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3月8日 - 小郡カトリック教会
3月8日 2015年 《四旬節第3主日》*この「お知らせ」は知人の方にもお渡しください。 3月 7日 土 8日 日 9日 月 NO.10 小郡カトリック教会 [修道院]10:30洗礼準備(個別) 《四旬節第3主日 前晩》 ○19:30[O聖堂] 《四旬節第3主日》 9:00[O聖堂] 6:30 13:00園長会[福岡] [司祭休日] 10日 火 ○6:30[Y修道院] 10:30聖書を読む会 ★13:30炊き出しのおにぎり作り[司祭館] 11日 水 ○6:30[Y修道院] 11:00レジオ・マリエ[司祭館] 聖書を読む会 12日 木 ○6:30[Y修道院] カトリック入門講座 19:000聖体礼拝 ○6:30[Y修道院] ★「主にささげる24時間」 19:30年の黙想会[聖堂] 13日 金 14日 土 15日 日 カトリック入門講座 ○6:30[Y修道院]10:30∼12:00/14:00∼ 年の黙想会[聖堂] ★15:00共同回心式 《四旬節第4主日 前晩》 ○19:30[Y聖堂] 《四旬節第4主日》 9:00[O聖堂]ミサ後典礼委員会 14:00筑後地区女性の会[今村] 四 6:30 [司祭休日] 16日 月 17日 火 ○6:30[Y修道院] 聖書を読む会 【幼:卒園式】 旬 ○6:30[Y修道院] 11:00レジオ・マリエ[司祭館] 【幼:修了式】 18日 水 17:00洗礼準備(個別) 19:30聖書を読む会 節 19日 木 ○6:30[Y修道院] 20日 金 ○6:30[Y修道院] 19:30カトリック入門講座 21日 土 ○6:30[Y修道院] 《四旬節第5主日 前晩》 ○19:30[O聖堂] 22日 日 《四旬節第5主日》 9:00[O聖堂] 【幼:父親会】 23日 月 6:30 [司祭休日] カトリック入門講座 19:000聖体礼拝 【幼:母親の集い】 24日 火 ○6:30[Y修道院] 10:30聖書を読む会 25日 水 ○6:30[Y修道院] 11:00レジオ・マリエ[司祭館] 19:30聖書を読む会 26日 木 ○6:30[Y修道院] 27日 金 28日 土 29日 日 カトリック入門講座 19:000聖体礼拝 ○6:30[Y修道院] 11:00佐賀地区司祭集会[唐津] 17:00洗礼準備(個別) 19:30カトリック入門講座 ○6:30[Y修道院] 11:00結婚式[ミカエル井手勝様/ 口真理子様] 《受難の主日(枝の主日) 前晩》 ○19:30[Y聖堂] 《受難の主日(枝の主日)》 9:00[Y聖堂] innta 「 y 教区年間目標 《 信仰の伝達》〜現状を見ることから始めよう 小郡カトリック教会 主任司祭:ミカエル山元眞/協働司祭:ルカ大塚了平 TEL.0942-72-3256/FAX.0942-72-3395 聖書のことば イエスは、何が人間の心の中にあるかをよく知って おられたのである。(ヨハネ3・25) ○「四旬節愛の献金」を捧げましょう。献金期間は聖週間までです。 ★3月8日(日)15時から北九州市の小倉カトリック教会で「いのち∼被災地は今∼地球の ステージ」があります。 東日本大震災被災地のための募金をお願いします。桑山さんに送ります。 ○異動のお知らせ:大塚神父は4月5日(日)の復活祭後に直方・田川教会主任司祭として 異動いたします。4月12日(日)以降のミサ時間が変わります。後日お知らせします。 ○「四旬節2015」の小冊子をお持ち帰りください。教皇フランシスコの「四旬節メッセー ジ」 が載っています。知人の方にもお配りください。 ○泉雄生(ゆう)神学生は3月8日(日)に東京カテドラルで祭壇奉仕者に選任されます。 お祈りください。来年度も小郡教会で宣教司牧実習することが決まりました。 ○黙想会は3月13日(金)夜から14日(土)19時30分のミサまで、回心式は14日 (土)15時から行います。くわしい内容と時間割は「こんにちは! No.3」に載せていま す。お持ち帰りの上、ぜひご参加ください。知人、友人にもお渡しください。 ★黙想会感謝献金1世帯1,000円を目安にご協力ください。 なお、4月5日(日)の復活祭のミサは9時ではなく10時からです。 ○病人訪問 病気や高齢のために家庭や病院、施設で療養されている方はお知らせください。 司祭が訪問いたします。ご遠慮なくお知らせください。地区で家庭ミサを望まれる方も 申し出てください。出かけていきます。 � �� �� 典礼一口メモ⑨:ミサ後の個人の祈り ミサはみんなでする最高の祈りです。「典礼」という共同体の祈りです。 《感謝の祭儀(ミサ)を終わります。行きましょう、主の平和のうちに。》とい う派遣の祝福でミサは終わります。閉祭の歌を歌い、散会します。共同での祈り はしません。「終業の祈り」もする必要はありません。 信心業などの祈りは個人で自由になさってください。その方々のためにもミサ 後も聖堂での沈黙はお守りください。「十字架上のイエズスに向かう祈り」など はラテン語でミサが行われていた時代の名残りです。今では日本語のミサとなり、 祈りの意味も十分わかるようになりましたので、ミサに集中するようにいたしま しょう。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。 《本日の聖歌》 開祭 典 311 答唱 典 124(1・2・3) アレルヤ 典 260(第3主日B) 奉納 典 93 拝領 典 56 閉祭 典 63 フランシスコ教皇のことば 金持ちになることにあまりにも執着して しまうと、もはや自由ではありません。 奴隷状態です。 3月6日 ツイート