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岩出市特産のなばなをたっぷり使った手づくりドレッシング
なばなドレッシング
和歌山県岩出市で丹精こめて栽培しているなばなを使用し、にんにく、オリーブオイルで
コクと香りを引き出しました。蒸した魚や鶏のほか、ふかしたじゃがいもなど温野菜に
もぴったり。和洋の料理にお使いいただけます。
■ なばなドレッシング
※写真は試作品です
オリーブオイル、なばな、みりん、レモン果汁、かつお節、にんにく、食塩、砂糖、醸造
酢、醤油、胡椒
原材料
<100gあたり>熱量(511kcal)、たんぱく質(1.3g)、脂質(53.9g)、炭水化物
(2.5g)、ナトリウム(146.3mg)
栄養成分表示
この商品は小麦 、大豆を使用しています。
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約900ml分>
なばな(の葉の部分)260g、オリーブオイル590ml、だし汁(みりん30ml、かつお節
5g、砂糖1g、醸造酢1ml、醤油1ml、水300ml)、にんにく(すりおろし)3g、食塩
1.6g、胡椒0.5g、レモン果汁20ml
① なばなを洗い、沸騰した湯に入れて色が変わらないよう柔らかめに下ゆでする。
② よく水を切り、3-4cmに切る。
③ オリーブオイルとなばなをミキサーにかける。
④ みりん、かつお節、砂糖、醸造酢、醤油でだし汁を作る。
⑤ ③を鍋に移し、おろしにんにく、食塩、こしょう、④のだし汁を入れ中火にかけて、
まぜながら80℃で4、5分加熱。レモン果汁で味を調整する。
■「なばな」情報
特徴
食べ方
旬/出荷期間
産地
新芽や若い茎葉を食用としている。菜種油用に栽培していた洋種菜種を食用として系統選抜
したもの。柔らかくてほのかな苦みがクセになる大人の味。ビタミンAが豊富。
塩ゆでして、お浸しやごまあえ、サラダにする。アクがなく食べやすい。
11月下旬 4月上旬(出荷時期:11月下旬 4月上旬)
岩出市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
那賀地方のブランドなばなをご家庭に。ほのかな苦さをお楽しみください。
なばなふりかけ
和歌山県岩出市のブランドなばなのふりかけです。なばなのほのかな苦さと風味を出すよ
う調理に工夫し、青っぽさを残しながらしっかり味付けしているのでお子様にもぴった
り。そのままふりかけや、健康志向のさっぱりお茶漬けとしてお楽しみください。
■ なばなふりかけ
※写真は試作品です
なばな、醤油、砂糖(ザラメ)、しらす、醸造酢、ごま、かつお節、ごま油
原材料
<100gあたり>熱量(102kcal)、たんぱく質(6.6g)、脂質(2.4g)、炭水化物
(5.2g)、ナトリウム(689.2mg)
栄養成分表示
この商品は小麦 、大豆 、ごまを使用しています。
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約100g分(乾燥具合による)>
なばな163g、ごま油3.7ml、醤油25ml、砂糖(ザラメ)25g、しらす(干し)10g、醸造
酢7.5ml、かつお(削り)節4.2g、(白いり)ごま4.5g
① なばなは葉と軸に分けて軽くゆでる。
② ①を細かく刻み、水気をよくしぼる。
③ 鍋にごま油を入れ、なばな、醤油、ザラメで炒りつけ、しらす干しを入れる。
④ 水分がほぼ飛んだら酢をまわしかけ、さらに水分を飛ばす。
⑤ かつお節と白ごまを別のフライパンでしばらく炒り、④に入れる。
⑥ 粗熱を取ったらオーブンの鉄板に広げ、低温(100℃)で様子を見ながら乾燥させる。
■「なばな」情報
特徴
食べ方
旬/出荷期間
産地
新芽や若い茎葉を食用としている。菜種油用に栽培していた洋種菜種を食用として系統選抜
