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グループ読書用図書目録(成人)

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グループ読書用図書目録(成人)
グループ読書用図書目録(成人)
2016年度
利用の方法
地域で
公民館で グループ読書が
したいとき
お近くの図書館で
同じ本を複数使った読書会ができます。
1セット15冊ずつそろえています。
島根県立図書館イメージキャラクター
ぶっくまくんとしおりちゃん
申し込み・問い合わせ先
〒690-0873 松江市内中原町52
〒697-0023 浜田市長沢町1550-1
◉島根県立図書館
図書館支援課 地域支援室
◉島根県立図書館
西部読書普及センター
TEL(0852)22-5730
TEL(0855)23-6785
2015年度 購入分
成人 教養書
●
友だちの数で寿命はきまる
石川 善樹
マガジンハウス
松江
●
人生、山あり時々谷あり
田部井 淳子
潮出版社
西部
成人 文学書
●
私の息子はサルだった
佐野 洋子
新潮社
松江
●
長いお別れ
中島 京子
文藝春秋
松江
●
銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件 アンドリュー・カウフマン
東京創元社
松江
●
櫛挽道守
木内 昇
集英社
松江
●
花鳥茶屋せせらぎ
志川 節子
祥伝社
西部
●
我が家のヒミツ
奥田 英朗
集英社
西部
●
繭と絆
植松 三十里
文藝春秋
西部
(平成28年4月現在)
島 根 県 立 図 書 館
●
№
教
養
書
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
1
●
秋篠宮さま
江森敬治
毎日新聞社
2
●
あなたみたいな明治の女
群ようこ
朝日新聞社
3
●
ありがとう物語
鈴木健二
モラロジー研究所 ○
4
●
生きかた上手
日野原重明
ユーリーグ
○
5
●
生きにくい子どもたち
岩宮恵子
岩波書店
○
6
●
イサム・ノグチ(上・下)
ドウス昌代
講談社
○
7
●
イニュニック[生命]-アラスカの原野を旅する-
星野道夫
新潮社
○
8
●
祈り 美智子皇后
宮原安春
文藝春秋
○
9
●
芋代官
田中通
柏村出版
○
10
●
浮世道場
群ようこ
講談社
○
11
●
歌の風景
安野光雅
講談社
○
12
●
姥ざかり花の旅笠
田辺聖子
集英社
○
13
●
絵のある自伝
安野光雅
文藝春秋
○
14
●
応援します、あなたの旅立ち
大平光代
講談社
○
15
●
おかしな男渥美清
小林信彦
新潮社
○
16
●
夫というもの
渡辺淳一
集英社
○
17
●
夫とふたりきり!
中村メイコ
青春出版社
○
18
●
オモニの歌
岩井好子
筑摩書房
19
●
看護のなかの死
寺本松野
日本看護協会出版会
○
20
●
患者さんの遺した言葉
寺本松野
日本看護協会出版会
○
21
●
キャパの十字架
沢木耕太郎
文藝春秋
○
22
●
クラウディア奇蹟の愛
村尾靖子
海拓舎
○
23
●
ゲゲゲの女房
武良布枝
実業之日本社
○
24
●
こころの処方箋
河合隼雄
新潮社
25
●
五体不満足
乙武洋匡
講談社
○
○
こども・こころ・ことば
松岡享子
こぐま社
○
○
26
○
○
○
○
27
●
再会
遠藤順子
PHP研究所
○
28
●
佐賀のがばいばあちゃん
島田洋七
徳間書店
○
29
●
櫻よ
佐野藤右衛門
集英社
○
30
●
シシリー・ソンダース
シャーリー・ドゥブレイ 日本看護協会出版会
31
●
シャネル20世紀のスタイル
秦早穂子
文化出版局
1 32
●
白洲次郎 占領を背負った男
北康利
講談社
33
●
死を視ること帰するがごとし
山折哲雄
講談社
34
●
宍道湖物語
川上誠一
藤原書店
○
35
●
人生、これからが本番
日野原重明
日本経済新聞社
○
清朝の王女に生れて
愛新覚羅顕琦
中央公論社
36
○
○
○
○
○
●
№
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
37
●
それでも農は命綱
山下惣一
家の光協会
○
38
●
父 高田好胤
高田都耶子
講談社
○
39
●
津田梅子
大庭みな子
朝日新聞社
○
40
●
デス・スタディ
若林一美
日本看護協会出版会
○
41
●
徳川慶喜家の子ども部屋
榊原喜佐子
草思社
○
42
●
鳥羽家の子供
田畑修一郎
田畑修一郎生誕100年祭実行委員会
○
43
●
「長生き時代」を生きる
小澤利男,加賀乙彦,落合恵子
集英社
○
44
●
長生きしてはいけませんか?
