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セカンドホーム事業の流れ 学生が大学からご家庭へタクシーで移 の人とのつながりを持つことができました。 動します。 はとても温かく迎えていただき、初めて地元 と、とても楽しみにして参加しました!当日 ご家庭に到着! 沢の良いところをたくさん教えていただこう 晩ごはんを一緒にとりながら、交流を 私たちは米沢に来たばかりだったので、米 楽しんでください。 帰宅の時間です。 本当に参加してよかったです! 学生の迎えのタクシーが来て、学生の アパートや大学まで送り、終了です。 セカンドホーム事業は、学生との交流 のきっかけ作りの場です。 事業終了後も交流を持っていただくな ど、学生を温かく見守っていただけれ ば幸いです。 米沢女子短期大学 工藤さん(左)/ 佐々木さん(右) 18:10 セカンドホーム事業って なに? 米沢に住む学生と市民との交流 を 応 援 す る 事 業 で す。 ﹁セカンド ホーム﹂とは、学生にとって交流 先の家庭が、実の家庭に続く第二 のふるさと =﹁セカンドホーム﹂ のように感じてもらいたいとの思 いから付けられた名称です。 市内の家庭との交流を通して、 潤 い あ る、 有 意 義 な 学 生 生 活 を 送ってもらいたいと考えています。 そうすることで、卒業後も米沢の 魅力が発信されることにつながり ます。 ま ず は 2 ∼ 3 人 1 組 の 学 生 さ ん 18:30 21:00 後 日 を ご 家 庭 に 招 待 し て い た だ き 、 夕 食 を 共 に し な が ら 交 流 を 始 め て み ま せ ん か ? 1 2 ➊ だんだんと緊張がほぐれ・・・ ➋ あ たたかいおもてなしに笑顔がこぼれます。 ➌ タクシーで帰宅の途に。「ありがとう ございました!」 ➍ みんなで笑顔で写 3 4 真撮影! 参加家庭の声 ☆ 他県から来た学生にそれぞれの地元のことを聞き、我々の知らない情報を得ることが できよかったです。また、米沢で暮らし始めての印象など聞くことで、あらためて米 沢のよさを知ることができたと思います。 ☆ まだ参加して2年ですが、もう少し続けて知人、友人にも広げていきたいと考えてい ます。米沢で学んだ学生が、「米沢おしょうしなホスピタリティ―(おもてなし)」を 感じ取ってくれたらいいです。 ☆ 学生世代の若者が、より身近に感じられ、刺激になりました。地域社会が学生たちを 見守る意識が必要であることに気付かされました。 参加学生の声 ☆ 知らない家庭にお邪魔する機会はなかなかないし、米沢に親戚ができたようでうれし かったです。とても楽しい時間を過ごせました! ☆ 行く前までは「気まずいかな…」と思っていましたが、行ってみると皆さんとても優 しくて楽しかったです。行ってよかったです。 ☆ ご家族の皆様のおもてなしが、すごく心温まるもので感動しました。 ☆「また、いつでも遊びにおいで」という言葉が本当にうれしかったです。 ☆ 普段、先生以外の社会人の方と話をする機会がほとんどないので、色々なお話が聞け てよかったです。 実施時期 対象 6月21日㈮∼7月11日㈭のうちのいずれかの日 ※希望日をお伺いし、実施日をご連絡します。 米沢市にお住まいの人ならどなたでも 申込方法 電話・FAX・メールでご連絡をいただいた後、申込書を郵送します。 申込締切 5月24日㈮ ※夕食にかかる経費等について市からの補助はありませんので、ご了承ください。 申込・問合せ 総合政策課学園都市推進室 ☎ 22-5111 FAX 24-4540 電子メール [email protected]