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知らないでは済まされない2007年以降の情報商材
知らないでは済まされない 2007年以降の情報商材市場動向 やがてやってくる消費者主導で偽者が淘汰される eBookマーケットの未来。 そこで、成功するために活用したい、情報商材専門の SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がある。 http://infoval.net/ 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 1 著作権・免責・再配布権 { 著作権 z { 免責 z z { 当レポートは全ての読者の利益を保証するものではありません。 当レポートにより読者がいかなる損失を被っても当社は一切責任 を持たないため、全て自己責任にて行う事とします。 再配布権 z z 2006/12/17 「【再販権付】 知らないでは済まされない2007年以降の情報商 材市場動向」(以下、当レポートと表現する)の著作権は、 InfoVal Networksが保有します。 当レポートをダウンロードした方は、当レポートを再配布する権利 を有します。無料配布のほか、あなたのほかの商品の特典として 無料で付けることもできます。 ただし、著作権はInfoVal Networksに属するため、内容の 変更および転記による販売等の商行為は行ってはならないもの とします。無断で編集・加工はできません。 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 2 はじめに (1) こんにちは。インフォヴァルのよーすけと申します。 いま、ネットの世界で出回る情報商材(eBook)のなかには、"買ってはいけない"情報 商材なのに売れているものがあります。ランキングを見ると上位にそんな商品が並んで いることがあります。 あなたが情報商材を買うか迷っている、価値のある情報商材なのに売りあぐねている、 あるいはこれから売る予定だとしたら、このレポートを入手したのは幸運でした。 「消費者が買って喜ぶ、よいものが売れる」 世間一般同様、やがてくる、そんな消費者主導のeBookワールドでいち早く成功する チャンスを得るのですから。 このレポートでは、情報起業家や情報商材アフィリエイターが情報商材評価レビュー専 門のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使って、真っ当な方法で信頼性を築 きながら売っていく方法をご紹介します。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 3 はじめに (2) mixi(ミクシィ)ではありません。 mixiは出会いの場であって、情報商材を売買する場ではありません。 今後、締め付けは厳しくなるでしょう。 ビズコム(ITBIZCOM!)ではありません。 ビズコムもビジネスの人脈を作る場であって、少なくとも情報商材を直接売買する場で はありません。 このレポートを書こうと思った理由は、人と人とのソーシャルネットワークで情報商材を 売買をすると、怪しさやいかがわしさが付きまとうという、極めてフツーの嫌悪を私が 多数受け取ったからです。私自身も常々そう感じていたからです。 mixiもビズコムも画面構成からして「人と人とのつながり」を意識しています。 このレポートを手に入れられた方は、書かれた内容をよく読んでいただき、 「人と情報商材、情報商材と人との」ソーシャルネットワーク であなた自身の信頼を高めながら、これからの情報商材市場で大きな果実を手にして ください。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 4 目次 { { { { はじめに 情報商材マーケットの現状 個人のブログやサイトの客観的信頼をどう担保? いわゆるSNSを使ってはダメな理由 z z { InfoVal とは? z z { { 2006/12/17 mixiは、人と人とのつながりを重視したSNS e”Book” なんだからAmazonタイプ インフォヴァルを使うと、ココが違う! 善良な情報商材販売者、アフィリエイターはハッピー! インフォヴァルに今すぐ無料で会員登録しよう 最後に Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 5 情報商材マーケットの現状 ~ 情報の価値にお金を払う時代の到来 今、インターネット世界では、情報商材と呼ばれるPDF形式の文書が高額で取引されています。日 本では「情報に金を払う」という価値観がなく、多くの日本人にとってモノとは有形の財のことであ り、情報自体に価値を見出さない傾向があるといわれてきましたが、状況は変わりつつあります。 さらに、情報商材(eBook)のオンライン販売のインフラとなる情報商材ASPが登場したことに よって、今まで流通経路を持たないがために価値ある情報を宝の持ち腐れにしていた個人が、正 当な対価を受け取ることができるようになりました。 