再生資源利用[促進]計画書（実施書）作成の手引き

再生資源利用[促進]計画書（実施書）作成の手引き
平成２６年 １２月
東京都建設副産物対策協議会
目
次
１． 再生資源利用〔促進〕計画書（実施書）作成の対象工事 ...............................................................1
１-１． 再生資源利用〔促進〕計画書（実施書）とは ................................................................1
１-２． 東京都における作成・提出義務 .....................................................................................1
２． 提出書類の作成方法 ........................................................................................................................3
２-１． 建設副産物情報交換システム（COBRIS）による作成 .....................................................3
２-２． CREDAS 入力システムによる作成 ....................................................................................3
２-３． 東京都ホームページ掲載の様式による作成 ...................................................................3
３． 再生資源利用〔促進〕実施書の記入 ...............................................................................................4
３-１． 工事概要 .........................................................................................................................4
３-２． 建設資材利用 .................................................................................................................6
３-３． 建設副産物発生・搬出....................................................................................................8
４． 再生資源利用〔促進〕実施書の記入 ............................................................................................. 11
４-１． 建設泥土（建設汚泥）.................................................................................................. 11
４-２． 建設発生木材（建設発生木材 A、建設発生木材Ｂ） ....................................................12
４-３． 建設発生土（第１～４種建設発生土）.........................................................................12
５． 記入例............................................................................................................................................13
６． コード表 ........................................................................................................................................17
１．再生資源利用〔促進〕計画書（実施書）作成の対象工事
１-１．再生資源利用〔促進〕計画書（実施書）とは
資源有効利用促進法（平成 3 年法律第 48 号、平成 14 年改訂）第 18 条の規定に基づく「建設業
に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定めた省令」
（平成
3 年建設省令第 19 号）において、建設工事事業者を再生資源の利用を原則とし（第 3 条）、一定規
模以上の建設資材を搬入する建設工事を施工する場合において、あらかじめ再生資源利用計画を
作成し、完成後は速やかに再生資源利用計画の実施状況を記録し、１年間保存することを義務づ
けています。
（第 8 条）。
また、
「建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の
基準となるべき事項を定める省令」
（平成 3 年建設省令第 20 号）において、建設工事事業者は指
定副産物に係る再生資源の利用の促進を原則とし（3 条）、一定規模以上の指定副産物を搬出する
建設工事を施工する場合において、あらかじめ再生資源利用促進計画を作成し、完成後は速やか
に再生資源利用促進計画の実施状況を記録し、１年間保存することを義務づけています。
（第７条）
表１
資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の工事
再生資源利用計画書（実施書）
次のいずれか１つでも満たす建設資材を
搬入する建設工事
１．土砂・・・・・・・・・・1,000㎥以上
２．砕石・・・・・・・・・・・500ｔ以上
３．加熱アスファルト混合物・・200ｔ以上
再生資源利用促進計画書（実施書）
次のいずれか１つでも満たす指定副産物を
搬出する建設工事
１．土砂・・・・・・・・・・1,000㎥以上
２．コンクリート塊、
アスファルト・
合計
コンクリート塊
200ｔ以上
建設発生木材
なお、様式は法定されていませんが、通常、公共工事では発注機関が様式を指定しています。
１-２．東京都における作成・提出義務
東京都では、建設副産物のリサイクルを計画的かつ効率的に実施していくため、都、都監理団
体及び区市町村発注の建設工事の計画、設計、施工までの各段階において、建設副産物の発生抑
制、現場内利用、工事間利用、再資源化施設の活用、再生建設資材の利用等に関するリサイクル
計画書を作成し、再生資源利用〔促進〕計画書（実施書）を添付することとしています。
なお、東京都においては、資源有効利用促進法より厳しい指導を行うこととし、
「東京都建設リ
サイクルガイドライン」に定める一定規模以上の工事について、再生資源利用〔促進〕計画書（実
施書）の作成・提出を義務づけています。
1
表２
東京都建設リサイクルガイドラインに定められた一定規模以上の工事
再生資源利用計画書（実施書）
再生資源利用促進計画書（実施書）
次のいずれか１つでも満たす建設資材を
搬入する建設工事
１．土砂・・・・・・・・・・ 100㎥以上
２．砕石・・・・・・・・・・・50ｔ以上
３．加熱アスファルト混合物・・20ｔ以上
次のいずれか１つでも満たす指定副産物を
搬出する建設工事
１．土砂・・・・・・・・・・100㎥以上
２．コンクリート塊、
アスファルト・
合計
コンクリート塊
20ｔ以上
建設泥土、
建設発生木材、
建設混合廃棄物
３．金属くず、
廃プラスチック、
紙くず、
アスベスト、
その他の廃棄物
表３
段
階
一品目当たり
1ｔ以上
各段階での作成・提出
要
件
基本（予備）設計段階の
ガイドラインに示す一定規模以上
リサイクル計画書
の工事
添付書類
作成者
再生資源利用〔促進〕計画書
業務受託者
再生資源利用〔促進〕計画書
業務受託者
再生資源利用〔促進〕計画書
設計担当者
再生資源利用計画書
工事受注者
再生資源利用促進計画書
工事受注者
再生資源利用実施書
工事受注者
再生資源利用促進実施書
工事受注者
詳細（実施）設計段階の
基本（予備）設計段階と同じ
リサイクル計画書
積算段階の
ガイドラインに示す一定規模以上
リサイクル計画書
の工事
土砂、砕石、加熱ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物を
施工段階の
搬入する工事
リサイクル計画書
建設発生土、ｺﾝｸﾘｰﾄ塊、ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝ
（施工計画書）
ｸﾘｰﾄ塊、建設発生木材、建設汚泥、
建設混合廃棄物等を搬出する工事
再資源化等の完了又は
工事完了段階
土砂、砕石、加熱ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物を
搬入する工事
（建設リサイクル法
建設発生土、ｺﾝｸﾘｰﾄ塊、ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝ
第 18 条に基づく再資源
ｸﾘｰﾄ塊、建設発生木材、建設汚泥、
化等報告書）
建設混合廃棄物等を搬出する工事
※ 対象要件の詳細については東京都建設リサイクルガイドライン第２章を参照
2
２．提出書類の作成方法
東京都においては、以下の３通りのいずれかで作成してください。
２-１．建設副産物情報交換システム（COBRIS）による作成
(一財)日本建設情報総合センターが管理運営する「建設副産物情報交換システム」（以下、
「COBRIS」という。）に登載された CREDAS 機能により作成することができます。
また、COBRIS に登録された工事実績情報は、再生資源利用〔促進〕実施書の出力のほか、建設
副産物実態調査（センサス）のデータとして取りまとめられるため、調査票を作成・提出する必
要がありません。
なお、COBRIS を利用するには年度単位の利用契約（有料）が必要です。
【COBRIS に関する問い合わせ先】
(一財)日本建設情報総合センター
電話 03-3505-0410
建設副産物情報センター
FAX 03-3505-0520
E-mail [email protected]
HP http://www.recycle.jacic.or.jp/
２-２．CREDAS 入力システムによる作成
国土交通省総合政策局のリサイクルホームページに掲載されている「建設リサイクルデータ統
合システム」
（以下、
「CREDAS 入力システム」という。）をダウンロードして作成することができま
す。
また、CREDAS 入力システムで作成した再生資源利用〔促進〕実施書は、建設副産物実態調査（セ
ンサス）の調査票に対応していますので、提出用ファイル（電子データ）として作成することが
できます。
【ダウンロード先】
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/fukusanbutsu/credas/index.htm
２-３．東京都ホームページ掲載の様式による作成
東京都都市整備局都市づくり政策の建設リサイクルホームページに掲載されている「建設リサ
イクルガイドライン様式一覧」から再生資源利用〔促進〕実施書をダウンロードして作成するこ
とができます。
【ダウンロード先】
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/recy/recy_guido04.htm
3
３．再生資源利用〔促進〕実施書の記入