沖藤典子
講談社
45
●
なげださない
鎌田實
集英社
46
●
謎の古代女性たち
黒岩重吾
中央公論社
47
●
何があっても大丈夫
櫻井よしこ
新潮社
○
48
●
なやみはつきねんだなあ
相田みつを、佐々木正美
小学館
○
49
●
ニッポンが変わる、女が変える 上野千鶴子
中央公論新社
○
50
●
野の花診療所まえ
徳永進
講談社
○
51
●
花よりも小さく
星野富弘
偕成社
○
52
●
春の数えかた
日高敏隆
新潮社
○
53
●
ハル・ライシャワー
上坂冬子
講談社
54
●
ひとりで暮らして、気楽に老いる 吉沢久子
講談社
○
55
●
一〇〇年前の女の子
船曳由美
講談社
○
56
●
ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ
中西進
小学館
山崎洋子
講談社
○
江森敬治
集英社
○
○
さだめ
○
○
○
○
○
57
●
58
●
星の運命を生きた女たち
雅子さま
59
●
まわりみち極楽論
玄侑宗久
朝日新聞社
60
●
美智子皇后
河原敏明
講談社
61
●
道はあとからついてくる
平山美知子
主婦と生活社
62
●
閔妃暗殺
角田房子
新潮社
63
●
夢の続き
吉永小百合
世界文化社
李香蘭 私の半生
山口淑子
新潮社
○
○
64
○
○
○
○
65
●
良寛
伊丹末雄
恒文社
66
●
臨床読書日記
養老孟司
文藝春秋
歴史をさわがせた女たち(庶民篇) 永井路子
文藝春秋
○
67
教
養
書
○
68
●
(新)歴史をさわがせた女たち 永井路子
文藝春秋
○
69
●
鹿鳴館の貴婦人 -大山捨松- 久野明子
中央公論社
○
70
●
ワサビと唐辛子
呉善花
祥伝社
71
●
私は貝になりたい
加藤哲太郎
春秋社
○
○
2
●
№
1
文
学
書
●
2
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
ああ言えばこう食う
檀ふみ
集英社
愛、深き淵より。
星野富弘
立風書房
松江 西部
○
○
3
●
赤い月(上・下)
なかにし礼
新潮社
○
4
●
朱い文箱から
岡部伊都子
岩波書店
○
5
●
赤チンの町
ねじめ正一
新潮社
○
6
●
あかね空
山本一力
文藝春秋
7
●
茜に燃ゆ(上・下) -小説 額田王-
黒岩重吾
中央公論社
8
●
赤ヘル1975
重松清
講談社
9
●
赤目四十八瀧心中未遂
車谷長吉
文藝春秋
○
10
●
晶子と寛の思い出
与謝野光
思文閣出版
○
11
●
芥火
乙川優三郎
講談社
12
●
悪童日記
アゴタ・クリストフ 早川書房
○
13
●
悪と不純の楽しさ
曽野綾子
PHP研究所
○
14
●
「あぐり美容室」とともに
吉行あぐり
PHP研究所
○
15
●
蘆辺の夢
谷崎松子
中央公論社
○
16
●
「新しい人」の方ヘ
大江健三郎
朝日新聞社
○
17
●
阿刀田高の楽しい古事記
阿刀田高
角川書店
○
18
●
あの頃のこと
吉沢久子
清流出版
19
●
あの人この人
戸板康二
文藝春秋
○
20
●
阿弥陀堂だより
南木佳士
文藝春秋
○
21
嵐吹く時も
三浦綾子
主婦の友社
○
22
家康の母
安西篤子
読売新聞社
○
○
○
○
○
○
23
●
イギリス田園の小さな物語
ロザムンド・ピルチャー
PHP研究所
○
24
●
イギリス山
佐藤洋二郎
集英社
○
25
●
生きてゆく力
宮尾登美子
海竜社
26
●
生きる
乙川優三郎
文藝春秋
○
27
●
いすゞ鳴る
山本一力
文藝春秋
○
28
●
出雲人
藤岡大拙
ハーベスト出版
○
29
●
悼む人
天童荒太
文藝春秋
○
30
●
いちげんさん
デビット・ゾペティ 集英社
○
31
●
一場の夢
西木正明
集英社
○
3 32
●
いのちと生きる
重兼芳子
中央公論社
33
●
