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目論見書

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目論見書
使用開始日 平成 22 年 8 月 27 日
使用開始日
使用開始日平成
平成22
22年
年88月
月27
27日
日
投資信託説明書(交付目論見書)
投資信託説明書(交付目論見書)
投資信託説明書(交付目論見書)
6726-①
6726-①
6726-①
((ブ
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国債債
債&&
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アフフ
フリリ
リカカ
カ株株
株式式
式)≪
≪222000111777-0--00111≫≫
≫
追加型投信/海外/資産複合
追加型投信/海外/資産複合
追加型投信/海外/資産複合
商品分類
商品分類
商品分類
投資対象地域
投資対象地域
投資対象地域
海外
海外
海外
属性区分
属性区分
投資対象資産
決算 属性区分
投資
為替
単位型・追加型
投資対象資産
投資対象地域
(収益の源泉)
頻度
形態
ヘッジ
投資対象資産
決算
投資
投資対象資産
決算
投資 為替
為替
単位型・追加型
投資対象資産
投資対象地域
単位型・追加型
投資対象資産
投資対象地域
(収益の源泉)
頻度
形態
ヘッジ
(収益の源泉)
頻度
形態
ヘッジ
ファンド・オブ・
追加型
資産複合
その他資産
年1回 中南米、アフリカ
なし
ファンズ
ファンド・オブ・
ファンド・オブ・
追加型
資産複合
その他資産
なし
追加型
資産複合
その他資産 年1回
年1回中南米、アフリカ
中南米、アフリカ
なし
ファンズ
ファンズ
※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(資産複合(株式、債券))です。
※商品分類および属性区分の内容の詳細については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or. jp/)でご覧いただけます。
※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(資産複合(株式、債券))です。
※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(資産複合(株式、債券))です。
※商品分類および属性区分の内容の詳細については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.
jp/)でご覧いただけます。
※商品分類および属性区分の内容の詳細については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.
jp/)でご覧いただけます。
○本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条 委託会社:三菱UFJ投信株式会社
(ファンドの運用の指図等を行います。)
の規定に基づく目論見書です。
委託会社:三菱UFJ投信株式会社
委託会社:三菱UFJ投信株式会社
○本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条
○本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第404号
○ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する
(ファンドの運用の指図等を行います。)
(ファンドの運用の指図等を行います。)
の規定に基づく目論見書です。
の規定に基づく目論見書です。
設立年月日:1985年8月1日
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第404号
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第404号
目論見書(「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の
○ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する
○ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する
資本金:20億円
設立年月日:1985年8月1日
設立年月日:1985年8月1日
ホームページで閲覧・ダウンロードいただけます。
目論見書(「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の
目論見書(「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の
運用投資信託財産の合計純資産総額:62,381億円
資本金:20億円
資本金:20億円
○本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託
ホームページで閲覧・ダウンロードいただけます。
ホームページで閲覧・ダウンロードいただけます。
(資本金・運用純資産総額は2010年6月30日現在)
運用投資信託財産の合計純資産総額:62,381億円
運用投資信託財産の合計純資産総額:62,381億円
約款の全文は、請求目論見書に掲載されております。
○本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託
○本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託
(資本金・運用純資産総額は2010年6月30日現在)
(資本金・運用純資産総額は2010年6月30日現在)
受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
○ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資
約款の全文は、請求目論見書に掲載されております。
約款の全文は、請求目論見書に掲載されております。
(ファンドの財産の保管・管理等を行います。)
