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平成24年度(PDF)
2012共通教育履修案内 (抜粋) P.82まで このデータは,『2012共通教育履修案内 授業時間割表』冊子の<抜粋版>です。 新入生の皆さんは,4月初めに配布された冊子をよく読み,全内容を確認してください。 なお,変更事項等は,全学教育機構公用掲示版での周知となります。 掲示板を確認する習慣を持ちましょう 学生のみなさんへの公示や諸連絡は,公用掲示 板で行われます。見落としによる不利益は,みな さんの責任となります。 毎日,公用掲示板・電子掲示板を確認す る習慣を持つようにしてください。 発 行: 発行者: 住 所: 連絡先: 平成24年4月1日 信州大学全学教育機構長 村上 好成 〒390-8621 松本市旭3-1-1 学務課 TEL(0263)37-2978 平成24(2012)年度 共通教育 学年暦 前期 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 ④ ⑤ ⑥ 7 8 9 10 11 12 13 14 月1 4 火1 水1 木1 金1 後期 備考 4日 5日 6日 9日 15 16 17 18 19 20 21 月2 火2 水2 木2 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 入学式・ガイダンス ガイダンス 健康診断 前期授業開始 7 22 23 24 25 26 27 28 月3 火3 水3 木3 火1 8 9 10 11 12 13 火2 10 金2 月1 月2 月3 1 2 月4 金4 3 4 5 7 8 9 10 11 12 火4 水4 木4 4 金5 火5 水5 木5 11 金6 20 21 22 23 24 25 26 水3 木3 金4 火4 水4 木4 金5 火6 水6 木6 火7 水7 火5 水5 1 2 木5 金6 3 5 6 7 8 9 10 月5 火6 水6 木6 金7 11 12 13 14 15 16 17 月6 火7 水7 木7 金8 18 19 20 21 22 23 24 金7 月7 27 28 29 30 31 月8 火3 1日 月曜日の授業を実施 2日 金曜日の授業を実施 13 14 15 16 17 18 19 月7 金3 28 29 30 31 月5 月6 木2 金2 21 22 23 24 25 26 27 月4 5 水2 木1 14 15 16 17 18 19 20 金3 29 30 6 水1 備考 火8 水8 木8 25 26 27 28 29 30 木7 月8 1 2 火9 水9 木9 金9 1日 開学記念日(通常授業) 1 金8 3 6 4 5 6 7 8 月9 火8 水8 木8 金9 9 2 10 11 12 13 14 15 16 月10 火9 水9 木9 3 月9 12 金10 17 18 19 20 21 22 23 4 5 6 7 8 火10 水10 木10 金10 9 10 11 12 13 14 15 月10 火11 水11 木11 金11 16 17 18 19 20 21 22 月11 火10 水10 木10 金11 月11 火12 水12 木12 金12 24 25 26 27 28 29 30 23 24 25 26 27 28 29 月12 火11 水11 木11 金12 月12 金13 30 31 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 8 9 10 11 12 25日 月曜日の授業を実施 26日 金曜日の授業を実施 27日~ 冬季休業(1/6まで) ~6日 冬季休業 月13 火12 水12 木12 金13 8 9 10 11 12 13 14 6 月14 火13 水13 木13 金14 7 15 16 17 18 19 20 21 1 火14 水14 木14 金15 22 23 24 25 26 27 28 13 14 15 16 17 18 19 火14 水14 木14 27 28 29 30 31 月16 火16 月15 火16 水16 木16 2 3 4 水16 木16 9 5 6 7 8 (入試センター試験準備) 月14 火15 水15 木15 金15 29 30 31 1 18日 臨時休業日 20 21 22 23 24 25 26 27日~ 期末試験期間 月15 火15 水15 木15 金16 8 7 月13 火13 水13 木13 金14 ~2日 期末試験期間 3日~ 夏季休業(9/27まで) 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 2 金16 2 ~27日 夏季休業 28日~ 後期授業開始 29日~ 期末試験期間 3 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 22 24 25 26 27 28 1 3 4 5 6 7 8 10 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 22 24 25 26 27 28 29 16 23 ~4日 期末試験期間 5日~ 春季休業(3/31まで) 月16 2 9 16 23 30 ~31日 春季休業 金1 30 31 前期授業期間(期末試験期間含む):4月9日(月)~8月2日(木) 振替授業日 期末試験期間 後期授業期間(期末試験期間含む):9月28日(金)~2月4日(月) 休業日 ○ 入学式・ガイダンス等 平成24年度 事項(*印は該当者のみ) 新入生のスケジュール 日程 4月4日(水)~4月6日(金) 学部ガイダンス 参照ページ ※詳細は資料配布時の「新入生ガイダンス等実施概要」参照 健康診断 4月6日(金) 授業開始 4月9日(月)~ 受講票の提出 4月9日(月)~4月20日(金) 35 履修登録期間 4月9日(月)~4月20日(金) 35~37 *スポーツ実践演習エントリー エントリー:4月9日(月)~4月13日(金) 抽選日:4月16日(月) *既修得単位認定申請 4月4日(水)~4月6日(金)午後4:00締切〔厳守〕 ※医学部医学科は申請期間が異なります。医学部学務第一 係の指定した期限を厳守してください。 41~43 4月9日(月)~4月13日(金) 44,45 前 *各種英語資格試験による 期 英語科目の単位認定申請(第1回) 履修登録確認・訂正期間 4月24日(火)~4月27日(金) 振替授業日 5月1日(火)は【月曜日】の授業 振替授業日 5月2日(水)は【金曜日】の授業 37 37 学生による授業改善アンケート(前期中間) 5月21日(月)~6月1日(金) ( 学 念 ) (開学記念日) 49 6月1日(金) ※通常授業 (金) 常授業 学生による授業改善アンケート(前期期末) 7月23日(月)~8月3日(金) 49 前期期末試験期間 7月27日(金)~8月2日(木) 夏季休業 8月3日(金)~9月27日(木) 共通教育科目前期成績開示 9月3日(月)~ 授業開始 9月28日(金)~ 受講票の提出 9月28日(金)~10月15日(月) 35 履修登録期間 9月28日(金)~10月15日(月) 35~37 *スポーツ実践演習エントリー エントリー:9月28日(金)~10月4日(木) 抽選日:10月5日(金) *各種英語資格試験による 英語科目の単位認定申請(第2回) 9月28日(金)~10月4日(木) 履修登録確認 訂正期間 履修登録確認・訂正期間 10月17日(水) 10月23日(火) 10月17日(水)~10月23日(火) 40 37 44,45 37 学生による授業改善アンケート(後期中間) 11月9日(金)~11月22日(木) 後 振替授業日 期 振替授業日 49 12月25日(火)は【月曜日】の授業 12月26日(水)は【金曜日】の授業 冬季休業 12月27日(木)~1月6日(日) 臨時休業(大学入試センター試験準備) 1月18日(金) *各種英語資格試験による 英語科目の単位認定申請(第3回) 1月21日(月)~1月25日(金) 44,45 学生による授業改善アンケート(後期期末) 1月21日(月)~2月4日(月) 後期期末試験期間 1月29日(火)~2月4日(月) 春季休業 2月5日(火)~3月31日(日) 共通教育科目後期成績開示 3月4日(月)~ 49 40 ※共通教育科目試験は,各授業題目シラバスの授業計画によるほか,授業時の担当教員の指示に基づき実施されます。 授業時間 時 限 時 間 1 2 3 4 5 6 9:00~10:30 10:40~12:10 13:00~14:30 14:40~16:10 16:20~17:50 18:00~19:30 (注) 予鈴 : 8:50,12:50 信州大学 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー) 信州大学は,豊かな自然環境と,伝統ある歴史と文化に恵まれた信州に立地する大学です。本学で は,かけがえのない自然や文化を愛する気持ちをもって,人類文化・思想の多様性を受け入れ,豊か なコミュニケーション能力を持つ教養人であるとともに,高度な専門知識と能力を備えて自ら課題を 発見し,その解決にむけて挑戦する心をもった個性的な人材を育てることを理念・目標に掲げていま す。本学は,この理念・目標を踏まえて,以下に示す資質,知識や能力を,共通教育(教養教育,基 礎教育) ,専門教育及び課外活動を含む大学内外での幅広い教育活動を通じて培うこととし,ここに本 学の学士課程に共通する学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を定めます。 豊かな人間性 ■みずからを他者や社会との関わりのなかで捉え,自己啓発に努めることができる【自己認識・自己 啓発マインド】 ■理想や倫理観をもって社会の平和的・持続的発展のために行動できる【社会的行動マインド】 人類知の継承 ■人類の知を継承し,それらの成果の上に立って未来について創造的に考えられる【人類知の継承と 未来創造マインド】 ■世界の多様な文化,思想,歴史,芸術に関する幅広い素養がある【多様な文化受容マインド】 ■科学諸分野の歴史やその成果に関して幅広く理解できる【科学リテラシー】 社会人としての基礎力 ■日本語および外国語を用い,的確に読み,書き,聞き,他者に伝えることができる【言語能力】 ■対話を通じて他者と協力し,目標実現のために方向性を示すことができる【コミュニケーション能 力,チームワーク力,リーダーシップ】 ■多様な情報を適切に取捨選択し,分析・活用できる【情報活用力】 ■みずから問題を見出し,すじみちを立てて解決できる【問題発見・解決能力】 科学的・学問的思考 ■自然や社会の現象を普遍的な尺度や数量的指標を用いて理解できる【普遍的・数量的理解力】 ■専門学問分野における知識・技能を備え,それらを応用できる【専門知識と応用力】 ■専門以外の他分野に関する体系的な知識や素養がある【専門外の知識】 環境マインド ■信州の自然・文化的環境への興味と関心をみずから深めることができる【地域環境に関する理解】 ■自然および人類社会が直面している環境問題を理解することができる【環境基礎力】 ■地球環境と人類文化との調和・共生のため,積極的に行動することができる【環境実践力】 信州大学教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 学士課程における教育課程編成の方針 1.信州大学は,学部及び学科又は課程の教育上の目的を達成するために必要な授業科目 を自ら開設し,体系的に教育課程を編成します。 2.信州大学は,教育課程の編成に当たっては,学部の専攻に係る専門の学芸を教授する とともに,幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い,豊かな人間性を涵養するよう適 切に配慮します。 学士課程における教育課程実施の方針 1.信州大学「学位授与の方針」に定めた,卒業時までに修得すべき知識・能力等が,カ リキュラム体系のなかでどのように養成されるのかを示すため,シラバスで「学位授与 の方針」で定められた知識・能力等との対応と,それら諸能力等を修得する方法が理解 しやすいように配慮します。 2.信州大学は,学生個々人の主体的で活発な勉学意欲を促進する立場から,予習・復習 等,授業時間外のさまざまな機会を通じ,諸課題に積極的に挑戦させます。 3.信州大学は,成績評価の公正さと透明性を確保するため,成績の評定は,各科目に掲 げられた授業の狙い・目標に向けた到達度をめやすとして採点し,評価の客観性を担保 するため,複次的・複層的な積み上げによる成績評価を行います。 共通教育の目的・目標 目的 かけがえのない自然を愛し,人類文化・思想の多様性を受容し,豊かなコミュニケーション能力を持つ 教養人を育成し,専門教育の基礎となる教育を施しつつ,専門教育と連携して,自ら具体的な課題を見出 しその解決に果敢に挑戦する精神とユニークな個性を育成する。 目標 ① 基礎的な学問の成果と文化の継承 大学教育を受ける者にふさわしく,かつ必要なものとして,人類の基礎的な学問の成果と文化を学ぶ。 ② 信州の豊かな自然,その歴史と文化,人々の営みについての理解の促進 本学の基盤のひとつである信州・長野県という地域の特色を理解し,その特徴である豊かな自然と伝統ある歴史・文化・ 社会を体験的に学ぶ。地域や自国の理解を土台として,アジア,世界へと続くグローバルな視点,俯瞰的な考え方を涵養 する。 特に,信州の豊かな自然は,我々に多くの資源と安らぎを与え,次世代に残すべき大いなる資産である。また,信州は その自然をいかして,文化や産業も生み出し発展してきた。次世代を担う責任ある個人として,信州に留まらず世界的規 模で,環境を保全し持続可能な社会の進化を図れる素養を培う。 これらに鑑み,本学では,2004年に「環境マインドプロジェクト」推進本部を設置し,同プロジェクトを着実に進めて いる。共通教育では教養科目に,「環境科学群」を置き全学生対象に,学際的・複眼的な視野を持って,これらの課題を 探求し,果敢に行動できる能力を育成する。 ③ 高い倫理性と責任感を持って判断し行動できる,自立した個性の備わった市民の育成 グローバル化時代に生きる新しい世代に不可欠な,地球社会を担う責任ある個人としての自覚の下に,自然との共存を 学び,学際的・複合的視点に立って自ら課題を探求し,論理的に物事をとらえ,自らの主張を的確に表現しつつ行動して いくことができる能力を育成する。さらに,その根底となる深く広い生命観や人生観を形成し,自らの行為及びその結果 に対する深い倫理的判断と高い責任感を持って果敢に行動する成熟度を高める。 このため,実際の教育の舞台である授業において,学問と社会との関係に関して,また文化創造活動について事例研究 を行うなど,学生が自分の知識や人生や諸活動を社会との関係で位置付けてみる機会を得られるようにする。その際,討 論やプレゼンテーションや諸実践等を積極的に取り入れたりすることを通じて,物事の多面的な理解と総合的な洞察力を 涵養する。 ④ 世界の多様な文化・思想の受容と共存に対する理解の促進 異なる歴史的・文化的背景や価値観を持つ人々と共生していくために,自らがよって立つ国や地域の歴史や伝統,文化 を深く理解し,異なる文化的背景を持つ人々に対し,これを適切に説明し理解を求めたり,主張したりすることのできる 能力を養う。また,異なる歴史的・文化的背景や価値観の存在を視野に入れつつ,地球的規模で物事を考える基礎を培う 観点から,世界の多様な国や地域の歴史や伝統,文化に対する理解を深める。 ⑤ 科学リテラシーの向上 科学技術の最近の進歩は未曾有のものであり,それに伴って,高等教育に携わる教員と学生にとって必要な科学リテラ シーは大きく変化しつつある。とりわけ遺伝子工学等の生命科学の革新や地球環境問題の発生などの中で,社会人に求め られる科学的な基礎知識の内容も大きく変化し,倫理的な判断を必要とする問題も増えてきている。 そのため,科学技術の分野を専門とするか否かに係わらず,自然科学に関する基礎知識とともにそれに基づく広い視野 からの判断力を培う。科学技術の分野を専攻する学生はさらに,その専攻分野に限定されない広い科学的知識と判断力を 身につける。 ⑥ 大学教育における基礎的な能力の育成 大学教育を受けるための基礎能力の育成を新入生ゼミナールではかり,大学教育における基礎的な能力として,外国語 コミュニケーション能力,情報活用能力を育成し,大学生活を健全に送り,かつ生涯にわたって健康を維持促進するため の健康科学の知識と実践を修める。 ⑦ 専門教育への基礎 基礎科学科目等によって学部・学科(課程・系)の専門教育への基礎を築く。 上記7つの目的の達成に向けて,初等中等教育からより創造的な高等教育へと学生を誘うべく, 「自ら考え,学び,問題を解決する能力の育成」を目指す。 目 次 学年暦・新入生のスケジュール 信州大学 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー) 信州大学教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 共通教育の目的・目標 履修解説 1 ……………………………………………… 1 信州大学のカリキュラムと共通教育……………… 2 1-1 全学のカリキュラムについて……………… 2 1-2 共通教育のカリキュラムについて (履修登録上限単位について)………… ※平成 24 年度入学生の共通教育科目履修要件表‥ 2 3 4 5 6 7 4 共通教育科目について……………………………… 15 2-1 教養科目……………………………………… 15 2-2 外国語科目…………………………………… 19 2-3 健康科学科目………………………………… 21 2-4 新入生ゼミナール科目……………………… 21 2-5 基礎科学科目………………………………… 22 2-6 専門入門科目………………………………… 22 2-7 日本語・日本事情科目……………………… 22 授業の実施について………………………………… 23 3-1 開講期・学期・履修期間…………………… 23 3-2 授業時間……………………………………… 23 3-3 規定単位数…………………………………… 23 3-4 対象学生……………………………………… 23 履修の方法と注意…………………………………… 24 4-1 全体的な履修上の注意 (授業期間中の欠席について)…… 24 4-2 教養科目……………………………………… 25 4-3 外国語科目…………………………………… 26 ※共通教育外国語科目 新旧カリキュラム対応表… 28 4-4 健康科学科目………………………………… 30 4-5 新入生ゼミナール科目……………………… 31 4-6 基礎科学科目………………………………… 31 4-7 日本語・日本事情科目……………………… 32 4-8 e-Learning を用いた科目…………………… 32 4-9 リメディアル教育について…………………… 33 履修登録の方法-受講するための手続き-……… 35 5-1 履修計画……………………………………… 35 5-2 受講票の提出………………………………… 35 5-3 キャンパス情報システムでの履修登録…… 36 5-4 履修登録の確認……………………………… 37 試験と成績について………………………………… 38 6-1 試験…………………………………………… 38 6-2 成績…………………………………………… 40 入学前の既修得単位の取り扱い (既修得単位認定について)……………‥ 8 2 各種英語資格試験による英語科目の単位認定…… 9 放送大学との単位互換について…………………… 41 44 46 10 長野県内大学単位互換協定に基づく 県内大学授業の履修について………………………… 47 11 信州大学市民開放授業について……………………… 47 12 学習端末室について…………………………………… 48 13 学生による授業改善アンケートについて…………… 49 台風・大雪等における授業及び試験の取り扱い……… 50 信州大学共通教育の実施に関する要項………………… 51 開設授業科目・題目表 …………………………………… 53 開設授業科目・題目表の見方 …………………………… 54 1 共通教育科目 ……………………………………… 55 (1) 教養科目 ……………………………………… 55 (2) 外国語科目(1年次)………………………… 61 外国語科目(2年次松本地区)……………… 65 (3) 健康科学科目…………………………………… 67 (4) 新入生ゼミナール科目………………………… 68 (5) 基礎科学科目…………………………………… 70 松本地区高年次(医学科2年次生を含む)(基礎科学科目) 73 (6) 日本語・日本事情科目………………………… 2 3 74 専門科目(1年次生及び医学部医学科2年次生) 75 専門入門科目 …………………………………… 79 教職に関する科目・教科又は教職に関する科目… 80 松本地区以外高年次(外国語科目・基礎科学科目)… 81 授業時間割表(学部別)………………………………… 83 授業時間割表(曜日・時限別)………………………… 115 履修登録上の注意及び時間割表の見方……………… 117 前期 ……………………………………………… 119 後期 ……………………………………………… 147 付 録……………………………………………………… 175 クラス(ゼミ)担任・副担任教員名簿………………… 176 授業担当教員名簿(専任教員)……………………… 178 授業担当教員名簿(非常勤講師)…………………… 181 松本キャンパス建物配置図…………………………… 183 全学教育機構校舎配置図……………………………… 184 全学教育機構平面図…………………………………… 185 用語解説………………………………………………… 188 【DVD 抜粋】キャンパス情報システムの使い方 …… 189 【DVD 抜粋】シラバス-はじめにお読みください- 196 地震発生時の初動マニュアル・避難経路…………… 200 受講票(40 枚綴込み・1年間分・切り離して使用) 履 修 解 1 説 1 信州大学のカリキュラムと共通教育 1-1.全学のカリキュラムについて (1) カリキュラムの目的 平成23年度から共通教育の目的を「学びの基盤形成」とし,その手段として,また人間力向上 のために「コミュニケーション力」「言語力」「論理構成力」の3つの力を大きな柱として位置付 けました。 みなさんはこれからそれぞれの所属する学部固有の専門教育を受けることになります。そしてみなさん はきたるべき時代をつくり,これからの社会を構成する市民でもあります。21世紀を迎え,国際交流はいち だんと活発になり,技術革新もなおいっそう進み,地球環境の諸問題は人間の生活により大きな影響をお よぼしています。その他多くの社会的国際的問題によってつくられる状況の中で,みなさんは地域に生きる 健全な意識と行動規範を備えた市民として,みなさんの専門的な知識を広く社会的に活かすことが期待さ れています。 そのため,みなさんは4年間(医学部医学科は6年間)の自己形成において,専門的知識とともに幅広い 知識を獲得し,総合的な判断力や批判的精神,さらには豊かな創造力を自ら培わなければなりません。本 学のカリキュラムはそのための機会を学生のみなさんに提供することを目的としています。 (2) カリキュラムの二本の柱と学部一貫教育 上で述べた目的を実現するために,信州大学のカリキュラムは次の2本の柱からなっています。 共 通 教 育 専 門 教 育 どの学部のカリキュラムもこの2つによって構築されています。これらは,それぞれの学部の教育理念や 性格に応じて,有機的かつ体系的に関連づけられ,4年(医学部医学科は6年)一貫のカリキュラムが編成 されます。こうして編成されるカリキュラムは学部一貫教育という考え方に基づいています。 1-2.共通教育のカリキュラムについて (1) 共通教育科目の構成 共通教育科目の構成は,次頁の表を参照してください。各学部の共通教育科目の履修要件(卒業に必 要な単位)は,4~14 頁の「共通教育科目履修要件表」を参照してください。 (2) 共通教育科目の履修登録上限単位*について 共通教育科目では,1学期に履修登録できる単位の上限*が学部ごとに定められています。 ※ 履修登録単位数の上限は共通教育科目のみで,専門科目,教職に関する科目は含みません。 大学での勉学は授業での学習に加えて,出席する授業の予習,復習を含む十分な自主的学習時間の 確保が前提となっています。こうした趣旨から,履修登録単位数の上限制度が設けられています。 1年次に必修となる単位数より30%程度多くなっていますので,興味を持った授業を十分に履修 できると思います。 なお履修登録単位数の上限を超えて履修することはできません。 また,前期の成績が優秀な学生で学部長の許可がある場合には,後期に個々の学生ごとに履修登録 単位数の上限を設定することが認められます。 学部ごとの「共通教育科目の履修登録上限単位数」は,4~14 頁の「共通教育科目履修要件表」で確認し てください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 2 共通教育科目の構成 授 業 科 目 環境の構造と動態 科 目 区 分 環境科学群 人文科学群 社会科学群 教養科目 自然科学群 環境と社会 2 環境と技術 2 精神と思想 2 言語と表現 2 人類の歴史と発展 2 日本社会の諸相 2 ヨーロッパ社会の諸相 2 アメリカ(北,中,南米)社会の諸相 2 アジア・アフリカ社会の諸相 2 法・政治・経済の諸相 2 人間の生と行動 2 生物の世界 2 物質の構造と動態 2 地球と宇宙 2 数理・情報の世界 2 芸術 2 芸術・スポーツ群 スポーツ科学の諸相 スポーツ実践演習 外国語科目 基礎科目 健康科学科目 日本語・ 日本事情 日本語・日本事情科目 2 1又は2 ドイツ語 1又は2 フランス語 1又は2 中国語 1又は2 ハングル 1又は2 ロシア語 1又は2 スペイン語 1又は2 健康科学・理論と実践 備 考 2 英語 本科目の履修に関しては,各学部 の定めるところによる。 2 新入生ゼミナール科目 新入生ゼミナール 基礎科学科目 単位数 2 2 数学 2 物理学 2 化学 2 生物学 2 地学 2 基礎科学実験 2 日本語 1 日本事情 2 本科目の履修に関しては,各学部 の定めるところによる。 本科目の履修に関しては, 各学部 の定めるところによる。 *それぞれの授業科目について,複数の授業題目が設定されている。この授業題目で履修登録を行う。 共通教育科目以外の科目 各学部の理念目的の達成のために学部または学科(課程・系)で開講している,専門分野について学ぶ科目 専門科目 ※専門科目の履修については,各学部の履修便覧を参照してください。 教職に関する科目 教科又は教職に関する科目 教員免許取得のために必要な,教職について学ぶ科目 ※教職に関する科目,教科又は教職に関する科目の履修については,各学部の履修便覧と教職ガイダンスの資料を参 照してください。 3 平成24(2012)年度入学生の共通教育科目履修要件表 (専門科目を除く。詳細は学部便覧等で確認すること。) 共通教育科目 教養科目 人 間 情 報 学 科 人 文 学 部 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 外国語科目 英語8単位 1年次 (2単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 (2単位選択必修) コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 2年次(4単位必修) *を含め、3 アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 つ以上の科学 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 群の中から、 22単位選択 初修外国語4単位 1年次(4単位必修) ドイツ語 同一言語で、[文法]Ⅰ・ フランス語 中国語 Ⅱ及び[読解・会話]Ⅰ・ ロシア語 Ⅱの組合せで4単位 スペイン語 ハングル 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 基礎科学科目 合計 備考 履修登録の 上限単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 ※※ 2単位 新入生ゼミナール 2単位 38単位 ※外国語科目(必 修)として選択した初 修外国語は上限単 位に含まれる。 ※※は必ず履修しな ただし初修外国語を 教養科目として履修 ければならない。 する場合は,各学期 2単位まで履修登録 単位の上限単位に 含まない。 ※外国語科目として選択した初修外国語の2年次の科目、あ るいは外国語科目として選択しなかった初修外国語(複数に わたっても可)を履修した場合、4単位を限度に教養科目単位 として認定する。 計 22 単位 ュ 文 化 コ ミ ー ニ ケ ョ シ 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) ン 学 科 計 12 単位 英語8単位 1年次 (2単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 (2単位選択必修) (2単位選択必修) コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 2年次(4単位必修) *を含め、3 アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 つ以上の科学 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 群の中から、 18単位選択 初修外国語8単位 1年次(4単位必修) ドイツ語 フランス語 同一言語で、[文 中国語 法]Ⅰ・Ⅱ及び[読解・ ロシア語 会話]Ⅰ・Ⅱの組合 スペイン語 ハングル 2年次(4単位必修) 1年次と同一言語で演習Ⅰ・Ⅱの組合せ 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 ※※ 2単位 新入生ゼミナール 2単位 38単位 ※外国語科目として選択しなかった初修外国語(複数にわ たっても可)を履修した場合、4単位を限度に教養科目単位と して認定する。 計 18 単位 計 16 単位 計 2 単位 計 2 単位 4 計 0 単位 ※外国語科目(必 修)として選択した初 修外国語は上限単 ※※は必ず履修しな 位に含まれる。 ただし初修外国語を ければならない。 教養科目として履修 する場合は,各学期 2単位まで履修登録 単位の上限単位に 含まない。 共通教育科目 教養科目 ー 現 代 教 育 コ ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 外国語科目 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 基礎科学科目 合計 備考 履修登録の 上限単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 ー 国 語 教 育 コ ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 英 語 教 育 コ 教 ー 学 校 ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 育 教 部 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 0 単位 計 2 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 ー 育 計 24 単位 教 員 養 社 学 成 会 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* 課 (人文科学群) 程 科 (社会科学群) 教 日本国憲法 2単位必修…* 育 (自然科学群) コ (芸術・スポーツ群) 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 スポーツ実践演習2単位必修…* ス 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 0 単位 計 2 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 ー 数 学 教 育 コ ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 0 単位 計 2 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 ー 理 科 教 育 コ ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、16 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 0 単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 数学 微分積分学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 化学 一般化学Ⅰ 生物学 生物科学Ⅰ 地学 地学概論Ⅰ 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 16 単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 5 計 8 単位 前期 22 後期 22 8単位選択必修 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 共通教育科目 教養科目 ー 音 楽 教 育 コ ス 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 外国語科目 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 基礎科学科目 合計 備考 履修登録の 上限単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 *を含め、24 単位選択 ー 保 健 体 育 コ ス 計 24 単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 初修 国語 、 単位 教養科目 認定す 計 24 単位 部 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する ス 学 校 育 教 育 教 員 養 学 成 課 程 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 ー 教 図 画 工 作 ・ 美 術 教 育 コ 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ー も の づ く り ・ 技 術 教 育 コ ス ー 家 庭 科 教 育 コ ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* ス 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 6 計 0 単位 共通教育科目 教養科目 教特 員別 養支 成援 課学 程校 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 外国語科目 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 基礎科学科目 合計 備考 履修登録の 上限単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 地 域 ス ポ 教 ー ー ツ コ 生 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 育 涯 ス ー ス ポ 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 8 単位 ツ 学 課 野 《科学群》 程 (環境科学群)2単位必修…* ー 部 ス 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 外 教 育 コ 計 2 単位 (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 教 育 カ ウ ン セ リ ン グ 課 程 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) 日本国憲法 2単位必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) スポーツ実践演習2単位必修…* 計 8 単位 *を含め、24 単位選択 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 前期 22 後期 22 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36単位 ければならない。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する 計 24 単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 計 0 単位 英語8単位、又は、中国語8単位 経 済 学 科 経 済 学 部 経 済 シ ス テ ム 法 学 科 《科学群》 (環境科学群) 2単位必修…* (人文科学群) 2単位必修…* (社会科学群) 2単位必修…* (自然科学群) いずれか (芸術・スポーツ群) 2単位必 修…* 英語8単位 1年次(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 2年次(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 *を含め、24 中国語8単位 単位選択 1年次(4単位必修) 中国語(文法)Ⅰ 1単位 中国語(文法)Ⅱ 1単位 中国語(読解・会話)Ⅰ 1単位 中国語(読解・会話)Ⅱ 1単位 2年次(4単位必修) 中国語演習Ⅰ 2単位 中国語演習Ⅱ 2単位 前期 24 後期 24 ※初修外国語を履修 する場合は,各学期 ※※は必ず履修し 2単位まで履修登録 単位の上限単位に 38単位 なければならな 含まない。 い。 ※※ 健康科学・理論と実践 2単位 新入生ゼミナールⅠ 2単位 新入生ゼミナールⅡ 2単位 ただし,中国語のみ を履修する場合,中 国語は上限単位に 含まれる。 ※必修以外の外国語は、4単位までを教養科目として認定す る。 計 24 単位 計 8 計 8 単位 計 2 単位 計7 4 単位 計 0 0 単位 共通教育科目 教養科目 数 理 ・ 自 然 情 報 科 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 理 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 8 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 14 単位 化 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 地 質 科 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) 及び (社会科学群) 計8単位 必修…* (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 計 8 単位 計 2 単位 基礎科学科目 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅱ 物理学 力学 電磁気学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 計 2 単位 8 2単位 2単位 2単位 2単位 合計 備考 履修登録の 上限単位 必修 必修 必修 必修 前期 22 後期 22 2単位 2単位 38単位 2単位 2単位 4単位選択 2単位 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 2単位 2単位 計 12 単位 計 2 単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 学 部 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 物 理 科 学 科 外国語科目 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅱ 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 化学実験 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 生物学実験 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 地学実験 2単位 2単位 2単位 2単位 前期 26 後期 26 2単位 2単位 2単位 12単位選択 2単位 2単位 2単位 38単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 2単位 2単位 2単位 計 12 単位 化学 化学実験 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅱ 物理学 力学 電磁気学 物理学実験 (2年次) 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 生物学実験 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 地学実験 2単位 必修 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 前期 22 後期 22 10単位選択 38単位 2単位 2単位 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 ければならない。 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 2単位 2単位 2単位 計 12 単位 物理学 力学 電磁気学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 物理学 物理学実験 (2年次) 化学 化学実験 生物学 生物学実験 計 12 単位 2単位 2単位 2単位 2単位 8単位選択 前期 22 後期 22 2単位 2単位 38単位 2単位 2単位 2単位 4単位選択 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 共通教育科目 教養科目 理 生 物 科 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 外国語科目 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リーディング・プラスⅠ 1単位 リーディング・プラスⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 計 8 単位 学 部 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 計 2 単位 計 2 単位 英語4単位 1年次(2単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 2年次(2単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 物 質 循 環 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 初修外国語4単位 1年次(4単位選択必修) *を含め、3 ドイツ語 つ以上の科学 フランス語 同一言語で、[文法]Ⅰ・Ⅱ及 群の中から、 中国語 び[読解・会話]Ⅰ・Ⅱの組合 14単位選択 ロシア語 せで4単位 スペイン語 ハングル 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 基礎科学科目 数学 微分積分学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 電磁気学 物理学実験 (2年次) 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 化学実験 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 地学実験 合計 備考 履修登録の 上限単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 前期 22 後期 22 12単位選択 38単位 2単位 2単位 2単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 計 12 単位 数学 微分積分学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 電磁気学 物理学実験(2年次) 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 化学実験 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 生物学実験 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 地学実験 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 前期 24 後期 24 12単位選択 38単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 2単位 ※外国語科目(必 修)として選択した初 修外国語は上限単 ※※は必ず履修しな 位に含まれる。 ければならない。 ただし初修外国語を 教養科目として履修 する場合は,各学期 2単位まで履修登録 単位の上限単位に 含まない。 ※外国語科目として選択しなかった初修外国語は、2単位ま で教養科目として認定する。 計 14 単位 計 8 単位 ( 医 学 科 1 年 次 ) 計 2 2 単位 健康科学・理論と実践 ※※ 2単位 新入生ゼミナール 2単位 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) *については、1年次又は2年次で 履修すること。 医 学 科 ( 医 学 部 計 2 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、1年 次・2年次を通 して、3つ以上 の科学群の中 から、 1年次16単位 選択 2年次4単位 選択 初修外国語(選択) ドイツ語 フランス語 ※上記を履修した場合は、4単位を限度に教養科目として認 定する。 計 4 単位 計 2 単位 計 2 単位 計 12 単位 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 物理学 力学 電磁気学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ ) 1年次 計 16 単位 2年次 計 4 単位 2単位 2単位 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 2単位 必修 前期 30 後期 24 1年次 40単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 前期 10 後期 6 2年次 10単位 初修外国語(選択) ドイツ語演習 フランス語演習 ※上記を履修した場合は、4単位を限度に教養科目として認 定する。 