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サービス産業イノベーション推進事業 モデル実証事業者を募集します。
サービス産業イノベーション推進事業 モデル実証事業者を募集します。 ⽣産性向上モデル実証事業を⾏うモデル実証実施主体の募集 株式会社⽇本能率協会総合研究所では、農林⽔産省「サービス産業イノベーション推進事業」の事務局 として、⽣産性向上モデル実証事業を⾏うモデル実証実施主体を、以下の要領により募集します。 応募に際しては、添付の「サービス産業イノベーション推進事業⽣産性向上モデル実証事業実施規程」 をご覧ください。 1.事業の概要 本事業では、これらの社会的な情勢や外⾷・中⾷産業の状況を踏まえ、社会におけるIT技術の果たす役割が⼤きくなったこと や経済におけるサービス業の重要性が増してきたことから、付加価値向上とサプライチェーンを含む産業全体の効率化を図るた め、外⾷・中⾷産業の⽣産性向上に資する取組を促進する事業です。 外⾷・中⾷産業において、サービス⼯学等の異分野の知⾒を活⽤した業務の最適化、ICT・ロボット技術の導⼊、業務の共 同化等に取り組むことで、より⾼い⽣産性と⾼⽔準のサービス提供を実現するモデル的な取組に対して補助を⾏います。 2.公募実施期間(第1次募集) 平成28年8⽉10⽇(⽔)〜 平成28年8⽉26⽇(⾦)17時必着 ※募集が規定数に達しない場合には、第2次募集を⾏います。 3.対象 (1) 外⾷⼜は中⾷事業者 (2) その他、外⾷⼜は中⾷事業者の⽣産性向上に資する取組を⾏いうる事業者 4.補助額の上限・下限、補助率及び採択予定件数 補助⾦額 補助率 採択予定件数 200万円(下限)~ 2000万円(上限) 定額 4件程度 5. モデル実証事業の実施期間 交付決定⽇〜平成29年2⽉28⽇ 6.応募⽅法 本事業へ応募される場合は、下記に添付した資料から応募様式等をダウンロードし、規程等にしたがって必要事項を記載の上、 下記事務局まで郵送もしくは持参により提出してください。(お問合せはメールにてお願いいたします。) 添付資料1:サービス産業イノベーション推進事業⽣産性向上モデル実証事業実施規程 添付資料2:応募様式 お問合せ・提出先: サービス産業イノベーション推進事業事務局 担当: 湯田 元就 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル15階 Mail: [email protected] 添付資料1 サービス産業イノベーション推進事業⽣産性向上モデル実証事業実施規程 28SIIB 第001号 平成28年7⽉21⽇ 第1 趣旨 我が国では、近年の訪⽇外国⼈観光客の増加とともに、2019 年のラグビーワールドカッ プ、2020 年には東京オリンピック・パラリンピックなど国際的な⼤規模イベントが控えて いることもあり、政府は、サービス産業チャレンジプログラム(平成 27 年4⽉ 15 ⽇⽇本経 済再⽣本部決定)において「2020 年までにサービス業の労働⽣産性の伸び率が 2.0%とな ることを⽬指す」という⽬標を掲げている。他⽅、少⼦⾼齢化・⼈⼝減少社会を背景として 労働⼒⼈⼝の減少を通じた労働投⼊量の減少する可能性がある。外⾷・中⾷産業は、調理や 盛りつけなど⼈⼿を要する⼯程が多い労働集約的な産業であり、また、家族経営等の中⼩事 業者が多く、規模拡⼤による合理化・効率化が図れていない現状があり、⼈材が集まりにく く、労働⼒・⼈材不⾜が恒常化している。 本事業では、これらの社会的な情勢や外⾷・中⾷産業の状況を踏まえ、社会における IT 技術の果たす役割が⼤きくなったことや経済におけるサービス業の重要性が増してきたこ とから、付加価値向上とサプライチェーンを含む産業全体の効率化を図るため、外⾷・中⾷ 産業の⽣産性向上に資する取組を促進する。 本事業の実施に関しては、補助⾦等に係る予算の執⾏の適正化に関する法律(昭和 30 年 法律第 179 号。以下「法」という。)、補助⾦等に係る予算の執⾏の適正化に関する法律施 ⾏令(昭和 30 年政令第 255 号。以下「令」という。)、農林畜⽔産業関係補助⾦等交付規則 (昭和 31 年農林省令第 18 号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、国産農産物消 費拡⼤対策事業実施要綱(以下「実施要綱」という。)、国産農産物消費拡⼤対策事業交付要 綱(以下「交付要綱」という。) 、⾷のサービス産業イノベーション推進対策事業実施要領(以 下「実施要領」という。 )及び本規定に定めるところによる。 第2 交付対象 外⾷・中⾷産業において、サービス⼯学等の異分野の知⾒を活⽤した業務の最適化、IC T・ロボット技術の導⼊、業務の共同化等に取り組むことで、より⾼い⽣産性と⾼⽔準のサ ービス提供を実現するモデル的な取組に対して補助を⾏う。 第3 モデル実証実施主体の要件 本事業を実施するモデル実証実施主体は、次に掲げる要件のいずれかを満たすものとする。 