したもの。柔らかくてほのかな苦みがクセになる大人の味。ビタミンAが豊富。
塩ゆでして、お浸しやごまあえ、サラダにする。アクがなく食べやすい。
11月下旬 4月上旬(出荷時期:11月下旬 4月上旬)
岩出市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
紀の川市で栽培した人気のキウイをたっぷり使った手づくりドレッシング。
キウイドレッシング
和歌山県紀の川市の良質なキウイをたっぷり使いました。キウイ特有の甘酸っぱさと爽
やかな甘みが素材の美味しさを引き出します。手づくりのパン・スイーツに使ってもよ
し、もちろんサラダや蒸し肉などにもお使いいただけます。
■ キウイドレッシング
※写真は試作品です
キウイ、オリーブオイル、レモン果汁、蜂蜜、食塩、胡椒
原材料
<100gあたり>熱量(132kcal)、たんぱく質(0.9g)、脂質(8.7g)、炭水化物
(13.4g)、ナトリウム(431mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
<出来上がり量/約1,000ml分>
キウイ940g、レモン果汁60ml、食塩11g、(白)胡椒3g、蜂蜜20ml、オリーブオイル86ml
① キウイの皮をむき、粗めに刻んでおく。
② ①にレモン果汁を加えて中火にかけ、塩、白胡椒、蜂蜜を加えて撹拌(かくはん)
する。
③ 火を止め、オリーブオイルを混ぜる。
工程
■「キウイ」情報
特徴
JA紀の里管内の登録された園地で生産される糖度の高いキウイを「熟姫(うれひめ)」とし
て出荷。出荷量は全体の約1割と貴重品。 11月に収穫、全量を低温貯蔵、追熟処理して1月
から出荷される。平成22年度に優良県産品推奨制度のプレミア和歌山にも認定されてい
る。
食べ方
「熟姫」は追熟処理されているが、一般には追熟が必要な果物。果実が堅い場合には弾力の
ある軟らかさになるまで追熟させる。肉料理のデザートに適している。
旬/出荷期間
産地
1月 4月上旬(出荷時期:1月 4月上旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
キウイ?キュウリ?果実と野菜のコラボ商品。甘酸っぱさとシャクシャク歯ごたえが絶妙です。
キウイ&キュウリ
キウイの甘酸っぱさとキュウリの歯ごたえ。語呂合わせだと思われた方こそぜひお試し
ください。キウイの酵素がキュウリとうまく馴染んでいます。そのまま食卓に並べて和食
と一緒に食べても良し。洋食のサラダなどの付け合わせにもぴったりです。
■ キウイ&キュウリ
※写真は試作品です
キウイ、きゅうり、砂糖(グラニュー糖)、レモン果汁、ミント葉
原材料
<100gあたり>熱量(98kcal)、たんぱく質(0.8g)、脂質(0.1g)、炭水化物
(25.1g)、ナトリウム(1.3mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,000g分>
キウイ(正味・皮むき)500g、キュウリ400g、砂糖(グラニュー糖)200g、レモン果汁
20ml、ミント葉3g(10枚程度)
① キウイの皮をむいて、縦4等分にし、イチョウ切りにする。(3-5㎜)
② キュウリの皮をむいて、縦半分にしたものを薄切りにする。(2-3mm)
③ ①と②にグラニュー糖をまぶし鍋に入れ、時々混ぜながら4時間程度水分が出るまで
置く。
④ ③を、木べらで混ぜながら中火で煮詰める。
⑤ キュウリが透明になったらレモン汁を加え、ミント葉を入れ、さらにとろみが
つくまで煮詰める。
■「キウイ」情報
特徴
JA紀の里管内の登録された園地で生産される糖度の高いキウイを「熟姫(うれひめ)」とし
て出荷。出荷量は全体の約1割と貴重品。 11月に収穫、全量を低温貯蔵、追熟処理して1月
