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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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09リハ
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10東概
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11経穴
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あマ指
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医療従事者のうち最も数が多いのはどれか.
我が国の現状で正しいのはどれか.
WHOの健康の定義について正しいのはどれか.
保健所の業務で正しいのはどれか.
我が国における食中毒の発生原因で最も多いものはどれか.
暑さに対する不快指数は気温と次のどれの組合せによるか.
誤っている組合せはどれか.
消毒について正しいのはどれか.
飲用水が安全で衛生的である条件について誤っているのはどれか.
生活環境上の公害でないのはどれか.
誤っている組合せはどれか.
施術所に関する規則で正しいのはどれか.
誤っている組合せはどれか.
あん摩マッサージ指圧師の免許の申請または返納について誤っているのはどれか.
保健所の業務について誤っているのはどれか.
筋組織で構成されるのはどれか.
骨とその骨の部分との組合せで誤っているのはどれか.
筋とその起始または停止との組合せで誤っているのはどれか.
肩関節の内転に関与しない筋はどれか.
深腓骨神経に支配される筋はどれか.
筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか.
腸間膜をもつのはどれか.
誤っている配列はどれか.
吸気の通路の配列で誤っているのはどれか.
右腎臓に接する器官はどれか.
正しいのはどれか.
正しいのはどれか.
内分泌腺と外分泌腺をともに含むのはどれか.
正しい組合せはどれか.
胸大動脈の直接枝はどれか.
正しいのはどれか.
胸部や腹部にまで分布する脳神経はどれか.
正しいのはどれか.
腕神経叢の枝で上腕骨の後方を回る神経はどれか.
爪を形成する組織はどれか.
内耳に属するのはどれか.
縦隔を通過しないのはどれか.
正しいのはどれか.
好気的エネルギー代謝でATPを産生する細胞小器官はどれか.
正常な成人男子の赤血球で誤っているのはどれか.
血液凝固に関与する血漿蛋白はどれか.
心臓の刺激伝導系で歩調取り(ペースメーカー)として働くのはどれか.
間質液と血液との間でガス交換が行われるのはどれか.
安静吸息時に起こる現象はどれか.
膵液による消化で正しい組合せはどれか.
健康成人の尿で正しいのはどれか.
健康成人の体温で正しいのはどれか.
膵臓ランゲルハンス島から分泌されるホルモンはどれか.
骨格筋について誤っているのはどれか.
シナプスにおける化学伝達物質はどれか.
神経系について正しいのはどれか.
迷走神経の支配で正しいのはどれか.
視床下部の機能で誤っているのはどれか.
小脳の機能で正しいのはどれか.
体性感覚野があるのはどれか.
視覚について正しい組合せはどれか.
聴覚に関係するのはどれか.
正しいのはどれか.
炎症と関係のないのはどれか.
誤っている組合せはどれか.
誤っている組合せはどれか.
再生しないのはどれか.
上皮性腫瘍に属するのはどれか.
ウイルス感染による疾患はどれか.
頻尿の原因として誤っているのはどれか.
肝硬変のときにみられる顔色で正しいのはどれか.
脾腫の触れる部位はどれか.
尿に蛋白が出る原因で誤っているのはどれか.
下肢長について正しいのはどれか.
回外運動はどの関節にみられるか.
筋電図検査が診断に有用な疾患はどれか.
難聴の程度を検査する方法はどれか.
生命徴候(バイタルサイン)に含まれないのはどれか.
心臓について誤っているのはどれか.
血圧について正しいのはどれか.
めまいの原因で誤っているのはどれか.
尿路結石で正しいのはどれか.
トレンデレンブルグ歩行はどの筋麻痺で起こるか.
乳癌で正しいのはどれか.
正しいのはどれか.
高血圧で誤っているのはどれか.
肝炎の分類で誤っているのはどれか.
腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか.
消化性潰瘍について正しいのはどれか.
スポーツ外傷に多い組合せで誤っているのはどれか.
ラセーグ試験が陽性になる疾患はどれか.
いわゆる五十肩について誤っているのはどれか.
細菌による炎症でないのはどれか.
メニエール病でみられない症状はどれか.
右側の脳内出血で生じる麻痺はどれか.
気管支喘息で誤っているのはどれか.
先天性疾患に属するのはどれか.
慢性白血病で誤っているのはどれか.
躁うつ病で誤っているのはどれか.
糖尿病について誤っているのはどれか.
慢性関節リウマチで誤っているのはどれか.
反射現象で誤っているのはどれか.
肩関節について誤っているのはどれか.
変形性関節症について正しいのはどれか.
慢性関節リウマチで正しいのはどれか.
運動療法で正しいのはどれか.
異常歩行で誤っているのはどれか.
歩行訓練について正しいのはどれか.
急性期の脳血管障害の対応で正しいのはどれか.
失語症で誤っているのはどれか.
脊髄損傷について正しいのはどれか.
不内外因はどれか.
陰陽の説明で正しいのはどれか.
陽に属するのはどれか.
正気の不足や衰えた状態はどれか.
五行の金に属するのはどれか.
臓腑の表裏関係で誤っているのはどれか.
小腹不仁はどこで診るか.
聞診で診るのはどれか.
力がなく細い脈の状態を何というか.
西洋医学の触診に相当するのはどれか.
頭部にある経穴はどれか.
経絡の流れる方向で正しいのはどれか.
胃の募穴はどれか.
前腕後面の尺側を上り尺骨神経溝を通る経路はどれか.
下肢にある経穴はどれか.
第3胸椎辣突起の直下にある経穴はどれか.
経絡と原穴との組合せで正しいのはどれか.
医師
薬剤師
看護婦
あん摩マッサージ指圧師
すべての国民は国民健康保険に加入している.
老人保健の対象者は70歳以上の者だけである. 国民皆保険の体制である.
国民医療費は約15兆円である.
病気でない状態をいう.
精神的に健康である状態をいう.
肉体的にも精神的にも社会的にも良い状態をいう.
自覚的に健康と思う状態をいう.
学童,生徒の健康管理
外国人雇用者の健康管理
一般住民の健康管理
教職員の健康管理
サルモネラ
腸炎ビブリオ
フグ毒
ブドウ球菌
気湿
ふく射熱
冷却力
気流
照度→ルクス
騒音→ホン(A)
血圧→mmHg
光化学オキシダント→mg/l
病原微生物は一般に熱に強い.
太陽光線の中の紫外線には殺菌力がある.
中性洗剤は泡立ちがよく殺菌力がきわめて強い.
逆性石けんは有機物があると殺菌効果が高まる.
無色透明で臭気や異味のないこと.
中性または微アルカリ性であること.
水の硬度は高いものであること.
病原菌を含まないこと.
水質汚濁
煤煙
食中毒
騒音
チェーンソー作業一局所振動障害
レジ係作業一頸肩腕障害
VDT作業一聴覚障害
坑内作業一じん肺症
開設には都道席県知事の許可が必要である.
開設には都道府県知事に届け出が必要である. 名称に制限はない.
広告に制限はない.
畜舎の悪臭一悪臭防止法
児童,生徒一学校保健法
労働者一労働安全衛生法
エイズ一伝染病予防法
本籍地,氏名等に変更を生じたときは30日以内
免許の取消し処分を受けたときは7日以内
死亡または失踪の宣告を受けたとき(戸籍法による届出義務者)は30日以 免許証の再交付を受けた後,失った免許証を発見したときは5日以
公共医療事業の向上およぴ健康増進に関する事項 栄養の改善に関する事項
廃棄物の収集と処分に関する事項
衛生思想の普及および向上に関する事項
脈絡膜
白膜
腹膜
横隔膜
側頭骨一下顎窩
鎖骨一肩峰
尺骨一肘頭
脛骨一内果
僧帽筋一肩甲棘
腰方形筋一腸骨稜
上腕三頭筋一肘頭
大殿筋一大転子
大胸筋
上腕筋
広背筋
大円筋
前脛骨筋
腓腹筋
ひらめ筋
長腓骨筋
大腿神経一大腿四頭筋
閉鎖神経一大腿二頭筋
下殿神経一下腿三頭筋
坐骨神経一大殿筋
上行結腸
空腸
十二指腸
直腸
咽頭一食道一胃
盲腸一上行結腸一横行結腸
空腸一回陽一十二指腸
下行結腸一S状結陽一直腸
鼻腔一咽頭一喉頭
喉頭一気管一主気管支
気管一声門一葉気管支
細気管支一肺胞管一肺胞
胃
脾臓
十二指腸
膵臓
尿管は腎盤(腎盂)と膀胱とを連絡している.
左右の尿管の膀胱への開口部を内尿道口とよぶ 膀胱括約筋は骨格筋性の随意筋である.
腎杯から膀胱へかけて粘膜上皮は重層扁平上皮である.
精子は精巣中で完成される.
卵子の染色体数は46である.
原始卵胞は卵巣髄質に認められる.
受精は子宮腔でなされる.
松果体
膵臓
副腎
上皮小体
洞房結節一右心房
僧帽弁一三尖弁
肺静脈一半月弁
房室結節一心室中隔
内胸動脈
腋窩動脈
肋間動脈
椎骨動脈
眼動脈は外頸動脈の枝である.
浅側頭動脈は内頸動脈の枝である.
右総頸動脈は直接,大動脈弓から起こる.
総頸動脈の拍動は頸動脈三角の部位で触れる.
三叉神経
舌咽神経
迷走神経
副神経
大脳皮質の視覚野は頭頂葉にある.
視床は間脳の一部である.
前頭葉と側頭葉は中心溝で区切られる.
第4脳室は間脳の中にある.
筋皮神経
正中神経
尺骨神経
橈骨神経
表皮
真皮
末節骨
皮下組織
鼓膜
蝸牛
耳小骨
耳管
胸管
食道
迷走神経
肋間神経
臍静脈は成人では肝円索となっている.
臍帯には2本の静脈と1本の動脈とが走行している胎児の血流は胎盤の絨毛で母体の血流と交通する.
胎児の肺静脈は動脈管によって大動脈と交通する.
ゴルジ装置
ミトコンドリア
中心体
小胞体
形状は円盤状である.
ヘマトクリット値は約45%である.
寿命は約7日である.
赤血球は血液1mm3中に約500万個である.
ヘパリン
フィブリノーゲン
アルブミン
プラスミン
ヒス束
プルキンエ線維
右脚
洞房結節
毛細血管
大動脈
大静脈
細静脈
外肋間筋の収縮
腹筋の収縮
胸郭の縮小
横隔膜の弛緩
アミラーゼ一核酸
トリプシン一乳糖
リバーゼ一脂肪
ヌクレアーゼ一麦芽糖
ブドウ糖が大量に含まれる.
尿酸が含まれる.
組成は血液と等しい.
PHは一定である.
夜間に高く日中は低い.
直腸温は腋窩温より低い.
体温調節中枢は視床下部にある.
皮膚温は身体のどの部位でも一定である.
インスリン
エストロゲン
サイロキシン
アドレナリン
一回の活動電位による収縮を単収縮という.
持続的収縮を一般的に強縮という.
収縮を繰り返した後,刺激しても収縮しなくなることを筋の疲労という.
筋の両端を固定した状態で生じる収縮を等張性収縮という.
アセチルコリン
ビリルビン
トリプシン
ガストリン
中枢神経系は脳と脊髄とからなる.
体性神経系は消化,循環など自律機能をつかさど副交感神経は汗腺を支配する.
運動神経は求心性神経である.
眼球の運動
唾液の分泌
舌筋の運動
胃腸管の運動
姿勢の調節
摂食調節
体温調節
ホルモン分泌調節
ホルモン分泌調節
協調運動調節
本能行動調節
情動調節
前頭葉
頭頂葉
後頭葉
側頭葉
遠近調節一毛様体筋
明るさ調節一硝子体
色の感覚一虹彩
暗順応一外眼筋
蝸牛神経
滑車神経
三叉神経
外転神経
加齢は動脈梗化の素因ではない.
女性は骨粗しょう症にかかりにくい.
日本人は西洋人と比較して大腸癌と乳癌とが多い.
臓器によって疾病に対する抵抗力が異なる.
腫脹
発熱
肥大
疼痛
糖尿病一インスリン欠乏
心筋梗塞一冠状動脈硬化
アミロイドーシス一脂肪代謝異常
胆石一コレスチテリン
エイズ一後天性免疫不全症候群
ジフテリア一偽膜性咽頭炎
特異性炎一梅毒
遅延型アレルギ一気管支喘息
線維芽細胞
血管内皮細胞
骨組織
神経細胞
血管腫
脂肪腫
平滑筋腫
腺腫
慢性骨髄性白血病
エイズ
横紋筋肉腫
大葉性肺炎
尿路結石症
ネフローゼ症候群
膀胱炎
尿道炎
蒼白
紅潮
チアノーゼ
黄疸
心窩部
左季肋部
右季肋部
右腸骨窩
発熱
腎下垂
過激な運動
食事
上前腸骨棘から脛骨内果部まで
下前腸骨棘から脛骨内果部まで
大腿骨大転子郡から脛骨内果部まで
大腿骨骨頭から脛骨内果部まで
頚椎
肩
肘
股
捻挫
神経線維の断裂
腱組織の断裂
骨折
耳鏡検査
オージオメーター検査
エックス線検査
深部脳波検査
意識状態
自発呼吸
排便
血圧
右心房には静脈血が流入する.
右心室には静脈血が流入する.
肺動脈には動脈血が流れる.
大動脈には動脈血が流れる.
最低血圧は静脈の血圧をいう.
最高血圧は心室の拡張期の血圧である.
上肢と下肢とで血圧値は同一である.
最高血圧と最低血圧との差を脈圧という.
迷路の障害
前庭神経の障害
小脳疾患
三叉神経痛
血尿,疼痛がある.
直ちに手術すべきである.
原因のほとんどが感染症である.
腎盂結石は自然排出しやすい.
脊柱起立筋
大殿筋
中・小殿筋
大腿四頭筋
未婚者より既婚者に多い.
腫瘤は無痛性である.
皮膚癌の一種である.
転移しない.
肺結核はアデノウイルスの感染による.
気管支喘息は心臓病が原因となる.
肺炎の原因はサルモネラである.
石綿(アスベスト)は肺癌の原因となる.
本態性と症候性とがある.
非遺伝性である.
食塩摂取により悪化する.
動脈硬化を増悪する.
A型
B型
非A非B型
H型
坐骨神経痛を伴うことが多い.
ギックリ腰ではじまることが多い.
椎間孔が拡大する.
後側方に脱出することが多い.
下腹部痛を生じる.
ストレスが原因となる.
エックス線造影検査で陰影欠損像をみる.
抗生物質が治療に有用である.
肩関節脱臼一ラグビー
脛骨骨折一スキー
アキレス腱断裂一ジャンプ
脊椎分離症一卓球
胸椎後縦靭帯骨化症
胸椎黄色靭帯骨化症
第5−6頸椎間椎間板ヘルニア
第4−5腰椎間椎間板ヘルニア
肩関節周囲炎が一因となる.
帯を結ぶのが困難となる.
痛みは寒冷時に増強する.
予後不良である.
湿疹
蜂巣炎
ひょうそ
よう
耳鳴
難聴
耳漏
めまい
右上肢単麻痺
対麻痺
右片麻痺
左片麻痺
喘鳴を伴う.
末梢血好酸球が増加する.
喫煙により悪化する.
吸気時の呼吸困難が強い.
解離性大動脈瘤
心房中隔欠損症
僧帽弁狭窄症
三尖弁閉鎖不全症
骨髄性とリンパ性とがある.
肝腫と脾腫がともにみられる.
出血傾向がみられる.
予後は良好である.
精神分裂病に比べて予後不良である.
病前性格は循環気質である.
うつ状態は日内変動がみられる.
うつ病患者は自殺を考えることが多い.
インスリン過剰によって起こる.
膵疾患などによる二次性のものがある.
合併症の一つに白内障がある.
食事療法とともに運動療法も重要である.
自己免疫性疾患である.
血中コレステロール値が上昇する.
レイノー現象がある.
貧血がみられる.
単シナプス反射は一つのニューロンによって成り立っ膝蓋腱反射は大腿四頭筋の伸張反射である. 痙性麻痺では深部腱反射が亢進している.
バビンスキー反射は病的反射である.
球関節である.
屈曲とは上腕の前方挙上のことである.
肩の運動の際には鎖骨も同時に動く.
大胸筋により外転する.
特徴として骨粗しょう症がある.
関節周辺の筋力低下が起こる.
膝関節では膝蓋骨の変形が著明である.
マッサージを行ってはならない.
関節の炎症はない.
急性再燃することがある.
骨性強直は起こらない.
筋強化訓練は不要である.
筋肉の等尺性収縮は筋力増強には効果がない. 関節可動域訓練は拘縮の予防または治療を目的神経筋促通法(ファシリテーション・テクニック)は麻痺の自然回復が止まっ 骨折後の筋力増強訓練にブルンストローム法が用いられる.
痙性麻痺では内反尖足になりやすい.
失調性歩行では両足を広げる傾向がある.
片麻痺では分まわし歩行がみられる.
パーキンソン症候群では歩幅が大きい.
歩行訓練はT字杖使用から始める.
補装具は使わない.
患側下肢の力が不十分な時は膝折れに注意する.
弛緩性麻痺の方が痙性麻痺よりも体重支持に有利である.
良肢位の保持だけすればよい.
関節可動域訓練は急性期には避ける.
足関節は0°で固定しなければならない.
肩関節は軽度の外転,外旋位にするのがよい.
失語症は普通,右側の脳障害で起こる.
失語症には運動性と感覚性とがある.
言語障害には自然回復がある.
言語訓練は聴覚と視覚とを繰り返し刺激して行う.
機能障害のレベルは脊椎の損傷レベルと一致する.頸髄損傷で四肢麻痺が起こる.
頸髄損傷で呼吸麻痺は起こらない.
椎間板障害で脊髄損傷は起こらない.
暴飲,暴食
過度の怒り
気温の低下
湿度の上昇
陰陽は絶対的な固定概念である.
陰陽のバランスが崩れると異常が発生する.
人体を二分すると上半身が陰で下半身が陽である.
血は陽に属し気は陰に属する.
肺
胃
心
肝
表証
裏証
実証
虚証
心
肺
脾
肝
肝と胆
心と小腸
脾と大腸
腎と膀胱
心窩部
腰部
肋骨下部
下腹部
顔色が青い.
声に力がない.
耳鳴がする.
圧痛,硬結がある.
実脈
浮脈
虚脈
数脈
望診
聞診
問診
切診
天柱
天突
百会
臑会
手の太陰肺経は胸から手に向って流れる.
足の少陰腎経は胸腹部から足に向って流れる. 足の陽明胃経は足から顔に向って流れる.
手の太陽小腸経は胸から手に向って流れる.
中カン[月完]
胃倉
関元
石門
手の少陽三焦経
手の太陰肺経
手の少陰心経
手の太陽小腸経
委中
中極
大横
不容
大椎
身柱
心兪
肺兪
手の太陰肺経一孔最
手の陽明大腸経一温溜
足の厥陰肝経一太衝
足の陽明胃経一梁丘
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02衛生
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03法規
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04解剖
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肘窩にある経穴はどれか.
曲池
曲沢
陽池
陽谷
疲労に対する施術で最も注意が必要なのはどれか.
畑仕事による疲労
急激な著しい体重減少を伴う疲労
コンピュータ作業による疲労
スポーツによる疲労
肩こりについて誤っているのはどれか.
胸痛と左上肢に放散痛がある場合は施術を控える.施術は僧帽筋,肩甲挙筋などを対象に行う.
頸部のストレッチが有効である.
ウイリアムズ体操が有効である.
大腿四頭筋の強化訓練が適しているのはどれか.
坐骨神経痛
変形性膝関節症
急性腰痛
足関節捻挫
コッドマン体操が適しているのはどれか.
腰痛
肋間神経痛
肩関節周囲炎
慢性関節リウマチ
腓骨神経麻痺の治療目的で誤っているのはどれか.
尖足を予防するため足関節を0°に保持する.
前脛骨筋の筋力を回復させる.
下腿三頭筋の循環を促進する.
後脛骨筋の過緊張を除去する.
20歳の女性.数年前より時々側頭部に発作的な拍動性の痛みがある.医療機関の検査では頭蓋内病変はないという.治療として誤っているのはどれネーゲリーの伸頭法を行う.
側頭部の圧痛点に圧迫法を行う.
発作時は頭部を温める.
頸肩背部に誘導マッサージを行う.
単純性不眠症に対する施術で適切でないのはどれか.
睡眠前の叩打,振せんを主としたマッサージ施術 快適感覚を伴うあん摩施術
入浴後の軽い全身マッサージ施術
睡眠前の弱い指圧施術
肋間神経痛の施術について誤っているのはどれか.
圧痛点に持続的圧迫法を行う.
肋間に沿って手掌按撫を行う.
疼痛部位に叩打法を行う.
指頭で肋間に圧迫,揉捏法を行う.
高齢者が尻もちをつき急性腰痛が発症した.対応で適切でないのはどれか.
原則として安静を第一とする.
原則として局所の積極的な施術を第一とする. できるだけ早く医療機関への受診を勧める.
局所に炎症症状がみられる場合は罨法を勧める.
気管支喘息発作中の施術で有効なのはどれか.
腹部マッサージ
腰部の強めの持続圧迫
起坐姿勢での背部の按撫
頭頸部の徒手牽引
80歳の男性.高血圧で薬物治療中.最近睡眠が浅く肩がこるという.施術として適切なのはどれか.
背部の強い圧迫法
長時間の施術
腹部の強いろとう揉捏
軽い全身マッサージ
40歳の男性.朝,顔を洗った後に左の下眼瞼から上唇にかけて数分間激しく痛み,発作は夕方までに数回あった.神経経路上に圧痛点がある.治療顔面神経伸展法
顔面部の振せん法
ワレー圧痛点の持続的圧迫法
疼痛部位の冷罨法
高血圧症患者について施術の適応性の最も高いのはどれか.
下肢の浮腫を伴っている場合
頭痛,めまいを伴っている場合
医師の管理下で薬物治療中の場合
境界域高血圧症で運動不足を指摘されている場合
30歳の女性.1年前から発作的な回転性眩暈,耳鳴と難聴がある.施術として正しいのはどれか.
伝音系疾患と考え頸部のマッサージを行う.
メニエール病と考え頸肩背部のマッサージを行う.本態性高血圧症と考え全身の強いマッサージを行う.
頸椎症によるものと考え頸部の圧痛点に持続的圧迫法を行う.
スポーツ競技者に対するマッサージの目的として適切でないのはどれか.
筋力の強化
筋の過緊張の除去
筋疲労の回復
体調の調整
腹痛時の施術が適応となるのはどれか.
筋性防御がある場合
黄疸のみられる場合
発熱や下痢,嘔吐のある場合
心因性の場合
あん摩・マッサージ・指圧に共通する基本手技はどれか.
按撫法(軽擦法)
揉捏法
圧迫法
叩打法
誤っているのはどれか.
マッサージは末梢静脈血の還流を促す.
持続的伸展運動は筋の緊張をほぐす.
体熱の放散の大部分は呼気から行われる.
メルケル盤,マイスナー小体は触圧覚の受容器である.
神経痛やけいれんなどの神経の異常興奮を抑制するための適切な手技はどれか.
按撫法(軽擦法)
揉捏法
振せん法
圧迫法
あん摩・マッサージ・指圧の刺激が,下垂体−副腎皮質系の活動に作用し,生体の疾病に対して効果的な反応を現すことを支持するという説はどれか過剰刺激症候群の学説(レイリー現象)
汎適応症候群の学説(ストレス学説)
サイバネティックスの学説
圧自律神経反射の学説(圧発汗反射)
運動麻痺や知覚鈍麻などにあん摩・マッサージ・指圧の効果が期待される作用はどれか.
鎮静作用
誘導作用
反射作用
興奮作用
ポリモーダル受容器の特徴で正しいのはどれか.
機械的刺激にのみ反応する.
化学的刺激にのみ反応する.
温度的刺激にのみ反応する.
機械的・化学的・温度的刺激のいずれにも反応する.
あん摩・マッサージ・指圧治療の禁忌はどれか.
腹膜炎
動脈硬化症
足関節捻挫
慢性胃炎
あん摩の基本手技のうち古法あん摩の「解釈の術」と関係あるのはどれか.
按撫法(軽擦法)
揉捏法
圧迫法
運動法
按撫法(軽擦法)が皮膚に及ぼす作用として適切でないのはどれか.
皮膚の機械受容器の刺激
皮膚の新陳代謝の促進
皮膚血管の収縮
皮脂腺や汗腺の分泌促進
関節部の癒着を剥離させるために用いる手技はどれか.
圧迫法
按捏法(強擦法)
揉捏法
叩打法
施術者の倫理について誤っている記述はどれか.
患者には施術を受ける権利がある.
患者には施術にあたり自己決定権がある.
施術者は患者のQOLの向上に努める.
患者に対し施術内容についての説明は不要である.
我が国の医療保険の特徴で誤っている記述はどれか.
任意の加入である.
療養の給付は一般に現物給付である.
運営は保険者が行う.
一部負担金がある.
我が国の成人病で減少している疾患はどれか.
脳血管疾患
心疾患
悪性新生物
糖尿病
届出る必要がない感染症はどれか.
結核
食中毒
B型肝炎
エイズ
消毒法で誤っている記述はどれか.
理学的消毒法と化学的消毒法とがある.
手指の消毒は機械的清掃に化学的消毒法を加え手指の消毒にはエタノールが用いられる.
逆性石けんの使用は理学的消毒法の一つである.
予防医学で第一次予防はどれか.
リハビリテーション
プライマリ・ケア
健康診断
禁煙
現代の食生活で不足しがちな栄養素はどれか.
ビタミンC
カルシウム
蛋白質
脂質
人口静態統計に含まれるのはどれか.
婚姻
人口
死亡
出生
不適切な組合せはどれか.
中毒性精神病一アルコール依存症
精神保健法一措置入院
通院医療一デイケア医療
精神遅滞一神経症
単位について誤っている組合せはどれか.
騒音→ホン
放射線→ルクス
湿度→%
有害ガス→PPm
誤っている組合せはどれか.
下水道→活性汚泥法
不快指数→気圧
二酸化窒素→大気汚染物質
上水道→塩素処理
誤っている記述はどれか.
免許を受けるための積極的要件は二つある.
素行が著しく不良であれば相対的欠格事由となる本籍,氏名の変更をした場合は30日以内に知事に申請しなければならない「業」とすることの意味は反復継続して施術を行うことである.
施術に関する法律について誤っている記述はどれか.
免許の申請書は厚生大臣に提出する.
免許記載事項の変更は都道府県知事に届出る. 施術所の開設は都道府県知事に届出る必要がある.
施術所の名称には制限がある.
保健所の業務でないのはどれか.
水質の検査
成人病の治療
栄養改善の指導
保健婦の活動
監督省庁で誤っている組合せはどれか.
学校保健一文部省
一般衛生一厚生省
環境衛生一自治省
労働衛生一労働省
部位と組織との組合せで誤っているのはどれか.
血管内皮→移行上皮
腸粘膜上皮→単層円柱上皮
椎間円板→繊維軟骨
耳介軟骨→弾性軟骨
体表から触れない骨の部位はどれか.
肩峰
肘頭
頸切痕
翼状突起
舌骨上筋はどれか.
肩甲舌骨筋
胸骨甲状筋
甲状舌骨筋
顎舌骨筋
横隔膜について誤っている記述はどれか.
停止は腱中心である.
胸管は大静脈孔を通る.
迷走神経は食道裂孔を通る.
吸気筋として働く.
大腿骨大転子に停止しない筋はどれか.
小殿筋
中殿筋
大殿筋
梨状筋
手関節の運動で誤っている組合せはどれか.
屈曲一短掌筋
伸展一(総)指伸筋
内転(尺屈)一尺側手根屈筋
外転(橈屈)一長橈側手根伸筋
副鼻腔の形成に関与しない骨はどれか.
篩骨
側頭骨
蝶形骨
上顎骨
肝臓について誤っている記述はどれか.
肝鎌状間膜で右葉と左葉とに分けられる.
左葉の臓側面(下面)には胃が接する.
肝静脈は肝門を通る.
横隔面(上面)は横隔膜を介して心臓に接する.
胃と関連のないのはどれか.
大網
小弯
噴門腺
半月ヒダ
腎小体を構成するのはどれか.
腎杯
ボーマン嚢
尿細管
集合管
副腎ついて正しい記述はどれか.
左右の腎臓の前面に位置する.
髄質は皮質を囲む.
皮質からはインスリンが分泌される.
髄質からはアドレナリンが分泌される.
胸骨の後方で心臓の前上方に位置する臓器はどれか.
上皮小体
松果体
胸腺
甲状腺
心臓の筋層で最も厚いのはどれか.
右心房
左心房
右心室
左心室
腹腔動脈によって栄養されない臓器はどれか.
肝臓
腎臓
脾臓
胃
脳に血液を供給する動脈はどれか.
外頸動脈
後頭動脈
椎骨動脈
顔面動脈
リンパが胸管に注ぎ込まない領域はどれか.
右上半身
右下半身
左上半身
左下半身
運動のみに関与する神経はどれか.
迷走神経
内耳神経
三叉神経
外転神経
神経叢と神経との組合せで誤っているのはどれか.
頸神経叢一横隔神経
腰神経叢一坐骨神経
腕神経叢一腋窩神経
仙骨神経叢一陰部神経
痛みの伝導に関係のない部位はどれか.
脊髄後角
視床
大脳基底核
中心後回
皮膚について誤っている記述はどれか。
表皮は重層扁平上皮である.
真皮は強靭な結合組織からなる.
毛は真皮の変形したものである.
立毛筋は平滑筋である.
総頸動脈について誤っている記述はどれか.
左側は腕頭動脈から分岐する.
頸動脈三角でその拍動を触れる.
内頸静脈と伴行する.
甲状軟骨上縁の高さで内頸動脈と外頸動脈とに分かれる.
後頸三角(外側頸三角)の構成に関係しないのはどれか.
鎖骨
胸鎖乳突筋
僧帽筋
肩甲骨
胸郭上口を通らないのはどれか.
副神経
横隔神経
食道
気管
関節形態が球関節であるのはどれか.
肩関節
肘関節
膝関節
足関節
三角筋の支配神経はどれか.
長胸神経
筋皮神経
尺骨神経
腋窩神経
細胞の核について誤っている記述はどれか.
遺伝子を含む.
細胞増殖に不可欠である.
中心体を含む.
ヒトには46本の染色体がある.
抗体産生作用をもつ白血球はどれか.
単球
リンパ球
好中球
好酸球
ヘモグロビンについて誤っている記述はどれか.
炭水化物である.
酸素を運搬する.
二酸化炭素を運搬する.
PHの緩衝作用がある.
血圧を下げる要因はどれか.
血液量の増加
血管断面積の減少
血管平滑筋の弛緩
血液粘度の上昇
胃で消化された内容物を十二指腸で中和する物質はどれか.
胆汁酸
トリプシン
粘液
重炭酸ナトリウム
筋細胞原形質の主成分となる栄養素はどれか.
炭水化物
脂質
蛋白質
ビタミン
外気温が30°Cを超えると急激に増加する放熱現象はどれか.
伝導
対流
蒸発
放射
尿細管で再吸収されない物質はどれか.
ブドウ糖
アミノ酸
塩素イオン
クレアチニン
ステロイド型ホルモンはどれか.
性ホルモン
プロラクチン
成長ホルモン
副腎皮質刺激ホルモン
血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか.
パラソルモン
セクレチン
ソマトスタチン
バゾプレッシン
プロラクチンの調節作用はどれか.
糖質コルチコイドの分泌
乳汁の産生
骨の成長
サイロキシンの分泌
シナプス伝達の特徴として誤っている記述はどれか.
反復刺激後増強が起こる.
シナプス遅延がある.
一方向に伝達される.
樹状突起から伝達物質が放出される.
延髄に主たる調節中枢があるのはどれか.
体温
姿勢
呼吸
飲水
交感神経のみに支配されている器官はどれか.
心臓
胃
涙腺
汗腺
脳の調節中枢について誤っている組合せはどれか.
延髄一循環調節
中脳一摂食行動
小脳一協調運動
橋一排尿調節
骨格筋について誤っている記述はどれか.
日常の運動の多くは筋の強縮によって起こる.
骨格筋は心筋に比べて不応期が長い.
筋の両端を固定した状態で起こる収縮を等尺性収縮という.
筋収縮にはカルシウムイオンが必要である.
聴覚の受容に関与する細胞はどれか.
錐状体細胞
水平細胞
有毛細胞
双極細胞
二点弁別閾の最も小さい部位はどれか.
指先
上腕
背中
下腿
C線維について正しい記述はどれか.
Aδ(デルタ)線維より太い.
刺すような痛みを伝える.
順応は遅い.
適当刺激は筋の伸展である.
疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか.
薬剤耐性感染症→MRSA
つつが虫病→リケッチア
マラリア→ウイルス
アメーバ赤痢→原虫
循環障害について正しい記述はどれか.
漏出性出血は血管の破綻による.
胃からの出血を喀血という.
脳軟化症は脳梗塞の結果である.
赤色血栓は白血球が多い.
病態について正しい組合せはどれか.
溶血一直接ビリルビン
胆石一尿酸
心筋梗塞一壊死
脂肪肝一萎縮
化膿性炎はどれか.
結核
ジフテリア
ひょう疽
関節リウマチ
肉芽組織の構成要素でないのはどれか.
線維芽細胞
毛細血管
貪食細胞
再生上皮
腫瘍について正しい記述はどれか.
良性腫瘍は境界不明瞭である.
悪性上皮性腫瘍を癌腫と呼ぶ.
良性腫瘍は転移をする.
悪性腫瘍は膨張性発育をする.
奇形の原因となりにくいのはどれか.
染色体異常
ウイルス感染
ビタミンC
放射線照射
臓器と触診部位との組合せで正しいのはどれか.
肝臓一左季肋部
脾臓一左下腹部
虫垂一右下腹部
膵臓一右側腹部
血圧について正しい記述はどれか.
触診法では最低血圧はわからない.
収縮期血圧と最低血圧とは同じである.
個人の血圧は一日中一定である.
拡張期血圧は血管が最も拡張した時の血圧である.
多尿の原因とならない嗜好品はどれか.
タバコ
お茶
お酒
コーヒー
検査と診断との組合せで誤っているのはどれか.
心電図→不整脈
レントゲン→心拡大
脳波→てんかん
筋電図→心筋症
生理的反射はどれか.
オッペンハイム反射
バビンスキー反射
膝蓋腱反射
チャドック反射
意識障害の原因とならない病態はどれか.
低血糖
てんかん
ショック
狭心症
大腿四頭筋麻痺はどの神経の障害で起こるか.
肋間神経
腰神経
坐骨神経
尾骨神経
表在知覚でないのはどれか.
聴覚
痛覚
温度覚
触覚
神経について正しい記述はどれか.
知覚神経は遠心性に刺激を伝える.
運動神経は平滑筋に分布する.
交感神経は血管に分布する.
副交感神経は骨格筋に分布する.
アキレス腱反射の反射中枢はどの脊髄分節か.
C3,4
C5,6
L2,3
S1,2
肺気腫の原因とならないのはどれか.
大気汚染
喫煙
飲酒
慢性気管支炎
肺癌と関係のない症状はどれか.
胸痛
吐血
声がれ
胸水
心臓弁膜症の原因となる疾患はどれか.
エイズ
リウマチ熱
糖尿病
B型肝炎
不足すると貧血になるのはどれか.
塩分
鉄分
脂質
糖質
糖尿病について誤っている記述はどれか.
血糖値が下降する.
インスリン依存型と非依存型とがある.
感染症にかかりやすい.
多尿となる.
痛風について誤っているのはどれか.
尿酸の低下
足の母指の痛み
炎症反応
尿路結石
内分泌疾患と症状とについて誤っている組合せはどれか.
バセドウ病一眼球突出
粘液水腫一活動性の亢進
尿崩症一多飲
アジソン病一色素沈着
重症筋無力症でみられない症状はどれか.
眼瞼下垂
意識障害
呼吸筋麻痺
嚥下困難
神経痛と痛みの部位との組合せで誤っているのはどれか.
三叉神経痛一舌
正中神経質一手掌
肋間神経痛一側胸部
坐骨神経痛一大腿前面
ビタミンの種類と欠乏症との組合せで誤っているのはどれか.
ビタミンA一夜盲症
ビタミンB1一脚気
ビタミンC一壊血病
ビタミンE一くる病
疲労骨折の起きやすい部位はどれか.
大腿骨骨幹部
鎖骨中央部
脛骨下部
橈骨骨幹部
次の文で示す患者について最も考えられる疾患はどれか.「68歳の男性.約100m歩くと左の殿部から下腿部にかけて疼痛が生じる.しばらくしゃがん腰椎分離症
脊柱管狭窄症
脊椎骨粗しょう症
変形性股関節症
疾患と所見との組合せで誤っているのはどれか.
慢性肝炎一チアノーゼ
肝癌一腹水
脂肪肝一肥満
胆石一黄疸
胸やけの原因とならない疾患はどれか.
食道裂孔ヘルニア
食道炎
大腸ポリープ
神経症
吐血の原因とならない疾患はどれか.
食道静脈瘤
胃癌
十二指腸潰瘍
潰瘍性大腸炎
肝硬変症の症状でないのはどれか.
くも状血管腫
手掌紅斑
女性化乳房
血尿
総腓骨神経麻痺で正しい症状はどれか.
足関節の伸展ができない.
知覚異常はない.
足の指の背屈はできる.
鈎足になる.
末梢神経炎の原因となる疾患はどれか.
脳梗塞
心筋梗塞
糖尿病
慢性肝炎
リウマチ熱について誤っている記述はどれか.
関節炎は多発性である.
好発年齢は5∼15歳である.
ツベルクリン反応が陽転する.
心内膜炎を伴う.
慢性糸球体腎炎で誤っている所見はどれか.
浮腫
低蛋白血症
蛋白尿
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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運動療法の中止が必要な状況はどれか.
脈拍数が1分間100以上
疾患と歩行との組合せで正しいのはどれか.
脳血管障害一大また歩行
腰痛の治療で誤っている記述はどれか.
急性期から積極的に腰痛体操を行う.
歩行について正しい記述はどれか.
踏み切りとは踵が床を離れた時をいう.
脊柱について正しい記述はどれか.
頸椎には回旋できる部分がある.
理学療法について正しい記述はどれか.
超短波には温熱作用はない.
水治療法について正しい記述はどれか.
浮力は運動に対して不利な作用をする.
脳卒中について誤っている記述はどれか.
言語障害には失語症と構音障害とがある.
脊髄損傷で誤っている記述はどれか.
原因としては外傷が最も多い.
身分が法律で定められていない職種はどれか.
作業療法士
陰に属するのはどれか.
背部
脾は何番目の胸椎に付くか.
第3
相生関係で正しい記述はどれか.
肝は胆を生じる.
表裏関係で正しい組合せはどれか.
心一三焦
病因のうち外因はどれか.
飲食
肝を傷つけやすい邪気はどれか.
風邪
五味に属さない味はどれか.
辛い
あん摩法について正しい記述はどれか.
軽擦法は瀉法である.
四診のうち脈の状態を診るのはどれか.
聞診
次の文で示す症状はどの臓腑の病か.「顔色は青く,酸味を好み,目がかすみ,夜間にふくらはぎがつる.」
肝
肘に最も近い経穴はどれか.
太淵
手の厥陰心包経の経穴はどれか.
内関
下腿にある経穴はどれか.
温溜
第2腰椎棘突起下の外方1寸5分にある経穴はどれか.
肝兪
督脈に属する経穴はどれか.
大椎
募穴でないのはどれか.
中カン[月完]
次の文で示す経絡はどれか.「顔面部に起こり,胸部,腹部を下り,大腿下腿の前側を下り,足の第2指末端に終わる.」
足の太陰脾経
正経と奇経の数で正しいのはどれか.
