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PowerPoint プレゼンテーション
見どころのご紹介
展示概要(ホール)
展示会入場口
東京国際フォーラム
ホールC
1階
4
綴プロジェクト
先進技術と伝統工芸の融合で、文化遺産の保存と共有を
先進のデジタルイメージング技術と京都伝統工芸の匠との融合による「綴プロジェクト」。
日本が誇る文化財を大切に保存し未来の人々につなげます。「綴プロジェクト」で制作された
作品は広く一般公開し、より多くの人々に共覧する活動を持続的に展開していきます。
主な展示
ビジョンシアター
2020年の東京へ、期待される価値を求めて
進化し続けるイメージング技術をクラウドやビッグデータと融合し、これまでにない領域に
応用することで、人に社会に新たな価値創造をもたらします。東京が日本が大きく変わる
2020年に向けてキヤノンのビジョンをご紹介します。
臨済宗天龍寺派 大本山天龍寺
5
雲龍図
映画・放送の現場
次世代の表現技術で、高度な映像制作の創出を
映像技術の新たな可能性が想像力を刺激することで、クリエーターはこれまでにない表現を
生み出すことが可能になります。映像表現の水準はさらに高まり、その作品の魅力は広く発信
されていく。映像の未来をより豊かにするために、長年にわたり蓄積してきた表現技術の
高度な活用方法をご紹介します。
主な展示
次世代 映画・放送用カメラ、ディスプレイ、プロジェクター
6
写真撮影・出力の次世代技術
感動の瞬間を逃さないイメージングの力を
撮影者の尽きる事ない無限の創造力に応え、あらゆる状況で満足できる撮影を実現するために
キヤノンの写真表現技術は進化を続けてきました。
さらなる高画質化を目指すプリント技術と相まって生み出される、映像領域における先端の
表現力をご紹介します。
主な展示
超多画素カメラ、入出力連携技術
1
超臨場感ミュージアム
イメージングはどこまで臨場感を生み出せるか
高画質・高精細だけでなく、もっと感情的・身体的に訴えるようなイメージング進化の方向は
ないのか。現実に体験できないことまでもリアリティを感じさせる映像表現とは何か。
ここ「超臨場感ミュージアム」では、イメージングを核に様々な臨場感表現に挑戦しました。
環境
持続可能な社会への貢献を
キヤノン環境ビジョン「Action for Green」を策定し、あらゆる企業活動を通じて、豊かな
生活と地球環境が両立する社会の実現を目指しています。
ここでは、低炭素社会、循環型社会、自然共生型社会へ貢献する活動をご紹介します。
主な展示
キヤノン環境ビジョン、低炭素社会への貢献(製品ライフサイクル CO2削減)、
循環型社会への貢献(リユース・リサイクル)、自然共生型社会への貢献(生物多様性)
3
歴史製品
飽くなき挑戦で、カメラ、そして事務機への多角化を
「世界一のカメラを作りたい。」という熱い想いから始まったキヤノンのものづくり。一方で、
カメラにとどまらず、「多角化」を基本戦略として製品展開してきました。そしてアナログ
からデジタルへの波を乗り越え、様々なイノベーションを経て世界最高レベルの技術と品質を
皆さまに提供しています。
主な展示
キヤノン製品の歩み
イメージングコミュニケーション
未知の映像体験から生まれるコミュニケーションで、豊かな生活を
感動や楽しさが溢れる映像体験には、人の創造力を刺激し、新たなコミュニケーションを
生む力があります。キヤノンならではの高い映像技術とネットワークの融合により、未知の
映像体験とそこから生まれる新たなコミュニケーションをご提案します。
主な展示
主な展示
超高精細プリント、超高画質シアター、360°映像
2
7
次世代映像コミュニケーション技術、新フォトブック
8
イメージングテクノロジー
先端のイメージング技術で、新時代ビジネスの創造を
入力から出力に至るイメージング技術の一貫した連携によって、映像表現を革新し、未踏の
領 域 に挑戦してきました 。 キヤノンは 、光 学/センサー /画像処理 /プリント技術によ る
イメージングのさらなる高度化を図り、新たな事業領域を視野に入れ、新時代ビジネスの
創造に貢献します。
主な展示
超多画素・超高感度CMOSセンサー技術、光学技術、画像処理技術、プリント技術
9
ものづくり現場
技術の力で、ものづくりに革新を
製造の現場では、「ものづくり」技術の絶え間ない進化が求められています。キヤノンは、
これまで培ってきたコア技術を集結して、3Dソリューション、生産自動化、次世代半導体
製造装置等を中心とした高度な製品をご提供し、未踏の事業領域を視野に入れながら、
お客さまとともに日本の次代へ向けた「ものづくり」に革新をもたらします。
主な展示
Mixed Reality(MR)、スーパーマシンビジョン、次世代半導体製造装置、3Dプリンター
本チラシでは、ご入場することができません。
別紙招待状に記載されているログインIDとパスワードをご確認の上、
オフィシャルサイトから事前登録が必要です。
展示概要(地下2階)
14
体験・体感モール
購買意欲が刺激される空間づくりを
リアルな店舗では、オンライン以上にさまざまなニーズへの柔軟な対応が求められます。
お客さまが思わず入りたくなり、買いたくなるような空間づくりと、映像を活用した演出や
購買行動の分析によって魅力を高める店舗づくりをサポートします。
主な展示
バーチャル店舗設計、動線分析による店舗運営支援、購買意欲を高める空間演出
15
アドバンスドカウンター
対話の深化で信頼と納得を
対面するカウンターでは、お客さまとの対話を深めることで相互理解が深まり信頼が生まれ
