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平成27年度事業報告書

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平成27年度事業報告書
平成27年度事業報告書
平成27年度の主な事業活動の概要は、次のとおりである。
1.政府に対する協力・要望に関する事業
農業資材審議会等に業界を代表して出席したほか、政府の資材費低減に関する以下の
会合に出席し、意見交換等を通じて協力した。
平成28年1月25日
農林水産大臣との意見交換会
平成28年2月16日
自由民主党農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム
平成28年2月25日
産業競争力会議実行実現点検会合(第33回)・規制改革会議農
業ワーキング・グループ(第32回)合同会議
また、平成28年度税制改正に関し、法人税実効税率の引き下げ、研究開発税制及び中
小企業等投資促進税制の拡充・延長等について、(一社)日本機械工業連合会を通じ政府
に要望書を提出した。
2.統計情報等の収集・提供に関する事業
農業機械の生産、出荷、輸出入等に関する各種統計情報を収集し、日農工統計として
HPに公表した。また、各機種別部会で需要予測を行い、地方大会(臨時総会)にて報
告するとともに、HPに公表した。
3.技術・安全・環境に関する事業
農業機械の技術、安全の向上と環境規制等に対処するため、次の事業を行った。
(1) 農作業安全への対応
① 安全装置等を装備した農業機械の普及促進について、前年同様継続して行った。
1)片ブレーキ防止装置や低速車マークを装備した乗用型トラクタ
2)手こぎ部緊急即時停止装置を装備した自脱型コンバイン
3)横転時の安全対策の強化(TOPSの装備等)をした農業用運搬車
4)動力の伝達制限装置(デッドマンクラッチ)やナイロンコードカッターを装着し
た刈払機
5)後進速度制限に対応した歩行型農業機械
② 「刈払機の正しい使い方」について、前年に続き、動画を日農工ホームページに掲
載して広く利用者に提供するとともに、安全啓発チラシ配布した 。
③ 農作業事故を防止するため、農林水産省が推進する「2015年秋の農作業安全確認運
- 1 -
動」(平成27年9月1日~10月31日)、「2016年春の農作業安全確認運動」(平成28
年3月1日~5月31日)の協力団体として登録するとともに、以下の展示会において、
農作業事故の減少に向けた啓発活動を推進した。また、これまで出展実績がある「岩
手県全国農業機械実演展示会」等へ安全啓発資料を提供した。
<展示会出展>
○ 第31回岡山県中古農業機械モデルフェア
開催日
平成27年8月7日(金)~8日(土)
場
岡山県岡山市「最上稲荷駐車場」
所
活動内容 1) 安全啓発チラシ及び安全啓発ステッカーの配布
2) 農作業安全啓発ビデオによる動画展示
3) 農作業安全確認運動ポスター等の展示
4) 低速車マークの展示
5) 農機盗難防止チラシの配布
6) 農作業安全のぼりの掲示
備
考
全国農業機械商業協同組合連合会と協力して実施
○ 第138回秋田県種苗交換会(第67回秋田県農業機械化ショー)
開催日
平成27年10月29日(木)~11月4日(水)
場
秋田県鹿角市「総合運動公園」
所
活動内容 上記(第31回岡山県中古農業機械モデルフェア)に同じ
備
考
全国農業機械商業協同組合連合会と協力して実施
○ 第18回春期農機・生産資材展示会スプリングフェア2016
開催日
平成28年3月5日(土)~3月6日(日)
場
東茨城郡「JA全農いばらき 農機総合センター」
所
活動内容 上記(第31回岡山県中古農業機械モデルフェア)に同じ
備
考
全国農業協同組合連合会並びに全国農業協同組合連合会茨城県本部
の協力を得て実施
<活動支援>
○ 第70回岩手県全国農業機械実演展示会
開催日
平成27年8月28日(金)~8月30日(日)
支援先
岩手県農業機械商業協同組合
○ 第33回佐賀県中古農業機械展示会
開催日
平成27年9月4日(金)~9月5日(土)
支援先
佐賀県中古農業機械展示会実行委員会(佐賀県農用機械商業協同組合)
○ 第92回山形県農業まつり農業機械ショー
- 2 -
開催日
平成27年9月5日(土)~9月7日(月)
支援先
山形県農業まつり農業機械ショー実行委員会
○ 高知県農業振興フェア-農機具まつり-
開催日
平成27年10月9日(金)~10月10日(土)
支援先
高知県農業機械協会
○ 第29回熊本県中古農業機械大展示会
開催日
平成28年3月10日(木)
支援先
熊本県大分農業機械商業協同組合
④ 我が国農業の構造が変化し、ロボット化等技術開発の高度化が見込まれる中、より
安全な農業機械の開発とロボット利用の促進に資するため、機械本体の安全及びロ
ボットを含むコントローラーを搭載した機械の機能安全に係る勉強会を開催した。
<第1回勉強会~機械安全>
開催日 平成28年2月12日(金)
講
演
於 機械振興会館
①「リスクアセスメントとリスク低減の考え方
―JIS B 9700(ISO 12100)に基づく機械の安全設計―」
講師:明治大学名誉教授
向殿 政男
氏
講師:富山県農村医学研究所主任研究員 大浦 栄次
氏
②「農作業事故調査結果からの提案」
③「これからの農業機械安全の方向性」
講師:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
生物系特定産業技術研究支援センター評価試験部
安全試験室長 志藤 博克
氏
<第2回勉強会~機能安全>
開催日 平成28年3月9日(水)
講
演
於 機械振興会館
①「機能安全に基づく安全設計の必要性について」
講師:国立研究開発法人産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター
ディペンダブルシステム研究チーム長
中坊 嘉宏
氏
②「ISO25119シリーズに基づく農業機械の機能安全導入について」
講師:テュフズードジャパン株式会社
関西本部鉄道グループ機能安全部部長
浅井 由尚
氏
⑤ 農林水産省が主催する農作業安全確認運動推進会議に出席し、農林水産省及び農業
- 3 -
関係団体等が実施している農作業安全対策の取組み状況等について、情報交換を行
うとともに、連携強化を確認した。
開催日:平成28年2月26日(金) 農林水産省講堂
⑥ 技術安全対策委員会
開催日:平成28年3月18日(金) ヤンマーグローバル研修センター
次の取り組みを行うこととした。
・農業用ロボットの性能や安全性確保に関すること
・農業機械分野における機能安全規格に関すること 等
(2) 安全鑑定等への対応
生物系特定産業技術研究支援センターが主催する農業機械安全鑑定推進委員会に出
席し、業界の意見反映に努めた。
開催日:平成28年3月22日(火) 同センター会議室
(3) 排出ガス規制への対応
排ガス対策分科会は、ディーゼル特殊自動車排出ガス規制に基づく申請手続きを円滑
に行うための情報提供を行った。
(4) リコール制度への対応
リコール問題分科会は、車両系農業機械リコール制度の的確な対応を図るため、以下
の検討等を行った。
①「改善措置に関する判断のガイドライン」の改訂を行った。
② 国土交通省の担当官を招き、最近の農業機械をはじめとするリコールの状況及びリ
コール制度に関する意見交換を行った。
[開催日] 平成28年3月4日(金)
木内信仁 氏(自動車局審査・リコール課 リコール監理室 専門官)
大久保 徹哉
氏(自動車局審査・リコール課 リコール監理室)
(5) 型式認定申請への対応
認証分科会は、道路運送車両法に規定されている小型特殊自動車の型式認定申請に関
し、次の対応を行った。
① 国土交通省から、道路運送車両の保安基準等の改正等に関する意見照会に対し、
適正かつ円滑な対応が取れるよう状況説明を行うとともに、業界要望の反映に努め
た。特に、本年度は、大型特殊自動車又は小型特殊自動車に該当する自動車の判断基
準について改正要望を行い、農業用薬剤散布車の構造装置の要件に以下のものが追加
された。
・かじ取り車輪の切れ角に連動して前車輪の回転速度を強制的に増加できる構造
のもの
- 4 -