正経14,奇経6
次の文で示す患者の神経麻痺と治療との組合せで正しいのはどれか.「突然,左側の額にしわを寄せることや目を閉じることができなくなり,口笛も吹動眼神経麻痺一目の周囲のマッサージ
コンピュータ作業による眼精疲労の治療として誤っているのはどれか.
ネーゲリーの伸頭法
めまいを訴える疾患に対し全身マッサージが効果的と考えられるのはどれか.
脳動脈硬化
胸痛のうち施術対象となる状況はどれか.
しめつけられるように数分間痛む.
次の文で示す患者への対応で適切でないのはどれか.「35歳の男性.数年前から便秘が続き,4,5日に1回,太く長い便を出す.」
線維成分の少ない食事をとらせる.
月経異常に対して施術の最も適応性の高いのはどれか.
不正性器出血を伴う場合
次の文で示す患者への施術で誤っているのはどれか.「41歳の男性.2年前に交通事故に遭い,上肢外側部に痛みとしびれとが持続している.」
頸部を強く後屈して牽引を行う.
神経痛と治療対象となる経絡との組合せで誤っているのはどれか.
橈骨神経痛一手の陽明大腸経
次の文で示す患者への治療で誤っているのはどれか.「23歳のテニス選手.最近,ボールを打つ時に肘の外側が痛む.」
前腕筋群のストレッチを行う.
次の文で示す患者への治療として適切でないのはどれか.「60歳の男性.数か月前から徐々に腰が痛くなり,最近では右下肢後側も痛むようになった殿筋の揉捏法
次の文で示す患者について最も強化すべき筋はどれか.「60歳の女性.起立時と歩行時に膝が痛む.炎症所見はない.」
前脛骨筋
本態性高血圧症の治療として適切でないのはどれか.
手足のマッサージ
スポーツによる足関節捻挫に対する応急処置で誤っているのはどれか.
温める.
高齢者への対応で誤っている記述はどれか.
排尿させてから施術を行う.
「54歳の女性.最近,高い所にある物を取ったり,髪をとかしたり,エプロンのひもを結んだりする時に肩関節部が痛む.」最も考えられる疾患はどれか頸椎症
「54歳の女性.最近,高い所にある物を取ったり,髪をとかしたり,エプロンのひもを結んだりする時に肩関節部が痛む.」この患者への治療で正しい記罹患部にホットパックを施す.
手技について誤っている記述はどれか.
曲手は叩打法や振せん法などの複合手技である.
2段押し,3段押しともいわれ,圧操作が深部に浸透する手技はどれか.
通常圧法
次の文で示す法則を提唱したのは誰か.「弱刺激は神経機能を喚起し,中等度刺激はこれを興奮させ,強刺激はこれを抑制する.」
ウイナー
内臓の連関痛の特徴について正しい記述はどれか.
脊髄分節に関係なく出現する.
触・圧感覚を伝える伝導路はどれか.
後脊髄小脳路
関節の拘縮をゆるめ,可動範囲を広げる作用を持つのはどれか.
結合織マッサージ
痛みを抑制する刺激としてゲートコントロール説に最も合致するのはどれか.
温熱刺激
あん摩・マーサージ・指圧施術で強刺激によって期待される作用はどれか.
矯正作用
疲労回復のマッサージ効果として適切でないのはどれか.
血液の循環をよくする.
ホメオスタシスという言葉を初めて用いたのは誰か.
キャノン
最も数が多い医療従事者はどれか.
あん摩マッサージ指圧師
生活保護法に基づく保護のうち現物給付はどれか.
教育扶助
食物を介さない感染症はどれか.
赤痢
理学的消毒法に含まれないのはどれか.
ホルマリン消毒
エタノールによる手指消毒について誤っている記述はどれか.
消毒部位は乾燥状態で用いる.
第二次予防はどれか.
健康教育
成人男性の喫煙率が最も高い国はどれか.
日本
水道水の消毒に利用される方法はどれか.
塩素消毒
公害対策基本法に規定されていないのはどれか.
騒音
企業における労働衛生管理の従事者でないのはどれか.
衛生管理者
職業病と発生要因との組合せで誤っているのはどれか.
じん肺一鉱物性粉じん
施衝所に関して広告できない内容はどれか.
電話番号
老人保健法に規定されている施設はどれか.
有料老人ホーム
あん摩マッサージ指圧師免許の資格要件の欠格事由でないのはどれか.
聴力障害者
補装具を交付する根拠となる法律はどれか.
健康保険法
平滑筋からなるのはどれか.
口輪筋
臓器の位置について誤っている組合せはどれか.
松果体一頭蓋腔
関節円板を有する関節はどれか.
顎関節
眼窩の構成に関与しない骨はどれか.
前頭骨
上腕骨に停止する背筋はどれか.
僧帽筋
肩関節の運動とそれに働く筋との組合せで正しいのはどれか.
内転一大胸筋
上腕二頭筋の支配神経はどれか.
正中神経
歯について正しい記述はどれか.
永久歯は20本ある.
大腸について正しい記述はどれか.
小腸との問に回盲弁がある.
口蓋によって口腔から隔てられる腔所はどれか.
頭蓋腔
腎小体は腎臓のどの部位に分布するか.
腎門
泌尿生殖器に属する腺で女性に固有なのはどれか.
尿道腺
内分泌腺はどれか.
乳腺
右心房へ血液を送る血管はどれか.
大動脈
心臓について正しい記述はどれか.
房室弁は半月弁である.
脳神経と支配部位との組合せで誤っているのはどれか.
滑車神経一外眼筋
大腿神経が通る孔はどれか.
梨状筋下孔
錐体交叉がみられる部位はどれか.
中脳
眼球に入る光量を調節しているのはどれか.
角膜
聴覚に関係するのはどれか.
卵形嚢
大腿三角の上辺を成すのはどれか.
鼡径靭帯
内側上腕二頭筋溝の深部を通るのはどれか.
上腕動脈
外果の後方を通過するのはどれか.
後脛骨筋腱
細胞内液で濃度が最も高い陽イオンはどれか.
ナトリウムイオン
血漿に最も多く含まれる蛋白質はどれか.
フイブリノーゲン
血管運動神経の分布が最も密な血管はどれか.
毛細血管
心筋について誤っている記述はどれか.
自動能がある.
心周期で最高血圧を示すのはどれか.
等容性収縮期
外肋間筋の収縮による現象はどれか.
肋骨が下がる.
唾液が作用する物質はどれか.
脂肪
セクレチンが分泌を促進する消化液はどれか.
膵液
腎臓に流入した血液がろ過される部位はどれか.
集合管
健康成人の尿細管再吸収が100%近い物質はどれか.
尿素
血糖を上昇させるホルモンはどれか.
レニン
妊娠を維持継続させるホルモンはどれか.
卵胞ホルモン
体性神経系の求心性神経はどれか.
運動神経
興奮伝導速度が最も遅い神経線維はどれか.
Aα線維
姿勢反射の調節中枢がある部位はどれか.
視床
成人の脳波で安静・開眼時に最もよく現れるのはどれか.
α波
次の文で示す反射はどれか.「足に痛みを加えると,同側の下肢を引っ込める.」
伸張反射
甘味を最も敏感に感じる部位はどれか.
舌尖
近くの物体を見るときに収縮する筋はどれか.
瞳孔散大筋
疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか.
エイズ一ウイルス
出血と原因との組合せで誤っているのはどれか.
脳出血一高血圧
赤血球に由来しない色素はどれか.
ヘモジデリン
腫瘍について正しい記述はどれか.
上皮性悪性腫瘍を肉腫という.
悪性腫瘍に属するのはどれか.
白血病
Ⅰ型アレルギーに含まれない疾患はどれか.
気管支喘息
伴性遺伝をする先天性疾患はどれか.
ダウン症候群
血圧について正しい記述はどれか.
最高血圧とは拡張期圧をいう.
心電図検査が診断上特に重要な疾患はどれか.
心臓神経症
血尿をきたしにくい疾患はどれか.
急性糸球体腎炎
多尿の原因とならないのはどれか.
浮腫消退期
肥満について誤っている記述はどれか.
単純性肥満が大部分を占める.
血圧が収縮期150mmHg以上
呼吸数が1分間20以上
小脳性失調一トレンデレンブルグ歩行
パーキンソン病一すくみ足歩行
漸増的に腰椎の間欠牽引療法を行う.
訓練法にウィリアムズ体操がある.
立脚中期とは全体重がその足に乗っている時をい立脚期と遊脚期との時間の割合は5対5である.
胸椎は前弯している.
腰椎は最も可動性が大きい.
低周波通電によって神経や筋肉が刺激される. 関節可動域訓練は早期から始めない方がよい.
温水と冷水とを交互に浴びるのは有害である. 温水は疼痛を増強させる.
運動障害と知覚障害とは比例する.
失認失行は訓練の阻害因子となる.
頸髄損傷では四肢麻痺となる.
受傷初期では弛緩性麻痺が起こる.
言語療法士
社会福祉土
血
上
第5
第9
心は腎を生じる.
脾は肺を生じる.
肺一大腸
脾一小腸
七情
疲労
寒邪
湿邪
苦い
すっぱい
古法あん摩術には関節運動法はない.
硬結を解きほぐすには揉捏法が適している.
切診
望診
心
脾
隙(代字)門
曲池
孔最
尺沢
梁丘
陰陵泉
大腸兪
小腸兪
天枢
ダン[月亶]中
梁門
日月
足の少陰腎経
足の太陽膀胱経
正経12,奇経8
正経12,奇経12
外転神経麻痺一眼球運動法
滑車神経麻痺一眼部の温熱療法
目の周囲の圧迫法
頸肩部の筋の揉捏法
突発性難聴
更年期障害
呼吸困難や咳を伴って突然に痛む.
右側臥位で軽減する同側部の鈍い表在性の痛み.
腹筋強化運動を行わせる.
結腸に沿った揉捏法を行う.
過長月経を伴う場合
月経痛の増強を伴う場合
上肢の圧痛点に持続的圧迫法を行う.
施術後に頸や上肢の自動運動を行う.
正中神経痛一手の厥陰心包経
尺骨神経痛一手の太陰肺経
手関節に抵抗を加えながら背屈運動をさせる. 運動後に冷罨法を行う.
背腰筋の揉捏法
大腿伸筋の伸展法
大腿四頭筋
半膜様筋
軽い按腹法
前胸部の叩打法
安静にさせる.
圧迫する.
施術前後には血圧や脈拍を測定する.
訴えが多様な時は強い刺激で行う.
肩関節周囲炎
腋窩神経の神経痛
頸椎部を牽引する.
障害神経の伸展法を行う.
按捏法(強擦法)は按撫法(軽擦法)と揉捏法との 擦過軽擦はあん摩の按撫法(軽擦法)の一種である.
衝圧法
緩圧法
アルントシュルツ
ハーヴェイ
感覚の投射性が関与する.
痛むところの皮膚部の知覚過敏はない.
錐体路
錐体外路
自動運動法
抵抗運動法
触圧刺激
侵害刺激
興奮作用
誘導作用
筋の過緊張を緩和する.
消化機能を抑制する.
セリエ
ウイナー
柔道整復師
医師
医療扶助
出産扶助
サルモネラ症
A型肝炎
日光消毒
焼却
70%水溶液を用いる.
殺菌力は蛋白質の混入により低下する.
予防接種
早期発見
アメリカ合衆国
イギリス
加熱法
ろ過法
悪臭
放射線
作業主任者
環境衛生監視員
職業性頸肩腕症候群一手指作業
腰痛症一振動
施術者の氏名
施術の方法
特別養護老人ホーム
老人保健施設
素行が著しく不良である者
伝染性の疾病にかかっている者
児童福祉法
身体障害者福祉法
咽頭収縮筋
幽門括約筋
肺一胸腔
肝臓一腹腔
肩関節
股関節
側頭骨
頬骨
広背筋
肩甲挙筋
外転一肩甲下筋
屈曲一上腕三頭筋
尺骨神経
筋皮神経
臼歯の数は乳歯も永久歯も同じである.
下顎歯の痛覚は舌下神経で伝えられる.
長さは約3メートルである.
虫垂は下行結腸に付属する.
鼻腔
咽頭腔
腎杯
皮質
尿道球腺
前立腺
汗腺
甲状腺
大静脈
肺動脈
右心室の壁は左心室の壁より厚い.
心臓の下部は胸郭の右へ片寄る.
三叉神経一咀嚼筋
顔面神経一顔面の皮膚
小坐骨孔
閉鎖孔
橋
延髄
虹彩
水晶体
半規管
蝸牛管
長内転筋
腸骨筋
橈骨神経
腋窩静脈
脛骨神経
深腓骨神経
カルシウムイオン
カリウムイオン
アルファグロプリン
ガンマグロプリン
細動脈
大動脈
不随意筋である.
平滑筋である.
駆出期
等容性弛緩期
呼息が起こる.
胸郭が広がる.
ショ糖
でんぷん
腸液
胃液
糸球体
近位尿紙管
尿酸
ブドウ糖
グルカゴン
インスリン
黄体ホルモン
アンドロゲン
感覚神経
交感神経
Bβ線維
B線維
中脳
橋
β波
θ波
交叉性伸展反射
屈曲反射
舌根部
舌外側縁
外側直筋
上斜筋
イタイイタイ病一有機水銀中毒
尿崩症一下垂体後葉障害
クモ膜下出血一脳動脈瘤
喀血一肝硬変
ヘマトイジン
ビリルビン
癌腫は実質細胞が胞(蜂)巣を形成する.
肉腫はリンパ行性に転移しやすい.
軟骨腫
脂肪腫
慢性関節リウマチ
ペニシリンショック
ターナー症候群
マルファン症候群
単に血圧といえば静脈内圧をいう.
触診法では収縮期圧を測定する.
低血圧症
スポーツ心臓
前立腺肥大症
尿路結石症
心因性多飲
尿崩症
単純性肥満では食事療法を行う.
症候性肥満では内分泌検査を行う.
期外収縮が1分間20以上
筋ジストロフィー一よろめき歩行
温熱療法を行う.
正常歩行には二重支持作用はない.
仙椎が前傾すると円背となる.
関節の屈伸運動は等尺性運動である.
ハバードタンクで全身運動浴を行う.
麻痺の回復の速度は患者によって異なる.
臥位では血圧が下がりやすい.
義肢装具士
腑
第11
小腸は大腸を生じる.
肝一膀胱
暑熱
暑邪
渋い
腹部への施術を禁じている.
問診
肺
陽池
神門
血海
腎兪
中カン[月完]
石門
足の陽明胃経
正経10,奇経8
顔面神経麻痺一顔面全体のマッサージ
ローゼンタール法
内耳炎
片側でワレー圧痛点が認められる痛み.
腰仙部の圧迫法を行う.
稀発月経の場合
頸部に温熱療法を行う.
坐骨神経痛一足の太陽膀胱経
前腕伸筋群にマッサージを行う.
腹筋の強化運動法
腓腹筋
肩背部の揉捏法
挙上する.
施術後は一般状態を確認する.
斜角筋症候群
上肢を三角巾でつり,安静にする.
指圧には吸圧法,衝圧法などの手技がある.
吸圧法
ウイルヒョウ
錐体路が関与する.
後索路
矯正法
冷却刺激
鎮静作用
体の柔軟性を高める.
レイリー
看護婦(士)
生活扶助
インフルエンザ
乾熱滅菌
真菌に対する殺菌効果は高い.
栄養教室
スウェーデン
ホルマリン消毒
振動
産業医
職業性皮膚障害一農薬散布
施術日
老人病院
麻薬の中毒者
生活保護法
外肛門括約筋
腎臓一骨盤腔
膝関筋
上顎骨
大菱形筋
内旋一棘下筋
腋窩神経
主にカルシウムでつくられている.
結腸ヒモはS状結腸にはない.
喉頭腔
髄質
大前庭腺
子宮腺
肺静脈
冠状動脈は心臓を栄養する.
迷走神経一声帯筋
筋裂孔
脊髄
硝子体
前庭神経
縫工筋
筋皮神経
長腓骨筋腱
マグネシウムイオン
アルブミン
大静脈
自律神経で支配される.
充満期
胸腔内圧が上がる.
蛋白質
唾液
遠位尿細管
カリウムイオン
カルシトニン
コルチコステロン
副交感神経
C線維
延髄
δ波
膝蓋腱反射
舌中央部
毛様体筋
カンジダ症一真菌
吐血一胃潰瘍
メラニン
肉腫は高齢者に好発する.
神経鞘腫
花粉症
血友病
左右の手の血圧の差を脈圧という.
狭心症
膀胱腫瘍
心不全
症候性肥満では運動療法を行う.
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
04解剖
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浮腫の原因とならない疾患はどれか.
心不全
黄疸をきたさない疾患はどれか.
急性肝炎
疾患と好発する性・年齢との組合せで正しいのはどれか.
慢性関節リウマチ一20∼40歳の女性
症候と障害されている神経との組合せで誤っているのはどれか.
眼瞼下垂一動眼神経
主に四肢近位に筋萎縮がみられる疾患はどれか.
筋萎縮性側索硬化症
腹部の触診と病態との組合せで誤っているのはどれか.
筋性防御一腹膜炎
痛みの部位と疾患との組合せで誤っているのはどれか.
心窩部一胃潰瘍
気管支喘息の原因でないのはどれか.
アレルギー
狭心症について誤っている記述はどれか.
主に冠状動脈硬化による.
ネフローゼ症候群の症状でないのはどれか.
蛋白尿
細菌性食中毒の原因菌として誤っているのはどれか.
サルモネラ菌
糖尿病について誤っている記述はどれか.
インスリンが過剰に分泌されている.
痛風について誤っている記述はどれか.
尿酸が原因となる.
不足すると口角炎の原因となるビタミンはどれか.
ビタミンA
バセドウ病の症状として誤っているのはどれか.
頻脈
急性虫垂炎について正しい記述はどれか.
化膿性炎症である.
いわゆる五十肩について誤っている記述はどれか.
肩の運動は制限される.
坐骨神経症をきたしにくい疾患はどれか.
悪性腫瘍の骨転移
変形性膝関節症の成因について誤っているのはどれか.
職業
自律神経障害の症状はどれか.
起立性低血圧
髄膜刺激症状はどれか.
項部硬直
痴呆について誤っている組合せはどれか.
血管性痴呆一脳梗塞
症状と麻痺神経との組合せで正しいのはどれか.
鷲手一尺骨神経
イレウスの症状ではないのはどれか.
下痢
疾患と治療法との組合せで誤っているのはどれか.
癌性疼痛一クモ膜下フェノールブロック
局所麻酔はどれか.
吸入麻酔
熱傷について正しい記述はどれか.
第1度熱傷では水疱ができる.
障害と医学的リハビリテーションの方法との組合せで適切なのはどれか.
機能・形態障害一車椅子の使用
運動療法を中止すべき状態はどれか.
収縮期血圧180mmHg
ADLの意味はどれか.
筋力評価
深部感覚でないものはどれか.
温度覚
関節可動域について正しいのはどれか.
股関節屈曲:0∼45°
脳性麻痺の病型に含まれないのはどれか.
痙直型
脳卒中急性期における理学療法の原則として正しい記述はどれか.
体位転換は毎日1回とする.
慢性関節リウマチについて正しい記述はどれか.
手足のこわばりは夜問に増悪する.
脊髄損傷の合併症でないのはどれか.
てんかん発作
腰痛について誤っている記述はどれか.
直立歩行が原因の一つである.
東洋医学の考え方として誤っているのはどれか.
大宇宙と小宇宙
五行と五臓との組合せで正しいのはどれか.
木一肺
八綱病証のうちで病位が臓腑にあるものを示すのはどれか.
虚証
オ血の症状で適切でないのはどれか.
固定性の刺痛
耳と骨とに関係する臓はどれか.
肝
問診事項はどれか.
便秘している.
内因はどれか.
窓を開けて一晩中夜風に当たった.
四診について誤っている組合せはどれか.
望診一五色
次の文で示す経絡はどれか.「手の示指から始まり,肩関節外側を通り,胸腔内,腹腔内をめぐり,側頸部を経て顔面に終わる.」
手の陽明大腸経
下腿の内側を上行する経脈は何本か.
1本
合谷穴について正しいのはどれか.
原穴
腎兪穴と同じ高さにある経穴はどれか.
命門
取穴法で正しい記述はどれか.
肩井は肩甲棘の下際のほぼ中央に取る.
手の陽明大腸経に属する経穴はどれか.
肩リョウ[骨蓼](代字)
内果の上方3寸で脛骨の内側縁にある経穴はどれか.
陽陵泉
第9胸椎棘突起の下の外方1寸5分にある経穴はどれか.
膈兪
経穴と部位との組合せで誤っているのはどれか.
中カン[月完]一腹部
膝窩中央にある経穴はどれか.
地機
マッサージの治療対象として適切でないのはどれか.
脳卒中後遺症
菱形筋のこりに対する施術部位はどれか.
側頸部
次の文で示す患者の病態から考えて施術対象となる筋はどれか.「27歳の女性.ワープロ作業中に肩から腕にかけての痛みとしびれとがある.ジャク僧帽筋
肩関節周囲炎の治療法と目的との組合せで誤っているのはどれか.
マッサージ一筋血流の改善
次の文で示す患者への対応として適切でないのはどれか.「55歳の男性.職業は引っ越し業.10年前から腰痛があり,夕方になると増強する.」
柔らかい寝具の使用
緊張性頭痛に対する治療として適切でないのはどれか.
後頭筋への揉捏法
末梢性顔面神経麻痺の顔面マッサージ手技として適切でないのはどれか.
四指揉捏法
次の文で示す麻痺症状に対して治療対象となる神経はどれか.「手関節や中手指節関節の伸展運動ができない.」
尺骨神経
腹部に施術を行ってもよい腹痛はどれか.
排便により軽快する左下腹部の痛み
弛緩性便秘の患者に対する適切な指導はどれか.
腹壁への刺激を避けさせる.
慢性胃炎に対する治療法で適切でないのはどれか.
腹壁の軽擦法
次の文で示す患者の施術対象となる最も適切な経絡はどれか.「35歳の女性.腰が重だるく,疲れやすい.下腿に冷えがあり,小便は近く,目の周囲腎経
月経困難症に対する施術として適切でないのはどれか.
腹部の軽擦法
排尿異常をきたす疾患で施術が適応となるのはどれか.
腎盂腎炎
競技前に行うアキレス腱炎の予防法として適切でないのはどれか.
ストレッチング
骨粗しょう症の患者への対応として適切なのはどれか.
脊椎矯正法を行う.
古法あん摩の手技と現在行われている手技との組合せで正しいのはどれか.
調摩の術一揉捏法
筋に対する揉捏法の作用として適切でないのはどれか.
筋線維の増加
施術と手技の組合せで正しいのはどれか.
あん摩一指か軽擦法
指圧の押圧操作の三原則に含まれないのはどれか.
皮膚に対して垂直に押圧する.
触圧刺激による鎮痛のメカニズムを説明するのはどれか.
圧発汗反射
腰痛症の治療法で適切なのはどれか.
ウイリアムズ体操
関節拘縮を正常に戻し機能の回復を図るのはどれか.
興奮作用
あん摩・マッサージ・指圧が最も適する疾患はどれか.
腹膜炎
主に母指を用いて行う曲手はどれか.
突手
乳房マッサージの前後に一般に併用する療法はどれか.
低周波治療法
福祉行政に関係するのはどれか。
管理栄養士
国民医療費増大の原因で正しいのはどれか。
予防医学の推進
健康の保持・増進について適切でないのはどれか。
運動
手指の消毒で適切なのはどれか。
紫外線
我が国の人口統計について誤っている記述はどれか。
人口ビラミッドは「つぼ型」である。
飲料水により感染する疾患はどれか。
結核
悪臭物質はどれか。
オキシダント
換気の指標はどれか。
二酸化炭素
我が国で近年増加している疾患はどれか。
寄生虫症
我が国の下水道普及率で正しいのはどれか。
81%以上
保健所が行う環境衛生対策で誤っているのはどれか。
食中毒の予防
免許資格の欠格事由でないのはどれか。
素行が著しく不良である者。
施術者の行為で正しい記述はどれか。
医師の同意を得て骨折患部の施術をした。
広告してよいのはどれか。
出身校
生活保護法で規定するのはどれか。
育成医療
細胞について正しい記述はどれか。
細胞は分化することによって増殖する。
体表から触れる部分と骨との組合わせで正しいのはどれか。
肩峰一肩甲骨
大腿骨と関節をつくらない骨はどれか。
腸骨
筋とその作用との組合わせで誤っているのはどれか。
腕橈骨筋一肘関節の屈曲
筋とその付着部との組合わせで誤っているのはどれか。
僧帽筋一鎖骨
腋窩の後壁を形成する筋はどれか。
大胸筋
肺について誤っている記述はどれか。
左肺は3葉に分かれる。
消化器について正しい記述はどれか。
永久歯は28本である。
膵臓について正しい記述はどれか。
骨盤腔に存在する。
泌尿器について誤っている記述はどれか。
腎臓は腹膜後器官である。
排卵時に卵が放出される場所はどこか。
腹腔
内分泌腺に属さないのはとれか。
下垂体
集められたリンパ液が胸管を通らない部位はどれか。
右上肢
腹大動脈の技でないのはどれか。
腎動脈
肺でガス交換を行った血液が流入する心臓の腔はどれか。
右心房
脳神経とその支配との組合わせで正しいのはどれか。
三叉神経→歯の痛覚
上腕三頭筋の支配神経はどれか。
橈骨神経
自律神経系の中枢が存在する部位はどれか。
大脳新皮質
中耳に含まれるのはどれか。
半規管
皮脂腺が存在しない部位はどれか。
頭部
縦隔について誤っている記述はどれか。
左右の肺の間の空間である。
坐骨神経が通る孔はどれか。
棘孔
胸骨角に付く肋軟骨はどれか。
第1肋軟骨
体液の酸塩基平衛の維持に重要な器官はどれか。
腎臓
白血球のうち単球について誤っている記述はどれか。
血中から組織中に移行する。
赤血球の新生に関与するビタミンはどれか。
ビタミンA
健常成人の安静時1分間の心拍出量は約何㍑か。
2㍑
腎炎
栄養失調
脂肪肝
胆石症
痛風一思春期の男性
重症筋無力症一高齢期の女性
味覚障害一滑車神経
ベル麻痺一顔面神経
多発性神経炎
筋ジストロフィー
マックバーネー点一急性虫垂炎
波動一腹水
左季肋部一胆石症
右下腹部一虫垂炎
感染
飲酒
発作は安静時にも起こる.
ニトログリセリンが有効である.
高蛋白血症
高脂血症
腸炎ビブリオ
病原大腸菌
食事療法は重要である.
薬物療法では低血糖に注意する.
発作的に痛みが出現する.
痛みは主として手関節に起こる.
ビタミンB
ビタミンC
発汗
体重増加
バビンスキー反射が陽性となる.
副腎皮質ホルモンが極めて有効である.
関節腔は拡大している.
上肢帯筋の萎縮が起こる.
腰椎椎問板ヘルニア
帯状疱疹
年齢
脚気
不随意運動
けいれん
足クローヌス
バビンスキー徴候
老年痴呆一75歳以上の高齢者
初老期痴呆一大脳萎縮
下垂手一正中神経
尖足一大腿神経
嘔吐
腹痛
坐骨神経痛一星状神経節ブロック
五十肩一肩甲上神経ブロック
静脈麻酔
直腸麻酔
受傷面積が体表の20%以内なら軽症である.
重症熱傷では低蛋白血症になる.
機能・形態障害一家屋の改造
能力障害一利き手の交換
収縮期血圧160mmHg
拡張期血圧95mmHg
作業療法
生きがい
位置覚
運動覚
膝関節屈曲:0∼90°
肘関節屈曲:0∼145°
失調型
デュシェンヌ型
側臥位は麻痺側を下にする.
良肢位で持続的に固定する.
関節症状以外に心肺症状の併発に注意する. 手指の変形はまれである.
起立性低血圧
尿路感染症
腹腔内の臓器疾患でも起こる.
ラセーグ徴候は椎問板ヘルニアでみられる.
天人合一説
心身二元論
火一心
土一腎
陽証
寒証
皮下出血
腫瘤
脾
肺
顔色が赤い.
甘い香りがする.
寝る前に冷たいビールを多量に飲んだ.
相手のミスに怒りが治まらない.
聞診一圧痛
問診一食欲
手の太陰肺経
手の少陰心経
2本
3本
募穴
井穴
肝兪
巨闕
風門は第一胸椎棘突起の下の外方1寸5分に取る膏肓は第4胸椎棘突起の下の外方3寸に取る.
肩グウ[骨禺]
肩貞
足三里
湧泉
肝兪
脾兪
人迎一頸部
百会一頭部
委中
陰陵泉
運動後の筋肉痛
腱板断裂
肩上部
棘下窩
棘上筋
斜角筋
コッドマン体操一筋力の強化
棒体操一可動域の拡大
腰部の温熱療法
腰背部の揉捏法
顔面筋への叩打法
患部への温熱療法
四指軽擦法
母指持続圧迫法
正中神経
橈骨神経
筋性防御がみられる腹部全体の痛み
食事嗜好の変化と体重減少とを伴う心窩部の痛み
腹筋運動をさせる.
水分摂取を控えさせる.
脊柱起立の揉捏法
腹部のろとう揉捏法
心包経
肺経
腰仙部の圧迫法
股関節の強擦法
急性尿道炎
前立腺癌
マッサージ
アイシング
食塩の摂取を勧める.
施術は軽微な力で行う.
解釈の術一軽擦法
利関の術一運動法
代謝の亢進
疲労の回復
マッサージ一強擦法
指圧一間歇圧迫法
漸増漸減圧を加える.
押圧を一定時問持続する.
ホメオスタシス
ストレス学説
コッドマン体操
ボパース法
鎮痛作用
矯正作用
胃アトニー
肝硬変
車手
挫手
極超短波療法
運動療法
歯科衛生士
衛生管理者
老年人口の増加
コスト意識の徹底
食生活
喫煙
70%エタノール
オキシドール
出生率は低下傾向である。
国勢調査は毎年行われる。
赤痢
インフルエンザ
プロパン
アンモニア
二酸化窒素
二酸化硫黄
梅毒
肺癌
71∼80%
61∼70%
食品衛生の監視
美容室の衛生監視
麻薬中毒者
免許を受けずに施術を行った者
診察の結果知り得た病名を告知した。
施締者養成学校の生徒に施術を行うよう指示した。
住所
流派
医療扶助
更正相談
染色体は細胞質に含まれる。
生殖細胞は減数分裂を行う。
乳様突起一後頭骨
肘頭一上腕骨
膝蓋骨
腓骨
上腕三頭筋一肘関節の伸展
大腿二頭筋一膝関節の屈曲
外腹斜筋一肋骨
腰方形筋一腸骨稜
三角筋
広背筋
肺尖は頚部に達する。
心圧痕は両肺にある。
胃の出口には幽門弁がある。
肝臓は門脈によって栄養される。
下腸間膜動脈で栄養される。
膵菅は十二指腸に開口する。
尿道は膀胱三角に開口する。
男性では膀胱の後方に直腸がある。
卵管腔
子宮腔
松果体
網様体
左上肢
右下肢
内腸骨動脈
下腸間膜動脈
左心房
右心室
顔面神経→舌の運動
舌咽神経→舌尖の味覚
尺骨神経
正中神経
視床下部
小脳皮質
蝸牛菅
前庭
腋窩
手掌
後方には脊柱がある。
縦隔には心臓がある。
梨状筋下孔
閉鎖孔
第2肋軟骨
第3肋軟骨
肝臓
心臓
大食細胞とも呼ぶ。
止血作用をもつ。
ビタミンB12
ビタミンC
5㍑
10㍑
痛風
溶血性貧血
アルツハイマー病一若年男性
嚥下障害一舌下神経
脳卒中後遺症
ランツ点一急性胆嚢炎
左下腹部一急性大腸炎
精神的要因
発作は数時問続く.
浮腫
溶血性連鎖球菌
網膜症の合併がある.
食事療法が重要である.
ビタミンD
眼球突出
赤血球増多を伴う.
保存的治療が基本である.
閉塞性動脈梗化症
関節炎
知覚障害
ロンベルグ徴候
二次性痴呆一精神遅滞
兎眼一三叉神経
腹部膨満
三叉神経痛一上顎神経ブロック
伝達麻酔
熱傷の皮膚は感染しにくい.
能力障害一合併症の予防
拡張期血圧85mmHg
日常生活活動
振動覚
手関節掌屈:0∼40°
アテトーゼ型
他動的関節可動域訓練をする.
クラス1の機能障害では寝たきりとなる.
褥瘡
急性期には股関節・膝関節伸展位を保持させる.
未病治
水一肝
裏証
下痢
腎
陥下がある.
猛暑の中でテニスをした.
切診一脈状
手の少陽三焦経
4本
隙(代字)穴
関元
身柱は第2胸椎棘突起の下に取る.
肩中兪
三陰交
胃兪
公孫一背部
犢鼻
姿勢性腰痛
肩甲問部
大胸筋
ホットパック一筋緊張の緩和
腹筋の筋力強化
頭頸部の牽引法
指頭叩打法
筋皮神経
ブルンベルグ徴候がみられる右下腹部の痛み
便意を催すまで排便行為をとらせない.
腹部の冷罨法
脾経
太腿内側部の揉捏法
夜尿症
テーピング
跳躍運動を勧める.
肩井の術一圧迫法
血行の促進
結合織マッサージ一手掌軽擦法
術者は精神を集中する.
ゲートコントロール説
棒体操
誘導作用
狭心症
柳手
温罨法
民生委員
医療供給体制の合理化
休養
エチレンオキサイドガス(EOG)
平均寿命は世界第1位である。
B型肝炎
トリクロロエチレン
一酸化炭素
脳卒中
60%以下
騒音の監視
肝炎ウイルスキャリア
痛み止めの薬を指示した。
適応症
療育医療
すべての細胞は1個の核をもつ。
内果一腓骨
脛骨
中殿筋一股間節の屈曲
大腿直筋一坐骨結節
前鋸筋
肺底は横隔膜に接する。
虫垂は小腸に属する。
ランゲルハンス島は膵液を分泌する。
尿道は女性の方が長い。
膣腔
上皮小体
左下肢
卵巣動脈
左心室
舌下神経→舌の痛覚
筋皮神経
脊髄白質
耳小骨
背部
縦隔には肝臓がある。
筋裂孔
第5肋軟骨
甲状腺
細菌を取り込んで分解する。
ビタミンD
20㍑
4
2
1
2
3
4
2
3
4
2
4
1
3
2
3
1
2
4
3
1
1
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1
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2
4
3
3
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4
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3
3
4
2
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4
3
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3
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3
1
1
3
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2
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2
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3
4
3
3
3
1
2
2
4
1
3
2
3
4
4
2
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2
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2
3
1
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4
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3
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3
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3
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1
3
1
2
2
1
1
2
4
3
4
2
2
1
3
2
2
05生理
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05生理
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05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
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06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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10東概
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11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
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12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
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13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
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01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
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あマ指
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あマ指
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あマ指
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あマ指
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あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
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あマ指
あマ指
あマ指
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あマ指
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あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
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第4回
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第5回
第5回
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第5回
第5回
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第5回
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第5回
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13
14
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血管収縮物質はどれか。
ノルアドレナリン
ブラジキニン
ヒスタミン
健常成人の安静時の1回換気量は約何mlか。
100ml
200ml
500ml
胃液の特徴で誤っている記述はどれか。
無色透明である。
塩酸を含む。
ムチンを含む。
蛋白質の構成要素はどれか。
グリコーゲン
ピルビン酸
グリセリン
ビタミンについて正しい記述はどれか。
エネルギー源となる。
体内で合成される。
身体の代謝を調節する。
アシドーシスのときに血液中で増加するイオンはとれか。
カルシウムイオン
水素イオン
ナトリウムイオン
腎臓でブドウ糖を再吸収する部位はどれか。
糸球体
ポーマン嚢
尿細菅
消化管ホルモンはとれか。
プロラクチン
セクレチン
サイロキシン
インスリンの作用について正しい記述はどれか。
血糖値を下げる。
細胞のブドウ糖取り込みを抑制する。
グリコーゲンの分解を促進する。
自律神経の二重支配を受けない器官はどれか。
胃
心臓
涙腺
迷走神経に支配されない器官はどれか。
心臓
気管支
胃
呼吸中枢がある部位はどれか。
延髄
視床
大脳皮質
体性一自律神経反射はどれか。
膝蓋腱反射
体温調節反射
眼瞼反射
皮膚の感覚点で最も密度の高いのはどれか。
触圧点
温点
冷点
皮膚の無感温度はどれか。
50℃
42℃
33℃
ウイルス性疾患はどれか。
ワイル病
B型肝炎
トラコーマ
老化の徴候として誤っているのはどれか。
大脳皮質の萎縮
骨格筋の萎縮
骨の萎縮
水腫の発生要因でないのはどれか。
高蛋白血症
うっ血
細静脈内皮の障害
組織内異物の処理方法として適切でないのはどれか。
排除
器質化
被包
自己免疫疾患でないのはどれか。
橋本病
花粉症
全身性エリテマトーデス
遺伝が関与する腫瘍はどれか。
膀胱癌
胆嚢癌
ウイルムス腫瘍
腫瘍が転移しにくい器官はどれか。
肝臓
肺臓
骨髄
生命徴候(パイタルサイン)の検査項目として誤っているのはどれか。
体温
脈拍数
呼吸数
体温測定でも最も高値を示す部位はどれか。
直腸
口腔
腋窩
頻脈とならないのはどれか。
発熱
運動
精神的緊張
健常者の血圧について正しい記述はどれか。
右手より左手の方が高い。
臥位と立位とでは異なる。
拡張期血圧が収縮期血圧より高い。
胸痛を起こす疾患で適切な記述はどれか。
自然気胸の痛みは突然に起こる。
心筋梗塞の痛みは数分で治まる。
狭心症の痛みは右肩に放散する。
急激な疼痛を伴わない疾患はどれか。
急性膵炎
胃穿孔
急性肝炎
頻尿の原因とならない疾患はどれか。
尿崩症
前立腺肥大症
脱水症
浮腫をきたす疾患として適切でないのはどれか。
うっ血性心不全
急性肝炎
ネフローゼ症候群
検査について誤っている組合わせはどれか。
トーマステスト−股関節の屈曲拘縮
ラセーグテスト−頭部脊椎症
マクマレーテスト−膝半月板損傷
測定部位で誤っているのはどれか。
上肢長:肩峰と橈骨茎状突起との間
下肢長:上前腸骨棘と内果との間
大腿周径:膝関節裂隙の位置
運動麻痺で誤っているのはどれか。
片麻痺:一側の上下肢
対麻痺:一側上肢と反対側下肢
単麻痺:四肢のうちの一肢
心肺蘇生術で最初に行うへき処置はどれか。
気道確保
除細動
心マッサージ
心筋梗塞について誤っている記述はどれか。
アテローム硬化が関与する。
心筋の壊死を伴う。
ニトログリセリンを治療薬として用いる。
本態性高血圧症の食事で最も控えなければならないのはどれか。
カロリー
ナトリウム
アルコール
肺癌の集団検診で重要な検査はどれか。
赤沈
血液ガス
喀痰細胞診
急性糸球体腎炎の症状で誤っているのはどれか。
高血圧
多尿
血尿
急性胆嚢炎で腹璧緊張亢進が最も表れる部位はどれか。
右上腹部
左上腹部
右下腹部
吐血を起こす疾患はどれか。
十二指腸憩室炎
結腸癌
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎の症状として適切でないのはどれか。
便秘
粘血便
腹痛
腸閉塞の症状として適切でないのはどれか。
腹痛
排ガス
腸蠕動異常
慢性関節リウマチについて誤っている記述はどれか。
女性に多い。
朝のこわばりがある。
皮下結節がみられる。
急性炎症の全身症状として適切でないのはどれか。
発熱
悪寒戦慄
全身浮腫
出血性素因について誤っている記述はどれか。
血小板増加により起こる。
いったん出血すると止血しにくい。
皮下に紫斑をつくりやすい。
性交渉で感染しないのはどれか。
エイズ
破傷風
B型肝炎
脳血管障害について正しい記述はどれか。
脳梗塞は若年に多い。
脳血栓は過激な体動時に多い。
クモ膜下出血は慢性に発症する.
