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東芝グローバルコマースソリューションは Toshiba 4690 OS V6

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東芝グローバルコマースソリューションは Toshiba 4690 OS V6
東芝�GCS�ソフトウェア発表
JP13-0055、2013�年�1�月�8�日付
東芝グローバルコマースソリューションは�Toshiba�4690�OS�V6.3
POS�Enhanced�環境に仮想コントローラー機能を追加します
目次
1
1
1
2
2
3
製品の概要�
主要前提条件�
出荷開始予定日�
製品の機能詳細�
プログラム番号�
製品資料�
3
5
13
15
15
技術情報�
発注情報�
ご利用条件�
料金�
AP� ディストリビューション�
ハイライト
仮想コントローラー機能�(VCF):
•
•
VMware�ESX�または�ESXi�環境を使用して、複数の仮想サーバーをホストするコントロー
ラー上で、4690�OS�Virtual�Controller�をホストできるようになります。
マルチコントローラー機能�(MCF)�と併用すると、複数のコントローラーの使用が可能にな
ります。コントローラーの�1�つはマスター・コントローラーとして指定し、もう�1�つは代
替コントローラーとして指定します。店舗のマスター・コントローラーに障害が発生した場
合、この機能を使用して、代替�(つまりバックアップ)�コントローラーに運用を引き継ぎ、
マスター・コントローラーがストアの制御を再開したら制御をマスター・コントローラーに
戻すことができます。
製品の概要
東芝®�テックならびに�IBM�グループ会社である�東芝�グローバルコマースソリューション
では、大規模小売り業者向けの第一級�POS�プラットフォームとして、�Toshiba�4690�OS
Enhanced�環境を世界中で提供します。これは、上位の機能性と信頼性の配信に対応する設計で
す。今や�4690�OS�V6.3�Enhanced�環境で仮想コントローラー機能が使用できるようになりまし
た。この新機能を使用すると、4690�OS�コントローラーは�VMware�ESX�または�ESXi�環境でゲ
スト�OS�として稼働できるため、小売り業者は合理化された運用をサーバーと統合することが
できます。
主要前提条件
詳細については、�技術情報�セクションを参照してください。
出荷開始予定日
2013�年�1�月�25�日
注:�現在、プログラム一時修正�(PTF)�0CD0�(ASM)�をダウンロード可能です。
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
1
製品の機能詳細
複数の仮想サーバーをホストするコントローラーで統合された�4690�OS�コントローラーがスト
ア内にある場合は、4690�OS�Virtual�Controller�の各インスタンスについて仮想コントロー
ラー機能が必要です。信頼性を強化するために、マスター・コントローラーと代替コントロー
ラーは別個の物理サーバーでホストする必要があります。
この機能では、VMware�ESX�または�ESXi�を実行して�1�つ以上の仮想コントローラーをホスト
するコントローラーがストアに存在していることが必要です。
マルチコントローラー機能�(MCF)�を仮想仮想コントローラー機能�(VCF)�と併せて発注する
と、�Toshiba�4690�OS�V6.3�Enhanced�環境で複数のコントローラーが使用可能になります。
この環境では、1�つのコントローラーをマスター・コントローラー�(CC)�として指定し、も
う�1�つのコントローラーを代替�(つまりバックアップ)�コントローラー�(DD)�として指定しま
す。ストアのマスター・コントローラーに障害が発生した場合、この機能により、代替コント
ローラーまたはバックアップ・コントローラーがストアの運用を引き継ぎます。そして、マス
ター・コントローラーがストアの制御を再開できるようになったときに、制御をマスター・コ
ントローラーに戻します。
プログラム番号
�
�Program�������������Program
�number������VRM�����name
�
�5639-P70����6.3.2���Toshiba�4690�Operating�System�Version�6.3
�
製品識別番号
�
���������������������Maintenance����������Maintenance
Program�PID�number���1�year�PID�number����3�year�PID�number
�
5639-P70�������������5639-BB3�1yr�Reg/Ren�5639-GG2�3yr�Reg
���������������������5639-BB5�1yr�AftLic��5639-GG3�3yr�Ren
������������������������������������������5639-GG4�3yr�AftLic
教育サポート
Toshiba�4690�オペレーティング・システムの販売またはサポートを担当する�東芝グローバル
コマースソリューション�のビジネス・パートナー、お客様、および�東芝グローバルコマース
ソリューション�社員のためのマルチメディア教育およびクラスルーム教育が用意されていま
す。以下のコースを利用できます。
Toshiba�and�Business�Partner�sales�education:
����������������������������������������������Course
Title�����������������������������������������number
�
4690�V6:�A�Smart�Platform�for�Retail����������RE1096S
�
�
Toshiba,�customer,�and�Business�Partner�technical�education:
�
����������������������������������������������Course
Title�����������������������������������������number
�
4690�Operating�System�Workshop����������������RE1050
�(classroom�-�4�1/2�days)
これらのコースに登録したり、�東芝�グローバルコマースソリューションが提供するその他の
教育プログラムを表示したりするには、以下のサイトにアクセスしてください。
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
2
http://www.toshibagcs.com/education
教育に関するご質問は以下にお問い合わせください。
[email protected]
オファリング情報
製品情報は、次のオファリング情報�Web�サイト経由で入手できます。
http://www.ibm.com/common/ssi
製品資料
以下の資料が�1�冊、基本およびマイグレーション用機械可読資料として標準で付属していま
す。
�
����������������������������������������Order
�Title����������������������������������number
�
�License�Information��������������������GI11-7903
�
オンライン・マニュアル:�Toshiba�4690�OS�V6�の資料は、インターネット上でオンライン・マ
ニュアルの形式で提供されています。ライセンス不要の以下の資料をオンラインでご利用いた
だけます。
http://www.toshibagcs.com/support
1. 「Links」以下の、「Publications」を選択します
2. 「Operating�Systems」の下で、「4690�V6」を選択します。
•
IBM®�4690�OS�計画、インストールと構成のガイド�バージョン�6�リリース�3、G362-0571
•
IBM�4690�OS�ユーザーズ・ガイド�バージョン�6�リリース�3、GB88-4160
•
IBM�4690�OS�メッセージ・ガイド�バージョン�6�リリース�3、GB88-4162
•
IBM�4690�OS�Programming�Guide�Version�6�Release�3、G362-0574
•
•
IBM�4690�OS�V6.3:�Communications�Programming�Reference�Version�6�Release
3、G362-0575
