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第137期 中間株主通信

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第137期 中間株主通信
株主メモ
事
業
年
定 時 株 主 総
剰 余 金 の 配
および中間配
度
会
当
当
剰余金の配当は毎年3月31日現在の株主に、また中間配当を行
う場合は毎年9月30日現在の株主にそれぞれお支払いします。
株主名簿管理人
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
同事務取扱場所
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部
同郵便物送付および電話お問合せ先
証券会社等に口座をお持ちの場合
各 種 手 続
お 取 扱 店
( 住 所 変 更、株
主配当金受取り
方法の変更等)
未払配当金の
お
支
払
ご
注
意
証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合)
〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4
みずほ信託銀行 証券代行部
郵便物送付先
電話お問合せ先
フリーダイヤル 0120-288-324
(土・日・祝日を除く 9:00~17:00)
みずほ証券
お取引の証券会社等になります。 ‌本店および全国各支店
プラネットブース
(みずほ銀行内の店舗)
でもお
取扱いたします。
みずほ信託銀行
‌本店および全国各支店
(※)
トラストラウンジではお取扱できません ( ※)
のでご了承ください。
みずほ信託銀行
(※)
およびみずほ銀行の本店および全国各支店
(みずほ証券では取次のみとなります)
(※)
トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。
支払明細発行については、右の「特別口座 特別口座では、単元未満株式の買取・買増以外の株式
の場合」の郵便物送付先・電話お問合せ 売買はできません。証券会社等に口座を開設し、株式
先・各種手続お取扱店をご利用ください。 の振替手続を行っていただく必要があります。
上場証券取引所
公
告
方
法
137期
株 主 優 待 制 度に関するお知らせ
毎年4月1日から翌年3月31日まで
毎年6月
株式会社東京証券取引所市場第1部
電子公告とし、当社ホームページ(http://www.chuosoko.co.jp/)
に掲
載いたします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告に
よる公告をすることができない場合には、日本経済新聞に掲載いたします。
株主の皆様の声をお聞かせください
当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。
お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。
下記URLにアクセスいただき、
アクセスコード入力後に表示される
アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。
ht t p : //www.e-kabunushi.com
アクセスコード 9319
検索
いいかぶ
空メールによりURL自動返信
[email protected]へ空メールを送信してください。
(タイトル、本文は無記入)
アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。
●アンケート実施期間は、本書がお手元に
到着してから約2ヶ月間です。
対象株主様
中間株主通信
優待の内容
100株以上1,000株未満保有
おこめ券2kg
1,000株以上5,000株未満保有
おこめ券4kg
5,000株以上保有
おこめ券10kg
平成28年4月1日〜平成28年9月30日
保有継続期間3年以上の株主様(9月30日および3月31日の株主名簿に同一株主
番号で連続7回以上記載または記録された株主様)
を対象に、下記基準でおこめ券
を追加贈呈させていただきます。
対象株主様
優待の内容
3年以上継続して100株以上1,000株未満保有
おこめ券1kg
3年以上継続して1,000株以上5,000株未満保有
おこめ券2kg
3年以上継続して5,000株以上保有
おこめ券5kg
詳しくは、当社ホームページ掲載の「株主還元について」
をご参照ください。
「単元未満株式買増・買取制度」のご案内
当社では、単元未満株式(100株未満の株式)
を単元株式におまとめいただける
「単元未満株式買増制度」を採用し、株主優待制度(おこめ券の贈呈)
もご利用いた
だけるように利便性の向上を図っております。
また、
「 単元未満株式買取制度」もご利用いただけますので、あわせてご案内い
たします。
■「単元未満株式の買増制度」について
「単元未満株式の買増制度」
とは、ご所有の単元未満株式に、あわせて100株(1
単元)
とするのに必要な不足株式を買い増すことができる制度です。
100株未満の株式
《単元未満株式》
100株にするのに必要な不足株式
を当社から市場価格で購入
100株
《単元株式》
■「単元未満株式の買取制度」について
「単元未満株式の買取制度」
とは、ご所有の単元未満株式を、当社に対して市場
価格にて売却することができる制度です。
単元未満株式の買増・買取のお問合せ・ご請求は、株式を証券会社にお預けの株
主様はお取引の証券会社へ、特別口座をご利用の株主様(証券会社に株式をお預
けになっていない株主様)は、みずほ信託銀行証券代行部(フリーダイヤル0120288-324)へご連絡ください。
ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝
(図書カード500円)を進呈させていただきます
※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する