メニエール病について誤っている記述はどれか。
中耳の疾患が原因である。
発作性のめまいを伴う。
耳鳴りを伴う。
疾患と原因との組み合わせで正しいのはどれか。
バーキンソン症候群一喫煙
脊髄小脳変性症一向精神薬
筋萎縮性側索硬化症一飲酒
正しい組み合わせはどれか。
スワンネック変形一尺骨骨折
アキレス腱断裂一つま先立ち不能
テニス肘一肘関節脱臼
先天性股関節脱臼の症状で正しい記述はどれか。
大腿内側皮膚溝は左右対称である.
下肢の延長がみられる。
開排制限がみられる。
障害と部位との組合わせで正しいのはどれか。
前十字靭帯損傷一肩関節
環椎破裂骨折一腰椎
脊椎分離症一胸椎
緑内症について誤っている記述はどれか。
眼圧が上昇する。
水晶体が混濁する。
失明のおそれがある。
意識がなくなる麻酔法はどれか。
吸入麻酔
脊椎麻酔
硬膜外麻酔
身体障害者福祉法に基づく内部障害でないのはどれか。
心機能障害
肝機能障害
腎機能障害
関節の正常可動範囲で正しいのはどれか。
肩関節屈曲:0°∼70°
手関節掌屈:0°∼40°
股関節屈曲:0°∼70°
肩関節の運動で誤っているのはどれか。
屈曲
内旋
内転
運動療法で正しい記述はどれか。
伸張運動は筋力を増す。
関節モビリゼーションは痛みと関係なく行う。
関節の可動域訓練は筋力のない患者にも行う。
温熱刺激の作用で誤っている記述はどれか。
末梢血管が拡張する。
代謝が低下する。
関節の可動域の増加を助ける。
脳卒中に属さない疾患はどれか。
脳内出血
脳梗塞
脳腫瘍
脊椎損傷について正しい記述はどれか。
原因として血管障害が多い。
発症直後から腱反射が亢進する。
頚髄損傷では対麻痺となる。
慢性関節リウマチで誤っている記述はどれか。
高齢者の発症は少ない。
中手指関節に多い。
炎症症状に応じて運動療法を行う。
脳性麻痺によくみられる状態として誤っているのはでれか。
脳病変の進行
運動発達の遅延
筋緊張の亢進
五十肩について誤っている記述はどれか。
肩関節周囲炎とも呼ばれる。
疼痛が治まるまで安静にする。
運動前に温熱療法を行う。
腎の臓の働きでないのはどれか。
性機能
成長
水分代謝
津液の代謝に直接関係しない臓器はどれか。
心
肺
腎
相剋関係で正しい記述はどれか。
木は土を剋す。
土は火を剋す。
火は木を剋す。
五臓と五香との組合わせで正しいのはどれか。
肝一躁
心一香
肺一腐
陰に属するのはどれか。
背部
下腿内側
体表
五臓と七情との組み合わせで正しいのはどれか。
肝→思
心→怒
肺→喜
外因はどれか。
飲食
労倦
暑熱
祖脈に含まれるのはどれか。
細脈
長脈
数脈
圧痛を診るのはどれか。
望診
聞診
問診
手掌を通って中指の末端に終わる手の経絡はどれか。
陽明大腸経
厥陰心包経
少陽三焦経
経絡の流注の概要で誤っている記述はどれか。
手の三陰経は胸から手に流れる。
手の三陽経は手から胸に流れる。
足の三陰経は足から胸腹部に流れる。
奇経はどれか。
胃経
三焦経
小腸経
手の陽明大腸経の募穴はどれか。
中カン[月完]
ダン[月亶]中
天枢
陽陵泉穴はどの筋肉上に取穴するか。
腓腹筋
長腓骨筋
前脛骨筋
大腸兪穴の取穴法で正しい記述はどれか。
正中仙骨稜第2仙椎棘突起の下の外方1寸5分に取る正中仙骨稜第1仙椎棘突起の下の外方1寸5分に取
第4腰椎棘突起の下の外方1寸5分に取る。
臍の外方5分にある経穴はどれか。
水分
肓兪
気海
手関節にある経穴はどれか。
大陵
太谿
大巨
第4胸椎棘突起の下の高さにある経穴はどれか。
肺兪
厥陰兪
心兪
施術の対象として適当なのはどれか。
全身の安静が必要な状態
外科的処置が必要な状態
発熱を伴う炎症
ネーゲリーの伸頭法が適さない疾患はどれか。
眼精疲労
緊張性頭痛
顔面神経麻痺
次の文で示す患者に対する治療目的で正しい記述はどれか。「25歳の女性。3年前から時々、締め付けられるような頭痛が後頭部から側頭部にかけ 後頚部の筋緊張を緩める。
帽状腱膜を緊張させる。
三又神経領域の鎮静を図る。
三又神経第1枝痛に対する母指圧迫を行う部位で適切なのはどれか。
眉毛内端
眼窩下孔
頬骨下縁
後頚部のこりを直接施術する治療穴はどれか。
太白
腎兪
中カン[月完]
次の文で示す患者の病態から考えて、緊張を改善すべき適切な筋はどれか。「35歳の女性。3ケ月前から電車のつり革につかまると上肢の重だるさと小胸筋
僧帽筋
胸鎖乳突筋
次の文で示す症状に対して治療対象となる神経はどれか。「手の第1指から第4指のしびれと母指球筋の萎縮とがあり、母指と小指との対立運動がで橈骨神経
正中神経
尺骨神経
特発性肋間神経痛に対する施術で適切でないのはどれか。
肋間部の指頭按撫法
肋間部の按捏法
肋間神経の圧迫法
悪心・嘔吐に対する施術に当たって適応となる原因疾患はどれか。
脳血管障害
神経症
妊娠中毒症
根性坐骨神経痛の治療法として適切でないのはどれか。
ワレー圧点の圧迫法
神経の経路に沿った揉捏法
腰部の牽引法
変形性膝関節症で起こる筋萎縮に対し、直接施術する部位はどれか。
殿部
大腿前側
下腿外側
次の文で示す麻痺で施術する筋はどれか。「足関節の背屈ができず、足を高く上げて歩く。」
大腿四頭筋
前脛骨筋
腓腹筋
顔面神経麻痺に対する施術で適切でないのはどれか。
顔の筋肉への揉捏法
表情筋の運動法
電気運動点への低周波通電法
メニエール病に対する治療方針で正しいのはどれか。
嚥下障害の改善
鼻閉の改毒
視機能の改善
疲労している筋と施術部位との組合わせで正しいのはどれか。
僧帽筋一棘下部
斜角筋一後頭部
肩甲挙筋一腋窩後縁部
スポーツ外傷の救急処置で適切でないのはどれか。
アイシング
レスト(安静)
ストレッチング
軽擦法の皮膚に及ぼす作用で適切でないのはどれか。
感覚受容器の刺激
新陳代謝の捉進
血管の収縮
エリザベート・ディッケが創始したのはどれか。
リンパマッサージ
骨膜マッサージ
乳房マッサージ
脊髄を矯正する押圧操作はどれか。
振動圧法
持続圧法
衝圧法
手技について誤っている記述はどれか。
運動操作は指圧の基本手技である。
按捏法は揉捏法と圧迫法との混合手技である。 曲手はあん摩特有の手技である。
手背部で叩く手技はどれか。
拳打法
切打法
合掌打法
古法あん摩の墨規矩で用いる手技はどれか。
軽擦法
揉捏法
圧迫法
病態と治効作用との組み合わせで正しいのはどれか。
関節の拘縮→興奮作用
筋のけいれん→鎮静作用
知覚麻酔→誘導作用
内臓疾患の際に筋の過緊張を起こす反射はどれか。
体性一自律神経反射
内臓一内臓反射
内臓一知覚反射
伝導熱を利用する温熱療法はどれか。
パラフィン浴
電光浴
極超短波療法
ウイリアムス体操の目的で正しいのはどれか。
肩関節の可動域改善
膝関節の可動域改善
腹筋の筋力強化
先進国における健康問題はどれか。
乳児死亡率が高い。
糖尿病が多い。
栄養失調が多い。
医療保険でないのはどれか。
健康保険
共済組合
生活保護
空気の異常成分はどれか。
酸素
硫黄酸化物
窒素
喫煙による室内の空気汚染と関係ないのはどれか。
粒子状物質
一酸化炭素
臭気
食中毒について誤っている記述はどれか。
ブドウ球菌では潜伏期間が短い。
病原性大腸菌は細菌型である。
サルモネラは加熱で防げる。
健康の保持・増進に役立たないのはどれか。
飲酒
休養
食事
輸入感染症はどれか。
日本脳炎
破傷風
マラリア
手指の消毒で正しいのはどれか。
紫外線
赤外線
逆性石けん
ごみ処理で最も多い方法はどれか。
直接埋立
焼却
海洋投棄
精神病でないのはどれか。
そううつ病
精神分裂病
精神遅滞(薄弱)
乳児死亡率が最も低い国はどれか。
日本
アメリカ合衆国
イギリス
職場での従業員の健康管理を行う義務のある者は誰か。
事業者
産業医
労働衛生コンサルタント
伝染病予防法で規定されている法定伝染病はどれか。
淋病
エイズ
コレラ
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法令について正しい記述はどれか。
施術所には名称の制限がある。
施術所は立入検査を受けることはない。
施術者は外科手術を行うことができる。
施術に関する法律で正しい記述はどれか。
免許登録氏名の変更は都道府県知事に届け出る。 施術所開設は都道府県知事に届け出る。
広告には出身校の記載は許される。
アデノシン
1,000ml
PHは6である。
アミノ酸
骨の構成成分となる。
塩素イオン
集合菅
パラソルモン
蛋白質合成を抑制する。
汗腺
膀胱
小脳
腹壁反射
痛点
15℃
発疹チフス
汗腺の萎縮
リンパ液のうっ滞
変質
慢性関節リウマチ
ユーイング肉腫
心臓
瞳孔対光反射
前額
睡眠
上肢と下肢とでは差がない。
解離性大動脈瘤は胸全体に純痛が起こる。
尿菅結石
糖尿病
急性腎炎
膝の引き出しテスト−十字靭帯断裂
下腿周径:下腿の最大部位
四肢麻痺:両側上下肢
人工呼吸
白血球増多がみられる。
カルシウム
気管支造影
蛋白尿
左下腹部
食道静脈瘤
下痢
腹部膨満
蝶形紅斑がみられる。
頻脈
わずかな外力で出血する。
梅毒
一過性脳虚血発作は24時間以内に症状が消失する。
難聴を伴う。
スモン一キノホルム
ジャンパー膝一膝関節の異常可動性
歩行開始後には大転子低位がみられる。
コーレス骨折一橈骨下端
手術療法が行われる。
鍼麻酔
直腸膀胱障害
足関節底屈:0°∼45°
回内
抵抗運動は筋力2(可)の患者に行う。
筋のスパズムが軽減する。
クモ膜下出血
膀胱直腸障害がおこる。
関節可動域訓練は強力に行う。
股関節脱臼の出現
拘縮に対し滑車訓練を行う。
消化
脾
金は水を剋す。
腎一腥
上半身
腎→恐
外傷
弱脈
切診
少陰心経
足の三陽経は顔面から足に流れる。
督脈
関元
後脛骨筋
第3腰椎棘突起の下の外方1寸5分に取る。
中極
大椎
隔兪
肉体作業後の筋疲労
変形性頸椎症
頭蓋外血管を収縮させる。
オトガイ孔
天柱
三角筋
筋皮神経
肋間神経の伸展法
腹膜の炎症
中殿筋の運動法
下腿後側
短腓骨筋
顔面のアイシング
内耳の循環改善
菱形筋一肩甲間部
コンプレッション
皮膚温の上昇
結合織マッサージ
吸引圧法
圧迫法は漸増漸減圧が基本である。
空気(宿気)打法
叩打法
浮腫→矯正作用
内臓一運動反射
赤外線療法
上腕の筋力強化
下痢・陽炎が多い。
船員保険
二酸化炭素
湿度
陽炎ビブリオは塩分に弱い。
運動
梅毒
エチレンオキサイドガス(EOG)
堆肥化
てんかん
スウェーデン
カウンセラー
インフルエンザ
施術者は薬剤を投与できる。
聴力障害は資格要件の欠格事由となる。
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正しい記述はどれか。
平滑筋細胞は多核細胞である。
表皮はどの上皮に属するか。
移行上皮
大泉門を囲む骨について正しい組合せはどれか。
前頭骨と側頭骨
関節半月をもつ関節はどれか。
肩関節
肩甲骨に停止する筋はどれか。
胸鎖乳突筋
上腕骨内側上顆から起始する筋はどれか。
腕橈骨筋
筋とその作用との組合せで誤っているのはどれか。
大腰筋一股関節の屈曲
男性生殖器について正しい記述はどれか。
精子は精巣上体に蓄えられる。
内分泌腺とその存在部位との組合せで誤っているのはどれか。
下垂体→トルコ鞍
肺門を通らないのはどれか。
気管支
歯槽骨と結合する歯の部位はどれか。
エナメル質
腹膜後器官に属する消化管はどれか。
胃
泌尿器について誤っている記述はどれか。
膀胱の筋層は横紋筋からなる。
静脈の流れについて正しいのはどれか。
外頸静脈一腕頭静脈
心臓について正しい記述はどれか。
心耳は心室の一部である。
胎児循環に直接関与しないのはどれか。
胎盤
下殿神経に支配される筋はどれか。
大殿筋
後頭葉に局在する機能はどれか。
嗅覚
副交感神経線維を含む脳神経はどれか。
視神経
膝蓋腱反射の求心路に関与する神経はどれか。
大腿神経
視細胞があるのはどの部位か。
角膜
皮下に直接触れない筋はどれか。
三角筋
頸動脈三角の構成に関与しない筋はどれか。
顎二腹筋
細胞の主要な構成成分はどれか。
蛋白質
ヒトの体液のpHについて正しい値はどれか。
止血作用をもつ血液成分はどれか。
赤血球
心電図で心房の興奮過程を示すのはどれか。
P波
肺活量に含まれないのはどれか。
1回換気量
嚥下運動について誤っている記述はどれか。
中枢は延髄にある。
大腸で特徴的にみられる運動はどれか。
蠕動
ビタミンの欠乏で正しい組合せはどれか。
ビタミンA一脚気
我が国の成人男性の基礎代謝量(Kcal/日)で正しい値はどれか。
約500
腎臓におけるろ過液の何%が尿として排泄されるか。
約1%
最も寿命の長い細胞はどれか。
上皮細胞
抗利尿ホルモンはどれか。
グルカゴン
血中カルシウムの調節に関与するホルモンはどれか。
アドレナリン
神経線維の興奮伝導について誤っている記述はどれか。
絶縁性伝導をする。
跳躍伝導をする線維はどれか。
無髄神経線維
反射弓を構成する経路の中で受容器につながるのはどれか。
反射中枢
脳神経が遠心路でない反射はどれか。
眼瞼反射
本能行動をつかさどる脳の部位はどれか。
延髄
膝蓋腱反射で誤っているのはどれか。
長脊髄反射
スピロヘータが原因で起こる疾患はどれか。
結核
糖尿病の合併症として適切でないのはどれか。
網膜症
溶血性黄疸はどれか。
新生児黄疸
皮膚の疾患と炎症の型との組合せで誤っているのはどれか。
靴ずれ(まめ)一壊疽性炎
肥大の分類として誤っているのはどれか。
代償性肥大
腺腫の好発部位はどれか。
肝臓
腫瘍の組織構造について正しい記述はどれか。
腫瘍は実質と間質とからなる。
拍動が触れにくいのはとれか。
橈骨動脈
乏尿の原因疾患はどれか。
急性腎不全
経皮的に感染する疾患はどれか。
日本脳炎
腹痛の原因で適切でないのはどれか。
腸閉塞
便秘の原因として適切でないのはどれか。
生活様式の変化
骨折の症状で誤っているのはどれか。
限局性圧痛
気管支喘息発作時の呼吸で誤っているのはどれか。
呼吸数の増加
直腸の指診で検査できないのはどれか。
前立腺
精神発達遅滞の原因で誤っているのはどれか。
代謝異常
精神療法で面接を主体とするのはどれか。
自律訓練
病的反射でないのはどれか。
アシュネル
意識障害でないのはどれか。
昏迷
肺気腫の原因とならないのはどれか。
スポーツ
うっ血性心不全の症状でないのはどれか。
頻脈
狭心症の症状で正しいのはどれか。
60分以上持続する胸痛
血友病について誤っている記述はどれか。
遺伝性疾患である。
前立腺肥大症の特徴でないのはどれか。
頻尿
帯状疱疹について誤っている記述はどれか。
細菌感染である。
食道癌について適切でない記述はどれか。
体重が減少する。
骨折部位で最も癒合しにくいのはどれか。
鎖骨中央部
脊椎骨粗しょう症に関連して誤っている記述はどれか。
腰痛の原因となる。
先天性股関節脱臼の乳児期の症状で誤っているのはどれか。
トレンデレンブルグ徴候陽性
圧痛点とその部位との組合せで正しいのはどれか。
マックバーネー点一心窩部
麻酔薬の投与経路として用いられないのはどれか。
筋肉
熱傷について誤っている記述はどれか。
熱で生じた損傷である。
神経麻痺とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
正中神経一猿手
心気症の症状で適切でないのはどれか。
誇大妄想
パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか。
振戦
糖尿病でみられる症状で誤っているのはどれか。
口渇
十二指腸潰瘍の症状でないのはどれか。
黄疸
虫垂炎の腹痛発生部位で誤っているのはどれか。
右下腹部
不安神経症の症状で適切でないのはどれか。
自律神経症状
疾患と歩行との組合せで誤っているのはどれか。
パーキンソン病一こきざみ歩行
温熱の作用で誤っているのはどれか。
疼痛の軽減
脳性麻痺について正しい記述はどれか。
脳の進行性病変に基づく障害である。
障害をもった個人としての機能の低下を表す言葉で正しいのはどれか。
機能障害
通常のリハビリテーション施設で作業療法として行われないのはどれか。
ADL訓練
膝関節について誤っている記述はどれか。
大腿骨と脛骨との角度は軽度内反している。
脳卒中急性期の理学療法で適切でないのはどれか。
体位変換
C6損傷(第7頸髄節以下の損傷)の患者ができない動作はどれか。
自助具を用いた食事動作
慢性関節リウマチ患者の理学療法で適切でないのはどれか。
鉄アレーを用いた筋力増強
変形性関節症の症状で誤っているのはどれか。
関節強直
脾の臓は五行のどれに所属するか。
木
六腑に属さないのはどれか。
胃
気の作用で正常な体温を維持するのはどれか。
温煦作用
八綱病証で病位を示すのはどれか。
陰陽
切診でないのはどれか。
腹診
五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
肝一肌肉
五香を診るのはどれか。
望診
季肋部で診る腹証はどれか。
胸脇苦満
切経で実の反応はどれか。
熱感
鼻孔の傍らに終わる経絡はどれか。
肺経
腹部を通らない経絡はどれか。
胃経
前腕前面の正中を下る経絡はどれか。
肺経
陰の経絡の経穴はどれか。
合谷
次の文で示す経穴はどれか。「肩関節の下際で上腕後側の上部、腋窩横紋後端の上方約1寸に取る。」
肩貞
背腰部の経穴でないのはどれか。
厥陰兪
腎に関係する経穴はどれか。
太谿
臍と胸骨体下端との中間にある経穴はどれか。
巨厥
経絡と募穴との組合せで正しいのはどれか。
胃経一中極
関節疾患で施術の対象として適切なのはどれか。
十字靭帯断裂
頭痛で施術の対象として適切なのはどれか。
反復する嘔吐を伴う頭痛
僧帽筋のこりを直接に刺激する治療穴で適切でないのはどれか。
肩井
頸椎症で前腕橈側から母指・示指にかけて痛みを訴える患者への施術で対象となる経絡はどれか。
小腸経
次の文で示す症状に対し、主動作筋への施術で適切なのはどれか。「肩関節外転により肩峰部に痛みが起きる。」
棘上筋
次の文で示す患者の病態を改善する施術部位はどれか。「30歳の女性。左の前腕尺側の疼痛としびれ感、手指の冷感とチアノーゼがある。アレンテス
後頸部
尺骨神経痛の施術部位と手技との組合せで適切なのはどれか。
前腕外側部一揉捏法
下垂手の麻痺筋に対する治療穴として適切なのはどれか。
大陵
梨状筋症候群の絞扼部位に対する施術部はどれか。
大転子直上
坐骨神経痛の治療点で正しいのはどれか。
マックバーネー点
次の文で示す患者に対する初期対応で適切なのはどれか。「40歳の女性。今朝、布団を押入れにしまおうとして、突然激しい腰痛を発症した。腰を伸ウイリアムス体操を指導する。
次の文で示す患者の生活指導として適切でないのはどれか。「60歳の肥満した女性。数年前から正座をするときや立ち上がるときに膝が痛む。膝関節
椅子やベッドの生活に変える。
高血圧症で施術の対象として適切なのはどれか。
本態性のもの
常習性便秘における宿便部位への適切な施術部はどれか。
左右の季肋部
染色体は核に含まれる。
単層円柱上皮
前頭骨と頭頂骨
腕尺関節
大胸筋
回外筋
恥骨筋一股関節の伸展
精管は鼡径靭帯の下を通る。
甲状腺→気管上部
肺静脈
象牙質
十二指腸
膀胱の上面は腹膜でおおわれる。
脾静脈一下大静脈
洞房結節は左心房にある。
臍動脈
中殿筋
視覚
動眼神経
閉鎖神経
強膜
大円筋
肩甲挙筋
ビタミン
5.4
神経細胞は分裂・増殖する。
多列上皮
頭頂骨と側頭骨
股関節
前鋸筋
円回内筋
腓腹筋一足の底屈
前立腺は精管に開口する。
上皮小体→心臓前部
気管支動脈
セメント質
空腸
尿管は膀胱壁を貫く。
肝静脈一上大静脈
心尖は左第5肋間隙に位置する。
門脈
小殿筋
聴覚
滑車神経
坐骨神経
脈絡膜
棘上筋
肩甲舌骨筋
無機塩類
6.4
血小板
Q波
予備呼気量
口腔相は随意運動である。
逆蠕動
ビタミンC一夜盲症
約1,500
約5%
赤血球
バゾプレッシン
ソマトスタチン
不減衰伝導をする。
有髄神経線維
遠心性神経
咬筋反射
橋
伸張反射
梅毒
動脈硬化症
C型肝炎による黄疸
面庁一化膿性炎
労働性肥大
腎臓
良性腫瘍は発生母組織と類似しない。
椎骨動脈
糖尿病
猩紅熱
尿管結石
内臓下垂
異常可動性
吸気の延長
子宮
妊娠中の異常
行動療法
チャドック
傾眠
喫煙
起坐呼吸
胸部絞扼感
男性に多い。
排尿困難
疼痛を伴う。
女性に多い。
橈骨下端部
骨塩量が減少する。
大腿皮膚溝の非対称
ランツ点一左下腹部
動脈
熱傷面積が重症度を左右する。
橈骨神経一下垂手
頭痛
感覚障害
しびれ
吐血
心窩部
多幸症
脳性麻痺一アヒル歩行
関節可動域の増加
神経生理学的訓練が行われる。
内部障害
機能回復訓練
内側と外側の半月板をもつ。
良肢位の確保
車椅子の駆動
歩行器を用いた歩行訓練
歩行異常
火
大腸
気化作用
虚実
脈診
心一血脈
聞診
心下痞硬
陥下
大腸経
脾経
心経
曲池
肩中兪
胃兪
太白
中カン[月完]
大腸経一天枢
肩関節周囲炎
項部強直を伴う頭痛
肩外兪
大腸経
棘下筋
鎖骨上窩部
前腕外側部一叩打法
隙(代字)門
坐骨結節直下
ワレー圧点
安静を指示する。
サポーターを便用する。
心臓疾患によるもの
心窩部
白血球は核をもたない。
重層扁平上皮
頭頂骨と後頭骨
膝関節
鎖骨下筋
(総)指伸筋
前脛骨筋一足の背屈
陰茎には2本の海綿体が見られる。
副腎→腎臓上部
胸管
歯髄
横行結腸
尿管は大腰筋の前を下行する。
大伏在静脈一大腿静脈
心膜腔は粘液で満たされる。
静脈管
大腿筋膜張筋
味覚
外転神経
外側大腿皮神経
網膜
憎帽筋
胸鎖乳突筋
ATP
7.4
リンパ球
R波
予備吸気量
咽頭相は随意運動である。
分節運動
ビタミンD一くる病
約2,500
約10%
白血球
オキシトシン
インスリン
一方向性伝導をする。
骨格筋線維
求心性神経
膝蓋腱反射
小脳
固有反射
エイズ
腎症
胆石症による黄疸
ひょう疽一蜂窩織炎(蜂巣織炎)
仮性肥大
大腸
悪性腫瘍は異型が少ない。
総頸動脈
膀胱炎
風疹
急性虫垂炎
腸管癒着
ばね様固定
起坐位
ダグラス窩
アルツハイマー病
カウンセリング
バビンスキー
せん妄
高齢
浮腫
ショック
出血傾向がある。
残尿
肋間神経領域に好発する。
食道下部に好発する。
大腿骨頸部
脊椎圧迫骨折が起こりやすい。
バーローテスト陽性
ボアス点一第12胸椎左側
直腸
低温熱傷は体温より低い温度で起こる。
尺骨神経一鷲手
心悸亢進
無動
性欲亢進
下血
左上腹部
過呼吸
小脳性失調一よろめき歩行
筋スパズムの増強
手術的治療の対象とはならない。
能力低下
利き手交換
大腿四頭筋は強力な伸筋である。
関節可動域訓練
更衣動作
氷を用いた寒冷療法
筋力低下
土
膀胱
防御作用
表裏
切経
脾一筋
問診
小腹急結
不仁
胃経
膀胱経
心包経
手三里
肩グウ[骨禺]
三焦兪
地機
水分
小腸経一日月
肘関節脱臼
頭部の筋緊張による頭痛
心兪
心経
大円筋
肩甲間部
前腕内側部一強擦法
神門
大転子と仙腸関節との中央
ボアス圧点
背筋強化運動を指示する。
膝関節部を温める。
腎臓疾患によるもの
右側腹部
8.4
単球
T波
残気量
食道相は反射運動である。
振子運動
ビタミンK一発育不良
約3,500
約20%
神経細胞
プロラクチン
カルシトニン
太い線維ほど伝導速度が速い。
心筋線維
効果器
嚥下反射
大脳辺縁系
単シナプス反射
淋病
肝硬変
膵頭部癌による黄疸
じんま疹一漿液性炎
補腔性肥大
前立腺
非上皮性腫瘍では実質が蜂巣を形成する。
足背動脈
尿崩症
麻疹
急性気管支炎
食品アレルギー
機能障害
喘鳴
虫垂
脳炎
作業療法
オッペンハイム
抑うつ
大気汚染
血尿
発熱
凝固因子の内服が必要である。
蛋白尿
水疱が帯状に発生する。
嚥下困難がある。
踵骨体部
閉経後に進行が遅くなる。
クリックサイン陽性
小野寺点一臍部
静脈
水疱形成は第2度である。
脛骨神経一下垂足
四肢のしびれ
仮面様顔貌
視力障害
空腹時痛
臍部
不眠
脳卒中一分回し歩行
末梢血管の拡張
補装具による治療効果は期待できない。
社会的不利
職業訓練
膝蓋骨は種子骨である。
歩行訓練
杖による歩行
パラフィンを用いた温熱療法
運動時痛
金
心包
固摂作用
寒熱
舌診
肺一骨
切診
臍下不仁
皮膚のざらつき
脾経
腎経
三焦経
尺沢
肩井
肓兪
梁丘
関元
膀胱経一関元
痛風
バビンスキー反射陽性を伴う頭痛
風池
心包経
小円筋
棘下部
前腕内側部一圧迫法
手三里
大腿後側の中央
エルブ点
柔らかい寝具の便用を指示する。
階段昇降を勧める。
内分泌疾患によるもの
左下腹部
2
4
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12東臨
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13あ理
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13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
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01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
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04解剖
04解剖
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04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
05生理
05生理
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05生理
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05生理
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05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
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05生理
06病理
06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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あマ指
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上腕骨内側上顆炎による筋緊張を緩和する目的で重点的に施術する部位はどれか。
高齢者の診察で適切でないのはどれか。
あん摩の基本手技でないのはどれか。
主に頭部に用いられる曲手はどれか。
胸鎖乳突筋部に適した揉捏法はどれか。
軽擦法による触・圧覚を伝える神経線維はどれか。
圧発汗反射の求心路はどれか。
あん摩マッサージ指圧刺激による内臓機能の調整に関する反射はどれか。
頸動脈洞部の圧迫刺激により誘発される現象はどれか。
あん摩マッサージ指圧の効果として適切でないのはどれか。
筋カテストで筋力4の場合に、筋力増強に応用されるのはどれか。
オステオパシーに関する記述はどれか。
QOL(生命の質)の考え方から最も遠いのはどれか。
施術者としての倫理について正しいのはどれか。
肥満が危険因子(リスク要因)となる疾患はどれか。
老人の医療制度について正しい記述はどれか。
感覚温度(実行温度)の測定上用いられないのはどれか。
地球の温暖化に関係ないのはどれか。
我が国の公害による健康被害でないのはどれか。
喫煙が危険因子(リスク要因)となる疾患はどれか。
日本脳炎の原因となる微生物はどれか。
逆性石鹸による消毒の対象に適しているのはどれか。
老人保健法に基づく癌検診に含まれるのはどれか。
公費負担医療が優先されるのはどれか。
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法令について正しい記述はどれか。
医療保険の対象とならないのはどれか。
施術者が業務停止処分を受ける事由はどれか。
線毛上皮を有する器官はどれか。
外胚葉から分化した上皮を有する器官はどれか。
横突孔を有する椎骨はどれか
寛骨を構成しない骨はどれか。
腕尺関節はどの関節に分類されるか。
股関節の屈曲に関与する筋はどれか。
脛骨に停止する筋はどれか。
三角筋の作用でないのはどれか。
直腸について正しい記述はどれか。
気道について誤っている記述はどれか。
腎臓について誤っている記述はどれか。
子宮はどの部分で膣とつながるか。
男性ホルモンを分泌する器官はどれか。
上大静脈はどこへ入るか。
下大静脈に直接注ぐ静脈はどれか。
胸管について誤っている記述はどれか。
錐体路の起始ニューロンが分布する脳の部位はどれか。
脊髄後根をつくる神経線維の種類はどれか。
仙骨神経叢から分枝する神経はどれか。
眼球で網膜に達する光の量を調節しているのはどれか。
聴覚器に属さないのはどれか。
斜角筋隙を通過する血管はどれか。
腋窩を囲む筋でないのはどれか
染色体について正しい記述はどれか。
肺に血液を駆出する心臓の部位はどれか。
安静呼気時に起こる現象はどれか。
消化液とそれに含まれる消化酵素との組み合わせで正しいのはどれか。
肝臓で生成されない物質はどれか。
単位重量当たり最も多くのエネルギーを産生する栄養素はどれか。
膀胱収縮を起こす神経はどれか。
糸球体における原尿生成のメカニズムはどれか。
乳汁産生を促進するホルモンはどれか。
神経線維の絶縁性伝導として正しい記述はどれか。
循環中枢はどこにあるか。
視床下部の機能として誤っているのはどれか。
後頭葉にある感覚野はどれか。
健康成人のレム睡眠について誤っている記述はどれか。
副交感神経の働きで正しい組み合わせはどれか。
緊急事態に対応するときに起こる反応で誤っているのはどれか。
筋収縮に重要な蛋白はどれか。
腱紡錘の伸展を伝える神経線維はどれに属するか。
正常な心筋について誤っている記述はどれか。
死の判定に含まれない因子はどれか。
ビタミンとその欠乏症との組み合わせで誤っているのはどれか。
皮膚の循環障害とその症状との組み合わせで誤っているのはどれか。
免疫不全をきたすおそれのあるのはどれか。
再生能力が最も強いのはどれか。
女性に多い癌はどれか。
奇形が起こりやすい妊娠時期はどれか。
高血圧を伴う疾患はどれか。
知能低下をきたす疾患はどれか。
めまいの原因疾患でないのはどれか。
腹痛の原因で適切でないのはどれか。
耳鳴りの原因で適切でないのはどれか。
聴診法による血圧測定で収縮期血圧に相当するのはどれか。
気管支喘息発作時の呼吸困難で楽な体位はどれか。
安静時腰痛を特徴とするのはどれか。
蛋白尿が認められない疾患はどれか。
褥瘡の発生に関係ないのはどれか。
神経痛の起こらない神経はどれか。
ビタミンとその欠乏症との組み合わせで正しいのはどれか。
鉄欠乏性貧血の症状で適切でないのはどれか。
膀胱炎の症状で適切でないのはどれか。
細菌性赤痢で誤っているのはどれか。
先天性心疾患はどれか。
パーキンソン病の兆候はどれか。
胆石症の症状でないのはどれか。
アレルギー性鼻炎で適切でない症状はどれか。
視力障害を起こさない疾患はどれか。
疾患と検査との組み合わせで誤っているのはどれか。
心房細動と関係の深い疾患はどれか。
慢性関節リウマチの症状で誤っているのはどれか。
捻挫について誤っている記述はどれか。
五十肩(肩関節周囲炎)について正しい記述はどれか。
腰椎椎間板ヘルニアについて誤っている記述はどれか。
性器出血を起こさない疾患はどれか。
誤っている組み合わせはどれか。
一次救命処置として適切でないのはどれか。
帯状疱疹の好発部位はどれか。
糖尿病の合併症でないのはどれか。
痛風について誤っている記述はどれか。
リハビリテーション領域で福祉事務所が主たる役割を担っているのはどれか。
障害における能力低下の評価はどれか。
関節の運動方向と動作との組み合わせで正しいのはどれか。
正常の歩行周期で踵接地の次にくるのはどれか。
水治療法に含まれないのはどれか。
脳卒中片麻痺患者の歩行訓練で誤っている記述はどれか。
脊髄損傷急性期の訓練で誤っているのはどれか。
変形性膝関節症適切でない記述はどれか。
慢性関節リウマチの温熱療法の効果で誤っている記述はどれか。
脳性麻痺について誤っている記述はどれか。
体の区分で陽に属するのはどれか。
五行の土に属するのは。
聞診で診るのはどれか。
肝を傷るのはどれか。
腹診で腎の臓はどこで診るか。
前腕前内側部
前腕後外側部
上腕後側部
起立性低血圧に注意して診る。
多数の病態に注意して診る。
定型的な症状を重視して診る。
軽擦法
圧迫法
揉捏法
挫手
突手
横手
手掌揉捏法
二指揉捏法
ろとう揉捏法
Aα
Aβ
Aγ
交感神経
副交感神経
知覚神経
体性一内臓反射
内臓一内臓反射
内臓一知覚反射
血圧上昇
瞳孔散大
心拍数減少
関節拘縮の改善
筋線維の増加
リンパ循環の改善
他動運動
自動介助運動
自動運動
擦過軽擦の手揉を行う。
創始者はパーマーである。
骨格の異常を徒手で調整する方法である。
尊厳死
延命医療
自然死
施術者主導
処方箋の交付
インフォームド・コンセント
肝硬変
精神分裂病
糖尿病
原則として60歳以上を対象とする
本人負担はない
医療保険からの拠出金がある
乾球温度
湿球温度
気圧
二酸化炭素
光化学オキシダント
地球の熱反射
原爆症
水俣病
カネミ油症
糖尿病
肝癌
脳出血
ウイルス
細菌
スピロヘータ
書籍
野菜
汚物
前立腺癌
大腸癌
食道癌
入院医療
伝染病医療
老人医療
施術所には広告の制限がある
施術所には名称の制限はない
施術所は立ち入り検査を受けることはない
薬剤支給
健康診断
看護
素行が著しく不良である者
禁治産者
罰金以上の刑に処せられたもの
血管
大腸
気管
膀胱
肺
心臓
頚椎
胸椎
腰椎
腸骨
恥骨
坐骨
蝶番関節
車軸関節
鞍関節
梨状筋
小殿筋
腸腰筋
長指屈筋
前脛骨筋
半膜様筋
肩関節の屈曲
肩関節の伸展
肩関節の内転
S状結腸に続く
腸間膜をもつ
輪状ヒダがある
後鼻孔は咽頭に開口する
喉頭蓋は咽頭と喉頭を境する
気管軟骨は馬蹄形をしている
腹膜後器官である
右腎は左腎より低い位置にある
腎門は腎臓の外側にある
子宮角
子宮頚
子宮体
精巣上体
精管
精巣
左心室
左心房
右心室
奇静脈
肝静脈
肺静脈
呼吸器の一部である
乳ビ槽から始まる
腸からのリンパが注ぐ
前頭葉
頭頂葉
側頭葉
運動神経
感覚神経
交感神経
外側大腿皮神経
大腿神経
閉鎖神経
角膜
虹彩
水晶体
耳介
鼓膜
三半規管
総頚動脈
腕橈動脈
椎骨動脈
大胸筋
棘上筋
前鋸筋
細胞質内に散在する
蛋白合成の場となる
細胞分裂の際に形成される
右心房
右心室
左心房
横隔膜は挙上する
肋骨は挙上する
外肋間筋は収縮する
唾液−ヌクレアーゼ
胃液−アミラーゼ
腸液−ペプシン
グリコーゲン
コレステロール
アルブミン
糖質
無機質
蛋白質
大腿神経
迷走神経
陰部神経
ろ過
浸透
開口放出
プロラクチン
サイロキシン
インスリン
興奮は両方向性に伝導する
興奮は隣の神経線維には伝導しない
興奮は飛び飛びに伝導する
視床
中脳
小脳
体温調節
摂食調節
自立機能調節
体性感覚野
視覚野
聴覚野
眼球が急速に動く
心拍や呼吸が乱れる
一夜に約20回発生する
心臓−心拍数増加
気道−気管支筋弛緩
胃−平滑筋収縮
瞳孔縮小
呼吸促進
血圧上昇
ミオシン
アルブミン
トリプシン
Ⅰa
Ⅰb
Ⅱ
横紋構造をもつ
機能的合胞体をなす
強縮を起こす
心拍動
眼球運動
呼吸運動
ニコチン酸−末梢神経炎
ビタミンB12−悪性貧血
ビタミンC−メルレル・バロウ病
充血ー温かく拍動性である
うっ血−チアノーゼでむくむ
出血性素因−軽い打撲で出血する
ガンマ線
紫外線
赤外線
横紋筋線維
平滑筋線維
神経線維
喉頭癌
甲状腺癌
食道癌
3ヶ月頃
5ヶ月頃
7ヶ月頃
膀胱腫瘍
前立腺肥大
睾丸腫瘍
神経症
うつ病
アルツハイマー病
中耳炎
脳動脈硬化症
メニエール病
腸閉塞
尿路結石
急性虫垂炎
外耳道異物
外耳道湿疹
中耳炎
音が聞こえ始める点
音が最も大きく聞こえる点
突然音が小さくなる点
仰臥位
起坐位
側臥位
脊椎骨の先天奇形
骨粗しょう症
悪性腫瘍の脊椎転移
前立腺肥大
急性糸球体腎炎
ネフローゼ症候群
化学療法
栄養失調
長期臥床
三叉神経
副神経
坐骨神経
ビタミンA−くる病
ビタミンB1−脚気
ビタミンD−壊血病
顔面蒼白
易疲労性
徐脈
排尿痛
尿混濁
血尿
経口感染
頻回下痢
粘血便
心房中隔欠損
僧帽弁狭窄
狭心症
痙性麻痺
筋萎縮
振戦
上腹部痛
下血
発熱
発作性のくしゃみ
水様性の鼻水
鼻詰まり
ベーチェット病
アレルギー性結膜炎
白内障
肺結核−ツベルクリン反応
気管支喘息−皮内反応
肺炎−CRP
脳腫瘍
脳膜炎
脳梗塞
朝のこわばり
対称性の関節の腫れ
皮下結節
無理な関節運動を強いられたときに起こる
関節面の損傷である
受傷外力と同一方向の外力により疼痛が再現する
肩甲上腕関節の運動制限がある
結髮困難は内旋制限による
結帯困難は外旋制限による
L5−S1間のヘルニアではラセーグテストは陽性であL2−L3間のヘルニアでは大腿神経伸展テストは陽
L5−S1間のヘルニアではアキレス腱反射は正常である
子宮内膜症
卵巣嚢腫
子宮腟部びらん
肝硬変−食道静脈瘤
くも膜下出血−頭痛
胃潰瘍−喀血
心臓マッサージ
気道の確保
人工呼吸
下顎
胸部
前腕
緑内障
壊疸
末梢神経障害
胆石を合併しやすい
腎障害を合併しやすい
急性関節炎を起こす
医学的リハビリテーション
社会的リハビリテーション
教育的リハビリテーション
関節可動域テスト
徒手筋力テスト
日常生活動作テスト
母指の対立−物をつまむ
前腕の回内−顔を洗う
肩の伸展−手を前にあげる
足底接地
踵離れ
つま先離れ
渦流浴
パラフィン浴
交代浴
立位バランス訓練を行なった後に開始する
不安定な場合は4脚杖を用いる
3点歩行ではまず健側下肢を前に出す
関節可動域訓練
残存筋力維持訓練
呼吸訓練
歩行開始時痛がある
関節水腫を起こす
大腿四頭筋の萎縮がみられる
関節の変形が改善する
関節の痛みが軽くなる
筋のスパズムが軽くなる
病形として痙直型が多い
聴力障害は言語発達を遅らせる
異常な運動パターンを示す
腹部
前腕前面
下腿内側
風
熱
湿
口臭
舌の色
意識状態
怒り
喜び
憂い
臍の上
臍の下
臍の左
上腕外側部
個人差を重視して診る。
強擦法
柳手
錐状(きりもみ状)揉捏法
