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25 - セントラル商事

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25 - セントラル商事
WEEKLY REPORT
2010 年 04 月 26 日号 No.47
CONTENTS
主要銘柄 展望コメント&チャート
最新 CFTC 建玉明細(当社お客様専用情報より。先物情報ネットワーク提供)
コモディティーカレンダー
金
ユーロ動向
ゴールドは$1136/1136.50 でオープンし、先週末の“ゴールドマンショック”で下げた後、米 SEC
でも提訴についての意見が割れたとの報道から市場に安心感が広がり反転した。EU、IMF、ECB に
よるギリシャ問題協議が行わる一方でギリシャ国債利回りは上昇し、対ドイツ国債とのスプレッド
も拡大。このギリシャ問題の悪化もあり週半ばには高値$1148 付近まで上昇したが、オバマ大統領
の金融改革に関する演説前の手仕舞いで下げて 23 日の東京市場では$1140 レベルに。演説そのも
のに目新しさはなかった。円建ゴールドは、週前半は約 3 週間ぶりの円高を受けて月初来の安値
3,300 円台前半だったが、後半の円安と海外高で反転し、週初の高値圏と同じ 3,400 円台前半での
取引に。東工取市場の建玉は価格上昇でわずかに増加したものの、先週に 1983 年来の高値を付け
た後に下落しているだけに、その高値を前に積極的なロングメイクは見受けられない。市場ではギ
リシャが EU から離脱することが解決策であるとする見通しも聞かれる一方で、当局からは混乱を
避けようとするコメントが相次いでいる。ポルトガル国債の対ドイツ国債スプレッドも拡大するな
ど、不信感は強い。ただ、ゴールドは一時期のようにリスク回避からの買いを集めきれておらず、
やや息切れ状態。20 日にはインドが利上げし、より一層エマージング諸国の利上げの動きが加速
している。ギリシャスプレッドが拡大する一方でゴールドの上値が重いままであれば、テクニカル
的には売りが出やすくなる。円建ではフィッチが日本の信用リスクに懸念ありとコメントしており、
為替面はサポート。ただ、ユーロが対ドルで 1 年ぶりの安値を付けており、ゴールドにはネガティ
ブな要因となりそう。押し目ではアジアの現物の買いが期待されるが、$1120-1125 がキーポイン
トか。
白金・パラジウム
アウトパフォーム
ゴールド、シルバーと比べて PGM はアウトパフォーム。プラチナは$1785/1790 でオープンし、米
景気先行指数が 10 ヶ月ぶりの高水準だったこと、カナダ中銀声明で“低金利維持”文言が削除さ
れたこと、インドの利上げなど、景気回復期待の広がりから堅調に推移した。週半ばには$1750/1755
の 2008 年 8 月以来の高値を記録。しかし、オバマ大統領演説を前に金融改革法案の内容警戒から
下落し、23 日の東京市場で$1734/1739。円建プラチナは海外高と後半の円安で月初来の安値で始
まったが、後半は 2008 年 8 月以来の高値 5,200 円台に上昇。パラジウムも引続き堅調。$527/532
でオープンした後、早々に前週の高値$550 ドルをブレイクし、昨年 3 月以来の高値$569/573 へ値
を上げた。23 日の東京市場では$560/565。円建は海外高、後半の円安で 2008 年 6 月の高値をわず
かにブレイクし、同 3 月以来の高値へ。3 月の中国のプラチナ輸入が 11.7 ㌧と発表されたが、こ
れは約半分が本来は 2 月分となるはずだった数量が含まれていることが判明。1-3 月で約 24 ㌧
と旺盛な買い意欲を示している。ただ、市場ではアジアのプラチナ現物は$1800 が近くなると 高
値が嫌気されるといわれている。ゴールドがユーロや株などの金融市場を見ながらの展開となる一
方で、PGM が景気回復や中国のデータに後押しされセンチメントを形成していることから、再びア
ウトパフォームの可能性も。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
トウモロコシ
保合い
シカゴコーン市場は週初に急落。19 日に USDA(米農務省)から発表された全米の作付進捗率は
