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平成21年度 県内留学生意向調査 県内留学生の進路希望

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平成21年度 県内留学生意向調査 県内留学生の進路希望
平成21年度
県内留学生意向調査
県内留学生の進路希望についてのアンケート調査結果
愛知県地域振興部国際課
目次
県内留学生意向調査について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
回答者の属性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
調査結果概要
Ⅰ卒業・終了後の進路について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
Ⅱ「日本で就職を希望している留学生」について・・・・・・・・・・・・・・ 5
Ⅲ「すでに日本の企業等に内定している」留学生について・・・・・・・・・・14
Ⅳ「日本での就職を希望していない」留学生について・・・・・・・・・・・・23
アンケート用紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
<県内留学生意向調査について>
県内の大学などに在籍する留学生の中には、高度な知識や技能を習得し、加えて外国語と日本語
に堪能で、両文化に理解が深い者も多いことから、海外の高度人材として、当地域、特に地域経済の
発展に貢献するような活用が求められています。このため、本県では、卒業後日本での就職を希望す
る留学生には、積極的に地元企業への就職を支援しています。
具体的には、平成17年度から県内企業への就職を希望する留学生向けに就職フェア(合同企業面
接会)や留学生と企業の担当者向けに就職に関するセミナー、さらに、平成20年度からは留学生を
対象とした就業体験としてのインターンシップ事業を大学や企業その他関係団体等と協力して実施し、
留学生の円滑・適正な就職を支援してまいりました。
しかしながら、現在の厳しい景気動向の中、外国人留学生を取り巻く就職環境は大変厳しい状況に
あります。そこで、本県としては、これまで実施してきた就職支援施策を検証するとともに、今後の施策
の方向性を検討する際の基礎資料とすることを目的として、今回はじめて、県内に在籍する全ての留
学生を対象とした進路希望に係るアンケートを実施することとしました。その結果、県内各大学の御協
力により 2,237 名の方から回答をいただくことができました。
調査の結果を見ますと、「卒業・修了後の進路」について「日本での就職を希望している」と回答した
留学生が約6割、そのうち「愛知県内への就職を希望している」と答えた留学生が6割以上となり、多く
の留学生がこの地域での就職を求めていることがあらためてわかりました。
「日本で就職するにあたって欲しい情報」については「留学生を求人している会社」や「留学生の採
用実績のある会社」などの回答が多く、基本的な情報を求めており、また、「就職活動について不安な
事」では「企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからない」や「求人の探し方がわからない」
などの回答が多く、基礎的な知識が不足していることがわかります。
このような結果から、留学後の早い段階から就職に関する情報や基礎的な知識を提供していくこと
が求められていると考えられます。本県としましては、今後さらに調査結果の分析を進めるとともに、そ
の結果を踏まえて今後の留学生の就職支援策に反映し、留学生が就職しやすい環境を整えて行くこ
とにより、当地域への留学生の就職促進を図っていきたいと考えております。
1
<調査の概要>
1.調査趣旨
愛知県としてより有効な留学生の就職支援施策を検討するにあたり、県内大学に在籍中の留学生
の進路、特に就職に対する考え方を把握する。
2.調査名
「県内留学生意向調査」
3.調査内容
主に日本で就職を希望している留学生に対して、日本で就職を希望する理由や日本で就職活動を
するにあたって感じたことをアンケートにより調査をする。
4.調査対象
県内大学に在籍する留学生 6,037 名
(平成 21 年 5 月 1 日現在 愛知県留学生交流推進協議会調べ)
※本調査でいう留学生とは「留学」の在留資格により大学等に在籍し教育を受ける外国人学生を意
味する。
5.調査期間
平成 21 年 10 月中旬から平成 21 年 11 月 24 日
6.調査方法
各大学を通して留学生へのアンケート用紙の配布及び回収
7.回答数
2,237 名 (回収率 37.1%)
2
<回答者の属性>
【所属】
学部
学部
学部
学部
学部
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
研究生
357
296
311
207
124
大学院
大学院
大学院
大学院
大学院
大学院
前期
前期
後期
後期
後期
研究生
1 年生
2 年生
1 年生
2 年生
3 年生
199
163
130
85
66
交換
その他
120
留学生
93
86
【日本での滞在年数】
1 年未満
1~2 年程度
3~4 年程度
5 年以上
不明
424
698
703
395
17
【国籍】
中国 1,486、韓国 146、台湾 88、ベトナム 70、アメリカ 42、タイ 34、モンゴル 26、バングラディシュ 20、
ミャンマー20、インドネシア 19、マレーシア 19、インド 15、ブラジル 14、ネパール 13、ウズベキスタン 11、カンボジア
11、フランス 11、フィリピン 10、メキシコ 7、ドイツ 6、エジプト 5、オーストラリア 5、スリランカ 5、ラオス 5、トルコ 4、ポー
ランド 4、イギリス 3、カナダ 3、チュニジア 3、ロシア 3、イラン 2、オーストリア 2、サウジアラビア 2、スウェーデン 2、ス
ペイン 2、パキスタン 2、アルジェリア 1、イタリア 1、エクアドル 1、エチオピア 1、オランダ 1、ガーナ 1、カザフスタン 1、
キルギス 1、ケニア 1、コスタリカ 1、コロンビア 1、セルビア 1、ナイジェリア 1、ノルウェー1、バーレーン 1、パナマ 1、
パプアニューギニア 1、パレスチナ 1、フィンランド 1、ブルガリア 1、ベネズエラ 1、ボリビア 1、モルドバ 1、ルーマニア
1、空白 93
【専攻】
【性別】
文系
理系
不明
男性
女性
不明
1,547
561
129
1,093
1,104
40
3
<調査結果概要>
Ⅰ卒業・修了後の進路について
まず、県内大学に在籍中の留学生の日本での就職希望状況を把握するにあたり、卒業・修了
後の進路について、「日本で就職を希望している」、「すでに日本の企業等に内定している」、及
び「日本での就職を希望していない」の 3 項目について調査した。この結果、「日本で就職を希望
している」が 1,355 名(60.6%)と最も多く、「すでに日本の企業等に内定している」の 51 名(2.3%)と
併せて 6 割以上の留学生が日本での就職を目指していることがわかった。
これを「文系」「理系」別にみると、どちらも「日本での就職を希望している」が最も多いものの、
「文系」留学生の場合 65.9%、「理系」留学生の場合 48.1%で、「文系」留学生の方が日本での就職
を希望している割合が高い結果となった。
【表 1:卒業・修了後の進路】
日本で就職を希望している
全体
割合
文系
割合
1,355
60.6%
1,019
65.9%
270
48.1%
66
51
2.3%
28
1.8%
22
3.9%
1
812
36.3%
489
31.6%
264
47.1%
59
19
0.8%
11
0.7%
5
0.9%
3
すでに日本の企業等に内定している
