公益/一般 社団・財団法人向け 専用会計システム H20年度

公益/一般 社団・財団法人向け　専用会計システム
公益
H20年度
会計基準
対応版
平成16年度・20年度会計基準のデュアル処理が1システム内で可能。
最新の技術力と多彩なオリジナル機能で新しい時代に適合する先進の会計ソフト。
パワフル会計「公益」は、平成16年改定の会計基準と平成20年改定の会計基準のどちらにも対応できる
公益法人専用の会計システムです。
これまで1,000法人を超えるユーザ様の実務現場でのご意見を多数組み入れ、快適な操作性や、発想力
に富んだオリジナル機能を搭載し、会計業務の効率化を強力に支援します。
※
また、法改正による会計基準のシステム変更対応については、迅速かつスムーズに無償で対応し、
コストパフォーマンスにも大変優れた会計システムです。
※無償バージョンアップは、年間保守契約への加入が必要です。
Feature
年間管理のデータベース処理で、いつでも見たいデータを参照することが可能
データベースは年間管理により、前年度・前々年度･･･と っての処理が可能です。
起動時に処理年度を選択することにより、過年度の会計帳票などをいつでも確認できます。
平成16年基準の処理と、平成20年基準の処理が一つのシステム内で管理できるため
移行処理がスムーズなだけでなく、財団・社団法人以外の任意団体様もご利用いただけます。
Feature
業者・取引先への支払は、
ファームバンキングでらくらく振込み
ファームバンキングデータの自動作成機能を標準装備。
銀行へ足を運ぶことなく、正確かつスピーディーな支払状況の把握が可能です。
Feature
Excel形式の財務諸表により、思いのままのフォームを作成
使い慣れたExcel形式での財務諸表が作成でき、セル幅の調整や、網掛けの変更など、
お客様のご要望通りの帳票を簡単に作成することができます。
Feature
きめ細やかな階層管理で、
どんな変化にも柔軟に対応
勘定科目の階層は最大8階層まで対応。
また、平成16年度会計基準における会計数は、999
会計まで管理可能です。
さらに、異なる会計を自由に合算することもできます。
平成20年度会計基準については、事業区分管理だけでなく、事業グループ機能の搭載により
任意で事業区分を統合させ、内部管理として必要な事業区分内訳表の作成や、申請時に必要
な事業区分内訳表の作成など、用途に合わせ柔軟に対応することができます。
科目階層は8階層
会計数は999会計
一般会計
大科目①
○○特別会計
大科目②
△△特別会計
・・・
部科目
大科目③
事業区分は99999区分
法人 会 計
平成 16 年基準
会計・部門のグループ化が可能
全部門
収益（2）
（さらに合算10会計）
研修事業
書籍出版事業
講師育成事業
国内研修
海外研修(ｱﾒﾘｶ)
海外研修(ﾖｰﾛｯﾊﾟ)
関東地区
東海地区
関西地区
細科目
細々科目
申請時の事業区分
収益（1）
公1
公2
・・・
小科目
事業のグループ化が可能
公益（2）
中科目
※989会計までOK
平成 20 年基準
公益（1）
公益A
※グループ単位では9999会計まで可能
これからの会計システムに最も望まれる、適切な内部統制の対応
適切な内部統制を支援
公益B
公益C
内部管理の事業区分②
公益（1）
公益（2）
公益（3）
※グループ単位では9999グループまで可能
関東地区
Security strengthening
Security strengthening
オペレータのセキュリティを強化
徹底した会計データの履歴管理
パスワードの有無やパスワードの桁数・有効日数などを
設定できます。
また、パスワードを3回間違えると
「ロック機能」が働き
処理を先に進められなくなるなど安全面に配慮した
セキュリティ設計となっています。
ログオン/ログオフの履歴や、パスワード変更・ロック
処理の状況を画面の中で確認できます。
また、
プログラムの起動履歴も管理でき、
どのプログ
ラムをいつ起動したか、 っての確認時に役立ちます。
1
公3
内部管理の事業区分①
P ow er f ul A ccount f o
orr a public cor por a tion
それぞれに異なる多種多様な会計処理の形態に対応し、伺書・仮伝票入力を含めた
会計基幹業務からネットワーク分散処理まで幅広く網羅。
さらに、本支部管理やファームバンキング連動による入出金作業の省力化まで、業務
に合わせたソリューションをご提供します。
Excelプラグインシステム
公益
連結・合算処理
公益
伺い・仮伝票入力
本伝票入力
Excel/CSV
施設
Citrix XenApp
リモートデスクトップ
施設
施設
データの一元管理
オプションコンポーネント
ネットワーク環境でデータを一元管理。
社内ＬＡＮから、遠隔地での本部・支部の
同時処理のＷＡＮまで、利用環境に合わせて
トータルコーディネートします。
当社オリジナルの５つのオプションシステム
で、業務に合った拡張性と快適な入出力環境を
ご提供します。
ＯＢＣ奉行シリーズの連動
償却奉行、給与奉行、商・蔵奉行などのOBC
奉行シリーズとのデータ連動も可能。
入力作業の効率化や省力化が図れます。
カスタマイズサービス
LAN/WAN ハイパフォーマンス
Citrix XenAppやリモートデスクトップでの
集中管理やSQL環境にも柔軟対応。
最新のネットワークOS対応で会計システム
を快適に稼動することができます。
様々に多様化するお客様の業務内容に合わせた
カスタマイズ（仕様変更）にも柔軟に受託いた
します。
2
運用準備
導入∼マスタの準備
余裕の科目階層で固有の処理体系にも柔軟に対応
****
****
●部 科目・大科目・中科目・小科目はもちろんのこと、小科目から下層の細科目・細々
科目まで科目設定が可能です。また、大科目を3 レベルまで分類できますので、これ
までにない詳細な情報として管理することができます。
●各事業区分は、会計区分の他に法人独自のグルーピングが可能となり、階層は無制限
に持つことができます。さらに、グループで各内訳表の印刷が可能です。
●年度や会計ごとに科目の指定が可能です。必要な科目情報のみを検索画面に表示
させることができますので、スピード入力が行えます。
●勘定科目の登録は、わかりやすいツリー構造(エクスプローラー形式）を採用。この
表示画面からダイレクトに修正が可能です。
また、勘定科目の印刷も見やすいツリー構造(エクスプローラー形式）で印刷するこ
とができます。
重要なマスタ登録内容の整合性を
システム側で自動チェック
●マスタチェック機能の搭載により、問題の発生している箇所を自動的に判断します。
エラー内容、予想される障害、対処法などを表記し、迷わず即対応することができます。
もちろん、チェックリストの印刷も可能です。
Ｅｘｃｅ
ｌ対応の科目登録ツールで、一気に科目情報を取込可能
●当社指定のＥｘｃｅ
ｌシートに科目情報を整備し、そのままシステムに取込むことができます。
Ｅｘｃｅ
ｌシートから一気に取込むことができます。
●勘定科目の登録は 、
ｌシートへ出力することができ、出力したシートを変更修正し 、
●現在の科目を当社オリジナル Ｅｘｃｅ
再度
取り込むことが可能です。新年度の科目を見直す時などにもわかり易く、スムーズ 処理が可能です。
予算登録
８階層の科目レベルで、きめ細やかな予算管理を実現！
予算登録は、年間予算形式だけでなく、月度予算の
管理や事業区分・部門ごとの予算管理も簡単に行
****
****
えます。
●予算の登録は、期首に一括で計上する「年
間タイプ」と月初に計上する「月次タイプ」
を選択することができます。
●当初 予算／補正予算／予備費・予備費
以外の流用とキメ細かい予算管理が可能です。
●事業区分・部門ごとの予算管理も行えます。
●予算入力時は、収支科目で入力した場合は
正味財産科目へコピー、正味財産科目で入
力した場合は収支科目へのコピーが可能です。
●当初予算／補正予算は、予算金額のみ
を入力するコードレス入力機能、また、
Excel取込機能の搭載により、予算科目
コードを意識せずにスピーディーに登録
が完了します。
3
****
****
日々の 入力
伝票発行
選べる入力方式と仕訳の自動発生機能で入力もラクラク!