・かじ取り車輪を油圧のみを用いて作動させることにより操向する構造のもの
② 道路運送車両の保安基準や関連規定の改正等に関する伝達事項の周知徹底に努め
た。また、型式認定手続の際に提出する「保安基準適合検討書」の一部見直しを行う
とともに、申請書類作成及び申請を円滑に行うための情報交換を行った。
<分科会>
開催日
平成27年4月16日(木)
議
(1) 認証関係に係る情報交換について
題
於 機械振興会館
(2)大型特殊自動車又は小型特殊自動車に該当する自動車の判断基準の
改正要望について(経過報告)
開催日
平成27年12月16日(木)
議
(1) 日農工・コンプライアンス指針について
題
於 機械振興会館
(2)自動車登録番号標等の表示の位置及び方法の基準変更について
(3)尿素SCRの技術指針の車両側確認様式見直しについて
(4)窓ガラスの新技術基準対応について
(5)認証関係に係る情報交換について
(6)標準化への対応
① 農業機械に関するJIS規格関係
下記2件について、平成27年12月10日の産業機械技術専門委員会で審議が行われ、
平成28年3月22日付けで公示された。
・JIS B 9225-7
農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第7部
作業機メッセージ・アプリケーション層
・JIS B 9225-10 農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第10部
タスクコントローラ及び管理情報システムデータ交換
② 通信制御共通化分科会
通信制御共通化分科会は、トラクタの車速情報や作業機の耕深位置情報などの統一
的な通信規格制定のため、次の対応を行った。
<分科会>
開催日
議
題
平成27年6月14日(水)
於 機械振興会館
(1) AG-PORTのシンボルマークについて
(2) AG-PORTの必要技術要件について
(3) 低コスト物理層TFの状況と通信化事業アンケートについて
開催日
平成27年10月14日(水)
於 機械振興会館
- 5 -
議
題
(1) 通信制御共通化(AG-PORT)の識別記号に関するガイドラインの
設定状況について
(2) AG-PORTの必要要件について
(3) 低コスト物理層TFの状況と通信化事業アンケートについて
開催日
議
題
平成28年1月29日(金) 於 機械振興会館
(1) 日農工・コンプライアンス指針について
(2) 今後の進め方について
(3) AG-PORT規格の取りまとめについて
(4) DTCデータベースについて
(5) AG-PORT認証ロゴマークについて
(6) 物理層についてAG-PORTの必要要件について
<ワーキンググループ>
Web会議
平成27年4月~平成28年3月
14回開催
(7) 油脂技術に関する対応
油脂技術分科会は、世界各国の環境、社会情勢の変化に対応したオイルの規格化等、
オイルに対する課題や問題点に対処するため、石油会社(4社)及び添加剤メーカー(3
社)と連携して、次の対応を行った。
<第7回分科会>
開催日
平成27年6月1日(月) JX日鉱日石エネルギー㈱
講
農業機械に使用される潤滑剤について
演
講師:出光興産㈱
潤滑油部 潤滑技術一課 担当マネージャー
議
題
白神善隆 氏
① 歯車試験(FZGとIAE)の相関について
② 低温粘度の考え方について
③ 具体的試験法の検討アンケートの依頼先と回収、まとめ方について
<第8回分科会>
開催日
平成27年10月21日(水) コスモ石油ルブリカンツ㈱
講
低温特性・高温特性とシングルグレード・マルチグレード
演
講師:アフトンケミカル・ジャパン㈱
グローバルOEMリレーションシップマネージャー 高西知広 氏
議
題
①トラクタ共通油の具体的試験法について
- 6 -
<第9回分科会>
開催日
平成28年1月27日(水)
講
潤滑油の劣化について(熱、酸化、剪断など)
演
㈱クボタ 本社(大阪)
講師:JX日鉱日石エネルギー㈱
潤滑油研究所 駆動系油グループ
議
題
昼間博之 氏
①日農工・コンプライアンス指針について
②トラクタ共通油の具体的試験法について
<第3回技術交流会>
開催日 平成27年8月5日(水)
講
演
於 機械振興会館
①トラクタの自動変速ミッションと作動油の要求性能について
講師:井関農機㈱ トラクタ技術部副参事
藤田武利 氏
②防除・管理作業用農業機械に使用される潤滑油に関して
講師:㈱やまびこ
農業機械本部企画推進室担当課長
三樹延行 氏
③潤滑油の基油とは
講師:昭和シェル石油㈱ 技術商品部技術サポートチーム
篠田憲明 氏
④駆動系潤滑油粘度の変遷
講師:日本ルーブリゾール㈱
製品開発グループドライブライン
プロジェクトマネジャー
坪坂将史 氏
⑤農業機械及び自動車用軸受の最新動向の紹介
講師:日本精工㈱
産業機械軸受技術センター 産機軸受技術第二部
鉱山建機農機グループグループマネージャー
代 清明 氏
鉱山建機農機グループ 副主務
坂口祐樹 氏
(8) 消費者相談室の運営
農業機械に関するユーザー等からの問い合わせ・苦情等に対し、状況を良く聴取した
上で、出来るだけ丁寧に対応し、業界のサービス向上に努めた。(苦情受付件数:2件)
4.貿易振興に関する事業
貿易振興を図るため、国際委員会を中心に次の事業を行った。
(1) 海外状況調査
会員企業の海外生産や部品調達の現状を把握するため、各社の海外投資及び海外調
- 7 -
達に関する調査を実施した。
(2) アグリエボリューションへの参加
農業機械を生産する主要12ヶ国・1地域の業界団体で構成するアグリエボリューショ
ンの活動に参画して、各国の市場動向、各種出荷実績等を入手し、会員に配信した。
また、平成28年1月21日にイスタンブールで開催されたSummit 2016に参加し、日農
工の会員企業からも2名が講演し、好評を博した。
(3) 国際交流
① 官民協働によるトップセールスへの参画
「インフラシステム輸出戦略
(平成25年5月内閣府)及び「グローバル・フードバリュー
チェーン戦略」(平成26年6月農林水産省)に基づく、以下の官民協働によるトップ
セールスに参画した。
平成27年8月
林農林水産大臣訪越
会員2社及び日農工が同行
日越農業協力対話第2回ハイレベル会合に参加
平成27年10月 安倍総理中央アジア5ヶ国訪問 会員2社が同行
ビジネスフォーラム等に参加
(4) 海外の農機展示会への出展
経済産業省のJAPANブランド補助事業を活用して次の事業を実施した。
① AGROTEX 2015 (ベトナム・ハイテク農業・商品展示会)への出展
ベトナムの市場開拓のため、ベトナム・メコンデルタ地域にあるカントー市にお
いて開催された「AGROTEX2015」(2015年12月2日(水)~6日(日))に、8社の出展
による日本ブースを設置し、農業機械の展示、カタログ配布、パネル展示等による
PRを行った。
また、農業機械販売ルート構築のため、当地の輸入代理店及び農機販売会社等と
の商談会(ビジネスマッチング)を実施した。
5.FOOD ACTION NIPPON等の推進に関する事業
我が国の食料自給率を上げるための国民運動である「FOOD ACTION NIPPON」の一
環として、平成27年11月14~15日に代々木公園にて開催された東京都食育フェアに日農
工ブースを設置し、籾摺・精米体験コーナー、米作りパネルの展示、農機の展示等を行っ
た。
- 8 -
6.会議、委員会等の開催
会議、委員会等を開催し、積極的に活動した。活動状況等は、後述頁のとおり。
7.顕彰、情報交換、会員の交流
(1) 従業員功労表彰(平成27年5月27日(水) 総会後に表彰式を開催)
従業員功労表彰要領に基づき、会員企業の従業員29名が表彰された。
(受賞者名簿は後述)
(2) 地方大会、第136回理事会
(平成27年10月23日(金)ホテル国際21/長野市)
各機種別部会で検討した平成27年及び28年の出荷・輸出の見通しの報告・審議及び
日農工主要事業の進捗状況報告等を行った。
(3) 新年賀詞交歓会(平成28年1月13日(水) 八芳園)
会員関係者、経済産業省、農林水産省、国土交通省、環境省、関係団体等から約220
名が出席して行った。
8.生産性向上設備投資促進税制に関する証明書の発行