日本での就職を希望していない
不明
文系
割合
不明
理系
0.9%
0.7%
31.6%
日本で就職を希望している
48.1%
47.1%
1.8%
理系
すでに日本の企業等に内定している
日本での就職を希望していない
不明
65.9%
3.9%
図 1:卒業・修了後の進路 文系・理系別(文系 n=1547、理系 n=561、単位=%)
4
Ⅱ 「日本で就職を希望している」留学生について (1,355 人/2,237 人)
1.日本で就職を希望する理由
日本で就職を希望している留学生に対する日本で就職を希望する理由の問いでは「日本の企
業で経験をつみたいから」が 723 名(53.4%)で最も多く、次いで「母国語や日本語などの語学力を
活かせるから」535 名(39.5%)、「自分の専攻・専門知識を活かせるから」508 名(37.5%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、どちらも「日本の企業で経験をつみたいから」を選択した留学
生が最も多く、次いで、理系の留学生では 53.0%が「自分の専攻・専門知識を活かせるから」を選
択した一方で、文系の留学生では 44.0%が「母国語や日本語などの語学力が活かせるから」を選
択した。
【表 2:日本で就職を希望する理由(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
日本の企業で経験をつみたいから
723
53.4%
537
52.7%
153
56.7%
33
母国語や日本語などの語学力を活かせるから
535
39.5%
448
44.0%
60
22.2%
27
自分の専攻・専門知識を活かせるから
508
37.5%
339
33.3%
143
53.0%
26
日本で生活したいから
322
23.8%
244
23.9%
64
23.7%
14
働きたい職業・企業が日本にあるから
152
11.2%
105
10.3%
38
14.1%
9
賃金・待遇がよいから
121
8.9%
81
7.9%
35
13.0%
5
出身国・地域での就職が難しいから
45
3.3%
34
3.3%
10
3.7%
1
その他
23
1.7%
13
1.3%
7
2.6%
3
9
0.7%
4
0.4%
5
1.9%
0
不明
文系・理系別
60.0%
52.7%
56.7%
50.0%
53.0%
44.0%
40.0%
文系
理系
33.3%
30.0%
23.9% 23.7%
22.2%
20.0%
14.1%
10.3%
10.0%
3.3% 3.7%
1.3% 2.6%
0.4% 1.9%
不明
その他
出 身国 ・地 域での
就職が 難し いから
賃金・ 待遇 がよ いから
働きた い職 業・ 企業が
日本に ある から
日本で 生活 し たいから
自分の 専攻 ・専門 知識 を
活か せる から
母国語や 日本語な どの
語学力 を活 かせる から
日本の 企業 で 経 験を
つみた いか ら
0.0%
13.0%
7.9%
図 2:日本で就職を希望する理由 文系・理系別(文系 n=1019、理系 n=270、単位=%、複数回答)
5
2.就職したい都道府県とその理由
就職したい都道府県の問いでは、愛知県での就職を希望しているが 847 名(62.5%)で最も多く、
次いで、東京都が 274 名(20.2%)となった。一方、勤務希望地はまだきめていないが 332 名
(24.5%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、ともに愛知県での就職を希望する割合が圧倒的に多いが、理
系の学生の方が若干、東京での就職を希望する割合が高い。
また、それらの勤務地を希望する理由の問いでは「生活に慣れているから」が 442 名(35.0%)で
最も多く、次いで「友人・知人が多くいるから」335 名(26.5%)、「便利で文化的な生活がおくれると
思うから」284 名(22.5%)、「親近感があるから」281 名(22.2%)となった。
【表 3:就職したい都道府県(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
愛知県
847
62.5%
657
64.5%
154
57.0%
36
東京都
274
20.2%
190
18.6%
68
25.2%
16
大阪府
96
7.1%
76
7.5%
15
5.6%
5
その他
46
3.4%
35
3.4%
10
3.7%
1
332
24.5%
237
23.3%
75
27.8%
20
9
0.7%
5
0.5%
3
1.1%
1
決めていない
不明
文系・理系別
70.0%
60.0%
64.5%
57.0%
文系
理系
50.0%
40.0%
27.8%
30.0%
25.2%
18.6%
20.0%
7.5%
10.0%
5.6%
3.4% 3.7%
0.5% 1.1%
不明
決めていない
その他
大阪府
図 3:就職したい都道府県
東京都
愛知県
0.0%
23.3%
文系・理系別(文系 n=1019、理系 n=270、単位=%、複数回答)
6
【表 4:上記都道府県で就職したい理由(複数回答、前項回答者のみ回答)】
人数
割合
生活に慣れているから
442
35.0%
友人・知人が多くいるから
335
26.5%
便利で文化的な生活がおくれると思うから
284
22.5%
親近感があるから
281
22.2%
就職したい企業があるから
149
11.8%
留学生対象の求人が多くありそうだから
129
10.2%
住んでみたいと思うから
123
9.7%
23
1.8%
その他
全体
442
生活に慣れているから
335
友人・知人が多くいるから
便利で文化的な生活がおくれると思うから
284
親近感があるから
281
149
就職したい企業があるから
129
留学生対象の求人が多くありそうだから
123
住んでみたいと思うから
23
その他
0
50
図 4:上記都道府県に就職したい理由
100
150
200
250
300
350
400
450
全体(n=1263、単位=人、複数回答、前項回答者のみ回答)
7
500
3.日本で就職するにあたって欲しい情報
日本で就職するにあたって、欲しい情報の問いでは「留学生を求人している会社」が 1,025 名
(75.6%)で最も多く、次いで「留学生の採用実績がある会社」744 名(54.9%)、「就職活動について
の基礎知識」587 名(43.3%)、「就職について相談できる機関」521 名(38.5%)となった。
【表 5:日本で就職するにあたって欲しい情報(複数回答)】
人数
割合
1025
75.6%
留学生の採用実績がある会社
744
54.9%
就職活動についての基礎知識
587
43.3%
就職について相談できる機関
521
38.5%
日本でのビジネスマナーについて
407
30.0%
合同企業説明会開催日程
380
28.0%
在留資格変更手続きについて
337
24.9%
16
1.2%
8
0.6%
留学生を求人している会社
その他
不明
全体
留学生を求人している会社
1025
744
留学生の採用実績がある会社
就職活動についての基礎知識
587
就職について相談できる機関
521
407
日本でのビジネスマナーについて
合同企業説明会開催日程
380
在留資格変更手続きについて
337
16
その他
不明
8
0
200
400
図 5:日本で就職するにあたって欲しい情報
8
600
800
1000
全体(n=1355、単位=人、複数回答)
1200
4.日本で就職活動を始める必要があると考える時期
就職活動を始める必要があると考える時期の問いでは、「学部 3 年次・大学院 1 年次の春から」
が 304 名(22.4%)で最も多く、次いで「学部 4 年次・大学院 2 年次の春から」247 名(18.2%)、「学部