から出荷される。平成22年度に優良県産品推奨制度のプレミア和歌山にも認定されてい
る。
食べ方
「熟姫」は追熟処理されているが、一般には追熟が必要な果物。果実が堅い場合には弾力の
ある軟らかさになるまで追熟させる。肉料理のデザートに適している。
旬/出荷期間
産地
1月 4月上旬(出荷時期:1月 4月上旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
紀の川市のハッサクをまるごと使った手づくりドレッシング。
はっさくドレッシング
全国一の出荷量を誇る紀の川市のはっさくを使ったドレッシングです。果汁を贅沢に使用
し、はっさくの粒を加えました。ほのかな酸味とさっぱりした甘みの絶妙なバランスを
ご賞味ください。
■ はっさくドレッシング
※写真は試作品です
はっさく、オリーブオイル、砂糖(グラニュー糖)、食塩、胡椒
原材料
<100gあたり>熱量(137kcal)、たんぱく質(0.8g)、脂質(9.1g)、炭水化物
(14g)、ナトリウム(40mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
<出来上がり量/約1,200ml分>
はっさく果汁1,100g、砂糖(グラニュー糖)28g、食塩1g、(白)こしょう0.5g、オリー
ブオイル100ml、はっさくジャム220g
① はっさくの皮をむき、はっさく果汁(1,100g分)を搾る。
② ①の果汁に、はっさくジャムを加える。
③ ②に塩、白こしょうを加えて中火にかけ、味を調える。
④ 火を止め、オリーブオイルを混ぜる。
工程
※はっさくジャムは、手作りしていただいてもOKです。
■「はっさく」情報
特徴
早生八朔は11月下旬から収穫が始まり、12月に出荷される品種。紅八朔は果皮が淡橙色で
果汁が多く、糖度が高い。 この品種の収穫時期は普通八朔より遅く、生産が限られるので
希少品。果実の苦み成分ナリンギンは大人の味。
食べ方
果皮は固いのでナイフで果皮に切り込みを入れてむくとよい。加工品はジュースや手むき八
朔の缶詰が販売されている。
旬/出荷期間
産地
12月下旬 4月上旬(出荷時期:12月下旬 4月上旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
はっさくの果肉と果汁を贅沢に使用。お口の中に甘酸っぱさが広がります。
はっさくゼリー
和歌山県紀の川市で栽培したはっさくを使用したゼリーです。はっさくの爽やかな味に加
えて苦味をほのかに残しています。大人はもちろん、お子さんにもはっさくの魅力が伝わ
るゼリーです。
■ はっさくゼリー
※写真は試作品です
はっさく、砂糖(グラニュー糖)、洋酒、寒天
原材料
<100gあたり>熱量(50kcal)、たんぱく質(0.4g)、脂質(0.1g)、炭水化物
(12.1g)、ナトリウム(0.8mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,000g分>
はっさく(正味)250g、寒天3g、(水700ml)、砂糖(グラニュー糖)95g、
オレンジリキュール(洋酒)30ml、はっさくの搾り汁100ml)
① 外皮をむいて、実の薄皮をナイフで削ぎ取って実だけにする。
② はっさくのジュースをしぼって布で濾(こ)す。
③ 寒天と水を合わせ火にかけ、溶けるまで強火で炊く。
④ ③にグラニュー糖を入れ溶かす。火は弱火にする。
⑤ オレンジリキュールとはっさくの搾り汁を入れる。
⑥ ビンに小さく切ったはっさくの実をお好みの量入れ、⑤の液を流し込む。
■「はっさく」情報
特徴
早生八朔は11月下旬から収穫が始まり、12月に出荷される品種。紅八朔は果皮が淡橙色で
果汁が多く、糖度が高い。 この品種の収穫時期は普通八朔より遅く、生産が限られるので
希少品。果実の苦み成分ナリンギンは大人の味。
食べ方
