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ワールドトラベル特集
PRESIDENTは 印刷版販売部数 ビジネス誌No.1 特別広告企画 日本 ABC 協会 （2015 年下期） ワールドトラベル特集 ビジネスリーダーのための 海外出張術 2016年11月14日 （月）発売号 申し込み締切日 2016年9月23日 （金） お問い合わせ先●プレジデント社 メディア事業本部●TEL 03-3237-3721● FAX 03-3237-3748 ＊「ワールドトラベル特集」 は、年2回・6月と11月に実施しています。 企画主旨 グローバル社会を牽引する “ビジネスエグゼクティブ”な『PRESIDENT』読者へ 貴社の商品、サービスの魅力を詳しく紹介。 近年ますますグローバル化が加速する社会において、世界中を飛び回るビジネスパーソンたち。 ビジネスに集中するためにも、移動時間や出張先でのストレスはできるだけ最小限にしたい。 PRESIDENT のワールドトラベル特集では、ビジネスリーダーたちへ快適な海外出張術をお届けします。 誌面展開概要 特別広告企画 ワールドトラベル ノンストップ路線が 増える傾向に 歴 史 と 実 績 を もつ大 手 航 空会社には 、LCCにはない ある 。まず多彩な乗り継ぎネ さまざまなアドバンテージが 拠点空港を中継点に 、世界の のだ 。先のJALのヘルシン ーソンのニーズにもかなうも り運航を始める予定だ 。 を終え 、二〇一四年下半期よ 開 発 中 。今 年 六 月 に 初 飛 行 中型機のエアバスA350を 深化するアライアンス メンバー同士で共同事業 キ線やユナイテッド航空のデ ば ら く 運 休 を 余 儀 な く され テリーに不具合が発生し 、し で運航される 。787はバッ ンバー線は 、どちらも787 アライアンスを組み 、共通 ライアンスは 、 「スターアライ 強みである 。世界的な航空ア することも 、大手航空会社の の高い水準のサービスを提供 ボ ー イ ング 社 と 世 界 の 民 アンス」 「ワンワールド・アライ 順次運航を再開した 。 たが 、今年五月以降に各社が 間 航 空 機 市 場 を二分 す るエ アンス」 「スカイチーム」 の三つ。 トップで飛行できる次世代の アバス社も 、長距離をノンス 加 盟 会 社 数 が 最 も 多いのは 月には台湾のエバー航空が加 「スターアライアンス」で 、六 活用することは 、海外出張の アライアンスのサービスを 盟して 、計二八社になった 。 ポイントの一つ 。頻繁に海外 ェスティンホテルが世界のト 快適な睡眠へのこだわりに は目をみはるものがある。ウ 眠りが訪れるだろう。 ルにもひけをとらない快適な この寝具があれば、一流ホテ ない。フルフラットシートに と軽く、枕のサイズも申し分 が止まらない。まず、日本を デルタ航空のビジネスクラ ス「ビジネスエリート」の進化 ブンリーベッド製品」として ラベラーに愛されている「ヘ TUMIのポーチ を 採 用 し 、 スパーソンに愛用されている り が あ る 。世 界 中 の ビジ ネ ー、シングルサイズのコンフ スキンケアプロダクト「マリ ＆ボディローションなどをセ ン・アンド・ゴッツ」のハンド 港ラウンジへ。優先搭乗、手 イラと待たされることなく空 サービスは、旅慣れたビジネ 荷物の優先引き渡しといった 懐石風和食も好評だ。 は、空港での専用チェックイ 「ビジネスエリート」の乗客 定評がある。六月三日から がは 紡、ぐ特別な時間 羽田空港とアメリカ・シアト このBAのビジネスクラス ネ ルを結ぶ路線も開設。ビジ 「クラブ・ワールド」をご紹介 ト スパーソンに快適なフ ライ しよう。 の国内線三一路線が共同運航 さらにコードシェアは日本 の国内線にも広がり、JAL ある機内食、自由に取れる軽 の著名シェフの手になる特色 機内では、完全に水平にな るゆったりした座席や、世界 ステルダム、マドリード、ロー の先にもおよんでいる。