2 年 次 必修 必修 計 16 単位 基礎科学実験 基礎科学実験 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 2単位 2単位 計 4 単位 計 2 単位 9 ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 共通教育科目 教養科目 看 護 学 専 攻 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)2単位必修…* (社会科学群) (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 外国語科目 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、14 2年次 単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 基礎科学科目 生物学 生物科学Ⅰ (上記の科目2単位を教養科目として認定) 健康科学・理論と実践 2単位 2単位 合計 備考 履修登録の 上限単位 選択 前期 18 後期 18 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 26単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 ※「TOEFL講座」、1・2年次に修得した初修外国語の単位 は、4単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 医 学 部 保 健 学 科 検 査 技 術 科 学 専 攻 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)2単位必修…* (社会科学群) (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、14 2年次 単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 0 単位 物理学 力学 電磁気学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ (「生物科学Ⅰ」2単位を教養科目として認定) 2単位 2単位 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 2単位 選択 2単位 選択 前期 24 後期 24 34単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 ※「TOEFL講座」、1・2年次に修得した初修外国語の単位 は、4単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 理 学 療 法 学 専 攻 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)2単位必修…* (社会科学群) (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群) (芸術 スポ ツ群) 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、14 2年次 単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック イングリッシ Ⅰ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 8 単位 物理学 力学 (上記の科目2単位を教養科目として認定) 健康科学・理論と実践 2単位 前期 18 後期 18 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 26単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 ※「TOEFL講座」、1・2年次に修得した初修外国語の単位 は、4単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 作 業 療 法 学 専 攻 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)2単位必修…* (社会科学群) (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、14 2年次 単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 0 単位 物理学 力学 (上記の科目2単位を教養科目として認定) 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 10 選択 前期 18 後期 18 26単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 ※「TOEFL講座」、1・2年次に修得した初修外国語の単位 は、4単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 2単位 計 0 単位 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 共通教育科目 教養科目 機 械 シ ス テ ム 工 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 外国語科目 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 12単位選択 工 学 部 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 機械システム工学ゼミⅠ 2単位 機械システム工学ゼミⅡ 2単位 (履修については学科の指導による こと。) ◆専門科目の工業技術英語(2単位)を、英語の単位として振 り替えることができる。 ※初修外国語は、教養科目「人文科学群」へ含めることがで きる。 計 12 単位 電 気 電 子 工 学 科 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 14単位選択 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 4 単位 ※※ 新入生ゼミナール 電気電子ゼミナール 2単位 (履修については学科の指導による こと。) ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 土 木 工 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 2年次 数学 線形代数学Ⅱ 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 必修 2単位 必修 備考 履修登録の 上限単位 前期21 後期21 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 38単位 ければならない。 計 12 単位 1年次 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 2年次 数学 線形代数学Ⅱ 物理学 波動と光 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 必修 2単位 必修 前期20 後期20 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 38単位 ければならない。 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレ シ ン アカデミ ク イングリ シ Ⅰ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 2年次 群の中から、 英語(4単位必修) 14単位選択 アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 1年次 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 化学 一般化学Ⅰ 合計 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 ◆専門科目の電気電子専門英語(2単位)を、英語の単位と して振り替えることができる。 計 14 単位 基礎科学科目 健康科学・理論と実践 2単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 (履修については学科の指導による こと。) ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 計 12 単位 1年次 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 物理学 力学 2年次 数学 線形代数学Ⅱ 化学 一般化学Ⅰ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 物理学 波動と光(2年次) 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 必修 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 38単位 ければならない。 2単位 2単位 2単位 前期22 後期22 2単位選択 2単位 2単位 2単位 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 計 14 単位 建 築 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)2単位必修…* (社会科学群)2単位必修…* (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群)2単位必修…* 計 8 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、14 2年次 単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 建築ゼミナール 2単位 (履修については学科の指導による こと。) ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 計 12 単位 1年次 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 2年次 数学 線形代数学Ⅱ 化学 一般化学Ⅰ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 物理学 波動と光(2年次) 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 必修 2単位選択 2単位 2単位 2単位 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 計 14 単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 11 計 12 単位 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 38単位 ければならない。 2単位 2単位 2単位 前期22 後期22 共通教育科目 教養科目 物 質 工 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 外国語科目 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科学 群の中から、 14単位選択 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 物質工学ゼミナール 2単位 (履修については学科の指導による こと。) ◆専門科目の化学英語(2単位)を英語の単位として振り替え ることができる。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 基礎科学科目 1年次 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 物理学 波動と光(2年次) 合計 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 2単位 2単位選 択必修 2単位 2単位 2単位 備考 履修登録の 上限単位 前期22 後期22 選択必修科目 で選択した科目 を除く4科目か ら2単位以上を 選択 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 38単位 ければならない。 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 計 14 単位 工 学 部 情 報 工 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群)2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 2年次 *を含め、14 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 単位選択 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 新入生ゼミナール 情報ゼミナールⅠ 2単位選択 情報ゼミナールⅡ 2単位選択 (履修については学科の指導による こと。) ◆専門科目の情報専門英語(2単位)を、英語の単位として振 り替えることができる。 ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 計 14 単位 環 境 機 能 工 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ 1単位 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ 1単位 *を含め、3 2年次 つ以上の科学 英語(4単位必修) 群の中から、 アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 14単位選択 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 12 単位 数学 微分積分学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 電磁気学 2単位 選択 2単位 選択 2単位 選択 2単位 選択 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 2単位 選択 2単位 選択 2単位 選択 2単位 選択 ※※ 新入生ゼミナール 環境機能工学ゼミナール 2単位 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 2単位 必修 必修 38単位 ければならない。 ◆微分積分学Ⅱ演習は、教養科目「自然科学群」へ含めることができる。 計 2 単位 12 前期24 後期24 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 (履修については学科の指導による こと。) 計 2 単位 ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 36~38 単位 計 12~14 単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目「人文科学群」へ含め ることができる。 計 8 単位 2単位の み選択 可能 2単位 選択 2単位 選択 ◆専門科目の技術英語(2単位)を英語の単位として振り替え ることができる。 計 14 単位 前期24 後期24 計 12 単位 共通教育科目 教養科目 食 料 生 産 科 学 科 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) <数理・情報>から2単位必修…* <生物の世界>から4単位必修…* (芸術・スポーツ群) 森 林 科 学 科 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 *を含め、18 リスニング&リーディングⅡ 1単位 単位選択(全 群からの履修 2年次 が望ましい) 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学科目 新入生ゼミナール科目 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) <数理・情報>から2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 計 8 単位 英語8単位 1年次(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 *を含め、14 2年次(4単位必修) 単位選択(全 アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 群からの履修 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 が望ましい) ◎初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・ハングル・ ロシア語・スペイン語)から2単位まで選択。 計 2 単位 健康科学・理論と実践 2単位 計 2 単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 ◎上記の外に4単位まで選択。 計 14~18 単位 応 用 生 命 科 学 科 基礎科学科目 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅲ 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 合計 2単位 2単位 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 2単位 必修 2単位 必修 38単位 備考 教職課程履修者は 本表の健康科学科 目は体育実技には 該当しない。 履修登録の 上限単位 前期24 後期24 ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 ※※は必ず履修しな の上限単位に含まな い。 ければならない。 ※初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・ハングル・ロシ ア語・スペイン語)は、4単位まで教養科目として認定する。 計 18 単位 農 学 部 外国語科目 《科学群》 (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (自然科学群) <数理・情報>から2単位必修…* (芸術・スポーツ群) 計 8~10 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 *を含め、14 単位選択(全 2年次 群からの履修 英語(4単位必修) が望ましい) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナ ル 2単位 新入生ゼミナール 計 8 単位 数学 線形代数学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 物理学 力学 生物学 生物科学Ⅰ 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 13 38単位 地学 地学概論Ⅰ ◎ 地学概論Ⅱ から2単位まで選択 化学 一般化学Ⅰ 教職課程履修者は 本表の健康科学科 目は体育実技には 該当しない。 ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな い。 ※※は必ず履修しな ければならない。 計 8~10 単位 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅲ 一般化学Ⅳ 生物学 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ ※初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・ハングル・ロシ ア語・スペイン語)は、4単位まで教養科目として認定する。 計 14 単位 ◎教養科目、外国語 科目、基礎科学科目 の「◎」から4単位修 前期24 得すること。 後期24 計 12 単位 2単位 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 38単位 単位 教職課程履修者は 本表の健康科学科 目は体育実技には 該当しない。 前期24 後期24 ※初修外国語を履修 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 ※※は必ず履修しな の上限単位に含まな い。 ければならない。 共 教 養 科 目 繊 維 ・ 感 性 工 学 系 ≪科学群≫ (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ科学群) 外 国 語 科 目 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科目 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健 康 科 学 科 目 通 科 目 新入生ゼミナール科目 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 2 単位 計 2 単位 基 礎 科 学 科 目 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅱ 物理学 力学Ⅰ 力学Ⅱ 合 計 2単位 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 必修 2単位 2単位 必修 必修 (1年次) 34単位 備 考 履修登録の 上限単位 前期22 後期22 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな 計38単位 い。 (2年次) 4単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 ◇教職理科免許取得希望者は上記以外に、地学概論,地学実験 を各2単位修得 計 14 単位 ッ 機 械 ・ ロ ボ 繊 維 学 部 ト 学 系 ≪科学群≫ (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群)…** (社会科学群)…** (自然科学群) (芸術・スポーツ科学群)…** *から2単位必修 **から8単位を修得すること 以上の条件を満たしたうえで、3科目群以上 から12単位修得すること ≪科学群≫ (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) (芸術・スポーツ科学群) 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 8 単位 計 2 単位 計 2 単位 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 *を含め、3 つ以上の科目 群の中から、 2年次 14単位選択 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ アカデミ ク イングリ シ Ⅰ 2単位 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 教養科目以外でこの区分の単位として算入で きるもの(2単位以内) ・初修外国語 ・材料化学工学ゼミナール 計 14 単位 応 用 生 物 科 学 系 1年次 英語(4単位必修) フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 ※初修外国語は、2単位まで教養科目として認定する。 計 12 単位 化 学 ・ 材 料 系 計 8 単位 ≪科学群≫ (環境科学群)2単位必修…* (人文科学群) (社会科学群) (自然科学群) 「応用生物科学への招待」(2単位)は必修…* (芸術・スポーツ科学群) 教養科目以外でこの区分の単位として算入で きるもの(2単位以内) ・初修外国語 ・基礎科学科目の選択5題目の内、2単位を超 えて修得した科目 計 16 単位 計 8 単位 1年次 *を含め、3 英語(4単位必修) つ以上の科目 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ 1単位 群の中から、 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 1単位 16単位選択 リスニング&リーディングⅠ 1単位 リスニング&リーディングⅡ 1単位 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 (選択) 材料化学工学ゼミナ ル 2単位 材料化学工学ゼミナール 数学 微分積分学Ⅰ 2単位 必修 微分積分学Ⅱ 2単位 必修 線形代数学Ⅰ 2単位 必修 線形代数学Ⅱ 2単位 必修 物理学 力学Ⅰ 2単位 必修 力学Ⅱ 2単位 必修 化学 一般化学Ⅰ 2単位 必修 ◇教職理科免許取得希望者は上記以外に、地学概論,地学実験 を各2単位修得 (1年次) 34単位 前期22 後期22 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな 計38単位 い。 (2年次) 4単位 計 14 単位 数学 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅰ 物理学 力学 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 般化学Ⅱ 2単位 2単位 2単位 必修 必修 必修 2単位 必修 2単位 2単位 必修 必修 (1年次) 34単位 前期22 後期22 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな 計38単位 い。 (2年次) 4単位 ◇教職理科免許取得希望者は上記以外に、地学概論,地学実験 を各2単位修得 計 2 単位 計 2 単位 計 12 単位 数学 微分積分学Ⅰ 化学 一般化学Ⅰ 生物学 生物科学Ⅱ 健康科学・理論と実践 2単位 ※※ 新入生ゼミナール 2単位 計 2 単位 計 2 単位 2年次 英語(4単位必修) アカデミック・イングリッシュⅠ 2単位 アカデミック・イングリッシュⅡ 2単位 計 8 単位 計 12 単位 14 2単位 必修 2単位 必修 2単位 必修 数学 線形代数学Ⅰ 2単位 化学 一般化学Ⅱ 2単位 物理学 2単位選択 力学 2単位 生物学 生物科学Ⅰ 2単位 地学 地学概論Ⅰ 2単位 ◇教職理科免許取得希望者は、地学概論,地学実験 を各2単位修得 計 8 単位 (1年次) 32単位 前期22 後期22 ※※は必ず履修しな ※初修外国語を履修 ければならない。 する場合は、各学期 2単位まで履修登録 の上限単位に含まな 計36単位 い。 (2年次) 4単位 2 共通教育科目について 2-1.教養科目 (1) 教養科目とは 教養科目は本学の総力を結集した科目です。授業担当教員は全学部に及んでいます。 教養科目は,みなさんが幅広い知識を獲得するとともに,総合的な判断力や創造力を養い,これからの 時代にふさわしい健全で個性豊かな市民としての意識と行動規範を主体的に見いだすことを理念とするも のです。教養科目においては,共通教育の目標の内,次のものが主として追求されます。 ① 基礎的な学問の成果と文化の継承 ② 信州の豊かな自然,その歴史と文化,人々の営みについての理解の促進 ③ 高い倫理性と責任感を持って判断し行動できる,自立した個性の備わった市民の育成 ④ 世界の多様な文化・思想の受容と共存に対する理解の促進 ⑤ 科学リテラシーの向上 これらの目的の達成に向けて,初等中等教育からより創造的な高等教育へと誘うべく,「自ら考え,学 び,問題を解決する能力の育成」にふさわしい授業題目が次頁からの5つの科学群として提供されま す。 (2) 科学群と科目 世界のさまざまな出来事や自然現象を把握するための科目が開設されます。これらの科目は,次頁から 説明のように5つの科学群にまとめられています。 環境科学群は,共通教育の目標(主に②『信州の豊かな自然,その歴史と文化,人々の営みについて の理解の促進』)および本学が積極的に進めている「環境マインドを持つ人材育成」を目指す科目です。 全学生に最低1授業題目(2単位)の履修が求められます。 そのほかの科学群は,全学の教員がその専門性及び授業科目の趣旨に基づいて開講した科目からな っています。 幅広い知識を獲得するため,みなさんが所属する学部・学科(課程・系)の専門以外の分野の授業題目 にも興味を持ち,積極的に履修するよう心がけてください。 (3) 講義とゼミナール 教養科目の授業形態には講義とゼミナールがあり,単位数はどちらも2単位です。ゼミナールの授業題 目は「~ゼミ」と表示されています。原則,講義は受講生100名を目途に,ゼミナールは受講生20名のクラ ス規模で開設されます。また,スポーツ実践演習は受講生30名程度のクラス規模で開設されます。 「教養ゼミナール」とは 本学は種々の専門性を持つ8学部からなる総合大学であり,1年次に全学部生が松本キャンパスで学びま す。ゼミナールは学部混合で行われますので,多様な物の見方を知る機会を得ることができます。また,個々の 教員の専門が生かされています。また原則として20名を超えた場合の受講制限は,数の多い学部生から行うな ど同一学部生に偏らないような処置をしています。 教養ゼミナールでは,多くの事例的な研究を行い,学生が自分の知識や人生を社会との関係の中で位置付け る機会を提供します。討論やプレゼンテーション等も積極的に取り入れながら,物事の多面的な理解と深い洞察 力を養います。 15 <環境科学群> 信州大学の「環境マインド」教育は,単に理念や理論の教育だけではなく,教職員と学生が協力してエコキャン パスを構築し,その継続的改善という実践行動を通じて,環境問題に対する解決能力の育成を目指しています。 本科学群は,私たちが暮らす信州の自然・文化的環境への興味や関心を深め,現代社会が直面している環境問 題を科学的に理解し,また問題解決に向けて積極的な行動に結びつくことを目的にしています。 1 環境の構造と動態 地球そのものや地球環境をめぐる 問題を扱いますが,大気汚染や水質 汚濁,野生生物保全,自然再生,資 源枯渇,気候変動,原子力発電,廃 棄物・リサイクル,地震予知などの 個別の問題についても学びます。い ずれの授業題目も基本的な人間と環 境のあり方について考えます。 2 環境と社会 3 人間および環境の問題を,文化や芸術, 倫理,ビジネス,心理,社会,国際協力な ど多角的な視点からアプローチし,皆さん の視野を広げ,問題発見・解決能力を養い ます。環境問題を歴史という時間の流れの 中で考え,地球環境と地域環境を相互に関 連づけて捉えます。 環境への負荷の少ない持続可能な発 展を維持し,循環型経済社会システムを 構築するため,顕在化している種々の環 境問題を早急に解決していかなければ なりません。地球環境への負荷を減らす 視点やライフサイクルの視点から,環境 と科学技術の新たな関わり方を考えま す。 環境と技術 <人文科学群> 人間の精神の在り方と,精神の表現,文化の諸相を把握することを目指した科学群です。 人間は人間として思想と芸術を持って文化的な生活を営んでいますが,それらの諸相を国家民族等の枠組みを 超えて眺め,また誠実に根源を問い掛けることで,人間らしさとは何かを根源から考えます。 1 精神と思想 専門や職業に関係なく,私たちにとっ ては自らの人生哲学や宗教観,歴史観 などの形成が重要であり,現代ほどそ れらが問われている時代はないと言え ます。生きがいや生命倫理の問題,カ ルトの問題など,自らの確固たる見識 を確立しなければなりません。そのた めには,古今東西の知恵に学び,多様 な宗教・思想の価値観やその表現方法 を知り,現実を形成してきた世界の民 族の歴史・文化に精通する必要があり ます。この授業科目はその切実な知的 要求に役立つことを目的としていま す。 2 言語と表現 現代はボーダレスな国際社会の様相 を深めており,海外に行くまでもなく日 常にも多様な言語や文化が共存していま す。そうした中に生きる私たちにとって, ステレオタイプの“異文化”理解を一旦 見直し,自国のものも含めたさまざまな 言語と文化への正確で共感的な素養を構 築することが,相互理解と平和的な共存 のためには不可欠です。 この授業科目におけるさまざまな文化 への眼差しは,欧米のみならず近隣のア ジアを含み,現代のみならずそのルーツ である古典まで遡ります。 3 人類の歴史と発展 歴史を学ぶとはどういうこと でしょう?過去を学ぶことは 私たち自身と私たちの現在の 位置を知り,私たちを取り巻 く現在の世界を理解する鍵を 得ることになります。時代と 地域を超えて人間が生きて来 たことを学ぶことは,私たち が今日の世界で生きる知恵を 手に入れる契機となるでしょ う。 <社会科学群> 今日の世界と日本の姿を,国際社会のダイナミズムの中で正しく捉えることを目指した科学群です。われわれの 社会は無秩序なものとして在るのではなく,多様な姿を見せているものの,それは根拠と論理を備えています。根 源を問い,いま在るものの論理を科学的に探ることは,人類の歴史の中に日本を位置づけ,社会で生きるための 力を育む源になるでしょう。 1 日本社会の諸相 今日の日本の社会を理解すること は,日本社会自身の理解のみならず, 国際社会を理解することにもつながり ます。日本社会のしくみや動きを科学 的に捉え,理解し,歴史的事象と現実, そして未来を論じ,同時に国際社会と の関係を考察することで,地域に根ざ しながら国際社会で生きていく能力の 素地を養います。 2 ヨーロッパ社会の諸相 ヨーロッパ地域は経済的にも統合 が進んでいますが,その社会,文化や 歴史はじつに多様です。現代の国際社 会を生きるには,その多様性をはじめ として,地理的な特性や価値観まで広 く理解しておく必要があります。これ らの状況や関係を科学的に捉えると ともに,日本とヨーロッパの関係につ いても,その今と未来を論じます。 16 3 アメリカ(北,中,南米) 社会の諸相 「アメリカ」というとアメリカ合衆国 を連想しますが,アメリカ大陸は,その 呼び名においてもさまざまであり,民族 的にも歴史的にも多種多様な人種が住ん でいます。アメリカ合衆国もかつては「人 種のるつぼ」と言われましたが,今では それぞれの民族が共存する社会として捉 えられています。この授業科目ではその 多様な姿と価値観の理解に努めます。 4 5 アジア・アフリカ社会の諸相 アジアとアフリカは世界の 7 割を超える人々が暮らす地域 であり,国際社会において政治的,経済的に重要な地位を占め ています。特にアジアは,東南アジア諸国の成長と,中国,イ ンドの急激な経済発展によって国際的な影響力を増していま す。他方アフリカは,経済成長をとげる国々がある一方で,多 くの国々が深刻な貧困問題を抱えています。 経済成長が生みだす格差の問題,エネルギー問題,気候変動, 食料の安全保障,感染症対策など,私たちが取り組まなければ ならない課題は数多くあります。この授業科目では,アジア・ アフリカ社会の諸相を学ぶことを通じて,人々が安心して生活 できる平和な社会を築いてゆくために必要な見識を養います。 法・政治・経済の諸相 現代社会のグローバル化の進展に伴い,わたしたちが直 面する課題は複雑かつ多様化しています。みなさんが,こ れからどのような専門に進むとしても,社会の一員として 法学や政治学,経済学の素養が必要となってきます。すな わち,あらゆる社会事象を考える上で,これらの領域から のアプローチが可能であり,また必要とされています。こ の授業科目では,法学や政治学を理解した上で,課題とな る対象を多角的な視点から考察し,解決できる能力を目指 します。 <自然科学群> 太陽系が星間物質間の重力の作用で偶然誕生し,さらにその中に地球が生まれ,その地球上に原始的 な生命が誕生しました。そこから,遥かな年月をかけて人類が誕生しました。その人類は,言葉と道具 を用いることで,様々な文明を作り上げました。その末裔が私たちです。完全ではありませんが,ビッ ク・バン以降の宇宙の歴史,遺伝子の変化を通して生物の進化の歴史が,さらには地球科学の進展で地 球の歴史が解明されつつあります。この科学群ではそれらの基本的な知識を修得し,最新の知見に触れ ます。 1 人間の生と行動 最近の科学技術の進歩は,目を見張る ものがあります。それに伴って,従来の 考え方だけでは解決できない問題も出現 してきました。みなさんが必要とする科 学リテラシーは,大きく変化しています。 とりわけ,遺伝子工学等の生命科学の革 新及び地球規模の環境問題の発現は,社 会人に要求されている科学的な基礎知識 の変更を必要としています。 この授業科目では,的確な情報を提供 しながら,新しい科学リテラシーやその 考え方を知るとともに,倫理的な判断を 必要とする問題についても考えていきま す。 4 地球と宇宙 現在,生活の必需品となっている自動 車の排気ガスは地球圏の大気内の諸現象 に影響を及ぼし,工業廃棄物や森林の伐 採は生態系や自然環境を破壊していま す。当授業科目では,環境汚染物質の生 態系での挙動,環境破壊の発生機構や問 題点,日本列島を構成する地層や岩石の 特徴,自然災害の発生メカニズムや予知 方法などについて学びます。また,本学 は,豊かな自然環境を持つ信州に位置し ていることから,森林における資源の持 続的生産性や樹木の水利用特性,自然保 護の理念,山岳の自然と人の共存などに ついても考察します。 2 生物の世界 3 地球上に生命が発現してから,35億年 という長い時間が経過して,初期の原始的 な生命形態から多種多様な生命体へと進化 を遂げました。更に,生命体を対象とした 科学技術も,現在では,細胞工学,遺伝子 組み換え,臓器移植,クローン動物の作出 などへと展開しています。当授業科目では, 遺伝子,生命維持に必要な因子,生命の進 化,生物の環境への適応,生命の相互作用 等の事柄を,生態学的な立場,動・植物学 的な立場,或いは生化学的な立場から講義 します。この中で,生命体を扱う最先端技 術を紹介して, 「生命とは何か」 , 「地球上で の人(ヒト)とは何か」などを考察します。 私たちの身の回りには,衣服 ・家電製品・自動車などさまざま な「加工されたもの」が溢れて います。これらの「もの」は, 多くの物質を素材にして様々な 技術を加えて製品が作られてい ます。 「もの」は,私たちの生活 を豊かにしてくれますが,その 素材・物質は,時として環境破壊 や健康を蝕む元凶にもなりま す。当授業科目では,物質・素 材及び派生する現象を,化学や 物理学の観点で講義をします。 講義の中では,物質の構造に関 する革新的な発見の歴史に触れ つつ,現在生活の中で利用され ている様々な物質・素材の機能 性,安全性,リサイクル性など について考察します。更に, 「も のづくり」の科学の役割を理解 し,その楽しさも探します。 5 数理・情報の世界 数理科学や情報科学に関連した世界を 様々な観点から扱います。数学の代数学・ 幾何学・解析学という伝統的な流れに沿っ てその特徴を学び,理解を深める授業,あ るいは,自然界や現代社会に現れる数学の 役割や諸相を学び,そこから数理科学的な 思考・分析方法を身につける授業などを展 開します。また,情報の持つ科学的側面を 踏まえて,情報が社会の中で果たしている 役割や影響を理解し,論理的な考え方に立 って,情報化社会に主体的に対応できる能 力と態度を育成することを目的とします。 17 物質の構造と動態 <芸術・スポーツ群> 芸術とスポーツは生活を豊かにし,また特にスポーツは健康な生涯を送るために大きな意味を持っていま す。この群では人類の創造力の結晶ともいえる芸術のさまざまなありようを探求し,スポーツ科学では,健康や 身体的発達への刺激としての作用だけでなく,人から人へしか伝えることのできない社会的経験財としてのスポ ーツ・身体運動について科学的かつ実践的に探究します。 1 芸術 2 人間は自分が置かれている環境をじっくり味わうと ともに,そこからより美しいもの,より調和あるもの を作りだそうとしてきました。その創造的成果が芸術 と呼ばれている作品群です。人類の宝と形容すること もできる音楽や絵画などさまざまな芸術作品の創造の 仕組みを理解するとともに,時として私たちの琴線に 触れることにより真価を発揮する芸術作品の鑑賞の仕 方などを学びます。芸術は永遠であるなどと言われる こともありますが,発表当初は絶賛されていながら, 次第に消滅していく作品もあるし,その反対に(大多 数の偉大な芸術がそうなのですが)時間の経過ととも にその価値が認識されていく作品もあるということな ども学んでいきます。 3 スポーツ科学の諸相 科学技術の進歩に伴い,オリンピック等のスポーツ イベントの情報は,インターネットやテレビなどのマ スメディアを通して瞬時に入手することができます。 また,科学技術の進歩や経済の発展により生活が便利 になった半面,労働の質や量が軽減されて運動不足に 陥りやすい社会になっています。更に,医療技術の進 歩などにより平均寿命が伸び,高齢化社会をどう生き るかという生きがいに関する問題もあります。スポー ツ・身体運動は,このような問題に大きく関わってい ます。この授業科目では,スポーツ文化・身体文化の 諸相を講義・ゼミを通して人文科学・社会科学・自然 科学の視点から考察し,スポーツ・身体運動と人間と の多様な関わり方について学びます。 スポーツ実践演習 生涯を通して健康で明るく活力に満ちた生活を営むためには,健康や体力の問題は避けて通れません。健康・体力を維 持増進するためには生涯にわたる運動習慣の形成が重要です。また,人間の可能性の極限を追求する競技スポーツは,我々 に夢や感動を与えてくれ,活力ある健全な社会の形成に貢献しています。このようにスポーツ・身体運動は,我々の日常 生活と密接に関わっています。この授業科目では,球技,武道や信州の豊かな自然環境を活かしたアウトドア種目を演習 形式で開講し,生涯にわたるスポーツ・身体運動の実践者としての基礎的身体能力の向上と具体的実践方法の習得を目指 します。なお,教員免許の取得に必要な「体育」2単位にあたる科目は,この「スポーツ実践演習」になります。したが って,教員免許取得希望者は, 「スポーツ実践演習」を取得することが必須となるので注意してください。 18 2-2.外国語科目 (1) 外国語科目の目的と特色 共通教育の目標の一つである「⑥大学教育における基礎的な能力の育成」で述べられている「大学教育 における基礎的な能力としての外国語コミュニケーション能力」の育成を目指します。グローバルな情報や 知識を受信し,地域や自文化の情報を発信し,さまざまな文化背景を持つ人々との対話や討論をするため の基本的な運用力の育成を目指します。さらにそれらを通じて異質なものとの共存の方法を考え,客観的 な視座と寛容の心を養うことを目的とします。 特色としては,英語をはじめ,基本的には多様な言語をその意欲や関心に応じて学習できることです。ま た,統一的なカリキュラムのもとで多様な学習プログラムが用意されており,多くの外国語クラスにおいてネ ィティブ・スピーカーによる少人数の授業を受けることができます。 (2) 授業内容と具体的目標 ① 英語の具体的目標 共通教育と専門教育を一貫教育として捉え,受信と発信の両面において自由にコミュニケーションができ るようになり,専門教育の土台となる英語力の養成を目指します。各学部や学科(課程・系)の専門性や必 要性などに応じて,各学部・学科で履修する英語題目はあらかじめ指定されていますが,最終的に英語の 総合的な能力をバランスよく向上させることを目指している点では共通です。それぞれについての内容と目 標は以下のとおりです。 ▼1年次英語 標 準 授 業 内 容 と 目 標 クラスサイズ FAE Ⅰ (フレッシュマン・アカデミッ ク・イングリッシュ Ⅰ) 30 名 FAE Ⅱ (フレッシュマン・アカデミッ ク・イングリッシュ Ⅱ) 30 名 コミュニカティブ・ イングリッシュ 30 名 リスニング&リーディング 40 名 リーディング・プラス 40 名 文レベルでの正確な読み,そして文レベルでの正しい英文が書けるようになる ことを目指します。 文レベルより一つ上のレベルである,パラグラフレベルできちんとした英文が 書けるようになることを目指します。またリーディングにおいても,パラグラ フレベルでの読解力の養成を目指します。 スピーキングを中心に,自分の考えを相手に伝えるコミュニケーション能力の 育成を目指します。リスニングにも力を入れて,口頭での受信と発信能力を高 めます。 文章のジャンルに応じて適切な読み方を判断し,内容を短時間で把握する力を 養成します。リスニングに関しては,要点を把握・整理しながら短期記憶する 力を身につけます。 コアである FAE(フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュ)の読解面 を補強・補完するために,多種多様な英文を読み解く力を育むことを目的とし ます。 ▼2年次英語 標 準 授 業 内 容 と 目 標 クラスサイズ アカデミック・イングリッシュ 30 名 3〜5パラグラフ程度のエッセイがかけるライティング力の養成を目指します。リーデ ィングにおいては,専門課程の教育・研究で必要とされる基本的な英語文献を読解 する能力の養成を主な狙いとします。 19 ② 初修外国語*の具体的目標 * …冊子巻末付録 中国語 汉语 ドイツ語 『用語解説』 参照 DEUTSCH 共通教育の中国語では,簡単な日常会話や辞書を用いて 将来ドイツ語を用いて,専門分野の研究をおこない,ま 読み書きができる力を養うことを目指します。これらの力は, た広くドイツ語を話す人々とコミュニケーションを図るため 非常な勢いで発展している中国への理解を深め,現代中国 の基本的な語学能力と,異文化理解に基づいた国際感 事情を知るにはぜひとも必要なもので,みなさんが文化の多 様性や相対性を認識し,そのような現実と関わっていく上で 役立つことでしょう。 授業に主体的に取り組むことにより,1年次においては, 基礎的な文法と中国語の発音,声調を身につけ,2年次修 了時には,たとえば中国語検定3級,TECC400点,HSK3 級程度の水準に達し,さらに専門教育で,その能力を定着 発展させることが可能です。 覚の育成を目的としています。 1年次においては,基礎的な文法と読解及びコミュニケ ーション能力を育成し,初級程度のドイツ語力をつけるこ とをめざします。ドイツ語検定試験4~3級合格レベルを 目標としています。 2年次においては,1年次に修得したドイツ語の力をさ らに伸ばし,中級程度のドイツ語力を身につけることをめ ざします。ドイツ語検定試験3~2級合格レベルが目標で す。人文学部生で専門的にさらに高度なドイツ語の能力 フランス語 FRANÇAIS を身につけたいと望む学生には,大学卒業までにドイツ 1年次においては,基礎的文法と簡単なコミュニケーショ ン能力の習得をめざし,初級程度のフランス語力を育成しま 語検定試験2級~準1級合格レベルを目標に設定してい ます。 す。簡単なフランス語の読み,書き,聴き取りの能力を養い, 基礎的フランス語の運用能力を身につけます。目標として ロシア語 РУССКИЙ ЯЗЫК は,フランス語検定試験4級程度の実力を養います。 1年次においては,基礎的文法と簡単なコミュニケーシ 2年次においては,1年次に習得した基礎的フランス語力 ョン能力の育成をめざし,それによって,簡単なロシア語 をさらに伸ばし,中級程度のフランス語の能力を養います。 の読み,書き,聴き取りが可能となるような初級程度のロ それによって,フランス語圏の人々と簡単なコミュニケーショ シア語力を養います。目標としては,ロシア語検定試験4 ンが行える力を身につけます。目標としては,フランス語検 級程度の実力を身につけさせます。 定試験3級程度の実力を養います。 2年次においては,1年次に習得した基礎的ロシア語 人文学部生でさらに専門的にフランス語の能力を伸ばそ 力をさらに伸ばし,視聴覚教材を用いた授業と作文及び うと望む学生に対しては,最終的にはフランス語検定試験準 読解の課題によって,中級程度のロシア語の能力を養い 2級合格を目標に設定します。 ます。目標としては,ロシア語検定試験3級程度の実力を 身につけさせます。 さらに専門的にロシア語の能力を身につけようと望む スペイン語 ESPAÑOL 学生にたいしては,最終的にはロシア語検定試験2級合 スペイン語の基本的な文法と会話の能力育成を目的とし 格を目標に設定します。 ています。スペイン語という新しい言葉を通してコミュニケー ションを図り,異文化理解に基づいた国際感覚を育成するこ とを目指します。 ハングル 한글 1年次においては,文字(ハングル)・発音及び初歩的 1年次においては,基礎的な文法とコミュニケーション能 な文法を学習します。初級の表現を習得していく過程 力を取得し初級程度のスペイン語力をつけることを目指しま で,文法や文の構造において,日本語と共通点が多い す。それは,簡単なスペイン語の読み,書き,聴き取り,話す ことに気付くはずです。その共通点をうまく利用して基本 能力を養うことであり,スペイン語検定5級程度の能力取得 的なことを学習しつつ,「聴く・話す・読む・書く」のすべて を目標としています。 の面にわたる力を養うことが目標です。 2年次においては,1年次に取得した基本的スペイン語を 2年次においては,1年次に習得した語学力をさらに さらに伸ばし,中級程度のスペイン語力を身につけることを 伸ばすことに努め,様々な学習方法を取り入れて中級 目指します。それはスペイン語検定4級程度の実力を身につ 程度の韓国語のコミュニケーション力を養います。ハン けることに繋がります。 グル能力検定試験3級程度の実力を身につけさせるこ とが目標です。 20 2-3.健康科学科目 (1) 健康科学・理論と実践 健康科学・理論と実践は,必修科目でクラス指定になっています。指定のクラスで受講してくださ い。 (指定クラスの詳細は,4月初めに全学教育機構公用掲示板に掲示するので,確認してください。) 講義形式の理論(7回)と実技形式の実践(8回)で構成され,両方あわせて2単位となります。 (理論1単位,実践1単位という単位認定はしません。) (2) 健康科学科目のねらいと概要 共通教育の目標のうちの「⑥大学教育における基礎的な能力の育成」の「大学生生活を健全に送り, かつ生涯にわたって健康を維持増進するための保健体育知識と訓練を施す」を目的とします。そのた め「理論」だけでなく実習形式の「実践」も含めた内容となっています。半セメスター*で集合場所 などがかわりますので注意してください。また,教員免許に必要な「体育」にあたる科目は教養科目 の「芸術・スポーツ群」の「スポーツ実践演習」になりますので,教員免許取得希望者は,そちらを かならず受講してください。 ① 理論 健康は個人,社会,地球環境にまたがる大きな課題です。