B
運動神経
内臓一連動反射
利尿
内臓機能の調節
抵抗運動
ヨーロッパから導入された。
在宅医療
患者の要求優先
自律神経失調症
入院医療は無料である
気流
赤外線吸収作用
イタイイタイ病
肺癌
リケッチア
手指
甲状腺癌
退職者医療
業務停止処分を受けた施術者は、その身分を失う
入院
交通違反を犯した者
子宮
眼球
仙椎
仙骨
楕円関節
大殿筋
長内転筋
肩関節の外転
結腸ヒモがある
気管筋は横紋筋である
腎小体は皮質にある
子宮底
前立腺
右心房
大腿静脈
左静脈角につながる
後頭葉
副交感神経
坐骨神経
硝子体
蝸牛
鎖骨下動脈
大円筋
細胞の活動のエネルギー源となる
左心室
腹壁の筋は弛緩する
膵液−トリプシン
ビタミン
脂質
骨盤神経
能動輸送
アンドロゲン
興奮の大きさは減衰しない
延髄
協調運動調節
味覚野
夢を見ていることが多い
膀胱−排尿筋弛緩
骨格筋血流増加
ペプシン
Ⅲ
不随意筋である
中枢神経機能
ビタミンK−新生児出血傾向
虚血−しわが消えて硬くなる
超短波
神経細胞
肺癌
9ヶ月頃
腎硬化症
精神分裂病
慢性鼻炎
糖尿病
メニエール病
音が完全に消失する点
腹臥位
変形性脊椎症
糖尿病性腎症
片麻痺
肋間神経
ビタミンE−夜盲症
息切れ
糖尿
バラ疹
心内膜炎
感覚障害
黄疸
鼻出血
緑内障
肺気腫−白血球数
脳出血
指DIP関節の腫れ
急性期には患部を冷やす
腱板の萎縮はない
坐骨神経痛は殿部から足部にかけて拡散する
子宮頚癌
急性腹症−胃穿孔
輸血
下腿
腎症
飲酒により増悪する
職業的リハビリテーション
ブルンストロームのステージ
股関節の内旋−あぐらをかく
游脚期
気泡浴
内反尖足には短下肢装具を用いる
寝返り動作訓練
外反変形が多い
末梢血管が拡張する
運動療法の開始は3歳まで待つ
背部
寒
体温
悲しみ
臍の右
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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08臨各
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内因はどれか。
飮食
虚の痛みはどれか。
温めると気持ちが良い。
臓腑の表裏関係で誤っているのはどれか。
肝と胆
祖脈でないのはどれか。
浮脈
前腕後面正中を通り、顔面に流注する経絡はどれか。
肺経
足の経絡でないのはどれか。
肝経
肘に最も近い経穴はどれか。
隙(代字)門
前脛骨筋上にある経穴はどれか。
陽陵泉
第7頚椎棘突起の直下にある経穴はどれか。
大椎
第9肋軟骨付着部の下際にある経穴はどれか。
中カン[月完]
下肢にある経穴はどれか。
神門
腎経の原穴はどれか。
太衝
総頚動脈拍動部にある経穴はどれか。
天柱
治療原則で誤っている記述はどれか。
充血に対しては健部誘導法を用いる
片頭痛の対応で適切でないのはどれか。
誘導を目的とした上肢への施術
三叉神経第2枝痛の治療点で適切なのはどれか。
眼窩下孔
僧帽筋上部繊維にあるこりに対して用いる経穴はどれか。
膏肓
特発性肋間神経痛に対する施術で適切でない記述はどれか。
肋間神経の伸展法を行なう
次の文で示す患者の病態に対する施術部位で適切なのはどれか。「45才の男性。宅配業。1年前から肩がこるようになり、右腕がしびれる。スパーリ鎖骨下部
次の文で示す病態に対する施術部位で適切なのはどれか。「肩関節が痛み、ヤーガソンテスト及び上腕二頭筋長頭腱ストレッチテスト陽性。」
結節間溝部
尺骨神経麻痺に対する施術で対象となる麻痺筋はどれか。
上腕二頭筋
次の文で示す患者に対する施術で適切でないのはどれか。「60歳の男性。主訴は腰痛。腰はだるく起床時に痛むが、運動とともに改善する。」
コッドマン体操
次の文で示す患者の病態に対する適切な運動はどれか。「60歳の女性。運動開始時や歩行時に膝が痛む。膝蓋跳動テスト陽性。」
立位でのつま先立ち運動
施術が適応する食欲不振の状態はどれか。
胸やけと胃の膨満感を伴う
乳汁分泌不全に対する治療で適切でないのはどれか。
乳房に柔らかい按撫法を行なう
円形脱毛症に対する施術で誤っている記述はどれか。
頭部を叩打し、毛根の代謝を促進する
施術が適応するインポテンツはどれか。
ストレスの蓄積によるもの
試合後のジャンパー膝の選手に対する処置で適切でないのはどれか。
膝関節の冷却
高齢者に対する生活指導で適切でないのはどれか。
生活リズムを整える
古法のあん摩の「調摩の術」と関係がある手技はどれか。
圧迫法
手指や足指に適した軽擦法はどれか。
指頭軽擦法
皮下に生じた血腫の吸収を促進するのに適した手技はどれか。
強擦法
骨格筋の伸展運動に応答する受容器はどれか。
パチニ小体
マッサージを求心性に行なう理由で正しい記述はどれか。
動脈の流れを促進する
あん摩施術により反射的に大腸の蠕動運動が亢進した。遠心路に関与する神経はどれか。
知覚神経
ツェルマーク反射を起こす圧迫部位はどれか。
頚動脈洞
ヘッド帯に関与する組み合わせはどれか。
内臓と知覚神経
圧自律神経反射の学説で、非圧迫側の反応について誤っているのはどれか。
血圧上昇
汎適応症候群の学説を提唱したのは誰か。
ウイナー
プライマリケアに含まれないのはどれか。
病気の予防
施術者の姿勢として誤っているのはどれか。
施術の過程を記録する。
電離放射線による生体影響はどれか。
遺伝的影響
生活習慣病でないのはどれか。
結核
職場での健康障害とその原因との組合せで適切でないのはどれか。
眼の疲れ−VDT作業
経皮感染する疾病はどれか。
コレラ
予防接種が有効な感染症はどれか。
赤痢
芽胞を死滅させることのできない消毒法はどれか。
火炎
我が国の最近の衛生統計で正しい記述はどれか。
平均寿命は男性の方が長い。
我が国の最近の死因で最も多いのはどれか。
悪性新生物
我が国の最近の傾向でないのはどれか。
高齢化
施術所の備えるべき要件に含まれないのはどれか。
施術室
あん摩マッサージ指圧師免許の資格要件で欠格事由はどれか。
精神病者
免許付与者が厚生大臣でない医療関係職種はどれか。
介護福祉士
社会福祉関係の法規はどれか。
生活保護法
成熟過程で核を失う細胞はどれか。
神経細胞
脾臓を容れている体腔はどれか。
頭蓋腔
頭蓋で乳様突起を有する骨はどれか。
頭頂骨
胸骨角に連結する肋骨はどれか。
第1肋骨
上腕の内旋に働く筋はどれか。
棘上筋
橈骨茎状突起に停止する筋はどれか。
回外筋
膝蓋靭帯と関係ない筋はどれか。
縫工筋
鼻腔に開口していないのはどれか。
上顎洞
胃について正しい記述はどれか。
外表面は腹膜で覆われる。
肝臓の葉で最も大きいのはどれか。
右葉
腎臓について正しい記述はどれか。
腎盂から尿道が始まる。
精上皮を有する管はどれか。
精細管
内分泌腺について正しい記述はどれか。
松果体は前頭葉の下面にある。
心臓の弁について正しい組合せはどれか。
右房室弁−僧帽弁
内頸動脈の枝はどれか。
顔面動脈
胸管が血管に連結する部位はどれか。
右鎖骨下動脈と右総頸動脈との合流部
中脳に属するのはどれか。
脳梁
遠心性伝導路はどれか。
錐体外路
脳神経で副交感神経線維を含むのはどれか。
三叉神経
外眼筋で滑車神経に支配されるのはどれか。
外側直筋
痛みの受容器はどれか。
パチニ小体
喉頭隆起を形成しているのはどれか。
舌骨
腹部と下肢との境界線に関与しないのはどれか。
鼠径溝
健康成人の身体の水分組成(重量%)について正しいのはどれか。
約80%
溶血を起こすのはどれか。
赤血球と好中球との混合
好中球の作用として正しいのはどれか。
ヘモグロビンの合成
健康成人の血小板について誤っている記述はどれか。
血液1㎜立方中に約15∼40万個ある。
心周期において心室内容積が一定で心室内圧が上昇するのはどれか。
収縮期
腹式呼吸はどれか。
内肋間筋による吸息
嘔吐の際に起こらないのはどれか。
腹腔内圧の上昇
発汗について誤っている記述はどれか。
体温の上昇を防ぐ。
下垂体から分泌されないホルモンはどれか。
プロラクチン
軸索終末から興奮が伝達されない細胞はどれか。
腺細胞
中脳に中枢がある反射はどれか。
嚥下反射
正常脳波で誤っているのはどれか。
α波
交感神経活動に対する応答で誤っているのはどれか。
縮瞳
筋収縮に関与しないのはどれか。
カルシウムイオン
心筋について正しいのはどれか。
横紋筋
膝蓋腱反射について誤っている記述はどれか。
受容器は筋紡錘である。
無髄神経線維によって伝導される情報はどれか。
触覚
視覚機能に関与しない細胞はどれか。
杆状体細胞
リンパ球の中でB細胞が関与しないのはどれか。
細胞性免疫
女性に多い疾患はどれか。
進行性筋ジストロフィー症
ホルモンとその分泌低下症との組合せで誤っているのはどれか。
サイロキシン−シモンズ病
黄疸の発生原因として適切でないのはどれか。
胆嚢内結石
出血性素質をきたすのはどれか。
ビタミンA欠乏症
急性炎症の局所に最初に起こる現象はどれか。
好中球浸潤
腫瘍に含まれないのはどれか。
筋腫
扁平上皮癌の好発部位として誤っているのはどれか。
食道
肥満をきたす疾患はどれか。
クッシング症候群
表在反射はどれか。
対光反射
運動麻痺の症候でないのはどれか。
下垂手
病的反射でないのはどれか。
バビンスキー反射
浮腫と症状との組合せで誤っているのはどれか。
心臓性浮腫−下肢に初発
打診で濁音が認められるのはどれか。
肺気腫
トレンデレンブルグ徴候はどの関節の障害で起こるか。
肩関節
マクマレーテストが陽性となる疾患はどれか。
半月板損傷
触診で発見できないのはどれか。
リンパ節腫脹
生命徴候に含まれないのはどれか。
呼吸
脳腫瘍の症状はどれか。
発熱
疾患と検査との組合せで適切でないのはどれか。
てんかん−脳波検査
月経痛を起こしやすい疾患はどれか。
子宮内膜症
誤っている組合せはどれか。
水痘−帯状疱疹
ネフローゼ症候群の症状でないのはどれか。
蛋白尿
バセドウ病の症状はどれか。
体重増加
痛風でみられないのはどれか。
胆管結石
ベル麻痺の症状でないのはどれか。
味覚障害
膠原病でないのはどれか。
全身性エリテマトーデス
疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。
食道静脈瘤−吐血
六淫
赤く腫れて痛む
脾と胃
大脈
大腸経
脾経
手三里
陰陵泉
身柱
大横
殷門
太白
風池
神経麻痺に関しては持続圧迫法を用いる
ネーゲリーの伸頭法
茎乳突孔
天宗
脊柱点には深部に達する力度で行なう
鎖骨上窩部
肩関節後部
上腕筋
腰部のホットパック
腹臥位での膝関節屈曲運動
上腹部痛とやせを伴う
乳頭の牽引を行なう
後頚部を揉捏し、筋緊張を除去する
内分泌系の障害によるもの
膝関節の固定
安静臥床を守らせる
揉捏法
手掌軽擦法
圧迫法
筋紡錘
リンパの流れを促進する
運動神経
胸壁
内臓と運動神経
発汗減少
レイリー
初期治療
賠償責任保険に加入する。
アレルギー
狭心症
腰痛症−重労働
腸チフス
エイズ
シンメルブッシュ消毒器(煮沸)
人口は女性の方が多い。
心疾患
少子化
待合室
身体障害者
準看護婦(士)
老人保健法
卵細胞
脊柱管
側頭骨
第2肋骨
棘下筋
円回内筋
外側広筋
耳管
幽門は食道に続く。
方形葉
靭帯に支えられている。
精巣輸出管
下垂体は前頭蓋窩の中にある。
左房室弁−三尖弁
眼動脈
左鎖骨下動脈と左総頸動脈との合流部
視床
体性感覚路
内耳神経
上眼瞼挙筋
自由神経終末
喉頭蓋軟骨
下前腸骨棘
約60%
蒸留水の添加
酸素の運搬
骨髄幹細胞から分化する。
駆出期
外肋間筋による呼息
腹筋の収縮
汗腺には交感神経が分布する。
サイロキシン
骨細胞
呼吸反射
β波
心拍数増加
アデニン
随意筋
単シナプス反射である。
筋の伸展
錐状体細胞
抗体産生
全身性エリテマトーデス
パラソルモン−テタニー
膵頭部癌
ビタミンB欠乏症
漿液性滲出
骨腫
肺
アジソン病
アシュネル反射
太鼓ばち指
ホフマン反射
腎性浮腫−顔面に初発
気胸
肘関節
十字靭帯損傷
胸部大動脈瘤
脈拍
けいれん
神経症−心理検査
子宮後転症
風疹−胎児奇形
高ナトリウム血症
徐脈
尿路結石
難聴
皮膚筋炎
急性膵炎−便秘
七情
冷やすと快い
肺と小腸
遅脈
心経
胃経
臑兪
三陰交
肺兪
期門
梁門
太淵
缺盆
内臓疾患に対してはデルマトームを活用する
圧痛部の持続的圧迫法
眼窩上孔
天柱
側胸点には軽い母指圧迫法を行なう
後頚部
前胸部
円回内筋
脊柱起立筋の揉捏
仰臥位での下肢伸展挙上運動
頭重と嘔吐とがあり、徐脈を伴う
肩背部に揉捏法を行なう
耳の下を圧迫し、顔面神経の機能を抑制する。
泌尿器疾患を伴うもの
大腿四頭筋のマッサージ
心理的ケアを重視する
軽擦法
指か[骨果]軽擦法
揉捏法
自由神経終末
知覚神経の伝導速度を高める
交感神経
眼球
筋肉と知覚神経
皮膚温上昇
セリエ
専門的治療
社会的地位によって施術の内容を変える。
発熱作用
高血圧症
アルコール依存−有機溶剤取り扱い
マラリア
梅毒
高圧蒸気
出生数は女児の方が多い。
脳血管疾患
核家族化
消毒設備
日本以外の国籍を有する者
作業療法士
救急救命士法
赤血球
胸腔
後頭骨
第7肋骨
小円筋
腕橈骨筋
中間広筋
鼻涙管
内側の弯曲部を大弯という。
左葉
腎柱から尿が放出される。
精巣上体管
上皮小体は甲状腺の後面にある。
肺動脈弁−二尖弁
浅側頭動脈
右鎖骨下静脈と右内頸静脈との合流部
上丘
味覚路
舌咽神経
上直筋
マイスナー小体
甲状軟骨
尾骨
約40%
血小板の減少
炎症の抑制
止血作用がある。
弛緩期
横隔膜による吸息
声門の閉鎖
温熱性発汗には大脳皮質が関与する。
バゾプレッシン
筋細胞
排尿反射
γ波
血管収縮
アクチン
平滑筋
大腿二頭筋の反射である。
筋の収縮
有毛細胞
形質細胞への分化
血友病
抗利尿ホルモン−尿崩症
ウイルス性肝炎
ビタミンD欠乏症
線維素性滲出
リンパ腫
子宮体部
バセドウ病
下顎反射
猿手
アシュネル反射
肝性浮腫−腹水
腹水
股関節
側副靭帯損傷
肝臓の腫大
体温
冷や汗
精神分裂病−MRI検査
慢性付属器炎
麻疹−亜急性硬化性全脳炎
浮腫
眼瞼下垂
腎障害
兎眼
進行性筋ジストロフィー症
胃潰瘍−空腹時痛
勞倦
押さえると痛みが増す
腎と膀胱
数脈
三焦経
心経
合谷
足三里
膈兪
天枢
風門
太谿
人迎
神経痛に対しては圧痛点を活用する
疼痛部の温罨法
オトガイ孔
身柱
背筋の強化運動を行なう
肩甲間部
棘下部
骨間筋
腹筋の強化運動
仰臥位、膝屈曲位での尻上げ運動
精神状態の異常を伴う
乳房の冷罨法を行なう
前頚部・側頚部を按撫し、頭部の血液循環を改善する
脊髄損傷によるもの
大腿四頭筋のストレッチ
清潔維持に努める
振せん法
ニ指軽擦法
振せん法
ルフィニ終末
脊髄反射を亢進させる
副交感神経
足底
筋肉と運動神経
鼻粘膜血管収縮
ベルナール
健康管理
自分の健康管理に努める。
感覚麻痺
糖尿病
ノイローゼ−人間関係
ジフテリア
急性灰白髄炎(ポリオ)
エチレンオキサイドガス(EOG)
死亡率は女性の方が高い。
不慮の事故
早婚化
機能訓練室
大量飲酒者
柔道整復師
母体保護法
リンパ球
腹腔
蝶形骨
第8肋骨
肩甲下筋
橈側手根屈筋
大腿直筋
前頭洞
下腸間膜動脈によって栄養される。
尾状葉
皮質は血管が豊富である。
精管
副腎は腹膜に包まれる。
大動脈弁−半月弁
上甲状腺動脈
左鎖骨下静脈と左内頸静脈との合流部
錐体
視覚路
舌下神経
上斜筋
ルフィニ終末(小体)
甲状腺
陰部大腿溝
約20%
血液凝固因子の除去
食作用
有核細胞である。
充満期
腹筋による吸息
食道の収縮
環境温が35℃を超えると著しく増える。
オキシトシン
神経細胞
対光反射
δ波
腸運動抑制
ミオシン
錘内筋
脊髄反射である。
深部痛覚
双極細胞
抗原への特異的反応
肺癌
インスリン−糖尿病
不適合輸血
ビタミンK欠乏症
リンパ球浸潤
脾腫
子宮腟部
尿崩症
腹壁反射
尖足
チャドック反射
低栄養性浮腫−静脈怒張
鼓腸
膝関節
膝蓋靭帯損傷
腹部の腫瘤
意識
頻脈
知的障害−知能検査
子宮体癌
アトピー性皮膚炎−ビタミンB12欠乏
低蛋白血症
眼球突出
急性関節炎
閉口不全
多発性動脈炎
胆石症−急性腹症
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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胆石症について誤っている記述はどれか。
女性に多い。
超音波検査は診断に有用である。
症状と原因との組合せで誤っているのはどれか。
洞性頻脈−甲状腺機能亢進症
前胸部痛−狭心症
先天性心疾患として少ないのはどれか。
僧帽弁狭窄症
心房中隔欠損症
遺伝性疾患はどれか。
血友病
鉄欠乏性貧血
変形性膝関節症の症状で誤っているのはどれか。
運動開始時痛
大腿四頭筋の肥大
五十肩について誤っているのはどれか。
原因は退行性変性
肩関節可動域は正常
腰部椎間板ヘルニアの症状で誤っているのはどれか。
放散痛
解離性知覚障害
骨粗しょう症について誤っている記述はどれか。
骨の化学的組成に異常がある。
閉経後に多く発症する。
眼疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
白内障−眼圧上昇
緑内障−水晶体混濁
食中毒について正しい記述はどれか。
潜伏期が長い。
原因となる微生物はウイルスが多い。
ショックの原因とならないのはどれか。
溺水
出血
中毒性疾患でないのはどれか。
スモン
水俣病
障害とそのアプローチとの組合せで誤っているのはどれか。
機能障害−外科的治療
機能障害−特殊技能の獲得
身体障害に含まれないのはどれか。
肢体不自由
内部障害
前腕にのみみられる動きはどれか。
回内
屈曲
立位姿勢が安定する要因で正しい記述はどれか。
重心の位置が高い。
支持面が狭い。
理学療法の内容で誤っているのはどれか。
関節可動域訓練
治療体操
脳卒中のリハビリテーションで誤っている記述はどれか。
状態に関係なく直ちに開始する。
良肢位保持は拘縮を予防する。
脳性麻痺の早期訓練開始の目的で誤っているのはどれか。
脳損傷の改善
二次的な知的発達遅滞の予防
慢性関節リウマチのリハビリテーションで適切でないのはどれか。
巧緻動作訓練を行う。
強い抵抗運動を行う。
変形性膝関節症のリハビリテーションで適切でないのはどれか。
大腿四頭筋の強化
ハムストリングのストレッチ
脊髄損傷のリハビリテーションについて誤っている組合せはどれか。
斜面台−起立性低血圧の予防
弾性ストッキング−骨萎縮の予防
陽に属するのはどれか。
気
腹
五臓と五根との組合せで正しいのはどれか。
肝−鼻
心−舌
脾の臓に関与しないのはどれか。
運化
血脈
津液の宣散、粛降を主るのはどれか。
肝
心
正邪の盛衰を示すのはどれか。
表裏
寒熱
腹証でオ血を診る部位はどれか。
心窩部
季肋部
四診について正しい組合せはどれか。
望診−脈状
聞診−口臭
一呼吸に六動以上の脈はどれか。
浮脈
沈脈
切診で診るのはどれか。
舌苔
咳嗽
前腕前面尺側を通る経絡はどれか。
肺経
大腸経
流注が上腹部の中央から起こる経絡はどれか。
肺経
胃経
足三里穴に分布する神経はどれか。
伏在神経
深腓骨神経
臍の高さにある経穴はどれか。
大横
気海
膀胱経に属する経穴はどれか。
風池
肩井
肘関節部にある経穴はどれか。
太淵
陽池
第3胸椎棘突起の直下にある経穴はどれか。
肩外兪
身柱
頭頂部にある経穴はどれか。
百会
頭維
経絡と募穴との組合せで正しいのはどれか。
胃経−中府
大腸経−中カン[月完]
次の文で示す患者に対し施術対象とする経絡はどれか。「40歳の男性。1か月前に自動車事故にあい、手指の開閉がしにくく、小指の知覚鈍麻がある大腸経
小腸経
頭痛で施術対象となるのはどれか。
高熱を伴うもの
痛みが進行性に増悪するもの
慢性の肩こりに対して併用する治療で適切でないのはどれか。
頸肩部のホットパック
頸部の徒手牽引
コッドマン体操について誤っているのはどれか。
五十肩の治療に応用する。
鉄アレイなどのおもりを使用する。
胸郭出口症候群の患者への対応で誤っているのはどれか。
ウイリアムス体操を指導する。
斜角筋部へ施術を行う。
次の文で示す患者の病態から考えて罹患部への局所治療の対象とする筋はどれか。「50歳の男性。肩が痛む。結節間溝部に圧痛、ヤーガソンテスト大円筋
大胸筋
橈骨神経痛に対する圧迫法の施術部位として適切なのはどれか。
上腕内側部
肘関節外側部
仰臥位で坐骨神経伸展法を行う場合、適切なのはどれか。
踵を持って牽引する。
膝を伸ばしたまま挙上する。
次の文で示す患者に対する施術目的で誤っているのはどれか。「58歳の女性。動作開始時に膝が痛む。内反変形、大腿四頭筋の萎縮がみられる。」関節痛の軽減
関節部の循環改善
ベル麻痺の運動法として適切でないのはどれか。
強く閉眼する。
額にしわを寄せる。
高血圧症で施術の適応性の最も高いのはどれか。
肩こりと不眠があるもの
動悸と胸痛があるもの
気管支喘息患者への対応で適切でない記述はどれか。
喘鳴があるときには起坐姿勢で背部への軽擦を行う発作間歇期には全身マッサージを行う。
次の文で示す患者への対応で適切でないのはどれか。「26歳の女性。胃腸が弱く下痢と便秘を繰り返す。精神的ストレスが加わると症状が悪化する 背腰部に軽い指圧を行う。
腹部に軽擦法を行う。
月経困難症に対する施術目的で適切でないのはどれか。
腰殿部の筋緊張促進
ストレスの緩和
足関節捻挫の応急処置として適切でないのはどれか。
冷却
揉捏
次の文で示す患者への対応で適切でないのはどれか。「65歳の女性。やせ型。主訴は腰痛。医療機関で骨粗しょう症と診断されている。発症後5年を温熱療法を行う。
腰椎の矯正法を行う。
古法あん摩のうち関節を動かすのはどれか。
解釈の術
調摩の術
あん摩の治療的作用に含まれないのはどれか。
転調作用
止血作用
切打法ではどの部位を使用するか。
指頭
小指尺側
手掌や足底に適した軽擦法はどれか。
二指軽擦法
環状軽擦法
強擦法を構成する手技はどれか。
軽擦と揉捏
軽擦と圧迫
指圧について誤っている記述はどれか。
内臓の機能を調節する。
神経痛にはワレーの圧痛点に施術する。
軽擦法によって生じる触覚の伝導に関与しないのはどれか。
高閾値侵害受容器
Aβ線維
大腿内側のあん摩で施術する筋はどれか。
大腿二頭筋
大腿直筋
セリエのストレス学説でストレス刺激に対する生体反応はどれか。
脾臓の萎縮
胸腺の肥大
キャノンが提唱したのはどれか。
サイバネティックス
ホメオスターシス
施術者の倫理について誤っているのはどれか。
QOLの向上
プライバシーの保護
現在の日本で移植の対象でない臓器組織はどれか。
脳
心臓
三大栄養素でないのはどれか。
蛋白質
脂質
個体(宿主)因子でないのはどれか。
遺伝
微生物
分母が人口である指標はどれか。
粗死亡率
死産率
飛沫感染するのはどれか。
コレラ
マラリア
エタノール消毒について誤っている記述はどれか。
70∼85%の濃度で使用する。
芽胞に効果がある。
正しい組合せはどれか。
細菌−オウム病
原虫−ペスト
被用者保険でないのはどれか。
国民健康保険
健康保険
空気の自浄作用でないのはどれか。
沈殿
降水による浄化
母子健康手帳を交付するのはどこか。
厚生省
都道府県
身体障害者福祉法の福祉措置でないのはどれか。
ホームヘルプサービス
更生相談
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律について正しい記述はどれか。
広告には所属学会の記載は許される。
施術所開設は都道府県知事に届け出る。
施術所開設時の届出事項でないのはどれか。
開設者の氏名
施術者の学歴
あん摩マッサージ指圧師免許が効力を持つのはいつか。
国家試験に合格したとき
合格証書を受領したとき
上皮と器官との組合せで誤っているのはどれか。
重層扁平上皮−皮膚
移行上皮−尿管
心筋について誤っているのはどれか。
多核細胞である。
横線がある。
骨とその形状との組合せで正しいのはどれか。
肋骨−長骨
指骨−短骨
下顎骨について誤っている記述はどれか。
筋突起には側頭筋が停止する。
下顎管は歯槽と連絡する。
関節円板を有するのはどれか。
顎関節
肩関節
腓骨頭に停止する筋はどれか。
薄筋
縫工筋
僧帽筋の上肢帯に対する作用でないのはどれか。
内方へ引く。
外方へ引く。
肩甲上神経に支配される筋はどれか。
三角筋
棘下筋
鼻涙管が開口する鼻道はどれか。
上鼻道
中鼻道
左右の主気管支について正しい記述はどれか。
右側の傾斜は垂直に近い。
右側は2本の葉気管支に分かれる。
肝臓の肝門を通らないのはどれか。
門脈
固有肝動脈
消化管の部位で間膜を持たないのはどれか。
空腸
回腸
尿管の狭窄部について誤っているのはどれか。
腎盂との移行部
総腸骨動脈との交叉部
幼児の卵巣に存在するのはどれか。
卵胞
赤体
内分泌腺について誤っている記述はどれか。
下垂体はトルコ鞍のくぼみに乗っている。
松果体は脳底にみられる。
肺静脈が連絡する心臓の部位はどれか。
右心房
左心房
外頸動脈の枝でないのはどれか。
椎骨動脈
舌動脈
加齢とともに脂肪組織に変化するリンパ器官はどれか。
扁桃
リンパ節
聴覚中枢がある大脳の部位はどれか。
側頭葉
頭頂葉
痛覚伝導路が通らない部位はどれか。
脊髄側索
大脳脚
脊髄神経の数について誤っている組合せはどれか。
頸神経−8対
胸神経−12対
眼房水の産生部位はどれか。
網膜
毛様体
斜角筋隙の構成に関与しないのはどれか。
前斜角筋
中斜角筋
細胞小器官でATPを合成供給するのはどれか。
ゴルジ装置
リソソーム
組織中で大食細胞になるのはどれか。
好中球
好酸球
血漿の膠質浸透圧の維持に必要なのはどれか。
プラスミン
フィブリン
血圧が高くなる因子として誤っているのはどれか。
血液粘度の減少
血液量の増大
呼吸に関して正しい記述はどれか。
肺胞中の酸素量を呼吸商という。
肺胞のことを死腔ともいう。
膵液について正しい記述はどれか。
重炭酸ナトリウムは脂肪を分解する。
アミラーゼはブドウ糖を分解する。
産熱を起こさないのはどれか。
食物摂取
運動
健康成人の尿について正しいのはどれか。
血漿と同じ組成である。
間質液と同じ組成である。
ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。
アドレナリン−心拍出量増加
インスリン−血糖値低下
副腎皮質ホルモンについて誤っているのはどれか。
ステロイド型ホルモン
コレステロールの合成
安静状態の高齢者で低下しているのはどれか。
腎血流量
血糖値
神経について正しい記述はどれか。
脳神経は中枢神経である。
感覚神経は求心性神経である。
シナプス伝達で誤っている記述はどれか。
反復刺激後増強がある。
シナプス小胞内に受容体がある。
脳の調節中枢について誤っている組合せはどれか。
延髄−呼吸調節
中脳−姿勢調節
脳波で最も周波数が低いのはどれか。
α波
β波
交感神経の作用について誤っているのはどれか。
ノルアドレナリン分泌増加
心拍数増加
骨格筋について誤っている記述はどれか。
単収縮は強縮より大きな張力を発生する。
筋緊張は姿勢保持機能に関与する。
防御反射はどれか。
屈曲反射
腱反射
皮膚感覚について誤っている記述はどれか。
パチニ小体は振動の受容器である。
皮膚の温点は痛点より密度が高い。
疝痛発作がある。
チアノーゼ−貧血
心室中隔欠損症
特発性血小板減少性紫斑病
膝蓋跳動
運動時の痛み
筋萎縮
病的骨折を起こしやすい。
虹彩毛様体炎−斜視
胃腸炎の症状を示すものが多い。
熱傷
イタイイタイ病
社会的不利−職場復帰の促進
聴覚言語障害
伸展
重心線が支持面に落ちる。
電気治療
健側肢の筋力強化を行う。
関節拘縮の予防
自助具を積極的に利用する。
安静保持の厳守
プッシュアップ−移乗動作の獲得
臓
脾−耳
肌肉
脾
虚実
臍部
問診−硬結
数脈
眩暈
心経
三焦経
浅腓骨神経
大巨
殷門
大陵
心兪
四白
肝経−ダン[月亶]中
肺経
嘔吐を繰り返すもの
装具による頸部の固定
関節可動域を広げる目的で行う。
肩すくめ運動を勧める。
上腕二頭筋
前腕内側部
膝を曲げたまま胸に押しつける。
変形の改善
歯を食いしばる。
頭痛とめまいがあるもの
ハウスダストが関与している時には、室内を清潔に保持する。
全身に軽いマッサージを行う。
自律神経機能の調整
安静
日光浴を勧める。
利関の術
鎮静作用
手背
四指軽擦法
揉捏と振せん
運動麻痺には持続圧迫法を用いる。
脊髄神経節
大腿筋膜張筋
副腎皮質の萎縮
汎適応症候群
インフォームド・コンセント
腎臓
ビタミン
年齢
乳児死亡率
破傷風
手指の消毒に適している。
ウイルス−エイズ
船員保険
酸化作用
市町村
育成医療
医師の指示があれば投薬できる。
開設の場所
免許を申請したとき
多列線毛円柱上皮−小腸
横紋がある。
膝蓋骨−扁平骨
関節突起は蝶形骨と関節をつくる。
腕橈関節
半腱様筋
引き上げる。
大円筋
下鼻道
左側の方が短い。
肝管
上行結腸
射精管との交叉部
黄体
膵島は膵臓内に散在する。
右心室
顎動脈
脾臓
前頭葉
視床
腰神経−5対
脈絡膜
後斜角筋
ミトコンドリア
好塩基球
アルブミン
血管断面積の縮小
体循環の動脈血酸素分圧は静脈血より低い。
トリプシンは蛋白質を分解する。
排尿
窒素代謝物を含む。
カルシトニン−骨形成促進
抗炎症作用
体液の浸透圧
自律神経系には遠心性神経はない。
一方向性伝達である。
視床下部−体温調節
θ波
発汗促進
筋収縮のエネルギーはATP分解による。
緊張性頸反射
マイスナー小体は触覚の受容器である。
吐血を伴う。
樽状胸−肺気腫
ファロー四徴
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病
内側関節裂隙部の圧痛
運動療法の適応
深部反射低下
運動が予防に重要である。
網膜色素変性症−視野狭窄
死亡することはない。
重症感染症
アルツハイマー病
社会的不利−介護の保障
てんかん
内転
体重が軽い。
職業訓練
体位変換は褥瘡を予防する。
正しい運動パターンの獲得
疼痛軽減に物理療法を行う。
標準体重の保持
マット訓練−起居動作の獲得
寒
肺−目
統血
肺
陰陽
左腸骨窩
切診−顔色
実脈
陥下
三焦経
脾経
脛骨神経
中極
陽陵泉
尺沢
命門
天柱
脾経−章門
心包経
頸、肩のこりを伴うもの
僧帽筋への低周波通電
側臥位で行う。
項頸部から肩背部への施術を行う。
上腕三頭筋
手掌中央部
膝を曲げ、外方の床面へ押し下げる。
軟部組織の緊張緩和
口笛を吹く。
悪心と嘔吐があるもの
発作中には頸部の徒手牽引を行う。
腹部に冷罨法を行う。
内分泌機能の調整
固定
疼痛部を中心に軽擦法を行う。
肩井の術
反射作用
手掌
指か[骨果]軽擦法
揉捏と圧迫
運動操作は健康増進法として応用される。
後角
薄筋
胃・十二指腸潰瘍
過剰刺激症候群
患者の要求優先
骨髄
炭水化物
免疫
周産期死亡率
結核
引火性がある。
真菌−発疹熱
共済組合
太陽光線による殺菌
保健所
補装具の支給
免許記載事項の変更は都道府県知事に届け出る。
開設の年月日
厚生省の名簿に登録されたとき
単層円柱上皮−胃
円柱形である。
前頭骨−含気骨
オトガイ孔は下顎管の出口である。
股関節
大腿二頭筋
引き下げる。
肩甲下筋
総鼻道
左側の方が太い。
肝静脈
横行結腸
膀胱への開口部
白体
副腎は腎臓の上に接している。
左心室
顔面動脈
胸腺
後頭葉
内包
仙骨神経−4対
硝子体
第1肋骨
小胞体
単球
トロンビン
血管壁の弾力性の低下
ヘモグロビンと酸素との結合は酸素分圧に左右される。
リパーゼは核酸を分解する。
ふるえ
蛋白質を含む。
バゾプレッシン−尿量増加
電解質代謝の調節
体液のpH
脊髄神経は自律神経を含まない。
薬物の影響を受けやすい。
小脳−発汗調節
δ波
瞳孔縮小
筋収縮で熱産生が起こる。
前庭−眼反射
侵害刺激の受容器は自由神経終末である。
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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58 正しい組合せはどれか。
下垂体後葉−小人症
上皮小体−クレチン病
59 インスリン依存型糖尿病の特徴として適切でないのはどれか。
若年発症が多い。
肥満型が多い。
60 炎症の化学的介助物質はどれか。
サイロキシン
ヒスタミン
61 免疫グロブリンの特徴として正しい記述はどれか。
IgMは血中免疫グロブリンの大部分を占める。
IgGは粘液中に最も多く存在する。
62 第1次治癒で治るのはどれか。
切創
挫傷
63 不完全再生が行われるのはどれか。
神経膠組織
胃粘膜
64 腫瘍について誤っている記述はどれか。
蜂巣構造は上皮性腫瘍にみられる。
腫瘍周囲の組織には萎縮がみられる。
65 伝染性膿痂疹について正しい記述はどれか。
緑膿菌感染が原因となる。
びらんを生じやすい。
66 視床下部から分泌されるホルモンはどれか。
ゴナドトロビン放出ホルモン
プロゲステロン
67 単純性肥満で誤っている記述はどれか。
脂肪沈着は体幹に限局する。
内分泌機能は正常である。
68 深部感覚はどれか。
触覚
温度覚
69 Ⅰ型アレルギー反応でない疾患はどれか。
じんま疹
接触性皮膚炎
70 手根管症候群でみられない徴候はどれか。
手掌のしびれ
レイノー現象
71 全身性浮腫でないのはどれか。
心臓性浮腫
腎性浮腫
72 腰痛の原因とならない疾患はどれか。
骨粗鬆症
オスグッド・シュラッター病
73 他覚的身体所見はどれか。
動悸
胸痛
74 悪性腫瘍の治療法でないのはどれか。
紫外線療法
薬物療法
75 神経症として適切でないのはどれか。
恐怖症
心気症
76 振戦を主訴とする疾患はどれか。
進行性球麻痺
脳梗塞
77 閉経後に起こりやすい疾患はどれか。
気管支喘息
尿路結石
78 アトピー性皮膚炎について正しい記述はどれか。
小児の疾患である。
有病率は減少傾向にある。
79 粘液水腫に認められない症状はどれか。
嗄声
寒がり
80 慢性腎不全で低下するのはどれか。
アルブミンの合成
赤血球の産生
81 欠乏によってニューロパチーをきたすビタミンはどれか。
ビタミンA
ビタミンB1
82 経口感染する肝炎はどれか。
A型
B型
83 肝硬変でみられない徴候はどれか。
クモ状血管腫
手掌紅斑
84 吐血の原因となる疾患はどれか。
急性胃炎
急性腸炎
85 肩関節周囲炎について誤っているのはどれか。
40∼60歳代に好発
夜間痛
86 鶏歩に関係する神経はどれか。
大腿神経
脛骨神経
87 腰部脊柱管狭窄症で誤っている記述はどれか。
先天性と後天性がある。
腰椎屈曲位で痛みが軽減する。
88 高齢者の大腿骨頸部骨折の骨癒合が起こりにくい理由はどれか。
骨修復能が低下している。
関節包外骨折である。
89 リズムの異常を伴う呼吸はどれか。
頻呼吸
徐呼吸
90 気管支喘息について正しい記述はどれか。
呼吸困難を主訴とする。
呼気よりも吸気が延長する。
91 意識が消失する麻酔法はどれか。
脊椎麻酔
硬膜外麻酔
92 感染症に含まれない疾患はどれか。
風疹
全身性エリテマトーデス
93 妊娠中毒症の徴候でないのはどれか。
高血圧
貧血
94 パーキンソン病について誤っている記述はどれか。
脳内ドパミンが減少する。
無動がみられる。
95 病態と原因物質との組合せで正しいのはどれか。
振戦せん妄−アルコール
パーキンソン症候群−ストレプトマイシン
96 脳梗塞の原因疾患はどれか。
脳腫瘍
脳血栓
97 経済的問題の解決を図るリハビリテーションの分野はどれか。
医学的リハビリテーション
教育的リハビリテーション
98 四肢の計測で誤っている組合せはどれか。
上肢長−肩峰から示指尖
下肢長−上前腸骨棘から内果
99 徒手筋力テストで重力を除去すれば完全に運動できるのはどれか。
筋力5
筋力4
100 関節の種類でラセン関節に分類されるのはどれか。
橈骨手根関節
第1手根中手関節
101 補装具に分類されるのはどれか。
平行棒
マット
102 片麻痺患者の3動作での平行棒内歩行で正しい順序はどれか。
手→患側→健側
手→健側→患側
103 脊髄損傷について誤っている記述はどれか。
頸髄損傷の好発部位は第5−6頸椎部である。
受傷直後は痙性麻痺となる。
104 脳性麻痺について誤っている記述はどれか。
脳の非進行性病変で起こる。
症状は生後4週間以内に発現する。
105 慢性関節リウマチについて誤っている記述はどれか。
膠原病に属する。
男性に多い。
106 骨折のリハビリテーションについて誤っている記述はどれか。
固定中の関節は等張性の運動を行う。
固定されていない関節の運動も行う。
107 相剋関係で正しい記述はどれか。
肝は肺を剋す。
脾は胃を剋す。
108 臓腑の表裏関係で正しいのはどれか。
肝と胃
心と胆
109 土用(長夏)の主たる気はどれか。
風
暑(熱)
110 魂を宿し血を蔵するのはどれか。
肝
心
111 鼻と皮膚に関係する臓はどれか。
心
脾
112 津液の不足による症状でないのはどれか。
のどの渇き
皮膚の乾燥
113 オ血の症状で適切でないのはどれか。
チアノーゼ
腫瘤
114 切診事項はどれか。
顔色が悪い。
食欲がない。
115 体幹の側面および下肢の外側を走る経絡はどれか。
胃経
胆経
116 手の末梢に終わる経絡はどれか。
肺経
脾経
117 膀胱経が通る部位はどれか。
大腿前側正中
大腿後側正中
118 前腕前面中央にある経穴はどれか。
隙(代字)門
内関
119 同じ経絡に所属する経穴の組合せはどれか。
人迎−天枢
風池−委中
120 経穴と部位との組合せで誤っているのはどれか。
百会−頭部
大陵−頸部
121 胆経に属する経穴はどれか。
殷門
陽陵泉
122 下腿部にある経穴はどれか。
血海
三陰交
123 手関節後面横紋中央にある経穴はどれか。
太淵
合谷
124 背部兪穴と高さとの組合せで適切でないのはどれか。
肺兪−第2胸椎棘突起下
膈兪−第7胸椎棘突起下
125 施術として誤っているのはどれか。
運動神経麻痺に軽擦法を行う。
神経痛に持続圧迫法を行う。
126 ネーゲリーの伸頭法で正しいのはどれか。
頭部を前屈する。
頭部を後屈する。
127 次の患者の病態に対し、罹患部への局所治療として適切な施術部位はどれか。「35歳の女性。右側腕尺側から小指の痛みとしびれ。アレンテスト陽性
斜角筋部
鎖骨下部
128 肩すくめ運動で肩上部の痛みが増悪する場合、施術対象となる疾患筋はどれか。
胸鎖乳突筋
広背筋
129 拘縮期の五十肩に対する治療で適切でないのはどれか。