制度に基づき、農業機械等を対象に証明書の発行業務を行った。
平成27年度の発行件数:7,371件(うち会員外:1,309件)
9.地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金に関する証明書の発行
制度に基づき、農業機械等を対象に証明書の発行業務を行った。
※平成27年度の発行件数:3,741件(うち会員外:7件)
10.その他の事業
(1) 広報活動
会報誌「ひまわり」を3回発刊し、「日農工情報」を38回配信し、会員の活動状況、日
農工活動、海外レポート、行政の動き等を紹介した。また、ホームページを逐次更新す
るとともに、業界関連のトピックス、規制・規則の通達、展示会活動等について情報発
信を行った。
(2) 関係団体等との連携
① (一社)日本機械工業連合会の運営に参画するとともに、同会の行う機械工業の生産
・輸出見通し策定に協力した。
② (一社)日本陸用内燃機関協会、(一社)日本産業車両協会、(一社)日本建設機械工業
会及び(一社)日本建設機械施工協会と排ガス規制及び型式認定申請等に関し、情報交
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換を行うとともに連携を図った。
③ ロボット革命イニシアティブ協議会に参画した。
(3) 協議会等の運営
① 除雪機安全協議会
歩行型ロータリ除雪機による作業事故防止を図るため、以下の事業を行った。
○安全啓発
除雪機の販売店が顧客に対して、注意喚起を行うための安全啓発ビラ61,000枚を作
成し、積雪地域の販売店に配布するとともに、積雪地域の729市町村、24道府県防災担
当窓口及び報道機関に対して、広報紙等に安全な使用方法についての啓発記事を掲載
するよう依頼した。
○基準適合表示
歩行型ロータリ除雪機の安全規格(自主規格)に適合している除雪機に自己認証に
よる基準適合表示(SSSマーク)について、平成27年度も継続して実施した。
○歩行型ドーザー除雪機の安全規格
前年度から検討を行った「歩行型ドーザー除雪機の安全規格」を制定(平成 27年6
月25日)した。
○国民生活センター施設見学会及び情報交換会
開催日 平成27年9月15日(火)
場
所 独立行政法人国民生活センター
・施設見学
・情報交換会(商品テスト部テスト第2課 課長
菱戸 淳二 氏)
② 日農工青年経営者会
若手経営者の研鑽と親睦を図るため、以下の事業を行った。
<第25回総会及び第57回研究会>
開 催 日:平成27年6月23日(火) 札幌市
1) 第25回総会
平成26年度活動報告及び収支決算について
平成27年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
2) 第57回研究会
・演題:農業機械のロボット技術の現状について
・講師:北海道大学大学院 農学研究院 教授
・無人トラクタ走行実演
<第58回研究会>
開 催 日:平成27年9月9日(水)~10日(木)
- 10 -
福岡県
野口 伸 氏
1)トヨタ自動車九州㈱(宮田工場)
・演題:世界一の品質づくり
・講師:総務部秘書・広報室 主幹
高田 辰雄 氏
・工場見学
2)㈱筑水キャニコム
・工場見学
<第59回研究会>
開 催 日:平成28年2月18日(木)~19日(金)
栃木県
1)㈱本田技術研究所(HRD Sakura)
・演題:HONDAの空力開発について
・講師:四輪R&Dセンター 第11技術開発室
第5ブロック主任研究員
金子 宗嗣 氏
・風洞施設見学
2)日産自動車㈱(栃木工場)
・演題:日産自動車で行われた構造改革とそこから学んだこと
・講師:総務部 部長
永水 克欣 氏
・工場見学
(4) 行政機関等からの周知依頼への対応
行政機関からの依頼文書等を会員に周知した。
・農林水産省生産局農産部技術普及課生産資材対策室 (平成27年4月6日)
「飼料用米生産・利用拡大シンポジウムの開催について」
・経済産業大臣 宮沢洋一 (平成27年4月22日)
「『夏の生活スタイル変革』に関する要望書」
・新農業機械実用化促進株式会社 (平成27年4月28日)
「緊プロ農機『ラッカセイ収穫機』の高性能農業機械実用化促進事業参画企業の募
集について」
・経済産業省地域経済産業グループ福島産業復興推進室 (平成27年5月25日)
「福島企業立地に向けた企業向け説明会の開催について」
・JETRO (平成27年5月26日)
「西アフリカ(コートジボワール・ナイジェリア)農業関連ビジネス開拓ミッション
派遣について」
・一般社団法人日本雇用環境整備機構 理事長 石井京子 (平成27年5月27日)
「平成27年度第1回『雇用環境整備士資格』講習会開催のご案内並びに協力方ご依頼
について」
- 11 -
・農林水産省生産局長 (平成27年5月27日)
「農作業安全ポスターデザインコンテストの実施について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年5月29日)
「夏季の省エネルギー対策について」
・国土交通省自動車局長 (平成27年6月1日)
「『大型特殊自動車又は小型特殊自動車に該当する自動車の判断基準について』(依
命通達)の一部改正について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年6月11日)
「外国人労働者問題啓発月間に係る不法就労防止について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年6月15日)
「平成26年度補正予算(環境・エネルギー対策資金)について」
・国土交通省自動車局長 (平成27年6月15日)
「『道路運送車両の保安基準第二章及び第三章の規定の適用関係の整理のため必要
な事項を定める告示の規定に基づく国土交通大臣が定める自動車等について(依
命通達)』の一部改正について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年6月16日)
「地域イノベーション協創プログラム補助金(新事業展開実現可能性調査事業)の二
次公募情報公表について」
・新農業機械実用化促進株式会社 (平成27年6月29日)
「ラッカセイ掘取機の実用化促進事業参画企業の決定について」
・労働基準局安全衛生部化学物質対策課長 (平成27年7月2日)
「平成27年度委託事業『ラベル・SDS活用促進事業』について」
・国際機関日本アセアンセンター 廣瀬 (平成27年7月3日)
「ミャンマー投資環境ミッションのご案内」
・駐日ナイジェリア連邦共和国大使館 (平成27年7月10日)
「イベント告知:『 NIGERIA-JAPAN TRADE EXCHANGE FORUM 2015』のご案内」
・駐日ナイジェリア連邦共和国大使館 (平成27年7月16日)
「最新情報:NIGERIA-JAPAN TRADE EXCHANGE FORUM 24 Aug 2015」
・経済産業省製造産業局長、国土交通省総合政策局長、国土交通省自動車局長、環境
省水・大気環境局長 (平成27年7月30日)
「『特定原動機型式指定実施要領について』の一部改正について」
・経済産業省製造産業局産業機械課ロボット政策室 (平成27年8月26日)
「ロボット革命イニシアティブ協議会/PRI_members:ロボット活用型市場化適用技
術開発プロジェクトのご案内について」
- 12 -
・国土交通省総合政策局公共交通政策部参事官 (平成27年8月26日)
「全国貨物純流動調査への協力依頼について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年9月2日)
「フロン排出抑制法に関する全国説明会の開催について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年9月16日)
「重要依頼:指定薬物の指定検討に伴う亜鉛化窒素の正規用途の情報収集について」
・国土交通省自動車局長
「『道路運送車両の保安基準第二章及び第三章の規定の適用関係の整理のため必要
な事項を定める告示の規定に基づく国土交通大臣が定める自動車等について(依命
