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第132号

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第132号
▼904−02
霧中納町マ:覇手的81赤地
出■ ∧段 北村昌男
5分で書ければ初段
粁ユ∵u凹︼
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り ■−型
津布判.出
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T、■l・ュ■
tu石工tl
いけ ︰▼正
事幼さ.′l、‡1¶l、等二 Zウキ州日にHt
を目指して
℡(∽8956)日日−1114
●ヒント・柏rに余lれつ
12月
出t 九段 武宮 正樹
白先 果死七手圭て
1■義 企画経靖丑広報係
へヽか
tO分で靡けれは3線
WIl…11よ
、縫さ′乙、写Inl、利1C ■日月 ■専11乙
●ヒント⋮タメヅマリをhら
って押す手なしにする
〓軌 金
四 五 六 七 八 九
=Iウニマ〉11ユユ糾手嶋を払小才与瑚マ
00
30
中央公民館
00∼t3:30
5分で靡け九
犠 所
時 Ⅶ
九は2段
00
︻正蠣︼‖1のオキが、こ
の黒を取る第一肴です、こ
30
の子︵2ノ ︶に急所ありの
枯↓l−通りの手筋で、用2が
00
00、川
で一・.‖ナカーの牝.
:30∼ほ
13
:30
:00・・−13
13
D.P.T(3回日‡
23日ホ
30
3才6カ月児健診
:30∼16
13
安 産 学 級
:30、・16
柑日金
00∼15
2t日月
30
t3
川日月・
13
安 産 学 級
78−月■
13
乳 児 一 帖 健 診
19日土
30
:00■∼14
安 産 学 級
30∼t6
13
イ ンフ ルエン ザ
12日土
▲00−16
イ ンフルエン ザ
t3
母子保健推進欄会
5日土
中央公民館
13
安 産 学 級
18火
柑:00∼ほ:30
ポリ オ予防接種
25日・水
母 性 相 抜
24日・火
西浜区自治会
9:30∼16:00
西浜区モレt団検診
20日金・
川
2日水
二言=
イ ン フルエンザ
乳 児 相 鋲
柑
川目上
10日水
〇〇・一川:00
柑
1才6カ月児健診
13日L全・
13
D.P,T(2回目1
‖日掛
00、14:00
根強の応−ですが、‖7ま
11月
10分で靡け
九は1線
相月1日の人口:世帯数3.685 人⊂‖4.316 男子7.125 女子7.191
行 事
月 日
−I■ ▼
(正書比次号へ濃t)
廟かンダ ̄
印刷:ロータリー印刷
中央公民館
○○000八日U000!=UE8‡nU‡0000‡0g88080蓼00nUgO000000gnV00000nU
縞集と発行
第132号
発行 戯]卜納町役場
甘広報や、で令
広報かでな
昭和56年11月2日
昭和56年11月2日
サンケイ新聞奨学生募集
サンケイ新聞
社では、両親に
n損をかけない
で︰rl分のりで
進りしようりと
いう、向学心に
.卜八日
季二次⋮⋮昭祁五卜L年二円
ト.Hn
第四次⋮⋮昭和丘十L牛三月
H制度の概要︼
+拾料︶ です。
∩▼ 日収は卜.万H︵奨学金
最高▲...四万日までです。
‖ ?冊の前借りは無利息で、
燃える〃牛たち
に勉俵の道を聞
ト㌧.作1からサ、′
刷です。
0 仕事は配達等で一日丘時
冬休みに支給心ます。
C 特別奨学金二.∼しハ万日を
くため、昭和川
ケイ新聞奨学生
制度を運関して
おりますが、現
午度から﹁有給休暇があり
ます。また、予備校生には
0 週休制奨施、瑚省休暇へ初
受験休暇制度 ︵七日間︶ が
在、昭和兄いし
集を左記のとお
あります。
隼度異学車の募
り張施しており
内線四五ヒ一
℡ 〇六.▲.閃∵−1
号 唇−正7.0
人阪市北侮日二rH四番九
サンケイ新聞奨学会
問い合わせ・案内書申し込み先
=︼ 福利・卑生は万全です。
です⊥ワ生ln拇日..万M一
は朝・タ.食まかない付き
︰部屋は個軍 ︵無料︶、食事
ま
す
、
1 1 一 一 ・ L
l
1 − ■ ■ ■ ・ 1 − 1
