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(平成28年8月10日新着) [PDFファイル/247KB]
福島再生賃貸住宅整備工事 質問及び回答 番号 資料の種類 (平成28年8月10日新着) ページ 質問内容 回答内容 (構造) 1 基礎リスト S-14 基礎リストFAに於いて、配筋が明確ではありません。 RC柱型からの片持ち梁としての配筋と 上端筋・下端筋・STPによる梁形状の配筋と考えて 考えて下さい。 宜しいでしょうか。 2 基礎リスト S-14 上記質疑に関連し、下記の考えで宜しいでしょうか。 ①②共、ご質問のとおりです。 ①上端筋・下端筋は折り曲げの上L1ラップを確保 ②点線の配筋は腹筋状にD13 3 4 5 基礎リスト 基礎リスト 基礎リスト S-14 S-14 S-14 基礎リストFBに於いて、図面通り上端筋は無しと 1本杭がRC柱型内へ納まっているので、 考えて宜しいでしょうか。 上端配筋はありません。 立上り壁配筋図に於いて、W22と書込がありますが W22書き込みが誤記です。 図面通り壁厚は300と考えて宜しいでしょうか。 W30です。 立上り壁配筋図に於いて、巾止筋はD10-1000@と ご質問のとおりです。 考えて宜しいでしょうか。 6 部材リスト S-15 デッキプレートの端部処理は、エンドクローズタイプと考えて ご質問のとおりです。 宜しいでしょうか。 7 部分詳細図(4) A-71 引込開閉器基礎の既存取合い面は、目荒しのみと 目荒し程度とお考えください。 考えて宜しいでしょうか。 8 9 構造設計特記仕様書 基礎伏図 S-01 S-09 押さえコンクリートの仕様が不明です。 デッキコンクリートの強度は図S-15のとおりです。 Fc=18N・S=15cmと考えて宜しいでしょうか。 スランプは15cmとします。 EVピットFS1廻りに於いて、止水板(塩ビ程度)が ご質問のとおりです。 必要と考えて宜しいでしょうか。 10 建築・設備工事特記仕様書 A-04 建設発生土の処理について、 浪江町内の棚塩地区になります。 『構外指示の場所 たい積』とありますが、 場所・距離が不明です。御指示下さい。 11 杭残土(汚泥)の処分先が不明です。 ㈱モンマ(南相馬市)を想定しています。 御指示下さい。 12 床伏図 S-09~11 地上鉄骨部には梁貫通補強が示されていますが、 貫通部分はあります。電気設備図をご確認 基礎梁にはありません。基礎梁には貫通が無い ください。 と判断して宜しいでしょうか。御指示下さい。 13 構造設計特記仕様書 S-01 鉄骨の防錆塗装について、JIS K5625の後に ご質問のとおりです。 ■印がありますが、材料が記されていません。 JIS K5674と考えて宜しいでしょうか。 14 伏図・リスト S-02・08・14 杭頭補強はNCPアンカーですので、 鉄筋コンクリート構造配筋標準図にある補強は 該当外と考えて宜しいでしょうか。 又、杭頭部のコンクリート充填は基礎下端まで と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 標準図は該当外です。 コンクリート充填は基礎下端までです。 15 構造設計特記仕様書 S-01 地業工事に試験杭 有とありますが、 ご質問のとおりです。 本数が不明です。1・2号棟それぞれ1本と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (外部) 16 外構詳細図(5) G-06 外構詳細図(5)に別途工事と記載が 別途工事です。 ありませんが、外構工事のため別途工事と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 17 建築改修工事特記仕様書(1) A-13 屋上・バルコニー・庇等の防水改修の下地処理について 仕上表(住戸改修部分) A-22 金抜設計書より、下記の様に考えて宜しいでしょうか。 ご質問のとおりです。 金抜設計書-0065・下地処理 ケレン・清掃 ・下地調整 ポリマ-セメントペースト補修 18 建築改修工事特記仕様書(1) A-13 外壁・上裏等の外壁改修の下地処理について金抜設計 ご質問のとおりです。 