IBM�4690�OS�Master�Index�Version�6�Release�3、G362-0576
•
IBM�4690�OS�Application�Interface�Specification�for�IBM�4610�printers、G362-0579
これらのオンライン・マニュアルは、インターネット上で無料で提供されている�AdobeTM
Acrobat�Reader�で表示できます。 機械可読ファイル使用のご利用条件は、ファイルに収めら
れています。マニュアルの表示に関する説明は、メディアの�README�ファイルに収められてい
ます。
技術情報
所定稼働環境
前提ハードウェア
コントローラーのハードウェアが、VMware�ESX�または�ESXi�環境をサポートしている必要があ
ります。
複数の仮想インスタンス�(4690�OS�その他)�の実行は、パフォーマンス要件およびリソース要
件�(メモリー、プロセッサー、CSS�セッションなど)�に影響を与える場合があります。ワーク
ロードに適した目的のパフォーマンスを確保するために、お客様の環境についてサーバー統合
の調査を済ませておく必要があります。
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
3
前提ソフトウェア
4690�V6.3�Enhanced�環境�(プログラム一時修正�(PTF)�0CD0�適用済み)
基本/マイグレーション用配布は、2013�年�1�月�25�日に�0CD0�に更新予定です。その日以前
は、仮想コントローラー機能は�0CD0�プログラム一時修正�(PTF)�(ASM)�のダウンロードによっ
てのみ利用可能です。
複数の仮想サーバーをホストするコントローラーで統合された�4690�OS�コントローラーがスト
ア内にある場合は、4690�OS�Virtual�Controller�の各インスタンスについて仮想コントロー
ラー機能が必要です。
この機能では、VMware�ESX�または�ESXi�を実行して�1�つ以上の仮想コントローラーをホスト
するコントローラーがストアに存在していることが必要です。
4690�OS�V6.3�プログラム一時修正�(PTF)�0CD0�Enhanced�は、以下のバージョンの�VMware�ESX
または�ESXi�でゲスト�OS�としてサポートされます。
•
•
•
ESX�または�ESXi�4.1�U3、あるいは�VMware�で一般出荷可能になっている任意の後継バー
ジョン。
ESXi�5.0�U1�(vSphere�2011)、または�VMware�で一般出荷可能になっている任意の後継バー
ジョン。
ESXi�5.1�(vSphere�2012)、VMware�で一般出荷可能になっている任意の後継バージョン。
4690�OS�PTF�ダウンロード情報に関する技術サポートについては、次の�Web�サイトを参照して
ください。
http://www.toshibagcs.com/support
マルチコントローラー機能�(MCF)�を仮想仮想コントローラー機能�(VCF)�と併せて発注する
と、�Toshiba�4690�OS�V6.3�Enhanced�環境で複数のコントローラーの使用が可能になります。
コントローラーの�1�つはマスター・コントローラー�(CC)�として指定し、もう�1�つは代替
(つまりバックアップ)�コントローラー�(CC)�として指定します。ストアのマスター・コント
ローラーに障害が発生した場合、この機能により、代替コントローラーまたはバックアップ・
コントローラーがストアの運用を引き継ぎます。そして、マスター・コントローラーがストア
の制御を再開できるようになったときに、制御をマスター・コントローラーに戻します。
プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する�readme�ファイルな
どの資料�(存在する場合)、または�東芝グローバルコマースソリューション�が公開するその他
の情報�(発表レターなど)�に記載されています。資料やプログラムに関するその他のコンテン
ツは、英語以外の言語では提供されない場合があります。
制限事項
仮想コントローラー環境では、一部の機能に以下のような影響が出る場合があります。
•
•
NVRAM�を仮想化することで、信頼性に影響を及ぼす可能性があります。電源異常の際に、
データ損失が発生する場合があります。物理サーバーを�UPS�で保護してください。
メモリー・データ・ダンプ機能が失われ、保守性に影響を及ぼす可能性があります。メモ
リー・ダンプを開始するには、キー・ストロークが必要になります。
仮想コントローラー環境では、シリアル・デバイスはサポートされていません。
•
仮想コントローラー環境では、パラレル・プリンターはサポートされていません。
•
仮想コントローラー環境では、フロッピー・ドライブはサポートされていません。
•
仮想コントローラー環境では、メモリー・キーはサポートされていません。
•
CD/DVD�は読み取り専用です。
•
CD/DVD�サポートは、仮想�CD/DVD�デバイスまたは�ISO�イメージをクライアントにマウント
する場合にのみ使用できます。ホスト・マシンへのマウントはサポートされていません。
共有リソースはパフォーマンスと可用性に影響を及ぼす可能性があります�(例:�メモリー、
プロセッサー・ディスク)。
物理サーバーは�IntelTM�仮想化テクノロジー�(VT)�対応の�Intel�プロセッサーを搭載
し、BIOS�で仮想化テクノロジーが有効になっている必要があります。
少なくとも拡張ページ・テーブル・サポートを含む�Intel�VT-x�搭載のプロセッサーであ
れば、仮想コントローラー環境での�Store�Integrator�(SI)�クライアント・セッション・
•
•
•
•
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
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サーバー�(CSS)�のパフォーマンスが向上します。物理サーバーのプロセッサーが拡張ペー
ジ・テーブルをサポートしていない場合、仮想コントローラー環境での�CSS�セッションの
パフォーマンスに影響が出る場合があります。
計画情報
出荷開始予定日に知識ベースのアーティクルが使用可能になります。以下のリンクでキーワー
ド「4690VCF」を検索してください。
http://www.toshibagcs.com/support
パッケージング
Toshiba�4690�OS�V6.3�は、以下の�2�つのパッケージで配信されます。
•
パッケージ�1�には、仮想コントローラー機能が含まれています。
–
–
現在では、パッケージに含まれているパッキング・リストまたは送り状がライセンス証書
(PoE)�に相当します。
3�枚の�CD-ROM�(どの言語の場合も、ディスク�1�および�2�は基本/マイグレーション用
で、ディスク�3�はクラシック補足用です)。
プログラム・ディレクトリー�(GI11-7902)。
–
IBM�ソフトウェア・メンテナンス取得契約�Z125-6011。
–
プログラムのご使用条件�Z125-3301。
–
–
•
ライセンス情報�(LI)�(GI11-7903、ハードコピー形式)。
パッケージ�2�(4690�OS�端末ライセンス用)
–
IBM�セルフ・チェックアウト・レーン用の�4690�OS�バージョン�6�端末ライセンスが、紙
文書�LI�GI11-7903�の出荷により提供されます。
メンテナンス・レベル�V6.3�0CD0�が、基本/マイグレーション・パッケージの更新前に利用可
能になる予定です。
基本/マイグレーション用配布は、2013�年�1�月�25�日に�0CD0�に更新予定です。その日以前
は、VCF�0CD0�PTF�(ASM)�のダウンロードによってのみ利用可能です。
セキュリティー、監査性およびコントロール
今回発表されたプログラムは、�Toshiba�4690�OS�V6.3�のセキュリティー機能および監査機能
を使用します。
Toshiba�4690�OS�V6.3�のセキュリティー機能および監査機能には、以下が含まれています。
•
許可サービス�(パスワード)。構成時にユーザーごとに指定して、無許可アクセスから保護
することができます。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制
御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
発注情報
課金単位
Toshiba�4690�オペレーティング・システム�V6.3�は、コントローラー、端末、および仮想サー
バーの�3�つの課金単位が含まれた製品です。
Program�name��������������������������������PID�number�Charge�metric
