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資料、裏表紙(63から71ページ)(PDF:1762KB)
1.川 越市観光振興計 画策定検討部会の設置 (1)川 越市観光振興計 画策定部会員 (所属 職名は原則 として平成 19年 度の もの) 部 会 長 産業観光部長 冨1部会長 産業観光部冨1部長 部 会 貝 総合政策部長、市民部長、襦祉部長、環境部長、都市計画割 、建設 `長 部長、教育総務部長、政策企画課長、国際交流課長、都市交通政策課 長、拠点施設推進室長、安全安心生活課長、障害者福祉課長、高齢者 い きが い課長、環境政策課長、中心市街地活性イヒll lll室 長、農政課長、 観光課長、都 「 ド計画課長、都 市景観課長、公園整備課長、道路建設課 長、街路課長、河川課長、文化財保護課長 ]千務 '] 観光課 協 力 者 鈴木 [l II卜 (2)検 涼太郎 ll卜 L を 立教大学大学院観光学研究 科 共栄大学国際経営学部 専任 VImi 討状況 第 1 1 1 平成 1 8 年1 2 月2 0 H 振jtl計 画策定に向けてのJl旨説明 ①川越市Fll光 光課作成のアクションプランについて ②lJ・ ‖:、校‖:について ③文書の「∫ 第 2[│ 平成19年3月20日 ①川越市観光振興計世i(案 )の説lbl 第 3 L I 平ll119∠ ド5り1 18EI 次川越市総合計画との整合性について ①第1二 念、基本計画について ②基本1里 ①略史年表について 第 4[ 平成19年8月10日 ①川越市観光振興計画の訂正 修正について ②パブリックコメン トの募集について (63) 2.川 越市観光振興計画策定検討委員会 の設置 (1)川 越市 観 光 振 興計 画策 定 検討 委 員 (所属 職名は原則として平成 19年 度のもの) 委 員 長 溝尾 良隆 城西匡1際大学観光学部教授 高1委員長 岩堀 弘明 (社 )小江戸川越観光協会会長 員 齊藤 英雄 憲二 委 金子 栗原 博司 高部 通生 原 矢 Πtt ※江 島 喜一 川越商工会議所会頭 川越商店街連合会会長 川越市 自治会連合会会長 旅行エー ジェンシー代表幹事 NPO法 人川越蔵 の会 川越市 自治会連合会会長 (前委員) 事 務 Fj 観光課 (2)検 討状況 第 1回 平成19年1月 29日 ①委員委嘱式 振興計画策定の方針について ②川越市l lt光 第 2「 平成 19413月29日 ① サ1越T「 観光振興計画 (案)の説明 振興計画概痴 lt明 ②地域lll光 第 3回 Lr成 19415月30日 ①検討部会での内容説明及 び判1告について ②戦略 的重点施策 の位置づ けについて 第 4卜1 平成19年8月 21日 ①川越 市観光振興計画の 内容精査 ②今後 のスケジュールについて 3.