●入力方式は正味財産科目で行うか、収支科目で行うかを自由に選択でき、収支仕訳や
正味財産仕訳を自動的に発生させることができます。
****
****
●収支計算書・キャッシュフロー計算書も仕訳入力時に自動的に科目残高を発生させる
ことにより、簡単に完成させることができます。
●各仕訳行ごとに異なる会計区分・事業区分の入力が行えるため、各事業別帳票を容易
に作成することができます。
●外部からC S V 形式のデータやE xc e lデータ、O B C「奉行シリーズ」の受入データを「仕
訳データ」として取り込むことが可能です。
●本仕訳の前に承認が必要な場合には、
「仮伝票機能」を利用することができます。
仮伝票機能では、仮仕訳データを含めた予算残の把握ができ、予算管理も可能です。
※仮伝票機能に関する詳しいご説明は7 ページにございます。
●仮伝票だけでなく、ERP 伺書（オプションシステム）からの仕訳連動処理も可能です。
****
****
便利な入力サポート機能を多数搭載
●会計単位で入力する科目を設定することができますので、入力時の科目検索
もスピーディー。日々の作業の効率化が図れます。
●科目や摘要の入力において、コードを利用しない場合でも科目や摘要入力す
る欄をダブルクリックすれば、すぐさま名称による検索画面が表示され、すば
やく見つけ出すことができます。
●管理者レベルの権限を持ったオペレータであれば、摘要や取引先を仕訳入力時に登録する事も可能です。
●「よく使う仕訳のパターン」を登録しておくことができますので、仕訳入力時には、あらかじめ登録している仕訳パターンを呼び出し、登録すればO K !!
仕訳入力中でも、入力画面からダイレクトに仕訳パターンを登録することができます。
●入力画面では、ツリービュー表示の画面検索で、どの大科目に属しているかを確認しながら科目を選択できますので、ミス無く入力が進められます。
●伝票を修正したい場合も、日付や伝票番号はもちろん、貸借の科目や金額、オペレータや摘要欄の文字指定などで検索することができますので、目的の伝票を
スピーディーに見つけ出すことができます。
また、検索内容をリスト印刷する事もできます。
●入力後の伝票は即座に印刷ジョブを送る「即伝機能」を搭載。伝票発行の漏れがなく、未発行分はあとからの出力ももちろん可能です。
●伝票番号も、伝票種別/ 年間/ 月間での設定が可能です。
役立つ 情報管理ツールも豊富にご用意
●仕訳日計表の画面照会で科目名称をクリックすると、その科目の日記帳の照会が行えます。さらに修正したい仕訳をクリックすると、その伝票の入力
画面が表示されますので、ここでも伝票を修正することができます。
●摘要に入力した収入先や支払先ごとに、それぞれ集計表や元帳が作成できますので、収入先・支払先ごとの情報が容易に管理できます。
●仕訳日記帳の印刷時は、貸借の科目や発生した金額の範囲指定などを入力すると 、
そ の条件にあった伝票を抽出して印刷しますので、より簡単に仕訳
情報を管理できます。
●現金出納帳の出力時は、金種入力が可能です。日々の現金残高チェック時にも役立ちます。
起票者
照合者
票
総務課長
伝
一般会計
総務部長
平成 ****
21
**** 年度
常務理事
振　替
****
****
****
****
平成 ****
21
****年 11 月 25 日
51
伝票番号
科
(0)
(5631)
借
金
目
法人会計
光熱水料費(管)
60:
(1/1)
理事長
摘
要/部
門
科
(0)
(1131)
(30)
(1)
(1)
(1)
(5131)
文化財事業
光熱水料費(事)
60:
貸
金
方
額
112,532 10月分　水道料金
(5,359) 水道局
(100) 全国研修会共通費
75,634 10月分　水道料金
(3,602) 水道局
(800) 文化財保存
(1)
(1131)
(30)
(1)
(1)
目
仕　訳
方
額
摘
要/部
/部
法人会計
普通預金
三菱東京ＵＦＪ銀行
新座支店
口座:1234567
112,532 10月分　水道料金
水道局
文化財事業
普通預金
三菱東京ＵＦＪ銀行
新座支店
口座:1234567
75,634 10月分　水道料金
水道局
門
平成****
21 年度
****
科
(2)
(5131)
(5131)
芸術 学術事業
芸術・学術事業
光熱水料費(事)
60:
56,000 10月分　水道料金
(2,667) 水道局
(631) 芸術学術
(0)
(1131)
(30)
(1)
(1)
出　金
伝
票
理事長
専務理事
部　長
課　長
244,166
21 年度 一般会計
****
総 合 計平成 ****
常務理事
総務部長
****
****
伝票番号
総務課長
照合者
勘定日
借
金
目
芸術・学術事業
光熱水料費(事)
芸術・学術事業
光熱水料費(事)
10
10
年
(1/1)
月
振
部　長
日
課　長
替
方
額
摘
要/部
134,560 10月分　電気代
(6,408) 東埼玉電力
門
科
(2)
(1131)
(632) 芸術Ａ
(2001)
目
芸術・学術事業
術事業
普通預金
志木支店
貸
金
方
額
摘
要/部
門
345,670 10月分　電気代
東埼玉電力
211,110 10月分　電気代
(10,053) 東埼玉電力
課税売上
(633) 芸術Ｂ
出納管理責任者
責任者
****
****
****
****
****
****
54 (1/1)
科
(0) 法人会計
(5601) 修繕費
(20) 事務局
起票者
出納管理責任者
起票者
貸
方
科
借
消費
消費税
方
科
摘
目
年
(0) 法人会計
(1111) 現 金
(0) 法人会計
(5591) 消耗品費
照合者
総務課長
244,166
総 合 計
(11,628)
1:支:【09/
1:支:【09/11/25】
収支: 【借:（13241)光熱水料費支出】 C/F: 【借:（23111)管理費支出】
2:支:【09/11/25】 収支: 【借:（12231)光熱水料費支出】 C/F: 【借:（22111)事業費支出】
2:支:【09/
平成 21 年 11 月 C/F: 【借:（22111)事業費支出】
29 日
3:支:【09/11/25】 収支: 【借:（12231)光熱水料費支出】
3:支:【09/
(5131)
56,000 10月分　水道料金
水道局
総務部長
票
52
課税売上
法人会計
普通預金
三菱東京ＵＦＪ銀行
新座支店
口座:1234567
常務理事
一般会計
平成 ****
21 年 11 月 25 日
****
伝票番号
(2)
(2)
伝
専務理事
345,670
総 合 計
総 合 計
(16,461)
日
1:支:【09/11/25】 収支: 【借:（12231)光熱水料費支出】 C/F: 【借:（22111)事業費支出】
2:収支: 【借:（12231)光熱水料費支出】 C/F: 【借:（22111)事業費支出】
月
345,670
****
****
****
****
目
目
出　納　帳
要　/　部　門
60 トイレットペーバー
仕入(課
仕入(課税
志木ドラックストア
売上)
5.0%
60 パティション金具修理
仕入(課
仕入(課税
新座事務機販売
売上)
5.0%
日付・No・税
一般会計
11/10
55
11/10
55
当科目
科　目
1001 会館収益事業
1111 芸術推進事業収入
事収ﾁｹｯﾄ
1001 会館収益事業
総 合 計
1111 芸術推進事業収入
製品売上収入
1001 会館収益事業
年
月
日
1111
芸術推進事業収入
その他収
１００ (0)
総務課長
総務係長
照合者
５,０００ (12)
５０ (2)
年
月
日
****
****
****
****
****
****
伝票日付
H21年11月10日
～ H21年11月10日
****
****
34,500
(1,643) 摘　要/部　門
預　入
払　出
【　前　日　残　高　】
201,355
チケット販売
****
****
****
****
250,000
****
****
55,000
****
****
****
****
販売収入
****
****
56,780
****
****
【
【
【
【金種】 １０,０００ (50)
総務部長
2,340
(111)
(1111) 現 金
11/10
55
1:収支: 【借:（10525)消耗品費支出】 C/F: 【借:（23111)管理費支出】
管理費支出
2:収支: 【借:（10545)修繕費支出】 C/F: 【借:（23111)管理費支出】
理費支出】
常務理事
相手事業区分/金 額
２,０００ (0)
１０ (3)
日
合
残
計
計
高
】
】
】
１,０００ (3)
５ (0)
361,780
361,780
563,135
５００ (0)
１ (5)
合　計
563,135
2009/12/09 15:31:47
4
****
****
****
****
****
****
****
****
管理帳票の 出力と 照会
月
次
柔軟な照会機能で情報ゲット
●残高照会では、表示形式を標準（全科目）
・大科目のみ・中科目のみ・中小科目のみ
と瞬時に切り換えができますので、必要に応じ見やすい形式に変更できます。
****
****
****
****
さらに科目名称をクリックすると、その科目の元帳が照会できます。くわえて、残高
****
****
照会・元帳照会ともに照会内容を即座に印刷することが可能ですので、面倒な印刷
設定をする必要がありません。
****
****
****
****
●月次単位でも「貸借対照表」や「正味財産増減計算書」の出力が可能です。
****
****
一般・正味財産の動きを定期的に把握することができます。
****
****
豊富な情報を一元管理
****
****
****
****
****
****
●試算表や収支計算書など、各帳票に印刷される科目レベルは、中科目はもちろん小科目