1 (1) 外⾷⼜は中⾷事業者 (2) その他、外⾷⼜は中⾷事業者の⽣産性向上に資する取組を⾏いうる事業者 ただし、モデル実証事業を実施するうえで、対象となる技術等について具体的に⼿法 が定まっており、⽣産性向上に資する事業を的確に遂⾏する組織、⼈員等を備えている ものとし、次に掲げる要件をすべて満たすものとする。なお、共同提案も可とするが、 その場合にあっては、代表申請者を定め、その組織に属する本事業の総括管理者を設置 する必要がある。 (ア) 農林⽔産省の機関から指名停⽌の措置のほか、公正取引委員会から私的独占の 禁⽌及び公正取引の確保に関する法律に基づく排除措置命令⼜は課徴⾦納付命 令を受けていないこと。 (イ) 既に農林⽔産省⼜はその他の省庁(所管する独⽴⾏政法⼈等の外郭機関を含む) の実施する実証制度・事業に提案申請中の案件は、当該案件と同⼀の内容の場合 は、本事業に重複して提案申請することができない。 (ウ) 共同提案をする場合、原則、申請者と委託⼜は請負に係る契約等を締結するこ と。 第4 1 補助対象経費等 補助対象経費 ⽣産性向上検討会費(委員謝⾦、委員旅費、資料作成費等)、現地調査員⼿当、調査員 旅費、⾷材費、物流費(本事業の実施のために要したことが明らかなものに限る。)、分 析費、⽣産性向上機器リース料、エンジニア賃⾦、報告書作成費等 2 留意事項 (1) ⼈件費の算定については、 「補助事業等の実施に要する⼈件費の算定等の適正化につい て」(平成22年9⽉27⽇22経第960号)に準ずる。 (2) 本事業に直接要する経費であって本事業の対象として明確に区分できるもの、かつ証 拠書類によって⾦額等が確認できるものとする。なお、経理に当たっては、費⽬ごと に整理するとともに他の事業等の会計と区分して⾏うもののみとする。 (3) 国等の他の助成事業で⽀援を受け、⼜は受ける予定となっている取組は、事業の助成 の対象としない。 (4) モデル実証実施主体は、モデル実証事業を遂⾏するため、売買、請負その他の契約を する場合は、⼀般の競争に付さなければならない。ただし、当該モデル実証事業の運 営上、⼀般の競争に付することが困難な場合または不適当である場合は、指名競争に 付し、⼜は随意契約をすることができる。 2 (5) モデル実証実施主体は前項により契約しようとする場合は、当該契約に係る⼀般の競 争、指名競争⼜は随意契約に参加しようとする者に対し、別記様式第1号による指名 停⽌等に関する申⽴書の提出を求め、当該申⽴書の提出のないものについては、競争 ⼊札等に参加させてはならない。 第5 補助率 補助額の上限・下限、補助率及び採択予定件数は下表のとおり。 補助⾦額 補助率 採択予定件数 200 万円(下限)~2000 万円(上限) 定額 4件程度 第6 モデル実証事業の実施期間 交付決定⽇〜平成29年2⽉28⽇ 第7 事業の実施 1 モデル実証事業主体の募集・選定 本事業は、国から補助⾦の交付を受けた株式会社⽇本能率協会総合研究所(以下「事 務局」という。)から補助を受けて、外⾷・中⾷産業において⽣産性向上に資するモデル 事業に取り組むモデル実証実施主体を募集する。 (1) 事務局は、事業実施に際して、外⾷・中⾷産業において専⾨知識を有する有識者から なる審査委員会(以下「委員会」という。)を設置し、モデル実証実施主体を公募に より採択する。 (2) 公募を受けて、補助⾦の交付を受けようとするモデル実証実施主体は、別記様式第 2 号別添 1 及び2を⽤いて事業実施計画書を作成し、事務局に提出する。 (3) 委員会は、補助⾦の交付を受けようとするモデル実証実施主体が第3の要件に合致す るか、作成した事業実施計画書が、⽣産性向上に⼗分に寄与する内容であるか等につ いて審査を⾏うものとする。なお、事務局は、モデル実証実施主体を公募するごとに、 委員会の審査を受けるものとする。 (4) 事務局は、 (3)の審査の結果、適切と判断された事業実施計画書をとりまとめ、実施 要綱第 5 の規定により国に別記様式第2号により事業実施計画承認申請書を提出し、 国から事業実施計画の承認を受けた場合は、当該事業実施計画を作成した補助⾦の交 付を受けようとするモデル実証実施主体に対し、審査の結果を通知するものとする。 2 事業実施計画の変更 モデル実証実施主体は、以下に該当する計画の変更を⾏う場合は、別記様式第 3 号に 3 より事業実施計画変更承認申請書を事務局に提出しなければならない。ただし、本事業 実施計画の中⽌の若しくは廃⽌の承認申請については、第9の4項の規定による事業中 ⽌等承認申請書の提出を持って、これに代えることができる。 (1) 事業の内容の追加⼜は削除 (2) 補助対象経費の区分毎に配分された額を変更しようとするとき。ただし、各配分額 の30パーセント以内の流⽤増域を除く 3 事業の委託 モデル実証実施主体は、他の者に本事業の⼀部を委託して⾏わせる場合は、次に掲げ る事項の別記様式第2号別添2の 8 の「事業の委託」の欄に記載することにより事務局 の承認を得るものとする。ただし、委託して⾏わせる範囲は、補助⾦額の 2 分の 1 を超 えてはならない。 (1) 委託先が決定している場合は委託先名 (2) 委託する事業の内容及びそれに要する経費 第8 事業の着⼿ モデル実証事業は、交付決定後に着⼿するものとする。 