3 年次・大学院 1 年次の秋から」236 名(17.4%)、「学部 3 年次・大学院 1 年次の冬から」227 名
(16.8%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、文系の学生は「学部 3 年次・大学院 1 年次の春から」が 26.2%
で最も多いのに対し、理系の学生は「学部 4 年次・大学院 2 年次の春から」が 22.2%で最も多い。
【表 6:日本で就職活動を始める必要があると考える時期】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
学部 3 年次・大学院 1 年次の春から
304
22.4%
267
26.2%
24
8.9%
13
学部 3 年次・大学院 1 年次の夏から
119
8.8%
98
9.6%
17
6.3%
4
学部 3 年次・大学院 1 年次の秋から
236
17.4%
184
18.1%
42
15.6%
10
学部 3 年次・大学院 1 年次の冬から
227
16.8%
173
17.0%
47
17.4%
7
学部 4 年次・大学院 2 年次の春から
247
18.2%
172
16.9%
60
22.2%
15
学部 4 年次・大学院 3 年次の夏から
95
7.0%
50
4.9%
36
13.3%
9
上記以外
58
4.3%
24
2.4%
31
11.5%
3
不明
69
5.1%
51
5.0%
13
4.8%
5
文系・理系別
267
学部3年次・大学院1年次の春から
98
学部3年次・大学院1年次の夏から
24
17
184
学部3年次・大学院1年次の秋から
学部3年次・大学院1年次の冬から
173
学部4年次・大学院2年次の春から
172
50
学部4年次・大学院3年次の夏から
24
上記以外
0
47
60
36
31
51
不明
文系
理系
42
13
50
100
図 6:日本で就職活動を始める必要があると考える時期
150
200
250
300
350
文系・理系別(文系 n=1019、理系 n=270、単位=人)
9
5.これまでに取得した資格
これまでに取得した資格の問いでは、「日本語能力検定 1 級」が 463 名(34.2%)で最も多く、次
いで「日本語能力検定 2 級」282 名(20.8%)となり、これを併せると 745 名(55.0%)となった。
【表 7:これまでに取得した資格(複数回答)】
人数
割合
日本語能力検定 1 級
463
34.2%
日本語能力検定 2 級
282
20.8%
TOEIC
207
15.3%
Microsoft Office Specialist (Word)
105
7.7%
Microsoft Office Specialist (Excel)
84
6.2%
実用英語技能検定(英検)
35
2.6%
簿記検定試験
22
1.6%
日本漢字能力検定(漢検)
9
0.7%
秘書技能検定
4
0.3%
その他
118
8.7%
不明
422
31.1%
全体
463
日本語能力検定1級
282
日本語能力検定2級
207
TOEIC
105
Microsoft Office Specialist (Word)
84
Microsoft Office Specialist (Excel)
35
実用英語技能検定(英検)
22
簿記検定試験
9
日本漢字能力検定(漢検)
4
秘書技能検定
118
その他
422
不明及びなし
0
50
100
150
200
図 7:これまでに取得した資格
10
250
300
350
400
450
全体(n=1355、単位=人、複数回答)
500
6.希望している職種
希望している職種の問いでは「国際業務(通訳、翻訳を含む)」が 711 名(52.5%)と最も多く、次
いで「営業・販売」301 名(22.2%)、「研究・技術開発」254 名(18.7%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、文系の学生は「国際業務」が 61.5%と最も多く、理系の学生は
「研究・技術開発」が 67.0%と最も多かった。
【表 8:希望の職種(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
国際業務(通訳、翻訳を含む)
711
52.5%
627
61.5%
52
19.3%
32
営業・販売
301
22.2%
275
27.0%
13
4.8%
13
研究・技術開発
254
18.7%
62
6.1%
181
67.0%
11
一般事務(経理、法務等を含む)
245
18.1%
227
22.3%
8
3.0%
10
企画・市場調査
202
14.9%
167
16.4%
23
8.5%
12
生産・品質管理
185
13.7%
138
13.5%
39
14.4%
8
システム開発
83
6.1%
30
2.9%
49
18.1%
4
広報・PR
68
5.0%
60
5.9%
4
1.5%
4
101
7.5%
71
7.0%
26
9.6%
4
23
1.7%
17
1.7%
4
1.5%
2
その他
不明
文系・理系別
80.0%
67.0%
70.0%
61.5%
文系
理系
60.0%
50.0%
40.0%
27.0%
30.0%
22.3%
19.3%
16.4%
6.1%
18.1%
8.5%
4.8%
7.0% 9.6%
5.9%
3.0%
2.9%
1.7% 1.5%
1.5%
不明
その他
広報・ PR
システム開発
生産・品質管理
企画・市場調査
一般事務(経理、法務等を含む)
研究・技術開発
営業・販売
国際業務(通訳、翻訳を含む)
図 8:希望の職種
20.0%
13.5% 14.4%
文系・理系別(文系 n=1019、理系 n=270、単位=%、複数回答)
11
10.0%
0.0%
7.就職した企業で働きたい年数
就職した企業で働きたい年数の問いでは「6 年以上 10 年未満」が 485 名(35.7%)で最も多く、
次いで「5 年未満」が 326 名(24.1%)となった。一方で「10 年以上 20 年未満」が 193 名(14.2%)、「終
身雇用(定年まで)」が 252 名(18.6%)となった。
これを「10 年以上」「10 年未満」別にみると、「10 年未満」が約 6 割を占める一方、「10 年以上」
が約 3 割と長期間の就職を希望する留学生も多くいることがわかる。
【表 9:就職した企業で働きたい年数】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
終身雇用(定年まで)
252
18.6%
202
19.8%
39
16.7%
11
10 年以上 20 年未満
193
14.2%
145
14.2%
39
13.6%
9
6 年以上 10 年未満
484
35.7%
375
36.8%
93
24.2%
16
5 年未満
326
24.1%
234
23.0%
72
30.3%
20
不明
100
7.4%
63
6.2%
27
15.2%
10
文系・理系別
40.0%
36.8% 34.5%
35.0%
文系
理系
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
23.0%
26.7%
19.8%
14.4%
14.2% 14.4%
10.0%
10.0%
6.2%
5.0%
不明
5年 未 満
図 9:就職した企業で働きたい年数
6年 以 上 1 0年 未 満
1 0年 以 上 2 0年 未 満
終身雇用(定年まで)
0.0%
文系・理系別(文系 n=1019、理系 n=270、単位=%)
12
8.就職活動について不安な事
日本での就職活動について不安な事の問いでは、「企業分析の仕方やどの企業が自分に合う
のかわからない」が 486 名(35.9%)、次いで「求人の探し方がわからない」474 名(35.0%)、「自己分
