段階 1
企画・実施計画書の承認の段階:
この段階ではこの文書をたたき台として、この実施計画を実施する枠組みとその段階均作業とそれ
による意思決定の手順を決める。
この場合、実際の実施において、でてきた案を採用することにより、効果があるようであれば、資料 6
に示す「現状からの改善のアプローチを区分をするための 3 フェーズ・インプノレーブメントの方法」
図表 7.1 を利用して、
①すぐできて、効果のあることの具体化(これを PHASEI 対策と呼ぶ)
・
具体案が出てきた都度、すぐ実施
②効果があるので、できるだけ早く実項するべきではあるが、少々の準括が必要な内容の具体化(これを
PHASEⅡ対策と呼ぶ)
案が出来上がり予算が承認された都度、具体化する。(これを PHASEⅡ対策と呼ぶ)
③いろいろ考えて,検証、評価をしてから、具体化する。(これを PHASEⅢ対策と呼ぶ)
段階 2 具体的な来客動機と購入動機の創出ツールとその使い方の着想、比較決定の段階
この段階はこの実施計画の基本着想を決める段階である。
この段階のアウトプットは、図表Ⅰに示す『「見るとほしくなる,見せるとほしくなる,見ると新し
い使い道に気が付く‥新しい価値が創出される」の顧客とのインターフェース画面(インターネットの
Web 画面でも,広告でも,商品タグでもよい)を使って,図 2 に示す②の「触れるショップ、体験でき
る店舗」を利用して③の欲しいものがすぐ買えるネットワーク店舗をつくり維持成長させる』ための「効
果的な来店動機と購入動機を創り出すツールとその使い方」の基本着想である。
段階 3
基本着想にもとづいた、各部門からの、対照商品、対照売り場及びそのツールと使い方のデザイ
ンの選定と費用と効果の見積もりこの段階は、段階 2 で選定した基本着想の枠組みの中に、入れるも
の、即ち、どの商品についての、どの売り場にそれを適用するのかを決める段階である。
この段階のアウトプットは、選定された承認とそれを売る売り場に適した、個別のツールとその使い
方、及びその予想できる効果とそれを実行するための費用の見積もりである。
また合わせてこの段階では、そのための選定基準も、参考に創ることにする。
段階 4 予算と承認
この段階は第三段階までにまとめた着想とその構成を大きな立場から評価して、実施のための予算を
承認する段階である。
この段階のアウトプットは実施の指示と承認した予算である。
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8.2
3−フェーズインブルーメントの効果のある事項の説明
PHASE−Ⅰ
(すぐ実施できる効果のある事項)
実施事項
1.
全体実施計画書の作成と実施検討宣言による意識の高揚による社員の毎日のモラールアップにつな
がる。
2.
ことばや、組織運営のコツの共有化をはかる。
3.
お客様からの知恵出しシステムから店長がお客様を知るシステムの活動開始とテーマ・アイデア提案
票に基ずく店長がお客様の顔と名前を知ることより、お客様の家へ店長がアイデア提案票を持参して
知恵を出していだく。
4.
液晶プロジェクターによる壁面システムによる広告効果を測定するための実施(実験)をする。大型
スクリーンを利用した壁面広告による情報発信と購買動付けをする。
5.
見たらほしくなる広告の試作と実験をする。制作費の安さをと差し替えがしやすさを追求する。イン
ターネット、Iモード等の活用実験と実用化
6.
コオディネイト販売を含む/(ローコストコオディネイションコーナの設定)と商品のメニュー提案
をする。販促情報と組合せ提案をする。
7.
イントラネット整備開始、グループウェアーの活用、Webシステムの活用による情報活用と情報共
有化をはかる。
8.
ハットした気づきをするためのインターネットの定点カメラ利用により、見たら、気づく情報入力、
発信する。(海外または社内等の外部情報の収集をする。
PHASE−Ⅱ
(少々の準備を要するが効果のある事項)
実施事項
1.
全体企画書の作成と実施検討宣言
2.
メニューを決めやすい陳列をする。メニュー提案を前提にした陳列方法を実施する。陳列の順序や右、
左や、メイン商材からの陳列とか、新商を気づかせるとか
3.
イエローカードをキーにした知恵出しシステム
イエローカード会員を中心に、FAX,Mail を利用した情報発信ならびにお客様からの提案情報の収集
4.
店に行きたくなる知恵提案制度
店に行きたくなる、店に入りたくなる、買うかどうかをきめたくなる知恵提案を集める。
5.
見ると欲しくなるシリーズ、販売システムの提案制度
見ると欲しくなる。見せると欲しくなる。さわると欲しくなる。食べると欲しくなる。乗ると欲しく
なる。聞くとほしくなる。においを嗅ぐとほしくなる。見ると気がつく。見せると気がつく。さわる
と気がつく。食べると気がつく。乗ると気がつく等の販売システムの提案制度をもうける。
6. FAX,メールを使った新商品ニュース配信
カード会員の嗜好に合わせた情報発信や、新商品の情報をメール(Iモード・Eメール)で配信を行
ったり、バナー広告をだす。
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
7.
キオスク店内配置の検討
8.
メデアミックスによる効果的な来店動機付け
DM,CM,チラシね Web を組合せ利用し、効果的な販促をする。
9.
靴と服、帽子のコオデイネイトセット販売
10. 販売実績とコーザルデータシステムとの連動分析させ来店動機、購入動機の要因分析をする。
11. 多画面を使った商品開発
PHASE−Ⅲ
(段階的な検証をしてはじめて効果を具体化できる事項)
実施事項
1.
全体企画書の作成と実施検討宣言
2.
コオーデイネィトワッペンシステム
3.
Iモードを利用した来店動機創出システム
4.
グレードワッペンシステム
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9.