eBookを販売できる主要ASPサイト { インフォカート - http://infoval.net/sc/?infocart { インフォトップ - http://infoval.net/sc/?infotop { インフォストア - http://infostore.jp { A8.net - http://infoval.net/sc/?A8 本当に価値ある情報を持つものが、個人であっても小さな企業であっても価値に見合った報酬を 得ることができる社会になったのです!! あなたにも莫大な報酬を受け取るチャンスが到来しているのです。成功すれば、アーリーリタイアし て南の島で過ごすこともあなたの自由になるのです。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 6 情報商材マーケットの現状 ~ 情報商材販売の一般的なフロー 一般的に情報商材は現在、万円単位で売られているものがほとんどです。いくらなんでも即 決で購入する人は少ないと思います。かなり単純化すると、およそ次のようなステップで販 売は行われています。フロー自体は、ちょっとずつ行動させていく真っ当なビジネスです。 メルマガ/ステップメール 検索ほか 自動的に登録 「なんかうまい儲け話ない かな」 ブログ 「なんかすごいなこの人。お、 無料で読めるの?ラッキー」 無料eBook 「だいぶ勉強させてもらったな、お、新し い情報商材を出すのか」 セールスレター アフィリエイターの推奨 「このノウハウを手に入れて、 「みんな絶賛して オレも一旗上げるぞ」 る、オレも早くや んなきゃ」 有料eBook 現状の情報商材マーケットは、 「悩み」か「欲望」に関する、人間の本能的な部分に訴求し た商品で埋め尽くされています。本来、個人やスモールビジネスのために可能性を大きく秘 めた、情報流通のインフラがあやしいアングラとしてしか多くの人には見られていないところ にもったいなさを感じます。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 7 情報商材マーケットの現状 ~ 情報の価値判断の材料が求められている どういうことかというと、この価値ある情報マーケット、「詐 欺」「マルチ商法まがいの勧誘」「誇大広告によって価格と 価値が見合わないボッタクリ」などがはびこるようになりま す。 左を見てください。Overtureのキーワードアドバイスツー ルで「情報商材」と入れた結果です。Yahooの利用者が 多い日本では、キーワードの需要を示す指標としてとくに重 要です。赤い線で囲ったとおり、「評価」に類するキーワード が多いことに気づくでしょう。 「詐欺」というキーワードも候補として挙がっています。立ち 読みするとか試用するといったことができないのも、怪しさ、 いかがわしさを増幅しているのでしょう。 みんな、「本当のところ、どうなのか?」が知りたいのです。 ■ キーワードアドバイスツール(オーバーチュア) http://inventory.overture.com/d/searchinven tory/suggestion/?mkt=jp 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 8 情報商材マーケットの現状 ~ 情報の価値判断を売り物にしたブログの増加 需要があるところには、供給も増えます。以下、Yahoo!とGoogleで「情報商材」「レ ビュー」で検索した結果です。 このなかですでに休眠状態のサイトもいっぱいあると思いますが、情報商材を評価レビューを 売り物にしたサイトはここ1年で増殖しました。情報商材が高額であり(=アフィリエイト報酬 が高い)、買うまでわからない商品(=説得力のある感想は購入者に貴重)のため、レビュー サイトは開設する側からも閲覧する側からも人気となっています。 しかし、複数のレビューブログで悪名高いにもかかわらず、 情報商材ASPのランキング1位 なんてこともあり、驚かされます。皆さん、お金は大事だよ~、レビューブログを検索しましょ うね(笑)。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 9 個人のレビューサイトの客観的信頼をどう担保? ? ok eBo 情報起業家 兼 レビュアー 情報商材購入者 アフィリエイター 兼 レビュアー 評価サイトが増えてくると、購入者(とくに初心者など)は誰を信頼すればよいのかわからなくなって きます。というか、「情報商材というものから少し距離を置こう」という人がほとんどなのではないか と思うと、「価値ある情報に適切な対価が払われる社会」へ向けて一歩後退であり、残念です。 運営サイドから見た場合、先見の明があった先行レビュアーに読者が集まるので、新参運営者には、 参入障壁が高くなってきました。先行者が経験豊富な選定眼のあるエキスパートであることは確か でしょう。個人の信頼度ではかなわないということになります。 