通達)』の一部改正について」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年10月9日)
「IoT推進ラボ(仮称)の設置のお知らせと参画依頼について」
・独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター (平成27年10月9日)
「NITE製品安全業務報告会のご案内」
・厚生労働省職業能力開発局長 (平成27年10月27日)
「企業における人材育成の推進に関する要請について」
・農林水産省生産局技術普及課 (平成27年10月29日)
「稲作技術カタログの技術募集について」
・経済産業大臣、公正取引委員会委員長 (平成27年11月13日)
「下請取引の適正化について」
・経済産業大臣 (平成27年11月13日)
「下請事業者への配慮等について」
・農林水産省政策統括官付穀物課 (平成27年11月27日)
「稲作コスト低減シンポジウム~稲作農業の成長産業化に向けて~開催について」
・内閣官房内閣審議官(内閣府政策統括官(経済財政運営))、文部科学省高等教育局長、
厚生労働省職業安定局長、経済産業省経済産業政策局長 (平成27年12月10日)
「新規大学卒業予定者等の就職・採用活動開始時期について(要請)」
・一般社団法人日本経済団体連合会 (平成27年12月10日)
「採用選考に関する指針及び手引き」
・文部科学省高等教育局専門教育課、厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部企
画課、経済産業省経済産業政策局産業人材政策室 (平成27年12月10日)
「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方の『別紙:企業がインターン
シップ等で取得した学生情報の広報活動・採用選考活動における取扱いの考え方
について』の改正について」
- 13 -
・内閣官房副長官補付(再チャレンジ担当) (平成27年12月10日)
「新規大学卒業予定者等の就職・採用活動開始時期について(要請)」
・経済産業省製造産業局産業機械課 (平成27年12月18日)
「消費税軽減税率制度の導入に係るご質問の募集について(依頼)」
・厚生労働省労働基準局安全衛生部長 (平成27年12月25日)
「有害物ばく露作業報告対象物(平成28年対象・平成29年報告)について」
・厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課 (平成28年1月6日)
「『有害物ばく露作業報告対象物(平成28年対象・平成29年報告)』に係る通達の送付」
・厚生労働省職業安定局長 (平成28年1月13日)
「平成28年度の大学、短期大学及び高等専門学校卒業・終了予定者の就職・採用活
動に係る取扱等について」
・厚生労働省職業安定局若年者雇用対策室 (平成28年1月19日)
「『平成28年度の大学、短期大学及び高等専門学校卒業・終了予定者の就職・採用
活動に係る取扱等について』の再送について」
・農林水産省生産局技術普及課長 (平成28年1月20日)
「農耕作業用自動車等の機能確認の実施方法等についての一部改正について」
・徳島県農林水産部、徳島県立農林水産総合技術支援センター所長(平成28年2月1日)
「次世代型農業研究実証事業に係る公募型プロポーザルの実施について(通知)」
・国際農林業協働協会(JAICAF) (平成28年2月2日)
「JAICAF公開セミナー(東アフリカの稲作と農業機械化)開催について」
・厚生労働省職業安定局長 (平成28年2月3日)
「青少年の雇用の促進等に関する法律の周知について」
・経済産業省中小企業・小規模事業者海外展開戦略支援事業 (平成28年2月3日)
「海外展開戦略支援事業を活用した海外農機展への出展者募集について」
・経済産業大臣 林 幹雄(平成28年2月26日)
「平成27年度『自殺対策強化月間』における取組の要請」
・厚生労働省労働基準局安全衛生部長(平成28年2月29日)
「平成28年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について」
・内閣総理大臣 安倍晋三(平成28年3月9日)
「国民の皆様へ(東日本大震災五周年に当たって)」
・経済産業省製造産業局産業機械課(平成28年3月9日)
「東日本大震災五周年追悼式当日の弔意表明について
・厚生労働省労働基準局安全衛生部長(平成28年3月30日)
「平成27年度リスク評価結果に基づく労働者の健康障害防止対策の徹底について」
- 14 -
第54回従業員功労表彰受賞者一覧(平成27年度)
[製造部門] 7 名
氏
名
会社名・役職名
蛯 名 勝 隆
㈱ササキコーポレーション 生産本部 生産技術課 チーフエンジニア
山 崎 恵 一
㈱タカキタ 製造本部 札幌工場 生産管理課課長
赤 羽
㈱デリカ 製造部副部長
藤
孝
辰 郎
ハスクバーナ・ゼノア㈱ 生産本部 購買部長
徳 武 雅 彦
松山㈱ 製造部長
渡 辺 う め
㈱山本製作所 製造部 組立第2グループ
小 西 登志雄
ヤンマー農機製造㈱ 生産企画部 生産技術部 技術企画グループ専任課長
[研究・開発部門] 6 名
氏
名
会社名・役職名
佐々木 武 彦
アグリテクノ矢崎㈱ 開発部チーフマネージャー
加 藤 隆 司
㈱アテックス 研究開発部 技師
阿 部
小橋工業㈱ 開発部 開発設計チーム主事
徹
浅 井 綱一郎
静岡製機㈱ 技術部次長
藤 井
㈱本田技術研究所 汎用R&Dセンター 執行役員 管理室長
清
神 保 和 美
㈱山本製作所 農機事業部 技術部 生産設計グループ
[管理・営業部門] 16 名
氏
名
会社名・役職名
竹 内 邦 夫
㈱IHIスター 営業本部 営業企画部 商品企画課 専門課長
北 本 裕 治
有光工業㈱ サービス部部長
渡 部 俊 治
㈱大竹製作所 山形営業所 山形統括部長
山 田 伸 之
小橋工業㈱ 営業管理部 部長格
南
金子農機㈱ 営業本部 サービス部部長
慎 吾
豊 田 誠 一
三陽機器㈱ 札幌営業所 次長
宇 野
毅
静岡製機㈱ 農機営業部 部長
北 野
誠
㈱タイガーカワシマ 北陸営業所 所長
末 岡 勝 正
㈱タカキタ 営業本部 本州営業部 九州営業所所長(課長)
森 光 清 人
㈱筑水キャニコム 価値即納本部 兼 カルーセル経営企画本部 本部長
石 上 敏 光
㈱デリカ 営業・開発技術部 営業販売グループ課長
楠
満知夫
本田技研工業㈱ 日本本部汎用パワープロダクツ営業部販売課 主任
平 岡 定 之
本田技研工業㈱ 日本本部汎用パワープロダクツ営業部販売課 主任
上 田 博 文
松山㈱ 営業部 長野営業所 所長
野 口
㈱丸山製作所 国内営業本部 営業管理部長
忠
須 川 義 信
㈱やまびこ やまびこ東北㈱ 岩手営業所所長(出向)
- 15 -
● 主な会議・委員会の開催状況
会
理 事 会
議
名
第134回
開
催
日
場
平成27年 4月 6日(水)
書面審議
所
[議 題]
(1)ロボット革命イニシアティブ協議会への参加について
理事会
第135回
平成27年 4月22日(水)
書面審議
[議 題]
(1)平成26年度事業報告書について
(2)平成26年度貸借対照表、正味財産増減計算書及び付属明細書
について
(3)第52回定時総会の招集について
定時総会
第52回
平成27年 5月27日(水)
八芳園
[審議事項]
平成26年度貸借対照表及び正味財産増減計算書について
理事の選任について
[報告事項]
平成26年度事業報告書について
平成27年度事業計画書について
平成27年度収支予算書について
平成27年10月23日(金)
地方大会
ホテル国際21
[議 題]
(1)平成27年及び28年の需要見通し
理 事 会
第136回
[議 題]
(1)会長及び専務理事の職務執行状況報告について
理 事 会
第137回
平成28年 3月28日(月)
機械振興会館
[議 題]
(1)会長及び専務理事の職務執行状況報告について
(2)平成28年度事業計画及び収支予算について
(3)第53回定時総会に提出すべき議題について
(4)第55回従業員功労表彰候補者選考について
(5)その他
幹 部 会
平成27年10月23日(金)
ホテル国際21
平成28年 3月28日(月)
機械振興会館
- 16 -