�
Toshiba�4690�Operating�System�Version�6.3���5639-P70���Per�controller
Toshiba�4690�Operating�System�Version�6.3���5639-P70���Per�terminal
Toshiba�4690�Operating�System�Version�6.3���5639-P70���Per�virtual�server
以下のフィーチャーはオプションであり、個別に発注できます。
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IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
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•
NetBIOS�機能
•
マルチコントローラー機能�(MCF)
•
スモール・ストア機能
•
仮想コントローラー機能�(VCF)
•
4690�セルフ・チェックアウト用端末ライセンス機能
この製品では、ストア内のコントローラー単位、端末単位、または仮想サーバー単位でライセ
ンスが付与され、初期�1�年間のサポートが含まれています。仮想コントローラー機能のメディ
ア・フィーチャー・コードは、4690�OS�製品のフィーチャー・コードと同じです。
Toshiba�4690�オペレーティング・システム�(1�年間または�3�年間の�SWM)�は、サポート・オ
ファリングで、コントローラーおよび端末に課金されている製品と同じ構成です。
注:�製品の基本パッケージ、マイグレーション・パッケージ、およびクラシック補足パッケー
ジは�CD-ROM�で利用可能です。
サーバーまたはコントローラー
サーバーまたはコントローラーは、このプログラムのライセンス交付に適用される計測単位で
す。サーバーまたはコントローラーは、1�人以上のユーザーまたは端末に対して、要求された
プロシージャー、コマンド、またはアプリケーションを実行するコンピューター・システムで
す。ライセンス証書�(PoE)�は、プログラムが実行されるサーバーまたはコントローラー内のプ
ロセッサー・コアやパーティションの数に関係なく、サーバーまたはコントローラーごとに、
またはプログラムによって管理されるサーバーまたはコントローラーごとに取得する必要があ
ります。ブレード・テクノロジーが採用されている場合には、各ブレードが独立したサーバー
またはコントローラーと見なされます。
端末
端末は、このプログラムのライセンス交付に適用される計測単位です。端末は、別のコン
ピューター・システム�(一般にサーバーまたはコントローラーと呼ばれます)�が提供する一
連のコマンド、プロシージャー、またはアプリケーションの実行を要求するコンピューティ
ング・デバイスです。複数の端末で、1�つの共通のサーバーまたはコントローラーへのアクセ
スを共有することができます。端末は、一般的に、何らかの処理能力を備えているか、または
ユーザーが作業を行えるようにプログラマブルになっています。プログラムがインストールさ
れている各サーバーまたはコントローラー上のプログラムに何らかの方法でアクセスする端末
ごとに、ライセンス証書�(PoE)�を取得する必要があります。
アプライアンス、現金自動預け払い機�(ATM)、キャッシュ・レジスター、デスクトップ・コン
ピューター、KIOSK�端末、ノートブック・コンピューター、携帯情報端末、POS�端末、および
テクニカル・ワークステーションなどがその例ですが、これに限られるものではありません。
仮想サーバー
仮想サーバーは、プログラムのライセンス交付に適用される計測単位です。サーバーとは、処
理装置、メモリーおよび入出力機能から構成され、1�人または複数のユーザー、あるいは�1�つ
または複数のクライアント・デバイスが要求するプロシージャー、コマンドまたはアプリケー
ションを実行する物理コンピューターをいいます。ラック、ブレード筐体、または類似の装
置が使用されている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な物理デバイス�(例えばブ
レードまたはラック・マウントのデバイス)�はそれ自体が個別のサーバーと見なされます。
仮想サーバーは、物理サーバーで使用可能なリソースを分割化して作成される仮想コンピュー
ター、または、分割されていない�1�物理サーバーになります。ライセンス所有者は、仮想サー
バー内のプロセッサー・コアの数や、仮想サーバー上のプログラムのコピー数に関係なく、プ
ログラムが使用可能な仮想サーバーごとに仮想サーバー・ライセンスを取得する必要がありま
す。
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6
東芝グローバルコマースソリューション�-�製品オファリング
Toshiba�4690�OS�V6.3�の新規の初期基本ライセンスの製品識別番号�(PID)�は�5639-P70�で
す。仮想コントローラーの新規フィーチャー・コードの説明は次のとおりです。
•
フィーチャー�-�4690�OS�仮想コントローラー機能:
このフィーチャーを使用すると、4690�OS�コントローラーは�VMware�ESX/ESXi�環境でゲス
ト�OS�として稼働できます。
•
メディアを取得するには、フィーチャー・コード�5889�を選択してください。
このフィーチャーのサポートは、4690�OS�V6�のソフトウェア・サブスクリプション&サポート
によって提供されます。詳しくは、ソフトウェア・メンテナンスに関する『��東芝グローバル
コマースソリューション�-�サポート・オファリング�』のセクションを参照してください。
東芝グローバルコマースソリューション�-�サポート・オファリング
すべてのソフトウェア・ライセンスには、取得の日付から�12�カ月間のソフトウェア・メンテ
ナンス�(ソフトウェア・サブスクリプション&技術サポート)�が含まれており、�東芝グローバ
ルコマースソリューション�のソフトウェアの取得、およびすべてのライセンスに対する技術サ
ポート適用範囲の保証に関する合理的な方法を提供しています。取得の日付から最大で�3�年間
の延長補償を選択することもできます。
ソフトウェア・メンテナンスの有効期間中は、お客様の通常の短期インストール作業や使用
(使用方法)�についての疑問、およびコード関連の質問などについて、�東芝グローバルコマー
スソリューション�が支援いたします。�東芝グローバルコマースソリューション�は、お近くの
東芝グローバルコマースソリューション�のサポート・センターの通常の営業時間�(公表されて
いる基本シフト時間)�内に、お客様の情報システム�(IS)�技術サポート担当者に対してのみ、
電話および�(利用できる場合は)�電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支援は、
お客様のユーザーはご利用いただけません。)�東芝グローバルコマースソリューション�では、
重大度�1�の支援は、通年�1�日�24�時間週�7�日体制で提供します。詳しくは、次のサイトにあ
る「��Toshiba�Global�Commerce�Solutions�Software�Support�Handbook�」をご覧ください。
http://www.toshibagcs.com/support/software/documents/handbook
ソフトウェア・メンテナンスには、アプリケーションの設計および開発、所定稼働環境以外の
環境でのプログラムの使用、またはこの契約のもとで�東芝グローバルコマースソリューション
が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません。
追加詳細情報をお客様に提供するため、�Toshiba�4690�OS�バージョン�6�のソフトウェア・メ
ンテナンス製品に関する情報を以下に含めておきます。
この製品は、クライアント・サポート�Web�サイトへのアクセス、担当者への音声アクセス、構
成とインストールに関する質問のサポート、基本シフト時に最大�2�時間、勤務時間外に最大�4
時間の初期応答�(「勤務時間外」の定義は「基本シフト以外の時間」です)�を提供するほか、
「ストア・ダウン」状態になった場合には「1�日�24�時間週�7�日」の適用範囲を提供します。
•
技術サポートでは、基本シフト中に電子メールや電話を通じて支援を提供します。基本シフ
トとは、ローカル時間帯で午前�8�時から午後�5時までを指します。国民の休日を除き、月
曜日から金曜日までのこの時間にサービスをご利用いただけます。このサポートは次のとお
りです。
–
構成、インストール、および欠陥のタイプに関する問題の原因を判別します。
–
–