アム は進化し続けている。 マなど、ロンドンからBAが せない。 業を拡充し、両社合わせて週 運航するヨーロッパ主要都市 わずか一万円の追加料金で国 は無料、その他の都市からは けでなく、名古屋・大阪から に。乗り継ぎが便利になるだ 気持ちをつかんだサービスが チンなど、旅慣れた利用者の 食が用意されたクラブ・キッ ている。 日本からの便が到着するヒ ースロー空港のターミナル 各種用意されている。 シェア便となった。 らの利便性が向上。出張の多 ードシェア便となり、日本か への三二路線もJALとのコ ルが貯めやすくなる点も見逃 内線が利用できるようになっ ど、スケジュールに合わせた 予約の手配も簡単になった。 フライト 選 択の幅 が 広 がり 、 いビジネスパーソンには、マイ これによって例えば行きは BA、帰りはJALを選ぶな ンドン直行便の全便がコード 一九便の東京（成田・羽田）ロ スパーソンに好評だ。 ンカウンターはもちろん、セ 本 航 空（J AL）との共 同 事 コードシェア便はロンドン 0570-077733 ウェブサイト◎DELTA.COM ットワークの使いやすさ「 にク も ラブ・ワールド」 でなく、米国内の乗り継ぎネ 市をノンストップで結ぶだけ レア）からアメリカ本土の八都 （成田、羽田、関空、名古屋セント デルタ航空は日本の四都市 深い眠りと、 くつろぎへのこだわり 進化を続けるデルタ航空の 「ビジネスエリート」 発着する米国とアジア路線す 新 し く なったア メニテ ィ キッ ト に も デ ル タ の こ だ わ べてに、一八〇度横になるフ 寝具を導入。これはフルサイ ォーターのセットで、清潔な ズの枕と小さなランバーピロ デルタ専用に開発した機内用 遣うことなく、自分だけのく どこに座ろうと隣の人に気を すべて通路に面しているので、 入が完了した。このシートは ルフラットベッドシートの導 白のコンフォーターはふわり ニューヨー ク を 拠 点 と す る つろぎ空間が生まれる。 いというのもうなずける。 ット。持ち帰り率が非常に高 レビで人気のシェフ、マイケ もちろん食事の時間も忘れ てはならない。アメリカのテ ル・キアレッロと日本人総料 理長監修による五コースの洋 リティゲートにも専用レ 食を、マスターソムリエ、アン ブリティッシ ュ・エアウェイーキュンズ が設けられており、イラ ドレア・ロビンソンが厳選し 世界規模を誇るこの航空会社 たワインとともに堪能したい。 コードシェアでロンドン、 そしてヨーロッパがさらに便利に 一五〇都市以 世界七五カ国、 上にネットワークを持つブリ ティッシュ・エアウェイズ（BA） 。 は、今年、日本就航六五周年 本との関係をさらに深化。日 るエアラインが、このほど日 これほど長く日英のビジネ スパーソンから信頼されてい を迎えた。 太平洋路線では4 種類の洋食に加え 日本食のオプショ ンも。マスター・ソ ムリエ、アンドレ ア・ロビンソン （下 写真）のワインを 合わせて。 ットワークだ 。各社は自社の 都 市 と 都 市 を 結 ぶ広 範 な 路 線を展開 。乗り継ぎの時間帯 を調整し 、大陸間のスムーズ なアクセスを実現する 。近頃 は 新 しい直 行 路 線の開 設 に 例えばJALは 、この七月 積極的な航空会社が多い 。 成田＝デンバー線を開設して 特別広告企画 わが家と同じとはいわないが、 その寝 心地は限りなく近づいている。デルタ 航空のフルフラットベッドシート。 後 時から午 時まで開いているアライ た、ここでは早朝 トトラックが使用できる。ま 客の優先出入国レーン、ファス では、クラブ・ワールド搭乗 ーツプレスサービスやシャワ バル・ラウンジが利用可能。ス ジへ。