第9 1 交付申請等 申請⼿続き (1) 委員会による審査の結果において承認の通知を受けたモデル実証実施主体が、補助 ⾦の交付を受けようとする時は、交付申請書を別記様式第 5 号により、事務局に正副 2 部を提出するものとする。 (2) モデル実証実施主体は、前項の申請書を提出するに当たって、当該補助⾦に係る仕 ⼊れに係る消費税及び地⽅消費税に係る仕⼊控除税額(補助対象経費に含まれる消費 税及び地⽅消費税相当額のうち、消費税法(昭和63年法律第108号)の規定によ り仕⼊れに係る消費税額として控除できる部分の⾦額及び当該⾦額に地⽅税法(昭和 25年法律第226号)の規定による地⽅消費税の税率を乗じて得た⾦額の合計額に 補助率を乗じて得た⾦額)があり、かつ、その⾦額が明らかな場合は、これを減額し て交付申請しなければならない。 ただし、申請時において当該補助⾦に係る仕⼊れに係る消費税等相当額が明らかで ないモデル実証実施主体に係る部分については、この限りではない。 2 交付決定の通知 事務局は、1 の規定による交付申請書の提出があったときは、審査の上、補助⾦を交付 4 すべき者と認めたときは速やかに交付決定を⾏い、別記様式第 6 号によりモデル実証実 施主体に補助⾦の交付決定の通知を⾏うものとする。 3 申請の取り下げ モデル実証実施主体は、申請を取り下げようとするときは、交付決定の通知を受けた ⽇から 15⽇以内にその旨を記載した書⾯を事務局に提出しなければならない。 4 計画中⽌⼜は廃⽌の承認 モデル実証実施主体は、モデル実証事業を中⽌⼜は廃⽌しようとするときは、別記様 式第 4 号の事業中⽌等承認申請書正副 2 部を事務局に提出し、承認を得なければならな い。 第10 事業の成果⽬標 モデル実証実施主体は、以下を踏まえて事業計画において成果⽬標を定め、事務局に報告 するものとする。成果⽬標は、モデル実証実施主体における労働⽣産性の伸び率を対前年⽐ 3.0%とする。 第11 1 事業の実施状況報告及び実績報告等 モデル実証実施主体は、補助⾦の交付決定のあった年度の各四半期(第 4 四半期を除 く。)の末⽇現在において、別記様式第7号により補助⾦遂⾏状況報告書を作成し、当該 四半期終了後の翌⽉ 15 ⽇までに正副 2 部を事務局に提出して⾏うものとする。 2 採択後、モデル実証実施主体は、事業の進捗状況等の確認について、事務局から求めが あったときは速やかに報告する。この時、事務局が⾏う調査等に協⼒をしなければなら ない。 3 モデル実証実施主体は、事業終了後の翌年度から 3 年間は、毎年度、別記様式第8号に より成果状況報告書を事務局に報告するものとする。 4 モデル実証実施主体は、モデル実証事業が完了したときは、その⽇から起算して30⽇ を経過した⽇⼜は平成29年2⽉27⽇のいずれか早い⽇までに別記様式第 9 号により 実績報告書正副 2 部を事務局に提出しなければならない。 (なお、リース⽅式により機械 を導⼊した場合は、リース契約書の写しを添付すること。 ) 5 第9の1の(2)ただし書により交付の申請をしたモデル実証実施主体は、前項の実績 報告書を提出するに当たって、当該補助⾦に係る仕⼊れに係る消費税等相当額が明らか になった場合には、これらを補助⾦額から減額して報告しなければならない。 6 第9の1の(2)ただし書きにより交付の申請をしたモデル実証実施主体は、4の実績 報告書を提出した後において、消費税及び地⽅消費税の申告により当該補助⾦に係る仕 5 ⼊れに係る消費税等相当額が確定した場合には、その⾦額(前項の規定により減額した モデル実証実施主体については、その⾦額が減じた額を上回る部分の⾦額)を別記様式 第10号の消費税等相当額報告書により速やかに事務局に報告するとともに、事務局の 返還命令を受けてこれを返還しなければならない。また、当該補助⾦に係る仕⼊れに係 る消費税等相当額が明らかにならない場合⼜はない場合であっても、その状況について、 当該年度の額の確定のあった⽇の翌年5⽉末⽇までに、同様式により事務局に報告しな ければならない。 7 モデル実証実施主体は、モデル実証事業の完了後も、事務局が成果報告会やシンポジウ ム等において、事業成果の発表を求めた場合速やかに報告するものとする。 第12 1 補助⾦の額の確定及び補助⾦の⽀払い 補助⾦の⽀払いは、事業終了後の精算払とする。事業終了前の⽀払(概算払)は原則とし て認めない。 2 事業終了後、事務局は、モデル実証実施主体より提出された実績報告書に基づき原則 として現地調査を⾏い、⽀払額を確定し、モデル実証実施主体に通知する。⽀払額は、 補助対象経費のうち交付決定額の範囲内であって実際に⽀出を要したと認められる費⽤ の合計とする。このため、全ての⽀出には、帳簿類及び領収書等の証拠書類が必要とな る。また、⽀出額及び内容についても厳格に審査し、これを満たさない経費については、 原則、⽀払額の対象外となる。 3 事務局は、モデル実証実施主体に交付すべき補助⾦の額を確定した場合において、既に その額を超える補助⾦が交付されているときは、その超える部分の補助⾦の返還を命ず る。 4 前項の補助⾦の返還期限は、当該命令のなされた⽇から20⽇以内とし、期限内に納付 がない場合は、未納に係る⾦額に対して、その未納に係る期間に応じて年利 10.95 パー セントの割合で計算した延滞⾦を徴するものとする。 