果皮は固いのでナイフで果皮に切り込みを入れてむくとよい。加工品はジュースや手むき八
朔の缶詰が販売されている。
旬/出荷期間
産地
12月下旬 4月上旬(出荷時期:12月下旬 4月上旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
ほんのり甘くてさっぱりすっきり。健康志向ドリンク。
米粉ドリンク
ありそうでなかった米粉のドリンク。
地産の米粉を使用した健康志向ドリンクです。ほのかな甘みはサツマイモで。レモン果汁
をちょっぴり入れて爽快感を出しています。
■ 米粉ドリンク
※写真は試作品です
砂糖(グラニュー糖)、さつまいも、米粉、レモン果汁
原材料
<100gあたり>熱量(49kcal)、たんぱく質(0.2g)、脂質(0.03g)、炭水化物
(12.2g)、ナトリウム(0.3mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,000ml分>
(皮をむいた)さつまいも55g、米粉27g、砂糖(グラニュー糖)82g、レモン果汁
14ml、水860ml
① さつまいもの皮を厚めにむいて適当な大きさに切り、沸騰したお湯に入れゆでる。
② フードプロセッサーでピューレ(ペースト状)にする。
③ 米粉、砂糖、水、②をミキサーにかけ滑らかにし、鍋に移す。
④ ③を強火にかけ、木べらでかき混ぜながらとろみがつくまで火を通す。
⑤ ④にレモン果汁を加える。
■「米粉」情報
特徴
米粉は、お米の新たな需要として、また、食料自給率の向上に貢献するものとして、近年全
国的に注目が集まっています。クセがないのでいろいろな食材や調味料との相性がいい、調
理法によっていろいろな食感が楽しめる、小麦粉に比べて油の吸収率が低く、アミノ酸バラ
ンスもよい、などメリットもたくさんあります。
食べ方
パン以外にも、ケーキやマフィン、マドレーヌ、グラタン、かゆ、すいとん、団子、もち、
まんじゅうなど幅広く使えます。
旬/出荷期間
産地
通年
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
卵を使用していない、マヨネーズ風のディップです。
米粉ディップ
アレルギーに配慮した、卵が苦手なお子様にも食べられる米粉のマヨネーズ風ディップ。
淡泊なお料理などにお試しください。
■ 米粉ディップ
※写真は試作品です
米粉、かぼちゃ、醸造酢、豆乳、砂糖、米油、マスタード、かつお節、食塩、みりん、片栗
粉、醤油、胡椒
原材料
<100gあたり>熱量(142kcal)、たんぱく質(3.4g)、脂質(4.9g)、炭水化物
(19.8g)、ナトリウム(768mg)
栄養成分表示
この商品は小麦 、大豆を使用しています。
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,800g分>
かぼちゃ250g、だし汁(かつお節8g、みりん8ml、醤油8ml、水600ml)、米粉500g、
片栗粉12g、食塩40g、砂糖80g、米油740ml、マスタード48g、醸造酢250ml、胡椒4g
① かぼちゃの皮をむいて、沸騰した湯でゆで、フードプロセッサーでペーストにする。
② かつお節、みりん、醤油でだし汁を作る。
③ 鍋に①と②と、米粉、片栗粉、塩、砂糖、米油を入れ、弱火にかけて混ぜながら
とろみが出るまで加熱する。
④ ③の粗熱をとったあと、マスタード、酢、こしょうを入れてミキサーにかける。
■「米粉」情報
特徴
米粉は、お米の新たな需要として、また、食料自給率の向上に貢献するものとして、近年全
国的に注目が集まっています。クセがないのでいろいろな食材や調味料との相性がいい、調
理法によっていろいろな食感が楽しめる、小麦粉に比べて油の吸収率が低く、アミノ酸バラ
ンスもよい、などメリットもたくさんあります。
食べ方