受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号) (ファンドの財産の保管・管理等を行います。)
○ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資
○ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資
(ファンドの財産の保管・管理等を行います。)
に基づき投資者の意向を確認いたします。
信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)
信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号) <照会先>
○ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき
に基づき投資者の意向を確認いたします。
に基づき投資者の意向を確認いたします。
●ホームページアドレス
<照会先>
<照会先>
受託会社において分別管理されております。
○ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき
○ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき
●ホームページアドレス
●ホームページアドレス
http://www.am.mufg.jp/
○請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会
受託会社において分別管理されております。
受託会社において分別管理されております。
http://www.am.mufg.jp/
http://www.am.mufg.jp/
●お客さま専用フリーダイヤル
社を通じて交付いたします。(請求目論見書をご請求された場合
○請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会
○請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会
●お客さま専用フリーダイヤル
●お客さま専用フリーダイヤル
0120-151034
は、その旨をご自身で記録しておくようお願いいたします。)
社を通じて交付いたします。(請求目論見書をご請求された場合
社を通じて交付いたします。(請求目論見書をご請求された場合
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
0120-151034
0120-151034
は、その旨をご自身で記録しておくようお願いいたします。)
は、その旨をご自身で記録しておくようお願いいたします。)
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
この目論見書により行うツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)
≪2017-01≫の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条
この目論見書により行うツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)
この目論見書により行うツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)
の規定により有価証券届出書を2010年8月13日に関東財務局長に提
≪2017-01≫の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条
≪2017-01≫の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条
出しております。当該届出の効力の発生の有無は右記照会先でご確
の規定により有価証券届出書を2010年8月13日に関東財務局長に提
の規定により有価証券届出書を2010年8月13日に関東財務局長に提
認いただけます。効力が生じていない場合においては、本書の記載内
出しております。当該届出の効力の発生の有無は右記照会先でご確
出し、また同法第7条の規定に基づき有価証券届出書の訂正届出書
容が訂正されることがあります。
認いただけます。効力が生じていない場合においては、本書の記載内
を2010年8月19日に提出しております。当該届出の効力の発生の有
容が訂正されることがあります。
無は右記照会先でご確認いただけます。効力が生じていない場合に
おいては、本書の記載内容が訂正されることがあります。
※ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
※ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
※ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
ファンドの目的・特色
ファンドの目的
ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等を実質的な主要投資対象とし、
利子収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざします。
ファンドの特色
※
1 主として、ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等 を実質的な
投資対象とします。
※ 株式等とは、株式、預託証券(DR)、ワラント(新株予約権証券)、CB(転換社債型新株予約権付社債)、および株価
連動債をいいます。
(注)預託証券(DR)とは、Depositary Receiptの略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社
の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所
などで取引されます。
2 設定当初の債券と株式等への投資比率は、概ね 6:4 とします。
その後、為替や株価の値動き等により投資比率は変化します。
上図はイメージ図であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
※満期償還時、途中売却時等に、円換算ベースで当初投資元本が確保されるわけではありません。