第13 1 交付決定の取消し等 事務局は、第9の4のモデル実証事業の全部若しくは⼀部の中⽌若しくは廃⽌の申請が あった場合⼜は次の各号の⼀に該当する場合は、第9の2の交付の決定の全部若しくは ⼀部を取り消し、⼜は変更することができる。 (1) モデル実証実施主体が、本規程⼜は本規程に基づく事務局の処分若しくは指⽰に違 反した場合。 (2) モデル実証実施主体が、補助⾦をモデル実証事業以外の⽤途に使⽤した場合。 6 (3) モデル実証実施主体者が、モデル実証事業に関して不正、事務⼿続きの遅延、その 他不適切な⾏為をした場合。 (4) 前各号に掲げる場合のほか、交付の決定後⽣じた事情の変更等により、モデル実証 事業の全部⼜は⼀部を継続する必要がなくなった場合。 (5) 補助事業者が、別紙の暴⼒団排除に関する誓約事項に違反した場合。 2 事務局は、前項各号に掲げる事由に該当すると認められる場合において補助⾦交付決 定の取消しをしたときは、モデル実証実施主体にその旨を通知する。 3 事務局は、1の取消しをした場合において、既に当該取消しに係る部分に対する補助 ⾦が交付されているときは、期限を付して当該補助⾦の全部⼜は⼀部の返還を命じる。 4 事務局は、前項の返還を命ずる場合には、1の(4)に規定する場合を除き、その命 令に係る補助⾦の受領の⽇から納付の⽇までの期間に応じて、年利10.95パーセン トの割合で計算した加算⾦の納付を併せて命ずるものとする。 5 3に基づく補助⾦の返還及び前項の加算⾦の納付については、第12の 4 の規定を準 ⽤する。 第14 補助⾦の経理 1 モデル実証実施主体は、モデル実証事業の経費についての帳簿及び全ての証拠書類を 備え、他の経理と区分してモデル実証事業の収⼊及び⽀出を記載し、補助⾦の使途を明 らかにしておかなければならない。 2 モデル実証実施主体は、前項の収⼊及び⽀出について規則第3条第4号に基づき、そ の⽀出内容の証拠書類⼜は証拠物を整備して前項の帳簿と共に、モデル実証事業終了の 年度の翌年度から起算して5年間整備保管しなければならない。 第15 事業費の低減 モデル実証実施主体は、本事業の実施に当たっては、過剰な推進活動等を排除し、徹底 した事業費の低減が図れるよう努めるものとする。 第16 収益納付 1 モデル実証実施主体は、モデル実証事業の実施により相当の利益を得たと認められる場 合には、別様式第11号により、年間の収益の状況を記載した収益状況報告書を、本事 業の終了年度の翌年度から起算して 3 年間、報告に係る年度の翌年度の5⽉末⽇までに 事務局に報告するものとする。ただし事務局は、特に必要と認める場合にあっては、報 告を求める期間を延⻑することができるものとする。 7 2 事務局は、1 の報告に基づき、モデル実証実施主体が相当の利益を得たと認めた場合に は、その収益の全部⼜は⼀部の⾦額について、モデル実証実施主体に納付を命ずること ができるものとする。ただし、納付を命ずることができる額の合計額は、補助対象事業 の実施に要する経費として確定した補助⾦の額の限度とする。 第17 報告 モデル実証実施主体のうち⼀般社団法⼈及び⼀般財団法⼈に関する法律及び公益社団法 ⼈及び公益財団法⼈の認定等に関する法律の施⾏に伴う関係法律の整備等に関する法律(平 成 18 年法律第 50 号)第 42 条第 2 項に規定する特例⺠法法⼈にあっては、この補助⾦に係 る補助⾦等⽀出明細書(別記様式第 12号)を作成し、別記様式13号による補助⾦等概要報 告書を添付した上で、計算書類等と併せて事務所に備え付け公開するとともに、交付を受け た年度の翌年度の5⽉ 10 ⽇までに交付決定者に報告するものとする。 第18 事業実施主体による調査 モデル実証実施主体は、補助事業完了後も含め国や事務局による調査依頼の要請があれば 対応する必要がある。 第19 1 個⼈情報保護等に係る対応 モデル実証実施主体は、補助事業の遂⾏に際し知り得た第三者の情報については、当 該情報を提供する者の指⽰に従い、⼜は、特段の指⽰がないときは情報の性質に応じて、 法令を遵守し適正な管理をするものとする。 2 本条の規定はモデル実証事業の完了後(廃⽌の承認を受けた場合を含む。)も有効とす る。 第20 提案申請に当たっての留意事項 提案申請書類等の作成費は経費に含まれない。また、選定の正否を問わず、事業実施計画 書の作成費⽤は⽀給されない。 附則 この実施規定は、平成28年7⽉11⽇から施⾏する。 8 別紙 暴力団排除に関する誓約事項 当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該 当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっ ても、異議は一切申し立てません。 また、きしょう事務局の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。 ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧 表)を警察に提供することについて同意します。 