仕上表(住戸改修部分) A-22 より、下記の様に考えて宜しいでしょうか。 金抜設計書-0066・下地処理 高圧水洗浄12~15MPa ・下地調整 塗替え面作業工程RB種 19 屋根伏図【現況・改修後】 A-28 RF屋上防水の押えコンクリート面の伸縮目地コーキングに ご質問のとおりです。 ついて、MS-2 W30×D20程度と考えて宜しい でしょうか。 20 矩計図(2)【改修後】 A-34 RF屋上の立上りの改修方法について、既存立上 ご質問のとおりです。 保護モルタル面に下地処理と下地調整の後シート防水貼を 見込むと考えて宜しいでしょうか。 21 22 屋根伏図【現況・改修後】 2階平面図【改修後】 A-28 A-25 RF屋上の点検マンホールの新設について、ステンレスSUS304 図A-71の「屋上マンホール詳細図」をご参照 t1.2φ600程度で考えて宜しいでしょうか。 ください。 東側2F屋上の防水改修について、改修用詳細が ご質問のとおりです。 見あたりません、床・立上・笠木まで塗膜防水改修 で考えて宜しいでしょうか。 23 2階平面図【改修後】 A-25 東側2F屋上の雨水排水改修について、図面上 ご質問のとおりです。 見あたりません、下記の様に考えて宜しい でしょうか。 ①ドレイン φ75用横引きを1か所 ②竪樋 カラーVU管φ75 24 仕上表(住戸改修部分) A-22 バルコニーの排水溝の改修について、下地調整+ウレタン塗膜 ご質問のとおりです。 防水X-2で考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 25 仕上表(住戸改修部分) A-22 バルコニーの隔板の避難表示について、表示ステッカーを ご質問のとおりです。 両面張りで考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 26 バルコニーの竪樋改修の仕様について、下記の様に 改修後南立面図を正としてください。 なっております。改修後南立面図を正と 考えて宜しいでしょうか。 27 立面図(2)【改修後】 A-30 ・改修後南立面図 : φ75 (正) 矩計図(3)【改修後】 A-35 ・改修後矩計図3 : φ65 立面図(2)【改修後】 A-30 前記質疑が正の場合、南立面図のタテ樋VU管φ75に 矩計図(3)【改修後】 A-35 ついて、増築棟と同様のカラーVU管φ75で考えて宜しい ご質問のとおりです。 でしょうか。 28 外廊下床の表面強化材の下地について、 矩計図(2)【改修後】 A-34 矩計図(2)ではモルタル金コテ下地、矩計図(3)では 矩計図(3)【改修後】 A-35 コンクリート金コテ下地と喰い違います。 コンクリート金コテ下地を正と考えて宜しいでしょうか。 モルタル金ゴテ下地とします。 29 矩計図(2)【改修後】 A-34 外廊下の巾木は、下地処理+ウレタン ご質問のとおりです。 塗膜防水X-2でH100程度で考えて宜しいでしょうか。 30 外壁既存RC庇の改修について、下記の様になって 下地調整の上塗膜防水X-2を正としてくだ おります。下地調整の上塗膜防水X-2を正と さい。 考えて宜しいでしょうか。 31 仕上表(住戸改修部分) A-22 ・外部仕上表 : 下地調整の上塗膜防水X-2 (正) 矩計図(3)【改修後】 A-35 ・改修後矩計図3 : 防水形複層仕上塗材 仕上表(住戸改修部分) A-22 上記質疑が正の場合、外壁既存RC庇の見付の改修に 見付部分は、防水形複層仕上塗材として ついて、天端と同様に下地調整の上塗膜防水X-2と ください。 考えて宜しいでしょうか。 32 外構詳細図(4) G-05 非常用スロープの仕上について、下記の様に考えて ご質問のとおりです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 ①基礎立上 : RC補修仕上 ②スラブ上裏 : RC補修仕上 ③スラブ見付 : RC補修仕上 33 矩計図(1)【現況】 A-33 改修竪樋の範囲について、建築工事範囲はGLまでと ご質問のとおりです。 