問題分析を使用して、未変更の�Toshiba�4690�OS�バージョン�6�のコードの問題の原因を
判別します。
報告されている問題の場合は、既存のコード修正、制限、または既知の迂回策の情報を提
供します。
問題迂回の方法を提供します�(利用可能な場合)。
–
製品の解釈と理解のために妥当な量の支援を提供します。
–
•
プログラム一時修正(PTF)は、基本製品およびリリース、資料、およびオンライン更新の
各種フィックスに対するメンテナンスを提供します。
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7
•
Toshiba�4690�OS�V6�更新には、�東芝グローバルコマースソリューション�が論理的な向
上、更新、バージョン、または新規リリースであると判断した、プログラムに対する改良、
拡張、その他の変更が含まれています。
サポートの発注時には、1�年間のサポートの場合はプログラム番号�5639-BB3、3�年間のサポー
トの場合は�5639-GG2�と、適切な登録フィーチャー・コードを指定してください。初期�1�年間
のサポートは、無料ではあっても、登録フィーチャー・コードを使用して発注する必要があり
ます。ソフトウェア・メンテナンスが期限切れになり、その後ソフトウェア・メンテナンスの
復元をご希望のお客様は、アフター・ライセンス製品番号を発注する必要があります。
発注可能な品目は次のとおりです。
•
•
•
License�and�Software�Maintenance�1�and�3�year�Registration�-�これは、初回または�3
回目のアニバーサリー・デートまでのメンテナンス付きの製品許可です。初年度には課金さ
れません。
Software�Maintenance�1�and�3�Year�Renewal�to�Anniversary�Date�-�これは、既存の対象
期間が満了するアニバーサリー・デートの前にお客様がその期間を更新する場合に適用され
る、1�年間または�3�年間のメンテナンス更新です。
Software�Maintenance�After�License�to�Anniversary�Date�-�これは、ソフトウェア・メ
ンテナンスの期限切れを容認したものの、後でソフトウェア・メンテナンスの復元を希望す
るお客様向けです。
サポートの購入時には、この製品のインストール済みライセンスごとに発注する必要がありま
す。サポートについて請求可能なフィーチャー・コードの数量は、製品ライセンスについて請
求可能なフィーチャー・コードの数量と一致していなければなりません。製品間でサポートを
移転することはできません。
Toshiba�4690�OS�によってサポートされる個々の�POS�端末またはセルフ・チェックアウト・
レーンごとに、1�つの端末フィーチャーを発注する必要があります。
フィーチャーは、パッケージで提供されているフィーチャー化コードを使用して有効にするこ
とができます。一括払い料金として選択された機能を発注せずにフィーチャー化コードを使
用して機能を有効にすることは、東芝グローバルコマースソリューションのライセンス交付ポ
リシーに違反します。フィーチャーは以下のリストに示すするとおりです。以下の課金フィー
チャーの中には、メディア・フィーチャーの発注を必要とするものもあります。仮想コント
ローラー機能のメディア・フィーチャー・コードは、4690�OS�製品のフィーチャー・コードと
同じです。
Program�Number:��5639-P70:
��
Description�����������������������������������������One-Time�Charge�
����������������������������������������������������Feature�Code
�
4690�OS�virtual�controller�feature�����������������������E5FV
��
5639-P70�のその他のフィーチャー・コードについては、以下を参照してください。
•
ソフトウェア発表レター�AP12-0001
•
ソフトウェア発表レター�AP12-0157
4690�OS�V6�のソフトウェア・メンテナンス�(SWMA)�には�2�つのオプションがあります。�1�年
または�3�年のどちらかのオプションを選択できます。
初期発注で�Software�Maintenance�Registration�を発注する�必要があります�。これにより、
ユーザーまたはお客様は、初期の�12�カ月間に新規バージョンまたはリリースを受け取ること
ができ、サポートも受けることができます。また、使用許諾データベースで登録して、問題を
オープンし、報告することもできます。�初期発注でソフトウェア・メンテナンス登録�PID�を
指定�しない�場合、ユーザーまたはお客様がサポートを得るためのライセンス・システムが更
新されません。
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8
また、発注する基本�4690�OS�端末およびコントローラー・ライセンスの数が、4690�OS�端末お
よびコントローラー・ソフトウェア・メンテナンス・ライセンスの数と一致している必要があ
ります。1�対�1�で一致する必要があります。
SWMA�更新は、パッケージの基本ライセンス料金にすでに含まれているので、初年度にこの更新
を発注する必要はありません。登録期間が満了した後�(最初の�12�カ月の完了後)、これを発注
する必要があります。この更新は、2�年目から開始し、インストール済み環境の存続期間中続
きます。
常に�4690�OS�用に発表された最新のソフトウェア・メンテナンス�PID�を発注するようにして
ください。4690�OS�ソフトウェア・メンテナンス�PID�番号は、4690�OS�の存続期間中、常に同
じ�PID�番号です。
4690�OS�V6�の�ソフトウェア・メンテナンス製品識別�(PID)�番号は次のとおりです。
•
5639-P70�-�IBM�4690�オペレーティング・システム�バージョン�6�基本ソフトウェア・ライ
センス�(最新)
5639-BB3�-�IBM�4690�オペレーティング・システム�の�1�年間ソフトウェア・メンテナンス
登録/更新
5639-BB5�-�IBM�4690�オペレーティング・システム�の�1�年間ソフトウェア・メンテナン
ス・アフター・ライセンス
5639-GG2-�IBM�4690�オペレーティング・システム�3�年間ソフトウェア・メンテナンス登録
•
•
•
•
5639-GG3�-�IBM�4690�オペレーティング・システム�3�年間ソフトウェア・メンテナンス更
新
5639-GG4�-�IBM�4690�オペレーティング・システム�3�年間ソフトウェア・メンテナンス・
アフター・ライセンス
•
以下の製品は�4690�OS�ソフトウェア・メンテナンスの対象です。
5799-RYG1�-�IBM�4690�Remote�Access�基本ソフトウェア・ライセンス
•
1
�IBM�4690�Remote�Access�には、個別のソフトウェア・メンテナンス製品識別�(PID)�番号は�ありませ
ん�。この製品のソフトウェア・メンテナンスは、4690�OS�ソフトウェア・メンテナンス製品識別番号の
下での適用対象となります。上記の製品のサポートを受けるためには、ご使用の�4690�OS�SWM�が現行の
ものである必要があります。
4690�OS�の�1�年間のソフトウェア・メンテナンス登録/更新�(5639-BB3)�の各フィーチャー・
コードの説明は次のとおりです。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンス登録:
4690�OS�端末基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、このフィーチャーを選択しな
ければなりません。これは�無料�のフィーチャーであり、4690�OS�端末基本コードで�12�カ月
のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、エンド・ユーザーまたはお客様を登録し
ます。発注される端末ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注さ
れる端末基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1
対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンスの�1�年間の更新:
各端末の�12�カ月の無料ソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必要が
ある端末ごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注される端末更新フィー