総務・企画委員会
平成27年6月 26日(金)
機械振興会館
平成27年10月1日(木)
機械振興会館
平成28年3月11日(金)
機械振興会館
技術安全対策委員会
平成27年 9月11日(金)
書面
平成28年 3月18日(金)
ヤンマーグローバル研修センター
リコール問題分科会
平成28年 3月 4日(金)
機械振興会館
認 証 分 科 会
平成27年 4月16日(木) 機械振興会館
平成27年12月17日(木)
機械振興会館
通信制御共通化分
平成27年 4月13日(月)
機械振興会館
科会
平成27年10月14日(水)
機械振興会館
平成28年 1月29日(金)
機械振興会館
油脂技術分科会
平成27年 6月 1日(月) JX日鉱日石エネルギー㈱
平成27年10月21日(水) コスモ石油ルブリカンツ㈱
平成28年 1月27日(水) ㈱クボタ
(技術交流会)
JIS原案作成委員会準備会
平成27年 8月 5日(水) 機械振興会館
平成27年 6月17日(水)
機械振興会館
平成27年 7月31日(金)
ヤンマー㈱
平成27年11月11日(水)
機械振興会館
統計調査委員会
平成28年 2月26日(金)
機械振興会館
国際委員会
平成28年 3月17日(木)
機械振興会館
刈払機分科会
平成27年 9月15日(火) 機械振興会館
トラクタ分科会
平成27年10月 2日(金)
経営対策委員会
機械振興会館
平成27年 9月18日(金) 機械振興会館
- 17 -
総務・企画委員会名簿
委 員 氏 名
委員長 小
林
林
所
秀
夫 ヤ
繁
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属
ン
マ
ク
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名
㈱ 東 京 支 社 企 画 室 長
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職
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務
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三 三 菱 マ ヒ ン ド ラ 農 機 ㈱ 国内営業統括部企画管理課課長代理
赤
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㈱ 執 行 役 員 営 業 部 長
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長
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部
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所 国内営業本部営業管理部長
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締
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経営対策委員会名簿
委 員 氏 名
委員長 寺
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職
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機
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会
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農
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締
役
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締
役
会
長
機
㈱ 代
表
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締
役
社
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タ 代
表
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締
役
社
長
所 代
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社
長
昭
光 ㈱ タ イ ガ ー カ ワ シ マ 代
表
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締
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- 18 -
㈱ 代
ク 監
査
役
技術安全対策委員会名簿
委 員 氏 名
委員長 大 久 保
正
所
属
役
職
名
アグリ事業本部 技監・執行役員
㈱
開
発
統
括
部
長
稔 ヤ
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マ
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人 井
関
農
機
㈱ 開発ソリューション推進部部長
章 大
島
農
機
㈱ 常務取締役開発設計部長
町
田
小
林
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田
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村
田
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岡
岡
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中
村
宮
ン リ ウ 工 業
ク
ボ
㈱ 技
術
部
長
タ 機 械 研 究 業 務 部 長
充 ㈱ 斎 藤 農 機 製 作 所 取 締 役 開 発 技 術 部 部 長
健
二 静
岡
製
機
㈱ 技 術 部 技 術 管 理 課 課 長
弘 ㈱
タ
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タ 執 行 役 員 開 発 本 部 長
公
徳 キ
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コ
ム 常務執行役員ものづくり部門統轄
本
順
一 ㈱
金
山
浩
澤
田
俊
所 ポ ン プ 事 業 部 技 術 部 長
開 発 ・ 設 計 統 括 部
之 三菱マヒンドラ農機㈱
開発・設計副グループ長
治 ㈱
丸
山
や
製
ま
作
び
こ 執行役員開発本部副本部長
技術安全対策委員会:リコール問題分科会名簿
委 員 氏 名
分科会長 河
野
高
橋
山
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所
之 ㈱
属
ク
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役
職
名
タ 機械品質保証企画推進部長
浩 ㈱ I H I シ バ ウ ラ 品
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部
長
強
志 ㈱
質
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証
部
次
長
田
一
志 井
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藤
健
二 ㈲ 河 島 農 具 製 作 所 取締役開発・品質管理部長
久
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良
治 ㈱ササキコーポレーション 品
月
岡
秀
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統