３-１．工事概要
(1) 発注機関名（必須）
発注機関の部署出先事務所まで記入してください。
※ 「発注機関コード」欄へは別添のコード表【発注機関コード】を参照してください。
※ 「（旧）○○」のコードは旧名称になりますので選択しないでください。
(2) 発注担当者チェック欄
発注機関担当者の確認結果を記入してください。
※ 元請業者は記入の必要はありません。
(3) 担当者（必須）
発注機関の担当者の名前を記入してください。
(4) TEL（必須）
発注機関の電話番号を記入してください。
(5) 受注者名（必須）
個人の場合は氏名、法人の場合は商号を記入してください。また、
「建設業許可または解体工
事業登録」欄へは建設業または解体工事業のいずれか該当する方の必要事項を記入してくださ
い。
※ 「受注者コード」欄へは別添のコード表【受注者コード】を参照してください。
【建設業の場合】
大臣または知事のいずれかに○をし、建設業許可番号を記入してください。
【解体工事業の場合】
当該解体業者の登録をした行政庁、解体工事業の登録番号を記入してください。
(6) 会社所在地（必須）
個人の場合は本人の住所、法人の場合は営業所（本店、支店等）の所在地を記入してくださ
い。
(7) TEL（必須）
個人の場合は本人の所有する電話の番号、法人の場合は営業所（本店、支店等）に置かれて
いる電話の番号を記入してください。
(8) FAX
個人の場合は本人の所有する FAX の番号、法人の場合は営業所（本店、支店等）に置かれて
いる FAX の番号を記入してください。
(9) 記入年月日（必須）
再生資源利用〔促進〕実施書を提出した年月日（和暦）を記入してください。
4
(10) 工事責任者（必須）
主任技術者（監理技術者）または技術管理者を記入してください。
(11) 調査票記入者（必須）
再生資源利用〔促進〕実施書の記入者を記入してください。
(12) 工事名（必須）
工事の名称を記入してください。
※ 「工事種類コード」欄へは別添のコード表【工事種類コード】を参照してください。
※ 「工事種類コード」が土木工事、もしくは修繕・模様替え工事にもかかわらず、「建築面
積」、「延床面積」、「階数_地上」、「階数_地下」、「構造」、「使途」に記入がされていると、
後日、確認の連絡があることがあります。
※ 「工事種類コード」には公共工事用と、民間工事用がありますので、公共工事にもかかわ
らず民間工事用の「工事種類コード」を選択している場合、又は、民間工事にもかかわら
ず公共工事用の「工事種類コード」を選択していると、後日、確認の連絡があることがあ
ります。
(13) 工事施工場所（必須）
工事の主たる施工場所を記入してください。
※ 「住所コード」欄へは別添のコード表【住所コード】を参照してください。
※ 「（旧）○○」のコードは旧地名になりますので選択しないでください。
※ 通常、公共工事は発注機関の管轄する区域内での工事であるため、公共工事発注機関の管
轄区域以外の場所で工事を行っている場合には、後日、確認の連絡があることがあります。
(14) 工事概要等（必須）
記入者が最も訴えたい知見および結果を簡潔、正確に主観を交えずに記入してください。
(15) 震災関連
震災が原因による工事について、下記を参考に記入してください。
1. 震災が原因による解体工事
2. 震災が原因による復旧工事
3. それ以外の工事
(16) 施行条件の内容(再生資源の利用に関する特記事項等)（必須）
再生資源の利用に関する特記事項等を記入してください。
(17) 請負金額（必須）
請負金額（税込み）を万単位で記入してください。また、
「左記金額のうち特定建設資材廃棄
物の再資源化等に要した費用」欄へは再資源化等に要した費用を、
「再資源化等が完了した年月
日」欄へは等が完了した年月日（和暦）を必要に応じて記入してください。
5
※ 「特定建設資材廃棄物」は「コンクリート塊」
、
「建設発生木材」、
「アスファルト・コンク
リート塊」になります。
※ 1 万円未満は四捨五入で記入してください。
※ 10 億円を超える請負金額は、後日、確認の連絡があることがあります。
(18) 工期（必須）
着工年月日（和暦）および竣工年月日（和暦）を記入してください。
(19) 建築面積（必須）※ 建築・解体工事のみ
工事対象の建築面積を記入してください。
(20) 延床面積（必須）※ 建築・解体工事のみ
工事対象の延床面積を記入してください。
※ 階数が 2 層以上で建築面積が延床面積より大きい場合、後日、確認の連絡があります。
(21) 階数（必須）※ 建築・解体工事のみ
地上階数および地下階数を記入してください。
３-２．建設資材利用
(1) 小分類コード
建設資材の小分類を「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※5）を参考に記入し
てください。
※ 「再生資材利用量」が 0 を越える（再生資材利用量>0）時は必須項目になります。
※ 建設資材が 2 箇所を超える場合は用紙を変えて記入してください
(2) 規格
再生資材の規格を記入してください。
(3) 主な利用用途コード
主な利用用途を「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※6）を参考に記入してく
ださい。
(4) 利用量
建設資材（新材を含む）の全体の利用量を記入してください。
※ 小数点第一位まで記入してください。
※ 「再生資材利用量」が 0 を越える（再生資材利用量>0）時は必須項目になります。
※ 「利用量、再生資材利用量」＞100,000（t 又は㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があ
ることがあります。
※ 「工事概要」の「工事種別」が解体工事で「利用量」が記入されている場合、後日、確認
の連絡があることがあります。
※ 「利用量」と「再生資材利用量」の関係（資材が再生材に限定される場合は「利用量」と
「再生資材利用量」が同値、新材に限定される場合は「再生資材利用量」が記入されてい
ない）が矛盾している場合、後日、確認の連絡があることがあります。
6
※ 建設資材のコンクリートの「生コン」、土砂の「山砂、山土などの新材」、砕石の「ぐり石、
割ぐり石、自然石」は新材になるので、利用量以外の項目を入力する必要はありません。
(5) 再生資材の供給元施設、工事等の名称
※ 再生資材を利用した場合のみ
再生資材の供給元施設、工事等の名称を記入してください。
(6) 供給元種類コード
※ 再生資材を利用した場合のみ
供給元種類コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※7）を参考に記入し
てください。
※ 「再生資材利用量」が 0 を越える（再生資材利用量>0）時は必須項目になります。
※ 供給元種類コードの選択可否は、下記の表を参考にしてください。
コンクリート
供給元種類
コンクリート及び鉄 木材
生コン
再生生
( バ ー ジ コン
ン骨材) (Co再生
骨材H)
再生生
コン
(Co再生
骨材M)
再生生
コン
(Co再生
骨材L)
再生生
コン
(その他
の Co 再 生
骨材)
再生生
コン
(Co再生
骨材以外
の再生材
)
無筋
その他
コンクリ
ート
二次製品
有筋
その他
コンクリ
ート
二次製品
木材
木質
(ボード ボード
類を除く
)
1.現場内利用
－
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
2.他の工事現場（内陸）
－
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
3.他の工事現場（海面）
－
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
4.再資源化施設
－
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
5.土砂ストックヤード
－
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
6.その他
－
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○：選択可 ×：選択不可
アスファルト混合物
粗粒度
アスファ
ルトコン
クリート
密粒度
アスファ
ルトコン
クリート
細粒度
アスファ
ルトコン
クリート
開粒度
アスファ
ルトコン
クリート
1.現場内利用
○
○
○
○
○
○
○
○
2.他の工事現場（内陸）
○
○
○
○
○
○
○
○
3.他の工事現場（海面）
○
○
○
○
○
○
○
○
4.再資源化施設
○
○
○
○
○
○
○
○
5.土砂ストックヤード
×
×
×
×
×
×
×
×
6.その他
○
○
○
○
○
○
○
○
供給元種類
改良
アスファ
アスファ ルトモル
ル ト コ ン タル
クリート
加 熱 ア ス その他
ファルト
安定処理
路盤材
○：選択可 ×：選択不可
土砂
供給元種類
第一種
第二種
第三種
第四種
浚渫土
建 設 発 生 建 設 発 生 建 設 発 生 建 設 発 生 以外の
土
土
土
土
泥土
浚渫土
土質改良 建設汚泥 再生コン 山砂、山
土
処理土
クリート 土などの
砂
新材
(採取土、
購入土)
1.現場内利用
○
○
○
○
○
○
×
○
×
－
2.他の工事現場（内陸）
○
○
○
○
○
○
×
○
×
－
3.他の工事現場（海面）
×
×
×
×
×
○
×
×
×
－
4.再資源化施設
×
×
×
×
×
×
○
○
○
－
5.土砂ストックヤード
○
○
○
○
○
○
×
×
×
－
6.その他
○
○
○
○
○
○
×
○
×
－
○：選択可 ×：選択不可
砕石
供給元種類
塩化ビニル管・継手
ク ラ ッ シ 粒 度 調 整 鉱さい
ャーラン 砕石
単粒度
砕石
ぐ り 石 、 その他
割ぐり石
、自然石
硬 質 塩 化 その他
ビニル管
1.現場内利用
○
○
×
○
－
○
○
○
2.他の工事現場（内陸）
○
○
×
○
－
○
○
○
3.他の工事現場（海面）
○
○
×
○
－
○
○
○
4.再資源化施設
○
○
×
○
－
○
○
○
5.土砂ストックヤード
×
×
×
×
－
×
×
×
6.その他
○
○
○
○
－
○
○
○
○：選択可 ×：選択不可
石膏ボード
供給元種類
石 膏 ボ ー シ ー ジ ン 強 化 石 膏 化 粧 石 膏 石 膏 ラ ス その他
ド
グ 石 膏 ボ ボード
ボード
ボード
ード
その他の
建設資材
1.現場内利用
○
○
○
○
○
○
○
2.他の工事現場（内陸）
○
○
○
○
○
○
○
3.他の工事現場（海面）
○
○
○
○
○
○
○
4.再資源化施設
○
○
○
○
○
○
○
5.土砂ストックヤード
×
×
×
×
×
×
×
6.その他
○
○
○
○
○
○
○
○：選択可 ×：選択不可
7
(7) 施工条件内容コード
※ 再生資材を利用した場合のみ
施工条件内容コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※8）を参考に記入
してください。
(8) 再生資材の供給元場所住所
※ 再生資材を利用した場合のみ
再生資材の供給元住所を記入してください。
※ 「住所コード」欄へは別添のコード表【住所コード】を参照してください。
※ 「（旧）○○」のコードは旧地名になりますので選択しないでください。
※ 「再生資材利用量」が 0 を越える（再生資材利用量>0）時は必須項目になります。
※ コード表と再生資材の供給元住所が一致しているか確認してください。
※ 供給元種類コードが「1.現場内利用」の時、「工事施工場所」と「供給元場所住所」が異
なる場合、後日、確認の連絡があることがあります。
(9) 再生資材の名称コード
※ 再生資材を利用した場合のみ