考えて宜しいでしょうか。 34 ELV昇降路平面詳細図(1) A-65 ELV三方枠(大枠)の仕様はスチール製 t2.0 ご質問のとおりです。 焼付塗装 枠見込450程度と考えて 宜しいでしょうか。 (内部) 35 下記項目について、メーカー・品番・程度の指定が 建築工事特記仕様書(7 A-11 あれば御指示下さい。 仕上表(住戸改修部分) A-22 ・ビニル床シート メーカー等の指定は特にありません。 ・ビニルクロス ・キッチン、コンロ台、水切棚、吊戸棚 ・下足箱 ・ユニットバス 36 仕上表(住戸改修部分) A-22 住戸展開図(1)他 A-43他 仕上表(住戸改修部分)において、既製巾木 MDF幅木とします。 H=60、H=100は、展開図等より全てビニル巾木と 考えて宜しいでしょうか。 37 仕上表(住戸改修部分)において車いす対応住戸は 仕上表(住戸改修部分) A-22 ご質問のとおりです。 巾木 H=300とありますが、巾木の仕様が不明です。 ワイド巾木と考えて宜しいでしょうか。 38 畳下の防湿シート等の計上は不要と考えて 仕上表(住戸改修部分) A-22 39 宜しいでしょうか。 ポンプ室の改修工事範囲については、 建具キープラン A-52 40 計上してください。 ご質問のとおりです。 SD3のみの改修と考えて宜しいでしょうか。 高齢者対応住宅のホール部の物入には、建築図の 片開きフラッシュ戸を計上してください。 住戸平面詳細図(3) A-41 平面詳細図ではWDはありませんが、内装パネル工事の (仕様はWD-5に同じ) 部材伏図(2) N-03 平面詳細図ではWDがあります。 建築図の平面詳細図の通りこの物入にWDは不要と 考えて宜しいでしょうか。 必要な場合は仕様を御指示下さい。 41 42 住戸平面詳細図(2) A-40 平面詳細図、矩計図において、戸境RC壁、 便所・居室はW=450、押入・玄関・UB・物入は 住戸平面詳細図(3) A-41 スラブ面に現場発泡ウレタン吹付の折返しの W=900の折返しとします。 矩計図(2) A-34 図示がありますが、折返し巾はW=500と考えて 矩計図(3) A-35 宜しいでしょうか。 住戸平面詳細図(2) A-40 前記質疑に関しまして、壁、天井の折返し部に 住戸平面詳細図(3) A-41 ついても現場発泡ウレタン吹付の厚さは 矩計図(2) A-34 t=40と考えて宜しいでしょうか。 矩計図(3) A-35 43 壁、天井の折返し部はt=25とします。 矩計図において、スラブ下に現場発泡ウレタン 範囲はご質問のとおりです。梁面の立下げ は450㎜とします。(両面) 矩計図(2) A-34 吹付の図示がありますが、範囲が不明です。 矩計図(3) A-35 住戸部スラブ下、玄関前外廊下のEXP.Jまでの 範囲とし、梁面の立下げ等は不要と考えて 宜しいでしょうか。 44 特記仕様書(7)のユニット及びその他工事に 建築工事特記仕様書(7) A-11 不要です。 おいて、カーテンボックス 木製が適用となって おりますが、設置範囲が不明です。 不要と考えて宜しいでしょうか。 45 EVピットにおいて、塗膜防水仕上面と記載されて 床、壁四面共、ケイ酸質系塗布防水とし ます。 ELV昇降路平面詳細図(1) A-65 おりますが、仕様・範囲が不明です。 ELV昇降路断面詳細図 A-67 仕様についてはウレタン系 X-2塗膜防水とし、 範囲は床、壁四面と考えて宜しいでしょうか。 46 住戸平面詳細図(2) A-40 住戸内、共用部のPS内仕上が不明です。 住戸平面詳細図(3) A-41 床:既存コンクリート面不陸調整・清掃、 ご質問のとおりです。 壁:素地、天井:直天と考えて宜しいでしょうか。 (建具) 47 WD-12ガラス欄に記載がありますが、 木製建具リスト A-59 額入りとします。 姿図に額部分はありません。WD11と同じように 額入りと考えて宜しいでしょうか。 48 金属製建具リスト YKK AP 縦面格子(LAタイプ)程度です。 SD及びPS扉は焼付仕上塗装ですが、枠は ご質問のとおりです。 A-55 49 金属製建具リスト 面格子の仕様が不明です。御指示下さい。 A-55 SOP塗と考えて宜しいでしょうか。