****
****
から細々科目まで自由に選択できますので、より詳細な情報を簡単に把握することが可
能です。
●仕訳時に入力した摘要・支払先・収入先に対してそれぞれ科目別の集計表と、摘要・支払
先・収入先別の集計表が作成できますので、それぞれの合計が一目でわかります。
●総勘定元帳は、会計期間外の明細を出力することができるため、会計期間をまたがって
の事業区分別元帳の印字が行えます。
また、「事業区分」「会計区分」「事業グループ」と、出力処理内容を選択することが
できます。
●総勘定元帳・予算差引簿・残高試算表・予算実績表などをExcel出力することが可能です。
予
****
****
****
****
算
予算管理を強力サポート
●いつでも予算執行状況を画面や出力帳票で確認することができますので、
リアル
タイムな予算管理が簡単に行えます。
****
****
●当初予算/ 補正予算/ 予備費・予備費以外の流用と、キメ細かい予算管理が可能です。
●指定した料率を上回って執行すると、伝票入力時にその旨のメッセージが表示される
ため、特に意識することなく予算残の管理が行えます。
●年間予算だけでなく月間でも予算を設定することができ、さらに詳細な予算実績
管理が行えます。
予算実績もダイレクト照会
●予算実績の照会においても、指定した科目での予算差引簿の照会がダイ
レクトに行えます。
****
****
多彩な情報も的確に把握
●予算差引簿や予算実績表においても、小科目や細々科目ごとに細かく印刷する
ことが可能です。また、予算実績表では、出力形式を変えた選べる3タイプを
ご用意。お客様に合った出力タイプを選択してお使いいただけます。
●予算/ 実績/ 前期実績/ 前期同月比/ 当期推移（残高・発生）が1 表で見られる帳
票をご用意。
前期実績は、「前期の同月までの実績」と「前期決算までの実績」を選べます。
この帳票により、予算・実績・推移を容易に把握することができ、あらゆる
角度から様々な分析が可能です。
5
****
****
****
****
****
****
決
算
決算帳票も豊富にご用意
****
****
****
****
●事業別決算書は、Excel形式で作成が可能ですので、フォントの大きさや種類など
●
を自由に設定できます。また、印刷時は「事業区分」「会計区分」「事業グループ」
のそれぞれの設定ごとに発行が行えます。さらに、「会計グループ機能」を使用
することにより、特別会計全体の帳票も作成できます。
****
****
****
****
●貸借 対照表・正味財産増減計算書はもちろんのこと、キャッシュフロー計算書、財
産目録も印刷できますので、決算に必要な帳票が豊富に っています。
もちろん、内部管理資料として必要な収支計算書や収支予算書の印刷も可能です。
●会計別に総括表の印刷ができますので、会計全体の収支および財産などの状況を
****
すばやく把握できます。
****
●グループ化した会計や部門での決算書作成も行えますので、あらゆる角度から解
析がはかれます。
※グループ化の階層は無制限
●財務諸表に対する注記は、E x c e l出力も可能です。標準フォームは、当社にてご提
供します。
また、お客様が自由に作成された、オリジナルの E x c e l の「財務諸表の注記」にも、
残高を自由に差込むことができます。
※残高を差込むためには、事前に「予約語登録」が必要です。
※ E x c e l のバージョンは2 0 0 3 以降の対応となります。
公益財団法人　サクセス文化芸術振興財団
公益財団法人 サクセス文化芸術振興財団
正味財産増減計算書
収　支　予　算　書　内　訳　表
****
****
平成21年04月01日から
平成22年03月31日まで
****
****
科　目
Ⅰ 一般正味財産増減の部
１． 経常増減の部
(１) 経常収益
(単位：円）
前年度
増減
基本財産運用益
基本財産受取利息
基本財産運用益計
特定資産運用益
726,670
500,342
特定資産受取利息
51,491,036
19,874,652
特定資産運用益計
123,324
215,500
事業収益
52,341,030
20,590,494
文化推進事業収入
1,324,642
1,985,959
文化研修事業収入
267,203
▲267,203
芸術推進事業収入
34,440
15,360
芸術研修事業収入
829,572
61,672
その他事業収入
120,000
80,000
雑収入
2,575,857
1,875,788
54,916,887
22,466,282
事業収益計
受取寄付金
受取寄付金
4,500,000
0
受取寄付金計
11,441,823
441 823
0
雑収益
5,941,823
0
受取利息
雑収益計
1,323,223
0
1,454,121
108,012
経常収益計
155,933
101,571,741
(２) 経常費用
2,933,277
101,679,753
事業費
公益財団
公益財団法人　サクセス文化芸術振興財団
給与手当
貸　借　対　照　表　内　訳　表
5,000,000
0
平成22年03月31日現在
****
****
臨時雇賃金
4,000,000
0
(単位：円）
退職給付金
301,450 公益目的事業会計
19,386,743 収益事業等会計
法人会計
計
内部取引消去
内
合計
300,230
99,770
福利厚生費
9,601,680
19,486,513
会議費
18,476,780
121,166,266
旅費交通費
434,032
361,780
431,200
0
1,227,012
,200
73,393,667
143,632,548
研修費
36,827,983
11,233,405
23,304,300
0
71,365,688
,300
0
0
338,824
0
338,824
,824
広報活動費
37,262,015
11,595,185
24,074,324
0
72,931,524
,324
通信運搬費
消耗品費
21,989,435
14,919,737
76,248
2,032,223
1,202,130
0
3,310,601
,130
1,121,704
▲1,121,704
,800
0
0
49,800
0
49,800
修繕費
0
0
891,244
0
891,244
,244
205,666
1,174,594
印刷製本費
0
0
200,000
0
200,000
,000
0
24,406,770
光熱水料費
76,248
2,032,223
2,343,174
0
4,451,645
,174
1,387,994
953,610
37,338,263
13,627,408
26,417,498
0
77,383,169
,498
賃借料
2,317,301
2,541,918
諸謝金
27,022,100
42,874,925
租税公課
0
0
4,500,000
0
4,500,000
,000
00
0
1,441,823
0
1,441,823
,823
支払負担金
9,000,000
00
0
5,941,823
0
5,941,823
,823
9,000,000
雑費
36,022,100
42,874,925
支払手数料
715,493
121,030
486,700
0
1,323,223
,700
事業費計
679,041
343,002
540,090
0
1,562,133
,090
77,274,336
12,132,329
12,321,009
0 管理費
101,727,674
,009
78,668,870
12,596,361
13,347,799
0
104,613,030
,799
役員報酬
3,000,000
0
給与手当
5,000,0000
0
0
5,000,000
0
4,500,000
2,000,0000
1,000,000
1,000,000
0
4,000,000
,000
7,500,000
福利厚生費
11,129,871
1,212,332
7,345,990
0
19,688,193
,990
(5,941,823)
(0)
会議費
0
0
400,000
0
400,000
,000
(0)
(0)
旅費交通費
18,129,871
2,212,332
8,745,990
0
29,088,193
,990
29,871,567
100,757,623
96,798,741
14,808,693
28,035,612
0
139,643,046
,612
広報活動費
(0)
(0)
134,137,004
28,436,101
54,453,110
0
217,026,215
,110
通信運搬費
消耗什器備品費
消耗品費
公益財団法人　サクセス文化芸術振興財団
貸　借　対　照　表
****
平成22年03月31日現在
****
科　目
Ⅰ資産の部
１．流動資産
(１) 現金預金
現 金
普通預金
郵便預金
現金預金合計
(２) その他流動資産
未収金
前払金
有価証券
貯蔵品
仮払金
その他流動資産合計
流動資産合計
２．固定資産
(１) 基本財産
土地
投資有価証券
基本財産合計
(２) 特定資産
減価償却引当資産
文化事業積立資産
芸術事業積立資産
特定資産合計
(３) その他固定資産
建物
車両運搬具
什器備品
電話加入権
その他固定資産合計
合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ負債の部
１．流動負債
未払金
前受金
預り金
繰延税金負債
文化事業会計勘定
定
特別事業会計勘定
定
流動負債合計
２．固定負債
長期借入金
固定負債合計
負債合計
Ⅲ正味財産の部
１．指定正味財産
国庫補助金
受贈土地
計
指定正味財産合計
２．一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
の充当額
当年度
1,227,012
71,365,688
338,824