いのちのレッスン
新藤兼人
青草書房
○
34
●
いよよ華やぐ(上・下)
瀬戸内寂聴
新潮社
○
35
●
いろあわせ -摺師安次郎人情暦- 梶よう子
角川春樹事務所
36
●
石見小説集
山陰中央新報社
難波利三
○
○
○
○
●
№
37
●
38
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
インザ・ミソスープ
村上龍
読売新聞社
○
魚河岸ものがたり
森田誠吾
新潮社
○
39
●
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原万里
角川書店
○
40
●
姥捨てバス
原宏一
ベネッセコーポレーション
○
41
●
海からの贈りもの
アン・モロウ・リンドバーグ
立風書房
○
42
●
海霧(上・下)
原田康子
講談社
○
海と毒薬
遠藤周作
文藝春秋新社
○
43
文
学
書
44
●
噂の皇子
永井路子
文藝春秋
45
●
運のつき
養老孟司
マガジンハウス
○
46
●
老いの道づれ
沢村貞子
岩波書店
○
47
●
王昭君
藤水名子
講談社
○
48
●
王の挽歌(上・下)
遠藤周作
新潮社
○
49
●
狼たちの伝説
五木寛之
光文社
○
50
●
お義母さんがんばって
森万津里
講談社
○
51
●
夫・遠藤周作を語る
遠藤順子
文藝春秋
○
52
●
おっ父ったんが行く
荻内勝之
福音館書店
○
53
●
夫の始末
田中澄江
講談社
54
●
弟
石原慎太郎
幻冬舎
○
55
●
男どき女どき
向田邦子
新潮社
○
56
●
おとな二人の午後
五木寛之、塩野七生 世界文化社
57
●
おはぐろとんぼ
宇江佐真理
実業之日本社
○
58
●
親子、別あり
曽野綾子
PHP研究所
○
59
●
オリガ・モリソヴナの反語法
米原万里
集英社
○
60
●
終わりの感覚
ジュリアン・バーンズ 新潮社
○
61
●
女たちのジハード
篠田節子
集英社
62
●
をんな紋
玉岡かおる
角川書店
63
●
海峡
伊集院 静
新潮社
64
●
海峡の光
辻仁成
新潮社
○
65
●
邂逅の森
熊谷達也
文藝春秋
○
66
●
介護入門
モブ・ノリオ
文藝春秋
○
67
●
回想の父茂吉 母輝子
斎藤茂太
中央公論社
68
●
恢復する家族
大江健三郎
講談社
○
戒老録
曽野綾子
祥伝社
○
河出書房新社
○
69
○
○
○
○
○
○
○
70
●
帰ってきたアブサン
村松友視
71
●
蛙の子は蛙の子
阿川弘之、阿川佐和子 筑摩書房
○
72
●
鏡川
安岡章太郎
○
新潮社
4
●
№
文
学
書
著 者
出 版 社
松江 西部
73
●
家郷のガラス絵
長谷川摂子
未來社
74
●
蔭桔梗
泡坂妻夫
新潮社
○
75
●
風に舞いあがるビニールシート 森絵都
文藝春秋
○
76
●
風のように・母のたより
渡辺淳一
講談社
○
77
●
家族シネマ
柳美里
講談社
○
78
●
家族の肖像
内海隆一郎
新潮社
79
●
家族力
山本一力
文藝春秋
80
●
家長
三浦朱門
文藝春秋
81
●
神と語って夢ならず
松本侑子
光文社
82
●
神様の女房
高橋誠之助
ダイヤモンド社
83
仮釈放
吉村昭
新潮社
○
84
雁
森鷗外
岩波書店
○
○
○
○
○
○
○
○
85
●
看護実感十七文字
黛まどか
日本看護協会出版会
86
●
木
幸田文
新潮社
87
●
気概あり -薬用人参にかけた男たち-
猪野武敏
新声社
88
●
機関車先生
伊集院静
講談社
○
89
●
菊亭八百善の人びと
宮尾登美子
新潮社
○
90
●
菊籬
宮尾登美子
文藝春秋
○
91
●
季節のかたみ
幸田文
講談社
92
●
橘花抄
葉室麟
新潮社
○
93
●
昨日スケッチ
伊集院静
講談社
○
94
●
きのね〔柝の音〕(上・下)
