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8.付録 - 公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター

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8.付録 - 公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
8.付録
8−1.電子マニフェストシステム EDI版接続テスト実施規約
8−2.電子マニフェストシステム EDI版利用要領
8−3.EDI版システム関連申請書式
8−4.導通テスト・接続テスト設定票サンプル
8−5.ルーター設定サンプル
8−8.用語解説
あ
8−1.電子マニフェストシステム EDI版接続テスト実施規約
第1章 総 則
(実施規約)
第1条
本規約は、財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(以下「センター」という。)が運営する電子マニフェストシステムにおけるEDI方式による情報処理セン
ターへのアクセス方法(電子マニフェストシステムEDI版(以下「EDI版」という。))を利用するため構築したシステムの接続テストに必要な手続き等の一切
について適用する。
(目 的)
第2条
本規約は、EDI版の利用に係る接続テストの実施に関する基本的事項を定め、もって電子マニフェストシステムの適正かつ円滑な運営に資することを目的とする。
(本規約の変更)
第3条
センターは、EDI版の運営上、必要な範囲において本規約を随時変更することができるものとする。この場合、センターは第5条に規定された接続テスト実施者
に対し事前に通知するものとし、当該通知から起算して20日以内に接続テスト実施者から第15条の規定による接続停止の申し出がない場合には、当該接続テスト
実施者につき本規約の改定が承諾されたものとみなす。
第2章 接続テスト
(接続テストの目的)
第4条
接続テストは、センターが別途定8−8.用語解説
築したシステムによる電子マニフェストシステムへのデータの送受信の整合性を確認することを目的とする。
(接続テスト実施者)
第5条
接続テスト実施者とは、EDI版接続仕様に基づきEDI版を利用するためのシステムを構築し、第6 条で定める接続テストの実施手続きを完了した者をいう。
(接続テスト実施手続き)
第6条
接続テストの実施手続きは、別紙様式第19 号「JWNET EDI版接続テスト申込書」に必要な事項を記入の上、センター宛に提出するものとする。
2 センターは、前項の接続テスト申込者と接続テストを実施する日時を調整の上、速やかに、接続テスト申込者に別紙様式第25 号「JWNET EDI版接続テス
ト申込内容確認票」及び別紙様式第26号「JWNET EDI版接続登録システム設定票」を交付するものとする。ただし、第21条第2項の規定に基づく手数料
の振込証明書の写しが添付されていない場合は、申し込みを受理しないものとする。
(接続テスト対象システム)
第7条
接続テストの対象は、EDI版接続仕様に基づきEDI版を利用するため構築したシステムとする。
(接続テストの実施)
第8条
接続テスト実施者は、センターがEDI版接続仕様を規定する「電子マニフェストシステム[EDI版]接続仕様書」で指定する手順に従って接続テストを実施する
ものとする。
2 接続テストは、情報処理センターと接続して運用するシステムごとに実施するものとする。
3 接続テストは、各テスト項目における機能を必要に応じて選択し実施できるものとする。
なお、手数料は、選択して実施した接続テストごとに徴収するものとする。
(接続テスト環境)
第9条
条接続テストは、センターが設置した接続テスト環境との間で行うものとする。
2 接続テストにおける接続認証は、センターが接続テスト実施者に交付するテスト用パスワードにより行うものとする。なお、センターは接続テストが完了したとき
は当該パスワードによる接続を無効とする措置をとるものとする。
(接続テストの内容)
第10条
接続テストの内容は、以下のとおりとする。
(1)仕様通信手順による通信が正常に行われることの確認テスト
(2)データが正常に送受信できることの確認テスト
(3)送信データによるデータベース更新が正常に行われることの確認テスト
(接続登録システム)
第11条
センターは、第8条の規定に基づき接続テストを実施しデータの送受信の整合性の確認が完了したシステム(以下「接続登録システム」という。)に接続登録番号
を付与し、接続テスト実施者(以下「接続登録者」という。)に「JWNET EDI版接続登録証」を交付するものとする。
2 センターは、接続登録者に情報処理センターとの接続に用いる接続用パスワード及び接続登録者情報を記載した「JWNET EDI版接続登録者情報のお知らせ」
を交付するものとする。
(接続登録システムの登録管理)
第12条
センターは、接続登録システムに関する事項を登録管理するものとする。
2 登録管理する事項は次のとおりとする。
(1)接続登録システムの名称
(2)接続登録番号
(3)利用可能機能(接続テストを終了した機能)
(4)接続テスト完了日(接続テストの終了した日)
(5)接続登録者(法人の場合は法人名及び代表者名)、住所
(6)接続テスト申込者(部署名、担当者名、電話番号、FAX番号)
(7)接続テスト実施担当者(部署名、担当者名、電話番号、FAX番号)
(変更の申し出)
第13条
接続登録者は、前条第2 項に規定する登録事項に変更が生じた場合には、別紙様式第22 号「JWNET EDI版接続登録者情報変更申請書」により、速やか
にセンターに変更の申し出をするものとする。
2 前項に規定する申し出がなかったことで接続登録者が不利益を被ったとしても、センターは一切の責任を負わないものとする。
(接続テストの追加実施)
第13条の1 接続登録者は、センターに登録されている接続登録システムの追加の接続テストを実施する場合、別紙様式第21号「JWNET EDI版接続テスト(追加)申
込書」に必要事項を記載の上、センター宛に、提出するものとする。
2 前項の追加の接続テストの実施及び登録管理は、第6条第2項から第12条の規定に基づき行うものとする。
(簡略接続登録システム)
第13条の2 接続登録者は、センターに登録されている接続登録システムについて接続テストを省略して複数登録できるものとする。
なお、複数登録できる接続登録システムは、接続テスト実施後3 年以内のものとする。
2 接続登録者は、接続登録システムを簡略接続登録システムとして登録する場合、別紙様式第20号「JWNET EDI版接続テスト(簡略登録)申込書」に必要
事項を記載の上、センターに提出するものとする。ただし、第21条第2項の規定に基づく手数料の振込証明書の写しが添付されていない場合は、申し込みを受理し
ないものとする。
なお、簡略接続登録システムの登録申込みは、当該接続登録システムの接続登録者に限るものとする。
3 センターは、申請に基づき第11条及び第12条の規定に基づき、当該簡略接続登録システムに係る接続登録証等の書類の接続登録者への交付並びに当該簡略接続
登録システムの登録管理を行うものとする。
なお、接続登録者は、登録事項に変更が生じた場合、第13 条に規定に基づき、センターに変更の申し出をするものとする。
4 本条の接続テストの簡略実施の規定は、第13条の1に規定する追加の接続テストにも適用するものとする。
(接続テスト完了システムの更新)
第14条 (削除)
(接続登録システムの接続停止)
第15条
接続登録者は、接続登録システムの接続を停止する必要が生じたときは、別紙様式第23号「JWNET EDI版接続登録システム接続停止申請書」により、速
やかにセンターに申し出るものとする。
2 センターは、前項の申し出に基づき速やかに当該接続登録システムを利用している加入者及び当該接続登録者に対して接続停止を通知するものとする。
また、当該接続登録システムの接続登録番号を無効とし、第12条の規定による登録を取り消すものとする。
(EDI 版接続登録証等の再交付)
第15条の1 接続登録者は、センターが交付したEDI版接続登録証、接続登録システム設定票及び接続登録者情報のお知らせ等の書類の再交付を依頼する場合、別紙様式24
号「JWNET EDI版接続登録証等再交付申請書」により、センターに申し出るものとする。
第3章 接続テスト実施者の義務
(接続テスト用パスワード等の管理責任)
第16条
接続テスト実施者は、センターが交付する接続テスト用パスワード及び接続用パスワード・その他諸設定(以下、「パスワード等」という。)の使用及び管理につ
いて一切の責任を負うものとする。
2 当該パスワード等が、第三者に使用されたことによって生じる当該接続テスト実施者が被る損害について、センターは理由の如何にかかわらず一切の責任を負わな
いものとする。
(禁止行為)
第17条
接続テスト実施者は、第4 条の規定する目的以外の目的で接続テストを実施してはならない。
また、接続テスト実施者以外の第三者に接続テスト環境を使用させてはならない。
(接続テスト実施者の責任)
第18条
接続テスト実施者は、接続テストの実施及び登録された接続テスト完了システムの管理及び使用について一切の責任を負うものとする。
(設備等)
第19条
接続テスト実施者は、接続テストの実施に際して、電話回線、機器・設備、その他必要なものを接続テスト実施者の負担において準備するものとする。
(接続登録システムの改修等)
第20条
EDI版接続仕様の変更等に伴う当該接続登録システムの改修は、接続登録者の負担と責任において行うものとする。
2 前項に係る接続テストは、接続登録者において実施するものとする。ただし、接続テストを必要としない軽微な改修にあってはこの限りでない。なお、これらの接
続テスト実施に係る手数料は当該接続登録者が負担するものとする。
3 接続テストが必要なシステムの改修において接続テストを実施しなかった場合、それによって生じたEDI版利用時の障害等については、センターは一切の責任を
負わないものとする。
(手数料)
第21条
接続テストの実施に係る手数料は、第6条及び第13条の1に係るものは別表1「接続テスト手数料」、第13条の2に係るものは別表2「接続テスト簡略実施手
数料」によるものとする。
2 接続テスト実施者は、センターが指定する振込口座に所定の手数料を振込の上、接続テスト申込書に振込証明書の写しを添付するものとする。
3 接続テスト実施に係る通信料は、接続テスト実施者が負担するものとする。
第4章 運 営
(接続テスト実施日時)
第22条
接続テストの実施日時は、祝日(振替日を含む)及び年末年始(毎年12月29日から翌年の1月3日まで)を除く月曜日から金曜日の9時から17時までとする。
ただし、センター及び接続テスト実施環境の事情により、接続テストの実施日時の変更の措置をとることがある。
(EDI版接続仕様等の変更)
第23条
センターは、システムの改善のため接続登録者に予告なく、必要な範囲内においてEDI版接続仕様等を変更できるものとする。この場合、接続登録者に対し、そ
の旨を速やかに通知するものとする。
(再接続テストの実施勧告)
第24条
センターは、使用を開始した接続登録システムが、頻繁にエラー情報の送受信を繰り返すなど、引き続き適正に使用することができないものと判断した場合、当該
接続登録システムの接続登録者に対して、再接続テストの実施を勧告できるものとする。これらの再テストに係る手数料は、当該接続登録者が負担するものとする。
(接続テストの中止)
第25条
接続テスト実施者が以下のいずれかの項目に該当する場合、センターは当該接続テスト実施者に事前に通知または勧告することなく、接続テストの中止または一時
停止することができるものとする。
(1)接続テスト申込書の記載内容に虚偽がある場合
(2)接続テスト用パスワードを不正に使用した場合
(3)電子マニフェストシステム又は接続テストの運営を妨害した場合
(4)本規約に違反した場合
(5)センターの名誉を著しく毀損した場合
(6)その他センターが接続テスト実施者として不適当と判断した場合
2 前項の各号によりセンターが損害を被った場合、センターは中止または一時停止の有無にかかわらず、被った損害の賠償を請求できるものとする。
(接続登録番号の取消)
第26条
EDI版接続登録証を交付されているシステムの接続登録者が、以下のいずれかの項目に該当する場合、センターは、当該接続登録者に事前に通知または勧告する
ことなく、当該接続登録システムの接続登録番号の取消、または接続の停止措置をとることができるものとする。この場合、当該接続登録者並びに当該接続登録シス
テム利用者に対し、その旨を通知するものとする。
(1)電子マニフェストシステムの運営を妨害した場合
(2)理由なく第24 条の再接続テストの勧告に従わない場合
(3)本規約に違反した場合
(4)センターの名誉を著しく毀損した場合
(5)その他センターが接続テスト実施者として不適当と判断した場合
2 前項の各号によりセンターが損害を被った場合、センターは登録の取消または使用の停止の有無にかかわらず、被った損害の賠償を請求できるものとする。
(免 責)
第27条
センターは、接続テストの実施又は接続登録システムの使用により(接続登録者)に直接、または間接的に損害が生じても、一切の責任を負わないものとする。
附則
1 本規約は、平成15年8月1日から適用する。
附則
1 本規約は、平成17年11月10日から適用する。
別表1 接続テスト手数料
1.排出事業者機能
機能番号
機能名称
0101 予約情の登録
0201 予約情報の修正
0300 予約情報の取消
0401 マニフェスト情報の登録(予約情報利用)
0501 マニフェスト情報の登録
0601 マニフェスト情報の修正(新規)
0602 マニフェスト情報の修正(ルート情報変更)
0800 マニフェスト情報の取消
1200 報告の修正・取消の承認/否認
3000 通知情報の照会
3100 マニフェスト情報・予約情報の照会(番号指定)
3200 マニフェスト情報・予約情報の照会(条件検索)
3400 事業場情報の照会
2.収集運搬業者機能
機能番号
機能名称
1000 運搬終了報告
1100 運搬終了報告の修正
1300 運搬終了報告の取消
0202 予約情報の修正
0205 2 次予約情報の修正(2 次の収集運搬業者の場合)
0701 マニフェスト情報の修正・取消/否認
3000 通知情報の照会
3100 マニフェスト情報・予約情報の照会(番号指定)