再生資材の名称コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※9）を参考に記
入してください。
(10) 再生資材利用量
※ 再生資材を利用した場合のみ
利用量のうち、再生資材の利用量を記入してください。
※ 小数点第一位まで記入してください。
※ アスファルト混合物等で、利用した再生材（製品）の中に、新材が混入している場合であ
っても、新材混入分を含んだ再生資材（製品）の利用量を記入してください。
※ 「利用量、再生資材利用量」＞100,000（t 又は㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があ
ることがあります。
(11) 再生資材利用率
※ 再生資材を利用した場合のみ
再生資材の利用率（再生資材利用量÷利用量×100）を記入してください。
※ 小数点第一位まで記入してください。
３-３．建設副産物発生・搬出
(1) 発生量
建設副産物発生・搬出の全体の発生量（「現場内利用量」＋「減量化量」＋「現場外搬出量」
の合計）を記入してください。
※ 小数点第一位まで記入してください。
(2) 用途コード
※ 現場内利用がある場合のみ
用途コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※10）を参考に記入してく
ださい。
(3) 利用量
※ 現場内利用がある場合のみ
現場内利用の利用量を記入してください。
※ 小数点第一位まで記入してください。
8
※ 「利用量」＞100,000（t 又は地山㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があることがあり
ます。
(4) うち現場内改良分
※ 現場内利用がある場合のみ
現場内利用の利用量のうち、現場内での改良分を記入してください。
※ 「うち現場内改良分」＞100,000（t 又は地山㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡がある
ことがあります。
(5) 減量法コード
※ 減量化した場合のみ
減量法コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※11）を参考に記入して
ください。
(6) 減量化量
※ 減量化した場合のみ
減量化量を記入してください。
※ 「減量化量」＞100,000（t 又は地山㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があることがあ
ります。
(7) 搬出先名称
※ 現場外に搬出した場合のみ
搬出先の名称を記入してください。
※ 搬出先が 3 箇所を超える場合は用紙を変えて記入してください。
(8) 区分
※ 現場外に搬出した場合のみ
搬出先が公共か民間かどちらかに○をつけてください。
(9) 施工条件の内容コード
※ 現場外に搬出した場合のみ
施工条件の内容コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※12）を参考に
記入してください。
(10) 搬出先場所住所
※ 現場外に搬出した場合のみ
搬出先の住所を記入してください。
※ 「住所コード」欄へは別添のコード表【住所コード】を参照してください。
※ 「（旧）○○」のコードは旧地名になりますので選択しないでください。
※ コード表と搬出先場所住所が一致しているか確認してください。
※ 「現場外搬出量」が 0 を越える（現場外搬出量>0）時は必須項目になります。
(11) 運搬距離
※ 現場外に搬出した場合のみ
運搬距離を記入してください。
※ 小数点以下四捨五入で記入してください。
※ 1ｋｍに満たないときは 1ｋｍとして記入してください。
※ 「現場外搬出量」が 0 を越える（現場外搬出量>0）時は必須項目になります。
※ 搬出先が同じ都道府県であるのにもかかわらず、運搬距離≧100（km）の場合、後日確認
の連絡があることがあります。
9
※ 「工事施工場所」と「搬出先場所住所」が異なる（隣の都道府県内であるにもかかわらず、
「運搬距離」が１km 未満又は 200km 以上または、隣の都道府県より遠い関係であるにもか
かわらず、
「運搬距離」が 40km 未満又は 500km 以上）場合、後日、確認の連絡があること
があります。
(12) 搬出先の種類コード
※ 現場外に搬出した場合のみ
搬出先の種類コードを「再生資源利用〔促進〕実施書」の下記コード表（※13）を参考に記
入してください。
※ 「現場外搬出量」が 0 を越える（現場外搬出量>0）時は必須項目になります。
※ 搬出先種類コードの選択可否は、下記の表を参考にしてください。
(22)
コ ン クリ ア ス ファ 建設木材 建設木材 建設汚泥 金属くず 紙くず
ート塊
ル ト ・コ
A
B
ン ク リー
ト塊
搬出先の種類
廃 プ ラス 廃塩化
廃石膏
チック
ビニル管 ボード
・継手
その他
建設混合 ア ス ベス その他
廃棄物
ト
がれき類
1.売却
×
×
○
○
×
○
○
×
○
×
○
×
×
×
2.他工事
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
○
×
×
×
3.広域認定制度による処理
×
×
○
×
×
×
×
○
○
○
○
×
×
×
4.中間処理施設(合材プラント)
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
5.中間処理施設(合材プラント以外の再資源化施設)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6.中間処理施設(サーマルリサイクル)
×
×
○
○
×
×
○
○
○
×
○
○
×
×
7.中間処理施設(単純焼却)
×
×
○
○
×
×
×
×
×
×
○
○
×
×
8.廃棄物最終処分場(海面処分場)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
9.廃棄物最終処分場(内陸処分場)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
10.その他
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○：選択可 ×：選択不可
(13) 現場外搬出量
※ 現場外に搬出した場合のみ
搬出量を記入してください。
※ 小数点以下四捨五入で記入してください。
※ 「現場外搬出量」＞100,000（t 又は地山㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があること
があります。
(14) うち現場内改良分
※ 現場外に搬出した場合のみ
現場外搬出量のうち現場内で改良した量を記入してください。
※ 小数点以下四捨五入で記入してください。
※ 「うち現場内量改良分」＞100,000（t 又は地山㎥又は kg）の場合、後日確認の連絡があ
ることがあります。
(15) 再生資材利用促進量
※ 現場外に搬出した場合のみ
再生資材利用促進量を記入してください。
※ 小数点以下四捨五入で記入してください。
※ 建設廃棄物の場合は、「搬出先の種類コード」で 1～6 を選択した場合は「100」を、それ
以外は「0」としてください。
※ 建設発生土の場合は、「搬出先の種類コード」で 1～6 を選択した場合は「100」を、それ
以外は「0」としてください。
(16) 再生資源利用促進率
※ 現場外に搬出した場合のみ
再生資源利用促進率（(「利用量」+「減量化量」+「再生資源利用促進量」)÷「発生量」）を
記入してください。
10
４．再生資源利用〔促進〕実施書の記入
４-１．建設泥土（建設汚泥）
(1) 用途コード（現場内利用）
・ 回収泥水に添加剤を加えシールド工等の裏込材として自ら利用した場合は「2．裏込材」を選択
してください。
・ 回収泥水をスラリー化安定処理し、流動化処理土としてシールド工インバート等に自ら利用し
た場合は「3．埋戻し材」を選択してください。
(2) 利用）
・ 回収泥水に添加剤を加えシールド工等の裏込材として自ら利用した量を記入してください。
・ 回収泥水をスラリー化安定処理し、流動化処理土としてシールド工インバート等に自ら利用し
た量を記入してください。
(3) うち現場内改良分（現場内利用）
利用量と同じ量を記入してください。
(4) 減量法コード（減量化）
以下の場合は便宜的に全て「4．その他」を選択してください。
・ 分別量
（水切り、仮置き等により泥状を呈さず建設発生土となったもの）
・ 分級量 （分級土搬出量）
・ 処理工程による脱水量
（脱水した水の量）
・ 処理工程により泥状を呈しなくなった量
(5) 減量化量（減量化）
以下の合計を記入してください。
・ 分別量
（水切り、仮置き等により泥状を呈さず建設発生土となったもの）
・ 分級量
（分級土搬出量）
・ 処理工程による脱水量
（脱水した水の量）
・ 処理工程により泥状を呈しなくなった量
(6) 搬出先の種類コード（現場外搬出）
・ 海面処分場の覆土材利用（個別指定による工事間利用）は全て「2．他の工事現場」を選択して
ください。
・ 再生資源化施設（中間処理施設）に搬出した場合は全て「5．中間処理施設（合材プラント以外
の再資源化施設）」を選択してください。
・ いかなる場合も、「2．他の工事現場」、
「5．中間処理施設（合材プラント以外の再資源化施設）
」
のみの選択としてください。
・ 一体の施工システム内での処理工程により建設発生土となった場合は、建設発生土として記入
してください。
11
(7) 現場外搬出量（現場外搬出）
実際に現場外へ搬出した量のみを記入してください。
※ 泥水か泥土状の建設泥土として現場外へ搬出するものだけを記入してください。
※ 減量化量（分別量、分級量、処理工程による脱水量、処理工程により泥状を呈しなくなった建
設発生土の量）は絶対に加算しないでください。
(8) うち現場内改良分（現場外搬出）
「０」を記入してください。
４-２．建設発生木材（建設発生木材 A、建設発生木材Ｂ）
(1) 搬出先の種類コード（現場外搬出）
熱回収（サーマルリサイクル）施設の場合は「6．中間処理施設（サーマルリサイクル）」を、チ
ップ化施設、選別施設の場合は「5．中間処理施設（合材プラント以外の再資源化施設）」を選択し
てください。
４-３．建設発生土（第１～４種建設発生土）
(1) 搬出先の種類コード（現場外搬出）
・ 工事間利用、UCR 事業地の場合は、「2．他の工事現場（内陸）
」を選択してください。
・ 建設発生土再利用センター、青梅建設発生土再利用事業所、中川プラント、民間の土質改良プ
ラントは、「４．土質改良プラント（再利用先工事が決定）
」を選択してください。
・ 埠頭（株）の中防内側受入基地は「6．ストックヤード（再利用先工事が決定）」を選択してく
ださい。
・ 埠頭（株）の新海面処分場、大井埠頭その１・その２間埋立事業用建設発生土受入地は「3. 他
の工事現場（海面）ただし、廃棄物最終処分場を除く」を選択してください。
・ 指定処分（B）・
（C）は「14．建設発生土受入地（民間土捨場・残土処分場）」を選択してくださ
い。
※ ただし、宅地造成、土地改良等の土砂利用計画が明確である場合は、
「2．他の工事現場（内陸）」
を選択してください。
※ 指定処分（A）は、『１～６』が入力されていることが基本となります。
1．売却
2．他の工事現場（内陸）
3．他の工事現場（海面）ただし、廃棄物最終処分場を除く
4．土質改良プラント（再利用先工事が決定）
5．土質改良プラント（再利用先工事が未決定）
6．ストックヤード（再利用先工事が決定）』
12
記入例
様式１・イ
再生資源利用計画書　－建設資材搬入工事用－
1.工事概要
発注者の管轄と工事施工場所との整合
発注機関名
発注機関コード＊1
0
0
1
3
東京都　都市整備局
担当者