宮尾登美子
朝日新聞社
○
95
●
希望
林京子
講談社
96
●
気ままな娘わがままな母
藤堂志津子
集英社
○
97
●
きみはいい子
中脇初枝
ポプラ社
○
98
●
きもの
幸田文
新潮社
○
99
●
兄弟
なかにし礼
文藝春秋
○
鬼龍院花子の生涯
宮尾登美子
文藝春秋
○
100
○
○
○
○
101
●
木を植えた男を訪ねて
新井満、新井紀子
白泉社
○
102
●
気をつけ、礼。
重松清
新潮社
○
金閣寺
三島由紀夫
新潮社
○
○
103
5
印は平成受入の本 書 名
104
●
金の向日葵
村岡嘉子
角川書店
105
●
草の径
松本清張
文藝春秋
106
●
草を褥に -小説 牧野富太郎- 大原富枝
小学館
○
107
●
くちぬい
坂東眞砂子
集英社
○
108
●
グッドラックららばい
平安寿子
講談社
○
○
●
№
109
●
110
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
蔵(上・下)
宮尾登美子
毎日新聞社
黒い雨
井伏鱒二
新潮社
松江 西部
○
○
111
●
群青の湖
芝木好子
講談社
112
●
くんずほぐれつ
齋藤孝
文藝春秋
○
113
●
月光の東
宮本輝
中央公論社
○
114
●
血脈(上・中・下)
佐藤愛子
文藝春秋
○
115
●
元気
五木寛之
幻冬舎
○
116
●
賢治草紙
宮沢賢治
パロル舎
○
117
●
県庁おもてなし課
有川浩
角川書店
118
●
恋
小池真理子
早川書房
119
●
恋ごころが女の人生を変える
時実新子
講談社
120
●
幸運な医者
松田道雄
岩波書店
121
●
孔子
井上靖
新潮社
122
●
上野介の忠臣蔵
清水義範
文藝春秋
○
123
●
紅梅
津村節子
文藝春秋
○
124
●
珈琲記
黒井千次
紀伊國屋書店
○
125
●
幸福な食卓
瀬尾まいこ
講談社
126
●
黄落
佐江衆一
新潮社
127
●
木枯しの手帳
黒岩重吾
講談社
○
128
●
故郷のわが家
村田喜代子
新潮社
○
129
●
小暮写真館
宮部みゆき
講談社
○
130
●
心の海ヘ
澤地久枝
講談社
○
131
●
55歳からのハローライフ
村上龍
幻冬舎
○
132
●
木霊集
田久保英夫
新潮社
○
133
●
骨壷の話
水上勉
集英社
○
古都
川端康成
新潮社
○
134
○
○
○
○
○
○
○
○
135
●
湖畔亭
内海隆一郎
集英社
○
136
●
五峰の鷹
安部龍太郎
小学館
○
137
●
最後の将軍 -徳川慶喜-
司馬遼太郎
文藝春秋
138
●
再婚
吉村昭
角川書店
○
139
●
再生
石田衣良
角川書店
○
140
●
再生
石原慎太郎
文藝春秋
○
141
●
才市
水上勉
講談社
○
142
●
桜の樹の下で
渡辺淳一
朝日新聞社
○
143
●
さゆり(上・下)
アーサー・ゴールデン 文藝春秋
○
144
●
さよなら、そしてこんにちは
荻原浩
○
光文社
文
学
書
○
6
●
№
著 者
出 版 社
松江 西部
145
●
散華(上・下) -紫式部の生涯- 杉本苑子
中央公論社
○
146
●
山頭火
上田都史
永田書房
○
●
三人暮らし
群ようこ
角川書店
●
讃美する旅人
曽野綾子
新潮社
○
●
幸せ上手
渡辺淳一
講談社
○
●
子規のココア・漱石のカステラ 坪内稔典
日本放送出版協会 ○
詩人の妻
郷原宏
未来社
文 147
学 148
書 149
150
151
○
○
152
●
静かな生活
大江健三郎
講談社
153
●
シズコさん
佐野洋子
新潮社
○
154
●
沈まぬ太陽1 アフリカ篇・上 山崎豊子
新潮社
○
155
●
沈まぬ太陽2 アフリカ篇・下 山崎豊子
新潮社
○
156
●
沈まぬ太陽3 御巣鷹山篇
山崎豊子
新潮社
○
157
●
