...

実施設計図書 [PDFファイル/149KB]

by user

on
Category: Documents
71

views

Report

Comments

Transcript

実施設計図書 [PDFファイル/149KB]
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
1
特記仕様書-1
A
-
0
0
2
特記仕様書-1
A
-
0
0
3
特記仕様書-1
A
-
0
0
4
特記仕様書-1
A
-
0
0
回答
特記仕様書 土工事より建設発生土の処理は、「構内指示の場所に敷き
3 均し」とありますが、グラウンドに敷き均しとしてよろしいでしょうか。
2章仮設工事の工事用水について「給水車にて運搬のこと」とあります
が、建設工事期間全般において実施するものと考えてよろしいでしょう
3
か。建設工事期間途中において公共施設が使用可能となった場合、公
共施設水道に切替るものと考えてもよろしいでしょうか。
2章仮設工事の指定仮設についてですが、敷地出入口の交通誘導員の
配置期間(11ヶ月)が指定されています。これは最低限度の用件と解し、
3
必要に応じて配置期間及び配置人数を増やしてもよろしいでしょうか。
6
特記仕様書-2
A
-
0
0
7
特記仕様書
校舎棟 構造設計標準
仕様
A
-
0
0
計画地への工事用道路ですが、「水と緑の健康都市第1期整備等事業」
3 工事における造成・道路工事に伴って設置される仮設道路を事業施工
者と調整の上、使用できるものと考えてよろしいでしょうか。
特記仕様書 鉄骨工事に耐火被覆は、「耐火マット張(乾式工法) メー
カー:ニチアス(フレックスガード)又は同等品」と記載ありますが、使用場
4
所が見あたりませんので、不要としてよろしいでしょうか。
又、使用する場合は、使用場所をご指示下さい。
9章 防水工事 ④塗膜防水で塗膜防水「X-2」のメーカー品番が「ダイフ
レックス VDランスロック断熱工法同等品」とありますが、ハト小屋屋根等
4 に「ダイフレックス VDランスロック断熱工法同等品」は使用しないと思わ
れます、「ダイフレックス VDランスロック断熱工法同等品」の仕様場所は
無しとしてよろしいでしょうか。
7章 鉄骨工事 5 溶接部の試験 超音波探傷試験 に メーカー仕
4 様による とありますが、具体的にご指示下さい。
8
特記仕様書2
A
-
0
0
4
9
特記仕様書-2
断面詳細図1
A −
A −
0
0
0
7
4
2
10
特記仕様書-2
断面詳細図1
A −
A −
0
0
0
7
4
2
11
特記仕様書-2
断面詳細図1
A −
A −
0
0
0
9
4
4
12
特記仕様書-2
断面詳細図1
A − 0
A − 0
0
9
4
4
A − 0
A − 1
0
6
4
2
A
S
A
S
− 0
− 0
− 0
− 0
0
0
0
0
4
1
4
1
A − 0
S − 0
0
0
4
1
A
S
S
S
A
S
S
S
A
S
S
S
A
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
1
2
3
4
1
2
3
4
1
2
3
5
5
特記仕様書-2
特記仕様書-4
13 コンクリートウォール詳
細図(2)
特記仕様書-2
14
構造設計標準仕様
特記仕様書-2
15
構造設計標準仕様
16
特記仕様書-2
構造設計標準仕様
特記仕様書
17 校舎棟 構造設計標準
仕様
特記仕様書
18 校舎棟 構造設計標準
仕様
特記仕様書
19 校舎棟 構造設計標準
仕様
20 特記仕様書-3
A
-
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
-
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
21 特記仕様書3
A
-
0
0
5
22 特記仕様書3
A
-
0
0
5
特記仕様書3
仕上表5(外部仕上)
23
建具表1
建具表2
A
A
A
A
−
−
−
−
0
0
0
0
0
1
6
6
5
4
1
2
特記仕様書3
建具詳細図1
24 建具詳細図2
建具詳細図3
建具詳細図4
A
A
A
A
A
−
−
−
−
−
0
0
0
0
0
0
6
6
6
6
5
5
6
7
8
特記仕様書-3
25
断面詳細図1
A −
A −
0
0
0
7
5
2
特記仕様書3
26
標準詳細図2
A − 0
A − 1
0
1
5
8
27 特記仕様書−4
A −
0
0
6
28 特記仕様書4
A −
0
0
29 特記仕様書4
A −
0
0
防水工事 ③合成高分子系ルーフィングシート防水に○印がありますが
施工範囲が不明です、ご指示ください。
2階ブリッジの屋根の塗膜防水の仕様は、特記仕様書-2 9章防水工事
の「X-2」としてよろしいでしょうか。
2階ブリッジの床の塗膜防水の仕様をご指示下さい。
(見え隠れ部分ですので、特記仕様書-2 9章防水工事の「X-2 カラー」は
使用しないと思われます。)
2階更衣室の屋根及び2階プールサイドベンチ上庇の塗膜防水の仕様
は、特記仕様書-2 9章防水工事の「X-2」としてよろしいでしょうか。
2階プール及びプールサイドの床の塗膜防水の仕様をご指示下さい。
(見え隠れ部分ですので、特記仕様書-2 9章防水工事の「X-2 カラー」は
使用しないと思われます。)
特記仕様(コンクリート工事)植栽擁壁FC18の表示ですが、詳細図では
FC21です、FC21としてよろしいでしょうか。
基礎、基礎梁、土間スラブのスランプが意匠特記ではS15とありますが構
造図ではS18です。構造図によるものとしてよろしいでしょうか。
コンクリート強度が意匠特記では24N,21Nとありますが、構造図では27N
です。構造図によるものとしてよろしいでしょうか。
鉄骨面防錆塗装回数が意匠特記では「工場1回、現場1回」、構造特記
では「工場2回、現場2回」とあります。いずれを採用するかご指示下さ
い。
A-004では「5章 コンクリート工事 11 圧接完了後の試験 超音波探
傷試験」とあり、S-001,002,003では「5.鉄筋コンクリート工事 (2)鉄筋
ガス圧接の抜き取り検査 引張試験」と記載内容がと異なっていますが、
引張試験としてよろしいでしょうか
A-004では「6章コンクリート工事①の普通コンクリートの設計基準強度」
とあり、S-001,002,003では「2.使用構造材料(1) コンクリートの設計基
準強度」と記載内容が異なっていますが、S−001、S−002,S−003
を正としてよろしいでしょうか
A-004では「7章 鉄骨工事 1 鉄骨の製作工場 Hグレード以上」とあ
り、S-001,002,003では「6.(2) 建設省告示1103による認定工場(大
臣認定Sグレード)コンクリートの設計基準強度」と記載内容が異なって
いますが、Hグレード以上としてよろしいでしょうか
12章 木工事 ⑦ころばし根太等の換気孔の詳細をご指示下さい。
屋根及びとい工事 ④といについて硬質塩化ビニール管が内部となって
おりますが、共通仕様書では内部に硬質塩化ビニール管は使用しない
となっております、内部は配管用鋼管 外部はカラー硬質塩化ビニール
管としてよろしいでしょうか。
16章 建具工事 アルミニウム製建具に遮音性能の記入がありません、
建具詳細図に記入のある建具以外は遮音性能無しとしてよろしいでしょ
うか、ご指示下さい。
アルミサッシュの表面仕上が下記の様にあります、○印の内容としてよろ
しいでしょうか。
特記仕様書3-B-1種
仕上表5(外部仕上)-アルマイト シルバー
○建具表1・2-アルマイト
アルミ建具の耐風圧性・気密性・水密性は、下記の○印の内容としてよ
ろしいでしょうか。
特記仕様書-耐風圧性 S-4、気密性 A-3、水密性 W-4
○建具詳細図-耐風圧性 S-4(2000PA)、気密性 A-3、水密性 W-5
AW-40・41・56のみ 耐風圧性 S-4(2000PA)、
気密性 A-4、
水密性 W-5
AW-5のみ 耐風圧性 2000PA、気密性 A-4、
水密性 1000PA
金属屋根のガルバリウム鋼板の厚みですが特記仕様書3では「0.4」です
が、断面詳細図1では「0.6」となっております、特記仕様書3により「0.4」と
してよろしいでしょうか。
又、外壁のガルバリウム鋼板の厚みも「0.4」としてよろしいでしょうか。
便所及び更衣室の床タイルが以下となっています、○印の内容としてよ
ろしいでしょうか。
○ 特記仕様書3 - 50角モザイクタイル
標準詳細図2 - 100角タイル (メーカー品番不明です)
無垢天然木フローリングは床暖房仕様にする必要はあるでしょうか。
造成地盤高は234.7であり、計画仕上地盤基準高235.0との間で敷き均
しを行うこととします。(敷地全域対象)
工事用水については、工事期間全般において、給水車による運搬を前
提としてください。ただし、工事期間途中において公共水道が使用可能
となった場合は、公共水道に切り替えてもかまわないこととします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
不要です。
ハト小屋屋根等の塗膜防水「X-2」は「ダイフレックスVDランスロック同等
品」とします。ただし断熱工法ではありません。
構造特記によります。
シート防水はありません。
ご質問の内容で結構です。
アスファルト防水とします。
ご質問の内容で結構です。
プール下部は塗膜防水(X-2)とし、プールサイド面はアスファルト防水と
します。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
構造特記を正とします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
Hグレードとします。
框に30φ穴あけとします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
特記仕様書を正とします。
ご質問の内容で結構です。
垂直面は0.6、屋根面は0.4とします。
ご質問の内容で結構です。
必要ありません。
内装工事 ⑧合成樹脂塗り床に○印がありますが施工範囲が不明で
合成樹脂塗り床はありません。
す、ご指示ください。
16章 建具工事 ⑰ガラス留め材及び溝にアルミニウム製建具のガラス すべてシーリング材とします。
6 留め材が2種類(シーリング材・ガスケット(FIX部はシーリング材))ありま
す、使い分けをご指示下さい。
6
1/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
特記仕様書4
30
建具表3
A − 0
A − 0
0
6
31 特記仕様書-5
A −
0
32 特記仕様書-5
A −
0
0
0
33 特記仕様書-5
A −
0
0
34 特記仕様書
A −
0
0
35 特記仕様書-5
A −
0
0
36 特記仕様書5
A −
0
0
37 特記仕様書5
A −
0
0
38 工事用排水について
A −
0
0
39
特記仕様書5
平面詳細図1
A −
A −
0
0
0
3
40
特記仕様書
標準詳細図1
A − 0
A − 1
0
1
41
特記仕様書5
標準詳細図1
A − 0
A − 1
0
1
特記仕様書5
42
標準詳細図8
A − 0
A − 1
0
2
特記仕様書-3
家具図1
特記仕様書-5
44
排水詳細図(4)
A
A
A
A
− 0
− 1
− 0
− 1
0
2
0
6
45 特記仕様書-4
A
-
0
0
46 特記仕様書6
A −
0
0
47 工事区分表
A −
0
0
48 特記仕様書
A −
0
0
49 特記仕様書
A −
0
0
43
50
工事区分表
仕上表1他
A − 0
A − 0
0
1
51
工事区分表
特記仕様書(2)
A −
M −
0
0
0
0
52 求積図・面積表
A −
0
0
仕上表1(内部仕上1)
53 断面詳細図(3)
天井伏図1
仕上表1(内部仕上1)
54 断面詳細図(6)
天井伏図2
55
仕上表1
展開図2
A −
A −
A −
質問
番号
種別 −
0
0
0
1
2
5
回答
カーテンウォールの表面仕上が下記の様にあります、○印の内容として
6 よろしいでしょうか。
3 特記仕様書4-A-1種
○建具表3-アルマイト
No.21に靴ふきマットの記載がありますが、マットの洗濯、交換、経年劣化
7
による更新は維持管理業務範囲内でしょうか。
20章 ユニット及びその他工事の下記の項目はアリーナ棟には不要とし
てよろしいでしょうか。
7 ・誘導用及び注意喚起用床材
・消火器ボックス
又、上記項目が必要な場合、数量をご指示下さい。
20章 ユニット及びその他工事の下記の項目はプール棟には不要として
よろしいでしょうか。
7 ・誘導用及び注意喚起用床材
・消火器ボックス
又、上記項目が必要な場合、数量をご指示下さい。
特記仕様書-5 雑工事にて、くつふきマットが二種類ありますが、使い分
7
けをご指示下さい。
20章ユニット及びその他工事において「11 煙突用成形ライニング材」と
7
ありますが、摘要場所、員数をご指示下さい。
20章ユニット及びその他工事において「53 カーテンレール 大建リブレー
ルH19型同等品」とありますが、リブレールH19型は天井吊り用との事で
7
す。また、建具詳細図の断面形状より、一般の角型レールとしてよろしい
でしょうか。
ユニット及びその他工事 22、流し台ユニットの「コンロ台」に○印があり
7 ますが設置場所が不明です、不要としてよろしいでしょうか。
又、必要な場合は摘要場所・員数をご指示下さい。
建設工事において発生した工事用排水については、公共排水施設が未
整備のため、使用できないと考えて施工計画するものとしてよろしいで
7
しょうか。また、公共排水施設が整備完了した後はその施設を使用でき
るものと考えてよろしいでしょうか。
洗濯機パンが「TOTO PWP800N 同等品」とありますが、1F保健室の洗
7
濯機パンは平面詳細図で「640×640」となっています、これは「TOTO
0
PWP640N 同等品」としてよろしいでしょうか。
特記仕様書-4 内装工事にて、畳の種別がC種となっていますが、標準
7
詳細図1 床凡例 F-14ではD種となっています、D種としてよろしいでしょ
7
うか。
7 体育館用フローリングの厚みが特記仕様書では、t18ですが、標準詳細
7 図よりt15としてよろしいでしょうか。
消火器ボックスの品番が新協和SK-FEB-97同等品とありますが、標準詳
7 細図ID-9の消火器ボックスの図示が、このメーカー・品番の寸法・形状で
4 はありません、新協和SK-FEB-97同等品を使用するとしてよろしいでしょ
うか。
5 12章木工事で、造作材見え掛り部分は桧とありますが、家具に関しては
7 家具共通仕様要領による材種としてよろしいでしょうか。
7 特記仕様 マンホール蓋の適用荷重がT-25の表示ですが、排水詳細で
5 は適用荷重がT-20となっています。T-20と考えてよろしいでしょうか。
特記仕様書 工事区分表でカーテンレール、ブラインドボックスは別途と有りま
8 すが、参考内訳明細書(金抜き)には計上してあります、 内訳明細書が
正として、明細書に計上されてるのみと考えて宜しいですか。
特記仕様書 舗装工事に、路盤締固め度試験を行うとなっていますが、
8
試験範囲・か所等詳細をご指示下さい。
工事区分表において「避難器具(移設工事)」が建築とありますが、不要
8 としてよろしいでしょうか。
尚、必要な場合は摘要場所・寸法・員数等をご指示ください。
工事区分表で、電気錠が建築工事となっていますが該当範囲が不明で
8 す。該当範囲は無しとしてよろしいでしょうか。
機械警備については、空配管等の記述が見当たりませんが事業者の工
8
事範囲外ということでしょうか。
「カーテン・ブラインド」「ブラインドボックス」「カーテンレール」が別途工事
となっていますが、「カーテン・ブラインド」「ブラインドボックス」は別途と
8 し、「カーテンレール」のみ建築工事としてよろしいでしょうか。(カーテン
0 レールは仕上表備考欄で明記有り)
又、「カーテン・ブラインド」「ブラインドボックス」が建築工事の場合は、摘
要場所・員数・各仕様・メーカー名・品番等をご指示下さい。
消火器の工事区分において、建築図(A−008)では機械工事となって
8
おりますが、設備図(M−002)では別途工事になっております。どちら
2
でしょうか、ご指示下さい。