ステップリストと 3 フェーズインブメントの方法によりより具体化する対象システム
構造フローチャート
ステップリストと 3 フェーズインプルーブメントの方法による具体化するシステムの構造のフロー
チャートには次の 2 つがある。
(1)
顧客がマコシに来店(ホームページショッピングを含む)して、商品を購入して、満足し、更に
㈱AAA に知恵(地域貢献、商品開発、売り方の改善に関する知識をふくむ)を出してくれ、㈱AAA と
共同作業や思考をしていくフローチャート
このフローチャートを「顧客リンクプロモーションフローチャート」と呼ぶ。
(2)
上記をふまえた㈱AAA と一緒になって商品開発、商品の発掘、キット化などをしてくれるサプ
ライヤーおよびメーカーからはじまるフローチャート
このフローチャートを「アクテププロダクトサプライリンクフローチャート」と呼ぶ。
9.1
「商品売る
QR/WECQDR」の目的手段ダイヤグラム(PMD)
図表 9.1 に示す「目的手段ダイヤグラム(PMD)」は上記の「顧客リンクプロモーションフローチ
ャート」と「アクテププロダクトサプライリンクフローチャート」の前提となる価値の方法を示すもの
である。
いいかえると以下に示す「顧客リンクプロモーションフローチャート」と「アクテププロダクトサプラ
イリンクフローチャート」はこの価値の方向を前提に作られ動作するもので、時代の変化により見直し
をすることができる図表 9.1 の価値の方向にあり少しづつ将来変化させていく必要のあるものである。
9.2
「顧客リンクプロモーションフローチャート」
図表 9.2 に「顧客リンクプロモーションフローチャート」を示す
このフローチャートは顧客が㈱AAA 来店(ホームページやカタログショッピングなどを含む)し、商
品を入手したあと満足をしね更に地域社会貢献のミッションをもつている㈱AAA の発展しても参加し
てくれるサイクルをもったフローチャートの基本型である。
そこには大きく仕分けて次の 4 つのモードが存在する。
(1)
来店動機創出モード(リピートモードを含む)
(2)
商品選択モード
(3)
購入モード
(4)
ハッピーモード
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9.3「アクティブプロダクト・サプライリンクフローチャート」
図表 9.3 に「アクティブプロダクト・サプライリンクフローチャート」を示す
このフローチャートは上記のフローチャートの上流にプロダクトサプライヤー(メーカー、商品のサプ
ラィヤーのことを指す)からの提案と㈱AAA とプロダクトサプライヤーが協同して創り出す提案(こ
の提案は㈱AAA とメーカー、商品サプライヤーが一緒になって新しい商品の開発、組合せ、仕入れを
創り出し、顧客に共同提案をするケースを指す)からの流れをつけ加えたものである。
即ち、このフローチャートを図表 9.2 のフローチャートに加えることにより㈱AAA の広告、チラシ、
商品陳列、提供方法までにより効果があらわれてくるようになる。
この考えの基本は図表 3.3 の「OO売れて、提案できるQR/WECQDRシステムのソフトとその装
置の全体像」からきているものである。
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㈱AAA への地域貢献と来店者を増やすためには
① 見ると欲しくなる、見ると来たくなるチラシデザイン
あわせて店内陳列方式も見直し(3∼4 パターンを案として考える)
② お客様(社内、メーカー)を含む知恵提案制度
③ イェローカート゛システムの IT 時代への総見直し
(機能)(何ができるか)
④ 上記をふまえた3フェーズインブーブメント書式の巾に記入した項目の展開
前提準備
① PMDのレビューとそのキーのアピール
PMDの作成
② 積極的な考え方になることばの使い方
マニュアル
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
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図表2.1 ㈱AAA生き残りのための課題・種金の流れ目的と手段のダイヤグラム
①
㈱AAA生き残り
最上位の目的
⑫
② 次の仕入れと次の顧客顧客を創り
種
出すためのシーズマネー(種金)
の確保
(適性な利益の確保)
③
金
㈱AAAの地域社会への貢献
(3)
(2)
(1)
④ お客様と顔を合わせた効果的、効
率的な商品の販売と顧客満足の創
出
⑤ 商品、システム、サービスを売ること
(メモ)
種金の流れを
通常キャッシフロー
と呼ぶ
による地域貢献の場の創出、維持、
改善
⑥
種金(4)
次の仕入れに必要な資金
⑦ 購入動機を創り出す情報収集、顧
客、
顧客との接点,知恵出し、販売の場
の創出,維持、改善
⑧ お客様と顔をあわせた多画面コン
ピュータなどで(知識を知恵にかえ
るPMD、インターネット、テーマ
パーティーなどのことを指す)を利用
するQR/WECODRの実現、具体
化
メインキー
⑨ 次の顧客満足を創り出すためのアイ
デアに必要なシーズマネー(種金)の
利用
⑬種金(3)
創出・改善の
具体化の種金
⑩種金(2)
⑪ 当方、システムサイクルを創り出すた
めの当初の種金を支出するための
本実施計画書
⑭ 種金(1)
スタート
投資キャ
シュ
1回目の投資
は必要
図表2.1タマコシ生き残りのための課題
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図表2.2 「お客様と顔を合わせた商品売れる㈱AAAQR/WECQDR」の理念、目的と手段ダイヤグラム
㈱AAA生き残りの場
㈱AAA地域貢献の場
商品創出の場
商品選択の場
消費者に場所の移動をさせないで商
品の選択ができる。
(買い回りがいらない。)
商品を販売する為に必要な情報を入
手する場
情報分析に必要な情報(データ)が
収集できる。
商品を製造する場合に必要な情報
の入手する場である。
・お客様(消費者)の生の情報が収集
できる。
情報を収集する場である。
1.お客様(消費者)からの情報
2.お客様以外からの情報
3.消費者以外の人(立場の違う)の情
報
商品紹介の場
・文字情報
・画像情報
・その他
画面に入れる全ての情報が新しい感
性の場である。
仮想店舗での
商品購入動機付けの場
(動機付けの機会の場)
店舗で
商品売れる自律性、創造性のある
顧客、販売、仕入れ(メーカー)の
QR/WECQDR場の実現
場のツールとしては
1.ホームページ/新聞/テレビの「見 たら
欲しくなる」「見せたら欲しくなる」 「見る
と気づく」顧客とのインターヘイス画面
2.「来るとさわる」「さわらせるとその気にな」
「味見をすると欲しくなる」ミニ店舗
3.㈱AAA主催の顧客とのテーマパーティの
定期開催によるテーマ/アイデア票の創
出
4.㈱AAA主催の仕入(メーカー)先との定
期的テーマパティーの開催によるテーマ
/アイデア票の創出
情報発信の場
1.新商品情報
2.既存商品情報
3.特徴的な情報
4.サービス的な情報
地域コミニティーの形成の場所とする。
消費者と小売業、製造業との接点を持つ
場
㈱AAAにおける
PMDによる新たな
販売方法の開発実施
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表 3.1「見るとほしくなる、見せるとほしくなる、見ると気がつく顧客とのインターフェース画面」
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表 3.2
知識を知恵にかえる方法の利用
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表 3.3
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表 3.4
自律性のある製品/サービスノ企画創出と改善活動を創出できる企業フローチャート
7. 開発の段階区分(ステップリストで示す)各段階の内容を事項で文章により述べる。
図表7.1 「多画面コンピュータなどを使ったお客様と顔を合わせた商品の売れるQR/WECQDRの実現」の段階的手順を示すステップリスト
© 大竹和芳 2002 問合わせ先
[email protected]
計画承認者: 日
付:
主題項目 :多画面コンピュータなどを使ったお客様と顔を合わせた商品の売れるQR/WECQDRの実現
計画事項推進者:
ステップリスト(段階的計画書)様式A
A
B
C
D
インプット
E
F
アウトプット
ステップ名称
その他の条件
日付
1
項 目
1.本企画/実施計画書(素素案)
事前保証活動
1.左記の作成
第一次情報収集 企画/実施計画書の承認
(着想のため)
2
着想
効果的な来客動機、購入動
機、商品創出動機を創出す
るツールとその使い方の着
想の決定の
構成化
各部門からの対照商品と売
場のホームページのデザイ
ン選定
4
基本事項
または
基本設計