ただ、ブログでのレビュー展開の場合、どうしても人の「権威」に磁場の中心がある状況になりがち です。レビュアーには悪気はないでしょうけれど、購入者にとってそこだけに価値判断を依存するよ うになるのは、危険です。そこで、個人レビューサイトの客観的信頼の補完の話へと続きます。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 10 いわゆるSNSを使ってはダメな理由 ~mixiは、人と人とのつながりを重視したSNS ok eBo 人と人とをつなげる SNS 情報商材の購入者が客観的(客観的といわないまでも複数の確かなレビューによる)信頼補完を 得たいと考えたら、「購入者ブログ巡り」「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」といったク チコミでしょう。情報起業家による「私塾」もありますが、ここでは置いておきます。 強力なクチコミネットワークは、売る側からも喉から手が出るほど欲しいものです。そこで、SNS、 なかでも日本最大級のmixiが売る目的で注目されました。mixiで儲ける情報商材も盛んです。 しかし、「はじめに」でも書いたとおり、mixiは出会いの場であって、情報商材を売買する場ではあ りません。mixiは、mixi内での商業行為、商業目的での勧誘などを固く禁じており、上場した今、 違反行為に対する締め付けはますます厳しくなり、即刻ID削除あるのみです。 2006/12/17 そもそも「人と人とのつながり」を目的としたSNSでは、前頁に書いたことと重なりますが、どうして も人の権威に磁場の中心がある状況になります。そもそも情報商材の評価判断を補完するものと しては不適切、不向きです。 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 11 いわゆるSNSを使ってはダメな理由 ~ e”Book” なんだからAmazonタイプ 情報商材がeBookと言われることからも Amazon、あるいはiTunes Storeのよ うに「商品ありき」で書評が入るのが情報商 材SNSのあるべき姿です。 当たり前の結論ですが、商品を評価するの ですから、人と人とのソーシャルネットワーク ではなく、情報商材を中心においたソーシャ ルネットワークこそが情報商材の評価判断 を補完するに最もふさわしいと思います。 さらに、評価者も責任ある評価を下し、「評 価自体が評価される」ことでそれが担保され ていることが望ましいのではないでしょうか。 そんなふうに思い、私は、 情報商材評価レビューを比較するSNS InfoVal http://infoval.net/ を立ち上げることになりました。 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 12 InfoValとは? ~情報(Information)の価値評価(Valuation)を支援する SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) 信頼 評価 評価を 委ねる ok eBo 信頼 評価 レビュー 評価 信頼/評価 「人と情報商材、情報商材と人との」 ソーシャルネットワーク z z z 2006/12/17 セールスレターの売り文句と 情報商材の実態との差を埋める 情報商材購入者、情報商材販売者、 アフィリエイターの高精度な マッチングサービス 情報商材(eBook)専門の kakaku.com のような存在 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 13 インフォヴァルを使うとココが違う! ~ 必要だから、欲しいから買う { { { { { ランキング上位(売れてる)から買う カリスマが薦めるから買う なんとなく良さげだから買う よく調べずに買う 本屋を探さずに買う { { 検索が中心 高精度な検索機能 z z 欲しいものを買うという、 消費者主導の行動を促進 インフォカート、インフォトップ、イン フォストア、A8.netの主要ASPサイ トを横断でキーワード検索し、内容と レビューを比較可能 目的をもって探すことを中心としたサイト構成 高度な検索 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 探しやすい 検索結果 14 インフォヴァルを使うとココが違う! ~ 情報商材は、本物と偽者が選別される { { { 匿名による無責任なコメント 無価値なコメント 定量的に判断不能 { { 会員制の責任あるコメントによる 定性的な評価 会員の採点とクリック数による 定量的な点数順のランキング 評価・比較を促し、適正な判断を助ける仕掛け 採点 コメント / レビュー 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 15 インフォヴァルを使うとココが違う! ~ どの立場の会員にも信頼が蓄積される { { { 販売者にメールしても返事がない 誰にも相談せずセールスレターを見た だけで購入 私塾はよさそうだが、月謝は払えな い・・・ { { { { 情報取材単位での相談、議論 会員限定掲示板での一般的な相談 投稿者の投稿履歴が一目瞭然 情報商材単位で購入者限定・期間限 定のフォーラム開設可(※予定) 価値あるレビューや投稿は信頼の源 ユーザ名 投稿履歴/本人Webサイトに よる信頼性の確認 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 16 情報商材購入者だけではなく、 善良な情報商材販売者、アフィリエイターもハッピー! 