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News Release 「牛と親しむ」食と生活3

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News Release 「牛と親しむ」食と生活3
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News Release
平成21年 2 月 6 日
報道機関関係者各位
学校法人東京農業大学広報部
東京農大「食と農」の博物館企画展示
新春干支企画『「牛と親しむ」食と生活』展
現在、東京農業大学「食と農」の博物館では、新春干支企画『「牛と親しむ」食と生活』を開催しています。
人間の生活に密着している「牛」について、少しでも知ってもらえたらと、今回の展示を企画しましたので、
ぜひ、取材をお願いします。
「牛と親しむ」 食と生活 ~ 3 月 22 日
(日)
展示内容:世界の牛・日本の牛 100
日本全国郷土玩具・土産・置物展
乳牛・肉牛の一生 ∼飼養の舞台裏をみよう∼
富士農場実習スライドショー
畜産関係DVD上映コーナー
博物館に子牛がやってくる!
2 月 7 日(土)∼ 13 日(金)
東京農大農学部富士農場の生後 3 ~ 4 ヶ月の子牛がやってき
て、実際に触れ合うことができます。
エルフ(ホルスタイン・メス・生後3~4ヶ月)
榎本さんの牛にまつわるお話しとバターづくり
2 月 15、28 日、3 月 7 日 各 13:00 ∼ 15:00
「榎本牧場」場主(農大 OB)を迎えて、牛にまつわるお話や、
飼養される動物たちのお話を伺ったあと、新鮮で濃厚な搾り
たての牛乳を使ったバター作り体験を実施します。
東京農業大学「食と農」の博物館では、現在以下の企画展示
も行っております。
「レムール展」
~マダガスカルの不思議な猿たち~
~ 3 月 22 日
愛らしいレムール達を多数写真でご覧頂くと同時に、絶滅し
た巨大レムール・メガラダピスの頭骨(レプリカ)を本邦初公開。
また 70 頭を越える生きたレムール達を隣接するバイオリウ
ムで観察して頂きます。
企画展のお問合せ先 : 東京農業大学 「食と農」 の博物館
〒158-0098 世田谷区上用賀2-4-28
(馬事公苑正門前)
TEL 03-5477-4033
(小田急線経堂駅下車徒歩 20 分)
日本全国郷土玩具・土産・置物展
地球を庭にした「造園」の仕事と魅力 ~5月6日
研究室活動や卒業生の造園家の活躍ぶりを通して、具体的な造
園の仕事の内容やその魅力、おもしろさを伝えたいと思います。
この件に関するお問合せ
学校法人東京農業大学広報部 担当/園部、 神本
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1
TEL 03-5477-2300
www.nodai.ac.jp
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