19%で前年の 5%、平年の 9%をともに大きく上回ったため独自のサポート要因を失い、一時は¢
347.75 まで弱含んだ。昨年、一昨年と作付期は産地の降雨が長引いた影響でスローペースだった
ものの、今年は作付日和が続いていることで問題なく作業が進行している模様。中西部ではミズー
リ州、イリノイ州、東部ではケンタッキー州の作付けが大きく進んだようだ。しかしその後は年初
来安値を割り込むことなく推移したことや、大豆・原油の戻りを眺めコーンもテクニカル主導で反
発に転じ¢360 台へと戻した。底堅さは確認できたが、現在最も注目されている産地の作付動向が
順調なことで積極的に上値を目指すような状況にもない様子。目先は天候面を意識しつつ、外部市
場に大きな動きがなければ¢300 台半ばを中心とした保合いが予想される。
東穀取とうもろこし市場は、海外市場・ドル/円ともに方向感が表れなかったため、同様に動意
乏しい展開となった。先限は週初に 21,770 円の高値をつけたものの、その後は戻売りに押され
21,000 円台前半を中心とした推移となっている。独自のファンダメンタルズ面からの強材料が見
当たらない事で目先も為替に振られやすい展開となりそう。天候相場期入りしていることで積極的
に売り込まれるような流れは想定し難いが、作付が順調なペースを維持するようであると上値は重
そうだ。
大豆
強地合いを維持
シカゴ大豆市場は引続き堅調に推移。期近は前週に¢900 台半ばの保合いをアップサイドブレイ
クして以降テクニカル面からの買い圧力が増大し¢1000 の節目を突破した。先週末はゴールドマ
ンサックス提訴の件が金融市場全般のムードを暗くしたが、大豆相場についてはさほど影響がなく、
アップトレンドに沿った推移を継続している。中国のインフレ抑制にかかる金融規制の懸念はある
ものの、依然として旺盛な需要は衰えておらずサポートとなっている。同国は 5 月・6 月にそれぞ
れ 500 万トン前後の大豆を手当てするとの見通しがシンクタンクから示されており、ファンダメン
タルズ面も強気傾斜している。目先はこれらの支援材料によって更に相場が押し下げられ¢1000
台に定着できるかどうかが注目されるところ。
東穀取一般大豆市場は、海外の強地合いを好感し続伸。先限は引続きファンド系のフォローの買
いにより 43,000 円台へと上値を伸ばした。今年 1 月の米需給報告は穀物市全般を弱気ムードにさ
せたが、現在はその需給報告以前の価格水準まで出直っている。次なる上値の目標は年初来高値圏
である 44,000 円レベル。週初は円高に振れたドル/円も週末には再び 93 円台へと戻しているため、
外部要因からの弱材料が現れない限り底堅く推移しそう。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
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粗糖
ICE軟調/国内高留まり
ICE 粗糖市場 7 月限は先週に¢16 台を中心とした短期レンジを上抜けたものの、市場センチメン
トの悪化もあり先月末の高値¢18 レベルをトライできずに反落。再び前の¢16 台のレンジに押し
戻されてしまった。東穀取市場は 3 月中旬から約 1 ヶ月に亘って続いた保合い圏のレジスタンス
38,000 円を上抜けた後の上値トライも先週後半の高値 40,770 円で一服し、今週は 40,000 円レベ
ルをレジスタンスに調整気味に推移した。
年初来の高値から約半値水準に下落した値ごろ感、短期的にも¢16 レベルをサポートとしてい
ることによる下げ止まり感の一方で、上値も大局的に見たテクニカル面からの弱さ、ユーロ安・ド
ル高やギリシャ問題等の市場センチメントの悪化に抑えられている。¢15 台から¢18 レベルのボ
ックスに収まっており、レンジブレイク待ち。更なるユーロ安・ドル高の進行があれば下抜けも警
戒される。東穀取市場については 36,000 円台から 38,000 円レベルの底練りを経た後、安値から立
ち上がる格好となっており底打ち感が出てきている。ICE 市場が保合いとなっていること、ドル/
円も方向感に欠けることで安定した出直り基調への発展は見込み難いが、大局的に見た底打ち感が
出てきたことに鑑みて、テクニカル的には押し目買いか。
コーヒー
¢130 が下値のポイント