「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。
(株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp)
※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしに
これ以外の目的に使用することはありません。
●アンケートのお問合せ
「e - 株主リサーチ事務局」
第
毎年3月31日を基準日として同日最終の株主名簿に記載または記録された1単元
(100株)以上の当社株式を保有されている株主様を対象に下記の内容にて贈呈
いたします。
TEL:03 - 5777 - 3900( 平日 10:00 ∼17:30)
MAIL:[email protected]
嵐山:渡月橋
株 主 の 皆 様へ
To Our Shareholders
総合物流コーディネーターとして時代とともに進歩し、
業界のリーディングカンパニーとして
当社を取り巻く
経済環境について
改善傾向が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな
回復に向かうことが期待されますが、中国を始めとするアジア新興国
等の景気の下振れ、原材料・エネルギー価格の上昇等の懸念材料から、
湯浅 康平
予断を許さない状況で推移するものと思われます。
物流業界におきましても、人件費や動力費の増加等からさらなる競
当第2四半期連結累計期間の
業績について
争激化のなか厳しい経営環境が続くものと予想されます。
こうした 状 況 の もと、当 社 グ ル ー プ は、第5次 中 期 経 営 計 画
中央倉庫ワークス株式会社を設立
平成28年10月3日、当社の主な事業である倉庫業、運送
業、国際貨物取扱業等に係る貨物の荷役およびそれに附帯
する作業ならびに梱包作業等を行っている当社の現業部門
を分社化いたしました。
現業部門の組織強化を行い、現業部門における業務品質
のさらなる向上を図ってまいります。
一層の経営の効率化と経営基盤の拡充に努める所存であります。また、
滋賀県栗東市梱包場用地における
埋蔵文化財発掘調査について
さて、当社は、
このたび第137期第2四半期連結累計期間
(平成28
応と業務の効率化を図るため、既存設備の改修を進めております。また、
一貫物流の取組みを強化する一方、企業不動産のマネジメントの強化
当該土地が下鈎遺跡地区に該当するため、土地の開発工
年4月1日から平成28年9月30日まで)の四半期決算を行いました
さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の
等のROA向上に向けた施策を検討してまいります。
事にあたって栗東市に埋蔵文化財調査の届出を行い、埋蔵
ので、
ここに最近の業況と決算結果をご報告申しあげます。
推進にも継続して取組み、経営の効率化に努めました。
平成29年3月期の連結業績予想につきましては、営業収益24,500
文化財の試掘調査が行われました。その結果、弥生時代から
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高の進行や、
これらの結果、
当第2四半期連結累計期間の営業収益は12,336百万円
百万円、営業利益1,560百万円、経常利益1,700百万円、親会社株主
古墳時代にかけての方形周溝墓等の遺跡が発見され、本掘
に帰属する当期純利益1,110百万円を見込んでおります。
調査が行われております。
株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、有難く厚く
当社グループは、
ソリューション営業力の強化に努め一貫物流へ
お礼申しあげます。
の取組みを積極的に進めるとともに、顧客ニーズへの的確な対
海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となり
(前年同期比3.4%増)
、営業利益は784百万円
(前年同期比2.5%増)
、経
「FORWARD 2018」
の初年度として、その実現に向けて取組み、
より
ました。
常利益は876百万円
(前年同期比2.0%増)
、親会社株主に帰属する四半
来年2月初旬には、発掘調査が終了し、梱包場建設の工事
物流業界におきましては、輸出入貨物の減少等、引き続き厳しい経
期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったこと
が進められる予定であります。
営環境で推移しました。
により597百万円
(前年同期比32.4%減)
となりました。
営業収益
1 2 , 3 3 6 百万円
(前年同期比 3.4%増)
23,554
11,914
平成26年度
1
Topics
通期の見通しにつきましては、
日本経済は、雇用・所得環境の
挑戦し続ける企業を目指しています。
取締役社長
ト ピ ック ス
通期の見通しについて
(百万円)
第2四半期累計
通期
23,875
11,928
平成27年度
24,500
(予想)
12,336
平成28年度
第2四半期累計
営業利益
(百万円)
784 百万円
第2四半期累計
(前年同期比 2.5%増)
1,339
626
平成26年度
通期
1,543
765
平成27年度
経常利益
8 7 6 百万円
784
平成28年度
第2四半期累計
第2四半期累計
(前年同期比 2.0%増)
1,560
(予想)
(百万円)
1,479
715
平成26年度
通期
1,700
親会社株主に帰属する四半期
(当期)
純利益 (百万円)
5 97 百万円
1,363
1,700
(予想)
899
859
平成27年度
876
平成28年度
第2四半期累計
第2四半期累計
(前年同期比 32.4%減)
3 1. 4 3 円
平成27年度
平成28年度
第2四半期累計
通期
71.69
(予想)
597
第2四半期累計
(前年同期比 32.3%減)
1,110
883
456
平成26年度
通期
1株 当たり四 半 期( 当 期 )純 利 益(円)
47.27
46.46
(予想)
31.43
24.00