チャー・コードの数量は、端末基本ライセンスの数と�一致していなければなりません�。1�対
1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンス登録:
4690�OS�コントローラー基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、このフィーチャー
を選択しなければなりません。これは無料のフィーチャーであり、4690�OS�コントローラー基
本コードで�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、エンド・ユーザーま
たはお客様を登録します。発注されるコントローラー・ソフトウェア・メンテナンス・フィー
チャー・コードの総数が、発注されるコントローラー基本ライセンス・フィーチャー・コード
の総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�1�年間の更新
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
9
各コントローラーの�12�カ月の無料ソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更
新の必要があるコントローラーごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注
される端末更新フィーチャー・コードの数量は、端末基本ライセンスの数と�一致していなけ
ればなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。4690�OS�では、オプションのコント
ローラー・フィーチャーには個別の更新フィーチャー・コードはありません。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・メンテナン
ス登録:
スモール・ストア用の�4690�OS�端末基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、この
フィーチャーを選択しなければなりません。スモール・ストアは、ストア内の端末レーンが�1
つから最大�5�つのストアとして定義されます。これは�無料�のフィーチャーであり、4690�OS
端末基本コードで�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、ユーザーまた
はお客様を登録します。発注される端末ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コード
の総数が、発注されるスモール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コード総数と�一致
していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・メンテナン
スの�1�年間の更新
端末の�12�カ月の無料ソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必要があ
る端末単位のスモール・ストアごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注
される端末単位のスモール・ストア更新フィーチャー・コードの数量は、発注される端末基本
スモール・ストア・フィーチャー・コードの数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の
一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・
メンテナンス登録:
スモール・ストア用の�4690�OS�コントローラー基本ライセンス・コードを最初に発注する場
合は、このフィーチャーを選択しなければなりません。スモール・ストアは、ストア内の端末
レーンが�1�つから最大�5�つのストアとして定義されます。これは�無料�のフィーチャーであ
り、4690�OS�コントローラー基本コードで�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスを受けられ
るようにユーザーまたはお客様を登録します。発注されるコントローラー・ソフトウェア・メ
ンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注されるコントローラー単位のスモール・ス
トアの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1
対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�1�年間の更新
コントローラーの�12�カ月の無料ソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新
の必要があるコントローラー単位のスモール・ストアごとに、このフィーチャーを選択しなけ
ればなりません。発注されるコントローラー単位のスモール・ストア更新フィーチャー・コー
ドの数量は、コントローラー基本スモール・ストア・フィーチャー・コードの基本ライセンス
の数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
4690�OS�の�1�年間のアフター・ライセンス�(5639-BB5)�の各フィーチャー・コードの説明は次
のとおりです。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンスの�1�年間のアフター・ライセンス:
お客様またはユーザーの端末ソフトウェア・メンテナンスの期限が切れた場合、このフィー
チャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様またはユーザーが初期の
12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発注していないか、�または
お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更新し忘れた場合です。発注される端
末の�1�年間のアフター・ライセンス・フィーチャー番号の総数が、発注される端末基本ライセ
ンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなけ
ればなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�1�年間のアフター・ラ
イセンス:
お客様またはユーザーのコントローラー・ソフトウェア・メンテナンスの期限が切れた場合、
このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様またはユー
ザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発注してい
ないか、�または�お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更新し忘れた場合で
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IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
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す。発注されるコントローラーの�1�年間のアフター・ライセンスのソフトウェア・メンテナン
ス・フィーチャー番号の総数が、発注されるコントローラー基本ライセンス・フィーチャー・
コードの総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・メンテナン
スの�1�年間のアフター・ライセンス
お客様またはユーザーの端末単位のスモール・ストア・ソフトウェア・メンテナンスの期限が
切れた場合、このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様
またはユーザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発
注していないか、�または�お客様またはエンド・ユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更
新し忘れた場合です。発注される端末単位のスモール・ストアの�1�年間のアフター・ライセン
ス・ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注される端末単位のス