沈まぬ太陽4 会長室篇・上
山崎豊子
新潮社
○
158
●
沈まぬ太陽5 会長室篇・下
山崎豊子
新潮社
○
時代屋の女房
村松友視
角川書店
○
○
159
○
160
●
下町ロケット
池井戸潤
小学館
161
●
七十の手習ひ
阿川弘之
講談社
○
162
●
失敗という人生はない
曽野綾子
海竜社
○
忍ぶ川
三浦哲郎
新潮社
島はぼくらと
辻村深月
講談社
斜陽
太宰治
新潮社
三浦綾子
小学館
163
164
●
165
○
○
○
166
●
銃口(上・下)
167
●
十人十色「源氏」はおもしろい 瀬戸内寂聴
小学館
○
168
●
終末のフール
伊坂幸太郎
集英社
○
169
朱夏(上・下)
宮尾登美子
集英社
○
170
春燈
宮尾登美子
新潮社
○
○
171
●
春雷
伊集院静
新潮社
○
172
●
巡礼
橋本治
新潮社
○
聖徳太子(上・下)
黒岩重吾
文藝春秋
○
173
7
印は平成受入の本 書 名
174
●
少年H(上・下)
妹尾河童
講談社
○
175
●
逍遙の季節
乙川優三郎
新潮社
○
176
●
女王卑弥呼
三枝和子
講談社
○
じょしん
久世光彦
新潮社
○
178
女神
序の舞(上・下)
宮尾登美子
朝日新聞社
○
179
女優(上・下)
渡辺淳一
集英社
○
女優X -井沢蘭奢の生涯-
夏樹静子
文藝春秋
○
177
180
●
●
●
№
181
●
182
183
●
184
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
女流 -林芙美子と有吉佐和子- 関川夏央
集英社
○
シルクロード
○
絲綢の道はるか
新・風に吹かれて
澤地久枝
文藝春秋
五木寛之
講談社
○
新釈遠野物語
井上ひさし
筑摩書房
○
○
185
●
人生、しょせん運不運
古山高麗雄
草思社
186
●
「人生の答」の出し方
柳田邦男
新潮社
○
187
●
人生の目的
五木寛之
幻冬舎
○
188
●
人生は、だましだまし
田辺聖子
角川書店
○
189
●
真説 松平不昧
長尾遼
原書房
○
190
●
新とはずがたり
杉本苑子
講談社
191
●
水死
大江健三郎
講談社
192
●
彗星物語(上・下)
宮本輝
角川書店
○
193
●
晴天の迷いクジラ
窪美澄
新潮社
○
194
●
青年茂吉
北杜夫
岩波書店
○
195
●
清貧の生きかた
中野孝次
筑摩書房
○
196
●
背負い水
荻野アンナ
文藝春秋
○
197
●
世界のなかの日本 -16世紀まで遡って見る- 司馬遼太郎、ドナルド・キーン
中央公論社
198
●
石濤
井上靖
新潮社
○
199
●
銭金について
車谷長吉
朝日新聞社
○
200
●
戦場のニーナ
なかにし礼
講談社
201
●
センセイの鞄
川上弘美
平凡社
202
●
そうか、もう君はいないのか
城山三郎
新潮社
203
●
草原の記
司馬遼太郎
新潮社
204
●
漱石の妻
鳥越碧
講談社
○
205
●
想像ラジオ
いとうせいこう
河出書房新社
○
206
●
その日のまえに
重松清
文藝春秋
○
207
●
大往生
永六輔
岩波書店
○
208
●
大河の一滴
五木寛之
幻冬舎
○
209
●
大黒屋光太夫(上・下)
吉村昭
毎日新聞社
○
210
●
だいこん
山本一力
光文社
○
211
●
第三の嘘
アゴタ・クリストフ 早川書房
212
●
ダイヤモンドダスト
南木佳士
文藝春秋
213
●
抱き桜
山本音也
小学館
○
沢庵
水上勉
学習研究社
○
214
文
学
書
○
○
○
○
○
○
○
○
○
215
●
たそがれ清兵衛
藤沢周平
新潮社
○
216
●
黄昏の詩人
工藤美代子
マガジンハウス
○
8
●
№
著 者
出 版 社
松江 西部
217
●
魂の切影
森村誠一
光文社
○
218
●
魂萌え!