校舎棟 建築面積において4,077.42m2とありますが、4,124.82m2と思わ
9 れます。4,124.82m2としてよろしいでしょうか。
1F校務室天井仕上にて、以下となっています、○印の内容としてよろし
いでしょうか。
仕上表 - コンクリートの上グラスウールピン留め(C-01)、
0
石膏ボードの上グラスウールピン留め(C-02)
3
○ 断面詳細図 - コンクリートの上グラスウールピン留め(C-01)
3
天井伏図1 - 石膏ボードの上グラスウールピン留め(C-02)
A −
A −
A −
0
0
0
1
2
5
0
6
4
A −
A −
0
0
1
4
0
0
56 仕上表2
A −
0
1
1
57 仕上表(内部仕上)
A −
0
1
1
仕上表2(内部仕上2)
58
断面詳細図(2)
A − 0
A − 0
1
2
1
2
又、天井高さもH-3,520としてよろしいでしょうか、併せてご指示下さい。
1F調理準備室の天井仕上が以下となっています、○印の内容としてよろ
しいでしょうか。
○ 仕上表 - 化粧石膏ボード(C-3)
断面詳細図 - 岩綿吸音版(C-5)
天井伏図 - 岩綿吸音版(C-5)
仕上表 1F保健室において「掲示板ゴム」に○印がありますが、展開図で
はありません、無しとしてよろしいでしょうか。
尚、必要な場合はW寸法・段数をご指示下さい。
電動カーテンレールの「電動装置」は別途としてよろしいでしょうか。
建築工事の場合は、メーカー名・品番をご指示下さい。
(校舎棟1Fプレイルーム上部、アリーナ棟)
又、レールは一般の角型レールでよろしいでしょうか。
教室などの諸室天井の「コンクリートの上グラスウールピン止め」は、音の
反響の抑制を意図したものと考えてよろしいですか。
1Fプレイルームの床下地が以下となっています、○印の内容としてよろ
しいでしょうか。
○ 仕上表 - 樹脂製置床(F-15)
断面詳細図 - 鋼製床組
2/13
特記仕様書を正とします。
PFIの維持管理業務範囲外です。
誘導用及び注意喚起用床材は不要です。
消火器ボックスは必要です。(7ヶ所)
誘導用及び注意喚起用床材は不要です。
消火器ボックスは必要です。(9ヶ所)
24.塩化ビニルループタイプ裏地付を正とします。
校舎棟屋上機械室4ヶ所です。本数は8本(M-004参照)
ご質問の内容で結構です。
家具FF-48を示します。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
C種とします。
t18とします。
標準詳細図と同等程度のものであれば可とします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
図面に記載のカーテンレール・校舎棟プレイルーム電動カーテンレー
ル・ブラインドボックス及びアリーナ棟トップライト電動ブラインドを本工事
とします。
駐車場において3ヶ所とします。
不要です。
外構正門・南門の開き戸(2ヶ所)をオートロックとします。
事業者の仕様により工事内容が異なるので記載していません。事業者の
工事範囲内ですので配線ラック等を使用し施工してください。
前段については、NO.45の回答を参照してください。
後段については、ブラインドは、アリーナ天窓に設置し(変更図を参照)、
ブラインドボックスは、プレイルームのみに必要で、A-068図を参照してく
ださい。(木製ウレタン塗装)
機械設備工事に含むものとします。
ご質問の内容で結構です。
校務室は岩綿吸音板です。
ご質問が校務センターを示している場合はC-01、一部湯沸し回りの天井
はC-02です。又、C-01部天井高さ(CH)は3520、C-02部天井高さ(CH)
は2500です。
ご質問の内容で結構です。
保健室内にはありません。
本工事とします。
レールについては角型レールとします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
仕上表2(内部仕上2)
59
天井伏図2
A − 0
A − 0
1
5
60 仕上表4(内部仕上4)
A −
0
1
仕上表4(内部仕上4)
61 天井伏図1
天井伏図2
A −
A −
A −
0
0
0
1
8
8
A − 0
A − 0
1
8
仕上表4(内部仕上4)
63 ステージ下収納台車詳
細図
A −
A −
0
0
1
9
仕上表4(内部仕上4)
断面詳細図1
64
1階平面詳細図
1F床伏図
A
A
A
S
0
0
0
0
1
9
9
3
62
仕上表4
天井伏図2
−
−
−
−
質問
番号
種別 −
仕上表4(内部仕上4)
65 断面詳細図1
標準詳細図2
A −
A −
A −
0
0
1
1
9
1
仕上表4(内部仕上4)
66 1階平面詳細図
標準詳細図1
A −
A −
A −
0
0
1
1
9
1
67
仕上表4(内部仕上4)
標準詳細図1
A − 0
A − 1
1
1
68
仕上表4(内部仕上4)
標準詳細図3
A − 0
A − 1
1
1
69
仕上表4(内部仕上4)
標準詳細図4
A − 0
A − 1
1
2
仕上表4(内部仕上4)
70
家具図16
A − 0
A − 1
1
4
71 仕上表5
A −
0
1
回答
1F音楽室2の天井仕上が以下となっています、○印の内容としてよろし
1 いでしょうか。
4 仕上表 − コンクリートの上グラスウールピン留め(C-01)
○ 天井伏図 − 天井吸音用有孔ボードの上GEP塗(C-04)
アリーナ天井記号がC−09ですが、表面欄よりGEPとしてよろしいでしょ
3
うか。
3 キャットウォークスラブ底及びギャラリーAX5通り梁底仕上が天井伏図で
2 は、透湿撥水性着色材塗布ですが、仕上表よりGEPとしてよろしいで
3 しょうか。
2階ブリッジの軒天井仕上ですが仕上表4では「GEP」ですが、天井伏図2
3
では「透明撥水性着色材塗布」となっております、天井伏図2により「透明
3
撥水性着色材塗布」としてよろしいでしょうか。
ステージ床下地がステージ下収納台車詳細図では、モルタルですが、
3
仕上表よりF−51(コンクリート金鏝押え)としてよろしいでしょうか。
1
1階クラブ更衣室の床下地が、以下となっています、構造図の床レベル
3
がFL-400の為○印の内容としてよろしいでしょうか。
4
○ 仕上表 - 捨貼合板+MDF+鋼製床下地
6
断面詳細図1 - モルタル下地
9
○ 1階平面詳細図 - (F-08) 捨貼合板+MDF+鋼製床下地
2階更衣室他 床下地が以下となっています、○印の内容としてよろしい
でしょうか。
3 仕上表 - 捨貼合板+MDF+鋼製床下地
4 ○ 断面詳細図1 - モルタル+シンダーコンクリート+
8 押出発泡ポリスチレン
○ 標準詳細図2 - (2階平面詳細図の記号 F57) モルタル+
シンダーコンクリート+押出発泡ポリスチレン
1階部室及び、外部倉庫の床モルタルの厚みが以下となっています、○
3 印の内容としてよろしいでしょうか。
6 仕上表 - T50
7 1階平面詳細図 - T50
○ 標準詳細図1 - T30 (仕上表の記号 F53)
3 放送室 床記号が仕上表ではF-52ですが、標準詳細図よりステージに倣
7 いF-51とし仕上は、タイルカーペットとしてよろしいでしょうか。
アリーナ他 壁LVL目透張り(グラスウールマット無し)の壁記号がW-53ですが、
3
標準詳細図ではGEP塗の詳細です。W-53の詳細図をご指示下さい。
9
74
仕上表5
断面詳細図1
A −
A −
0
0
1
7
75
仕上表5
天井伏図1
A −
A −
0
0
1
8
76
仕上表5
2階天井伏図
A −
A −
0
1
1
0
77 配置図
A −
0
1
78 配置図
A −
0
1
79 配置図
A −
0
1
A −
0
1
1階便所他 天井仕上が以下となっています、○印の内容としてよろしい
3 でしょうか。
0 ○ 仕上表 - GEP
標準詳細図4 - VP (仕上表の記号 C06)
1階クラブ更衣室の軽鉄間仕切面の壁下地が、以下となっています、○
3 印の内容としてよろしいでしょうか。
2 ○ 仕上表 - 耐水プラスターボードT9.5+プラスターボードT9.5
家具図 - プラスターボードT12.5
テラス等の床硬質高耐久木材の仕様は、 セランガンバツ・柾目程度とし
4
てよろしいでしょうか。
1Fにわのインターロッキング床下地が「クッション材(砂)+土間コンクリー
4
ト+クラッシャーラン」とありますが、断面詳細図(3)により土間コンクリート
3
は無しとしてよろしいでしょうか。
校舎棟 1Fプール棟ブリッジ下 天井仕上げが仕上表ではケイカル板
4
+GEP、断面詳細図ではエキスパンドメタルです。エキスパンドメタルとし
7
てよろしいでしょうか。その場合、仕様・詳細も併せてご指示下さい。
2階ブリッジの床硬質高耐久木材の下地ですが仕上表5では「鋼製床+シ
ンダーコンクリート+硬質ウレタンフォーム+アスファルト防水」、断面詳細
4 図1では「鋼製床+押えコンクリートt60+ウレタン塗膜防水」ですが、断面詳
2 細図1の詳細では押えコンクリートの図示が無しとなっております、断面
詳細図1の詳細により「鋼製床+ウレタン塗膜防水」としてよろしいでしょう
か。
2階ブリッジ下の1階軒天井仕上ですが仕上表5では「GEP」ですが、天井
4
伏図1では「VP」となっております、仕上表5により「GEP」としてよろしいで
2
しょうか。
2階ベンチ上庇の軒天井仕上ですが仕上表5では「GEP」ですが、2階天
4
井伏図では「透湿撥水性着色材塗布」となっております、2階天井伏図に
3
より「透湿撥水性着色材塗布」としてよろしいでしょうか。
建物の構成(校舎棟、アリーナ棟、プール棟相互の位置関係)は変更せ
5
ず、敷地内における建物の位置を変更することは可能ですか。
低学年・高学年それぞれの運動会開催時のグランド利用法は、どのよう
5
にお考えでしょうか。
アリーナについて、下記の点をご教授ください。
・授業以外の使用頻度
5
・入学・卒業式などの際の最大収容人数
・イベント時の空調方法
部室の増築は考慮不要と考えてよろしいですか。
6
A −
0
1
6
82 全棟立面図
A −
0
1
83 全棟立面図
A −
0
1
84 全棟立面図
A −
0
1
全棟立面図
85 トイレ詳細図1・2
階段詳細図1
全棟立面図
86
建具キープラン
校舎棟
87
断面詳細図1
A
A
A
A
A
−
−
−
−
−
0
0
0
0
0
1
3
2
1
8
A −
0
2
88 断面詳細図1
A −
0
2
89 断面詳細図1他
A −
0
2
90 断面詳細図
A −
0
2
72
仕上表5
断面詳細図(3)
A −
A −
0
0
1
2
73
仕上表5
断面詳細図(7)
A −
A −
0
0
1
2
全体
1階平面図
全体
81
1階平面図
80
トイレの数は520人を想定して計算したものと考えてよろしいでしょうか。
外壁(2SL、RSL付近)に○印の記入がありますが詳細が不明です(明か
9 り窓以外)、ご指示下さい。
プール棟の立面の表現は、校舎棟と異なりますが、同様の仕上と考えて
9 よろしいですか。
外壁誘発目地の必要な範囲をご指示ください。
9
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
T-50とします。
ご質問の内容で結構です。
W-11(グラスウール無し)に準じます。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
仕上表を正とします。
仕上表を正とします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
変更の程度によりますが、大きく変更する場合は不可とします。
合同での開催を考えておりますが、現時点では未定です。
授業以外の使用頻度は、要求水準書(案)質問回答No27を参照してくだ
さい。
最大収容人数は650人程度とします。
空調は扇風機・ストーブ等とします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
明かり窓以外は設備ベントキャップです。
同様です。
水平方向に4m程度ごとに設けるものとし、現場にて協議することとしま
す。
9 外壁各所の円形明かり窓(ED-12)の員数が立面図と各詳細図で異なり 詳細図を正とします。
6 ます、各詳細図の員数を採用してよろしいでしょうか。
8
9 東側庇上のサッシ∼サッシ(AW109∼AW113)間の方立の仕上をご指示 AW109∼113の間はコンクリート躯体です。コンクリート面は透湿撥水着
色材とします。
4 下さい。
防水押えコンクリートに既製伸縮目地 W25 @3,000程度が必要としてよ ご質問の内容で結構です。
1 ろしいでしょうか。
1Fアートテラス 床硬質高耐久木材の床下地に土間コンクリートがありま ご質問の内容で結構です。
1 すが、配筋はD13@200 FC-18 S-18 砂利敷T100必要としてよろしい
でしょうか。
私共が1階各トイレに必要と考えている、ピット用床下点検口の下部に
ご質問の内容で結構です。
1 「ステンレスタラップφ22、W400、@350程度」が必要としてよろしいでしょ
うか。
各図面にて、教室等(CR、WR他)の天井高=3520とされていますが、 照明器具は吊下型であるので、専門業者によらないものとします。
1
照明器具の交換は、専門業者による作業が想定されていると考えてよろ
他
しいですか。
3/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
A −
0
2
A −
A −
0
1
2
2
1
他
1
5
93 断面詳細図(2)
A −
0
2
2
94 断面詳細図(2)
A −
0
2
2
95 断面詳細図(2)
A −
0
2
2
96 断面詳細図(2)
A −
0
2
2
断面詳細図2
97 階段詳細図(2)
標準詳細図9
断面詳細図(2)
98
標準詳細図1
A
A
A
A
A
− 0
− 0
− 1
− 0
− 1
2
2
2
2
1
2
9
5
2
7
99 断面詳細図(3)
A −
0
2
3
100 断面詳細図(4)
A −
0
2
4
101 断面詳細図(4)
A −
0
2
4
102 断面詳細図(7)
A −
0
2
7
103 断面詳細図(7)
A −
0
2
7
104 断面詳細図(7)
A −
0
2
7
105 断面詳細図(7)
A −
0
2
7
断面詳細図(7)
ブリッジ詳細図
107 階段詳細図1
A − 0
S − 0
A − 0
2
7
2
7
3
8
108 階段詳細図2
A −
0
2
9
109 平面詳細図1
A −
0
3
0
110 平面詳細図1
A −
0
3
0
91 断面詳細図
92
断面詳細図(1)他
標準詳細図9
106
111 平面詳細図1
A −
0
3
0
112 平面詳細図1他
A −
0
3
0
113 平面詳細図1.2
A −
A −
0
0
3
3
0
1
A −
0
0
3
3
0
9
A − 0
A − 0
A − 1
3
5
2
0
7
4
A −
A −
3
2
0
3
114
平面詳細図1
展開図1
平面詳細図1他
115 ピット図
標準詳細図8
116
平面詳細図1
標準詳細図7
A −
A −
0
1
3
2
0
4
平面詳細図1
118
家具図3
A −
A −
0
1
3
2
0
9
平面詳細図1
119
家具図
A − 0
A − 1
3
4
0
3
120 平面詳細図2
A −
0
3
1
平面詳細図2
121 展開図4
展開図6
A −
A −
A −
0
0
0
3
4
4
1
2
4
平面詳細図2
122 展開図4
展開図6
A −
A −
A −
0
0
0
3
4
4
1
2
4
平面詳細図2
123
家具図5
A −
A −
0
1
3
3
1
1
A −
0
3
2
平面詳細図3
125 平面詳細図4
家具図8
A −
A −
A −
0
0
1
3
3
3
平面詳細図3
126 平面詳細図4
家具図8
A −
A −
A −
0
0
1
3
3
3
平面詳細図3
展開図9
A −
0
0
3
4
117
124
127
平面詳細図1他
標準詳細図8
0
1
校舎棟
平面詳細図(3)
回答
天井高さ3520の根拠をご教示ください。
また、基準法の規定内であればその縮小は可能でしょうか。
2SL屋上 防水押えコンクリートの厚みが断面詳細図ではT60、標準詳
細図(ED-7、9)ではT80となっています。T60としてよろしいでしょうか。
1F児童エントランス1∼3の床がアスファルト防水+嵩上げコンクリートと