こうした観点から,この科目は心身の 健康,キャンパスにおける安全,社会における望ましい人間関係,環境と健康,等についての知識 と行動規範の習得を目標としています。皆さんが健康なキャンパスライフを送る基礎,そして将来 健康な知的職業人として社会で活躍するための出発点を形成することが目的です。 ② 実践 実践では,実際に体力の向上を目指した運動の方法を学びます。具体的には,まず体力測定を行 います。その上で,ウォーキング,ジョギング,エクササイズの基礎的な方法を実践し,生涯にわ たって運動を継続的に行うための基礎的知識と方法を学びます。 怪我や病気等により「実践」を受講できない学生は,個々人の状況を確認の上,個別に対応する 必要があるので集まってもらいます。4月初旬の掲示板に注意してください。 2-4.新入生ゼミナール科目 共通教育の目標の「 ⑥ 大学教育における基礎的な能力の育成」の内の「大学教育を受けるための基礎 能力の育成」を目的とします。 受験勉強中心の高等学校までの勉学から,自ら学ぶ態度を培い,学問の面白さ,自身の専門への動機付 けにより,大学での学びへと橋渡しをするためのゼミナールを前期,又は前期及び後期(学部・学科(課程・ 系)によって指定)に開講します。 基礎的な情報通信技術,情報の集め方の確認や,授業の受け方,大学の諸施設の使い方などの基本から 始まり,口頭・文書によるコミュニケーションの基礎を含む大学での学びへの導入教育など,大学における学 習の一般的スタイルの獲得を目指します。また,共通教育を中心に自らの学修の目標とそのための計画の立 案を行います(ポートフォリオ作成)。 教員と学生の人格的な交流を活かしつつ,基本的には,大学に入ったばかりのみなさんが,大学生として 主体的に勉学に取り組む姿勢をつくる場として開設されます。 レポート作成,発表を通じて日本語の作文力や話し方について訓練し,専門教育の内容や施設に直接触 れることを通じて,大学生としてのみなさんの意識形成を図ります。 このゼミナールは学部・学科(課程・系)の方針に従い,学部・学科(課程・系)の教員によって実施されます。 なお,参考資料として,入学時に配付する「新入生ハンドブック」があります。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 21 2-5.基礎科学科目 共通教育の目標の内の「 ⑦ 専門教育への基礎」の「学部・学科(課程・系)の専門教育への基礎を築く」 ことを目的とします。 共通教育科目として開講される基礎科学科目は,複数の学部で基盤となる科学で,学部・学科等の指定に より必修あるいは選択で履修することになります。 みなさんは,これから先当然のことながらそれぞれの専門についての勉学をしていきます。そのために必要 な基礎的能力の修得を目的としています。 2-6.専門入門科目 幅広い専門性を有する全学の教員集団の豊富な資源を共通教育に最大限活用するため,各学部・学科 で開講する専門科目のうち,他学部・学科(課程・系)の学生の履修が可能な入門的内容の専門科目を「専 門入門科目」と呼び,その履修を許可しています。 専門入門科目は,難易度をシラバスに明示して,他学部・学科(課程・系)学生の履修選択の便宜を図りま す。この科目の扱いは,次の通りです。 【開講する当該学部・学科(課程・系)の学生】 =「専門科目」として履修 【開講する学部・学科(課程・系)以外の学生】 =「教養科目」の単位として認定可能 ※「専門入門科目」については,教養科目のコードと専門科目のコードの2つの時間割コードが設定されています。 自分が履修すべき科目区分のコードで登録するようにしてください。科目区分を誤って登録すると,必要な単位 を修得することはできません。 2-7.日本語・日本事情科目 外国人留学生及びそれに準ずる学生のための授業科目です。講義を理解するのに必要な日本語運用能 力の向上と,現代日本社会,日本の伝統文化,日本の自然と人々とのかかわりなどを理解することを目的とし ています。 この科目は,教養科目又は外国語科目のいずれかの単位に振り替えることができますが,どの科目に振り 替えることができるかは各学部・学科(課程・系)により異なります。履修に関しては,各学部・学科(課程・系) の履修指導を受けてください。 22 3 授業の実施について 3-1.開講期・学期・履修期間 学則により,1学年は4月1日から9月30日までの前学期と,10月1日から翌年3月31日までの後学期に分 けられています。(ただし,学則第27条2項により,本年度は9月28日(金)から後学期が始まります。)これを 「前期」,「後期」と略称します。前期,後期いずれか一方の学期だけを「1期(セメスター*)」と呼びます。 授業は,「前期」又は「後期」に開設されています。毎週授業を行うもの,休日や長期休業中に集中して行う もの,また,これらを組み合わせた授業もあります。 同じ曜日・時限の授業を16回(授業15回+(試験1回))実施するために,振替授業日が設定されています ので学年暦で確認してください。 3-2.授業時間 1日の「授業時間」は,次の表のとおりです。 時 限 時 間 第 1 時限 9:00 ~ 10:30 第 2 時限 10:40 ~ 12:10 第 3 時限 13:00 ~ 14:30 第 4 時限 14:40 ~ 16:10 第 5 時限 16:20 ~ 17:50 第 6 時限 18:00 ~ 19:30 原則,1つの授業は週に1時限行われますが,実験や実習等のように2時限連続で行われる授業もあります。 また,集中講義は題目によって授業時間がそれぞれ異なりますので,シラバス*や掲示で確認してください。 3-3.規定単位数 ある授業を履修し,成績評価された時に与えられる単位数を「規定単位数」と呼びます。 大学での単位数は,授業科目ごとに定めており,前期15週(回),または後期15週(回)の授業と 各自の予習・復習及び試験に合格した学生に授業科目に明記された『単位』が与えられます。 ※15週(回)は授業回数であり,試験は含みません。(各学期とも授業15週(回)+試験1回) 1単位 ・・・「講義時間1時間+自学自習時間2時間」×15回 (外国語の場合,「講義時間2時間+自学自習時間1時間」×15回) なお,単位の修得には授業に出席するだけでは不十分で,自己学習が必要です。授業時間1に対し 自己学習時間2を標準としています。(週1回の授業(講義2単位)の場合,4時間の自学自習が必要。) 宿題や試験問題もこの前提に立って出題されています。 なお,卒業に必要な単位数は各学部・学科(課程・系)により異なるため,所属する学部の学生便覧で確 認し,新入生ガイダンス等の機会にしっかりと把握しておくことが重要です。 3-4.対象学生 各授業は,全学生を対象とするものと,対象学生を指定しているものがあります。対象学生が指定 されている場合は,指定された対象学生以外の学生はその授業を受講することができません。 開設授業科目・題目表やシラバスの「対象学生」欄を確認してください。英語や基礎科学科目などの「クラ ス分け」は,掲示でお知らせするので確認してください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 23 4 履修の方法と注意 4-1.全体的な履修上の注意 (1) 授業に関する情報を得る (掲示板を見る習慣をつけましょう!) 共通教育の授業に関する情報は,全学教育機構第一講義棟前の公用掲示板に掲示されます。また, 休講情報・教室変更・時間割変更はキャンパス情報システム*にも掲載されますので毎日確認する習 慣をつけましょう。キャンパス情報システム*はパソコン,携帯からログインして見るか,構内の電 子掲示板で確認してください。 (2) 履修案内・シラバス*を読む シラバス*には「授業に関する情報」が詰まっています。授業を受ける前に必ず読みましょう! シラバス*はDVDに収められていますが,同じものが信州大学のホームページ(在学生の方へ-シ ラバス)にも掲載されています。ホームページでは見たいシラバスを検索することができ,専門科目 を含めた信州大学の全ての授業のシラバスを見ることができます。 (3) 授業担当教員に連絡を取る場合 まずシラバス*に載っている「質問,相談への対応」を確認し,指定された方法で連絡を取ってく ださい。共通教育科目を担当している専任教員(専門科目担当教員も含む)の研究室の電話番号は, 178頁に記載してあります。非常勤講師の連絡先は,シラバス*に記載されているもの以外は個人情報 保護のため教えることはできません。 松本以外のキャンパス(教育・工・農・繊維学部)に研究室のある教員,また非常勤講師は,基本的に 授業時間しか松本キャンパスにいませんので,できる限り授業の際に連絡をとるようにしてください。 ※注意 (4) 授業期間中の欠席について 共通教育では授業の「公欠」制度はありません。ただし,「理由のある欠席」と「無断欠席」の扱いは,担当 教員の判断に委ねられています。急病や葬儀等でやむを得ず授業を休まなければならない場合でも欠席の 扱いになりますので,授業担当教員に直接説明をしてください。 ※教育学部生の介護等体験や医学部学生の東医体参加についても,欠席扱いとなります。 ※ただし,期末試験期間中の欠席の場合は,「追試験」制度があります。38頁を参照してください。 (5) 相談窓口について 履修についてわからないことがある場合は,共通教育窓口に相談に来てください。また,担任・副 担任の先生も相談にのってくれます。(連絡先は176~177頁に記載) *…冊子巻末付録 学生生活に関する 相談はこちら 『用語解説』 参照 全学教育機構 身障者 用 トイレ 窓口対応時間/証明書発行機稼働時間 入口 EV 12番講義室 平日 8:30~17:15 南校舎1階 WC 渡り廊下 入 口 男 ・奨学金 ・授業料免除 ・課外活動 ・学研災保険 など 学生総合支援センター 女 カウンター 入口 カウンター キャリアサポートセンター (就職支援窓口) 共通教育窓口 証明書発行機やレポート提出BOXが 置いてあります。便覧やシラバスの冊 子も閲覧することができます。 授業についてはこちら ・履修相談 ・授業に関する手続き など ※専門科目については,所属学部の学 務に相談してください。 ※教職科目については,教職相談室 (南校舎2階)に相談してください。 24 (6) 重複履修の禁止 同じ授業題目の授業は,同一内容ですので,重複して履修することはできません。開講期が違っていても, 同じ名前の授業題目を重複して履修することはできません。重複して履修した場合,卒業要件に必要な単位 は,先に合格した単位のみが有効となります。 4-2.教養科目の履修の方法と注意 教養科目は15~18頁の説明のとおり5つの科学群にまとめられています。学部・学科(課程・系)の履修指 導に従って,「科目」を選択し,履修してください。 4-2-1.教養科目 数理・情報の世界<端末室利用授業>の履修の方法と注意 (1) 履修に関する注意 授業内容に応じて,端末室で実習を伴いながら実施されるものがあります。端末室利用授業においては, 50名規模で受講人数制限が行なわれます。 指示された教材などを活用の上,授業時間内外に各自で習熟を図ってください。情報機器の基本操作 の経験のほとんどない人のためには,講習会が4月中に何回か開催されます。実施内容および開催日時に ついては,10番講義室入口の掲示で確認してください。ただし,学生各自に配付されるアカウントの利用法 については,すでに学科ガイダンスや新入生ゼミナール等で指導講習を受けていることが前提ですので,各 自確認しておくようにしてください。 教員免許状取得のためには,各学部で開講する当該専門科目を履修してください。共通教育科目は,教 員免許状取得に必要な「情報機器の操作」にはなりません。 4-2-2.教養科目 スポーツ実践演習の履修の方法と注意 (1) 履修に関する注意 「スポーツ実践演習」は,「学外」種目(スノースポーツ,トレッキングなど)と「学内」種目(バスケットボール, テニスなど)があります。「スポーツ実践演習」は,履修登録の方法が他の科目と異なりますので,履修希望 者は37頁を確認してください。エントリーする前にはシラバス*をよく読んでください。 (2) 旧カリキュラムでの再履修について 平成17年度まで開講されていた「体育Ⅰ(スポーツ実習)」,平成22年度まで開講されていた「身体知の世 界(実習)」等は,平成23年度より「スポーツ実践演習」に読み替えることになりました。したがって,「体育Ⅰ(ス ポーツ実習)」,「身体知の世界(実習)」等を未修得の学生は,「スポーツ実践演習」を必ず履修してください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 25 4-3.外国語科目の履修の方法と注意 4-3-1.英語 (1) 英語学習に関する全般的注意 英語は中学校及び高等学校ですでに6年間学習してきているので,ある程度の力はついていますが,英 語でのコミュニケーション能力が,読み書きをはじめとするさまざまな技能において,充分に習得されていると は言えないことが多いようです。基礎的な練習や課題などをいとわずに卒業するまで努力を重ねてください。 とりわけ外国語は教室外での不断の努力なしには身につきませんので,個人に適した方法を工夫し,教室 外での取り組みへの努力も欠かさないようにしてください。そのため,英語教員はいつでも皆さんの質問に答 え,また必要なアドバイスを行う用意があります。 (2) どの題目のどのクラスを履修するか 英語のクラスは,TOEFL英語を除きすべて学部別であり,また習熟度別クラス編成になっています。 (上級)(中級)(初級)の3レベルです。習熟度別クラスが編成され,授業がはじまる前までに掲示されます。 指定されたクラス以外のクラスを履修することは原則としてできません。各クラスの授業内容の詳細については, シラバス*を参照してください。 (3) リメディアル教育(「英語基礎」)について 英語の基礎を学び直すための授業として,「英語基礎」を設けていますので,受講該当者はFAEIと一緒に 受講する必要があります。 なお該当者は,初級クラスの中からプレイスメントテストにより選ばれます。詳細は,初回のガイダンス時に 伝えます。(リメディアル教育授業の日程等については,33~34頁を参照してください。) (4) 英語科目の成績評価について 同題目・同レベル(上級・中級・初級)で多くのクラスが開講されているので,標準的な「秀(S),優(A)」の 比率を定めて成績評価を行っています。 合格者「秀(S),優(A),良(B),可(C)」のうち3割から4割程度が秀もしくは優であることを標準としています。 ただし,上級クラス(全クラスの4割程度)では合格者「秀(S),優(A),良(B),可(C)」のうち4割程度が秀(S)も しくは優(A),中級クラス(全クラスの6割程度)では合格者「秀(S),優(A),良(B),可(C)」のうち3割程度が秀 (S)もしくは優(A),であることを標準としています。 (5) 各種英語資格試験による単位認定について TOEIC,TOEFL,実用英語技能検定(英検)等によって英語科目(1年次の4単位分)の単位認定ができ ます。(44頁を参照) (6) 再履修について 単位修得できなかった題目は,①再履修,②各種英語試験で単位認定(1年次向け4単位のみ)を申請する, ③e-Learning英語【EA】*により履修してください。英語科目は,各所属学部・学科等により指定されています が,修得できなかった場合は,次学期以降に同じ題目名を履修してください。(ただし,必ずしも次学期に同じ 題目が開講されるとは限りません。)初回の授業時に,再履修を希望するクラス(他学部向けのクラスでもかま いません)の担当教員に申し出て,許可を得て履修してください。再履修者は,初級もしくは中級クラスを履 修してください。 なお,平成23年度からは平成22年度以前とは異なった英語題目に変更になっています。必要に応じて28 頁の「外国語科目新旧カリキュラム対応表」を参照してください。 ※後期開講の「FAEⅠリスタート」は,前期評価が【不可】の学生を対象とします。 (『不受講』評価(受講放棄・試験放棄)は対象外。) * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 26 4-3-2.初修外国語 (1) 初修外国語学習に関する全般的注意 英語以外の外国語は,ほとんどの学生にとっては大学に入ってはじめて学ぶ言語なので,初修外国語*と 呼ばれています。そのため,まったく基礎の基礎から学んでいくことになります。まずは発音からはじまり,文 字や綴りを覚え,基礎的な文法や簡単な会話などから入っていくことになるでしょう。そして,引き続きその基 礎知識を応用して,より高度な文法や読解や会話を習得していくことになります。ですから教科書もはじめは 初学者向けの簡単な文章からはじまります。 授業の到達度は,それぞれの外国語によって多少の相違はあるでしょうが,英語にたとえるなら,中学校3 年間で学習した程度の実力をつけることが1年次での目標となります。具体的には,1年間で,辞書を片手に やさしい文章が読めて理解できるレベルです。 また,どんな科目でもそうですが,とりわけ外国語は,教室外での地道な学習なくして実力は身に付きません。 教室外での努力及び自主的・積極的な学習を欠かさないでください。 (2) どのように履修するか 英語以外の外国語が必修の学部・学科は,人文学部,理学部物質循環学科(中国語,ドイツ語,フランス 語,ロシア語,ハングル,スペイン語から1カ国語を選択必修)の学生です。また,経済学部生は,英語と中国 語のいずれか1カ国語が選択必修です。 上記の選択必修とは別に,どの学部・学科の学生も,初修外国語を履修することができます。その際には, 前期と後期にそれぞれ以下のような組み合わせで受講することになります。 ・週1回受講の場合:「**語初級(総合)」クラス ・週2回セット受講の場合:「**語初級(文法)」+「**語初級(読解・会話)」 注意1: 「**語初級(総合)」と,「**語初級(文法)」あるいは「**語初級(読解・会話)」を組み合わせて週2回の授業 を受けることはできません。 注意2:初修外国語を履修する場合は,各学期2単位まで履修登録の上限単位に含まれません。(ただし,人文学部・理学部 (物質循環学科)は,外国語科目(必修)として選択した初修外国語は上限単位に含まれます。) なお上記の6言語と並行して,初修外国語担当教員による教養科目(講義)「**の文化」「**語圏の 文化」を開設しています。言語の背景となる文化を知ることにより,言語学習と異文化理解力を融合 させた学びが可能になりますので,併せて受講することを勧めます。 (3) 単位の振替 選択必修ではない初修外国語科目は,学部・学科(課程・系)の定めるところにより,教養科目の 単位に振り替えることができます。各学部・学科(課程・系)の履修指導に従ってください(『共通教育 履修案内』4~14頁の「共通教育科目履修要件表」を参照)。 (4) クラス分け:人文学部・理学部物質循環学科対象のドイツ語・フランス語・中国語について ドイツ語:対象学生を確認して受講してください。 フランス語:月曜日3限の「読解・会話」は,滝澤先生が「読解」,マブソン先生が「会話」となります。自分 の興味に応じて受講を決めてください。 中国語:授業開始の頃に掲示で連絡します。必ず確認してください。 これ以外ではクラス分けを行いませんので,シラバス*内容を確認し希望するクラスを受講してください。 (5) 初修外国語の科目の成績評価について 合格者(秀,優,良,可)のうち4割程度が秀もしくは優であることを標準としています。 (6) 再履修について 単位修得できなかった題目は,翌年度再履修してください。今年度再履修を希望する学生は初回の授業 時に,再履修を希望するクラスの担当教員に申し出て履修してください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 27 共通教育外国語科目 1.英語科目(対面授業)新旧対応表 *題目の後の○数字は,単位数を示します 科 旧カリキュラム題目名 目 平成22年度以前入学生対象 新カリキュラム題目名 平成23年度以降入学生対象 名 平成14年度 平成15~17年度 1 J英語Ⅰ① J英語L ① 総合英語Ⅰ②,Ⅱ② FAE (フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュ) ① 年 J英語Ⅱ① J英語R ① アカデミック・イングリッシュ ① コミュニカティブ・イングリッシュ ① 次 英語Ⅰ① 英語S① TOEIC英語 ① リスニング&リーディング ① 英語Ⅱ① 英語W① 英語会話 ① リーディング・プラス ① 英 語 新旧カリキュラム対応表 平成18~22年度 英語演習(総合英語Ⅲ)② 2 英語演習(総合英語Ⅳ)② 年 英語演習P ② 英語演習(アカデミック・イングリッシュ)② 次 英語演習W ② 英語演習(TOEIC英語)② アカデミック・イングリッシュ ② 英語演習(英語会話)② 英語演習(イングリッシュ・プレゼンテーション)② 再履修生は,授業担当教員の許可を得て(受講票の受理),中級または初級クラスを履修することになってい ます。「共通教育履修案内」の時間割表あるいは題目表を確認し,受講を希望するクラスの教員に,直接,受講 票を提出してください。各英語題目には標準クラス人数が設定されていて,大幅に再履修生が増えると受講を許 可しないことがあります。その場合は他のクラスを受講してください。 ■ 新カリキュラム学生(H.23年度以降入学生)が,1年次及び2年次未修得題目を再履修する場合, 未修得と同じ題目名(学部・学科(課程・系)指定の英語題目)を履修すること。所属学部・学科(課程・系) で開講している同題目を履修することが望ましいが,他学部開講の同題目を履修することもできる。 ■ 旧カリキュラム学生(H.22年度以前入学生)が,1年次及び2年次未修得題目を再履修する場合, 平成24年度に所属学部・学科(課程・系)で開講している題目を履修すること。 (他学部開講の同題目履修は可能です) 【旧カリ学生が所属学部・学科開講題目の履修が困難な場合,他学部開講の他題目を履修することができ るが,単位認定の扱いについては必ず,学部・学科(課程・系)に確認すること】 旧カリ学生が再履修する場合,平成24年度開講のどの題目を履修したら良いかは,下記を参考にしてくだ さい。(上の表内に矢印で示してあります) 未修得題目 平成24年度開講題目 FAEⅠ・Ⅱ コミュニカティブ・イングリッシュⅠ・Ⅱ リスニング&リーディング Ⅰ・Ⅱ リーディング・プラス Ⅰ・Ⅱ Ⅰが未修得⇒原則,Ⅰを履修 TOEIC英語Ⅰ・Ⅱ リスニング&リーディングⅠ・Ⅱ Ⅱが未修得⇒原則,Ⅱを履修 英語会話Ⅰ・Ⅱ コミュニカティブ・イングリッシュⅠ・Ⅱ 英語演習(総合英語Ⅲ・Ⅳ) 英語演習(アカデミック・イングリッシュ) 英語演習(TOEIC英語) 英語演習(英語会話) 英語演習(イングリッシュ・プレゼンテーション) アカデミック・イングリッシュ Ⅰ・Ⅱ. 総合英語Ⅰ・Ⅱ アカデミック・イングリッシュⅠ・Ⅱ 28 2.英語科目(e-Learning英語【EA】*)新旧対応表 *題目の後の○数字は,単位数を示します 旧カリキュラム題目名 平成14年度 1 J英語Ⅰ① 英 年 語 次 平成24年度開講【EA】題目名 平成15~17年度 平成18~22年度 総合英語Ⅰ ② J英語L ① J英語Ⅱ① FAEⅠ【EA】① 総合英語Ⅱ ② J英語R ① アカデミック・イングリッシュ ① 英語Ⅰ ① 英語S ① TOEIC英語 ① 英語Ⅱ ① 英語W ① 英語会話 ① FAEⅡ【EA】① リスニング&リーディングⅠ【EA】① リスニング&リーディングⅡ【EA】① * ■ 「e-Learning英語【EA】 」は,原則,再履修生用の題目です。 ■ 新カリキュラム学生(H.23年度入学生) * 未修得と同じ題目名(学部・学科(課程・系)指定の英語題目)の「e-Learning英語【EA】 」を履修すること。 ※「コミュニカティブ・イングリッシュ」・「リーディングプラス」は【EA】開講しません。通常の対面形式の授業を受講してください。 ■ 旧カリキュラム学生(H.22年度以前入学生) * 原則,平成24年度に所属学部・学科(課程・系)で開講している題目と同題目の「e-Learning英語【EA】 」を履修すること。 【所属学部・学科(課程・系)開講題目の履修が困難な場合,他題目を履修することができるが,単位認定の 扱いについては必ず,学部・学科(課程・系)に確認すること】 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 3.初修外国語新旧対応表 *題目の後の○数字は,単位数を示します 旧カリキュラム題目名 新カリキュラム題目名 平成17年度以前 平成18~22年度 中国語BⅠ① J中国語Ⅰ ① 中国語(文法)Ⅰ ① 中国語初級(文法)Ⅰ ① 中 中国語BⅡ① J中国語Ⅱ ① 中国語(文法)Ⅱ ① 中国語初級(文法)Ⅱ ① 国 中国語AⅠ① 中国語Ⅰ ① 中国語(読解・会話)Ⅰ ① 中国語初級(読解・会話)Ⅰ ① 語 中国語AⅡ① 中国語Ⅱ ① 中国語(読解・会話)Ⅱ ① 中国語初級(読解・会話)Ⅱ ① 中国語演習 ② 中国語演習② 中国語演習 ② ドイツ語Ⅰ① Jドイツ語Ⅰ ① ドイツ語(文法)Ⅰ ① ドイツ語初級(文法)Ⅰ ① ド ドイツ語Ⅱ① Jドイツ語Ⅱ ① ドイツ語(文法)Ⅱ ① ドイツ語初級(文法)Ⅱ ① イ ドイツ語Ⅰ① ドイツ語Ⅰ ① ドイツ語(読解・会話)Ⅰ ① ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ ① ツ ドイツ語Ⅱ① ドイツ語Ⅱ ① ドイツ語(読解・会話)Ⅱ ① ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ ① 語 ドイツ語Ⅲ①+ ドイツ語演習 ② ドイツ語演習② ドイツ語演習 ② Jフランス語Ⅰ ① フランス語(文法)Ⅰ ① フランス語初級(文法)Ⅰ ① Jフランス語Ⅱ ① フランス語(文法)Ⅱ ① フランス語初級(文法)Ⅱ ① 中国語2Ⅰ①+ 中国語2Ⅱ① ドイツ語Ⅳ① フランス語AⅠ①/ フ ラ ン フランス語BⅠ① フランス語AⅡ①/ フランス語BⅡ① ス 語 フランス語CⅠ① フランス語Ⅰ ① フランス語(読解・会話)Ⅰ ① フランス語初級(読解・会話)Ⅰ ① フランス語CⅡ① フランス語Ⅱ ① フランス語(読解・会話)Ⅱ ① フランス語初級(読解・会話)Ⅱ ① 29 フランス語JⅠ①+ フランス語演習 ② フランス語演習 ② フランス語演習 ② ロシア語AⅠ① Jロシア語Ⅰ ① ロシア語(文法)Ⅰ ① ロシア語初級(文法)Ⅰ ① ロシア語B1① Jロシア語Ⅱ ① ロシア語(文法)Ⅱ ① ロシア語初級(文法)Ⅱ ① ロシア語AⅡ① ロシア語Ⅰ ① ロシア語(読解・会話)Ⅰ ① ロシア語初級(読解・会話)Ⅰ ① ロシア語BⅡ① ロシア語Ⅱ ① ロシア語(読解・会話)Ⅱ ① ロシア語初級(読解・会話)Ⅱ ① ロシア語演習 ② ロシア語演習② ロシア語演習 ② フランス語JⅡ① ロ シ ア 語 な し 旧カリキュラム題目名 新カリキュラム題目名 平成18~22年度 ハ ン グ ル ス ペ イ ン 語 ハングル(文法)Ⅰ① ハングル初級(文法)Ⅰ① ハングル(読解・会話)Ⅰ① ハングル初級(読解・会話)Ⅰ① ハングル(文法)Ⅱ① ハングル初級(文法)Ⅱ① ハングル(読解・会話)Ⅱ① ハングル初級(読解・会話)Ⅱ① ハングル演習Ⅰ② ハングル演習Ⅰ② ハングル演習Ⅱ② ハングル演習Ⅱ② スペイン語(文法)Ⅰ① スペイン語初級(文法)Ⅰ① スペイン語(読解・会話)Ⅰ① スペイン語初級(読解・会話)Ⅰ① スペイン語(文法)Ⅱ① スペイン語初級(文法)Ⅱ① スペイン語(読解・会話)Ⅱ① スペイン語初級(読解・会話)Ⅱ① スペイン語演習Ⅰ② スペイン語演習 ② 4-4.健康科学関係科目の履修の方法と注意 (1) 履修方法 健康科学科目は「健康科学・理論と実践」2単位が全学生に必修として課せられています。その他,教養科 目「スポーツ科学の諸相」の講義,ゼミナール(各2単位),スポーツ実践演習各2単位が開講され,選択で履 修できます。教員免許取得希望の学生は,「スポーツ実践演習」2単位以上を取得する必要がありますので, 注意してください。 また,平成17年度まで開講されていた「体育Ⅰ(スポーツ実習)」,平成22年度まで開講されていた「身体 知の世界(実習)」等は,平成23年度より教養科目「スポーツ実践演習」に読み替えることになりました。したが って,「体育Ⅰ(スポーツ実習)」,「身体知の世界(実習)」等を未修得の学生は,「スポーツ実践演習」を必ず 履修してください。 (2) クラス分け等 「健康科学・理論と実践」は20コマ開講されます。クラスが指定されており1年次前期又は後期に開講され ます。 「スポーツ実践演習」は,「学外」種目(スノースポーツ,トレッキングなど)と「学内」種目(バスケットボール, テニスなど)があります。「スポーツ実践演習」は,履修登録の方法が他の科目と異なりますので,履修希望 者は37頁を確認してください。エントリーする前にはシラバス*をよく読んでください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 30 4-5.新入生ゼミナール科目の履修の方法と注意 全学部の1年次生対象に前期,または前後期に開講され,全学部生が必ず履修しなくてはなりません。1年 次に履修をしても単位を修得できなかった場合は,再履修せずに他の科目区分の授業題目をもって代替す ることができますが,その際は所属学部・学科(課程・系)のクラス担任に相談してください。 4-6.基礎科学科目の履修の方法と注意 (1) 履修方法 基礎科学科目の履修方法は学部・学科(課程・系)により異なりますので,各学部・学科(課程・系)の履修 指導に従ってください。学部・学科(課程・系)でクラスが指定されますので,指定のクラスで受講してください。 なお,微分積分学Ⅰ及び生物科学Ⅰについては,高校における履修状況等を考慮し,一部の学生につい てクラスの指定があります。以下の①・②に示した授業については,対象学生となる学生が学部・学科(系)か ら掲示等で指定されますので,指示に従って受講してください。 ①微分積分学Ⅰ(前期) 以下の 2 コースの受講を指定された学生は,「微分積分学Ⅰ」の講義とリメディアル教育(基礎数学)を 合わせて週 2 回の受講となります。両方受講してはじめて2単位が認定されます。 ▼ 対象学部(学科) : 工学部(情報工学科を除く全ての学科) □ 授業題目名: 微分積分学Ⅰ(時間割コード: 80005) 担当教員: 高野 嘉寿彦 全学教育機構 開講曜日・時限: 火曜日・3時限 □ リメディアル教育(基礎数学①): 講 師 : 高野 嘉寿彦 全学教育機構 授業内容 : 高校の数学Ⅰ及びⅡを中心に数学Ⅲまで 実施期間 : 前期 金曜日 2 時限(10 回) 平成 24 年 4 月 20 日~平成 24 年 6 月 29 日(5 月 2 日除く。) 講義室 : 全学教育機構37番講義室 ▼ 対象学部(学科・系) : 農学部(森林科学科),繊維学部(応用生物科学系) □ 授業題目名: 微分積分学Ⅰ(時間割コード: 80016) 担当教員: 佐々木 洋城 全学教育機構 開講曜日・時限: 水曜日・2時限 □ リメディアル教育(基礎数学②): 講 師 : 佐々木 洋城 全学教育機構 授業内容 : 高校の数学Ⅰ及びⅡを中心に数学Ⅲまで 実施期間 : 前期 水曜日・1時限(10 回) 平成 24 年 4 月 18 日~平成 24 年 6 月 27 日 講義室 : 全学教育機構53番講義室 ②生物科学Ⅰ(後期) ▼ 対象学部:農学部 □ 授業題目名: 生物科学Ⅰ(時間割コード: 83011) 担当教員: 伊藤 靖夫 全学教育機構 開講曜日・時限: 金曜日・1時限 31 (2) リメディアル教育(基礎数学,基礎物理,基礎化学)について 基礎科学科目の修得を支援するためにリメディアル教育(基礎数学,基礎物理,基礎化学)を実施します。 対象学生は学部・学科(課程・系)から指定されます。指定を受けない場合でも受講できますので積極的に活 用してください。リメディアル教育授業についての詳細は,33~34 頁を参照してください。 (3) 旧カリキュラム読み替え 平成 22 年度以前入学者のうち,数学・理科系科目の未修得者で再履修を希望する場合は,所属学部・ 学科(課程・系)のクラス担任等に確認のうえ履修してください。 (4) 再履修について 単位修得できなかった題目は,①再履修,②e-Learning【EA】*により履修してください。基礎科学科目は, 各所属学部・学科等により指定されていますが,修得できなかった場合は,次学期以降に同じ題目を履修し てください。(ただし,必ずしも次学期に同じ題目が開講されるとは限りません。)初回の授業時に,再履修を 希望するクラスの担当教員に申し出て,許可を得て履修してください。 ※後期開講の対象学生欄が【再履修】のクラスは,対象学生欄に記載された学部の学生のうち, 原則として前期評価が【不可】の学生を対象とします。 ※前期対象クラスの学生は,必ず前期に受講してください。 4-7.日本語・日本事情科目の履修の方法と注意 (1) 対象学生 日本語・日本事情は,外国人留学生及びそれに準ずる学生が受講できます。 「それに準ずる学生」とは,外国において相当の期間にわたり中等教育を受けた者です。履修に関しては 各学部・学科(課程・系)により扱いが異なりますので,受講希望者は所属する各学部・学科(課程・系)の履 修指導を受けてください。 (2) 単位の振替 この科目は,教養科目又は外国語科目のいずれかの単位に振り替えることができます。どの科目に何単位 振り替えることができるかについては,各学部・学科(課程・系)の履修指導に従ってください。 4-8.e-Learningを用いた科目の履修案内 (1) e-Learningとは 情報通信技術(ICT)を利用した教育方法で,主にコンピュータとそのネットワークを利用して,通常の講義 と同等の内容となる学習を進めたり,通常の授業を支援したりするためにICTが活用されています。 通常の講義と同等の学習を行なう完全自学自習式のe-Learning*においては,通常の授業(対面式授業と 言います)と異なり,時間や場所に制約されず,「いつでも,どこでも」,学習できる長所があります。 対面式の授業のように,教室での教員との質疑ややり取り,仲間との議論や会話が直接できない短所もあり ますが,このようなコミュニケーションを e-Learning* では掲示板等を用いた質疑応答や意見交換などを コンピュータネットワークによるコミュニケーションを利用して行ないます。さらに,学習成果をより確実なものと するため,ネットワーク上での試験やレポート提出なども用意され,対面式授業に勝るとも劣らない授業になる よう配慮されています。 信州大学では,「eALPS*」と呼ばれるe-Learning*システムを用意しています。 32 (2) 【EA】授業(e-Learningを中心に行う授業)について 題目名に【EA】*と記載されている授業は,すべてあるいは1,2回のガイダンス,試験等を除いた授業を e-Learning*で実施する授業です。 ① 受講手続きと受講上の注意 通常の授業と同様にキャンパス情報システムでの履修登録が必要となります。 ② 受講に必要な条件 ・ 【EA】授業では,対象学生を指定しているものがあります。開設授業題目一覧の「対象学生」欄で確 認してください。 ・シラバス*に,受講のための条件(スキルや環境など)が示されています。この条件をよく考慮して,受講 してください。さらにコンピュータやそのネットワークに関する条件などは,授業担当教員からの案内に 加えて,信州大学のACSU*にログイン後に表示されるeALPSヘルプに記載してある事項も参考にしてく ださい。 ③ e-Learning科目の卒業に必要な単位数への算入制限 現在のところ,e-Learning*で実施される【EA】授業および遠隔授業(SUNSによる授業も含む)について は,学則により,原則として卒業に必要な単位数として算入できる数が60単位までと制限されています。総 単位数制限は共通教育科目と専門科目を合わせての制限になりますので,詳細は所属学部のクラス担任 または学務で確認してください。 (3) 通常授業でのeALPSの利用について 【EA】ではない通常の授業でも,課題の提出や資料配布などをeALPS*上で行うことがあります。方法は, 担当教員の指示に従ってください。eALPS*の利用については,DVD所収の『eALPSの使い方』を参照してく ださい。 ▼履修登録とeALPSのマイコース登録について ■eALPSを利用するためには,マイコース登録が必要です。 履修登録期間中は,各自で,eALPSへのマイコース登録を行うことができます。 履修登録期間が終了すると,キャンパス情報システムで行われた履修登録の情報が,eALPSのマイコー ス登録に反映されます。これ以降は,各自でのマイコース登録ができなくなるため,履修登録されていない 授業についてはeALPSを利用することができなくなります。 必ずキャンパス情報システムでの履修登録を行ってください。 ※1 英語など,一部必修科目は予めマイコース登録されています。 ※2 キャンパス情報システムでの履修登録とeALPSへの登録は別物です。eALPSに登録しただけでは履修 登録はできないので注意してください!! 4-9.リメディアル教育について 【リメディアル】は,大学での学習にスムーズに取り組んで行けるように,基礎を学ぶための授業です。 積極的に活用しましょう。 各科目のリメディアル教育授業については,以下の通り実施します。掲示により受講を指定された学生は, 以下を確認の上,授業に臨んでください。 次の①~④の対象学生は,授業開始日までに,全学教育機構公用掲示板にて周知します。なお,指定を 受けない場合でも,受講人数に余裕がある場合は,授業担当教員に申し出て,受講することができます。 33 ① 英語基礎 講 師 : 小林 義昌 特任教授(水4・水5) 布施 伸之 特任教授(木5) 授業内容: 基礎的な英文法事項を中心に学習する。 実施期間: 平成 24 年4月 25 日~平成 24 年 7 月 5 日 講 義 室: 水4<311番> ・ 水5<33番> ・ 木5<34番> そ の 他: 原則として指定された曜日・時限のクラスで受講してください。 英語基礎の対象学生については,FAEⅠ(初級)の初回クラスにおいてテストを 行い決定します。対象者は,4 月 20 日(金)までに公用掲示板にて周知します。 ② 基礎数学 講 師 : 大林 忠夫 特任教授(水4 (10 回)) 神谷 久夫 特任教授(月4・木4 (各 10 回)) 向井 純夫 特任教授(火4 (10 回)) 授業内容 : 高校の数学Ⅰ及びⅡを中心に数学Ⅲまで 実施期間 : 平成 24 年 4 月 16 日~平成 24 年 6 月 28 日 (ただし,5 月 1 日・2 日を除く。) 講 義 室 : 月4<52番> ・ 火4<51番> そ の 他 : 学部・学科(課程・系)から指定を受けた対象学生は,原則として指定された ・ 水4<51番> ・ 木4<51番> 曜日・時限のクラスで受講してください。 ③ 基礎物理 講 師 : 美谷島 實 特任教授(火5) 山田 銹二 特任教授(火5・金5) 安江 新一 特任教授(水5・木5) 袖山 隼雄 特任教授(木5) 授業内容 : 力学の基礎 実施期間 : 前期 第 2, 3 週 :平成 24 年 4 月 17 日~平成 24 年 4 月 27 日 前期 第 5, 6 週 :平成 24 年 5 月 11 日~平成 24 年 5 月 24 日 前期 第 8, 9 週 :平成 24 年 6 月 1 日~平成 24 年 6 月 14 日 前期 第 11, 12 週:平成 24 年 6 月 22 日~平成 24 年 7 月 5 日 前期 第 14, 15 週:平成 24 年 7 月 13 日~平成 24 年 7 月 26 日 講義室 : 火5<53番>・火5<56番>・水5<53番>・木5<52番>・木5<53番>・金5<53番> その他 : 学部・学科(課程・系)から指定を受けた対象学生は,原則として指定された クラスで受講してください。 ④ 基礎化学 講 師 : 小原 正 特任教授 授業内容 : 高校の化学Ⅰを中心に化学Ⅱまで 実施期間 : 前期 火曜日の 4 時限・5 時限 平成 24 年 4 月 17 日~平成 24 年 6 月 26 日 講 義 室 :火4・5<52番> そ の 他 : 学部からの指定事項等の詳細は,4月に公用掲示板で確認してください。 34 5 履修登録の方法 -受講するための手続き- 授業を受講するための手続きは前期分を4月,後期分を10月に行います。受講手続きの大まかな流れは下記 のとおりです。 ②受講票の提出 ・授業に出席して受講票 ①履修計画 を提出し,担当教員に受 ・履修要件の確認。(学 部便覧,ガイダンス等) * ・シラバス で授業内容 の確認。 ③キャンパス情報シ ④履修登録の確認 ステムでの履修登録 ・登録内容に誤りやも ・パソコンまたは携帯電 講許可を得る。 話で当該学期に履修す ※受講制限で受講不許 る全ての授業を履修登 可となった場合は,再度 録。 受講計画を見直し。 れがないか確認! ・ 履 修 登録 に不 備 が あると,成績が付与さ れないことがあるので しっかり確認。 5-1.履修計画 受講計画を立てるには,下記のものを確認しなければなりません。 ★ 学部ごとのガイダンスでの説明や資料 ★ 学部の便覧 …自分が所属する学部・学科(課程・系)の履修要件(卒業に必要な単位)を 「履修案内」や「便覧」 は卒業まで必要にな るので,大事に保管 してください。 確認するとともに,「1 年次に修得すべき単位」を確認。 ★ 共通教育履修案内 ・・・共通教育科目は「履修登録単位数の上限」が定められています(4~14 頁の共通教育科目履修要件表参照)。 上限を越えて履修することはできませんので,受講計画を作成するときは留意してください。他にもこの冊子には履 修する上で重要な事項が記載されています。全てに目を通してください。 ★ シラバス*(授業内容の紹介のDVD/信州大学 HP のシラバス検索ページ) ・・・授業の内容はシラバスに記載されています。特に「履修上の注意」をよく確認してください。 前期に履修計画を作成する際には,後期に受講する授業科目・題目も予め考えておく必要があります。 前期と後期で『1年次に修得しなければならない共通教育科目・専門科目の単位数』が修得できるように 計画してください。 5-2.受講票の提出 受講計画を立てたら,授業に出席して授業担当教員に受講票を提出します。 ※『受講票』はこの冊子の巻末綴込みとなっています。1年間分40枚あるので,切り離して計画的に使用しまし ょう。(高年次生は,所属学部学務で入手してください。) ▼受講票提出の際の注意事項 ■原則として,受講票は初回の授業時に提出してください。受講制限(次頁参照)が実施される授業の多く は初回授業出席者(受講票提出者)のみで締め切られます。 ■受講者数制限が行われ,受講することが不可能となった場合は,速やかに他の授業へ受講手続き(受 講票の提出)を行ってください。 ■授業開始時期が「前期(後半)」の授業や集中講義については,受講票提出方法についてシラバス*や 掲示で指示されます。特に指示のない場合は,先に履修登録をして,第1回目の授業の際に受講票を 授業担当教員に提出してください。 ■受講票を授業時間内に提出できない場合は,授業担当教員の指示に従ってください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 35 教養科目の受講制限とは 教育効果や教室の収容力等を考慮して,受講可能者数には適正人数が設定されています。講義では100 名を超えた場合,ゼミナールでは20名を超えた場合にやむを得ず受講制限を行うことがあります。特にゼミナ ールでは多様な学部の学生が参加できるよう,同一学部の学生に偏らないように制限することがあります。 3,4年次生が卒業に必要な単位を修得するために受講を希望している場合は,これを優先します。 ① 受講制限の方法 主に下記のいずれかの方法により行うことになっていますので,担当教員の指示に従ってください。 1)第1週目の授業に出席した学生にレポート又は受講に対する志望理由等の提出を求めた上,内容により決定する。 2)個々に面接して決定する。 3)抽選 ア 受講を希望する学生の前で抽選を行い決定する。(公開) イ 担当教員が抽選し,決定する。(非公開) ウ 抽選システムにより決定する。 * (キャンパス情報システム にエントリーして自動的に抽選・履修登録される。) ② 受講制限の結果発表 授業中,あるいは掲示により行います。 ③ 受講許可者数等の把握と公開 第1週目の受講者数の状況を掲示によりお知らせしますので,参考にして第2週目に臨んでください。 ※ 講義100名・ゼミ20名を超えた場合,原則として追加の受講者は受け入れられません。 ★受講を認められた学生は,受講できなかった学生のことを考慮し,受講を放棄することなく授業に専念してください★ 5-3.キャンパス情報システムでの履修登録 受講票を提出し受講を許可された授業について,キャンパス情報システム*からWeb(パソコンや携帯電 話)により履修登録を行います。登録方法の詳細は DVD 所収の『学習の手引き-ケータイ・パソコンを学生 生活に活用しよう-』を参照してください。履修の登録を怠ると,試験の受験資格が認められないため,単位 の修得ができません。 ※ 「スポーツ実践演習」の授業については,キャンパス情報システム*での履修登録はせず,特別な方法 (エントリーによる抽選)により履修登録を行いますので注意してください。(次頁参照) 前期 履修登録期間 平成24年4月9日(月)~4月20日(金) 後期 履修登録期間 平成24年9月28日(金)~10月15日(月) ※2年次生以上(医学科は3年次生以上)の学生は,所属学部で定める期間となります。詳細は所属学部の公用掲示板等をご覧ください。 ▼履修登録を行う際の注意事項 ■題目名が同じ講義が複数ある場合,時間割コードを間違えないようにしてください。 ■授業時間割は変更・訂正がなされることがあるので公用掲示板を必ず確認してください。 ■集中講義の履修登録は,前期開講の集中講義については4月の履修登録期間中に,後期開講の集中講 義については,10月の履修登録期間中に登録してください。 ■集中講義は「その他」の欄に登録してください。 ■「共通教育科目の履修登録上限単位」を超えないようにしてください。 ■教職1単位科目など同一時限に2科目登録する場合は,前半の科目をその時限に,後半の科目を「その 他」の欄に登録してください。 ■「専門入門科目」については,教養科目のコードと専門科目のコードの2つの時間割コードが設定されてい ます。自分が履修すべき科目区分のコードで登録するようにしてください。科目区分を誤って登録すると, 必要な単位を修得することはできません。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 36 「スポーツ実践演習」のエントリーについて ①エントリー方法 「スポーツ実践演習」の履修希望者は,エントリー期間中に携帯電話又はパソコンから希望種目にエントリーしてくださ い。なお,エントリーを行わない場合は「スポーツ実践演習」を履修することができません。エントリー方法・期間について は,DVD 所収の「スポーツ実践演習エントリー方法と抽選システム」に詳しく記載されているので確認してください。 【前期エントリー】4/9(月)~4/13(金) 抽選日:4/16(月) 【後期エントリー】9/28(金)~10/4(木) 抽選日:10/5(金) *原則として,前期・後期を通じて,1 種目履修することができます。(前期履修者が後期にエントリーした場合でも,前期未履修者から優先 的に当選することになります。) *履修可能な種目に最低でも 3 種目以上エントリーするようにしてください。(5 種目までエントリーできます。) *「スポーツ実践演習」が必修である教育学部生については,一定の優先枠が設けられています。 *人文・理・工・農・繊維学部生の内,教員免許取得希望者は,スポーツ実践演習が必修となります。詳細については,教職ガイダンスにて お知らせします。 ② 抽選方法 コンピュータによって自動的に抽選が行われ,結果はメール送信されます。 ※4/3(火)に配布された「信州大学 学生氏名等確認/アカウント通知書」に記載のメールアドレス宛に結果が送信されます。 ③ 履修登録 抽選によって履修が認められた場合,自動的にキャンパス情報システムに履修登録されますので,自分で登録するこ とはできません。履修登録確認期間中に,履修を認められた種目がキャンパス情報システムに登録済みであることを,必ず 自分で確認してください。 抽選に当たった種目は必ず履修してください。特別な理由がない限り,原則キャンセルは認められません。理由無くキ ャンセルした場合,その後スポーツ実践演習の履修を認めないなどのペナルティが課されます。 ④ 2 次募集 「スポーツ実践演習」の開講種目のうち,定員に満たない種目がある場合,追加で履修希望者を募集します。この場合 の募集は,公用掲示板でお知らせするので注意しておいてください。 5-4.履修登録の確認 履修登録確認・訂正期間に登録内容を再確認して,受講しているすべての授業について科目区分,時間 割コ―ド,授業題目名,教員名,曜日・時限に誤りがないか,また登録漏れがないかを,各自下記の方法で確 認してください。 共通教育窓口にある「証明書発行機」で 「キャンパス情報システム * 」にログインし 「履修登録確認表」を印刷して確認。 て、履修登録を確認。 訂正の必要がある場合は,必ず下記期間中にキャンパス情報システム*で各自行ってください。 前期 履修登録確認・訂正期間 平成24年4月24日(火)~4月27日(金) 後期 履修登録確認・訂正期間 平成24年10月17日(水)~10月23日(火) ※2年次生以上(医学科は3年次生以上)の学生は,所属学部で定める期間となります。詳細は所属学部の公用掲示板等をご覧ください。 この確認を怠って登録誤りや登録漏れ,履修登録単位数の上限を超えて履修登録が行われていた場合 は,成績評価が出ず単位の修得や進級に支障をきたすので注意してください。 (※自分自身のために必要な手続きです。自分に不利をきたすことのないように責任を持ちましょう。) * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 37 6 試験と成績について 6-1.