販促促進ツールとホーム
ページ(広告等を含む)の
モデル店舗の設定
6
詳細事項
または
詳細設計
来店動機の創出
実行
または
試作
モデル店における
ホームページとその
効果
日 付
1.根回しベースの承認
1.図表1に示す「見ると欲しくなる,見せると 1.効果的な来店動機と購入動機、商
欲しくなる,見るときがつくWEB画面(案)
創出動機のツール とその使い方のア
イデアの着想抽出
1.効果的な来店動機と購入動機、商 1.効果的な提案の取りまとと着想の結
創出動機のツール とその使い方のア 合
イデアの着想(案) WBS+3PHASE
表+PMD
2.図表2に示す顧客,販売者、商品企画マ (抽出は関係者に対する課題提案で
ンを繋ぐ多画面コンピュータ机(図表の④の 行う)
場が相当)を利用したネットワーク
2.お客からの効果的な案の知恵提案
H
アウトプッ
ト説明会 出席者 1.専務
4.本企画/実施計画書(案)
着想のまとめはタスクチームで 1.関係者への説
行う
明
知恵の区分は次の3つから
組あわせられる
2.関係者の承認と業務指示
3.社員からの効果的な案の知恵提案
①見るとほしくなる、来店したく
なる広告(陳列を含む)
②知恵提案
4.業者からの知恵提案募集
③イエローカードシステムの見
直し
3.効果的な来店動機のツールとその使い方
のアイデア提案募集要領
5.承認する企画/実施計画書
6.積極的な考え方になることばの使い
方
1.商品と売場選定と実施コストの見積
もり作業
2.業者からの提案書
1.売場と商品選定結果(素案) (効果
の出そうなもの)
2.各部門毎の実行計画表
(素素案)
1.必要な場合は業者への
1.この段階で売り場と商品の 専務/社長
選定基準を作る
説明
2.各部門よりの実行計画
書(素素案)の手直し
3.専務、社長への説明
1.専務/社長への説明と
サジェッション
2.予算の承認
1.各部門の実施計画表(素案)
1.既存のデータとシステ
ムとのインターフェー
ス調査
1.各部門同志の実行計画表
(案)
2.予算(案) MIN.MAX
1.各部門同志の実行計画表
2.予算
1.販促促進ツールとホームページの作
成
2.商品の選定
1.販促促進ツールとホームページ(広 1.評価
告等を含む)
2.選定した商品と売り場(案)
2.注意事項
3.了承条件表
3.商品陳列案の作成
3.商品陳列
1商品ごとの.販促ツールキット
1.効果的な来店動機の販促ツールと
その利用の実施
以上を組み合わせたものを「商品ごと
の販促ツールキット」と呼ぶ
来店動機
1.お客様の確保(初めての客,再度の
客)
2.メンバーズカード発行
第二次情報収集 予算と承認
(構成化の裏打ち)
5
1.本企画/実施計画書(素案)
事後保証活動
G
アウトプッ
ト承認者と
予定日 2.アイデア提案の募集要領
(案)
3.イエローカード会員名簿
1.承認済み企画/実施計画書
3
項 目
日 付
大竹
1.社長
2.専務
3.承認
3.固定客化する
7
1.来店動機
1.客の商品へのタッチと
2.確保したお客さま
購入動機の創出
2.お客様との会話
3.新商品創出のシーズ(種)の抽出
1.客、従業員からの提案,検討実施に 1.商品ごとの販促ツールキットの評価
よる実際の成果
(スーパーと大型店)
(1)牛 店の販促ツールキットとその成果
本段階のアウトプットは、従業
員,客,メーカーとの間での商
品ニーズの確保,創出と満足
を創り出す「商品ごとの販促
ツールキットとその効果」である
(2)江 店の販促ツールキットとその成
果
(5)㈱AAAの新ホームページと販促
ツールキット
8
成果報告と次への展開計画
見直し
および
是正
図表7.1タマコシ情場システムステップリスト
1.効果
1.成果報告書の作成
2.効果を織り込んだ販促ツールキットとホー
ムページ
2.次の展開計画書(素案)の作成
1.成果報告
2.成果報告と次への展開計画
専務,社長に夜評価と字段階への展
開指示
(素案)
2007/10/3
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表7.2 「すぐ実施できる効果のある事項」「少々の準備を要するが効果のある事項」「段階的な検討をしてはじめて効果を具体化かできる事項」の区分表
課題 多画面コンピューターなとを使うお客様のイメー
ジと顔を合わせた商品売れるQR/WECQDR
すぐ実施できる効果のある事項
PHASE Ⅰ (すぐ実施できる対策)
( PHASEⅡに到達できるまでの過渡対策)
実施事項
実施のための条件・準備
全体実施計画書の作成と
実施検討宣言による意識高
1揚
全体実施計画書の合意
2
ことばや、組織運営
006 のコツの共有化(PH.
3 Ⅰ型)
ムから店長がお客様を知る
システムの活動開始
4 007
2画面ビデオ教育
システムを使う
テーマ・アイデア票への記入
要領と書式の準備
6
7
8
10
例えばベスト電器と実験
液晶プロジェクター
2∼3台
11
見たらほしくなるこ広告
12 の試作と実験
コオディネイト販売を含む/
(ローコストコオディネーション
13 コーナの設定)
イントラネット整備
14 開始
ハットした気づきをするため
の インターネットの定点カ 液晶プロジェクターと
15 メラの利用
プログラム化
図表7.2 PHASE3シート
段階的な検討をしてはじめて効果を具体化できる事項
PHASE Ⅱ (至急到達すぺき状態)
PHASE Ⅲ (最終的に到達すべき状態)
実施完了予定日 実施事項
全体実施計画書の作成と
実施検討宣言
実施のための条件・準備
全体実施計画書の合意
実施完了予定日 実施事項
全体実施計画書の作成と
実施検討宣言
実施のための条件・準備
全体実施計画書の合意
社長づき
タスクチームの設定
5
液晶プロジェクターによる
壁面システムによる効果
9 016
少々の準備を要するが効果のある事項
メニューを決めやすい
陳列 004
イエローカードをキーにした
知恵出しシステム
(FAX,MAIL)005
店にい行きたくなる
知恵提案制度
003
見ると欲しくなるシリーズ
販売システムの提案制度
002
FAX,メールを使った新商品
ニュース配信
013
ことばや組織運営のコツの
インターネット上の共有化
006
知恵(提案)システム制度の
実施 001
コオディネイト
ワッペンシステム 006
Iモードを利用した
来店動機創出システム
009
グレードワッペンシステム
010
FAX,メールの送信手順
キオスク店内配置の検討
020
メデアミックスによる(岐阜地
区)効果的な来店動機付け
015
多画面テ゜ィスプレー
検討会をする
世界各地からのデジカメ情
報の収集と分析
014
靴と服、帽子の
コオディネート販売PHⅡ
等身大システム
017
018
販売実績とコーザルデータシ
ステムとの連動分析
019
システム設計
多画面を使った
商品開発
011
チラシとWEBを使った
ホームページシステム
012
実施完了予定日
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表9.2 「すぐ実施できるこうかのある事項」「少々の準備を要するが効果のある事項」「段階的な検討をしてはじめて効果を具体化かできる事項」の区分表
課題 多画面コンピューターなとを使うお客様のイメージ
と顔を合わせた商品売れるQR/WECQDR
すぐ実施できる効果のある事項
PHASE Ⅰ (すぐ実施できる対策)
( PHASEⅡに到達できるまでの過渡対策)
実施事項
実施のための条件・準備
全体実施計画書の作成と
1 実施検討宣言による意識高揚 全体実施計画書の合意
2
ことばや、組織運営 006
3 のコツの共有化(PH.Ⅰ型)
ムから店長がお客様を知るシ
ステムの活動開始
4 007
少々の準備を要するが効果のある事項
段階的な検討をしてはじめて効果を具体化できる事項
PHASE Ⅱ (至急到達すぺき状態)
PHASE Ⅲ (最終的に到達すべき状態)
実施完了予定日 実施事項
全体実施計画書の作成と
実施検討宣言
実施のための条件・準備
全体実施計画書の作成と
実施検討宣言
全体実施計画書の合意
ことばや組織運営のコツのイ
ンターネット上の共有化 006
コオディネイト
ワッペンシステム 006
チラシとWEBを使った
ホームページシステム 012
知恵(提案)システム制度の
実施 001
Iモードを利用した
来店動機創出システム 009
社長づき
タスクチームの設定
2画面ビデオ教育
システムを使う
6
7
FAX,メールを使った新商品
ニュース配信 013 FAX,メールの送信手順
テーマ・アイデア票への記入
要領と書式の準備
5
8
10
実施のための条件・準備
全体実施計画書の合意
メニューを決めやすい
陳列 004
イエローカードをキーにした知
恵出しシステム(FAX,MAIL)
005
店にい行きたくなる
知恵提案制度
003
見ると欲しくなるシリーズ
販売システムの提案制度
002
液晶プロジェクターによる
壁面システムによる効果
9 016
実施完了予定日 実施事項