3200 マニフェスト情報・予約情報の照会(条件検索)
3.処分業者(報告)機能
機能番号
機能名称
1500 処分終了報告(中間・最終)
1600 処分終了報告の修正
1800 処分終了報告の取消
2000 最終処分終了報告
2100 最終処分終了報告の取消
0203 予約情報の修正
0206 2次予約情報の修正(2 次の処分業者の場合)
0702 マニフェスト情報の修正・取消の承認/否認
3000 通知情報の照会
3100 マニフェスト情報・予約情報の照会(番号指定)
3200 マニフェスト情報・予約情報の照会(条件検索)
3300 2次台帳情報の照会
手数料(税込み)
42,000円
手数料(税込み)
36,750円
手数料(税込み)
36,750円
4.処分業者(登録)機能
機能番号
機能名称
0102 2次予約情報の登録
0204 2次予約情報の修正
0300 2次予約情報の取消
0402 2次マニフェスト情報の登録(予約情報利用)
0502 2次マニフェスト情報の登録(新規)
0603 2次マニフェスト情報の修正
0604 2次マニフェスト情報の修正(ルート情報の変更)
0800 マニフェスト情報の取消
1200 報告の修正・取消の承認/否認
2300 中間処理産業廃棄物情報の修正(1 次電子/1 次紙の修正)
2400 中間処理産業廃棄物情報管理方法の修正
3000 通知情報の照会
3100 マニフェスト情報・予約情報の照会(番号指定)
3200 マニフェスト情報・予約情報の照会(条件検索)
3300 2次台帳情報の照会
3400 通知情報照会
5 .導通確認テスト
導通確認テストのみを行う場合の手数料は、次のとおりとする。
・初回:無料
・2 回目以降:有料(5,250 円(税込)/1 回)
別表2 接続テスト簡略登録手数料
1 .簡略登録
新規
機能の追加
10,500 円(税込)
3,150 円(税込)
2 .導通確認テスト
導通確認テストを行う場合の手数料は、次のとおりとする。
・5,250 円(税込)/1 回
手数料(税込み)
47,250円
8−2.電子マニフェストシステム EDI版利用要領
第1章 総 則
(目 的)
第1条
本要領は、電子マニフェストシステム加入規約第4条に規定する加入者(以下「加入者」という。)が、財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(以下「センタ
ー」という。)が運営する電子マニフェストシステムにおけるEDI方式による情報処理センターへのアクセス方法(電子マニフェストシステムEDI版(以下「E
DI版」という。))を利用するために必要な手続き等に関する事項を定めたものである。
第2章 EDI版の利用
(利用手続き等)
第2条
EDI版を利用する加入者(以下「利用者」という。)は、別紙様式第9号「JWNET EDI版利用申込書」に電子マニフェストトシステム利用細則第12条
第1項の規定に基づく接続登録システムを指定し、その他必要な事項を記入の上、センター宛に提出するものとする。
2 利用の開始は、センターが第1項に規定する利用申込書を受領し、必要な手続きを完了して利用を承認した日からとする。
3 センターは、利用を承認した後速やかに、「JWNET EDI版利用証」を利用者に送付する。
4 センターは、利用者が使用するEDI接続登録番号を登録し管理する。
(EDI版利用者情報の変更)
第3条
利用者は、利用申込み内容(接続登録システム情報に係る内容を除く。)に変更が生じた場合には、別紙様式第10号「JWNET EDI版利用情報変更申請書」
により速やかにセンターに申し出るものとする
8−8.用語解説
2 前項に規定する申し出がなかったことで利用者が不利益を被ったとしても、センターは一切の責任を負わないものとする。
(EDI版の利用停止)
第4条
利用者がEDI版の利用を停止するときは、別紙様式第11号「JWNET EDI版利用停止申請書」により速やかにセンターに申し出るものとする。
2 前項に規定する申し出がなかったことで利用者が不利益を被ったとしても、センターは一切の責任を負わないものとする。
第3章 利用者の義務
(EDI版パスワードの管理責任)
第5条
利用者は、センターが交付するEDI 版パスワードの使用及び管理について一切の責任を負うものとする。
2 利用者が使用するEDI版パスワードが第三者に使用されたことによって生じる当該利用者が被る損害について、センターは理由の如何にかかわらず一切の責任を
負わないものとする。また、この場合、当該EDI版パスワードによりなされたEDI版システムの利用は当該利用者によりなされたものとみなし、当該利用者は利
用料金その他これに関連して生じた債務の一切を負担するものとする。
(接続登録システムの準備及び利用責任)
第6条
利用者は、接続登録システム及びその他EDI版の利用に必要な設備等については自らの負担において準備するものとする。また、電子マニフェストシステムの運
用に支障をきたさないよう、これらのシステムが正常に稼働するために必要な維持管理を適正に行うものとする。
2 利用者は、第三者に前項の規定に基づき準備した接続登録システムによりEDI版を利用させてはならない。
3 利用者は、第1項の規定に基づき準備した接続登録システムの利用によって生ずる一切についての責任を負うものとする。
(EDI版接続仕様の変更に伴う接続登録システムの改修)
第7条
利用者は、EDI版接続仕様等に変更があった場合、利用する接続登録システムの改修を自らの負担と責任において行うものとする。
2 前項に規定する改修を行わなかったことで利用者が不利益を被ったとしても、センターは一切の責任を負わないものとする。
第4章 運 営
(認 証)
第8条
EDI版の利用に係る認証は、加入者番号及びEDI版パスワード並びにEDI接続登録番号及び接続用パスワードによるものとする。
(EDI 版接続仕様等の変更)
第9条
センターは、改善のため利用者に予告なく、必要な範囲内においてEDI版接続仕様等を変更できるものとする。
2 前項の仕様等の変更に際して、利用者が準備した接続登録システムの改修について、センターは一切の責任を負わないものとする。
(免 責)
第10条
センターは、EDI版システムの仕様及び運用により利用者に直接、または間接的に損害が生じても、一切の責任を負わないものとする。
附 則 本規約は、平成15年8月1日から適用する。
附 則
1 本要領は、平成18年6月26日から適用する。
2 平成15年8月1日以前にEDI版の利用が認められている利用者で、第4条の規定に基づく利用手続きを行わない加入者には適用しないものとする。
3 本要領の適用後、EDI版電子マニフェストシステム利用規約は廃止する。
8−3.EDI版システム関連申請書式
様式2.JWNET加入者情報変更申請書
様式6.料金支払代行者利用申込書
様式9.JWNET EDI版利用申込書
様式10.JWNET EDI版利用情報変更申請書
様式11.JWNET EDI版利用停止申請書
様式14.料金支払代行者登録申込書
様式15.料金支払代行者情報変更申請書
様式16.料金支払代行者取消申請書
様式17.料金支払代行者情報のお知らせ再発行申請書
様式18.預金口座振替依頼書(支払代行者用)
様式19.JWNET EDI版接続テスト申込書
様式20.JWNET EDI版接続テスト(簡略実施)申込書
様式21.JWNET EDI版接続テスト(追加)申込書
様式22.JWNET EDI版接続登録者情報変更申請書
様式23.JWNET EDI版接続登録システム接続停止申請書
様式24.JWNET EDI版接続登録証等再交付申請書
様式26.JWNET EDI版デモシステム利用申込書
様式29.JWNET EDI版導通テスト申込書
様式19.JWNET EDI版接続テスト申込書記載例
あ
(様式第 2 号)
JWNET 加 入 者 情 報 変 更 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
申 請 日
平成
年
月
日
変更希望日
平成
年
月
日
JWNET 加入者情報の変更を、次のとおり申請します。
1.現在の加入者情報
*必ずご記入ください。
加 入 者 番 号
フリガナ
加入者の氏名
(加入者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
事務担当者
TEL
(
フリガナ
FAX
)
印
○
(
)
2.変更内容
*下記の内容のうち、変更する箇所のみご記入ください。
(1)加入者情報の変更
フリガナ
加入者の氏名
(加入者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
都道
府県
所
TEL
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
(
FAX
)
(
)
(
)
フリガナ
部 署 名
担当者名
事務担当者
TEL
(
FAX
)
メールアドレス
(2)利用機能区分の変更
② 2 次登録のみ
① 報告のみ
(3)料金区分の変更
① A 料金
*処分業者の方のみ変更可能です。該当する区分に○印をつけてください。
③ 報告及び 2 次登録
*変更後に現在の加入料及び基本料との差額金額を請求させてい
ただく場合があります。
*排出事業者及び 2 次登録を行う処分業者として加入されている方のみ変更可能です。どちらかに○印をつけてください。
② B 料金
*料金区分の変更は、加入契約更新日に行われます。
(4)処理業者許可番号の変更
*統一許可番号の下 6 桁をご記入ください。
1/2
(5)運用担当者情報の変更
*「(1)加入者情報の変更」と同じ内容に変更する場合は、「(1)と同様」とご記入ください。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担
担当者名
当 者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
(6)加入証等送付先情報の変更
*「(1)加入者情報の変更」と同じ内容に変更する場合は、「(1)と同様」とご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名 称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
担
当 者
部 署 名
担当者名
TEL
(
FAX
)
(
)
(7)請求書送付先情報の変更
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
担
当 者
部 署 名
TEL
(
(8)利用料金支払方法の変更
利用料金支払方法
担当者名
(
)
*どちらかに○印をつけてください。
① 自動口座振替
(9)利用料金支払の変更
FAX
)
② 指定口座振込
*「①自動口座振替」とした場合は、「様式第 8 号 預金口
座振替依頼書【加入者変更用】
」を添付してください。
*どちらかに○印をつけてください。
利用料金繰越サービス
① 利用する
② 利用しない
(10)その他の情報の変更
貴社ホームページアドレス
加入者情報の公開
① 公開する
② 公開しない
*どちらかに○印をつけてください。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
※変更結果は、情報処理センターホームページの「加入者サポートページ」よりご確認ください。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/2
入力者
確認者
(様式第 6 号)
料 金 支 払 代 行 者 利 用 申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
JWNET の利用料金を下記の料金支払代行者を通じて行うこととするため、次のとおり料金支払代行者の利用を申込みま
す。
申込み日
平成
年
月
日
1.加入者情報
*加入のお申込みと同時に利用申込みを行う場合は、加入者番号は未
記入のままご郵送ください。
加 入 者 番 号
フリガナ
加入者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(加入者名称)
フリガナ
印
○
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
事務担当者
部 署 名
TEL
担当者名
(
FAX
)
(
)
2.料金支払代行者情報
支払代行者
コード
フリガナ
料金支払
代行者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(料金支払代行者名称)
フリガナ
印
○
(代表者名)
〒
住
−
都道
所
府県
TEL
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
(
FAX
)
(
)
(
)
フリガナ
事務担当者
部 署 名
TEL
担当者名
(
FAX
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 9 号)
JWNET EDI 版 利 用 申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
「電子マニフェストシステム利用細則」及び「電子マニフェストシステム EDI 版利用要領」をよくお読みのうえお申込
ください。
申込み日
平成
年
月
日
利用開始希望日
1.加入者情報
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
加 入 者 番 号
フリガナ
加入者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(加入者名称)
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
部 署 名
事務担当者
フリガナ
担当者名
(押印必須)
TEL
(
FAX
)
2.申込内容
(1)利用する EDI 接続登録システム情報
印
○
(
)
*必ずご記入ください。
EDI 接続登録番号
EDI 接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
事務担当者
TEL
(2)その他の情報
(
FAX
)
印
○
(
)
*必ずご記入ください。
接続登録者への配付物送付
情報取得制限処理の指定
①送付する
②送付しない
*「①送付する」とした場合は、接続登録者宛にも「JWNET EDI 版