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括
証
部
部
長
ン 品質保証部品質保証課長
ム 常務執行役員ものづくり部門統轄
㈱ 日本本部品質監理室技師
星
見
一
夫 ㈱
三
上
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治 三 菱 マ ヒ ン ド ラ 農 機 ㈱ 上級執行役員品質統括部長
木
村
昌
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や
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び
こ サービス推進本部品質保証部長
石
原
勇
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ン
マ
ー
㈱ アグリ事業本部品質保証部(本社サイト)部長
- 19 -
所 品
質
保
証
室
長
技術安全対策委員会:排ガス対策分科会名簿
委 員 氏 名
所
属
ン
マ
職
名
分科会長 三
上
哲
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佐
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司 ㈱ I H I シ バ ウ ラ 機械事業本部開発部主査
高
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村
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役
農
機
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山
製
㈱ エ ン ジ ン 技 術 部 参 事
タ エンジン事業部エンジン環境管理推進部長
シ
田 技 研 工 業
丸
㈱ 研究開発ユニット技術コンプライアンス部部長
作
ン 技 術 部 技 術 管 理 課
㈱ 法規企画室法規企画朝霞B L課長
所 ポンプ事業部技術部技術課長
誠 三菱マヒンドラ農機㈱ 品
延
行 ㈱
や
ま
び
質
統
括
部
主
査
こ 農業機械本部企画推進室担当課長
技術安全対策委員会:認証分科会名簿
委
員 氏
名
政
所
利 井
属
関
農
機
役
職
名
分科会長 神
田
㈱ 開発ソリューション推進部認証グループ
滝
田
山
下
強
志 ㈱
加
藤
健
二 ㈲ 河 島 農 具 製 作 所 取締役開発・品質管理部長
水
田
忠
典 ㈱
ク
松
澤
圭
介 ㈱
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丸
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龍
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村
謙
一 本 田 技 研 工 業 ㈱ 法規企画室法規企画朝霞BL課長
湯
浅
一
康 ㈱
金
山
浩
三
樹
延
笹
尾
修 ㈱ I H I シ バ ウ ラ 機 械 事 業 本 部 開 発 部
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ッ
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部
次
長
タ 機械研究業務部担当部長
シ
コ
製
ス 品
ン 技 術 部 技 術 管 理 課
ム 世界初商品開発本部本部長
作
所 ポンプ事業部技術部技術課長
開 発 ・ 設 計 統 括 部
之 三菱マヒンドラ農機㈱
開発・設計副グループ長
行 ㈱
や
ま
び
朗 ヤ
ン
マ
ー
- 20 -
こ 農業機械本部企画推進室担当課長
アグリ事業本部開発統括部
㈱
開発マネジメント部課長補佐
技術安全対策委員会:標準化分科会名簿
委
分科会長
員 氏
加
藤
小
田
町
田
小
名
俊
所
属
役
職
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開 発 ・ 設 計 統 括 部
彦 三菱マヒンドラ農機㈱
開 発 設 計 グ ル ー プ 主 務
治 井
関
農
機
㈱ 開発ソリューション推進部開発管理グループ長
英
夫 大
島
農
機
㈱ 開発設計部第一設計課長
林
俊
介 カ
西
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幸
三 ㈱
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田
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岡
福
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丸
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湯
ン リ ウ 工 業
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締
役
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理
部
長
タ 機械研究業務部担当課長
充 ㈱ 斎 藤 農 機 製 作 所 取 締 役 開 発 技 術 部 長
健
二 静
岡
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博 ㈱
タ
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タ 開発本部G5グループ長
龍
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ム 世界初商品開発本部本部長
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康 ㈱
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信 ㈱
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朗 ヤ
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マ
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丸
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製
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術
一
課
長
所 ポンプ事業部技術部技術課長
こ 開 発 本 部 開 発 第 二 部 長
アグリ事業本部開発統括部
㈱
開発マネジメント部課長補佐
技術安全対策委員会:油脂技術分科会名簿
委 員 氏 名
所
属
ク
ボ
役
職
名
分科会長 妹
尾
常次良 ㈱
藤
田
武
俊 井
関
農
機
㈱ ト ラ ク タ 技 術 部 副 参 事
岡
本
秀
明 井
関
農
機
㈱ 品質統括部実験解析グループ長
望
月
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久 ㈱神崎高級工機製作所 開 発 部 開 発 企 画 G 部 長
佐
藤
芳
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村
純
二 三
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治 ㈱
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湯
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製
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所 ポンプ事業部技術部技術課長
