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ベトナムからの申請者は各国語版をご覧ください。>

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ベトナムからの申請者は各国語版をご覧ください。>
< 中国本土・ベトナムからの申請者は各国語版をご覧ください。>
*支払方法の詳細については経費支弁書を参照ください。
◆諸費◆
①学校作成教材費 5,000 円 (半年)
ECCで作成した教材費は授業料の支払い期間に応じてお支払ください。
市販の教材費は別途クラス決定後に実費をご負担いただきます。
②傷害保険 2,000 円 (1 年)
万一のけがや事故に備えて、 損害保険に加入します。 一旦支払われた保険料は返却することはできません。
当校での在籍が1年を越えたところで、 もう一度支払っていただきます。
(1) 一旦納入された選考料、 入学金 ・ 諸費の一部は理由のいかんに関わらず、 返却いたしません。
(2) 留学ビザの発行が拒否され、 入学できなくなった場合は、 納入された授業料を返却いたします。
ただし、 その場合は、 留学ビザの発行が拒否されたことを示す旅券のコピーの提出が必要です。
(3) 入学式前に入学できない事情が生じた場合は、 入学式前日までに、 入学できなくなった事由を書面にて提出することで、 納入された授業料を返却いたします。
(4) 留学生として入学した者は、 授業開始から6ケ月間を学習の最小単位とし、 開始後6ケ月以内の途中退学については授業料の精算はありません。 この者が6ヶ月
以内に滞在資格を変更した場合も同様となります。
(5) 学習期間の延長希望に伴う授業料の支払は、 学校から案内をするので、 指定期日までに支払う必要があります。
留学ビザの学生の支払単位は半年分支払が最低単位です。 それ以下の分割支払は認められません。
(6) 受講期間中に進学等で自主退学をした場合、 未学習の学期が残っている者は、 学期単位での精算を行い、 授業料の返却を行います。 その場合、 帰国するも
のについては、 帰国の確認後、 他のビザへの変更を行うものについては、 ビザが変更されたことを確認後、 返却手続きを行います。 (ただし、 (4) にあるように留
学生として入学した者は、 留学ビザ取得後6ケ月以内の退学時の精算は行いません。)
・ 留学生は国民健康保険に加入しなければなりません。 ビザに関する手続き時に健康保険証の提示がもとめられます。
・ 留学生は年に 1 度の健康診断を受けます。
・ ECC 全日制コースの学生は日本語学校 ・ 学生災害補償制度に加入しています。 学校内や通学途中での事故に保険金が支払われます。
。
6.
出願書類
1. 留学ビザ申請者
(OECD 諸国及び台湾の出願者は◇印の書類は必要ありません)
入学申請者に関する書類。
(外国語の書類については翻訳者の氏名、住所を記入した翻訳を別紙で添付してください)
(1)入学願書(FORM−1)
(2)最終出身学校の卒業(見込)証明書(原本)又は卒業証書(原本)
◇ (3)最終出身学校及び高校の成績証明書(高校卒業試験成績を含む)
(4)在学証明書
(5)履歴書(FORM−2)
※入学年齢や課程の年数等が変則的な場合は、その理由を説明する学校等からの文書を添付する。
(6)学習の理由 具体的に詳しく記述する。
(7)写真5枚(4㎝×3㎝ 最近6ヶ月以内に撮影した上半身脱帽のもの)
(8)旅券のコピー(既にお持ちの方のみ)
(9)日本語学習証明書
①日本語能力検定試験(もしくは他の公的日本語試験)の認定書及び成績通知書を提出する。
②①がない場合は、学習時間数(現在学習中の場合は、現時点での時間数と修了時の時間数を併記すること)
、
出席・成績が記載されている文書を提出する。
(10)在職証明書(職務内容の記載があるもの。復職予定の場合は、その旨も記載すること)
(11)誓約書(FORM−3)
※入学願書の署名欄に署名・捺印をしてください。
経費支弁者に関する書類。
(外国語の書類については翻訳者の氏名、住所を記入した翻訳を別紙で添付してください)
〔送金により経費を支弁する場合〕
(1)経費支弁書(FORM−4)署名欄に自筆で署名・捺印すること
※学費は、支払方法に○をする。
※生活費の支払方法は、入国時の持参金、送金金額・回数(∼ヶ月に1回等)を明記する。
(2)預金残高証明書
※現地通貨単位で可。
◇(3)定期預金証書の写し
※カラーコピーが望ましい。
(4)職業証明
・一般被雇用者→在職証明
・自営業者、会社経営者→営業許可書や会社の登記簿謄本
(5)収入及び納税証明書(在籍会社発行)
※中国の方は収入証明については過去3年間にわたるもの。
(6)納税証明書(税務局発行のもの)
※提出できない場合はその説明書
(7)申請者との関係を立証する証明書(中国の方は公正証書、韓国の方は家族関係証明書)
◇(8)戸籍の写し
(9 )身分証明書の写し
※申請者及び経費支弁者分
−2−
(定期性預金が望ましい)
中国大陸・ベトナムからの申請者は、別紙各国語の募集要項も必ずご覧ください。
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