低周波通電
極超短波
130 椎間板ヘルニアによる根性坐骨神経痛の治療で適切でないのはどれか。
腰椎外側部に揉捏法を行う。
腰部にホットパックを行う。
131 次の文で示す症状に対し、治療対象とする神経はどれか。「手の母指の内転と示指、中指、環指、小指の内転、外転運動が障害され、手背部の骨間 橈骨神経
正中神経
132 橈骨神経痛の患者に対し、施術対象となる経絡はどれか。
大腸経
小腸経
133 三叉神経第1枝痛に対する圧迫法で適切な部位はどれか。
オトガイ孔部
眼窩上孔部
134 末梢性顔面神経麻痺に対する生活指導で適切でないのはどれか。
自分で顔面マッサージを行わせる。
鏡を見ながら表情運動を行わせる。
135 深腓骨神経麻痺に対し、筋力強化運動を行う場合、正しいのはどれか。
膝関節屈曲
膝関節伸展
136 変形性膝関節症の治療で適切でないのはどれか。
腫脹に対して関節周囲の軽擦法を行う。
内反変形に対して徒手矯正を行う。
137 高血圧症で施術の適応性の最も高いのはどれか。
肩こり、満月様顔貌を伴うもの
耳鳴り、不眠を伴うもの
138 腹痛で施術の適応性の最も高いのはどれか。
頑固な便秘を伴いグル音のある場合
精神的ストレスによる場合
139 めまいと耳鳴りを訴える疾患で、頭頸部への局所治療が最も効果的なのはどれか。
メニエール病
更年期障害
140 ジャンパー膝で施術対象となる罹患筋はどれか。
大腿二頭筋
大腿四頭筋
141 あん摩施術で最初に行う手技はどれか。
軽擦法
揉捏法
142 按腹に適さない手技はどれか。
ろとう揉捏
車手
143 柳手と関連の深い手技はどれか。
振せん法
揉捏法
144 結合織マッサージの基本手技はどれか。
母指軽擦
擦過軽擦
145 神経痛に対する神経伸展法で期待できる作用はどれか。
興奮作用
誘導作用
146 マッサージの施術対象とならない疾患はどれか。
脳卒中後遺症
慢性胃炎
147 施術と効果との組合せで誤っているのはどれか。
あん摩−気血の循環改善
マッサージ−リンパの循環促進
148 上腕二頭筋の過緊張に対し、拮抗抑制を目的に施術する筋はどれか。
上腕三頭筋
三角筋
149 キャノンの緊急反応において主要な役割をしているのはどれか。
小脳
下垂体
150 次の文に該当するのはどれか。「生体は内外の環境変化によってその状態を変動させるが、ほぼ一定の範囲内に維持される。」
ストレス学説
ホメオスターシス
A001 施術者の倫理について誤っているのはどれか。
社会的責任の遂行
患者のQOLへの配慮
A002 地域保険はどれか。
健康保険
国民健康保険
A003 日本人の最近の栄養摂取状況について減少しているのはどれか。
蛋白質
脂質
A004 包括保健に含まれないのはどれか。
予防医学
早期治療
A005 生物学的病因でないのはどれか。
インフルエンザウイルス
HIV(エイズウイルス)
A006 我が国における高齢者(65 歳以上)の死因で最も多いのはどれか。
悪性新生物
脳血管疾患
A007 ネズミを感染源動物とする疾患はどれか。
ペスト
百日咳
A008 検疫感染症はどれか。
コレラ
赤痢
A009 予防接種に生菌ワクチンが使用されているのはどれか。
麻疹
破傷風
A010 電離放射線はどれか。
紫外線
マイクロ波
A011 肥満が危険因子とならない疾患はどれか。
高血圧症
心筋梗塞
A012 社会福祉の関係法規でないのはどれか。
身体障害者福祉法
児童福祉法
A013 現在も有効な法律はどれか。
結核予防法
らい予防法
A014 あん摩マッサージ指圧師が免許の取り消し処分を受けたときの免許証返納期限はどれか。
取り消しから 5 日以内
取り消しから 10 日以内
A015 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できない事項はどれか。
施術者の氏名
施術所の名称
A016 線毛上皮を有するのはどれか。
尿管
食道
A017 足の舟状骨と関節を構成しないのはどれか。
中足骨
外側楔状骨
A018 体表から触れないのはどれか。
頸切痕
小転子
A019 副鼻腔を有しない骨はどれか。
前頭骨
下顎骨
A020 大腿四頭筋に属するのはどれか。
半腱様筋
半膜様筋
A021 内転筋群に属するのはどれか。
縫工筋
薄筋
A022 上腕骨小結節に停止するのはどれか。
小円筋
棘上筋
A023 腸間膜を有しないのはどれか。
十二指腸
空腸
A024 肝臓について正しい記述はどれか。
上面は横隔膜に接する。
腹腔の左上腹部にある。
A025 肺について誤っている記述はどれか。
表面は胸膜で覆われている。
左肺は3葉からなる。
A026 腎臓について誤っている記述はどれか。
線維性被膜で包まれる。
腎動脈は腹大動脈の枝である。
A027 卵巣について誤っている記述はどれか。
実質臓器である。
卵胞はホルモンを産生する。
A028 三叉神経の枝でないのはどれか。
眼神経
鼓索神経
A029 前腕の動脈について誤っている記述はどれか。
尺骨動脈は手根管を通る。
尺骨動脈は浅掌動脈弓を形成する。
A030 リンパ本幹について誤っている記述はどれか。
乳糜槽は腰リンパ本幹と腸リンパ本幹の合流部にあ右リンパ本幹は右下半身のリンパを集める。
副腎髄質−クッシング症候群
治療にインスリン注射が必要である。
トロンビン
IgAは感染の初期に現れる。
褥瘡
心筋
早期癌は粘膜内癌である。
瘢痕を残し治癒する。
卵胞刺激ホルモン
摂取カロリーの過剰による。
二点識別覚
花粉症
母指球の萎縮
低栄養性浮腫
腰部椎間板ヘルニア
息切れ
放射線療法
心身症
パーキンソン病
骨粗鬆症
Ⅱ型アレルギー反応である。
眼球突出
血圧
ビタミンD
C型
スプーン状爪
腸閉塞
関節包の拡大
腓腹神経
安静時痛がある。
骨折の中枢側が充血状態となる。
過呼吸
泡沫状喀痰を喀出する。
表面麻酔
帯状疱疹
蛋白尿
こきざみ歩行がみられる。
スモン−ペニシリン
脳炎
社会的リハビリテーション
上腕周径−最大部
筋力3
距腿関節
低周波治療器
患側→手→健側
排尿障害を伴う。
アテトーゼ型は不随意運動を呈する。
疼痛は気候と関係が深い。
下肢では段階的な荷重歩行訓練を行う。
腎は心を剋す。
肺と大腸
湿
脾
肺
尿量減少
疼痛
よくしゃべる。
脾経
腎経
腹部正中
孔最
膈兪−臑兪
風門−背部
足三里
承扶
神門
肝兪−第9胸椎棘突起下
充血に患部誘導法を行う。
頭部を側屈する。
烏口突起下部
僧帽筋
ホットパック
腰椎の牽引を行う。
尺骨神経
心包経
頬骨弓上縁部
患側に冷湿布を行わせる。
足関節屈曲
屈曲拘縮に対して大腿二頭筋を揉捏する。
蛋白尿、浮腫を伴うもの
筋性防御がみられる場合
自律神経失調症
腓腹筋
圧迫法
手掌振せん
叩打法
環状軽擦
鎮静作用
気管支喘息
指圧−神経線維の増加
上腕筋
副腎皮質
圧発汗反射
施術内容の一方的決定
船員保険
糖質
リハビリテーション
オキシダント
心疾患
結核
腸チフス
ジフテリア
レーザー
糖尿病
母体保護法
寄生虫病予防法
取り消しから 20 日以内
施術日
子宮
内側楔状骨
橈骨頭
蝶形骨
大内転筋
内側広筋
棘下筋
回腸
左葉は右葉より大きい。
肺動脈は肺門を通る。
右腎は左腎より高い位置にある。
グラーフ卵胞は髄質にみられる。
上顎神経
橈骨動脈は上腕動脈から分岐する。
胸管は大動脈裂孔を通過する。
甲状腺−粘液水腫
膵ランゲルハンス島β細胞の破壊による。
レニン
IgEは花粉症の主役である。
第3度熱傷
子宮内膜
腫瘍細胞の大小不同は細胞分裂の異常による。
再発しない。
黄体形成ホルモン
遺伝性因子が関与する。
振動覚
気管支喘息
チネル徴候
炎症性浮腫
脊椎カリエス
心尖拍動
手術療法
ヒステリー
ギラン・バレー症候群
片頭痛
環境因子が関与する。
皮膚乾燥
血清クレアチニン
ビタミンE
D型
女性化乳房
潰瘍性大腸炎
結帯動作の制限
総腓骨神経
間欠性跛行がある。
骨折片間に圧迫力がかかる。
ビオー呼吸
高熱を発する。
吸入麻酔
エイズ
浮腫
錐体路疾患である。
難聴−副腎皮質ホルモン
結核性髄膜炎
職業的リハビリテーション
下腿周径−最大部
筋力2
肩関節
義足
健側→手→患側
自律神経障害を伴う。
痙直型は関節の変形が起こりやすい。
筋力訓練は自動運動を中心に行う。
関節可動域訓練前に温熱療法を行う。
膀胱は胆を剋す。
腎と小腸
燥
肺
腎
下痢
憂うつ
硬結がある。
肝経
肝経
背部正中
曲池
期門−梁丘
関元−腹部
三陰交
大巨
陽池
腎兪−第2腰椎棘突起下
内臓疾患にヘッド帯を活用する。
頭部を挙上する。
腋窩部
三角筋
固定
大腿前面の神経伸展法を行う。
筋皮神経
心経
乳様突起部
ぱ行の発音練習をさせる。
足関節伸展
歩行中の膝折れに対して大腿四頭筋の強化運動を行う。
動悸、絞扼性の胸痛を伴うもの
発熱、下痢、嘔吐を伴う場合
本態性高血圧症
長腓骨筋
運動法
四指圧迫
強擦法
指か[骨果]軽擦
矯正作用
大動脈瘤
運動法−関節可動域の拡大
烏口腕筋
交感神経
レイリー現象
守秘義務
国家公務員等共済組合
食塩
ターミナルケア
クラミジア
肺炎
日本脳炎
マラリア
インフルエンザ
エックス線
肝硬変
生活保護法
後天性免疫不全症候群の予防に関する法律
取り消しから 30 日以内
施術内容
気管
距骨
隆椎棘突起
篩骨
中間広筋
大腿直筋
肩甲下筋
横行結腸
肝静脈は肝門を通る。
肺尖は鎖骨の上方にまで達している。
腹膜後器官である。
間膜をもつ。
下顎神経
橈骨動脈の脈拍は触知できる。
胸管は左静脈角に入る。
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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01医慨
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02衛生
あマ指
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A031 脳脊髄膜でないのはどれか。
クモ膜
硬膜
軟膜
A032 副神経が分布する筋はどれか。
肋間筋
広頸筋
僧帽筋
A033 梨状筋上孔を通るのはどれか。
下殿神経
陰部神経
上殿神経
A034 中耳について正しい記述はどれか。
三半規管が存在する。
咽頭に直接通じる。
膜迷路が存在する。
A035 次の組合せで誤っているのはどれか。
パチニ小体─── 表皮
味蕾 ───── 有郭乳頭
黄斑 ───── 網膜
A036 下顎骨の外側にあるのはどれか。
外側翼突筋
顎動脈
顔面動脈
A037 胸郭上口を通らないのはどれか。
迷走神経
副神経
横隔神経
A038 大腿三角の構成に関与しないのはどれか。
大腿筋膜張筋
鼡径靱帯
縫工筋
A039 細胞について誤っている記述はどれか。
ライソゾーム(リソソーム)は加水分解酵素を含む。 中心体は細胞分裂の際に働く。
ゴルジ装置はATPを産生する。
A040 細胞外液中の陽イオンで最も多いのはどれか。
カリウムイオン
ナトリウムイオン
マグネシウムイオン
A041 正常赤血球について正しいのはどれか。
肝臓で産生される。
ミオグロビンを含有する。
高張液に入れると溶血を起こす。
A042 血漿蛋白のうち抗体として働くのはどれか。
アルブミン
フィブリノーゲン
アルファグロブリン
A043 血液型で凝集原をもたないのはどれか。
A型
B型
AB型
A044 心電図上で心室の興奮消退を表す波形はどれか。
P波
Q波
R波
A045 呼吸の吸息時について誤っている記述はどれか。
横隔膜が収縮する。
肋骨が挙上する。
胸腔内圧が高まる。
A046 胃液の作用について誤っている記述はどれか。
フィブリノーゲンを活性化する。
蛋白質を分解する。
ペプシンの作用を促進する。
A047 体熱の放散に関与しないのはどれか。
皮膚血管の拡張
特異動的作用
放射
A048 健康成人の尿細管で分泌される物質はどれか。
ブドウ糖
アンモニア
重炭酸イオン
A049 下垂体前葉ホルモンはどれか。
バゾプレッシン
オキシトシン
プロラクチン
A050 無髄神経の伝導様式について誤っているのはどれか。
絶縁伝導
跳躍伝導
不減衰伝導
A051 化学シナプスにおける伝達機構で誤っている記述はどれか。
疲労しにくい。
シナプス遅延がある。
一方向性に伝達する。
A052 視床下部に調節中枢がないのはどれか。
体温
血糖
排尿
A053 脳波にα波が現れやすい時期はどれか。
安静閉眼中
暗算中
レム睡眠中
A054 交感神経の興奮で起こらない現象はどれか。
皮膚血管の収縮
心拍数の増加
瞳孔の縮小
A055 骨格筋について誤っている記述はどれか。
筋の両端を固定した状態で起こる収縮を等張力性収筋収縮にはカルシウムイオンが必要である。
骨格筋の不応期は心筋より短い。
A056 単シナプス反射はどれか。
交叉性伸展反射
腱反射
屈曲反射
A057 聴覚に関与しないのはどれか。
アブミ骨
鼓膜
コルチ器官
A058 自覚症状でないのはどれか。
耳鳴り
頭痛
かゆみ
A059 再感染しやすい疾患はどれか。
インフルエンザ
麻疹
水痘
A060 大腿動脈の血栓症に際して下肢の示す所見で適切でないのはどれか。
膝窩に脈を触れない。
チアノーゼを呈する。
皮膚温は低下している。
A061 生体防御におけるマクロファージの役割でないのはどれか。
貪食
免疫グロブリンの産生
サイトカインの放出
A062 放射線障害を受けやすい組織はどれか
肝臓
腎臓
骨髄
A063 良性腫瘍に多くみられるのはどれか。
細胞分裂像
浸潤性発育
分化傾向
A064 胎内感染が奇形の原因とならないのはどれか。
B型肝炎ウイルス
風疹ウイルス
トキソプラズマ
A065 熱型と疾患との組合せで正しいのはどれか。
弛張熱 ─── マラリア
稽留熱 ─── 粟粒結核
間欠熱 ─── 敗血症
A066 腎盂腎炎の感染経路とならないのはどれか。
経口感染
血行性感染
リンパ行性感染
A067 小脳障害症状でないのはどれか。
企図振戦
失調性歩行
深部感覚障害
A068 上位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
筋萎縮
病的反射出現
深部反射低下
A069 理学的検査で誤っている組合せはどれか。
瞳孔 ─── 輻輳反射
肺 ───── ラ音
心臓 ─── グル音
A070 身体の診察で正しい記述はどれか。
腹部触診は疼痛部から行う。
橈骨動脈の拍動は左が右より強い。
心臓部は打診で濁音を呈する。
A071 四肢周径の測定部位で誤っている組合せはどれか。
上腕 ─── 上腕の最も太い部位
前腕 ─── 前腕の最も太い部位
大腿 ─── 膝関節外側裂隙から左右同じ距離
A072 脊柱の生理的弯曲で正しいのはどれか。
頸椎前弯
胸椎前弯
腰椎後弯
A073 筋性防御をきたすのはどれか。
汎発性腹膜炎
C型肝炎
糸球体腎炎
A074 関節運動とその主動作筋との組合せで誤っているのはどれか。
膝関節伸展 ─── 大腿四頭筋
股関節外転 ─── 中殿筋
肩関節外転 ─── 三角筋
A075 腹部の触診で触れないのはどれか。
肝臓
脾臓
腎臓
A076 患者の症状と考慮すべき疾患との組合せで誤っているのはどれか。
夏でも寒い ─── 粘液水腫
血圧が低い ─── 褐色細胞腫
舌が大きい ─── 先端肥大症
A077 全身性進行性硬化症で誤っているのはどれか。
女性に好発
皮膚の硬化性病変
レイノー現象
A078 真菌による疾患でないのはどれか。
カンジダ症
クリプトコッカス症
アスペルギルス症
A079 呼吸器感染症の原因で最も多いウイルスはどれか。
ヘルペスウイルス
アデノウイルス
ポリオウイルス
A080 重症筋無力症の症状でないのはどれか。
呼吸筋麻痺
構音障害
複視
A081 心身症でないのはどれか。
神経性食欲不振症
心臓神経症
心気症
A082 遺伝性疾患はどれか。
顆粒球減少症
ホジキン病
血友病
A083 貧血の治療で誤っている組合せはどれか。
悪性貧血 ───────── ビタミンC
再生不良性貧血 ────── 骨髄移植
腎性貧血 ───────── エリスロポイエチン
A084 虚血性心疾患の危険因子でないのはどれか。
高脂血症
高血圧症
糖尿病
A085 誤っている組合せはどれか。
アルドステロン症 ──── 低血圧
アジソン病 ─────── 色素沈着
クッシング症候群 ──── 満月様顔貌
A086 慢性関節リウマチの診断基準にないのはどれか。
朝のこわばり
3つ以上の関節の腫れ
レイノー現象
A087 外傷性脱臼で誤っているのはどれか。
特有な異常肢位
関節包内脱臼
ばね様固定
A088 肩関節周囲炎で誤っているのはどれか。
夜間痛
予後は不良
挙上制限
A089 誤っている組合せはどれか。
斜視 ─── 眼位異常
老視 ─── 調節異常
乱視 ─── 視野異常
A090 肝硬変の症状でないのはどれか。
静止時振戦
脾腫
痔核
A091 自己免疫性腸疾患はどれか。
大腸ポリープ
潰瘍性大腸炎
ダンピング症候群
A092 糖尿病性昏睡時の呼気の臭いはどれか。
アセトン臭
メープルシロップ臭
アルコール臭
A093 腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか。
足クローヌス
坐骨神経痛
下肢の知覚障害
A094 メニエール病でみられないのはどれか。
耳痛
耳鳴り
めまい
A095 輸血時に必須の検査はどれか。
肝機能
交差適合試験
血清電解質
A096 陸上長距離選手が肉離れを起こしやすい筋はどれか。
ハムストリングス
大腿四頭筋
下腿三頭筋
A097 WHOの定義による障害分類で誤っているのはどれか。
能力低下
機能障害
後遺障害
A098 リハビリテーションにおける目標の設定で誤っているのはどれか。
疾病の治癒を目指す。
障害者のニーズに応じて行う。
最大限の身体機能を予測して行う。
A099 感覚性失語症がみられるのはどれか。
前頭葉障害
側頭葉障害
頭頂葉障害
A100 肩関節の外転運動に関与しないのはどれか。
胸鎖関節
胸肋関節
肩鎖関節
A101 異常歩行について正しい組合せはどれか。
分回し歩行 ───────── 小脳性失調
小きざみ歩行 ──────── パーキンソン病はさみ足歩行 ──────── 進行性筋ジストロフィー症
A102 脳卒中急性期の理学療法で誤っている記述はどれか。
体位変換を2時間毎に行う。
肩関節は軽度外転外旋位に保持する。
手指の関節は伸展位に保持する。
A103 脳性麻痺の早期治療の目的で誤っているのはどれか。
正しい運動パターンを獲得する。
二次的な知能の発達遅延を予防する。
立ち直り反射を抑制する。
A104 胸髄損傷による対麻痺患者ができない活動はどれか。
入浴
杖なし歩行
バスケットボール
A105 片麻痺で亜脱臼が起こりやすい関節はどれか。
肩関節
肘関節
股関節
A106 腰痛の治療について正しい記述はどれか。
極超短波は衣服の上からの照射では効果がない。 軟性コルセットは主に脊柱の動きを制限して効果を
持続牽引は 20kg程度の重錘で行う。
A107 次の病証を示す経絡はどれか。「顔色は黒く、喘鳴や立ちくらみがあり、よく恐れる。」
肝経
心経
肺経
A108 脾を傷る七情はどれか。
怒
思
悲
A109 六腑に属するのはどれか。
肝
脾
心包
A110 筋や目に関係する臓はどれか。
肝
心
脾
A111 四診について正しい組合せはどれか。
望診─── 舌苔
聞診 ─── 痛み
問診 ─── 脈状
A112 同じ経絡に属する経穴の組合せはどれか。
天柱 ─── 風池
大椎 ─── 命門
尺沢 ─── 合谷
A113 前脛骨筋上を通る経絡はどれか。
胆経
胃経
肝経
A114 臍に最も近い経穴はどれか。
梁門
日月
中極
A115 薬指に始まる経絡はどれか。
心経
心包経
三焦経
A116 肩関節を通る経絡はどれか。
脾経
腎経
心包経
A117 脾経に属する経穴はどれか。
委中
陽陵泉
三陰交
A118 身柱穴と同じ高さにあるのはどれか。
肺兪
厥陰兪
心兪
A119 胃経の募穴はどれか。
中・(カン●月完)
不容
天枢
A120 命門穴の高さより下方にあるのはどれか。
肝兪
三焦兪
脾兪
A121 肩関節から最も離れた経穴はどれか。
肩・(グウ●骨禺)
肩貞
臑兪
A122 陽の経絡に属する経穴はどれか。
巨闕
大横
天枢
A123 腓骨頭の前下部にある経穴はどれか。
陰谷
陽陵泉
地機
A124 胆経に属する経穴はどれか。
人迎
肩井
天宗
A125 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療として適切な施術部位はどれか。「55 歳の男性。針で刺されるような激痛が突然下顎部に出現
眼窩上孔部
眼窩下孔部
前頭切痕部
A126 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる経絡はどれか。「50 歳の男性。1か月前から右上肢が痛む。頸部後屈時に前腕前面中央から中指 大腸経
小腸経
心包経
A127 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療として適切な施術部位はどれか。「30 歳の女性。小学校の教師。黒板に字を書いていると手が
鎖骨上窩部
鎖骨下部
三角筋部
A128 肩関節の外転時に肩部の痛みが憎悪する場合、施術対象となる罹患筋はどれか。
棘上筋
肩甲挙筋
菱形筋
A129 理学的検査と罹患局所への施術部位との組合せで適切でないのはどれか。.
マクマレーテスト陽性 ─── 膝関節部
パトリックテスト陽性 ─── 股関節部
ニュートンテスト陽性 ─── 仙腸関節部
A130 末梢神経麻痺による症状と罹患局所への施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
下垂手 ─── 前腕外側
猿手 ─── 前腕後面
尖足 ─── 下腿前面
A131 肩こりに対する治療で、全身施術を最も重視しなければならないのはどれか。
眼精疲労によるもの
高血圧症によるもの
編み物作業によるもの
A132 悪心や嘔吐の症状に対し、施術の対象として最も適切なのはどれか。
胃神経症によるもの
食中毒によるもの
髄膜炎によるもの
A133 次の文で示す患者の病態への対応で誤っている記述はどれか。「12 歳の男児。夜間から明け方にかけてときどき喘鳴を伴う呼吸困難の発作を起こす
喘鳴がある時には坐位をとらせる。
発作時に頸部の徒手牽引を行う。
発作間欠期に胸部のプリースニッツ罨法を行う。
A134 月経前緊張症の治療穴として最も適切なのはどれか。
肩井
三陰交
合谷
A135 腹痛に対して施術の適応とならないのはどれか。
月経困難症によるもの
急性膵炎によるもの
過敏性腸症候群によるもの
A136 常習性便秘の患者に対する生活指導で誤っているのはどれか。
起床時に冷たい水を飲ませる。
朝食後、トイレに行かせる。
肉類を多くとらせる。
A137 突発性肋間神経痛の局所治療として適切でないのはどれか。
肋間神経伸展法
低周波通電療法
極超短波療法
A138 ジャンパー膝の予防として適切でないのはどれか。
大腿四頭筋のストレッチング
.膝蓋腱部のマッサージ・
練習前の膝のアイシング
A139 疾患の症状に対して最も慎重にしなければならない局所施術法はどれか。
五十肩の拘縮に対する運動法
腰部脊柱管狭窄症の下肢痛に対する揉捏法
骨粗鬆症の腰背部痛に対する矯正法
A140 次の文で示す患者の病態に対する治療で正しいのはどれか。「65 歳の女性。数年前から膝関節痛があり、最近正座時にも痛みを感じるようになった膝関節部を冷やす。
階段昇降を勧める。
骨の変形を矯正する。
A141 叩打法とその応用部位との組合せで誤っているのはどれか。
指頭叩打法 ─── 頭部
合掌打法 ─── 肩背部
環状叩打法 ─── 腹部
A142 片手で行う揉捏法はどれか。
二指揉捏法
鋸切状揉捏法
きりもみ状揉捏法
A143 マッサージの基本手技でないのはどれか。
間歇圧迫法
渦紋状強擦法
擦過軽擦法
A144 急に離す圧法はどれか。
通常圧法
衝圧法
緩圧法
A145 触圧刺激の情報が後索路を通らないのはどれか。
顔面部
前腕部
肩上部
A146 手技による求心性の情報を伝えないのはどれか。
Aβ線維
.Aδ線維
Aγ線維
A147 軽擦法の作用で正しいのはどれか。
血液・リンパ循環を促進する。
病的滲出物を破砕吸収する。
皮下脂肪の減少を促進する。
A148 手技の作用として誤っている記述はどれか。
圧迫法は持続的に行うと筋のけいれんを鎮静させる 振せん法は神経系の機能を亢進させる。
揉捏法は筋の新陳代謝を促進させる。
A149 内臓疾患の際、腰部の筋に過緊張を起こす反射の遠心路はどれか。
知覚神経
運動神経
交感神経
A150 サイバネティックスの学説に関係するのはどれか。
恒常性
ストレス
副交感神経
A001 QOLの意味はどれか。
生活の質
説明と同意
父権主義
A002 国民医療費の増大を抑制する対策はどれか。
医療従事者の増加
予防医学の推進
医療保険の「出来高払い方式」の推進
A003 一次予防はどれか。
胃がん検診
食事療法
麻疹予防接種
白膜
大胸筋
坐骨神経
内腔がリンパ液で満たされる。
蝸牛 ───── 内耳
舌下神経
交感神経幹
長内転筋
核は遺伝子を含む。
カルシウムイオン
円盤状の構造をもつ。
ガンマグロブリン
O型
T波
外肋間筋が収縮する。
ムチンは胃粘膜を保護する。
蒸発
ナトリウムイオン
テストステロン
両側性伝導
抑制性神経伝達物質がある。
水分
ノンレム睡眠中
胃液分泌の抑制
日常の運動は強縮によって起こる。
引っかき反射
半規管
高熱
流行性耳下腺炎
周径が小さくなっている。
抗原情報の提示
筋肉
転移
サイトメガロウイルス
波状熱 ─── 化膿性疾患
逆行性感染
交互変換運動障害
筋緊張低下
腹部 ─── ブルンベルグ徴候
高周波音はベル型で聴診する。
下腿 ─── 膝関節と足関節の中央
仙椎前弯
前立腺炎
足関節屈曲 ─── 前脛骨筋
前立腺
眼球が突出 ─── バセドウ病
低グロブリン血症
トキソプラズマ症
エンテロウイルス
兎眼
過敏性腸症候群
血管性紫斑病
自己免疫性溶血性貧血 ─── 脾臓摘出術
ビタミンB1欠乏症
副甲状腺機能低下症 ─── テタニー
皮下結節
関節の疼痛
肩甲帯筋群の萎縮
近視 ─── 屈折異常
腹水
過敏性腸症候群
アンモニア臭
腰痛
難聴
凝固能
腹直筋
社会的不利
補装具製作を計画に入れる。
後頭葉障害
肩甲上腕関節
トレンデレンブルグ歩行 ─── 脊髄損傷
関節可動域訓練を行う。
拘縮を予防する。
車の運転
膝関節
ウイリアムス体操は少なくとも3か月以上続ける。
腎経
憂
三焦
肺
切診 ─── 口臭
血海 ─── 陰谷
脾経
水分
小腸経
膀胱経
太衝
膈兪
大巨
膀胱兪
肩中兪
肓兪
三陰交
血海
オトガイ孔部
心経
上腕内側部
僧帽筋
ボンネットテスト陽性 ─── 椎間関節部
鉤足 ─── 下腿後面
歯周病によるもの
妊娠中毒症によるもの
発作間欠期に全身マッサージを行う。
心兪
慢性胃炎によるもの
散歩を勧める。
冷湿布
オーバートレーニングの回避
変形性膝関節症の膝痛に対する軽擦法
大腿四頭筋の筋力を増強する。
切打法 ──── 上肢
ろとう揉捏法
母指揉捏法
吸圧法
腰部
C線維
靱帯の癒着をはがす。
叩打法は弱く短く行うと神経系の機能を抑制させる。
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A004 生活習慣病の予防対策で正しい組合せはどれか。
A005 わが国の最近の傾向でないのはどれか。
A006 平均寿命について誤っている記述はどれか。
A007 物理的環境が主な病因となる疾患はどれか。
A008 人工照明の望ましい条件はどれか。
A009 ウイルスの消毒に効果がないのはどれか。
A010 施術者の罹患で施術対象者が感染する可能性が最も高い疾患はどれか。
A011 職業病と発生要因との組合せで正しいのはどれか。
A012 地方公共団体が制定する法令はどれか。
A013 身体障害者福祉法に定める福祉措置はどれか。
A014 あん摩マッサージ指圧師の免許取消しに該当しないのはどれか。
A015 あん摩マッサージ指圧師免許証の再交付について正しいのはどれか。
A016 筋組織で横線が見られるのはどれか。
A017 外胚葉に由来するのはどれか。
A018 三角筋胸筋溝を通過する血管はどれか。
A019 鼠径靭帯と関係ないのはどれか。
A020 体表から触れる骨について誤っている記述はどれか。
A021 骨の特徴で誤っている記述はどれか。
A022 距腿関節を構成しないのはどれか。
A023 椎骨の棘突起に付着しない筋はどれか。
A024 筋とその付着部との組合せで誤っているのはどれか。
A025 肘関節の運動で上腕筋と拮抗する筋はどれか。
A026 口腔について誤っている記述はどれか。
A027 大腸にみられないのはどれか。
A028 誤っている記述はどれか。
A029 泌尿器について誤っている記述はどれか。
A030 精巣の精細管の外に存在する細胞はどれか。
A031 副腎について正しい記述はどれか。
A032 脳底部に血液を送り込む血管はどれか。
A033 洞房結節の存在する部位はどれか。
A034 体表から拍動の触れない動脈はどれか。
A035 顔面の感覚に関与する脳神経はどれか。
A036 頸神経叢から分枝する神経はどれか。
A037 視床下部が存在する部位はどれか。
A038 眼球に入る光の量を調節しているのはどれか。
A039 物質の移動に際して化学エネルギーが必要なのはどれか。
A040 免疫グロブリンを産生するのはどれか。
A041 血液凝固に関与しないのはどれか。
A042 血圧上昇時にみられる圧受容器反射で誤っているのはどれか。
A043 心筋について誤っている記述はどれか。
A044 健康成人の安静時呼吸で1回に出入りする空気の量はどれか。
A045 胃腺の細胞とその分泌物との組合せで誤っているのはどれか。
A046 栄養素のうちエネルギー源にならないのはどれか。
A047 健康成人において腎臓の糸球体でろ過されないのはどれか。
A048 ホルモンとその働きとの組合せで誤っているのはどれか。
A049 生殖について誤っている記述はどれか。
A050 活動電位について誤っている記述はどれか。
A051 C線維について正しいのはどれか。
A052 交感神経活動に対する効果器の反応で誤っているのはどれか。
A053 小脳の機能として誤っているのはどれか。
A054 延髄に反射中枢がないのはどれか。
A055 骨格筋の収縮について誤っている記述はどれか。
A056 交叉性伸展反射について誤っているのはどれか。
A057 視床内側膝状体で中継される感覚はどれか。
A058 加齢に伴い増加するのはどれか。
A059 小児発疹性疾患で病原体がいまだ特定されていないのはどれか。
A060 栓子の発生原因と、それによって起こる塞栓症の発生部位との組合せで誤っているのはどれか。
A061 急性炎症の全身症状として適切でないのはどれか。
A062 ツベルクリン反応に直接関与しないのはどれか。
A063 移植までの保存可能時間が最も長い臓器はどれか。
A064 次の小児の悪性腫瘍で最も頻度の高いのはどれか。
A065 視野狭窄を起こさない疾患はどれか。
A066 発疹の種類で原発疹はどれか。
A067 浮腫が起こりにくい部位はどれか。
A068 手根管症候群の診断に用いられるのはどれか。
A069 デルマトームに一致した感覚障害を示すのはどれか。
A070 疾患と検査との組合せで適切でないのはどれか。
A071 動悸がみられないのはどれか。
A072 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
A073 骨折の症状でないのはどれか。
A074 打診音はどれか。
A075 徐脈をきたすのはどれか。
A076 外傷性脱臼で起こらないのはどれか。
A077 肺気腫でみられない所見はどれか。
A078 膠原病で認められない所見はどれか。
A079 加齢による変化で男女差がみられるのはどれか。
A080 顔面痛の原因となるのはどれか。
A081 閃輝暗点がみられるのはどれか。
A082 皮質性感覚失語を示す脳梗塞に関係する血管はどれか。
A083 躁病の症状はどれか。
A084 血液疾患で誤っている組合せはどれか。
A085 循環器疾患の主要症状で誤っている組合せはどれか。
A086 血管疾患で誤っている組合せはどれか。
A087 バセドウ病でみられるのはどれか。
A088 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
A089 副甲状腺機能亢進症でみられないのはどれか。
A090 慢性関節リウマチに認めにくい症状はどれか。
A091 腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか。
A092 いわゆる五十肩で誤っているのはどれか。
A093 子宮筋腫で誤っているのはどれか。
A094 心肺蘇生法の適応でない状態はどれか。
A095 心筋梗塞の3大危険因子に入らないのはどれか。
A096 老人に特徴的な肺炎はどれか。
A097 運動障害について誤っている組合せはどれか。
A098 肩関節の運動方向で誤っているのはどれか。
A099 医療ソーシャルワーカーが行うのはどれか。
A100 立位時に生理的にみられないのはどれか。
A101 脳卒中患者の杖歩行で誤っている記述はどれか。
A102 脳卒中患者の二次合併症はどれか。
A103 慢性関節リウマチの自助具として適切でないのはどれか。
A104 骨折について誤っている記述はどれか。
A105 頸髄損傷のリハビリテーションで誤っている記述はどれか。
A106 腰痛の治療で適切でない記述はどれか。
A107 東洋医学の用語についての記述で誤っているのはどれか。
A108 五行色体で精神状態を診るのはどれか。
A109 「名のみありて、形なし」と記されている臓腑はどれか。
A110 五臓と五悪との組合せで正しいのはどれか。
A111 五臓とその機能との組合せで誤っているのはどれか。
A112 先天の原気を宿すのはどれか。
A113 実痛はどれか。
A114 聞診で診るのはどれか。
A115 五臓の腹診で肺の臓を診る部位はどれか。
A116 問診で診るのはどれか。
A117 身柱穴より上方にある経穴はどれか。
A118 上腕内側を走行する経絡はどれか。
A119 大腿後面の中央にある経穴はどれか。
A120 尺骨動脈拍動部にある経穴はどれか。
A121 後頭部を通る経絡はどれか。
A122 胸部にある経穴はどれか。
A123 原穴はどれか。
A124 手関節に最も近い経穴はどれか。
A125 神経痛で出現する圧痛点に行う手技として最も適切なのはどれか。
A126 高齢者の筋収縮性頭痛に対する頸部の運動法について適切でないのはどれか。
肺癌 ━━━ 適度な運動
脳出血 ━━━ 感染防止
粗死亡率の増加
独り暮らし老人の増加
0歳平均余命のことである。
我が国では男性より女性の方が長い。
悪性新生物
熱中症
光の性質が昼光に近い。
ちらつきがある。
高圧蒸気
消毒用エタノール
結核
A型肝炎
職業性難聴 ━━━ 放射線
頸肩腕症候群 ━━━ VDT作業
条約
法律
育成医療
更生医療
自発的意志による申請の場合
厚生労働大臣の職権による場合
申請書を知事に提出する。
再交付の理由は不要である。
大腿二頭筋
子宮筋
肝臓
心臓
腋窩静脈
上腕静脈
上前腸骨棘
坐骨結節
舌骨体は前頸部で触れる。
尺骨頭は肘部で触れる。
側頭骨には下顎窩がある。
仙骨には耳状面がある。
脛骨
腓骨
肩甲挙筋
頭板状筋
胸鎖乳突筋 ━━━ 乳様突起
小胸筋 ━━━ 小結節
上腕二頭筋
上腕三頭筋
歯根膜はセメント質の周囲にある。
口腔粘膜上皮は重層扁平上皮である。
半月ヒダ
結腸ヒモ
鼻粘膜嗅部は鼻腔上部にある。
耳管は咽頭鼻部に開く。
腎乳頭は腎臓髄質にある。
尿管は前立腺を貫く。
セルトリ細胞
精祖細胞
ランゲルハンス島を有する。
腎臓の内部に散在する。
眼動脈
後頭動脈
上大静脈の開口部付近
大動脈弁の直下
大腿動脈
膝窩動脈
滑車神経
三叉神経
横隔神経
腋窩神経
大脳
中脳
角膜
虹彩
拡散
浸透
B細胞
マクロファージ
トロンボプラスチン
プロトロンビン
心拍数の低下
心収縮力の増大
固有心筋と特殊心筋に大別される。
正常時の収縮は強縮である。
0.5l
1l
主細胞 ━━━ セクレチン
壁細胞 ━━━ 塩酸
無機質
脂質
ブドウ糖
アミノ酸
インスリン ━━━ 血糖調節
コルチゾール ━━━ カルシウム調節
排卵後の卵子の寿命は約1日である。
受精は子宮内膜で行われる。
活動電位はスパイク電位とも呼ばれる。
オーバーシュートは過分極時に現れる。
伝導速度が速い。
跳躍伝導をする。
瞳孔括約筋の収縮
気管支筋の弛緩
協調運動の調節
身体の平衡保持
呼吸
循環
エネルギー源はATPである。
カルシウムイオンが必要である。
痛み刺激で起こる。
刺激肢に屈曲反射が起こる。
皮膚感覚
視覚
血清アルブミン
エストロゲン
風疹
水痘
大腿静脈血栓 ━━━ 肝臓
腹部大動脈瘤内血栓 ━━━ 足指
発熱
血圧上昇
Tリンパ球
マクロファージ
心臓
肺
髄芽腫
神経芽腫
網膜色素変性症
白内障
鱗屑
色素斑
下腿
足背
アドソンテスト
アレンテスト
脳卒中
頸椎椎間板ヘルニア
アルツハイマー病 ━━━ 髄液検査
多発神経炎 ━━━ 筋電図
低血糖
褐色細胞腫
ジフテリア ━━━ アフタ性潰瘍
百日咳 ━━━ コプリック斑
局所の疼痛
異常可動性
清音
グル音
完全房室ブロック
期外収縮
痔痛
腫脹
ビール樽状胸郭
打診で鼓音
結合組織のフィブリノイド変性
関節症状出現
聴力
筋力
水痘ウイルス
麻疹ウイルス
片頭痛
緊張型頭痛
椎骨動脈
後大脳動脈
悲哀感
微小妄想
鉄欠乏性貧血 ━━━ スプーン様爪変形
悪性貧血 ━━━ ビタミンB2欠乏
心臓喘息 ━━━ 泡沫性血痰
狭心症 ━━━ 胸骨下絞扼感
閉塞性血栓血管炎 ━━━ 阻血性潰瘍
大動脈炎症候群 ━━━ 下肢血圧低下
微熱
低血圧
肝硬変 ━━━ 羽ばたき振戦
胆嚢ポリープ ━━━ 筋性防御
尿路結石
テタニー
遠位指節間関節炎
骨萎縮
高齢者に好発する。
好発部位はL4−L5である。
退行変性である。
外転、外旋制限が強い。
不正出血
下腹部痛
昏睡
ショック
高血圧.