なっていますが、下部に居室が無い為不要としてよろしいでしょうか。
1F児童エントランス1∼3の床硬質高耐久木材の先端に小口塞ぎは必要
でしょうか、必要な場合は詳細をご指示下さい。
X1通り 1F部分に排水溝の記入がありますが不要としてよろしいでしょう
か、必要な場合は施工範囲・蓋の詳細をご指示下さい。
アリーナ棟渡り廊下について、壁EXP.J金物は不要でしょうか。
構造及び空間設計により決定していますので不可とします。
ご質問の内容で結構です。
サイドに居室のピットがあるため必要とします。
ムク材のため不要とします。
エントランスの雨水排水上必要と考えており、児童エントランス1・2につ
いてTD1-K(W=200)に準じます。
不要です。
外部階段及び2Fテラスの手摺について、全て亜鉛メッキのままとしてよろ ご質問の内容で結構です。
しいでしょうか。
階段5 段床の根太寸法について断面詳細図では60×60と記入がありま ご質問の内容で結構です。
すが、標準詳細図1 F-25では45×70です、45×70としてよろしいでしょ
排水がうまくいかないと、梁側面が汚れますが、Y1∼Y5通りの梁型上端 提案をしていただいて結構です。
の雨水は屋根面へ流下してもよろしいですか。あるいは改善案を事業者
側で提案してもよろしいですか。
校舎2階建部分の屋上仕上は、砂利敷あるいは砂付ルーフィングカラー 本校は敷地位置の関係上、上からの見下ろしになるため、デザイン上砂
トップコートとなっていますが、設計上の意図がおありなのでしたらご教示 利敷きとしています。
下さい。
プレイルーム2階の外部通路の床防水の記載がありませんが、事業者側 2階外部テラスと同様の防水としていますが、提案は可能です。
で提案してもよろしいですか。
各棟のピット周囲に止水板は必要でしょうか、必要な場合は仕様と範囲 必要です。範囲はピットが外部に面する範囲とします。
をご指示下さい。
塩ビ製止水板フラット形フラット幅100とします。
各棟で土間スラブ下に断熱材は必要でしょうか、必要な場合は範囲と仕 ピット部はピット内壁断熱、それ以外の内部床下は発砲ポリスチレンt25
様をご指示下さい。
としています。
プール棟渡り廊下 床、天井にEXP.J金物がありますが壁には不要でしょ 不要です。
うか。
階段6の頭上クリアランス=1759.6は小さく、危険ではないかと考えま
提案は可能です。
す。事業者側で変更提案してもよろしいでしょうか。
EXP.J部分のコンクリート立上り間(隙間40又は80)に緩衝材は必要でしょ 必要です。仕様はネオプレーンゴムとします。
うか、必要な場合は仕様をご指示下さい。
屋根敷砂利の砂利の仕様をご指示下さい。
玉砂利径25∼30φ程度とします。
屋上メンテナンス階段に進入防止扉の設置は不要でしょうか。必要なら
ば設置場所・仕様をご指示下さい。
X8通り、Y15通りの竪樋からの排水経路及び排水管の仕様をご指示下さ
い。
1Fにわに、樹木と2,000角の記入がありますが詳細が不明です、不要
としてよろしいでしょうか。
1F保健室、PC室、プレイルームの「壁付きスクリーン」は破線表示です、
別途としてよろしいでしょうか。
建築工事の場合は、メーカー名・品番をご指示下さい。
(保健室、PC室L-1,800 プレイルームL-2,200)
平面詳細図の凡例において「消火器」とありますが、これに全て消火器
ボックス据置型が必要としてよろしいでしょうか。
1F X1、Y4∼5通り及びY18、X14∼15通りの排水溝からの排水経路が
不明です、ご指示下さい。
1F警備室において、平面詳細図ではライニング(TD-2-M)の図示があり
ますが、展開図にはありません、必要としてよろしいでしょうか。
又、その場合「鏡 350φ」も1か所必要としてよろしいでしょうか。
1F各トイレ(下部ピット)に床下点検口の図示がありませんが、各1か所必
要としてよろしいでしょうか。(合計7か所)
仕様は標準詳細図ID-8、ステンレス製・モルタル用・600角としてよろしい
でしょうか。
「TD-2-K」標準詳細図において、警備室・校務室・保健室とありますが、
平面詳細図では保健室にはありません、保健室ではなく教育相談室とし
てよろしいでしょうか。
1・2F平面詳細図に図示ある「床下点検口」は、全て450角としてよろしい
でしょうか。
600角が必要な場合は員数をご指示下さい。
又、仕様は標準詳細図ID-8、ステンレス製・樹脂タイル用・450角としてよ
ろしいでしょうか。
「FF-5 棚(校務室)」の寸法が以下とあります、○印の寸法としてよろし
いでしょうか。
○ 平面詳細図 W3,500
× 家具図 W4,000
「EF-4 角ベンチ」の員数が以下とあります、○印の員数としてよろしい
でしょうか。
○ 平面詳細図 5か所
× 家具図数量リスト 4か所
X2通り、Y3通りの竪樋からの排水経路及び排水管の仕様をご指示下さ
い。
1F生物室及び化学室において「カーテンレール+暗幕」とありますが、
カーテンレールは建築工事、暗幕は別途としてよろしいでしょうか。
暗幕が建築工事の場合は、メーカー名・品番をご指示下さい。
1F生物室及び化学室の暗幕用カーテンレールは「一般角型・アルミ製・
シングル」としてよろしいでしょうか。
又、展開図では壁付になっています、「持出し型」としてよろしいでしょう
か。
「FF-14-B 棚(生物室)」の寸法が以下とあります、○印の寸法としてよ
ろしいでしょうか。
○ 平面詳細図 W3,400×D700
× 家具図 W3,150×D450
階段3は屋上へ上がりますが、児童生徒の進入防止柵は不要ですか。
階段上り口部に必要です。詳細は、テラス手すりに準じた片開き戸としま
す。
中庭雨水桝UH-1にVP75φにて接続します。
ヤマボウシ1本(詳細は外構図植栽図参照)とします。
本工事です。参考型番は杉田エース㈱CSRⅡ-80、CSRⅡ-100同等とし
ます。
ご質問の内容で結構です。
外構雨水桝U-9及びUF-8に接続します。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
600□とし、フローリング部はモルタル用、それ以外は樹脂タイル用としま
す。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
外構雨水桝U-3に接続します。
カーテンレール、暗幕共本工事とします。川島織物㈱遮光一級(裏地あ
り)程度とします。
カーテンレールは可とします。取り付け方法は、躯体欠きこみ部又は木
額縁掘り込み部に直付けとします。
ご質問の内容で結構です。
No.108の回答を参照してください。
「FF-21 下足箱」の員数が下記とあります、○印の員数としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
2
しょうか。
1
○ 平面詳細図 9台
4
× 家具図 8台
「FF-22 下足箱」のLS−CR6・LS−CR7・LS−CR8の寸法が以下と 家具図を正とします。
2
あります、○印の寸法としてよろしいでしょうか。
1
○ 平面詳細図 L4,000+4,000
4
× 家具図 L3,100+4,000
2 2F CR-1室 展開図のD面(D3)では「TD-2-I ベンチ」がありますが、平 平面詳細図を正とします。
7 面詳細図ではありません、必要としてよろしいでしょうか。
4/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
平面詳細図3
128 展開図13
家具図7
図面番号
番号
種別 −
A −
A −
A −
0
0
1
3
5
3
A −
A −
0
0
3
2
平面詳細図3
130 平面詳細図4
家具図
A −
A −
A −
0
0
1
3
3
4
131
平面詳細図3
家具図7
A −
A −
0
1
3
3
132
平面詳細図3
家具図9
A − 0
A − 1
3
3
133
平面詳細図3
家具図9
A −
A −
0
1
3
3
134
平面詳細図1
家具図
A − 0
A − 1
3
4
135
平面詳細図3
家具図
A −
A −
0
1
3
4
136
平面詳細図3
家具図
A −
A −
0
1
3
4
137
平面詳細図4
建具表4
A −
A −
0
0
3
6
138 トイレ詳細図1
A −
0
3
139 トイレ詳細図2
A −
0
3
140 トイレ詳細図3
A −
0
3
141 トイレ詳細図3
A −
0
3
142 展開図2
A −
0
4
展開図2
143 建具表4
建具詳細図1
A − 0
A − 0
A − 0
4
6
6
144 ピット図
A −
0
5
145 建具配置図他
A −
0
5
146 建具表
A −
0
6
147 建具表1
A −
0
6
A
A
A
A
−
−
−
−
0
0
0
0
6
6
6
6
150 建具表1∼3
A −
A −
A −
0
0
0
6
6
6
建具表1
建具表3
151
建具詳細図4
建具詳細図5
A
A
A
A
−
−
−
−
0
0
0
0
6
6
6
6
129
平面詳細図4
断面詳細図(2)
148 建具表1∼2
149 建具表1∼2
152
建具表1
建具詳細図3
A −
A −
0
0
6
6
153
建具表1
建具詳細図3
A −
A −
0
0
6
6
A −
0
6
154 建具表3
155 建具表3
A −
0
6
156 建具表3∼4
A − 0
A − 0
6
6
質問
回答
2F音楽室1の家具が以下となっております、○印員数としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
2 しょうか。
1 ○ 平面詳細図 FF-17が1台+FF-18Bが2台
3 × 展開図 FF-18Bが4台(FF-17無し)
× 家具図7 FF-17が1台+FF-18が4台
X1∼2、Y11∼12通り間 テラス部分に「ガラス床」と記入がありますが、断 ご質問の内容で結構です。
3
面詳細図2ではガラス床の記入はありません、無しとしてよろしいでしょう
2
か。
「EF-15 作業テーブル」の員数が以下とあります、○印の員数としてよろ ご質問の内容で結構です。
2
しいでしょうか。
3
○ 平面詳細図 計14か所
3
× 家具図数量リスト 13か所
2F音楽室1 「FF-17 棚」の寸法が以下とあります、○印の寸法としてよろ 家具図を正とします。
2 しいでしょうか。
3 ○ 平面詳細図 W3,600×D500
× 家具図 W4,450×D670
「FF-23 棚(図書コーナー)」の寸法が以下とあります、○印の寸法とし ご質問の内容で結構です。
2 てよろしいでしょうか。
5 ○ 平面詳細図 D340
× 家具図 D290
「FF-26 棚(図工準備コーナー)」の寸法が以下とあります、○印の寸法 家具図を正とします。
2 としてよろしいでしょうか。
5 ○ 平面詳細図 L-2,400+2,400
× 家具図 L-2,400+2,600
「EF-17 ベンチ」の員数が以下とあります、○印の員数としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
2 しょうか。
3 ○ 平面詳細図 2か所
× 家具図数量リスト 1か所
「EF-17 ベンチ」の寸法が以下とあります、○印の寸法としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
2 しょうか。
3 ○ 平面詳細図 D400
× 家具図 D350
2 2FデッキX14通り・Y13∼14通り間に「ベンチ」とありますが、これは家具 ベンチはありません。
3 図EF-17ベンチに倣うものとしてよろしいでしょうか。
建具表4 WD-1のCR-5(国)∼CR-6(国)間・CR−7(社)∼WR−3
ご質問の内容で結構です。
(社)間の嵌殺し窓の寸法が、姿図で下記の様にあります、平面詳細図4
3
より○印の内容としてよろしいでしょうか。
4
○W975
W735
トイレにはφ350の鏡が記載されていますが、6歳から15歳と幅広い年齢 ご質問の内容で結構です。
6 層が日常的に利用することについては、鏡面積の拡大は考えず、取り付
け位置を工夫することで対処されると考えてよろしいでしょうか。
下記の鏡のメーカー名・品番をご指示ください。
イ)TOTO TS119GRR45同等品とします。
ロ)TOTO LM530同等品とします。
7 イ) 各トイレ他 鏡 350φ
ロ) HCトイレ 傾斜鏡 W500×H700
トイレ詳細図3 2階女子トイレ詳細図に、K及び脱衣室とありますが、仕上 展開図に示すとおりです。
8
は女子トイレに倣うものとしてよろしいでしょうか。
2F女子トイレ-4 Kにおいて「ロールスクリーン」とありますが、これは別途 本工事とします。
タチカワ;プレーンシリーズアルファ同等
8 としてよろしいでしょうか。
建築工事の場合は、メーカー名・品番をご指示下さい。
1F保健室「V型吊りカーテンレール」は破線表示です、別途としてよろし 本工事とします。
大建リブレールH-19型ァ同等
0 いでしょうか。
建築工事の場合は、メーカー名・品番をご指示下さい。
ご質問の内容で結構です。
0 校舎棟 展開図2、建具表4及び建具詳細図1の図面番号が各々A4 041、A-164、A-165となっておりますが、A-040、A-064、A-065としてよろ
5 しいでしょうか。
床下ピットにおいて、以下の各項目が必要な場合、仕様・径・員数等ご WC1,WC2のピット部にそれぞれ1ヶ所、WC職員ピット部に2ヶ所、600φ
の人通口を設置します。
指示下さい。
7 イ)人通口
連通管、通気管は不要です。
ロ)連通管
ハ)通気管
児童エントランス1、2、3に管理用扉が必要だと思いますが、児童が自 管理用扉を設置する必要があります。
8
由に2階に上がることを防止する必要はないのでしょうか。
建具表ガラス欄に衝突防止金物とありますが割付が不明です、ガラス一 ピッチ300程度とします。
1
枚当たり2か所程度としてよろしいでしょうか。
AW-16のW寸法は下記のように、読み替えてよろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
1
・W3,890+2,030 → W3,895+2,030
ご質問の内容で結構です。
1 アルミ建具の水切りは、アルミ水切りとしてよろしいでしょうか。
2
1 AW-7・8・42∼50の上・竪2方の枠の納まりが不明です、ご指示下さい。 ガラスを直接コンクリートにのみこませるため、たて枠はありません。
2
下記の建具のPW(網入りガラス)は網入り磨き板ガラスとしてよろしいで ご質問の内容で結構です。
1
しょうか。
2
・AW-15、20、52、55、56
3
・SD-4
AW-5、CW-1のガラスが下記のようにあります、○印の内容としてよろし ご質問の内容で結構です。
1 いでしょうか。
3 ・AW-5 ○建具表1-TP8 欄間部FL12
8 建具詳細図4-推定ガラス厚 強化10、強化15
9 ・CW-1 ○建具表3-扉・FIX部TP8 欄間部FL12
建具詳細図5-強化ガラス
AW-2・3・4のランマ部のH寸法が、下記の様にあります、○印の内容とし ご質問の内容で結構です。
1 てよろしいでしょうか。
7 ○建具表1-H880
建具詳細図3-H680
AW-9・10のランマ部のH寸法が下記の様にあります、○印の内容として ご質問の内容で結構です。
1 よろしいでしょうか。
7 ○建具表1-H780(AW-9)、H800(AW-10)
建具詳細図3-H780
ご質問の内容で結構です。
3 CW-1は建具配置図より1か所として、よろしいでしょうか。
SD-4∼8のW寸法は平面詳細図より、下記のように読み替えてよろしい ご質問の内容で結構です。
でしょうか。
・SD-4 W3,730(934+40+1800+40+935)→W3,730(965+1800+965)
・SD-5 W3,730(935+40+1800+40+935)→W3,730(965+1800+965)
3
・SD-6 W3,730(935+40+1800+40+935)→W3,730(965+1800+965)
・SD-7 W3,710(925+40+1800+40+925)→W3,710(955+1800+955)
・SD-8 W3,730(1,035+40+1,600+40+1,035)→W3,730(1,065+1,
600+1,065)
3 SD-13・SD-14・G-2∼4のガラスはF5とありますが、型板ガラスT5は規格 ご質問の内容で結構です。