システム利用証」等の配付物が送付されます。
①当該EDI接続登録システムより登録された情報のみ取得する。
②当該EDI接続登録システム及びパソコン版より登録された情報のみ取得する。
③全ての情報を取得する。
(3)使用料支払に係る支払代行者の利用
支払代行者の利用
フリガナ
担当者名
(押印必須)
部 署 名
①利用する
*排出事業者及び 2 次登録を行う処分業者の方のみご記入ください。
②利用しない
*「①利用する」とした場合は、様式第 28 号「料金支払代行者利
用申込書(EDI用)」を添付してください。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 10 号)
JWNET EDI 版 利 用 情 報 変 更 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
申
JWNET [EDI 版]の利用情報の変更を次のとおり申請します。
1.加入者情報
請 日
平成
年
月
日
変更希望日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
加 入 者 番 号
フリガナ
加入者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(加入者名称)
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
事務担当者
フリガナ
担当者名
(押印必須)
部 署 名
TEL
(
2.変更するEDI接続登録システム情報
FAX
)
印
○
(
)
*必ずご記入ください。
EDI 接続登録番号
EDI 接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
事務担当者
フリガナ
担当者名
(押印必須)
部 署 名
TEL
(
FAX
)
印
○
(
)
3.変更内容 *下記の内容のうち、変更する箇所のみご記入ください。
(1)使用料支払に係る支払代行者の利用情報 *排出事業者及び 2 次登録を行う処分業者の方のみご記入ください。
支払代行者の利用
①利用する
②利用しない
*「①利用する」とした場合は、様式第 28 号「料金支払代行者利
用申込書(EDI用)」を添付してください。
①送付する
②送付しない
*「①送付する」とした場合は、接続登録者宛にも「JWNET EDI
版システム利用証」等の配付物が送付されます。
(2)その他の情報
配付物送付先の指定
情報取得制限処理の指定
①当該EDI接続登録システムより登録された情報のみ取得する。
②当該EDI接続登録システム及びパソコン版より登録された情報のみ取得する。
③全ての情報を取得する。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 11 号)
JWNET EDI 版 利 用 停 止 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
私は、JWNET[EDI 版]の利用を停止するため、次のとおり申請します。
1.加入者情報
申請日
平成
年
月
日
利用停止希望日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
加 入 者 番 号
フリガナ
加入者の氏名
(加入者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名称)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
事務担当者
TEL
(
2.申請内容
(1)利用停止する接続登録システム情報
フリガナ
FAX
)
印
○
(
)
*必ずご記入ください。
EDI 接続登録番号
EDI 接続登録システム名称
(2)配布物送付先の指定
配布物送付先の指定
*必ずどちらかに○印をつけてください。
①送付する
②送付しない
*「①送付する」とした場合は、接続登録者宛にも、「JWNET EDI 版利用停止の
お知らせ」等の配布物が送付されます。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 14 号)
料 金 支 払 代 行 者 登 録 申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
JWNET 料金支払代行者としての登録を、次のとおり申込みます。
1.料金支払代行者情報
申込み日
平成
年
月
日
登 録 希 望 日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
フリガナ
氏
名
(料金支払代行者名称)
フリガナ
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
印
○
(代表者名)
〒
住
−
都道
所
府県
TEL
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
(
FAX
)
(
)
(
)
フリガナ
部 署 名
担当者名
事務担当者
(
TEL
)
FAX
メールアドレス
2.請求書送付先情報
*必ずご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
事務担当者
TEL
3.請求情報
(
FAX
)
(
)
*必ずご記入ください。
利用料金支払方法
① 自動口座振替
② 指定口座振込
*「①自動口座振替」とした場合は、「様式第 7 号 自動口座振
替依頼書【新規用】
」を添付してください。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 15 号)
料 金 支 払 代 行 者 登 録 情 報 変 更 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
料金支払代行者登録情報の変更を、次のとおり申請します。
1.現在の料金支払代行者情報
申 請 日
平成
年
月
日
変 更 希 望 日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
支払代行者コード
フリガナ
料金支払代行者
名称
(料金支払代行者名称)
フリガナ
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(代表者名)
TEL
〒
住
(
都道
府県
)
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
部 署 名
事務担当者
(
−
所
フリガナ
印
○
(押印必須)
TEL
2.変更内容
FAX
)
(
FAX
)
(
)
*下記の内容のうち、変更する箇所のみご記入ください。
(1)料金支払代行者情報の変更
フリガナ
料金支払代行者
名称
(料金支払代行者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
都道
府県
所
TEL
(
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
FAX
)
(
)
(
)
フリガナ
部 署
担当者名
事務担当者
TEL
(
FAX
)
メールアドレス
1/2
(2)請求書送付先情報の変更
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
担
当 者
部 署 名
担当者名
TEL
(
FAX
)
(
)
(3)請求情報の変更
利用料金支払方法
① 自動口座振替
② 指定口座振込
*「①自動口座振替」とした場合は、「様式 18 号 自動口座振替依頼
書【支払代行者変更用】
」を提出してください。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/2
入力者
確認者
(様式第 16 号)
料 金 支 払 代 行 者 登 録 取 消 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
料金支払代行者登録の取消を、次のとおり申請します。
申
請 日
取 消 希 望 日
1.料金支払代行者情報
平成
年
月
日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
支 払 代 行 者
コ ー ド
フリガナ
料金支払代行者
名称
(料金支払代行者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
印
○
(代表者名)
TEL
〒
住
(
FAX
)
(
)
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
事務担当者
部 署 名
担当者名
TEL
(
FAX
)
(
)
料金支払代行者登録の取消における留意点
料金支払代行者として加入者から指定されている場合、料金支払代行者の登録を取消することはできません。
加入者が「様式 2 JWNET 加入者情報変更申請書」を用いて、料金支払代行者の利用を停止する必要があります。
料金支払代行者として指定している加入者がいないことをご確認いただいたうえで、本用紙をご提出ください。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 17 号)
料 金 支 払 代 行 者 登 録 証 再 交 付 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
料金支払代行者登録証の再交付を、次のとおり申請します。
申
1.料金支払代行者情報
請 日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
支 払 代 行 者
コ ー ド
フリガナ
料金支払代行者
名称
(料金支払代行者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
TEL
〒
住
(
(
)
−
所
事務担当者
FAX
)
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
部 署 名
TEL
フリガナ
印
○
(押印必須)
(
FAX
)
(
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
支払代行者コード
支払代行者ご氏名
事務担当者ご氏名
お問合せTEL
[支払代行者変更用]
sw
(様式第 19 号)
JWNET EDI 版 接 続 テスト申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
申込み日
平成
年
月
日
財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが実施する「JWNET EDI 版接続テスト」を実施したいため、別途定める
JWNET EDI 版接続テスト実施規約を承諾のうえ、手数料の振込証明書を添えて、次のとおり接続テストを申込みます。
1.接続テスト実施者情報
*必ずご記入ください。
フリガナ
接続テスト実施者の氏名
(登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
フリガナ
印
○
事 務 担 当 者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
2.接続テスト実施担当者情報
*必ずご記入ください。「1.接続登録者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
実施担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
3.運用担当者情報
*必ずご記入ください。「1.接続テスト実施者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
運用担当者
TEL
担当者名
(
FAX
)
メールアドレス
1/5
(
)
4.接続テスト実施確認票等送付先情報
*必ずご記入ください。
「1.接続テスト実施者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
担
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
当 者
TEL
5.接続登録者情報の公開
登録者情報の公開
(
フリガナ
FAX
)
(
)
*必ずご記入ください。
① 公開する
② 公開しない
ホームページアドレス
6.接続テスト実施内容
*必ずご記入ください。
シ ステム名称
テスト開始希望日
第1希望日
平成
年
月
日
第2希望日
平成
年
月
日
(第2希望まで
必ずご記入ください。)
テスト項目と手数料
テスト項目
手数料(税込)
実施の有無
1.排出事業者機能
42,000円
有 / 無
2.収集運搬業者機能
36,750円
有 / 無
3.処分業者(報告)機能
36,750円
有 / 無
4.処分業者(登録)機能
47,250円
有 / 無
手数料合計金額(税込)
実施するテスト項目の
手数料合計
円
※手数料合計金額を下記指定口座にお振込の後、振込証明書のコピーを本申請書に添付してお申込みください。
≪手数料の振込口座≫
銀行名
三井住友銀行
支店名
東京公務部
口座種別
普通預金
口座番号
133144
口座名
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/5
入力者
確認者
接 続 登 録 システム
接 続 環 境 調 査 票
本調査票は、JWNET EDI 版接続テストを実施する際のサポート用情報として活用させていただきます。
接続テストを円滑に行うために、調査にご協力をお願い致します。
記
入 日
平成
年
月
1.ネットワーク環境
(1)インターネット接続環境
JWNET 接続用 IPsec ルータ利用区分
○新規接続
○既存接続利用
既設 JWNET 接続用 IPsec ルータ ID
JWNET-IPSECROUTER-
(2)インターネット接続環境
プロバイダー名
回線業者名
回線サービス名
回線種別
○ダイアルアップ
○ADSL ○ファイバ
○その他(
回線帯域
接続形態(PPPoE 等)
ルータ機器(メーカ名/製品名)
(3)IPsec ルータ設定
WAN 側インターフェース設定
IP アドレス
○自動取得 ○固定(
サブネットマスク
.
.
.
.
.