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明
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龍
一 ㈱
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こ 農業機械本部開発部部長
三
樹
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行 ㈱
や
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井
正
雄 ヤ
ン
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上
田
敏
彦 ヤ
ン
マ
ー
こ 農業機械本部企画推進室担当課長
アグリ事業本部開発統括部
㈱
開 発 実 験 部 ・ 主 幹 技 師
アグリ事業本部開発統括部
㈱
第一商品開発部・主幹技師
ク
陽
タ 車両基礎技術部チーム長兼担当部長
ボ
機
タ 車両基礎技術部担当課長
器
㈱ 技
術
術
本
部
部
次
長
誠 三菱マヒンドラ農機㈱ 品 質 統 括 部 主 査
開 発 ・ 設 計 統 括 部
弘 三菱マヒンドラ農機㈱
開発管理・見積グループ主任
- 21 -
広報委員会名簿
委 員 氏 名
所
属
関
農
職
名
重
田
洋
介 井
立
川
明
宏 ㈱
杖
田
誠
治 三 菱 マ ヒ ン ド ラ 農 機 ㈱ 国内営業統括部企画管理課主任
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役
㈱ 総合企画部業務企画グループ長代理
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マ
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㈱ 東
械
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業
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務
社
部
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画
任
室
流通整備対策委員会名簿
委 員 氏 名
所
所
役
職
名
正
彦 ㈱ I H I シ バ ウ ラ 品質保証本部機械品質保証部長
杉
原
友
樹 ㈱
森
重
定
樹 井
稲
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勇
一 ㈱
山
田
伸
之 小
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行 ㈱
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農
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機
サ
タ 農機国内サービス事業推進部長
業
㈱ 営
タ
業
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部
長
ケ 調製機事業本部調製機営業部長
古
田
富
彦 静
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仁
史 ㈱ タ イ ガ ー カ ワ シ マ 農
西
村
峰
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山
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田
秀
弥 三 菱 マ ヒ ン ド ラ 農 機 ㈱ 国内営業統括部A/Sセンター長
寺
田
和
典 ㈱
中
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敏
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稲
村
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俊 ㈱
製
ー 取 締 役 営 業 本 部 長
㈱ 技術サービスセンター長
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岡
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山
や
山
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- 22 -
機
営
業
部
長
ム 常務執行役員営業本部長
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㈱ 取 締 役 営 業 副 本 部 長
㈱ 代
所 営
表
業
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締
役
進
社
課
長
長
こ 執行役員営業本部副本部長
所 営 業 技 術 サ ー ビ ス 部 長
㈱
アグリ事業本部国内営業本部
技術サービスグループ課長
統計調査委員会名簿
委 員 氏 名
所
属
役
職
名
委員長 遠
藤
茂
巳 ㈱
重
田
洋
介 井
関
農
機
㈱ 総合企画部業務企画グループ長代理
松
岡
均 大
島
農
機
㈱ 執 行 役 員 営 業 部 長
矢
口
秀
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立
川
明
宏 ㈱
三
浦
古
田
富
彦 静
岡
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機
㈱ 取 締 役 営 業 副 本 部 長
藤
澤
龍
也 ㈱
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カ
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タ 本 州 営 業 部 営 業 課 長
西
村
峰
利 キ
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ム 常務執行役員営業本部長
井
上
幸
三 三 菱 マ ヒ ン ド ラ 農 機 ㈱ 国内営業統括部企画管理課課長代理
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田
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こ 執行役員営業本部副本部長
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康
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所 常 務 取 締 役 営 業 本 部 長
㈱ 取
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営
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部
長
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任
均 ㈱ 斎 藤 農 機 製 作 所 営
業
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部
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部
社
企
長
画
室
国際委員会名簿
委
員 氏
名
所
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属
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ム 代
表