第二次⋮⋮昭和江上六隼ト
応募締め切り
送または持参して卜さい
の久∵∵通を登.7ヘム車頻りへ郵
診断h=、朋作代目か成損証明h日
軌八、奨学へぷ指定−、健康
応募方法
る 卜は鹿川卜の朋rL
7校、r備校へ通学を帝望す
門の人で、ヤ門へ座搾・外縄︶
京肌神、奈良、和歌山、滋
応募資格
昭和57年度
−
兼村一書が 晶 校全国一
第▲.卜六回川民体育入会秋褒
ォール順ちして修晒し、高校全
オト二分十九秒に首相げからフ
入会は、滋賀県の信登町民体
川.に畔いた∪
育餅で卜〓卜hハ日、卜L日の両
コローマンスタイル仙∵﹁八キロ
f納町で成下納丘二丘番地、.親
級︶ に川場した農相一過ト へ嘉
′トの卜を縦楢に動き、首投げ
日に行われた.膿付選手は、マ
入会で、レスリング少年二グレ
行〟⋮校二.隼︼ が、決瞞戦でH城
からの毀柏への連綿指は日にも
まちづくりを考える
し、.回戦から決順戦までの川
とまらぬ速さで対戦相手を旺附
といえは、へ′川休出現前に.爪
頭がいたいようである。なぜか
専門乍佼﹂と決止し、その人や
の進ツについては ﹁凋歳関係の
陀晒した雁村爪は ﹁用件に二
.式へ‖すべてをフォール晒ちした、
の川件僅瞞により木卜の外人学
軌膏の準備をしていたが、今回
より ﹁.爪を‖疋井我が人7へ1
年連続両場し、・︰⋮校牛沼︰里織の
次の目標は、仝日本人ヘムで僅晒
いとの車である。
−と、通日その応対に曲がいた
牛に悼惜できてとてもうれしい
た
供がなされた緒、卜わの〃々より、まちづく
の今綾のご溝緋に期待します。
我が町のヒーロー、農村.粥
すること﹂−と、熱っぽく詔っ
父親の適いさんへ地方公務‖︶
は、今、.∴八の進学関越で人変
は何をなすべきかlと超し、高崗政助企両綽
集いは、﹁都市化が進む小で、いま私たち
開かれた.
ヘム飢ホールで、小学隼や高校牛代表i羞如し
ーにこの種完成した、嘉f納町叩川地等地ト
り、卜〓二卜九日、†綾.帖より.〓政センタ
と加入の集い﹂が、町㈹﹁会〃隼灘卜備によ
1ふれあいのあるまちづくりを考える日日隼
■青年と婦人の集い
ぐず暮す供:Itヰ■■托I
済部長 へ町役糊︶ から、ぶ膿のための蘭越拙
わたり清雅な意見発表がなされた
若さの秘訣は体力づくりから
■壮年体力テスト
﹁丑年屑の体力づくりについての兼題の日
通を川る﹂−を目的に、町救而香いヘム主催の、
第九回牡牛体力テストが体育の日に、劇f納
小学校体育鮒で壌施されたtJ
体面鮒では、常日頃体を動かす機会の少な
いお父さん、おけさんが斬いっぱいにあせを
挑戦していた。
うかぺ、体育館せましとrH分の体力の限界に
−2−
−7−
▲暮びにわく蕪村さん一書 い0月23日・徽柑さん等)
▲ドリブルテストを受ける▲常田さん(10月10日・■小樽thI
ゝ態一
りについての問題拙起がなされ、M時間余に
(10月25日・町丁用地事地主会什)
県代表の人黒と対戦し、膿村述
■身障者の照屋英治君
﹁私の化民呵小をFさい﹂ ﹁役場はどういう
比率をするんですか﹂−と、・﹁‖九日、甘木
雀h二一八番地のhハ、照侵摸治君︵那覇養崩サ
校泡淋分校小学.・.隼︶が、友人と先牛、そし
これは、躾治君の行っている学校で﹁私通
てお母さんの門人で町役場を誹れましたU
の付﹂について勉儀しているとの車で、張際
役場はどういう代車をしているのか〓分の日
で確かめようと来たとの車で、女子駄目の脱
▲女子職員より役場の仕事についてI睨明を受ける英治青 い0月9日)
平が先手、先手と攻め第二ビリ
丁
↑
⊂二二そよム長男孟詔冨 二二]
役場の仕事を見学
団匝】匿〕囲匪〕匿】
明に熱心に聞き入っていました。
▲会嶋では活発な意見発表がなされた
▲決勝で大泉(宮城県)をフォール≠鶉を決める い0月17日・什▲町民体■暮)
’圭一、
広報かでな
野津1156iFllH211
広報かでな
フオートュ/コース
屋良に待望の町立保育所
■第四保育所の起工式
町鬼第円保育所の起し式が、よる卜日..日、
尾良城跡公園西側敷地で、来賓多故が出席し
占浜朝永町長、福地硲行目福地糾純良によりク
ワ入れが行われたn
第凹保育所は、.二〇名収容で総工作一億
四千八〃方円で建設し、昭和丘卜L年︰.〓卜