※ファンドは、債券、株式など値動きのある証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります)に投資しますので、
投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
※ブラジル国債は、ブラジルレアルベースでの元本確保が達成できたとしても、対円での為替の影響を受けるため、
投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
アフリカの株式市場は、先進国等の株式市場と比較して時価総額や売買高の点で規模が小さいため、大量の解約が
あった場合には、一時的に、比較的流動性の高いブラジル国債の売却で対応する場合があります。
1
3 債券への投資にあたっては、ブラジル国債のうち償還までの期間がファンドの信託期間
に近い銘柄を中心とします。
・実際の運用にあたっては、三菱UFJ投信が運用を行う「ブラジル国債マザーファンドAF」への投資
を通じて行います。
4 株式への投資にあたっては、アフリカ諸国の企業の株式等の中から、確信度が高い
銘柄に投資を行います。
・上場している市場に関係なくアフリカ諸国のいずれかの法律に基づき設立・登記されている
企業、あるいは大部分の経済活動がアフリカ諸国で行われている企業が発行する株式等に
投資します。
アフリカの株式市場は、先進国等の株式市場と比較して時価総額や売買高の点で規模が小さいため、大口の株式の
売買には時間を要する可能性があります。そのため、当初設定後、株式への投資比率を高めるまでに数ヶ月かかるこ
とも考えられます。
・実際の運用にあたっては、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドが運用を行う
「JPMorgan Funds - Africa Equity Fund」への投資を通じて行います。
上記は銘柄選定の視点を示したものであり、実際にファンドで投資する銘柄が常に上記の条件を満たすわけではありません。
また、こうした企業が必ず利益成長を達成し、株価が上昇するわけではなく、環境によっては業績が悪化し、株価が下落するこ
とがある点にご留意ください。
<「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループについて>
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループは、金融持ち株会
社であるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの傘下にある
資産運用部門であり、約116兆円※の運用資産を有する資産運
用グループです。
※2009年12月末現在。(円換算レートは1ドル=93.095円を使用)
2
5 原則として、為替ヘッジを行いません。
・実質的な組入外貨建資産については原則として為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による
影響を受けます。
6 ファンドの購入申込みは、2010年9月30日までの間に限定して受け付けます。
<ファンドの仕組み>
運用は、ファンド・オブ・ファンズ方式で行います。
<主な投資制限>
・株式への直接投資は行いません。
・投資信託証券への投資割合に制限を設けません。
・外貨建資産への投資割合に制限を設けません。
<分配方針>
・年1回の決算時(9月27日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
・分配対象額は、経費等控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
・分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。
・分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
3
投資対象とする投資信託証券の一覧
フ
ァ
ン
ド
形
設
定
名
ブラジル国債マザーファンドAF
態
証券投資信託
日
2010 年 9 月 28 日
基
本
方
針
安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。
投
資
対
象
ブラジルレアル建てのブラジル国債を主要投資対象とします。
投
資
態
度
ブラジルレアル建てのブラジル国債を主要投資対象とし、主として利子収益の確保をめざします。
ブラジル国債への投資にあたっては、償還までの期間が当ファンドの信託期間に近い銘柄を中心と
します。
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
主 な 投 資 制 限
株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の 10%以下とします。
外貨建資産への投資割合に制限を設けません。
ファンドの関係法人
委託会社:三菱UFJ投信株式会社
受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
ありません。
信託財産留保額
ありません。
フ
名
JPMorgan Funds – Africa Equity Fund
態
ルクセンブルグ籍・米ドル建て外国投資信託
日
2008 年 5 月 14 日
ァ
ン
ド
形
設
定
基
本
方
針
主にアフリカの企業の株式等に投資を行い、長期的な信託財産の成長を目指します。
投
資
対
象
アフリカの企業の株式等を主要投資対象とします。
投
資
態
度
上場している市場に関係なくアフリカ諸国のいずれかの法律に基づき設立・登記されている企業、
あるいは大部分の経済活動がアフリカ諸国で行われている企業が発行する株式等を主要投資対
象とします。
為替ヘッジを行う場合があります。
ベ ン チ マ ー ク
MSCI エマージング・アンド・フロンティア・マーケッツ・アフリカ・インデックス(配当込み)※
主 な 投 資 制 限
一発行体に対する投資比率はファンド資産の 10%以下とします。
一発行体に対するファンド資産の投資比率が5%を超えるものの合計投資比率はファンド資産の
40%以下とします。
ファンドの関係法人
管理会社:JPモルガン・アセット・マネジメント(ヨーロッパ)S.a.r.l.