.
)
EOF
○自動取得 ○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得 ○固定(セカンダリ
.
.
.
)
付加機能
□PPPoE □NAT □その他(
)
LAN 側インターフェース設定
IP アドレス
サブネットマスク
付加機能
○自動取得 ○固定(
.
.
.
.
.
.
)
EOF
□DHCP □その他(
)
3/5
)
日
2.接続登録システム環境
(1)EDI サーバ
機器情報
メーカ名
製品名/形式番号
OS
CPU
メモリ
ハードディスク
ネットワーク設定情報
IP アドレス
○自動取得
○固定(
.
.
サブネットマスク
.
.
.
EOF
デフォルトゲートウェイ
.
.
.
EOF
.
)
○自動取得
○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得
○固定(セカンダリ
.
.
.
)
WINS
○なし
○あり(
.
.
.
)EOF
通信ソフト情報
メーカ名
製品名/形式番号
(2)EDI サーバ
EDI 連携業務システム情報
業務システム開発
○自社開発
○パッケージ
EDI 連携方式
○ファイル連携のみ
○その他(
○システム組み込み
4/5
)
3.環境概略構成図
接続登録システムの構成について、図示して下さい。
ご協力ありがとうございました。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
5/5
入力者
確認者
sw
(様式第 20 号)
JWNET EDI 版 接 続 テスト(簡 略 登 録 )申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが実施する「JWNET EDI 版接続テスト」を申込みます。
なお、本接続テスト実施システムは、接続テスト実施済みの下記の接続登録システムと同一のシステムであるので、
接続テスト簡略登録の適用を申込みます。
1.元となる接続登録システム情報
申込み日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
接続登録番号
接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
担当者名
部 署 名
印
○
(押印必須)
事務担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
2.申請内容
(1)接続テスト簡略登録を申請するシステム情報
*必ずご記入ください。
システム名称
接続テスト簡略登録区分
①新規
②機能の追加
*どちらかに○印をつけてください。。
(2)手数料
10,500 円(税込)
新規
3,150 円(税込)
機能の追加
※手数料合計金額を下記指定口座にお振込の後、振込証明書のコピーを本申請書に添付してお申込みください。
≪手数料の振込口座≫
銀行名
三井住友銀行
支店名
東京公務部
口座種別
普通預金
口座番号
133144
口座名
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
1/5
(3)接続テスト簡略登録を申請するシステムの事務担当者情報
*元となる接続登録システムと同様の場合は、記入する必要はありません。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
事務担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
(4)接続テスト簡略登録を申請するシステムの接続テスト実施確認票等送付先情報
*元となる接続完了システムと同様の場合は、記入する必要はありません。
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
事務ご担当者
部 署 名
TEL
担当者名
(
FAX
)
(
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/5
入力者
確認者
接 続 登 録 システム
接 続 環 境 調 査 票
本調査票は、JWNET EDI 版接続テストを実施する際のサポート用情報として活用させていただきます。
接続テストを円滑に行うために、調査にご協力をお願い致します。
記
入 日
平成
年
月
1.ネットワーク環境
(1)インターネット接続環境
JWNET 接続用 IPsec ルータ利用区分
○新規接続
○既存接続利用
既設 JWNET 接続用 IPsec ルータ ID
JWNET-IPSECROUTER-
(2)インターネット接続環境
プロバイダー名
回線業者名
回線サービス名
回線種別
○ダイアルアップ
○ADSL ○ファイバ
○その他(
回線帯域
接続形態(PPPoE 等)
ルータ機器(メーカ名/製品名)
(3)IPsec ルータ設定
WAN 側インターフェース設定
IP アドレス
○自動取得 ○固定(
サブネットマスク
.
.
.
.
.
.
)
EOF
○自動取得 ○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得 ○固定(セカンダリ
.
.
.
)
付加機能
□PPPoE □NAT □その他(
)
LAN 側インターフェース設定
IP アドレス
サブネットマスク
付加機能
○自動取得 ○固定(
.
.
.
.
.
.
)
EOF
□DHCP □その他(
)
3/5
)
日
2.接続登録システム環境
(1)EDI サーバ
機器情報
メーカ名
製品名/形式番号
OS
CPU
メモリ
ハードディスク
ネットワーク設定情報
IP アドレス
○自動取得
○固定(
.
.
サブネットマスク
.
.
.
EOF
デフォルトゲートウェイ
.
.
.
EOF
.
)
○自動取得
○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得
○固定(セカンダリ
.
.
.
)
WINS
○なし
○あり(
.
.
.
)EOF
通信ソフト情報
メーカ名
製品名/形式番号
(2)EDI サーバ
EDI 連携業務システム情報
業務システム開発
○自社開発
○パッケージ
EDI 連携方式
○ファイル連携のみ
○その他(
○システム組み込み
4/5
)
3.環境概略構成図
接続登録システムの構成について、図示して下さい。
ご協力ありがとうございました。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
5/5
入力者
確認者
sw
(様式第 21 号)
JWNET EDI 版 接 続 テスト(追 加 )申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが実施する「JWNET EDI 版接続テスト」を追加で実施したいため、別途定め
る「JWNET EDI 版接続テスト実施規約」を承諾の上、手数料の振り込み証明書を添えて、次のとおり接続テストを申込
みます。
申込み日
1.元となる接続登録システム情報
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
接続登録番号
接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
部 署 名
事務担当者
TEL
2.申請内容
(1)接続テスト実施内容
テスト開始希望日
テスト項目と手数料
フリガナ
担当者名
(押印必須)
(
印
○
FAX
)
(
)
*必ずご記入ください。
第 1 希望日
平成
年
月
日
第 2 希望日
平成
年
月
日
テスト項目
手数料(税込)
実施の有無
手数料合計金額(税込)
1.排出事業者機能
42,000円
有 / 無
2.収集運搬業者機能
36,750円
有 / 無
3.処分業者(報告)機能
36,750円
有 / 無
4.処分業者(登録)機能
47,250円
有 / 無
実施するテスト項目の
手数料合計
円
※手数料合計金額を下記指定口座にお振込の後、振込証明書のコピーを本申請書に添付してお申込みください。
≪手数料の振込口座≫
銀行名
三井住友銀行
支店名
東京公務部
口座種別
普通預金
口座番号
133144
口座名
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/4
入力者
確認者
接 続 登 録 システム
接 続 環 境 調 査 票
本調査票は、JWNET EDI 版接続テストを実施する際のサポート用情報として活用させていただきます。
接続テストを円滑に行うために、調査にご協力をお願い致します。
記
入 日
平成
年
月
1.ネットワーク環境
(1)インターネット接続環境
JWNET 接続用 IPsec ルータ利用区分
○新規接続
○既存接続利用
既設 JWNET 接続用 IPsec ルータ ID
JWNET-IPSECROUTER-
(2)インターネット接続環境
プロバイダー名
回線業者名
回線サービス名
回線種別
○ダイアルアップ
○ADSL ○ファイバ
○その他(
回線帯域
接続形態(PPPoE 等)
ルータ機器(メーカ名/製品名)
(3)IPsec ルータ設定
WAN 側インターフェース設定
IP アドレス
○自動取得 ○固定(
サブネットマスク
.
.
.
.
.
.
)
EOF
○自動取得 ○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得 ○固定(セカンダリ
.
.
.
)
付加機能
□PPPoE □NAT □その他(
)
LAN 側インターフェース設定
IP アドレス
サブネットマスク
付加機能
○自動取得 ○固定(
.
.
.
.
.
.
)
EOF
□DHCP □その他(
)
2/4
)
日
2.接続登録システム環境
(1)EDI サーバ
機器情報
メーカ名
製品名/形式番号
OS
CPU
メモリ
ハードディスク
ネットワーク設定情報
IP アドレス
○自動取得
○固定(
.
.
サブネットマスク
.
.
.
EOF
デフォルトゲートウェイ
.
.
.
EOF
.
)
○自動取得
○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得
○固定(セカンダリ
.
.
.
)
WINS
○なし
○あり(
.
.
.
)EOF
通信ソフト情報
メーカ名
製品名/形式番号
(2)EDI サーバ
EDI 連携業務システム情報
業務システム開発
○自社開発
○パッケージ
EDI 連携方式
○ファイル連携のみ
○その他(
○システム組み込み
3/4
)
3.環境概略構成図
接続登録システムの構成について、図示して下さい。
ご協力ありがとうございました。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
4/4
入力者
確認者
(様式第 22 号)
JWNET EDI 版 接 続 登 録 者 情 報 変 更 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
JWNET EDI 版接続登録者情報の変更を、次のとおり申請します。
1.現在の接続登録者情報
申請日
平成
年
月
日
変更希望日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
接続登録番号
接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
部 署 名
事務担当者
フリガナ
担当者名
(押印必須)
TEL
(
印
○
FAX
)
(
)
2.申請内容
*下記の内容のうち、変更する箇所のみご記入ください。
(1)接続登録者情報の変更
フリガナ
接続登録者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(接続登録者名称)
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
フリガナ
事務担当者
TEL
(
)
FAX
(
)
メールアドレス
(2)接続登録システム情報の変更
接続登録システム名称
(3)接続登録者情報公開についての変更
接続登録者情報の公開
① 公開する
② 公開しない
ホームページアドレス
1/2
*どちらか一方に○印をつけてください。
(4)接続テスト実施担当者情報
*「(1)接続登録者情報」と同じ場合は、「(1)と同様」とご記入ください。
フリガナ
会社名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
ご担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
(5)運用担当者情報
*「(1)接続登録者情報」と同じ場合は、「(1)と同様」とご記入ください。
フリガナ
会社名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
ご担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
(6)JWNET
EDI 版接続登録証等送付先情報
*「(1)接続登録者情報」と同じ場合は、「(1)と同様」とご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
担当者
部 署 名
TEL
担当者名
(
)
(
FAX
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
※変更結果は、情報処理センターホームページの「加入者専用ページ」よりご確認ください。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/2
入力者
確認者
(様式第 23 号)
JWNET E D I 版 接 続 登 録 シ ス テ ム
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
接 続 停 止 申 請 書
行
JWNET EDI 版接続登録システムの接続停止を、次のとおり申請します。
申
請 日
利用停止希望日
1.接続登録システム情報
平成
年
月
日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
接続登録番号
接続登録システム名称
フリガナ
印
○
接続登録者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(接続登録者名称)
フリガナ
(代表者名)
フリガナ
事 務 担 当 者
部 署 名
TEL
担当者名
(
FAX
)
(
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 24 号)
JWNET EDI 版 接 続 登 録 証 等 再 交 付 申 請 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
JWNET EDI 版に係る書類の再交付を、次のとおり申請します。
申
1.接続登録システム情報
請 日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
接続登録番号
接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
(接続登録者名称)
フリガナ
(代表者名)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
事務担当者
TEL
2.申請内容
(
)
フリガナ
FAX
印
○
(
)
*必ずご記入ください。
①JWNET EDI 版接続登録証
再発行希望書類
(希望する書類に○印を
②JWNET EDI 版接続登録システム設定票
つけてください。
)
③JWNET EDI 版接続登録者情報のお知らせ
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 26 号)
JWNET デモシステム(EDI 版 )利 用 申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
JWNET デモシステム(EDI 版)の利用を行うため、次のとおり申し込みます。
1.接続登録システム情報
申込み日
平成
年
月
日
利用開始希望日
平成
年
月
日
*必ずご記入ください。
EDI 接続登録番号
EDI 接続登録システム名称
フリガナ
接続登録者の氏名
(接続登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
事務担当者
TEL
2.デモ用加入者番号
(
フリガナ
FAX
)
印
○
(
)
*既にホームページより取得したデモ用加入者番号を利用する場合はご記入ください。
デモ用加入者番号1
デモ用加入者番号2
デモ用加入者番号3
デモ用加入者番号4
デモ用加入者番号5
3.デモシステム利用者情報
*「2.デモ用加入者番号」を記入しない場合は情報処理センターで新たに 5 つのデモ用加入者番号を交付し
ますので、以下の欄をご記入ください。
デモシステム利用者の
氏名・名称
フリガナ
〒
住
−
都道
府県
所
TEL
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
(
FAX
)
(
)
(
)
フリガナ
事 務 担 当 者
部 署 名
担当者名
TEL
(
FAX
)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
1/1
入力者
確認者
sw
(様式第 29 号)
JWNET EDI 版 導 通 テスト申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
申込み日
平成
年
月
日
財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが実施する「JWNET[EDI 版]導通テスト」を実施したいため、別途定める
JWNET[EDI 版]導通テスト実施規約を承諾の上、導通テストを申込みます。
1.接続登録者情報
*必ずご記入ください。
フリガナ
接続登録者の氏名
(登録者名称)
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
フリガナ
(代表者名)
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
フリガナ
印
○
事 務 担 当 者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
2.導通テスト実施担当者情報
*必ずご記入ください。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
実施担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
3.運用担当者情報
*導通テストの技術的問合せ担当者の情報となります。必ずご記入ください。
フリガナ
所属先名称
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
運用担当者
TEL
担当者名
(
FAX
)
メールアドレス
1/5
(
)
4.接続テスト実施確認票等送付先情報
*必ずご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名
〒
住
担
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
当 者
TEL
5.接続登録者情報の公開
登録者情報の公開
(
フリガナ
FAX
)
(
)
*必ずご記入ください。
① 公開する
② 公開しない
ホームページアドレス
6.接続テスト実施内容
*必ずご記入ください。
シ ステム名称
テスト開始希望日
第1希望日
平成
年
月
日
第2希望日
平成
年
月
日
(第2希望まで
必ずご記入ください。)
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/5
入力者
確認者
接 続 登 録 システム
接 続 環 境 調 査 票
本調査票は、JWNET EDI 版導通テストを実施する際のサポート用情報として活用させていただきます。
導通テストを円滑に行うために、調査にご協力をお願い致します。
記
入 日
平成
年
月
1.ネットワーク環境
(1)インターネット接続環境
JWNET 接続用 IPsec ルータ利用区分
○新規接続
○既存接続利用
既設 JWNET 接続用 IPsec ルータ ID
JWNET-IPSECROUTER-
(2)インターネット接続環境
プロバイダー名
回線業者名
回線サービス名
回線種別
○ダイアルアップ
○ADSL ○ファイバ
○その他(
回線帯域
接続形態(PPPoE 等)
ルータ機器(メーカ名/製品名)
(3)IPsec ルータ設定
WAN 側インターフェース設定
IP アドレス
○自動取得 ○固定(
サブネットマスク
.