丘‖完成、四円.日より閉所の予定となって
おります。
▲大会には200名余の町民が参加い0月12日町中央公庄什)
▲各節門別に■しい■量が行われた い0月8日・▲tt■椚広■)
青少年を非行から守ろう
■嘉手納・読谷住民大会
﹁夜あそぴは しない させない 見逃さ
ない■よースローガンに、以下納町・読往村
防犯住代人会が、−目し.‖町小火公民鮒で
.rl名余の町村比が参加し聞かれた
入会では、﹁犯邪防止と防犯思想の曹及高
町長賞に長嶺安昌氏
■第七回養豚まつり
鳥r納町荘豚剛へ‖一日H友九州祐ヘム最︼ は、
−〓八日、〃仙−納股協什昧叫において、第L
今回は、剛へ日日−HHれから、日頃丹約二め
日英豚まつりを睾施した
て打てた養豚川上∴血が‖日日・Iされ、外部門別
の中から=⋮優良豚に対し斬られる嘉千納町長
にその成果が競われた 史に外那門別傑良豚
所付の批令妹が部下納町長骨に輝いた。
骨が選ばれ、7弱−約八0番地の長嶺安〓氏
徳
羽
地
蒲
議会推せんによる委員
農協理事推せんによる委員
−6−
槻を川ろう﹂1と、入会ぺ=が行われ、入会
なお、新しく選ばれた把業番
日登増氏を選目しました
池 原 信 次 書友名 朝 秀 佐久本 兼 仁
綺r緒、川十⊥日食の車輌による防犯パレート
を行い、青少年の非行防止を訴えた。
農業委員決まる
1■)
帽手⋮粥腎を選出
会長に
副会長に
作例満了に伴う弱F納折農業
目は次のとおりてす
申
喜友名 朝 幸 伊 礼 春 海 曾 間 壬次郎
▲起行式でワク入れを行う善美町長 い0月2日)
選挙による委員
山 口 栄 樽 毒手川 繁 正
番目ヘム番目の選挙が、九日し日
に・吐候細石の届川が締切られ、
h叶候補音が選挙する定数のいれ
となりたため、hり.候補占全日の
撫托票﹁選が決定された
農業番目は、選挙による番目
が卜名、町戚会推せん■.わ、農
業脇目糾へ日印車の小から肺せん
.れ ︵推せんの二.九を町長が選
什︶ の∬卜▲.れで構成し、什期
農業番目ヘムは、出女の別品代
は 牛となりています
よ機関として、地域得業の発展
と振興を川り、また、股地の利
川関係朋幣や猥地鶴川、移動の
の全般について、堤業占の声を
小.州常在等の叶、地域股業政策
とします
町政にk峡させるへく車を什相
畏業春日ヘムでは、卜日 日に
第.回目の番目ヘムを閲催し、会
長に弱下川柴山氏、刷奈良に山
噛
広報かでな
lⅥ和闇拘り1日2日
昭利56隼1111211
広報かでな
障害年金は早めに請求手続きを
国民年金に加入している間に
で、次のどれかにあてはまっ
初めて診療を受けた日の前日
陣書神社年金
次のいずれかの要件に該当す
る人に支給されます。
昭和四十五年四月一日︶ から
○ 国民年金制度ができる前︵
仙 過去一年間の保険料をす
の状態になった場合で、次に
前の病気や負傷によって障膏
0 国民年金の被保険者となる
すでに障害の状態にあった人。
べて納めているか、あるい
ていること。
は、他の公的年金の加入欄
該当すること。
なった場合に支給されます。
○ 初めて診療を受けてから一
の要件が必要です。
間と保険料を納めている期
皿 その病気や負傷を初めて
年金の支給を受けるには、次
年六カ月を経過した日、また
間になっていること。
㈲ 追考二年間の保険料を納
昭和四十五年四円∴H前で
は一年六カ月を待たないでも
状態が固定したときは、その
めているか、または免除を
−2・片足の完全マヒ、または関節の完全強11な
足の障害
きないもの。
精神病院に入院の必要はないが、日常生活がで
楕神の障害
九名 ︵男子二名・女r六名︶ が
技大会に、中頭代表選手として
で開かれる、全島中学校陸上競
なお、十一月八日に同級技喝
と観官の注目を染めた。
中学校ブラスバンド演奏が一段
また、応損人目戦の中で嘉手納
が展開された。
ラック、フィールド収技に無職
指の障害
−11月は保険税納付月間−
保険税の納付は早目に′
促進月間で
保険税納付
ント値上げし、医療★増加分の
ト増えれば、保険税も十パーセ
つまり、医療書が十パーセン
ております。
す。被保険
けです。
負担に応じなければならないわ
十一月は、
は十一月末