72,931,524
3,310,601
0
49,800
891,244
200,000
4,451,645
77,383,169
4,500,000
11,441,823
441 823
5,941,823
1,323,223
1,562,133
101,727,674
104,613,030
5,000,000
4,000,000
19,688,193
科　目
400,000
Ⅰ資産の部
１．流動資産 29,088,193
(１) 現金預金139,643,046
現 金 217,026,215
普通預金
郵便預金
現金預金合計
(２) その他流動資産
未収金 36,909,172
0
有価証券
貯蔵品
1,380,260
仮払金 24,406,770
その他流動資産合計
2,341,604
流動資産合計
4,859,219
２．固定資産
(１) 基本財産 69,897,025
土地
投資有価証券
9,000,000
基本財産合計
9,000,000
(２) 特定資産 78,897,025
減価償却引当資産
文化事業積立資産
芸術事業積立資産
特定資産合計
3,000,000
(３) その他固定資産
建物
4,500,000
車両運搬具7,500,000
什器備品 (5,941,823)
電話加入権
(0)
その他固定資産合計
130,629,190
固定資産合計
(0)
資産合計
Ⅱ負債の部
１．流動負債
未払金
預り金
繰延税金負債
文化事業会計勘定
特別事業会計勘定
流動負債合計
２．固定負債
長期借入金
固定負債合計
負債合計
Ⅲ正味財産の部
１．指定正味財産
国庫補助金
受贈土地
指定正味財産合計
（うち基本財産への充当額）
（うち特定財産への充当額）
２．一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
（うち特定財産への充当額）
正味財産合計
負債 及び 正味財産合計
28,912,287
900,562
19,529,783
1,120,370
2,534,764
52,997,766
2,343,453
445,466
3,655,663
1,221,234
2,324,455
9,990,271
5,653,432
,432
34,232
,232
1,221,324
,324
0
0
6,908,988
,988
0
0
0
0
0
0
36,909,172
1,380,260
24,406,770
2,341,604
4,859,219
69,897,025
9,000,000
9,000,000
61,997,766
0
0
9,990,271
0
0
6,908,988
0
0
0
9,000,000
99,000,000
000 000
78,897,025
0
0
0
(0)
(0)
68,597,978
(0)
(78,668,870)
68,597,978
130,595,744
0
0
0
(0)
(0)
23,243,545
(0)
(12,596,361)
23,243,545
33,233,816
3,000,000
4,500,000
7,500,000
(5,941,823)
(0)
38,787,667
(0)
(13,347,799)
46,287,667
53,196,655
0
0
0
(0)
(0)
0
(0)
(0)
0
0
3,000,000
4,500,000
7,500,000
(5,941,823)
(0)
130,629,190
(0)
(104,613,030)
138,129,190
217,026,215
当年度
前年度
7,054,792
7,054,792
5,884,792
5,884,792
(単位：円）
増減
1,170,000
1,170,000
2,651,012
2,651,012
1,698,250
1,698,250
952,762
952,762
18,272,360
21,280,797
18,589,041
19,713,900
209,997
5,184
78,071,279
15,938,360
12,861,488
17,534,541
17,283,900
0
0
63,618,289
2,334,000
8,419,309
1,054,500
2,430,000
209,997
5,184
14,452,990
7,237,620
7,237,620
14,445,336
14,445,336
▲7,207,716
▲7,207,716
15,531
15,531
95,030,234
15,531
15,531
85,662,198
26,296,518
20,686,259
19,798,888
19,665,518
1,047,895
865,768
2,683,374
1,728,899
339,094
298,374
科　目
7,731,501
6,731,800
Ⅰ 一般正味財産増減の部
204,760
１． 経常増減の部 197,260
(１) 経常収益
75,600
75,600
基本財産運用益 420,130
536,886
基本財産受取利息
996,040基本財産運用益計
756,227
特定資産運用益 281,472
310,472
351,822 特定資産受取利息
463,589
特定資産運用益計
898,608
898,608
事業収益
7,604,490 文化推進事業収入
6,314,503
1,893,817 文化研修事業収入
1,955,641
芸術推進事業収入
44,700 芸術研修事業収入
43,700
675,500 その他事業収入
675,500
716,912 雑収入
713,746
事業収益計
92,220
70,695
受取寄付金
72,299,097 受取寄付金
62,843,289
0
0
9,368,036
5,610,259
133,370
182,127
954,475
40,720
999,701文化財事業
7,500
0
116,756
0
239,813
0
29,000
0
▲111,767
0
0
1,289,987
0
▲61,824 10,203,500
0
1,000
0
0
0
0
3,166
21,525 10,203,500
9,455,808
0
受取寄付金計
雑収益
5,514,100
5,450,375
受取利息
2,649,626雑収益計 2,649,626
1,144,589経常収益計 1,128,979
(２) 経常費用
465,758
372,038
事業費
559,790 給与手当
519,200
429,631 臨時雇賃金 512,646
365,279 退職給付金 403,735
福利厚生費
36,425 会議費
0
311,845 旅費交通費 282,667
研修費
広報活動費
通信運搬費
消耗品費
修繕費
印刷製本費
光熱水料費
賃借料
諸謝金
租税公課
支払負担金
雑費
支払手数料
事業費計
管理費
役員報酬
給与手当
福利厚生費
会議費
旅費交通費
広報活動費
通信運搬費
消耗什器備品費
0
63,725
0
15,610
93,720
40,590
▲83,015
▲38,456
36,425
29,178
0
0
10,203,500
2,425,990
4,023,200
0
1,105,600
0
2,234,500
56,000
0
0
0
123,400
0
0
3,459,600
0
0
0
120,000
0
13,548,290
0
0
0
0
0
0
0
0
****
平成21年04月01日から
平成22年03月31日まで
****
****
****
(単位：円）
公益目的事業会計
収益事業等会計
科　目
法人会計
内部取引消去
合計
文化財事業
芸術・学術事業
公益目的共通
小計
会館収益事業
収益など共通
小計
Ⅰ 一般正味財産増減の部
１． 経常増減の部
(１) 経常収益
基本財産運用益
基本財産受取利息
0
0
0
0
0
0
0
7,054,000
0
7,054,000
基本財産運用益計
0
0
0
0
0
0
0
7,054,000
0
7,054,000
特定資産運用益
特定資産受取利息
0
0
0
0
0
0
0
2,651,000
0
2,651,000
特定資産運用益計
0
0
0
0
0
0
0
2,651,000
0
2,651,000
事業収益
文化推進事業収入
0
0
0
0
14,267,000
4,005,000
18,272,000
0
0
18,272,000
文化研修事業収入
10,200,000
0
0
10,203,000
11,077,000
0
11,077,000
0
0
21,280,000
芸術推進事業収入
0
0
0
0
13,088,000
5,500,000
18,589,000
0
0
18,589,000
芸術研修事業収入
0
7,360,000
0
7,368,000
12,345,000
0
12,345,000
0
0
19,713,000
その他事業収入
0
0
0
0
209,000
0
209,000
0
0
209,000
雑収入
0
0
0
0
0
0
0
5,000
0
5,000
事業収益計
10,200,000
7,360,000
0
17,572,000
50,988,000
9,505,000
60,493,000
5,000
0
78,071,000
受取寄付金
受取寄付金
0
0
0
0
0
0
0
7,237,000
0
7,237,000
受取寄付金計
0
0
0
0
0
0
0
7,237,000
0
7,237,000
雑収益
受取利息
0
0
0
0
0
0
0
15,000
0
15,000
雑収益計
0
0
0
0
0
0
0
15,000
0
15,000
経常収益計
10,200,000
7,360,000
0
17,572,000
50,988,000
9,505,000
60,493,000
16,964,000
0
95,030,000
(２) 経常費用