4 にありません、T4としてよろしいでしょうか。
5/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
質問
番号
種別 −
A −
A −
0
0
6
7
3
0
建具表3
A −
158 小荷物専用昇降機詳細
A −
図1
0
1
6
4
3
7
159 建具表4
A −
0
6
4
建具表4
160
建具詳細図7
A −
A −
0
0
6
7
建具表4
建具詳細図7
A −
A −
0
0
6
7
162 建具詳細図(1)
A −
0
6
163 建具詳細図(1)
A −
0
6
建具詳細図1
建具詳細図4
校舎棟 建具詳細図1
165
建具表
校舎棟 建具詳細図2
166
建具表
A
A
A
A
A
A
−
−
−
−
−
−
0
0
0
1
0
0
6
6
6
0
6
8
167 建具詳細図(3)
A −
0
6
157
建具表3
建具詳細図6
図面番号
回答
スチール建具の仕上が下記のようにあります、○印の内容としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
しょうか。
○建具表3 FSD、SD(SD-13、14除く)→ウレタン塗装(扉・枠)
SD-13、14→メラミン焼付け塗装(扉・枠)
建具詳細図6 SD スチールドア(内部)→ウレタン塗(枠のみ)
SD スチールドア(内部)SAT、(外部)→溶融亜鉛メッキ
(枠のみ)
防火戸→GEP(枠のみ)
2FワゴンプールのDWにおいて、DW上部点検口の寸法が以下とありま 小荷物専用昇降機詳細図を正とします。
す、○印の寸法としてよろしいでしょうか。
○ 建具表 SD-15 W450×H450
× 小荷物専用昇降機詳細図 W700×H800
WD-18の枠は米栂・枠見込み100として、よろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
171 建具詳細図7
A −
0
7
172 建具詳細図(7)
A −
0
7
173 断面詳細図1
A −
0
7
174 断面詳細図1
A −
0
7
175 断面詳細図1
A −
0
7
176 断面詳細図1
A −
0
7
177 断面詳細図1
A −
0
7
178 断面詳細図1
A −
0
7
179 断面詳細図1
A −
0
7
180 断面詳細図1
A −
0
7
181 断面詳細図1
A −
0
7
WD-26∼28の強化ガラスの厚みが下記のようにあります、○印の内容と
4 してよろしいでしょうか。
1 建具表4-T6
○建具詳細図7-T5
4 WD-7∼10・29・31は建具詳細図7の木製片引き戸+FIX窓(WD-1∼6・
1 18)の詳細に倣ってよろしいでしょうか。
AW−30その他の横断面で柱型には、断熱が不要と考えてよろしいで
5
しょうか。
額縁の上枠にカーテンレールが埋め込まれていますが、直付けとして考え
5
ることは認められないのでしょうか。
5 外壁に面する建具周りの額縁の表面仕上は水性ウレタン塗装としてよろ
8 しいでしょうか。
5 AW205において建具表備考欄上枠に小庇付とありますが、校舎棟 建具
4 詳細図1の小庇と同じとしてよろしいでしょうか。
6 AW-101、102建具において納まりが不明です、校舎棟 建具詳細図
5 FNS-70による枠有タイプとしてよろしいでしょうか。
カーテンレールが躯体打ち込みとなっていますが、直付けとして考えるこ
7
とは認められないのでしょうか。
外壁に面する建具周りの額縁において、施工範囲は、以下の内容として
よろしいでしょうか。
イ)建具詳細図3の詳細が示す建具(AW-2・3・4・9・10・1A)及び
7
建具詳細図4 AW-5以外の、外壁に面するアルミ建具の
8
上下枠又は、上枠に必要とし、竪枠は不要として
9
よろしいでしょうか。
ロ)建具詳細図4 AW-40・41・56の建具周りには3方又は4方に
額縁が必要としてよろしいでしょうか。
0 SD建具において納まりが不明です、校舎棟 建具詳細図6 スチールドア
5 (外部)枠有タイプとしてよろしいでしょうか。
0 SD建具において納まりが不明です、校舎棟 建具詳細図6 スチールドア
4 (外部)枠有タイプとしてよろしいでしょうか。
木製引き戸+FIX窓(WD-1∼6・18)の詳細で下枠の仕様が下記の2種
類あります、○印の内容として、よろしいでしょうか。
1
ステンレスT2曲げ加工 HL仕上
○スチールT2曲げ加工 OP仕上
WD-26∼28の上枠の躯体への固定方法は、L-65×65が直付けとされ
ていますが、建具調整の便を考慮すると、躯体にPLt6を先行してアン
1
カー固定し、L-65×65は、ルーズホールを介してボルト固定が望ましい
と考えられます。事業者側で変更提案してもよろしいでしょうか。
鉄骨面は塗装となっておりますので、耐火被覆は不要としてよろしいで
2
しょうか、必要な場合は仕様と範囲をご指示下さい。
2 土間スラブ下の地業は、砕石t=100としてよろしいでしょうか。
2階ブリッジ下の1階軒天井に回り縁は必要としてよろしいでしょうか。
2
又、回り縁の仕様は塩ビ製としてよろしいでしょうか。
AX3通り壁LVL目透張り H=2,150以下の下地は、木胴縁のみとしてよろし
2 いでしょうか。
又 グラスウールマット充填は不要としてよろしいでしょうか。
倉庫(体育準備室)のAX1通り壁下地は、W-51(軽鉄間仕切)と記載され
2 ていますが、W-09に倣い木製縦横胴縁60×35@450程度としてよろしい
でしょうか。
器具庫2で階段部分下り壁の仕上は、壁仕上に倣い有孔シナ合板として
2
よろしいでしょうか。
ギャラリー AX5通り梁天端仕上は、壁仕上に倣いGEPとしてよろしいで
2
しょうか。
ステージ他 壁有孔シナ合板及び、LVL下等のグラスウールが見えてくる
2 場所に、塗装仕上は不要としてよろしいでしょうか。
又 必要な場合 仕様をご指示下さい。
AX2通り 1FL+8,600部分の
の詳細をご指示下さい。
2
182 断面詳細図1
A −
0
7
2
アリーナ棟
断面詳細図1
A −
0
7
2
184 断面詳細図
A −
0
7
2
185 断面詳細図
A −
0
7
2
断面詳細図(1)
186 AX3・AX4・AX5軸組図
リスト(3)
A −
S −
S −
0
0
0
7
3
5
2
6
6
161
164
建具詳細図3
168 建具詳細図4
標準詳細図3
A −
A −
A −
校舎棟 建具詳細図6
建具表
校舎棟 建具詳細図6
170
建具表
A
A
A
A
169
183
0
0
1
6
6
1
− 0
− 0
− 0
− 1
7
8
7
0
187
断面詳細図1
断面詳細図2
A −
A −
0
0
7
7
2
3
188
断面詳細図1
断面詳細図2
A
A
A
A
A
A
A
A
0
0
0
0
0
0
0
0
7
7
7
7
7
8
7
8
2
3
2
4
2
1
2
5
A − 0
A − 1
7
1
189 断面詳細図3
断面詳細図1
展開図2
断面詳細図1
191
建具表
190
192
断面詳細図1
標準詳細図1
−
−
−
−
−
−
−
−
AX2通りの1、2階建具回り額縁の仕様は、スチールT2.3 ウレタン塗装
としてよろしいでしょうか。
アリーナ棟トップライト(屋外側、室内側共)清掃作業については、足場
等、設計上どのようにご配慮いただいているのでしょうか。ご教示願いま
す。
鉄骨梁仕上が水性ウレタン塗装となっておりますが、Ax1通り他の鉄骨
柱については全て耐火被覆は不要としてよろしいでしょうか。
ウレタン塗装について、木部は水性ウレタンとし、木部以外は全て油性ウ
レタン塗装としてよろしいでしょうか。
AX5通り軸組図 Y4∼Y5・Y11∼12通り間は1階壁W12ですが、断面詳細
図(1)より壁厚はt=200ですので壁符号W20としてよろしいでしょうか。
又、壁W12の場合は壁リストをご指示下さい。
AX1通り壁仕上が、器具庫2ではGEP 化粧型枠コンクリート打放しです
が、連続するステージではグラスウールマットt100です。Y10+2,000通り
で壁仕上が変わるとしてよろしいでしょうか。
AX2通り 壁最上部の笠木の仕様は、ステージ三方枠の仕様に倣ってよ
ろしいでしょうか。
キャットウォーク AW104 窓面格子の下地詳細をご指示下さい。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
木額縁欠き込みの上直付けとします。
GEPとします。
ご質問の内容で結構です。
枠無しタイプとします。
躯体欠き込みの上直付けとします。
イ)ご質問の内容で結構です。(上下枠又は下枠です)
ロ)ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
スチールT2曲げ加工、ウレタン塗装とします。
ご質問の内容で結構です。
不要で結構です。
ご質問の内容で結構です。
回り縁は無しです。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
GEP拭き取りとします。
設備ガラリ位置を示します。
ご質問の内容で結構です。
内部については、清掃の際に仮設足場を組むものと考えています。外部
については、東側庇上部にステンレス製タラップを設置するものとしま
す。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
壁W12とし、壁リストW15と同様とします。
aX1通りはすべてグラスウールマット貼りとします。
ご質問の内容で結構です。
W-11に準じます。(グラスウール無し)
通路AX3通り壁LVL目透張りの範囲が展開図ではH=2,500までですが、 H=2500までとします。
断面詳細図よりH=2,150までとしてよろしいでしょうか。
AW104内側の窓面格子LVLはクレセント引き分け窓のため取り外し可能 建具の可動部の範囲を取り外しとします。
タイプでしょうか。その場合、取り外しできる範囲をご指示下さい。
2階ブリッジの床硬質高耐久木材の根太ですが断面詳細図1では「45× 60×60とし、詳細はF-23に準じます。
2 45」ですが、標準詳細図1のF-24では「60×60」となっております、断面詳
7 細図1により「45×45」としてよろしいでしょうか。
又、詳細記号は「F-52」としてよろしいでしょうか。
6/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
番号
種別 −
193 断面詳細図2
A −
0
7
194 断面詳細図2
A −
0
7
195 断面詳細図2
A −
0
7
196 断面詳細図2
A −
0
7
197 断面詳細図2
A −
0
7
198 断面詳細図2
A −
0
7
−
−
−
−
−
0
0
0
0
0
7
7
7
7
7
200
断面詳細図2
平面詳細図1
A
A
A
A
A
201
断面詳細図2
断面詳細図1
A −
A −
0
0
7
9
202
断面詳細図2
標準詳細図8
A −
A −
0
1
7
2
203 断面詳細図3
A −
0
7
204 断面詳細図3
A −
0
7
205 断面詳細図3
A −
0
7
206 断面詳細図2
A −
0
7
199 断面詳細図2∼4
A −
A −
0
0
7
9
208 階段詳細図
A −
0
7
209 階段詳細図
A −
0
7
A − 0
S − 0
7
5
207
断面詳細図3
外壁詳細図-2
210
階段詳細図
リスト(3)
211
アリーナ棟 階段詳細図 A −
階段詳細図
A −
0
0
7
9
212 平面詳細図1
A −
0
7
213 平面詳細図1
A −
0
7
214 平面詳細図1
A −
0
7
215 平面詳細図1
A −
0
7
216 平面詳細図1
A −
0
7
217
平面詳細図1
平面詳細図2
A −
A −
0
0
7
7
218
平面詳細図2
ステージ吊り物詳細図
A −
A −
0
0
7
9
219
平面詳細図1
標準詳細図5
A −
A −
0
1
7
2
220 トイレ詳細図
A −
0
7
221 トイレ詳細図
A −
0
7
222 トイレ詳細図
A −
0
7
223 天井伏図1、2
A −
A −
0
0
8
8
224 建具表
A −
0
8
225 建具表
A −
0
8
226 建具表
A −
0
8
バスケットゴール取付詳
A −
細図
0
8
A −
0
9
A −
0
9
230 外壁詳細図-2
A −
0
9
231 外壁詳細図-2
A −
0
9
232 外壁詳細図-2
A −
0
9
227
228 ステージ吊り物詳細図
229
ステージ下収納台車詳
細図
質問
回答
ステージのアリーナ側の壁有孔シナ合板裏にグラスウールマット充填が
3 記載されていませんが、有孔シナ合板裏は、全面グラスウールマット充
填が必要としてよろしいでしょうか。
AX5通りの2階庇のルーフドレインの仕様は、鋳鉄 竪型 φ100 3か所
3
としてよろしいでしょうか。
ブリッジの屋根のルーフドレインの仕様は、鋳鉄 竪型 φ100 2か所
3
(ブリッジ2か所分)としてよろしいでしょうか。
ブリッジのルーフドレインの仕様は、鋳鉄 中継型 φ100 2か所(ブリッ
3
ジ2か所分)としてよろしいでしょうか。
1階トイレ下ピットに「ステンレスタラップφ22、W400、@350程度」が必要と
3
してよろしいでしょうか。
1階トイレ下のピット用の人通口、通気管、通水管の有無及び詳細・施工
3
場所をご指示下さい。
3 カーテンレールの必要な建具記号は、AW101・AW102・AW104・AW105
4 ∼108としてよろしいでしょうか。
5
3 ステージ∼器具庫の階段の詳細は、断面詳細図2のステージ可動式階
7 段詳細図に準ずるとしてよろしいでしょうか。(但し、固定式とする。)
1階便所下ピットの仕上が、アリーナ棟等は床防水モルタル、天井発泡
3
ポリスチレンT25打込ですが、プール棟は図面通り防水モルタル等不要
4
としてよろしいでしょうか。
1階トイレ下のピット用の点検口の数量をご指示下さい。
3
又、点検口の詳細は標準詳細図8 ID-8の600角 モルタル用としてよろし
4
いでしょうか。
Y4及び12通り 壁LVL目透張りの下地は、木胴縁のみとし H=2,150部分
4 に胴縁受け材C-100×50×20×2.3があるものとしてよろしいでしょうか。
又 グラスウールマット充填は、不要としてよろしいでしょうか。
Y4及び12通り 鉄骨梁側 有孔合板張りの下地は、軽鉄胴縁組+グラス
4
ウールマット充填としてよろしいでしょうか。
キャットウォークY4及び12通り逆梁の仕上は、天端及び立上りともGEPと
4
してよろしいでしょうか。
2階キャットウォークの窓回り額縁の仕様は、スチールT2.3 ウレタン塗装
4
としてよろしいでしょうか。
外壁金属壁裏面の断熱材の仕様ですが断面詳細図3では「発泡ウレタ
ン吹付t20」ですが、外壁詳細図-2では「グラスウールマットt100」となって
4
おります、断面詳細図3により「発泡ウレタン吹付t20」としてよろしいでしょ
2
うか。
又、グラスウールマットt100の場合、密度をご指示下さい。
6 階段2の配筋をご指示下さい。
階段RC面は、ササラ幅木 GEP 目地見切りが必要としてよろしいでしょ
6 うか。
6 階段1の1階平面詳細図で、HCトイレと階段1間の壁厚が180となっており
6 ます、壁厚180のリストをご指示下さい。
階段の壁付手摺の詳細は、アリーナ棟 階段詳細図に同じとしてよろしい
6
でしょうか。
5
但し、OP塗は不要とし溶融亜鉛メッキ仕上としてよろしでしょうか。
器具庫1、2∼ステージ蹴込部分の仕上は、壁仕上に倣い有孔シナ合板
7 としてよろしいでしょうか。
アリーナ 床点検口及び換気口は不要でしょうか。必要な場合各々仕様・
7 詳細をご指示下さい。
7 北エントランス 上り框の仕様及び詳細をご指示下さい。
7 北エントランス スロープ立上り部分の仕様及び詳細をご指示下さい。
7 エントランス AX5・Y4、Y12通りにある、○の詳細をご指示下さい。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
点検口1ヶ所、人通口(500φ)2か所とします。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
必要です。
1ヶ所600□モルタル用とします。
H-2500tosi、グラスウールは不要です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