嘉手納町では、七月一日より
古事■暮十資金貸付
. 制止について
者の皆さん
日までに、
保険税第四
高俄療暮す千金貸付制度を始め
めなければ
糊分まで納
保険椀は、
この制度は、﹁豪族の者が病
ました。
なりません。
皆さんの治
療骨が多額のため、自己千金の
兄で通院あるいは入院をし、治
療骨につか
う大切なお
で、加入期間が短いため拠出
悔し障吾の状態になった喝入日
Lまわり、官相にl与める医標汀
もまた、消丹青物価をはるかに
は苦しいものがあります。今年
近年、医硬骨の伸びについて
の新設や最新の医礫機械等の導
青少年の健全育成を川るね、√
取り組み、史に地域においては、
ったものです。
認められ、今回のこの表彰とな
体育の発展に寄与している事が
控餌の向トを図り、中頗の杜会
○税務相成の利用について
及
活ができるように、社会層祉、
事を計画しています。
などに覗点をおき、多彩な行
路港湾等公此ハ施段の鞄鰯など、
学校教作、科学桔術の振興、道
用は、川民が廿かで幸福な生
●この社会あなたの税が生きている
﹃税を知る週間﹄親鵠∼
頒駕篭芸詩辱領空駕篭道義
供会を結臆し、率先して地域は
て、中頭地区の体腎掴鴎春日の
休符指導香り協膿会の会滋とし
作りのね、レク活動指凛にあた
っている。また現在、中頭地区
ください。
民慮国民悸庸保険係へおたずね
資金の貸付を希望する方は、住
に利用できる制度です。
面ができない﹂⊥︼いう場合等
みでは医療書の支払が困難で工
金です。
制の陣雷年金が受けられない
の価も増えております。
入、更に入院設備の懸った柄院
ここ数隼、県内における病院
福祉年金について述べましたが、
が増えたサにより医株単価が扁
税の依しげの大きな要因となっ
くなり、医療費の額が増え保険
と思われますので、早目に町役
ださい。
﹁体育指加重白として、永年
にわたり体育・スポーツの普及
振興に尽力され顕著な成果をあ
れ、よる九日二十七日、第十九
げた﹂・−と、その功績が認めら
税金展と親機相模
税金は、このような活動の大
牛後一時より
日時 十一月十四日︵t︶
幅広い活動を行っています。
切な財源で、わたしたちの日常
回沖縄県体悸指導香n研究大会
町手盛手柄六八番地の稲額盛純
■所一番街二沖縄市納屋︶
この表彰は、沖縄県の体肯指
いて、その仕組みや使い道など
つながりを持っている税金につ
このように、国民生活に深い
りますので、ぜひ期限内に納
滞税が加算され大変不利にな
を過ぎてから納めますと、延
十一月三十日までです。期限
※ 所得税第二糊分の納期限は
導委員及び役員に対し、L年以
を、国民の皆様に正しく理解し
あっております。
生活にいろいろな面でかかわり
上その職にあって、特にその功
めて下さるようお願いします。
八−一一五八
e コザ局 八−〇〇三一
税についてのお間合せは
ていただくために、国税庁では、
ものです。
までを﹁税を知る週間﹂として
稲嶺盛純氏は、現在町体育指
導委員連絡協凛会の会長として
○納税者に役立つ税知凛の普
○税務行政の現状のお知らせ
事の企顔とその実践に意欲的に
常に会員の資質の向上に努め行
今年も十一月十一日から十七日
績が苦しいものに対し贈られる
と記念品が贈られました。
氏と外瓦名の方に対し、表彰状
でその表彰式が行われ、衰手納
民と接触しながら/供達の体わ
蚤冊や地域社会体育の発展に貫献乳宵や
稲嶺氏が体指委員功労で表彰
場で相成のうえ手続きをしてく
¶町には、まだ末誹求斤がいる
以仁、簡IIiに陣藩姫金と障雄
ていない人。
保険税の値上げについて
医■十の伸びと
こく陣に嶋う亨
人。ただし、保険料を滞納し
た綾に柄旬にかかり、また負
し 悶民年金の被保険者となっ
二十歳に連する前である人。
医音にみてもらった日が、
㈲ その病気や負傷を初めて
医者にみてもらった日が、
日に別表の障害の程度以上に
ある人。
中指を切り落したもの。
1 両手のおや指とひとさし指、または、おや指と
・2 ̄・片手の全部の指を、つけ帽から失ったもの。
受けていること。
技大会が、十月十九日沖縄市常
陸上競技場で開かれ、嘉手納中
学校︵仲村守男校長︶ は、男子
三年連続攫勝というすぼらしい