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締
役
会
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坂
直
範 ㈱ I H I ス タ ー 営
業
推
進
部
次
長
井
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大
岡
大
坂
克
明 ㈱ササキコーポレーション 営 業 企 画 部 ・ C S 推 進 部 部 長
友
保
義
正 ㈱
木
寺
荻
原
貞
彦 松
前
田
洋
介 ㈱
吉
田
康
則 三菱マヒンドラ農機㈱ 海 外 営 業 統 括 部 主 務
西
尾
良
平 ㈱
や
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こ 海
西
岡
聰 ヤ
ン
マ
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㈱ アグリ事業本部海外推進部副部長
関
コ
職
委員長 包
誠 ㈱
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役
農
ク
機
ボ
サ
㈱ 海 外 営 業 本 部 副 本 部 長
タ トラクタ海外営業部担当部長
タ
ケ ア
隆 ハスクバーナ・ゼノア㈱ 海
山
丸
山
製
㈱ 海
作
- 23 -
ジ
外
外
所 貿
ア
営
課
易
外
事
営
業
業
課
長
部
部
補
部
業
長
長
佐
長
部
長
● 機種別部会の開催状況
部 会 名
トラクタ部会
管理機部会
作業機部会
田植機部会
会
議
名
開
催
日
場
G
平成27年 7月17日(金)
機械振興会館
定 例 部 会
平成27年10月13日(火)
浜松町東京會舘
W
G
平成27年 7月17日(金)
機械振興会館
定 例 部 会
平成27年10月13日(火)
浜松町東京會舘
定 例 部 会
平成27年 9月25日(金)
㈱タカキタ
野菜用機械WG
平成28年 3月25日(金)
機械振興会館
W
G
平成27年 7月17日(金)
機械振興会館
定 例 部 会
平成27年10月13日(火)
浜松町東京會舘
W
防除機部会 定
例
部
会
平成27年 9月18日(金)
機械振興会館
刈払機部会 定
例
部
会
平成27年10月 6日(火)
機械振興会館
収穫機部会 定
例
部
会
平成27年10月13日(火)
浜松町東京會舘
平成27年 7月17日(金)
機械振興会館
W
G
調製・米選機部会 定
例
部
会
平成27年 9月29日(火)
機械振興会館
乾燥機部会
定
例
部
会
平成27年10月 6日(火)
機械振興会館
精米機部会
定
例
部
会
平成27年 9月29日(火)
機械振興会館
コイン精米機WG
平成27年 9月29日(火)
機械振興会館
所
カッター部会 定
例
部
会
平成27年 9月25日(金)
㈱タカキタ
車 両 部 会 定
例
部
会
平成27年 9月28日(月)
㈱筑水キャニコム
- 24 -
● 機種別部会活動
1.トラクタ部会
① 部会統計の見直しを行った。
② 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
<トラクタ部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
2.管理機部会
① 部会統計の見直しを行った。
②
平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
<管理機部会WG> 本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
3.作業機部会
① 部会統計の見直しを行った。
② 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
<野菜用機械WG> 野菜用機械統計の見直しを行った。
野菜用機械の平成28年の需要見通しを行った。
4.田植機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
② 部会統計の見直しを行った。
<田植機部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
5.防除機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
② 部会統計の見直しを行った。
6.刈払機部会
① 部会統計の見直しを行った。
② 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
7.収穫機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
- 25 -
② 部会統計の見直しを行った。
<収穫機部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
8.調製・米選機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
② 部会統計の見直しを行った。
9.乾燥機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
② 部会統計の見直しを行った。
10.精米機部会
① 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
② 部会統計の見直しを行った。
<コイン精米機WG>
平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
11.カッター部会
① 部会統計の見直しを行った。
② 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
12.車両部会
① 部会統計の見直しを行った。
② 平成27年及び平成28年の需要見通しを行った。
- 26 -
[機種別部会長]
○
トラクタ部会
三菱マヒンドラ農機㈱
○
執行役 員農機 国内営 業本 部 長
石橋善光
(H26.10. 7付)
代 表 取 締 役 会 長
内山治男
(H14. 7.16付)
代表取締役社長執行役員
永尾慶昭
(H26. 6.18付)
取締役専務執行役員
菊池昭夫
(H26.10.7付)
大島農機㈱
代 表 取 締 役 社 長
大島伸彦
(H24.10.18付)
乾燥機部会
静岡製機㈱
代 表 取 締 役 社 長
鈴木直二郎
(H26.10. 9付)
代 表 取 締 役 社 長
藤森秀一
(H26.10. 2付)
代 表 取 締 役 社 長
齋藤博紀
(H20. 9.25付)
代 表 取 締 役 会 長
包行 均
(H20. 5.21付)
田植機部会
防除機部会
刈払機部会
収穫機部会
井関農機㈱
○
○
○
調製・米選機部会
精米機部会
カンリウ工業㈱
○
カッター部会
㈱斎藤農機製作所
○
(H26.10. 7付)
(H26.10. 9付)
㈱やまびこ
○
増田長盛
松本充生
㈱丸山製作所
○
アグリ事業本部国内営業本部長
代表取締役社長
㈱クボタ
○
(H26.10. 7付)
作業機部会
㈱タカキタ
○
小林宏志
管理機部会
ヤンマー㈱
○
(三菱農機販売㈱代表取締役社長)
車両部会
キャニコム
- 27 -
● 会員数(平成28年 3 月31日時点)
平成27年 3 月31日
入会
退会
平成28年 3 月31日
72
0
0
72
府県名
北 海 道
青
森
山
形
茨
城
栃
木
群
馬
埼
玉
東
京
新
潟
富
山
長
野
静
岡
愛
知
岐
阜
三
重
滋
賀
会
員
2
1
2
1
2
2
4
5
2
3
8
3
5
1
1
賛助会員
3
1
府県名
大
阪
兵
庫
鳥
取
島
根
岡
山
広
島
愛
媛
高
知
福
岡
熊
本
鹿 児 島
小
計
合
計
[注記]
本報告書に、付属明細書として記載すべき事項はない。
- 28 -
会
員
4
6
1
1
5
2
2
1
1
1
1
賛助会員
1
68
4
72
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