析や自己 PR はどうしたらいいのかわからない」472 名(34.8%)、「日本語での面接が不安である」
439 名(32.4%)、「就職について身近に相談できる人がいない」428 名(31.6%)となった。
このことから、日本での就職活動の基本的な事項がわからず不安に思っている留学生が多数
いることがわかる。
【表 10:就職活動について不安な事(複数回答)】
人数
割合
企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからない
486
35.9%
求人の探し方がわからない
474
35.0%
自己分析や自己 PR はどうしたらいいのかわからない
472
34.8%
日本語での面接が不安である
439
32.4%
就職について身近に相談できる人がいない
428
31.6%
就職活動をいつはじめればいいかわからない
381
28.1%
SPI(一般常識の試験)が解けるか心配である
314
23.2%
求人に年齢制限があるのが不安である
244
18.0%
履歴書の書き方がわからない
226
16.7%
日本で就職した先輩がいないので不安である
217
16.0%
大学で就職について相談できる部署がどこかわからない
191
14.1%
面接に行く交通費が心配である
133
9.8%
46
3.4%
不明
全体
486
企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからない
474
求人の探し方がわからない
472
自己分析や自己PRはどうしたらいいのかわからない
439
日本語での面接が不安である
428
就職について身近に相談できる人がいない
381
就職活動をいつはじめればいいかわからない
314
SPI(一般常識の試験)が解けるか心配である
244
求人に年齢制限があるのが不安である
226
履歴書の書き方がわからない
217
日本で就職した先輩がいないので不安である
191
大学で就職について相談できる部署がどこかわからない
133
面接に行く交通費が心配である
46
不明
0
100
図 10:就職活動について不安な事
200
300
400
500
全体(n=1355、単位=人、複数回答)
13
600
Ⅲ 「すでに日本の企業等に内定している」留学生について
(51 人/2237 人)
1.日本で就職することを決めた理由
すでに日本の企業等に内定している留学生に対する日本で就職することを決めた理由の問い
では「日本の企業で経験をつみたいから」が 32 名(62.7%)と最も多く、過半数以上となった。
【表 11:日本で就職することを決めた理由(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
日本の企業で経験をつみたいから
32
62.7%
16
57.1%
15
68.2%
1
自分の専攻・専門知識を活かせるから
13
25.5%
5
17.9%
8
36.4%
0
母国語や日本語などの語学力を活かせるから
11
21.6%
8
28.6%
3
13.6%
0
日本で生活したいから
11
21.6%
6
21.4%
5
22.7%
0
働きたい職業・企業が日本にあるから
11
21.6%
6
21.4%
5
22.7%
0
賃金・待遇がよいから
5
9.8%
0
-
5
22.7%
0
出身国・地域での就職が難しいから
2
3.9%
1
3.6%
1
4.5%
0
その他
1
2.0%
0
-
1
4.5%
0
文系・理系別
80.0%
70.0%
60.0%
68.2%
文系
理系
57.1%
50.0%
40.0%
36.4%
28.6%
30.0%
21.4%
17.9%
20.0%
22.7%
21.4% 22.7%
22.7%
13.6%
10.0%
3.6% 4.5%
0.0%
4.5%
0.0%
その他
出身国・地域での就職が難しいから
賃金・待遇がよいから
図 11:日本で就職することを決めた理由
働きたい職業・企業が日本にあるから
日本で生活したいから
母国語や日本語などの語学力を活かせるから
自分の専攻・専門知識を活かせるから
日本の企業で経験をつみたいから
0.0%
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%、複数回答)
14
2.内定先での勤務予定年数
内定先での勤務予定年数の問いでは、「5 年未満」が 17 名(33.3%)で最も多く、次いで「6 年以
上 10 年未満」16 名(31.4%)となり、併せると 10 年未満が 6 割以上となった。
【表 12:内定先での勤務予定年数】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
終身雇用(定年まで)
8
15.7%
4
14.3%
4
18.2%
0
10 年以上 20 年未満
8
15.7%
5
17.9%
3
13.6%
0
6 年以上 10 年未満
16
31.4%
8
28.6%
7
31.8%
1
5 年未満
17
33.3%
10
35.7%
7
31.8%
0
2
3.9%
1
3.6%
1
4.5%
0
不明
文系・理系別
40.0%
35.7%
35.0%
30.0%
28.6%
31.8%
31.8%
25.0%
20.0%
15.0%
18.2%
14.3%
17.9%
13.6%
10.0%
5.0%
3.6% 4.5%
不明
5年 未 満
図 12:内定先での勤務予定年数
6年 以 上 1 0年 未 満
1 0年 以 上 2 0年 未 満
終身雇用(定年まで)
0.0%
文系
理系
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%)
15
3.就職活動を始めた時期
就職活動を始めた時期の問いでは、「学部 3 年次・大学院 1 年次の秋から」が 18 名(35.3%)で
最も多く、次いで「学部 4 年次・大学院 2 年次の春から」12 名(23.5%)、「学部 3 年次・大学院 1 年
次の春から」8 名(15.7%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、文系では「学部 3 年次・大学院 1 年次の秋から」が 42.9%を占
めて最も多いが、理系は「学部 4 年次・大学院 2 年次の春から」が 36.4%で最も多い結果となった。
【表 13:就職活動を始めた時期】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
学部 3 年次・大学院 1 年次の春から
8
15.7%
7
25.0%
1
4.5%
0
学部 3 年次・大学院 1 年次の夏から
2
3.9%
2
7.1%
0
-
0
学部 3 年次・大学院 1 年次の秋から
18
35.3%
12
42.9%
5
22.7%
1
学部 3 年次・大学院 1 年次の冬から
6
11.8%
1
3.6%
5
22.7%
0
学部 4 年次・大学院 2 年次の春から
12
23.5%
4
14.3%
8
36.4%
0
学部 4 年次・大学院 3 年次の夏から
3
5.9%
1
3.6%
2
9.1%
0
上記以外
2
3.9%
1
3.6%
1
4.5%
0
文系・理系別
7
学部3年次・大学院1年次の春から
2
学部3年次・大学院1年次の夏から
1
文系
理系
0
12
学部3年次・大学院1年次の秋から
1
学部3年次・大学院1年次の冬から
5
5
4
学部4年次・大学院2年次の春から
学部4年次・大学院3年次の夏から
1
上記以外
1
0
8
2
1
2
4
図 13:就職活動を始めた時期
6
8
10
12
14
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%)
16
16
18
4.就職活動をする際に相談した相手