.
.
.
.
.
)
EOF
○自動取得 ○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得 ○固定(セカンダリ
.
.
.
)
付加機能
□PPPoE □NAT □その他(
)
LAN 側インターフェース設定
IP アドレス
サブネットマスク
付加機能
○自動取得 ○固定(
.
.
.
.
.
.
)
EOF
□DHCP □その他(
)
3/5
)
日
2.接続登録システム環境
(1)EDI サーバ
機器情報
メーカ名
製品名/形式番号
OS
CPU
メモリ
ハードディスク
ネットワーク設定情報
IP アドレス
○自動取得
○固定(
.
.
サブネットマスク
.
.
.
EOF
デフォルトゲートウェイ
.
.
.
EOF
.
)
○自動取得
○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得
○固定(セカンダリ
.
.
.
)
WINS
○なし
○あり(
.
.
.
)EOF
通信ソフト情報
メーカ名
製品名/形式番号
(2)EDI サーバ
EDI 連携業務システム情報
業務システム開発
○自社開発
○パッケージ
EDI 連携方式
○ファイル連携のみ
○その他(
○システム組み込み
4/5
)
3.環境概略構成図
接続登録システムの構成について、図示して下さい。
ご協力ありがとうございました。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
5/5
入力者
確認者
sw
(様式第 19 号)
JWNET EDI 版 接 続 テスト申 込 書
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
行
申込み日
平成 18 年 2 月 8 日
財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが実施する「JWNET EDI 版接続テスト」を実施したいため、別途定める
JWNET EDI 版接続テスト実施規約を承諾のうえ、手数料の振込証明書を添えて、次のとおり接続テストを申込みます。
1.接続テスト実施者情報
接続テスト実施者の氏名
法人の場合は
名 称 及 び
代 表 者 名
*必ずご記入ください。
フリガナ
カブシキガイシャ
ジェイダブリュ
(登録者名称)
株式会社
フリガナ
ダイヒョウ
タロウ
(代表者名)
代表
太郎
ジェイダブリュ
〒 103 − 0012
住
所
東京
都道
府県
中央区日本橋堀留町2−8−4
日本橋コアビル
部 署 名
情報システム部
担当者名
(押印必須)
TEL
03(3668)6513
FAX
フリガナ
2.接続テスト実施担当者情報
ジョウホウ ジロウ
情報
事 務 担 当 者
メールアドレス
2階
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
次郎
印
○
03(3668)7323
[email protected]
*必ずご記入ください。「1.接続登録者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
所属先名称
1と同様
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
担当者名
実施担当者
TEL
(
FAX
)
(
)
メールアドレス
3.運用担当者情報
*必ずご記入ください。「1.接続テスト実施者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
所属先名称
1と同様
〒
住
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
フリガナ
部 署 名
運用担当者
TEL
担当者名
(
FAX
)
メールアドレス
1/5
(
)
4.接続テスト実施確認票等送付先情報
*必ずご記入ください。
「1.接続テスト実施者情報」と同じ場合は、「1と同様」とご記入ください。
フリガナ
送 付 先 名
1と同様
〒
住
担
−
所
都道
府県
(ビル、マンション名、フロア、部屋番号等も正確にご記入ください。)
担当者名
(押印必須)
部 署 名
当 者
TEL
5.接続登録者情報の公開
登録者情報の公開
ホームページアドレス
6.接続テスト実施内容
シ ステム名称
テスト開始希望日
(
フリガナ
FAX
)
(
)
*必ずご記入ください。
① 公開する
② 公開しない
http//:wwwjwabc.com
*必ずご記入ください。
産業廃棄物管理システム
第1希望日
平成 18 年
2 月
14 日
第2希望日
平成 18 年
2 月
21 日
(第2希望まで
必ずご記入ください。)
テスト項目と手数料
テスト項目
手数料(税込)
実施の有無
1.排出事業者機能
42,000円
有 / 無
2.収集運搬業者機能
36,750円
有 / 無
3.処分業者(報告)機能
36,750円
有 / 無
4.処分業者(登録)機能
47,250円
有 / 無
手数料合計金額(税込)
実施するテスト項目の
手数料合計
162,750 円
※手数料合計金額を下記指定口座にお振込の後、振込証明書のコピーを本申請書に添付してお申込みください。
≪手数料の振込口座≫
銀行名
三井住友銀行
支店名
東京公務部
口座種別
普通預金
口座番号
133144
口座名
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
※ご記入いただいた個人情報につきましては、本申請の目的以外には使用いたしません。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
2/5
入力者
確認者
接 続 登 録 システム
接 続 環 境 調 査 票
本調査票は、JWNET EDI 版接続テストを実施する際のサポート用情報として活用させていただきます。
接続テストを円滑に行うために、調査にご協力をお願い致します。
記
平成 18 年 2 月 8 日
入 日
1.ネットワーク環境
(1)インターネット接続環境
JWNET 接続用 IPsec ルータ利用区分
○新規接続
●既存接続利用
既設 JWNET 接続用 IPsec ルータ ID
JWNET-IPSECROUTER-0000
(2)インターネット接続環境
プロバイダー名
OCN(NTT コミュニケーションズ株式会社)
回線業者名
東日本電信電話株式会社
回線サービス名
フレッツ ADSL
回線種別
○ダイアルアップ
●ADSL ○ファイバ
回線帯域
52Mbps
接続形態(PPPoE 等)
PPPoE
ルータ機器(メーカ名/製品名)
Juniper Networks 社製
○その他(
NetScreen 5GT
(3)IPsec ルータ設定
WAN 側インターフェース設定
IP アドレス
●自動取得 ○固定(
サブネットマスク
.
.
.
.
.
.
)
EOF
○自動取得 ○固定(プライマリ
.
.
.
)
DNS
○自動取得 ○固定(セカンダリ
.
.
.
)
付加機能
■PPPoE ■NAT □その他(
)
LAN 側インターフェース設定
IP アドレス
サブネットマスク
付加機能
○自動取得 ●固定( 192 . 168 . 001 . 254 )
255 . 255 . 255 . 255 EOF
■DHCP □その他(
)
3/5
)
2.接続登録システム環境
(1)EDI サーバ
機器情報
メーカ名
日本ヒューレット・パッカード株式会社
製品名/形式番号
HP Proliant ML350 G4 / 356005-291
OS
Microsoft Windows Server 2003 Standerd Edition
CPU
Intel Xeon 3.20GHz
メモリ
1GB
ハードディスク
150GB
ネットワーク設定情報
IP アドレス
○自動取得
●固定( 192 . 168 .
サブネットマスク
255 . 255 . 255 . 255 EOF
デフォルトゲートウェイ
192 . 168 . 002 . 254 EOF
001 . 001
)
○自動取得
●固定(プライマリ
192 . 168 . 100
. 001
)
DNS
○自動取得
○固定(セカンダリ
192 . 168 . 200
. 002
)
WINS
●なし
○あり(
.
.
.