9
3
TEL
建設業許可　または
解体工事業登録
○○○○
○○-○○○○-○○○○
表面
（株）○○建設
受　注　者　名
発注担当者チェック欄
東京都
大臣
知事
一般　12345
東京都港区○○町○○丁目○○番地○○号
会社所在地
工事種別コードの確認
工　事　名
東京
工事施工場所
工事概要等
震災関連
名称とコードの一致
※別紙コード表参照
第○○号○○丁目道路工事
都
道
府
県
港
市
区
町
村
○○町○○丁目○○番地
施工条件の内容
（再生資源の利用
に関する特記事
項等）
舗装工事600Ｍ､延長200Ｍ
それ以外の工事
工事種別コード*3
B
2
住所コード*4
1
1
3
0
請負金額
3
工　期
千 百 十
千 百 十
億 億 億 億 万 万 万 万
2 5 0 0
1万円未満四捨五入
0,000
平成
26
年
5
月
円
1
（税込み）
日から
平成
26
年
11
月
18
日まで
舗装工事は､再生密粒度アスコンを使用すること
小分類
分　類
コード＊5
コンクリート
1
5
規　格
主な利用用途
コード*6
特
定
建
設
資
材
15
68
83
1
1
合　計
1
木　材
合　計
アスファルト
混合物
3
2
1
3
合　計
土　砂
2
4
2
8
合　計
30
20
50
45
10
55
砕　石
そ
の
他 塩化ビニル管
の
・継手
建
設
資 石膏ボード
材
その他の
建設資材
左記のうち、再生資材の利用状況
再生資材の供給元施設、工事等の名称
小数点第一位まで
合　計
コンクリート
及び鉄から
成る建設資
材
単位に注意
利　用　量（A)
合　計
合　計
具体的名称を記入
合　計
ガラスくず
5
合　計
5
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
締めｍ3
締めｍ3
締めｍ3
ｍ3
ｍ3
ｍ3
kg
kg
kg
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
TEL
FAX
左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用
千 百 十
億 万 万 万 万
円 （税込み）
再資源化等が完了した年月日
平成
受注者コード＊2
0
8
1
0
○○-○○○○-○○○○
○○-○○○○-○○○○
年
月
建築・解体工事のみ
右欄に記入して下さい
（再生資材を利用した場合に記入して下さい）
供給元 施工条件
再生資材の供給元場所住所
種類
内容
コード*7 コード*8
日
建築面積
住所コード
*4
東京都墨田区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 7
△△（株）
4
2
東京都千代田区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 1
○○リサイクルセンター（株）
現場内利用
3
1
2
1
東京都足立区○○町○○丁目○○番地
東京都港区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 2 1
1 3 1 0 3
現場内利用
現場内利用
1
1
1
1
東京都港区○○町○○丁目○○番地
東京都港区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 3
1 3 1 0 3
市区町村名と､住所コードの一致
コード*5
コンクリートについて
1.生コン（バージン骨材）
2.再生生コン（Co再生骨材H）
3.再生生コン（Co再生骨材M）
4.再生生コン（Co再生骨材L）
5.再生生コン（その他のCo再生骨材）
6.再生生コン(Co再生骨材以外の再生材)
7.無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品
8.その他
コンクリート及び鉄から成る建設資材について
1.有筋コンクリート二次製品 2.その他
木材について
1.木材（ボード類を除く）
2.木質ボード
アスファルト混合物について
1.粗粒度アスコン
2.密粒度アスコン
3.細粒度アスコン
4.開粒度アスコン
5.改質アスコン
6.アスファルトモルタル
7.加熱アスファルト安定処理路盤材
8.その他
土砂について
1.第一種建設発生土
2.第二種建設発生土
3.第三種建設発生土
4.第四種建設発生土
5.浚渫土以外の泥土
6.浚渫土
7.土質改良土
8.建設汚泥処理土
9.再生コンクリート砂
10.山砂、山土などの新材（採取土、購入土）
砕石について
1.クラッシャーラン
2.粒度調整砕石
3.鉱さい
4.単粒度砕石
5.ぐり石、割ぐり石、自然石 6.その他
塩化ビニル管・継手について
1.硬質塩化ビニル管
2.その他
石膏ボードについて
1.石膏ボード
2.シージング石膏ボード
3.強化石膏ボード
4.化粧石膏ボード
5.石膏ラスボード
6.その他
その他の建設資材について
（利用量の多い上位２品目を具体的に記入して下さい）
コード*6
アスファルト混合物について
1.表層
2.基層
3.上層路盤
4.歩道
5.その他（駐車場舗装、敷地内舗装等）
土砂について
1.道路路体
2.路床
3.河川築堤
4.構造物等の裏込材、埋戻し用
5.宅地造成用
6.水面埋立用
7.ほ場整備（農地整備）
8.その他（具体的に記入）
砕石について
1.舗装の下層路盤材
2.舗装の上層路盤材
3.構造物の裏込材、基礎材
4.その他（具体的に記入）
塩化ビニル管・継手について
1.水道（配水）用 2.下水道用 3.ｹｰﾌﾞﾙ用
4.農業用
5.設備用
6.その他
石膏ボードについて
1.壁
2.天井
3.その他
その他の建設資材について
（利用用途を具体的に記入して下さい）
東京都江東区○○町○○丁目○○番地
コード*7
再生資材の供給元について
1.現場内利用
2.他の工事現場（内陸）
3.他の工事現場（海面）
4.再資源化施設
5.土砂ストックヤード
6.その他
コード*8
施工条件について
1.再生材の利用の指示あり
2.再生材の利用の指示なし
工事責任者
○○○○
調査票記入者
○○○○
建築・解体工事のみ記入
㎡
階　数
地上
階
地下
階
㎡
1.鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 2.鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 3.鉄骨造
4.ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造
5.木造
6.その他
1.居住専用
2.居住産業併用
3.事務所
4.店舗
5.工場、作業所
6.倉庫
7.学校
8.病院診療所
9.その他
※解体工事については、建築面積をご記入いただかなくても結構です。
1
2
Ｈ. ○○ 年 ○ 月 ○ 日
延床面積
構　造
（数字に○をつける）
使　途
（数字に○をつける）
6
4
記入年月日
百 十
万 万 万 千 百 十 一
○○施設（株）
（有）○○産業廃棄物処理センター
0
計画書では記入不要
1万円未満四捨五入
0,000
2.建設資材利用計画
建　設　資　材　（新材を含む全体の利用状況）
号
1 3 1 0 8
再生資材の名称 再生資材利用量（Ｂ）
小数点第一位まで
コード*9
ト　ン
4
68
ト　ン
68
ト　ン
1
0
ト　ン
ト　ン
0
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
3
15
ト　ン
10
2
ト　ン
25
ト　ン
2
45
締めｍ3
10
8
締めｍ3
55
締めｍ3
ｍ3
ｍ3
ｍ3
kg
kg
kg
ト　ン
ト　ン
ト　ン
5
ト　ン
ト　ン
5
ト　ン
再生資源
利用率
B/A×100
100
81.9
0
0
50
50
50
100
100
100
100
100
コード*9
コンクリートについて
1.再生生コン（Co再生骨材H）
2.再生生コン（Co再生骨材M）
3.再生生コン（Co再生骨材L）
4.再生生コン（その他のCo再生骨材）
5.再生生コン(Co再生骨材以外の再生材) 6.再生無筋コンクリート二次製品
7.その他
コンクリート及び鉄から成る建設資材について
1.再生有筋コンクリート二次製品
2.その他
木材について
1.再生木材（ボード類を除く）
2.再生木質ボード
アスファルト混合物について
1.再生粗粒度アスコン
2.再生密粒度アスコン
3.再生細粒度アスコン
4.再生開粒度アスコン
5.再生改質アスコン
6.再生アスファルトモルタル
7.再生加熱アスファルト安定処理路盤材
8.その他
土砂について
1.第一種建設発生土
2.第二種建設発生土
3.第三種建設発生土
4.第四種建設発生土
5.浚渫土以外の泥土
6.浚渫土
7.土質改良土
8.建設汚泥処理土
9.再生コンクリート砂
砕石について
1.再生クラッシャーラン 2.再生粒度調整砕石
3.鉱さい
4.その他
塩化ビニル管・継手について
1.再生硬質塩化ビニル管
2.その他
その他の建設資材について
（利用量の多い上位２品目の再生資材名称を具体的に記入して下さい）
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
記入例
再生資源利用促進計画書　－建設副産物搬出工事用－
様式２・ロ
1.工事概要
建築工事において、解体と新築工事を一体的に施工する場合は、解体分と
新築分の数量を区分し、それぞれ別に様式を作成して下さい。
表面（様式１）に必ずご記入下さい
裏面
整数あるいは小数点第一位まで入力
2.建設副産物搬出計画
建設副産物
の　種　類
場外搬出時
の性状
小数点第一位まで
コンクリート塊
資
特
材
定 建設発生木材A
廃
建 （柱、ボードなど木製資材
棄
が廃棄物となったもの）
設
物
アスファルト・
コンクリート塊
65
3.2
300
その他がれき類
建設発生木材B
（立木、除根材などが廃
棄物となったもの）
建設汚泥
10
200
金属くず
廃
棄
トン
トン
トン
現　場　内　利　用
用途
ｺｰﾄﾞ
*10
1
②利用量
小数点第一位まで
20
0
0
うち現場内 減量法 ③減量化量
ｺｰﾄﾞ
改良分
*11 小数点第一位まで
小数点第一位まで
0
トン
トン
0
トン
0
0
トン
トン
0
トン
0
トン
2
0
トン
0
トン
10
トン
トン
10
トン
トン
廃塩化ビニ
ル管・継手
kg
廃プラスチック
（廃塩化ビニル
管・継手を除く）
トン
廃石膏ボード
トン
物
紙くず
トン
ｱｽﾍﾞｽﾄ
（飛散性）
トン
その他の分別
された廃棄物
トン
混合状態の廃棄物
トン
(建設混合廃棄物)
第　一　種
建設発生土
第　二　種
建 建設発生土
設 第　三　種
発 建設発生土
生 第　四　種
土 建設発生土
300
345
50
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
0
0
2
45
0
0
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
0
30
0
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
建設発生土のみ合計記入
浚渫土以外の泥土
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
浚渫土
(建設汚泥を除く)
合　計
695
地山ｍ3
コード*10
1.路盤材
2.裏込材
3.埋戻し材
4.その他（具体的に記入）
現　場　外　搬　出　に　つ　い　て
減　量　化
トン
建
設
現場内利用・減量
①発生量
（掘削等）
=②+③+④
単位に注意
30
地山ｍ3
地山ｍ3
コード*11
1.焼却
2.脱水
3.天日乾燥
4.その他（具体的に記入）
3
15
搬出先名称
搬出先場所住所
2ヶ所まで記入できます。3ヶ所以上に
わたる時は、用紙を換えて下さい。