五位、女子四年連続優勝、稔合
成績をおさめました。
大会は、台風二十四号の接近
音声・苫ほ 音声または、富指を尭することができず、身ぷ
のII 書 り手ぶり幕の補助を必要とする。
片手(腕)の 障 害 片鵬の完全マヒ等で、片指がほとんど使えなし㌧
該当していること。
ものをかむ
○ 保険料を病めている状況が
耳の障害
第八回中頭地区中学校陸上脱
日の■書
で強風のコンディションの下、
相磯盛純氏
lt.】沈勤貪しか食べられない。
病気や負傷が原因で、障害者に
機能の障害 やたべ物が口からこぼれるため、常に手など で補助する。
選抜された。
▲三本の優l■旗を先t■に●■々たる入場行1 日〇月19日・沖■市t■上t機■I
日引開いても、10メートル以上まっすぐに歩く
衡機能妥
l■ 書 の 程 度
l■書の鬱位
−中体連陸上競技大会−
中東地区三十四校が奉加し、ト
七二′
別ホ 2級程度の障害
総合四年連続優勝
広報かでな
昭和56年11月2日
町用156年llH2Fl
広報かでな
障害年金は早めに請求手続きを
国民年金に加入している間に
で、次のどれかにあてはまっ
初めて診療を受けた日の前日
陣書神社年金
次のいずれかの要件に該当す
る人に支給されます。
昭和四十五年四月一日︶ から
○ 国民年金制度ができる前︵
仙 過去一年間の保険料をす
の状態になった場合で、次に
前の病気や負傷によって障膏
0 国民年金の被保険者となる
すでに障害の状態にあった人。
べて納めているか、あるい
ていること。
は、他の公的年金の加入欄
該当すること。
なった場合に支給されます。
○ 初めて診療を受けてから一
の要件が必要です。
間と保険料を納めている期
皿 その病気や負傷を初めて
年金の支給を受けるには、次
年六カ月を経過した日、また
間になっていること。
㈲ 追考二年間の保険料を納
昭和四十五年四円∴H前で
は一年六カ月を待たないでも
状態が固定したときは、その
めているか、または免除を
−2・片足の完全マヒ、または関節の完全強11な
足の障害
きないもの。
精神病院に入院の必要はないが、日常生活がで
楕神の障害
九名 ︵男子二名・女r六名︶ が
技大会に、中頭代表選手として
で開かれる、全島中学校陸上競
なお、十一月八日に同級技喝
と観官の注目を染めた。
中学校ブラスバンド演奏が一段
また、応損人目戦の中で嘉手納
が展開された。
ラック、フィールド収技に無職
指の障害
−11月は保険税納付月間−
保険税の納付は早目に′
促進月間で
保険税納付
ント値上げし、医療★増加分の
ト増えれば、保険税も十パーセ
つまり、医療書が十パーセン
ております。
す。被保険
けです。
負担に応じなければならないわ
十一月は、
は十一月末
嘉手納町では、七月一日より
古事■暮十資金貸付
. 制止について
者の皆さん
日までに、
保険税第四
高俄療暮す千金貸付制度を始め
めなければ
糊分まで納
保険椀は、
この制度は、﹁豪族の者が病
ました。
なりません。
皆さんの治
療骨が多額のため、自己千金の
兄で通院あるいは入院をし、治
療骨につか
う大切なお
で、加入期間が短いため拠出
悔し障吾の状態になった喝入日
Lまわり、官相にl与める医標汀
もまた、消丹青物価をはるかに
は苦しいものがあります。今年
近年、医硬骨の伸びについて
の新設や最新の医礫機械等の導
青少年の健全育成を川るね、√
取り組み、史に地域においては、
ったものです。
認められ、今回のこの表彰とな
体育の発展に寄与している事が
控餌の向トを図り、中頗の杜会
○税務相成の利用について
及
活ができるように、社会層祉、
事を計画しています。
などに覗点をおき、多彩な行
路港湾等公此ハ施段の鞄鰯など、
学校教作、科学桔術の振興、道
用は、川民が廿かで幸福な生
●この社会あなたの税が生きている
﹃税を知る週間﹄親鵠∼
頒駕篭芸詩辱領空駕篭道義
供会を結臆し、率先して地域は
て、中頭地区の体腎掴鴎春日の
休符指導香り協膿会の会滋とし
作りのね、レク活動指凛にあた
っている。また現在、中頭地区
ください。
民慮国民悸庸保険係へおたずね
資金の貸付を希望する方は、住
に利用できる制度です。
面ができない﹂⊥︼いう場合等