)EOF
通信ソフト情報
メーカ名
株式会社データ・アプリケーション
製品名/形式番号
ACMS B2B
(2)EDI サーバ
EDI 連携業務システム情報
業務システム開発
●自社開発
○パッケージ
EDI 連携方式
●ファイル連携のみ
○その他(
○システム組み込み
4/5
)
3.環境概略構成図
接続登録システムの構成について、図示して下さい。
情報処理
※吹き出し、矢印、}等は説明のための記載です。接続登録者様、加入者様での記入は不要です。
センター
お使いになるルーター
通信系ソフトウエアの
のメーカー、機種を記載
メーカー製品名を記載
Internet
してください。
してください。
IPseルータ
ジュニパーネットワークス
NetScreen
5GT
LAN
EDIサーバ
DAL社製
ACMS B2B
業務システム
接続登録番号 : XXXXXXXX
自社開発
接続登録番号 : YYYYYYYY
複数のServerをお使いの
接続登録番号 : 今回実施分
場合で通信系ソフトウエ
アや業務系システムが異
なる場合は、個別に記載
してください。
EDIサーバ
アルゴ21社製
NTS B2B
業務システム
○○社製
パッケージ
接続登録番号 : AAAAAAAA
接続登録番号 : BBBBBBBB
接続登録番号 : CCCCCCCC
業務系ソフトウエアに他社製のソフトウエアをご利用の場合、そのメーカー、製品
名を記載してください。自社開発の場合はその旨を記載してください。
ご協力ありがとうございました。
情報処理センター
記
入
欄
受付日
受付番号
5/5
入力者
確認者
sw
8−4.導通テスト・接続テスト設定票サンプル
あ
JWNET EDI版 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2006年 02月 15日
<基本情報>
接続テスト申し込み日
2006年 02月 08日
<接続テスト実施者情報>
名称カナ
名称
代表者名カナ
代表者名
郵便番号
住所
カブシキガイシャ ジェイダブリュ
株式会社 ジェイダブリュ
ダイヒョウ タロウ
代表 太郎
103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2−8−4 日本橋コアビル 2階
<接続テスト実施担当者情報>
名称カナ
名称
担当部署
担当者カナ
担当者氏名
郵便番号
住所
TEL
FAX
メールアドレス
<システム情報>
システム名称
カブシキガイシャ ジェイダブリュ
株式会社 ジェイダブリュ
情報システム部
ジョウホウ ジロウ
情報 次郎
103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2−8−4 日本橋コアビル 2階
03-3668-6513
03-3668-7323
[email protected]
産業廃棄物管理システム
<管理情報>
JWNET接続用IPsecルータID
JWNET-IPSECROUTER-XXX
<IPsec基本設定>
情報処理センター側IPsecルータIPアドレス
SA鍵管理方式
セキュリティプロトコル
IPsec動作モード
認証方式
暗号化アルゴリズム
認証アルゴリズム
IPsec ID
事前共有秘密鍵[Preshared Key]
210.254.103.123/32
IKE
ESP[Tunnel Mode]
Aggressive
Preshared Key
DES-CBC
HMAC-SHA-1
ABcDefghijklmNOPqrStuvwXyz.Local
Zyxwvuts1RqPonMl2k3j45IhGFedc6BA
<IPsecルーティング設定>
IPsec通過対象発信先IPアドレス
IPsec通過対象発信元IPアドレスレンジ
210.254.103.94/32
10.100.XXX.0/24
・ IPsecルータ設定票は盗難・紛失されることのないよう、お取り扱いには十分ご注意ください。
・ 記載事項に誤りや変更が場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
<JWNET サポートセンター>
TEL 03-5811-8296
FAX
Page : 1 / 3
03-5811-8253
財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター
JWNET EDI版 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2006年 02月 15日
<IPsecトンネル向けNAT設定>
[NAT設定 1]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
192.168.1.254/32
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
10.100.XXX.1/32
[NAT設定 2]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 3]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 4]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 5]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
・ IPsecルータ設定票は盗難・紛失されることのないよう、お取り扱いには十分ご注意ください。
・ 記載事項に誤りや変更が場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
<JWNET サポートセンター>
TEL 03-5811-8296
FAX
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財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター
JWNET EDI版 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2006年 02月 15日
<IPsecトンネル向けNAT設定>
[NAT設定 6]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 7]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 8]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 9]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 10]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
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JWNET EDI版 接続登録システム設定票
EDIサーバ設定票 [ 接続確認テスト用システム ]
発行日 : 2006年 02月 15日
<基本情報>
接続テスト申し込み日
2006年 02月 08日
<接続テスト実施者情報>
名称カナ
名称
代表者名カナ
代表者名
郵便番号
住所
カブシキガイシャ ジェイダブリュ
株式会社 ジェイダブリュ
ダイヒョウ タロウ
代表 太郎
103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2−8−4 日本橋コアビル 2階
<接続テスト実施担当者情報>
名称カナ
名称
担当部署
担当者カナ
担当者氏名
郵便番号
住所
TEL
FAX
メールアドレス
<システム情報>
システム名称
カブシキガイシャ ジェイダブリュ
株式会社 ジェイダブリュ
情報システム部
ジョウホウ ジロウ
情報 次郎
103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2−8−4 日本橋コアビル 2階
03-3668-6513
03-3668-7323
[email protected]
産業廃棄物管理システム
<EDIサーバ基本情報>
接続先システム
接続テスト完了番号
接続テスト完了番号枝番
システム利用区分
システム利用開始日
システム利用終了日
導通確認テスト用システム
新システム
2006年 02月 21日
-
<EDI版JWNET利用機能情報>
1. 排出事業者機能
2. 収集運搬業者機能
3. 処分業者(報告)機能
4. 処分業者(登録)機能
-
<IPsecルータ基本情報>
JWNET接続用IPsecルータID
JWNET-IPSECROUTER-XXX
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JWNET EDI版 接続登録システム設定票
EDIサーバ設定票 [ 接続確認テスト用システム ]
<全銀協標準プロトコル(TCP/IP版) 拡張Z手順 基本設定>
相手先IPアドレス(情報処理センター側)
相手先ポート番号(情報処理センター側)
プロトコル種別
当方センター確認コード(EDI版接続登録者側)
相手センター確認コード(情報処理センター側)
パスワード(送受信共通)
ファイル成立タイミング
連続受信回数
マルチファイル転送
モード変更
発行日 : 2006年 02月 15日
210.254.103.94
5020
ベーシック手順
98765432101234
03366865130100
D0A1B2C3F4A5
標準(閉局回答受信)
15 回
なし
なし
<全銀協標準プロトコル(TCP/IP版) 拡張Z手順 送信ファイル(要求ファイル)用設定>
全銀ファイル名
JW9876DFGHD1
レコード長
4,000 Byte
レコードID
不定長
ファイルアクセスキー(送受信共通)
C1A2B3C4D5E6
サイクル管理
なし
データ圧縮ID
圧縮あり
再送区分
新規要求
最大メッセージ長
32,000 Byte
送信ファイル無し 確認方式
受信ファイル無し 確認方式
<全銀協標準プロトコル(TCP/IP版) 拡張Z手順 受信ファイル(結果ファイル)用設定>
全銀ファイル名
JW9876DFGHR1
レコード長
4,000 Byte
不定長
レコードID
ファイルアクセスキー(送受信共通)
D8E7F6D5A4B3
サイクル管理
なし
データ圧縮ID
圧縮あり
再送区分
新規要求
最大メッセージ長
32,000 Byte
送信ファイル無し 確認方式
受信ファイル無し 確認方式
ファイルなしのレスポンス
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sw
8−5.ルーター設定サンプル
あ
新電子マニフェストシステム(EDI版)
IPsecルータ
サンプル設定
・Juniper Networks社製 NetScreen5GT
・アライドテレシス社製 AR410S V2AAAA
財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
[ 目次 ]
目次
NetScreen5GT サンプル設定
1 / 11
Netscreen5GT CUI
.................................................................................
3 / 11
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 > Basic ...............................................................
4 / 11
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 > MIP .................................................................
5 / 11
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 > NHTB .................................................................
6 / 11
MENU : VPNs > AutoKey IKE > .................................................................................
6 / 11
MENU : VPNs > AutoKey IKE > [Advanced] ......................................................................
7 / 11
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway .....................................................................
8 / 11
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway [Advanced] ..........................................................
9 / 11
MENU : Network > Routing > Routing Entries >New ..............................................................
10 / 11
MENU : Policies > From:All Zones > To:All Zones > Go ........................................................
11 / 11
<< FYI >> NS5GT IPSec TunnelSession Log .....................................................................
AR410S V2 サンプル設定
Command "show config" Result
...............................................................................
1 / 1
IPsecルータ設定票 ...........................................................................
(このサンプル設定のもととなる設定票です)
本装置における仕様
Netscreen5GT
Software Version
Type
5.0.0r9.1
Firewall+VPN
AR410S V2
Software Version
Type
Ver.2.6.7
Broadband&ISDNルータ
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
Netscreen5GT CUI
set clock timezone 8
set vrouter trust-vr sharable
unset vrouter "trust-vr" auto-route-export
set auth-server "Local" id 0
set auth-server "Local" server-name "Local"
set auth default auth server "Local"
set admin name "netscreen"
set admin password "nAsFIdrtGJeKcZENBsZPQQLtkBE/7n"
set admin scs password disable username netscreen
set admin auth timeout 10
set admin auth server "Local"
set admin format dos
set zone "Trust" vrouter "trust-vr"
set zone "Untrust" vrouter "trust-vr"
set zone "VLAN" vrouter "trust-vr"
set zone "Trust" tcp-rst
set zone "Untrust" block
unset zone "Untrust" tcp-rst
set zone "MGT" block
set zone "VLAN" block
set zone "VLAN" tcp-rst
set zone "Untrust" screen tear-drop
set zone "Untrust" screen syn-flood
set zone "Untrust" screen ping-death
set zone "Untrust" screen ip-filter-src
set zone "Untrust" screen land
set zone "V1-Untrust" screen tear-drop
set zone "V1-Untrust" screen syn-flood
EDI版環境調査票:
set zone "V1-Untrust" screen ping-death
ネットワーク環境>IPsecルータ定>LAN側インターフェース設定
set zone "V1-Untrust" screen ip-filter-src
set zone "V1-Untrust" screen land
EDI版環境調査票:
set interface trust phy full 100mb
ネットワーク環境>IPsecルータ定>
set interface "trust" zone "Trust"
WAN側インターフェース設定
set interface "untrust" zone "Untrust"
set interface "tunnel.1" zone "Untrust"
unset interface vlan1 ip
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 > Basic
set interface trust ip 192.168.1.254/24
set interface trust route
set interface untrust ip 220.98.4.4/32
set interface untrust route
set interface tunnel.1 ip 10.100.0.1/24
LAN側EDIサーバが複数ある場合に設定
set interface tunnel.2 ip 10.100.255.1/24
MENU : Network > Interface > Tunnel.2 > Basic