事業費
給与手当
2,425,000
1,912,000
3,000,000
7,338,000
17,958,000
1,000,000
18,958,000
0
0
26,296,000
臨時雇賃金
4,023,200
5,560,000
6,000,000
15,583,000
3,815,000
400,000
4,215,000
0
0
19,798,000
退職給付金
0
0
1,047,000
1,047,000
0
0
0
0
0
1,047,000
利厚生費
1,105,000
840,000
0
1,946,000
737,000
0
737,000
0
0
2,683,000
福利厚生費
議費
0
0
210,000
210,000
0
129,000
129,000
0
0
339,000
会議費
費交通費
2,234,000
3,023,000
0
5,257,900
2,473,000
0
2,473,000
0
0
7,731,000
旅費交通費
修費
56,000
50,000
0
106,000
98,000
0
98,000
0
0
204,000
研修費
報活動費
0
0
0
0
0
75,600
75,600
0
0
75,000
広報活動費
信運搬費
0
0
250,000
254,000
0
282,000
282,000
0
0
536,000
通信運搬費
耗品費
0
0
450,000
450,000
0
545,000
545,000
0
0
996,000
消耗品費
公益財団法人 サクセス文化芸術振興財団
繕費
120,000
0
0
123,400
187,000
0
187,000
0
0
310,000
修繕費
公益財団法人
正　味　財　産　増　減　計　算　書　内　訳　表
書　内
刷製本費
0
0
120,000
120,320
0
231,000
231,000
0
0
351,000 サクセス文化芸術振興財団
印刷製本費
平成21年04月01日から
****
平成22年03月31日まで
****
****
**** 3月31日ま
熱水料費
0
0
450,000
456,700収　支　計　算　書　内　訳　表
0
441,000
441,000
0
0
898,000
光熱水料費
(単位：円）
平成21年04月01日から
借料
3,459,600
1,456,000
0
4,916,300
0
4,688,000
0
賃借料
0
9,604,000
****
****
**** 4,688,000 平成22年03月31日まで
****
公益目的事業会計
収益事業等会計
謝金
0
0
0
0
1,893,000
1,893,000
0
0
1,893,000
諸謝金
(単位：円）
法人会計
内部取引消去0
合計
芸術・学術事業
公益目的共通
小計
会館収益事業
収益など共通
小計
会館収益事
収益事業等会計
税公課
0
0
0 公益目的事業会計
0
0
44,000
44,000
0
0
44,000
租税公課
法人会計
内部取引消去
合計
科　目
文化財事業
芸術・学術事業 345,060
公益目的共通
小計
会館収益事業 330,000
収益など共通
小計
払負担金
0
0
345,000
0
330,000
0
0
675,000
支払負担金
Ⅰ 事業活動収支の部
費
120,000
150,000
200,000
470,000
200,000
46,000
246,000
0
雑費
0
716,000
１．事業活動収入
払手数料
0
0
40,500
40,500
0
51,000
51,000
0
0
92,000
支払手数料
(１) 基本財産運用収入
費計
13,548,000
12,993,000
12,125,000
38,666,000
30,158,000
5,473,000
35,632,000
0
0
74,299,000
事業費計
0
0
0
0
0
7,054,792
0
7,054,792
基本財産利息収入
0
0
0
0
0
0
0
7,054,792
0
7,054,792
費0
管理費
0
0
0
0
0
0 基本財産運用収入計
7,054,792
7,054,792
0
0
0
0
0
0 5,514,000
0
0
7,054,792
員報酬
00
0
0
0
0
0
0
07,054,792 5,514,100
役員報酬
(２) 特定資産運用収入
与手当
0
0
0
0
0
0
0
2,649,000
0
2,649,000
給与手当
0
0
0
0
0
0
2,651,012
2,651,012
特定資産利息収入
0
0
0
0
0
0 1,144,000
0
0
2,651,012
利厚生費
00
0
0
0
0
0
0
02,651,012 1,144,000
福利厚生費
0
0
0
0
0
0 特定資産運用収入計
2,651,012
2,651,012
0
0
0
0
0
0 465,000
0
0
2,651,012
議費
00
0
0
0
0
0
0
02,651,012 465,000
会議費
(３) 事業収入
費交通費
0
0
0
0
0
0
0
559,000
0
559,000
旅費交通費
文化推進事業収入
0
0
0
0
14,267,300
18,272,360
0 429,000
0
18,272,360
0
0
0
14,267,300
4,005,060
0
18,272,360
14,267
報活動費 18,272,360
00
0
0
0
0
0
04,005,060 429,000
0
広報活動費
文化研修事業収入
10,203,500
0
0
10,203,500
11,077,297
0 365,000
11,077,297
0 365,000
0
21,280,797
0
0
10,203,500
11,077,297
0
11,077,297
0
21,280,797
11,077
信運搬費
00
0
0
0
0
0
0
0
通信運搬費
芸術推進事業収入
0
0
0
0
13,088,441
18,589,041
0
0
18,589,041
0
0
0
13,088,441
5,500,600
18,589,041
0
18,589,041
13,088
耗什器備品費
00
0
0
0
0
0
05,500,600 36,000
0
36,000
消耗什器備品費
芸術研修事業収入
0
7,368,900
0
7,368,900
12,345,000
0
12,345,000
0
0
19,713,900
7,368,900
0
7,368,900
12,345,000
0
12,345,000
0
0
19,713,900
12,345
その他事業収入
0
0
0
0
209,997
0
209,997
0
0
209,997
0
0
0
209,997
0
209,997
0
0
209,997
209
10,203,500
7,368,900
0
17,572,400
50,988,035
9,505,660
60,493,695
0
0
78,066,095
0
0
0
0
0
0 事業収入計5,184
0
5,184
7,368,900
0
17,572,400
9,505,660
60,493,695(４) 寄付金収入
50,988,035
9,505,66
60
5,184
0
78,071,279
寄付金収入
0
0
0
0
0
0
0
7,237,620
0
7,237,620
0
0
0
0
0
0
0
7,237,620
0
7,237,620
0
0
0
0
0
0 寄付金収入計
7,237,620
0
7,237,620
0
0
0
0
0
0(５) 雑収入
7,237,620
0
7,237,620
雑収入
0
0
0
0
0
0
0
5,184
0
5,184
受取利息
0
0
0
0
0
0
0
15,531
0
15,531
0
0
0
0
0
0
15,531
0
15,531
0
0
0
0
0
0
0
20,715
0
20,715
0
0
0
0
0
0 雑収入計 15,531
0
15,531
10,203,500
7,368,900
0
17,572,400
50,988,035
9,505,660
60,493,695
16,964,139
0
95,030,234
7,368,900
0
17,572,400
50,988,035
9,505,660
60,493,695 事業活動収入計
60
16,964,139
0
95,030,234
２．事業活動支出
(１) 事業費支出
役員報酬支出0
1,912,400
3,000,000
7,338,390
934,310
1,000,000
1,934,310
0
0
9,272,700
00
18,958,128
0
26,296,5182,425,990
1,912,400
3,000,000
7,338,390
17,958,128
1,000,000
職員給与手当支出
4,023,200
5,560,000
6,000,000
15,583,200
20,839,506
400,000
21,239,506
0
0
36,822,706
00
0
0
19,798,888
5,560,000
6,000,000
15,583,200
3,815,688
400,000
4,215,688
福利厚生費支出
1,105,600
840,560
0
1,946,160
737,214
0
737,214
0
0
2,683,374
0
0
0
0
1,047,895
0
1,047,895
1,047,895
0
広報活動費支出
0
0
0
0
0
75,600
75,600
0
0
75,600
0
737,214
0
0
2,683,374
840,560
0
1,946,160
737,214
会議費支出
0
0
210,000
210,000
0
129,094
129,094
0
0
339,094
94
129,094