みでは医療書の支払が困難で工
金です。
制の陣雷年金が受けられない
の価も増えております。
入、更に入院設備の懸った柄院
ここ数隼、県内における病院
福祉年金について述べましたが、
が増えたサにより医株単価が扁
税の依しげの大きな要因となっ
くなり、医療費の額が増え保険
と思われますので、早目に町役
ださい。
﹁体育指加重白として、永年
にわたり体育・スポーツの普及
振興に尽力され顕著な成果をあ
れ、よる九日二十七日、第十九
げた﹂・−と、その功績が認めら
税金展と親機相模
税金は、このような活動の大
牛後一時より
日時 十一月十四日︵t︶
幅広い活動を行っています。
切な財源で、わたしたちの日常
回沖縄県体悸指導香n研究大会
町手盛手柄六八番地の稲額盛純
■所一番街二沖縄市納屋︶
この表彰は、沖縄県の体肯指
いて、その仕組みや使い道など
つながりを持っている税金につ
このように、国民生活に深い
りますので、ぜひ期限内に納
滞税が加算され大変不利にな
を過ぎてから納めますと、延
十一月三十日までです。期限
※ 所得税第二糊分の納期限は
導委員及び役員に対し、L年以
を、国民の皆様に正しく理解し
あっております。
生活にいろいろな面でかかわり
上その職にあって、特にその功
めて下さるようお願いします。
八−一一五八
e コザ局 八−〇〇三一
税についてのお間合せは
ていただくために、国税庁では、
ものです。
までを﹁税を知る週間﹂として
稲嶺盛純氏は、現在町体育指
導委員連絡協凛会の会長として
○納税者に役立つ税知凛の普
○税務行政の現状のお知らせ
事の企顔とその実践に意欲的に
常に会員の資質の向上に努め行
今年も十一月十一日から十七日
績が苦しいものに対し贈られる
と記念品が贈られました。
氏と外瓦名の方に対し、表彰状
でその表彰式が行われ、衰手納
民と接触しながら/供達の体わ
蚤冊や地域社会体育の発展に貫献乳宵や
稲嶺氏が体指委員功労で表彰
場で相成のうえ手続きをしてく
¶町には、まだ末誹求斤がいる
以仁、簡IIiに陣藩姫金と障雄
ていない人。
保険税の値上げについて
医■十の伸びと
こく陣に嶋う亨
人。ただし、保険料を滞納し
た綾に柄旬にかかり、また負
し 悶民年金の被保険者となっ
二十歳に連する前である人。
医音にみてもらった日が、
㈲ その病気や負傷を初めて
医者にみてもらった日が、
日に別表の障害の程度以上に
ある人。
中指を切り落したもの。
1 両手のおや指とひとさし指、または、おや指と
・2 ̄・片手の全部の指を、つけ帽から失ったもの。
受けていること。
技大会が、十月十九日沖縄市常
陸上競技場で開かれ、嘉手納中
学校︵仲村守男校長︶ は、男子
三年連続攫勝というすぼらしい
五位、女子四年連続優勝、稔合
成績をおさめました。
大会は、台風二十四号の接近
音声・苫ほ 音声または、富指を尭することができず、身ぷ
のII 書 り手ぶり幕の補助を必要とする。
片手(腕)の 障 害 片鵬の完全マヒ等で、片指がほとんど使えなし㌧
該当していること。
ものをかむ
○ 保険料を病めている状況が
耳の障害
第八回中頭地区中学校陸上脱
日の■書
で強風のコンディションの下、
相磯盛純氏
lt.】沈勤貪しか食べられない。
病気や負傷が原因で、障害者に
機能の障害 やたべ物が口からこぼれるため、常に手など で補助する。
選抜された。
▲三本の優l■旗を先t■に●■々たる入場行1 日〇月19日・沖■市t■上t機■I
日引開いても、10メートル以上まっすぐに歩く
衡機能妥
l■ 書 の 程 度
l■書の鬱位
−中体連陸上競技大会−
中東地区三十四校が奉加し、ト
七二′
別ホ 2級程度の障害
総合四年連続優勝
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昭和56年11月2日
町用156年llH2Fl
広報かでな
フオートュ/コース
屋良に待望の町立保育所
■第四保育所の起工式
町鬼第円保育所の起し式が、よる卜日..日、
尾良城跡公園西側敷地で、来賓多故が出席し
占浜朝永町長、福地硲行目福地糾純良によりク
ワ入れが行われたn
第凹保育所は、.二〇名収容で総工作一億
