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付録2. - 日本経済新聞
NEEDS おかげさまで 日本経済 40 周年 モデル NEEDSの日本経済モデルは2013年10月をもちましてサービス開始から40周年を迎えました 今後ともよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます 76 109 系列数 実質成長率 マイナス成長 1969.3 日本経済新聞社に電算機本部発足 経済データの蓄積と活用が本格化 方程式数 1974.4 レポート 「インフレ下の低成長」 第一次石油危機 1973.10 NEEDS−TS/Ⅱ サービス開始 ( マ ク ロ 経 済 分 析 シ ス テ ム ) 1980.3 レポート 「異常事態宣言」 第二次石油危機 プラス成長 四半期、前期比 タイムシェアリング(時分割)システムで提供 今とは違い、ホストコンピューターにつないで 経済分析をするサービスだった 1969 日経初の計量経済モデルである「労働経済モデル」完成 1972 NEEDS発足 1973 1970.9 いざなぎ景気 列島改造ブーム (Nikkei Economic Electronic Databank System) 1971.3 1974 日本経済研究センターに計量研究部を新設 計量予測モデルの開発を委託 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 円高不況 1970.2 1970 1971 1982.4 マクロ経済の予測を解説する 「Forecast Summary」 を発行開始 レポート 1986 「円高で2%成長へ」 1987 バブル景気 1988 1989 1992.10 レポート 1990 「浮揚力欠くリストラ不況」 1991 バブル崩壊 1998.1 レポート 1994.6 「NEEDS-DataGEAR」によるサービス開始 WINDOWS パソコンで経済分析が可能に 「試される公的資金・ 減税効果」 「試される公的資金 ・ 減税効果」 1992 1993 1994 1995 1996 2002 2007.1 レポート 「景気後退、 一段と厳しく」 リーマン・ショック 2011.3 レポート 「大震災発生で 不透明感強まる景気」 1993.6 それまでのマクロモデルに 様々な分野の経済モデルを統合し 現在に続く 「日本経済モデル」が誕生 レポート NEEDSを提供する電子メディア局が 日本経済新聞社から分社し 日本経済新聞デジタルメディアが発足 2003 2004 IT景気 2001.7 計量経済分析用ソフト「AREMOS」での サービス提供開始 パソコン上でのサービスに完全移行 2005 小泉構造改革 デフレ下の景気回復 レポート 2006 2007 計量経済分析用ソフト 「EViews」 での サービス提供開始 2009 401 2010 2011 2012 2013 N EED S 事業本部 2007.3 「緩やかな回復軌道たどる日本経済」 2008 2010.4 1999.12 「飛躍を期すミレニアム経済」 1999 2001 1990.7 「いざなぎをにらむ平成景気」 1998 2000 2008.12 レポート 1997 アジア通貨危機・金融危機 1986.3 2013.10 系列数 260 方程式数