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
トン 搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
（株）○○リサイクル
区分
どちらかに○を
付けて下さい
公共　民間
公共　民間
△△（株）　チップ化施設
公共　民間
公共　民間
公共　民間
○○道路（株）　○○工場
公共　民間
公共　民間
公共　民間
○○（株）　チップ化施設
公共　民間
公共　民間
公共　民間
足立区○○工事
△△（株）　△△処分場
公共　民間
公共　民間
搬出先が2箇所ある場合､ 公共　民間
公共　民間
搬出先2にも記入する
3箇所以上にわたる場合は 公共　民間
公共　民間
新しい用紙に記入
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
江戸川区△△工事
公共　民間
○○（株）　○○ストックヤード
公共　民間
江戸川区△△工事
公共　民間
○○（株）　○○処分場
江戸川区△△工事
公共　民間
○○（株）　○○処分場
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
住所コード
*4
施工条件の
内容
ｺｰﾄﾞ＊12
1
1
1
1
1
1
東京都江東区○○町○○丁目○○番地
東京都東村山市○○町○○丁目○○番地
東京都葛飾区○○町○○丁目○○番地
東京都東村山市○○町○○丁目○○番地
東京都足立区○○町○○丁目○○番地
東京都小金井市○○町○○丁目○○番地
運搬距離
千 百 十 一
1 3 1 0 8
1 3 2 1 3
1 3 1 2 2
1 3 2 1 3
1 3 1 2 1
1 3 2 1 0
3
2
3
3
3
市町村名と住所コードの一致
※別紙コード表参照
整数で記入
1
1
1
2
1
2
1
東京都大田区○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地 1
東京都八王子市○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地 1
東京都八王子市○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地
3
3
3
3
3
3
1
1
1
2
1
2
2
1
2
0
2
0
45
3
1
3
1
3
1
2
1
2
4
2
4
8 km
km
6 km
km
2 km
km
km
km
6 km
km
0 km
3 km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
2 km
4 km
2 km
9 km
2 km
9 km
km
km
km
km
km
km
搬出先
④現場外搬出量
の種類
ｺｰﾄﾞ
小数点第一位まで
*13
45
5
トン
トン
3.2
5
トン
トン
4
300
トン
トン
トン
トン
5
10
トン
トン
2
150
トン
5
25
トン
トン
トン
kg
kg
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
2
170
地山ｍ3
130
6
地山ｍ3
2
100
地山ｍ3
14
200
地山ｍ3
20
2
地山ｍ3
14
30
地山ｍ3
650
コード*12
施工条件について
1.Ａ指定処分
（発注時に指定されたもの）
2.Ｂ指定処分（もしくは準指定処分）
（発注時には指定されていないが、
発注後に設計変更し指定処分とされたもの）
3.自由処分
コード*13
【建設廃棄物の場合】
1.売却
8.廃棄物最終処分場（海面処分場）
2.他の工事現場
9.廃棄物最終処分場（内陸処分場）
3.広域認定制度による処理
10.その他の処分
4.中間処理施設（アスファルト合材プラント）
5.中間処理施設（合材プラント以外の再資源化施設）
6.中間処理施設（サーマルリサイクル）
7.中間処理施設（単純焼却）
再生資源利用
促　進　率
うち現場内
改良分
小数点第一位まで
0
0
トン
トン
45
3.2
0
0
トン
トン
300
トン
トン
トン
100
100
100
トン
10
0
0
トン
トン
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
【建設発生土の場合】
1.売却
2.他の工事現場（内陸）
3.他の工事現場（海面）
ただし、廃棄物最終処分場を除く
4.土質改良プラント（再利用先工事が決定）
5.土質改良プラント（再利用先工事が未決定）
6.ストックヤード（再利用先工事が決定）
⑤再生資源 ②+③+⑤
（％）
利用促進量
①
0
0
0
0
0
0
175
300
100
20
トン
トン
％
％
％
％
100
100
％
％
トン
％
kg
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
100
42
40
地山ｍ3
％
％
％
％
建設発生土のみ合計記入
420
地山ｍ3
％
地山ｍ3
％
地山ｍ3
66.9
％
7.ストックヤード（再利用先工事が未決定）
8.工事予定地
9.採石場・砂利採取跡地等復旧事業
10.廃棄物最終処分場（覆土としての受入）
11.廃棄物最終処分場（覆土以外の受入）
12.建設発生土受入地（公共事業の土捨場）
13.建設発生土受入地（農地受入）
14.建設発生土受入地（民間土捨場・残土処分場）
記入例
再生資源利用実施書　－建設資材搬入工事用－
様式１
1.工事概要
発注機関名
発注者の管轄と工事施工場所との整合
発注機関コード＊1
1
3
0
0
東京都　都市整備局
発注担当者チェック欄
担当者
9
3
TEL
建設業許可　または
解体工事業登録
○○○○
○○-○○○○-○○○○
表面
（株）○○建設
受　注　者　名
東京都
大臣
知事
一般　12345
東京都港区○○町○○丁目○○番地○○号
会社所在地
工事種別コードの確認
工　事　名
東京
工事施工場所
工事概要等
震災関連
名称とコードの一致
※別紙コード表参照
第○○号○○丁目道路工事
都
道
府
県
港
市
区
町
村
○○町○○丁目○○番地
施工条件の内容
（再生資源の利用
に関する特記事
項等）
舗装工事600Ｍ､延長200Ｍ
それ以外の工事
工事種別コード*3
B
2
住所コード*4
1
3
1
0
請負金額
3
工　期
千 百 十
千 百 十
億 億 億 億 万 万 万 万
2 5 0 0
1万円未満四捨五入
0,000
平成
26
年
5
月
円
1
（税込み）
日から
平成
26
年
11
月
18
日まで
舗装工事は､再生密粒度アスコンを使用すること
小分類
分　類
コード＊5
コンクリート
1
5
規　格
主な利用用途
コード*6
特
定
建
設
資
材
15
68
83
1
1
合　計
1
木　材
合　計
アスファルト
混合物
3
2
1
3
合　計
土　砂
2
8
2
4
合　計
30
20
50
45
10
55
砕　石
そ
の
他 塩化ビニル管
の
・継手
建
設
資 石膏ボード
材
その他の
建設資材
左記のうち、再生資材の利用状況
再生資材の供給元施設、工事等の名称
小数点第一位まで
合　計
コンクリート
及び鉄から
成る建設資
材
単位に注意
利　用　量（A)
合　計
合　計
具体的名称を記入
合　計
ガラスくず
5
合　計
5
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
締めｍ3
締めｍ3
締めｍ3
ｍ3
ｍ3
ｍ3
kg
kg
kg
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
TEL
FAX
左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用
千 百 十
億 万 万 万 万
3 0 0
受注者コード＊2
8
1
0
0
○○-○○○○-○○○○
○○-○○○○-○○○○
円 （税込み）
再資源化等が完了した年月日
平成 26 年 11 月 17 日
建築・解体工事のみ
右欄に記入して下さい
（再生資材を利用した場合に記入して下さい）
供給元 施工条件
再生資材の供給元場所住所
種類
内容
コード*7 コード*8
建築面積
住所コード
*4
東京都墨田区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 7
△△（株）
4
2
東京都千代田区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 1
○○リサイクルセンター（株）
現場内利用
3
1
2
1
東京都足立区○○町○○丁目○○番地
東京都港区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 2 1
1 3 1 0 3
現場内利用
現場内利用
1
1
1
1
東京都港区○○町○○丁目○○番地
東京都港区○○町○○丁目○○番地
1 3 1 0 3
1 3 1 0 3
市区町村名と､住所コードの一致
コード*5
コンクリートについて
1.生コン（バージン骨材）
2.再生生コン（Co再生骨材H）
3.再生生コン（Co再生骨材M）
4.再生生コン（Co再生骨材L）
5.再生生コン（その他のCo再生骨材）
6.再生生コン(Co再生骨材以外の再生材)
7.無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品
8.その他
コンクリート及び鉄から成る建設資材について
1.有筋コンクリート二次製品 2.その他
木材について
1.木材（ボード類を除く）
2.木質ボード
アスファルト混合物について
1.粗粒度アスコン
2.密粒度アスコン
3.細粒度アスコン
4.開粒度アスコン
5.改質アスコン
6.アスファルトモルタル
7.加熱アスファルト安定処理路盤材
8.その他
土砂について
1.第一種建設発生土
2.第二種建設発生土
3.第三種建設発生土
4.第四種建設発生土
5.浚渫土以外の泥土
6.浚渫土
7.土質改良土
8.建設汚泥処理土
9.再生コンクリート砂
10.山砂、山土などの新材（採取土、購入土）
砕石について
1.クラッシャーラン
2.粒度調整砕石
3.鉱さい
4.単粒度砕石
5.ぐり石、割ぐり石、自然石 6.その他
塩化ビニル管・継手について
1.硬質塩化ビニル管
2.その他
石膏ボードについて
1.石膏ボード
2.シージング石膏ボード
3.強化石膏ボード
4.化粧石膏ボード
5.石膏ラスボード
6.その他
その他の建設資材について
（利用量の多い上位２品目を具体的に記入して下さい）
コード*6
アスファルト混合物について
1.表層
2.基層
3.上層路盤
4.歩道
5.その他（駐車場舗装、敷地内舗装等）
土砂について
1.道路路体
2.路床
3.河川築堤
4.構造物等の裏込材、埋戻し用
5.宅地造成用
6.水面埋立用
7.ほ場整備（農地整備）
8.その他（具体的に記入）
砕石について
1.舗装の下層路盤材
2.舗装の上層路盤材
3.構造物の裏込材、基礎材
4.その他（具体的に記入）
塩化ビニル管・継手について
1.水道（配水）用 2.下水道用 3.ｹｰﾌﾞﾙ用
4.農業用
5.設備用
6.その他
石膏ボードについて
1.壁
2.天井
3.その他
その他の建設資材について
（利用用途を具体的に記入して下さい）
東京都江東区○○町○○丁目○○番地
コード*7
再生資材の供給元について
1.現場内利用
2.他の工事現場（内陸）
3.他の工事現場（海面）
4.再資源化施設
5.土砂ストックヤード
6.その他
コード*8
施工条件について
1.再生材の利用の指示あり
2.再生材の利用の指示なし
工事責任者
○○○○
調査票記入者
○○○○
建築・解体工事のみ記入
㎡
階　数
地上
階
階
地下
㎡
1.鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 2.鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 3.鉄骨造
