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使用責任者事前確認事項
(中高用) 使用責任者事前確認事項 研修当日、丹嶺との調整、オリエンテーション等はございませんので、本用紙の内容を事前にご確認、 ご理解、いただきますようお願いします。研修当日の人数、予定、計画等に変更が生じた場合は事務室 まで申し出てください。 施設、設備、使用方法等変更がございます。変更された項目はについては文頭に★印がついています のでご確認ください。 1 名簿の提出 ■安全管理上、利用状況等の確認の必要から名簿(指定様式)を提出してください。 ■名簿の書式は丹嶺ホームページからダウンロードしてください 2 使用料金の精算 ★支払時間 研修最終日の前日 17:00 までに事務室で清算してください。 3 食事のキャンセル期限 ■研修初日の前日 17:00 まで。飯盒炊さんは、研修初日の 3 日前の 17:00 まで。 ■期日までに直接、丹嶺までお電話又はメールでお知らせください。 ■電話:078-986-7381 メール:[email protected] ★土日、祝日及び休館日には受付していません。(メールの場合も同じです) 4 緊急、傷病人対処要領 ★別紙緊急避難時・傷病人発生時フローチャート参照 5 施設設備について ★施設、設備の備品一覧表を確認してください。別紙丹嶺備品リスト参照 ★ゲストルーム(教員用宿泊室)は、本館の 1~7 号室です。別紙館内案内図・ゲストルーム(教員宿泊室)参照 ★セミナー室 4、5・小教室はなくなりました。 ★全館、Wi-Fi使用可能です。(設定方法は学内と同じです。) ★宿泊室は個別空調になっていますので、必要に応じて研修者が電源の入り切りをしてください。 ■館内は全館禁煙です。指定の喫煙場所にてお願いします。 6 清掃、ベッドメーキングについて (詳細は研修当日に資料配布) ★清掃場所は宿泊室及び公共場所です。 ★ベッドメーキングは、生徒宿泊室は自分で実施、ゲストルーム(教員用宿泊室)は業者が実施します。 ★寝具のシーツは、毎回、洗濯したものを使用しており衛生面を保っています。掛け布団等の寝具は、 年 1 回のクリーニング及び枕は、毎年交換しています。また、ダニ対策として、業者による清掃を 年 2~3 回する予定です。 7 シーツについて (詳細は研修当日に資料配布) ★受領は 17:00 までにシーツ室へ行き、宿泊人数分(途中参加の生徒分も含む)のシーツを持って行って ください。 ★ゲストルーム(教員宿泊室)に宿泊する方の分のシーツは不要です。 ■返却は研修最終日の 9:00 までに地下のシーツ返却場所へ持って行ってください。 8 食事について (詳細は研修当日に資料配布) ★食事の受領、返却場所が講堂パントリー①、②になりました。 9 入浴について ★入浴可能時間は 17:00~22:30 です(自由に入浴してください) 各個人が入浴後の忘れ物確認をするように指示してください。 各団体の代表生徒は自分が浴室を出る前に【椅子、桶等用具の整頓、水栓のしめ忘れ、扇風機、 ドライヤーのスイッチ、洗面所の髪の毛等】の確認をしてください。 ※入浴後浴槽の湯を抜かない。 22:30~翌日の 9:00、までの時間に浴槽の残り湯を使用して、給湯ボイラーのメンテナンスを 行っています。この時に浴槽に湯がないと、ボイラーの故障につながります。 10 その他 丹嶺学苑研修センター使用のルール等 ★丹嶺指導員によるオリエンテーション、入退苑式は基本的にありません。 ★宿泊室は施錠できません。貴重品は、宿泊室の貴重品 BOX へ。 ★ペットボトル、カンのゴミは自動販売機横のゴミ箱へ ■正門は安全管理上、閉めています。入苑の場合、正門前インターホンでお知らせください。 ■講堂、セミナー室、テニスコート、飯盒炊さん場等、宿泊室以外の活動終了後、事務室まで連絡して ください(内線使用可) ■宿泊室、教室の消灯、冷暖房等の節電、省エネにご協力をお願いします。 講堂、セミナー室等研修室の冷暖房は、22:30 までです ■宿泊室でドライヤーを使用する場合は、1 台ずつ。ブレーカーが落ちた場合、事務室へ。 ■建物、施設、備品は大切に使用し、使用後は必ず整理、整頓、清潔にしてくだい。 ■計画に変更が生じた場合は事務室に連絡してください。 ■禁止事項 ・割り当てられた宿泊室、セミナー室等以外の教室は使用しないでください。 ・テレビ、ビデオ、パソコン等の備品を移動しないでください。 ・電気設備などの勝手な操作、又コンセント等を勝手に抜かないでください。 ・屋外散水用の装置を勝手に触らないでください。 ・消灯時間後の迷惑な行為はやめてください。 ・花火はできません。(安全、火災防止のため) ・飲酒、喫煙はできません。 ・生徒の自家用車での来苑は認めていません。 ・上靴、懐中電灯を持参してください。(安全、非常の際の対応) ・カートの使用はできません。(施設管理上、坂、階段が多くカートは不向き)