パ ブリックコメン ト 期「l 平成 19年 8月 31日 (金)∼平成 19年10月 1日 (月) ( 64 ) 川越市 の主 な人文観光資源 区 分 名 所在 ・内容など 称 川越 まつ り会館 川越市立博物館 蔵造 り資料館 川越市立美術館 山崎美術館 服部民俗資料館 舟運亭 むか し館 茶陶苑 蘭 山記念美術館 大沢家住宅 川越歴史博物館 ながの生活骨董館 元町2 - │ - 1 0 郭町2-30-1 幸町7 - 9 郭町2-30-1 仲町4 - 1 0 幸町6 - 8 西小仙波町1 - 7 - 3 仲町2 - 6 元町2 - 2 - 1 元町1 - 1 5 - 2 久保町1 1 - 8 小イ 山波町5 - 7 - 4 史跡 旧跡 その他建造物 川越城跡 (本丸御殿 富士見櫓) 時の饉 山崎家別邸 旧川越織物市場 競 山酒造跡地 河越館跡 川越夜戦跡 松平大和守家廟所 松平周防守家廟所 蓮馨尼 の基 岩 田彦助基 安丼政章基 高林謙三墓 西川練造墓 赤沢仁兵衛喜 中島孝昌墓 高 山繁文喜 万葉遺跡 占肩の鹿見塚 奥貫有山基 大堀山館跡 郭町2丁 目ほか 幸町 1 5 - 2 松江町2 - 7 - 3 松江町2 - 1 1 - 1 0 新宮町1 - 1 0 - 1 ■戸1 9 2 - 1 ほ か 東明寺 ( 志多町1 3 - 1 ) 喜多院 0 〕 イ山波町1 - 2 0 - 1 ) 光西寺 0 〕 イ山波町5 - 4 - 7 ) ( 連 蓮馨寺 雀町7 - 1 ) ( 元 養寿院 町2 - ¬ - 1 ) ( 末 栄林寺 広町 1 - 7 - 1 ) 喜多院闘魔堂墓地 ( 小仙波町 1 丁 目) 同上 今福8 0 3 - 3 広着寺 ( 喜多町5 - 1 ) 本応寺 ( 石原町1 - 4 - 9 ) 浅間神社 ( 富士見町2 1 - 1 ) 久下戸4 5 0 0 下広谷3 0 2 - ■ まか 街路 一番街 磁 造 りの町並み) 菓子屋横T 大正浪慢夢通 り 元町 ■町 仲町 元町2 仲町 連雀町 蔵造 り(伝達地区) 長島家住宅 日小山家住宅 臓 造 り資オ斗館) 滝島家住宅 福 田家住宅 平岩 水飼両家住宅 小谷野家住宅 宮岡家住宅 原家住宅 服部家住宅 小島家住宅 小林家住宅 田中家住宅 元 町 1-15-5 幸町7-8 幸町8-1 大手町 14-4 幸町 7-5 0 幸町 7-4 幸町 7-3 博物館 美術館 な ど (65) 幸町7-1 ■町6-8 幸町3-3 幸町2-16 仲 町6-4 区 名 分 称 所在 ・内容など 蔵 造 り (伝達地 区 ) 松崎家住宅 山崎家l■宅 松本家住宅 塩野 家住宅 山下家住宅 山崎家住宅 加藤家lI宅 吉 田家住宅 原田家住宅 田国家住宅 仲町6 - 2 幸町4 - 3 仲町1 0 - 1 3 仲町9 - 9 仲町1 0 - 9 仲町2 - 6 連雀町1 1 - 3 連雀町1 0 - 3 松江町2 - 8 - 6 松江町2 - 5 - 1 1 登録有形文化財 埼玉 りそな銀行川越支 店 旧六軒町郵便局 川越商工会議所 手打 ちそば百丈 佐久間旅館奥の間 日本聖公会川越 キ リス ト教会社拝堂 太陽軒 幸町4 - 2 0 日第八十二銀行本店本館) 社寺 喜多院 中院 蓮馨寺 仙波東照宮 成田山川越別院 氷川神社 三芳野神社 日枝神社 上戸 日枝神社 奏寿院 東明寺 浮島神社 川越 八幡神社 薬師神社 薬師神社 広済寺 長徳寺 光西寺 妙善寺 天然寺 見立寺 妙 昌寺 栄林寺 常楽寺 古尾谷 八1番 神社 尾崎神社 八坂神社 石 口藤宮神社 久下戸氷,い申社 府,い 幡神社 三変稲 荷神社 蓮光寺 延命寺 善長寺 明見院 灌頂院 田町5 - 1 仲町1 - 1 2 ( 日 武州銀行川越支店) 元町1 - 1 - 1 5 ( 日 湯宮釣具店) 松江町2 - 5 - 4 松江町2 - 4 - 1 0 元町1 - 1 - 2 3 小仙波町1-20-1 小イ 山波町5-15-1 連雀町7-1 小イ 山波町1-21-1 久保町9=2 宮下町2-11-3 郭町2-25-11 月イ山波町1-4-1 」 Lアヨ316-1'ま わ` 元町2-11-1 志多町13-1 久保町17 南通町19-1 ■町15 伊佐沼577 喜多町5-1 仙波町3-31-23 小仙波町5-4-7 管原町9-6 仙波町4-10-10 元町2-9-11 二光町29 末広町1-7-1 上戸194 古谷本lp11408-1 笠幡1280 宮下町2 - 1 1 - 3 ( 氷 │ け申社) 石日7 8 3 久下戸2 7 3 5 山口1 5 3 8 月ヽ イ 山●「 149‐5 渋井2 4 8 笠幡4451 豊日本0 3 9 今福6 7 7 古谷本郷 1 4 2 8 ( 66 ) 川越市 の主 な 自然観光資源 区分等 名 指定の種類 ・所在地など 称 樹林 武蔵野 ふれ あいの森 上松原らヽ るさとの緑の景観地 下赤坂ふ るさとの緑の景観地 中福 ふる さとの緑 の景観地 八幡神社社叢ふ るさとの森 市民の森第 1 号 市民の森第 2 号 市民の森第 3 号 市民の森第 4 号 市民の森第 6 号 市民 の森第 7 号 市民の森第 8 号 市民の森第 9 号 市民の森第1 0 号 市民の森第1 1 号 保存樹林 砂新口字武蔵野地内 県指定 上松原字内二保埜地内 県指定 下赤坂字大野地内他 県指定 中福字ユ ヶ崎地内 県指定 小堤287 市指定 小堤31他 市指定 藤間910-1 市指定 笠幡3292-2他 市指定 大塚新 日310-1 市指定 笠幡1674-1他 市指定 今福407-1他 市指定 .大 袋452-1他 市指定 笠幡2646-1他 市指定 笠幡4956-5他 市指定 安比奈新 田4 0 - 1 4 1 3 , 1 9 3 “( 平成1 9 年4 月 1 日現在) 樹木 川越高校の クスノキ 三変稲荷神社 のム クノキ 栄林寺のサ クラ 並木の大 クス 出世稲荷神社 の大 イチョウ 鯨丼の ビイラギ 下小坂の大 ケヤキ 古市場の ヒイラギ 勝福寺の コ ウヤマ キ 保存樹木 郭町2-6 小イ 山波町4-9-5 末広町1-7-1 並木 277 松江町1-7-1 鯨井1 8 4 0 下小坂 白疲神社 (下小坂1013) 古市場 109 寺尾640 268本 (平成 19年4月 1日現 在) けや き通 り さぎんか通 り さつ き通 り かさはた公園通 り 日光街道ふ るさとの並木道 おいせ橋通 り 北山田桜堤凛 り 笠1蟹 花 しょうぶ園 川越運動公園 川越水上公園 仙波河岸史跡公園 御伊勢塚公園 伊佐沼公園 (冒険の森) 安比奈親水公国 小畔水鳥の郷 公園 濯紫公国 初雁公園 菅間緑地 鯨井新 ロ 笠幡 笠1霞 川鶴 1丁 目∼3丁 目 笠幡 伊勢原町 山田 笠 幡 1 4 7 5 付近 下老 袋3 8 8 - 1 池辺8 8 0 仙波 町4-21-2 1■勢 原町3-3 1■佐 沼584 安比奈 新 日140-1地 吉 日新 町 1-1 喜 多町8-10 郭 町2-13-1 菅 間4 2 2 湖沼 伊佐沼 びん沼 0) 伊佐沼 IIS田 古谷上地内 萱沼 河川 新河岸川 ( 赤間, 0 入間川 荒川 小畔川 街路 公園 など ① 先 川越 ゆか りの人 物 川 越 との つ なが り 人物 名 代 倉町 鎌室 時 武蔵 国の有 力武士 で源平合戦 に参加 す る。