...

お正月飾りアレンジメント講座

by user

on
Category: Documents
13

views

Report

Comments

Transcript

お正月飾りアレンジメント講座
2016年12月3日 土曜日 <2>
東京で人気の講座を熊本で! 犬竹講師の気軽な1Dayレッスン
カルチャー
センター
お正月飾りアレンジメント講座
はません校
リビングカルチャーセンター はません校
ヨーグルト
作り方
②フライパンにバター(10g)を入れて中
火にかけ、バナナを両面に軽く焼き目が
つくように焼き、はちみつ(大さじ1 ∼ 2)
お正月飾り
アレンジメント1Dayレッスン
●日時/ 12 月 18 日(日)
10:30 ∼12:00
●会場/リビングカルチャーセンター
はません校
●受講料/ 5000 円(材料費・税込)
●定員/ 15 人(先着順)
●持参品/作品持ち帰り用袋、お手拭
※サイズ:高さ 20㎝×横 20㎝×幅 22㎝
アーティフィシャルフラワーは耐久性が高い
ので、いつまでも色あせず扱いやすい
●講師/犬竹恵理
プロフィル/
テレビ局・広告代理店勤務を
経て、日本フラワーデザイナ
ー協会(NFD)講師資格取得。
2010年 よ り 東 京 都・ 白 金 高
輪にてサロン「Flower and
Style」 を 主 宰。2013年7月
より拠点を熊本に移し、東京・
熊本の2都市で活動。日本ア
ーティフィシャルフラワー協
会(JAFA)認定校。花を通し
て子ども達の感性を育む「花
育」にも積極的に取り組み、随
時キッズクラスも開講
検索←
合わせですが、腸には大正解。バナ
ナには食物繊維と腸を元気にするオ
を加え軽く混ぜ合わせる
リゴ糖の両方が含まれ、乳酸菌との
③ヨーグルトに②をのせる ※お好みで
相性はバッチリ。寒い時期はヨーグ
刻んだクルミをトッピング
ルトを少し温めてもOKです。
もち麦
きのこ
【 もち麦とチキンのクリーム煮 】
作り方
Dr.小林暁子 ここがポイント
①もち麦
(大さじ2)
と水
(300cc)
を火にかけ沸騰して
プルンとした食感がおいし
から弱火で15分茹でる
②バター(20g)
・オリーブ油を中火にかけ、鶏も
も肉(150g・一口大)
・玉ねぎ(1/4個・1cm角)
・し
めじ
(1/2パック)
を炒め、塩コショウする
③玉ねぎがしんなりしたら小麦粉(大さじ1)を加え
いもち麦、ヘルシー食材・キ
ノコは、免疫力アップ効果が
ある食物繊維の「βグルカン」
がたっぷり。腸をキレイにし
て軽く炒め、牛乳
(300㏄)
・味噌
(大さじ1/2)
・鶏が
てくれます。味つけに発酵食
らスープの素
(小さじ1)
、最後に①を加え5分煮込む
品・味噌を使っているのも◎。
キムチ
ごぼう
作り方
①豚バラ肉(70g)は2㎝幅に、ごぼう(1/2本)はそ
ぎ切りにして酢水にさらす。長ネギ(1/4本)は粗み
じんに
②鍋に湯を沸かし、ごぼうを2分ほどゆでてザル
に上げる。続けて豚バラ肉をゆでてザルに上げる
③ボウルに②と長ネギ、白菜キムチ(70g)
、を入
れ、ごま油(小さじ2)
、しょうゆ(小さじ1)で和え
る。器に盛り白ごまをふりかける
納豆
都内百貨店の催事や医院・歯科医院などでもディスプ
レイを担当する大竹講師の作品例
リビングカルチャーセンター はません校
リビングカルチャーセンター
ヨーグルトとバナナ、王道の組み
【 豚バラとごぼうのキムチ和え 】
■申し込み・問い合わせは
☎096
(370)
1112
Dr.小林暁子 ここがポイント
①バナナ
(1本)
は皮をむき1cm幅に切る
Point 1
Point 3
バナナ
【 焼きバナナヨーグルト 】
※イメージ
花や松など、素材すべての向きを自由に調
整できるので、飾る場所や気分に合わせて
アレンジができます
原田奈緒さん
“活き活きと楽しく食べる”をモットーに、
パン・料理教室「コンブリオ」を主宰
※レシピは2人分。お好み焼きは1枚分
東京を中心に活動している犬竹恵理講師のワンデ
イレッスン。震災後初の講座を12月18日(日)に開催
します。
今回は、見ているだけでも福が訪れそうな、お正
月飾りにチャレンジ。素材は、ゴールドの水引のほか、
生花のような美しさと芸術性をもつ人工的な花、ア
ーティフィシャルフラワーのダリヤ、マム(菊)
、千両、
松など豪華なもの。
「玄関や和室、洋室など、どのお宅でも場所を選
ばずに飾れるものをご用意しました。初心者の方も
気軽にチャレンジしていただけます」と犬竹講師。前
回の参加者の中には「短時間に集中できてすっきりし
た」
という人も。大人を夢中にさせるレッスン、あなた
も参加してみませんか。 Point 2
レシピ考案・写真
第5回SHUFU-1グランプリ・
料理部門 準グランプリ
毎日食べたい、免疫力アップ食材の数々。
「食べ
合わせを工夫すれば、さらなる強力メニューに変身
する」という小林暁子先生。おいしくって簡単! リ
ピートしやすいレシピを、今日の食卓にぜひどうぞ。
巡る年を華やかに彩るアレンジメント。
飾る場所を選ばない大きさも魅力です
アーティフィシャルフラワーのダリヤ、千両
など新年にふさわしい素材を使用
食べ 合わせ でさらに免 疫 力 アップ!
住所/南区田井島1-2-1
ゆめタウンはません本館2階
受付/ 10:00 ∼ 19 :30
(日曜=∼ 16 :30)
Dr.小林暁子 ここがポイント
ゴボウは、水溶性と不溶性
の食物繊維をバランスよく含
む優秀食材。乳酸発酵漬け物
のキムチと和えることで、乳
酸菌が善玉菌を増やすのを助
け、腸内環境を改善してくれ
ます。
もずく
【 もずくと納豆のお好み焼き 】
作り方
①ボウルに小麦粉(大さじ3)
・粉チーズ(大さじ
2)
・卵(1個)
・塩少々・水(大さじ2)を加え混ぜ
合わせる
②①に納豆
(1パック)
・もずく
(100g・少し刻む)
・
玉ねぎ
(1/2個・薄くスライス)
を混ぜ合わせる
③フライパンに油をひき中火にかけ②を流し入
れ、豚バラ肉(2枚)をのせて3分、ひっくり返し
て3分ほど焼き、ソースや青のりをトッピング
Dr.小林暁子 ここがポイント
納豆は、腸内の善玉菌を元気
にして、イソフラボンやビタミ
ンK2なども同時に摂れる最強
の発酵食品。海藻のネバネバ成
分・フコイダン(βグルカン)と
相性がよく、一緒に摂れば免疫
力アップ作用が高まります。
Fly UP