喫煙
カリニ肺炎
嚥下性肺炎
錐体路障害 ━━━ 痙性麻痺
錐体外路障害 ━━━ 不随意運動
伸展
外転
社会資源を紹介し活用する。
障害児への特殊教育を行う。
頸椎前弯
腰椎後弯
杖は健側で持つ。
杖の次に健側下肢を前に出す。
言語障害
運動麻痺
柄の短い歯ブラシ
握りの太いスプーン
介達牽引は皮膚に絆創膏を巻きつけ、その上から牽直達牽引は骨に鋼線を刺入して牽引する。
C4損傷では電動車椅子を用いる。
C4損傷ではプッシュアップが可能となる。
急性期には間歇牽引を行う。
持続牽引は6∼8kgの重錘で行う。
臓とは中腔臓器のことである。
虚とは正気の不足した状態である。
五悪
五志
三焦
大腸
心 ━━━ 湿
脾 ━━━ 暑
肝 ━━━ 統血
脾 ━━━ 運化
肝
心
温めると痛みは和らぐ。
押えると気持ちが良い。
脈状
声の変化
臍の左
臍の右
顔色が赤い。
声に張りがある。
膏肓
膈兪
心包経
三焦経
承扶
梁丘
大陵
太淵
胃経
小腸経
中・
関元
太衝
陽陵泉
温溜
内関
指顆軽擦法
母指按捏法
頸部の可動範囲で行う。
回旋させるときは頭部を両手で支えて行う。
虚血性心疾患 ━━━ 禁煙
少子高齢化
我が国の男性は80歳を超えている。
エイズ
まぶしさがある。
オキシドール
梅毒
じん肺 ━━━ 有機溶剤
政令
養育医療
失踪を宣告された場合
手数料は不要である。
幽門括約筋
喉頭
尺側皮静脈
血管裂孔
上後腸骨棘は腰部で触れる。
大腿骨には粗線がある。
距骨
広背筋
中殿筋 ━━━ 大転子
腕橈骨筋
軟口蓋は口蓋の前方にある。
腸絨毛
鼻涙管は上鼻道に開く。
膀胱括約筋は平滑筋である。
精子細胞
皮質と髄質とがある。
顔面動脈
心室中隔の上部
腓骨動脈
顔面神経
正中神経
小脳
脈絡膜
能動輸送
T細胞
プラスミン
血管の拡張
自律神経の二重支配を受ける。
2l
内分泌細胞 ━━━ ガストリン
糖質
クレアチニン
バゾプレッシン ━━━ 尿量調節
オキシトシン分泌によって子宮収縮が増強される。
全か無の法則に従う。
自律神経節後線維でもある。
腸管平滑筋の弛緩
熟練した運動の記憶
排尿
活動電位は筋収縮と同時に起こる。
反対肢に伸展反射が起こる。
聴覚
コレステロール
手足口病
下肢複雑骨折 ━━━ 肺
CRP上昇
免疫グロブリン
肝臓
肝芽腫
緑内障
びらん
手掌
ファレンテスト
糖尿病性ニューロパチー
脳腫瘍 ━━━ MRI
脚気
猩紅熱 ━━━ いちご舌
あつれき音
ラ音
奇脈
変形
呼吸音減弱
血中自己抗体出現
骨塩量
風疹ウイルス
牽引性頭痛
中大脳動脈
思考制止
再生不良性貧血 ━━━ 末梢血汎血球減少
左心不全 ━━━ 肝腫大
静脈血栓症 ━━━ 浮腫
巨大舌
慢性膵炎 ━━━ 腹壁静脈怒張
病的骨折
関節強直
バビンスキー反射が出現する。
包帯で固定する。
閉経後に好発
心停止
高脂血症
気管支肺炎
脊髄損傷 ━━━ 固縮
内旋
職業的リハビリテーションを行う。
膝関節外反
初期は4支点杖が安全である。
関節拘縮
柄の直角なフォーク
ギプス固定中も等尺性筋力強化を行う。
C6損傷では寝返りが可能となる。
温熱療法は筋肉のスパズムを除く効果がある。
証とは治療方針を示した症状群である。
五根
肺
肺 ━━━ 風
肺 ━━━ 宣散
肺
冷やすと心地良い。
排泄物の色
臍の上
甘いものを好む。
大椎
大腸経
殷門
陽池
膀胱経
中府
三陰交
孔最
母指圧迫法
反動をつけて行う。
糖尿病 ━━━ 減塩
慢性疾患の減少
我が国は世界有数の長寿国である。
水俣病
照度は高いほど良い
エチレンオキサイドガス
日本脳炎
腰痛症 ━━━ 金属ミスト
条例
老人医療
重篤な疾患に罹患した場合
失った免許証を発見したときはこれを返納しなければならない。
心筋
脊髄
橈側皮静脈
筋裂孔
大腿骨の内側顆は膝部で触れる。
脛骨には外果がある。
踵骨
大菱形筋
ヒラメ筋 ━━━ 踵骨隆起
烏口腕筋
舌筋の一部は下顎骨から起こる。
腹膜垂
上顎洞は中鼻道に開く。
尿道括約筋は横紋筋である。
間細胞
リンパ性器官である。
内頸動脈
心房中隔の上部
足背動脈
副神経
橈骨神経
間脳
硝子体
ろ過
好中球
カルシウムイオン
カテコールアミン分泌の低下
機能的合胞体である。
4l
粘液細胞 ━━━ ムチン
蛋白質
蛋白質
サイロキシン ━━━ 代謝亢進
授乳中は排卵が抑制される。
膜電位の正方向への変化は脱分極と呼ばれる。
温度覚は伝えない。
立毛筋の収縮
情動行動の発現
・吐 【口+区】(嘔吐)?
単収縮より強縮の方が発生する張力は大きい。
単シナプス性反射である。
味覚
アルドステロン
川崎病
潜水病 ━━━ 脳
好中球増多
結核菌体成分
腎臓
腎芽腫
網膜剥離
膿瘍
眼の周囲
ライトテスト
ギラン・バレー症候群
てんかん ━━━ 脳波
甲状腺機能低下症
麻疹 ━━━ 咽頭偽膜形成
ばね様固定
捻髪音
交互脈
脂肪塞栓
触診で皮下気腫
血中補体価上昇
肝血流量
エコーウイルス
心因性頭痛
前大脳動脈
早朝覚醒
紫斑病 ━━━ 血小板異常
右心不全 ━━━ 静脈怒張
レイノー病 ━━━ 皮膚温上昇
体重増加
慢性糸球体腎炎 ━━━ グル音消失
高カルシウム血症
朝のこわばり
背筋の緊張が低下する。
予後は良い。
不 妊
無呼吸
痛風
マイコプラズマ肺炎
末梢神経損傷 ━━━ 弛緩性麻痺
外反
応用動作訓練を行う。
足のアーチ
上達すると揃え型から前型になる。
排泄障害
てこを応用した蛇口ひねり
関節可動域訓練は骨癒合が完成してから行う。
C6損傷では坐位保持が可能となる。
運動療法は腹筋の強化を行う。
実の体質とは一般に体力のある人である。
五主
脾
腎 ━━━ 寒
腎 ━━━ 納気
腎
痛みは鈍く持続性である。
悪寒発熱
臍の下
脈が速い。
心兪
小腸経
血海
神門
大腸経
巨闕
公孫
尺沢
指頭叩打法
肩背部の施術後に行う。
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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06病理
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A127 三叉神経第3枝痛に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。
前頭切痕部
A128 末梢性顔面神経麻痺の罹患筋への局所施術で対象とならないのはどれか。
前頭筋
A129 肩こりの施術対象になる筋と局所治療穴との組合せで正しいのはどれか。
僧帽筋 ━━━ 肩井
A130 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか。
ヤーガソンテスト陽性 ━━━ 頸部
A131 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる経絡はどれか。「50歳の男性。主訴は上肢痛。2か月前から頸部の後屈時に示指に放散痛が出現心経
A132 下垂手に対する施術法として適切でないのはどれか。
橈骨神経の走行に沿って施術を行う。
A133 下垂足に対し、罹患筋への局所施術で対象となるのはどれか。
前脛骨筋
A134 大転子から大腿外側にかけて痛みを訴える患者で施術対象となる経絡はどれか。
膀胱経
A135 変形性膝関節症で起こる筋萎縮に対し、最も強化すべき筋はどれか。
大腿四頭筋
A136 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる経絡はどれか。「60歳の女性。腰が重だるい。下腹部と下腿に冷えがある。」
肺経
A137 スポーツ障害とその施術対象になる罹患筋との組合せで誤っているのはどれか。
ジャンパー膝 ━━━ 大腿四頭筋
A138 胸痛に対する施術で適応性が最も高いのはどれか。
ワレー圧痛点を伴うもの
A139 次の文で示す患者の病態への対応で適切でないのはどれか。「50歳の男性。約10年前から便秘が続き、4、5日に1回太く長い便が出繊維成分に富む食事をとらせる。
A140 高齢者への対応で誤っている記述はどれか。
脊柱の変形には徒手矯正法を行う。
A141 あん摩の手技とその作用との組合せで誤っているのはどれか。
軽擦法 ━━━ そう快感を与える。
A142 古法あん摩の腹診で「腹全体に力なく皮膚がざらつく。」のはどれか。
食痞の腹
A143 マッサージの基本手技で手掌面を用いないのはどれか。
揉捏法
A144 強擦法について誤っているのはどれか。
筋力を増強する。
A145 僧帽筋に対する手技で適切でないのはどれか。
手掌軽擦法
A146 手技による消化管機能の亢進作用で適切でないのはどれか。
蠕動運動の亢進
A147 結合織マッサージについて誤っている記述はどれか。
創始者はディッケである。
A148 手技の治療的作用と症状との組合せで誤っているのはどれか。
興奮作用 ━━━ 知覚鈍麻
A149 筋力1で行う運動法はどれか。
他動運動法
A150 サイバネティックスの語源はどれか。
制御と通信
A001 施術者の倫理について誤っているのはどれか。
患者のプライバシーの保護
A002 被用者保険でない医療保険はどれか。
政府管掌健康保険
A003 プライマリケアの重点項目でないのはどれか。
予防対策
A004 人間ドックの主たる目的はどれか。
第一次予防
A005 我が国の食中毒で最も発生の少ない原因菌はどれか。
サルモネラ属
A006 生活習慣病でないのはどれか。
エイズ
A007 公害による健康被害でないのはどれか。
水俣病
A008 換気の目安となる二酸化炭素の室内濃度はどれか。
1.10%
A009 飲料水の消毒に用いられないのはどれか。
塩素
A010 我が国の下水道普及率はどれか。
約40%
A011 我が国において廃棄物を処理する上での重点項目でないのはどれか。
リサイクル
A012 あん摩マッサージ指圧師の資格要件で欠格事由でないのはどれか。
麻薬中毒者
A013 あん摩マッサージ指圧師が医師の同意により行えるのはどれか。
外科手術
A014 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できないのはどれか。
施術者の氏名
A015 現在施行中の医療関係法規はどれか。
結核予防法
A016 細胞間基質に富むのはどれか。
上皮組織
A017 橈骨と尺骨の両方に存在するのはどれか。
頸切痕
A018 膝蓋骨の関節面が接するのはどれか。
大腿骨のみ
A019 腸脛靭帯に付着するのはどれか。
半膜様筋
A020 下腿の屈筋群で単関節筋はどれか。
腓腹筋
A021 弾性軟骨があるのはどれか。
下鼻甲介
A022 肺について誤っている記述はどれか。
肺胞上皮は線毛上皮である。
A023 歯根の表面を構成しているのはどれか。
象牙質
A024 消化管について誤っている記述はどれか。
胃は腹膜で覆われる。
A025 泌尿器について誤っている記述はどれか。
膀胱の上面は腹膜で覆われる。
A026 精子を産生するのはどれか。
精嚢
A027 卵巣について誤っている記述はどれか。
腹膜後器官である。
A028 胸腺について誤っている記述はどれか。
縦隔内に位置する。
A029 腹大動脈の直接の枝でないのはどれか。
腹腔動脈
A030 僧帽弁が存在する部位はどれか。
右房室口
A031 動脈血が流れるのはどれか。
肺静脈
A032 脾臓について誤っている記述はどれか。
腹腔の右上部に位置する。
A033 大脳基底核に属するのはどれか。
オリーブ核
A034 神経叢と分枝する神経との組合せで誤っているのはどれか。
頸神経叢 ─── 横隔神経
A035 筋皮神経が支配する筋はどれか。
上腕筋
A036 脳神経について誤っている記述はどれか。
迷走神経は混合神経である。
A037 角膜の痛みを伝える神経はどれか。
視神経
A038 中耳について誤っている記述はどれか。
耳小骨がある。
A039 RNAが多く含まれる細胞小器官はどれか。
リソソーム
A040 体液の酸塩基平衡に関与しないのはどれか。
肺における二酸化炭素の排泄
A041 物質の移動に際して圧力を必要とするのはどれか。
浸透
A042 赤血球の働きとして誤っているのはどれか。
pHの緩衝作用
A043 心電図のP波に対応するのはどれか。
心房の収縮
A044 呼吸運動の反射性調節において誤っている記述はどれか。
受容器は肺の伸展受容器である。
A045 努力性呼吸の呼息時に起こらないのはどれか。
横隔膜の収縮
A046 小腸で吸収されないのはどれか。
ガラクトース
A047 産熱に関与しないホルモンはどれか。
カテコールアミン
A048 腎臓の尿細管で再吸収されないのはどれか。
アミノ酸
A049 インスリンについて誤っているのはどれか。
血糖値を下げる。
A050 脳幹について誤っている記述はどれか。
視床に上行する感覚性神経が通る。
A051 脳波について誤っている記述はどれか。
α、β、θ、δ波の順で周波数は低くなる。
A052 副交感神経活動の亢進による反応で正しいのはどれか。
毛様体筋弛緩
A053 平滑筋について正しい記述はどれか。
横紋構造をもつ。
A054 ATPの合成に利用されないのはどれか。
クレアチンリン酸
A055 多シナプス反射でないのはどれか。
屈曲反射
A056 骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はどれか。
アセチルコリン
A057 二点弁別の最も鋭敏な部位はどれか。
口唇
A058 加齢にょる骨萎縮が早く高度に出現するのはどれか。
上腕骨
A059 脂質代謝異常に基づく疾患はどれか。
アテローム硬化症
A060 完全再生するのはどれか。
びらん
A061 ショックの原因に最もなりにくいのはどれか。
熱傷
A062 肉芽腫を形成しないのはどれか。
結核
A063 化膿性炎の滲出物中に最も多く含まれている細胞はどれか。
リンパ球
A064 癌の発生頻度の低いのはどれか。
十二指腸
A065 呼吸困難の所見でないのはどれか。
呼吸補助筋を使う。
A066 下肢からのリンパの流れが減少するのはどれか。
仰臥位から立位への体位変換
A067 浮腫の分類で血中アルブミン値が正常なのはどれか。
肝性浮腫
A068 門脈圧亢進症による症状はどれか。
黄疸
A069 バイタルサインはどれか。
体重
A070 触知できない動脈はどれか。
椎骨動脈
A071 熱型において最低でも37℃以上で日内変動が1℃以上なのはどれか。
稽留熱
A072 関節障害でトレンデレンブルグ徴候を起こすのはどれか。
肩関節
A073 長期臥床で起こりにくいのはどれか。
筋萎縮
A074 集中治療の適応でない病態はどれか。
重症熱傷
A075 最も危険な状態を示す呼吸はどれか。
チェーン・ストークス呼吸
A076 静止時振戦が特徴的にみられるのはどれか。
パーキンソン病
A077 ハウスダストがアレルゲンである小児喘息患者への対応で適切なのはどれか。
身近なぬいぐるみは頻繁に洗濯する。
A078 腎結石で現れにくいのはどれか。
尿路感染症
A079 副甲状腺腫大を起こすのはどれか。
心不全
A080 体位と褥瘡好発部位との組合せで誤っているのはどれか。
仰臥位 ───── 踵部
A081 高脂血症をきたすのはどれか。
甲状腺機能亢進症
A082 痛風でみられないのはどれか。
尿路結石
A083 高血圧がみられる疾患はどれか。
シモンズ病
A084 狭心症で誤っているのはどれか。
胸部絞扼感
A085 急性白血病でみられないのはどれか。
皮下出血
A086 動脈硬化の部位とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
内頸動脈 ── 間欠跛行
A087 拘束性換気障害をきたす疾患はどれか。
気管支喘息
A088 緑内障と関係ないのはどれか。
硝子体混濁
A089 男性に多い疾患はどれか。
先天性股関節脱臼
A090 アレルギー性鼻炎の三徴候でないのはどれか。
発作性のくしゃみ
A091 神経麻痺で母指対立筋の萎縮がみられるのはどれか。
筋皮神経
A092 施術中の患者が突然うなり声をあげて卒倒した。最初に行うべきことはどれか。
意識の有無を確認する。
A093 骨粗鬆症の治療に用いられないのはどれか。
ビタミンA
A094 症候性パーキンソニズムの原因とならないのはどれか。
脳炎
A095 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
ウイルソン病 ────────── 片麻痺
A096 ヒステリーの病前性格として適切でないのはどれか。
生真面目
A097 温熱療法に用いられないのはどれか。
極超短波
A098 筋力と運動療法との組合せで適切でないのはどれか。
筋力0 ─── 他動運動
A099 股関節を動かす作用のない筋はどれか。
大内転筋
眼窩上孔部
側頭筋
肩甲挙筋 ━━━ 風池
マクマレーテスト陽性 ━━━ 上腕部
心包経
前腕前側の筋に施術を行う。
長母指屈筋
胆経
大腿二頭筋
肝経
テニス肘 ━━━ 短橈側手根伸筋
帯状疱疹を伴うもの
腹部に冷温交代圧注法を行う。
施術の刺激量は少なくする。
揉捏法 ━━━ 筋の疲労を回復させる。
癪聚の腹
叩打法
関節部に応用する。
きりもみ状揉捏法
交感神経活動の亢進
手技により皮膚に波状のしわが現れる。
鎮静作用 ━━━ 神経痛
自動介助運動法
恒常性
施術内容の十分な説明
組合管掌健康保険
初期治療
第二次予防
腸炎ビブリオ
糖尿病
イタイイタイ病
0.50%
オゾン
約60%
自家焼却
罰金以上の刑に処せられた者
薬品投与
施術所の名称
伝染病予防法
神経組織
滑車切痕
脛骨と腓骨
大殿筋
ヒラメ筋
軟口蓋
栄養動脈は気管支動脈である。
エナメル質
大腸の粘膜には輪状ヒダがみられる。
腎杯の内面は移行上皮で覆われる。
精管
実質性臓器である。
思春期を過ぎると退縮する。
脾動脈
左房室口
奇静脈
脾動脈は脾門を通る。
レンズ核
腕神経叢 ─── 正中神経
三角筋
舌咽神経は混合神経である。
動眼神経
咽頭とつながっている。
粗面小胞体
腎臓における水素イオンの排泄
拡散
酸素の運搬
心室の興奮開始
適当刺激は肺の拡張である。
内肋間筋の収縮
麦芽糖
甲状腺ホルモン
アンモニア
ステロイドホルモンである。
延髄、小脳および中脳で構成される。
てんかんの診断に必要である。
心拍数増加
血管壁では合胞体として機能する。
グルコース
引っかき反射
ノルアドレナリン
背部
頸椎
アミロイドーシス
褥瘡
心筋梗塞
梅毒
形質細胞
空腸
意識障害がある。
遠位から近位へのマッサージ
腎性浮腫
くも状血管腫
体温
橈骨動脈
弛張熱
股関節
沈下性肺炎
心筋梗塞
クスマウル呼吸
甲状腺機能亢進症
寝具は羊毛にする。
血尿
呼吸不全
側臥位 ───── 外果部
ネフローゼ症候群
腎不全
原発性アルドステロン症
30分以上の胸痛
脾腫
冠動脈 ─── 胸痛
慢性気管支炎
視神経萎縮
関節リウマチ
鼻出血
尺骨神経
呼吸の有無を確認する。
活性型ビタミンD
一酸化炭素中毒
クロイツフェルト・ヤコブ病 ─── 痴呆
自己中心的
低周波
筋力1 ─── 自動介助運動
縫工筋
眼窩下孔部
眼輪筋
棘下筋 ━━━ 膏肓
ラセーグテスト陽性 ━━━ 腰部
大腸経
手指の他動運動を行う。
腓腹筋
肝経
前脛骨筋
脾経
シンスプリント ━━━ 上腕二頭筋
左上肢への放散痛を伴うもの
腹部に反時計回りの施術を行う。
施術前後にバイタルサインを確認する。
間歇圧迫法 ━━━ 筋の機能を高める。
血塊の腹
強擦法
軽擦法と揉捏法との複合手技である。
突手
消化酵素の分泌増加
基本手技は二指揉捏法である。
反射作用 ━━━ 便秘
自動運動法
閉回路
利益優先の施術
国家公務員等共済組合
包括保健
第三次予防
病原大腸菌
高血圧症
川崎病
0.10%
アルコール
約80%
減量化
業務に関して不正の行為があった者
骨折患部への施術
卒業した学校名
優生保護法
筋組織
鈎状突起
大腿骨と脛骨
大腿二頭筋
後脛骨筋
気管支
細気管支には軟骨がある。
セメント質
横行結腸は腸間膜を有する。
膀胱の筋層は横紋筋である。
精巣上体
種々の卵胞がみられる。
皮質と髄質が区別される。
上腸間膜動脈
肺動脈口
門脈
老朽赤血球を破壊する。
赤核
腰神経叢 ─── 坐骨神経
上腕三頭筋
副神経は感覚神経である。
三叉神経
蝸牛がある。
ミトコンドリア
肺における酸素の吸収
開口放出
二酸化炭素の運搬
心室の収縮
求心路は迷走神経である。
外肋間筋の弛緩
アミノ酸
黄体ホルモン
重炭酸イオン
ランゲルハンス島で産生される。
自律神経機能の中枢がある。
棘波(スパイク)は異常脳波である。
グリコーゲン合成
骨格筋に比べゆっくり収縮する。
ピルビン酸
伸張反射
グリシン
上腕
腰椎
痛風
挫傷
敗血症
淋病
マクロファージ
結腸
息切れがする。
静脈弁の閉鎖不全
栄養性浮腫
女性化乳房
尿量
膝窩動脈
間欠熱
膝関節
肝機能障害
重症呼吸不全
あえぎ呼吸
多発性硬化症
就寝直前に掃除機をかける。
排尿痛
肝不全
ファウラー位 ── 大転子部
アジソン病
関節炎
アジソン病
ニトログリセリンで症状の軽快
病的骨折
腎動脈 ─── 高血圧
肺線維症
視野欠損
変形性膝関節症
鼻閉
橈骨神経
脈を診る。
エストロゲン
脳血管障害
アルツハイマー病 ──────── 感覚障害
情緒未熟
赤外線
筋力2 ─── 抵抗運動
半腱様筋
オトガイ孔部
口輪筋
棘上筋 ━━━ 心兪
アレンテスト陽性 ━━━ 膝部
三焦経
手関節を屈曲位で固定する。
足底筋
腎経
下腿三頭筋
腎経
アキレス腱炎 ━━━ 下腿三頭筋
呼吸困難を伴うもの
仰臥位で下肢の挙上運動を行わせる。
施術は患者の楽な体位で行う。
叩打法 ━━━ 関節可動域を拡大する。
虚人の腹
振せん法
制限された関節可動域を改善する。
掌打法
栄養の吸収促進
皮下結合組織に牽引刺激を与える。
矯正作用 ━━━ 関節の腫脹
抵抗運動法
舵取り
患者のQOLの向上
国民健康保険
ホスピス
健康増進
ボツリヌス菌
高脂血症
四日市喘息
0.05%
煮沸
約90%
分別化
軽犯罪法違反者
診療放射線の人体照射
予約による施術の実施
保健所法
支持組織
茎状突起
大腿骨、脛骨および腓骨
外側広筋
長指屈筋
喉頭蓋
表面は胸膜で覆われる。
歯肉
虫垂は盲腸に開口する。
尿道括約筋は横紋筋である。
精巣
女性ホルモンを分泌する。
胸管が出入りする。
腎動脈
大動脈口
臍動脈
細菌の処理を行う。
橋核
仙骨神経叢 ── 上殿神経
肘筋
舌下神経は運動神経である。
顔面神経
外耳とは鼓膜で隔てられている。
中心体
腎臓における重炭酸イオンの再吸収
ろ過
抗体の産生
心室の興奮消退
反射中枢は中脳にある。
腹直筋の収縮
脂肪酸
バソプレッシン
ブドウ糖
分泌低下で糖尿病になる。
覚醒に重要な神経回路がある。
ノンレム睡眠時には徐波がみられる。
直腸平滑筋弛緩
骨格筋に比べ筋疲労が起こりやすい。
二酸化炭素
交叉性伸展反射
グルタミン酸
下腿
脛骨
尿毒症
骨折
急性糸球体腎炎
ハンセン病
好中球
直腸
起坐位で楽になる。
散歩程度の運動
アレルギー性浮腫
内痔核
顔色
後脛骨動脈
波状熱
足関節
関節拘縮
末期癌
睡眠時無呼吸
アルコール中毒
ほこりが入らないように窓を閉めておく。
水腎症
腎不全
座位 ────── 坐骨部
肝硬変
肝不全
粘液水腫
冷や汗
発熱
大腿動脈 ── 冷感
肺気腫
眼圧上昇
痛風
水様性鼻汁
正中神経
血圧を測定する。
カルシトニン
ギラン・バレー症候群
パーキンソン病 ───────── アテトーゼ
感情易変性
超音波
筋力3.─── 自動運動
外側広筋
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
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02衛生
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03法規
03法規
03法規
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04解剖
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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A100 治療体操と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
フレンケル体操 ─── 脊柱側弯症
ウイリアムス体操 ─── 腰痛症
バージャー体操 ─── 下肢血行障害
A101 障害分類における機能障害でないのはどれか。
筋力低下
知覚低下
歩行困難
A102 動作と関節の運動方向との組合せで正しいのはどれか。
ワイシャツのボタンをかける ─── 肩関節外旋
顔を洗う ─── 前腕回外
あぐらをかく ─── 股関節内旋
A103 仙骨部褥瘡の予防対策で誤っているのはどれか。
栄養状態を良くする。
頻回に体位変換を行う。
仙骨部周囲を清潔に保つ。
A104 脳卒中患者への指導で正しい記述はどれか。
ベッド上の仰臥位から足を降ろして座る時は患側から車いすからベッドに移る時は患側からベッドに近づ階段を降りる時は患側から足を前に出す。
A105 痙性麻痺を呈するのはどれか。
頸椎症性脊髄症
腕神経叢麻痺
ポリオ
A106 疾患とその治療との組合せで誤っているのはどれか。
関節リウマチ ─── パラフィン浴
肩関節周囲炎 ─── ホットパック
総腓骨神経麻痺 ─── 低周波療法
A107 体の区分で陰に属するのはどれか。
大腿後面
前腕外側
胸腹部
A108 相生関係で正しい記述はどれか。
土は金を生じる。
火は木を生じる。
木は水を生じる。
A109 五臓と五色との組合せで正しいのはどれか。
肝 ─── 赤
脾 ─── 黄
肺 ─── 黒
A110 決断の精神作用を有するのはどれか。
肺
腎
胃
A111 ・(お●病於●)血の症状として適切でないのはどれか。
固定性の刺痛がある。
顔色が黒い。
皮膚湿潤がある。
A112 七情のうち肺の病を引き起こすのはどれか。
思
恐
憂
A113 気の機能で血を脈外に漏らさないようにするのはどれか。
推動作用
温煦作用
防御作用
A114 外因はどれか。
七情
疫癘
外傷
A115 疏泄の失調により怒りやすくなるのはどの臓腑の病変か。
肝
肺
腎
A116 次の文で示す病証について適切なのはどれか。「胃が痛み、腹部の膨満感がある。いつも食欲がなく軟便で疲れやすい。」
肝
脾
肺
A117 経絡の流れで正しい記述はどれか。
太陰脾経は胸から指先に至る。
陽明大腸経は指先から顔に至る。
少陽三焦経は顔から指先に至る。
A118 経絡流注で身体を下行するのはどれか。
肝経
脾経
胃経
A119 原穴はどれか。
尺沢
神門
温溜
A120 任脈に属する経穴はどれか。
期門
百会
命門
A121 膝関節より最も遠い部位にある経穴はどれか。
陰陵泉
地機
三陰交
A122 坐骨神経の走行上にある経穴はどれか。
血海
梁丘
犢鼻
A123 肝兪より高い位置にある経穴はどれか。
心兪
脾兪
胃兪
A124 経脈と所属経穴との組合せで誤っているのはどれか。
膀胱経 ── 風池
督脈 ─── 大椎
小腸経 ── 臑兪
A125 三叉神経第1枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位として適切なのはどれか。
眼窩上孔部
眼窩下孔部
オトガイ孔部
A126 大後頭神経痛に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか。
頭維
天柱
完骨
A127 肩背部のマッサージで最初に行う基本手技はどれか。
母指圧迫
四指揉捏
切打
A128 菱形筋のこりに対する局所への施術部位として適切なのはどれか。
肩甲骨内側縁
肩甲骨外側縁
肩甲棘上縁
A129 疾患と罹患局所への施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
過外転症候群 ── 烏口突起下
斜角筋症候群 ── 肩甲骨内側
肋鎖症候群 ─── 鎖骨下窩
A130 肘から前腕尺側にかけて痛みを訴える患者で疼痛領域に一致して治療を行う場合、対象となる経絡はどれか。
肺経
大腸経
心経
A131 コッドマン体操の目的として正しいのはどれか。
健康管理
痙性の抑制
筋力増強
A132 手根管症候群の罹患局所への施術部位で適切なのはどれか。
手関節掌側の中央
手関節掌側の橈側
手関節背側の中央
A133 間欠跛行のある腰部脊柱管狭窄症の患者への対応で適切でないのはどれか。
腰椎の牽引を行う。
腰部のホットパックを行う。
歩行運動を指示する。
A134 梨状筋症候群の病態に対する治療法で適切なのはどれか。
腰椎の矯正法
殿部の持続圧迫法
大腿部前面の神経伸展法
A135 変形性膝関節症に対する対応で適切でないのはどれか。
大腿四頭筋の低周波通電を行う。
膝関節部のホットパックを行う。
階段昇降運動を指示する。
A136 骨粗鬆症による腰背部痛の局所治療法で適切でないのはどれか。
極超短波
低周波通電
軽擦法
A137 のぼせに対する治療で適切でないのはどれか。
肩背部の軽擦法を行う。
四肢への誘導マッサージを行う。
下肢の温浴を行う。
A138 VDT作業による眼精疲労に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
瞳子・(りょう●骨膠●)
合谷
中・(カン●月完)
A139 次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「55歳の男性。建設作業員。4か月程前から上肢の動作時に肩関節部が痛む。最近、 頸椎症
肩関節周囲炎
胸郭出口症候群
A140 罹患局所への治療法で適切でないのはどれか。
母指揉捏法
ホットパック
固定
A141 軽擦法の種類と施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
手掌軽擦法 ────────── 背部
四指軽擦法 ────────── 頭部
指・(か●骨果●)軽擦法 ─── 顔面
A142 強擦法について誤っているのはどれか。
マッサージに特有な基本手技
軽擦法と圧迫法の複合手技
主に関節部に応用する手技
A143 骨格筋に対する揉捏法の作用で適切でないのはどれか。
新陳代謝の促進
筋力の強化
筋緊張の緩和
A144 手技と治療対象との組合せで正しいのはどれか。
持続圧迫法 ────── 坐骨神経痛
うずまき状強擦法 ─── 腓腹筋けいれん
環状叩打法 ────── 顔面神経麻痺
A145 膝関節の水腫に対する大腿部へのマッサージの目的はどれか。
誘導作用
矯正作用
興奮作用
A146 マッサージの刺激量を決定する要因でないのはどれか。
手技の選択
力の強弱
施術者の体格
A147 振せん法によって興奮する受容器のうち適切でないのはどれか
ルフィニ小体
マイスナー小体
パチニ小体
A148 温罨法が適するのはどれか。
乳癌
乳頭炎
乳腺炎
A149 内臓疾患の際に筋緊張を起こす機序はどれか。
内臓−内臓反射
内臓−体性反射
体性−内臓反射
A150 ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか。
生体の恒常性維持をいう。
生命維持の重要な担い手である。
大脳皮質による調節系である。
A001 ターミナルケアで最も重視されるのはどれか。 高度先進医療
苦痛の除去
延命装置の使用
A002 介護保険制度の保険者はどれか。
40歳以上の者
要介護状態の者
市町村
A003 第2次予防はどれか。
予防接種
機能回復訓練
健康診断
A004 喫煙が危険因子となる疾患はどれか。
心筋梗塞
肝硬変
糖尿病
A005 肥満の判定に用いられる指数はどれか。
BMI
生活活動指数
感受性指数
A006 我が国の最近の衛生統計で減少傾向にあるのはどれか。
総人口
生産年齢人口
粗死亡率
A007 人口動態統計で扱われないのはどれか。
出生数
死産数
離婚数
A008 潜伏期が最も短い食中毒の起因菌はどれか。
腸炎ビブリオ
サルモネラ属
病原大腸菌
A009 複製によって増殖するのはどれか。
細 菌
ウイルス
真 菌
A010 物理的水質試験で検出するのはどれか。
pH
温 度
塩素イオン
A011 地球温暖化の最大の原因はどれか。
山火事
森林伐採
化石燃料の消費
A012 あん摩マッサージ指圧を業とできるのはどれか。
医 師
看護師
理学療法士
A013 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で制限行為として規定されているのはどれか。
骨折の患部への施術
外科手術
薬品の投与
A014 施術所の衛生上必要な要件でないのはどれか。
常に清潔を保つ。
適度な湿度を保つ。
採光、照明を充分にする。
A015 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できないのはどれか。
予約に基づく施術の実施
夜間における施術の実施
駐車場に関する事項
A016 線維軟骨を有するのはどれか。
耳介軟骨
肋軟骨
椎間円板
A017 末梢神経の髄鞘を形成するのはどれか。
神経節細胞
星状膠細胞
シュワン細胞
A018 側頭骨にみられるのはどれか。
乳様突起
翼状突起
筋突起
A019 橈骨にみられるのはどれか。
滑車切痕
尺骨切痕
鈎状突起
A020 関節半月がみられるのはどれか。
顎関節
肩関節
股関節
A021 頸動脈三角を構成しないのはどれか。
顎二腹筋
胸鎖乳突筋
茎突舌骨筋
A022 安静吸気時に働くのはどれか。
外肋間筋
胸横筋
肋下筋
A023 腱が足根管を通らないのはどれか。
長母指屈筋
長指屈筋
後脛骨筋
A024 筋裂孔を通るのはどれか。
大腿神経
大腿動脈
大腿静脈
A025 小腸にあって大腸にないのはどれか。
輪走筋
縦走筋
輪状ひだ
A026 総胆管が開口する部位はどれか。
噴 門
幽 門
十二指腸
A027 パイエル板がみられるのはどれか。
回 腸
直 腸
膵 臓
A028 呼吸器について誤っている記述はどれか。
右肺は3葉からなる。
左気管支は右気管支より太い。
肺表面は臓側胸膜で覆われる。
A029 腎臓について誤っている記述はどれか。
腹膜後器官である。
右腎は左腎より高い位置にある。
皮質と髄質が区別される。
A030 通常、卵子が受精する部位はどれか。
腹膜腔内
卵管内
子宮内 A031 腹大動脈から直接分岐するのはどれか。
卵巣動脈
子宮動脈
臍動脈
A032 下腿と大腿の内側部から血液を集め、大腿静脈に注ぐのはどれか。
外腸骨静脈
膝窩静脈
大伏在静脈
A033 成人の脊髄で誤っている記述はどれか。
下端は第1∼2腰椎の高さで終わる。
中心部は灰白質からなる。
前角には運動神経細胞がある。
A034 間脳にみられないのはどれか。
視 床
視 蓋
視床下部
A035 頸神経叢から出るのはどれか。
正中神経
尺骨神経
橈骨神経
A036 錐体路の経路でないのはどれか。
内 包
中脳の赤核
延髄の錐体
A037 皮膚に脂腺がない部位はどれか。
項 部
腋 窩
腰 部
A038 コルチ器があるのはどれか。
卵形嚢
半規管
蝸牛管
A039 細胞内呼吸に関与するのはどれか。
ミトコンドリア
細胞膜
ゴルジ装置
A040 アシドーシスのときに血液中で増加するのはどれか。
カリウムイオン
ナトリウムイオン
水素イオン
A041 赤血球の新生を促進するのはどれか。
酸素の不足
ビタミンB12の不足
カルシウムの不足
A042 心筋について誤っている記述はどれか。
アクチンフィラメントをもつ。
固有心筋は刺激伝導系を構成する。
自動能をもつ。
A043 唾液について誤っている記述はどれか。
ムチンを含む。
消化酵素を含む。
分泌中枢は視床にある。
A044 コレシストキニンが分泌を促進する消化液はどれか。
唾 液
胃 液
腸 液
A045 寒冷環境において体温の維持に関与するのはどれか。
皮膚血管の収縮
不感蒸散の増加
メラトニン分泌の増加
A046 尿細管で分泌される物質はどれか。
ナトリウムイオン
ブドウ糖
アンモニア
A047 内分泌器官とホルモンとの組合せで正しいのはどれか。
甲状腺 ━━━━ サイロキシン
副腎皮質 ━━━ アドレナリン
膵 臓 ━━━━ プロラクチン
A048 血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか。
グルカゴン
オキシトシン
パラソルモン
A049 下垂体前葉ホルモンが分泌を調節しないのはどれか。
エストロゲン
アドレナリン
コルチゾール
A050 有髄神経で誤っている記述はどれか。
全か無の法則に従う。
ランビエの絞輪は絶縁性が高い。
ミエリンがある。
A051 口腔や咽頭の感覚に関与しないのはどれか。
顔面神経
舌咽神経
舌下神経
A052 脳幹に中枢がないのはどれか。
対光反射中枢
排尿中枢
呼吸中枢
A053 中脳にある機能はどれか。
体温調節
姿勢調節
本能行動
A054 多シナプス反射でないのはどれか。
屈曲反射
引っかき反射
緊張性頸反射
A055 皮膚への刺激で起こらない反射はどれか。