垂直壁部は発砲ウレタン吹付けとし、屋根部はグラスウールマットt100
(32kg/m3)とします。
発砲ウレタンは断熱材、グラスウールマットは吸音材です。
追加図 アリーナ階段配筋詳細図を参照願います。
ご質問の内容で結構です。
ご指摘の壁はW15とします。
ご質問の内容で結構です。ただし、塗装はウレタン塗装とします。
ご質問の内容で結構です。
追加図 ア-A-206-追1及び2を参照願います。
ステンレス100×180とします。
ステンレス100×180とします。
不要です。
器具庫1 Y4通り壁下地材が、FL+4,150でRCと軽鉄下地に変わってます ご質問の内容で結構です。
7
が、取り合い部に段差が生じると思われます。スチールL-65×65×5ウレ
8
タン塗装程度をRCに取り付けるとしてよろしいでしょうか。
平面詳細図2とステージ吊り物詳細図でのステージ吊り物の配置の違い ご質問の内容で結構です。
7
は、ステージ吊り物詳細図によるものとしてよろしいでしょうか。
0
Y4∼Y5・Y11∼Y12通りのエントランスの出入り口部分に、標準詳細図5
7
TD1-Kと同じ排水溝が必要としてよろしいでしょうか。
1
又、排水溝からの排水の仕様及び経路をご指示下さい。
トイレの円形鏡が点線表示になっていますが、別途工事としてよろしいで
しょうか。
9
又、本工事の場合、円形鏡の仕様は校舎棟に同じとしてよろしいでしょう
か。
HCトイレの鏡が円形の点線表示になっていますが、別途工事としてよろ
9 しいでしょうか。
又、本工事の場合、校舎棟と同じ傾斜鏡としてよろしいでしょうか。
男子トイレ展開図Bの壁の○(Y8+500・1FL+2,300部分)の詳細をご指示
9
下さい。
2 天井点検口の大きさ及び数量をご指示下さい。
3
WW-101∼103においてFIX窓とありますが、建具表ガラス欄に記載あり
5 ません、網入磨板ガラスT6.8としてよろしいでしょうか。
AW-105において、備考防火戸欄に記載ありませんが、校舎棟との取合
5 延焼線にかかる為、AW-106等と同様に防火設備としてよろしいでしょう
か。
建具表においてAW-112の建具表が2種類ありますが、W3,230の方を
5
AW-113と読み替えてよろしいでしょうか。
バスケットゴール取付用受け材の鉄骨面の塗装は、ウレタン塗装としてよ
9
ろしいでしょうか。
ホリゾント幕ですが数量欄が「1」ですが、幕仕様欄の数量が「2」となって
0
おります、数量欄により「1」としてよろしいでしょうか。
台車収納時平面配置図で台車∼台車間の柱の詳細をご指示下さい。
1
Y4∼Y5のみ排水溝を設置し(平面詳細図1)、外構雨水桝U-4に接続し
ます。
本工事です。
鏡の仕様は校舎棟と同じとします。
本工事です。
HCトイレの鏡は校舎棟と同様とします。
設備ベントキャップを示します。
不要です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
追加図 ア-A-206-追2を参照願います。
トップライト部取合断面詳細図-3・4の壁平葺の材質は屋根同材としてよ ご質問の内容で結構です。
2 ろしいでしょうか。
Bトップライト部取合断面詳細図-1の水止めアングルの長さをご指示下さ L=2000、ウレタン塗装とします。
い。
2
又、水止めアングルの仕様はスチール溶融亜鉛メッキのままとし塗装は
不要としてよろしいでしょうか。
H壁面水下断面詳細図の下端見切りの仕様は外壁同材としてよろしい アルミ水切りとします。(サッシュ下部水切りが連続します)
3
でしょうか。
7/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
233
図面名称
アリーナ棟
外壁詳細図(2)
図面番号
質問
番号
種別 −
A −
0
9
234 断面詳細図1
A −
0
9
235 断面詳細図1
A −
0
9
236 断面詳細図1
A −
0
9
237 断面詳細図1
A −
0
9
238 断面詳細図1
A −
0
9
239 断面詳細図1
A −
0
9
240 断面詳細図1
A −
0
9
回答
発砲ウレタンt20吹付け(詳細図Gに準拠)です。
外断熱は実施されていないように見受けられますが、不要でしょうか。
体育館は、空調しないとはいえ、卒業式等でストーブを使用されることを
想定すると、室内側の吸音材(グラスウールマット)の内側で内部結露の
3
発生が懸念されます。
空調する場合は外断熱が必要になりますので、アリーナの利用勝手と併
せご検討お願いいたします。
地中梁下・礎版下の地業は、捨コンクリートt=50・砕石t=60としてよろしい 捨てコンクリートt=50、砕石t=100とします。
4
でしょうか。
4 プールサイドの塗膜防水の立上り高さはH200としてよろしいでしょうか。 アスファルト防水とし、H=200とします。
プールサイド下ピットのウレタン塗膜防水の仕様は、X-2としてよろしいで ご質問の内容で結構です。
4
しょうか。
各ピット(プールサイド下含む)に「ステンレスタラップφ22、W400、@350 ご質問の内容で結構です。
4
程度」が必要としてよろしいでしょうか。
各ピット(プールサイド下含む)用の人通口、通気管、通水管の有無及び プールサイドピットには間仕切壁がないため不要です。
4
詳細・施工場所をご指示下さい。
シャワーカーテンレールです。
4 1階クラブ更衣室2のブース上部の吊り材詳細をご指示下さい。
プール棟
断面詳細図(1)
断面詳細図1
242
1階平面詳細図
A −
0
9
A −
A −
0
0
9
9
断面詳細図1
243 1階平面詳細図
1F床伏図
A −
A −
S −
0
0
0
9
9
3
断面詳細図1
244 1階平面詳細図
1F床伏図
A −
A −
S −
0
0
0
9
9
3
A − 0
A − 1
9
2
246 階段詳細図
A −
0
9
2階更衣室の窓回り額縁の仕様は、木集成材タモ 水性ウレタン塗装 と
4 してよろしいでしょうか。
プールサイド床の水勾配は、押えコンクリートではなく、スラブでつけると
4 考えてもよろしいですか。
4 bX8通りの出入り口扉周囲コンクリート(t=150)部分の配筋をご指示下さ
6 い。
1階Y19-20通り間、bX4-6通り間 便所廻りの床レベルが以下となってい
4 ます、○印の内容としてよろしいでしょうか。
6 断面詳細図1 - SL=GL±0 (FL-200)
9 ○ 1階平面詳細図 - SL=GL-200 (FL-400)
○ 1F床伏図 - SL=GL-200 (FL-400)
1階通路の床レベルが以下となっています、○印の内容としてよろしいで
4 しょうか。
6 断面詳細図 - SL=GL+170 (FL-30)
9 1階平面詳細図 - SL=GL+170 (FL-30)
○ 1F床伏図 - SL=GL-200 、GL±0(FL-400、FL-200)
各ピット(プールサイド下含む)用の点検口の数量をご指示下さい。
4
又、点検口の詳細は標準詳細図8 ID-8の600角 モルタル用としてよろし
4
いでしょうか。
階段の配筋要領をご指示下さい。
5
247 1階平面詳細図
A −
0
9
6
248 1階平面詳細図
A −
0
9
6
249 1階平面詳細図
A −
0
9
6
250 1階平面詳細図
A −
0
9
6
241
245
断面詳細図1
標準詳細図8
251 1階平面詳細図
A −
0
9
6
252 1階平面詳細図
A −
0
9
6
253 1階平面詳細図
A −
0
9
6
254 1階平面詳細図
A −
0
9
6
255 1階平面詳細図
A −
0
9
256 1階平面詳細図
A −
0
9
257 1階平面詳細図
A −
0
9
A − 0
S − 0
9
3
1階平面詳細図
2階平面詳細図
1階平面詳細図
260
展開図1
1階平面詳細図
261
展開図1
A
A
A
A
A
A
0
0
0
0
0
0
9
9
9
9
9
9
1階平面詳細図
262 展開図2
1F床伏図
A − 0
A − 1
S − 0
9
0
3
1階平面詳細図
263 展開図2
1F床伏図
A −
A −
S −
0
1
0
9
0
3
1階平面詳細図
標準詳細図5
A −
A −
0
1
9
2
1階平面詳細図
265
標準詳細図5
A −
A −
0
1
9
2
1階平面詳細図
標準詳細図8
A −
A −
0
1
9
2
1階PTA室及び、地域開放室の上り框H150の仕様、詳細をご指示下さ
い。
1階電気室及び、受水槽室の階段にノンスリップタイルが必要としてよろ
しいでしょうか。
1階便所廻りの床仕上厚が250ですが、嵩上げコンクリートT200の上タイ
ル貼りT50としてよろしいでしょうか。
1階電気室 配線ピット内の仕上は、モルタル+アクリル樹脂系防塵塗装と
してよろしいでしょうか。
階段下室外機スペースの仕上は、下記としてよろしいでしょうか。
床 - コンクリート直押え+アクリル樹脂系防塵塗装
巾木 - 化粧型枠コンクリート打放し+GEP
壁 - 化粧型枠コンクリート打放し+GEP
天井 - 普通型枠コンクリート打放し
給食調理室等に図示あります「TD」とは竪樋のこととしてよろしいでしょう
か。
クラブ更衣室のシャワーブース部分にシャワーカーテンは不要としてよろ
しいでしょうか。
又、カーテンが必要な場合、シャワーカーテン及びカーテンレールの仕
様をご指示下さい。
クラブ更衣室のシャワーブースの仕様はFRP製としてよろしいでしょうか。
267 2階平面詳細図
A −
0
9
268 2階平面詳細図
A −
0
9
6 クラブ更衣室2の小便器∼小便器間の隔て板の詳細をご指示下さい。
地域開放室の流し台のメーカー及び品番をご指示下さい。
6 又、吊戸棚は不要としてよろしいでしょうか。
吊戸棚が必要な場合、仕様をご指示下さい。
外部倉庫 SS-201のガイドレール∼RC取合部レールカバーの詳細をご
6
指示下さい。
受水槽室・電気室に階段がありますが、RC階段としてよろしいでしょう
6
か、RC階段の場合は階段リストをご指示下さい。
9
又、鉄骨造の場合は鉄骨図と仕上をご指示下さい。
6 HCWC以外の便所に身障者用手摺は不要としてよろしいでしょうか。
7 又、手摺が必要な場合、仕様及び数量をご指示下さい。
6 1階畳スペース PTA室側は押入と思われますが、押入の仕上、詳細を
9 ご指示下さい。
6 1階畳スペース三方枠の仕様、仕上をご指示下さい。
9
1階受水槽室の床レベルが以下となっています、○印の内容としてよろし
6 いでしょうか。
0 1階平面詳細図 - SL=GL-1700 (FL-1900)
9 ○ 展開図2 - SL=GL-1500 (FL-1700)
○ 1F床伏図 - SL=GL-1500 (FL-1700)
6 1階電気室の床レベルは、上記の質問に倣ってよろしいでしょうか。
0
9
bX3∼bX4・Y19通りの排水溝の詳細は、標準詳細図5 TD1-Kと同じとし
6
てよろしいでしょうか。
1
又、排水溝からの排水の仕様及び経路をご指示下さい。
前項質問以外の出入り口部分に、排水溝は不要としてよろしいでしょう
6 か。
1 又、排水溝が必要な場合、排水溝からの排水の仕様及び経路をご指示
下さい。
6 1階畳スペースの上り框H200は、ID-2に倣ってよろしいでしょうか。
4
プールサイド周囲の排水溝に図示あります「FD」とはフロアドレインのこと
としてよろしいでしょうか。
7
又、フロアドレインの仕様は、鋳鉄 竪型 φ100としてよろしいでしょう
か。
7 プールサイド周囲のグレーチングの仕様をご指示下さい。
269 2階平面詳細図
A −
0
9
7
258
1階平面詳細図
1F床伏図
259
264
266
−
−
−
−
−
−
米栂 GEP塗りとします。
押えコンクリートで勾配をとります。
追加図 質疑242配筋図を参照願います。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
更衣室2ヶ所(樹脂タイル用)、部室5に1ヶ所(モルタル用)とします。
配筋要領は、追加図プール階段1-15及び16-30配筋詳細図を参照願い
ます。
ステンレス40×150とします。
無しとします。(段鼻溝きり)
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
床は可、巾木・壁・天井は透湿撥水性着色材塗布とします。
ご質問の内容で結構です。
本工事に含みます。
カーテンレールは「大建リブレールH19型」同等、カーテンレールは「サン
ゲツCK3330同等品」とします。
ご質問の内容で結構です。
メラミン化粧合板とします。
サンウエーブ サンファーニ・ティオⅡベーシックパッケージスタンダード
タイプ(W=180)同等品とします。ただし吊戸棚不要です。
レールカバーは無しです。
意匠はA-096図、配筋要領は追加受水槽階段配筋詳細図を参照願いま
す。
L型手すり、各便所男女各1ヶ所設置します。
床は、シナ合板Ⅱ類ア5.5とします。
壁・天井は、シナ合板Ⅱ類ア4.0とします。
米栂90×30 GEP塗りとします。
ご質問の内容で結構です。
SL=GL-1000、FL=GL-700とします。
詳細は可とし、外構雨水桝UF-8に接続します。
不要です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
樹脂製とします。
男子・女子更衣室の出入り口部分のL型間仕切の詳細をご指示下さい。 メラミン化粧合板とします。
8/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
270 2階平面詳細図
A −
0
9
7
271 展開図1
A −
0
9
9
272 展開図1
A −
0
9
9
273 展開図1
A −
0
9
9
274 展開図1
A −
0
9
9
275 展開図1
A −
0
9
9
展開図1
276
標準詳細図7
A −
A −
0
1
9
2
9
3
277 展開図2
A −
1
0
0
回答
プール棟の2階入口から更衣室に至る経路について、ドライ、ウェットの
区別、上下足の区別が不明です。ご教示願います。
床下地に関する質問に関係しますが、1階クラブ更衣室 床タイル貼り部
分の床レベルがFL-100ですが、嵩上げコンクリートT250の上タイル貼り
T50としてよろしいでしょうか。
1階クラブ更衣室のFL-100タイル貼部分 上り框の仕様、詳細をご指示下
さい。
トイレ等の鏡が点線表示になっていますが、別途工事としてよろしいで
しょうか。
又、本工事の場合、鏡の仕様をご指示下さい。
HCWCの鏡が点線表示になっていますが、別途工事としてよろしいで
しょうか。
又、本工事の場合、校舎棟と同じ傾斜鏡としてよろしいでしょうか。
PTA室の吊戸棚上部に幕板は不要としてよろしいでしょうか。
又、幕板が必要な場合、仕様をご指示下さい。
ライニングの高さが以下となっています、○印の内容としてよろしいでしょ
うか。
○ 展開図1 - 小便器H1300、一般部H900
標準詳細図7 - 小便器H1200、一般部H1000
電気室等の階段手摺に手摺子は不要としてよろしいでしょうか。
又、手摺子が必要な場合、仕様をご指示下さい。
又、SOP塗等の塗装は不要としてよろしいでしょうか。
カーテンレールの図示がありませんが、不要としてよろしいでしょうか。
又、カーテンレールが必要な場合、施工場所及び仕様をご指示下さい。
278
1階天井伏図
2階天井伏図
A −
A −
1
1
0
0
2
3
279
1階天井伏図
2階天井伏図
A −
A −
1
1
0
0
280 建具表
A −
1
0
281 プール部分詳細図1
A −
1
0
282 ろ過設備
A −
1
1
2 天井点検口の大きさ及び数量をご指示下さい。
3
AW-206 突き出し窓にオペレーター装置は不要でしょうか、ご指示下さ
4
い。
ステー取付詳細図で低学年用プール側の床の断面寸法が「265+50」と
8 なっていますが、「265」はサンドクッションと思われますが、「50」部分の仕
様が不明です、ご指示下さい。
循環ろ過設備の配管仕様をご指示下さい。
1
283 シャワーユニット仕様書
A −
1
1
284 標準詳細図1
A −
1
1
285 標準詳細図1
A −
1
1
286 標準詳細図1
A −
1
1
287 標準詳細図1
A −
1
1
288 標準詳細図1
A −
1
1
289 標準詳細図1
A −
1
1
290 標準詳細図3
A −
1
1
291 標準詳細図3
A −