例えばベスト電器と実験
液晶プロジェクター
2∼3台
11
見たらほしくなるこ広告
12 の試作と実験
コオディネイト販売を含む/
(ローコストコオディネーション
13 コーナの設定)
イントラネット整備
14 開始
ハットした気づきをするための
インターネットの定点カメラの 液晶プロジェクターと
15 利用
プログラム化
グレードワッペンシステム
010
キオスク店内配置の検討 020
メデアミックスによる(岐阜地
区)効果的な来店動機付け
015
多画面テ゜ィスプレー
検討会をする
世界各地からのデジカメ情報
の収集と分析 014
靴と服、帽子の
コオディネート販売PHⅡ 017 等身大システム 018
販売実績とコーザルデータシ
ステムとの連動分析
019
システム設計
多画面を使った
商品開発
011
実施完了予定日
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表 9.1 「商品売れる
QR/WECQDR」の目的手段ダイヤグラム(PMD)
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
多画面(机)を利用した
商品企画の考え方、評価、製品の実用化
タマコシが地域社会で他社より多く貢
献する。
要するに、それで何をしょうとしているのか
要するに、何をしさえすればよいのか
売上、利益を上げる。
適正利益を確保する。
POS情報を分析し(検証)し、評価
し、アクションをする。
地域性や市場性をカード客の売上情報
から分析をする。(担当バイャー)
インターネット、知恵の時代をふまえ他社
にはまねの出来ない優位差、小売の
仕方をする。
NBに対し、PB的(中小企業の製品)を採用
することで利益拡大を図る。
NB商品の特徴ある売り方をする。
ノーブランド雑貨を買いやすい型で売る
(例:パッケージ化、陳列方式の改善、案内)
商品の採用を決定する。
(タマコシ店舗への陳列)
・商品の本番登録をする。
売れる商品を決める
カード会員のみの情報提供で購入動向
をつかむ。
不特定多数のお客様がタマコシへ来
店する動機を創る。
他社動向情報によりバイヤーが決め
る
卸業からの情報によりバィヤーがきめ
る
商品比較、評価(価値創り)をする。
固定客に商品の購入決定をさせる。
客から「こうしたらよい」というような提
案書をもらう
客が買う商品を客が決め
る
客が買おうと思うニーズを創る
客が見たら欲しくなる商品を提示、展
示、さわらせる。
客の知恵をもらう。
社内提案箱を作る。
社員に購入を決定させる。
社員家族が買理由を説
明して商品を決める
シーズを創り出す。
クレーム情報を収集
売上情報を収集し商品開発の参考とする
社内提案[実際に買ってきたものを見
せて)によりバイヤーがきめる
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
客の提案箱を使う
新商品と従来商品の紹介の場を作る。
顧客とのキー・インターフェースの場
の
レベル
仕掛けのある場のレベル
仕入先中小企業向けのPR(CM)システム
で情報を発信をする。
商品の情報発信をする。
ホームペーシ゜などに新商品の紹介
をする。
テストマーケーティングをする場を提
供する。
地場の商店街の活性をする
大型ショッピングセンター内にミニ商
店街を形成させる。
タマコシ会員・テーマパーティーを実
施
して意見を集める(シーズ・マネー
ペース)[少しのものを食べさせる立
食パーティー)
タマコシ家族・テーマパーティーを実
施して意見を集める(シーズ・マネー
の考え方)(少しのものを食べさせる
立食パーティー)
タマコシ仕入先・テーマパーティーを
実施して意見を集める(シーズ・マ
ネーの
考え方)(少しものを食べさせ立食
パーティーをする)
顔か見え、ウェブ、チラシをつくる。
事務局を創り活動をする。
「見ると欲しくなる、見せると欲しくなる、見ると気
が付く」「触ると欲しくなる、触らせると欲しくな
る、触ると気が付く」「味見をすると欲しくなる、
味見をさせると欲しくなる、味見をすると気が付
く」の原理を利用する。
メデアのレベル
Iモードによる情報発信をする。
ホームペーシ゜WEB発信をする。
新聞で発信を
する。
テレビで発信をする。
チラシで発信を
する。
FAXで発信をする。
商品マスターへ初期登録を自動化す
る
商品の素案の登録をする。
(テスト商品を決定する)
検討担当で素案にする。
(必要に応じタスクチームを組む)
テーマアイデア事務局が提案を受け
取り、検証担当に検討手順を示し
て、検討作業をわりつける。
商品の素素案をテーマ・アイデア
を案で事務局が提案を受け取る。
商品の売り方(素素案)のテーマ・ア
イデア案で事務局が受け取る。
総合事務局が機能を発揮する。
メーカーにどうやって現在の売り込み
商品を創り出したかを比較検討したかの情
報を当方に提示させ、当方の決定の参考
データーとする。
POSなどの分析結果ヲテーマ・アイデア
案に導く(バイヤー担当)
こうしたら売れるようになったという具体
例を各売場で実行できるように教育し、
実行できるように教育し、実現のための
必要条件をととのえてやる。
DMで発信
をする。
新聞取材で発信をする。
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
取引業務と取引基本契約書を業務
登録の前提として締結する。
情報検索システムと連携しPOS情
報、客情報分析をする。
トップセールスのノノウハウをWeb化
する
企業イメージアップを図る
小売業の新しい原点を聞く
この連動「仮称 タマコシ情場システム」
の実施のキックオフを社内外に宣言する
タマコシはこういうことをやり始めると
いう全面広告に等しいことをする
Web画面の詳細設計(タマコシに
合ったもの)
売り方のノウハウを盗まれないように
する
特許をとる
ビジネスフロー特許をとる
特許に入れるアイデアを抽出する
特許をとるためのてWebの基本設計
をする
仮想商店街と実店舗とを融合する絵
(フロー)を作る
見せたら欲しくなるウェブ画面に自分の顔を組み
合わせて見えるようになるウェブまたは広告を作っ
て顧客が使えるようにする。[会員のみ」
その他のアイデアを抽出する
実験全体スケジュールを明確にする
実施計画書を作成する。(タマコシで
行うことのできる。)
社内ワーキングチームを作る
インターネットを利用したマーケティング
手法の勉強会をする
他社の成功事例を勉強する(市場調査)
上記にワーキングチーム
その他有志で上記の勉強会をする
シーズ・マネーを毎年渡し、事後評価
をするルールを設ける
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
企画書を作成する(タマコシから見
た)
手弁当でしか新しい商品は開発され
ないことを認識する
多画面を
およびその2種類の組み合わせ
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表9.2 「顧客リンクプロモーションフローチャート」
来店動機創出モード
(リピートモードを含
む)
購入モード
商品選択モード
TRAINING MODE
HAPPENNING MODE
WARNING MODE
店内がきれい
ハピーモード
マネキンによる商
品説明
接客技術
POPによる商品
説明
お買い得品
HAPPENED MODE
商品購入後の
アフターが良い
駐車場が広い
トイレがきれい
短時間で
買物が出来る
旬の商品
活きのある商品
商品の選択
がしやすい
チラシ
インターネット
ホームページ
カードシステム
店内BGM
割引対象品
店内での商品説
明のテープ
広告の品
返品に対しても
安心親切である
お客様のこうしたらよい
という知恵提案
正確なレジ登録
お客様からの
タマコシ繁栄の
参加意識
DM
見ると欲しくなる
見ると行きたくなる
広告デザイン
購入動機
新聞記事
他店比較
チラシもこの
一手段
店内訴求により購入を決
定するPOP
今買わなきゃ損とお
もわせる
客の購入
購入決定
新聞記事での説明
(例)健康の説明
知恵の提案
アンケートを出して満足をえる
(ポイント提供)
新商品の紹介
テスト品コナーの
設置
見るワッペンシステム
ワッペンによる商品説明
サプライヤーによる
共同販売
価格入りワッペン
・差の情報、比較の情報
来店動機テーマ
レシピの提供
(グルメ)
㈱AAAの
目玉商品シリーズ
例 エコブランド
ワッペンで商品に注視させる(POP)
マニュアル以外に
カタログを添付する。
購入動機テーマ
保証
APITA
(アピタのような)
㈱AAA店名
お客様から・これが良かった
・こうししたら良い
・さらにこれが問題だ
・こんなものが欲しい
事後保証
①良かった(何が)
②悪かった(何が)
③知恵(こんなことをしてほしい)
④こんなものが欲しい
買わせる為の
仕掛け商品
より良い商品をより安く
多くのお客様にお買い上
げ
差のある経営
差のある店舗
安心と満足感が
えられる。
初めての店で入店
しやすい店は?