伸張反射
横隔膜反射
交叉性伸展反射
A056 筋の収縮で誤っている記述はどれか。
収縮時に熱を産生する。
弛緩にATPは必要である。
筋トーヌスは姿勢保持に関与する。
A057 皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか。
触圧点
温 点
冷 点
A058 向神経ウイルスでないのはどれか。
麻疹ウイルス
狂犬病ウイルス
ポリオウイルス
A059 皮膚機能として老化の影響を最も受けにくいのはどれか。
表皮のターンオーバー
角質層のバリアー機能
角質層の水分含有状態
A060 部分切除で代償性肥大を起こすのはどれか。
肺 臓
肝 臓
脾 臓
A061 関連の少ない組合せはどれか。
狭心症 ━━━━ 敗血症
動脈瘤 ━━━━ 梅 毒
川崎病 ━━━━ 血管炎
A062 免疫担当細胞でないのはどれか。
リンパ球
形質細胞
骨髄芽球
A063 肉芽腫を形成しない疾患はどれか。
真菌症
サルコイドーシス
ハンセン病
A064 老年期に発生率が最も高くなるのはどれか。
子宮頸癌
乳 癌
前立腺癌
A065 問診で誤っている記述はどれか。
問診は主訴から始める。
問診内容については守秘義務がある。
家族歴は現病歴に含める。
A066 打診で鼓音を呈するのはどれか。
気 胸
無気肺
肺 炎
A067 多毛がみられるのはどれか。
クレチン症
甲状腺機能亢進症
副甲状腺機能亢進症
A068 低血糖の症状はどれか。
口 渇
多 飲
多 尿
A069 呼吸困難の成因と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
気管支喘息 ━━━━ 呼吸筋性
左心不全 ━━━━━ 心臓性
尿毒症 ━━━━━━ 代謝性
A070 安静時痛を特徴とする疾患はどれか。
脊椎先天奇形
変形性脊椎症
骨粗鬆症
A071 熱傷局所の特徴で誤っている記述はどれか。
第1度は表皮のみの傷害である。
第2度は水疱を生じる。
第3度は疼痛が強い。
A072 小脳疾患の症状で誤っているのはどれか。
安静時振戦
失調性歩行
筋トーヌス低下
コッドマン体操 ─── 肩関節周囲炎
記憶障害
背伸びをする ─── 足関節伸展
発赤した皮膚を強く擦る。
シャツを脱ぐ時は患側の袖から脱ぐ。
手根管症候群
閉塞性動脈硬化症 ─── 寒冷療法
後頭部
金は火を生じる。
腎 ─── 青
胆
腫瘤がある。
喜
固摂作用
房事過多
脾
腎
厥陰心包経は指先から胸に至る。
腎経
内関
気海
梁丘
殷門
腎兪
胆経 ─── 陽陵泉
茎乳突孔部
翳風
手掌軽擦
肩甲棘下縁
頸肋症候群 ─── 鎖骨上窩
心包経
関節可動域の拡大
手関節背側の橈側
腰椎外側部の揉捏を行う。
フレンケル体操
ハムストリングスのマッサージを行う。
衝圧法
頸部のホットパックを行う。
足三里
後縦靭帯骨化症
低周波通電
二指軽擦法 ────────── 手指
軟部組織の癒着の治療に用いる手技
筋疲労の除去
矯正法 ──────── 胃下垂
鎮静作用
時間の長短
高閾値機械受容器
乳汁分泌不全
軸索反射
内分泌系が関与する。
安楽死
介護施設
禁 煙
白血病
ブリンクマン指数
平均寿命
患者数
ブドウ球菌
原 虫
溶存酸素(DO)
フロンの放出
薬剤師
関節拘縮の矯正
換気を充分にする。
特殊技術に関する事項
関節軟骨
線維芽細胞
歯槽突起
橈骨切痕
膝関節
肩甲舌骨筋
内肋間筋
下腿三頭筋
恥骨筋
腸間膜
空 腸
脾 臓
胸膜腔は陰圧である。
脂肪組織に囲まれる。
膣 内
上直腸動脈
小伏在静脈
後角には自律神経細胞がある。
内側膝状体
横隔神経
脊髄の側索
足 底
耳 管
リソソーム
マグネシウムイオン
蛋白質の不足
スターリングの法則に従う。
自律神経が分泌を調節する。
膵 液
交感神経活動の低下
カルシウムイオン
下垂体前葉 ━━ オキシトシン
ソマトスタチン
テストステロン
無髄神経より興奮伝導が速い。
迷走神経
言語中枢
下垂体ホルモン調節
アキレス腱反射
屈曲反射
歩行運動は等尺性収縮による。
痛 点
サイトメガロウイルス
皮膚血流量
膵 臓
多臓器不全 ━━ ショック
マクロファージ
肝硬変
甲状腺癌
輸血歴は既往歴に含める。
肺腫瘍
クッシング症候群
冷 汗
頭蓋内圧亢進症 ━━ 神経性
脊髄腫瘍
低温熱傷は難治性潰瘍となりやすい。
四肢協調運動障害
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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A073 動眼神経麻痺で認められる所見はどれか。
縮 瞳
外斜視
共同偏視
A074 高齢者の睡眠の特徴でないのはどれか。
早い時刻に寝る。
寝つきがよい。
夜間に何度も起きる。
A075 誤っている組合せはどれか。
スワンネック変形 ━━━ 関節リウマチ
ヘバーデン結節 ━━━━ 変形性関節症
デュプイトレン拘縮 ━━ 痛 風
A076 自律神経機能検査でないのはどれか。
頚動脈洞圧迫試験
ウェーバー試験
体位変換試験
A077 妊娠中毒症の徴候でないのはどれか。
高血圧
浮 腫
蛋白尿
A078 運動が予防効果を示さないのはどれか。
クモ膜下出血
心筋梗塞
骨粗鬆症
A079 感染症で誤っている組合せはどれか。
成人の水痘 ━━━━━━ 重症化
エイズ ━━━━━━━━ 日和見感染症
免疫抑制薬長期使用 ━━ 菌交代現象
A080 乳癌の自己チェックで適切でないのはどれか。
月経直前の実施
皮膚のえくぼ様陥凹の有無
乳頭位置の左右非対称の有無
A081 甲状腺機能亢進でみられないのはどれか。
振 戦
脱 毛
下 痢
A082 糖尿病性神経障害でみられないのはどれか。
深部腱反射亢進
勃起障害(ED)
起立性低血圧
A083 アジソン病で血中濃度が高くなるのはどれか。
カルシウム
ナトリウム
カリウム
A084 うっ血性心不全の症状でないのはどれか。
呼吸困難
腹 水
静脈怒張
A085 貧血と病態との組合せで誤っているのはどれか。
鉄欠乏性貧血 ━━━ 骨髄赤芽球増加
悪性貧血 ━━━━━ ビタミンB6欠乏
溶血性貧血 ━━━━ 脾 腫
A086 肝硬変で低値を示すのはどれか。
ALT(GPT)
TTT
ZTT
A087 過敏性腸症候群でみられないのはどれか。
腹 痛
下 痢
便 秘
A088 高齢者の転倒予防で誤っている記述はどれか。
ベッドは膝の高さとする。
起床時はしばらく座ってから立ち上がる。
廊下を歩くときは手すりを利用する。
A089 いわゆる五十肩で誤っている記述はどれか。
帯を結ぶ動作が困難となる。
肩甲帯筋の廃用性萎縮がみられる。
肩関節腔は拡大している。
A090 変形性膝関節症に関連が少ないのはどれか。
運動開始時痛
大腿四頭筋萎縮
外反膝
A091 変形性脊椎症で最も適切なのはどれか。
エックス線所見と臨床症状とは一致する。
閉経後の女性に多い。
長期間コルセットを装着させる。
A092 慢性気管支炎の主症状はどれか。
嗄 声
喀 痰
胸 痛
A093 気管支喘息の主症状はどれか。
倦怠感
呼吸困難
発 熱
A094 脳出血の好発部位でないのはどれか。
被 殻
視 床
前頭葉
A095 自律神経症状が中心となる疾患はどれか。
シャイ・ドレーガー病
筋萎縮性側索硬化症
重症筋無力症
A096 統合失調症に特徴的な妄想はどれか。
貧困妄想
関係妄想
罪業妄想
A097 職種とその業務との組合せで誤っているのはどれか。
作業療法士 ━━━━━━━━ 社会的適応能力訓言語聴覚士 ━━━━━━━━ コミュニケーショ義肢装具士 ━━━━━━━━ 義足の処方
A098 日常生活関連動作(APDL)はどれか。
整 容
洗 濯
入 浴
A099 手指変形で遠位指節間関節が過伸展位となるのはどれか。
手内在筋劣位の変形
槌 指
ボタン穴変形
A100 関節可動域で誤っている記述はどれか。
肩関節屈曲は伸展より大きい。
手関節橈屈は尺屈より大きい。
股関節外転は内転より大きい。
A101 片麻痺の伸展共同運動でみられるのはどれか。
肩甲帯挙上
肩関節外転
肩関節外旋
A102 パーキンソン病にみられる運動障害で適切でないのはどれか。
折りたたみナイフ現象
リズム形成障害
すくみ現象
A103 廃用症候群でみられるのはどれか。
肥 満
筋肥大
肝硬変
A104 下肢の痙性麻痺がみられるのはどれか。
頚髄損傷不全麻痺
腰椎椎間板ヘルニア
閉塞性動脈硬化症
A105 脳性麻痺患者に伴わないのはどれか。
骨格の変形
知的障害
感覚機能の障害
A106 体内金属埋め込み部位への施行が禁忌なのはどれか。
赤外線
極超短波
ホットパック
A107 陰に属するのはどれか。
夏
上 部
急性症
A108 五行の色体表で耳が属するのはどれか。
五 主
五 根
五 支
A109 第5胸椎に付着する臓腑はどれか。
心
肝
小 腸
A110 臓腑の表裏関係で誤っているのはどれか。
心と小腸
脾と胃
肺と胆
A111 五臓と五液との組合せで誤っているのはどれか。
肝 ━━ 涙
心 ━━ 汗
脾 ━━ 涎
A112 内因によって起こる症状で正しいのはどれか。
多忙でだるさがとれない。
心配ごとが多くて常に憂うつである。
階段の昇降で膝が痛む。
A113 不内外因はどれか。
外 傷
疫 癘
七 情
A114 心を傷る外邪はどれか。
湿 邪
燥 邪
暑 邪
A115 八綱病証で表証の症状はどれか。
悪 寒
胸脇苦満
慢性便秘
A116 次の文で示す経絡病証で適切なのはどれか。「難聴、耳鳴り、のどの腫れ、上肢の後側から第4指に沿った痛み。」
肺 経
三焦経
胃 経
A117 手指に始まり顔面に至る経脈はどれか。
心 経
小腸経
肺 経
A118 下肢において外側を下行し、足の第4指に至る経脈はどれか。
膀胱経
肝 経
胆 経
A119 経脈と原穴との組合せで正しいのはどれか。
肝 経 ━━ 太 白
腎 経 ━━ 衝 陽
小腸経 ━━ 合 谷
A120 督脈の外方3寸にある経穴はどれか。
風 門
肺 兪
膏 肓
A121 同じ高さにある経穴の組合せはどれか。
身 柱 ━━ 心 兪
至 陽 ━━ 肝 兪
命 門 ━━ 三焦兪
A122 臍より下位にある経穴はどれか。
梁 門
日 月
水 分
A123 動脈拍動部上にない経穴はどれか。
孔 最
人 迎
委 中
A124 足の小指先端にある経穴はどれか。
至 陰
大 敦
厲 兌
A125 神経麻痺による下垂足の麻痺筋に施術を行う場合、対象となる経絡はどれか。
腎 経
膀胱経
脾 経
A126 鼻づまり・のどの痛みや上腕外側の痛みを呈する経絡の病証に対し、施術対象となるのはどれか。
手の太陽経
手の少陽経
手の陽明経
A127 次の文で示す病証に対し、施術対象となる臓腑の募穴で適切なのはどれか。「食欲がなく、胃の膨満感や上腹部痛がある。医師から慢性胃中 府
中 極
中脘
A128 突き指の応急処置で適切でないのはどれか。
包帯で固定する。
アイシングを行う。
指を引っ張る。
A129 頸・肩のこりに対する局所施術で二指把握揉捏法を行うのはどれか。
斜角筋
胸鎖乳突筋
菱形筋
A130 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか。
インピンジメント徴候陽性 ―― 頚 部
チェアテスト陽性 ―――――― 肩関節部
モーリーテスト陽性 ――――― 肘関節部
A131 腰部脊柱管狭窄症の下肢疼痛緩和に有効な姿勢はどれか。
前屈位
側屈位
後屈位
A132 寝たきり老人に対する施術で最も注意が必要なのはどれか。
腹部の振せん法
脊柱側の母指圧迫法
踵部・仙骨部の軽擦法
A133 三叉神経第2枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位で適切なのはどれか。
オトガイ孔部
眼窩下孔部
眼窩上孔部
A134 脛骨神経麻痺の治療で麻痺筋への施術部位として適切なのはどれか。
腓腹筋部
長短腓骨筋部
長母指伸筋部
A135 ヤーガソンテスト陽性の痛みに対する罹患局所への施術部位で適切なのはどれか。
肩関節前面
上腕後側
前頚部
A136 次の文で示す患者の生活指導として適切でないのはどれか。「25歳の女性。月経前に乳房痛、悪心、嘔吐、下腹部膨満、頭痛、いらいら感刺激性の食事を摂る。
坐浴を行う。
ストレスの緩和を図る。
A137 肩こりに随伴する症状で、最も注意が必要なのはどれか。
手足の冷え
胸内苦悶を伴う前胸部痛
肩関節の運動制限
A138 ベル麻痺の罹患筋への局所施術で対象とならないのはどれか。
頬 筋
眼輪筋
口輪筋
A139 次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「60歳の女性。2年程前から歩行時に左膝内側部が痛むようになり、最近は正
半月板損傷
内側側副靭帯損傷
変形性膝関節症
A140 局所への治療法で適切でないのはどれか。
大腿四頭筋の筋力強化運動
徒手矯正
低周波通電
A141 マッサージの施術方法で誤っているのはどれか。
血液・リンパの還流を促すように行う。
筋肉を十分弛緩させて行う。
衣服の上から行う。
A142 腹部に行う手技で最も多く用いられるのはどれか。
ろとう揉捏法
きりもみ状揉捏法
母指揉捏法
A143 小指側で行う叩打法はどれか。
空気(宿気)打法
切打法
環状叩打法
A144 古法の按腹における腹証で、心窩部に硬結があるのはどれか。
虚人の腹
脚気の腹
血塊の腹
A145 競技後の筋疲労を回復させるマッサージの効果はどれか。
血管の収縮を促す。
筋の興奮性を高める。
乳酸の代謝を促す。
A146 治療目的について誤っている組合せはどれか。
関節水腫(水症) ━━ 誘導作用
腓腹筋けいれん ━━━ 興奮作用
胃アトニー ━━━━━ 反射作用
A147 あん摩マッサージ指圧施術で出現する好ましくない反応はどれか。
施術中の睡眠
空腹感の発現
便意の訴え
A148 骨折の発生に最も注意しなければならないのはどれか。
吸圧法
衝圧法
持続圧法
A149 触圧覚に関与しないのはどれか。
Aγ線維
視 床
マイスネル小体
A150 多様な刺激に対する生体反応で、下垂体−副腎皮質系の重要性を指摘しているのはどれか。
サイバネティックス
ストレス学説
ホメオスタシス
A001 最近の我が国の国民医療費で正しいのはどれか。
約30億円
約300億円
約3兆円
A002 プライマリーケアの定義で正しいのはどれか。
初期医療
小児医療
緩和医療
A003 ヘルスプロモーションの概念を定めたのはどれか。
WHO憲章
オタワ憲章
アルマ・アタ宣言
A004 過剰摂取と疾病との組合せで誤っているのはどれか。
塩 分 ━━━ 高血圧
糖 質 ━━━ 糖尿病
脂 肪 ━━━ 心筋梗塞
A005 水俣病の原因物質はどれか。
ヒ 素
メチル水銀
カドミウム
A006 上水道の消毒に使われるのはどれか。
塩 素
臭 素
トリハロメタン
A007 疾病の原因で物理的要因でないのはどれか。
騒 音
放射線
発がん物質
A008 疾病とその病原体との組合せで誤っているのはどれか。
肝 炎 ━━━━ ウイルス
結 核 ━━━━ 細 菌
風 疹 ━━━━ ウイルス
A009 魚介類による食中毒の病原体として適切なのはどれか。
ブドウ球菌
腸炎ビブリオ
サルモネラ属
A010 我が国で年齢調整死亡率が減少傾向にあるのはどれか。
肺 癌
乳 癌
胃 癌
A011 統計調査から得られる指標の組合せで誤っているのはどれか。
患者調査 ━━━━━━━━━ 受療率
国民生活基礎調査 ━━━━━ 有訴者率
人口静態調査 ━━━━━━━ 死亡率
A012 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告をしてはならないのはどれか。
施術者の住所
施術所の名称
施術方法
A013 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で施術所開設の届出で正しいのはどれか。
開設後5日以内
開設後7日以内
開設後10日以内
A014 救急医療施設を有しなければならないのはどれか。
病 院
有床診療所
地域医療支援病院
A015 介護保険サービスを利用した場合の自己負担の割合はどれか。
5%
10%
20%
A016 食道について誤っている記述はどれか。
粘膜上皮は重層扁平上皮である。
筋層に横紋筋線維が多い。
上部は気管の後方に位置する。
A017 人体の基準面のうち1面しかないのはどれか。
正中面
矢状面
水平面
A018 肩関節の回旋筋腱板の形成に関与しないのはどれか。
棘上筋
棘下筋
大円筋
A019 三叉神経支配の筋はどれか。
咬 筋
胸骨舌骨筋
顎舌骨筋
A020 脊柱起立筋を構成する筋はどれか。
僧帽筋
広背筋
板状筋
A021 上腕骨の内側上顆に起始しない筋はどれか。
円回内筋
腕橈骨筋
尺側手根屈筋
A022 大腿骨の大転子に停止しない筋はどれか。
大殿筋
梨状筋
小殿筋
A023 総腓骨神経の枝に支配されている筋はどれか。
半腱様筋
半膜様筋
前脛骨筋
A024 消化管について誤っている記述はどれか。
胃は噴門で十二指腸とつながる。
小腸には腸絨毛がある。
虫垂は盲腸に付着する。
A025 中鼻道に開口しないのはどれか。
前頭洞
蝶形骨洞
上顎洞
A026 尿管について誤っている記述はどれか。
壁は粘膜、筋層、外膜よりなる。
粘膜は移行上皮で覆われる。
筋層には蠕動運動がみられる。
A027 精巣について誤っている記述はどれか。
陰嚢の中にある。
精細管で精子が産生される。
間質にセルトリ細胞が存在する。
A028 卵巣について誤っている記述はどれか。
腹膜に包まれている。
中空性臓器である。
卵胞が存在する。
A029 副腎について誤っている記述はどれか。
左右一対ある。
腎臓の下に位置する。
髄質はアドレナリンを分泌する。
A030 右心房に開口しないのはどれか。
上大静脈
下大静脈
肺静脈
A031 大動脈弓の直接分枝でないのはどれか。
腕頭動脈
左鎖骨下動脈
左総頸動脈
A032 門脈の構成に関与しないのはどれか。
腎静脈
脾静脈
上腸間膜静脈
A033 健常成人の脾臓について誤っている記述はどれか。
腹腔の左上部にある。
表面は腹膜に包まれている。
赤脾髄で赤血球が産生される。
A034 赤核がみられるのはどれか。
大 脳
中 脳
間 脳
A035 顔面神経の機能でないのはどれか。
表情筋の運動
舌の前2/3の味覚
涙腺の分泌
A036 正中神経支配の筋はどれか。
円回内筋
回外筋
上腕筋
A037 眼房水が吸収される部位はどれか。
虹 彩
毛様体
黄 斑
A038 耳管によって咽頭とつながるのはどれか。
前 庭
鼓 室
蝸 牛
A039 細胞小器官とその働きとの組合せで誤っているのはどれか。
ミトコンドリア ━━━ ATPの合成
リソソーム ━━━━━ 不要物質の分解
中心体 ━━━━━━━ 細胞分裂
A040 心電図から検出できないのはどれか。
心筋の虚血
興奮伝導障害
弁の開閉異常
A041 安静時の循環血液量が最も多いのはどれか。
脳
肝 臓
骨格筋
A042 呼吸運動を促進しないのはどれか。
肺の伸展受容器の興奮
動脈の化学受容器の興奮
血液のpH値の低下
A043 肝臓の働きでないのはどれか。
血液凝固因子の産生
解毒作用
血液の貯蔵
A044 胃酸の作用に含まれないのはどれか。
ペプシノーゲンをペプシンに変える。
胃内の細菌を殺菌する。
セクレチンの分泌を促進する。
A045 ATP生成の材料にならないのはどれか。
脂肪酸
ビタミンE
ピルビン酸
眼球陥凹
朝早く起きる。
クモ状指 ━━━━━━━ マルファン症候群
寒冷昇圧試験
貧 血
高脂血症
ヘルペス感染症 ━━━━ 抗ウイルス薬
血性分泌物の有無
四肢麻痺
筋萎縮
リ ン
発 熱
再生不良性貧血 ━━ 白血球減少
A/G比
下 血
履物はサンダルタイプとする。
痛みは寒冷時に増悪する。
関節拘縮
体操で筋力強化を図る。
高 熱
寝 汗
小 脳
フリードライヒ失調症
心気妄想
医療ソーシャルワーカー ━━ 社会資源の活用
更 衣
スワンネック変形
足関節屈曲は伸展より大きい。
前腕回内
運動の切り換え困難
尿路結石
総腓骨神経麻痺
脳病変の進行
アイスマッサージ
女 性
五 腑
膀 胱
腎と膀胱
腎 ━━ 涕
体を冷やして風邪をひく。
六 淫
寒 邪
食欲不振
心 経
心包経
脾 経
三焦経 ━━ 陽 池
腎 兪
腰陽関 ━━ 大腸兪
大 巨
太 衝
足竅陰
胃 経
手の厥陰経
膻中
安静を保つ。
肩甲挙筋
ファレンテスト陽性 ――――― 手関節部
回旋位
下腿部の母指揉捏法
前額髪際部
前脛骨筋部
後頚部
下腹部を温める。
非拍動性の締め付けられるような頭痛
咬 筋
膝蓋前滑液包炎
極超短波
求心性に行う。
二指揉捏法
拍打法
苦労の腹
皮下脂肪の吸収を促す。
肋間神経痛 ━━━━━ 鎮静作用
翌日の筋肉痛
緩圧法
中心後回
緊急反応
約30兆円
終末期医療
ジュネーブ宣言
蛋白質 ━━━ 腎臓病
PCB
フッ素
振 動
マラリア ━━━ 細 菌
ボツリヌス菌
大腸癌
感染症発生動向調査 ━━━━ 罹患率
施術時間
開設後30日以内
助産所
30%
横隔膜の腱中心を貫く。
前頭面
肩甲下筋
眼輪筋
棘 筋
長掌筋
中殿筋
後脛骨筋
横行結腸は腸間膜をもつ。
前篩骨洞
2か所に狭窄部をもつ。
間細胞は男性ホルモンを分泌する。
女性ホルモンを分泌する。
皮質はステロイドホルモンを分泌する。
冠状静脈洞
右総頸動脈
下腸間膜静脈
白脾髄でリンパ球が産生される。
延 髄
顔面の感覚
肘 筋
強膜静脈洞
半規管
ゴルジ装置 ━━━━━ 蛋白質の合成
期外収縮
心 臓
血液の酸素分圧の低下
ホルモンの分泌
ムチンの分泌を抑制する。
グルコース
2
2
3
2
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05生理
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06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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13あ理
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01医慨
01医慨
02衛生
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02衛生
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02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
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A046 寒さへの適応で最も遅く起こる反応はどれか。
皮膚血管の収縮
立毛筋の収縮
ふるえ産熱
A047 健常成人の腎糸球体でろ過される物質はどれか。
アルブミン
赤血球
ブドウ糖
A048 血糖を増加させないのはどれか。
コルチゾール
アドレナリン
サイロキシン
A049 妊娠の維持に重要なホルモンはどれか。
エストロゲン
プロゲステロン
オキシトシン
A050 神経線維における興奮伝導で誤っている記述はどれか。
興奮は両方向に伝わる。
有髄線維は無髄線維よりも伝導速度が速い。
伝導速度は温度の影響を受ける。
A051 自律神経の二重神経支配を受けないのはどれか。
瞳孔散大筋
唾液腺
胃
A052 筋性防御の原因となるのはどれか。
下肢の熱傷
骨格筋の損傷
腹膜の炎症
A053 赤筋線維について正しい記述はどれか。
白筋線維よりも疲労しにくい。
白筋線維よりも発生する張力が大きい。
白筋線維よりも収縮が速い。
A054 脊髄反射はどれか。
緊張性頸反射
交叉性伸展反射
緊張性迷路反射
A055 等尺性収縮を主とする運動はどれか。
壁を押し続ける。
ドアノブを回す。
シャッターを上げる。
A056 足先を強くぶつけた時に痛みを2回感じた。2番目の痛みで誤っているのはどれか。
ポリモーダル受容器が興奮した。
C線維が興奮を伝導した。
鋭い痛みであった。
A057 抗体について誤っているのはどれか。
T細胞が産生する。
γ−グロブリンに属する。
抗原特異性が高い。
A058 病因のうち外因に属するのはどれか。
素 因
遺 伝
感 染
A059 催奇形因子として最も関連の低いのはどれか。
風 疹
糖尿病
ダイオキシン
A060 加齢に伴う変化で誤っているのはどれか。
臓器の実質細胞数の減少
間質組織の硬化
軟骨・骨組織の再生
A061 肺からの出血に最も関連のある症状はどれか。
吐 血
喀 血
下 血
A062 浮腫の成因として最も関連の低いのはどれか。
血小板減少症
低アルブミン血症
うっ血性心不全
A063 肉芽組織の構成成分でないのはどれか。
上皮細胞
貪食細胞
血管内皮細胞
A064 我が国のがん統計について誤っている記述はどれか。
男性がん死亡率は肺癌が最も高い。
女性がん死亡率は子宮癌が最も高い。
前立腺癌罹患率は増加傾向にある。
A065 巨大舌がみられるのはどれか。
甲状腺機能亢進症
ベーチェット病
アミロイドーシス
A066 病的骨折の原因となるのはどれか。
クレチン病
クッシング病
アジソン病
A067 高血糖がみられるのはどれか。
尿崩症
粘液水腫
アジソン病
A068 歩行異常について正しい組合せはどれか。
随意跛行 ━━━━━ 先天性股関節脱臼
間欠跛行 ━━━━━ 小児股関節結核
はさみ脚歩行 ━━━ 脳性小児麻痺
A069 捻挫局所の初期治療で適切でないのはどれか。
挙 上
固 定
冷 却
A070 浮腫がみられないのはどれか。
急性腎炎
肝硬変
甲状腺機能低下症
A071 随時血圧測定で誤っている記述はどれか。
坐位で測定する。
圧迫帯の中心が心臓の高さで測定する。
圧迫帯の減圧は1心拍に約6mmHgとする。
A072 バイタルサインに含まれないのはどれか。
尿 量
呼 吸
体 温
A073 呼吸異常と疾患との組合せで正しいのはどれか。
チェーン・ストークス呼吸 ━━━ 糖尿病性アシドーシ起坐呼吸 ━━━ うっ血性心不全
クスマウル大呼吸 ━━━ 気管支喘息
A074 ネブライザー療法の適応疾患はどれか。
気管支喘息
自然気胸
肺結核
A075 細菌が原因の感染症はどれか。
ジフテリア
エイズ
麻 疹
A076 運動機能障害について誤っている組合せはどれか。
錐体路障害 ━━━━━━━━━ 病的反射
錐体外路障害 ━━━━━━━━ 不随意運動 下位運動ニューロン障害 ━━━ 筋萎縮
A077 2型糖尿病について正しい記述はどれか。
原因にはウイルス感染がある。
膵臓の細胞に対する自己抗体がみられる。
家族に糖尿病を有する率が高い。
A078 ブドウ膜炎がみられないのはどれか。
多発性硬化症
サルコイドーシス
梅 毒
A079 肺結核について誤っている記述はどれか。
空気感染する。
初回感染での発病率が高い。
確定診断には喀痰培養を用いる。
A080 五十肩について誤っている記述はどれか。
外旋運動が制限される。
保存的治療が基本である。
上肢帯筋の萎縮が起こる。
A081 変形性股関節症について正しい記述はどれか。
我が国では二次性が多い。
エックス線像で骨萎縮が強い。
ジョギングを勧める。
A082 腰部脊柱管狭窄症について適切でない記述はどれか。
高齢者に多い。
間欠跛行が特徴である。
下肢症状は両側に認めることが多い。
A083 血圧が高くなる原因として誤っているのはどれか。
動脈硬化
大動脈伸展性増加
血液量増加
A084 脈拍異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
呼吸性不整脈 ━━━ 洞性不整脈
絶対性不整脈 ━━━ 心房細動
脈拍欠損 ━━━━━ 期外収縮
A085 貧血について誤っている組合せはどれか。
鉄欠乏性貧血 ━━━━━ 血清フェリチン増加
巨赤芽球性貧血 ━━━━ ビタミンB12欠乏
溶血性貧血 ━━━━━━ 脾 腫
A086 心筋梗塞について誤っている記述はどれか。
胸痛は左肩へ放散する。
胸痛はニトログリセリンの舌下投与によって消失す胸痛は30分以上持続する。
A087 肝硬変でみられるのはどれか。
血小板増加
プロトロンビン時間短縮
血中アルブミン低下
A088 神経ブロックに用いるのはどれか。
モルヒネ
リドカイン
ベンゾジアゼピン
A089 出血性ショックでみられないのはどれか。
脈拍微弱
皮膚温上昇
血圧低下
A090 疝痛をきたすのはどれか。
肺梗塞
心筋梗塞
尿管結石
A091 末期慢性腎不全の管理で適切でないのはどれか。
食塩制限
水分制限
低蛋白食
A092 インフルエンザについて誤っている記述はどれか。
冬に流行しやすい。
呼吸器感染症である。
予防にワクチンが用いられる。
A093 原発性自然気胸について正しい記述はどれか。
患側の呼吸音が減弱する。
徐々に胸痛が発現する。
若い女性に多い。
A094 発作後に後遺症を残さないのはどれか。
脳塞栓
脳血栓
小脳出血
A095 原発性骨粗鬆症について誤っている記述はどれか。
閉経後に多く発症する。
病的骨折を起こしやすい。
運動が予防に重要である。
A096 突発性難聴について誤っている記述はどれか。
感音性難聴である。
めまい発作を繰り返す。
耳鳴りを伴う。
A097 ノーマライゼーションの考え方として正しいのはどれか。
障害のある者とない者が地域で共に暮らす。
理学療法によって身体障害を取り除く。
障害者同志の心の交流を図る会を作る。
A098 障害分類における機能障害はどれか。
歩けない。
嚥下ができない。
着替えができない。
A099 運動療法の効果で誤っているのはどれか。
筋力の増大
関節拘縮の改善
断裂した靭帯の修復
A100 温熱効果が期待できないのはどれか。
赤外線療法
超音波療法
低周波療法
A101 前腕が回外位となる動作はどれか。
ピアノを弾く。
瓶のふたを開ける。
床にぞうきんがけをする。
A102 鶏歩がみられるのはどれか。
パーキンソン病
筋ジストロフィー症
膝前十字靭帯損傷
A103 脳梗塞急性期の患者で運動を開始してはならないのはどれか。
収縮期血圧が150mmHg
脈拍が毎分150回
呼吸数が毎分12回
A104 生後4か月児で発達異常が疑われるのはどれか。
首がすわらない。
寝返りを打たない。
ガラガラを握らない。
A105 変形性膝関節症患者に勧めるものとして誤っているのはどれか。
柔軟体操
プール内歩行
登 山
A106 腰痛の運動療法で正しいのはどれか。
治療よりも予防が主な目的である。
速いスピードで体幹を動かす。
体幹の回旋運動は行わない。
A107 陽に属するのはどれか。
腑
胸腹部
血
A108 胆について誤っているのはどれか。
奇恒の腑である。
第10胸椎に付着する。
決断を主る。
A109 五主と五色との組合せで正しいのはどれか。
骨 ━━━━ 黄
筋 ━━━━ 青
肌肉 ━━━ 白
A110 五臓と七情との組合せで正しいのはどれか。
肝 ━━━ 恐
脾 ━━━ 思
肺 ━━━ 怒
A111 食欲減退、下痢、月経過多を示す病証はどれか。
肝
心
脾
A112 心の臓の作用で正しいのはどれか。
運化を主る。
皮毛を主る。
神を蔵す。
A113 津液について正しいのはどれか。
臓腑を栄養する。
汗や尿となって体外に排泄される。
精神活動の基本物質である。
A114 八綱病証について正しい記述はどれか。
陰陽は正邪の盛衰を示す。
表裏は八綱を統括する。
寒熱は疾病の性質を示す。
A115 ・(お)血の腹証はどれか。
心下痞硬
胸脇苦満
小腹急結
A116 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか。「歯痛、鼻出血、のどの痛み、上肢外側の痛み。」
胆 経
肝 経
肺 経
A117 経脈と所属経穴との組合せで正しいのはどれか。
胃 経 ━━━ 陰 谷
脾 経 ━━━ 陰陵泉
腎 経 ━━━ 地 機
A118 手の薬指で接続する経脈の組合せで正しいのはどれか。
大腸経 ━━━ 胃 経
心 経 ━━━ 小腸経
心包経 ━━━ 三焦経
A119 同じ高さにない経穴の組合せはどれか。
中 ・(かん) ━━━ 不 容
天 枢 ━━━ 大 横
身 柱 ━━━ 肺 兪
A120 陰経に所属する経穴はどれか。
肩 井
曲 池
梁 丘
A121 内眼角から発して、頭部を循り、体幹の後面を下り、足の小指に至る経脈はどれか。
肝 経
胃 経
腎 経
A122 第4腰椎棘突起の下の外方1寸5分にある経穴はどれか。
腎 兪
大腸兪
小腸兪
A123 経脈と原穴との組合せで誤っているのはどれか。
肺 経 ━━━ 太 淵
心 経 ━━━ 神 門
脾 経 ━━━ 太 白
A124 腹部正中から外方2寸に取穴する経穴はどれか。
梁 門
日 月
肓 兪
A125 病態と治療法との組合せで適切でないのはどれか。
神経痛 ━━━━ 持続圧迫法
頚椎症 ━━━━ スラスト法
神経麻痺 ━━━ 運動法
A126 片頭痛発作時の局所施術で適切なのはどれか。
後頚部のホットパック
頚部の回旋運動法
頭頂部の叩打法
A127 眼精疲労の施術として誤っているのはどれか。
ネーゲリーの伸頭法
コッドマン体操
僧帽筋・胸鎖乳突筋の揉捏法
A128 顎関節症の開口障害に対する治療で適切でないのはどれか。
圧痛部への軽い圧迫
そしゃく筋への四指揉捏
開口運動の練習
A129 顔面麻痺に対し、罹患神経が頭蓋骨から出る部位への施術で適切な経穴はどれか。
承 泣
翳 風
陽 白
A130 三叉神経第3枝痛に対し、指頭圧迫法を行う適切な部位はどれか。
前頭切痕
眼窩上切痕
眼窩下孔
A131 肩こりの治療対象となる筋と治療部位との組合せで正しいのはどれか。
肩甲挙筋 ━━ 肩甲骨上角
僧帽筋 ━━━ 肩甲骨下角
板状筋 ━━━ 肩甲骨内側縁
A132 末梢性神経麻痺の治療で、障害部位とその部位を流注する経絡との組合せで正しいのはどれか。
橈骨神経麻痺 ━━━━ 心包経
尺骨神経麻痺 ━━━━ 肺 経
総腓骨神経麻痺 ━━━ 胆 経
A133 変形性膝関節症に伴う筋萎縮の評価法で最も適切なのはどれか。
大腿周径
大腿二頭筋の筋力
膝蓋骨の動き
A134 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか。「55歳の男性。下肢の冷え、腰痛、下腹部に力がなく軟弱である。」
肝 経
胃 経
腎 経
A135 随伴症状を伴う月経痛で施術対象として適切でないのはどれか。
腰痛を伴うもの
頭痛を伴うもの
黄色帯下を伴うもの
A136 随伴症状を伴う高血圧症で施術対象として適切なのはどれか。
悪心・嘔吐を伴うもの
浮腫・夜間多尿を伴うもの
頭重・不眠を伴うもの
A137 スポーツ傷害と罹患局所との組合せで適切でないのはどれか。
シンスプリント ━━━━ 後脛骨筋
上腕骨外側上顆炎 ━━━ 橈側手根屈筋
野球肩 ━━━━━━━━ 回旋筋腱板
A138 高齢者の慢性腰痛に対する治療で適切でないのはどれか。
腰部の冷罨法
ウイリアムズ体操
脊柱起立筋への揉捏法
A139 次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「35歳の男性。1か月前に自動車事故で受傷した。頸部を後屈すると上肢の疼
C3
C5
C7
A140 頸部への治療で適切でないのはどれか。
軽度前屈位での牽引
側臥位での軽擦法
頸椎矯正法
A141 二指揉捏法の対象となる筋はどれか。
側頭筋
胸鎖乳突筋
中殿筋
A142 施術部位と手技との組合せで適切でないのはどれか。
頭 部 ━━━ 柳 手
顔面部 ━━━ 指顆軽擦法
上 肢 ━━━ 鋸切状揉捏法
A143 古法あん摩、導引、柔道の活法の技術を含む手技はどれか。
リンパドレナージ
指 圧
関節モビリゼーション
A144 血液の還流を促すマッサージの手技として最も効果的なのはどれか。
軽擦法
叩打法
強擦法
A145 骨粗鬆症が疑われる患者に対する施術で、最も注意しなければならないのはどれか。
殿部の母指揉捏法
大腿部の把握揉捏法
肩上部の合掌打法
A146 胃部不快感に対するボアス点への押圧刺激で期待される作用はどれか。
誘導作用
消炎作用
反射作用
A147 押圧操作の三原則のうち心理面を表すのはどれか。
漸増漸減
持 続
集 中
A148 手指消毒に関する説明で誤っている記述はどれか。
流水で洗浄を行う。
逆性石けんを使用する。
洗浄後は手指を乾燥させる。
A149 触圧覚の伝導路として適切でないのはどれか。
Aβ線維
パチニ小体
錐体外路
A150 ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか。
ポジティブ・フィードバック調節系が主である。
恒常性保持機能ともいわれる。
自然治癒力に影響する。
A001 インフォームド・コンセントで誤っているのはどれか。
医療上の説明を受ける。
医療内容を選択できる。
アルマ・アタ宣言に述べられている。
A002 被用者保険でないのはどれか。
健康保険
船員保険
共済組合
A003 集団検診を行うための条件として適切でない記述はどれか。
検査法が安全である。
当該疾患の罹患率が低い。
早期治療ができる。
A004 カドミウム汚染が原因で起きた公害事件はどれか。