記 1 契約の相手方として不適当な者 (1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人であ る場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表 者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をい う。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律 第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ)又は暴力団員(同法第2 条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき (2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害 を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき (3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するな ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき (4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを利用するなどしていると き (5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 2 契約の相手方として不適当な行為をする者 (1) 暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者 (4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者 上記事項について、事業実施計画書の提出をもって誓約します。 9 別記様式第3号(第7関係) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業⽣産性向上モデル実証事業 変更承認申請書 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成28年○○月○○日付け○○第○○○号により補助金の交付決定の通知があっ た事業について、下記のとおり変更したいので、サービス産業イノベーション推進事業生産 性向上モデル実証事業実施規程第7の2の規定に基づき申請する。 記 (注)1 記の記載要領は、別記様式第2号の別添2の記の様式に準ずるものとする。 この場合において、同様式中「事業テーマ名」を「変更理由」と書き換え、補助金 等の交付の決定により通知された事業の内容及び経費の配分と変更後の事業の内 容及び経費の配分とを容易に比較対照できるように変更部分を二段書とし、変更前 を括弧書きで上段に記載すること。ただし、事業内容のうち当該変更の対象外となる ものについては、省略する。 なお、添付書類については、交付申請書に添付したものに変更があった場合につ いてのみ添付すること。 10 別記様式第4号(第9の4関係) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 中止等承認申請書 番 号 平成 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 申請者 住所 会社名 代表者名 印 平成28年○月○日付け28SIIA 第○○○号により補助金の交付決定の通知のあった 事業について、下記のとおり中止(又は廃止)したいので、サービス産業イノベーション推進 事業生産性向上モデル実証事業実施規程の第7の2ただし書きの規定に基づき申請す る。 記 (注)1 記の記載要領は、別記様式第2号の別添2の記の様式に準ずるものとする。 この場合において、同様式中「事業テーマ名」を「変更理由」と書き換え、補助金等 の交付決定により通知された事業の内容及び経費の配分と変更後の事業の内容 及び経費の配分とを容易に比較対照できるように変更部分を二段書きとし、変更 前を括弧書きで上段に記載すること。ただし、事業内容のうち当該変更の対象外と なるものについては省略する。 なお、添付書類については、交付申請書に添付したものに変更があった場合に ついてのみ添付すること。 11 別記様式第5号(第9の1関係) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 補助金交付申請書 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成28年度において、下記のとおり事業を実施したいので、サービス産業イノベーション 推進事業生産性向上モデル実証事業実施規程の第9の1の(1)の規定に基づき、補助金 ○○円の交付を申請する。 記 区 分 補 助 金 ○○○事業 備 考 円 ※サービス産業イノベーション推進事業 生産性向上モデル実証事業実施規程 (平成 28 年 6 月 30 日付け28SIIB 第 001 号、第 4 の1 「補助対象経費」の費 目ごとに記載 計 (注) 事業実施計画書の内容に変更がない場合には、次のⅠ及びⅡの記載は、省略する ものとする。 