投資運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド
カストディアン:J.P.モルガン・バンク・ルクセンブルグ・エス・エイ
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
運用報酬:純資産総額の年 0.75%
成功報酬:ベンチマークに対する超過収益の 10%
管理費用等:純資産総額の年 0.16%(上限)
信託財産留保額
ありません。
※MSCI エマージング・アンド・フロンティア・マーケッツ・アフリカ・インデックス(配当込み)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、南アフリ
カ、エジプト、モロッコ、ナイジェリア、ケニア、モーリシャス、チュニジアの株式で構成されています。また、MSCI エマージング・アンド・
フロンティア・マーケッツ・アフリカ・インデックス(配当込み)はMSCI Inc.の財産であり、「MSCI」はMSCI Inc.のサービスマークです。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
4
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、
これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の
下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
市場リスク
(価格変動リスク)
一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、
公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、ファンドはその影響を受け組入株式
や組入公社債の価格の下落は基準価額の下落要因となります。
(為替変動リスク)
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を大きく受けます。
信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された
場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には、当該組入有価証券等の価格が
下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。
流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制
等により十分な流動性の下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から
期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります。
カントリーリスク
新興国への投資は、先進国への投資を行う場合に比べ、投資対象国におけるクーデターや重大
な政治体制の変更、資産凍結を含む重大な規制の導入、政府のデフォルト等の発生による影響
を受けることにより、市場・信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性があります。
その他の留意点
・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
・海外からのブラジル債券への投資について、債券購入時に発生する為替取引に対し金融取引税(2010
年7月末現在 2%)が課税され、ファンドでは基準価額の引き下げ要因となります。なお、今後税制およ
び税率は変更される場合があります。
・アフリカのうち一部の諸国の株式への投資については、先進国の金融商品取引市場に比べ、新興国
の中でも市場規模、取引量が小さく、法制度(金融商品取引市場の法制度、政府の規制、税制、外国
への送金規制、証券決済規制等)や、証券の売買を行う当該国の仲介業者等との取引慣行、インフラ
ストラクチャー等が未発達であると考えられ、株式等の売買やコーポレートアクションに伴う受渡・決済
等に遅延が発生すること、またはそれらに不履行等が生じた場合には投資資金の回収が困難になる
可能性があります。また、企業情報の開示等の基準が先進国と異なることから、投資判断に際して正確
な情報を十分確保できないことがあります。
リスクの管理体制
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署
によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
5
運用実績
1 基準価額・純資産の推移
■
ファンドの運用は、2010年9月28日より開始する予定であり、有価証券届出書提出日現在、該当事項はありません。
2 分配の推移
■
ファンドの運用は、2010年9月28日より開始する予定であり、有価証券届出書提出日現在、該当事項はありません。
3 主要な資産の状況
■
ファンドの運用は、2010年9月28日より開始する予定であり、有価証券届出書提出日現在、該当事項はありません。
4 年間収益率の推移
■
ファンドの運用は、2010年9月28日より開始する予定であり、有価証券届出書提出日現在、該当事項はありません。
ファンドにベンチマークはありません。
・ ファンドの運用状況等は別途、委託会社のホームページで開示している場合があります。
6
手続・手数料等
お申込みメモ
購入の申込期間
当初申込期間:2010年9月1日から2010年9月27日まで
継続申込期間:2010年9月28日から2010年9月30日まで
※2010年10月1日以降、購入のお申込みはできません。
購
入
単
位
販売会社が定める単位
販売会社にご確認ください。
購
入
価
額
当初申込期間:1万口当たり1万円
継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
購
入
代
金
販売会社の定める期日までに販売会社指定の方法でお支払いください。
換
金
単
位
販売会社が定める単位
販売会社にご確認ください。
換
金
価
額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
換
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目から販売会社においてお支払いします。
申 込 締 切 時 間
2010年9月28日以降において、原則として、午後3時までに販売会社が受け付けた購入・換金のお申込みを当日
のお申込み分とします。
申 込 不 可 日
2010年9月28日以降において、サンパウロ証券取引所の休業日、ヨハネスブルグ証券取引所の休業日、ニューヨ
ークの銀行の休業日、ルクセンブルグの銀行の休業日は、購入・換金のお申込みができません。
換
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。