入口より前に商品
が有る店は
見ると入りたくなる
入口(店)
リピート来店
TVスポット
特売日
社内から提案をとる。
売上
㈱AAAビジビリルーム
ルールの決定とそこでの会議
タ画面コンピュータ
タ画面液晶システム
現場に行かず
現場が見える
適正利益
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表9.3 「アクティブ プロダクト・サプライリンク フローチャート」
来 店 創 出 モー ド
商 品 選 択 モー ド
店の入り口 客と生きた接点をここで動きを創り出
す
店に来るまえ
どのようにして知らせるか
ポテンシャル
マーケットのコ
メント
ポテンシャルマーケット状況
作る 特徴の説明
効果と使いやすさ
コスト
売る 特徴の説明
効果と使いやすさの説明
買う 特徴の説明
効果と使いやすさの説明
儲け 標準価格、市販相場/納入
価格
値段
店内表示〔案〕
価格、品質構成表
生産管理
セグメント毎の
業者側
商品企画
QF
D
エコ商品、ハイクオリティー商品の
区分ワッペン
最後の接客の一言むをかける。
マクドナルドハンバーグの支払いまえに
店員が例えば゜「お飲み物は?」と聞く、
よなら
最後の一声で売上を増やす。
一声やメニュー、商品陳列(関連陳列)
店長が
エコとハイブランドの
×
チラシで成り立つ
商品と店を経営する
(店長、担当)
タマコシが
エコとハイブランドの
チラシで成り立つ
商品と店を経営する
(本部担当)
・すぐ効果のあるもの
・できるだけ早くして効果を出すべきであるが少々の準備の必要な取扱い
・いろいろ考えて実現するべきこと
キーワード
・客にタマコシの手伝いをしていた
だく
社内評価した知恵提案
サムス゜プラス
比較、多画面に
プロジェクター
による比較評価→タマコシ関連他店
に
展開
キーワード
1. 客を今買わなきゃ損という気にさせる。
2. 鮮度を感じさせる。
3. 買っても損はしないと思わせる。
4. 健康商品ポイント (何に効くか)
5. 今週、本日のモン太商品
(毎日11時のおもいきり テレビ商品)
6. 新商品の商品説明(ビデオを流す)
各店競走提案コンテスト
・DTCN/DTCトレードワークシート
QF
D
案の創出とその比較、評価、選択
A C
B
お客様よりの
●トレードスタディ提案
● アイデア提案(こうしたらよい)
テーマアイデア票
・客にタマコシを育ていただく
(例1) 手書きでチョークで書いた黒板
(例2) 入口のガラスから店内の商品を見える
ようにする。
(例3) 入口の壁面の効果的な利用
(例)液晶の画面投影、テレビ大画面
(例4) 店長、次長の顔写真と挨拶
・ジョブステートメント
・広告の効果を創りだす。
1.デザイン
2.メーカーからの知恵
3.販売ツール
ナレッジ・センター
&トレーディングセンター
お金を払った後
キーワード
入口で客と気持ちの通じた場と接点を創る
各パターンについての見るとほしくなる
見やすいデザインの研究、競争
コンテスト
(テンプレート方式)
のタマコシへの提案
一人あたりの購入金額の
極大化
知恵提案用紙を一枚
買い物袋の中にいれる。
ワッペン見ると欲しくなる
キャチフレーズなど
挨拶
社長、店長
メニー提案(写真入り)
女性担当
インターネットでレシピを引き出す
キーワード
見るとほしくなる、見ると来たくなる。
商品と販売企画部
・商品個別用
店長用
店員用
・メーカーと販売部と
消費者との接点を結ぶ。
チラ シデザイン(案)
・タマコシチラシ用
商品説明
価格表示
全体のキインターフェイス
PMD
・基本契約書
・効果と使いやすさ
・儲け、単価、率
顧客からの知恵提案
ポップ表示
買ってもよいと思わせる
チラシ
お知らせ・効果
・使いやすさ
・価格と他との価格比較
・売買契約事項
HAPPY MODE
レジの前でお金を払うとき
あなたはこの商品で
−−ができるという説明
パット見てわかる
4倍サイズのチラ
シ
見ると欲しくなる。見ると来た くなるインーフェース
広告
見るとほしくなるチラシの原稿
買いたいものの前に立ったとき
手書きコメント
店舗で改良したことな
ど
店の入り口
場の掲示板 (創場掲示版)
CATV+IN
タッチパネル
ハ ッヒ ー モー ド
購 入 モー ド
キーワード
客をもう少し買いたくなるようにする。
1. 100人に一人だだの券を渡す。(当日有効)(当座有効)
2. ある金額以上買うと割引率があがる。
3. ついでに買いたくなる値段のついた商品を
レジのついでにその場でひきかえる。(買い上げ
金額のディスプレー(お客様用ディスプレー)を見ながら)
4. 食品売場の入口に電器専門店と同じもしくは安い
小物(ビデオテープ、電球、電池)をおく
5. 他店より一円でも高かったら他店の値段より一円安く
します。(イエローカード客)
当初
知恵提案を出せば予算を特別に出す
当初試行用(できるだけ安く)
良ければ本格予算しできるだけ
効果大投資効果大
再利用できるイントラネット情報
ある期間ある金額以上買ったときは
値引き率をかえる。
世界と他店情報
ポップ、ワッペンデザインの提案
デザインコンテスト(提案が先
それについて予算をつける)
社内よりの
・トレードスタディー提案
・テーマ・アイデア票による
こうしたらよいという提案
地域情報
データファイル化
デジカメ提案
段階名
①着想図
②シリーズ案
計画法
GO−A−HEAD
共同意思決定
・改善アイデア
見直し
シリーズ化案
製造図
製造段階
デジカメ報告
商品のブランド売り方、利益創出の区分とその相互作業の構成・構造化
A
B
C
クレーム情報の構築
着眼店
X
顧客活動
商品で二度と買うまい、来るまいと顧客に思わせるな。その為にはどうしさえすればいいのかを
考えつづけ、案を比較、評価、決定し、それを実行する。 + 知恵提案制度
B1
全店
フル
展開
チラシ
二度と来るまいと思わせ
るな
エコ商品
B2
個別店舗展開チラシ
食品
日用品
ハイブランド
イエロー
カード
チラシ
・来店回数の多い人
・意見ょ言ってくれて人
相互リン ク
安いと思わせな
いと客がもう来
たくなくなる。
商品
ビジアルテイールーム
他社を比較
上記具体化のめに必要な考え方、手順、ソフトおよびその装置
来店動機の流れ図.1005xls
書式
チラシに
・地区番号
・記入式にYカード
ナンバー
2∼3ヶ月毎の
イエローカード + 社長(スッフ)
+知恵提案者
・多く買った人
パネルのひもかけできる
パーティールーム
必要な
環境整備
社内活動
A−1
B1 −1
B2−1
C−1
X−1
A−2
B1−2
B2−2
C−2
X−2
B1−3
B2−3
スパーSCM
サプライチェンマネージメント
ソシエティクス
ベンチマーク
商品
で
モデルショップ
真似
駐車場への入りやすさ
特別グループ
優良イエロー会員と社長との
パーティー
社長の店舗査定
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表9.3 「アクティブ プロダクト・サプライリンク フローチャート」
どのようにして知らせるか
CATV+IN
タッチパネル
見るとほしくなるチラシの原稿
ポテンシャルマーケット状況
作る 特徴の説明
効果と使いやすさ
コスト
ポテンシャル
マーケットのコメ
ント
売る 特徴の説明
効果と使いやすさの説明
買う 特徴の説明
効果と使いやすさの説明
儲け 標準価格、市販相場/納入価
格
値段
お知らせ・効果
・使いやすさ
・価格と他との価格比較
・売買契約事項
PMD
・基本契約書
・効果と使いやすさ
・儲け、単価、率
店内表示〔案〕
チラシデザイン(案)
・タマコシチラシ用
商品と販売企画部
・商品個別用
のタマコシへの提案
価格、品質構成表
生産管理
セグメント毎の
業者側
商品企画
QF
D
・DTCN/DTCトレードワークシート
QF
D
案の創出とその比較、評価、選択
段階名
①着想図
②シリーズ案
計画法
GO−A−HEAD
共同意思決定
必要な
環境整備
上記具体化のめに必要な考え方、手順、ソフトおよびその装置
来店動機の流れ図A3タテ.1005xls
・改善アイデア
見直し
シリーズ化案
製造図
製造段階
書式
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
来店創出モード
店に来るまえ
店の入り口 客と生きた接点をここで動きを創り出す
パット見てわかる
4倍サイズのチラシ
見ると欲しくなる。見ると来たくなるインーフェース広
告
全体のキインターフェイス
キーワード
見るとほしくなる、見ると来たくなる。
・メーカーと販売部と
消費者との接点を結ぶ。
各パターンについての見るとほしくなる
見やすいデザインの研究、競争
コンテスト
(テンプレート方式)
・ジョブステートメント
・広告の効果を創りだす。
1.デザイン
2.メーカーからの知恵
3.販売ツール
店長が
エコとハイブランドの
×
チラシで成り立つ
商品と店を経営する
(店長、担当)
タマコシが
エコとハイブランドの
チラシで成り立つ
商品と店を経営する
(本部担当)
ナレッジ・センター
&トレーディングセンター
商品のブランド売り方、利益創出の区分とその相互作業の構成・構造化
A
B
B1
全店
フル
展開
チラシ
チラシに
・地区番号
・記入式にYカード
ナンバー
来店動機の流れ図A3タテ.1005xls
食品
C
B2
日用品
ハイブランド
イエロー
カード
チラシ
X
個別店舗展開チラシ