平成26年度
58.35
平成27年度
平成28年度
第2四半期累計
2
事業別概況
財務諸表
Operating Results
Financial Statements
四半期連結貸借対照表(要旨)
倉庫 業
入出庫高
1,253 1,250
2 , 980 百万円
(千トン)
入庫
第2四半期累計
通期
1,208 1,209
出庫
第2四半期累計
通期
科 目
(単位:百万円)
当第2四半期
連結会計期間末
(平成28年9月30日現在)
前連結会計年度末
12,410
固定資産
30,822
31,059
増加しました。これらの結果、倉庫業の営業収益は
有形固定資産
23,103
23,391
2,980百万円(前年同期比6.3%増)
、セグメン
無形固定資産
26
26
7,692
7,641
43,353
43,470
649 637
倉庫業におきましては、入出庫高および保管残高は前年同期に比し
ト利益は406百万円(前年同期比3.1%増)
となりました。
国際 貨 物
取扱 業
3,164
25.5%
運送 業
平成26年度
倉庫業
営業
収益構成
平成27年度
平成28年度
第2四半期累計
2,980
24.0%
国際貨物取扱業
(百万円)
運送業
6 , 256 百万円
624 621
615 614
3 , 1 6 4 百万円
6,256
50.5%
(前年同期比 4.2%増)
運送業におきましては、取扱数量は増加しましたが、輸
国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しました
送費用が増加しました。これらの結果、運送業の営業収益
が、通関業の取扱数量は、輸入・輸出ともに増加しました。これらの
は6,256百万円(前年同期比4.2%増)
、セグメント利益は
結果、国際貨物取扱業の営業収益は3,164百万円(前年同期比0.4%
478百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
増)
、
セグメント利益は221百万円(前年同期比22.8%増)となりました。
2,023
1,032
(千トン)
第2四半期累計
通期
2,021
1,014
1,073
輸出入取扱数量
423
223
(千トン)
437
221
資産合計
その他の包括利益累計額
非支配株主持分
純資産合計
負債純資産合計
科 目
第2四半期累計
通期
248
前連結会計年度末
(平成28年3月31日現在)
5,889
2,045
7,934
6,279
2,179
8,458
33,384
33,024
1,852
182
35,418
43,353
四半期連結損益計算書(要旨)
1,812
175
35,011
43,470
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間
前第2四半期連結累計期間
12,336
11,928
(平成28年4月1日から
平成28年9月30日まで)
営業収益
(前年同期比 0.4%増)
運送取 扱 数 量
投資その他の資産
(平成28年9月30日現在)
負債の部
流動負債
固定負債
負債合計
純資産の部
株主資本
資産の部
12,530
当第2四半期
連結会計期間末
科 目
(平成28年3月31日現在)
流動資産
(前年同期比 6.3%増)
(単位:百万円)
(平成27年4月1日から
平成27年9月30日まで)
増減率(%)
3.4
営業利益
784
765
2.5
経常利益
876
859
2.0
親会社株主に帰属する四半期純利益
597
883
△ 32.4
四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)
科 目
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間
(
)
平成28年4月1日から
平成28年9月30日まで
前第2四半期連結累計期間
(平成27年4月1日から
平成27年9月30日まで)
営業活動によるキャッシュ・フロー
1,155
737
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 576
△ 613
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 499
△ 374
8,247
7,245
現金及び現金同等物の四半期末残高
※記載金額は百万円未満を切捨てて表示しております。
平成26年度
3
平成27年度
平成28年度
第2四半期累計
平成26年度
平成27年度
平成28年度
第2四半期累計
詳しくは当社ホームページを
ご覧ください。
中央倉庫 IR
検 索
4
株 式 の 状 況/会社概要
事業所一覧
Stock Information/Corporate Profile
Network
(平成28年9月30日現在)
株式 の 状 況
会社の概要
発行可能株式総数
80,000,000株
発行済株式の総数
19,064,897株
(うち自己株式数41,535株)
単元株式数
100株
株主数
7,324名
大株主(上位10名)
持株数
持株比率
株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行
860 千株
4.52 %
株 式 会 社 京 都 銀 行
850
4.46
みずほ信託銀行株式会社
840
4.41
株 式 会 社 滋 賀 銀 行
820
4.31
安 田 倉 庫 株 式 会 社
800
4.20
日 本 生 命 保 険 相 互 会 社
664
3.49
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
628
3.30
東京海上日動火災保険株式会社
551
2.89
戸 田 建 設 株 式 会 社
545
2.86
京 都 中 央 信 用 金 庫
400
2.10
(注1)
持株数の千株未満は切捨てております。
(注2)
持株比率は自己株式
(41,535株)
を控除して計算しております。
名
株式会社中央倉庫
(Chuo Warehouse Co.,Ltd.)