0
0
339,094
0
210,000
210,000
0
129,094
旅費交通費支出
2,234,500
3,023,400
0
5,257,900
2,473,601
0
2,473,601
0
0
7,731,501
0
2,473,601
3,023,400
0
5,257,900
2,473,601
0
0
7,731,501
研修費支出
56,000
50,000
0
106,000
98,760
0
98,760
0
0
204,760
0
98,760
0
0
204,760
50,000
0
106,000
98,760
通信運搬費支出
0
0
254,503
254,503
0
282,383
282,383
0
0
536,886
00
75,600
0
75,600
0
0
0
0
75,600
消耗品費支出0
0
0
450,540
450,540
0
545,500
545,500
0
0
996,040
83
282,383
0
0
536,886
0
254,503
254,503
0
282,383
印刷製本費支出
0
0
120,320
120,320
0
231,502
231,502
0
0
351,822
00
545,500
0
0
996,040
0
450,540
450,540
0
545,500
賃借料支出
3,459,600
1,456,700
0
4,916,300
4,688,190
0
4,688,190
0
0
9,604,490
0
187,072
0
310,472
0
0
123,400
187,072
諸謝金支出 0
0
0
0
0
0
1,893,817
1,893,817
0
0
1,893,817
02
231,502
0
351,822
0
120,320
120,320
0
231,502
租税公課支出0
0
0
0
0
0
44,700
44,700
0
0
44,700
08
441,908
0
898,608
0
456,700
456,700
0
441,908
負担金支出 0
0
0
345,060
345,060
0
330,440
330,440
0
0
675,500
0
4,688,190
1,456,700
0
4,916,300
4,688,190
0
9,604,490 123,400
修繕費支出 0
0
0
123,400
187,072
0
187,072
0
0
310,472
17
1,893,817
0
0
1,893,817 120,000
0
0
0
0
1,893,817
雑支出
150,000
200,000
470,000
200,000
46,912
246,912
0
0
716,912
00
44,700
0
0
44,700
0
0
0
0
44,700
支払手数料支出
0
0
40,500
40,500
0
51,720
51,720
0
0
92,220
40
330,440
0
0
675,500
0
345,060
345,060
0
330,440
光熱水料費支出
0
0
456,700
456,700
0
441,908
441,908
0
0
898,608
12
246,912 事業費支出計 0
150,000
200,000
470,000
200,000
46,912
0
716,912
13,548,290
12,993,060
11,077,623
37,618,973
30,158,653
5,473,576
35,632,229
0
0
73,251,202
20
51,720(２) 管理費支出 0
0
92,220
0
40,500
40,500
0
51,720
76
35,632,229
0
0
74,299,097
12,993,060
12,125,518
38,666,868
30,158,653
5,473,576
職員給与手当支出
0
0
0
0
0
0
0
5,514,100
0
5,514,100
臨時雇賃金支出
0
0
0
0
0
0
0
2,649,626
0
2,649,626
0
0
5,514,100
0
5,514,100
0
0
0
0
福利厚生費支出
0
0
0
0
0
0
0
1,144,589
0
1,144,589
0
0
2,649,626
0
2,649,626
0
0
0
0
広報活動費支出
0
0
0
0
0
0
0
429,631
0
429,631
0
0
1,144,589
0
1,144,589
0
0
0
0
会議費支出
0
0
0
0
0
0
0
465,758
0
465,758
0
0
465,758
0
465,758
0
0
0
0
旅費交通費支出
0
0
0
0
0
0
0
559,790
0
559,790
通信運搬支出
0
0
0
0
0
0
0
365,279
0
365,279
0
0
559,790
0
559,790
0
0
0
0
消耗什器備品費支出
0
0
0
0
0
0
0
36,425
0
36,425
0
0
429,631
0
429,631
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
消耗品費支出
311,845
0
311,845
0
0
365,279
0
365,279
0
0
0
0
印刷製本費支出
0
0
0
0
0
0
0
418,931
0
418,931
0
0
36,425
0
36,425
0
0
0
0
賃借料支出
0
0
0
0
0
0
0
5,031,693
0
5,031,693
諸謝金支出
0
0
0
0
0
0
0
880,494
0
880,494
租税公課支出
0
0
0
0
0
0
0
5,500
0
5,500
負担金支出
0
0
0
0
0
0
0
57,200
0
57,200
事業配賦処理を自動化
● 配賦仕訳は、
あらかじめ配賦元テーブルに仕訳のパターンを登録しておく
ことにより、仕訳データと配賦パターンが一致した場合に、仕訳金額と配賦
率テーブルを元に算出させ、配賦仕訳を自動発生させます。
● 配賦元の仕訳から、相殺仕訳を発生させて配賦する方法や、配賦元の仕訳
から直接配賦して仕訳を起こす方法など、配賦処理パターンを選べます。
● 配賦率の計算は、数値入力することにより、パーセンテージで自動計算して
表示します。
● 配賦率の設定を、複数の勘定科目に適用することができます。
これにより、配賦率の変更にも容易に対応できます。
● 仮配賦機能により、本仕訳発生前に配賦データを確認でき、正確な配賦処理
を実行できます。
6
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拡張機能
仮伝票発行処理
承認前の仮伝票処理を実現
実質的な予算残の把握が可能
●リース料の支払いなど、毎月発生する伝票などをまとめて一年分登録しておくことが
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可能です。このため、起票漏れを未然に防ぐことができます。
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●あらかじめ予定のある伝票を入力しておくことで、その予定金額を含めて差し引いた「予
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算実績表」の作成が可能です。その為、実質的な予算残が容易に把握できます。
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仮伝票から本伝票への執行処理により、
起票の二度手間を省きます
●仮伝票を入力することで、手書きでの伝票起票が全く不要となり、そのまま本
伝票へ執行することができますので、転記によるミスもなくなります。
●本伝票への変換は、伝票1 枚ごとでも一括でも行えるなど、柔軟性に優れてい
ます。
また、本伝票への変換は、執行日を任意に変更できますので、たとえ1 ヶ月前
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の伝票でも、本来の日付で変換することが出来ます。
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部門管理
部門別管理を強力にバックアップ
●伝票入力時に、その仕訳がどの部門に属するのかを指定するだけで、自動的に部門別の帳票を作成します。そのため、ほとんど手間がかからずに、キメ細やかな部門別
管理を実現できます。
●部門別の総勘定元帳や収支残高表はもちろん、予算差引簿や予算実績表などもタイムリーに出力することができますので、いつでも予算の執行状況の確認が可能です。
●いくつかの部門を各階層ごとにグループ化することもできますので、煩雑になりがちな部門別の管理帳票も容易に作成することが可能です。
※グループ化の階層は無制限
●部門ごとに前期から繰り越した収支差額を登録することができます。
階層①
全部門
研修事業
書籍出版事業
講師育成事業
階層②
国内研修
海外研修（アメリカ）
海外研修（ヨーロッパ）
関東地区
東海地区
関西地区
階層③
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支払連動処理
振込用ファームバンキングデータの
自動作成で振込業務を効率アップ! !
●支払連動科目の設定をすることで、仕訳入力時に支払先・支払日を入力でき、銀行への振込
データを自動的に支払先毎に集計して作成します。振込データをファームバンキングシステム
（銀行ソフト）でオンライン送信すれば、銀行へ足を運ぶことなく、正確な支払状況の把握
が可能です。
●発生主義における未払金管理においても、振込み完了後は自動的に未払金を相殺する仕訳デー
タを作成するため、面倒な仕訳入力をする必要はありません。
さまざまな角度から支払金額を集計! !