試験 学生は,自己責任のもと,通常授業・自主学習に対して真摯に取り組むことは当たり前であり,学期末等に行 なわれる試験に対しても,真剣に臨まなければなりません。 (1) 期日と形態 試験は,成績評価のために行うもので,シラバス*の授業計画によるほか,臨時に行う試験については講 義時間内に授業担当教員によって指示されます。 (2) 受験資格 履修登録手続きを行わなかった者には,受験資格はありません。また,履修登録手続きを行っても,出 席時間数が規定に達しなかった者には,受験資格を認めることができません。受験資格に必要な出席時間 数は「授業時間数の2/3以上」です。【この場合の「授業時間数」とは,15回(試験をのぞく)を示します】 (3) 追試験 ①共通教育科目の追試験は,期末試験期間中に,病気その他やむを得ない理由のため所定の期日に試験 を受験できない学生を対象として,学生本人の申請に基づき,その事由を「真にやむを得ない事由」として 認められる場合に限り,実施される試験制度です。 ②追試験を受けようとする学生は,当該授業科目の試験日の翌日(土曜日・日曜日・祝日をのぞく)から3日 以内に,共通教育窓口へ「共通教育科目追試験願」・「その事由を証明できる書類等」を提出しなければ なりません。なお,入院・感染症等により窓口に来ることができない場合,事前にその旨を電話連絡の上, 担当者の指示に従ってください。(共通教育窓口取扱時間: 平日 8:30~17:15) 事 由 必要な証明書 病気・けが 医師の診断書 近親者の葬儀出席 会葬御礼状等 国体等への出場 県からの依頼状等 自然災害 運休証明書等 備 考 当該試験日に療養のため大学に来ることができないと 判断できる日付・内容が記載されたもの 2親等以内(父母,祖父母,兄弟等)の親族の死亡日か ら1週間以内 ③追試験申請が認められた場合,原則として 2 週間以内の教員指定日に追試験を受験してください。 (4) 受験の心得 ① 試験を受けるに際しては,カンニング等の不正行為*は絶対に行わないこと。万一,不正行為*が発覚 した場合は,信州大学学則第65条により以下(※)のとおり懲戒処分(退学,停学,訓告)の対象となる ので留意すること。 * ※ 試験時における不正行為 は,学生としての本分に反する行為として信州大学学則等により,退学,停学(無期又は 有期)又は訓告処分とし,不正行為を行った授業科目の単位を認定しないほか,当該学期の全履修科目の単位を 不認定とする場合があります。その場合には,進級・卒業が1年延期されます。 ② 受験態度は,厳正でなくてはならない。 ③ 学生証なしでは試験を受けることはできないので,忘れないようくれぐれも注意すること。 ④ 受験に際しては,学生証を必ず机上に置くこと。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 38 1)学生証を汚損又は紛失した場合 (a)速やかに全学教育機構南校舎1階学生総合支援センターに申請し,再交付を受けておくこと。 (b)再交付には3日程度を要するので,試験の際には次の「2)試験当日に学生証を忘れてきた者の場 合」の手続きに準ずる。(教育学部・繊維学部学生の再交付は3週間程度要します。) 2)試験当日に学生証を忘れてきた場合 (a)試験開始前に,共通教育窓口に申し出て,【学生情報票】の貸与を受けること。 (b)【学生情報票】は,当日の試験が終了したら,その日のうちに本人が共通教育窓口に返却すること。 ⑤ 試験開始から30分以内の退室,30分以後の入室は,監督教員の許可がない限り原則として認 められない。 ⑥ 試験中の用便等は,挙手のうえ監督教員の許可を得て静かに中座すること。 (用便等は休憩時間に済ませておくこと。) ⑦ 試験中は必ず監督教員の指示に従うこと。(従わない場合は,不正行為とみなします。) ⑧ 固定机の教室にあっては,監督教員の指示に従うこと。 ⑨ 携帯電話の利用(時計機能等)は認めません。(電源を切ってバッグにしまってください。) 学生の懲戒 学生としての本分に反する試験時における不正行為*をはじめ学内秩序を乱す行為,犯罪行為,交通事故・ 違反は,信州大学学則第 65 条等により懲戒処分(退学,停学,訓告)の対象となります。 以下は,『試験等における不正行為の事例』です。その他の懲戒に関する詳細は,学部学生便覧等を参照 してください。 単位認定の可否 本学が実施する試験等における不正行為の事例 不正行為を 当該科目 行った学期 の科目 替え玉受験をすること及び替え玉受験を依頼すること。 許可されていないノート又は参考書等を使用すること。 単位認定に係 答案を交換すること。 る試験時の行 為 認定しない 認定しない 他の受験者の答案を見ること又は他の受験者に答案を見せること。 試験監督者の注意又は指示に従わない場合で特に悪質と認められるもの。 その他不正な行為と認められること。 単位認定に係 他人の著作物を盗用すること。 るレポート(卒 実験や調査結果のデータを捏造又は偽造すること。 認定しない 認定しない 業論文等含 む)の行為 ことができる 他人が書いたレポート並びに著作物を自分のものとして提出すること。 他の学生に成り代わり授業に出席又は代返等の行為を行った者並びに同行為を依頼した者。 授業の実施に係るその他不正な行為と認められること。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 39 認定しない ことができる 特に悪質な 場合認定し ないことが できる 6-2.成績 (1) 成績評価の方法 成績は必ずしも定期試験の結果だけによるものではなく,「小テスト」,「レポート提出」,「出席状況の調 査」,「履修状況(受講態度)」などを含めて総合的に評価されます。 (2) 成績の評価基準 評語 秀 優 良 可 不可 不受講 略記号 S A B C D E 90-100 80-89 70-79 60-69 59 以下 評価できず 評価点数 ある授業科目・題目の成績について「不可(D)」と評価された場合は,その単位を修得することができな かったことになります。 「不受講(E)」とは,出席状況,試験等未受験やレポート等提出物の提出状況により教員が成績評価で きないと判断した場合で,単位は修得できません。 その単位の修得を希望する者は,同じ科目(題目)の再履修が必要です。 (3) 成績発表 キャンパス情報システム*によってなされた履修登録をもとにして,成績が付与されます。成績は各自キャ ンパス情報システム*で確認するか(携帯電話からは確認できません),共通教育窓口・学生総合支援セン ターにある証明書発行機で成績通知書を印刷することによって確認できます。 ※電話による成績の問い合わせには応じません。 共通教育科目の成績は,前期:9月3日(月),後期:3月4日(月)からWebにて開示します。 *専門科目の成績開示日は学部によって異なるので,公用掲示板で確認してください。 (4) 成績に関する疑義の取り扱いについて ≪共通教育科目≫の成績に疑義のある学生は,成績開示した日から 1 週間以内(土日・祝日含む)に 共通教育窓口に申し出てください。該当の授業担当教員には,共通教育窓口から照会します。(窓口を通 さず直接先生に問い合わせても結構です。) ≪専門科目≫の成績に疑義のある学生は,直接授業担当教員に問い合わせるか,所属する学部の学 務係へ相談してください。 例年「授業に毎回出席しレポートも提出したのに,不可(D),不受講(E)だった。」と疑義の申し出があり ますが,大学の講義は特別な事情がない限り,毎回出席し,課されたレポート提出は評価の必須条件です。 各教員はそれらを踏まえた上で,受講態度,理解度等を厳格に評価しています。 (5) 進級 学部によっては1年次に規定の科目の単位数を修得できなかった場合には,2年次に進級できません。 進級条件は各学部によって異なるので,修得単位数だけでなく進級条件(履修要件)を,各自が所属す る学部の学生便覧やガイダンス等で,よく理解して注意してください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 40 7 入学前の既修得単位の取り扱い(既修得単位認定について) みなさんが入学する前に大学又は短期大学(外国の大学等を含む)において履修した授業科目について, 修得した単位(科目等履修生として修得した単位を含む)を本学における授業科目の履修により修得したもの とみなす「既修得単位認定」の制度があります。 本章の内容は,4年制大学又は短期大学に在籍したことのある学生だけに適用されます。 7-1.対象学生 わが国の4年制大学又は短期大学(もしくは,これに相当する外国の大学)を卒業又は中退して,新たに信 州大学の1年次に入学した学生です。(以下「再入学生」といいます。)なお,信州大学のある学部を卒業又は 中退して,改めて信州大学のある学部に入学した学生もこれに含まれます。 再入学生が以前在籍していた大学又は学部並びに短期大学を以下「前大学(学部)」といいます。 7-2.既修得科目 再入学生が前大学(学部)で単位を修得した個々の授業科目を以下「既修得科目」と呼びます。 7-3.既修得単位の認定と「認定科目」 「既修得単位の認定」とは,既修得科目のうち,信州大学で現に開設されているものと同一であるか,もしく は実質的に同一であるとみなされるものについて,本学における授業科目の履修により修得したものとして, 申請によりその単位を認定することをいいます。またその科目を「認定科目」と呼びます。 認定科目に関し,再入学生はこれを新たに履修する,あるいは単位認定試験を受ける必要はありません。 なお,全学教育機構では,共通教育科目のみ申請できます。(医学部医学科は7-4.※4に注意) 申請内容の審査及び単位の認定は,各科目の該当する教育部門を通して全学教育機構教授会で行われ ます。 ただし,既修得単位は,申請したものすべてが,認定されるとは限りません。 審査の結果不認定となった場合は,履修登録訂正期間中(4月24日(火)~4月27日(金))に新規履修登 録を行う等,履修計画の訂正をすることになります。 この点をあらかじめ考慮した上で申請結果が判明するまでは,信州大学の卒業要件となっている共通教育 科目の授業題目の授業に出席するなど配慮してください。 7-4.既修得単位の認定の限度 認定可能な単位数は,学部ごとに異なっており,内訳は次の表のとおりです。 区 分 人文学部 教育学部 経済学部 理 学 部 医学科 医学部 保健学科 工 学 部 農 学 部 繊維学部 共通教育科目 専門科目 60単位 ※1 60単位 ※2 60単位 ※3 60単位 ※2 24単位 ※4 0 ※2 60単位 60単位 ※2 60単位 ※2 60単位 ※2 合 計 60単位 60単位 60単位 60単位 24単位※4 60単位 60単位 60単位 60単位 ※1 共通教育科目を申請し,残った分について2年次に専門科目で申請できます。 41 備 考 ※2 共通教育科目を申請し,残った分について専門科目で申請できます。 ※3 専門科目の取り扱いについては,具体的なケースが出た場合,改めて学部で検討します。 ※4 教養科目のみとする。ただし,外国語科目・健康科学科目・基礎科学科目においても医学教育センター長が面談し審 査した上,適当と認められた場合には既修得単位とすることがあります。 ◎ 他の単位互換制度により,この上限が変わる場合があるので所属学部のクラス担任教員に相談してください。 7-5.認定科目の成績評価 認定科目の成績評価は,秀,優,良,可(S,A,B,C)による成績評価はされず,「認定」と表記されます。 7-6.既修得単位認定書 既修得単位認定の申請が認められれば,「既修得単位認定書」を交付します。 ▼既修得単位認定の申請が認められた場合は ・ 「認定科目」の単位数は,履修登録単位数の上限に含まれません。 ・ 「認定科目」に相当する全学教育機構の授業題目(共通教育科目)について,既に提出済みの受講 票を授業担当教員から返してもらってください。そのまま放っておくと履修登録単位数の上限に加算さ れた上,「受講放棄(不受講)」として扱われますので,注意してください。 ・ 「認定科目」であることを承知の上,既に提出済みの「授業題目」を継続して受講したい場合は,授業 担当教員の了承を得た上で受講することは可能ですが,履修登録単位数の上限に加算された上,卒 業要件の単位としては,余剰単位となります。 ・「認定科目」であることは承知しているが,聴講のみを希望する場合(授業を聴くのみで評価は不要の 場合),授業担当教員から受講票を返してもらった上,了承を得て聴講することは可能です。この場合 は,「既修得認定科目のため,聴講のみ希望し,評価不要」であることを教員に伝えて了承をいただき, 履修登録は行なわないでください。 ▼既修得単位認定の申請が認められなかった場合は, ・ 履修登録済みの授業は,そのまま受講してください。 ・ 履修登録を行っていない場合は,履修登録確認訂正期間中(4月24日(火)~4月27日(金))に 履修登録の手続きを行ってください。 7-7.新たに履修すべき科目と単位数 再入学生は,学部別卒業要件から認定科目及びその単位数を除去したものを履修し,修得してください。 認定を受け履修・試験を免除された場合に生じる時間的余裕は,他の科目を履修したり,自学自習を深める など勉学上有意義に活用してください。 なお,2年次以降の履修科目と修得すべき単位数を見落とさないように注意してください。 7-8.申請書類 既修得単位の認定を申請しようとする再入学生は,必ず,次のサイトにアクセスし,記入上の注意を確認し てください。所定様式へのデータ入力・書類提出等の注意事項が記載されています。 (不備がある場合は,受け付けません。自身の不備により,今年度申請できなかった場合は,翌年度以降申請してください。) ◆ 次のサイトにアクセスしてください。(記入上の注意を確認・申請書様式をダウンロードし作成) 信州大学ホームページ ( http://www.shinshu-u.ac.jp/ ) → 学部案内 「全学教育機構」 → 既修得単位の申請についてのお知らせ ※3月中に『成績証明書』・『既修得科目のシラバス』等の準備が必要です。各書類の指定事項等の詳細は, 上記サイトの『記入上の注意』を参照してください。 42 7-9.申請書の作成 書類の作成については,前述7-8の指定サイトに「【共通教育科目】既修得単位認定申請書記入上の注 意」として必要な事項が指示されているので,よく読みそれに従ってください。 なお,申請書提出後の記入変更は認められませんので,注意してください。 7-10.提出期限 7-8. で指定された申請書類の提出期間は, 4月4日(水)~4月6日(金)【午後4時】共通教育窓口必着 です。 (※共通教育窓口受付時間・・・平日8:30~17:00。最終日(4/6)は午後4:00〆切。 なお,医学部医学科生は医学部学務第1係の〆切(上記より早い期限)にあわせてください。) 7-11.2年次以降の申請 1年次では申請を行わなかった学生でも,2年次以降も認定単位数の限度内で必要な書類を決められた 期間内に共通教育窓口(松本キャンパス以外の学部生は,所属学部の学務係)へ提出する限り,共通教育 科目の既修得単位の認定を申請することができます。 なお,2年次以降に履修する科目については,当該年次に申請してください。 7-12.専門科目の申請 専門科目の既修得単位の申請については,各学部で行うので,詳しくはみなさんが所属する各学部の 学務係に確認してください。 また,申請に際しては,全学教育機構で発行する既修得単位認定書を専門科目の申請書と一緒に提出し てください。 7-13.共通教育科目に係わる既修得単位認定の流れ ○ 既修得単位認定申請期間 平成24年4月4日(水)~4月6日(金)午後 4:00【厳守】 ○ 既修得単位認定審査 4月10日(火)~ 4月12日(木) ○ 既修得単位認定審査【仮】決定 4月17日(火)予定 * ※4/18 (水),≪仮審査終了段階で不認定科目がある学生のみ≫,入学後,キャンパス情報システム に登録されたメールアドレスに連絡します。 連絡を受けた学生は履修計画を見直し,変更(追加受講・受講取消し)する場合は,履修登録確認・訂正期間に手続きを行ってください。 * (※各自,キャンパス情報システム に“自分が頻繁に確認するメールアドレス”を登録しておいてください。) ○ 既修得単位認定結果の通知【正】決定 4月25日(水) ※4/25 (水)午前中に認定結果を通知しますので,必ず共通教育窓口に受け取りに来てください。 (4/27(金)が履修登録訂正期限となります。必ず,4/25(水)午前中に認定結果通知書を受け取り,内容を確認してください。) ○ 履修登録確認・訂正期間 * …冊子巻末付録 4月24日(火)~4月27日(金) 『用語解説』 参照 43 8 各種英語資格試験による英語科目の単位認定について 本章の内容は,TOEIC,TOEFL等で一定の点数を得た者及び実用英語技能検定(英検)等の特定の級 に合格した者にだけ適用されます。 単位認定は申告制です。申請期間中に申請がないかぎり認定されません。 8-1.認定基準と申請手続き 認定を希望する学生は,下記のとおり申請してください。 TOEIC 860 点以上 TOEFL PBT597/CBT247/ iBT98 点以上 各学部が卒業要件としている1年次生向け英語科目全4単位 を認定する。(選択必修(FAE 以外):2 単位+FAE:2 単位) 英検 1 級 TOEIC 780 点以上 TOEFL PBT567/CBT227/ iBT86 点以上 スコア/級 TOEIC 各学部が卒業要件としている1年次生向け英語科目のうち,3 単位(選択必修(FAE 以外):2 単位+FAEⅠ:1 単位)を認定す る。 700 点以上 TOEFL PBT540/CBT207/ iBT76 点以上 各学部が卒業要件としている1年次生向け英語科目のうち, 選択必修(FAE 以外)の 2 単位を認定する。 英検準 1 級 TOEIC 600 点以上 TOEFL PBT503/CBT177/ iBT62 点以上 各学部が卒業要件としている1年次生向け英語科目のうち, 選択必修(FAE 以外)の1単位を認定する。 ※その他の資格試験については,個々に窓口で相談して確認してください。 ※なお,FAE の単位認定を行う際には,ライティングなどの試験を課す場合がある。 第1回:平成24年4月9日(月)~4月13日(金) 申請期間 第2回:平成24年9月28日(金)~10月4日(木) 第3回:平成25年1月21日(月)~1月25日(金) ※上記期間以外はいかなる理由であっても一切認めません。 1年次生・松本地区の高年次生:共通教育窓口で申請 申請方法 各地学部の高年次生:各学部の学務係で申請 *スコアレポートあるいは認定書の原本を持参すること。(原本はコピーして返却します。) *スコアレポートや認定書は,申請時より過去2年前までのものを有効とします。 * TOEICには,TOEIC IP(Institutional Program=団体特別受験制度)を,TOEFLには, TOEFL-ITP(Institutional Testing Program=団体向けテストプログラム)を含みます。 * PBT(Paper-based Testing)はペーパー試験,CBT(Computer-based Testing)はコンピュータ試験, iBT(Internet-based Testing)はインターネット試験のことです。 * 上記のほか,IELTS(The International English Language Testing System)やケンブリッジ英検(ケンブリッジ英語検定試験), 国際連合公用語英語検定試験(国連英検)なども単位認定になる場合がありますので,相談してください。 44 8-2.認定科目に関する注意事項 (1) 成績の表記 認定された単位は「認定科目」となり,成績は付かず,成績表には「認定」と表記されます。 なお,認定科目の単位数は,共通教育科目の履修登録単位数の上限に含まれません。 (2) 認定された場合の履修登録について ・ 「認定科目」に相当する英語題目について,受講票をすでに提出済みの場合は,授業担当教員から返 してもらい,履修登録確認訂正期間中に履修登録の取り消しを必ず行ってください。履修登録確認訂 正期間以外は,履修登録を取り消すことはできません。その場合,履修登録単位数の上限に含まれる 上,「不受講」として扱われます。 ・ 「認定科目」について授業担当教員から受講票を返してもらい,履修登録の取り消し(登録済みの場合) を行った上でその授業の受講を希望する場合,授業担当教員の了承を得て受講することが可能です。 ただし成績評価はされません。 ・ 「認定科目」になった英語題目を履修登録の取り消しを行わずに継続して受講することは可能ですが, 必ず授業担当教員の了承を得た上で受講してください。なお,その場合は履修登録単位数の上限に含 まれる上,単位を取得しても卒業要件の単位としては,「余剰単位」となります。 ※経済学部の学生の注意事項 「各種英語資格試験による英語科目の単位認定」制度により単位を認定された学生は,その認定に使用 した成績またはそれに相当する成績を使って,重ねて経済学部の「英語資格試験Ⅰ,Ⅱ」の単位認定を受 けることはできません。 また,経済学部の「英語資格試験Ⅰ,Ⅱ」での単位認定に,使用した成績またはそれに相当する成績を 使って,重ねて「各種英語資格試験による英語科目の単位認定」の単位認定を受けることはできません。 詳細は経済学部の学生便覧あるいは学務係にて確認してください。 ※文部科学省の海外派遣制度 TOEFL(PBT600,CBT250),IELTS 7.0以上のスコアを持っている学生で,修士または博士の 学位を海外で取得したい学生は,文部科学省の奨学生として派遣されることがありますので,希望がある 場合は各学部の学務係に問い合わせてください。 45 9 放送大学との単位互換について 本学に在籍する学生が放送大学との単位互換(本学の授業の代わりに放送大学の授業を受講して単位を修 得すれば,本学で修得すべき単位とみなす制度)を希望する場合は,「特別聴講学生」として受講することがで きます。 ただし,受講の対象は教育学部,医学部,工学部,農学部及び繊維学部の学生に限ります。 (人文学部,経済学部,及び理学部の学生は,受講の対象となっていません。) 9-1.事前確認 学部・学科(課程・系)により,放送大学で履修できる科目及び修得することが可能な単位数の上限は異な りますので,必ず詳細を所属学部の学務に事前に確認してください。 9-2.放送大学における学生身分 特別聴講学生として受け入れられます。 9-3.出願手続・学費 (1)掲示によりお知らせしますので,掲示板に注意してください。 (2)在籍する学部の学務係に申し出て関係書類を入手するとともに,願書の記入方法等の指導を受けるなど し,間違いのないように手続してください。 (3)授業料: 1科目(2単位)11,000円 (4)入学料,検定料: 必要ありません。 9-4.履修方法,通信指導及び単位認定試験等 (1)履修方法:単位互換科目の履修に際しては,放送大学に受講科目の登録をする必要があります。 (2)単位互換科目の履修の際,自宅にCSデジタル放送の受信装置のある場合は,放送大学の放送を直接 視聴してください。 (3)CSデジタル放送の受信装置のない場合は,具体的な履修方法について,在籍する学部の学務係に相 談してください。 (4)通信指導:学期の途中に1回,一定の範囲内の問題についての添削及び放送大学担当教員の指導を受 ける通信指導があります。この通信指導に合格することによって単位認定試験の受験資格が得られます。 (5)単位認定試験:各学期の放送授業(15回)が終了した後,全国一斉に同一内容,同一日時に実施されま す。本学の場合,諏訪市にある放送大学長野学習センターまたは長野市にある放送大学長野ブランチ試 験場で受験することになります。 (6)単位認定:単位認定試験で60点以上の場合,合格となります。合格した科目については,本学の共通教 育科目の単位として認定されます。 (7)通信指導又は単位認定試験において不合格となった場合,次の学期に限り再提出又は再試験が認めら れます。 ★放送大学との単位互換について不明な点は,所属する学部の学務に相談してください★ 参 考(平成24年度放送大学日程)※ 第1学期の出願手続きは終了しています。 学 期 出 願 期 間 授 業 期 間 第1学期 H23 年 12 月中旬~H24 年 1 月中旬 H24 年4月1日~H24 年 7 月 21 日 H24 年 7 月 25 日~H24 年 8 月 1 日 第2学期 H24 年 6 月中旬~H24 年 7 月中旬 H24 年 10 月1日~H25 年 1 月 20 日 H25 年 1 月 24 日~H25 年 1 月 31 日 ※ 出願期間については,全学教育機構公用掲示板にて周知します。 46 単位認定試験期間 10 長野県内大学単位互換協定に基づく県内大学授業の履修について 信州大学は,長野県内の他大学(長野県看護大学,佐久大学,清泉女学院大学,諏訪東京理科大学, 長野大学,松本歯科大学,松本大学)と単位互換協定を結んでいます。 信州大学の学生は,この協定により長野県内他大学が開講する授業を受講することができ,その受 講により取得した単位は,信州大学の単位として認定されます。単位互換の授業は,皆さんが他大学 に通学して授業を受けるタイプと,遠隔講義システム(SUNS)*を利用して信州大学の教室で他大学 の授業を受けるタイプの2種類があります。1 年次生は,遠隔講義システム(SUNS)*を利用する単 位互換のみ履修することが出来ます。 単位互換制度を利用することは,単に他大学の授業を受講することができるだけでなく,他大学の 学生と交流するきっかけにも繋がりますので,是非この制度を利用してみてください。長野県内他大 学の単位互換の対象授業は,学期の始めに各大学が募集します。また,長野県内の高等教育機関で組 織する「高等教育コンソーシアム信州」のホームページ(http://www.c-snet.jp/)でも,単位互換に 関することが掲載されています。 なお,全学教育機構では,平成24年度開設する教養科目,外国語科目及び基礎科学科目の授業のうち, 授業担当教員が開放することを認めた「授業科目・題目」について,県内の他大学の学生の受け入れを実施 します。 【遠隔講義システム(SUNS)*による受講】 平成 22 年度からは,長野県内他大学の授業を遠隔講義システム(SUNS)*を通じて信州大学で受 講することができるようになりました。この遠隔講義システムを利用した授業を受講すれば,他大学 に通学しなくても信州大学の教室で,他大学の授業を受講できます。遠隔講義システム(SUNS)*を利 用した他大学の開講題目は,共通教育科目のうち「教養科目」として認定され,卒業に必要な単位に 算入されます。 遠隔講義システム(SUNS)*を利用した授業の詳細については,別途配布した高等教育コンソーシアム信 州が作成する「平成 24 年度遠隔配信授業の紹介・受講の手引き」を参照してください。 11 信州大学市民開放授業について 信州大学が行う大学開放の一環として,各学部,全学教育機構が開設している正規の授業を一般市民の 方に開放し,本学の学生・教職員と一緒にキャンパスライフを体験していただきます。これは生涯学習に対す る社会的要請に応えるとともに,地域社会と大学との連携をますます深めることを目的として平成13年度後期 授業から実施しています。 全学教育機構では,平成24年度開講予定の授業のうち,教養科目(ゼミナール・スポーツ実践演習は除 く),基礎科学科目(実験実習は除く)及び教職に関する科目について一般市民の方に開放する予定です。 みなさんが受講する授業に,一般市民の受講者がいらっしゃるかも知れません。お互いに良い刺激になる ことを期待しています。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 47 12 学習端末室について 12-1. 学習端末室の利用について 全学教育機構棟には学習端末室が2教室(1階10番教室,南校舎3階32番教室)用意されています。端 末を利用開始するためのログオン手続きには入学時に配付される利用者 ID【ACSU*アカウント】(ユーザー ID,アカウントなどともいう)とパスワードが必要です。 (1) 使用時間 授業期間中 平日 8:30~18:00(開放) 18:00~21:00(学生証を使用して入室) 長期休業中 平日 8:30~17:00(学生証を使用して入室) ※端末室を授業で ※土曜日,日曜日,休日及び年末年始,一斉夏季休暇は使用できません。 使用している場合は *授業期間中の18時以降及び長期休業中は電子施錠となっていますので, 利用できません。 各自の学生証を用いて開錠し,入室してください。 *21時には全学教育機構の建物の各入口が施錠されるので,注意してください。 *高年次(医学科2年次生を除く)に進級後は入室できません。各学部の端末室を利用してください。 (2) 禁止事項 ○室内での飲食 ○周囲の迷惑となるおしゃべり ○室内でゴミを出すこと (3) ログオンパスワードを紛失したら 共通教育窓口に学生証持参の上,尋ねてください。最初に配付されたパスワードを知ることができます。 パスワードを変更済みのときは最初に配付されたパスワードに初期化されます。 (4) 困ったときは ○利用者 ID および教室一般の問題→共通教育窓口 ○e-Learning*利用の際の問題→e-Learning センター(南校舎2階) ○その他→ピアサポート室(北校舎1階・東奥) パソコン利用の詳細については, 『学習の手引き-ケータイ・パソコ ンを学生生活に活用しよう-』 (DVD所収)を参照してください。 12-2. 各自のパソコンによるネットワーク利用 キャンパス内に各自のパソコンを持ち込む場合,学内ネットワーク(学内 LAN)への接続利用ができます。 有線 LAN ケーブルの接続口(情報コンセント)や電源コンセントが机に設置されている教室は13,42,43, 56,61,62,65,71番教室です。無線 LAN での接続はほとんどの教室および生協食堂で利用可能です。 ■学内 LAN に接続する方法 https://acsu.shinshu-u.ac.jp(ACSU)*にアクセスし,学習端末利用と同じ利用者 ID(ACSU*アカウント) とパスワードによりログインしてください。ログイン中のみネットワーク接続利用できます。 12-3. プリントアウト(印刷) 信州大学の学習端末で印刷を行う場合はすべて有料となります。プリンターは,10番教室のほか生協 (旭会館),図書館,各学部PC室に設置されています。 信州大学の教育用印刷システムでは,専用プリントカード(Felica)が必要となります。販売は信州大学生活 共同組合で行っておりますので,生協購買部へ申し込んでください。カード発行には数日かかります。 このシステムは,パソコンからのネットワークプリントはもちろんのこと,コピーやUSBフラッシュメモリ内に 保存されているPDFファイルを,直接プリントすることが可能です。(有料) ※詳細はDVD所収の「信州大学の教育用印刷システム(キャンパスプリント)について」で確認してください。 * …冊子巻末付録 『用語解説』 参照 48 13 学生による授業改善アンケート 以下の日程で,各学期の中間と学期末に「学生による授業改善アンケート」を実施します。学生からの声をよ りよい授業の実践につなげていこうというものです。学期末だけでなく学期の中間にも行うことで,評価結果に 基づく改善を受講中のみなさんが実感できるようにしています。みなさんのご協力をよろしくお願いします。 <平成 24 年度 共通教育「学生による授業改善アンケート」実施日程> アンケート種別 アンケート実施期間 前期中間 5/21(月)~6/1(金) 前期期末 7/23(月)~8/3(金) 後期中間 11/9(金)~11/22(木) 後期期末 1/21(月)~2/4(月) (1) どうやって評価するの? Webベースで実施します。授業評価の時期になると,「キャンパス情報システム」に「授業改善アンケート」と いうリンクが現れます。それをクリックすると,各自が受講登録している授業のリストが表示されます。それぞれ の授業名をクリックしていくと評価を入力する画面が出てきますので,画面の指示に従って入力してください。 インターネットに接続できれば学外のパソコンでも,また携帯電話からも入力可能です。 ※授業によっては,紙媒体でアンケートを実施する場合もあります。(その場合は Web ベースでは実施しません。) (2) 私がどんな評価をしたか,先生が見て機嫌を悪くしたらどうしよう? 教員が授業評価結果を見るときには,評価をした学生個人を特定できないようになっています。誰がどのよ うな評価をしたのか,教員にはわかりません。ですから安心して率直な評価を入力してください。 (3) アンケートの回答結果はどうなるの? アンケートの入力結果は,随時担当教員が確認することができますので,授業中にアンケート回答状況や 自由記述欄に記載された意見について返答されます。(期末アンケートについては,Web 上に返答コメントが 入力されます。)受講生のみなさんも,結果を随時閲覧することができます。 また,前期末と後期末には,全学教育機構 HP に授業改善アンケート総括を掲載する予定です。 49 台風・大雪等における授業及び試験の取り扱いについて 平成 21 年 12 月 16 日 教育研究評議会決定 台風・大雪等により,授業及び試験(以下「授業」という。)の実施が困難又は困難が予測される場合は,気 象警報及び公共交通機関の運行状況等により,教学担当の理事若しくは部局長が休講及び授業の再開を 決定する。 1.対象となる気象警報 キャンパス所在地域の「大雨・暴風」又は「大雪・暴風雪」 2.公共交通機関の状況 鉄道(JR・私鉄)及び路線バスの運休 3.休講の判断基準 翌日の授業:前日夕方時点で,警報の発令が予想され,公共交通機関の運休が決定している。 午前の授業:午前7時時点で,警報が発令されており,公共交通機関が運休している。 午後の授業:午前 11 時時点で,警報が発令されており,公共交通機関が運休している。 夜間の授業:午後3時時点で,警報が発令されており,公共交通機関が運休している。 4.授業再開の判断基準 午前の授業:午前7時時点で,警報が解除されており,公共交通機関が運行している。 午後の授業:午前 11 時時点で,警報が解除されており,公共交通機関が運行している。 夜間の授業:午後3時時点で,警報が解除されており,公共交通機関が運行している。 ※ 大雪・暴風雪の場合は,警報解除後の積雪・除雪の状況も考慮する。 5.各キャンパス等における決定者 松本キャンパス及び全学に係る場合 教学担当の理事 長野(教育)キャンパス 教育学部長 長野(工学)キャンパス 工学部長(経済・社会政策科学研究科は研究科長) 南箕輪キャンパス 農学部長 上田キャンパス 繊維学部長 6.学生への周知方法 ・公用掲示板への掲示 ・信州大学ホームページ及び各学部ホームページのお知らせへの掲示 ・キャンパス情報システムのお知らせへの掲示 ・対象学生へのメール送信 ・授業中の場合は,校内放送又は授業担当教員を通じて周知 7.補講 休講措置を講じた場合は後日補講を行うものとし,補講日は各部局で決定する。 50 信州大学共通教育の実施に関する要項 (平成16年4月1日信州大学要項第14号) (趣旨) 第1 信州大学(以下「本学」という。)における共通教育(各学部が編成する教育課程のうち,本学学生に対する教養教育,基礎教育及び日本語・ 日本事情に係る教育について,全学協力体制のもとに,全学共通に行う教育をいう。)の実施に関しては,この要項の定めるところによる。 (開講方式) 第2 共通教育に係る授業は,前学期及び後学期の学期(1セメスタ)制により開講するものとする。 (授業題目) 第3 授業科目については,必要に応じて授業題目を設ける。 (教育職員免許法施行規則に規定する科目) 第3の2 教育職員免許法施行規則第66条の6に規定する科目並びに教育職員免許法施行規則第4条及び第5条に規定する教科に関する科目 は,別表に掲げるとおりとする。 (履修方法) 第4 各学部が定める卒業に必要な授業科目の単位数のうち,共通教育に係る単位数は,38単位以下(医学部医学科にあっては,50単位以下)と する。 2 前項の共通教育に係る単位数のうち,次の各号に掲げる科目区分及び単位数については,全学部の学生に共通に修得させるものとする。 一 外国語科目 8単位 二 健康科学科目 2単位 三 新入生ゼミナール科目 2単位 四 教養科目のうち,環境科学群から 2単位 3 前項第3号に規定する科目区分及び単位数を,開講対象となる1年次に修得できなかった場合には,その他の科目区分の授業科目2単位をも って代替することができるものとする。 (単位の計算方法) 第5 共通教育に係る授業科目の単位の計算方法は,1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし,授業 の方法に応じ,その授業による教育効果,授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準によるものとする。 一 講義,演習については,15時間の授業をもって1単位とする。 二 実験,実習については,30時間の授業をもって1単位とする。 (履修登録単位数の上限) 第6 共通教育に係る履修登録単位数の上限については,信州大学全学教育機構教授会(以下「教授会」という。)が,別に基準を定める。 (受講人数基準) 第7 共通教育における受講人数基準は,科目区分及び授業形態に応じて,次の表のとおりとする。 科目区分 授業形態 受講人数基準 教養科目 講義 100人 演習 15~ 30人 外国語科目 実習(英語) 30~ 40人 実習(初修外国語) 25~ 40人 演習 25~ 30人 健康科学科目 講義・演習 50~100人 新入生ゼミナール科目 演習 20人 基礎科学科目 講義・演習 50~ 60人 実験 40人 (履修の手続) 第8 共通教育を履修する学生は,所定の期日までに,履修しようとする授業科目及びその単位数を担当教員に届け出て,受講の許可を受けなけ ればならない。 (成績の評定) 第9 共通教育の成績の評定は,試験及び平素の履修状況等を加味して,総合的に評定する。ただし,実験及び実習については,平素の履修状 況の成績をもってこれに代えることができる。 (試験) 第10 共通教育を履修する学生は,第8の手続を経て履修した授業科目に限り試験を受けることができる。ただし,授業時数の3分の2以上出席し なければ試験を受けることができない。 2 試験は,各学期末に行うほか臨時に行うことがある。 (成績の評語) 第11 成績の評定は,秀,優,良,可及び不可の評語で表し,秀,優,良及び可を合格とし,不可を不合格とする。 (追試験) 第12 病気その他やむを得ない事由のため,第10の試験を所定の期日に受験できない学生については,追試験を行うことができる。 (その他) 第13 この要項に定めるもののほか,共通教育の実施に関し必要な事項は,教授会が定める。 附 則 この要項は,平成16年4月1日から実施する。 附 則(平成17年3月31日平成16年度要項第11号) この要項は,平成17年4月1日から実施する。 51 附 則(平成18年3月30日平成17年度要項第11号) この要項は,平成18年4月1日から実施する。 附 則(平成20年3月19日平成19年度要項第13号) この要項は,平成20年4月1日から実施する。 附 則(平成23年3月17日平成22年度要項第7号) この要項は,平成23年4月1日から実施する。 附 則 この要項は,平成24年4月1日から実施する。 別表(第3の2関係) 教育職員免許法施行規則 66 条の6に規定する科目 共通教育科目 授業科目名 授業題目名 法・政治・経済の諸相 日本国憲法 法学入門(日本国憲法を含む) 公法入門(日本国憲法を含む) スポーツ実践演習 バレーボール テニス ソフトボール ゴルフ コンディショニングバレエ 二天一流 バドミントン サッカー 日本剣道形 弓道 コオ-ディネーションエクササイズ トレッキング サバイバル活動 スクーバダイビング マリンスポーツ スポーツフィッシング バスケットボール スポーツボウリング 球技複合 氷上スポーツ(スケート&カーリング) ネイチャースキー レジャースポーツ アウトドアの達人~乗鞍高原で古屋先生と遊ぼう スノー・スポーツ ニュースポーツ 英語 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅠ フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ 教育職員免許法施行規則第4条及び第5条に規定する教科に関する科目 共通教育科目 授業科目名 授業題目名 数学 微分積分学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 微分積分学Ⅱ 線形代数学Ⅱ 物理学 力学 力学Ⅰ 力学Ⅱ 電磁気学 波動と光 物理学実験 化学 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅲ 一般化学Ⅳ 化学実験 生物学 生物科学Ⅰ 生物科学Ⅱ 生物学実験 地学 地学概論Ⅰ 地学概論Ⅱ 地学実験 52 単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 開設授業科目・題目表 53 開設授業科目・題目表の見方 1.「担当教員(所属)」欄の( )内は,担当教員の所属する学部等の略記です。 人 文 学 部 ---- L 国 際 交 流 セ ン タ ー ---- 国 教 育 学 部 ---- E 健 康 安 全 セ ン タ ー ---- 健 経 済 学 部 ---- K 法 曹 法 務 研 究 科 ---- 法 理 学 部 ---- S 大学院経済・社会政策科学研究科 医 学 部 ---- M イノベーション・マネジメント専攻 -- IM 工 学 部 ---- T 山岳科学総合研究所 ---- 山 農 学 部 ---- A 広 報 ・ 情 報 室 ---- 広 部 ---- F キ ャ リ ア サ ポ ー ト セ ン タ ー ---- キャ 全 学 教 育 機 構 ---- G 高等教育研究センター -- 高 繊 非 特 維 常 任 学 勤 講 教 師 ---- 非 授 ---- 特 2.「対象学生」欄の略記 全=全学部生 3.「講義室」欄の略記 (例)共12講 = 全学教育機構12番講義室 共312演 = 全学教育機構312番演習室 グラウンド = 第一運動場 野球場 = 第三運動場 人 = 人文学部の建物の教室 1体 = 第一体育館 経 = 経済学部 〃 2体 = 第二体育館 理 = 理学部 〃 医 = 医学部医学科 〃 保 = 医学部保健学科 〃 武道場 = 武道場(第一体育館に併設) テニスコート = 第一テニスコート 弓道場 = 第二弓道場 共生実習 = 生物学生実験室 理PC = 理学部パソコン実習室 医PC = 医学部医学科パソコン実習室 保PC = 医学部保健学科パソコン実習室 4.その他 【SUNS】:遠隔講義システム(SUNS)を利用して、他キャンパスへ配信される講義。 松本以外のキャンパスでの受講が可能です。 (※講義によって配信されるキャンパスが異なります。掲示でお知らせするので確認してください。) 【EA】 :e-Learning システムを利用して受講する講義です。 54 1 共通教育科目 (1)教養科目 H24(2012)年度 前 期 区 授業科目 分 環 境 の 構 造 と 動 態 環 境 科 学 群 環 境 と 社 会 時間割 コード 00001 00002 00003 00012 00013 00004 00005 授業題目名 人 文 科 学 群 精 神 と 思 想 副担当 地球環境の歴史 自然災害と環境 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 全 全 (S) 全 (S) 全 (S) 全 (A) 全 (A) 全 2 2 2 2 2 2 2 水 木 月 金 火 火 水 00097 環境マインドを現場で体験するゼミ 大塚 勉 金澤謙太郎・池田敏彦 全 全 00099 文系学生のための野外地質学ゼミ 大塚 勉 村越直美・石田桂 (S) 全 鈴木 啓助 他 00096 上高地ゼミナール 2 2 2 集中 不定 月3 全 全 全 全 全 (IM) 全 (非) 全 2 2 2 2 2 2 2 月 木 月 木 水 火 水 全 全 全 全 全 全 全 全 (T) 全 (T) 全 (A) 全 (F) 全 大塚 勉 大塚 勉 三宅康幸・村越直美 NHKビデオで学ぶ地球環境の歴史 森清 壽郎 戸田 任重 環境問題のしくみ 環境科学入門 朴 虎東 内川 義行 他 農山村と環境 中堀 謙二 環境変動と森林 (G) (G・S) (G・非) (G・S) 00100 00101 00102 00103 00108 00109 00110 環境社会学入門 環境社会学入門 熱帯雨林と社会 熱帯雨林と社会 人とすまい ビジネスと環境 信州の環境と社会 00199 生態資源論ゼミ 00198 自然活動論ゼミナール 00197 環境心理学ゼミ 環 境 と 技 術 主担当教員 後 期 00200 00201 00202 00203 00215 00204 00212 00205 00206 01002 01003 01004 01015 01019 01020 01024 01006 01022 01023 01013 (G) (G) (G) (G) (T) 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 柳瀬 亮太 橋本 規之 吉田 利男 樋口 一清・鈴木 智弘 (G) (K) (T) 金澤 謙太郎 古屋 顯一 柳瀬 亮太 環境と生活とのかかわり 環境と生活とのかかわり ライフサイクルアセスメント入門 ライフサイクルアセスメント入門 小林 充 小林 充 小林 充 小林 充 自然科学館に学ぶ生命系環境再創生 佐藤 利幸 大石 修治 グリーンテクノロジー 環境配慮素材と自然エネルギー 北澤 君義 小池 正雄 森林サイエンス 材料の科学と技術(エネルギー・環境分野) 村上 泰 民主主義を考える 映像・人類学 映像・人類学 哲学と政治 スポーツ考現学 スポーツ考現学 スポーツ文化の解釈学 ブッダと大乗仏教の世界 若者のための死の倫理学 中国哲学入門 死生観の類型 (G) (G) (G) (G) 山本雅道・東城幸治・島野光司 他 他 他 他 他 (S)(山) 1 2 1 5 1 3 3 講義室 シラバ スペー ジ 共43講 共43講 共20講 共13講 共71講 共61講 共13講 教養1 教養1 教養2 教養6 教養7 教養2 教養3 時間割 コード 主担当教員 副担当 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 安江 新一 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 木 水 水 水 水 木 2 4 5 4 1 4 共43講 共61講 共61講 共43講 共42講 共42講 教養3 教養4 教養4 教養5 教養6 教養5 村上 好成 (G) 全 2 金3 共211演 教養8 共402演 教養8 00098 環境問題を化学者と考えるゼミ 教養9 教養7 4 5 5 4 2 3 2 共42講 共13講 共42講 共13講 共56講 共13講 共13講 教養10 教養10 教養11 教養11 教養12 教養12 教養9 00111 00112 00113 00114 00115 00120 00117 00118 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 金澤 謙太郎 (G) (G) (G) (G) (G) (E) (A) (A) 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 月 木 月 木 金 月 金 火 4 5 5 4 1 2 4 4 共42講 共61講 共42講 共61講 共61講 共62講 共12講 共43講 教養13 教養13 教養14 教養14 教養15 教養16 教養15 教養16 2 2 2 月2 木5 水1 (G) (K) 全 全 2 2 月2 木5 共36講 教養17 教養17 共312演 教養19 00196 アジア環境白書ゼミ 教養18 00195 自然と人間を考えるゼミ 教養18 共411演 共36講 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 木 水 木 金 水 水 火 水 共64講 共42講 共56講 共42講 共12講 共62講 共64講 共61講 共20講 教養19 教養20 教養20 教養21 教養26 教養21 教養25 教養22 教養22 (G) (G) (G) (G) (S) (F) 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 水 木 水 木 金 水 4 4 3 3 3 3 共56講 共56講 共56講 共56講 共12講 共20講 教養23 教養23 教養24 教養24 教養26 教養25 (E) 全 2 木5 共312演 教養27 4 4 3 3 3 2 2 4 3 共411演 環境~その人文・社会科学的アプローチ 松岡 俊裕 自然環境と文化 自然環境と文化 地下水の環境科学 地球環境の歴史 宇宙放射線と環境 環境社会学入門 環境社会学入門 熱帯雨林と社会 熱帯雨林と社会 環境文学のすすめ【SUNS】 地形環境と災害 環境と緑の文化 森林科学概論 他 所属 (G) (G) (G) (T) (S) (非) 集中 不定 00006 00007 00008 00009 00011 00010 授業題目名 分藤 大翼 分藤 大翼 藤縄 克之 公文 富士夫 松岡 幸司 廣内 大助 佐々木 邦博 佐々木 邦博 他 他 金澤 謙太郎 古屋 顯一 00207 00208 00209 00210 00214 00213 環境と生活とのかかわり 環境と生活とのかかわり ライフサイクルアセスメント入門 ライフサイクルアセスメント入門 小林 充 小林 充 小林 充 小林 充 自然環境マイスターによる環境保全活動の実践 佐藤 利幸 島野光司・東城幸治 他 材料の科学と技術(情報・バイオ分野) 村上 泰 他 00299 技術とエネルギーの入門ゼミ(技術・環境分野) 01009 01010 01012 01016 01018 01021 01014 民主主義を考える スポーツ文化の解釈学 映像・人類学 西 正明 佐藤 運海,村松浩幸 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 月 月 水 火 火 月 木 金 木 火 3 4 5 3 1 2 4 3 1 1 4 共56講 共56講 共56講 共53講 共55講 共55講 共40講 共12講 共13講 共12講 共20講 教養27 教養28 教養28 教養32 教養33 教養34 教養36 教養29 教養35 教養35 教養31 小山 花子 橋本 純一 分藤 大翼 近代政治思想:社会契約論を中心に 小山 花子 小山 花子 現代思想 橋本 純一 スポーツ考現学 平木 幸二郎 物との関わり,人との関わり (G) (G) (G) (G) (G) (G) (非) 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 水 木 水 火 木 木 火 3 1 2 3 3 2 3 共13講 共40講 共71講 共13講 共62講 共40講 共71講 教養29 教養30 教養30 教養32 教養33 教養34 教養31 平木 幸二郎 (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (L) (L) (L) (非) 01091 スポーツ・ホスピタリティゼミ 春夏編(松本山雅FC連携ゼミ) 橋本 純一 小山 花子 01096 自由について考えるゼミ 01099 ハンナ・アーレントを読むゼミⅠ 小山 花子 (G) (G) (G) 全 全 全 2 2 2 水4 木3 月5 共402演 教養37 01090 スポーツ・ホスピタリティゼミ 秋冬編(松本山雅FC連携ゼミ) 橋本 純一 教養39 01093 自由について考えるゼミ 小山 花子 教養41 01094 異文化研究ゼミ 分藤 大翼 分藤 大翼 01095 異文化研究ゼミ 安達 弘通 01098 「時」について考えるゼミ 01097 ハンナ・アーレントを読むゼミⅡ 小山 花子 早坂 俊廣 01089 中国哲学の原典を読むゼミ (G) (G) (G) (G) (G) (G) (L) 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 水 月 木 木 金 月 木 4 3 4 5 4 5 1 共402演 教養37 教養38 教養38 教養39 教養40 教養40 教養36 小山 花子 分藤 大翼 分藤 大翼 小山 花子 橋本 純一 橋本 純一 橋本 純一 護山 真也 三谷 尚澄 早坂 俊廣 共402演 共402演 55 共402演 共403演 共403演 共413演 共402演 共402演 区 授業科目 分 人 文 科 学 群 言 語 と 表 現 人 類 の 歴 史 と 発 展 社 会 科 学 群 日 本 社 会 の 諸 相 ー ヨ ッ ロ パ 社 会 の 諸 相 時間割 コード 01100 01101 01102 01110 01124 01111 01127 01129 01130 01112 01107 01113 01160 01161 01162 01180 01181 01189 01192 01193 01197 01199 01178 01182 01196 01195 01177 01200 01201 01202 01208 授業題目名 主担当教員 副担当 現代日本語論 現代日本語論 現代日本語論 漢文読解入門 日本語の意味と文法 日本語学入門 太宰治を読む (G) (G) (G) (G) (G) (L) (L) (L) (L) (E) (非) (K) グレゴリー・バーチ (清女大) 観光英語(English for International Exchange)【清泉女学院大学開講】 中国古典詩ゼミ-中国古典詩入門- 松岡 俊裕 新聞をつくろう!