ICE コーヒー市場は年初来安値圏に値を沈めたことで、月初の高値を基点としたダウントレンド
も一服感が出てきたが、テクニカル面及び外部市場環境の弱さが圧迫要因となり上値も重い展開。
5 月限は¢130 絡みで安値保合い、7 月限は年初来最安値¢130.00 を手前に売買交錯となった。東
穀取アラビカコーヒー市場先限も ICE 市場のダウントレンド、ドル/円の精彩を欠く展開の一方で
強基調を維持していたが、24,000 円レベルの高値には抵抗を示し 23,000 円台後半を中心レンジと
した高値保合いに落ち着いた。
下げ止まり感が出てきたとはいえ戻りも鈍く、ICE 市場は引続き¢130 レベルのサポートが支持
されるか否かがポイントとなろう。燻り続けるギリシャ財政問題、GS 問題の波及の可能性、ユー
ロ安・ドル高基調など、外部市場環境は圧迫要因が目立つことで、底割れに対するリスクは残る。
市場への資金流入の有無もポイントだが、この点については¢140 台の高値トライの局面で資金を
集めきれなかったことで、早急な流入に対する期待は乏しい。東穀取市場先限は上昇一服、保合い
となっており、24,000 円台に乗せて新たなアップトレンドが発生するかが上値のポイント。相対
的に強含みの展開が続いている分、ICE 市場が底抜けとなれば反動安も警戒され、また流動性の乏
しさもあり、買いは押し目に限定した方が無難と思われる。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
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ガソリン・灯油
堅調の納会
先週末は米大手インベストメントバンクのゴールドマンサックスが、サブプライムローン問題に絡
み証券取引委員会に詐欺の疑いで提訴されたとの報を受け金融市場全般に衝撃が走った。WTI 原油
もこの影響を受けてセンチメントが悪化し、期近は一時$80.53 まで急落。これまで流入していた
投機マネーの圧縮が進んだ。しかしその後はこのゴールドマン・ショックが緩和したことや、企業
決算が好調だったため出直り基調に。$80 の節目は堅かったことでテクニカル的な押し目買いの
動きが広がった。週末にはギリシャ国債格下げにより、対ユーロでのドル高が進んだもののこちら
も相場を押し下げるほどとはならず。ファンダメンタルズ面からの目立った強材料がないにも関わ
らず相場が崩れないことで目先もテクニカル主導で堅調な地合いを維持するか。東工取石油製品市
場は海外同様、週初に下落した後は戻り基調に。ガソリン・灯油とも週末は高納会となり他限月も
これに連れ高。結局先週末から往って来いの格好となり新たな方向性は現れなかった。高値圏での
推移が続いているが、海外は景気改善期待に伴い堅調に推移しているとは言え足元のファンダメン
タルズ面は決して強いわけではなく、常にダウンサイドリスクを抱えていることには留意したい。
ゴム
大幅逆ザヤを継続
東工取ゴム市場は当限を中心に高値波乱の展開が続いた。当限 4 月限は 400 円台後半に上昇し、
連れて次月 5 月限も 400 円台に上昇。当先限の逆ザヤ幅が 100 円を越す大逆ザヤとなる過去に例を
見ない展開となった。先限は週初に GS ショックからの商品市場全般の大幅下落を受けて 310 円台
前半に値を下げ、その後は当限の高値波乱をサポートに反発したものの 330 円レベルがレジスタン
スとなり週後半は再び弱含みに推移し、週末は 310 円台後半を中心レンジとした推移に落ち着いた。
高値波乱が続いた 4 月限が限月落ちしたことで上昇基調も一服感が拡がる可能性があるが、5 月
限が 400 円台の高値に値を上げるなど、大幅逆ザヤは続いており、神経質な展開が続きそう。また、
月末・月初はまとまったポジションの乗換えが発生し、相場のボラティリティが一層高まる傾向に
あることも留意点。大局的に見たアップトレンド、中国を始めとした自動車生産・販売の好調、産
地の現物の出荷状況の鈍さ及び産地価格の高留まり等の強材料に鑑みて、相場のトレンドがダウン
サイドに転換する可能性は低いと思われるものの、ここ最近の相場変動要因は内部要因によるとこ
ろも強いため、安定したトレンド見出しづらく不安定な展開が見込まれる。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