重頼 の娘 は、源義経 の 正妻 となる。 重頼の子 で鎌倉幕府 よ り武蔵国留守所総検校職 に任命 される 河越太H l l 重 頼 河越重員 河越経重 養寿院に重要文化財 となっている銅鐘 を寄進する。銘文には 「河 肥庄J と い う文字が残 る。 歌人。柿本人麻呂神社 ご神体 の作者で吉田兼好 と並ぶ和歌四天エ の 1 人 。新拾遣和歌集の編纂 に携 わる。 扇谷上杉持朝 の重巨で江戸城 河越城の築城 に携わる。道灌 は山 吹の里伝説でも有名な文武両道の人物。 1 4 5 7 年に河越城 を築 く。河越城の最初の城主。 小日原城主。関東需1 覇により氏綱 は1 5 0 7 年に河越城 を落 とす。 氏康 は日本三大夜戦 の一つ 河越夜戦 に勝利する。河越城将 に大 導寺政繁 を置 く。 頓阿 太 田道真 道灌 扇谷上杉持朝 北条氏綱 氏康 江 戸 徳川家康 秀忠 天海 春 日の局 酒井重忠 酒井忠勝 松平信綱 柳沢吉保 秋元喬知 松平斉典 松平康英 J Ч I 五郎右衛門 矢沢 四郎右衛門 岩佐又兵衛 榎木弥左衛門 中島孝昌 安井政章 高 山繁文 西川練造 中島久平 家光 鷹狩 りのため川越 へ数回訪 れる。家光に関 しては川越城 への宿泊 記録 も残 る。喜多院 には江戸城紅葉山より移築 された 「家光誕生 の間」 が伝 わっている。 喜多院住職。徳川家康 秀忠 家光の庇護 を受ける。家康没後 日光 へ改葬の途中、喜多院で 4日 間の法要 を行 う。これにより仙 波東照宮が建立 される。 家光の寧し 母で大奥総取締役。喜多院には 「 春 日の局化粧の間」 「 春 日の局使用の小引き出 し」が残 る。 川越藩初代藩主。 重忠の弟忠利の嫡子。 3代 日の川越藩主。大老 も務めた江戸幕府 の実力者。石原の ささら獅子策 を奨励。 川越藩主。島原の舌しの鎮圧 の功により川越藩主 となる。知恵伊豆 と呼 ばれ 川越 まつり 新河岸川舟運 を奨励 したほか 十 ヶ町四 門前の町割 りを行 う。江戸幕府の老中職 も務める。 川越落主。江戸幕府の大老格 までなる。三宮新田を開発する。 川越藩主。老中職 を務める。藩財政の再建のため殖産興業策 をと り、絹織物 を奨励 し、「 絹平」 を川越の特産物の一つに育てる。 川越藩主。斉典の時代、川起藩の石高は最高の 17万 石 を有する。 現存する川越城本丸御殿 は斉典の時代に造営 される`, 奥州棚倉から川越藩主 となる。老中職 を務める。幕末期には江戸 大阪等の開港延期 を求め、福沢諭吉、福地源―郎 らと遣欧使節団 に参加する。 川越藩御用連で鋳物生産 を代 々引き受ける。鍋この通称。 川越藩御用達で鋳物生産 を代 々引 き受 ける。鍋四の通称。現在の 1キ の鐘 (明治26年の川越大火後)の銅鐘 を製造する。 三十六調 山絵額」(重要文イヒ 仙波東照宮の拝殿に奉納 されている 「 財) の作者。 江戸時代初期の川超の豪商。著書である 「 榎本弥左衛門覚書」(埼 玉県指定文化財)か らは、当時の川越 江戸のまちの様子 を知るこ とができる。 鍛冶町 (現幸町)の名主。川越の地誌 として貴重な資料である 「 武 蔵三芳野名III図 会Jを 編纂。 