(タウン情報制作ゼミ) 小山 花子 言葉と諺(ことわざ)ゼミ 中国近代小説ゼミ 石神 照雄 松岡 俊裕 テレビのメディアリテラシー(テレビ信州参与ゼミ) 橋本 純一 石神 照雄 日本語の今を考えるゼミ 感覚で攻める英文法ゼミ~覚える英文法から感じる英文法へ 有路 憲一 日本語教育学ゼミ 坂口 和寛 西洋古典語の世界ゼミ 野津 寛 日本人のための日本語練習ゼミ【SUNS】 加藤 鉱三 橋浦 史一 一葉「たけくらべ」読解ゼミ 自然を読みながら学び方を学ぶゼミ 松岡 幸司 大串 潤児 20世紀・長野県と日本の歴史 佐々木 明 民族学入門 言語起源論入門 篠原 成彦 近現代のアジアと日本 久保 亨 辻 竜平 牛山 佳幸 赤羽 貞幸 霜鳥 光 赤羽 貞幸 霜鳥 光 スペイン語圏の文化(スペインの言語と風土) (清女大) (清女大) 全 全 全 全 平澤 まさ美 花村 有利子 全 (国) 全 赤羽 正雄 (L) (E) (キャ・非) (キャ・非) (非)(非) 02099 スペシャルオリンピックスで学ぼうゼミ 矢部 正之 佐藤 陽子 国際語としての英語 ロシアの文化(風土と歴史) ドイツ語圏の文化Ⅰ 絶対王政期フランスの制度と社会 イギリス文学入門-文学と社会 対象学生 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (L) 全 (L) 全 (高) 全 (非) 全 (G) 全 (L) 全 (L) 全 (L) 全 (L) 全 石神 照雄 石神 照雄 石神 照雄 松岡 俊裕 石神 照雄 白井 純 松本 和也 恋愛小説を読む―比較文学への招待― 渋谷 豊 澤木 幹栄 方言研究入門 古典文学の世界-恋愛裏事情Part.5- 西 一夫 橋浦 史一 漱石「こころ」を読む 川上 尚恵 言語と社会 英語基礎 I (たてなおしの英語)【清泉女学院大学開講】※01161とセット受講 田村 亮子 英語基礎 II(たてなおしの英語)【清泉女学院大学開講】※01160とセット受講 田村 亮子 02001 震災と社会:阪神・淡路,中越,東日本の大震災を社会学的に考える 02013 県歌「信濃の国」を素材とした信濃の歴史 02007 キャリア形成論Ⅰ-本当の自分を理解するステップ-【SUNS】 02008 キャリア形成論Ⅰ-本当の自分を理解するステップ-【SUNS】 02005 手話と社会 02015 海外ボランティア・インターンシップ実習Ⅰ 02105 02111 02110 02102 02103 02104 所属 (高・非) 全 (G) 全 (G) 全 佐々木 寛 松岡 幸司 磯部 美穂 (G・L) 全 (L) 全 佐藤 真紀 (L) 全 清水 明 橋本 エリサ (非) 全 マーク ブライアリー 規定 曜日 単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 水 金 水 木 水 金 水 木 火 木 火 木 月 金 水 木 木 木 月 金 木 金 水 金 金 火 木 月 金 火 月 水 火 金 金 時限 講義室 シラバ スペー ジ 1 4 1 4 4 3 1 3 2 3 4 5 1 1 2 2 4 2 4 2 2 4 1 4 5* 4 4 4 4 4 2 共63講 共63講 共63講 共13講 共54講 共51講 共12講 共37講 共12講 共20講 共71講 共13講 教養41 教養42 教養42 教養43 教養49 教養44 教養50 教養51 教養51 教養44 教養43 教養45 共211演 ※ ※ ※ 4 2 5 4 4 共211演 共211演 教養53 教養53 共404演 教養56 共403演 教養57 共40講 教養57 共404演 教養59 共36講 教養60 共401演 教養52 共211演 教養54 共211演 教養58 共401演 教養58 共403演 共402演 共63講 教養174 共12講 教養60 共20講 教養61 共12講 教養61 共56講 教養63 共13講 共12講 共61講 共61講 共42講 集中 不定 火4 木 木 火 木 金 木 2 1 2 3 1 4 共312演 教養64 教養69 教養66 教養67 教養65 教養70 時間割 コード 授業題目名 教養76 教養79 教養79 教養75 人4 教養75 共40講 教養76 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 教養45 教養46 教養46 教養47 教養48 教養49 教養50 教養48 教養47 日本語文法論 日本語の論理 日本語の論理 中国古典小説 現代女性文学を読む 語彙からみた日本語 謎解き・日本語の歴史 石神 照雄 石神 照雄 石神 照雄 松岡 俊裕 松本 和也 沖 裕子 山田 健三 言語教育の観点から学ぶ人間と世界 西 一夫 他 橋浦 史一 藤村「破戒」について (G) (G) (G) (G) (L) (L) (L) (E) (非) 全 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 月 月 水 水 金 火 木 火 木 4 3 3 4 2 2 4 4 4 共63講 共63講 共63講 共62講 共42講 共13講 共71講 共12講 共43講 01179 01185 01190 01198 01186 01188 中国古典詩ゼミ-中国古典詩に親しむ- 松岡 俊裕 (G) (G) (G) (G) (非) (高) 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 水 木 木 水 金 金 2 4 4 4 4 5* 教養52 教養54 共36講 教養56 共404演 教養59 共401演 教養55 共211演 教養55 佐々木 明 01203 考古学入門 01210 古代日本史入門 -歴史と美術のあいだ- 佐藤 全敏 谷口 俊一郎 篠原 成彦 01207 科学論 (L) (L) 全 全 全 2 2 2 月4 木3 金4 共20講 共12講 共56講 教養62 教養63 教養62 01299 古文書で学ぶ近世ゼミ 山本 英二 (L) 全 2 水3 共402演 教養64 02003 02012 02011 02009 02010 02014 02006 02060 02061 02016 分藤 大翼 村山 研一 森清 壽郎 他 赤羽 貞幸 霜鳥 光 赤羽 貞幸 霜鳥 光 加藤 善子 平澤 まさ美 花村 有利子 早坂 淳 福島 智子 赤羽 正雄 (G) (L) (S) 全 全 全 全 全 (高) 全 全 全 全 (国) 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金2 木2 月2 火4 金4 水1 金4 月3 木 3・4 共61講 共12講 共20講 共61講 共61講 共12講 共42講 教養65 教養69 教養68 教養67 教養68 教養70 教養66 共211演 ※ ※ 家庭と生活ゼミ 戦後日本経済史ゼミ 都市地理学ゼミ 大学改革への学生参加ゼミ ロシアの文化(文学と社会) 安達 弘通 高崎 禎子 他 村上 範明 武者 忠彦 矢部 正之 佐々木 寛 Recent Trends in British Culture ジョナサン アダムス 松岡 幸司 (G) (E) (K) (K) (高) (G) (G) (G) (G) 全 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 松岡 幸司 清水 明 吉田 正明 (G) (L) (L) 全 全 全 2 2 2 中国現代小説ゼミ 松岡 俊裕 感覚で攻める英文法ゼミ~覚える英文法から感じる英文法へ 有路 憲一 石神 照雄 伝承の言葉ゼミ 橋浦 史一 「藤村詩集」読解ゼミ 日本人のための英作文練習ゼミ【SUNS】 加藤 鉱三 新聞と私たちの社会【SUNS】(信濃毎日新聞社寄附講義) 水資源と社会 青年の海外ボランティア活動 キャリア形成論Ⅱ-自分の将来像を探るステップ-【SUNS】 キャリア形成論Ⅱ-自分の将来像を探るステップ-【SUNS】 ジェンダー論 手話コミュニケーションと社会 教育学B【長野大学開講】※ 食の社会学【松本大学開講】※ 海外ボランティア・インターンシップ実習Ⅱ 02094 02091 02092 02096 02106 02107 02108 02109 英語の方言 ドイツ語圏の文化Ⅱ (G) 全 02196 原書で読むシャーロック・ホームズゼミ 山口 和彦 2 月 4 共26講 教養81 02198 現代ドイツ事情ゼミ【SUNS】 (G) 全 02199 現代ドイツの言語と日常ゼミ【SUNS】 松岡 幸司 2 水 5 共211演 教養82 02195 イギリス文学ゼミ (L) 全 鎌田 隆行 02194 フランス文学ゼミ 2 金 1 共402演 教養80 02101 フランスの文化Ⅰ 注意①:※のついている題目は,遠隔講義システム(SUNS)利用の他大学開講題目です。授業時間帯等が異なりますので,詳細は60頁をご確認ください。 注意②:「金5」のように, * がついている5時限目の授業については,授業時間帯が16:30~18:00となります。 56 副担当 01114 01115 01116 01120 01122 01125 01126 01123 01118 教養74 02093 サイエンスツアーゼミ 共40講 共35講 共62講 共55講 主担当教員 マーク ブライアリー (M)(L) (キャ・非) (キャ・非) (非)(非) (長野大) (松本大) 共403演 共402演 共211演 教養71 集中 不定 教養72 教養73 教養71 共402演 教養72 共312演 教養73 共35講 教養77 共53講 教養77 共312演 教養78 共62講 教養78 水5+集中 共413演 金 月 金 月 木 木 木 火 3 2 3 5 1 4 2 2 共40講 共40講 水5 金1 木1 共211演 教養81 人3 教養80 共12講 教養74 区 授業科目 分 米ア メ 社リ 会カ の 諸北 相, 中 , 南 時間割 コード 授業題目名 02200 Canadian Studies 02205 映像で見て考える社会 主担当教員 ショーン マーメット 杉野 健太郎 副担当 所属 (G) (L) 対象学生 全 全 規定 曜日 単位数 2 2 時限 水2 木2 講義室 共55講 共20講 シラバ スペー ジ ) 法 ・ 政 治 ・ 経 済 の 諸 相 自 然 科 学 群 人 間 の 生 と 行 動 授業題目名 主担当教員 副担当 教養82 02202 A Canadian View of Global Issues ショーン マーメット 教養84 02206 映像で見て聴いて読んで考えるアメリカ 杉野 健太郎 02207 アメリカ合衆国の歴史と現代政治 野地 孝一 02204 ( 会ア のジ 諸ア 相・ ア フ リ カ 社 社 会 科 学 群 時間割 コード スペイン語圏の文化(ラテンアメリカの言語と文化) 橋本 エリサ 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ (G) (L) (K) (非) 全 全 全 全 2 2 2 2 水 木 火 木 2 2 3 4 共55講 共20講 共12講 共40講 教養83 教養84 教養85 教養83 加藤 善子 02298 大学生基礎力ゼミ 02299 人を動かすための理論と方法ゼミ 加藤 善子 (高) (高) 全 全 2 2 火2 水1 教養86 02297 「高等教育を受けた人」になるゼミ 加藤 善子 教養86 (高) 全 2 火2 共312演 教養85 共35講 02300 02301 02303 02304 02306 分藤 大翼 分藤 大翼 延 鎭淑 延 鎭淑 松岡 俊裕 (G) (G) (G) (G) (G) 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 水 水 月 火 金 4 5 2 1 3 共12講 共12講 共43講 共43講 共43講 教養87 02302 中国古代文字入門 教養87 02307 韓国の文化(若者の世界) 教養88 02308 韓国の文化(メデイア) 教養89 教養89 松岡 俊裕 延 鎭淑 延 鎭淑 (G) (G) (G) 全 全 全 2 2 2 金3 月2 水4 共43講 共13講 共12講 教養88 教養90 教養90 02398 日中比較文化ゼミ 02399 中国の文化(文学と社会)ゼミ 松岡 俊裕 閻 小妹 (G) (G) 全 全 2 2 木3 水3 共403演 教養91 02396 日中文化事情ゼミ 教養92 松岡 俊裕 (G) 全 2 木3 共402演 教養91 02500 02501 02502 02503 02507 田中 祥貴 田中 祥貴 田中 祥貴 田中 祥貴 田中 祥貴 (G) (G) (G) (G) (G) 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 水3 木2 金2 共12講 教養102 共42講 教養102 共42講 教養103 02400 02504 02505 教養103 02506 教養105 02406 田中 祥貴 田中 祥貴 田中 祥貴 田中 祥貴 青才 高志 (G) (G) (G) (G) (K) 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 木 水 木 金 木 共42講 教養92 共12講 教養104 共42講 教養104 共42講 教養105 共42講 教養94 02508 日本国憲法 関 良徳 EⅡ-Ⅳ ★ 教 (E) 育キャンパス開講 2 火2 ★教育学部 Web 02407 公法入門(日本国憲法を含む) 赤川 理 (K) 全 2 金4 02412 02401 02402 02413 02414 02415 02403 02416 関 良徳 大江 裕幸 岩﨑 徹也 関 利恵子 中村 絵理 村上 範明 渡邉 裕 宗村 和広 (E) (K) (K) (K) (K) (K) 全 全 全 全 全 全 (K特) 全 (法) 全 2 2 2 2 2 2 2 2 木 火 木 火 金 月 木 水 2 4 4 2 3 2 2 2 共71講 共12講 共43講 共61講 共42講 共13講 共13講 共61講 教養97 教養93 教養93 教養97 教養98 教養98 教養94 教養99 02408 経済学入門 02409 経済指標の読み方 02410 大学生が出会う法律問題 未定 02461 ミクロ経済学【諏訪東京理科大学開講】※ 西村 直子 眞壁 昭夫 (K) (K) (K) (K) 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 月 3 共13講 教養95 火 4 共20講 教養96 火 5 経第2 教養96 吉村 信之 02495 経済学の古典ゼミ 02498 経済学の視点で考える企業行動ゼミⅠ(企業間競争編) 広瀬 純夫 (K) (K) 全 全 2 2 火4 木2 共401演 教養100 教養101 田中 祥貴 02497 憲法ゼミ 02494 グロバリゼーションと国家ゼミ 樋口 均 02496 経済学の視点で考える企業行動ゼミⅡ(情報の経済学編) 広瀬 純夫 (G) (K) (K) 全 全 全 03005 03006 03007 03008 03009 03011 03010 03000 03001 03003 03004 03062 03065 アフリカ文化論 アフリカ文化論 韓国の文化(食文化) 韓国の文化(映画で学ぶ) 中国古代文字の世界 日本国憲法 日本国憲法 日本国憲法 日本国憲法 日本国憲法 法と政治の哲学 法学入門(日本国憲法を含む) 世界経済の歩み ビジネスアカウンティング 企業とマネジメント ゲーム理論の世界 財産法入門 家族と法 脳の不思議を探る(認知神経科学入門) 有路 憲一 臨床心理学の基礎を学ぶ ポジティブ心理学 臨床心理学 清水 健司 長谷川 孝治 玉井 眞理子 (G) (L) (L) (M) 国際看護学【長野県看護大学開講】※ 宮越 幸代 (県看大) 看護研究方法【佐久大学開講】※ 七田 惠子 (佐久大) 有路 憲一 03099 「考える」ゼミ 髙瀬 弘樹 03098 身体心理学ゼミ 03097 体と心のリハビリテーションを考えるゼミ 齋藤 直人 他 (G) (L) (M) 全 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 共312演 共403演 集中 不定 火3 金 金 木 火 月 火 4 3 4 4 3 2 水4 月4 月5 共12講 共211演 共13講 共20講 共20講 保311 共61講 共211演 教養106 教養106 教養107 教養107 ※ ※ 共40講 教養114 教養113 保121 教養113 共211演 法学入門(日本国憲法を含む) 日本国憲法 日本国憲法 日本国憲法 現代経済の解読 脳の不思議をもっと探る(認知神経科学入門) 自分と出会う青年心理学 動きがつくる心の科学 他者を知り、自分を知る心理学 Introduction to Psychology アパレルと健康 ヒューマンセクシュアリティ 03095 「考える」ゼミ 03094 心理学思考法ゼミ 03093 臨床検査を体験するゼミ 注意①:※のついている題目は,遠隔講義システム(SUNS)利用の他大学開講題目です。授業時間帯等が異なりますので,詳細は60頁をご確認ください。 57 丸橋 昌太郎 他 未定 中平 千彦 (諏理大) 有路 憲一 清水 健司 髙瀬 弘樹 髙橋 史 他 三野 たまき 坂口 けさみ 他 (G) (L) (L) (L) (E) (E) (M) 有路 憲一 今井 章 奥村 伸生 他 (G) (L) (M) 長谷川 孝治 1 2 2 1 3 共62講 教養95 未定 未定 水2 共211演 ※ 2 2 2 金2 木4 木3 共402演 教養101 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 金 金 火 木 金 金 木 全 全 全 2 2 2 水4 月4 火5 4 3 2 3 4 2 5 共401演 教養99 共312演 教養100 共13講 共20講 共43講 共20講 共26講 共12講 保311 教養108 教養108 教養109 教養109 教養110 教養111 教養110 共40講 教養112 共312演 教養112 共23講 教養111 区 授業科目 分 生 物 の 世 界 物 質 の 構 造 と 動 態 自 然 科 学 群 地 球 と 宇 宙 数 理 ・ 情 報 の 世 界 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 03100 03101 03102 03103 03160 食と植物の文化論 動物と私たちのくらし 応用生物学への招待 応用生物学への招待 生態学【長野大学開講】※ 03196 03197 03198 03199 「DNAおよび遺伝子操作の基礎」ゼミ 伊藤 靖夫 土壌学ゼミ 自然誌・博物学ゼミ 植物生態学ゼミ 國頭 恭 山本 雅道 島野 光司 03200 03201 03202 03211 03205 03207 03203 教養としての物理学 宇宙から原子への旅 生活の中の科学 量子化学入門 身近な化学 応用化学~千夜一夜~ 物理学の世界【SUNS】 安達 弘通 鈴木 治郎 他 村上 好成 竹内 美晴 勝木 明夫 山口 朋浩 清野 竜太郎 他 野村 泰志 他 矢部 正之 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 金 金 水 水 水 4 3 3 4 3 共20講 共13講 共61講 共61講 教養114 教養115 教養115 教養116 共211演 ※ 全 全 全 (S) 全 2 2 2 2 金 火 火 金 4 1 3 3 共212演 共312演 教養120 教養120 教養121 教養121 全 全 全 (G) 全 (T) 全 (F) 全 (高) 全 2 2 2 2 2 2 2 木 木 木 水 木 水 木 3 4 3 1 3 2 5* 共13講 共61講 共20講 共28講 共62講 共20講 共61講 03296 化学計算入門ゼミ 03295 「化学」ゼミ 03299 「物質工学の世界」ゼミ (G) 全 勝木 明夫 (S) 全 金 継業 大木 寛 山口 朋浩 清野 竜太郎 他 (T) 全 2 2 2 水2 木3 木3 共212演 03300 03301 03307 03302 03303 生活のなかの天文学 生活のなかの天文学 身近な地学 日本列島の地震活動 地震と防災 三澤 透 三澤 透 竹下 欣宏 角野 由夫 泉谷 恭男 (G) (G) (E) (S) (T) 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 月 月 金 木 金 03400 03401 03501 03502 03503 03504 03505 03506 03516 小説の中の数学 素数の不思議 検索の科学【SUNS】 電子出版の現代 統計学の基礎 統計学の基礎 片長 敦子 (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) 全 全 全 全 全 全 全 全 全 (T特) 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 水 月 木 月 水 月 水 月 2 水5 佐々木 洋城 鈴木 治郎 鈴木 治郎 湯田 彰夫 湯田 彰夫 ネットワーク社会における情報科学 湯田 彰夫 ネットワーク社会における情報科学 湯田 彰夫 鈴木 治郎 数を読む技術【SUNS】 03403 数理と和算文化 03494 03597 03486 03488 03491 03492 井上 直人 竹田 謙一 田口 悟朗 田口 悟朗 高橋 大輔 統計図解ゼミ 情報社会論ゼミ 数学的思考ゼミ ゲームの理論入門ゼミ ロボティクス入門ゼミ Web制作ゼミ 田中 道彦 鈴木 治郎 湯田 彰夫 小松 孝太郎 谷内 靖 松本 成司 松本 成司 他 他 他 他 所属 (A) (A) (F) (F) (長野大) (G) (S) 佐藤利幸・島野光司・東城幸治他 (山・S) (G) (G) (G)(非) ★工学キャン パス開講 (G) (G) (E) (S) (非) (非) 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 木 火 金 火 金 水 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 03104 03105 03106 03110 03111 03107 03108 基礎生命科学 ニューバイオテクノロジー入門 食料生産科学概論 応用動植物学 農環境保全学概論 分子遺伝学の世界 基礎 分子遺伝学の世界 千 菊夫 田渕 晃 伴野 潔 福田 正樹 渡邉 修 梶浦 善太 金勝 廉介 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 火 火 木 火 木 月 月 4 4 3 3 4 3 4 共62講 共13講 共43講 共62講 共12講 共65講 共65講 教養116 教養117 教養117 教養119 教養119 教養118 教養118 教養122 教養122 教養123 教養127 教養124 教養125 教養123 03208 03210 03206 03209 生活の中の科学 教養としての物質科学 生活の中の高分子 現代医療における物理学 村上 好成 村上 眞裕美 (G)(非) 全 (G) 全 安達 弘通 (F) 全 市川 結 他 (高) 全 矢部 正之 2 2 2 2 月 木 水 月 3 3 2 4 共20講 共13講 共13講 共56講 教養125 教養126 教養124 教養126 03298 化学実験ゼミ 勝木 明夫 (G) 全 2 火2 共212演 教養128 共312演 教養128 教養127 教養129 3 5 3 2 2 共43講 共43講 共55講 共61講 共12講 教養129 教養130 教養133 教養130 教養131 03304 観測天文学入門 03305 観測天文学入門 03306 地球は生き物の惑星 三澤 透 三澤 透 藤山 静雄 (G) (G) (S) 全 全 全 2 2 2 月3 月5 火2 共43講 教養131 共43講 教養132 共56講 教養132 1 5 2 3 3 3 2 2 4 共42講 共13講 共61講 共56講 共10講 共10講 共42講 共42講 共61講 教養133 教養134 教養140 教養141 教養141 教養142 教養142 教養143 教養147 03402 03508 03509 03510 03511 03512 03513 03514 03517 高野 嘉寿彦 (G) 全 (G) 全 (G) ETAFⅡ-Ⅳ (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 (G) 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 月 EA 月 月 水 月 水 木 1 3 共42講 教養134 共61講 教養143 2 3 3 2 2 3 共61講 共10講 共10講 共43講 共43講 共61講 2 2 3 2 5 5 共312演 共403演 共401演 ★工学部 教養135 共403演 共10講 共10講 鈴木 治郎 鈴木 治郎 鈴木 治郎 湯田 彰夫 湯田 彰夫 ネットワーク社会における情報科学 湯田 彰夫 ネットワーク社会における情報科学 湯田 彰夫 鈴木 治郎 数を読む技術 03515 Webページの構成と作成 六浦 光一 03460 数値解析法【諏訪東京理科大学開講】※ 木村 正弘 03493 03593 03487 教養136 03496 教養138 03489 教養138 03490 共10講 教養139 共10講 教養148 共24講 教養135 数と形 検索の科学 検索の科学【EA】 電子出版の現代【SUNS】 統計学の基礎 統計学の基礎 統計図解ゼミ 情報社会論ゼミ 日常生活の中の確率ゼミ ものづくり入門ゼミ ロボティクス入門ゼミ Web制作ゼミ 注意①:※のついている題目は,遠隔講義システム(SUNS)利用の他大学開講題目です。授業時間帯等が異なりますので,詳細は60頁をご確認ください。 注意②:「金5」のように, * がついている5時限目の授業については,授業時間帯が16:30~18:00となります。 58 鈴木 治郎 湯田 彰夫 椎名 洋 杉本 公一 松本 成司 松本 成司 他 他 所属 他 他 金勝 廉介 梶浦 善太 (A) (A) (A) (A) (A) (F) (F) Web 教養144 教養144 教養145 教養145 教養146 教養147 (K) 全 2 月 4 経第3 教養146 (諏理大) 全 2 水1 共211演 (G) (G) (K) (T) (非) (非) 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 木 火 木 水 金 水 共10講 教養139 共10講 教養148 4 2 4 3 5 5 ※ 教養136 教養140 共10講 教養137 共10講 教養137 共312演 共312演 区 授業科目 分 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 飯岡 詩朗 金井 直 (L) (L) 全 全 2 2 金2 月1 共20講 教養149 共13講 教養149 04002 ダンス芸術論&リサーチ 北村 明子 (L) 全 2 水2 人311 教養150 芸 術 04097 芸術教養美術ゼミ1 木村 仁 (E) 全 2 火3 共55講 教養151 04095 インド学ゼミ 04094 芸術教養美術ゼミ2 04098 芸術教養音楽ゼミ 船津 和幸 木村 仁 吉田 治人 他 (L) (E) (E) 全 全 全 2 2 2 木3 火3 火4 人311 教養151 共26講 教養150 共71講 教養152 ス ポ 04100 武道の身体 折口 築 (G) 全 2 金2 共54講 教養152 (G) (G) 全 全 全 2 2 2 水2 火3 火 3・4 共402演 04190 04192 04193 04197 スポーツ・観戦学ゼミ 秋冬編 身体運動科学ゼミ スポーツ活動論ゼミⅡ 武道を考えるゼミ (G) 全 橋本 純一 (G) 全 速水 達也 杉本 光公 川上 正美 (G)(非) 全 (G) 全 折口 築 2 2 2 2 水2 水5 共402演 04226 04236 04227 04225 04228 04229 04237 スポーツボウリング ニュースポーツ 球技複合 バスケットボール バドミントン3 バドミントン4 サッカー3 杉本 光公 速水 達也 折口 築 古澤 栄一 百瀬 健司 百瀬 健司 石田 義雄 (G) (G) (G) (K) (非) (非) (非) 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 木 水 金 木 金 金 木 (E) (E) 全 全 2 2 集中 不定 集中 不定 教養170 教養171 全 2 集中 不定 教養172 ー 04000 映画史入門 04001 美術史のキーワード ツ 科 学 の 諸 相 ー 芸 術 ・ ス ポ ツ 群 ー ス ポ ツ 実 践 演 習 04191 スポーツ・観戦学ゼミ 春夏編 橋本 純一 杉本 光公 04194 スポーツ活動論ゼミⅠ 04161 現代スポーツ論【松本大学開講】※ 等々力 賢治 04210 04214 04216 04206 04224 04204 04207 04200 04201 04202 04203 04209 04211 04212 04213 04230 04215 二天一流 日本剣道形 折口 築 折口 築 コオ-ディネーションエクササイズ 速水 達也 結城 匡啓 ソフトボール1 バドミントン5 岩田 靖 古澤 栄一 テニス 古澤 栄一 ソフトボール2 バレーボール1 齊藤 治 バレーボール2 齊藤 治 バレーボール3 齊藤 治 バレーボール4 齊藤 治 宮内 ひとみ コンディショニングバレエ 百瀬 健司 バドミントン1 百瀬 健司 バドミントン2 石田 義雄 サッカー1 石田 義雄 サッカー2 弓道 征矢 憲 04208 04217 04222 04223 04219 04220 04221 04233 04234 ゴルフ トレッキング1 マリンスポーツ スポーツフィッシング トレッキング3 サバイバル活動 スクーバダイビング レジャースポーツ アウトドアの達人~乗鞍高原で古屋先生と遊ぼう 杉本 光公 折口 築 杉本 光公 杉本 光公 寺沢 宏次 古屋 顯一 古屋 顯一 古屋 顯一 古屋 顕一 (松本大) 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金 金 木 木 木 木 水 火 火 水 水 金 金 金 木 木 木 速水 達也 (G) 全 (G) 全 (G) 全 速水 達也 (G) 全 (E) 全 友川 幸 (K) 全 (K) 全 (K) 全 古澤 栄一 (K) 全 2 2 2 2 2 2 2 2 2 集中 不定 (G) (G) (G) (E) (E) (K) (K) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (非) 4 3 1 3 2 2 2 3 4 3 4 2 3 4 3 4 3 集中 不定 集中 不定 集中 不定 集中 不定 集中 不定 集中 不定 集中 不定 集中 不定 共311演 教養153 教養155 共211演 ※ 共2体 共2体 共1体 野球場 共1体 教養160 教養162 教養163 教養158 教養167 共テニス 教養158 野球場 教養159 共1体 教養156 共1体 教養156 共1体 教養157 共1体 教養157 共1体 教養160 共1体 教養161 共1体 教養161 松本グランド 教養162 松本グランド 教養170 2弓道場 教養163 松本カントリークラブ・サニーカントリークラブ 教養159 教養164 教養166 教養166 教養164 教養165 教養165 教養171 教養172 04231 氷上スポーツ(スケート&カーリング) 渡辺 敏明 04232 ネイチャースキー 渡邉 伸 平野 吉直 古屋 顕一 折口 築 杉本 光公 速水 達也 三條 俊彦 古澤 栄一 04235 スノー・スポーツ 橋本 政晴 藤田 育郎 加藤 優 野口 和行 千足 耕一 注意①:※のついている題目は,遠隔講義システム(SUNS)利用の他大学開講題目です。授業時間帯等が異なりますので,詳細は60頁をご確認ください。 59 共311演 火3+集中 共403演 金2 4 2 1 2 3 4 3 共403演 共63講・城山ボウル 共1体 共1体 共1体 共1体 共1体 松本グランド 教養153 教養154 教養154 教養155 教養168 教養173 教養168 教養167 教養169 教養169 教養173 (K)(K) (G) (G) (G) (E) (E) (E) (非) (非) (非) 遠隔講義システム(SUNS)利用の長野県内他大学開講題目一覧 《全て「教養科目」の単位として認定されます。》 H24(2012)年度 【前期】 区分 授業科目 人文科学群 言語と表現 人文科学群 言語と表現 人文科学群 言語と表現 自然科学群 人間の生と行動 自然科学群 人間の生と行動 芸術・スポーツ群 スポーツ科学の諸相 自然科学群 生物の世界 時間割 コード 01160 01161 01162 03062 03065 04161 03160 授業題目名 担当教員 英語基礎 II(たてなおしの英語)【清泉女学院大学開講】※01160とセット受講 田村 亮子 田村 亮子 観光英語(English for International Exchange)【清泉女学院大学開講】 グレゴリー・バーチ 国際看護学【長野県看護大学開講】 看護研究方法【佐久大学開講】 現代スポーツ論【松本大学開講】 生態学【長野大学開講】 宮越 幸代 七田 惠子 等々力 賢治 高橋 大輔 英語基礎 I (たてなおしの英語)【清泉女学院大学開講】※01161とセット受講 所属 対象学 生 全 全 清泉女学院大学 全 長野県看護大学 全 佐久大学 全 松本大学 全 長野大学 全 清泉女学院大学 清泉女学院大学 規定 単位 曜日 時限 数 2 2 2 2 2 2 2 木 月 金 月 火 火 1 1 2 3 2 3・4 水3 講義室※1 シラバ ス 初回授業日※3 ページ 備考 共211演 共211演 共211演 共61講 ※2 共211演 共211演 共211演 ※3 13:30‐15:00 ※3 12:50‐14:20 【後期】 区分 授業科目 社会科学群 日本社会の諸相 社会科学群 法・政治・経済の諸相 自然科学群 数理・情報の世界 社会科学群 日本社会の諸相 時間割 コード 02060 02461 03460 02061 授業題目名 教育学B【長野大学開講】 ミクロ経済学【諏訪東京理科大学開講】 数値解析法【諏訪東京理科大学開講】 食の社会学【松本大学開講】 担当教員 早坂 淳 中平 千彦 木村 正弘 福島 智子 所属 対象学 生 長野大学 全 全 諏訪東京理科大学 全 松本大学 全 諏訪東京理科大学 規定 単位 曜日 時限 数 2 2 2 2 月3 水2 水1 木 3・4 講義室※1 シラバ ス 初回授業日※3 ページ 共211演 共211演 ※2 共211演 共211演 備考 ※3 12:50‐14:20 ※3 13:30‐15:00 ※1:全講義が遠隔講義システム(SUNS)を利用して行なわれます。講義室は松本キャンパスの講義室を示しています。松本以外のキャンパスの講義室については,掲示でお知らせするので確認してください。 ※2:シラバスは,高等教育コンソーシアム信州のホームページ(http://www.c-snet.jp/)を参照してください。 ※3:開講大学の学年暦及び授業時間に従って講義が行なわれますので,信州大学と授業日・授業時間が異なる場合がありますので注意してください。 ※履修登録の方法は他の講義と同様にキャンパス情報システムを利用して行なってください。履修登録期間は,共通教育で定める履修登録期間と同様です。 (※ただし,高年次生は所属学部で定める履修登録期間となります。学部で定める履修登録期間が共通教育よりも遅い場合は,上記題目については共通教育の履修登録期限までに登録してください。) ※受講票の提出は必要ありません。 ※各シラバス「遠隔授業受講学生定員」欄に記載されている定員を超える場合には,受講制限を行います。受講制限は履修登録期間終了後に行いますので,これを考慮して履修計画を立てるようにしてください。 ※詳細は必ず高等教育コンソーシアム信州が作成する「平成24年度遠隔配信授業の紹介・受講の手引き」(共通教育窓口・各学部学務で配布)で確認してください ◆◆◆高等教育コンソーシアム信州の遠隔授業とは◆◆◆ 高等教育コンソーシアム信州とは,長野県内8つの4年制大学(信州大学,長野県看護大学,佐久大学,諏訪東京理科大学,清泉女学院大学,長野大学,松本歯科大学,松 本大学)の連携事業です。高等教育コンソーシアム信州では,各大学で開講されている授業を遠隔講義システムを利用して,学生の皆さんが自大学にいながら受講できるよ う授業配信を行っています。遠隔授業で修得した単位は,長野県内大学単位互換協定に基づき,自大学の単位として認定されます。 皆さんは,他大学で開講されている授業を,画面を通してリアルタイムで受講することになります。マイクを通して質疑応答も行うことができます。 60 (2)外国語科目(1年次) H24 注:()FAE(=フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュ) 【】コミュニカティブ・イングリッシュ 前 期 授業科目 時間割 コード 30000 30001 30002 30003 30004 30200 30201 30400 30401 30600 英 語 30010 30011 30012 30013 30014 30015 30016 30017 30018 30019 30210 30211 30212 30213 30214 30215 30216 30217 30218 30219 30020 30021 30022 30023 30024 30025 30420 30421 30422 30423 30424 授業題目名 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) 主担当教員 花﨑 美紀 有路 憲一 ジョナサン ジャンカー 田口 茂樹 黒澤 優子 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 渡辺 キァリー リスニング&リーディングⅠ(上級) リーディング・プラスⅠ 花﨑 一夫 伊藤 盡 山口 和彦 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) 白井 義昭 有路 憲一 大島 春子 清澤 美恵 森木 順子 相澤 祐子 有路 憲一 三浦 久 内川 安江 清澤 美恵 リスニング&リーディングⅠ(中級) コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) マーク ブライアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) ジョナサン アダムス コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) フレッド カルス コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) 渡辺 キァリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) 渡辺 アイリン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 奉 鉉京 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) ジョナサン アダムス コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) 渡辺 キァリー FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) 高橋 ユウエン リスニング&リーディングⅠ(中級) 兼元 美友 相澤 祐子 林 英美 大島 春子 風間 和子 兼元 美友 蓬莱 朋子 リスニング&リーディングⅠ(中級) マーク ブライアリー リスニング&リーディングⅠ(初級) ショーン マーメット リスニング&リーディングⅠ(初級) 内川 安江 リスニング&リーディングⅠ(上級) 副 担当 所属 対象学生 《》リスニング&リーディング 〈〉リーディング・プラス (2012)年度 後 期 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 時間割 コード (L) (G) (非) (G) (非) (非) (非) (G) (L) (G) LⅠ(1) LⅠ(2) LⅠ(3) LⅠ(4) LⅠ(5) LⅠ【1】 LⅠ【2】 LⅠ《1》 LⅠ《2》 LⅠ〈1〉 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 金 金 金 金 金 水 水 水 水 水 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 30100 30101 30102 30103 30104 30300 30301 共211演 英語101 30500 共312演 英語101 30501 共63講 英語128 30700 (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (非) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (非) EⅠ(1) EⅠ(2) EⅠ(3) EⅠ(4) EⅠ(5) EⅠ(6) EⅠ(7) EⅠ(8) EⅠ(9) EⅠ(10) EⅠ【1】 EⅠ【2】 EⅠ【3】 EⅠ【4】 EⅠ【5】 EⅠ【6】 EⅠ【7】 EⅠ【8】 EⅠ【9】 EⅠ【10】 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 月 月 月 月 月 水 水 水 水 水 月 月 月 月 月 水 水 水 水 水 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 共36講 共34講 共25講 共26講 (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (G) (非) KⅠ(1) KⅠ(2) KⅠ(3) KⅠ(4) KⅠ(5) KⅠ(6) KⅠ《1》 KⅠ《2》 KⅠ《3》 KⅠ《4》 KⅠ《5》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 火 火 火 火 火 火 水 水 水 水 水 1 1 1 1 1 1 4 4 4 4 4 共23講 共35講 共36講 共25講 共34講 共33講 共34講 共211演 共23講 共35講 共40講 共36講 共26講 共312演 共35講 共24講 共23講 共33講 共33講 共24講 共25講 共312演 共34講 共24講 共25講 共23講 共34講 共26講 共33講 共26講 共23講 英語1 英語1 英語2 英語2 英語3 英語70 英語71 英語3 英語4 英語4 英語5 英語5 英語6 英語6 英語7 英語7 英語8 英語71 英語72 英語72 英語73 英語73 英語74 英語74 英語75 英語75 英語76 30110 30111 30112 30113 30114 30115 30116 30117 30118 30119 30310 30311 30312 30313 30314 30315 30316 30317 30318 30319 英語8 英語9 英語9 英語10 英語10 英語11 30120 30121 30122 30123 30124 30125 30520 30521 30522 30523 30524 英語102 英語102 共312演 英語103 共35講 英語103 共36講 英語104 61 授業題目名 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) 主担当教員 ディビッド ルジチカ 有路 憲一 ダビデ ジャンカー 田口 茂樹 黒澤 優子 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 渡辺 キァリー リスニング&リーディングⅡ(上級) リーディング・プラスⅡ 花﨑 一夫 伊藤 盡 山口 和彦 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) 白井 義昭 有路 憲一 大島 春子 清澤 美恵 森木 順子 相澤 祐子 有路 憲一 三浦 久 内川 安江 清澤 美恵 リスニング&リーディングⅡ(中級) コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) マーク ブライアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) ジョナサン アダムス コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) フレッド カルス コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) 渡辺 キァリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) 渡辺 アイリン コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 奉 鉉京 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) ジョナサン アダムス コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) 渡辺 キァリー FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) 高橋 ユウエン リスニング&リーディングⅡ(中級) 兼元 美友 相澤 祐子 林 英美 大島 春子 風間 和子 兼元 美友 蓬莱 朋子 リスニング&リーディングⅡ(中級) マーク ブライアリー リスニング&リーディングⅡ(初級) ショーン マーメット リスニング&リーディングⅡ(初級) 内川 安江 リスニング&リーディングⅡ(上級) 副 担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 (G) (G) (非) (G) (非) (非) (非) (G) (L) (G) LⅠ(1) LⅠ(2) LⅠ(3) LⅠ(4) LⅠ(5) LⅠ【1】 LⅠ【2】 LⅠ《1》 LⅠ《2》 LⅠ〈1〉 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 金 金 金 金 金 水 水 水 水 水 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (非) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (非) EⅠ(1) EⅠ(2) EⅠ(3) EⅠ(4) EⅠ(5) EⅠ(6) EⅠ(7) EⅠ(8) EⅠ(9) EⅠ(10) EⅠ【1】 EⅠ【2】 EⅠ【3】 EⅠ【4】 EⅠ【5】 EⅠ【6】 EⅠ【7】 EⅠ【8】 EⅠ【9】 EⅠ【10】 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 月 月 月 月 月 水 水 水 水 水 月 月 月 月 月 水 水 水 水 水 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 (非) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (G) (非) KⅠ(1) KⅠ(2) KⅠ(3) KⅠ(4) KⅠ(5) KⅠ(6) KⅠ《1》 KⅠ《2》 KⅠ《3》 KⅠ《4》 KⅠ《5》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 火 火 火 火 火 火 水 水 水 水 水 1 1 1 1 1 1 4 4 4 4 4 講義室 共23講 共35講 共36講 共25講 共34講 共33講 共34講 共37講 シラバス ページ 英語36 英語36 英語37 英語37 英語38 英語86 英語86 英語114 英語115 共63講 英語130 共312演 共36講 共34講 共25講 共26講 共28講 共23講 共35講 共40講 共36講 共26講 共312演 共35講 共24講 共23講 共33講 共33講 共24講 共25講 共211演 共34講 共24講 共25講 共23講 共34講 共26講 共33講 共26講 共23講 英語38 英語39 英語39 英語40 英語40 英語41 英語41 英語42 英語42 英語43 英語87 英語87 英語88 英語88 英語89 英語89 英語90 英語90 英語91 英語91 英語43 英語44 英語44 英語45 英語45 英語46 英語115 英語116 共312演 英語116 共35講 英語117 共36講 英語117 授業科目 時間割 コード 30030 30031 30032 30033 30034 30035 30036 30430 30431 30630 30631 30632 30633 30040 30041 30042 30043 30240 30241 30242 30243 英 語 30044 30045 30046 30047 30048 30244 30245 30246 30247 30248 30050 30051 30052 30053 30054 30055 30056 30057 30058 30059 30060 30061 30062 30063 30064 30065 授業題目名 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) 主担当教員 副 担当 所属 時間割 コード 英語11 英語12 英語12 英語13 英語13 英語14 英語14 30130 30131 30132 30133 30134 30135 30136 30530 30531 30730 30731 30732 30733 SⅠ(物・化)〈1〉 SⅠ(物・化)〈2〉 SⅠ(地・生)〈3〉 SⅠ(地・生)〈4〉 共24講 共23講 共25講 共40講 共35講 共36講 共26講 共23講 共24講 共25講 共54講 共24講 共26講 英語104 英語105 英語128 英語129 英語129 英語130 (非) (非) (非) (非) (非) (G) (非) (非) MⅠ(医)(1) MⅠ(医)(2) MⅠ(医)(3) MⅠ(医)(4) MⅠ(医)【1】 MⅠ(医)【2】 MⅠ(医)【3】 MⅠ(医)【4】 1 1 1 1 1 1 1 1 月 月 月 月 水 水 水 水 1 1 1 1 4 4 4 4 共25講 共23講 共24講 共36講 共33講 共25講 共24講 共34講 英語15 英語15 英語16 英語16 英語76 英語77 英語77 英語78 30140 30141 30142 30148 30340 30341 30342 MⅠ(保)(1) MⅠ(保)(2) MⅠ(保)(3) MⅠ(保)(4) MⅠ(保)(5) MⅠ(保)【1】 MⅠ(保)【2】 MⅠ(保)【3】 MⅠ(保)【4】 MⅠ(保)【5】 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 水 水 水 水 水 金 金 金 金 金 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 共211演 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) リチャード ロビンソン (G) (非) (G) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (非) 英語17 英語17 英語18 英語18 英語19 英語78 英語79 英語79 英語80 英語80 30143 30144 30145 30146 30147 30343 30344 30345 30346 30347 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) (G) (非) (G) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (高) (G) (G) (非) (非) TⅠ(1) TⅠ(2) TⅠ(3) TⅠ(4) TⅠ(5) TⅠ(6) TⅠ(7) TⅠ(8) TⅠ(9) TⅠ(10) TⅠ(11) TⅠ(12) TⅠ(13) TⅠ(14) TⅠ(15) TⅠ(16) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 木 木 木 木 木 木 木 木 金 金 金 金 金 金 金 金 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 共211演 英語19 英語20 英語20 英語21 英語21 英語22 英語22 英語23 英語23 英語24 英語24 英語25 英語25 英語26 英語26 英語27 30150 30151 30152 30153 30154 30155 30156 30157 30158 30159 30160 30161 30162 30163 30164 30165 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) ダビデ ジャンカー シラバス ページ 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 3 3 リーディング・プラスⅠ(上級) リーディング・プラスⅠ(中級) リーディング・プラスⅠ(上級) リーディング・プラスⅠ(中級) フレッド カルス ディビッド カラハン 白井 義昭 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) 奉 鉉京 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 渡辺 アイリン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 渡辺 キァリー FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) 花﨑 一夫 相澤 祐子 兼元 美友 大島 春子 森木 順子 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) ディビッド ルジチカ コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) ジョナサン ジャンカー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) 渡辺 アイリン 近藤 富英 三浦 久 奉 鉉京 マーク ブライアリー 布施 伸之 北原 守 土屋 陽子 黒澤 優子 田口 茂樹 ショーン マーメット 近藤 富英 加藤 鉱三 蓬莱 朋子 山口 和彦 松原 浩子 黒澤 優子 SⅠ(1) SⅠ(2) SⅠ(3) SⅠ(4) SⅠ(5) SⅠ(6) SⅠ(7) SⅠ(数)《1》 SⅠ(数)《2》 講義室 水 水 水 水 水 水 水 金 金 金 金 木 木 リスニング&リーディングⅠ(中級) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (G) (G) (G) (非) (G) (非) 規定 曜日 時限 単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 リスニング&リーディングⅠ(上級) 森木 順子 相澤 祐子 兼元 美友 三浦 久 蓬莱 朋子 内川 安江 清澤 美恵 花﨑 一夫 山口 和彦 田口 茂樹 森木 順子 田口 茂樹 清澤 美恵 対象学生 共23講 共25講 共26講 共24講 共35講 共36講 共23講 共34講 共33講 共33講 共25講 共40講 共34講 共35講 共36講 共23講 共25講 共23講 共40講 共33講 共35講 共24講 共36講 共34講 62 授業題目名 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) 主担当教員 副 担当 所属 英語46 英語47 英語47 英語48 英語48 英語49 英語49 SⅠ(物・化)〈1〉 SⅠ(物・化)〈2〉 SⅠ(地・生)〈3〉 SⅠ(地・生)〈4〉 共24講 共23講 共25講 共40講 共35講 共36講 共26講 共23講 共24講 共25講 英語118 英語118 英語131 共211演 英語131 共24講 英語132 共26講 英語132 (非) (非) (非) (非) (非) (G) (非) MⅠ(医)(1) MⅠ(医)(2) MⅠ(医)(3) MⅠ(医)(4) MⅠ(医)【1】 MⅠ(医)【2】 MⅠ(医)【3】 1 1 1 1 1 1 1 月 月 月 月 水 水 水 1 1 1 1 4 4 4 共25講 共23講 共24講 共36講 共33講 共25講 共24講 英語50 英語50 英語51 英語54 英語92 英語92 英語93 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) リチャード ロビンソン (G) (非) (G) (非) (非) (G) (G) (G) (非) (非) MⅠ(保)(1) MⅠ(保)(2) MⅠ(保)(3) MⅠ(保)(4) MⅠ(保)(5) MⅠ(保)【1】 MⅠ(保)【2】 MⅠ(保)【3】 MⅠ(保)【4】 MⅠ(保)【5】 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 水 水 水 水 水 金 金 金 金 金 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 共35講 共23講 共25講 共26講 共24講 共35講 共36講 共23講 共34講 共33講 英語51 英語52 英語52 英語53 英語53 英語93 英語94 英語94 英語95 英語95 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) (G) (非) (G) (G) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (高) (G) (G) (非) (非) TⅠ(1) TⅠ(2) TⅠ(3) TⅠ(4) TⅠ(5) TⅠ(6) TⅠ(7) TⅠ(8) TⅠ(9) TⅠ(10) TⅠ(11) TⅠ(12) TⅠ(13) TⅠ(14) TⅠ(15) TⅠ(16) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 木 木 木 木 木 木 木 木 金 金 金 金 金 金 金 金 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 共37講 共33講 共25講 共40講 共34講 共35講 共36講 共23講 共25講 共23講 共40講 共33講 共35講 共24講 共36講 共34講 英語54 英語55 英語55 英語56 英語56 英語57 英語57 英語58 英語58 英語59 英語59 英語60 英語60 英語61 英語61 英語62 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) ダビデ ジャンカー シラバス ページ 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 3 3 リーディング・プラスⅡ(上級) リーディング・プラスⅡ(中級) リーディング・プラスⅡ(上級) リーディング・プラスⅡ(中級) フレッド カルス ディビッド カラハン 白井 義昭 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) リチャード ロビンソン コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 奉 鉉京 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 渡辺 アイリン FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) 花﨑 一夫 相澤 祐子 兼元 美友 大島 春子 森木 順子 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) ディビッド ルジチカ コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) ジョナサン アダムス コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) 渡辺 アイリン 近藤 富英 三浦 久 奉 鉉京 マーク ブライアリー 布施 伸之 北原 守 土屋 陽子 黒澤 優子 田口 茂樹 ショーン マーメット ジョナサン アダムス 加藤 鉱三 蓬莱 朋子 山口 和彦 松原 浩子 黒澤 優子 SⅠ(1) SⅠ(2) SⅠ(3) SⅠ(4) SⅠ(5) SⅠ(6) SⅠ(7) SⅠ(数)《1》 SⅠ(数)《2》 講義室 水 水 水 水 水 水 水 金 金 金 金 木 木 リスニング&リーディングⅡ(中級) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (G) (G) (G) (非) (G) (非) 規定 曜日 時限 単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 リスニング&リーディングⅡ(上級) 森木 順子 相澤 祐子 兼元 美友 三浦 久 蓬莱 朋子 内川 安江 清澤 美恵 花﨑 一夫 山口 和彦 田口 茂樹 森木 順子 田口 茂樹 清澤 美恵 対象学生 授業科目 英 語 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 30250 30251 30252 30253 30254 30255 30256 30257 30258 30259 30450 30451 30452 30453 30454 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 渡辺 キァリー 30070 30071 30072 30073 30074 30075 30470 30471 30472 30473 30474 FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) ディビッド カラハン リスニング&リーディングⅠ(上級) ディビッド ルジチカ リスニング&リーディングⅠ(中級) マーク ブライアリー リスニング&リーディングⅠ(中級) 大島 春子 林 英美 森木 順子 30080 30081 30082 30083 30084 30085 30086 30087 30088 30480 30481 30482 30483 30484 30485 30486 コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) フレッド カルス コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) ディビッド カラハン コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) ダビデ ジャンカー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(上級) マーク ブライアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) 渡辺 キァリー コミュニカティブ・イングリッシュⅠ(初級) ジョナサン アダムス リスニング&リーディングⅠ(上級) リスニング&リーディングⅠ(中級) リスニング&リーディングⅠ(中級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) FAEⅠ(上級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(中級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) FAEⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(上級) リスニング&リーディングⅠ(中級) リスニング&リーディングⅠ(中級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) リスニング&リーディングⅠ(初級) 布施 伸之 清澤 美恵 山口 和彦 林 英美 白井 義昭 松原 浩子 奉 鉉京 布施 伸之 蓬莱 朋子 清澤 美恵 相澤 祐子 大島 春子 兼元 美友 林 英美 高橋 ユウエン ダビデ ジャンカー 布施 伸之 北原 守 風間 和子 奉 鉉京 田口 茂樹 蓬莱 朋子 三浦 久 松原 健二 布施 伸之 北原 守 副 担当 所属 対象学生 (非) (非) (非) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (G) (非) (非) TⅠ(土・建・環)【1】 規定 曜日 時限 単位数 シラバス ページ 時間割 コード 共35講 共23講 共33講 共24講 英語81 英語81 英語82 英語82 英語83 英語83 英語84 英語84 英語85 英語85 共211演 英語105 講義室 授業題目名 主担当教員 30350 30351 30352 30353 30354 30355 30356 30357 30358 30359 30550 30551 30552 30553 30554 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 渡辺 キァリー 30170 30171 30172 30173 30174 30175 30570 30571 30572 30573 30574 FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) ディビッド カラハン リスニング&リーディングⅡ(上級) ディビッド ルジチカ リスニング&リーディングⅡ(中級) マーク ブライアリー リスニング&リーディングⅡ(中級) 大島 春子 林 英美 森木 順子 TⅠ(機械・報)《5》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 2 2 2 2 2 (非) (非) (G) (非) (G) (非) (G) (G) (非) (非) (非) AⅠ(1) AⅠ(2) AⅠ(3) AⅠ(4) AⅠ(5) AⅠ(6) AⅠ《1》 AⅠ《2》 AⅠ《3》 AⅠ《4》 AⅠ《5》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 木 木 木 木 木 木 月 月 月 月 月 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 共312演 (非) (非) (G) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (非) (非) (非) (非) FⅠ(1) FⅠ(2) FⅠ(3) FⅠ(4) FⅠ(5) FⅠ(6) FⅠ(7) FⅠ(8) FⅠ(9) FⅠ《1》 FⅠ《2》 FⅠ《3》 FⅠ《4》 FⅠ《5》 FⅠ《6》 FⅠ《7》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 火 火 火 火 火 火 火 火 火 木 木 木 木 木 木 木 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 4 4 共23講 共26講 共25講 共34講 共24講 共40講 共36講 共35講 共33講 共25講 共24講 共23講 共33講 共26講 共34講 共35講 (G特) ※学部・学科(課程・系)より指定される ※学部・学科(課程・系)より指定される (G特) ※学部・学科(課程・系)より指定される 水4 水5 木5 共311演 (G特) 0 0 0 1 月4 共34講 英語133 30901 TOEFLアドバンス TⅠ(土・建・環)【2】 TⅠ(土・建・環)【3】 TⅠ(土・建・環)【4】 TⅠ(土・建・環)【5】 TⅠ(電・質)【6】 TⅠ(電・質)【7】 TⅠ(電・質)【8】 TⅠ(電・質)【9】 TⅠ(電・質)【10】 TⅠ(機械・報)《1》 TⅠ(機械・報)《2》 TⅠ(機械・報)《3》 TⅠ(機械・報)《4》 共35講 共33講 共23講 共24講 共25講 共312演 共26講 英語106 英語106 共34講 英語107 共36講 英語107 共312演 共24講 共36講 共25講 共34講 共35講 共26講 共35講 共40講 共26講 共34講 英語27 英語28 英語28 英語29 英語29 英語30 英語108 英語108 英語109 英語109 英語110 英語30 英語31 英語31 英語32 英語32 英語33 英語33 英語34 英語34 英語110 英語111 英語111 英語112 英語112 英語113 英語113 30180 30181 30182 30183 30184 30185 30186 30187 30188 30580 30581 30582 30583 30584 30585 30586 リスニング&リーディングⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(初級) FAEⅡ(上級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(中級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) FAEⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(上級) リスニング&リーディングⅡ(中級) リスニング&リーディングⅡ(中級) リスニング&リーディングⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(初級) リスニング&リーディングⅡ(初級) 30099 FAEⅠリスタート リメディアル 英語基礎① リメディアル 英語基礎② リメディアル 英語基礎③ 小林 義昌 小林 義昌 布施 伸之 以下は留学支援等で開設したコースです。 30900 TOEFLスタンダード 有路 憲一 (G) 全 AⅠ(1) AⅠ(2) AⅠ(3) AⅠ(4) AⅠ(5) AⅠ(6) AⅠ《1》 AⅠ《2》 AⅠ《3》 AⅠ《4》 AⅠ《5》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 木 木 木 木 木 木 月 月 月 月 月 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 共312演 布施 伸之 北原 守 風間 和子 奉 鉉京 田口 茂樹 蓬莱 朋子 三浦 久 松原 健二 布施 伸之 北原 守 (非) (非) (G) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (G) (G) (G) (非) (非) (非) (非) FⅠ(1) FⅠ(2) FⅠ(3) FⅠ(4) FⅠ(5) FⅠ(6) FⅠ(7) FⅠ(8) FⅠ(9) FⅠ《1》 FⅠ《2》 FⅠ《3》 FⅠ《4》 FⅠ《5》 FⅠ《6》 FⅠ《7》 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 火 火 火 火 火 火 火 火 火 木 木 木 木 木 木 木 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 4 4 共23講 共26講 共25講 共34講 共24講 共40講 共36講 共35講 共33講 共25講 共24講 共23講 共33講 共26講 共34講 共35講 土屋 陽子 (非) 再履修生 1 木5 共34講 英語35 有路 憲一 (G) 全 1 月4 共34講 英語133 渡辺 キァリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) ジョナサン アダムス リスニング&リーディングⅡ(初級) シラバス ページ (非) (非) (G) (非) (G) (非) (G) (G) (非) (非) (非) 有賀 メアリー コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット リスニング&リーディングⅡ(中級) TⅠ(土・建・環)【1】 講義室 TⅠ(機械・報)《5》 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(上級) マーク ブライアリー リスニング&リーディングⅡ(中級) (非) (非) (非) (非) (非) (G) (非) (G) (非) (G) (非) (非) (G) (非) (非) 規定 曜日 時限 単位数 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 2 2 2 2 2 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) ダビデ ジャンカー リスニング&リーディングⅡ(上級) 対象学生 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) ディビッド カラハン コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(初級) 所属 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) フレッド カルス コミュニカティブ・イングリッシュⅡ(中級) 副 担当 布施 伸之 清澤 美恵 山口 和彦 林 英美 白井 義昭 松原 浩子 奉 鉉京 布施 伸之 蓬莱 朋子 清澤 美恵 相澤 祐子 大島 春子 兼元 美友 林 英美 高橋 ユウエン ダビデ ジャンカー TⅠ(土・建・環)【2】 TⅠ(土・建・環)【3】 TⅠ(土・建・環)【4】 TⅠ(土・建・環)【5】 TⅠ(電・質)【6】 TⅠ(電・質)【7】 TⅠ(電・質)【8】 TⅠ(電・質)【9】 TⅠ(電・質)【10】 TⅠ(機械・報)《1》 TⅠ(機械・報)《2》 TⅠ(機械・報)《3》 TⅠ(機械・報)《4》 共35講 共33講 共23講 共24講 共25講 共40講 共35講 共23講 共33講 共24講 英語96 英語96 英語97 英語97 英語98 英語98 英語99 英語99 共24講 共36講 共25講 共34講 共35講 共26講 共35講 共40講 共26講 共34講 英語62 英語63 英語63 英語64 英語64 英語65 英語100 英語100 共211演 英語119 共26講 英語119 共312演 英語120 共34講 英語120 共36講 英語121 英語121 英語122 英語122 英語123 英語123 英語65 英語66 英語66 英語67 英語67 英語68 英語68 英語69 英語69 英語124 英語124 英語125 英語125 英語126 英語126 英語127 共33講 共34講 63 授業科目 時間割 コード 主担当教員 中国語初級(総合)Ⅰ 中国語初級(総合)Ⅰ 中国語初級(文法)Ⅰ 中国語初級(文法)Ⅰ 中国語初級(文法)Ⅰ 中国語初級(読解・会話)Ⅰ 中国語初級(読解・会話)Ⅰ 中国語初級(読解・会話)Ⅰ 中国語初級(読解・会話)Ⅰ 百瀬 美津江 副 担当 所属 対象学生 シラバス ページ 時間割 コード 初修1 初修1 初修3 初修3 初修4 初修6 初修6 初修7 初修7 初修10 初修11 初修11 初修12 初修12 初修13 初修13 初修15 初修15 初修16 34010 34011 34030 34031 34032 34050 34051 34052 34053 35010 35032 35033 35043 35044 35050 35051 35052 35053 35054 共34講 初修20 共33講 初修21 36010 36030 36031 36050 36051 36052 講義室 月 月 月 月 火 水 水 水 水 月 月 月 火 水 水 水 月 火 木 2 5 3 3 1 1 1 1 4 5 3 3 1 5 1 1 1 3 1 フランス語初級(読解・会話)Ⅰ マブソン ローラン フランス語初級(読解・会話)Ⅰ 吉田 正明 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (L) 全 1 1 1 1 1 1 月 水 火 月 月 木 5 1 3 3 3 1 ロ シ ア 語 37000 ロシア語初級(総合)Ⅰ 佐々木 寛 37020 ロシア語初級(文法)Ⅰ 佐々木 寛 37040 ロシア語初級(読解・会話)Ⅰ 佐々木 深和子 (G) 全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共311演 ハ ン グ ル 38000 ハングル初級(総合)Ⅰ 延 鎭淑 38020 ハングル初級(文法)Ⅰ 延 鎭淑 38040 ハングル初級(読解・会話)Ⅰ 延 鎭淑 (G) 全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共35講 初修29 共64講 初修30 共64講 初修31 ス ペ イ ン 語 39000 スペイン語初級(総合)Ⅰ 39020 スペイン語初級(文法)Ⅰ 39030 スペイン語初級(文法)Ⅱ (非) 全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共40講 初修32 共40講 初修33 共40講 初修33 ド イ ツ 語 フ ラ ン ス 語 36000 36020 36021 36040 36041 36042 松岡 俊裕 百瀬 美津江 島崎 朋子 氏岡 真士 李 丹丹 伊藤 加奈子 中島 暉 閻 小妹 ドイツ語初級(総合)Ⅰ【SUNS】 松岡 幸司 ドイツ語初級(文法)Ⅰ 株丹 洋一 ドイツ語初級(文法)Ⅰ 松岡 幸司 ドイツ語初級(文法)Ⅰ 浜 泰子 ドイツ語初級(文法)Ⅰ 浜 泰子 ドイツ語初級(文法)Ⅱ 株丹 洋一 ドイツ語初級(文法)Ⅱ 松岡 幸司 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ 安井 綾 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ 安井 綾 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ 後藤 コリンナ ヴェレナ フランス語初級(総合)Ⅰ フランス語初級(文法)Ⅰ フランス語初級(文法)Ⅰ 滝澤 壽 池部 雅英 池部 雅英 フランス語初級(読解・会話)Ⅰ 滝澤 壽 橋本 エリサ 橋本 エリサ 橋本 エリサ (非) (G) (非) (非) (L) (非) (L) (非) (G) (G) (L) (G) (非) (非) (L) (G) (非) (非) (G) 全 全 LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) KⅠ/全 LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) KⅠ/全 全 LⅠ(文) 規定 曜日 時限 単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 中 国 語 34000 34001 34020 34021 34022 34040 34041 34042 34043 35000 35020 35021 35022 35023 35030 35031 35040 35041 35042 授業題目名 LⅠ(人),SⅠ(循) 全 全 LⅠ(文) LⅠ(人),SⅠ(循) 全 全 全 (非) 全 LⅠ,SⅠ(循)/全 (T特) (T特) 全 共52講 共25講 共52講 共65講 共64講 共55講 共34講 共63講 共403演 共211演 共54講 共63講 共35講 共35講 共54講 共36講 共33講 共33講 共36講 共402演 共311演 主担当教員 中国語初級(総合)Ⅱ 中国語初級(総合)Ⅱ 中国語初級(文法)Ⅱ 中国語初級(文法)Ⅱ 中国語初級(文法)Ⅱ 中国語初級(読解・会話)Ⅱ 中国語初級(読解・会話)Ⅱ 中国語初級(読解・会話)Ⅱ 中国語初級(読解・会話)Ⅱ 百瀬 美津江 副 担当 所属 対象学生 講義室 シラバス ページ 月 月 月 月 火 水 水 水 水 月 火 水 月 月 水 水 月 木 火 2 5 3 3 1 1 1 1 4 5 1 5 3 3 1 1 1 1 3 フランス語初級(読解・会話)Ⅱ マブソン ローラン フランス語初級(読解・会話)Ⅱ 鎌田 隆行 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (L) 全 1 1 1 1 1 1 月 水 火 月 月 木 5 1 3 3 3 1 初修26 37010 ロシア語初級(総合)Ⅱ 佐々木 寛 初修27 37030 ロシア語初級(文法)Ⅱ 佐々木 寛 初修28 37050 ロシア語初級(読解・会話)Ⅱ 佐々木 深和子 (G) 全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共311演 38010 ハングル初級(総合)Ⅱ 延 鎭淑 38030 ハングル初級(文法)Ⅱ 延 鎭淑 38050 ハングル初級(読解・会話)Ⅱ 延 鎭淑 (G) 全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 (G) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共35講 初修29 共64講 初修30 共64講 初修31 39010 スペイン語初級(総合)Ⅱ 橋本 エリサ 39040 スペイン語初級(読解・会話)Ⅰ 橋本 エリサ 39050 スペイン語初級 (読解・会話)Ⅱ 橋本 エリサ (非) 全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 (非) LⅠ,SⅠ(循)/全 1 1 1 月5 月3 水1 共40講 初修32 共40講 初修34 共40講 初修34 (G) 再履修生 (L) 再履修生 1 1 EA EA 初修21 松岡 俊裕 百瀬 美津江 島崎 朋子 氏岡 真士 李 丹丹 伊藤 加奈子 閻 小妹 閻 小妹 ドイツ語初級(総合)Ⅱ【SUNS】 松岡 幸司 ドイツ語初級(文法)Ⅱ 浜 泰子 ドイツ語初級(文法)Ⅱ 浜 泰子 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ 後藤 コリンナ ヴェレナ ドイツ語初級(読解・会話)Ⅰ 磯部 美穂 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ 後藤 コリンナ ヴェレナ ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ 磯部 美穂 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ 安井 綾 ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ 後藤 コリンナ ヴェレナ ドイツ語初級(読解・会話)Ⅱ 安井 綾 フランス語初級(総合)Ⅱ フランス語初級(文法)Ⅱ フランス語初級(文法)Ⅱ 滝澤 壽 池部 雅英 池部 雅英 フランス語初級(読解・会話)Ⅱ 滝澤 壽 以下は再履修者向けのe-Learningによる授業です。(旧カリキュラム題目の読替については,28頁を参照してください) (G) 再履修生 30090 FAEⅠ【EA】 田口 茂樹 1 EA 英語35 30199 FAEⅡ【EA】 有路 憲一 英 (G) 再履修生 英語114 30599 リスニング&リーディングⅡ【EA】 花﨑 美紀 1 EA 30499 リスニング&リーディングⅠ【EA】 花崎 一夫 語 64 (非) (G) (非) (非) (L) (非) (L) (G) (G) (G) (非) (非) (G) (L) (G) (L) (非) (G) (非) 全 全 LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) KⅠ/全 LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) LⅠ,SⅠ(循) KⅠ/全 全 全 全 LⅠ(文) 規定 曜日 時限 単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 共55講 初修23 共53講 初修23 共33講 初修24 共311演 授業題目名 LⅠ(人),SⅠ(循) LⅠ(人),SⅠ(循) LⅠ(文) 全 全 全 (非) 全 LⅠ,SⅠ(循)/全 (T特) (T特) 全 共52講 共25講 共52講 共62講 共64講 共55講 共34講 共63講 共403演 共211演 共35講 共35講 共54講 共51講 共54講 共36講 共33講 共36講 共33講 初修2 初修2 初修4 初修5 初修5 初修8 初修8 初修9 初修9 初修10 初修14 初修14 初修16 初修17 初修17 初修18 初修18 初修19 初修19 共34講 初修20 共33講 初修22 共402演 初修22 共55講 初修24 共53講 初修25 共33講 初修25 共311演 共311演 初修26 初修27 初修28 英語70 英語127 外国語科目(2年次松本地区) H24(2012)年度 前 期 授業科目 英 語 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 31000 31001 31002 31003 31004 31005 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) ディビッド ルジチカ 31020 31021 31022 31023 31024 31025 31026 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) ジョナサン アダムス アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) リチャード ロビンソン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 渡辺 アイリン アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ジョナサン ジャンカー アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 近藤 富英 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) リチャード ロビンソン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ダビデ ジャンカー アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ディビッド カラハン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 北原 守 布施 伸之 内川 安江 林 英美 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 副 担当 所属 対象学生 (G) LⅡ(1) (G) LⅡ(2) (非) LⅡ(3) (非) LⅡ(4) (非) LⅡ(5) (G) LⅡ(6) (非) KⅡ(1) (非) KⅡ(2) (非) KⅡ(3) (非) KⅡ(4) (非) KⅡ(5) (非) KⅡ(6) (非) KⅡ(7) 31030 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) リチャード ロビンソン 31031 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) 渡辺 キァリー 31032 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ディビッド カラハン 31033 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 北原 守 31034 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 布施 伸之 31035 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 内川 安江 31036 アカデミック・イングリッシュⅠ ダビデ ジャンカー (非) SⅡ(循_以外)(1) (非) SⅡ(循_以外)(2) 31040 31041 31042 31043 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) マーク ブライアリー (G) MⅡ(医)(1) (G) MⅡ(医)(2) 31044 31045 31046 31047 31048 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) ディビッド ルジチカ アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) ジョナサン アダムス アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ダビデ ジャンカー アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 内川 安江 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) マーク ブライアリー アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 花﨑 一夫 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ディビッド カラハン アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 土屋 陽子 (非) SⅡ(循_以外)(3) (非) SⅡ(循_以外)(4) (非) SⅡ(循_以外)(5) (非) SⅡ(循_以外)(6) (非) SⅡ(循)(7) (非) MⅡ(医)(3) (非) MⅡ(医)(4) (G) MⅡ(保)(1) (G) MⅡ(保)(2) (G) MⅡ(保)(3) (非) MⅡ(保)(4) (非) MⅡ(保)(5) 後 期 規定 曜日 時限 単位数 講義室 2 2 2 2 2 2 金 金 金 金 金 金 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 火 3 3 3 3 3 3 3 共23講 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 火 4 4 4 4 4 4 4 共23講 2 2 2 2 火 火 火 火 5 5 5 5 共40講 2 2 2 2 2 木 木 木 木 木 1 1 1 1 1 共25講 共35講 共40講 共33講 共34講 共36講 共312演 共25講 共24講 共35講 共36講 共34講 共40講 共26講 共24講 共35講 共36講 共34講 共25講 共24講 共25講 共34講 共40講 共23講 共24講 共34講 シラバス ページ 時間割 コード Web Web Web Web Web Web 31100 31101 31102 31103 31104 31105 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) ディビッド ルジチカ アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 近藤 富英 Web Web Web Web Web Web Web 31120 31121 31122 31123 31124 31125 31126 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) リチャード ロビンソン アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 北原 守 布施 伸之 内川 安江 林 英美 Web Web Web Web Web Web Web 31130 31131 31132 31133 31134 31135 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) リチャード ロビンソン Web Web Web Web 31140 31141 31142 31143 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) マーク ブライアリー Web Web Web Web Web 31144 31145 31146 31147 31148 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) ディビッド ルジチカ 65 授業題目名 主担当教員 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) ジョナサン アダムス アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) リチャード ロビンソン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 渡辺 アイリン アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ダビデ ジャンカー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ディビッド カラハン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) 渡辺 キァリー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ディビッド カラハン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 北原 守 布施 伸之 内川 安江 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) ジョナサン アダムス アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ダビデ ジャンカー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 内川 安江 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) マーク ブライアリー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 花﨑 一夫 アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ディビッド カラハン アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 土屋 陽子 副 担当 所属 対象学生 (G) LⅡ(1) (G) LⅡ(2) (非) LⅡ(3) (非) LⅡ(4) (G) LⅡ(5) (G) LⅡ(6) (非) KⅡ(1) (非) KⅡ(2) (非) KⅡ(3) (非) KⅡ(4) (非) KⅡ(5) (非) KⅡ(6) (非) KⅡ(7) (非) SⅡ(1) (非) SⅡ(2) (非) SⅡ(3) (非) SⅡ(4) (非) SⅡ(5) (非) SⅡ(6) (G) MⅡ(医)(1) (G) MⅡ(医)(2) (非) MⅡ(医)(3) (非) MⅡ(医)(4) (G) MⅡ(保)(1) (G) MⅡ(保)(2) (G) MⅡ(保)(3) (非) MⅡ(保)(4) (非) MⅡ(保)(5) 規定 曜日 時限 単位数 講義室 2 2 2 2 2 2 金 金 金 金 金 金 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 火 3 3 3 3 3 3 3 共23講 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 4 4 4 4 4 4 共23講 2 2 2 2 火 火 火 火 5 5 5 5 共40講 2 2 2 2 2 木 木 木 木 木 1 1 1 1 1 共35講 共40講 共33講 共34講 共36講 共312演 共25講 共24講 共35講 共36講 共34講 共40講 共26講 共24講 共35講 共36講 共34講 共24講 共25講 共34講 共25講 共312演 共23講 共24講 共34講 シラバス ページ Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web 授業科目 中 国 語 ド イ ツ 語 フ ラ ン ス 語 ロ シ ア 語 ハ ン グ ル ス ペ イ ン 語 時間割 コード 授業題目名 34400 中国語演習Ⅰ 34401 中国語演習Ⅰ 主担当教員 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 (G) LⅡ/全Ⅱ(K除く) (G) KⅡ/全Ⅱ(L除く) 2 2 木5 火3 (G) (非) (非) (G) (G) LⅡ LⅡ L以外の高年次 L以外の高年次 L以外の高年次 2 2 2 2 2 木 木 木 水 月 36400 フランス語演習Ⅰ 池部 雅英 36100 フランス語中級(読解・会話)Ⅰ 池部 雅英 (T特) LⅡ L以外の高年次 2 2 37400 ロシア語演習Ⅰ(ビデオ) 佐々木 寛 37100 ロシア語中級(読解・会話)Ⅰ 佐々木 寛 (G) LⅡ (G) L以外の高年次 38400 ハングル演習Ⅰ 延 鎭淑 38100 ハングル中級(読解・会話)Ⅰ 延 鎭淑 橋本 エリサ 39400 スペイン語演習Ⅰ 39100 スペイン語中級(読解・会話)Ⅰ 橋本 エリサ 35400 35401 35120 35121 35100 ドイツ語演習Ⅰ ドイツ語演習Ⅰ ドイツ語中級(読解)Ⅰ 閻 小妹 閻 小妹 副 担当 後藤 コリンナ ヴェレナ 須澤 通 須澤 通 ドイツ語中級(読解)Ⅰ【SUNS】 松岡 幸司 後藤 コリンナ ヴェレナ ドイツ語中級(会話)Ⅰ 講義室 シラバス ページ 時間割 コード 授業題目名 Web Web 34410 中国語演習Ⅱ 34411 中国語演習Ⅱ 共36講 Web Web Web Web Web 35410 35411 35130 35131 35110 木5 木5 共33講 共33講 Web Web 2 2 木5 木5 共311演 共311演 (G) LⅡ (G) L以外の高年次 2 2 木5 木5 (非) LⅡ (非) L以外の高年次 2 2 木5 木5 (T特) 5 5 5 5 5 主担当教員 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 (G) LⅡ/全Ⅱ(K除く) (G) KⅡ/全Ⅱ(L除く) 2 2 木5 火3 (G) (非) (非) (G) (G) LⅡ LⅡ L以外の高年次 L以外の高年次 L以外の高年次 2 2 2 2 2 木 木 木 水 月 36410 フランス語演習Ⅱ 池部 雅英 36110 フランス語中級(読解・会話)Ⅱ 池部 雅英 (T特) LⅡ L以外の高年次 2 2 Web Web 37410 ロシア語演習Ⅱ(講読) 佐々木 寛 37110 ロシア語中級(読解・会話)Ⅱ 佐々木 寛 (G) LⅡ (G) L以外の高年次 共35講 共35講 Web Web 38410 ハングル演習Ⅱ 延 鎭淑 38110 ハングル中級(読解・会話)Ⅱ 延 鎭淑 共40講 共40講 Web Web 橋本 エリサ 39410 スペイン語演習Ⅱ 39110 スペイン語中級(読解・会話)Ⅱ 橋本 エリサ 共25講 共401演 共23講 共24講 共24講 共211演 66 ドイツ語演習Ⅱ ドイツ語演習Ⅱ ドイツ語中級(読解)Ⅱ 閻 小妹 閻 小妹 副 担当 後藤 コリンナ ヴェレナ 須澤 通 須澤 通 ドイツ語中級(読解)Ⅱ【SUNS】 松岡 幸司 後藤 コリンナ ヴェレナ ドイツ語中級(会話)Ⅱ 共25講 共401演 シラバス ページ Web Web 共36講 Web Web Web Web Web 木5 木5 共33講 共33講 Web Web 2 2 木5 木5 共311演 共311演 Web Web (G) LⅡ (G) L以外の高年次 2 2 木5 木5 共35講 共35講 Web Web (非) LⅡ (非) L以外の高年次 2 2 木5 木5 共40講 共40講 Web Web (T特) 5 5 5 5 5 講義室 共23講 共24講 共24講 共211演 (3)健康科学科目 H24(2012)年度 前 期 授業科目 時間割 コード 授業題目名 40000 健康科学・理論と実践 40001 健康科学・理論と実践 40002 健康科学・理論と実践 40003 健康科学・理論と実践 40004 健康科学・理論と実践 40005 健康科学・理論と実践 40006 健康科学・理論と実践 40007 健康科学・理論と実践 健 康 科 学 ・ 理 論 と 実 践 40008 健康科学・理論と実践 40009 健康科学・理論と実践 40010 健康科学・理論と実践 40011 健康科学・理論と実践 40012 健康科学・理論と実践 40013 健康科学・理論と実践 40014 健康科学・理論と実践 40015 健康科学・理論と実践 40016 健康科学・理論と実践 40017 健康科学・理論と実践 40018 健康科学・理論と実践 40019 健康科学・理論と実践 40041 健康科学・理論と実践 キャンパ スライフ と健康 主担当教員 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 折口 築 折口 築 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 速水 達也 速水 達也 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 川 茂幸 速水 達也 41031 キャンパスライフと健康【EA】 川 茂幸 副 担当 所属 他 (健) 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) 他 (健) 対象学生 FⅠ(機) 後 期 規定 曜日 時限 単位数 2 月2 講義室 (前半) 12 1体 シラバス ページ 健康1 時間割 コード 授業題目名 40020 健康科学・理論と実践 (後半) FⅠ(生) 2 月2 (前半) 12 2体 (前半) 2体 健康1 40021 健康科学・理論と実践 (後半) FⅠ(繊:前半) 2 月2 (後半) FⅠ(繊:後半) 2 月2 12 1体 (前半) 12 (前半) 12 健康2 40022 健康科学・理論と実践 健康21 40023 健康科学・理論と実践 (後半) TⅠ(電:前半) 2 月3 1体 健康2 40024 健康科学・理論と実践 (後半) TⅠ(電:後半,環:前半) 2 月3 (前半) 12 2体 (前半) 2体 健康3 40025 健康科学・理論と実践 (後半) TⅠ(報:前半) 2 月3 (後半) TⅠ(報:後半,環:後半) 2 月3 12 1体 (前半) 12 (前半) 12 健康3 健康4 40026 健康科学・理論と実践 40027 健康科学・理論と実践 (後半) EⅠ(特・ス) 2 月4 1体 健康4 40028 健康科学・理論と実践 (後半) EⅠ(カ), KⅠ(経:①) 2 KⅠ(経:②) 2 月4 (前半) 2体 (前半) 2体 健康5 40029 健康科学・理論と実践 (後半) 月4 (後半) KⅠ(経:③) 12 2 月4 12 1体 (前半) 12 (前半) 12 健康5 健康6 40030 健康科学・理論と実践 40031 健康科学・理論と実践 (後半) MⅠ(保:①) 2 火1 2体 健康6 40032 健康科学・理論と実践 (後半) MⅠ(保:②) 2 火1 (前半) 12 1体 (前半) 1体 健康7 40033 健康科学・理論と実践 (後半) MⅠ(保:③) 2 火1 (後半) TⅠ(建) 2 火1 12 2体 (前半) 12 (前半) 12 健康7 健康8 40034 健康科学・理論と実践 40035 健康科学・理論と実践 (後半) LⅠ(人:前半) 2 火2 1体 健康8 40036 健康科学・理論と実践 (後半) LⅠ(人:後半),TⅠ(土:前半) 2 火2 (前半) 12 2体 (前半) 2体 健康9 40037 健康科学・理論と実践 (後半) LⅠ(文:前半) 2 火2 (後半) LⅠ(文:後半),TⅠ(土:後半) 2 火2 (後半) 全【再履修生】※ 2 ★旧カリ題目★【再履修生】 ※H22年度以前入学生のみ 1 【EA】 集中 不定 【EA】 12 1体 (前半) 12 健康9 40038 健康科学・理論と実践 健康10 40039 健康科学・理論と実践 健康21 40040 健康科学・理論と実践 主担当教員 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 速水 達也 速水 達也 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 杉本 光公 杉本 光公 川 茂幸 折口 築 川 茂幸 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 折口 築 折口 築 川 茂幸 速水 達也 川 茂幸 川 茂幸 杉本 光公 副 担当 所属 他 (健) 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) (健) (G) (G) (健) (G) (健) (健) (G) 対象学生 SⅠ(数) 規定 曜日 時限 単位数 月2 2 SⅠ(物,生:前半) 2 月2 2体 12 (前半) 1体 (前半) 1体 シラバス ページ 健康10 健康11 (後半) SⅠ(化,生:後半) 2 月2 12 健康11 (後半) SⅠ(地・循) 2 月2 (前半) 2体 12 (前半) 12 健康12 (後半) AⅠ(食料:前半) 2 月3 (後半) AⅠ(食料:後半,森林:前半) 2 月3 2体 12 (前半) 1体 (前半) 1体 健康12 健康13 (後半) AⅠ(森林:後半) 2 月3 12 健康13 (後半) TⅠ(質) 2 月3 (前半) 2体 12 (前半) 12 健康14 (後半) KⅠ(法) 2 月4 (後半) AⅠ(生命) 2 月4 1体 12 (前半) 2体 (前半) 2体 健康14 健康15 (後半) FⅠ(化:前半) 2 月4 12 健康15 (後半) FⅠ(化:後半) 2 月4 (前半) 1体 12 12 健康16 (後半) EⅠ(学)【現・ 社】 EⅠ(学)【国・ 英・保】 EⅠ(学)【理・ 数】 EⅠ(学)【音・ 図・も・家】 MⅠ(医:前半) 2 火1 (前半) (後半) 2 火1 12 (前半) 2体 (前半) 2体 2 火1 健康16 健康17 12 健康17 (後半) 2 火1 (前半) 1体 12 (前半) 12 健康18 (後半) 2 火2 (後半) MⅠ(医:後半) 1体 (後半) 2 火2 2体 12 (前半) 1体 (前半) 1体 健康18 健康19 (後半) TⅠ(機械:前半) 2 火2 12 健康19 (後半) TⅠ(機械:後半) 2 火2 (前半) 2体 12 健康20 (後半) 全【再履修生】※ 2 【EA】 集中 不定 《注意》『身体に障害のある学生』は,【実践】に該当する部分が別メニューとなります。ガイダンス日程等の詳細は,4月初めに全学教育機構<公用掲示板>にてお知らせするので,注意してください。 ※ 40041 対象学生欄 【再履修生】 は,平成24年度・前期に履修し,不合格 であった学生に限ります。 ※ 40040 対象学生欄 【再履修生】 は,平成24年度・後期に履修し,不合格 であった学生に限ります。 67 12 (前半) (後半) Web 講義室 健康20 (4)新入生ゼミナール科目 H24(2012)年度 前 期 授業科目 ー 新 入 生 ゼ ミ ナ ル 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 61000 61001 61002 61003 61004 61005 61006 61007 61008 61009 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 笹本 正治 今井 章 柴野 均 水原 俊博 山田 健三 岡本 卓也 篠原 成彦 渡邉 匡一 飯岡 詩朗 船津 和幸 62100 62101 62102 62103 62104 62105 62106 62107 62108 62109 62110 62111 62112 62113 62114 副担当 所属 後 期 対象学生 講義室 シラバス ページ 時間割 コード 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 木 木 木 木 1 1 1 1 1 1 5 5 5 5 人201 人501 人401 人214 人206 人205 人501 人201 人205 人311 新ゼミ1 新ゼミ1 新ゼミ2 新ゼミ2 新ゼミ3 新ゼミ3 新ゼミ4 新ゼミ4 新ゼミ5 新ゼミ5 徳井 厚子 (E) EⅠ【現】 (E) EⅠ【国】 (E) EⅠ【英】 (E) EⅠ【社】 関 良徳 (E) EⅠ【数】 小松 孝太郎 (E) EⅠ【理】 竹下 欣宏 (E) EⅠ【音】 吉田 治人 図画工作・美術教育ゼミナール 木村 仁 (E) EⅠ【図】 (E) EⅠ【保】 友川 幸 保健体育ゼミナール ものづくり・技術教育ゼミナール 佐藤 運海 (E) EⅠ【も】 他 (E) EⅠ【家】 高崎 禎子 他 家庭科教育ゼミナール (E) EⅠ(特) 特別支援教育ゼミナール 永松 裕希 (E) EⅠ【地】 地域スポーツゼミナール 結城 匡啓 (E) EⅠ【野】 結城 匡啓 野外教育ゼミナール 教育カウンセリングゼミナール 髙橋 史 (E) EⅠ(カ) 他 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 木 金 金 火 火 火 火 火 火 木 木 金 3 4 4 3 2 2 3 4 4 4 4 5 4 4 4 共312演 共53講 共54講 共51講 共24講 共25講 共71講 共55講 新ゼミ6 新ゼミ6 新ゼミ7 新ゼミ7 新ゼミ8 新ゼミ8 新ゼミ9 新ゼミ9 共402演 新ゼミ10 共312演 新ゼミ13 63000 63001 63002 63003 63004 63005 63006 63007 63008 63009 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 新入生ゼミナールⅠ 井上 信宏 (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(法) KⅠ(法) KⅠ(法) KⅠ(法) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 水 水 水 水 水 水 水 水 水 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経501 経502 経503 経504 経402 経403 経404 経405 経406 経407 新ゼミ13 新ゼミ14 新ゼミ14 新ゼミ15 新ゼミ15 新ゼミ16 新ゼミ16 新ゼミ17 新ゼミ17 新ゼミ18 63050 63051 63052 63053 63054 63055 63056 63057 63058 63059 64000 64001 64002 64003 64004 64005 64006 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 物理学ゼミナール 新入生ゼミナール 地質学入門ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール (S) 西田 憲司 (S) 一ノ瀨 弥 (S) 竹下 徹 (S) 金 継業 (S) 原山 智 藤山 静雄 高橋 耕一 (S) 村越 直美 福島 和夫 (S) SⅠ(数) SⅠ(数) SⅠ(物) SⅠ(化) SⅠ(地) SⅠ(生) SⅠ(循) 2 2 2 2 2 2 2 木 木 水 水 水 3 3 3 3 3 理2 理5 理3 理8 理12 65000 65007 65008 65009 65010 医学部新入生ゼミナール 医学部新入生ゼミナール 医学部新入生ゼミナール 医学部新入生ゼミナール 医学部新入生ゼミナール 櫻井 晃洋 中西 啓介 日髙 宏哉 木村 貞治 寺田 信生 現代教育ゼミナール 国語教育ゼミナール 英語教育ゼミナール 社会科教育ゼミナール 数学教育ゼミナール 理科教育ゼミナール 音楽教育ゼミナール (L) (L) (L) (L) (L) (L) (L) (L) (L) (L) LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ LⅠ 規定 曜日 時限 単位数 島田 英昭 西 一夫 酒井 英樹 椎名 洋 関 利恵子 吉村 信之 内田 真輔 元山 斉 富永 晃一 丸橋 昌太郎 都築 勉 美甘 信吾 他 他 (M) MⅠ(医) (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【理療】 (M) MⅠ(保)【作療】 2 2 2 2 2 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 経501 経502 経503 経504 経402 経403 経404 経405 経406 経407 新ゼミ18 新ゼミ19 新ゼミ19 新ゼミ20 新ゼミ20 新ゼミ21 新ゼミ21 新ゼミ22 新ゼミ22 新ゼミ23 共33講 新ゼミ10 共40講 新ゼミ11 共312演 新ゼミ11 共55講 新ゼミ12 共55講 新ゼミ12 水3 理13 新ゼミ23 新ゼミ24 新ゼミ24 新ゼミ25 新ゼミ25 新ゼミ26 新ゼミ26 月 月 月 月 月 医学部 医学部 医学部 医学部 医学部 新ゼミ30 新ゼミ30 新ゼミ31 新ゼミ31 新ゼミ32 集中 不定 4 4 4 4 4 授業題目名 68 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 金 早雪 西村 直子 眞壁 昭夫 中村 絵理 荒戸 寛樹 未定 栗田 晶 赤川 理 大江 裕幸 沼尾 史久 他 他 他 他 64050 新入生ゼミナールⅡ 玉木 大 栗林 勝彦 (S) SⅠ(数)選択 64056 64052 64053 64054 64055 竹下 徹 太田 哲 角野 由夫 髙田 啓介 他 村越 直美 福島 和夫 物理学ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ 新入生ゼミナールⅡ (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (K) (S) (S) (S) (S) (S) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(経) KⅠ(法) KⅠ(法) KⅠ(法) KⅠ(法) SⅠ(物)選択 SⅠ(化)選択 SⅠ(地)選択 SⅠ(生)選択 SⅠ(循)選択 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 水 水 水 水 水 水 水 水 水 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 集中 不定 新ゼミ27 2 2 2 2 2 集中 不定 新ゼミ29 新ゼミ27 新ゼミ28 新ゼミ28 新ゼミ29 集中 不定 集中 不定 集中 不定 水3 理13 前 期 授業科目 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 後 期 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 時間割 コード 授業題目名 中山 昇 他 (T) TⅠ(機械) 2 水 3~4 66001 機械システム工学ゼミⅡ 榊 和彦 他 (T) TⅠ(機械) 2 水 3~4 (後半) 共42講 新ゼミ33 66002 66003 66004 66014 66007 66008 66009 66010 66011 66012 66013 電気電子ゼミナール 土木工学ゼミナール1 土木工学ゼミナール2 建築ゼミナール 物質工学セミナー1 物質工学セミナー2 物質工学セミナー3 情報ゼミナールⅠ 情報ゼミナールⅡ 環境機能工学ゼミナール1 環境機能工学ゼミナール2 田中 清 梅崎 健夫 梅崎 健夫 柳瀬 亮太 天野 良彦 天野 良彦 天野 良彦 香山 瑞恵 國宗 永佳 中村 正行 大石 修治 他 他 他 他 山口 朋浩 山口 朋浩 山口 朋浩 他 他 (T) (T) (T) (T) (T) (T) (T) (T) (T) (T) (T) TⅠ(電) TⅠ(土) TⅠ(土) TⅠ(建) TⅠ(質) TⅠ(質) TⅠ(質) TⅠ(報) TⅠ(報) TⅠ(環) TⅠ(環) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 水 水 水 木 木 木 火 火 水 水 5 3 4 3 4 4 4 3 4~5 4 5 共43講 共52講 共52講 共55講 共62講 共63講 共64講 共42講 共42講 共62講 共62講 新ゼミ33 新ゼミ34 新ゼミ34 新ゼミ38 新ゼミ35 新ゼミ35 新ゼミ36 新ゼミ36 新ゼミ37 新ゼミ37 新ゼミ38 新 入 生 ゼ ミ ナ 67000 67001 67002 67003 67004 67005 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 森林科学ゼミナール 森林科学ゼミナール 新入生ゼミナール 新入生ゼミナール 竹田 謙一 竹田 謙一 安江 恒 安江 恒 片山 茂 片山 茂 他 他 他 他 他 他 (A) (A) (A) (A) (A) (A) AⅠ(食料) AⅠ(食料) AⅠ(森林) AⅠ(森林) AⅠ(生命) AⅠ(生命) 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 4 4 4 4 5 5 共56講 共62講 共64講 共65講 共35講 共36講 新ゼミ39 新ゼミ39 新ゼミ40 新ゼミ40 新ゼミ41 新ゼミ41 ル 68100 新入生ゼミナールA 三浦 幹彦 他 (F) FⅠ(繊:先進) 2 髙寺 政行 乾 滋 (F) FⅠ(繊:感性) 2 金4 金4 共53講 新ゼミ45 68101 新入生ゼミナールB 西川 敦 他 (F) FⅠ(機) 2 水3 共62講 新ゼミ46 68003 新入生ゼミナールⅠA 宇佐美 久尚 阿部隆夫・平田雄 一・服部義之・福長 博・鈴木正浩・荒木 潤 (F) FⅠ(化) 2 水4 共53講 新ゼミ42 68150 材料化学工学ゼミナール 68004 新入生ゼミナールⅠB 宇佐美 久尚 阿部隆夫・平田雄 一・服部義之・福長 博・鈴木正浩・荒木 潤 (F) FⅠ(化) 2 水4 共54講 新ゼミ42 68005 新入生ゼミナールⅠC 宇佐美 久尚 阿部隆夫・平田雄 一・服部義之・福長 博・鈴木正浩・荒木 潤 (F) FⅠ(化) 2 水4 共56講 新ゼミ43 68006 68007 68008 68009 田口 悟朗 野川 優洋 森脇 洋 塩見 邦博 他 他 他 他 (F) (F) (F) (F) FⅠ(生) FⅠ(生) FⅠ(生) FⅠ(生) 2 2 2 2 水 水 水 水 共65講 共65講 共65講 共65講 ー 66000 機械システム工学ゼミⅠ 68102 新入生ゼミナール 新入生ゼミナールA 新入生ゼミナールB 新入生ゼミナールC 新入生ゼミナールD (前半) +集中 3 3 4 4 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 共42講 新ゼミ32 共71講 新ゼミ46 新ゼミ43 新ゼミ44 新ゼミ44 新ゼミ45 69 森 正悟 村上 泰 (F) FⅠ(化) 2 水4 共64講 新ゼミ47 (5)基礎科学科目 H24(2012)年度 前 期 授業科目 時間割 コード 授業題目名 80000 微分積分学Ⅰ 副担当 片長 敦子 所属 80001 微分積分学Ⅰ【SUNS】 片長 敦子 80002 80003 80004 80006 80007 80008 80009 80010 80011 80012 80013 80014 (S) 80015 微分積分学Ⅰ 80016 微分積分学Ⅰ ※水1・リメディアル『基礎数学②』とセット 80018 80019 80020 80021 80022 80200 80201 80202 80203 80204 80205 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ ◆前期不合格者対象。登録方法は別 途掲示。 対象学生 (G) EⅠ【理】,SⅠ(生,循) (G) 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅰ 80005 ※金2・リメディアル『基礎数学①』とセット 数 学 主担当教員 後 期 SⅠ(物・化), 時限 講義室 シラバ スペー ジ 時間割 コード 授業題目名 基礎1 80100 微分積分学Ⅱ 基礎1 80101 微分積分学Ⅱ【SUNS】 片長 敦子 (G) 玉木 大 五味 清紀 (S) 佐々木 洋城 (G) 酒井 雄二 (非) 高野 嘉寿彦 (G) 古清水 大直 (非) 椎名 貴久 中山 一昭 片長 敦子 (非) 佐々木 洋城 (G) 吉田 宏昭 井上 和行 (F) 2 水1 3 3 3 3 3 2 2 3 3 2 3 2 共51講 佐々木 洋城 金 火 火 火 火 火 火 火 火 火 水 火 共43講 基礎2 基礎2 基礎3 基礎4 基礎4 基礎5 基礎5 基礎6 基礎6 基礎7 基礎7 基礎8 高野 嘉寿彦 (G) TⅠ(報のぞく) 2 火3 共53講 基礎3 80114 微分積分学Ⅱ 片長 敦子 (G) AⅠ(森林),FⅠ(生) 2 水2 共52講 基礎8 80115 微分積分学Ⅱ 佐々木 洋城 (G) AⅠ(森林),FⅠ(生) 2 水2 共53講 基礎9 堀場 洋輔 (F) FⅠ(繊) FⅠ(機) (F) FⅠ(化:A) (F) FⅠ(化:B) 金 金 月 月 基礎9 (G) 2 2 2 2 共64講 高野 嘉寿彦 (G) 2 集中 不定 2 2 2 2 2 2 月 木 水 水 木 木 佐々木 洋城 酒井 雄二 高野 嘉寿彦 飯田 洋市 椎名 貴久 乙部 厳己 片長 敦子 和﨑 克己 森 正悟 森 正悟 福長 博・佐藤 高彰 福長 博・佐藤 高彰 佐々木 洋城 神谷 久夫 (非) 再履修生(E・T・A・F) (S) SⅠ(数) 所属 共37講 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 高年次(E,T,A,F) 2 3 2 3 共64講 共43講 共54講 共53講 共64講 共65講 共52講 共52講 共71講 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 基礎10 80116 微分積分学Ⅱ演習 共62講 基礎10 80117 微分積分学Ⅱ演習 共62講 基礎11 共37講 (S) 対象学生 SⅠ(数) SⅠ(物・化), 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 2 木3 共52講 基礎12 基礎12 2 水1 共61講 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 火 火 火 火 火 火 火 火 火 金 金 3 3 3 3 2 2 3 3 2 2 2 3 共63講 (非) MⅠ(医:前半) MⅠ(医:後半) TⅠ(機械:前半) TⅠ(機械:後半) TⅠ(電:前半) TⅠ(電:後半) TⅠ(土) TⅠ(建) TⅠ(質) TⅠ(環) FⅠ(繊) FⅠ(機) 共55講 基礎13 基礎13 基礎14 基礎14 基礎15 基礎15 基礎16 基礎16 基礎17 基礎17 基礎18 基礎18 谷上 哲也 (F) FⅠ(化:B) 2 金2 共53講 基礎19 谷上 哲也 (F) FⅠ(化:A) 2 金3 共53講 基礎19 高野 嘉寿彦 (G) (G) TⅠ(報のぞく) FⅠ(生のぞく) 2 2 金2 水3 共55講 佐々木 洋城 基礎20 基礎20 高野 嘉寿彦 (G) EⅠ【理】,SⅠ(生・循),FⅠ(生) (S) SⅠ(数) 高野 嘉寿彦 (G) SⅠ(物・化),高年次 (非) TⅠ(機械:前半) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 水 月 木 木 木 木 木 木 木 水 木 1 3 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 共37講 五味 清紀 (S) (S) (G) 高年次(T・F) 共64講 共43講 共54講 共37講 共55講 共53講 共52講 共52講 共53講 共51講 共43講 基礎11 0 0 0 金2 水1 月4 共37講 共52講 80207 80300 80301 80208 80209 80210 80211 80212 80213 80214 80215 80216 共52講 基礎24 基礎29 基礎30 基礎25 基礎25 基礎26 基礎26 基礎27 基礎27 基礎28 基礎28 基礎29 ※学部・学科(課程・系)より 0 火4 共51講 80206 線形代数学Ⅰ 佐々木 洋城 (G) AⅠ(森林) 2 水2 共53講 基礎24 ※学部・学科(課程・系)より 0 水4 共51講 80302 線形代数学Ⅱ 高野 嘉寿彦 (G) FⅠ(繊) 2 水2 共52講 基礎30 ※学部・学科(課程・系)より 0 木4 共51講 80303 線形代数学Ⅱ 阿部 孝順 (非) FⅠ(機) 2 水2 共51講 基礎31 (G) SⅠ(物・化),高年次 (G) FⅠ(繊) FⅠ(機) (G) FⅠ(化:A) (非) FⅠ(化:B) (非) 基礎数学 ① 基礎数学 ② リメディアル 基礎数学 ③ 高野 嘉寿彦 (G) TⅠ(報のぞく) 佐々木 洋城 (G) AⅠ(森林),FⅠ(生) 神谷 久夫 (G特) 指定される リメディアル 基礎数学 ④ 向井 純夫 (G特) 指定される リメディアル 基礎数学 ⑤ 大林 忠夫 (G特) 指定される リメディアル 基礎数学 ⑥ 神谷 久夫 (G特) 指定される ※学部・学科(課程・系)より 3 3 4 4 2 2 共63講 80102 80103 80104 80105 80106 80107 80108 80109 80110 80111 80112 80113 谷内 靖 副担当 木1 SⅠ(数) (S) MⅠ(医:前半) (S) MⅠ(医:後半) (G) TⅠ(機械:前半) (非) TⅠ(機械:後半) (G) TⅠ(電:前半) (非) TⅠ(電:後半) (非) TⅠ(土) (S) TⅠ(建) (G) TⅠ(質) (T) TⅠ(報) (G) TⅠ(環) 栗林 勝彦 玉木 大 五味 清紀 主担当教員 2 共61講 和田 堅太郎 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ【SUNS】 佐々木 洋城 高野 嘉寿彦 線形代数学Ⅰ 阿部 孝順 線形代数学Ⅰ 片長 敦子 線形代数学Ⅰ 神谷 久夫 線形代数学Ⅰ リメディアル リメディアル 規定 曜日 単位数 共51講 共61講 共37講 共28講 共37講 共64講 共53講 基礎21 基礎21 基礎22 基礎22 基礎23 基礎23 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅱ 線形代数学Ⅱ【SUNS】 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 線形代数学Ⅰ 神谷 久夫 片長 敦子 井上 和行 (G) TⅠ(機械:後半) (非) TⅠ(電:前半) 佐々木 洋城 (G) 花木 章秀 (S) 高野 嘉寿彦 (G) 佐々木 洋城 (G) 丸山 稔 片長 敦子 (T) (G) TⅠ(電:後半) TⅠ(土) TⅠ(建) TⅠ(質) TⅠ(報) TⅠ(環) 共51講 共61講 共51講 共52講 共62講 共53講 共51講 共37講 共53講 共61講 注意)前期◆【再履修生】授業は,前期評価が【不可】の学生を対象とします。対象者・登録方法は夏期休業中に全学教育機構公用掲示板に掲示します。受講希望者は,指定された日程で受講することが必要です。 対象学生欄【再履修生】は,授業を受講し,【不可】評価となった学生が対象。(『不受講』評価(受講放棄・試験放棄)は対象外。) 【リメディアル】は,高校の復習的なもので,基礎を学び直すための授業です。積極的に活用しましょう。(リメディアル対象学生の学籍番号は,4月上旬,全学教育機構公用掲示板に掲示します。) 70 授業科目 時間割 コード 81000 81001 81002 81003 81004 物 理 学 化 学 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 時間割 コード 力学 力学 力学 力学 力学 天谷 健一 安達 弘通 三澤 透 安江 新一 三澤 透 (E) (G) (G) (非) (G) EⅠ【理】 SⅠ(地・生) SⅠ(数) SⅠ(化・循) SⅠ(化・循) 2 2 2 2 2 金 金 金 木 木 1 2 2 2 2 共65講 81005 力学 宗像 一起 (S) MⅠ(医) 2 木2 共65講 基礎34 81024 力学 81006 81007 81008 81009 81010 81011 81012 81013 81014 81015 81016 81025 81017 81018 81019 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学 力学Ⅰ 力学Ⅰ 力学 三澤 透 矢部 正之 木村 正弘 加藤 千尋 武田 三男 川村 嘉春 小竹 悟 美谷島 實 大谷 真 大島 和成 安達 弘通 安達 弘通 髙橋 正人 森川 裕久 安達 弘通 (G) MⅠ(医)基礎クラス (高) MⅠ(保)【検】 (非) MⅠ(保)【理・作】 (S) TⅠ(機械) (S) TⅠ(機械) (S) TⅠ(土) (S) TⅠ(建) (非) TⅠ(質) (T) TⅠ(報) (非) TⅠ(環) (G) AⅠ(森林)基礎クラス (G) AⅠ(森林) (F) FⅠ(繊) (F) FⅠ(機) (G) FⅠ(生) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金 月 月 木 木 木 木 木 水 木 木 木 火 月 金 3 2 2 2 2 2 2 2 4 2 1 5 3 4 1 共52講 基礎34 基礎35 基礎35 基礎36 基礎36 基礎37 基礎37 基礎38 基礎38 基礎39 基礎39 基礎43 基礎40 基礎40 基礎41 81200 81201 81202 81203 81204 81205 81206 リメディアル リメディアル リメディアル リメディアル リメディアル リメディアル 基礎物理 ① 基礎物理 ② 基礎物理 ③ 基礎物理 ④ 基礎物理 ⑤ 基礎物理 ⑥ 美谷島 實 山田 銹二 安江 新一 袖山 隼雄 安江 新一 山田 銹二 (G特) TⅠ(質・環) FⅠ(繊),FⅠ(機) (G特) TⅠ(土・建・報) (G特) EⅠ【理】,TⅠ(機械) (G特) AⅠ(森林),FⅠ(生) (G特) TⅠ(電),FⅠ(化) 0 0 0 0 0 0 火 火 水 木 木 金 5 5 5 5 5 5 共56講 (G特) 82000 82001 82002 82003 82004 82005 82006 82007 82008 82009 82010 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ【SUNS】 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 勝木 明夫 吉野 和夫 樋上 照男 手塚 洋 手塚 洋 勝木 明夫 (G) EⅠ【理】 (S) SⅠ(数・物・循) (S) SⅠ(地・生) (非) MⅠ(医:前半) (非) MⅠ(医:後半) (G) MⅠ(保)【検】 (S) TⅠ(機械) (G) TⅠ(質・報) (G) TⅠ(土・建・環) (G) AⅠ(食料) (非) AⅠ(森林・生命) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 火 水 木 金 火 木 木 金 火 火 2 2 1 3 2 2 1 1 3 1 2 共28講 共51講 基礎48 基礎49 基礎49 基礎50 基礎50 基礎51 基礎51 基礎52 基礎52 基礎53 基礎53 82100 82101 82102 82103 82104 82105 82106 82107 82108 82109 82110 2 木3 共52講 2 2 2 2 2 2 2 金3 火3 月3 金2 金3 水2 火 3~4 共28講 尾関 寿美男 勝木 明夫 村上 好成 勝木 明夫 梅本 喜三郎 82200 一般化学Ⅲ 鏡味 裕 82201 82300 82011 82012 82013 82015 82900 池田 正人 他 一般化学Ⅲ 一般化学Ⅳ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 一般化学Ⅰ 化学実験 他 梅本 喜三郎 中村 俊夫 小山 俊樹 小山 俊樹 手塚 洋 石川 厚 大木 寛 (A) AⅠ(食料) (A) AⅠ(生命) (非) AⅠ(生命) (非) FⅠ(生) (F) FⅠ(化:A) (F) FⅠ(化:B) (非) FⅠ(機) (S) SⅠ(物・地・生・循) 共56講 共53講 共54講 共55講 共52講 共51講 共56講 共71講 共62講 共52講 共51講 共62講 共51講 共51講 力学 力学Ⅱ 力学Ⅱ 力学 力学 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 2 2 2 2 2 水 水 水 火 月 時限 4 4 4 3 2 講義室 シラバ スペー ジ 上村 喜一 大越 豊 夏木 俊明 美谷島 實 木村 正弘 (T) (F) (F) (非) (非) TⅠ(電) FⅠ(繊) FⅠ(機) FⅠ(化:A) FⅠ(化:B) 安達 弘通 (G) 再履修(EⅠ【理】,TⅠ(機械・ 土・建・質・環),AⅠ(森林)) 2 木5 共43講 基礎43 電磁気学 電磁気学 電磁気学 電磁気学 電磁気学 電磁気学 電磁気学 三澤 透 三澤 透 安達 弘通 樋口 雅彦 三澤 透 矢部 正之 森迫 昭光 (G) SⅠ(数) (G) SⅠ(化・循) (G) SⅠ(地・生) (S) MⅠ(医) (G) MⅠ(医)基礎クラス (高) MⅠ(保)【検】 (T) TⅠ(報) 2 2 2 2 2 2 2 金 木 金 木 金 月 水 2 2 2 2 3 3 3 共52講 基礎45 基礎45 基礎46 基礎46 基礎47 基礎47 基礎48 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ【SUNS】 一般化学Ⅱ 一般化学Ⅱ 笹根 昭伸 小田 晃規 手塚 洋 手塚 洋 藤森 邦秀 勝木 明夫 勝木 明夫 廣田 満 他 村上 好成 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 火 木 水 木 水 火 火 木 金 金 1 2 3 2 3 1 1 2 2 2 3 共52講 本吉谷 二郎 本吉谷 二郎 (非) SⅠ(数・地) (S) SⅠ(物・生・循) (非) MⅠ(医:前半) (非) MⅠ(医:後半) (非) MⅠ(保)【検】 (G) TⅠ(質) (G) TⅠ(報・環) (A) AⅠ(生命) (G) FⅠ(生) (F) FⅠ(化:A) (F) FⅠ(化:B) 共62講 基礎56 基礎57 基礎57 基礎58 基礎58 基礎59 基礎59 基礎60 基礎60 基礎61 基礎61 基礎62 82014 一般化学Ⅰ 勝木 明夫 (G) 再履修(EⅠ【理】,TⅠ(機械・ 土・建・質・環),AⅠ,FⅠ (機・化・生)) 2 月5 共28講 基礎55 基礎62 基礎63 基礎54 基礎54 基礎55 基礎56 基礎63 82901 化学実験 庄子 卓 (S) SⅠ(化・地・生) 2 火 3~4 共28講 基礎64 基礎31 基礎32 共52講 基礎32 共63講 基礎33 共53講 基礎33 共51講 81021 81100 81101 81022 81023 授業題目名 基礎41 基礎44 共52講 基礎44 共51講 基礎42 共53講 基礎42 共42講 共51講 共28講 共43講 共65講 共51講 共56講 共61講 共53講 共53講 共52講 共53講 共53講 共37講 共42講 共28講 共28講 共28講 共51講 共28講 共61講 共28講 共51講 共42講 共62講 共62講 共28講 共28講 他 共28講 共28講 共28講 共51講 共28講 共28講 共51講 共61講 共62講 基礎化学 ① 小原 正 (G特) 0 火 4 共52講 基礎化学 ② 小原 正 (G特) 0 火 5 共52講 注意)対象学生欄 【再履修】 は,前学期までの評価が【不可】の学生を意味します。(一度授業を受講した学生が対象。『不受講』評価(受講放棄・試験放棄)は対象外。) 【リメディアル】は,高校の復習的なもので,基礎を学び直すための授業です。積極的に活用しましょう。