就職活動をする際に相談した相手についての問いでは、「大学の就職担当部署」20 名(39.2%)、
「日本人の友人・知人」18 名(35.3%)、「同じ出身国・地域の友人・知人」17 名(33.3%)の 3 項目が、
ほぼ同率上位を占める結果となった。
【表 14:就職活動をする際に相談した相手(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
大学の就職担当部署
20
39.2%
12
42.9%
8
36.4%
0
日本人の友人・知人
18
35.3%
10
35.7%
8
36.4%
0
同じ出身国・地域の友人・知人
17
33.3%
8
28.6%
8
36.4%
1
所属部局の指導教員や就職担当の先生
15
29.4%
6
21.4%
8
36.4%
1
大学の留学生担当部署
10
19.6%
5
17.9%
5
22.7%
0
名古屋外国人雇用サービスセンター相談員
8
15.7%
7
25.0%
1
4.5%
0
誰にも相談しなかった
4
7.8%
3
10.7%
1
4.5%
0
他国からの留学生
2
3.9%
2
7.1%
0
-
0
その他
4
7.8%
2
7.1%
2
9.1%
0
文系・理系別
45.0%
42.9%
40.0%
36.4%
35.7% 36.4%
36.4%
36.4%
35.0%
文系
理系
28.6%
30.0%
25.0%
25.0%
22.7%
21.4%
20.0%
17.9%
15.0%
10.7%
10.0%
4.5%
5.0%
7.1%
4.5%
0.0%
その他
他国からの留学生
誰にも相談しなかった
名古屋外国人雇用サービスセンター相談員
図 14:就職活動をする際に相談した相手
大学の留学生担当部署
所属部局の指導教員や就職担当の先生
同じ出身国・地域の友人・知人
日本人の友人・知人
大学の就職担当部署
0.0%
9.1%
7.1%
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%、複数回答)
17
5.勤務先都道府県
すでに日本企業等に内定している留学生に対する内定先企業での勤務先の問いでは「愛知
県」が 27 名(52.9%)で過半数を占める。次いで「その他」が 11 名(21.6%)、「東京」が 10 名(19.6%)
となった。
【表 15:勤務先都道府県】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
愛知県
27
52.9%
18
64.3%
8
36.4%
1
東京都
10
19.6%
2
7.1%
8
36.4%
0
大阪府
0
-
0
0.0%
0
0.0%
0
その他
11
21.6%
5
17.9%
6
27.3%
0
3
5.9%
3
10.7%
0
0.0%
0
不明
全体
愛知県
27
10
東京都
0
大阪府
11
その他
3
不明
0
5
10
図 15:勤務先都道府県
15
20
全体(n=51、単位=人)
18
25
30
6.内定している職種
また内定している職種の問いでは「営業・販売」が 13 名(25.5%)で最も多く、次いで「国際業務
(通訳、翻訳を含む)」が 12 名(23.5%)となった。
これを「文系」「理系」別にみると、文系では「営業・販売」が 11 名と最も多く、理系では「研究・技
術開発」が 11 名と最も多くかった。
【表 16:内定している職種(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
営業・販売
13
25.5%
11
39.3%
1
4.5%
1
国際業務(通訳、翻訳を含む)
12
23.5%
8
28.6%
3
13.6%
1
研究・技術開発
11
21.6%
0
-
11
50.0%
0
一般事務(経理、法務等を含む)
7
13.7%
6
21.4%
1
4.5%
0
生産・品質管理
6
11.8%
1
3.6%
4
18.2%
1
システム開発
6
11.8%
3
10.7%
3
13.6%
0
企画・市場調査
4
7.8%
3
10.7%
1
4.5%
0
広報・PR
0
-
0
-
0
-
0
その他
1
2.0%
1
3.6%
0
-
0
文系・理系別
60.0%
50.0%
50.0%
40.0%
39.3%
文系
理系
28.6%
30.0%
21.4%
18.2%
20.0%
13.6%
13.6%
10.7%
10.7%
10.0%
4.5%
4.5%
3.6%
3.6%
0.0% 0.0%
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%、複数回答)
19
0.0%
その他
広報・ PR
企画・市場調査
システム開発
生産・品質管理
図 16:内定している職種
一般事務(経理、法務等を含む)
研究・技術開発
国際業務(通訳、翻訳を含む)
営業・販売
0.0%
4.5%
0.0%
7.これまでに取得した資格
これまでに取得した資格についての問いでは、「日本語能力検定 1 級」を取得が 26 名(51.0%)
と最も多く、次いで「TOEIC」が 17 名(33.3%)、「日本語能力検定 2 級」が 8 名(15.7%)となった。一
方で、秘書技能検定、簿記検定試験等の語学以外の資格を取得している留学生は少ないことが
わかった。
【表 17:これまでに取得した資格(複数回答)】
人数
割合
日本語能力検定 1 級
26
51.0%
TOEIC
17
33.3%
日本語能力検定 2 級
8
15.7%
Microsoft Office Specialist (Word)
6
11.8%
Microsoft Office Specialist (Excel)
5
9.8%
実用英語技能検定(英検)
3
5.9%
日本漢字能力検定(漢検)
1
2.0%
簿記検定試験
2
3.9%
秘書技能検定
0
-
その他
3
5.9%
不明
9
17.6%
全体
26
日本語能力検定1級
17
TOEIC
8
日本語能力検定2級
6
Microsoft Office Specialist (Word)
5
Microsoft Office Specialist (Excel)
3
実用英語技能検定(英検)
1
日本漢字能力検定(漢検)
2
簿記検定試験
0
秘書技能検定
3
その他
9
不明
0
5
10
15
図 17:これまでに取得した職種
20
20
25
全体(n=51、単位=人、複数回答)
30
8.就職活動中大変だったこと
就職活動中に大変だったことの問いでは「SPI(一般常識の試験)が難しかった」が 28 名
(54.9%)で最も多く、次いで「自己分析や自己 PR が難しかった」22 名(43.1%)となった。
【表 18:就職活動中大変だったこと(複数回答)】
人数
割合
SPI(一般常識の試験)が難しかった
28
54.9%
自己分析や自己 PR が難しかった
22
43.1%
日本語での面接が難しかった
13
25.5%
面接に行く交通費が高かった
13
25.5%
履歴書の書き方が難しかった
13
25.5%
企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからなかった
12
23.5%
就職について相談できる人がいなかった
8
15.7%
求人の探し方がわからなかった
5
9.8%
その他
2
3.9%
不明
2
3.9%
全体
SPI(一般常識の試験)が難しかった
28
22
自己分析や自己PRが難しかった
日本語での面接が難しかった
13
面接に行く交通費が高かった
13
履歴書の書き方が難しかった
13
企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからなかった
12
8
就職について相談できる人がいなかった
求人の探し方がわからなかった
5
その他
2
不明
2
0
5