ます。一人ひとりのお客さまのニーズを満たす、期待以上の情報や価値を提供することで、
お客様の納得感・満足感を得る環境を整えます。
主な展示
契約窓口業務サポート、顧客のニーズに合わせたプランニング支援
10
16
情報に彩られた街
発見に満ちた快適な暮らしを
私たちが暮らす街の中には、映像情報の活用によって発見できる新鮮な驚きや魅力がたくさん
あります。街で暮らす人も、訪れる人も、便利で快適な時間を過ごすことができる、そんな
魅力的な情報に満ちあふれた街づくりを支援します。
主な展示
心安らぐ社会
17
安心・安全に暮らせる社会を
正確かつスピーディーな業務処理をすることが求められるバックオフィス。ミス・ロスのない
しくみを整え、業務の生産性・効率性・確実性を向上させることで、顧客ニーズにこたえる
ための環境づくりをサポートします。
18
理解力が向上する質の高い学習環境を
生徒が能動的に楽しく学ぶことができるインタラクティブな授業を実現することで、想像力や
理解力が向上します。一人ひとりに合わせた質の高い教育を実現し、いつでもどこでも学ぶこ
とができる教育環境の構築を支援します。
コラボレーションオフィス
自由なスタイルと協働で、その先の価値創造を
距離を越えて必要な情報を必要な時に共有することで、働き方がより自由になり、活発な
コラボレーションが可能になります。生産性を高め、ワークスタイルの多様化に対応すると
同時に、価値創造を最大化するためのオフィス環境づくりをサポートします。
主な展示
主な展示
体験・体感型授業環境、双方向参加型授業環境、遠隔地教育支援
コラボレーションを促進するオフィス環境、事務処理効率化、在宅勤務監視システム、
インタラクティブ会議室
ヘルスケア
19
人に優しい、医療情報の見える化を
健康で安心な暮らしを実現するためには医療のさらなる質と価値の向上が不可欠です。高度な
イメージング技術による医療画像の見える化を進め、クラウドでの情報共有を推進することで
正確で迅速な医療対応を実現し、医療の進展に貢献します。
主な展示
顧客満足を支える、効率的な業務推進を
発送業務効率化、在庫管理負荷軽減、FAX受注処理自動化
理解度を高める教育フィールド
医療画像IT、受付・健診システム、3D医療画像ソリューション、眼底撮影、
デジタルX線撮影
高効率バックオフィス
主な展示
主な展示
見守り環境づくり支援、プライバシーにも配慮した監視システム
13
情報に満ちあふれた日常生活の中で、一人ひとりのニーズに合わせて情報を届けるために、
印刷物が効果的なマーケティング/プロモーションツールになります。また、想いや感動を
印刷物というカタチにすることで見る人の心は動かされます。これからの印刷物の新たな役割
と可能性について考えていきます。
パーソナライズマガジン、バージョニングパッケージ、クロスメディアプロモーション
人々が安心して暮らすためには、社会全体を見渡して異常を感知し迅速に対応できる見守り
環境の構築が不可欠です。安全が守られ、安心して快適に暮らすことができる社会を実現する
ための支援をしていきます。
12
一人ひとりに響く、印刷物の新たな役割を
主な展示
スタジアム運用支援、旅行者の観光支援、チームスポーツ戦略分析
11
デジタル印刷ファクトリー
CSR
社会課題の解決に向けた取り組みを
高度な技術力を活かした製品やサービスの提供を通じて社会課題の解決や 社会価値の創造に
貢献します。 また、「キヤノングローバル戦略研究所」と「キヤノン財団」を設立し、
よりよい社会の実現に向けた活動をグローバルな視野で展開しています。
主な展示
東北復興推進活動、キヤノングローバル戦略研究所/キヤノン財団
※なお、展示内容は予告なく変更する場合がございます。
特別講演
<1st プログラム 11月4日(水) 13:00~14:00>
東京の未来を語る言葉が交錯する ~2020年「世界を牽引する都市・TOKYO」への戦略とそのロードマップ~
中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)
齊藤義明氏(野村総合研究所 未来創発センター2030年研究室室長)
吉田晴乃氏(BTジャパン株式会社 代表取締役社長 日本経済団体連合会 審議員会副議長)
モデレーター:小谷真生子(BSジャパン 日経プラス10 メインキャスター)
<2nd プログラム 11月4日(水) 15:00~16:00>
Japan is Back ~日本復活への役割~
マイケル グリーン氏(CSIS(戦略国際問題研究所)上級副所長 アジア兼ジャパン チェアー、ジョージ・タウン大学 准教授)
藤原帰一氏(東京大学 法学政治学研究科教授)
モデレーター:道傳愛子氏(NHK解説委員・国際放送局チーフ・プロデューサー)
<3rd プログラム 11月5日(木) 10:30~11:30>
東京から世界へ! ~最高のオリンピック・パラリンピックを迎えるために~
室伏広治氏(陸上男子ハンマー投選手) / 高橋尚子氏(元陸上女子マラソン選手)
佐藤真海氏(陸上競技パラリンピアン) / 大山加奈氏(元バレーボール選手)
モデレーター:中井美穂氏(アナウンサー)
/
田中理恵氏(元体操選手)
セミナー
Canon EXPO 2015 Tokyoでは、2020年に向けて、お客さまの”今”のビジネスのヒントとなるセミナーをテーマ別、
特定の業種や分野別など3日間で合計24本ご用意しています。ぜひお申し込みください。
※お席には限りがございますので、オフィシャルサイトから事前にお申込みください。
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