機内で眠りたい乗客の ヒースロー空港出発前には、 ギャラリーズ・クラブ・ラウン ーが、ビジネス客に好評だ。 ために食事のサービスや仮眠 ますます快適に、利用しや すくなったBAのフライト。次 用ベッドも用意されている。 を確かめていただきたい。 のヨーロッパ出張で、その真価 ● キャリーバッグ IT ● ● ファッション ● 保険 など ● カード ● インバウンド関連 一日に成田＝ヘルシンキ線を 月にデルタ航空が羽田＝シア 開設した 。外資系も 、今年六 トル線 、ユナイテッド航空が に出かけ 、同じアライアンス ライアンスの定めるステイタ ば 、加盟各社のエコノミーク ラスの利用でも 、専用カウン 乗などのサービスが受けられ 向上に拍車がかかる要素の一 A380の登場も 、サービス 今後も 、新路線の開設や新 新しいアメニティキット。TUMI製 オリジナルケースには、DELTA のロゴが付いていない。 の航空会社に搭乗すると 、ア ス を 手 にで き る 可 能 性 が 高 い 。上位のステイタスがあれ ターでのチェックインや専用 ラウンジの利用 、優先的な搭 の保安検査 、加盟各社の専用 る 。手 荷 物の 優 先 的 な 取 り 現 す る 超 大 型 機 のエア バス に ない多 様 な サ ー ビスを 実 アラ イアンスの 動 向 で 注 つだ 。日本路線では 、ルフト 化が目覚しいのは 、ビジネス 間の長距離路線では 、プライ クラスのシートである 。大陸 リカン航空と 、また二〇一二 自然な姿勢で休めるフルフラ バシー を 守 る 空 間 と 水 平の しい機材の導入 、新プロダク ピックスを知り 、それを出張 ▲▲ とが 、快適で便利な海外出張 プランに上手に反映させるこ の実現につながる 。 快適な睡眠へ誘うウェスティン ヘブンリー製の寝具。 直 行 路 線の開 設 に 貢 献 す 成田と羽田の両空港から週に合計12便のロンドン直行便を運航。成田発は午前、羽田発は早朝と時間帯も選べる。 日 本路線はすべてファースト、 ビジネス、 プレミアムエコノミーを含む4クラス制。加えて、共同事業を展開するJAL機材によ る成田＝ロンドン線も毎日運航。 こちらは復路のロンドン発が夜、成田着が午後で、帰国便も時間帯が選べる。 問い合わせ●デルタ航空予約センター る の が 、ボ ー イ ン グ 7 8 7 今年6月、成田＝デンバー線を開設。快適性にすぐれたボーイング787で毎日運航する。アジアから米中西部へは初の直 行便だ。同社の米国本土線は、 ニューヨークやロサンゼルス、 シカゴなど主要8都市へ日本から毎日直行便を運航する。 拠点の一つである成田空港には、 アジアでも最大級の専用ラウンジを設置。 特別広告企画 いる 。 ユナイテッド航空 ブリティッシュ・ エアウェイズ 127 まで 大 型 機 し か 直 行 で き な デルタ航空 成田をはじめ主要空港において、 ビジネスクラスの利用者やマイレージの一部の上級会員を対象に、優先的な地上サー ビス 「スカイ・プライオリティ」 を用意。同サービスは 「スカイチーム」共通のサービスで、専用チェックインやセキュリティ等 の優先レーン、優先搭乗、優先的な手荷物の取り扱いなどのサービスを提供する。 扱い 、空席待ちの優先などの 特典もつくので 、出張には何 社の間で共同事業（ジョイント が同型機を導入している 。 ハンザ ドイツ航空など四社 目したいのは 、 一部の加盟会 ＊１ かと便利だ 。 ベンチャー）が加速しているこ 太平洋路線において同じ「ワ 機 内 サ ー ビスの 中 で も 進 と 。日本発着便では 、例えば JALが二〇一一年四月より 年一〇月より欧州路線におい ンワールド」メンバーのアメ て同じくブリティッシュ・エ なった 。ユニバーサルタイプ は 標 準 仕 様 だ 。最 近 は 機 内 ートなどもビジネスクラスで の電源コンセントやUSBポ ットシートがスタンダードに 便の選択肢を広げ 、コードシ を 調 整 す ることで 乗 り 継 ぎ お互いの運航スケジュール ＊２ 業を開始した 。 