桐野夏生
毎日新聞社
○
●
ダモイ遥かに
辺見じゅん
メディアパル
○
●
小さいおうち
中島京子
文藝春秋
○
●
小さな一歩から
三浦綾子
講談社
○
ち
田辺聖子
文藝春秋
○
澤地久枝
主婦の友社
文 219
学 220
書 221
222
223
●
千すじの黒髪
地図のない旅
224
●
父 逍遙の背中
飯塚くに
中央公論社
225
●
父・丹羽文雄介護の日々
本田桂子
中央公論社
226
●
乳の潮
石牟礼道子
筑摩書房
○
227
●
乳房
伊集院静
講談社
○
228
●
中陰の花
玄侑宗久
文藝春秋
229
●
中年クライシス
河合隼雄
朝日新聞社
230
●
長城のかげ
宮城谷昌光
文藝春秋
○
231
●
調律師
熊谷達也
文藝春秋
○
チョッちゃんが行くわよ
黒柳朝
主婦と生活社
○
232
○
○
○
○
○
233
●
珍妃の井戸
浅田次郎
講談社
○
234
●
沈黙のひと
小池真理子
文藝春秋
○
235
●
償いは済んでいる
上坂冬子
講談社
236
●
つくもがみ貸します
畠中恵
角川書店
○
237
●
土恋
津村節子
筑摩書房
○
238
●
土にいのちと愛ありて
島一春
河出書房新社
○
239
●
つなみ
パール・S.バック 径書房
240
●
妻と私
江藤淳
文藝春秋
241
●
妻の大往生
永六輔
中央公論新社
○
冷い夏、熱い夏
吉村昭
新潮社
○
津和野
塩見佐恵子
米子今井書店
○
ディープ・リバー
遠藤周作
講談社
○
242
243
9
印は平成受入の本 書 名
●
○
○
○
244
●
245
●
深い河
手毬
瀬戸内寂聴
新潮社
246
●
てるてる坊主の照子さん(上・下) なかにし礼
新潮社
○
247
●
天涯の花
宮尾登美子
集英社
○
天璋院篤姫(上・下)
宮尾登美子
講談社
天地人(上・下)
火坂雅志
日本放送出版協会 ○
てんのじ村
難波利三
実業之日本社
248
249
●
250
○
○
○
○
251
●
天の瞳 幼年編 1
灰谷健次郎
角川書店
○
252
●
天の瞳 幼年編 2
灰谷健次郎
角川書店
○
●
№
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
253
●
天の瞳 少年編 1
灰谷健次郎
角川書店
○
254
●
天の瞳 少年編 2
灰谷健次郎
角川書店
○
255
●
天の瞳 成長編 1
灰谷健次郎
角川書店
○
256
●
天の瞳 成長編 2
灰谷健次郎
角川書店
○
257
●
天の瞳 あすなろ編 1
灰谷健次郎
角川書店
○
258
●
天の瞳 あすなろ編 2
灰谷健次郎
角川書店
○
天平の甍
井上靖
中央公論社
○
259
260
●
天命
五木寛之
東京書籍
○
261
●
東京セブンローズ
井上ひさし
文藝春秋
○
262
●
東京タワー
リリー・フランキー 扶桑社
263
●
東京の戦争
吉村昭
筑摩書房
○
264
●
童女のごとく -母円地文子のあしあと-
冨家素子
海竜社
○
265
●
東福門院和子の涙
宮尾登美子
講談社
遠き落日(上・下)
渡辺淳一
角川書店
○
○
266
○
○
267
●
とかげ
吉本ばなな
新潮社
268
●
蜥蜴の歌 田畑修一郎作品集
田畑修一郎
田畑修一郎生誕100年祭
269
●
時のせせらぎ
三浦哲郎
講談社
閉じられた海図
古川薫
文藝春秋
○
270
実行委員会
○
○
○
271
●
富子すきすき
宇江佐真理
講談社
○
272
●
ドラママチ
角田光代
文藝春秋
○
273
●
トルストイの民話
トルストイ
福音館書店
○
274
●
とんび
重松清
角川書店
275
●
長崎ぶらぶら節
なかにし礼
文藝春秋
276
●
なぎさ
山本文緒
KADOKAWA
277
●
泣き虫ハァちゃん
河合隼雄
新潮社
○
278
●
夏の約束
藤野千夜
講談社
○
鍋の中
村田喜代子
文藝春秋
279
○
○
○
○
280
●
泪壺
渡辺淳一
講談社
281
●
ナミヤ雑貨店の奇蹟
東野圭吾
角川書店
282
●
錦
宮尾登美子
中央公論新社
○
283
●
虹の岬
辻井喬
中央公論社
○
284
●
二十一世紀への手紙
曽野綾子
集英社
○
285
●
ニッチを探して
島田雅彦
新潮社
○
286
●
日本瞥見記(上・下)
小泉八雲
恒文社
○
287
●
仁淀川
宮尾登美子
新潮社
○
女人吉屋信子
