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出生通知書&返信用封筒など
出生通知書&返信用封筒など 赤 妊娠中どの時期でも参加できますが妊娠中期頃の 安定期を勧めています。一人でも参加でき、夫婦以 外の家族の参加希望の場合その旨を申込み時に伝 えてください。 (初妊婦優先) 妊娠・出産・育児中の食事と歯科の話、産後の生活 などの話。先輩ママと赤ちゃんとの交流会など。 赤ちゃんの お 風 呂 赤ちゃんのお 呂の入れ の入れ方の練習、 方 の練習、座 談会、 談 会 、妊 妊婦 婦 ジャケット体 験 験など。 など。 「プレママ・ プレパパセミナー」 親子ひろばや児童館で、育児中の先輩ママ・パパとの 交流や産後の生活の話、 ストレッチなどを行います。 「親子ひろば」と書いてあるけれど、 もち ろん妊婦中の方もOK。みんな出産を経 験してきた人たちなので気持ちをわかっ てもらえます。ひろばでは、 プレママ講座 を実施しているところもあります。出産 前に、赤ちゃんと行ける場所を知ってい ると安心ですね。便利グッズを教えても らえたり、子育てサポーター(なかには、 カウンセラー・助産師のいるところも)に 出会えたり、赤ちゃんにも出会えて出産 への気持ちの準備もできますよ。 温 赤 赤 しゅっしょうとどけ (右肩半分の出生証明書は、 医師又は助産師による記入 が必要です) ※子どもの医療費が助成 されます(保険診療の自己 負担分が助成) ・ 届出人(父または母)の印鑑 (朱肉使用のもの) 子の健康保険証、 印鑑など持参。 書類が揃っていなく ても受付可能。 じどうて あ て 児童手当 ※子どもひとりにつき 月額 10,000 円∼15,000 円 (所得制限を超えた場合は 5,000 円) 印鑑、申請者の健康 保険証、口座番号。 書類が揃っていなく ても受付可能。 90日以内に申請すると生ま れた日から子どもの保険診 療の自己負担分が助成され ます。それ以降に申請する と申請日からの助成開始。 赤 1. 医師・助産師に出生証明書を書いてもらう。 出生届は、届出人である父母が記入します。 また、母子健康手帳の出生届出済証明は、 出生届を届出た時に市が記入します。 2. 市役所に行って以下の届けを同時に届ける。 ① 届け出る書類 ② 一緒に持って行くもの しゅっしょうとどけ 児童手当 ① ② は変更になる場合があります。届出前にお問い合わせ下さい。 出生通知書を健康推進課に出すと、出生後 120 日以内に 助産師または保健師が自宅に訪問します。 赤ちゃんの成長発達やお母さんのこころと体の健康状態を 確認したり、育児の相談にのります。また様々な母子支援 のサービスを紹介します(あらかじめ電話で訪問する旨の 連絡があります)。どんな小さなことでもい いので相談してみましょう。 体 重・身 長 測 定と、保 健 師、助 産 師、管 理 栄 養 士、歯 科 衛生士による相談や歯みがき相談(歯ブラシをもってきて ※乳幼児と妊産婦保護者対象 ください)ができます。成長を確認したり、相談すること ができます。詳細は市報をご覧いただくか、いずみ保健セ ンターにお問い合わせください。 郵送されます。 3∼4か月は、体の発達を中心にお子さんの発育の様子を みます。赤ちゃんの発育をみて、気になるところがあれば、 アドバイスをしたり、また、必要に応じて赤ちゃんの発育 を支援するためにいろいろな専門機関を紹介します。 産 後1か月 ( 赤ちゃんの首がすわる位までの期間 ) は何よ り、お母さんの休息が大事です。 この時期、お母さんの体は骨盤がゆるんだ状態なので、無 理をして家事などをすると、その後、事あるごとに腰痛な どで病院通いになることも。家事サポートなどを頼ったほう がいいですよ。