アウェイズとそれぞれ共同事 的に有料） の導入が徐々に進み 、 ションも増え 、例えばニュー トの登場など 、大手航空会社 りつつある 。 仕 事 を す るこ と が 可 能 に な 機上でもほぼリアルタイムで Wi‐Fi接続サービス（基本 ヨーク線では 、往路はJAL まざまなニュースが聞かれる か らは 海 外 出 張 に 役 立つさ や 乗 り 継 ぎ 空 港 な どのオプ 便が使えるようにした 。経路 化し 、割安な運賃でも両社の トワークを拡大 。運賃も共通 ェア提携を増やすことでネッ で成田から出発し 、復路はア ことだろう 。各社の動向やト といった旅程も可能である 。 メリカン航空で羽田に戻る 、 そ して 既 存 の 大 手 航 空 会 社 の 大 き な 強 み が 、高 品 質 のサービスである 。これまで 5 ● 靴 ● アプリ 5 ● ホテル ● エアライン ● 時計 ＊1：デンパサール線の土曜日の成田発はエアバスA330で運航予定 ＊2：対象は成田発便 高品質のサービス 機内にビジネス環境 問い合わせ●ブリティッシュ・エアウェイズ ウェブサイト◎www.ba.com 129 2 かった日本＝米国東海岸など 本拠地のドーハ国際空港に、上級クラス専用の「プレミアムターミナル」 を設置。空港到着から搭乗まで特別なサービス を提供する。 ターミナルに到着すると、ベルボーイが手荷物を預かり、搭乗カウンターまで案内。保安検査や出国審査、 免税店などもすべて専用の施設である。 ラウンジはファーストクラス用とビジネスクラス用がある。 ニューヨークJFK空港に新し くお目見えしたデルタ航空の ラウンジは、 なんとアウトドア テラス。空港での待ち時間が さらに楽しくなるだろう。 上左／ヒースロー空港ターミナル5にあるラ ウンジ 「Galleries lounges」 は、 優雅なイン テリアとゆったりくつろげるスペースで、搭 乗前の時間を有意義に過ごせる。 上右／世界各国の著名シェフが世界各地 の食材を使った料理を提供。BAの機内だ けのお楽しみだ。 左／Skytrax「 World’ s Best Airport Terminal」 で、 2012年度最優秀賞に輝い たヒースロー空港ターミナル5。BAの日本 路線はここがベースだ。 に代表される次世代機材だ 。 カタール航空 客観的な視点でまとめた取材記事で、 訴求ポイントを明快にすることで、 『PRESIDENT』 読者に向けて分かりやすく 納得感のある誌面を制作します。 — 787は中型機ながら 、これ 7月に最新鋭の大型機ボーイング777-300ERの導入を開始。新登場のファーストクラスは個室仕様で8席のみ。 またビ ジネスクラスにはスタッガードタイプの新シートが導入される。同型機はジャカルタ＝ロンドン線などの長距離路線で運航 予定だが、 これに先立ち2013年8月20日～9月19日の間、成田＝ジャカルタ線および成田＝デンパサール線（＊1）に就航。 ［タイアップページ］ 読者の目線で取材し、 各社の商品やサービスの魅力を 明快に伝える 上／完全に水平になる 「クラブ・ワールド」の座 席は、長さ201センチ、 幅63.5センチと、 まさに ベッドの感覚だ。 右／26センチのワイドス クリーンでは、 日本語吹き 替え版を含む300種類を 超える映画やT Vプログ ラムが楽しめる。仕事もし やすい大型のテーブル、 各種プラグに対応する 電源ソケットも完備。 益性が保てる 。直行便の就航 成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳の6空港から、 自社便だけでも毎週100便以上の香港行きを運航。香港からの乗り 継ぎ路線も多様で、アジア各地をはじめ、 インド、 オセアニア、欧州、中東、アフリカなどへ乗り継げる。