10
図 18:就職活動中大変だったこと
21
15
20
25
全体(n=51、単位=人、複数回答)
30
9.エントリーした会社数・面接を受けた会社数・内定した会社数
エントリーした会社数の問いでは、「10 社未満」が 21 名(41.2%)で最も多く、面接を受けた会社数の
問いでは「5 社未満」が 24 名(47.1%)で最も多く、内定した会社数では「1 社」が 40 名(78.4%)で最も多
かった。
【表 19:エントリーした会社数】
人数
割合
10 社未満
21
41.2%
10 社~24 社
13
25.5%
25 社~49 社
10
19.6%
50 社~99 社
3
5.9%
100 社以上
0
-
不明
4
7.8%
人数
割合
5 社未満
24
47.1%
5 社~9 社
15
29.4%
10 社~14 社
6
11.8%
15 社~19 社
2
3.9%
20 社以上
0
-
不明
4
7.8%
人数
割合
1社
40
78.4%
2社
5
9.8%
3社
3
5.9%
4社
0
-
5 社以上
0
-
不明
3
5.9%
【表 20:面接を受けた会社数】
【表 21:内定した会社数】
22
Ⅳ 「日本での就職を希望していない」留学生について (812 人/2237 人)
1.日本での就職を希望していない理由
日本で就職を希望していない留学生に対する、希望しない理由の問いでは「留学する前から帰国
が決まっているから」が 258 名(31.8%)で最も多く、次いで「日本で進学したいから」204 名(25.1%)とな
った。
一方、「日本での就職が難しいから」94 名(11.6%)、「日本の生活・文化が合わないと感じたから」43
名(5.3%)、「就職したい企業がないから」10 名(1.2%)という理由もあり、日本での就職も考えて留学し
たものの、在学中に進路を変更する留学生もいることがわかる。
【表 22:日本での就職を希望していない理由(複数回答)】
全体
割合
文系
割合
理系
割合
不明
留学する前から帰国が決まっているから
258
31.8%
130
26.6%
110
41.7%
18
日本で進学したいから
204
25.1%
152
31.1%
42
15.9%
10
出身国・地域の企業に就職したいから
148
18.2%
86
17.6%
52
19.7%
10
卒業・修了後の進路はまだ決めていない
126
15.5%
69
14.1%
53
20.1%
4
出身国・地域の日系企業に就職したいから
116
14.3%
86
17.6%
23
8.7%
7
日本での就職が難しいから
94
11.6%
75
15.3%
13
4.9%
6
帰国して進学したいから
46
5.7%
29
5.9%
12
4.5%
5
日本の生活・文化が合わないと感じたから
43
5.3%
31
6.3%
10
3.8%
2
自分の専攻・専門知識を活かせる企業がないから
14
1.7%
8
1.6%
5
1.9%
1
就職したい企業がないから
10
1.2%
7
1.4%
3
1.1%
0
その他
57
7.0%
35
7.2%
20
7.6%
2
不明
13
1.6%
5
1.0%
2
0.8%
6
文系・理系別
45.0%
41.7%
40.0%
文系
理系
35.0%
31.1%
30.0%
26.6%
25.0%
19.7%
20.0%
15.9%
20.1%
17.6%
17.6%
15.3%
14.1%
15.0%
8.7%
10.0%
4.9%
5.0%
7.2% 7.6%
6.3%
4.5%
3.8%
1.6% 1.9%
1.4% 1.1%
1.0% 0.8%
不明
その他
就職したい企業がないから
自分の専攻・専門知識を
活かせる企業がないから
日本の生活・文化が
合わないと感じたから
帰国して進学したいから
日本での就職が難しいから
出身国・地域の日系企業に
就職したいから
図 19:内定している職種
卒業・修了後の進路は
まだ決めていない
出身国・地域の企業に
就職したいから
日本で進学したいから
留学する前から帰国が
決まっているから
0.0%
5.9%
文系・理系別(文系 n=28、理系 n=22、単位=%、複数回答)
23
け ん な い りゅう が く せ い
し ん ろ き ぼ う
県内留学生の進路希望についてのアンケート
だいがく めい
大学名:
が く ぶ
ねん
が く ぶ
□ 学部1年
ねん
が く ぶ
□ 学部2年
ねん
が く ぶ
□ 学部3年
ねん
□ 学部4年
が く ぶ けんきゅうせい
□ 学部研究生
だいがくいん ぜ ん き
ねん
だいがくいん こ う き
ねん
□ 大学院前期1年
しょぞく
a.所属
だいがくいん ぜ ん き
ねん
だいがくいん こ う き
ねん
□ 大学院前期2年
□ 大学院後期1年
だいがくいん こ う き
□ 大学院後期2年
ねん
□ 大学院後期3年
だ い が く い んけんきゅうせい
□ 大学院研究生
こ う か ん りゅうがくせい
た
□ 交換留学生
にほん
たいざい ねんすう
b.日本での滞在年数
ねん み ま ん
ねん て い ど
ねん て い ど
□ 1~2年程度
□ 1年未満
くに
こくせき
c.国籍
□ その他
ねんいじょう
□ 5年以上
□ 3~4年程度
ち い き めい
(国・地域名)
ぶんけい
り け い
□ 文系
せんこう
□ 理系
d.専攻
が く ぶ
けんきゅう か
が っか
学部/研究科
だんせい
せいべつ
e.性別
学科
じょせい
□ 男性
□ 女性
にほん
しゅうしょく
き ぼ う
にほん
き ぎ ょ う など
□ 「日本で就職を希望している」 → 1へ
そつぎょう しゅうりょうご
し ん ろ
f.卒業・修了後の進路
ないてい
□ 「すでに日本の企業等に内定している」 → 2へ
にほん
しゅうしょく
き ぼ う
□ 「日本での就職を希望していない」 → 3へ
に
ほ
ん
しゅうしょく
き
ぼ
う
こ た
か た
し つ も ん
1 「日本で就職を希望している」と答えた方への質問です。
じ ぶ ん
せんこう
せんもん ち し き
い
□ 自分の専攻・専門知識を活かせるから
ぼ こ く ご
に ほ ん ご
ごがくりょく
い
□ 母国語や日本語などの語学力を活かせるから
はたら
しょくぎょう き ぎ ょ う
にほん
□ 働きたい職業・企業が日本にあるから
にほん
しゅうしょく
き ぼ う
a.日本での就職を希望
り ゆ う
なん
する理由は何ですか?
にほん
きぎょう
にほん
せいかつ
けいけん
つ
□ 日本の企業で経験を積みたいから
□ 日本で生活をしたいから
ちんぎん
たい ぐう
□ 賃金・待遇がよいから
しゅっしんこ く
ち い き
しゅうしょく
むずか
□ 出身国・地域での就職が難しいから
た
ぐ た い てき
りゆう
か
□ その他( )←具体的な理由をお書きください。
と ど う ふ け ん
しゅうしょく
あいちけん
とうきょう と
b.どの都道府県に就職
□ 愛知県
したいですか?
□ その他(
おおさかふ
□ 東京都
た
□ 大阪府
)
き
□ 決めていない
しんきんかん
□ 親近感があるから
ゆうじん
ち じ ん
おお
□ 友人・知人が多くいるから
りゅうがく せい たいしょう
きゅうじん
おお
□ 留学生対象の求人が多くありそうだから
と ど う ふ け ん
しゅうしょく
c.その都道府県に就職
べ ん り
ぶんかてき
せいかつ
おも
□ 便利で文化的な生活がおくれると思うから
しゅうしょく
きぎょう
したいのはなぜですか? □ 就職したい企業があるから
す
おも
□ 住んでみたいと思うから
せいかつ
な
□ 生活に慣れているから
た
□ その他(
りゅうがく せい
)
きゅうじん
かい しゃ
□ 留学生を求人している会社
ご う ど う き ぎ ょ う せつめいかい かい さい に ってい
にほん
しゅうしょく かつどう
d.日本で就職活動を
するにあたって、
じょうほう
どのような情報が
ほしいですか?