モール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりま
せん�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�2874�-�コントローラー単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�の�1�年間
のアフター・ライセンス:
お客様またはユーザーのコントローラー単位のスモール・ストア・ソフトウェア・メンテナン
スの期限が切れた場合、このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるの
は、お客様またはユーザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテ
ナンスを発注していないか、�または�お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを
更新し忘れた場合です。発注されるコントローラー単位のスモール・ストアの�1�年間のアフ
ター・ライセンス・ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注され
るコントローラー単位のスモール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と
一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
4690�OS�の�3�年間のソフトウェア・メンテナンス登録�(5639-GG2)�の各フィーチャー・コード
の説明は次のとおりです。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�のソフトウェア・メンテナ
ンスの�3�年間の登録
スモール・ストア用の�4690�OS�端末基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、この
フィーチャーを選択しなければなりません。スモール・ストアは、ストア内の端末レーンが�1
つから最大�5�つのストアとして定義されます。これは、4690�OS�端末基本コードで初期の�12
カ月間のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、ユーザーまたはお客様を登録する
フィーチャーです。発注される端末ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総
数が、発注されるスモール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コード総数と�一致して
いなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・
メンテナンス�3�年間の登録:
スモール・ストア用の�4690�OS�コントローラー基本ライセンス・コードを最初に発注する場
合は、このフィーチャーを選択しなければなりません。スモール・ストアは、ストア内の端末
レーンが�1�つから最大�5�つのストアとして定義されます。これは、4690�OS�コントローラー
基本コードで初期の�12�カ月間のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、ユーザー
またはお客様を登録するフィーチャーです。発注されるコントローラー・ソフトウェア・メン
テナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注されるコントローラー単位のスモール・スト
アの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1�対
1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間の登録:
4690�OS�端末基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、このフィーチャーを選択しな
ければなりません。これは、4690�OS�端末基本コードで初期の�12�カ月間のソフトウェア・
メンテナンスを受けられるように、エンド・ユーザーまたはお客様を登録するフィーチャーで
す。発注される端末ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注され
る端末基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1
対�1�の一致でなければなりません。
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
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フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間の登録:
4690�OS�コントローラー基本ライセンス・コードを最初に発注する場合は、このフィーチャー
を選択しなければなりません。これは、4690�OS�コントローラー基本コードで初期の�12�カ
月間のソフトウェア・メンテナンスを受けられるように、ユーザーまたはお客様を登録す
るフィーチャーです。発注されるコントローラー・ソフトウェア・メンテナンス・フィー
チャー・コードの総数が、発注されるコントローラー基本ライセンス・フィーチャー・コード
の総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
4690�OS�の�3�年間のソフトウェア・メンテナンス更新�(5639-GG3)�の各フィーチャー・コード
の説明は次のとおりです。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間の更新:
各端末の�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必要があ
る端末ごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注される端末更新フィー
チャー・コードの数量は、端末基本ライセンスの数と�一致していなければなりません�。1�対
1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間の更新:
各端末の�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必要がある
コントローラーごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注される端末更新
フィーチャー・コードの数量は、端末基本ライセンスの数と�一致していなければなりません
。1�対�1�の一致でなければなりません。4690�OS�では、オプションのコントローラー・フィー
チャーには個別の更新フィーチャー・コードはありません。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・メンテナン
スの�3�年間の更新:
端末の�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必要がある端
末単位のスモール・ストアごとに、このフィーチャーを選択しなければなりません。発注さ
れる端末単位のスモール・ストア更新フィーチャー・コードの数量は、発注される端末基本ス
モール・ストア・フィーチャー・コードの数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一
致でなければなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・
メンテナンスの�3�年間の更新:
コントローラーの�12�カ月のソフトウェア・メンテナンスが更新の対象になる前に、更新の必
要があるコントローラー単位のスモール・ストアごとに、このフィーチャーを選択しなければ
なりません。発注されるコントローラー単位のスモール・ストア更新フィーチャー・コードの
数量は、コントローラー基本スモール・ストア・フィーチャー・コードの基本ライセンスの数
と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
4690�OS�の�3�年間のソフトウェア・メンテナンス・アフター・ライセンス�(5639-GG4)�の各
フィーチャー・コードの説明は次のとおりです。
フィーチャー�-�端末単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間のアフター・ライセンス:
お客様またはユーザーの端末ソフトウェア・メンテナンスの期限が切れた場合、このフィー
チャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様またはユーザーが初期の
12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発注していないか、�または
お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更新し忘れた場合です。発注される端
末の�3�年間のアフター・ライセンス・フィーチャー番号の総数が、発注される端末基本ライセ
ンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなけ
ればなりません。
フィーチャー�-�コントローラー単位のソフトウェア・メンテナンスの�3�年間のアフター・ラ
イセンス:
お客様またはユーザーのコントローラー・ソフトウェア・メンテナンスの期限が切れた場合、
このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様またはユー
ザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発注してい
ないか、�または�お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更新し忘れた場合で
す。発注されるコントローラーの�3�年間のアフター・ライセンスのソフトウェア・メンテナン
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
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ス・フィーチャー番号の総数が、発注されるコントローラー基本ライセンス・フィーチャー・
コードの総数と�一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�-�端末単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�ソフトウェア・メンテナン
スの�3�年間のアフター・ライセンス
お客様またはユーザーの端末単位のスモール・ストア・ソフトウェア・メンテナンスの期限が
切れた場合、このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるのは、お客様
またはユーザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテナンスを発
注していないか、�または�お客様またはエンド・ユーザーがソフトウェア・メンテナンスを更
新し忘れた場合です。発注される端末単位のスモール・ストアの�3�年間のアフター・ライセン
ス・ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注される端末単位のス
モール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と�一致していなければなりま
せん�。1�対�1�の一致でなければなりません。
フィーチャー�0004�-�コントローラー単位のスモール・ストア�(1�から�5�レーン)�の�3�年間
のアフター・ライセンス:
お客様またはユーザーのコントローラー単位のスモール・ストア・ソフトウェア・メンテナン
スの期限が切れた場合、このフィーチャーを選択しなければなりません。この状態が起きるの
は、お客様またはユーザーが初期の�12�カ月の登録期間が終わった後にソフトウェア・メンテ
ナンスを発注していないか、�または�お客様またはユーザーがソフトウェア・メンテナンスを
更新し忘れた場合です。発注されるコントローラー単位のスモール・ストアの�3�年間のアフ
ター・ライセンス・ソフトウェア・メンテナンス・フィーチャー・コードの総数が、発注され
るコントローラー単位のスモール・ストアの基本ライセンス・フィーチャー・コードの総数と
一致していなければなりません�。1�対�1�の一致でなければなりません。
ご利用条件
この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供
されています。�IBM�とのあらゆる取引を規定するご利用条件については、�IBM�プログラムの
ご使用条件、�IBM�インターナショナル・�パスポート・アドバンテージ®�契約、および�IBM
Agreement�for�Acquisition�of�Software�Maintenance�などの該当する契約書に記載されてい
ます。
ライセンス交付
お客様によるプログラムの使用は、�IBM�プログラムのご使用条件(ライセンス情報資料およ
びライセンス証書(PoE)を含む)により規定されます。すべての許可使用に、PoE�が必要で
す。現在では、パッケージに含まれているパッキング・リストまたは送り状がライセンス証書
(PoE)�に相当します。
このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(ソフト
ウェア・メンテナンスともいう)�が含まれています。
ソフトウェア・メンテナンス取得契約
以下の契約がソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンス)
として適用されます。
•
TGCS�ソフトウェア・メンテナンス取得契約�(TJNTC-6011)
•
TGCS�ソフトウェア・メンテナンス取得契約�(TIAAS305�またはその他)
これらのプログラムのライセンスは、�IBM�プログラムのご使用条件�(IPLA)�および関連する
Agreement�for�Acquisition�of�Software�Maintenance�の下で交付され、プログラムのリリー
スおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。�IBM�では、取得された各プ
ログラムの初期ライセンス取得には、1�年間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート
(「ソフトウェア・メンテナンス」ともいう)が含まれています。ソフトウェア・サブスクリプ
ション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンスともいう)�の初期保守期間は、更新オプショ
ン�(選択可能な場合)�を注文することによって延長できます。これらのプログラムには、プロ
グラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート�(通常の営業時間中
の音声による障害サポート)�ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
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およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の更改使用料が課せられま
す。
ライセンス情報�(LI)�の資料番号
GI11-7903
このプログラムのライセンス情報は、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトで参
照できます。
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
限定保証の適用
対応
限定保証
東芝グローバルコマースソリューション�は、本プログラムが所定稼働環境で使用されている場
合に、その仕様に従って動作することを保証いたします。かかる保証は、「プログラム」の変
更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。�東芝グローバルコマースソ
リューション�は、「プログラム」の実行が中断しないこと、またはその実行にエラーがないこ
と、あるいは�東芝グローバルコマースソリューション�がすべてのプログラムの欠陥を修正す
ることを保証するものではありません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任
とします。
東芝グローバルコマースソリューション�は、お客様が、「プログラム」の既知の問題点、問
題点の修正、制限事項および迂回処置に関する情報を含む�IBM�データベースに追加料金なし
でアクセスできるようにしています。詳細については、次のサイトにある「��Toshiba�Global
Commerce�Solutions�Software�Support�Handbook�」を参照してください。
http://www.toshibagcs.com/support/software/documents/handbook
IBM�は、「プログラム」の当初のライセンス所有者が「プログラム」を取得してから最低�1�年