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外為
横ばい
ドル/円レートは、先週末のゴールドマン・ショックを受けてリスク回避の動きから週初は 92 円
を割りこみ 91 円台半ばへと円高に振れたが、その後は戻り基調に転じた。米国の第 1 四半期企業
決算や経済指標が概ね良好なことで引続き株式市場は堅調。NY ダウは概ね$11,000 台の年初来高
値圏で推移し、米景気の改善期待がドルのサポートとなっている。GS の件については、今後の展
開次第では再び金融市場全般の楽観ムードに水を差す可能性はあるものの、リーマンショックのよ
うな金融危機を起こす事態は当局が避けると思われ、慎重な対応が予想されている。一方でユーロ
は軟調。ユーロ圏の経済統計において、ギリシャの財政赤字が予想よりも悪化していたことや、米
格付け会社ムーディーズによりギリシャ国債の格下げがなされたことが弱材料となった。ユーロ/
ドルは週末にかけて約一年ぶりとなる$1.32 レベルまで下落しており、先週の流れから一転し下
げ続けた一週間だった。為替市場はリスク回避指向から逃避先である円が買われクロス円は概ね下
落。ただ、ドルだけは対円で底堅く推移している状態。
来週発表の米国の経済指標はリッチモンド連銀製造業指数、消費者信頼感指数、シカゴ連銀全米
活動指数、第 1 四半期 GDP(速報値)、シカゴ購買部協会景気指数などが予定されている。また週
央には FOMC が開催されるが、日米金利差拡大はまだ当分先になるとの見通しが市場のコンセンサ
スのため、現在の市場環境に鑑みて、大幅なドル高・円安も想定しづらい。よほどポジティブなニ
ュアンスが当局から出ない限り、引続き現水準での保合いとなりそうだ。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
Commodity Calendar
国内市場・海外市場の予定
・海外の各種統計報告は日本時間の配信日となっています。
・取引情報報告日程休日等は変更される可能性がありますのでご了承ください。
・正確性、完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。
・各商品取引所のホームページもご確認頂きますようお願い致します。
4月
国内
納会 東京金、銀、白金、パラ、アルミ10年4月限
東京金ミニ、白金ミニ10年4月限
東京Non大豆10年4月限
関西米国産大豆10年4月限
東京、関西小豆10年4月限
中大金10年4月限
26 日(月) 発会 東京ゴム10年10月限、東京ガソリン、灯油10年11月限
中大ガソリン、灯油10年11月限
その他
納会
発会 東京金、銀、白金、パラ11年4月限
東京金ミニ、白金ミニ11年4月限
東京Non大豆11年4月限
関西米国産大豆11年4月限
東京、関西小豆10年10月限
中大金10年11月限
27 日(火) その他 総裁定例記者会見(日本銀行)
政策委員会・金融政策決定会合(日本銀行)
納会
発会
28 日(水) その他 輸入通関実績10年3月(財務省)
納会
発会
29 日(木)
海外
納会
その他
納会
その他 ・米S&Pケースシラー住宅価格指数10年2月
(S&P)
・米FOMC-連邦公開市場委員会(FRB)
・米消費者信頼感指数10年4月
(カンファレンスボード)
・米大規模小売店売上高(レッドブック)
納会 NY金、銀、白金、パラ10年4月限
NY天然ガス10年5月限
その他 ・米FOMC-連邦公開市場委員会(FRB)
・独消費者物価指数速報10年4月
(独連邦統計局)
・米MBA住宅ローン申請指数(MBA)
納会 ICE改質ガソリン、暖房油、天然ガス10年5月限
その他 ・独雇用統計10年4月(独連邦雇用庁)
・米マネーサプライ(FRB)
・米マネータリーベース(FRB)
・米新規失業保険申請件数(米労務省)
その他
納会 関西コーン10年6月限、東京原油10年4月限
発会
その他 ・労働力調査10年3月(総務省)
・一般職業紹介状況-有効求人倍率10年3月
・鉱工業生産・出荷・在庫指数10年3月速報
・消費者物価指数10年3月・2008年度平均
30 日(金)
・家計調査-二人以上の世帯10年3月
・政策委員会・金融政策決定会合