unset interface vlan1 bypass-others-ipsec
unset interface vlan1 bypass-non-ip
set interface trust ip manageable
set interface untrust ip manageable
unset interface trust manage ssh
unset interface trust manage snmp
unset interface trust manage ssl
set interface trust dhcp server service
set interface trust dhcp server auto
set interface trust dhcp server option gateway 192.168.1.1
set interface trust dhcp server option netmask 255.255.255.0
set interface trust dhcp server option dns1 ***.***.***.***
set interface trust dhcp server option dns2 ***.***.***.***
set interface trust dhcp server ip ***.***.***.*** to ***.***.***.***
set interface "tunnel.1" mip 10.100.0.1 host 192.168.1.1 netmask 255.255.255.255 vrouter "trust-vr"
set interface "tunnel.2" mip 10.100.255.1 host 192.168.1.2 netmask 255.255.255.255 vrouter "trust-vr"
set flow tcp-mss 1392
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 > MIP
set flow all-tcp-mss 1304
set console page 0
set hostname ns5gt100
LAN側EDIサーバが複数ある場合に設定
MENU : Network > Interface > Tunnel.2 > MIP
set dns host dns1 ***.***.***.***
set dns host dns2 ***.***.***.***
set address "Trust" "host_192.168.1.1" 192.168.1.1 255.255.255.255
set address "Trust" "Net_192.168.1.0" 192.168.1.0 255.255.255.0
set address "Untrust" "host_210.254.103.94" 210.254.103.94 255.255.255.255
1 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
set ike gateway "NS204" address 210.254.103.123 Aggr local-id "BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB.local"
outgoing-interface untrust preshare "CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC"
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway
proposal "pre-g2-des-sha"
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway [Advanced]
set ike respond-bad-spi 1
set vpn "NS204" gateway "NS204" no-replay tunnel idletime 0 proposal "nopfs-esp-des-sha"
MENU : VPNs > AutoKey IKE > [Advanced]
set vpn "NS204" id 1 bind interface tunnel.1
set pki authority default scep mode "auto"
set pki x509 default cert-path partial
set policy id 1 from "Trust" to "Untrust" "host_192.168.1.1" "host_210.254.103.94" "ANY" permit log
set policy id 2 from "Untrust" to "Trust" "host_210.254.103.94" "MIP(10.100.0.1)" "ANY" permit log
set policy id 3 from "Trust" to "Untrust" "Net_192.168.1.0" "Any" "ANY" nat src permit log
set vpn "NS204" proxy-id local-ip 10.100.0.0/24 remote-ip 210.254.103.94/32 "ANY"
set pppoe name "untrust"
set pppoe name "untrust" username "********" password "********"
MENU : Policies > From:All Zones >
set pppoe name "untrust" interface untrust
set global-pro policy-manager primary outgoing-interface untrust To:All Zones > Go
set global-pro policy-manager secondary outgoing-interface untrust
set ssh version v2
MENU : VPNs > AutoKey IKE > [Advanced]
set config lock timeout 5
set modem speed 115200
set modem retry 3
set modem interval 10
set modem idle-time 10
set snmp port listen 161
set snmp port trap 162
set vrouter "untrust-vr"
exit
set vrouter "trust-vr"
unset add-default-route
set route 210.254.103.94/32 interface tunnel.1
MENU : Network > Routing > Routing Entries > New
exit
2 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : Network > Interface > Tunnel.1 (Tunnel.2)> Basic
tunnel.1の固定インタフェースアドレスを設定
tunnel.2の固定インタフェースアドレスを設定
3 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : Network > Interface > Tunnel.1(Tunnel.2) > MIP
IPsecルータ設定票 :
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 1 > NAT前IPパケット
状態 > 発信元IPアドレス
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 2 > NAT前IPパケット
状態 > 発信元IPアドレス
IPsecルータ設定票 :
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 1 > NAT後IPパケット状態 >
発信元IPアドレス
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 2 > NAT後IPパケット状態 >
発信元IPアドレス
IPsecルータ設定票 :
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 1 > NAT後IPパケット状
態 > 発信元IPアドレス
(LAN側のEDIサーバが複数ある場合)
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 2 > NAT後IPパケット状
態 > 発信元IPアドレス
IPsecルータ設定票 :
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 1 > NAT前IPパケット状
態 > 発信元IPアドレス
(LAN側のEDIサーバが複数ある場合)
IPsecトンネル向けNAT設定 > NAT設定 2 > NAT前IPパケット状
態 > 発信元IPアドレス
4 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : Network > Interface > Tunnel.1(Tunnel.2) > NHTB
5 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : VPNs > AutoKey IKE >
MENU : VPNs > AutoKey IKE > [Advanced]
IPsecルータ設定票 :
IPsec基本設定 を参照→「nopts-esp-des-sha」を選択
IKE設定を反映させるTunnel Interfaceの
トンネル番号、TunnelZoneを選択
IPsecルータ設定票 :
IPsecルーティング設定 > IPsec通過対象発信元IPアドレスレン
ジ
IPsecルータ設定票 :
IPsecルーティング設定 > IPsec通過対象発信先IPアドレス
6 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway
IPsecルータ設定票 :
IPsec基本設定 > 情報処理センター側IPsecルータIPアドレス
BBBBBBBBBBBBB
IPsecルータ設定票 :
IPsec基本設定 > IPsec ID [Local ID]、事前共有秘密鍵
[Preshared Key]
7 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : VPNs > AutoKey Advanced > Gateway [Advanced]
IPsecルータ設定票 :
IPsec基本設定 参照→「pre-g2-des-sha」を選択
8 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : Network > Routing > Routing Entries >New
210.254.103.94
210.254.103.94
必ず「trust-vr」が選択されている事を確認する。
IPsecルータ設定票 :
IPsecルーティング設定→IPsec通過対象発信先IPアドレス
IPsecルータ設定票 :
IPsecルーティング設定→IPsec通過対象発信先IPアドレス
Gateway IP Address は 0.0.0.0 で設定
9 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
MENU : Policies > From:All Zones > To:All Zones > Go
内部から外部向けPolicy
2
1
host_192.168.1.1
host_
210.254.103.94
3
Net_192.168.1.0
ANY
1
2
host_210.254.103.9
4
MIP
(10.100.0.1)
外部から内部向けのPolicyを生成。
但し、外部から内部へのポリシーに関しては
必須の設定ではありません。
10 / 12
[ NetScreen5GT サンプル設定 ]
<< FYI >> NS5GT IPSec TunnelSession Log
MENU : Reports > System Log > Event > Save
① yy-mm-dd hh:mm:ss system info 00536 IKE<localIPaddress> >> <remoteIPaddress> Phase 1:
Initiated negotiations in aggressive mode.
② yy-mm-dd hh:mm:ss system info 00536 IKE<remoteIPaddress> Phase 1: Completed Aggressive mode negotiations
with a <28800>-second lifetime.
③ yy-mm-dd hh:mm:ss system info 00536 IKE<remoteIPaddress> Phase 2: Initiated negotiations.
④ yy-mm-dd hh:mm:ss system info 00536 IKE<remoteIPaddress>: Received a notification message for
DOI <1> <xyz> <NOTIFY_NS_NHTB_INFORM>.
⑤ yy-mm-dd hh:mm:ss system info 00536 IKE<remoteIPaddress> Phase 2 msg ID <aabbcc>: Completed negotiations
with SPI <spi number>, tunnel ID <tunnel id>, and lifetime <3600> seconds/<0> KB.
①
②
③
④
⑤
トンネル作成のためのセッション要求(アグレッシブモード)を開始(phase1)
Phase1のセッション要求が完了
Phase2の要求を開始
エンドポイントIPアドレスの通知。通知メッセージでエラーがない場合にNext Hop Tunnel Bind(NHTB)でDOIプロトコルを使用。
DOIは殆ど<1>で固定
トンネルの作成が完了(SPI番号はトンネルにより違う)
⑤
④
③
Phase 2: Initiated negotiations.
: Received a notification message for DOI <1> <xyz>
②
①
Initiated negotiations in aggressive mode.
11 / 12
[ AR410S V2 サンプル設定 ]
Command "show config" Result
任意
# SYSTEM configuration
set system name="ar410v2"
# USER configuration
set user securedelay=600
add user=secoff pass=secoff priv=securityOfficer lo=yes
set user=secoff netmask=255.255.255.255
# PPP configuration
create ppp=0 over=eth0-any idle=off
set ppp=0 over=eth0-any bap=off iprequest=on user=xxxxx pass=aaaaa lqr=off echo=on
EDI版環境調査票:
ネットワーク環境>IPsecルータ設定>LAN側インターフェース設定>IPアドレス、サブネットマ
# IP configuration
スク
enable ip
enable
add ip
add ip
add ip
ip remote
int=vlan1 ip=192.168.1.254 mask=255.255.255.0
int=ppp0 ip=0.0.0.0
rou=0.0.0.0 mask=0.0.0.0 int=ppp0 next=0.0.0.0
IPSecルータ設定票:
IPsecトンネル向けNAT設定>NAT設定1>NAT前IPパケット状態>
発信元IPアドレス
IPSecルータ設定票:
IPsecトンネル向けNAT設定>NAT設定1>NAT後IPパケット状態>発
# FIREWALL configuration
信元IPアドレス
enable firewall
create firewall policy="net"
enable firewall policy="net" icmp_f=all
disable firewall policy="net" log=deny
disable firewall policy="net" identproxy
add firewall policy="net" int=vlan1 type=private
add firewall policy="net" int=ppp0 type=public
add firewall poli="net" nat=enhanced int=vlan1 gblin=ppp0
add firewall poli="net" ru=1 ac=nat int=ppp0 prot=ALL ip=192.168.1.1 natm=255.255.255.255 gblip=10.100.0.1
set firewall poli="net" ru=1 rem=210.254.103.94
add firewall poli="net" ru=2 ac=nat int=vlan1 prot=ALL ip=192.168.1.1 natm=255.255.255.255 gblip=10.100.0.1
set firewall poli="net" ru=2 rem=210.254.103.94
IPSecルータ設定票:
IPsecトンネル向けNAT設定>NAT設定1>NAT前IPパケット状態>発
信先IPアドレス
add
set
add
set
firewall
firewall
firewall
firewall
poli="net"
poli="net"
poli="net"
poli="net"
ru=3
ru=3
ru=4
ru=4
ac=nat int=ppp0 prot=ALL ip=192.168.1.2 natm=255.255.255.255 gblip=10.100.255.1
rem=210.254.103.94
ac=nat int=vlan1 prot=ALL ip=192.168.1.2 natm=255.255.255.255 gblip=10.100.255.1
rem=210.254.103.94
LAN側環境にてEDIサーバが複数ある場合