間�(以下「保証期間」といいます)、この情報を提供します。
返金保証
なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有
者である場合に限り、送り状の日付から�30�日以内に本プログラムとその�PoE�を販売元にお返
しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金
のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせくださ
い。
明確にするために、以下のことにご留意ください。IBM�のいずれかの�On/Off�Capacity�on
Demand�(On/Off�CoD)�ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品
はすでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。
ボリューム発注�(IVO)
あり。�IBM�担当員にお問い合わせください。
パスポート・アドバンテージの適用
非対応
使用制限
あり。追加情報については、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトにあるライセ
ンス情報�(LI)�文書を参照してください。
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用
東芝�GCS�ソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation
の米国およびその他の国における登録商標です。
14
あり。ライセンス取得済みのすべてのソフトウェア・ライセンスには、取得の日付から�12�カ
月間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンスとも呼ば
れます)�が含まれており、�東芝グローバルコマースソリューション�のソフトウェアの取得、
およびすべてのライセンスに対する技術サポート適用範囲の保証に関する合理的方法を提供し
ています。取得の日付から最大で�3�年間の延長補償を選択することもできます。
ソフトウェアのサブスクリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンス)�の有効期間中
は、お客様の通常の短期インストール作業や使用�(使用方法)�についての疑問、およびコード
関連の質問などについて、�東芝グローバルコマースソリューション�が支援いたします。�東
芝グローバルコマースソリューション�は、お近くの�東芝グローバルコマースソリューショ
ン�のサポート・センターの通常の営業時間�(公表されている基本シフト時間)�内に、お客様
の情報システム�(IS)�技術サポート担当者に対してのみ、電話および�(利用できる場合は)�電
子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支援は、お客様のエンド・ユーザーはご利用
いただけません。)�東芝グローバルコマースソリューション�では、重大度�1�の支援は、通年
1�日�24�時間週�7�日体制で提供します。追加情報については、次のサイトにある「��Toshiba
Global�Commerce�Solutions�Software�Support�Handbook�」を参照してください。
http://www.toshibagcs.com/support/software/documents/handbook
ソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンス)�には、アプリ
ケーションの設計および開発、所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用、またはこの契
約のもとで�東芝グローバルコマースソリューション�が責任を負わない製品に起因する障害に
対する支援は含まれていません。
System�i�ソフトウェア・メンテナンスの適用
非対応
可変料金の適用
非対応
教育機関向け割引の利用
30%�(有資格の教育機関のお客様)。
適切なセキュリティー実施について
IT�システム・セキュリティーでは、企業内外からの不正アクセスに対する保護、検出、およ
び対応を通じてシステムや情報を保護することが必要になります。不正なアクセスによって、
情報の改変、破壊、または悪用が行なわれたり、他者を攻撃するようなシステムの誤用につな
がったりするおそれがあります。セキュリティーに対する包括的なアプローチがなければ、IT
システムや製品が完全にセキュアであるとみなすことはできず、1�つの製品やセキュリティー
対策のみで不正アクセスを完全に防ぐことはできません。�IBM�システムおよび製品は、セキュ
リティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の
運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービ
スが必要となる場合もあります。�IBM�では、システムおよび製品が第三者の悪質な行為、およ
び不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません。
料金
各地域の料金設定については、�東芝グローバルコマースソリューション�営業担当員にお問い
合わせください。
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�India/South�Asia**����������Yes
�Australia�������������������Yes
�People's�Republic�of�China��Yes
�Hong�Kong�S.A.R�of�the�PRC��Yes
�Macao�S.A.R�of�the�PRC������Yes
�Taiwan����������������������Yes
�Korea�����������������������Yes
�New�Zealand�����������������Yes
Japan�IOT
�Japan�����������������������Yes
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�*��Brunei�Darussalam,�Indonesia,�Cambodia,�Lao�People's�Democratic
����Republic,�Malaysia,�Philippines,�Singapore,�and�Vietnam
�**�Bangladesh,�Bhutan,�India,�Sri�Lanka,�Maldives,�Nepal,�and
����Afghanistan
商標
Toshiba�および�Toshiba�ロゴは、Toshiba�Corporation�の米国およびその他の国における商標
または登録商標です。
IBM、Passport�Advantage、および�PartnerWorld�は、IBM�Corporation�の米国およびその他の
国における商標です。
Adobe�は、Adobe�Systems�Incorporated�の米国およびその他の国における商標です。
Intel�は、Intel�Corporation�およびその関連会社の米国およびその他の国における商標で
す。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
ご利用条件
東芝グローバルコマースソリューション�(TGCS)�の製品およびサービスは、発注時に有効な該
当する東芝グローバルコマースソリューションお客様契約および料金に基づいて販売用に提供
されます。すべての製品およびサービスがお客様の国で入手可能であるとは限りません。東芝
グローバルコマースソリューションは、これらの製品を予告なしにいつでも変更または撤回で
きるものとします。本発表の情報は情報の提供だけを目的としております。追加のご利用条件
については、次の�Web�サイトでご確認ください。
http://www.toshibagcs.com/terms.html
この発表レターは、Toshiba�Global�Commerce�Solutions�が発表した時点での製品発表レター
の抄訳です。
東芝グローバルコマースソリューション製品に関する最新情報については、�東芝�グローバル
コマースソリューション営業担当員または販売店にお問い合わせいただくか、以下の�東芝�グ
ローバルコマースソリューションの�Web�サイトをご覧ください。
http://www.toshibagcs.com/
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