パン以外にも、ケーキやマフィン、マドレーヌ、グラタン、かゆ、すいとん、団子、もち、
まんじゅうなど幅広く使えます。
旬/出荷期間
産地
通年
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
根来寺の大塔(国宝)にちなんで命名された、ねごろ大唐をたっぷり使ったドレッシングです。
ねごろ大唐ドレッシング
「辛くない」が魅力のねごろ大唐を使って、添加物を使用せずにほのかな辛味を引き出し
ました。青野菜のもつ栄養をたっぷり詰め込んでいます。
■ ねごろ大唐ドレッシング
※写真は試作品です
原材料
ワインビネガー、ねごろ大唐、えごま油、たまねぎ、砂糖(上白糖)、にんにく、食塩
栄養成分表示
<100gあたり>熱量(185kcal)、たんぱく質(1.3g)、脂質(17.3g)、炭水化物
(4.4g)、ナトリウム(663mg)
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
<出来上がり量/約1,200ml分>
ねごろ大唐340g、たまねぎ200g、(おろし)にんにく15g、ワインビネガー500ml、
えごま油230g、砂糖(上白糖)45g、食塩6g
① ねごろ大唐はヘタと種を取り除いてみじん切りにする。
② たまねぎもみじん切りにする。
③ にんにくはすりおろす。
④ すべての材料を合わせて加熱・撹拌(かくはん)する。
工程
■「ねごろ大唐」情報
特徴
シシトウガラシの倍の長さ12 13cmの大きさ。ボリューム感があり、ピーマンに比べてク
セがない。果肉が厚く柔らかい 新しいタイプのとうがらし。
食べ方
半分に切って油で炒めて食べるのが一般的である。千切りにして塩昆布と炒めたり、 ミン
チ肉を詰めて焼いても美味しい。
旬/出荷期間
産地
6月下旬 10月中旬(出荷時期:6月下旬 10月中旬)
岩出市、紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
ねごろ大唐の美味しさを引き出した味噌風ディップです。
ねごろ大唐みそ
ほのかな辛味がご飯のお供に最適なねごろ大唐みそです。
■ ねごろ大唐みそ
※写真は試作品です
醤油、ねごろ大唐、砂糖(ザラメ)、乾燥麹、みりん、たかのつめ
原材料
<100gあたり>熱量(140kcal)、たんぱく質(4.6g)、脂質(0.3g)、炭水化物
(29.5g)、ナトリウム(2532mg)
栄養成分表示
この商品は小麦 、大豆を使用しています。
アレルギー
■つくりかた
原材料
<出来上がり量/約1,000g分>
ねごろ大唐300g、乾燥麹150g、砂糖(ザラメ)200g、(薄口)醤油600ml、
たかのつめ1g、みりん84ml
① ねごろ大唐はヘタと種を取り除き、1cm角程度に切る。
② ①と乾燥麹、ザラメ、醤油、たかのつめの輪切りを鍋に入れ混ぜる。
③ ②を中火から弱火でとろとろになるまで煮る。
④ ③にみりんを加え、少し固くなるまで練り、火からおろす。
工程
■「ねごろ大唐」情報
特徴
シシトウガラシの倍の長さ12 13cmの大きさ。ボリューム感があり、ピーマンに比べてク
セがない。果肉が厚く柔らかい 新しいタイプのとうがらし。
食べ方
半分に切って油で炒めて食べるのが一般的である。千切りにして塩昆布と炒めたり、 ミン
チ肉を詰めて焼いても美味しい。
旬/出荷期間
産地
6月下旬 10月中旬(出荷時期:6月下旬 10月中旬)
岩出市、紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
桃の色と香りをたっぷり詰め込んだドレッシングです。
桃ドレッシング
さっぱりしたビネガー風の桃ドレッシング。添加物を使用せずに桃らしさを引き出しまし
た。サラダなどにお使いください。
■ 桃ドレッシング
※写真は試作品です
桃、砂糖(グラニュー糖)、醸造酢、米油、レモン果汁、食塩