1
1
292 標準詳細図3
A −
1
1
A −
1
1
9
標準詳細図3
標準詳細図4
標準詳細図3
295
標準詳細図4
1
1
A − 1
A − 1
1
2
1
2
9
0
9
0
296 標準詳細図4
A −
1
2
297 標準詳細図4
A −
1
2
298 標準詳細図4
A −
1
2
299 標準詳細図4
A −
1
2
300 標準詳細図4
A −
1
2
301 標準詳細図7
A −
1
2
302 標準詳細図7
A −
1
2
303 標準詳細図8
A −
1
2
304 標準詳細図8
A −
1
2
A − 1
A − 1
2
2
306 標準詳細図9
A −
1
2
307 標準詳細図9
A −
1
2
308 標準詳細図9
A −
1
2
305
標準詳細図8
標準詳細図9
A −
ご質問の内容で結構です。
ステンレス20×110とします。
本工事とします。
鏡仕様は校舎棟と同様とします。
本工事とします。仕様はお考えのとおりです。
不要です。
標準詳細図を正とします。
手すり子は不要です。手すりはステンレスのため塗装は不要です。
不要です。
天井点検口は不要です。
オペレーターを設置するものとします。
EPS(土木用嵩上材 ex.ダウ化工「ライトフィルブロック」)ア265の上、サンドクッ
ションア50とします。
循環配管はHIVP、オーバーフロー排水管はVP、消火管はSGPとしま
す。
左官砂ア50とします。
本体ユニット周囲床面取合注意事項で「コンクリート面等固い面に設置
する場合は、合面からの異音発生防止用クッション材を本体と床面の間
4
に敷く」と指示ありますが、異音発生防止用クッション材の仕様をご指示
下さい。
ご質問の内容で結構です。
7 畳下他 捨貼合板の仕様はラワンとしてよろしいでしょうか。
下記項目の厚みは、メーカー品番により以下のように読み替えてよろし ご質問の内容で結構です。
いでしょうか。
(標準詳細図1)
7 1)長尺塩ビシートT2.5(特別寸法でT2.5はあります) → フロアリューム リッチ抗
菌仕様 T2
2)ホモジニアスビニルタイルT2.5 → MSプレーン T2
3)靴拭きマットT14 → 住友スリーエム ノーマッドTMエキストラバック T13
標準詳細図1、床凡例 F-03に塗膜防水とありますが、塗膜防水の仕様を X-2とします。
7
ご指示下さい。
標準詳細図1、床凡例 F-15に樹脂製置床とありますが、仕様、メーカー フクビ フリーフロアーTL(体育館用)同等品とします。
7
品番をご指示下さい。
床仕上凡例 F-08・09他において、構成床組の上MDF T20+捨張合板 原設計のとおりとします。
T12とありますが、三洋工業スリーベース等鋼製床組の場合は、大引・根太
7
の上に捨張合板を張り、表面仕上を行う納まりとなります。
従いまして、MDF T20は不要としてよろしいでしょうか。
MDF T20が不要となった場合、床仕上凡例 F-10のフローリング下地の 原設計のとおりとします。
7
MDF T20を捨張合板 T12と読み替えてよろしいでしょうか。
W-11の使用か所がプレイルームとなっていますが、アリーナ部分も
ご質問の内容で結構です。
9
FL+4,560以上は、LVLのピッチを60としてよろしいでしょうか。
LVL部分木胴縁60×60は、竪材のみとし@900程度としてよろしいでしょ ご質問の内容で結構です。
9
うか。
W-08
木製胴縁組は、21×45 竪横@450としてよろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
9
293 標準詳細図3
294
ウェットで、下足範囲です。
壁 間仕切(LGS下地)にて、便所∼便所間取合い壁は軽鉄軸組、ボード ご質問の内容で結構です。
共
スラブ底まで施すとし、その他の間仕切はボードは天井高さまでとし、
軽鉄間仕切はスラブ底まで施すとしてよろしいでしょうか。
壁 W-09、010、天井C-01等にグラスウールとありますが、密度は32kg/m3 ご質問の内容で結構です。
としてよろしいでしょうか。
壁及び天井 石膏ボードt9.5は、全て準不燃としてよろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
天井 凡例C-06にて、Vカット寒冷紗パテシゴキの上VPとありますが、寒 パテシゴキは目地部のみとし、塗装はGEPとします。
0 冷紗パテシゴキは目地部のみとしてよろしいでしょうか。
必要です。仕様はクロス用目透しタイプ、パテしごきの上塗装とします。
0 天井ボード部分に回り縁(塩ビ製)は必要としてよろしいでしょうか。
0 天井仕上凡例 C-1に表面塗布材は不要としてよろしいでしょうか。
天井仕上凡例 C-4にて、表面塗布材がAEPとなっていますが、下部の
0
図ではGEP塗となっています、AEPとしてよろしいでしょうか。
天井仕上凡例 C-2にて、表面塗布材にAEPとありますが、不要としてよ
0
ろしいでしょうか。
「TD-2-H 養護室前」において、鏡450φとありますが、これは鏡350φ
3
としてよろしいでしょうか。
「TD-2-I及びTD-2-J ベンチ」において、ベンチ天板は、双方共メラミン
3 化粧合板T20とし、奥行D寸法は平面詳細図で指示のある寸法(D290、
D360、D410、D600)としてよろしいでしょうか。
ID-7
消火栓裏側の石膏ボード回りの枠の仕様をご指示下さい。
4
標準詳細図8、ID-1にて、5x30(5x20)とありますが(5x20)の使用範囲をご
4
指示下さい。
屋内消火栓の横側のフサギパネルですが標準詳細図9 ED-13では「
W400部分 建築工事」ですが、標準詳細図8 ID-7では「W200部分 建築
4
工事の指示無し」となっております、ID-7のW200部分のフサギパネルも
5
建築工事としてよろしいでしょうか。
又、ED-13の使用場所をご指示下さい。
5 ED-11のオーバーフロー管の材質及び使用場所をご指示下さい。
ED-12 外壁円形明かり窓のフロストガラスの寸法がφ120と記入されて
5
いますが、躯体寸法よりφ150としてよろしいでしょうか。
標準詳細図「ED-19 ポスト口」の仕様をご指示下さい。
5
又、躯体切抜き部分に仕上げ等が必要な場合ご指示下さい。
9/13
不要です。
GEPとします。
不要です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
四方枠米栂20×70GEP塗りとします。
仕上厚30部は5×20、仕上厚50部は5×30とします。
ご質問の内容で結構です。
ED-13はありません。
オーバーフロー管VP、屋上パラペット立ち上がり部24ヶ所とします。
ご質問の内容で結構です。
杉田エース㈱ アトラスポスト162-481同等品とします。
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
回答
309 標準詳細図9
A −
1
2
310 標準詳細図9
A −
1
2
311 標準詳細図9
A −
1
2
312 標準詳細図9
A −
1
2
313 標準詳細図10
A −
1
2
314 標準詳細図10
A −
1
2
315 標準詳細図10
A −
1
2
316 家具図2
A −
1
2
317 家具図4
A −
1
3
318 家具図6
A −
1
3
319 家具図11
A −
1
3
320 家具図14
A −
1
4
321 家具図14
A −
1
4
322 家具図14
A −
1
4
323 家具図14
A −
1
4
324 家具図15
A −
1
4
325 家具図16
A −
1
4
326 家具図16
A −
1
4
327 家具図
A −
1
4
328 家具図
A −
1
4
329 全体サイン1階配置図
A −
1
5
330 計画高平面図
A −
1
5
331 計画高平面図
A −
1
5
332 舗装・施設計画平面図
A −
1
5
333 舗装・施設計画平面図
A −
1
5
334
舗装・施設計画平面図
土木工数量一覧表
A −
A −
1
1
5
6
335
舗装・施設計画平面図
土木工数量一覧表
A −
A −
1
1
5
6
336
排水計画平面図
管・桝リスト人孔数量表
A − 1
A − 1
5
6
排水計画平面図
管・桝リスト人孔数量表
排水計画平面図
338
管・桝リスト人孔数量表
排水計画平面図
339
管・桝リスト人孔数量表
A
A
A
A
A
A
5
6
5
6
5
6
340 植栽計画平面図
A −
1
5
A −
A −
1
1
5
6
A −
A −
1
1
5
6
A −
1
6
A −
A −
1
1
6
8
ED-7 防水押えコンクリート内に溶接金網がありますがφ3.2 100目とし ご質問の内容で結構です。
てよろしいでしょうか。
ED-14「陣笠詳細図」がありますが、摘要場所、員数をご指示下さい。
屋上機械室4ヶ所です。(陣笠箇所数は8ヶ所)
5
ED3∼5の、アルミFBの固定方法はどのように考えればよろしいでしょう 追加図 アルミフラットバー取付詳細図を参照願います。
5
か。
ED-12は、二重ガラス内部(空隙)への、水蒸気や埃の進入を考慮する 提案は可能です。
5 と、ガラスブロックをはめ込むほうが望ましいと考えられますが、事業者側
で提案してもよろしいでしょうか。
ED-16 防水立上り部分に水切り板がありますが、アルミ既製品としてよ ご質問の内容で結構です。
6
ろしいでしょうか。
トップライト(ED-16)のガラス面の保護フィルムについて商品名をご指示 住友スリーエム㈱ SH2CLAR同等品とします。
6
下さい。
各トップライト下がり壁の木製見切りの表面仕上はGEP塗装としてよろし ご質問の内容で結構です。
6
いでしょうか。
「FF-1 棚」の詳細図内において、平面詳細図ではD600ですが、断面 D500とします。
8
詳細図ではD500です、D600としてよろしいでしょうか。
FF−9・10のガスコンロは備品とし別途工事としてよろしいでしょうか。 本工事とします。
0
本工事の場合、仕様(メーカー名・品番)をご指示下さい。
松下電器産業㈱ガスコンロQGS45EG1同等品とします。
「FF-15 棚」他において、トレーとありますが、塩ビ製トレーとしてよろし ご質問の内容で結構です。
2
いでしょうか。
タフテッドカーペットループタイプとします。
7 FF−36の天端カーペットの仕様をご指示下さい。
「FF-43・44・45 飾り棚」の強化ガラス 衝突防止フィルムとは、飛散防止 前段はご質問の内容で結構です。
0 フィルムの事としてよろしいでしょうか。
衝突防止金物は不要です。
又、衝突防止金物は不要としてよろしいでしょうか。
前項質疑で、衝突防止金物が必要な場合は、員数又はピッチをご指示 不要です。
0 ください。
FF-42についても不要とします。
又、「FF-42」にも必要としてよろしいでしょうか。
「FF-43・44・45 飾り棚」において、強化ガラス枠に、3方ステンレス枠とあ 方立て中央部は突付けシーリングとし、中央部ガラスは上下2方ステンレ
0 りますが、方立部は突付けシーリングとし、中央部ガラスは2方ステンレス ス枠とします。
枠と考えてよろしいでしょうか。
「FF-42 飾り棚」強化ガラスの縦枠もステンレス枠としてよろしいでしょう ご質問の内容で結構です。
0
か。
「FF-46」のFIXガラスは「強化ガラスT5、4方ステンレス枠、飛散防止フィ TP5+飛散防止フィルムとします。
1
ルム張り」としてよろしいでしょうか。
FF-プ更2のW寸法ですが姿図では「2,250」ですが、平面図では「2,700」 ご質問の内容で結構です。
2
となっております、姿図により「2,250」としてよろしいでしょうか。
FF-プ更5のW寸法ですが姿図では「2,380」ですが、平面図では「2,700」 ご質問の内容で結構です。
2
となっております、姿図により「2,380」としてよろしいでしょうか。
EF-3足洗い場のグレーチングの仕様はスチールT-2程度としてよろしい ご質問の内容で結構です。
3
でしょうか。
EF-9、EF-10 球ベンチ、水飲みについて、既製品であればメーカー
既製品ではありません。
3
名・品番をご指示下さい。
サインの員数が以下となっております、○印の員数としてよろしいでしょう ご質問の内容で結構です。
か。
0
イ)室名 E-1 ×数量リスト 67か所 ○配置図 68か所
ロ)室名 E-3 ×数量リスト 53か所 ○配置図 52か所
現状地盤の高さについてですが、「要求水準書」の添付資料②「事業予 ご指摘の、「要求水準書」添付資料②「事業予定地地盤関連資料」に記
定地地盤関連資料」における地盤高さと設計図の計画高さに差がありま 載の地盤高さは地質調査時点の地盤高さを示しており、造成の完了状
3
す。実施設計図の計画高さまで掘削するものと考えてよいでしょうか。
態を示すものではありません。造成完了時点の地盤高さは敷地全面に
おいて234.70となります。
当該計画地の造成完了状態についてですが、グランドの仕上寸法を考 No.330の回答に記載のとおり、グラウンド仕上げ、表土埋戻し等を考慮
慮した地盤高さ、もしくは表土埋戻厚さとなっているのでしょうか。現状の し、造成完了時の地盤高さは234.70としています。なお、造成完了状況
3
造成完了状況のわかる資料等を参照することは可能でしょうか。
のわかる資料については現在作成中であり、後日閲覧に供します。詳細
は入札公告時に示します。
低学年グランド∼通路(インターロッキング舗装)間の階段は、階段-1とし ご質問の内容で結構です。
6
てよろしいでしょうか。(敷地中央、コンクリートウォール(3)部分)
外構の舗装面に点字タイルの指示がありませんが、無しとしてよろしいで 誘導用及び注意喚起用床材は不要です。
6
しょうか、又必要な場合は範囲・仕様をご指示下さい。
透水性インターロッキング舗装(軽量タイプ)の数量について、図中の指 ご質問の内容で結構です。
6
示数量が5,120.06m2となっていますが、算出したところ約2,100m2程度と
0
なります、算出数量によるものとしてよろしいでしょうか。
ネットフェンスの数量について、図中の指示数量が184.1mとなっていま 変更図によります。
6
すが、算出したところ259.9mとなります、算出数量によるものとしてよろし
0
いでしょうか。
次の排水管が平面図ではVU、リストではVPとなっています、全てVPとし ご質問の内容で結構です。
7
てよろしいでしょうか。
4
UD-1、UF-11、T6
7 排水管UC-1が平面図ではVP-200、リストではVP-250となっています、 VP-250のみとします。
4 VP-200としてよろしいでしょうか。
7 西側三方の外周に会所UO-1∼UO-10がありますが、管・桝リストに表れ ご質問の内容で結構です。
4 ていません、詳細図(4)による泥溜め枡としてよろしいでしょうか。
7 南側の外周に会所UA-1∼UA-3がありますが、管・桝リストに表れていま ご質問の内容で結構です。
4 せん、詳細図(4)による泥溜め枡としてよろしいでしょうか。
植栽の範囲内で、低木・地被の指示が無い白抜き部分は整地程度とし ご質問の内容で結構です。
9
てよろしいでしょうか。
低木 ヘデラカナリエンシスの数量について、図中の指示数量が1,730 ご質問の内容で結構です。
9
鉢となっていますが、算出したところ1,440鉢となります、算出数量による
6
ものとしてよろしいでしょうか。
低木 ビンカミノールの数量について、図中の指示数量が320鉢となって ご質問の内容で結構です。
9
いますが、算出したところ640鉢となります、算出数量によるものとしてよろ
6
しいでしょうか。
擁壁部 裏込砕石部に、水抜き用VP-75を@3,000程度見込むものとして ご質問の内容で結構です。
2
よろしいでしょうか。
コンクリートウォール(1)∼(4)の仕上げはゴミ置き場に倣い、打ち放しの上 ご質問の内容で結構です。
2
透湿撥水性着色剤塗布としてよろしいでしょうか。
1
345 管・枡リスト人孔数量表
A −
1
6
4
346 グランド施設平面図
A −
1
6
9
347 グランド排水平面図
A −
1
7
0
348 グランド排水平面図
A −
1
7
0
グランド排水平面図
グランド排水詳細図
A −
A −
1
1
7
7
0
8
337
植栽(低木・地被)計画
341 平面図
植栽数量一覧表
植栽(低木・地被)計画
342 平面図
植栽数量一覧表
詳細図(2)コンクリート