ふ く す うかいとう か
(複数
(複数回答可)
回答可)
□ 合同企業説明会開催日程
りゅうがくせい
さ い よ うじっせき
かい しゃ
□ 留学生の採用実績がある会社
しゅうしょく
そうだん
き かん
□ 就職について相談できる機関
ざいりゅう し か く へ ん こ う て つ づ
□ 在留資格変更手続きについて
しゅうしょく かつどう
き
そ ち し き
□ 就職活動についての基礎知識
にほん
□ 日本でのビジネスマナーについて
日本でのビジネス ナ に いて
た
□ その他(
)
24
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
はる
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
なつ
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
あき
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
ふゆ
が く ぶ
ね ん じ
だいがくいん
ね ん じ
はる
が く ぶ
ね ん じ
だいがくいん
ねん じ
なつ
□ 学部3年次・大学院1年次の春から
□ 学部3年次・大学院1年次の夏から
にほん
しゅうしょく
e.日本ではいつから就職 □ 学部3年次・大学院1年次の秋から
かつどう
はじ
ひつよう
活動を始める必要が
かんが
□ 学部3年次・大学院1年次の冬から
あると考えていますか? □ 学部4年次・大学院2年次の春から
□ 学部4年次・大学院3年次の夏から
じょうきい が い
□ 上記以外(
しゅうしょく
きぎょう
なんねんくらい
しゅうしん こ よ う
)
ていねん
ねん い じ ょ う
ねん み ま ん
f.就職した企業で何年位 □ 終身雇用(定年まで)□ 10年以上20年未満
ねん い じ ょ う
はたら
働きたいですか?
ねん み ま ん
ねん み ま ん
□ 6年以上10年未満
いっぱん じ
む
□ 5年未満
け い り
ほ う むとう
つうやく
ほん やく
ふく
□ 一般事務(経理、法務等を含む)
えいぎょう はんばい
□ 営業・販売
こ く さ いぎょうむ
ふく
□ 国際業務(通訳、翻訳を含む)
き か く
き ぼ う
しょくしゅ
g.希望している職種は
なん
何ですか?
しじょうちょうさ
□ 企画・市場調査
こうほう
□ 広報・PR
けんきゅう ぎ じ ゅ つ かいはつ
□ 研究・技術開発
かいはつ
□ システム開発
せい さん
ひんしつ か ん り
□ 生産・品質管理
た
□ その他(
)
に ほ ん ご のうりょくけんてい
きゅう
に ほ ん ご のうりょくけんてい
きゅう
□ 日本語能力検定1級
□ 日本語能力検定2級
に ほ ん か ん じ のうりょくけんてい
かんけん
じ つ よ う え い ご ぎ の う けんてい
えいけん
□ 日本漢字能力検定(漢検)
□ 実用英語技能検定(英検)
しゅとく
h.これまでに取得した
□ TOEIC
ひ し ょ ぎ の う けんてい
し か く
資格はありますか?
□ 秘書技能検定
に ほ ん しょうこう か い ぎ し ょ お よ
か く ち しょうこう か い ぎ し ょ し ゅ さ い ぼ
き けんてい し け ん
ぼ
き
□ 日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験(簿記)
□ Microsoft Office Specialist (Word)
□ Microsoft Office Specialist (Excel)
た
□ その他(
)
しゅうしょく かつどう
□ 就職活動をいつはじめればいいかわからない
しゅうしょく
み じか
そうだん
ひと
そうだん
ぶ し ょ
□ 就職について身近に相談できる人がいない
だいがく
しゅうしょく
にほん
しゅうしょく
きゅうじん
さが
きゅうじん
ねんれいせいげん
□ 大学で就職について相談できる部署がどこかわからない
せんぱい
ふあん
□ 日本で就職した先輩がいないので不安である
にほん
しゅうしょく かつどう
i.日本での就職活動で
ふあん
こと
不安な事はありますか?
ふ く す うかいとう か
(複数回答可)
かた
□ 求人の探し方がわからない
ふあん
□ 求人に年齢制限があるのが不安である
じ
こ ぶんせき
じ
こ
□ 自己分析や自己PRはどうしたらいいのかわからない
き ぎ ょ う ぶんせき
し か た
きぎょう
じ ぶ ん
あ
□ 企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからない
りれきしょ
か
かた
□ 履歴書の書き方がわからない
いっぱんじょうしき
し け ん
と
しんぱい
□ SPI(一般常識の試験)が解けるか心配である
に ほ ん ご
めんせつ
ふあん
□ 日本語での面接が不安である
めんせつ
い
こうつう ひ
しんぱい
□ 面接に行く交通費が心配である
きょうりょく
しつもん
お
→ご協力ありがとうございました。質問はこれで終わりです。
25
に
ほ
ん
き ぎ ょ う な ど
な い て い
こ た
か た
し つ も ん
2 「すでに日本の企業等に内定している」と答えた方への質問です。
じ ぶ ん
せんこう
せんもん ち し き
い
□ 自分の専攻・専門知識を活かせるから
ぼ こ く ご
に ほ ん ご
ごがくりょく
い
□ 母国語や日本語などの語学力を活かせるから
はたら
にほん
a.日本で就職を
き
しょくぎょう き ぎ ょ う
にほん
□ 働きたい職業・企業が日本にあるから
しゅうしょく
り ゆ う
することを決めた理由
なに
は何ですか?
にほん
きぎょう
にほん
せいかつ
けいけん
つ
□ 日本の企業で経験を積みたいから
□ 日本で生活をしたいから
ちんぎん
たい ぐう
□ 賃金・待遇がよいから
しゅっしんこ く
ち い き
しゅうしょく
むずか
□ 出身国・地域での就職が難しいから
た
ぐ た い てき
りゆう
か
□ その他( )←具体的な理由をお書きください。
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
はる
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
なつ
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
あき
が く ぶ
ねん じ
だいがくいん
ねん じ
ふゆ
が く ぶ
ね ん じ
だいがくいん
ね ん じ
はる
が く ぶ
ね ん じ
だいがくいん
ねん じ
なつ
□ 学部3年次・大学院1年次の春から
□ 学部3年次・大学院1年次の夏から
しゅうしょく かつどう
b.いつから就職活動を
はじめましたか?