原材料
<100gあたり>熱量(154.5kcal)、たんぱく質(0.1g)、脂質(0.1g)、炭水化物
(3.88g)、ナトリウム(0.1mg)
栄養成分表示
この商品はももを使用しています。
アレルギー
■つくりかた
<出来上がり量/約1,200ml分>
桃(正味)190g、砂糖(グラニュー糖)155g、醸造酢125ml、レモン果汁38ml、
米油31ml、食塩1.2g、(水375ml)(桃の皮325g)
原材料
① <桃酢をつくる>
桃果肉を一口大に切り、フリーザーバッグ等に入れてグラニュー糖をまぶし、
1時間おいてから酢を入れて、3日間漬けた後、布で濾(こ)して液体だけにする。
比率は桃6:砂糖5:酢4
② <色つけ用の桃皮の果汁をつくる>
比率は桃の皮13:水15:レモン汁:1.5
これを鍋に入れて強火で炊き、沸騰後1∼2分程度加熱し、
布で濾(こ)して液体だけにする。
③ ①の桃酢と②の桃皮の果汁に米油を混ぜて弱火にかけ、食塩で味を調整する。
工程
■「桃」情報
特徴
食べ方
旬/出荷期間
産地
桃果実には「古事記」,「桃太郎」や桃の節句などから「邪気を祓(はら)う力」があると
言われ、縁起の良い果物。紀の川市は全国有数の桃の早出し産地である。
形の整った張りのある果実が美味しい。指で皮が少しむけるくらいの柔らかさが食べ頃。シ
ロップ煮や牛乳と混ぜて桃ミルクにしても美味しい。
6月中下旬(出荷時期:6月中下旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
若桃を使った新たな特産品が登場。
桃の若桃煮
摘果桃(若桃)を使用。桃の味わいがほのかに残る甘露煮です。
■ 桃の若桃煮
※写真は試作品です
若桃、砂糖(グラニュー糖)
原材料
<100gあたり>熱量(197.6kcal)、たんぱく質(0.4g)、脂質(0.1g)、炭水化物
(51.0g)、ナトリウム(0.64mg)
栄養成分表示
この商品はももを使用しています。
アレルギー
■つくりかた
<出来上がり量/約1,000g分>
桃(若桃/摘果桃)500g、(水適量)、砂糖(グラニュー糖)400g、食塩(適量)
原材料
① 摘果した桃を塩で揉み洗いして産毛・枝を取り除く。
② 実が浸るぐらい水を入れ、50度くらいになるまでゆでてお湯を捨てる。
③ 別の鍋に水を入れ(実が浸るぐらい)、グラニュー糖(110g)を入れてガーゼ、
又は、落としぶたをして煮立つ前に弱火にして5分煮る。
④ アクをとったらさらにグラニュー糖(130g)を入れてまた弱火で5分煮つめ、
残りのグラニュー糖(160g)を入れて弱火で6分程煮つめる。
⑤ 実を取り出し、取り出した後のシロップ液を半分になるくらいまで煮詰める。
⑥ 煮詰めたシロップが熱いうちに、取り出した実を密閉容器に入れ浸し、あら熱が
取れたら冷蔵庫に保管して完成。
工程
■「桃」情報
特徴
食べ方
旬/出荷期間
産地
桃果実には「古事記」,「桃太郎」や桃の節句などから「邪気を祓(はら)う力」があると
言われ、縁起の良い果物。紀の川市は全国有数の桃の早出し産地である。
形の整った張りのある果実が美味しい。指で皮が少しむけるくらいの柔らかさが食べ頃。シ
ロップ煮や牛乳と混ぜて桃ミルクにしても美味しい。
6月中下旬(出荷時期:6月中下旬)
紀の川市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
イチジクを使ったビネガー風のドレッシング。
イチジクドレッシング
生食もできるイチジクの美味しさを凝縮しました。ビネガー風なので後味もすっきり。
■ イチジクドレッシング
※写真は試作品です
原材料
イチジク、オリーブオイル、醸造酢、赤ワイン、みりん、レモン果汁、砂糖、食塩、胡椒
栄養成分表示
<100gあたり>熱量(340kcal)、たんぱく質(0.65g)、脂質(24.1g)、炭水化物