4.ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造
5.木造
6.その他
1.居住専用
2.居住産業併用
3.事務所
4.店舗
5.工場、作業所
6.倉庫
7.学校
8.病院診療所
9.その他
※解体工事については、建築面積をご記入いただかなくても結構です。
1
2
Ｈ. ○○ 年 ○ 月 ○ 日
延床面積
構　造
（数字に○をつける）
使　途
（数字に○をつける）
6
4
記入年月日
百 十
万 万 万 千 百 十 一
○○施設（株）
（有）○○産業廃棄物処理センター
0
実施書では入力必要
1万円未満四捨五入
0,000
2.建設資材利用実施
建　設　資　材　（新材を含む全体の利用状況）
号
1 3 1 0 8
再生資材の名称 再生資材利用量（Ｂ）
小数点第一位まで
コード*9
ト　ン
4
68
ト　ン
68
ト　ン
1
0
ト　ン
ト　ン
0
ト　ン
ト　ン
ト　ン
ト　ン
3
15
ト　ン
2
10
ト　ン
25
ト　ン
2
45
締めｍ3
8
10
締めｍ3
55
締めｍ3
ｍ3
ｍ3
ｍ3
kg
kg
kg
ト　ン
ト　ン
ト　ン
5
ト　ン
ト　ン
5
ト　ン
再生資源
利用率
B/A×100
100
81.9
0
0
50
50
50
100
100
100
100
100
コード*9
コンクリートについて
1.再生生コン（Co再生骨材H）
2.再生生コン（Co再生骨材M）
3.再生生コン（Co再生骨材L）
4.再生生コン（その他のCo再生骨材）
5.再生生コン(Co再生骨材以外の再生材) 6.再生無筋コンクリート二次製品
7.その他
コンクリート及び鉄から成る建設資材について
1.再生有筋コンクリート二次製品
2.その他
木材について
1.再生木材（ボード類を除く）
2.再生木質ボード
アスファルト混合物について
1.再生粗粒度アスコン
2.再生密粒度アスコン
3.再生細粒度アスコン
4.再生開粒度アスコン
5.再生改質アスコン
6.再生アスファルトモルタル
7.再生加熱アスファルト安定処理路盤材
8.その他
土砂について
1.第一種建設発生土
2.第二種建設発生土
3.第三種建設発生土
4.第四種建設発生土
5.浚渫土以外の泥土
6.浚渫土
7.土質改良土
8.建設汚泥処理土
9.再生コンクリート砂
砕石について
1.再生クラッシャーラン 2.再生粒度調整砕石
3.鉱さい
4.その他
塩化ビニル管・継手について
1.再生硬質塩化ビニル管
2.その他
その他の建設資材について
（利用量の多い上位２品目の再生資材名称を具体的に記入して下さい）
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
％
記入例
再生資源利用促進実施書　－建設副産物搬出工事用－
様式２
1.工事概要
建築工事において、解体と新築工事を一体的に施工する場合は、解体分と
新築分の数量を区分し、それぞれ別に様式を作成して下さい。
表面（様式１）に必ずご記入下さい
裏面
整数あるいは小数点第一位まで入力
2.建設副産物搬出実施
建設副産物
の　種　類
場外搬出時
の性状
小数点第一位まで
コンクリート塊
資
特
材
定 建設発生木材A
廃
建 （柱、ボードなど木製資材
棄
が廃棄物となったもの）
設
物
アスファルト・
コンクリート塊
65
3.2
300
その他がれき類
建設発生木材B
（立木、除根材などが廃
棄物となったもの）
建設汚泥
10
200
金属くず
廃
棄
トン
トン
トン
現　場　内　利　用
用途
ｺｰﾄﾞ
*10
1
②利用量
小数点第一位まで
20
0
0
0
うち現場内 減量法 ③減量化量
ｺｰﾄﾞ
改良分
*11 小数点第一位まで
小数点第一位まで
0
トン
トン
0
トン
0
トン
トン
0
トン
0
トン
2
0
トン
0
トン
10
トン
トン
10
トン
トン
廃塩化ビニ
ル管・継手
kg
廃プラスチック
（廃塩化ビニル
管・継手を除く）
トン
廃石膏ボード
トン
物
紙くず
トン
ｱｽﾍﾞｽﾄ
（飛散性）
トン
その他の分別
された廃棄物
トン
混合状態の廃棄物
トン
(建設混合廃棄物)
第　一　種
建設発生土
第　二　種
建 建設発生土
設 第　三　種
発 建設発生土
生 第　四　種
土 建設発生土
300
345
50
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
0
0
2
45
0
0
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
0
30
0
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
建設発生土のみ合計記入
浚渫土以外の泥土
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
浚渫土
(建設汚泥を除く)
合　計
695
地山ｍ3
コード*10
1.路盤材
2.裏込材
3.埋戻し材
4.その他（具体的に記入）
現　場　外　搬　出　に　つ　い　て
減　量　化
トン
建
設
現場内利用・減量
①発生量
（掘削等）
=②+③+④
単位に注意
30
地山ｍ3
地山ｍ3
コード*11
1.焼却
2.脱水
3.天日乾燥
4.その他（具体的に記入）
3
15
搬出先名称
搬出先場所住所
2ヶ所まで記入できます。3ヶ所以上に
わたる時は、用紙を換えて下さい。
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
トン 搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
搬出先1
搬出先2
区分
どちらかに○を
付けて下さい
公共　民間
公共　民間
公共　民間
△△（株）　チップ化施設
公共　民間
公共　民間
○○道路（株）　○○工場
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
○○（株）　チップ化施設
公共　民間
足立区○○工事
公共　民間
公共　民間
△△（株）　△△処分場
公共　民間
搬出先が2箇所ある場合､ 公共　民間
公共　民間
搬出先2にも記入する
3箇所以上にわたる場合は 公共　民間
公共　民間
新しい用紙に記入
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
江戸川区△△工事
○○（株）　○○ストックヤード
公共　民間
江戸川区△△工事
公共　民間
○○（株）　○○処分場
公共　民間
江戸川区△△工事
公共　民間
○○（株）　○○処分場
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
公共　民間
（株）○○リサイクル
住所コード
*4
施工条件の
内容
ｺｰﾄﾞ＊12
1
1
1
1
1
1
東京都江東区○○町○○丁目○○番地
東京都東村山市○○町○○丁目○○番地
東京都葛飾区○○町○○丁目○○番地
東京都東村山市○○町○○丁目○○番地
東京都足立区○○町○○丁目○○番地
東京都小金井市○○町○○丁目○○番地
運搬距離
千 百 十 一
1 3 1 0 8
1 3 2 1 3
1 3 1 2 2
1 3 2 1 3
1 3 1 2 1
1 3 2 1 0
3
2
3
3
3
市町村名と住所コードの一致
※別紙コード表参照
整数で記入
1
1
1
2
1
2
1
東京都大田区○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地 1
東京都八王子市○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地 1
東京都八王子市○○町○○丁目○○番地 1
東京都江戸川区○○町○○丁目○○番地
3
3
3
3
3
3
1
1
1
2
1
2
2
1
2
0
2
0
45
3
1
3
1
3
1
2
1
2
4
2
4
8 km
km
6 km
km
2 km
km
km
km
6 km
km
0 km
3 km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
km
2 km
4 km
2 km
9 km
2 km
9 km
km
km
km
km
km
km
搬出先
④現場外搬出量
の種類
ｺｰﾄﾞ
小数点第一位まで
*13
5
45
トン
トン
5
3.2
トン
トン
4
300
トン
トン
トン
トン
5
10
トン
トン
2
150
トン
5
25
トン
トン
トン
kg
kg
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
トン
2
170
地山ｍ3
6
130
地山ｍ3
100
2
地山ｍ3
14
200
地山ｍ3
20
2
地山ｍ3
14
30
地山ｍ3
650
コード*12
施工条件について
1.Ａ指定処分
（発注時に指定されたもの）
2.Ｂ指定処分（もしくは準指定処分）
（発注時には指定されていないが、
発注後に設計変更し指定処分とされたもの）
3.自由処分
コード*13
【建設廃棄物の場合】
1.売却
8.廃棄物最終処分場（海面処分場）
2.他の工事現場
9.廃棄物最終処分場（内陸処分場）
3.広域認定制度による処理
10.その他の処分
4.中間処理施設（アスファルト合材プラント）
5.中間処理施設（合材プラント以外の再資源化施設）
6.中間処理施設（サーマルリサイクル）
7.中間処理施設（単純焼却）
再生資源利用
促　進　率
うち現場内
改良分
小数点第一位まで
0
0
トン
トン
45
3.2
0
0
トン
トン
300
トン
トン
トン
100
100
100
トン
10
0
0
トン
トン
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
【建設発生土の場合】
1.売却
2.他の工事現場（内陸）
3.他の工事現場（海面）
ただし、廃棄物最終処分場を除く
4.土質改良プラント（再利用先工事が決定）
5.土質改良プラント（再利用先工事が未決定）
6.ストックヤード（再利用先工事が決定）
⑤再生資源 ②+③+⑤
（％）
利用促進量
①
0
0
0
0
0
0
175
300
100
20
トン
トン
％
％
％
％
100
100
％
％
トン
％
kg
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
トン
％
地山ｍ3
地山ｍ3
地山ｍ3
100
42
40
地山ｍ3
％
％
％
％
建設発生土のみ合計記入
420
地山ｍ3
％
地山ｍ3
％
地山ｍ3
66.9
％
7.ストックヤード（再利用先工事が未決定）
8.工事予定地
9.採石場・砂利採取跡地等復旧事業
10.廃棄物最終処分場（覆土としての受入）
11.廃棄物最終処分場（覆土以外の受入）
12.建設発生土受入地（公共事業の土捨場）
13.建設発生土受入地（農地受入）
14.建設発生土受入地（民間土捨場・残土処分場）
６．コード表
発注機関コード
コード
130010
130011
130012
130013
130014
130015
130016
130020
130030
130031
130032
130040
130041
130042
130050
130051
130060
130061
130062
130070
130071
130072
130080
130081
130082
130083
130084
130090
130091
130092
130093
130094
130095
130096
130097
130098
130099
130100
130101
130102
130103
130104
130105
130106
130107
130108
130109
130110
130111
130112
130113
130114
130115
130116
130117