本 社 所 在 地
〒600-8843 京都市下京区朱雀内畑町41番地
創 立 年 月 日
昭和2年10月18日
資
金
2,734,294千円
数
383名
従
株主名
本
業
員
主要な事業内容
倉庫業
貨物運送事業
通関業
梱包事業ならびに包装資材の加工、販売業
倉庫、土地、建物その他施設の賃貸業
役 員
代表取締役社長
常 務 取 締 役
常 務 取 締 役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
湯浅 康平
山田 栄作
木村 正和
田澤 文彦
野村 正夫
中村 秀麿
谷奥 秀実
取
締
役
取
締
役
監 査 役( 常 勤 )
監
査
役
監
査
役
監
査
役
小川 一夫
綱島 勉
佐藤 廣次
藤本 眞人
吉本 喜博
吉松 裕子
(注1)
取締役小川一夫氏および綱島 勉氏は、
社外取締役であります。
(注2)
監査役藤本眞人氏および吉松裕子氏は、
社外監査役であります。
(注3)
監査役藤本眞人氏および吉松裕子氏に
‌取締役小川一夫氏および綱島 勉氏、
東京証券取引所に対し、
独立役員として届け出ております。
つきましては、
所有 者 別 構 成
自己名義株式
0.2%
ホームペ ージ のお知らせ
個人・その他
35.7%
外国法人等
0.7%
社
中央倉庫 のネットワーク
東海エリア
本社
小牧営業所
梅小路営業所
名古屋国際貨物課
梅小路国際貨物課
愛岐営業所
トランクルームサービス事業部
京都店
浜松営業所
城南営業所
関東エリア
城南営業所西倉庫
中国(上海)
浜松営業所南倉庫
東京営業所
京都PDセンター
京都PD国際梱包課
トランクルームサービス事業部
東京店
久御山倉庫
東京国際貨物営業所
滋賀PDセンター
埼玉営業所
滋賀PD国際梱包課
茨城営業所
湖東PDセンター
中国エリア
滋賀PD国際梱包課
湖東出張所
倉敷営業所
倉敷営業所水島倉庫
大阪営業所
海外事務所
トランクルームサービス事業部
大阪店
上海駐在員事務所
北陸エリア
中国
エリア
金沢営業所
小松営業所
富山営業所
福井営業所
営業所のご紹介
京都支店 京都PDセンター / 国際貨物第1部 京都PD国際梱包課
京都駅から西へ直線距離で1kmあま
京滋バイパスと第2京阪道路を結ぶ久御山
等を取り扱う一方で、お客様のニー
面へのアクセスに最適です。また、インラン
りの市街地にあり、主に繊維工業品
JCT近くに位置し、大阪・神戸方面や名古屋方
ズにお応えし、食料工業品等のセン
ター機能も有しております。
http://www.chuosoko.co.jp/
5
東海エリア
北陸エリア
京都支店 梅小路営業所
証券会社
0.5%
関西エリア
関東エリア
大阪国際貨物営業所
その他、
詳しいIR情報については
当社IRサイトをご覧ください。
金融機関
38.2%
その他国内法人
24.7%
関西エリア
ド・デポ(内陸保税蔵置場)や輸出梱包設備も
梅小路営業所
備え、お客様のニーズにお応えしております。
京都PDセンター
※順次、各営業所をご紹介してまいります。
6
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