(22.7g)、ナトリウム(632mg)
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,200ml分>
イチジク480g、赤ワイン180ml、オリーブオイル270ml、砂糖(上白糖)30g、
食塩12g、胡椒1g、醸造酢(リンゴ酢)220ml、レモン果汁75ml、みりん90ml
① イチジクは皮と軸を除き縦半分に切る。
② ボールに①と赤ワインを入れ、イチジクがワインに浸っている状態にし、蒸気の上がっ
た蒸し器に入れて20分蒸す。(イチジクが透き通った感じになり、赤く染まるまで)
③ ②の粗熱をとってミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌(かくはん)する。
④ ③にオリーブオイルを少しずつたらしながら泡立て器で混ぜる。
⑤ ④に砂糖と食塩、胡椒を混ぜ、リンゴ酢、レモン果汁、みりんを少しずつたらしながら
泡立て器でよく撹拌し、少々加熱する。
■「イチジク」情報
特徴
ハウス栽培では露地より1ヶ月程度早い7月上旬から。主力品種「桝井ドーフィン」は大粒
で、収穫期間が長く多収性の品種。露地では11月下旬まで収穫できる。果実にはミネラルが
豊富で、タンパク質分解酵素(フィシン)が含まれている。
食べ方
外皮(薄皮)をむいてそのまま食べる。食べ頃は全体が赤褐色に染まり、果頂部が 裂けそうに
なっている時がベスト。食べる前に1 2時間ほど冷やすとより 一層おいしく食べられる。乾
燥イチジク、 ジャム、ワイン煮、肉との煮込みの他、肉料理のデザートにも適している。
旬/出荷期間
産地
7月上旬 9月下旬(出荷時期:ハウス7月上旬 9月下旬、露地8月中旬 11月下旬)
紀の川市、岩出市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
那賀地方ではもちろん定番のイチジクジャムです。
イチジクジャム
減農薬のイチジクを使用し、そのままの味わいを損なわないように調理しました。
■ イチジクジャム
※写真は試作品です
イチジク、砂糖(グラニュー糖)、レモン果汁
原材料
<100gあたり>熱量(132kcal)、たんぱく質(0.9g)、脂質(8.7g)、炭水化物
(13.4g)、ナトリウム(431mg)
栄養成分表示
特定原材料不使用
アレルギー
■つくりかた
原材料
工程
<出来上がり量/約1,000g分>
イチジク790g、砂糖(グラニュー糖)237g、レモン果汁37ml
① イチジクはよく洗う。軸を落とし、皮付きのまま3∼4個に切り、ミキサーまたは
フードプロセッサーに入れてなめらかになるまで撹拌(かくはん)する。
② なべに①、砂糖、レモン果汁を1/2量入れて中火にかける。
③ 沸騰してから15∼20分弱火で煮る。
④ 残りのレモン果汁を加えて4、5分煮て火を止める。
■「イチジク」情報
特徴
ハウス栽培では露地より1ヶ月程度早い7月上旬から。主力品種「桝井ドーフィン」は大粒
で、収穫期間が長く多収性の品種。露地では11月下旬まで収穫できる。果実にはミネラルが
豊富で、タンパク質分解酵素(フィシン)が含まれている。
食べ方
外皮(薄皮)をむいてそのまま食べる。食べ頃は全体が赤褐色に染まり、果頂部が 裂けそうに
なっている時がベスト。食べる前に1 2時間ほど冷やすとより 一層おいしく食べられる。乾
燥イチジク、 ジャム、ワイン煮、肉との煮込みの他、肉料理のデザートにも適している。
旬/出荷期間
産地
7月上旬 9月下旬(出荷時期:ハウス7月上旬 9月下旬、露地8月中旬 11月下旬)
紀の川市、岩出市
お問い合わせ先
那賀振興局 地域振興部 企画産業課 TEL:0736-61-0014
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