吉武輝子
文藝春秋
○
288
文
学
書
○
○
10
●
№
著 者
出 版 社
松江 西部
289
●
人形の旅立ち
長谷川摂子
福音館書店
○
290
●
人形を捨てる
藤堂志津子
新潮社
○
●
人間・野上弥生子
中村智子
思想の科学社
○
●
認知の母にキッスされ
ねじめ正一
中央公論新社
○
●
猫を抱いて象と泳ぐ
小川洋子
文藝春秋
○
294
●
典子44歳 いま、伝えたい
白井のり子
光文社
○
295
●
徘徊タクシー
坂口恭平
新潮社
○
296
●
博士の愛した数式
小川洋子
新潮社
○
297
●
白磁の人
江宮隆之
河出書房新社
○
298
●
橋ものがたり
藤沢周平
実業之日本社
○
299
●
八月の六日間
北村薫
KADOKAWA
○
300
●
初恋に恋した女 -与謝野晶子- 南條範夫
講談社
○
301
●
花
林真理子
中央公論新社
○
302
●
花ある季節
安西篤子
読売新聞社
○
303
●
花影の花 -大石内蔵助の妻- 平岩弓枝
新潮社
○
304
●
花籠の櫛
澤田ふじ子
徳間書店
○
花衣ぬぐやまつわる……
田辺聖子
集英社
○
文 291
学 292
書 293
305
11
印は平成受入の本 書 名
306
●
花に問え
瀬戸内寂聴
中央公論社
307
●
花まんま
朱川湊人
文藝春秋
○
308
●
花も嵐も
古川薫
文藝春秋
○
309
●
花森安治の仕事
酒井寛
朝日新聞社
310
●
花や散るらん
葉室麟
文藝春秋
○
311
●
羽根と翼
黒井千次
講談社
○
312
●
母
三浦綾子
角川書店
○
313
●
母 -オモニ-
姜尚中
集英社
○
314
●
母の恋文
谷川俊太郎 編
新潮社
○
315
●
母の四万十川
笹山久三
河出書房新社
○
316
●
母の微笑
三浦哲郎
講談社
○
317
●
春告鳥
杉本章子
文藝春秋
318
●
ハルとナツ -届かなかった手紙- 橋田壽賀子
は る
○
○
○
日本放送出版協会 ○
平岩弓枝
文藝春秋
○
●
初春の客
春はそこまで
志川節子
文藝春秋
○
321
●
春、戻る
瀬尾まいこ
集英社
322
●
半生の記
藤沢周平
文藝春秋
323
●
晩年の子供
山田詠美
講談社
ひ か
瀬戸内寂聴
新潮社
319
●
320
324
●
秘花
○
○
○
○
●
№
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
325
●
蜩の記
葉室麟
祥伝社
○
326
●
秘事
河野多惠子
新潮社
○
秀吉と利休
野上彌生子
中央公論社
327
○
328
●
人が好き
瀬戸内寂聴
日本経済新聞社
329
●
人質の朗読会
小川洋子
中央公論新社
ひと は ぶね
領家髙子
日本放送出版協会 ○
重松清
新潮社
○
田辺聖子
講談社
○
330
●
一葉舟
ヒトリ
コ
ドウメイ
○
○
331
●
332
●
一人っ子同盟
ひねくれ一茶
333
●
火花 -北条民雄の生涯-
高山文彦
飛鳥新社
○
美貌の女帝
永井路子
毎日新聞社
○
○
334
335
●
姫椿
浅田次郎
文藝春秋
336
●
百歳人加藤シヅエ 生きる
加藤シヅエ
日本放送出版協会 ○
337
●
白道
瀬戸内寂聴
講談社
○
338
●
100万回の言い訳
唯川恵
新潮社
○
339
●
百名山の人
田沢拓也
TBSブリタリカ ○
白夜を旅する人々
三浦哲郎
新潮社
○
○
340
341
●
白蓮れんれん
林真理子
中央公論社
342
●
漂泊者のアリア
古川薫
文藝春秋
ひ
花森安治
河出書房新社
○
白洲正子
世界文化社
○
343
○
344
●
灯をともす言葉
風姿抄
345
●
ブエノスアイレス午前零時
藤沢周
河出書房新社
○
346
●
腹心の友たちへ
村岡花子
河出書房新社
○
二つの祖国(上・中・下)
山崎豊子
新潮社
○
347
348
●
ふたりの証拠
アゴタ・クリストフ 早川書房
349
●
ふつうがえらい
佐野洋子
マガジンハウス
腹鼓記
井上ひさし
新潮社
○
350
○
○
351
●
舟を編む
三浦しをん
光文社
○
352
●
冬子の兵法 愛子の忍法
佐藤愛子、上坂冬子 海竜社
○
芙蓉の人
新田次郎
文藝春秋
○
353
354
●
プラナリア
山本文緒
文藝春秋
○
355
●
プリズンの満月
吉村昭
新潮社
○
356
●
平家物語の女たち