130118
130119
130120
130121
130122
130123
130124
130125
130126
130131
130132
130133
130134
130135
130136
130137
130138
130139
130141
130145
130150
130151
130152
130153
130154
130155
130156
130157
130160
130161
130162
130163
130164
130165
130166
130170
大機関名
東京都
住所コード
1/3
機関名
東京都　総務局
東京都　総務局　大島支庁
東京都　総務局　三宅支庁
東京都　総務局　八丈支庁
東京都　総務局　小笠原支庁
東京都　知事本局
東京都　青少年・治安対策本部
東京都　大学管理本部
東京都　財務局（建築保全部）
東京都　生活文化局
東京都　オリンピック・パラリンピック準備局
東京都　福祉保健局
東京都　福祉保健局（総務部）
東京都　福祉保健局（高齢社会対策部）
東京都　健康局（総務部）
東京都　病院経営本部
東京都　産業労働局（農林水産部）
東京都　産業労働局
東京都　産業労働局　森林事務所
東京都　中央卸売市場
東京都　中央卸売市場（管理部）
東京都　中央卸売市場（事業部）
東京都　住宅局
東京都　住宅経営部
東京都　東部住宅建設事務所
東京都　南部住宅建設事務所
東京都　北部住宅建設事務所
東京都　多摩都市整備本部
東京都　建設計画部
東京都　南多摩整備事務所
東京都　都市整備局
東京都　都市整備局　市街地整備部（多摩ニュータウン事業室）
東京都　都市整備局　第一区画整理事務所
東京都　都市整備局　第二区画整理事務所
東京都　都市整備局　再開発事務所
東京都　都市整備局　多摩ニュータウン整備事務所
東京都　都市整備局　東部住宅建設事務所
東京都　建設局
東京都　建設局　総務部
東京都　建設局　土木技術支援・人材育成センター
東京都　都市整備局　西部住宅建設事務所
東京都　都市整備局　北部住宅建設事務所
東京都　建設局　第一建設事務所
東京都　建設局　第二建設事務所
東京都　建設局　第三建設事務所
東京都　建設局　第四建設事務所
東京都　建設局　第五建設事務所
東京都　建設局　第六建設事務所
東京都　第七建設事務所
東京都　建設局　西多摩建設事務所
東京都　建設局　南多摩東部建設事務所
東京都　建設局　南多摩西部建設事務所
東京都　建設局　北多摩南部建設事務所
東京都　建設局　北多摩北部建設事務所
東京都　道路モノレール建設事務所
東京都　多摩ニュータウン事業部
東京都　多摩ニュータウン整備事務所
東京都　都市整備局　多摩建築指導事務所
東京都　建設局　恩賜上野動物園
東京都　建設局　多摩動物公園
東京都　建設局　東部公園緑地事務所
東京都　建設局　西部公園緑地事務所
東京都　建設局　江東治水事務所
東京都　建設局　第二建設事務所品川線建設事務所
東京都　再開発部
東京都　再開発事務所
東京都　第二再開発事務所
東京都　第一区画整理事務所
東京都　第二区画整理事務所
東京都　第三区画整理事務所
東京都　新交通建設事務所
東京都　都市整備局　総務部
東京都　都市整備局　都営住宅経営部
東京都　建設局　用地部
東京都　建設局　道路建設部
東京都　港湾局
東京都　港湾局　東京港管理事務所
東京都　東京港防災事務所
東京都　港湾局　港湾整備部
東京都　港湾局　東京港建設事務所
東京都　東京港沖合埋立整備事務所
東京都　港湾局　離島港湾部
東京都　港湾局　離島港湾部　調布飛行場管理事務所
東京都　環境局
東京都　施設部
東京都　工場建設部
東京都　臨海清掃施設建設事務所
東京都　（公財）東京都環境公社　東京都環境科学研究所
東京都　環境局　多摩環境事務所
東京都　環境局　廃棄物埋立管理事務所
東京都　東京消防庁
17
コード
13101
13102
13103
13104
13105
13106
13107
13108
13109
13110
13111
13112
13113
13114
13115
13116
13117
13118
13119
13120
13121
13122
13123
13201
13202
13203
13204
13205
13206
13207
13208
13209
13210
13211
13212
13213
13214
13215
13216
13217
13218
13219
13220
13221
13222
13223
13224
13225
13227
13228
13229
13303
13305
13307
13308
13361
13362
13363
13364
13381
13382
13401
13402
13421
都道府県
東京都
市区町村
千代田区
中央区
港区
新宿区
文京区
台東区
墨田区
江東区
品川区
目黒区
大田区
世田谷区
渋谷区
中野区
杉並区
豊島区
北区
荒川区
板橋区
練馬区
足立区
葛飾区
江戸川区
八王子市
立川市
武蔵野市
三鷹市
青梅市
府中市
昭島市
調布市
町田市
小金井市
小平市
日野市
東村山市
国分寺市
国立市
田無市
保谷市
福生市
狛江市
東大和市
清瀬市
東久留米市
武蔵村山市
多摩市
稲城市
羽村市
あきる野市
西東京市
西多摩郡　瑞穂町
西多摩郡　日の出町
西多摩郡　檜原村
西多摩郡　奥多摩町
大島町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
小笠原村
発注機関コード
コード
130171
130172
130180
130181
130182
130183
130190
130191
130192
130193
130194
130201
130202
130203
130204
130205
130206
130207
130208
130209
130210
130211
130212
130213
130214
130215
130216
130217
130220
130221
130222
130223
130224
130230
130231
130235
130236
130237
130238
130239
130240
130241
130242
130243
130244
130245
130246
130247
130248
130249
130251
130261
130271
130272
130273
130274
130275
130276
130277
130278
130279
130280
130281
130282
130283
130284
130290
130300
130310
130320
130330
130710
130720
130730
130740
130750
130760
130770
130780
130790
130800
130810
130820
130830
130840
130850
130860
130870
130999
131010
131020
大機関名
東京都内区市町村
2/3
機関名
東京都　東京消防庁　総務部
東京都　東京消防庁　防災部
東京都　交通局（建設工務部）
東京都　交通局
東京都　交通局　工務事務所
東京都　交通局（車両電気部）
東京都　水道局
東京都　水道局　経理部
東京都　水道局　浄水部
東京都　水道局　給水部
東京都　水道局　建設部
東京都　水道局　水源管理事務所
東京都　水道局　中央支所
東京都　水道局　東部第一支所
東京都　水道局　東部第二支所
東京都　水道局　西部支所
東京都　水道局　南部支所
東京都　水道局　南部第二支所
東京都　水道局　北部支所
東京都　北部第二支所
東京都　水道局　東部建設事務所
東京都　水道局　西部建設事務所
東京都　水道局　東村山浄水管理事務所
東京都　水道局　朝霞浄水管理事務所
東京都　水道局　金町浄水管理事務所
東京都　山口貯水池
東京都　長沢浄水場
東京都　水道局　工業用水道事務所
東京都　水道局　多摩水道改革推進本部　調整部
東京都　水道局　多摩水道改革推進本部　立川給水管理事務所
東京都　水道局　多摩水道改革推進本部　多摩給水管理事務所
東京都　水道局　水運用センター
東京都　水道局　多摩水道改革推進本部　施設部
東京都　下水道局
東京都　下水道局　経理部
東京都　下水道局　中部下水道事務所
東京都　下水道局　北部下水道事務所
東京都　下水道局　北部第二下水道事務所
東京都　下水道局　東部第一下水道事務所
東京都　下水道局　東部第二下水道事務所
東京都　下水道局　西部第一下水道事務所
東京都　下水道局　南部下水道事務所
東京都　南部第二管理事務所
東京都　下水道局　中部建設事務所
東京都　西部建設事務所
東京都　下水道局　南部建設事務所
東京都　下水道局　北部建設事務所
東京都　下水道局　西部第二下水道事務所
東京都　下水道局　第一基幹施設再構築事務所
東京都　下水道局　第二基幹施設再構築事務所
東京都　下水道局　施設管理部
東京都　下水道局　建設部
東京都　下水道局　森ヶ崎水再生センター
東京都　下水道局　砂町水再生センター
東京都　下水道局　芝浦水再生センター
東京都　下水道局　三河島水再生センター
東京都　下水道局　有明水再生センター
東京都　下水道局　中川水再生センター
東京都　下水道局　小菅水再生センター
東京都　下水道局　葛西水再生センター
東京都　下水道局　落合水再生センター
東京都　下水道局　流域下水道本部（技術部）
東京都　下水道局　中野水再生センター
東京都　下水道局　みやぎ水再生センター
東京都　下水道局　新河岸水再生センター
東京都　下水道局　浮間水再生センター
東京都　教育庁（都立学校教育部）
東京都　警視庁（総務部）
東京都　高齢者施設推進室（施設事業部）
東京都　職員共済組合事務局
東京都　主税局
東京都　（公財）東京都都市づくり公社
東京都　東京都住宅供給公社
東京都　（特）東京都道路公社
東京都　東京都地下鉄建設（株）
東京都　多摩都市モノレール（株）
東京都　日本鉄道建設公団
東京都　竹芝地域開発（株）
東京都　（株）多摩ニュータウン開発センター
東京都　東京臨海副都心建設（株）
東京都　東京臨海高速鉄道（株）
東京都　ﾚｰﾙｼﾃｨ汐留企画（株）
東京都　東京港埠頭（株）
東京都　東京たま広域資源循環組合
東京都　（株）ゆりかもめ
東京都　東京二十三区清掃一部事務組合
東京都　（公財）東京都道路整備保全公社
東京都　日本自動車ターミナル（株）
東京都　その他（外郭団体含む）
東京都　千代田区
東京都　中央区
18
発注機関コード
コード
131030
131040
131050
131060
131070
131080
131090
131100
131110
131120
131130
131140
131150
131160
131170
131180
131190
131200
131210
131220
131230
132010
132020
132030
132040
132050
132060
132070
132080
132090
132100
132110
132120
132130
132140
132150
132160
132170
132180
132190
132200
132210
132220
132230
132240
132250
132270
132280
132290
133030
133050
133070
133080
133610
133620
133630
133640
133810
133820
134010
134020
134210
大機関名
3/3
機関名
東京都　港区
東京都　新宿区
東京都　文京区
東京都　台東区
東京都　墨田区
東京都　江東区
東京都　品川区
東京都　目黒区
東京都　大田区
東京都　世田谷区
東京都　渋谷区
東京都　中野区
東京都　杉並区
東京都　豊島区
東京都　北区
東京都　荒川区
東京都　板橋区
東京都　練馬区
東京都　足立区
東京都　葛飾区
東京都　江戸川区
東京都　八王子市
東京都　立川市
東京都　武蔵野市
東京都　三鷹市
東京都　青梅市
東京都　府中市
東京都　昭島市