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●「支払データリスト」では、会計別の集計だけでなく、全会計のデータを支払先単位で
集計することができます。
●「ファームバンキング振込リスト」では、振込件数や振込金額をスピーディかつ正確に
把握することができます。
支払連動システムフロー
パワフル会計「公益」
支払連動機能
伝票の入力
支払先・支払日
などを入力
会計別・支払先別
相殺仕訳
自動発生
支払データリスト
ファームバンキング用
振込データ作成
銀行オンラインソフト
消費税処理
計算方式も選べる3 タイプ
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●消費税申告計算書の印刷が可能ですので、税務申告のための基礎資料として利用できます。
「簡易課税方式」の3タイプが選べます
●計算方式は「個別対応方式」
「一括比例配分方式」
ので、用途に応じて使い分けることができます。
●仕訳の入力時に、税区分を入力するだけで簡単に消費税処理が行えます。
●税区分は、科目にあらかじめ登録しておくと、入力時に自動的に税区分を表示しますので、
いちいち区分の入力をすることなく、素早く処理が行えます。
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また、税区分の修正も簡単にできます。
●消費税率の変更もラクラク。仕訳入力時に簡単に税率変更ができ、自動的に税率計算も
行います。
●消費税区分が未設定の仕訳をチェックすることができますので、区分設定漏れを防ぎます。
●税区分精算表が作成できますので、科目単位で税区分金額の確認をすることができます。
●会計別の税区分元帳・消費税精算表も印刷できますので、会計ごとの消費税額の管理も
容易にできます。また、各帳票の出力表示では「税込み」
「税抜き」の選択が可能です。
●公益法人固有の特定収入の計算方式も扱え、中間納付を行った場合でも対応が可能です。
8
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豊富なオプションシステムで会計業務をトータルサポート!
ERP伺書システム
外郭団体向けセミカスタマイズシステム
カスタマイズ対応型のオリジナル伺書で
執行処理までをトータルサポート! !
●支出負担行為伺書、支出（命令）伺書はもちろん、収入調定伺書・収入（命令）伺書・
戻入伝票を標準装備。さらに、カスタマイズ可能な基本設計によりコアシステムを
基本に、貴法人にあわせたオリジナル設計の伺書へと仕上げます。
●伺書から本仕訳へ自動変換することで、再度伝票への起票作業を行う必要が全くな
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くなります。チェック作業も省力化されますので、効率アップが図れます。
執行後の予算額の把握も可能! !
●伺書には予算額・執行額・予算残額を印刷することができますので、予算チェックが簡単に行えます。
●伺書で入力したデータを反映させた「予算執行予定表」により、執行予定額を反映した執行率が
把握でき、タイムリーな予算管理を簡単に実現できます。
●支出負担行為を基本とした予算整理簿の作成が可能で、負担行為の時点での予算残がひとめでわかります。
E x c e lプラ グ イ ン シ ス テ ム
オリジナル管理帳票支援システム
会計データの自動挿入でオリジナル帳票を実現! !
●「 Excelプラグインシステム 」は、お客様が独自に作成したいE xc el形式の決算書等のファ
イルに、パワフル会計シリーズで保持している予算や残高データを、指定されたセル
に自動差込できる、他社にはない利便性の高いオリジナルシステムです。
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Excelファイルに「予約語」（Excelに差し込むための当社オリジナルのルール）を
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登録することにより、予算や実績などの金額が指定されたセルに自動挿入されます。
一度設定してしまえば、罫線の引き直しなどのメンテナンスが一切不要となり、
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スピーディーかつ正確に、貴法人オリジナルの決算諸表やそのほかの管理帳票を
作成することができます。
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現在使用しているE x c elを…
そのまま利用可能!
●お客様が現在使用しているオリジナルE x c e lフォームをそ
のまま活かして、パワフル会計シリーズで持っている残高デー
タ・予算データなどを自動的にセルに差し込みます。
転記などの面倒な作業は一切無くなり、大幅に業務効率ア
ップが図れます。
複数のファイルやシートを…
一挙に処理! !
●帳票選択画面にて、出力したい帳票を選択することにより、
E x c e lで作った決算諸表や管理帳票を一回の指示でまと
Excelプラグインシステムフロー
めて出力・作成することができます。
パワフル会計「公益」
出力漏れもなく、スムーズに管理帳票が作成できます。
決算書以外の管理帳票にも…
簡単データ差し込み! !
「Excelプラグインシステム 」
仕訳データ
予算データ
基本ファイル参照
基本ファイル
予算実績表／貸借対照表／正味財産増減計算書
●予算・残高データをあらゆる角度から自在に出力。月ごと
の推移表や前年対比・前年同月対比・月次予算などあらゆ
るデータ出力ができ、様々な分析資料にも対応できます。
9
デ
タ
自
動
差
込
印刷用ファイル
予算実績表
貸借対照表
正味財産増減計算書
分散入力システム
伝票入力専用端末システム
大量の伝票も分散入力でラクラク
●部門や特別会計ごとに会計担当者が異なる場合や伝票が大量にある場合でも、
複数台のパソコンで個々に伝票入力が行え、処理の分散化が図れます。
日常業務のみのスマートシステムで低コストを実現! !
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****
●伝票入力から日計表の作成までが行える端末専用プログラムで、従来のL A N（W A N ）
環境に比べて大幅なコストダウンを実現できます。
仮伝票としての入力も可能です。
●各端末で入力した仕訳データは、承認前の仮伝票としてデータを取り込むことができます。
もちろん、承認後にはそのままスムーズに本伝票へデータ変換が可能です。
連結会計システム
支部・施設データ合算システム
支部・施設のデータを取り込み、
トータルな決算書の作成が可能です。
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****
●各支部、施設で入力している仕訳データまたは残高データを本部で合算し、貴法人
のトータルな管理帳票を作成するシステムです。
●各支部、施設にてパワフル会計「公益」を導入していただき、本部にて各データを
取り込むことにより、容易に総括表の作成が可能です。
●支部・施設では、仕訳入力から元帳・残高確認まで、また本部では支部・施設の残高
管理が可能です。
●本部と支部でデータの二重管理が可能なため、万一の場合でも安心してご利用い
ただけます。
支払調書システム
会計連動型 支払調書/合計表作成システム
報酬等の支払入力だけで、支払調書や合計表を自動作成! !
仕訳変換機能により、起票の二度手間も省きます。
●年末/ 年始に集中しがちな集計・転記作業を自動化し、さらにパワフル会計「公益」へのスムーズ
な仕訳連動が行えますので、事務負担を大幅に軽減することができます。
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多くの入力サポート機能で簡単入力を追求! !
●過去の支払履歴より入力データのコピーが行えますので、毎月発生する支払でも容易に入力がで
きます。
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●支払先はパワフル会計「公益」のマスター情報を利用しますので、再度入力する必要がありません。
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システムフロー
基本システム
予算業 務
期首処理
当初予算の入力
随時処理
補正予算の入力
月次 予 算 の入力
予備費充当の入力
予算流用の入力
月次 処 理
基本業 務
日次 処 理
随時処理
仮伝票処理
予算実績表の照会
予算差引簿の照会
予算実績表の作成
部門別予算実績表の作成
予算差引簿の作成
部門別予算差引簿の作成
実績予算・比較推移表の作成
部門別実績予算・比較推移表の作成
仕訳伝票の入力
仕訳伝票の作成
テキスト仕訳データの取込処理
仕訳日記帳の作成
奉行シリーズ仕訳データの取込処理
仕訳日計表の作成
修正・削除履歴の照会
現預金出納帳の作成
仮伝票の入力
仮仕訳伝票の作成
本仕訳執行
予算執行予定表の作成
※拡張機能
部門別予算執行予定表の作成
ファームバンキング支払処理
※拡張機能
支払データの作成
支払データリストの作成
FB支払データの作成
振込一覧表の作成
相殺仕訳データの作成
月次 業 務
月次 処 理
残高の照会
元帳の照会
総勘定元帳の作成
部門別元帳の作成
残高試算表の作成
部門別残高表の作成
残高バランス照会
月次正味財産増減計算書の作成
月次収支計算書の作成
月次貸借対照表の作成
支払先別科目残高表の作成
決算 業 務
【H16年基準】期 末 処 理
決算整理仕訳の入力
決算整理元帳/精算表の作成
正味財産増減計算書/総括表の作成
【H20年基準】期 末 処 理
Ex ce l 出力帳票
平成20年基準の決算帳票は、全て会計グループ単位での印字
が可能です。
会計区分別／事業区分別／事業グループ別の条件指定により
様々なタイプの帳票を作成することができます。
消費税 業 務
期末処理
貸借対照表/総括表の作成
キャッシュフロー計算書の作成
収支計算書/総括表の作成
収支予算書/総括表の作成
財産目録の作成
配賦表の作成
事業配賦処理
精算表の作成
正味財産増減計算書/内訳表
貸借対照表/内訳表の作成
キャッシュフロー計算書の作成
収支計算書/内訳表
収支予算書/内訳表の作成
財産目録の作成
附属明細表の作成
財務諸表に対する注記
収支計算書に対する注記
消費税計算処理
消費税区分元帳/消費税精算表の作成
消費税申告計算書の作成
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オプションシステム
伺 書業務
伺処理
負担 行 為 伺 書 入 力
調定伺入力
振替伺書入力
予算執行予定表の作成（部門別も可）
戻入伝票
予算整理簿の作成（部門別も可）
支出（命令）決議書入力
伺書データ執行
収入（命令）決議書入力
分散入力業務
仕訳伝票の入力
支部処理
仕訳伝票の作成
仕訳日記帳の作成
仕訳日計表の作成
現預金出納帳の作成
本部マスタ受信（取込）
本・支部仕訳データ送信（作成）
本部処理
本部マスタ送信（作成）
仕訳取込データリストの作成
本・支部仕訳データ受信（取込）
合算業務
設定処理
本・支部ファイル設定
合算処理
任意合算処理
会計毎合算処理
Excel
プラグインシステム
Excel連動処理
Excelシート設定（ユーザーオリジナルExcelシート）
Excel帳票作成（シート数は無制限）
支払調書
日次 処 理
支払データの入力
支払明細の作成
年間処理
支払調書の作成
合計表の作成
公益法人総合支援ソフトウェアシリーズ
お客様の様々な業務シーンに最適なトータルソリューションをご提案します。
SCCES Package System
会計連動型
ERP伺書システム
SCCES Select Semi Order System
オプションシステム
会計連動型
予算作成システム
Excelプラグインシステム
会計データからの
予算シミュレーション
が可能 !
パワフル会計
「公益」
分散入力システム
その他業務システム
請求管理システム
会費や出版物などの
請求・入金管理を
合理化
会員管理システム
支払調書システム
会員台帳管理から
請求・入金処理まで
対応
連結会計システム
12
O B C 奉行シリーズから
∼ パワフル会計「公益」へ ∼
仕訳データの連動化も標準対応! !
奉行シリーズからパワフル会計「公益へ」連動を実現
O B C 奉行シリーズ
◆給与奉行
◆償却奉行
◆商・蔵奉行
パワフル会計「公益」
システム連携により
お客様のビジネスプロセス
に合わせた導入を可能に
しました。
取り込み処理
仕訳伝票作成処理
奉行シリーズで、作成された
仕訳テキストファイルを、パワ
フル会計「公益」の［テキスト
取り込み処理 ］で取り込みを
行います。
仕訳データ
仕訳テキストデータ
各種帳票
※パワフル会計「公益」には、
「償却奉行」などのOB C 奉行シリーズは含まれておりません。
※「給与奉行」「償却奉行」「商・蔵奉行」は、株式会社 オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。
奉行シリーズ「償却奉行」とのデータ連動〈運用例〉
償却奉行
固定資産
新規取得資産
除去資産
移動資産
資
産
明
細
入
力
資産管理
すでに数 多くのお客 様にご利 用
いただいているのが「償却奉行」
との連携です。
それぞれのシステムの特長をフル
に発揮します。
資産管理台帳
地方税
種類別明細書
法人税
別表十六（一） 別表十六（二）
別表十六（五） 別表十六（六）
償却資産申告書
パワフル会計「公益」
****
****
償却奉行の「資産の取得・除却・売却・
及び支払リース料」など、減価償却に関
する仕訳伝票データをパワフル会計「公
益」に取り込むことができます。
「償却奉行」
仕訳データ取込
13
導入後も安心して
運用していただくために…
サクセスサポートサービスのご案内
サクセスサポートサービス
導入した後でも、システムが順調に稼動できるように、常にお客様を見守り、質の高いサポートサービスをご提供します。
万一トラブルが発生した場合でもスピーディーに対応し、業務に支障がないよう経験豊富なスタッフによる万全のサポート体制を整えました。
営業・S E サポートセンター
営業・S E
サポート
センター
●お客様の窓口として、システム化のご相談や管理業務の内容分析や有益な情報
提供など、ユーザの実情に合わせた最適なシステムをご提案します。
システムサポートセンター
システム
サポート
センター
●使用上のあらゆる質問に専任スタッフがお電話/ F A X / Web -ma ilのホットライン
サービスで迅速に対応します。日常のスムーズな業務運営をバックアップします。
ユーザ
ユ ーザ
教育サポートセンター
教育
サポート
センター
●導入後の操作方法の教育や講習など、独自のプログラムでご担当者の方のオペ
レーションスキルの向上や、より効果的な運用が行えるよう支援します。
スムーズで快適なシステム活用を実現するためのサポートメニュー
会計セミナーの定期開催
定期的な無償バージョンアップ
●常に最新の情報をお客様にお届けするため、公認会計士による無料の実務
●ユーザ要望を吸い上げた定期的なバージョンアップを行います。もちろんプログ
セミナーやシステム改善セミナーなども各種行っております。
ラム料金は無償です。
（保守継続加入が条件となります。）
いつでも専任スタッフによる問い合わせサポートが可能。
バージョンアップ版も無償提供!! トータルコストで安心。
どんなに小さな疑問・質問でも電話やF A X・Web-mailを頂ければ業務に
精通した専任スタッフが迅速に対応し、常に安定した運用が行えるよう
支援します。
ソフトウエアの年間保守契約にご加入いただきますと、税制諸法改定時の
プログラム変更や、新OS対応、機能アップしたバージョンアップソフトも
無償でご提供します。
無償オンラインサポートでもしもの時にも安心。
技術サービスに加えてお客様に役立つ情報を提供。
万一トラブルがあった場合でも、インターネットを利用して直接復旧作業
が行えます。その為、スピーディーに障害復旧が出来ますので、業務に支障
を来たしません。
お客様とのコミュニケーションの一環として、お客様にとって有益な情報
を定期的に配信しております。
新製品の情報やお客様への最新情報などを無料でお届けします。
オンラインサポート
「オンラインサポート」とは、遠隔地にあるお客様のパソコンの画面を、そのまま
当社のパソコンに表示して、ご質問の調査やデータのメンテナンス等を行なうサ
ポートサービスです。
お電話やF A X・Web-mailでのやり取りだけでは、システム障害時の現象が不明瞭な
場合などに、当社からリモートメンテナンスが必要かを判断し、お客様へご連絡し、
オンラインサポートを開始します。
お客様は、
リモート操作用ソフトを起動するだけで、あとは当社の技術者が、遠隔
操作にてシステムを立ち上げ、故障箇所の確認を行い、メンテナンスしますので、
不安無くスムーズに問題を解決することができます。
なお、リモートソフトはお客様側で起動しない限り、当社
からアクセスすることはできませんので、セキュリティの
面でも安心です。
E x .）データ検証する場合
今までは…
データを 送りたいけど、やり
方が不安だし、
コピーも面倒！
！
郵 送 で 送 ると
時間も費用も
かかる…
これからは…
リモート操作で
安心・ラクラク
当社で直接お客様のデー
タを診断します。
簡単
スピーディー
低コスト
★手間・時間・
費用の無駄
大阪センター
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*******
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福岡センター
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*******
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本社（埼玉）
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提携サポート店
名古屋センター
▲業務知識豊富なスタッフによるサポート
▲お客様ごとのサポート履歴をしっかり管理
14
◆全国の提携サポート店にて地元でのサポートも可能です。
Web
いただければ
ૼ15‫ࣖݣ‬
きたし
大阪・名古屋・福岡の
各センター並びに全国
の提携サポート代理店
にて、地元でのサポート
が可能です。
公益
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S-2016-04
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