343
ウォール
詳細図(2)コンクリート
344 ウォール
外構詳細図3
349
− 1
− 1
− 1
− 1
− 1
− 1
5
枡リストにおいて、UC-1が重複しています、UC-1は1か所としてよろしい
でしょうか。
防球ネット12m-2の数量について、図中の指示数量が111.1mとなってい
ますが、算出したところ128mとなります、算出数量によるものとしてよろし
いでしょうか。
プール棟付近に、側溝250-3種 L=10.24m(進入路)と記載が有りますが、
平面図上の位置をご指示下さい。
北側 正門付近に、側溝250-3種 L=4.16m(進入路)と記載が有りますが、
平面図上の位置をご指示下さい。
グランド廻り集水桝について、詳細図中の桝の配置が平面図上不明で
す、ご指示下さい。
10/13
ご質問の内容で結構です。
変更図によります。
変更図によります。
変更図によります。
追加図 外-排水-追1及び2を参照願います。
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
回答
0 外周側溝の内、240と180の配置が平面図上不明です、ご指示下さい。 追加図 外-排水-追1及び2を参照願います。
8
砂場 透水管 φ100の長さが不明です、10m程度としてよろしいでしょう ご質問の内容で結構です。
4 か。
グランド舗装断面図において、補真砂土の産地指定は無いものとしてよ ご質問の内容で結構です。
7 ろしいでしょうか。
グランド2芝の芝床の土壌改良材の詳細(配合)が不明です、ご指示下さ パーライト15L/㎡、ピートモス15L/㎡、普通化成20g/㎡とします。
7
い。
外周側溝 側溝250のコンクリート蓋・グレーチングT-2・グレーチングT- 追加図 外-排水-追1及び2を参照願います。
8
25の使用区分をご指示下さい。
警備ボックスに付く郵便BOXのメーカー・品番をご指示下さい。
マツ六㈱ポスト口一体タイプNO.672同等品とします。
9
グランド排水平面図
グランド排水詳細図
A −
A −
1
1
7
7
351 グランド施設詳細図
A −
1
7
A −
1
7
A −
1
7
354 グラウンド排水詳細図
A −
1
7
355 外構詳細図1
A −
1
7
356 外構詳細図1
A −
1
7
357 外構詳細図1・2・3
A −
1
7
358 外構詳細図2
A −
1
8
359 外構詳細図3
A −
1
8
S
-
0
0
警備ボックス・ゴミ置場のスチールドアの塗装はウレタン塗装としてよろし 警備ボックスはウレタン塗装、ゴミ置き場は溶融亜鉛めっきとします。
いでしょうか。
警備員ボックス、自転車置場、ゴミ置場のコンクリート仕様は全てF=21、S18 ご質問の内容で結構です。
9
としてよろしいでしょうか。
自転車置き場上屋のメーカー・品番をご指示下さい。
三協アルミ㈱ サイクルポートチェスティ(アルミ屋根)同等品とします。
0
ゴミ置き場の寸法が平面図ではW7,700、立面図ではW7,500となってい ご質問の内容で結構です。
1
ます、割付の合計よりW7,500としてよろしいでしょうか。
今回 建物全棟 基礎下の地盤改良は不要と考えて宜しいですか。
不要です。
1
S
-
0
0
1
S
-
0
0
告示1103号は廃止されていると思います。これに代わる対応は何かあり 建築基準法第68条の26第1項の規定に基づく国土交通大臣認定を取
1 ますか。ご教示下さい。
得した工場とします。また、性能評価基準はHグレードの工場とします。
350
グランド舗装・施設詳細
図
グランド舗装・施設詳細
353
図
352
構造図校舎棟
構造設計標準仕様 他
構造図校舎棟
361
構造設計標準仕様 他
360
362
構造図校舎棟
構造設計標準仕様 他
校舎棟
構造設計標準仕様
S −
0
0
364 構造設計標準仕様
S −
S −
S −
0
0
0
0
0
0
363
校舎棟 構造設計標準
仕様
アリーナ棟 構造設計標
365
準仕様
プール棟 構造設計標
準仕様
S
S
S
− 0
− 0
− 0
0
0
0
構造図校舎棟
構造設計標準仕様 他
S
-
0
366
0
367
アリーナ棟
構造設計標準仕様
S −
0
0
368
アリーナ棟
構造設計標準仕様
S
0
0
−
9
主筋圧接部の検査は「超音波探傷検査法」としてはどうでしょうか。
引張試験とします。
校舎棟では S−001 1.建築物の構造内容 (3)構造種別によれば、
鉄筋コンクリート造(RC)、および壁式鉄筋コンクリート造(WRC)と記載
され、また以後の構造図においても柱型の無い壁式構造となっています
1 が、「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」に完全に準拠する構造と
なっていることなどの確認のため、設計図書の一部として構造計算書の
内容を確認することが可能でしょうか。
基本的に「壁式鉄筋コンクリート構造設計施工指針」及び「壁式関係設
計基準集・同解説」に準拠しており、一部柱型等のある箇所(プレイルー
ム等)については鉄筋コンクリート構造計算基準等に拠って計算を行っ
ていますので、「壁式鉄筋コンクリート構造設計施工指針」に準拠する構
造と考えて頂いて問題ありません。また、構造計算書については、閲覧
に供する予定です。詳細は、入札公告時に示します。
1 土間コンクリート及び屋根スラブ軽量コンクリートに強度割増し+3Nは不
2 要としてよろしいでしょうか。
3
各棟のボーリング柱状図より土質は、粘板岩及び粘土混じり砂礫です
が、岩盤掘削の掘削方法をご指示下さい。
1
2
3
土間コンクリートについては+3Nとします。
1∼
3
柱フープの形状でH型(タガ型)の具体的な意味をご教示下さい。
特に指定はありませんが、支持層を乱さない方法とします。
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の6.(3)帯筋を参照願います。
アリーナ棟では S−002 1.建築物の構造内容 (3)構造種別によれ 非常に特殊であるという認識はなく通常の設計手法(ルート3)でカバー
ば、鉄骨造(S)、鉄筋コンクリート造(RC)、および鉄骨鉄筋コンクリート できると考えます。計算書の閲覧に関しては、No.363の回答を参照して
造(SRC)と記載され、また以後の構造図においてもS梁 SRC梁、RC ください。
2 梁 S柱、SRC柱、RC柱が複雑に組合わされた、非常に特殊な構造で
あるため、これらの部材間で伝達すべき応力の確認のため、設計図書の
一部として構造計算書の内容を確認することが可能でしょうか。
2
屋根スラブの軽量コンクリート Lc21N/mm2の比重をご指示下さい。
1種とし19kN/m3とします。
プール棟では S−003 1.建築物の構造内容 (3)構造種別によれ 基本的に「壁式鉄筋コンクリート構造設計施工指針」及び「壁式関係設
ば、壁式鉄筋コンクリート造(WRC)と記載され、また以後の構造図にお 計基準集・同解説」に準拠しており、一部柱型等のある箇所(プレイルー
いても柱型の無い壁式構造となっていますが、「壁式鉄筋コンクリート造 ム等)については鉄筋コンクリート構造計算基準等に拠って計算を行っ
設計施工指針」に完全に準拠する構造となっていることなどの確認のた ていますので、「壁式鉄筋コンクリート構造設計施工指針」に準拠する構
め、設計図書の一部として構造計算書の内容を確認することが可能で 造と考えて頂いて問題ありません。また、構造計算書の閲覧に関しては、
No.363の回答を参照してください。
しょうか。
3棟建物を予定されてますが、地盤調査計画で積載試験の項目に ● ご質問の内容で結構です。
印があるのはプール棟のみです、積載試験を行うのはプール棟のみと
考えて宜しいでしょうか。
鉄筋の定着及び重ね継手の長さの欄で、「普通、軽量コンクリートの設計 ご質問の内容で結構です。
基準強度の範囲」の中に27Nが含まれていません。共通仕様書により
「21N,22.5N,24N」の欄に「27N」も含めるものとしてよろしいでしょうか。
369
プール棟
構造設計標準仕様
S −
0
0
3
370
構造図プール棟
構造設計標準仕様
S
-
0
0
3
S
S
− 0
− 0
0
0
4
6
S
S
− 0
− 0
0
3
軸組図に構造スリットがあります、詳細及び配筋は鉄筋コンクリート構造配 ご質問の内容で結構です。
5
筋標準図(2) スリット部の要領としてよろしいでしょうか。
6
S
−
0
1
0
S
−
0
1
デッキに取り付く鉄骨梁上に、ひび割れ防止筋は必要ですか、必要な場 S-011を参照願います。配筋はD10@150とします。
0 合は、配筋をご指示下さい。
S
−
0
1
0
371
372
373
374
375
鉄筋コンクリート構造配
筋標準図(1)
壁式鉄筋コンクリート構
造配筋標準図(1)
鉄筋コンクリート構造配
筋標準図(2)
AX3・AX4・AX5軸組図
QLデッキ合成スラブ設
計・施工標準
アリーナ棟 QLデッキ
合成スラブ設計・施工
標準
QLデッキ合成スラブ設
計・施工標準
376
QLデッキ合成スラブ設
計・施工標準
S
−
0
1
377
伏図(2)
構造設計標準仕様
S
S
− 0
− 0
1
0
378
伏図(2)
断面詳細図(1)
S −
A −
0
0
1
2
S
−
0
1
S
-
0
1∼
2
381 基礎伏図
S
−
0
2
382 基礎伏図
S
−
0
2
383 基礎伏図
S
−
0
2
379 伏図(4)
380
構造図校舎棟
構造設計標準仕様 他
QLデッキの表面処理は亜鉛メッキZ12としてよろしいでしょうか。
デッキスラブ用コンクリートのスランプはS15としてよろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
耐火仕様において、1時間耐火を満足するスパンは3.4m以下となって 不要です。
0 おりますが、屋根デッキプレートの支持スパンは4.0mです。耐火性能
は不要と考えてよろしいでしょうか。
土間スラブのコンクリート強度は18N、ピット上のスラブS1は27Nとしてよろ 発注強度は、土間コンクリートFc18N/mm2+品質強度3N/mm2、スラブS1
3
しいでしょうか。
はFc27N/mm2+品質強度3N/mm2とします。また、打設時期に応じて温
1
度補正を行うこととします。
1階床伏図において、「スラブは土間スラブを示し、t=150mm、D13@200と t=180mm、D13@200ダブル配筋とします。
3 する。」とありますが、断面詳細図では「t=180」です。「t=150」としてよろし
1 いでしょうか。
また、「D13@200」はダブル配筋としてよろしいでしょうか。
R階床伏図において、白地部分のスラブレベルが「RSL-400」とあります ご質問の内容で結構です。
5
が、軸組図により、「RSL±0」としてよろしいでしょうか。
校舎棟基礎底レベルを細かく変化させているのは、地盤条件等特別の 基本的に掘削量を減らすことを考えていますが、設備配管の貫通の有
6∼
無や繋ぎ梁として必要な性能等の理由により、必要な箇所のみ梁せいを
理由がありますか。ご教示下さい。
7
大きくしたため、基礎レベルが細かく変化しています。
AX1∼AX2通り間 地中梁FG8の外側にW≒400×H≒500程度のアゴが 追加図 質疑381図配筋を参照願います。
8
あります、配筋をご指示下さい。
AX1∼AX2通り間 地中梁天端増打ち(t=70)内に増打ち補強筋は不要と ご質問の内容で結構です。
8
してよろしいでしょうか。
置きスラブS1の地中梁取合部配筋詳細をご指示下さい。
追加図 質疑383図配筋を参照願います。
8
11/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
384
基礎伏図
1階床梁伏図
S
S
−
−
0
0
2
2
385
基礎伏図
リスト(1)
S
S
−
−
0
0
2
5
386
基礎伏図
リスト(1)
S
S
−
−
0
0
2
5
387
1階床伏図
ブリッジ詳細図
S
S
−
−
0
0
2
7
屋根伏図
388 リスト(3)
詳細図(2)
S
S
S
−
−
−
0
0
0
3
5
6
389 Y4・Y5通り軸組図
S
−
0
3
390 アリーナ棟
S
-
0
3
Y4・Y5通り軸組図
リスト(3)
AX3・AX4・AX5軸組図
392
リスト(3)
基礎伏図
393
1F床伏図
S
S
S
S
S
S
−
−
−
−
−
−
0
0
0
0
0
0
3
5
3
5
3
3
S
S
− 0
− 0
3
3
391
394
基礎伏図
1F床伏図
質問
番号
種別 −
回答
AX2∼AX3通り間 地中梁FG7の天端レベルはFL-350、スラブ天端レベ
8
ルはFL-200ですので、地中梁天端にt=150の増打ちが必要に思われま
9
す、増打ち補強筋要領をご指示下さい。
AX3∼AX5通り間 地中梁FG7Aの梁幅が、リストではW2,500ですが、基
8
礎伏図ではFG9に隣接している為、基礎伏図より梁幅はW≒900です、
4
FG7Aのリストをご指示下さい。
AX4∼AX5通り間 地中梁FG4A・FG5A・FG6Aの梁底レベルはFL8
1,800、ピット底レベルはFL-2,000ですので、地中梁底にt=200の増打ち
4
が必要に思われます、増打ち補強筋要領をご指示下さい。
ブリッジ詳細図 ほ部詳細図で、梁の主筋が鉄骨柱に溶接されておりま
9
す、Y4通り AX4∼AX5通り間他で、鉄骨柱と壁横筋の取合部にも鉄筋
3
溶接は必要でしょうか、必要な場合は詳細をご指示下さい。
屋根伏図でトップライト上部のスラブはRS1ですが、TL部分詳細図では
2
トップライト上部のスラブがt=175のシングル配筋となっております、トップ
6
ライト上部のスラブを屋根伏図より、RS1の厚み及び配筋としてよろしいで
3
しょうか。
AX2∼AX3通り間他で、地中梁底∼スラブ底段差部分にハンチがつい
3
ておりますが、ハンチ部分の範囲と配筋詳細をご指示下さい。
①曲面屋は剛床仮定が成立していると考えてよろしいでしょうか。
3∼
②鉄骨柱SC1(ax1通り)の柱脚は地中梁に剛接と考えてよろしいでしょう
5
か。
3 Y4通り軸組図 1階AX1∼AX2通り間の壁W32.5で、端部曲げ補強筋の
6 鉄筋径・本数をご指示下さい。
6 AX3通り軸組図 1階壁W15・W15Aで、端部曲げ補強筋の鉄筋径・本数
6 をご指示下さい。
8 bX4∼bX8通り間 FL部分のスラブが、1F床伏図ではFS1となっております
9 が、基礎伏図よりFS2としてよろしいでしょうか。
bX4∼bX6通り・Y19∼Y20通り間のピット内に壁W15がありますが、ピット
8
内にW15は不要とし、壁W15は1FLスラブS3より上部としてよろしいでしょ
9
うか。
①現状の建物位置は盛土部分であり、地盤調査資料によれば盛土層厚
さが大きく変化しているが、直接基礎(ベタ基礎)として地盤支持力度は
十分あるとしても、将来盛土層の圧密により、もし不同沈下が発生した場
8∼ 合は、その責任は発注者側にあると考えてよろしいでしょうか。
0 ②曲率を持つRC梁(曲がり梁)の捩れに対する検討は必要ありませんで
しょうか。
③局率を持つRC梁(曲がり梁)の主筋の圧接は可能でしょうか。
④もし圧接が不可能ならば、重ね継ぎ手としてよろしいのでしょうか。
395 プール棟
S
-
0
3∼
4
396
基礎伏図
リスト
S
S
−
−
0
0
3
5
397
2F床伏図
中空スラブリスト
S
S
−
−
0
0
4
6
398 軸組図(2)
S
−
0
4
399 軸組図(3)
S
−
0
4
400 軸組図(4)
S
−
0
4
401 軸組図(4)
S
−
0
4
402 リスト(2)
S
−
0
4
403 リスト(2)
S
−
0
4
404 リスト(4)
S
−
0
5
405 リスト(5)
S
−
0
5
S
S
S
S
-
0
0
0
0
5
5
6
6
8 スラブFS2の主筋D13 @150と端部・周辺筋D16 @150取合部分の配筋詳
7 細をご指示下さい。
中空スラブリスト 中空スラブ配筋詳細図で、スラブレベルは一定になって
0 おりますが、2F床伏図ではスラブレベルは、FL-200・FL-1,050・FL8 1,500があります、レベル段差部分は壁面より定着としてよろしいでしょう
か。
bX1+4,650通り軸組図 Y21∼Y22通り間のように開口下部がRC壁の場
3 合、開口の横と斜めに開口補強筋は必要でしょうか、必要な場合は各壁