松平斉典の家臣。川越藩内の河川の治水管理や新田開発 に努め、 年貢の減免など 農民救済 に大 きな足跡 を残す。 秋元喬知 の家老。川越斜子 川越絹平 などの絹織物の生産 を指導 する。 小仙波の農家に生 まれる。医学 、儒学 兵学 を学ぶ。開国 を迫 れ た時期にあって、尊工攘夷運動のlt進者 となる。 江戸末期 志義町で生 まれる。絹平屋の当主 で、輸入 した綿糸 を 使 った 日 越唐桟Jの 生みの親. (68) 時 代 江 戸 高林謙 三 松津蘭 山 橋本雅邦 青木惣太郎 関根松五郎 赤沢仁兵衛 E S モース 正岡子規 明 治 川1越とのつなが り 人物名 福沢l l t 介 保 岡勝也 高浜虚子 小オ寸雪岱 小茂田青樹 岩崎勝平 島崎静子 高 小仙波に医師 として聞業。その後、製茶機械 の発明 に携わる。「 林式茶葉粗接機」の特許 をはじめ、製茶機械 の特許 を得 る。 岸村 (現岸町)の名主 で川越藩御用絵師。狩野素川 に師事 し、現存 する川越城本丸御殿の杉戸絵の作者。 近代 日本画の開拓者。父 は松平周防守家の御用絵師。明治維新の 際に川越 に疎開。同倉天心 と共に日本美術院 を興す。 万惣」の初代。戦前 は、 脇日町に生まれる。国内有数の高級果物店 「 腎臓病 の薬 「 西瓜糖Jの 製造販売で有名 となった。 連雀町に生まれる。大工職。宮国家 小谷野家住宅 を手がけたほか 現在の時の鐘 を再建する。 今福 の農家に生 まれる。サツマイモ先生 といわれ、明治期 にサツ マイモの増収方法 を確立 し、川越芋の普及に尽力する。 大森貝塚の発見者。川越 にも調査に訪れている。 今福屋」 に宿泊。 害1烹 「八百勘」の前身である旅人宿 「 明治期の財界人。福沢諭吉 の養子 。川越 で生 まIt育つ。 国の登録文イヒ財 とな っている埼玉 りそな銀行川越支店 をは じめ、 市指定文イし財 の山崎家別邸 、 日山吉デパー トの設計 を行 う。 ホ トトイス派のllt人 00人 とともに喜多院 を訪間す る。 郭町 に生 まれ る。東京美術学校 で橋本雅邦 の間下 である下村観 山 に学ぶ。独 自の画風で美人画 をはじめ 版画、挿絵等の作品 を残す。 南町 (現幸町)に生 まれる。院展 目黒派 と して数 々の作品 を残 す。 南町 (現幸町)に生 まれる。川越 が生 んだ鬼才 の洋画家。 島崎藤村 の妻 。藤村本人 もたび たび川越 を訪 れる。中院 には静子 不染事」 (「 不染」は静子の母 、 が暮 らした家の離れを移築 した茶室 「 加藤 み きの茶号)がある。 ( 69 ) 川越市 の 歳時記 時 期 名 称 場所 など 1 月1 日 1 月3 日 1 月1 日∼7 日 成 人 の 日の前 日 1 月1 5 日 2 月3 日 2 月1 1 日 3 月春 分 の 日 3 月下 旬 ∼5 月上 旬 3 月下 旬 また は 4 月 上 旬 4 月 の 第2 日 曜 日 4 月 の第2 日 曜 日ほか 4 月 1 4 日ほか 4月15日 4 月 1 5 日に近 t ヽ日曜 日 4 月 1 0 日ほか 4 月 第3 土 日曜 日 4 月2 9 日 4 月2 9 日 5 月 の コ ー ルデ ン ウ ィー ク 6 月3 0 日 7 月 1 日 7 月 第2 日曜 日 7 月 1 