金
制
限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情(投資対象国における
非常事態(金融危機、デフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、自然災害、クーデターや重大
な政治体制の変更、戦争等)による市場の閉鎖もしくは流動性の極端な減少等)があるときは、購入・換金のお申
込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消すことがあります。
信
間
2017年1月24日まで(2010年9月28日設定)
還
以下の場合等には、信託期間を繰り上げて償還となる場合があります。
・受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合
・ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき
・やむを得ない事情が発生したとき
日
毎年9月27日(休業日の場合は翌営業日)
※第1回目の決算日は2011年9月27日
繰
託
上
決
収
期
償
算
益
分
配
年1回の決算時に分配を行います。
※販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。
信託金の限度額
550億円
公
委託会社が投資者に対して行う公告は、日本経済新聞に掲載されます。
告
運 用 報 告 書
毎決算後および償還後に運用報告書が作成され、販売会社を通じて知れている受益者に交付されます。
課
課税上、株式投資信託として取り扱われます。
配当控除、益金不算入制度は適用されません。
税
関
係
7
ファンドの費用・税金
◆ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
販売会社が別に定めるものとします。
ご購入時の申込手数料の料率の上限は、3.15%(税抜 3%)です。
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
純資産総額×年1.2915%(税抜 年1.23%)
当該ファンド
運用管理費用
( 信 託 報 酬 )
投資対象とする
投資信託証券
実質的な負担
その他の費用・
手
数
料
配分 (委託会社) 年0.315%(税抜 年0.3%)
(販売会社) 年0.945%(税抜 年0.9%)
(受託会社) 年0.0315%(税抜 年0.03%)
JPMorgan Funds – Africa Equity Fund
年0.91%以内+成功報酬
※成功報酬は当該外国投資信託のベンチマークに対する超過収益率の10%
年1.6555%(税込)程度+投資対象とする投資信託証券の成功報酬
※投資対象とする外国投資信託における料率(投資比率を40%とした場合)を含めた実質的
な料率(概算値)を算出したものです。各投資信託証券への投資比率が変動する可能性
や別途成功報酬がかかる場合があることから、事前に固定の料率、上限額等を表示する
ことはできません。実質的な料率は変動します。
売買委託手数料等、租税(※)、監査費用、外国での資産の保管等に要する費用等を信託財産からご負担いただきます。
これらの費用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
(※)海外からのブラジル債券投資について、債券購入時に発生する為替取引に対して、ファンドの信託財産を通じて間接的に金融取引税(2010
年7月末現在 2%)を負担いただくことになります。なお、今後税制および税率は変更される場合があります。
※運用管理費用(信託報酬)、監査費用は毎日計上され、毎計算期間の6ヵ月終了日および毎決算時または償還時に信託財産から支払われます。
その他の費用・手数料(監査費用を除きます。)は、その都度信託財産から支払われます。
※購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料(国内において発生するものに限ります。)には消費税等相当額が
含まれます。
※投資者にご負担いただく手数料等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
◆税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
時
所 得 税 お よ び 地 方 税
配当所得として課税
普通分配金に対して10%
換 金 ( 解 約 ) 時
償
還
時
所 得 税 お よ び 地 方 税
譲渡所得として課税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10%
分
配
※上記は、2010年6月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
8
追加的記載事項
投資対象とする「JPMorgan Funds – Africa Equity Fund」について
運用パフォーマンス
出所:「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ
※「JPMorgan Funds – Africa Equity Fund」は米ドル建て、信託報酬控除後の数値。設定日を100として指数化。
※「JPMorgan Funds – Africa Equity Fund」には信託報酬率の異なる複数のシェアクラスが存在しますが、当ファ
ンドが実際の投資対象とするシェアクラス(信託報酬:純資産総額の年0.91%(上限)および成功報酬)は、2010
年6月30日現在、1口当たりの純資産価格が算出されていません。このため上記グラフは異なるシェアクラスの
信託報酬(純資産総額の年1.90%および成功報酬)控除後の運用成果を示しています。
※上記グラフは過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、
税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
成功報酬
・ベンチマークに対する超過収益に対して10%の成功報酬がかかります。
・成功報酬は日々累積計算され、ファンドの純資産価格に反映されます。累積計算された成功報酬は、決算日に
確定され、支払いが行われます。
・各計算期間において、超過収益幅が減少した場合には、計上された成功報酬の一部がファンドに戻されます。た
だし、決算日において支払われた成功報酬は、翌期以降、ファンドに払い戻されることはありません。
・下記のファンドリターンは、成功報酬を計算するために算出されるものであり、実際のファンドの投資成果とは異
なります。
※ 上図は成功報酬のイメージ図であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
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