四千八〃方円で建設し、昭和丘卜L年︰.〓卜
丘‖完成、四円.日より閉所の予定となって
おります。
▲大会には200名余の町民が参加い0月12日町中央公庄什)
▲各節門別に■しい■量が行われた い0月8日・▲tt■椚広■)
青少年を非行から守ろう
■嘉手納・読谷住民大会
﹁夜あそぴは しない させない 見逃さ
ない■よースローガンに、以下納町・読往村
防犯住代人会が、−目し.‖町小火公民鮒で
.rl名余の町村比が参加し聞かれた
入会では、﹁犯邪防止と防犯思想の曹及高
町長賞に長嶺安昌氏
■第七回養豚まつり
鳥r納町荘豚剛へ‖一日H友九州祐ヘム最︼ は、
−〓八日、〃仙−納股協什昧叫において、第L
今回は、剛へ日日−HHれから、日頃丹約二め
日英豚まつりを睾施した
て打てた養豚川上∴血が‖日日・Iされ、外部門別
の中から=⋮優良豚に対し斬られる嘉千納町長
にその成果が競われた 史に外那門別傑良豚
所付の批令妹が部下納町長骨に輝いた。
骨が選ばれ、7弱−約八0番地の長嶺安〓氏
徳
羽
地
蒲
議会推せんによる委員
農協理事推せんによる委員
−6−
槻を川ろう﹂1と、入会ぺ=が行われ、入会
なお、新しく選ばれた把業番
日登増氏を選目しました
池 原 信 次 書友名 朝 秀 佐久本 兼 仁
綺r緒、川十⊥日食の車輌による防犯パレート
を行い、青少年の非行防止を訴えた。
農業委員決まる
1■)
帽手⋮粥腎を選出
会長に
副会長に
作例満了に伴う弱F納折農業
目は次のとおりてす
申
喜友名 朝 幸 伊 礼 春 海 曾 間 壬次郎
▲起行式でワク入れを行う善美町長 い0月2日)
選挙による委員
山 口 栄 樽 毒手川 繁 正
番目ヘム番目の選挙が、九日し日
に・吐候細石の届川が締切られ、
h叶候補音が選挙する定数のいれ
となりたため、hり.候補占全日の
撫托票﹁選が決定された
農業番目は、選挙による番目
が卜名、町戚会推せん■.わ、農
業脇目糾へ日印車の小から肺せん
.れ ︵推せんの二.九を町長が選
什︶ の∬卜▲.れで構成し、什期
農業番目ヘムは、出女の別品代
は 牛となりています
よ機関として、地域得業の発展
と振興を川り、また、股地の利
川関係朋幣や猥地鶴川、移動の
の全般について、堤業占の声を
小.州常在等の叶、地域股業政策
とします
町政にk峡させるへく車を什相
畏業春日ヘムでは、卜日 日に
第.回目の番目ヘムを閲催し、会
長に弱下川柴山氏、刷奈良に山
噛
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lⅥ和闇拘り1日2日
昭利56隼1111211
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−
兼村一書が 晶 校全国一
第▲.卜六回川民体育入会秋褒
ォール順ちして修晒し、高校全
オト二分十九秒に首相げからフ
入会は、滋賀県の信登町民体
川.に畔いた∪
育餅で卜〓卜hハ日、卜L日の両
コローマンスタイル仙∵﹁八キロ
f納町で成下納丘二丘番地、.親
級︶ に川場した農相一過ト へ嘉
′トの卜を縦楢に動き、首投げ
日に行われた.膿付選手は、マ
入会で、レスリング少年二グレ
行〟⋮校二.隼︼ が、決瞞戦でH城
からの毀柏への連綿指は日にも
まちづくりを考える
し、.回戦から決順戦までの川
とまらぬ速さで対戦相手を旺附
といえは、へ′川休出現前に.爪
頭がいたいようである。なぜか
専門乍佼﹂と決止し、その人や
の進ツについては ﹁凋歳関係の
陀晒した雁村爪は ﹁用件に二
.式へ‖すべてをフォール晒ちした、
の川件僅瞞により木卜の外人学
軌膏の準備をしていたが、今回
より ﹁.爪を‖疋井我が人7へ1
年連続両場し、・︰⋮校牛沼︰里織の
次の目標は、仝日本人ヘムで僅晒
いとの車である。
−と、通日その応対に曲がいた
牛に悼惜できてとてもうれしい
た
供がなされた緒、卜わの〃々より、まちづく
の今綾のご溝緋に期待します。
我が町のヒーロー、農村.粥
すること﹂−と、熱っぽく詔っ
父親の適いさんへ地方公務‖︶
は、今、.∴八の進学関越で人変
は何をなすべきかlと超し、高崗政助企両綽
集いは、﹁都市化が進む小で、いま私たち
開かれた.