(リメディアル対象学生の学籍番号は,4月上旬,全学教育機構公用掲示板に掲示します。) リメディアル リメディアル 71 授業科目 生 物 学 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 83001 生物科学Ⅰ 久保 浩義 髙田 啓介 (S) EⅠ【理】, FⅠ(生) 2 月4 共43講 83002 生物科学Ⅰ 83003 生物科学Ⅰ 中垣 裕貴 中垣 裕貴 2 2 金2 金5 共65講 83004 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 SⅠ(物・化) (非) SⅠ(数・地・循) MⅠ(医) (G) 2 金1 共53講 (非) ※高校未履修者 シラバ スペー ジ 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 MⅠ(医) 基礎64 83006 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 (G) 基礎65 83008 生物科学Ⅰ 共65講 基礎65 83009 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 伊藤 靖夫 (G) 基礎66 83010 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 (G) 伊藤 靖夫 (G) AⅠ(未履修生・高校生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 2 火1 共65講 基礎67 AⅠ(食料) (G) AⅠ(森林) 2 2 火3 水1 共56講 共65講 基礎68 基礎68 AⅠ(生命) 2 金3 共65講 基礎69 2 金1 共56講 基礎69 ※高校履修者 83005 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 (G) MⅠ(保)【看・検】 2 木5 共65講 基礎66 83011 生物科学Ⅰ 83007 生物科学Ⅰ 伊藤 靖夫 (G) TⅠ(土・建・質・報・環) 2 水2 共65講 基礎67 83100 生物科学Ⅱ 今津 道夫 (G) 2 金1 共55講 基礎70 83105 生物科学Ⅱ 今津 道夫 (G) 2 火1 共62講 基礎72 83101 生物科学Ⅱ 今津 道夫 (G) 2 木1 共62講 基礎70 83106 生物科学Ⅱ 市野 隆雄 (S) SⅠ(化・地) 2 金3 共56講 基礎72 (G) SⅠ(数・物・循), TⅠ(土・建・質・報・環) 2 金5 共13講 基礎73 伊藤靖夫・佐藤利幸・浅見崇比呂・高橋耕一 他 (G・S) SⅠ(物), TⅠ(環) (G・S) 伊藤靖夫・佐藤利幸・浅見崇比呂・高橋耕一 他 (G・S) SⅠ(地) SⅠ(化・循) 2 2 2 木 4~5 月 4~5 水 4~5 共生実習 伊藤靖夫・佐藤利幸・浅見崇比呂・高橋耕一 他 EⅠ【理】,TⅠ(土・ 2 金2 共13講 基礎76 SⅠ(数・物・化・生・ 2 火1 共43講 基礎76 2 金3 共13講 基礎77 MⅠ(医) ※高校履修者 AⅠ(食料) 83102 生物科学Ⅱ 今津 道夫 (G) AⅠ(生命) 2 水1 共62講 基礎71 83107 生物科学Ⅱ 83103 生物科学Ⅱ 今津 道夫 (G) FⅠ(生) 2 金2 共55講 基礎71 物Ⅰまで) 今津 道夫 83900 生物学実験 83901 生物学実験 83902 生物学実験 今津 道夫 今津 道夫 今津 道夫 MⅠ(医) ※高校未履修者 SⅠ(数・物・化・生・ 2 月1 共71講 基礎75 84003 地学概論Ⅰ 中屋 眞司 (T) 建・報),AⅠ SⅠ(数・物・化・生・ 2 火2 共71講 基礎75 84100 地学概論Ⅱ 福島 和夫 (S) 循),AⅠ,FⅠ 84101 地学概論Ⅱ 中屋 眞司 (T) 循),TⅠ(土・建・ 84000 地学概論Ⅰ 三宅 康幸 (S) 循),FⅠ 84001 地学概論Ⅰ 三宅 康幸 (S) 循),AⅠ(食料・森林) SⅠ(物・化・生・ 報),AⅠ(食料・森林) 基礎73 基礎74 共生実習 基礎74 共生実習 地 学 84900 地学実験 大塚 勉 (G) AⅠ,FⅠ(繊) 84901 地学実験 大塚 勉 (G) 化),TⅠ(環) SⅠ(化),FⅠ(機・ 2 月 3~4 共37講 基礎77 84902 地学実験 大塚 勉 (G) SⅠ(生),FⅠ(生) 2 月 3~4 共37講 基礎78 2 火 3~4 共37講 基礎78 84903 地学実験 大塚 勉 (G) SⅠ(物・循) 2 火 3~4 共37講 基礎79 72 松本地区高年次(医学部2年次生を含む) (基礎科学科目) ※H23年度以前入学生 前 期 授業科目 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 授業題目名 81950 物理学実験 物 理 学 基 礎 科 学 実 験 時間割 コード H24(2012)年度 後 期 89000 基礎科学実験 村上 好成 武田 三男 今津 道夫 東城 幸治 他 (G) (S) (G) (S) MⅡ(医) 2 月 3~4 共28講 共生実習 共44講 Web 73 主担当教員 中島 美帆 副担当 所属 対象学生 (S) SⅡ(化・地・生・循) 規定 曜日 単位数 2 時限 月 3~4 講義室 シラバ スペー ジ 理物理実験 Web (6)日本語・日本事情科目 H24(2012)年度 前 期 授業科目 日 本 語 日 本 事 情 時間割 コード 70000 70001 70100 70101 70200 70300 70400 授業題目名 日本語(読解)Ⅰ 日本語(読解)Ⅰ 日本語(作文)Ⅰ 日本語(作文)Ⅰ 日本語(発表)Ⅰ 日本語(聴解・語彙)Ⅰ 科学技術日本語Ⅰ 主担当教員 副担当 上條 厚 上條 厚 上條 厚 上條 厚 佐藤 友則 佐藤 友則 赤羽 正雄 71002 日本事情(自然環境と人間) 上條 厚 71000 日本事情(日本の産業) 村田 明 71001 日本事情(社会と環境) 村田 明 後 期 所属 (G) (G) (G) (G) (国) (国) (国) 佐々木邦博・金子稔 対象学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 (G)(A)(健) 外国人留学生 (G) (G) 外国人留学生 外国人留学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 1 1 1 1 1 1 1 木 金 木 金 月 水 月 1 1 5 3 5 2 1 共26講 共26講 2 2 2 木3 水5 金5 共65講 共26講 共26講 共23講 共54講 共401演 共23講 共23講 シラバ スペー ジ 時間割 コード 日本1 日本1 日本3 日本3 日本5 日本6 日本7 70010 70011 70110 70111 70210 70310 70410 授業題目名 日本語(読解)Ⅱ 日本語(読解)Ⅱ 日本語(作文)Ⅱ 日本語(作文)Ⅱ 日本語(発表)Ⅱ 日本語(聴解・語彙)Ⅱ 科学技術日本語Ⅱ 主担当教員 上條 厚 上條 厚 上條 厚 上條 厚 佐藤 友則 佐藤 友則 赤羽 正雄 日本9 71005 日本事情(長野県の自然環境と人間) 上條 厚 日本8 71003 日本事情(日本の自然と災害) 村田 明 日本8 71004 日本事情(文化と日本語) 村田 明 74 副担当 所属 (G) (G) (G) (G) (国) (国) (国) 吉田 隆彦 対象学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 外国人留学生 (G)(非) 外国人留学生 (G) (G) 外国人留学生 外国人留学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 シラバ スペー ジ 1 1 1 1 1 1 1 木 金 木 金 月 水 月 1 1 5 3 5 2 1 共26講 共26講 共401演 日本2 日本2 日本4 日本4 日本5 日本6 日本7 2 2 2 木3 水5 金5 共65講 日本10 共26講 共26講 共23講 共54講 共23講 日本9 共23講 日本10 2 専門科目(1年次生及び医学部医学科2年次生) 前 期 学 部 時間割 コード LH001 LH003 LH005 LH029 LH031 LH062 LH076 LH095 LH098 人 文 学 部 教 育 学 部 授業科目名 主担当教員 人間情報学概論Ⅰ 西洋思想概論Ⅰ 東洋思想概論Ⅰ 心理学概論Ⅰ 社会心理学概論Ⅰ 社会学概論Ⅰ 文化情報論概論Ⅰ 日本史概論Ⅰ 世界史概論Ⅱ 長谷川 孝治 副担当 所属 H24(2012)年度 後 期 対象学生 護山 真也 村山研一・菊池聡 (L) LⅠ (L) LⅠ 篠原 成彦 (L) LⅠ 護山 真也 規定単位数 曜日 時限 久保 亨 LⅠ LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L非) LⅠ (L) LⅠ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 月 金 月 月 金 木 木 火 水 LH099 人文地理学概論Ⅰ 赤羽 孝之 (L非) LⅠ 2 月1 LH100 人文地理学概論Ⅱ 赤羽 孝之 (L非) LⅠ 2 集中 不定 (L) LⅠ 2 月2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 水 木 木 月 水 月 月 木 金 船津 和幸 LⅠ LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ E1010 教育臨床入門 E1102 環境教育 越智 康詞 他 井田 秀行 他 (E) (E) EⅠ EⅠ - 集中 不定 E1101 自然教育 井田 秀行 他 (E) 以前入学生) 1 集中 不定 今井 章 村山 研一 菊池 聡 郷道 哲章 LC001 文化コミュニケーション概論Ⅰ 鎌田 隆行 LC003 LC005 LC007 LC009 LC012 LC036 LC038 LC058 LC072 LC074 LC075 LC076 LC109 LC111 LC113 LC159 松本 和也 渡邉 匡一 日本文学概論Ⅰ 日本文学史Ⅰ 日本語学概論Ⅰ 日本語史Ⅰ 日本語教育学概論Ⅱ 中国文学概論Ⅰ 中国語学概論Ⅰ 比較文学概論Ⅰ ドイツ語学概論 ドイツ言語文化概論Ⅰ ドイツ言語文化概論Ⅱ フランス言語文化概論Ⅰ 英語学概論Ⅰ 英語史Ⅰ 英米文化概論Ⅰ 芸術コミュニケーション概論Ⅱ (L) 清水 健司 伊藤加奈子・野津寛・株 丹洋一・磯部美穂・清水 明・北村明子 (L) (L) 白井 純 山田 健三 坂口 和寛 氏岡 真士 伊藤 加奈子 野津 寛 磯部 美穂 株丹 洋一 株丹 洋一 吉田 正明 花﨑 美紀 伊藤 盡 清水 明 渡辺隆一・結城匡 啓・橋本政晴 E1100 野外教育 平野 吉直 E2720 E5204 E5405 E4370 和田 哲也 寺沢 宏次 他 体育学基礎 スポーツ科学概論 心理学外書講読演習A 初等体育科指導法基礎A 高橋 ユウエン 岩田 靖 (L) 藤田 育郎 EⅠ(H23年度 (E) EⅠ EⅠ(学・保) EⅠ(ス) (E非) EⅠ (E) EⅠ (E) (E) 1 2 2 2 2 2 2 4 5 2 2 3 3 3 3 3 3 2 1 3 1 4 4 2 集中 不定 木 金 月 水 木 4 2 4 5 3 火2 講義室 備考 人4 人5 人4 人4 LH002 LH004 LH006 LH030 LH032 LH063 LH077 LH096 LH097 共43講 人4 人212 人4 人1 3 3 3 4 授業科目名 人間情報学概論Ⅱ 西洋思想概論Ⅱ 東洋思想概論Ⅱ 心理学概論Ⅱ 社会心理学概論Ⅱ 社会学概論Ⅱ 文化情報論概論Ⅱ 日本史概論Ⅱ 世界史概論Ⅰ 主担当教員 副担当 所属 対象学生 岡本 卓也 久保亨・佐藤全敏 (L) LⅠ (L) LⅠ 三谷 尚純 (L) LⅠ 早坂 俊廣 (L) LⅠ 髙瀬 弘樹 (L) LⅠ 岡本 卓也 清水 健司 辻 竜平 沖裕子・山田健三・渡邉 匡一・花﨑美紀・船津和 幸 曜日 時限 LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 月 金 月 月 金 木 木 木 木 (L) 水原 俊博 澤木 幹栄 大串 潤児 佐藤 真紀 規定単位数 2 2 4 4 2 2 3 2 3 講義室 共71講 人4 人4 人212 人1 人2 LC002 文化コミュニケーション概論Ⅱ 鎌田 隆行 (L) LⅠ 2 月2 共71講 未定 LC004 日本文学概論Ⅱ 松本 和也 (L) LⅠ 2 木3 人4 LC006 日本文学史Ⅱ 渡邉 匡一 (L) LⅠ 2 水3 人1 LC008 LC010 LC011 LC037 LC039 LC059 LC073 LC077 LC110 LC112 LC114 LC158 L0024 L0028 L0033 L0025 白井 純 大塚 勉 LⅠ LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L) LⅠ (L非) LⅠ (L非) LⅠ (L) LⅠ (G) LⅠ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 木 月 水 月 火 木 木 金 月 水 火 水 月 金 木 E1010 教育臨床入門 E1102 環境教育 越智 康詞 他 井田 秀行 他 (E) (E) EⅠ EⅠ 2 2 E1000 特別支援教育総論 永松 裕希 (E) EⅠ(特) 共71講 人4 人212 人1 人212 人5 人501 人3 人1 人401 人4 未定 人4 人2 人5 人2 人311 共20講 通年 通年 共26講 共63講 共404演 共56講 日本語学概論Ⅱ 日本語史Ⅱ 日本語教育学概論Ⅰ 中国文学概論Ⅱ 中国語学概論Ⅱ 比較文学概論Ⅱ ドイツ語史 フランス言語文化概論Ⅱ 英語学概論Ⅱ 英語史Ⅱ 英米文化概論Ⅱ 芸術コミュニケーション概論Ⅰ 生涯学習概論 博物館教育論 留学生のための日本語Ⅰb 博物館概論 山田 健三 (L) 沖 裕子 氏岡 真士 伊藤 加奈子 澁谷 豊 磯部 美穂 鎌田 隆行 花﨑 美紀 伊藤 盡 清水 明 北村 明子 小岩井 彰 竹下 多美 坂口 和寛 小島哲也・宮地弘一郎 EⅠ(H23年度 E4000 教育臨床基礎 武者 一弘 E4160 E1130 E5206 E1253 E4323 E4442 E4330 武者 一弘 谷塚光典・安達仁美 (E) EⅠ (E) EⅠ 安達 仁美 谷塚 光典 (E) EⅠ(学・保,ス) 平野 吉直 他 教育経営 地域教育演習Ⅰ スポーツ・体育学入門 社会基礎C 算数科指導法基礎D 数学教育教材論 初等理科指導法基礎E E1020 現代教育概論Ⅰ 75 (L) 駒村 哲 谷塚光典・安達仁美 (E) 以前入学生) 藤﨑 聖也 (E) EⅠ 宮崎 樹夫 茅野公穗・小松孝太郎 (E) EⅠ 宮崎 樹夫 茅野公穗・小松孝太郎 (E) EⅠ(学・数) 三崎 隆 (E) EⅠ 島田 英昭 徳井 厚子 (E) EⅠ(学・現) 3 2 1 3 1 2 4 4 2 4 5 2 5 5 2 1 人3 人2 人5 人501 人3 人4 人401 人4 人2 人5 人2 人311 人5 人3 人201 共43講 木4 共20講 共20講 2 月4 共211演 2 火3 共20講 火3 共20講 2 1 2 2 2 2 2 2 集中 不定 備考 人4 人1 人4 人2 集中 不定 火 木 火 木 時間割 コード 通年 通年 集中 不定 木 水 金 金 金 3 2 2 3 5 火4 共53講 共20講 共20講 共33講 附属松本小 理科室 共211演 受講制限40 名まで 前 期 学 部 時間割 コード K1019 K4001 経 K7021 済 K7022 学 部 理 学 部 S1001 S1002 S1003 S1004 S2004 S2010 S2012 S2024 S3001 S3002 S3016 S4001 S4002 S4003 S5017 S5018 S5019 S6001 S6023 S6301 授業科目名 経済数学入門 日本の社会と日本語Ⅰ 情報処理Ⅰ 情報処理Ⅰ 線形代数学演習Ⅰ 微分積分学演習Ⅰ 微分積分学詳論Ⅰ 情報科学演習 力学Ⅰ 物理実験学 相対性理論Ⅰ 物理学演習Ⅰ 基礎分析化学 基礎有機化学 情報科学演習 地質学入門実習 線形代数学 情報科学演習 マクロ生物学 情報科学演習 生物学基礎実験 物質循環学序説Ⅰ 情報科学演習 野外調査実習Ⅰ 主担当教員 村上 範明 川上 尚恵 六浦 光一 六浦 光一 副担当 所属 KⅠ(経) (K) KⅠ(留学生対象) (K) KⅠ KⅠ (K) 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 1 MⅠ(医) MⅠ(医) (M) MⅡ(医) 1 1 2 (S) 竹下 徹 奥山 和美 物理科学科全教員 樋上 照男 小田 晃規 大木 寛 原山 智 角野 由夫 牧野 州明 藤山 静雄 佐藤 利幸 東城 幸治 鈴木 啓助 戸田 任重 島野 光司 櫻井 晃洋 M0011 医学概論演習 青山 俊文 M0031 ヒト生物学Ⅰ M0091 臨床医学入門Ⅰ(アーリーエクスポージャー) 多田 剛 他 2 2 2 2 SⅠ(数) SⅠ(数) (S) SⅠ(数) (S) SⅠ(数) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(生) (S) SⅠ(生) (S) SⅠ(生) (S) SⅠ(循) (S) SⅠ(循) (S) SⅠ(循) (S) 栗林 勝彦 乙部 厳己 宗像 一起 対象学生 (K) 和田 堅太郎 谷内 靖 後 期 規定単位数 (M) (M) 曜日 時限 金 水 木 金 月 金 火 木 木 木 月 月 月 火 水 水 火 月 金 火 火 金 木 2 3 4 4 4 4 1 4 4 2 1 2 2 1 5 4 2 2 1 2 3,4 1 3 講義室 備考 経第2 経501 経第3 経第3 理1 理1 理1 理PC 理8 理2 理8 理13 理1 理6 理PC 理12 理11 理PC 理11 理PC 時間割 コード 授業科目名 K1025 K1062 K2002 K2004 K4002 K7031 K7032 統計学Ⅰ 入門 日本の経済と社会 刑法 物権法 日本の社会と日本語Ⅱ 情報処理Ⅱ 情報処理Ⅱ S1101 S1102 S1103 S1104 S2101 S2104 S2109 S2121 S3101 S3102 S3109 S4101 S4102 S4103 S5117 S6101 線形代数学演習Ⅱ 微分積分学演習Ⅱ 微分積分学詳論Ⅱ 集合論 物理学実験Ⅰ 力学Ⅱ 物理数学Ⅰ 物理学演習Ⅱ 基礎無機化学 基礎物理化学 化学数学 地質学序説 地質学序説実習 微分積分学 細胞生物学 物質循環学序説Ⅱ M0042 M0012 M0141 M0082 ヒト生物学Ⅱ 医学概論演習Ⅱ 神経解剖学 人体の構造 主担当教員 副担当 所属 元山 斉 (K) 井上 信宏 他 (K) 丸橋 昌太郎 宗村 和広 川上 尚恵 六浦 光一 六浦 光一 対象学生 KⅠ(経) KⅠ(経) (K) KⅠ(法) (法) KⅠ(法) KⅠ (K) KⅠ 2 2 4 2 2 2 2 SⅠ(数) SⅠ(数) (S) SⅠ(数) (S) SⅠ(数) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(物) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(化) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(地) (S) SⅠ(生) (S) SⅠ(循) 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 (K) KI(留学生対象) (K) 五味 清紀 (S) 谷内 靖 谷内 靖 (S) 栗林 勝彦 宮丸 文章 宗像 一起 小竹 悟 物理科学科全教員 石川 厚 尾関 寿美男 石川 厚 保柳 康一 保柳 康一 角野 由夫 髙田 啓介 島野 光司 規定単位数 曜日 時限 月2 水1 火2・木2 講義室 経第2 経第2 経第1 経第1 金 水 木 金 1 3 3 3 水 木 火 月 水 木 金 月 金 火 水 水 水 月 水 金 4 4 3 1 3,4 2 2 3 2 2 3 3 4 3 1 1 月 月 木 金 2 旭AB 3,4 旭AB 1 旭AB 1,2 医1講 経501 経第3 経第3 理1 理1 理3 理1 理物理実験 理8 理1 理13 理8 理13 理8 理7 理7 理7 理10 理13 理生実習 理12 理PC 集中 不定 月3 月2 MⅠ(医) 1 MⅠ(医) 1 (M) MⅠ(医) 1 佐々木 克典 他 (M) MⅠ(医) 1.5 【注】医学科2年生後期の専門科目は1コマ60分として行う。 (M) MⅡ(医) 天野 直二 他 1 M0071 医学心理学演習 (M) MⅡ(医) M0101 基礎医学TBL 多田 剛 他 1 旭AB 旭AB 集中 不定 ( 医 学 部 ) 医 学 科 76 樋口 京一 櫻井 晃洋 森泉 哲次 他 (M) (M) M0121 細菌・ウィルス学演習・実習 竹下 敏一 他 (M) M0111 生化学演習・実習 M0131 免疫学演習・実習 M020211 生理学(器官系)演習・実習 M02026 生理学(統合系)演習・実習 選択科目 鎌田 徹 瀧 伸介 (M) 他 他 大橋 俊夫 多田 剛 他 MⅡ(医) MⅡ(医) MⅡ(医) (M) MⅡ(医) (M) MⅡ(医) (M) MⅡ(医) (M) 水 水 月 3 木 3 月 1.5 火 3 木 3 火 金 1 2 3,4,5 3,4,5 医1講 旭AB 医1講 1,2 医1講 3,4 医1講 1,2 医1講 1,2 旭AB 1,2 備考 前 期 学 部 ( 医 学 部 ) 保 健 学 科 時間割 コード 授業科目名 MP007 国際医療協力論 MP010 生化学 MP015 臨床心理学 MPP005 国際医療協力論 MPP008 生化学 MPP013 臨床心理学 MPP101 人体の構造と機能Ⅰ(解剖学) MPP102 人体の構造と機能Ⅱ(生理学) MPP107 看護学概論 MPP108 コミュニケーション方法論 MP201 生理学 MP202 組織学 MP203 系統解剖学 MP209 臨床検査総論Ⅰ (見学と実習を含む) MP346 理学療法概論 MP401 作業療法概論 MP403 基礎作業学 MP404 基礎作業学実習 MP436 作業療法見学実習 T2100 T2101 T2102 T7100 T5100 計算機基礎 電気数学演習Ⅰ 電気物理 建築設計基礎Ⅰ 理数演習1 主担当教員 副担当 所属 後 期 対象学生 奥野 ひろみ (M) 日高 宏哉 他 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 玉井 眞理子 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 奥野 ひろみ (M) MⅠ(保)【看】 日高 宏哉 他 (M) MⅠ(保)【看】 玉井 眞理子 (M) MⅠ(保)【看】 寺田 信生 藤本 圭作 松永 保子 柳澤 節子 藤本 圭作 寺田 信生 寺田 信生 日高 宏哉 横川 吉晴 他 上村 智子 他 小林 正義 (M) MⅠ(保)【看】 務台 均 他 (M) MⅠ(保)【作】 赤羽 美和 他 (M) MⅠ(保)【作】 笹森 文仁 林 卓哉 阿部 克也 柳瀬 亮太 大谷 真 山﨑 浩 MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【理】 (M) MⅠ(保)【作】 (M) MⅠ(保)【作】 (T) (T) (T) (T) (T) TⅠ(電) TⅠ(電) TⅠ(電) TⅠ(建) TⅠ(報) 規定単位数 2 2 2 2 2 2 1 2 1 2 2 2 1 1 1 1 1 2 1 2 2 1 曜日 時限 木 木 火 木 木 火 月 火 木 火 火 月 木 水 月 金 金 木 2 1 4 2 1 4 5 3 3~4 2 3 3 3 2 5 4 3 4~5 講義室 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保332 保311 保311 保311 保311 保212 保111 保121 保121 作業療法実習室 集中 不定 水 水 水 水 水 3 2 4 4 5 備考 時間割 コード 授業科目名 MP001 健康科学概論 MP008 リハビリテーション概論 MP011 栄養学 MP012 病理病態学 MP013 微生物と感染 MP014 遺伝と病気 MPP001 健康科学概論 通年 MPP006 リハビリテーション概論 MPP009 栄養学 MPP010 病理病態学 MPP011 微生物と感染 MPP012 遺伝と病気 MPP102 人体の構造と機能Ⅱ(生理学) MPP104 人体構造機能学実習 主担当教員 山崎 浩司 齋藤 直人 廣田 直子 太田 浩良 川上 由行 市川 元基 山崎 浩司 齋藤 直人 廣田 直子 太田 浩良 川上 由行 市川 元基 藤本 圭作 藤本 圭作 副担当 他 他 他 他 他 所属 対象学生 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【検】【理】【作】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 他 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 他 他 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 (M) MⅠ(保)【看】 規定単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 曜日 時限 月 水 火 月 火 火 月 水 火 月 火 火 金 木 講義室 2 2 3 1 2 1 2 2 3 1 2 1 5 4 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保311 保211 保311 火4~5,木1~2 保311 備考 通年 薬理学(H24年度開講しない) MPP109 看護方法論Ⅰ MPP113 基礎看護学実習Ⅰ 通年 MPP135 ヒューマンセクシュアリティ MPP138 精神看護学概論 MP204 組織学実習 MP205 生理学実習 MP206 検査情報の処理と管理 MP246 臨床化学分析学 MP301 生理学実習 MP302 中枢神経解剖学 MP303 肉眼解剖学実習 MP305 人間発達学 MP325 運動療法基礎論 MP326 物理療法基礎論 MP345 運動学 MP404 基礎作業学実習 T1100 T1101 T1102 T1103 T2201 T3100 T7101 T7102 T4100 T5101 T5102 T6100 共43講 共43講 共43講 共55講 共71講 工 学 部 77 数学演習 物理学演習 材料力学第1 機構学 電気回路第1 社会環境工学 建築設計基礎Ⅱ 建築設計基礎演習 物質工学入門 理数演習2 プログラミング言語1 環境機能工学入門 松永 保子 他 松永 保子 他 (M) MⅠ(保)【看】 百瀬 公人 他 (M) 務台 均 (M) MⅠ(保)【作】 3 1 1 1 2 2 1 1 2 2 2 1 1 1 2 2 TⅠ(機械) TⅠ(機械) TⅠ(機械) TⅠ(機械) TⅠ(電) TⅠ(土) TⅠ(建) TⅠ(建) TⅠ(質) TⅠ(報) TⅠ(報) TⅠ(環) 1 1 2 2 2 2 2 1 2 1 3 2 (M) MⅠ(保)【看】 他 (M) MⅠ(保)【看】 下里 誠二 他 寺田 信生 藤本 圭作 日高 宏哉 奥村 伸生 藤本 圭作 寺田 信生 寺田 信生 佐々木 努 他 大平 雅美 他 (M) MⅠ(保)【看】 他 (M) MⅠ(保)【理】 坂口 けさみ ゴウ アーチェン 千田 有一 荒井 政大 亀山 正樹 深田 茂生 番場 教子 他 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【検】 (M) MⅠ(保)【理・作】 (M) MⅠ(保)【理・作】 (M) MⅠ(保)【理・作】 (M) MⅠ(保)【理・作】 (M) MⅠ(保)【理】 (T) (T) (T) (T) (T) (T) 清水 茂 他 (T) 松田 昌洋 (T) 松田 昌洋 (T) 天野 良彦 山口 朋浩 丸山 稔 森迫・宮尾・新村・国宗 (T) 宮尾 秀俊 新村正明・國宗永佳 (T) (T) 吉田 尚史 他 MⅠ(保)【理・作】 集中 不定 木 木 木 火 木 金 月 月 木 金 金 木 火 金 5 3 4~5 4~5 2 4 4~5 3 1~2 1 3 5 4~5 3~4 水 水 水 水 金 火 水 水 木 火 火 水 4~5 4~5 3 2 3 4 3 4 4 3 4~5 2 保311 保332 後期(前半) 形態系実習室 保212 保212 保341 保111 保212 医学部解剖実習室 保121 保131 運動療法実習室 保211 作業療法実習室 通年 共71講 (前半) 共71講 (後半) 共42講 共42講 共61講 共53講 共55講 共55講 共13講 共42講 共42講 共62講 前 期 学 部 時間割 コード 授業科目名 A1002 農場・牧場体験ゼミ 農 A2009 森林科学基礎演習 学 部 FC001 情報科学演習 主担当教員 萩原 素之 他 副担当 後 期 所属 対象学生 規定単位数 (A) AⅠ(食料) 1 植木 達人 大窪 久美子 他 (A) AⅠ(森林) 小駒 喜郎 他 (F) FⅠ(化) 2 2 曜日 時限 集中 不定 講義室 備考 集中 不定 月4 共62・65・71講 繊 維 学 部 78 時間割 コード 授業科目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定単位数 曜日 時限 講義室 A1000 畜産学汎論 A1001 農環境保全学概論 平松 浩二 他 (A) 他 (A) AⅠ(食料) AⅠ(食料) 2 2 金3 木4 共52講 渡邉 修 A2000 森林科学概論 佐々木 邦博 他 (A) AⅠ(森林) 2 火4 共43講 A3000 応用動植物学 A3001 基礎生命科学 福田 正樹 他 (A) 他 (A) AⅠ(生命) AⅠ(生命) 2 2 火3 火4 共62講 千 菊夫 他 他 他 他 西松 豊典 他 髙寺 政行 他 森川 裕久 他 (F) 2 2 2 2 2 2 2 2 金 金 金 金 木 木 木 金 共71講 FZ010 FZ011 FZ012 FZ013 FA101 FA201 FB001 FD001 繊維科学の基礎 繊維科学の基礎 繊維科学の基礎 繊維科学の基礎 先進繊維工学概論 感性工学概論 機械・ロボット学概論 基礎生物科学 大越 豊 大越 豊 大越 豊 大越 豊 林田 信明 中垣雅雄・藤井敏弘 FⅠ(繊) FⅠ(機) (F) FⅠ(化) (F) FⅠ(生) (F) (F) FⅠ(繊:先進) (F) FⅠ(繊:感性) FⅠ(機) (F) FⅠ(生) (F) 3 2 4 2 2 2 2 3 共12講 共62講 共71講 共71講 共71講 共56講 共71講 共62講 共37講 備考 専門入門科目(学部生:専門科目/他学部生:教養科目) 前 期 授業科目 人間の生と行動 授業題目名 臨床心理学 主担当教員 玉井 眞理子 副担当 所属 (M) 対象学生 全 H24(2012)年度 後 期 規定 曜日 単位数 2 時限 火4 時間割コード 専門科目(医学部保健学科看護学専攻学生)→MPP013 専門科目(医学部保健学科検査技術科学専攻・理学療法学専攻・作業療法学専攻学生)→MP015 教養科目(医学部保健学科学生以外の学生)→03004 講義室 保311 シラバ スペー ジ 授業科目 人間の生と行動 授業題目名 ヒューマンセクシュアリティ 主担当教員 坂口 けさみ 副担当 所属 他 対象学生 規定 曜日 単位数 時限 講義室 (M) 全 2 木5 保311 時間割コード 専門科目(医学部保健学科看護学専攻学生)→MPP135(※1単位) 教養科目(医学部保健学科看護学専攻以外の学生)→03010(※2単位) 環境と社会 森林科学概論 佐々木 邦博 他 (A) 全 2 火4 共43講 千 菊夫 他 (A) 全 2 火4 共62講 福田 正樹 他 (A) 全 2 火3 共62講 (A) 全 2 木4 共12講 時間割コード 専門科目(農学部森林科学科学生)→A2000 教養科目(農学部森林科学科以外の学生)→00118 生物の世界 基礎生命科学 時間割コード 専門科目(農学部応用生命科学科学生)→A3001 教養科目(農学部応用生命科学科以外の学生)→03104 生物の世界 応用動植物学 時間割コード 専門科目(農学部応用生命科学科学生)→A3000 教養科目(農学部応用生命科学科以外の学生)→03110 生物の世界 農環境保全学概論 時間割コード 専門科目(農学部食料生産科学科学生)→A1001 教養科目(農学部森林科学科以外の学生)→03111 上記科目は専門入門科目です。 当該学部・学科(課程・系・専攻)の学生は専門科目,それ以外の学生は教養科目として取り扱われます。 履修登録の際には,専門科目の時間割コード,教養科目の時間割コードを取り違えないようにしてください。 卒業要件を満たせなくなるなどの不利益が生じます。 また,当該学部・学科(課程・系・専攻)以外の学生の履修希望が多数になった場合,受講制限を行います。 人数の目安はシラバスを確認してください。 79 渡邉 修 他 シラバ スペー ジ 3 教職に関する科目・教科又は教職に関する科目 H24(2012)年度 教職に関する科目 前 期 時間割 コード Q3000 Q3001 Q3002 Q3100 Q3101 Q3102 Q3200 Q3201 Q3202 Q3400 Q3500 Q3600 Q3700 Q3800 Q4300 Q4400 Q9100 授業題目名 学校教育基礎論【SUNS】 学校教育基礎論 学校教育基礎論 発達と教育 発達と教育 発達と教育 特別支援教育の理論 特別支援教育の理論 特別支援教育の理論 教育行財政概論 教育思想論 学校教育の歴史と現状(日本教育史) 主担当教員 坂本 保富 坂本 保富 坂本 保富 庄司 和史 庄司 和史 庄司 和史 庄司 和史 庄司 和史 庄司 和史 副担当 所属 (G) (G) (G) 後 期 対象学生 L,S,T,A,F L,S,T,A,F L,S,T,A,F (G)(L) L,S,T,A,F (健)(G特) (G)(L) L,S,T,A,F 菊池 聡・金子 稔・相澤 康子 (健)(G特) (G)(L) L,S,T,A,F 菊池 聡・金子 稔・相澤 康子 (健)(G特) 菊池 聡・金子 稔・相澤 康子 荒井 英治郎 坂本 保富 坂本 保富 荒井 英治郎 教育制度・政策論 荒井 英治郎 教育法規概論 教育課程の編成法<注1> 小山 茂喜 メディアリテラシー概論(メディアと教育) 小山 茂喜 荒井 英治郎 小山 茂喜 キャリア教育概論 (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F 規定 曜日 単位数 2 2 2 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 2 2 月 火 水 火 木 金 火 木 金 火 集中 集中 集中 集中 集中 集中 集中 時限 5 1 1 2前半 5前半 5前半 2後半 5後半 5後半 2 講義室 共61講 共13講 共13講 共42講 共42講 共42講 共42講 共42講 共42講 共13講 不定 不定 不定 不定 不定 不定 不定 シラバス 時間割 ページ コード 教職2 教職3 教職3 教職4 教職4 教職5 教職5 教職6 教職6 教職7 教職7 教職8 教職8 教職9 教職9 教職10 教職12 Q2000 Q2001 Q2002 Q4301 Q9000 Q9001 Q9002 授業題目名 主担当教員 副担当 教職論 教職論 教職論 教育課程の編成法<注1> 坂本 保富 坂本 保富 坂本 保富 小山 茂喜 教育相談の理論と実践【SUNS】 庄司 和史 金子 稔・相澤 康子 庄司 和史 金子 稔・相澤 康子 教育相談の理論と実践 庄司 和史 金子 稔・相澤 康子 教育相談の理論と実践 所属 対象学生 (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S,T,A,F (G) L,S (G)(健) (G特) (G)(健) (G特) (G)(健) (G特) L,S,T,A,F L,S,T,A,F L,S,T,A,F 規定 曜日 時限 単位数 2 2 2 1 2 2 2 月5 火1 水1 講義室 共13講 共13講 共13講 集中 不定 火2 木5 金5 共61講 共42講 共42講 シラバス ページ 教職1 教職1 教職2 教職10 教職11 教職11 教職12 教科又は教職に関する科目 <注2> 前 期 時間割 コード 授業題目名 QQ000 現代社会と子どもの学習 主担当教員 副担当 渡部 晃正 小山茂喜・荒井英治郎・庄司和史・菊池聡 所属 (非)(G) (L) 後 期 対象学生 L,S,T,A,F 規定 曜日 単位数 2 時限 講義室 シラバス 時間割 ページ コード 授業題目名 主担当教員 副担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 講義室 シラバス ページ 教職13 集中 不定 教職に関する科目 【高年次生(2~4年生)対象科目】 前 期 時間割 コード Q3103 Q4000 Q4001 Q4002 Q4003 Q4100 Q4101 Q4102 Q4103 Q9003 授業題目名 発達と教育 教育方法論 教育方法論 教育方法論 教育方法論 特別活動の理論と実践 特別活動の理論と実践 特別活動の理論と実践 特別活動の理論と実践 教育相談の理論と実践 主担当教員 副担当 庄司 和史 菊池 聡・金子 稔・相澤 康子 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 庄司 和史 金子 稔・相澤 康子 所属 後 期 対象学生 (G)(L) L,S,T,A,F(高年次生) (健)(G特) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G)(健) (G特) L,S(高年次生) A(高年次生) T(高年次生) F(高年次生) L,S(高年次生) A(高年次生) T(高年次生) F(高年次生) L,S,T,A,F(高年次生) 規定 曜日 単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 時限 集中 不定 水 水 月 金 水 水 月 金 2前半 4前半 5前半 5前半 2後半 4後半 5後半 5後半 集中 不定 講義室 シラバス 時間割 ページ コード Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Q4200 Q4201 Q4202 Q9200 Q9201 Q9202 Q9203 授業題目名 道徳教育の理論と実践 道徳教育の理論と実践 道徳教育の理論と実践 生徒指導概論 生徒指導概論 生徒指導概論 生徒指導概論 主担当教員 副担当 小山 茂喜 小山 茂喜 小山 茂喜 荒井 英治郎 荒井 英治郎 荒井 英治郎 荒井 英治郎 小山茂喜・庄司和史 小山茂喜・庄司和史 小山茂喜・庄司和史 小山茂喜・庄司和史 所属 (G) (G) (G) (G) (G) (G) (G) 中免必修、L,S(高年次生) 中免必修、A(高年次生) 中免必修,F(高年次生) L,S(高年次生) A(高年次生) T(高年次生) F(高年次生) <注1>高年次生は前期集中・後期集中どちらでも受講可能です。 <注2>対象学生の入学年度にかかわらず、平成24年度以降に履修した場合は「教科又は教職に関する科目」になります。「教職に関する科目」ではないので注意してください。 ※ 「教科指導法8単位(高免は4単位)」・「教育実習(事前事後指導含む)」・「教職実践演習」・「教科に関する科目」については各学部履修案内・シラバス等を参照してください。 80 2 2 2 2 2 2 2 金 月 木 月 火 水 月 1 4 5 1 2 5 5 共12講 共20講 Web Web Web Web Web Web Web 松本地区以外高年次(外国語科目・基礎科学科目) H24(2012)年度 外国語科目(松本地区以外高年次) 前 期 授業 区分 科目 外 国 語 科 目 英 語 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 31010 31011 31012 31013 31014 31015 31016 31017 31018 31019 アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) スー オサダ 31050 31051 31052 31053 31054 31055 31056 31057 31058 31059 31060 31061 31062 31063 31064 31065 31066 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) カワモト ポーリン 31070 31071 31072 31073 31074 31075 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 31080 31081 31082 31083 31084 31085 31086 31087 31088 31089 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) コルナ ディビッド アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅠ(上級) 長田 哲文 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 荒井 すみ子 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 高橋 ユウエン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 荒井 すみ子 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 髙橋 渉 田中 江扶 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) カワモト ポーリン アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) カワモト ポーリン アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) カワモト ポーリン アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) カワモト ポーリン 北原 守 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) 北原 アンドレア アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 矢亀 尋美 北原 守 アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 北原 アンドレア アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) 矢亀 尋美 アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) マイケル ハニウッド アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) マイケル ハニウッド アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) スコット パーマー アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) スコット パーマー アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅠ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅠ(初級) スコット パーマー 副 担当 後 期 規定 曜日 時限 単位数 備考 シラバス ページ 時間割 コード 所属 対象学生 授業題目名 主担当教員 (非) (G) (非) (非) (G) (G) (非) (非) (E) (E) EⅡ(1) EⅡ(2) EⅡ(3) EⅡ(4) EⅡ(5) EⅡ(6) EⅡ(7) EⅡ(8) EⅡ(9) EⅡ(10) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金 月 月 金 金 金 金 金 金 金 1 4 4 1 1 2 2 2 1 2 Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web 31110 31111 31112 31113 31114 31115 31116 31117 31118 31119 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) スー オサダ (T) (非) (T) (T) (非) (T) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (T) (T) (非) (T) (T) TⅡ(機械1) TⅡ(機械2) TⅡ(機械3) TⅡ(電1) TⅡ(電2) TⅡ(電3) TⅡ(土1) TⅡ(土2) TⅡ(建1) TⅡ(建2) TⅡ(質1) TⅡ(質2) TⅡ(報1) TⅡ(報2) TⅡ(報3) TⅡ(環1) TⅡ(環2) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 木 木 木 月 木 木 月 木 火 火 月 月 火 火 火 木 火 2 2 1 3 3 3 4 1 3 1 3 5 4 2 2 4 3 Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web (非) (非) (非) (非) (非) (非) AⅡ(1) AⅡ(2) AⅡ(3) AⅡ(4) AⅡ(5) AⅡ(6) 2 2 2 2 2 2 月 月 月 月 月 月 3 3 3 4 4 4 (非) (F) (F) (G) (G) (非) (非) (G) (G) (非) FⅡ(創1) FⅡ(創2) FⅡ(創3) FⅡ(化1) FⅡ(化2) FⅡ(化3) FⅡ(化4) FⅡ(生1) FⅡ(生2) FⅡ(生3) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 水 水 水 火 火 火 火 月 月 月 1 2 1 1 2 1 2 1 2 1 アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅡ(上級) アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 角田 幸雄 小池 浩子 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ダルトン コリーン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 高橋 ユウエン アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 荒井 すみ子 アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 酒井 英樹 金子 史彦 31150 31151 31152 31153 31154 31155 31156 31157 31158 31159 31160 31161 31162 31163 31164 31165 31166 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジェイソン アンドリュース Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web 81 アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ハイトワ ムカッダム アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ジョーゼフ ステイプルズ アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) カワモト ポーリン アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ジェイソン アンドリュース アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 清水 ドブソン 明子 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 寺沢 才紀 アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) ジェイソン アンドリュース 31170 31171 31172 31173 31174 31175 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 北原 守 31180 31181 31182 31183 31184 31185 31186 31187 31188 31189 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) スコット パーマー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) 北原 アンドレア アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 矢亀 尋美 北原 守 アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 北原 アンドレア アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) 矢亀 尋美 アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) マイケル ハニウッド アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) マイケル ハニウッド アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) スコット パーマー アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) スコット パーマー アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅡ(中級) ショーン マーメット アカデミック・イングリッシュⅡ(初級) コルナ ディビッド 副 担当 規定 曜日 時限 単位数 備考 シラバス ページ 所属 対象学生 (非) (G) (非) (E) (G) (G) (非) (非) (E) (E) EⅡ(1) EⅡ(2) EⅡ(3) EⅡ(4) EⅡ(5) EⅡ(6) EⅡ(7) EⅡ(8) EⅡ(9) EⅡ(10) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金 月 月 金 金 金 金 金 金 金 1 4 4 1 1 2 2 2 1 2 Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web (非) (非) (非) (T) (非) (T) (非) (非) (非) (非) (非) (非) (T) (非) (非) (T) (非) TⅡ(機械1) TⅡ(機械2) TⅡ(機械3) TⅡ(電1) TⅡ(電2) TⅡ(電3) TⅡ(土1) TⅡ(土2) TⅡ(建1) TⅡ(建2) TⅡ(質1) TⅡ(質2) TⅡ(報1) TⅡ(報2) TⅡ(報3) TⅡ(環1) TⅡ(環2) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 火 木 火 月 月 月 月 月 火 月 月 月 火 火 火 木 木 1 2 1 3 3 4 5 1 3 2 3 4 2 2 2 4 1 Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web (非) (非) (非) (非) (非) (非) AⅡ(1) AⅡ(2) AⅡ(3) AⅡ(4) AⅡ(5) AⅡ(6) 2 2 2 2 2 2 月 月 月 月 月 月 3 3 3 4 4 4 Web Web Web Web Web Web (非) (F) (F) (G) (G) (非) (非) (G) (G) (非) FⅡ(創1) FⅡ(創2) FⅡ(創3) FⅡ(化1) FⅡ(化2) FⅡ(化3) FⅡ(化4) FⅡ(生1) FⅡ(生2) FⅡ(生3) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金 金 金 火 火 火 火 月 月 月 1 2 1 1 2 1 2 1 2 1 Web Web Web Web Web Web Web Web Web Web 区分 外 国 語 科 目 授業 科目 時間割 コード ド イ ツ 語 副 担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 備考 シラバス ページ 時間割 コード SUNS SUNS Web Web 【EA】 【EA】 授業題目名 主担当教員 35000 35121 ドイツ語初級(総合)Ⅰ【SUNS】 再掲 ドイツ語中級(読解)Ⅰ【SUNS】 再掲 松岡 幸司 松岡 幸司 (G) 全 (G) L以外の高年次 1 2 月5 水5 ロ シ ア 語 37120 ロシア語中級(添削+集中)Ⅰ【EA】 佐々木 寛 (G) 各地学部(EATF)高年次 2 ハ ン グ ル 38120 ハングル中級(添削)Ⅰ【EA】 延 鎭淑 (G) 各地学部(EATF)高年次 2 副 担当 所属 対象学生 規定 曜日 時限 単位数 備考 シラバス ページ SUNS SUNS Web Web 授業題目名 主担当教員 35010 35131 ドイツ語初級(総合)Ⅱ【SUNS】 再掲 ドイツ語中級(読解)Ⅱ【SUNS】 再掲 松岡 幸司 松岡 幸司 (G) 全 (G) L以外の高年次 1 2 月5 水5 Web 37130 ロシア語中級(添削+集中)Ⅱ【EA】 佐々木 寛 (G) 各地学部(EATF)高年次 2 【EA】 Web Web 38130 ハングル中級(添削)Ⅱ【EA】 延 鎭淑 (G) 各地学部(EATF)高年次 2 【EA】 Web 基礎科学科目(松本地区以外高年次) 前 期 授業 区分 科目 数 学 基 礎 科 学 科 目 物 理 学 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副 担当 所属 対象学生 後 期 規定 曜日 時限 単位数 備考 シラバス ページ 80050 微分積分学Ⅰ 高橋 正人 (F) FⅡ 2 80350 線形代数学Ⅱ 鈴木 章斗 (T) TⅡ(機械) 2 火1 Web 80351 線形代数学Ⅱ 大野 博道 (T) TⅡ(電) 2 木4 Web 80352 線形代数学Ⅱ 加藤 幹雄 (T) TⅡ(土・建) 2 金3 Web 80250 線形代数学Ⅰ 髙橋 正人 (F) FⅡ 2 集中 不定 Web 80353 線形代数学Ⅱ 髙橋 正人 (F) FⅡ 2 集中 不定 Web 81350 波動と光 川原 琢也 (T) TⅡ(電) 2 集中 不定 木1 Web Web 時間割 コード 授業題目名 主担当教員 副 担当 所属 対象学生 80150 微分積分学Ⅱ 髙橋 正人 (F) FⅡ 81050 力学【EA】 天児 寧 (S) ※高年次再履修者対 T,F,A(森林)Ⅱ 象 81351 波動と光 川原 琢也 (T) TⅡ(土・建・質) 2 月2 Web 82 規定 曜日 時限 単位数 2 2 集中 不定 EA 備考 シラバス ページ Web Web