□ 学部3年次・大学院1年次の秋から
□ 学部3年次・大学院1年次の冬から
□ 学部4年次・大学院2年次の春から
□ 学部4年次・大学院3年次の夏から
じょうきい が い
□ 上記以外(
)
だいがく
しゅうしょく たんとう ぶ し ょ
しゅうしょく し え ん し つ
だいがく
りゅうがくせい た ん と う ぶ し ょ
がく せい そ う だ ん そ う ご う
しゅうしょく ぶもん
など
□ 大学の就職担当部署(就職支援室や学生相談総合センター就職部門やキャリアセンター等)
しょくいん
こ く さ い がく せい こうりゅう か
りゅうがくせい そ う だ ん し つ
□ 大学の留学生担当部署の職員(国際学生交流課や留学生相談室)
しょ ぞくぶきょく
しゅうしょく かつどう
さい
c.就職活動をする際に
そうだん
あ いて
相談した相手は
だれ
誰ですか?
し ど う きょういん
(複数回答可)
せんせい
にほんじん
ゆうじん
ち じ ん
□ 日本人の友人・知人
おな
しゅっしんこ く
ち い き
ゆうじん
ち じ ん
□ 同じ出身国・地域の友人・知人
た こ く
ふ く す うかいとう か
しゅうしょく たんとう
□ 所属部局の指導教員や就職担当の先生
りゅう がくせい
□ 他国からの留学生
他国からの留学生
な
ご
や がい こ くじ ん こ よ う
な
ご
や
し さかえ ちゅうにち
かい
そ う だ んいん
□ 名古屋外国人雇用サービスセンター(名古屋市栄・中日ビル12階)相談員
だれ
そうだん
□ 誰にも相談しなかった
た
□ その他(
かい しゃ
d.エントリーした会社は
かい しゃ
e.面接を受けた会社は
ないてい
しゃみ ま ん
しゃ
かい しゃ
f.内定をされた会社は
しゃ
きんむさき
しゃいじょう
しゃ
□ 3社
□ 5社以上
あいちけん
とうきょう と
□ 愛知県
□ その他(
いっぱん じ
おおさかふ
□ 東京都
た
と ど う ふ け ん
都道府県ですか?
しゃ
□ 10社~14社
しゃいじょう
□ 4社
g.勤務先はどの
しゃ
□ 25社~49社
□ 20社以上
□ 2社
しゃ
なんしゃ
何社ですか?
しゃ
しゃ
□ 1社
しゃ
□ 100社以上
□ 5社~9社
□ 15社~19社
しゃ
しゃいじょう
しゃ
□ 5社未満
しゃ
なんしゃ
何社ですか?
しゃ
□ 10社~24社
しゃ
□ 50社~99社
何社ですか?
う
しゃ
□ 10社未満
しゃ
なんしゃ
めんせつ
)
しゃみ ま ん
□ 大阪府
)
む
け い り
ほ う むとう
つうやく
ほん やく
ふく
□ 一般事務(経理、法務等を含む)
えいぎょう はんばい
□ 営業・販売
こ く さ いぎょうむ
ふく
□ 国際業務(通訳、翻訳を含む)
き か く
ないてい
しょくしゅ
h.内定している職種は
なん
何ですか?
しじょうちょうさ
□ 企画・市場調査
こうほう
□ 広報・PR
けんきゅう ぎ じ ゅ つ かいはつ
□ 研究・技術開発
かいはつ
□ システム開発
せい さん
ひんしつ か ん り
□ 生産・品質管理
た
□ その他(
)
26
に ほ ん ご のうりょくけんてい
きゅう
に ほ ん ご のうりょくけんてい
きゅう
□ 日本語能力検定1級
□ 日本語能力検定2級
に ほ ん か ん じ のうりょくけんてい
かんけん
じ つ よ う え い ご ぎ の う けんてい
えいけん
□ 日本漢字能力検定(漢検)
しゅとく
i.これまでに取得した
し か く
資格はありますか?
ふ く す うかいとう か
(複数回答可)
□ 実用英語技能検定(英検)
□ TOEIC
ひ し ょ ぎ の う けんてい
□ 秘書技能検定
に ほ ん しょうこう か い ぎ し ょ お よ
か く ち しょうこう か い ぎ し ょ し ゅ さ い ぼ
き けんてい し け ん
ぼ
き
□ 日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験(簿記)
□ Microsoft Office Specialist (Word)
□ Microsoft Office Specialist (Excel)
た
□ その他(
ないてい
きぎょう
なんねんくらい
)
しゅうしん こ よ う
ていねん
ねんいじょう
ねん み ま ん
j.内定した企業で何年位 □ 終身雇用(定年まで)□ 10年以上20年未満
ねんいじょう
はたら よ て い
ねん み ま ん
ねん み ま ん
□ 6年以上10年未満
働く予定ですか?
しゅうしょく
□ 5年未満
そうだん
ひと
□ 就職について相談できる人がいなかった
きゅうじん
さが
かた
こ ぶんせき
じ
□ 求人の探し方がわからなかった
じ
こ
むずか
□ 自己分析や自己PRが難しかった
しゅうしょく かつどうちゅう
たいへん
k.就職活動中に大変
き ぎ ょ う ぶんせき
りれきしょ
なん
し か た
きぎょう
じ ぶ ん
あ
□ 企業分析の仕方やどの企業が自分に合うのかわからなかった
か
かた
むずか
だったことは何ですか? □ 履歴書の書き方が難しかった
ふ く す うかいとう か
いっぱんじょうしき
し け ん
むずか
(複数回答可) □ SPI(一般常識の試験)が難しかった
に ほ ん ご
めんせつ
むずか
□ 日本語での面接が難しかった
めんせつ
い
こうつう ひ
たか
□ 面接に行く交通費が高かった
た
□ その他
きょうりょく
しつもん
お
→ご協力ありがとうございました。質問はこれで終わりです。
に
ほ
ん
しゅうしょく
き
ぼ
う
こ た
か た
し つ も ん
3 「日本での就職を希望していない」と答えた方への質問です。
りゅうがく
まえ
じ ぶ ん
せんこう
き こ く
き
□ 留学する前から帰国が決まっているから
せんもん ち し き
い
きぎょう
□ 自分の専攻・専門知識を活かせる企業がないから
しゅうしょく
きぎょう
□ 就職したい企業がないから
にほん
しゅうしょく
むずか
□ 日本での就職が難しいから
にほん
しゅうしょく
き ぼ う
a.日本での就職を希望
り ゆ う
なん
にほん
せいかつ
ぶんか
あ
かん
□ 日本の生活・文化が合わないと感じたから
しゅっしんこ く
ち い き
きぎょう
しゅうしょく
しゅっしんこ く
ち い き
にっけい き ぎ ょ う
き こ く
しんがく
しない理由は何です
□ 出身国・地域の企業に就職したいから
か?
□ 出身国・地域の日系企業に就職したいから
しゅうしょく
□ 帰国して進学したいから
にほん
しんがく
□ 日本で進学したいから
そつぎょう しゅうりょうご
し ん ろ
き
□ 卒業・修了後の進路はまだ決めていない
た
□ その他(
)
きょうりょく
しつもん
お
→ご協力ありがとうございました。質問はこれで終わりです。
27
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