ヘム飢ホールで、小学隼や高校牛代表i羞如し
ーにこの種完成した、嘉f納町叩川地等地ト
り、卜〓二卜九日、†綾.帖より.〓政センタ
と加入の集い﹂が、町㈹﹁会〃隼灘卜備によ
1ふれあいのあるまちづくりを考える日日隼
■青年と婦人の集い
ぐず暮す供:Itヰ■■托I
済部長 へ町役糊︶ から、ぶ膿のための蘭越拙
わたり清雅な意見発表がなされた
若さの秘訣は体力づくりから
■壮年体力テスト
﹁丑年屑の体力づくりについての兼題の日
通を川る﹂−を目的に、町救而香いヘム主催の、
第九回牡牛体力テストが体育の日に、劇f納
小学校体育鮒で壌施されたtJ
体面鮒では、常日頃体を動かす機会の少な
いお父さん、おけさんが斬いっぱいにあせを
挑戦していた。
うかぺ、体育館せましとrH分の体力の限界に
−2−
−7−
▲暮びにわく蕪村さん一書 い0月23日・徽柑さん等)
▲ドリブルテストを受ける▲常田さん(10月10日・■小樽thI
ゝ態一
りについての問題拙起がなされ、M時間余に
(10月25日・町丁用地事地主会什)
県代表の人黒と対戦し、膿村述
■身障者の照屋英治君
﹁私の化民呵小をFさい﹂ ﹁役場はどういう
比率をするんですか﹂−と、・﹁‖九日、甘木
雀h二一八番地のhハ、照侵摸治君︵那覇養崩サ
校泡淋分校小学.・.隼︶が、友人と先牛、そし
これは、躾治君の行っている学校で﹁私通
てお母さんの門人で町役場を誹れましたU
の付﹂について勉儀しているとの車で、張際
役場はどういう代車をしているのか〓分の日
で確かめようと来たとの車で、女子駄目の脱
▲女子職員より役場の仕事についてI睨明を受ける英治青 い0月9日)
平が先手、先手と攻め第二ビリ
丁
↑
⊂二二そよム長男孟詔冨 二二]
役場の仕事を見学
団匝】匿〕囲匪〕匿】
明に熱心に聞き入っていました。
▲会嶋では活発な意見発表がなされた
▲決勝で大泉(宮城県)をフォール≠鶉を決める い0月17日・什▲町民体■暮)
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霧中納町マ:覇手的81赤地
出■ ∧段 北村昌男
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℡(∽8956)日日−1114
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中央公民館
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枯↓l−通りの手筋で、用2が
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30
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13
安 産 学 級
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13
乳 児 一 帖 健 診
19日土
30
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安 産 学 級
30∼t6
13
イ ンフ ルエン ザ
12日土
▲00−16
イ ンフルエン ザ
t3
母子保健推進欄会
5日土
中央公民館
13
安 産 学 級
18火
柑:00∼ほ:30
ポリ オ予防接種
25日・水
母 性 相 抜
24日・火
西浜区自治会
9:30∼16:00
西浜区モレt団検診
20日金・
川
2日水
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イ ン フルエンザ
乳 児 相 鋲
柑
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10日水
〇〇・一川:00
柑
1才6カ月児健診
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13
D.P,T(2回目1
‖日掛
00、14:00
根強の応−ですが、‖7ま
11月
10分で靡け
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相月1日の人口:世帯数3.685 人⊂‖4.316 男子7.125 女子7.191
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(正書比次号へ濃t)
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印刷:ロータリー印刷
中央公民館
○○000八日U000!=UE8‡nU‡0000‡0g88080蓼00nUgO000000gnV00000nU
縞集と発行
第132号
発行 戯]卜納町役場
甘広報や、で令
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昭和56年11月2日
昭和56年11月2日
サンケイ新聞奨学生募集
サンケイ新聞
社では、両親に
n損をかけない
で︰rl分のりで
進りしようりと
いう、向学心に
.卜八日
季二次⋮⋮昭祁五卜L年二円
ト.Hn
第四次⋮⋮昭和丘十L牛三月
H制度の概要︼
+拾料︶ です。
∩▼ 日収は卜.万H︵奨学金
最高▲...四万日までです。
‖ ?冊の前借りは無利息で、
燃える〃牛たち
に勉俵の道を聞
ト㌧.作1からサ、′
刷です。
0 仕事は配達等で一日丘時
冬休みに支給心ます。
C 特別奨学金二.∼しハ万日を
くため、昭和川
ケイ新聞奨学生
制度を運関して
おりますが、現
午度から﹁有給休暇があり
ます。また、予備校生には
0 週休制奨施、瑚省休暇へ初
受験休暇制度 ︵七日間︶ が
在、昭和兄いし
集を左記のとお
あります。
隼度異学車の募
り張施しており
内線四五ヒ一
℡ 〇六.▲.閃∵−1
号 唇−正7.0
人阪市北侮日二rH四番九
サンケイ新聞奨学会
問い合わせ・案内書申し込み先
=︼ 福利・卑生は万全です。
です⊥ワ生ln拇日..万M一
は朝・タ.食まかない付き
︰部屋は個軍 ︵無料︶、食事
ま
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1 1 一 一 ・ L
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1 − ■ ■ ■ ・ 1 − 1
第二次⋮⋮昭和江上六隼ト
応募締め切り
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の久∵∵通を登.7ヘム車頻りへ郵
診断h=、朋作代目か成損証明h日
軌八、奨学へぷ指定−、健康
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る 卜は鹿川卜の朋rL
7校、r備校へ通学を帝望す
門の人で、ヤ門へ座搾・外縄︶
京肌神、奈良、和歌山、滋
応募資格
昭和57年度
Fly UP