東京都　調布市
東京都　町田市
東京都　小金井市
東京都　小平市
東京都　日野市
東京都　東村山市
東京都　国分寺市
東京都　国立市
東京都　田無市
東京都　保谷市
東京都　福生市
東京都　狛江市
東京都　東大和市
東京都　清瀬市
東京都　東久留米市
東京都　武蔵村山市
東京都　多摩市
東京都　稲城市
東京都　羽村市
東京都　あきる野市
東京都　西東京市
東京都　西多摩郡　瑞穂町
東京都　西多摩郡　日の出町
東京都　西多摩郡　檜原村
東京都　西多摩郡　奥多摩町
東京都　大島町
東京都　利島村
東京都　新島村
東京都　神津島村
東京都　三宅村
東京都　御蔵島村
東京都　八丈町
東京都　青ヶ島村
東京都　小笠原村
19
工事種類コード
工事種類
コード
建設業許可大臣知事コード
大臣知事
コード
名称
解体業許可知事コード
知事
コード
名称
名称
受注者コード
受注者
コード
名称
A-1
築堤（河川）
0
国土交通大臣
1
北海道知事
80000
建築業協会加盟会社
A-2
護岸（河川）
1
北海道知事
2
青森県知事
80500
日本土木工業協会加盟会社
A-3
浚渫（河川）
2
青森県知事
3
岩手県知事
81000
各県建設業協会加盟会社
A-4
構造物（河川）
3
岩手県知事
4
宮城県知事
82000
プレハブ建築協会加盟会社
A-5
ダム（河川）
4
宮城県知事
5
秋田県知事
83000
日本ツーバイフォー建築協会加盟会社
A-6
砂防（河川）
5
秋田県知事
6
山形県知事
84000
日本木造住宅産業協会加盟会社
A-7
その他（河川）
6
山形県知事
7
福島県知事
85000
各県建物解体業協会加盟会社
A-8
海岸工事
7
福島県知事
8
茨城県知事
85500
住宅産業解体処理業連絡協議会加盟会社
B-1
改良（道路）
8
茨城県知事
9
栃木県知事
86000
その他の加盟団体又は団体に属さない
B-2
舗装（道路）
9
栃木県知事
10
群馬県知事
B-3
橋梁（道路）
10
群馬県知事
11
埼玉県知事
B-4
ずい道（道路）
11
埼玉県知事
12
千葉県知事
B-5
維持修繕（道路）
12
千葉県知事
13
東京都知事
B-6
共同溝（道路）
13
東京都知事
14
神奈川県知事
1
主任技術者・監理技術者（建設業の場合）
B-9
その他（道路）
14
神奈川県知事
15
新潟県知事
2
技術管理者（解体工事業の場合）
C-1
土地改良、区画整理（農林）
15
新潟県知事
16
富山県知事
C-2
農道（農林）
16
富山県知事
17
石川県知事
C-3
農林その他（農林）
17
石川県知事
18
福井県知事
河
川
関
係
工
事
道
路
関
係
工
事
農
工林
事関
係
工事責任者コード
責任者
コード
名称
震災関係コード
D
水産関係工事
18
福井県知事
19
山梨県知事
震災
コード
E
上・工水道関係工事
19
山梨県知事
20
長野県知事
1
震災が原因による解体・取こわし工事
F
土地造成、区画整理関係工事
20
長野県知事
21
岐阜県知事
2
震災が原因による復旧・建設工事
G
公園関係工事
21
岐阜県知事
22
静岡県知事
3
それ以外の通常の工事
H
下水道関係工事
22
静岡県知事
23
愛知県知事
I-1
空港関係工事
23
愛知県知事
24
三重県知事
I-2
港湾関係工事
24
三重県知事
25
滋賀県知事
空港・
港湾関
係工事
名称
建築構造コード
J
鉄道、軌道関係工事
25
滋賀県知事
26
京都府知事
構造
コード
K
災害復旧関係工事
26
京都府知事
27
大阪府知事
1
鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造
M
その他の公共土木工事
27
大阪府知事
28
兵庫県知事
2
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造
L
電線路工事
28
兵庫県知事
29
奈良県知事
3
鉄骨造
29
奈良県知事
30
和歌山県知事
4
ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造
30
和歌山県知事
31
鳥取県知事
5
木造
31
鳥取県知事
32
島根県知事
6
その他
公
選共
択工
不事
可で
の
名称
M-1
管工事（ガス管等）
M-2
ゴルフ場工事
M-3
構内環境整備工事
M-4
その他の土木工事
32
島根県知事
33
岡山県知事
N
非木造新築（建築）
33
岡山県知事
34
広島県知事
U
非木造増築（建築）
34
広島県知事
35
山口県知事
O
非木造改築・改修（建築）
35
山口県知事
36
徳島県知事
使途
コード
P
非木造解体（建築）
36
徳島県知事
37
香川県知事
1
居住専用
Q
木造新築（建築）
37
香川県知事
38
愛媛県知事
2
居住産業併用
V
木造増築（建築）
38
愛媛県知事
39
高知県知事
3
事務所
R
木造改築・改修（建築）
39
高知県知事
40
福岡県知事
4
店舗
S
木造解体（建築）
40
福岡県知事
41
佐賀県知事
5
工場、作業所
T
修繕・模様替え（建築）
41
佐賀県知事
42
長崎県知事
6
倉庫
42
長崎県知事
43
熊本県知事
7
学校
43
熊本県知事
44
大分県知事
8
病院診療所
44
大分県知事
45
宮崎県知事
9
その他
許可区分コード
建
築
工
事
の
み
許可区分
コード
名称
45
宮崎県知事
46
鹿児島県知事
1
一般
46
鹿児島県知事
47
沖縄県知事
2
特定
47
沖縄県知事
20
建築使途コード
名称
建設資材品目コード
コード
再生資材名称コード
名称
コード
建設資材利用用途コード
名称
名称
コード
1
土砂
1
第一種建設発生土
1
道路路体
2
砕石
2
第二種建設発生土
2
路床
3
アスファルト混合物
3
第三種建設発生土
3
河川築堤
4
その他の建設資材
4
第四種建設発生土
4
構造物等の裏込材、埋戻し用
5
宅地造成用
土
砂
5
コンクリート
5
浚渫土以外の泥土
6
コンクリート及び鉄から成る建設資材
6
浚渫土
6
水面埋立用
7
木材
7
土質改良土
7
ほ場整備（農地整備）
8
石膏ボード
8
建設汚泥処理土
8
その他
9
塩化ビニル管・継手
9
再生コンクリート砂
1
舗装の下層路盤材
1
再生クラッシャーラン
2
舗装の上層路盤材
2
再生粒度調整砕石
3
構造物の裏込材、基礎材
3
鉱さい
4
その他
4
その他
1
表層
2
基層
3
上層路盤
4
歩道
5
その他（駐車場舗装、敷地内舗装等）
1
水道（配水）用
2
下水道用
3
ケーブル用
建設資材小分類コード
コード
名称
砕
石
1
再生粗粒度アスファルトコンクリート
2
第二種建設発生土
2
再生密粒度アスファルトコンクリート
3
第三種建設発生土
3
再生細粒度アスファルトコンクリート
4
第四種建設発生土
4
再生開粒度アスファルトコンクリート
5
浚渫土以外の泥土
5
再生改質アスファルトコンクリート
6
浚渫土
6
再生アスファルトモルタル
7
土質改良土
7
再生加熱アスファルト安定処理路盤材
8
建設汚泥処理土
8
その他
4
農業用
9
再生コンクリート砂
1
再生生コン（Co再生骨材H）
5
設備用
10
山砂、山土などの新材（採取土、購入土）
2
再生生コン（Co再生骨材M）
6
その他
1
壁
2
天井
3
その他
クラッシャーラン
3
再生生コン（Co再生骨材L）
2
粒度調整砕石
4
再生生コン（その他のCo再生骨材）
3
鉱さい
5
再生生コン（Co再生骨材以外の再生材）
4
単粒度砕石
6
再生無筋コンクリート二次製品
5
ぐり石、割ぐり石、自然石
7
その他
6
その他
1
再生有筋コンクリート二次製品
1
粗粒度アスファルトコンクリート
2
その他
2
密粒度アスファルトコンクリート
1
再生木材(ボード類を除く)
3
細粒度アスファルトコンクリート
2
再生木質ボード
4
開粒度アスファルトコンクリート
1
再生硬質塩化ビニル管
5
改質アスファルトコンクリート
2
その他
6
アスファルトモルタル
7
加熱アスファルト安定処理路盤材
8
その他
1
生コン（バージン骨材）
2
再生生コン（Co再生骨材H）
3
再生生コン（Co再生骨材M）
4
再生生コン（Co再生骨材L）
5
再生生コン（その他のCo再生骨材）
コ
ン
ク
リ
6
再生生コン（Co再生骨材以外の再生材）
ト
7
無筋コンクリート二次製品
8
その他
1
有筋コンクリート二次製品
2
その他
1
木材(ボード類を除く)
2
木質ボード
1
石膏ボード
2
シージング石膏ボード
3
強化石膏ボード
4
化粧石膏ボード
5
石膏ラスボード
6
その他
1
硬質塩化ビニル管
2
その他
砕
石
ル
ト
混
合
物
コ
ン
ク
リ
ト
ビ
ニ
継 塩
ル
手 化
管
・
ボ
ド
再生資材供給元種類コード
及リ コ
び ン
鉄ト ク
ー
ァ
ア
ス
フ
ル
ト
混
合
物
ー
1
ァ
土
砂
ア
ス
フ
名称
コード
木
材
1
現場内利用
2
他の工事現場（内陸）
ビ
継管 塩
ニ
化
手・
ル
3
他の工事現場（海面）
4
再資源化施設
5
土砂ストックヤード
6
その他
再生資材施工条件内容コード
名称
コード
ー
ー
及リ コ
び ン
鉄ト ク
木
材
ー
石
膏
ボ
ド
ビ
継管 塩
ニ
化
手・
ル
21
ア
ス
混
フ
合
物
ル
ト
ー
第一種建設発生土
砕
石
ァ
1
土
砂
1
再生材の利用の指示あり
2
再生材の利用の指示なし
石
膏
現場内利用用途コード
コード
名称
現場外搬出先種類コード
名称
コード
1
路盤材
1
売却
2
裏込材
2
他の工事現場
3
埋戻し材
3
広域認定制度による処理
4
その他
4
中間処理施設（アスファルト合材プラント）
5
中間処理施設（合材プラント以外の再資源化施設）
6
中間処理施設（サーマルリサイクル）
7
中間処理施設（単純焼却）
8
廃棄物最終処分場（海面処分場）
減量法コード
コード
名称
1
焼却
9
廃棄物最終処分場（内陸処分場）
2
脱水
10
その他の処分
3
天日乾燥
1
売却
4
その他
2
他の工事現場（内陸）
3
他の工事現場（海面）ただし、廃棄物最終処分場を除く
4
土質改良プラント（再利用先工事が決定）
5
土質改良プラント（再利用先工事が未決定）
6
ストックヤード（再利用先工事が決定）
建設副産物発生・搬出品目コード
コード
名称
1
第一種建設発生土
7
ストックヤード（再利用先工事が未決定）
2
第二種建設発生土
8
工事予定地
3
第三種建設発生土
9
採石場・砂利採取跡地等復旧事業
4
第四種建設発生土
10
廃棄物最終処分場（覆土としての受入）
5
浚渫土（建設汚泥を除く）
11
廃棄物最終処分場（覆土以外の受入）
6
コンクリート塊
12
建設発生土受入地（公共事業の土捨場）
7
アスファルト・コンクリート塊
13
建設発生土受入地（農地受入）
8
建設発生木材A(柱、ボードなどの木製資材が廃棄物となったもの）
14
建設発生土受入地（民間土捨場・残土処分場）
9
建設汚泥
10
混合状態の廃棄物（建設混合廃棄物）
11
金属くず
12
廃プラスチック
13
紙くず
14
アスベスト
15
建設発生木材B(立木、除根材などが廃棄物となったもの）
16
その他の分別された廃棄物
17
その他がれき類
18
廃石膏ボード
19
廃塩化ビニル管・継手
22
浚渫土以外の泥土
施工条件コード
名称
コード
1
Ａ指定処分（発注時に指定されたもの）
2
Ｂ指定処分（もしくは準指定処分）（発注時には指定されていないが、発注後に設計変更し指定処分とされたもの）
3
自由処分
22
コンクリート塊
建設木材A
アスファルト・コンクリート塊
その他がれき類
建設木材B
建設汚泥
金属くず
廃塩化ビニル間・継手
廃プラスチック
廃石膏ボード
紙くず
アスベスト
その他の廃棄物
混合状態の廃棄物
第一種建設発生土
第二種建設発生土
第三種建設発生土
第四種建設発生土
浚渫土以外の泥土
浚渫土