5 日 前後 の 日曜 日 7 月 1 5 日 前後 の 日曜 日 7月10日 7 月2 4 日 前後 の上 日曜 日 土 用 のユ 7 月 下 旬 ∼3 月 上 旬 7 月下 旬 7 月3 1 日 9月1日 9 月敬老 の 日の前 日 9 月下 旬 ∼1 1 月上 旬 1 0 月1 3 日 1 0 月 第3 土 曜 日 1 0 月 第3 土 日曜 日 1 0 月下 旬 1 1 月1 日∼2 3 日 1 2 月3 日 初詣 川越初大師 ( だるま市) 小江戸川越七福神め ぐり 南大塚の餅 つ き踊 り 筒 がゆの神事 喜多院 成田山川越別院節分会 老袋の弓取式 せぎ 芳地戸のら、 小江戸川越春 まつ り 新河岸川桜 まつ り 老袋の万作 石田の獅子舞 南田島の足踊 り 川越祭 りばや し 川越祭 りばや し 中福の神楽 石原の ささら獅子舞 れんげまつ り 新河岸川の集 い 小江戸川越縁 日大会 夏越芽 の輪 くぐり まん ぐり 鯨丼 の万作 下小坂の獅子舞 初山 福 田の獅子舞 ほ うろ く灸 小江戸川越花火大会 川越百万灯夏 まつ り 茅 の輪 くぐり お炊 き上 げ はろ祭 芋掘 り い もの 日まつ り 上寺山の獅子舞 川越 まつ り 川越産業博覧会 小江戸川越菊 まつ り 酉 の市 喜多院 氷川神社 ほか 喜多院 (小仙波町) 妙善寺 ほか 西福寺 (南大塚) 石口藤宮神社 (石田) 喜多院 (小仙波町)成 田山別院 (久保町) 下老袋氷,日申社 (下老袋) 尾崎神社 (笠幡) 市街地― 帯 北公民館前新河岸∫じ可,敷 下老袋氷,い申社 (下老袋) 藤営神社 (石田) 南 田島氷1略申社 (南田島) 菅原神社 (今福) ヽ雲神社 (中台) ′ 稲荷神社 (中福)は か 観音寺 (石原町) れあいセ ンター 中 佐沼) 農業 らヽ 新河岸川旭橋河川敷 ほか (下新河岸〉 蓮馨寺 ほか (連雀町) 川越 八幡神社 (南通町) 八処神社 (上寺山) 八坂神社 (鯨井) 自舞神社 (下広谷) 浅間神社 (富士見町) 赤城神社 (福田〉 妙昌寺 (三光町) 伊佐沼公園 または安比奈親水公園 市街地 ―帯 川越氷川神社 (宮下町) 雀の森神社 (新宿町 1丁 目) 吉尾谷 八幡神社 (吉谷本郷l 市内芋掘 り農園 妙善寺 (菅原町) 八処神社 (上寺 山) 市街地―帯 川越運動公囚 喜多院 01ヽ イ 山波町 1丁 目) 熊野神社 (連雀町) 毎 月1 日 毎 月8 日 毎 月2 8 日 毎 月第 ■3 日 曜 日 毎 月第4 日 曜 日 5 月 1 1 月 の 日曜 日はか 七福イ 申縁 日 呑龍デ ー のみの市 仲町元気市 伊佐沼青空市 新河岸川観光舟運 妙善寺 ほか 蓮馨寺 成田山川越別院 イ 中町 農業ふれあいセンター 高澤橋 ∼濯紫公園 ほか ( ‐0 ) 川越市観光振興計画 発 行 : 平 成 2 0 年3 月 川 越 市 産 業 l r l l部 光I l l l t t f 果 川越市 │・ l い合 わせ 産業 l l l 光 部 T350-8601 観 光課 川越市元 町1 - 3 - 1 TEI´049-224-5940 FAX 049-226-4102 Elllail:kanko@city kawagoc sa tamajp http:′ www city kawagoe saitamaip/