拠点の香港国際 空港には4つの専用ラウンジを設置。旗艦ラウンジの「ザ・ウィング」 はリニューアルにより一段とグレードアップした。 ガルーダ・ インドネシア航空 124 中西克吉=文 五十嵐仁之=イラスト ＊１：複数のステイタスがあり、 それぞれ特典が異なる。 また空港によりサービス内容は一部異なる。 ＊２：両社の直行便に接続する北米内または欧州内、 および日本国内の路線も対象。 125 要 が 見 込 めない路 線でも 収 オーストリア航空 可能 。大型機を使うほどの需 最新トピックス＆海外出張お役立ちサービス グローバル社会の第一線で活躍する ビジネスリーダーたちに、 「便利に」 「お得に」 「快適な」 海外出張術をお届けします。 成田、関西、中部の3空港からフランクフルトへ直行便を毎日運航。成田からはミュンヘン線もあり、 日独間の便数は自社 便だけで週28便を数える。成田＝フランクフルト線には総2階建てのエアバスA380が就航。同型機の2階は上級クラス 専用の上質な空間で、 ビジネスクラスだけでも98席を設定。サービス面では、機内Wi-Fi接続サービスの導入が進む。 日本路線のすべての777-200ERの客室を順次リニューアルし、全クラスに最新のプロダクトを導入。 ビジネスクラスは 個室感の高いスタッガード配列で、 シートは全長約2mのフルフラットベッドになる。シートには、硬さが7段階に調節でき る最新のエアークッションを内蔵。充実のミールサービスは、主菜の事前予約もできる（＊2）。 の超 長 距 離 路 線 にも 就 航 が キャセイパシフィック航空 航空業界ではこのところ LCC（格安航空会社）が話題だが、 ビジネスパーソンが 海外出張で利用する大手航空会社にも さまざまな動きがある。 便利で快適な出張の実現に役立つ、 大手航空会社の最新情報を紹介しよう。 ルフトハンザ ドイツ航空 は 、乗り換えなしで目的地に 大韓航空 日本各地から20以上の韓国路線を運航。便数も豊富で、例えば首都圏＝ソウル間には自社便だけでも毎日8便が就航 する。加えて、マドリッドやナイロビ、テルアビブ、 ジェッダなど日本から直行便のない都市へも、拠点のソウル・仁川空港 から多彩な乗り継ぎネットワークを展開。 ソウル発の長距離路線の一部には、超大型機のエアバスA380も就航。 行きたいと考えるビジネスパ 国際線のボーイング777-300ERの全クラスに順次導入中の新プロダクトに続き、2013年12月 （予定） より同767300ERの全クラスの座席を順次一新。 ビジネスクラスには全席通路アクセス可能なフルフラットシートが導入される。対 象となるのは、成田＝バンクーバー線や長距離東南アジア線、ホノルル線など。 海外出張お役立ち！ 大手エアラインの最新情報 ［ 編集ページ ］ 興味をひく話題で注目度 UP！ ビジネスパーソン必読 海外出張快適術 JAL 主な広告の対象 『PRESIDENT』 読者のプロフィール グローバル社会の第一線で働く ビジネスエグゼクティブにアピールできます！ ■（株）インテージ調査より。他誌比較は「ビジネス誌4誌比較 （PRESIDENT・日経ビジネス・週刊東洋経済・週刊ダイヤモンド） ■役職 ■世帯年収 23.6 社長・会長・ 役員の比率 ％ ■年間の渡航回数（％） 6 回以上 ビジネス時 12.0 50.5 0回 3〜5 回 14.1 23.4 1〜 2 回 約半数の 『PRESIDENT』 読者は、 年に一度は 海外出張をする！ 