宮尾登美子
朝日新聞社
○
357
●
望潮
村田喜代子
文藝春秋
○
放浪記・浮雲
林芙美子
河出書房新社
○
ぽ っ ぽ や
浅田次郎
集英社
○
水村美苗
新潮社
○
358
359
●
360
●
鉄道員
本格小説(上・下)
文
学
書
12
○
●
№
著 者
出 版 社
松江 西部
361
●
本能寺(上・下)
池宮彰一郎
毎日新聞社
362
●
マイマイ新子
髙樹のぶ子
マガジンハウス
●
マイ・ラスト・ソング
久世光彦
文藝春秋
○
●
マディソン郡の橋
ロバート・ジェームズ・ウォラー
文藝春秋
○
万葉の人びと
犬養孝
PHP研究所
○
文 363
学 364
書 365
○
○
366
●
岬ヘ
伊集院静
新潮社
367
●
見知らぬ妻ヘ
浅田次郎
光文社
水なき雲
三浦綾子
中央公論社
○
○
368
○
○
369
●
みちづれ
三浦哲郎
新潮社
370
●
道半ば
陳舜臣
集英社
○
371
●
三屋清左衛門残日録
藤沢周平
文藝春秋
○
372
●
満つる月の如し
澤田瞳子
徳間書店
○
水底の歌 -柿本人麿論-(上・下)
梅原猛
新潮社
○
永六輔
毎日新聞社
○
373
374
● むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く
375
●
村の名前
辻原登
文藝春秋
○
376
●
明治無頼伝
中村彰彦
新人物往来社
○
377
●
猛スピードで母は
長嶋有
文藝春秋
378
●
元就、そして女たち
永井路子
中央公論社
○
379
●
森がわたしを呼んでいる
赤川次郎
新潮社
○
380
●
やがて幸福の糧になる
柳澤桂子
ポプラ社
○
381
●
約束
石田衣良
角川書店
○
382
●
約束の海
山崎豊子
新潮社
○
383
●
野菜讃歌
庄野潤三
講談社
○
384
●
山霧(上・下) -毛利元就の妻- 永井路子
文藝春秋
○
385
●
山田さんの鈴虫
庄野潤三
文藝春秋
○
386
●
遊色
澤地久枝
文藝春秋
○
387
●
遊動亭円木
辻原登
文藝春秋
○
388
●
夕映え
宇江佐真理
角川春樹事務所
○
389
●
夕映えの人
加賀乙彦
小学館
○
遊行日記
立松和平
勉誠出版
○
弓削道鏡(上・下)
黒岩重吾
文藝春秋
○
李良枝
講談社
○
大庭みな子
講談社
○
390
391
13
印は平成受入の本 書 名
392
●
ユ ヒ
●
393
由熙
夢野
○
394
●
ゆめはるか吉屋信子(上・下) 田辺聖子
朝日新聞社
○
395
●
百合子さんは何色
村松友視
筑摩書房
○
396
●
夜明けの雷鳴
吉村昭
文藝春秋
○
●
№
397
●
398
399
●
400
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
容疑者Xの献身
東野圭吾
文藝春秋
○
楊貴妃伝
井上靖
中央公論社
○
妖傑 下田歌子
南條範夫
講談社
○
義経の母
安西篤子
読売新聞社
○
○
401
●
夜の橋
藤沢周平
中央公論新社
402
●
夜のピクニック
恩田陸
新潮社
○
403
●
楽園のカンヴァス
原田マハ
新潮社
○
404
●
樂天道
佐藤愛子
海竜社
○
辺見じゅん
文藝春秋
○
日和聡子
幻戯書房
○
○
ラーゲリ
405
●
406
●
収容所から来た遺書
螺法四千年記
407
●
理由
宮部みゆき
朝日新聞社
408
●
りんごの涙
俵万智
文藝春秋
409
●
リンボウ先生のへそまがりなる生活 林望
PHP研究所
○
410
●
レディ・ジョーカー(上・下) 髙村薫
毎日新聞社
○
411
●
蓮如
五木寛之
中央公論社
○
412
●
老残のたしなみ
佐藤愛子
集英社
○
413
●
老人力
赤瀬川原平
筑摩書房
○
わが夫 新田次郎
藤原てい
新潮社
○
○
414
415
●
若草物語
オールコット
福音館書店
416
●
わが人生の時の時
石原慎太郎
新潮社
417
●
私の人生手帖
上田三四二
春秋社
私の好きな古典の女たち
瀬戸内晴美
福武書店
418
文
芸
書
○
○
○
○
○
419
●
私の野菜物語
柏木美恵子
編集工房拍子木
○
420
●
わたしの流儀
吉村昭
新潮社
○
421
●
笑い三年、泣き三月。
木内昇
文藝春秋
○
14
●
№
印は平成受入の本 書 名
著 者
出 版 社
松江 西部
Fly UP