A−1
B1−1
B2−1
C−1
X−1
A−2
B1−2
B2−2
C−2
X−2
B1−3
B2−3
スパーSCM
サプライチェンマネージメント
ソシエティクス
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商品選択モード
買いたいものの前に立ったとき
店の入り口 客と生きた接点をここで動きを創り出す
店の入り口
場の掲示板 (創場掲示版)
手書きコメント
店舗で改良したことな
ど
てわかる
ズのチラシ
ポップ表示
商品説明
あなたはこの商品で
−−ができるという説明
買ってもよいと思わせる
チラシ
価格表示
店長用
店員用
ワッペン見ると欲しくなる
キャチフレーズなど
挨拶
社長、店長
メニー提案(写真入り)
女性担当
インターネットでレシピを引き出す
エコ商品、ハイクオリティー商品の
区分ワッペン
キーワード
入口で客と気持ちの通じた場と接点を創る
(例1) 手書きでチョークで書いた黒板
(例2) 入口のガラスから店内の商品を見える
ようにする。
(例3) 入口の壁面の効果的な利用
(例)液晶の画面投影、テレビ大画面
(例4) 店長、次長の顔写真と挨拶
キーワード
1. 客を今買わなきゃ損という気にさせる。
2. 鮮度を感じさせる。
3. 買っても損はしないと思わせる。
4. 健康商品ポイント (何に効くか)
5. 今週、本日のモン太商品
(毎日11時のおもいきり テレビ商品)
6. 新商品の商品説明(ビデオを流す)
各店競走提案コンテスト
当初
知恵提案を出せば予算を特別に出す
当初試行用(できるだけ安く)
良ければ本格予算しできるだけ
効果大投資効果大
ポップ、ワッペンデザインの提案
デザインコンテスト(提案が先
それについて予算をつける)
着眼店
商品で二度と買うまい、来るまいと顧客に思わせるな。その為にはどうしさえすればいいのかを
考えつづけ、案を比較、評価、決定し、それを実行する。 + 知恵提案制度
二度と来るまいと思わせる
な
エコ商品
安いと思わせな
いと客がもう来
たくなくなる。
商品
他社を比較
商品で
ベンチマーク
モデルショップ
真似
駐車場への入りやすさ
来店動機の流れ図A3タテ.1005xls
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ハッヒーモード
購入モード
HAPPY MODE
レジの前でお金を払うとき
一人あたりの購入金額の
極大化
お金を払った後
知恵提案用紙を一枚
買い物袋の中にいれる。
お客様よりの
A C
B
●トレードスタディ提案
● アイデア提案(こうしたらよい)
テーマアイデア票
最後の接客の一言むをかける。
マクドナルドハンバーグの支払いまえに
店員が例えば゜「お飲み物は?」と聞く、
よなら
最後の一声で売上を増やす。
一声やメニュー、商品陳列(関連陳列)
キーワード
・客にタマコシの手伝いをしていただ
く
・客にタマコシを育ていただく
キーワード
客をもう少し買いたくなるようにする。
1. 100人に一人だだの券を渡す。(当日有効)(当座有効)
2. ある金額以上買うと割引率があがる。
3. ついでに買いたくなる値段のついた商品を
レジのついでにその場でひきかえる。(買い上げ
金額のディスプレー(お客様用ディスプレー)を見ながら)
4. 食品売場の入口に電器専門店と同じもしくは安い
小物(ビデオテープ、電球、電池)をおく
5. 他店より一円でも高かったら他店の値段より一円安く
します。(イエローカード客)
ある期間ある金額以上買ったときは
値引き率をかえる。
社内よりの
・トレードスタディー提案
・テーマ・アイデア票による
こうしたらよいという提案
顧客活動
にはどうしさえすればいいのかを
+ 知恵提案制度
社内活動
・多く買った人
2∼3ヶ月毎の
イエローカード + 社長(スッフ)
+知恵提案者
・来店回数の多い人
・意見ょ言ってくれて人
パネルのひもかけできる
パーティールーム
ビジアルテイールーム
来店動機の流れ図A3タテ.1005xls
相互リンク
特別グループ
優良イエロー会員と社長との
パーティー
社長の店舗査定
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
顧客からの知恵提案
・すぐ効果のあるもの
・できるだけ早くして効果を出すべきであるが少々の準備の必要な取扱い
・いろいろ考えて実現するべきこと
社内評価した知恵提案
サムス゜プラス
比較、多画面に
プロジェクター
による比較評価→タマコシ関連他店
に
展開
再利用できるイントラネット情報
世界と他店情報
地域情報
データファイル化
デジカメ提案
デジカメ報告
クレーム情報の構築
来店動機の流れ図A3タテ.1005xls
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
効果的な
1.来店動機
2.購入動機 を創り出す
3.商品創出動機
販促ツールキット
多画面コンピューターなどを
使う。お客様のイメージと顔を
合わせた商品売れる、顧客
できるQR/WECODR
企画/実施計画書
見たらほしくなる
見せるとほしくなる
使う目的に「気」がつ
く商品開発、販売開
発
来店動機創出システム
タマコシワッペンシス
テムを織り込んだ来店
促進システム
液晶プロジェク
ターによる壁面広
メデリアミックスによ
る効果的な動機付
け
世界各地からの写
真情報を使った販促
コオディネイトまたは
組み合わせシステム
提案を見るとほしくな
る。触るとほしなるシ
ステム
(NEED THIS CRE
ATION システム)
タマコシ販促ワッ
ペンシステム
ワッペンつき価格シール
ハンドラベラー
会員向け新商品
ニュース配信
カストマー・ニーズ・ブランドシステム(価
値創り、評価システム)
それで何ができるか、何が買え
るかシステム
イエローカードシステム
POS&ホストコンピュータシ
ステム データベース情報
因果関係システム
(情報・知識システム)
多画面デイスプレイコン
ピュータ
EFFECTIVE商
品
キオスク端末の店舗
導入
ECO商品
イエロー会員向けWebを
使ったポイント制度導入
COMPACT商品
インターネットによるモ
ニター会員制度
GOOD TASTE
商品
販売実績とコーザル
データの連動
GOOD LOOK
商品
POS情報カード情
報、メデイアからのト
レースシステム
多画面デイスプレーを
使った陳列シミレー
ション
靴と服帽子のコオ
ディネイトセット
GOOD TATCH
商品
チラシとWebを利
用した動機付け
他人から見た等
身大シミレーショ
HI-QUALITY商品
Very Hi-Quality
(V−QUALITY)
Supper Hi-Quali
ty (S‐Quality)
EXTRA‐Quality
Utra‐Quality
ブランド商品
(メーカー毎)
貴重価値商品
希少価値商品
知識を知恵にかえる
システム
多画面ディスプレイコ
ンピュータ
日常改善
曜日の改善
ミーティング
提案制度
戦略チームとその事
務局(改善も含む)
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㈱AAAで買ってよかったな
もう一度行ってみよう
お客様安心システム
選び安いな
買いやすいかったな
お客様安心システムお客様安心システム
まとめて買ってよ
かったな
値打ちがあったな
㈱AAAに提案して採用しても
らってよかったな
クレーム再発防止
システム
採用したら商品さ
しあげます
クレームゼロ運
動
客に提案を書い
て買ってもらう
クレーム処置
客の提案を店員
が書いて提案書
にしてあげる
クレーム再発防
止
(他のケースもつ
ぶす)
株AAAの広告はわ
かりやすくてよい
㈱AAA
の店には入りやす
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
マーケット創出
WBS
商品毎
商品・テーマ毎
PMD企画
使う場面の
QFD企画
トレンド
DTCN/DTC比較、評価、選
択の説明(経過を含む)
カスタマーズニーズ
説明タグ
(見ると欲しくなるタグ
メーカー・セラー
の価格政策
食品
便利性
一般トレンド
準備費(メーカー)
日用品
白物
差別(セグメント)
トレンド
準備費(セラー)
化粧品
短期予測のトレン
ド
間接費(メーカー)
住居用品
中期予測トレンド
間接費(セラー)
実用衣料品
長期予測トレンド
直接費(メーカー)
飲食
直接費(セラー)
服飾
スポーツ用品
在庫金利
作りすぎリスク
お客様安心システムマーケット創出
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
10.
具体的に使えるテーマ・アイデア
(1)添付資料1に現在のところまでに集められているテーマ・アイデア票の目次と
内容を示す。
(2)この内容を本実施計画書・実施決定時に社内イントラネットを通じて公表する
ことにより、それをきっかけとして、従業員からの積極的な正に多くの提案が
出てくることが期待できる。
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
知識を知恵にかえる方法
→
→
テーマ/アイデア提案票
テ—
マ お客様からの知恵出しシステムから
名* 店長がお客様を知るシステム
上位系統名 または WBS No.と その名称
登録番号
作成日 01 年 6 月 5 日