そして、あまり目も使わないように。 赤 赤 赤 赤 離 乳 食 講 習 会 や 歯 み がきクラス、ふ たご・み つごなど多 胎 児をも つ 保 護 者 の た め の 教 室 などが あります。 子どもの発達や発育など気になることについて、発達相談を行っています。保健師、特別支援療 育コーディネーター、心理職、運動機能等の専門家などが総合的にみてくれます。また、発達を 支援するための教室もあるので、心配のあるお子さんにとって心強い施設です。 赤 赤 情 報 などを 親子ひろばの中には、研修を受けた経験豊富なスタッ フを、子育てサポ―ター と呼んでいる所もあります。 保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士が、いずみ保健 センターから来る日もあります。 いずみ保健センターの離乳食講習会では、離乳食が簡単に 作れることがわかり、試食もできるので、楽しみになりま した。なにより、月齢の同じような子をもつ気の合うママ 友ができたのが大収穫。これからも長くお付き合いが続き そうです。 ふたごの赤ちゃんを育 てるのはとにかく大 てるの はとにかく大変 変! 助けてもらうた めにも、がまんせずに「ちょっとお願い!」 と人に言うことがポイント。 困った時は と人に言うことがポイント。困った時は お 互い 互 い 様の気 様 の 気 持ちで接してもらうと、 持ちで 接してもらうと、 助 けてもらう側も、自分もい つかは人 助けてもらう側も、自分もいつかは人 の お手 お 手 伝いをしようって元 伝 いをしようって 元 気も出ます。 赤ちゃんが泣くこと 仕事 。急 にこ の世 に 赤ちゃん は泣 くの がお かったり寒かったり、 安で 仕方 ない はず 。暑 生ま れ出 て、不安 で不 。 、お な か が す い たり ゆ かっ たり 眠 かっ たり 音 が 怖 かっ たり、か 法 が たっ た ひ と つ の 方 ん は 泣 きま す。 そ れ そ ん なと き、 赤 ちゃ 配し ない こと です 。 だか ら。 基本 的に は心 察 えたり、 あち こち 観 げたり、 お むつ を替 おっぱい やミ ルク をあ う、 抱っこし てと ん なかった ら、 そ れ はも して そ れ でも 泣き 止ま か 葉 を か け て あ げ るし 丈 夫、 と安 心 する 言 とん し て、 大 丈 夫 大 いも っぱ 、お 気が ない と様 子が 違ったり、元 ありませ ん。 い つも 産師 さん に相 談を 。 や助 さん たら 、お 医者 飲ま ない など 心配 だっ 赤 赤 赤 赤 赤 ちゃ ん の 発 達 に は 個 人 差 が あり、ま だ おっ ぱ い の 飲 み 方 が 上 手 で なかったり、 お なか がす い ても あまり要 求し ない 赤ちゃん も いて て、 、体 体 重が あまり増 えな いこ とが あります 。 そう いうとき 健 診 で は 保 健 師 さ ん が おっ ぱいのあげ方を教え て くれ たりし ま す。 そし て そ の やリ方 で 大 丈 夫か どう か、 もう ー 度 様 子を 見 せ て ね ね、 、 と言 わ れること があ りま す。 また 、も う少 しで 首が 坐ると思 うけ ど、 念 の た め に1か 月 後 にま た 来 て ね、 ね 、と と い うこ とも あり ます 。 ちょうど こ の 頃 は お 母 さ ん も、 生 後1∼2 か 月の 無 我 夢 中 だっ た ころ を 過 ぎ、 体 も 心 も 疲 れ て い るこ ろで す から 、ま た 来 て ね と い わ れ たら 、 、赤 赤 ちゃ ん の 様 子 も 見 て もら える し、 相 談 す る機 会 が 増 え て ラッ キ ー、 とと らえ て、 自 分 の 体 の こと や 落 ち 込 み が ちな 気分 気 分 のこ とな ど、 相談 相 談す する ると とい い いで い です すよ よ。 