で開口補強筋のリストをご指示下さい。
建具開口寸法よりbX4通りのY20通り部分壁梁WG2はWG1、Y21通り部
4
分壁梁WG6はWG2に読み替えてよろしいでしょうか。
地中梁底段差部分と地中梁底∼スラブ底段差部分にハンチがついてお
5
りますが、ハンチ部分の範囲と配筋詳細をご指示下さい。
建具開口寸法よりY21-1,350通りのbX5∼bX6通り間壁梁WG5はWG1A
5
に読み替えてよろしいでしょうか。
FG1、FG1Aリストにおいて,腹筋が不明です。Y8通り配筋詳細図(S-060)
8
により、「4-D13」としてよろしいでしょうか。
FG2、FG2A、FG2Bリストにおいて,腹筋が不明です。「2-D13」としてよろ
8
しいでしょうか。
G26、G26A、G27、G29リストにおいて,腹筋が「2-D10」とありますが図示
0 がありません。図示にかかわらず腹筋があるものとしてよろしいでしょう
か。
壁リストにおいて、開口補強筋が不明です。曲げ補強筋以外のヨコ筋及
1
び小開口のナナメ筋については「2-D13」としてよろしいでしょうか。
校舎棟柱、SP1・C7・C8A・C8B、アリーナ棟柱、C1・C1A・C1Bこれら柱の
1 鉄骨内にはコンクリート等は充填しないと考えて宜しいでしょうか。 又、
5 充填する場合は充填する材料の仕様・施工方法及び図面等、御指示願
1 えませんでしょうか。
3
407 リスト(1)
S
−
0
5
4
408 リスト(2)
S
−
0
5
5
409 リスト(2)
S
−
0
5
5
S −
0
5
5
411 アリーナ棟リスト(2)
S
−
0
5
5
412 リスト(3)
S
−
0
5
6
413 リスト(3)
S
−
0
5
6
リスト(3)
詳細図(2)
リスト(3)
415
詳細図(2)
S
S
S
S
− 0
− 0
− 0
− 0
5
6
5
6
6
3
6
3
リスト(3)
詳細図(2)
S
S
−
−
0
0
5
6
6
3
417 詳細図(3)
S
−
0
6
1
S −
0
6
2
406
410
構造図校舎棟
リスト表(5) 他
アリーナ棟
リスト(1)
414
416
418
アリーナ棟
詳細図(1)
図面番号S-005を参照願います。
追加図 質疑385図配筋を参照願います。
増打ちは行いません。梁成を200mm大きくします。配筋は、梁成の増加
に伴い主筋位置を底側に移動し、スターラップも同様に延長することとし
ます。
梁の主筋のみを鉄骨柱に溶接することとします。
ご質問の内容で結構です。
追加図 質疑389図配筋を参照願います。
①解析上はブレース置換しています。
②半剛接とします。(露出柱脚の設計)
端部に柱があるため不要とします。
垂壁のため不要とします。
ご質問の内容で結構です。
ピット内にもW15が必要です。
①盛土層の圧密による不同沈下が発生した場合は、圧密の原因を特定
した上で、PFI事業者に瑕疵が無いと認められる場合には、PFI事業者
が責任を負うことはありません。
②捩れの検討は行っていませんが捩れ危惧される部分は梁の上下にス
ラブを配置していることで対応しています。
③可能と考えてます。
④結構です。
スラブ配筋(上筋・下筋逆)による重ね継ぎ手部分にて切り替えることとし
ます。
ご質問の内容で結構です。
不要です。
ご質問の内容で結構です。
追加図 質疑389図配筋を参照願います。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
ご質問の内容で結構です。
腹筋は無しとします。
ご質問の内容で結構です。
校舎棟柱は充填しません。
アリーナ棟はSRC柱を充填被覆型としています。材料としては、施工者と
2
の協議が必要と考えていますが、流動化コンクリート(Fc27N/mm )としス
ランプは23程度と考えています。施工方法はSG1との取り合いで梁勝ち
となっているため柱横からの充填と考えています。
礎版下地業は地中梁リストに倣って、捨てコンクリートt=50・砕石t=60とし ご質問の内容で結構です。
てよろしいでしょうか。
角型鋼管内部コンクリート充填のコンクリート設計強度、品質強度、スラン 設計強度FC27N/mm2とし品質強度は+3N/mm2とします。スランプは23
プと充填範囲(天端レベル)をご指示下さい。
程度、天端レベルは柱頭までとします。
鉄骨柱脚リスト C1・C1A・C1Bの柱脚スタッドの本数が、姿図では、X・Y ご質問の内容で結構です。
方向 各14本もしくは、16本となっておりますが、表示本数よりX・Y方向
各18本としてよろしいでしょうか。
柱リスト C1,C1A,C1Bの柱に充填コンクリートがありますが、流動化コ 施工者との協議が必要と考えますが、現在充填性を考慮し流動化コンク
ンクリートとする必要があるでしょうか。若し流動化コンクリートとする場合 リートを考えています。仕様についてはNo.406の回答を参照してくださ
には、その仕様をご指示下さい。
い。
C1の角型鋼管内部コンクリート充填方法は柱天端からの落とし込み工 梁との取り合いで梁勝ちとなっているため、柱横からの充填とします。
法としてよろしいでしょうか。
壁EW20の開口補強筋で斜め開口補強筋は不要でしょうか、必要な場合 ひび割れ対策として1-D13を四隅に配筋することとします。
はリストをご指示下さい。
壁W20に開口がありますが、縦・横・斜め開口補強筋のリストをご指示下さ 不要です。
い。
TL部分詳細図の壁W15で、端部曲げ補強筋の鉄筋径・本数をご指示下 端部:2-D13とします。
さい。
TL部分詳細図のRS1の長辺方向鉄筋がD10@150となっておりますが、 リストを正とします。
スラブリストよりD10@200としてよろしいでしょうか。
スラブリストよりCS1にスタッドφ19@200と記載ありますが、詳細図(2)の ご指摘のスラブ「CS1」は「RS1」の間違いです。従ってスタッドφ19@200
キャットウォーク詳細図にスタッドはありません、スタッドの範囲をご指示 は「RS1」に施工するものとします。
下さい。
校舎鉄骨柱SP1の外管と内管の間がハッチとなっていますが、何かを充 充填材はモルタルとして下さい。また、1,2階全てに必要です。
填する必要があるのでしょうか。必要な場合、充填材の仕様をご指示くだ
さい。又、SP1(二重管)は1,2F全てに必要でしょうか。
SG1製作要領詳細図において下フランジの現場溶接は上向き溶接と
下向き溶接とします。
なっていますが、溶接技能への要求があればご指示下さい。
12/13
2006/2/3
実施設計図書に関する質問に対する回答
No
図面名称
図面番号
質問
番号
種別 −
アリーナ棟
419
詳細図(3)
S −
0
6
4
420 外周通り配筋図
S
−
0
6
6
S −
A −
0
0
7
2
0
8
S
0
7
3
S − 0
A − 0
7
2
3
7
424 特記仕様書
M
-
0
0
1
425 特記仕様書(1)
M −
0
0
1
426 特記仕様書(1)
M −
0
0
1
427 機械設備
M
-
0
0
1
428 配置図
M −
0
0
3
空調換気設備校舎棟機
M −
器表・配管系統図
0
0
4
421
階段詳細図(2)
階段詳細図(1)
422 ブリッジ詳細図
423
429
ブリッジ詳細図
断面詳細図(7)
−
430
空調設備校舎棟
風量表・制気口表
M − 0
M − 0
0
0
4
8
431
空調設備校舎棟
1階配管平面図
M −
0
0
5
432
自動制御設備校舎棟
2階・R階平面図
M
-
0
0
9
M
-
0
1
0∼
1
433 機械設備
自動制御設備校舎棟計
434
M −
装図
0
1
M −
M −
0
0
1
2
換気設備アリーナ棟
436 機器表、1階・2階平面
図
M −
0
2
衛生設備校舎棟
437 1階平面図
(汚水・雑排水・消火)
M −
M −
0
0
3
3
438 機械設備
M
0
4
435
自動制御設備校舎棟
2階・R階平面図
-
電気設備
E − 0
特記仕様書(3)
電気設備
440 配置図・警備ボックス平面 E − 0
図
439
0
0
回答
C1−SG1柱接合部詳細図において、接合部では柱鉄骨□-700×
SG1と同様とします。
200、梁鉄骨□-1000×200 の 組立箱型断面の溶接となりますが、閉
鎖断面内のプレートの溶接方法が詳細図では、不明です。エレクトロスラ
グ溶接等が必要であればご指示下さい。
2FL以上の壁の○は穴明けのみとしてよろしいでしょうか。
ご質問の内容で結構です。
又、○の全数量をご指示下さい。
全数量は240ヶ所です。
プレイルーム前階段(階段2)のスラブ厚が構造図ではT200、意匠図で T200とします。
はT180となっています。T180としてよろしいでしょうか。
大梁G1の上下端筋が、は部詳細図ではD16となっておりますが、大梁リ ご質問の内容で結構です。
ストによりD19としてよろしいでしょうか。
校舎∼プール棟 ブリッジのスラブ厚がスラブリストではT250、断面詳細 ご質問の内容で結構です。
図ではT200となっています。T200としてよろしいでしょうか。
冷媒管の露出配管の保温の外装について、天井露出部はカラー亜鉛鉄 露出部はすべてカラー亜鉛鉄板ラッキング仕上とします。
板ラッキング(居室・廊下などは保温化粧ケース)と指示が有りますが、そ
の他露出部は全てカラー亜鉛鉄板ラッキング仕上げとしてよろしいでしょ
うか。
給水引き込みや下水接続に対する納付金(負担金)等は、事業費(施設 ご質問の内容で結構です。
整備費)に含まれないと考えてよろしいでしょうか。もし含まれるのならば
見込むべき金額をご提示ください。
設計温湿度の一般系統の夏季室内条件26℃DB50%RHは音楽室等 ご質問の内容で結構です。
の潜熱負荷の大きい室については達成困難かと思われます。同条件は
冬季を含めて熱負荷計算上の条件と考え、運用上は乾球温度の設定値
(夏季26℃、冬季22℃)を目標温度とする考えでよろしいでしょうか。
室内温湿度条件は、全ての居室に対し該当しますか。
湿度条件は該当しません。
北門横のガスメータ周りに防護フェンスは必要ないでしょうか。もし必要
ならば仕様をご指示下さい。
屋上に設置するエアファーネスやエアコン室外機の防振設備は不要で
しょうか。もし必要ならば防振ゴムパット敷としてよろしいでしょうか。
熱風炉の定格能力は45℃昇温ですが、レターン温度を10∼15℃と想
定しますと、100%運転で給気温度55∼60℃となります。チャンバー内
送風温度としては高いので送風温度を40℃前後とした場合は昇温25
∼30℃となり、機器の定格の55∼65%が休み明けの立ち上がりを除い
た通常時の能力であり不足が無いと考えてよろしいでしょうか。
1階外周部のGH−1用給排気トップ(計15ヶ所)のやけど防止用に防護
カバーまたは防護柵は必要ないでしょうか。もし必要ならば仕様をご指
示下さい。
系統図のDS部に網掛が記載されています。DS内は建築図には仕上げ
の指定はありませんが、内貼り等の仕上げを意味しているようであれば仕
様をご指示下さい。
熱風炉式による、エアーバランスの考え方をご教示下さい。
熱風炉の安全対策として機器本体外部側での対策(過熱防止のための
出口温度による機器の停止、感震器やガス漏れによるガス供給電動
6
ボールバルブの自動閉鎖)は必要ないでしょうか。必要ならば仕様をご
指示下さい。
リモコンSW、サーモ等いたずら防止カバーの設置は不要でしょうか。必
9
要ならば仕様をご指示下さい。
0
不要とします。
防振ゴムパッド敷きとします。
ご質問の内容で結構です。
既製品防護カバー(三菱電機㈱トップカバーVGZ-11TPG同等)を取り付
けることとします。
網掛けはDSを表しており、仕上げの表記ではありません。
各居室、便所の排気量が外気給気されます。
メーカー標準の遮断弁及び感震器、ガス漏れ感知器を設置することとし
ます。
既製品のカバーはなく、機能上もカバーをすることは問題があるため、不
要と考えます。ただし、SWやサーモの取付位置や高さについては現場
で協議の上決定します。
PAC−1の防護柵は必要ないでしょうか。必要ならば仕様をご指示下さ ネットフェンスH=1800(溶融亜鉛メッキ仕上げ)を設置することとします。
1 い。
なお、点検用にフェンスと同仕様の片開き戸(w=800)を設けることとしま
す。フェンス基礎は既製品のブロック独立基礎とします。
各階ループ通気にドルゴ通気を使用されていますが、通気の信頼性とメ R階の機械室へ4系統に分けて立ち上げ、VC方式とします。ルートは通
ンテナンス性を考慮すると、一般の竪管+VC方式に比べて不利と考え 気ルート図を参照願います。
1
られます。通気竪管ルートを確保していただき屋上貫通VC方式に変更
3
する必要はないでしょうか。もし必要ならばルート(PSの位置)・仕様をご
指示下さい。
4∼ プール(ろ過設備図)、給食室(厨房機器図)は、今回の対象エリア外と ろ過設備はプール工事として建築工事図書に表しています。
厨房機器は本工事外です。
5 考えてよろしいですか。
LAN用アウトレットはCAT6モジュラ実装(結線)と考えてよろしいでしょう ご質問の内容で結構です。
3
か。
埋設配管の種類に PE管・FPE管と記載されていますが、これはPE管で ハンドホールより電柱へ立ち上げる部分はPE管、それ以外の地中部は
4 しょうか、FEP管でしょうか。
FEP管とします。
441 電気設備
E
-
0
0
4
442 電気設備
E
-
0
0
4
屋外配管は、全てFEP管としてよいですか。
ハンドホールより電柱へ立ち上げる部分はPE管、それ以外の地中部は
FEP管とします。
電引込配管 (PE30)X5本ですが、用途は、電話、CATV,情報と考えて 引込管はFEP30×5本とし、用途はご指摘のとおりです。
よろしいですか
風力発電設備は図番E-25に仕様がありますが、設置場所及び台数が不 変更図によります。
明です。ご指示下さい。
工事区分表において電話機器・配線工事は別途となっていますが、弱 すべて本工事とします。
電平面図及び機器姿図には記載されています。 電話機器・配線工事は
本工事と考えてよろしいでしょうか。
屋内キュービクルは、消防認定品でしょうか。
消防認定品ではありません。
443
電気設備
配置図、風力発電仕様
E − 0
E − 0
0
2
4
5
444
電気設備
特記仕様書(3)
E − 0
E − 0
0
4
4
0
E −
0
0
5
E −
E −
0
0
2
2
E −
0
2
E
-
0
2
400×400×1100Hとします。
4 ポール灯(M-361W、PL-A)の基礎の大きさをご指示下さい。
5
風力発電機及び太陽電池モジュールはLED照明器具の為の独立電源 ご質問の内容で結構です。
5
と考えてよろしいでしょうか。
変更図によります。
5 風力発電システムの設置場所は、どこでしょうか。
449
電気設備
E −
防災設備 校舎棟2・R階
0
3
450
電気設備
弱電設備 機器姿図(2)
0
3
電気設備
受変電設備
電気設備
446
照明器具姿図1,2
電気設備
447
配置図、風力発電仕様
448 電気設備
445
451 全般
452 建築一式
453 建築一式
454
E −
EVシャフトが警戒区画となっていますが、防排煙設備が記載されていませ ご質問の内容で結構です。
7 ん。 階数が2階の為竪穴区画は不要と考えていますので、図面通り 防
火戸・遮煙扉等の防排煙制御設備は不要と考えてよろしでしょうか。
カットリレーの設置場所及び台数が不明です、ご指示下さい。
必要なカットリレーはアンプ側に組み込みとしており、図にある電源制御
9
タイプのカットリレーは使用していません。
紙ベースの図面をいただきましたが、電子データーはいただけないので 希望があれば、実施設計図書購入者を対象に貸与することとします。希
しょうか。VE提案等に必要になると思います。
望者は大阪府箕面整備事務所(担当:宮脇)までお問い合わせくださ
い。
工事着手時の現況地盤高及び、現況地盤面から岩盤までの深さと造成 工事着手時の現況地盤高は質疑No330に記載のとおりです。現況地盤
の状況を教えてください。
面から岩盤までの深さと造成の状況については、教育施設硬岩想定位
置図のとおりです。なお、図に示すとおり建物部分については、GL235.0
から深さ1.5mの範囲を、ふかし発破しています。
造成前の地形図(元現況図)をお示しください。
教育施設用地造成前平面図を参照願います。
机・教壇・生徒用椅子、机等は図面と同等規模程度にて提案すればよろ 本工事に含みません。
しいのでしょうか。
13/13
Fly UP