情報商材 InfoVal 新宿西口のダンボール生活で 餓死寸前だった私が3日後に グランドハイアットから 高級ホステスと夜景を眺めるに いたった誰にでもできる3つのステップ あなたはお金と女を同時に手に入れます ・・・ 私はいわゆるホームレスでした ・・・ 私の方法は誰にでもできる 簡単なものなんです やらせ? ・・・ 実際に実行した人の 声を聞いてください ・・・ ク リン 情報商材 概要 とんでもない名作が現れま した。ホントにこの方法なら 間違いなくグランドハイアッ トと高級ホステス、両方一 気です。 レビュー 私も実際・・・ ・・・ 特典紹介 私から購入した方には、以 下の特典10個の中から3 つをプレゼントします 質問 特典紹介 ・・・ 2006/12/17 アフィリエイトブログ 買わない 理由は ないな 以下のようなことが書かれています ・・・ 今すぐ購入すれば以下の特典があります ・・・ 情報商材の素晴らしさを証明 情報商材の信頼性・客観性を補完 ク ン リ この特典が もらえるなら この人から 買おうかな Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 特典1:○○○ 特典2:○○○ ・・・ 17 インフォヴァルに今すぐ無料で会員登録しよう { URL z z { いま、会員になった方だけの期間限定メンバー特典 z { http://infoval.net/userinfo.php?uid=1 あんなことこんなことしてみよう z 情報商材の掲載申請 z 情報商材のレビュー投稿 あなたのアフィリエイトで情報商材を購入した場合の特典をお知らせ 掲示板で質問 ・・・などなど、他にもアイデア次第でいろんな使い方ができます♪ z z z 2006/12/17 http://infoval.net/sc/?preopen インフォヴァル代表 よーすけ ってどんな人? z { http://infoval.net/sc/?link 早いうちに友達に紹介すると、いいことあるかも z { http://infoval.net/sc/?members 情報商材やアフィリエイトの信頼性アップにリンクを z { http://infoval.net/ 会員登録(無料)ページは Î http://infoval.net/register.php (インフォカート、インフォトップ、インフォストア、A8.net、無料レポート対応) Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 18 最後に ~ 一億総表現時代の情報の価値 情報商材に関心を持ったあなたが十分に感じているとおり、インターネットは世の中を大きく変えま した。価値ある情報とマーケティング力によって、個人が成功することが可能になったのです。 インターネットは独学しやすく、やる気があれば何だってできそうな魅力にあふれています。同じく比 較的新しい分野であるバイオなどが大学や大学院で基礎を固めなければ難しいのとは対照的です。 「表現する」という行為の障壁が著しく下がった結果、従来弱者に類していたような人であっても、 価値ある情報を提供することで、スターダムにのし上がっています。これは本当に画期的なことです。 しかし、これを光の面とすると、影の部分も目立ち始めました。情報商材、情報起業家、あるいは 評価者の玉石混交状態があり、ホンモノの情報起業家やホンモノの情報商材レビュアーは、苦々し く思っているのではないでしょうか。 いわゆる権威者(評論家、学者など)によって販売される書籍の情報よりも、誰も名前を知らない が特定分野ではトップクラスの実力者の情報のほうが質が高い場合、後者のほうが高い報酬を受 けるようになるべきです。情報商材市場の価値はここにあります。玉石混交問題さえ解決されれば、 あなたの活躍できるマーケット自体がもっともっと広がるのです。 そのためには、情報商材市場自体がダーティーなイメージを払拭しなければいけません。インフォ ヴァルがその一助となることを切に願っております。 欲望や悩み系だけでなく、レシピとか釣りとかゲーム攻略本とか山登りとか、そういった類の eBookも含め、適正価格で情報商材が売れるようになっていくといいですね。 インフォヴァル代表 よーすけ 2006/12/17 Copyright (C) 2006 InfoVal Networks All Rights Reserved. 19