Ⅰ 事業の目的 Ⅱ 事業の内容及び計画(又は実績) 12 Ⅲ 経費の配分及び負担区分 負 区 分 補助事業に要する (又は要した)経費 担 国 庫 補助金 (A) (A)+(B) 区 分 その他 (B) 円 ○○○事業 合 円 円 計 (注)1 「事業費」の欄には、事業の出来高を金額に換算した額を記載すること。 13 備 考 Ⅳ 収支予算(又は精算) 1 収入の部 区 分 本年度予算額 前年度予算額 (又は本年度精 (又は本年度予 算額) 算額) 円 比 較 増 円 備 考 備 考 減 円 円 国 庫 補 助 金 そ の 他 計 2 支出の部 区 分 ○○○事業費 合 本年度予算額 前 年 度 予 算 額 (又は本年度精 (又は本年度予 算額) 算額) 円 円 計 (注) 該当する事業についてのみ作成すること。 14 比 増 較 減 円 円 Ⅴ 補助事業の完了予定年月日(又は事業完了年月日) Ⅵ 添付書類 1 事業実施主体の定款(定款のない団体にあっては、これに準ずるもの) 2 事業実施主体の当該事業年度の事業計画及び収支予算(これらの定めのない団体 にあっては、これらに準ずるもの) 3 事業の一部又は全部を委託する場合にあっては、委託契約書の写し(実績報告に 限る。) ※1 添付書類のうち、サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事 業実施規程第7の規定に基づき承認された事業実施計画の添付書類として提出し たものは、添付を省略することができる。 15 別記様式第6号(第9の2関係) 補助⾦交付決定通知書 年 法人にあっては名称 及び代表者の氏名 月 日 宛 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 (日本能率協会総合研究所内) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 補助金交付決定通知書 平成○年○月○日付けをもって申請のありました平成28年度サービス産業イノベーシ ョン推進事業生産性向上モデル実証事業費補助金については、下記のとおり交付する ことに決定しましたので通知します。 記 1.補助金の交付の対象となる事業の内容は、平成 年 月 日付けで申請のありました 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業補助 金交付申請書(以下「交付申請書」という。)のとおりとします。 2.補助金の額は次のとおりとします。 補 助 金 の 額 円 3.実際に支払う補助金の額は、実績報告書に基づき確定した補助金の額とします。 4.モデル実証実施主体は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30 年法律第179号)、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和3 0年政令第255号)農林畜水産業関係補助金等交付規則(昭和31年農林省令第18 号。)に定めるもののほか、国産農産物消費拡大対策事業実施要綱、国産農産物消費 拡大対策事業交付要綱、食のサービス産業イノベーション推進対策事業実施要領及び 本実施規定の定めるところに従わなければなりません。 16 別記様式第 7 号(第11関係) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 補助金遂行状況報告書 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成28年○○月○○日付け○○第○○○○号により補助金の交付決定の通知があっ た事業について、サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業実施 規定第11の規定に基づき、その遂行状況(平成○年○月末日現在)を下記のとおり報告 する。 記 事業の遂行状況(平成○年○月○日現在) 区 分 総事業費 平成○年○月○日まで 平 成 ○ 年 ○ 月 ○ 日 以 備 考 に完了したもの 降に実施するもの 事業完了 事 業 費 出来高比率 事 業 費 予定年月日 円 円 % 円 (注)1 区分の欄には、別記様式第5号の記の「Ⅲ 経費の配分及び負担区分」に記載 された事項について記載すること。 2 「事業費」の欄には、事業の出来高を金額に換算した額を記載すること。 17 別記様式第8号(第11の3関係) 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 に係る事業成果状況報告書 平成○○年度に実施した事業に係る事業成果状況について、サービス産業イノベーション 推進事業生産性向上モデル実証事業実施規定第11の3に基づき、下記のとおり報告する。 記 1 事業実施主体名: 所在地: 担当者名及び役職: 電話番号: メールアドレス: 2 事業計画に定めた成果目標及びその達成状況 3 評価 A(目標を上回る進捗)、B(目標値どおりの進捗)、C(目標値を下回る進捗) 4 所見(より効果を高めるための改善点等) (注)関係書類として、達成状況の効果算定のわかる資料を添付すること。 