。 赤ちゃんが生まれて少したつと、ふと、ブルーな気持ちになることがあります。 寝 不 足 や 疲 れによることもあるの で、周りの 人に協 力を求 め、まずは体を休 めることです。 体の疲れに加えて精神的な悩みを抱え込むと、気持ちが深く落ち込んでしまうことがありま す。そういうときはとにかく、人に話すことが一番です。解決方法が見つかることもあれば、 話すだけですっきりすることも多いものです。まずは親子ひろば等に行って、先輩お母さんや、 子育てサボーターと話をしてみませんか。カウンセラーや心理士がいて個別相談を行ってい る親子ひろばもあります。 の保健師が赤ちゃんの 健 康 や お 母さんの 悩 みの相談を聞いてくれます。 電 話相談、面接相談もあります。 子ども家庭支援センター は、育 児 の 不 安 や 家 庭 の 問 題 など、お母さんの悩みに関 わる 総 合 相 談 が できます 。虐 待 などの 相 談 も できます 。電 話 で も O K で す 。また 、面 談によ る相談もできます。 方法 面倒 経 済 的 な理 由 や 、 子 育 てを助 け てくれる人がい なかったり、また仕 事と両 立 できなかった り、 家 族 の 問 題 など、 子 育 てにはいろいろな困 難を伴うこともあります。 そ のことで で自分 が煮 詰まってしまって 、どうにもならなくなることもあります。 そういった 時 は「自分 はダメな人 間 だ」「 子 育 て 能 力 が ない」などと考えこまずに、まず は周りの人に「助けてほしい 」と声を出してみましょう。そして 専 門 家 の 助 けを借りることで 、 こんがらがった糸をほぐすことができ、 何らかの 道が開 けるかもしれません。 大 事 なことは、「一 人 で 悩まないこと」、「 人に話すこと」。気 持ちが抑えられ ないくらい 、 いっぱいいっぱいになってしまう前に、まずは電 話を。 署 45 9 赤ちゃん 個 人 差がありますが、この 時 期 の 赤ちゃんは寝 返り、はい はい、おすわりなど、いろ いろなことができるようになってきます。まわりの音や物に反応しておしゃべりも始まり ます。赤ちゃんと声のやりとりも楽しいですよね。だんだん動きが活発になってくる赤ちゃ ん。公園や親子ひろばに出かけるといろんな赤ちゃんに出会います。同じ月齢でも発達 の速度は様々です。大切なことは情報に振り回されず、赤ちゃんをよく見て、必要なこ とをゆっくり進めることです。 動きが活発な赤ちゃんは、見たもの、触ったものは何でも口に 入れてしまいます。ロに入れると危険な物、小さな物やとがっ た物は片付けて赤ちゃんに安全な場所を作りましょう。もし赤 ちゃんがたばこや薬品など毒性のものを口に入れてしまった場 合は、下記の中毒110番へ電話すると、薬剤師が対処方法に ついてアドバイスします。 8 (赤ちゃんと一緒に参加) 15 5 栄養講話・グループワーク・「なめらかにつぶした状態」を 保護者が体験します。栄養士への相談もできます。 上 記の様子が見られたら、徐々に離 乳 食を開 始しましょう。 上記の様子が見られたら、徐々に離乳食を開 始しましょう。初めはうまくいかなく 初め はうまくいかなく てもだんだん上 手に食 べられるようになります。 保 護者も、離 乳食が加わった生 てもだんだん上手に食 乳 食が加 わった生 活 に、一 緒にゆっくり慣れましょう。 赤 赤 赤ちゃん 赤ちゃん。赤ちゃん 35 (赤ちゃんと一緒に参加) 栄養講話・歯科講話・グループワーク・「舌と歯ぐきでつぶせる固さ」 と「コップ飲み」を保護者が体験します。栄養士への相談もできます。 