IPsecトンネル向けNAT設定>NAT設定2>
# IPSEC configuration
create ipsec sas=1 key=isakmp prot=esp enc=des hasha=sha
IPSecルータ設定票:
create ipsec bund=1 key=isakmp string="1" expirys=3600
IPSecルータ基本設定>情報処理センター側IPsecルータIP
create ipsec pol="isa" int=ppp0 ac=permit
アドレス
set ipsec pol="isa" lp=500 rp=500 tra=UDP
create ipsec pol="vpn01" int=ppp0 ac=ipsec key=isakmp bund=1 peer=210.254.103.123
set ipsec pol="vpn01" lad=10.100.0.0 lma=255.255.255.0 rad=210.254.103.94 rma=255.255.255.255
IPSecルータ設定票:
create ipsec pol="inet" int=ppp0 ac=permit
IPsecルーティング設定>IPsec通過対象発信先IPアドレス
enable ipsec
IPSecルータ設定票:
IPsecルーティング設定>IPsec通過対象発信元IPアドレスレン
ISAKMPポリシー名は任意
# ISAKMP Configurations
ジ
create isakmp pol="i" pe=210.254.103.123 mod=aggressive key=1
set isakmp pol="i" gro=2 expirys=28800
IPSecルータ設定票:
set isakmp pol="i" sendn=true sendd=true
IPSecルータ基本設定>情報処理センター側IPsecルータIPアド
set isakmp pol="i" localid=BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB.local
レス
enable isakmp
IPSecルータ設定票:
IPSecルータ基本設定>IPsec ID [Local ID]
# TRIGGER Configurations
ena trigger
cre trigger=1 periodic=1 sc=reset.scp
cre trigger=2 int=ppp0 ev=up cp=ipcp sc=up.scp
cre trigger=3 int=ppp0 ev=down cp=ipcp sc=down.scp
# cre enco key=1 type=gen val=CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
鍵番号を指定
IPSecルータ設定票:
>IPSecルータ基本設定>事前共有秘密鍵 [Preshared Key]
12 / 12
[新電子マニフェストシステム] EDI版 JWNET 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2005年 04月 01日
<基本情報>
接続テスト申し込み日
2005年 04月 01日
<接続テスト実施者情報>
名称カナ
名称
代表者名カナ
代表者名
郵便番号
住所
サンプルカブシキガイシャ
サンプル株式会社
サンフル タロウ
三振 太郎
999-9999
東京都○○区○○町1丁目1番地1号
<接続テスト実施担当者情報>
名称カナ
名称
担当部署
担当者カナ
担当者氏名
郵便番号
住所
TEL
FAX
メールアドレス
サンプルカブシキガイシャ
サンプル株式会社
サンプル事業本部 システム部
サンフル ジロウ
三振 次郎
999-9999
東京都○○区○○町1丁目1番地1号
03-9999-9999
03-9999-9999
[email protected]
<システム情報>
システム名称
<管理情報>
JWNET接続用IPsecルータID
JWNET-IPSECROUTER-AAA
<IPsec基本設定>
情報処理センター側IPsecルータIPアドレス
SA鍵管理方式
セキュリティプロトコル
IPsec動作モード
認証方式
暗号化アルゴリズム
認証アルゴリズム
Oakleyグループ番号 [Phase1]
Oakleyグループ番号 [Phase2(PFS)]
IPsec ID [Local ID]
事前共有秘密鍵 [Preshared Key]
210.254.103.123/32
IKE
ESP[Tunnel Mode]
Aggressive
Preshared Key
DES-CBC
HMAC-SHA-1
2 [MODP/1024]
- [NO PFS]
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB.local
CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
<IPsecルーティング設定>
IPsec通過対象発信先IPアドレス
IPsec通過対象発信元IPアドレスレンジ
210.254.103.94/32
10.100.0.0/24
注) [情報処理センター側IPsecルータIPアドレス]はVPN対応ルータのアドレスを指し、[IPsec通過対象発信先IPアドレス]は
接続対象となるEDIサーバーのアドレスを指します。
・ IPsecルータ設定票は盗難・紛失されることのないよう、お取り扱いには十分ご注意ください。
・ 記載事項に誤りや変更が場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
<JWNET サポートセンター>
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FAX
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財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター
[新電子マニフェストシステム] EDI版 JWNET 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2005年 04月 01日
<IPsecトンネル向けNAT設定>
[NAT設定 1]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
192.168.1.1/32
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
10.100.0.1/32
[NAT設定 2]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
192.168.1.2/32
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
210.254.103.94/32
10.100.255.1/32
[NAT設定 3]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 4]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 5]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
・ IPsecルータ設定票は盗難・紛失されることのないよう、お取り扱いには十分ご注意ください。
・ 記載事項に誤りや変更が場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
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財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター
[新電子マニフェストシステム] EDI版 JWNET 接続登録システム設定票
IPsecルータ設定票
発行日 : 2005年 04月 01日
<IPsecトンネル向けNAT設定>
[NAT設定 6]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 7]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 8]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 9]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
[NAT設定 10]
NAT前IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
↑↓
NAT後IPパケット状態
発信先IPアドレス
発信元IPアドレス
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財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター
sw
8−6.用語解説
Ⅰ.廃棄物処理関連
内 容 解 説
用 語
産業廃棄物
事業活動に伴って生ずる廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃アルカリ、廃プラスチック類、その他政令で定める廃棄物の20種類をいう
一般廃棄物
産業廃棄物以外の廃棄物
排出事業者
産業廃棄物を排出する事業者、建設工事等においては発注者から直接工事を請負う施行業者(元請業者)をいう
排出事業場
工場その他の事業活動に伴い産業廃棄物を排出する施設および工事現場
処理業者
産業廃棄物の収集運搬または処分(中間処理または最終処分)を業としている者
収集運搬業者
産業廃棄物の収集運搬を業としている者
処分業者
産業廃棄物の処分(中間処理または最終処分)を業としている者
処分事業場
廃棄物を処理する中間処理場または最終処分場
処理
発生した廃棄物が最終処分されるまでの、分別、保管、収集、運搬、再生、処分といった一連の処理過程
委託廃棄物
排出事業者が産業廃棄物処理業者など、他の者に委託して処理する廃棄物
再生利用
産業廃棄物より有価物を得ること、または産業廃棄物を有効に活用することをいう。なお、再生利用は廃棄物の処理に該当し、また、再生利用において生
ずる有価物以外の物は廃棄物処理法の適用を受ける
中間処理
産業廃棄物の減量化、再生利用、無害化、安定化などを目的に破砕や焼却等の人為的措置を行うこと
中間処理後の産業廃棄物
発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の行程途中において、産業廃棄物を処分した後の産業廃棄物(廃棄物処理法で定める中間処理産業廃棄物)
最終処分
埋立処分と海洋投入処分をいう。なお、廃棄物処理法の改正に伴い、再生も処理の流れの中では、「最終処分」として扱われる場合もある
積換・保管
輸送の効率化を図るために、廃棄物を一時的に保管し、積み替えること(積替・保管は収集運搬の作業の一過程である)
再委託
処理業者が委託を受けた産業廃棄物の処理を更に他人に委託することなお、再委託を行う場合は、排出事業者と再委託業者の間で委託契約を締結する必要
がある
区間を区切った収集運搬の委託
排出事業者(A)が産業廃棄物の運搬を収集運搬業者(B)に対し一定の区間を限って委託し、更に他の区間を収集運搬業者(C)に対して委託すること。
なお、運搬の委託契約は(A)(B)、(A)(C)間で締結する必要がある
Ⅱ.マニフェスト関連‐1
用 語
内 容 解 説
情報処理センター
電子マニフェストの運営主体として環境大臣が全国でただ1つ指定する法人(平成10年7月1日に、財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが指定
された)
JWNET
情報処理センターが運営する廃棄物処理法第12条の5に基づく電子情報処理組織(電子マニフェストシステム)の愛称
電子マニフェスト
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第12条の5各項に定める電子情報処理組織を使用して、委託した産業廃棄物の流れを管理する仕組み
紙マニフェスト
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第12条の3各項に定める産業廃棄物管理票を使用して、委託した産業廃棄物の流れを管理する仕組み
マニフェスト情報登録
排出事業者がマニフェスト情報を情報処理センターに送信すること(紙マニフェストの交付に相当)
運搬終了報告
収集運搬業者が運搬終了した旨を情報処理センターに送信すること
処分終了報告
処分業者が処分終了した旨を情報処理センターに送信すること
マニフェスト番号
情報処理センターに登録されたマニフェスト情報を特定するため、情報処理センターが付与する重複のない11桁の番号(末尾の1桁はモジュラス10に
よるチェックディジットとなっている)
連絡番号
マニフェスト番号と同様に、マニフェスト情報を特定するため、排出事業者が任意に付与する20桁の番号、1つのマニフェストデータに3つの連絡番号
が設定できる
引渡し担当者
処理業者に委託産業廃棄物を引き渡す排出事業者の担当者
登録担当者
マニフェスト情報を登録操作する担当者
運搬担当者
廃棄物を運搬する収集運搬業者の担当者
処分担当者
廃棄物を処分する処分業者の担当者
廃棄物の数量
廃棄物の重量、容量または個数
廃棄物の種類
廃棄物の処理及び清掃に関する法律で定められている廃棄物の種類
廃棄物の名称
廃棄物の具体的な名称や排出過程などの情報
荷姿
荷造りされた廃棄物の外見、形状
有価物収集量
運搬途中における、委託された産業廃棄物から有価物を捨集した量で、収集運搬業者が報告する情報
中間処理産業廃棄物の登録
中間処理業者が中間処理残さ等を委託処理する場合、排出事業者の立場で2次マニフェスト情報を登録する際、中間処理前の産業廃棄物情報と中間処理後
の廃棄物情報を関連付けて情報処理センターに登録する操作
登録日
加入者(排出事業者)が情報処理センターにマニフェスト情報を登録した日付(紙マニフェストの交付日に相当)
通知日
情報処理センターが通知情報を作成した日付
Ⅱ.マニフェスト関連‐2
用 語
内 容 解 説
予約情報登録
廃棄物を実際に引き渡す前に確定している項目だけを登録すること、予約番号と排出事業者の加入者番号のみでも登録ができる。但し、この状態では法律
に規定されるマニフェスト情報としては取り扱えない
予約番号
情報処理センターに登録された予約情報を特定するため、情報処理センターが付与する重複のない11桁の番号、予約情報を利用してマニフェスト登録を
した場合、そのままマニフェスト番号となる
予約情報を利用した
マニフェスト登録
予約登録した情報を、廃棄物処理法で定めるマニフェスト情報として登録すること
ルート情報
廃棄物は、排出事業者→収集運搬業者→処分業者など一定の順序で内容を変化させながら移動し、これをルート情報という(例:処分業者などが変更され
ると、「ルート情報が変わる」という)
確認期限日
排出事業者がマニフェストにより廃棄物の処理を確認しなければならない期限の日付(法第12条の5第9項にて規定)
間近日数
マニフェスト情報の確認期限に近付いた時に、通知するための逆算日数
2次マニフェスト
中間処理業者が中間処理残さ等を委託処理する場合、排出事業者の立場で登録するマニフェスト情報
Ⅲ.システム関連
用 語
内 容 解 説
加入規約
JWNET を利用する際、情報処理センターと締結する規約
加入者
加入契約を締結し、JWNET の利用ができる者
パソコン版
JWNET のアクセス方法の一つ
加入者はパソコン版ソフトウェアを使用してJWNET を利用する
EDI版
JWNETのアクセス方法の一つ
(EDI方式)加入者は、EDI版電子マニフェストシステム接続仕様書に指定する“通信プロトコル”、“ファイルフォーマット”に合わせて接続できるシス
テムを準備し、JWNETを利用する
ケイタイ版
JWNET のアクセス方法の一つ
加入者は携帯電話のブラウザ機能を使用してJWNET を利用する
加入区分
排出事業者、収集運搬業者、処分業者の3 つの区分
加入者番号
JWNET 加入時に情報処理センターが付与する番号。加入者番号とパスワードで加入者を識別する
Ⅳ.EDI版接続仕様関連
用 語
内 容 解 説
レコードブロック
連続した複数のレコードの集合体
EDI版においては、「処理ブロック」と「加入者情報ブロック」が定義されている
処理ブロック
マニフェスト情報登録等、1つの機能を実行するために使用するレコードブロック
例:機能番号"0502"「2次マニフェスト情報の登録(新規)」においては "D01"、"D02"、"D03"、"D04"、"D05"、"D06"
加入者情報ブロック
1つの要求ファイルに複数の加入者の情報を設定する場合の"HD2":加入者情報 から次の"HD2":加入者情報 の直前のレコードまでのレコードブロック
洗い替え処理
データの修正を行う場合、修正対象となる情報の全てを一旦データベースから削除し、「○○情報の修正」機能の要求ファイルで受信した内容をデータ
ベースに登録しなおす処理
EDI版の「修正」は全て洗い替え処理となる
あ
EDI版電子マニフェストシステム接続仕様書
◆
発 行 日
2006年5月
◆
発 行 者
財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-4 日本橋コアビル2階
( 第三版
2007年2月 )
本仕様書は改善の為事前予告なしに変更することがあります。
本仕様書は著作権上の保護を受けています。本仕様の一部あるいは全部について財団法人
日本産業廃棄物処理振興センターから文書による許諾を得ずに、いかなる方法においても
無断で複写、複製することは禁じられています。
電子マニフェストシステムの仕様、及び本仕様書により運用した結果の影響については、
一切責任を負いかねますのでご了承ください。
本仕様書に掲載されている会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
EDI版の仕様に関するお問合せ先
EDI版サポートデスク
E-Mail Address
TEL 03-3668-6513
[email protected]
FAX
03-3668-7323
パソコン版、ケイタイ版、加入手続き等
電子マニフェストシステム全体に関するお問合せ先
サポートセンター
TEL 03-5811-8296
FAX
03-5811-8277
電子マニフェストサポートデスク
E-Mail Address
TEL 03-3668-6513
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FAX
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