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DIYはブームで終わるのか?文化になるのか?

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DIYはブームで終わるのか?文化になるのか?
シンポジウム
~住まいのDIYカルチャーの発信地、大阪で考える~
DIYはブームで終わるのか?
文化になるのか?
日時:2017年1月15日(日)
10:00~12:10(開場 9:30)
場所:大阪市立住まい情報センター3階ホール
(大阪市北区天神橋6丁目4-20)
参加費:無料
定員:200名(先着順・事前申込制)
主催:大阪の住まい活性化フォーラム
【出演者】
池本 洋一
小正 茂樹
岡本 美岐
田中 陽三
参加者全員に
「DIY型賃貸借のすすめ」
プレゼント!!
氏/株式会社リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長
氏/UR-DIY部部長
氏/WALPA STORE統括マネージャー
氏/大阪府住宅供給公社 住宅整備部 団地再生課 主査
久田 カズオ 氏/「9」代表兼クリエーティブディレクター
樋口 よしのぶ 氏/株式会社DIY工務店 取締役
第1部 10:00~11:10 出演者の取組み紹介
【会場】
大阪市立住まい情報センター
大阪市北区天神橋6丁目4-20
TEL. 06-6242-1160
FAX. 06-6354-8601
・地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車 3号出口
より連絡
・JR環状線「天満」駅から北へ約650m
これを知らずしてDIYは語れない?!
そんな出演者のみなさまの取組みをご紹介します!
第2部 11:20~12:10 トークセッション
DIYを始めたいけれど、どうしたらいいの?というDIYファンから、DIY
賃貸って聞いたことあるけど何なん?という家主さんまで、耳よりな
情報をお届けします!!
~住まいのDIYカルチャーの発信地、大阪で考える~
DIYはブームで終わるのか?文化になるのか?
申
込
書
参加者名
(代表者)
参加人数
メールアドレス
人
電話番号
会社名
(任意)
問合先:大阪の住まい活性化フォーラム事務局/06-6210-9708(大阪府住宅まちづくり部都市居住課 村井・大森)
申込方法:下記のいずれかから、1月13日(金)17:00までにお申し込みください。(先着順)
①大阪の住まい活性化フォーラムHP(http://osaka-sumai-refo.com/fwd3/DIYrentform)内の申し込みフォームにてお申し込み
※上記QRコードからもアクセスしていただけます。
②下記空欄にご記入の上、大阪の住まい活性化フォーラム事務局へファックス(06-6210-9712)にてお申し込み
シンポジウム出演者
コーディネーター
パネリスト
株式会社リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長
UR-DIY部部長
1972年滋賀県生まれ。1995年上智大学新聞学科
卒業。同年(株)リクルートに入社。住宅情報誌の
編集、広告に携わったのち、都心に住む編集長、
住宅情報タウンズ編集長等を経て、2011年よりSUUMO編集長(現職)。
住まいの専門家としてテレビ・新聞・雑誌などのメディア出演、講演,執筆
を行う。国土交通省 既存住宅市場活性化ラウンドテーブル委員、内閣
官房 日本版CCRC構想有識者会議委員、環境省 賃貸住宅における省
CO2促進モデル事業 評価委員などを歴任。
2011年にURが始めた原状回復義務を
原則免除する新しい賃貸のカタチ『DIY住宅』で、
モデルルーム制作を自ら行ったことから、
DIYの魅力に引き込まれる。2013年7月には
URの若手部門横断プロジェクトチーム『UR-DIY部』を立ち上げ、
現在に至るまで、DIYの楽しさをさまざまなイベント・プロジェクトなどで
発信している。
UR-DIY住宅WEBページ:http://www.ur-net.go.jp/diy/
パネリスト
パネリスト
池本 洋一
岡本 美岐
WALPA STORE統括マネージャー
小正 茂樹
田中 陽三
大阪府住宅供給公社
住宅整備部 団地再生課 主査
20代の頃から趣味で壁紙を
セルフで張って、模様替えを
楽しむようになりました。
現在はアパレル職の経験と
インテリアコーディネーターの視点から、
海外の壁紙をメインにファッション性を感じて頂き、
壁紙のコーディネートを提案しています。
そして自分で壁紙を貼ることの自由・楽しさをお伝えしています。
1974年、堺市生まれ。
大学卒業後、㈱東急ハンズに入社。
DIYやインテリアの売場担当などを経て、
2009年に大阪府住宅供給公社に入社。
泉北ニュータウン(堺市南区)で「DIY R SCHOOL」や「茶山台としょか
ん」のプランニングなど、「響きあうダンチ・ライフ」をコンセプトにした団地
再生に取り組んでいる。
パネリスト
パネリスト
久田 カズオ
樋口 よしのぶ
「9」代表兼クリエーティブディレクター
DIYRSCHOOL校長
株式会社DIY工務店
(一社)リノベーション住宅推進協議会関西部会長
s39.8.30生まれ
18年の大工経験を経て独学で空間デザイン・
グラフィックデザインを学ぶ。
不動産会社の建築事業部を立上げ、住宅の新築・リノベーションに
携わるのきっかけに、独立後、新規事業部の立ち上げ、商品開発などの
工務店サポートを始める。
2013年(株)ma plus designを立ち上げ住宅・店舗デザインを展開、2016
年DIY工務店のファウンダーとして参加、DIYを文化にする活動を始める。
PUNK PRIMITIVE PURE
「前衛で、素朴、純粋なデザインを」
大阪モード学園卒業。
ファッションデザイナーから大工を経て、現在はリノベーションデザイン事
務所「9」代表兼クリエーティブディレクター。
リノベーションオブザイヤ―部門賞2014・2015連続受賞。
取締役
DIYとは:既製品を買うのではなく、家具や壁などの身の回りの住空間を自分の手で作ること。日曜大工。
活動紹介
(左上から時計回り)
SUUMO会員が実施し
た高島平団地DIY(池
本氏)/団地の柱材を
再利用するWS「はじ
めてはじめ」で親子
DIY!(小正氏)
/WALPAスタッフで天
井の壁紙張り(岡本
氏) /DIY型賃貸住宅
のショールームを作っ
た仲間たちと! (樋口
氏)/DIYRSCHOOL#2、
小さな新築の小屋を
建てました。(久田
氏)/今年の新入社員。
みーんなほぼDIYシロ
ウトです。(田中氏)
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