提案者名 大竹
TEL:0000-00-0000
組織名/所属
株式会社 AAA
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
1.チラシ全体での購入動機〔イベント企画〕
2.商品単品での購入動機(単品訴求)
3.社会的行事
4.価値を提供して、購入動機を
チラシ構成を検討する。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
チラシ作成の目的を明確にして、精度の高いチラシ作りをする。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
分類による(タイプ)訴求内容を理解する。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
商品なのか、文字なのか、色なの、サイズなの場所なのどの構成がいいか
検討結果
テーマ採用
①
チラシの本来の機能を理解する。
②
チラシのタイプを理解する。
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
知識を知恵にかえる方法
→
→
テーマ/アイデア提案票
テ—
マ お客様からの知恵出しシステムから
名* 店長がお客様を知るシステム
上位系統名 または WBS No.と その名称
登録番号
作成日 01 年 6 月 5 日
提案者名 大竹
TEL:0000-00-0000
組織名/所属
株式会社 AAA
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
1.チラシ特性の活用と商品チラシを必要としないで
顧客訴求を追求する
① 固定客に対する来店動機付けシステム
② チラシによる来店動機付けと顧客固定化をするシステム。
顧客固定化としての黄色いカードのお客様には商品チラシはいらない
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
チラシの販売効果はない前提条件で、チラシの目的を来店動機付けのみに期待する。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
株式会社 AAA の黄色いカードのメリットを最大限にアピールする。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
商品チラシは効果がない。企業CIとしてのチラシであると考えて〔仮説を立てている〕いる。
検討結果
テーマ採用
チラシを無くして、販促効果、来店動機付けを明確にする。
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 008
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ Iモードを利用した
名* 来店動機創出システム
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
上位系統名 または WBS No.と その名称
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
ワッペン
POP
・ハンドビラ
・クーポン
WEB
サーバー
ききG
今日のお買い
徳品
POP
作成機
ワッペン作成機
\700
ラベラー
クーポン
作成
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
来店動機に合ったPOP、ワッペンとの連動
① メーカー等の販促情報の活用
② 情報(KEY)の検索エンジンの利用で情報の活用
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
WEBからの情報発信と発行システム
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
Web を利用し販促①ホームページへの紹介②Iモードに表示
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 0019-1
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ POS情報、カード情報、メデアからのトレース
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
店舗にて販売された商品分析をし、顧客分析をすることにより商品創出をするには
動機付け情報のトレース化、情報のマッピング化、地図化(動機付け流れ図化する。)
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
・
数値化出来ない情報を導線的情報にする。
線とか図形とかシンボルにする。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
・
販売情報に購入動機情報、来店動機情報のトレースが出来ること。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
・
来店動機なり購入動機は数値的な面では分析か出来ないが、環境面的な情報をとることで
分析が出来ないと考えた。
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 008
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ コオディネイト又は組合せワッペンシステム
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
商品の説明に使用
① 試食はしないが試食した時のイメージ
② 商品を購入時の最終判断出来る様な比較ワッペンにする。
③ 価値表示をする。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
マネキン販売に近い販促、販売と同様な効果を取る。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
①
Iモード②チラシ③テーマ④比較対象の整理
ワッペンに表示内容と事前訴求(チラシ、Iモード、ホームページ)の対応と
最終購入動機付けの情報の提供
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
効果的なPOPの補助
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ コオデイネイトまたは組み合わせシステム
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
株式会社 AAA
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:0000-00-0000
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
①
②
③
④
チラシの商品またはテーマ別につくる
提案内容を印字する
今日の夕食メニュー
商品の組み合わせによる食の提案
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
組み合わせ、ならびに比較購入しながらテーマにかなつた販売が出来、お客様に満足をあたえる。
組合せ販売による売上拡大と値入りミックスができる
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
ワッペンの商品を集めるとテーマがつくれる。
組合せ陳列(組合せ販売)はしないが、同等の効果が創れる為にテーマの作成と関連性を整理する。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
効果的なチラシまたは効果的な陳列または効果的な販促手段であるPOPの補助として利用する。
検討結果
テーマ採用
女性にメニューの件を聞いてみること
商品提案、ワッペン、紹介ワッペンの検討
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 0012
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ チラシとWebを利用した動機付け
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
ホームページを見ていただくためにチラシで知らせる。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
ホームページを見ていただくための動機付けと株式会社 AAA の名前を知らせる。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
ホームページを見ることとチラシの内容とが連動している。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
チラシは内容説明が出来ない。スヘース面に限りがある。
商品の説明が出来ないから。
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
.