18 別記様式第9号(第11の4関係) 平成28年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 実績報告書 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 申請者 住所 会社名 代表者名 印 平成○年○月○日付け28SIIA 第○○○号により補助金の交付決定の通知のあった事 業について、下記のとおり実施したので、サービス産業イノベーション推進事業生産性向上 モデル実証事業実施規程の第11の4の規定により、その実績を報告する。併せて未受領 額○○円の交付を申請する。 記 平成○年○月○日付けで提出した番号28SIIA 第○○号平成28年度サービス産業イノ ベーション推進事業生産性向上モデル実証事業交付申請書に記載内容のとおり、事業を 実施し、平成○年○月○日にモデル実証事業を完了した。 事業の目的、事業の内容及び実績、経費の配分及び負担区分、事業完了年月日、収 支予算について、サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業交付 申請書の記載内容と同じであった。 注1 関係書類として実施結果報告書及び別紙様式第12号のとおり、補助金等支出明細書 を添付する。 2 実施結果報告書は、別記様式第5号の記の様式に準じて作成するものとする。 3 当該実績報告書に記載する内容が、交付申請書に記載した内容(申請書に変更があ った場合には変更後の内容)に相違ない場合には、( )内のみを記載することとし、以後 の記載は省略するものとする。 4 添付書類については、各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は 変更承認申請書に添付したものから変更があったものについては、必要書類を添付す ること。 19 別記様式第10号(第11の6関係) 平成○○年度仕入に係る消費税等相当額報告書 番 号 年 月 日 (事務局) 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成○○年○○月○○日付け○○第○○○○号により補助金の交付決定の通知があ ったサービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業補助金について、サ ービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業実施規定第11の6の規 定に基づき、下記のとおり報告する。 記 1 適正化法第15条の補助金の額の確定額 金 円 (平成○○年○○月○○日付け○○第○○○号による額の確定通知額) 2 補助金の確定時に減額した仕入れに係る消費税等相当額 金 円 3 消費税及び地方消費税の申告により確定した仕入れに係る消費税等相当額 金 円 4 補助金返還相当額(3の金額から2の金額を減じて得た額) 金 円 (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添付 すること。 ・消費税確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・付表2「課税売上割合・控除対象仕入税額等の計算表」の写し ・3の金額の積算の内訳(人件費に通勤手当を含む場合は、その内訳を確認できる 資料も併せて提出すること) ・補助事業者が消費税法第60条第4項に定める法人等である場合、同項に規定す る特定収入の割合を確認できる資料 5 当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかにならない場合、その状況 を記載すること。 20 (注)消費税及び地方消費税の確定申告が完了していない場合にあっては、申告予定時 期も記載すること。 6 当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額がない場合、その理由を記載するこ と。 (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添 付すること。 ・免税事業者の場合は、補助事業実施年度の前々年度に係る法人税(個人事業者 の場合は所得税)確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの)及び損益計 算書等、売上高を確認できる資料 ・簡易課税制度の適用を受ける事業者の場合は、補助事業実施年度における消費 税確定申告書(簡易課税用)の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・補助事業者が消費税法第60条第4項に定める法人等である場合は、同項に規定 する特定収入の割合を確認できる資料 21 別記様式第11号(第16の1関係) 番 号 年 月 日 (事業承認者) 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成 年度サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業 収益状況報告書 年 月 日付け 第 号をもって補助金の交付決定の通知があったサービス産業イノ ベーション推進事業生産性向上モデル実証事業に関する平成 年度の収益の状況につ いて、サービス産業イノベーション推進事業生産性向上モデル実証事業実施規程第14の 1の規定に基づき、別添のとおり報告します。 (別添) 1 事業の内容 2 補助事業の実施により得られた収益の累計額 円 3 上に要する費用の総額 円 4 補助金の確定額 ○年○月○日付け○第○号確定 円 5 前年度までの収益納付額 円 6 本年度収益納付額 円 (算定根拠) (注)収益計画書等を添付すること。 22 別記様式第12号(第17関係) 平成 28 年度補助⾦等⽀出明細書 1.補助⾦等の名称 2.事業の⽬的及び内容 (1) ⽬的 (2) 具体的な内容 3.交付先特例⺠法法⼈の名称 4.交付実績額 千円(A) 5.補助⾦等における管理費 (1) ⼈件費 千円 (2) ⼀般管理費 千円 (3) その他の管理費 内 容 ⾦ 額 千円 千円 合 合 計 千円 計 千円 6.外部への⽀出 (1) 外部に再補助等されているものに関する⽀出 ⽀ 出 内 容 ⽀ 出 先 ⾦ 額 千円 千円 千円 千円 合 (2) 計 千円 (1)以外の⽀出 ⽀ 出 内 容 ⽀ 出 先 ⾦ 額 千円 千円 千円 合 計 千円 7.その他 内 容 ⾦ 額 千円 千円 千円 合 計 千円 8.再補助等の割合 %(B/A) 23 別記様式第13号(第21関係) 平成○○年度補助⾦等概要報告書 法人名 千円(A) (1) 年間収入 (総収入-前期繰越金) (2) 補助金等の交付実績額 名 称 補助金・委託費の別 交付官庁 金 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円(B) 合 計 %(B/A) (3) 補助金等の年収比率 24 添付資料2 応募様式 別記様式第2号(第7関係) 番 号 年 月 日 サービス産業イノベーション推進事業 事務局 殿 所在地 会社名 代表者の役職及び氏名 印 平成○○年度⾷のサービス産業イノベーション推進対策事業のサービス産業イノ ベーション推進事業⽣産性向上モデル実証事業実施計画の承認申請について 平成○○年度食のサービス産業イノベーション推進対策事業のサービス産業イノベー ション推進事業生産性向上モデル実証事業を実施したいので、サービス産業イノベーショ ン推進事業生産性向上モデル実証事業実施規程第7の1の規定に基づき、別添1及び 2を添えて承認申請する。 1 別記様式第2号 別添1 事業実施計画書(応募者に関する事項) 事業テーマ名 団体名 氏名(ふりがな) 事業担当者名及び 所属(部署名等) 連絡先 役職 所在地 〒 電話番号 メールアドレス 氏名(ふりがな) 所属(部署名等) 総 括 管 理 者名 及び連絡先 役職 電話番号: メールアドレス: 添付資料 (1)定款 (2)最近の事業報告書及び事業計画書 (3)事業実施主体の活動内容を示した資料(会社パンフレット等) 2 別記様式第2号 別添2 事業実施計画書 ※印の文字は、記載時に削除してください。 事業概要 1.事業テーマ名 ※80 文字程度で提案内容を的確かつ具体に表現してください。 2.モデル実証事業の概要 ※モデル実証事業に取組む背景、目的、取組む内容、期待する効果を記載します。 3.補助⾦を活⽤して⾏う事業の内容 ※モデル実証事業において、補助金を活用する内容を記載します。 3 4.実施体制 ※責任者・社内体制及び連携先について体制と役割を記載してください。 5.事業詳細 (1)事業の課題 ※モデル実証事業を実施するにあったての改善を要する課題認識を記載してください。 (2)事業により期待する成果 ※モデル実証事業の実施による成果について期待している定量的な効果、定性的な効果を記 載してください。 (3)⽣産性向上を図る上で課題となる事項・事業化にあたってのリスク等 ※成果を上げることを阻害するかもしれない要因について記載してください。 4 6.事業プラン・スケジュール ※事業の概ねのスケジュールを記載してください。 7.モデル実証事業の実施期間 事業開始年⽉⽇(予定) : 事業完了年⽉⽇(予定) : 5 8.モデル実証事業の経費 事業に要する経費及び負担区分 負担区分 経 費 区 分 事業費 (円) 備考 事業の委託 国庫補助金 生産性向上モデ ル実証事業実施 規程(平成 28 年 6 月 28 日付け SIIB 第 001 号)の第 4 の1に掲げる経費 を記載すること 自己負担 (1)委託先 (2)受託する事業 の内容及びそれ に要する経費 合 計 (注)1 事業費の欄には、事業区分ごとに積算した金額を記載すること。 2 備考欄には、経費積算の根拠(単価、員数、日数等を明記した計算式等)を記載 すること。 3 補助金の交付決定前に発生した経費は、自己負担とする。 4 事業の一部を他の民間団体に委託する場合には、該当部分の経費がわかるよう に記載すること。 5 謝金及び賃金については、その単価等がわかる資料を添付すること。 6