この時期ではまだつかまり立ちしない赤ちゃん、はいはいをしないでいきな り立っちする赤ちゃん、既に数歩歩く赤ちゃんなど成長も様々です。この頃の赤 ちゃんは人見知りが激しい時期です。人見知りは、知っている人と知らない人 を認識できるようになった心の発達のあかしです。健診時にお医者さんの顔を 見て泣くのは当たり前の反応です。 赤 とは (火∼土曜 9:30∼17:00) ( 9:00∼17:45) 赤ちゃんと遊ぶ 赤 様 赤 赤ちゃんは抱っこが大好き。まだ首がすわらない(手で支えないと首が後ろにがくん となる)の 赤ちゃんは、ちゃんと首に手を添えて。そっとゆらしたり、おうちの 中を歩 いたりすると、赤ちゃんの気分転換にもなります。 まだ「遊ぶ」というよりは「あやす」というほうがピッタリくるころです。遊ぶという より、どうしたら赤ちゃんが泣かない で、ゴキゲンよく過ごせるかを考えることの ほう が多いのではないでしょうか。話しかけても返事をしてくれるわけでもないちいさな赤 ちゃん。でもお母さんの話をじいっと聞いています。 ほほえみかけてくれる顔を覚えて、うれしいなという気持ちを勉強している途中です。 たくさんお話して、にっとり笑顔をみせてあげてくださいね。 お祝いにいただいたり、買ってあげたり、 生まれたばかりのころからかなりのおもちゃ を持っていたりもしますが、実際はそんなに 遊ばないという声もあります。 乳児用のおもちゃは使う期間がかなり短いものも。 赤ちゃんによっても好みはいろいろあります。乳児用のおもちゃは構造が単純なものも 多いので、手作りできるものもあります。親子ひろばなどで使ってみたり、評判をきい たりして、赤ちゃんが喜んで遊ぶものを選んでみてはどうでしょうか。 赤ちゃんのいる生活は大変なことがたくさん。夜中の授乳、洗濯やご飯づくり、おむ つ替え。待ったなしのことばかりで、へとへとのお母さんも多いことでしょう。泣かれ たら抱っこして、そのうえ遊ぶなんてできないと思うこともあるでしょう。 「遊んであげる」というとなんだか面倒ですね。「赤ちゃんと一緒に楽しい時間を過 ごす」と考えたらどうでしょうか。赤ちゃんは楽しい気持ちにさせてくれる大人が大好 赤 きです。楽しい気持ちにさせてくれる人を赤ちゃんは信頼し、その人を「心の基地」に して段々と一人で遊ぶ範囲を広げていきます。 「遊ぶ」ことが大事なのではなくて、赤ちゃんが「楽しい ! 」「この人大好き」思える ことが大切です。一緒におすわりしてボールをころがしたり、疲れたときは赤ちゃんと ごろんと横になって、くすぐりっこしたり。簡単なことでいいのです。 お母さんと楽しい時間を過ごした赤ちゃんは、ほかの大人やお友達と楽しく遊ぶこと ができるようになっていきます。あと少しの時間、ゆったりと赤ちゃんと話したり遊ん だりして過ごしてあげてください。 赤 まだ歩かない時期の赤ちゃんもお外が大好き。抱っこやおんぶ、ベビーカーでお散歩 するだけでも楽しそうにしています。お母さんにとっては見慣れた風景も赤ちゃんにとっ てははじめてのものばかり。おすわりやはいはいができたら、芝生や柔らかい土のうえ に下ろして遊ばせるのも楽しいもの。 おててに触る草や土の感触に不思議そうな顔をしたり。なんでもお口に入れちゃう時 期なので、心配なこともあると思いますが、危険なものがないように大人が見ながら遊 ばせれば大丈夫。よごれた手をふくものや、 お着替えも持っていけば安心ですね。 赤ちゃん連れでの外出は準備だけでも大変 かもしれませんが、いったん出かけてみると お母さんの気持ちもすっきりすることも。 「さぁ ! お出かけ ! !」と頑張らなくても、 スーパーに行くついでに近所を歩くだけでも いいんです。外の空気を吸って親子で リフレッシュできますよ。 個 別に健 診 の お 知らせ が 郵 送さ れます。