・鉄鋼・非鉄金属・金属製品統計10年3月速報
・資源・エネルギー統計10年3月速報
・ゴム製品統計10年3月速報
・ゴム指定倉庫在庫
・繊維統計10年3月速報
商品
その他
5/1 日(土)
納会 NYガソリン、暖房油10年5月限
ICE粗糖10年5月限
その他 ・ユーロ圏雇用統計10年3月(EU統計局)
・米ミシガン大消費者信頼感指数10年4月確報
(ミシガン大)
・米国内総生産(GDP)10年第一四半期速報
(米商務省)
・ユーロ圏消費者物価指数10年4月速報
(EU統計局)
・ユーロ圏マネーサプライ10年3月
商品
その他
[
東京本社
大阪支社
名古屋支店
営業部へのお問い合わせ
フリーコール
フリーコール
.フリーコール
]
0120-948-148
0120-202-955
0120-782-227
■ 重要なお知らせ ■
商品先物取引のリスクについて
・ 商品先物取引は相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、取引本証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額
は預託している取引証拠金等の額を上回ることがあります。
取引証拠金等と商品先物取引のレバレッジ性について
・ 商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する取引本証拠金の額は商品により異なり、最低取引単位(1枚)当た
り最高 180,000 円、最低 27,000 円、ホームトレードの場合は最高 210,000 円、最低 18,000 円です。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の約 10 倍
から 35 倍という著しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので注意が必要
です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
委託手数料について
ディスクロージャー資料について
・ 商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品に
・ 当社の企業情報は本・支店のほか日本商品先物取引協会の本部・支
よって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり 4,725 円(片
部又はホームページでご覧になれます。
道・税込み)、ホームトレードの場合 525 円(片道・税込み)です。
日本商品先物取引協会 HP ( http://www.nisshokyo.or.jp )
商品取引員許可番号/金融商品取引業登録番号
相談窓口
・ 農林水産省指令 17 総合第 34 号、経済産業省平成 17・04・05 商第 3 号
・ 当社お客様相談窓口(東京・本社)
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フリーコール:0120-975-002(平日:午前 9 時~午後 5 時)
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大阪支社:〒541-0054 大阪市中央区南本町 2-2-9 辰野南本町ビル 5F
セントラル商事株式会社
TEL 06-6261-7000(代表) FAX 06-6263-5533
本社:〒104-0041 東京都中央区新富 1-18-1 住友不動産京橋ビル
名古屋支店:〒450-0002 名古屋市中村区名駅 5-21-8 船入ビル 6F
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TEL 052-582-1161(代表) FAX 052-582-1172
■この開示情報は 2010 年4 月1 日現在の情報であり、今後予告なく変更される場合があります。なお、当社の取扱商品は元本欠損又は元本を上回る損失が生ずるおそれのある商品
です。個々の商品に対する投資に際しましては、ご契約の際に交付される書面をよくお読みいただきますようお願いいたします。
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