45.7 ％ 6回 以上 3〜 5回 1〜 2回 0回 PRESIDENT 12.0 14.1 23.4 50.5 A社 9.3 9.9 24.8 56.0 B社 7.2 11.4 28.3 53.2 C社 6.6 13.0 28.3 52.1 （％） 6回以上 プライベート時 6回 以上 3〜 5回 1〜 2回 0回 PRESIDENT 12.2 15.5 34.5 37.8 A社 5.2 7.9 37.3 49.6 B社 3.9 10.5 44.6 41.0 C社 5.3 13.0 37.7 44.0 12.2 0回 37.8 15.5 34.5 3 〜 5回 1 〜 2回 年収 1,000万円 以上の比率 （％） ■渡航時の利用クラス（％） ビジネス時 エコノミー クラス 20.3 ファースト クラス 39.0 40.7 ビジネス クラス プライベート時 エコノミー クラス 17.0 51.1 31.9 『PRESIDENT』 読者の約6割が、 出張時に ビジネスクラス 以上を利用！ ファースト クラス ビジネス クラス エコノミー クラス PRESIDENT 20.3 40.7 39.0 A社 9.3 36.4 54.3 B社 5.9 43.8 50.3 C社 8.1 39.3 52.6 （％） ファースト クラス ビジネス クラス エコノミー クラス PRESIDENT 17.0 31.9 51.1 A社 6.4 27.2 66.5 B社 6.1 26.3 67.6 C社 5.0 26.7 68.3 ファーストクラス ビジネスクラス （％） 広告料金とスペース 本企画特別価格 展開内容、ご予算に応じて、 種類豊富な誌面パターンからお選びいただけます。 ● 4色見開きタイアップ記事の場合 ● 4色純広告＋ 4色タイアップ記事、各1ページの場合 写真 など 写真 など 純広告 データ グラフなど 特別料金 データ グラフなど 265万円 特別料金 ※タイアップ制作費込み［定価440万円］ ※タイアップ制作費込み［定価410万円］ ●4 色 1 ページタイアップ記事の場合 ● WEB サイトも同時展開 特別料金 写真 など 230万円 誌面タイアップを 「PRESIDENT Online」に転載 150万円 ＋60万円 誌面広告料金 ※タイアップ制作費込み ［定価220万円］ ［定価80万円］ データ グラフなど 純広告料金（ご参考） 4色見開き 369 万円 4色1ページ190 万円 ※遠方出張および著名人出演者へのギャランティが発生する場合は、別途申し受けます。 ※上記すべて税別となります。 ※広告のお申し込みが 1 社のみ、または、全体で４ページ未満の場合、当特集は実施いたしません。 ※本企画は、4 色 1 ページ以上よりご出稿いただけます。 申し込み締切日 2016 年9月23日 （金） オンラインとの連動 「PRESIDENT Online」に 特別料金でタイアップを転載可能！ 「 『仕事人×生活人』のための問題解決塾」として、ビジネスパーソンから支持されている 「PRESIDENT Online」 。 「ワールドトラベル特集」のタイアップ広告は、当サイトにも掲載することで（別料金） 、リーチ の拡大につながります。 「PRESIDENT Online」 トップページ AD A 社 B 社 C 社 タイアップ頁へ 協賛企業一覧 企業情報 貴社ホームページへ TOP ／記事面から誘導 仕事人×生活人のための問題解決塾 「PRESIDENT Online」 ビジネス、プライベートの知恵が 満載です！ ワールドトラベル特集 編集ページ 2016年7月実績 ● 27,308,982PV ● 5,067,064UU 転載 特別価格 雑誌掲載タイアップの転載 60万（定価：80 万円） 「PRESIDENT Online」のみでタイアップ掲載も OK 150 万 特別価格： ※制作費込み ※誌面の見開き程度の取材記事 ※1万 PV 保証 ※詳細は 「PRESIDENT Online」 媒体資料をご参照ください。 ※料金は、すべて税別です。 プレジデント社 メディア事業本部 お問い合わせ先 〒102-8641 東京都千代田区平河町2-16-1 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