日時につ い て は、 毎月 1 日号の市報にも掲載されています。お知らせが届か ない場合は、問い合わせてください。予約制ですので、日 程変更希望時は、ご連絡ください。 発 育 オリエンテーション・予診・身体計測個別・内科健診・ 歯科健診・個別相談(希望者)・歯みがき練習 概ね 助産師・助産院 小食な子、食べるのが大好きな子、どちらの子のママも悩んでいます。小食でも 元気でその子なりに成長していれば問題ないことがほとんどです。食べてばかり いるという心配があるときは、お外に出てたくさん遊んで みましょう。退屈でついつい食べてしまうことは大人で もよくあること。それでも心配なときは健診や乳幼児母 性健康相談で相談できます。保健師さん助産師さんが栄 養相談にのってくれる親子ひろばもあります。 赤 赤 赤 国分寺市 型 公民館保育室・教室、 地域センターでのグ ループ活動 国分寺市の公民館では保育付事業として、「幼い子のいる親の ための教室」等を開催しています。親が教室に参加している間、 子どもは、保育室で他の子どもたちや保育者と過ごします。 また、地域 また 地域センター センターでは ではグループ グループ・サークル サークル活動を行なっています。 活動を行なっています。 ∼ 個別に健診のお知らせが郵送されます。日時については、毎月 1 日号 市報にも掲載されています。お知らせが届かない場合は、お問い合わ せください。予約制ですので、日程変更希望時は、ご連絡ください。 病気の 病 気 の 早期 早 期 発 見だけではなく、 見だけ で はなく、子どもの 成長 成長発達や育児の状況などを 発達や育 児の状況 などを 確認していきます。 オリエンテーション ・予診・身体計測・内科健診・歯科健診・個別相談(希望者)・ オリエンテーション・予診・身体計測・内科健診・歯科健診・個別相談(希望者 歯みがき練習。 事前に家庭で、視力検査・聴力検査・尿採取があります。 概ね 身体計測 親子ひろばで出張ミニ相談会も実施して います。 来所相談、 8 聴覚言語障害者専用 母 型 外 遊びはどうでしょう。 外遊びはどうでしょう。 型 表れた 4月から新1年 生になるお 子さんが 学 校 生 活を健 康に過ごせ るように 行う健 康 診 断 で す 。お 知ら せ が10月中 旬 頃 届 きま す。学校生活への不安や心配ごとの相談(希望者)も受けられ ます。(この結果が進路などに影響することはありません。) できます。9月末までに住民登録をしている人には、就学児健診のお 知らせと外国人就学願いの書類を同封して送りますので、手続きをし てください。10月以降に転入した人は学務課に連絡してください。 転入が決まりましたら学務課へ連絡してください。1月下旬、学務課 から入 学 通 知を送 付します。そ れ 以 降に転 入した方 は市 民 課 で の 住 民登録手続きが終わりしだい、順次発送します。入学説明会は2月に あリます。日時等は、1月15日号市報に掲載します。詳細は、学務課 へお問い合わせください。 こすもす 送 教育相談室 立川ろう学校 0歳∼小学校入学前の、きこえない 0歳∼小学校入学前の、きこえない・ きこえにくいお子さんと保護者の方 の相談支援を行っています。 1 受 (障害児は、小学 1 年∼中学 3 年生) ごろから行います。 受け付けは 11 月末 所在地・電話番号は 市民活動団体や NPO 法人の支援として、団体の活動情報の受発信や、場所を提 供します。また、パソコンや印刷機、プロジェクター等もあります。市民活動団体 の設立や資金調達の相談などをお受けします。 協働コミュニティ課) (協働コミュニティ課 ボランティアを始めたい方、登録を受け付けます。 ボランティア活動センターこくぶんじ(国分寺市社会福祉協議会 国分寺市社会福祉協議会)