.
.
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
→
→
効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 0013
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 会員向け新商品ニュース配信
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
・
・
新商品情報をメール(Iモード・Eメール)で配信する。
会員の嗜好に合わせた情報発信とする。
バナー広告をだす。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
新商品の拡販と評価(声)を聞く。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
メール配信のしくみ
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
他社の事例
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 見ると欲しくなるシリーズで販売システム
名*
提案制度の設定
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 江崎
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・見ると欲しくなる
・見ると気がつく
・見せると欲しくなる
・見せると気がつく
・さわると欲しくなる
・さわると気がつく
・たべると欲しくなる
・たべると気がつく
・乗ると欲しくなる
・乗ると気がつく
・聞くと欲しくなる
・聞くと気がつく
・においをかぐとほしくなる ・においをかぐと気がつく
販売システムの提案制度を設ける。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
。
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
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ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 0020
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 販売端末(キオスク)店内設置
名*
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
上位系統名 または WBS No.と その名称
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
イエローカードのポイント追加機能
・
お客様提案入力、おすすめ料理の入力(伝言版)
・
インターネット無料コーナー設置
・
海外(外人)への店内案内対応
・
大画面による商品PR場所(休憩)設置
・
本日の料理レシピの印刷
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
・
話題性
・
若いお客様の来店
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
PCの選定とコンテンツ作成
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
インーネットカフェー
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
→
→
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 来店しやすいイエローカードシステム
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
①
②
来店時にメニュー提案をする
来店しやすい条件を整備する
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
FAX,MAIL システムの検討−---→お客様から知恵をとる。
プリンターの件 カラー
-----→多画面で表示
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
.
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 見ると欲しくなるシリーズで販売システム
名*
提案制度の設定
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 江崎
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・見ると欲しくなる
・見ると気がつく
・見せると欲しくなる
・見せると気がつく
・さわると欲しくなる
・さわると気がつく
・たべると欲しくなる
・たべると気がつく
・乗ると欲しくなる
・乗ると気がつく
・聞くと欲しくなる
・聞くと気がつく
・においをかぐとほしくなる ・においをかぐと気がつく
販売システムの提案制度を設ける。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
検討結果
テーマ採用
素人が料理してお客バイキングをやった結果よりレシピとその素材が株式会社 AAA で品揃えできるようにする。
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 知恵提案システム制度の実施
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
株式会社 AAA テーマ販売システム
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 江崎
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
①
効果のある実現可能性のあるテーマとなぜそのテーマ販売をすると効果が上がるであろうかという提案を記入
しやすい、知恵のもらいやすい書式を使って顧客からもらうやり方実施する。
② それによって効果が上がって、儲けが多かったときは
100 万円、50 万、30 万、10 万、5 万、1 万といったお礼を出すシステムによって
③ すぐに効果のあがる課題提案
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
・
客の知恵をもらえる
・
客の株式会社 AAA への参加意識ヲ醸成する。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
・
客からでも、社内からでも知恵(どうしさえすればよいか)をもらえばすぐ使えると考えたことから
検討結果
テーマ採用
素人が料理してお客バイキングをやった結果よりレシピとその素材が株式会社 AAA で品揃えできるようにする。
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 店に行きたくなる。店に入りたくなる。買うかどうか決めたくなる
名* 知恵提案をあつめる
上位系統名 または WBS No.と その名称
株式会社 AAA 販促システム
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 江崎
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
・
・
・
・
・
店に行きたくなる
店に入りたくなる
知恵を提案できるシステム・アイデア
店に入ってどこへ行けばよいかを探したくなる
提案制度を設ける。
買うか買わないかを検討したくなる
買うことをきめれる。
買ったあと、株式会社 AAA/メーカーに「こうしらよい」「どうしたらよいか」
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
課題提案を実施
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 001
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ メニーを決めやすい陳列
名*
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
上位系統名 または WBS No.と その名称
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
メニーを決めやすくて早く買って帰れる陳列方法と一応全商品を見ざるを得ない
陳列
新商品に気がつかせる。
①順序 ② 右、左
・メインの商材からの陳列
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
ACTION
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 007
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ お客様から知恵出しシステムから店長がお客様を知るシステム
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
店長がお客様の顔と名前を知ること。
(例)店長、次長
100 名 名簿をつくる。
・
店長おすすめ
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
上位購入客 100 名様の把握と固定化
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
お客様の家へ店長がアイデア提案票を持参して知恵を出していただく。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
FSPから
上位購入客 30%で売上額 80%をしめるから。
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
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効果的、効率的な①来店動機②購入動機③商品創出動機④満足動機
登録番号 0019
テーマ/アイデア提案票
を創り出す販促ツールキット
テ—
マ 販売実績とコーザルデータとの連動
名*
上位系統名 または WBS No.と その名称
組織名/所属
作成日 01 年 5 月 8 日
提案者名 大竹
TEL:
FAX
E-MAIL
段階
検討
時期
I
II
III
IV
V
1.テーマ(案)/アイデア(必要によりスケッチ添付のこと)
・
来店動機、購入動機は何の販売媒体によるかを情報として
収集して、分析する。
分析するには外部情報( 〇〇要因)と連動させる。
① CM,②チラシ③新聞記事④その他情報―――――天候等を
DB化し、要因分析に利用する。
2.提案のねらい(期待される効果)は何ですか*
消費者心理、消費動向をつかむ。
3.提案を実現するために必要な条件は何ですか
外部情報の収集機関の設置または業務化する。
4.どんなことからこの提案を思いつきましたか
動機付けは色々な要因があり複雑であるから
検討結果
テーマ採用
アイデア採用
保留(いつまで)
不採用
注記 1.全部の欄を埋める必要はありません。但し、*印の欄は記入して下さい。
2.すでに登録されたかもしれないテーマ、アイデア(案)でも遠慮なく提案して下さい。
3.提案の提出先は「
」とします。
4.本提案の取り扱いは、規定「DTCN/DTC テーマ/アイデア提案および処理要領」により処理します。
事務局フォローアップ
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© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
11.まとめ
以上の考え、手順、構想、構造の入口をまとめると
図表「㈱AAA の地域貢献と㈱AAA への来店者を増やすためには」の内容になる。
© 大竹和芳 2002 問合わせ先 [email protected]
図表
「㈱AAA への地域貢献と来店者を増やすためには」
① 見ると欲しくなる、見ると来たくなるチラシデザイン
あわせて店内陳列方式も見直し(3∼4 パターンを案として
考える)
② お客様(社内、メーカー)を含む知恵提案制度
③ イェローカート゛システムの IT 時代への総見直し
(機能)(何ができるか)
④ 上記をふまえた3フェーズインブーブメント書式の巾に記入
した項目の展開
前提準備
① PMDのレビューとそのキーのアピール
PMDの作成
② 積極的な考え方になることばの使い方
マニュアル
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