新潟水俣病訴訟
四日市公害訴訟
イタイイタイ病訴訟
A005 ウイルス疾患はどれか。
風 疹
破傷風
コレラ
A006 生活習慣病でないのはどれか。
2型糖尿病
高血圧症
痛 風
A007 潜伏期が最も長いのはどれか。
コレラ
エイズ
インフルエンザ
A008 感染症流行で疫学の3大要因でないのはどれか。
感染源
感染経路
感染予防
A009 我が国において高齢者が寝たきりになる原因として最も多いのはどれか。
骨粗鬆症
脳卒中
交通事故
A010 人口動態統計で扱うのはどれか。
人 口
病院数
出生数
A011 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で医師の同意を得て行える行為はどれか。
診断書の交付
脱臼への施術
外科手術
A012 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で施術所の届出事項でないのはどれか。
開設の年月日
開設者の氏名
施術者の性別
A013 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できるのはどれか。
施術方法
新たに導入した機器
施術者の出身校
A014 厚生労働大臣が認可するのはどれか。
病 院
診療所
地域医療支援病院
A015 筋層が横紋筋からなるのはどれか。
心 臓
小 腸
子 宮
A016 後頸三角の形成に関与しないのはどれか。
鎖 骨
肩甲骨
胸鎖乳突筋
A017 後頭蓋窩にみられるのはどれか。
トルコ鞍
正円孔
内耳孔
A018 手根骨のうち遠位列にあるのはどれか。
月状骨
豆状骨
有鈎骨
代謝の亢進
γ−グロブリン
パラソルモン
コルチコステロン
興奮は隣接する神経線維に伝わる。
膀 胱
肋骨の骨折
白筋線維よりも酸素消費量が少ない。
立ち直り反射
扉を開く。
ゆっくりと消失した。
再感染で産生量が増加する。
免 疫
ビタミンC
消耗色素の蓄積
血 尿
ネフローゼ症候群
線維芽細胞
乳癌罹患率は増加傾向にある。
猩紅熱
バセドウ病
褐色細胞腫
墜落跛行 ━━━━━ 片麻痺
マッサージ
副甲状腺機能低下症
収縮期血圧はスワン第1点で判定する。
脈 拍
下顎呼吸 ━━━ 過換気症候群
肺線維症
流行性耳下腺炎
神経筋接合部障害 ━━━━━━ 深部腱反射亢進
やせ型の若年者に多い。
ベーチェット病
多剤耐性菌感染は難治性である。
完治することはまれである。
杖は患側に持たせる。
足背動脈の拍動は消失する。
血液粘性増加
奇 脈 ━━━━━━ 房室ブロック
再生不良性貧血 ━━━━ 汎血球減少
心電図でST上昇がみられる。
コリンエステラーゼ上昇
バルビツレート
呼吸促迫
膀胱炎
高カリウム食
高齢者は脳炎を起こしやすい。
再発はまれである。
一過性脳虚血発作
血液、生化学検査に異常を認める。
原因は不明である。
障害者の健康増進を目指す。
トイレ動作ができない。
持久力の改善
極超短波療法
両手で水をすくう。
総腓骨神経麻痺
体温が35.2℃
母親を呼ばない。
適正体重の維持
腰椎前弯が増強する姿勢を指導する。
慢 性
君主の官である。
皮毛 ━━━ 黒
腎 ━━━ 喜
肺
血を蔵す。
生命活動の原動力となる。
虚実は病位の深浅を示す。
小腹不仁
大腸経
胆 経 ━━━ 太 衝
胆 経 ━━━ 肝 経
命 門 ━━━ 志 室
公 孫
膀胱経
膀胱兪
肝 経 ━━━ 太 谿
石 門
循環障害 ━━━ 軽擦法
側頭部の圧迫法
睛明・瞳子・の圧迫法
側頭部への極超短波照射
睛 明
オトガイ孔
菱形筋 ━━━ 肩甲骨外側縁
脛骨神経麻痺 ━━━━ 胃 経
関節裂隙部の圧痛
胆 経
嘔気を伴うもの
息切れ・胸痛を伴うもの
足関節捻挫 ━━━━━━ 前距腓靭帯
腹筋強化のための運動法
T1
ホットパック
腹直筋
腹 部 ━━━ 手掌振せん法
マッサージ
振せん法
背部の手掌圧迫法
矯正作用
垂 直
消毒薬はベースン法で用いる。
視 床
自律神経が関与する。
治療を受けることを拒否できる。
国民健康保険
検査の感度が高い。
宮崎土呂久訴訟
発疹チフス
クローン病
麻 疹
感受性
心筋梗塞
患者数
薬品の投与
開設の場所
夜間における施術
特定機能病院
膀 胱
僧帽筋
破裂孔
三角骨
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04解剖
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05生理
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06病理
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12東臨
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12東臨 あマ指 第14回 2006 H18
12東臨 あマ指 第14回 2006 H18
A019 距骨と関節をつくらないのはどれか。
A020 上腕骨小結節稜に付着するのはどれか。
A021 舌筋の運動を支配する神経はどれか。
A022 大腸にのみみられるのはどれか。
A023 肝門を出入りしないのはどれか。
A024 副鼻腔とその開口部で正しい組合せはどれか。
A025 膀胱について誤っている記述はどれか。
A026 尿道に開口しないのはどれか。
A027 外頸動脈の枝でないのはどれか。
A028 クモ膜下腔に直接通じているのはどれか。
A029 痛覚の伝導路と関係ないのはどれか。
A030 横隔神経を出す神経叢はどれか。
A031 尺骨神経支配の筋はどれか。
A032 下殿神経支配の筋はどれか。
A033 副交感神経線維を含む脊髄神経はどれか。
A034 眼球で硝子体に接するのはどれか。
A035 聴覚器と関係ないのはどれか。
A036 皮膚の構造のうち大量の膠原線維を含むのはどれか。
A037 体重60kgのヒトの細胞内液量で正しいのはどれか。
A038 血漿アルブミンと関連が深いのはどれか。
A039 平均血圧が最も低いのはどれか。
A040 深い吸気に関与しないのはどれか。
A041 迷走神経が関与しないのはどれか。
A042 正常体温で気温38℃の時の主な放熱はどれか。
A043 腎臓でブドウ糖が再吸収される部位はどれか。
A044 血液中のカルシウム濃度調節に関与するのはどれか。
A045 女性の性周期でプロゲステロンの血中濃度が高まる時期はどれか。
A046 神経線維における興奮伝導の三原則に含まれないのはどれか。
A047 脊髄内伝導路と働きとの組合せで誤っているのはどれか。
A048 交感神経のβ作用でないのはどれか。
A049 骨格筋について誤っている記述はどれか。
A050 一次運動野において最も広い身体部位支配領域はどれか。
A051 日中に比べ夜間に血中濃度が高くなるホルモンはどれか。
A052 最も順応しにくい感覚はどれか。
A053 形質細胞に分化するのはどれか。
A054 病因のうち内因に属するのはどれか。
A055 脂質代謝異常に起因する疾患はどれか。
A056 日和見感染症として誤っているのはどれか。
A057 組織内異物の処理法として誤っているのはどれか。
A058 自己免疫疾患と最も関連の低いのはどれか。
A059 アレルギー反応の分類とその関連疾患との組合せで誤っているのはどれか。
A060 拒絶反応が最も起こりやすいのはどれか。
A061 神経麻痺と関係しない変形はどれか。
A062 疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。
A063 打診音でないのはどれか。
A064 膝関節障害の検査法でないのはどれか。
A065 病巣と神経学的所見との組合せで正しいのはどれか。
A066 上肢の病的反射はどれか。
A067 自律神経障害でみられないのはどれか。
A068 眼瞼下垂をきたさないのはどれか。
A069 低比重尿をきたすのはどれか。
A070 心房細動の合併症はどれか。
A071 一般的に眼圧上昇がみられないのはどれか。
A072 心肺蘇生法の手順として最初に行うのはどれか 。
次の文で示す患者について、問題73、問題74、問題75の問に答えよ。「運動習慣のない55歳女性。身長160cm、体重85kg。空腹時血糖値は
A073 180mg/dl。HbA1c8.3%。多尿が出現した。」
多尿の機序として最も適切なのはどれか。
A074 血糖値をさげるホルモンはどれか。
A075 合併症として最も関連の低いのはどれか。
A076 破傷風について誤っている記述はどれか。
A077 疾患と症状との組合せで適切でないのはどれか。
A078 肺結核について正しい記述はどれか。
A079 閉塞性換気障害をきたすのはどれか。
A080 気管支喘息の症状として適切でないのはどれか。
A081 慢性腎不全の原因として最も多いのはどれか。
A082 基礎代謝率が亢進するのはどれか。
A083 いわゆる五十肩について誤っている記述はどれか。
A084 小児の肘関節周辺骨折について誤っている記述はどれか。
A085 右心室肥大をきたすのはどれか。
A086 貧血について誤っている組合せはどれか。
A087 脾腫をきたす疾患はどれか。
A088 神経疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
A089 筋萎縮性側索硬化症で最も認めにくいのはどれか。
A090 ギラン・バレー症候群について誤っている記述はどれか。
A091 関節リウマチの症状でないのはどれか。
A092 全身麻酔はどれか。
A093 視神経炎の原因でないのはどれか。
A094 心身症と関連の少ないのはどれか。
A095 リハビリテーションの理念として誤っている記述はどれか。
A096 関節運動と最大可動域との組合せで正しいのはどれか。
A097 病態と対応する義肢装具との組合せで誤っているのはどれか。
A098 車いすのパーツの名称として誤っているのはどれか。
A099 健常成人の立位姿勢で側方からみて重心線が通らないのはどれか。
A100 正常歩行の立脚中期にみられないのはどれか。
A101 脳卒中急性期にみられない症状はどれか。
A102 呼吸器疾患のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
A103 訓練法と疾患との組合せで正しいのはどれか。
A104 大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
A105 五行色体の五味で金に属するのはどれか。
A106 五臓の相生関係で誤っている記述はどれか。
A107 気の作用で物質をエネルギーに変えるのはどれか。
A108 後天の精を生成する臓で中心となるのはどれか。
A109 五臓と五精との組合せで正しいのはどれか。
A110 五臓について誤っている記述はどれか。
A111 腹診において腹部中央で診る臓はどれか。
A112 切経で虚の反応はどれか。
A113 不内外因によるものはどれか。
A114 腎の病証でみられないのはどれか。
A115 兪穴と募穴との組合せで誤っているのはどれか。
A116 原穴でないのはどれか。
A117 腎経に属する経穴はどれか。
A118 奇経八脈のうち十四経脈に含まれるのはどれか。
A119 眼窩下孔部にある経穴はどれか。
A120 取穴法で誤っている記述はどれか。
A121 経穴と筋肉との組合せで誤っているのはどれか 。
A122 乳頭線上にある経穴はどれか。
A123 東洋医学的治療原則で適切でないのはどれか。
A124 手根管症候群に対する局所施術で対象となる経穴はどれか。
A125 橈骨神経麻痺による障害部位への施術で適切なのはどれか。
A126 前腕尺側から小指にかけての痛みに対する治療で経絡の流注を考慮した場合、施術対象となる経絡はどれか。
A127 問題 127 肩こりで僧帽筋を施術対象とする場合、局所治療穴として適切でないのはどれか。
A128 肩関節を外旋すると天宗穴付近に痛みがみられる場合、施術対象となる罹患筋はどれか。
A129 股関節の屈曲拘縮があり、トーマステスト陽性の場合、ストレッチングの対象となる罹患筋はどれか。
A130 坐骨神経痛の局所施術でワレー圧痛点に相当する経穴はどれか。
A131 腓骨神経麻痺の治療方針と治療法との組合せで誤っているのはどれか。
A132 スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。
A133 めまいの原因疾患で全身あん摩が適切なのはどれか。
A134 気滞による月経痛に対し、施術対象となる経絡はどれか。
A135 パーキンソン病に対する治療で適切でないのはどれか。
A136 末梢性顔面神経麻痺について次の問題136、問題137の問に答えよ。 中枢性と末梢性を鑑別する方法はどれか。
A137 低周波電気療法で治療対象とならないのはどれか。
次の文で示す患者について、問題138、問題139、問題140の問に答えよ。 「48歳の女性。突然、右側の前頭部から頬部にかけてピリピリとし
A138 た激しい痛みが走った。明らかな原因はない。食事や洗顔で痛みが誘発される。」 罹患神経はどれか。
A139 障害されている神経の役割で誤っているのはどれか。
脛 骨
広背筋
舌神経
腸 腺
固有肝動脈
前頭洞 ━━━━━ 中鼻道
男性では直腸の前方に位置する。
前立腺
浅側頭動脈
側脳室
脊髄神経節
頸神経叢
尺側手根屈筋
梨状筋
頸神経
結 膜
耳神経節
爪
36l
血液凝固
細動脈
横隔膜
胃の収縮
発 汗
糸球体
バゾプレッシン
増殖期
跳躍伝導
脊髄視床路 ――― 感 覚
血管収縮
無酸素状態でもエネルギー産生ができる。
顔 面
アルドステロン
嗅 覚
T細胞
遺伝的素因
粥状動脈硬化症
カリニ肺炎
排 除
全身性エリテマトーデス
Ⅰ型アレルギー ━━━ アレルギー性鼻炎
自家移植
猿 手
慢性膵炎 ━━━━ 背部痛
清 音
パトリックテスト
錐体路 ━━━━━ 足クローヌス
チャドック反射
起立性低血圧
重症筋無力症
発 熱
脳塞栓
ブドウ膜炎
心マッサージ
立方骨
僧帽筋
舌咽神経
腸間膜
肝静脈
上顎洞 ━━━━━ 上鼻道
女性では子宮の前方に位置する。
射精管
眼動脈
第3脳室
脊髄前角
腕神経叢
橈側手根屈筋
小殿筋
胸神経
網 膜
蝸牛神経
角質層
24l
免疫反応
毛細血管
外肋間筋
膵液の分泌
対 流
ボーマン嚢
パラソルモン
排卵期
不減衰伝導
脊髄小脳路 ――― 姿勢調節
心拍数増加
クレアチンリン酸はエネルギー源である。
上 腕
メラトニン
触 覚
B細胞
社会環境
糖尿病
食道カンジダ症
器質化
関節リウマチ
Ⅱ型アレルギー ━━━ グッドパスチャー症候群
同系移植
鷲 手
肝硬変 ━━━━━ クモ状血管腫
濁 音
ラックマンテスト
小 脳 ━━━━━ 深部腱反射亢進
ワルテンベルグ反射
視野障害
動眼神経麻痺
うっ血性心不全
脳血栓
緑内障
気道確保
バゾプレッシン分泌の低下
サイロキシン
壊 疽
病原体は土壌中に存在する。
十二指腸潰瘍 ━━━━ 心窩部痛
接触感染が多い。
肺気腫
咳 嗽
糖尿病
シーハン症候群
結帯動作が困難である。
上腕骨顆上骨折の頻度が高い。
心内膜炎
悪性貧血 ━━━━━ ビタミンB12欠乏
血友病
髄膜炎 ━━━━━━━━━━ 項部硬直
膀胱直腸障害
脱髄性疾患である。
朝のこわばり
脊椎麻酔
多発性硬化症
慢性膵炎
障害者も健常者も一緒に社会で生活する。
肩関節外旋 ━━━━━━━ 45度
正中神経麻痺 ━━━━ 対立装具
シレジアバンド
耳 垂
骨盤の傾斜
肩手症候群
速い呼吸を行わせる。
ボバース ━━━━━ 五十肩
臥床中の排痰訓練
酸
肝は心をたすける。
気化作用
肝
肝 ━━━━ 魄
肝は精を蔵する。
肝
拒 按
寝冷えをして下痢をする。
腰 痛
肝 兪 ━━━━ 章 門
陽 池
承 扶
陽蹻(きょう)脈
四 白
肩外兪は第1胸椎棘突起の下の外方3寸に取る。
肩 井 ――― 僧帽筋
缺 盆
虚証に対して瀉法を行う 。
陽 谿
肘関節内側
大腸経
天髎(りょう)
棘下筋
半膜様筋
梁 丘
尖足予防 ━━━━━━━━ 足関節90度固定
野球肩 ━━━━━━ 棘上筋
脳動脈硬化症
肝 経
上下肢の関節運動
頬を膨らませる。
側頭筋
顔面神経
痛 覚
踵 骨
肩甲挙筋
迷走神経
腹膜垂
門 脈
篩骨洞 ━━━━━ 下鼻道
後腹膜器官である。
大前庭腺
顎動脈
第4脳室
脊髄後角
腰神経叢
浅指屈筋
中殿筋
腰神経
強 膜
鼓 室
皮脂腺
9l
膠質浸透圧
細静脈
胸鎖乳突筋
腸液の分泌
放 射
尿細管
グルカゴン
分泌期
絶縁性伝導
皮質脊髄路 ――― 随意運動
心収縮力増大
収縮に伴い熱が発生する。
体 幹
カルシトニン
痛 覚
NK細胞
感染微生物
アミロイドーシス
B型肝炎
被 包
骨軟化症
Ⅲ型アレルギー ━━━ 急性糸球体腎炎
同種移植
下垂手
胃潰瘍 ━━━━━ 喀 血
鼓 音
マクマレーテスト
脊髄神経根 ━━━ 手袋靴下型感覚障害
オッペンハイム反射
発汗障害
外転神経麻痺
脱水症
脳出血
網膜色素変性症
血管確保
腓 骨
小菱形筋
舌下神経
輪状ヒダ
肝 管
蝶形骨洞 ━━━━ 中鼻道
粘膜の上皮は移行上皮である。
尿道球腺
舌動脈
中脳水道
視 床
仙骨神経叢
長母指屈筋
大殿筋
仙骨神経
脈絡膜
ラセン器
真 皮
3l
二酸化炭素の運搬
大静脈
椎前筋
直腸の収縮
伝 導
集合管
オキシトシン
月経期
両方向性伝導
後索路 ――――― 不随意運動
気管支拡張
弛緩の過程にエネルギーは不要である。
下 腿
アドレナリン
冷 覚
マクロファージ
栄養物質
痛 風
サイトメガロウイルス感染症
再 生
多発性筋炎
Ⅳ型アレルギー ━━ 気管支喘息
異種移植
デュプイトラン拘縮
クローン病 ━━━ 下 痢
ラ 音
アプレイテスト
視 床 ━━━━━ 認知障害
バビンスキー反射
便 秘
ホルネル症候群
尿崩症
脳腫瘍
長期のステロイド点眼
人工呼吸
2
1
4
3
2
1
3
3
2
3
2
1
1
4
4
2
1
4
2
3
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2
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1
4
1
4
1
2
3
2
1
1
3
4
3
4
4
4
3
4
1
1
2
2
3
4
1
3
2
アルドステロン分泌の低下
腎血流量増加
インスリン
グルカゴン
網膜症
胃潰瘍
外傷後の発症が多い。
内毒素により発症する。
急性虫垂炎 ━━━━━ 右下腹部痛
胆石症 ━━━━━━━ 左肩放散痛
感染後の発病率は60%以上である。
初発症状は高熱が多い。
肺線維症
気 胸
吸気の延長
起坐呼吸
腎硬化症
嚢胞腎
巨人症
褐色細胞腫
夜間痛がある。
40∼60歳代に好発する。
上腕骨外顆骨折では手術の適応が多い。
フォルクマン拘縮は重篤な合併症である。
大動脈弁狭窄症
狭心症
鉄欠乏性貧血 ━━━ 総鉄結合能低下
溶血性貧血 ━━━━ 黄 疸
溶血性貧血
鉄欠乏性貧血
進行性筋ジストロフィー ━━ 自律神経障害
脊髄空洞症 ━━━━━━━━ 眼球運動障害
構音障害
舌萎縮
四肢の脱力をきたす。
深部腱反射は低下する。
蝶形紅斑
対称性の関節腫脹
静脈麻酔
表面麻酔
ビタミンB1欠乏症
高脂血症
消化性潰瘍
胆道ジスキネジア
障害者が日常生活で必要に応じて健常者の助けを
障害者と高齢者では人間としての社会的価値は異なる。
前腕回内 ━━━━━━━━ 10度
股関節外旋 ━━━━━━━ 45度
大腿切断 ━━━━━━ PTB義足
総腓骨神経麻痺 ━━━ 短下肢装具
ハンドリム
フットレスト
胸 骨
大転子
膝関節屈曲
足関節屈曲(底屈)
嚥下障害
半側空間無視
腹式呼吸を指導する。
呼気時に口をすぼめる。
フレンケル ━━━━ 脳性麻痺
コッドマン ━━━━ 運動失調
両下肢の関節可動域訓練
座位からの立ち上がり訓練
苦
甘
心は肺をたすける。
肺は腎をたすける。
固摂作用
推動作用
心
脾
心 ━━━━ 精
脾 ━━━━ 意
心は血脈を主る。
肺は水道を通調する。
脾
肺
緊 張
熱 感
食べ過ぎて上腹部がはる。
炎天下に運動し熱がでる。
難 聴
頭 痛
胆 兪 ━━━━ 日 月
厥陰兪 ━━━━膻(だん)中
大 陵
偏 歴
犢 鼻
築 賓
衝 脈
任 脈
下 関
睛 明
膏肓は第4胸椎棘突起の下の外方3寸に取る。 肩貞は腋窩横紋後端の上方1寸に取る。
天 枢 ――― 腹直筋
血 海 ――― 大腿四頭筋
中 府
巨 闕
陰陽を調整する。
証に基づいた治療をする。
孔 最
大 陵
前腕前側
前腕後側
小腸経
肺 経
天 柱
巨 骨
棘上筋
大円筋
腸腰筋
中殿筋
通 里
不 容
前脛骨筋の筋力回復 ━━━ 足関節伸展(背屈) 総腓骨神経刺激 ━━━━━ 陽陵泉の低周波通電
テニス肘 ━━━━━ 橈側手根伸筋
アキレス腱炎 ━━━ 下腿三頭筋
聴神経腫瘍
更年期障害
心 経
肺 経
筋のストレッチング
バランス訓練
額にしわを寄せさせる。
目をつぶらせる。
前頭筋
眼輪筋
浸透圧利尿
コルチゾール
腎不全
筋肉のけいれんが特徴である。
汎発性腹膜炎 ━━━━ 反跳痛
診断には喀痰培養が有用である。
急性気管支炎
喘 鳴
痛 風
クッシング症候群
治療にデゾー包帯を行う。
肘関節拘縮には強力に変形矯正を行う。
肺性心
再生不良性貧血 ━━ 骨髄の造血細胞減少
再生不良性貧血
ウイルソン病 ━━━━━━━ 視神経萎縮
筋線維束攣縮
寛解と再燃を繰り返す。
皮下結節
伝達麻酔
アルコール中毒
過敏性腸症候群
障害者の自己決定権は尊重される。
足関節屈曲(底屈) ━━━ 20度
変形性膝関節症 ━━━ 足底装具
大車輪
膝関節前面
下腿三頭筋の収縮
運動性失語
胸郭のストレッチを行う。
ウイリアムズ ━━━ 腰痛症
患部への極超短波療法
辛
腎は肝をたすける。
温煦作用
腎
肺 ━━━━ 魂
腎は二陰に開竅する。
腎
不 仁
仕事がうまくいかず気がめいる。
頻 尿
三焦兪 ━━━━ 石 門
腕 骨
太 白
帯 脈
瞳子髎(りょう)
臑会は肩峰外端の下方2寸に取る。
豊 隆 ――― 長腓骨筋
梁 門
未病治を重視する。
神 門
手関節掌側
心包経
完 骨
肩甲下筋
大殿筋
殷 門
後脛骨筋の緊張除去 ━━━ 下腿内側の揉捏
ジャンパー膝 ━━━ 大腿二頭筋
内耳炎
腎 経
筋力増強訓練
口笛を吹かせる。
頬 筋
4
2
3
3
3
4
1
2
1
3
4
4
4
2
2
1
1
4
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2
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3
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1
2
3
1
1
4
4
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2
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3
3
1
2
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2
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4
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1
1
3
3
2
4
1
2
4
1
4
3
1
4
2
1
三叉神経
味 覚
舌咽神経
触 覚
2
2
動眼神経
温 覚
12東臨
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
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05生理
05生理
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05生理
05生理
05生理
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05生理
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06病理
06病理
06病理
06病理
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06病理
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07臨総
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あマ指
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第14回
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第15回
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08臨各 あマ指 第15回 2007 H19
08臨各 あマ指 第15回 2007 H19
08臨各 あマ指 第15回 2007 H19
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10東概
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あマ指
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第15回
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A140 経絡の流注を介した施術で適切でないのはどれか。
A141 筋とその施術法との組合せで適切でないのはどれか。
A142 強擦法について正しい記述はどれか。
A143 叩打法のうち小指尺側で叩かないのはどれか。
A144 指圧の基本圧法の中で漸増漸減圧でないのはどれか。
A145 パラフィン浴について誤っているのはどれか。
A146 骨粗鬆症患者の背部への施術で骨折の危険性が最も高い手技はどれか。
A147 手洗いに使用する消毒剤はどれか。
A148 体性−内臓反射に基づく施術で第7∼11胸神経支配の筋への圧迫法が適応となる症状はどれか。
A149 筋性防御の反射弓に関与しないのはどれか。
A150 内臓−体性反射によるのはどれか。
A001 インフォームド・コンセントについて正しい記述はどれか。
A002 生活保護法で現物給付されるのはどれか。
A003 第二次予防はどれか。
A004 有酸素性運動として用いられないのはどれか。
A005 地球温暖化に対する宣言はどれか。
A006 疾患と公害との組合せで正しいのはどれか。
A007 作業環境の測定単位について誤っている組合せはどれか。
A008 最近5年間の我が国の死因別死亡率で減少傾向を示しているのはどれか。
A009 3類感染症はどれか。
A010 感染症流行での感受性対策はどれか。
A011 生活習慣病はどれか。
A012 医療法の憲法上での根拠はどれか。
A013 保健所の設置を定めている法律はどれか。
A014 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で施術所の届出事項でないのはどれか。
A015 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で免許の欠格事由はどれか。
A016 線維軟骨からなるのはどれか。
A017 鼠径管の壁を構成しないのはどれか。
A018 蝶形骨にみられないのはどれか。
A019 肘関節の構成に関与しないのはどれか。
A020 踵骨隆起に停止しない筋はどれか。
A021 肩甲骨に停止する筋はどれか。
A022 息を吸う際に働く筋はどれか。
A023 縦隔内に存在しない臓器はどれか。
A024 結腸ヒモがみられるのはどれか。
A025 子宮について正しい記述はどれか。
A026 泌尿器系について正しい記述はどれか。
A027 上肢の動脈について正しい記述はどれか。
A028 上大静脈に直接注ぐ静脈はどれか。
A029 副神経が支配する筋はどれか。
A030 脊髄神経について誤っている組合せはどれか。
A031 灰白質でできているのはどれか。
A032 大脳の領野と脳葉との組合せで正しいのはどれか。
A033 杆状体細胞があるのはどれか。
A034 体液について正しい記述はどれか。
A035 血小板について誤っている記述はどれか。
A036 脳循環の特徴で誤っている記述はどれか。
A037 二酸化炭素のガス分圧が最も高いのはどれか。
A038 胃腺の細胞と分泌物との組合せで誤っているのはどれか。
A039 酸化的リン酸化によってATPを産生するのはどれか。
A040 放熱促進に関与するのはどれか。
A041 腎臓でろ液中の水分が最も多く再吸収される部位はどれか。
A042 視床下部から分泌されるホルモンはどれか。
A043 ステロイドホルモンはどれか。
A044 交感神経節前線維終末部から放出される神経伝達物質はどれか。
A045 骨格筋の収縮について誤っている記述はどれか。
A046 大脳皮質運動野について誤っている記述はどれか。
A047 日内(概日)リズムに関して日中よりも夜間に起こる現象はどれか。
A048 皮膚痛覚について誤っている記述はどれか。
A049 抗体を産生する細胞はどれか。
A050 局所性疾患に分類されるのはどれか。
A051 病原因子と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
A052 疾患とホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。
A053 先天性異常で染色体異常でないのはどれか。
A054 腸管の肉芽腫性炎に属するのはどれか。
A055 肥大と増殖について誤っている記述はどれか。
A056 自己免疫疾患でないのはどれか。
A057 聴診で呼吸音が減弱するのはどれか。
A058 徐呼吸がみられるのはどれか。
A059 意識障害でないのはどれか。
A060 回転性めまいがみられないのはどれか。
A061 ラセーグテストで適切でないのはどれか。
A062 末梢性顔面神経麻痺の症状で誤っているのはどれか。
A063 手袋靴下型の感覚障害をきたすのはどれか。
A064 病巣と症候との組合せで正しいのはどれか。
A065 貧血の症状でないのはどれか。
A066 出血傾向の原因でないのはどれか。
A067 症候と疾患との組合せで正しいのはどれか。
A068 臍部から放射状に走る腹壁静脈怒張をきたすのはどれか。
A069 甲状腺機能亢進症の症状でないのはどれか。
A070 原発性副甲状腺機能亢進症でみられるのはどれか。
A071 糖尿病性神経障害でみられるのはどれか。
次の文で示す症例について、問題72、問題73の問に答えよ。
A072 「48歳の女性。1年前から月経血量が増え、労作時に息切れするようになった。手術歴はない。眼瞼結膜は蒼白である。出血傾向、黄疸、浮腫はな
A072 最もみられる所見はどれか。
A073 最も考えられる疾患はどれか。
次の文で示す症例について、問題74、問題75の問に答えよ。
A074 「60歳の女性。生来健康で病気や外傷の既往はない。3か月前から右膝の疼痛と腫脹に気付く。膝の完全屈曲がやや困難。」
A074 最も起こりにくいのはどれか。
A075 この患者への指導で誤っているのはどれか。
A076 肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか。
A077 骨粗鬆症について誤っているのはどれか。
A078 筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
A079 視神経障害による視力低下をきたすのはどれか。
A080 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
A081 鉄欠乏性貧血をきたさないのはどれか。
A082 関節リウマチで誤っている記述はどれか。
A083 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
A084 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。
A085 慢性腎不全の血液検査で高値を示さないのはどれか。
A086 慢性閉塞性肺疾患はどれか。
A087 気管支喘息について正しい記述はどれか.。
A088 多量の飲酒後、激しい心窩部痛と血中アミラーゼの上昇がみられた。最も考えられる疾患はどれか。
A089 肝硬変で増加するのはどれか。
A090 細菌性食中毒で球麻痺症状を起こすのはどれか。
A091 障害分類における参加の制約(社会的不利)の評価項目として誤っているのはどれか。
A092 右大殿筋の徒手筋力テストの際、3以上の場合に検査時の体位で正しいのはどれか。
A093 運動療法の効果で誤っているのはどれか。
A094 マイクロウェーブ(極超短波)の禁忌とされるのはどれか。
A095 廃用症候群に含まれないのはどれか。
A096 下肢の筋緊張が増強するのはどれか。
A097 突進歩行がみられるのはどれか。
A098 ブルンストロームステージで「痙性が高度であり、随意的な共同運動は十分にできるが分離運動はできない。」のはどれか。
A099 C6完全損傷(第6頸髄節残存)について正しい記述はどれか。
A100 コッドマン体操を行う際の正しい記述はどれか。
A101 陽に属するのはどれか。
A102 腎が開竅するのはどれか。
A103 肺の生理作用はどれか。
A104 脾について誤っているのはどれか。
A105 津液や血の形成にかかわる気の作用はどれか。
A106 外因はどれか。
A107 問診事項はどれか。
A108 肝の病証でみられないのはどれか。
胃 経
腹直筋 ━━━━━ ろとう揉捏法
あん摩の基本手技である。
手拳叩打法
吸圧法
パラフィンの温度は50∼55℃である。
衝圧法
次亜塩素酸ナトリウム
生理痛
内臓求心性神経
体温調節
医師のみに適用される。
住宅扶助
休 養
ウォーキング
モントリオール議定書
イタイイタイ病 ―――― 地盤沈下
照 度 ――――――― ルクス
脳血管疾患
コレラ
予防接種
エイズ
職業選択の自由
健康増進法
開設者の本籍
20歳に満たない者
肋軟骨
腸腰筋
視神経管
上腕骨小頭
腓腹筋
前鋸筋
腹直筋
咽 頭
胃
子宮は膀胱の前方に位置する。
右腎は左腎より高い位置にある。
上腕動脈は正中神経と伴行する。
門 脈
僧帽筋
頸神経 ―――― 7対
内 包
体性感覚野 ――― 側頭葉
嗅粘膜
細胞外よりも細胞内に多く存在する。
直径は2∼5μmである。
血流量を一定に調節する機構がある。
呼 気
副細胞 ――――― ムチン
ミトコンドリア
エクリン腺の活動
近位尿細管
甲状腺刺激ホルモン
インスリン
ノルアドレナリン
熱を産生する。
前頭葉にある。
体温の上昇
受容器は自由神経終末である。
T細胞
敗血症
クロストリジウム ――――― 偽膜性腸炎
尿崩症 ――――― バゾプレッシン
ダウン症候群
クローン病
肥大は個々の細胞の容積が増す。
多発性筋炎
肺 炎
脳圧亢進
傾 眠
メニエール病
仰臥位で行う。
表情筋の左右非対称
視床出血
中 脳 ━━━ 舌萎縮
動 悸
血糖値の異常
ランツ点の圧痛 ━━━━ 胃潰瘍
肝硬変
四肢麻痺
色素沈着
振動覚低下
大腸経
三焦経
広背筋 ━━━━━ 手掌揉捏法
前脛骨筋 ━━━━ 両母指揉捏法
軽擦法と振せん法との複合手技である。
関節部に応用する手技である。
切打法
空気(宿気)打法
緩圧法
通常圧法
患部を入れたまま10分間温める。
関節リウマチに用いる。
軽擦法
振せん法
グルコン酸クロルヘキシジン
グルタールアルデヒド
下 痢
残尿感
交感神経節後線維
興奮性介在ニューロン
血圧調節
ヘッド帯
裁判所は採用していない。
宗教上の教えである。
医療扶助
教育扶助
禁 煙
人間ドック
ジョギング
ウエイトトレーニング
ワシントン条約
ウイーン条約
川崎病 ―――――――― 大気汚染
水俣病 ―――――――― 水質汚濁
湿 度 ――――――― ℃
一酸化炭素 ――――― ppm
悪性新生物
心疾患
腸管出血性大腸菌感染症
ペスト
患者の隔離
患者の家の井戸水の消毒
結 核
梅 毒
生存権の保障
勤労の権利および義務
地域保健法
母子保健法
開設者の住所
開設の場所
聴力障害の者
外国国籍の者
耳介軟骨
関節軟骨
外腹斜筋
内腹斜筋
上眼窩裂
内耳孔
橈骨頭
橈骨切痕
ヒラメ筋
足底筋
肩甲下筋
棘下筋
外肋間筋
肋下筋
食 道
気 管
回 腸
盲 腸
子宮円索は鼠径靭帯の下を通る。
子宮体の表面の大部分は腹膜に覆われる。
膀胱の筋層は横紋筋である。
外尿道括約筋は随意筋である。
橈骨動脈は腋窩動脈から分岐する。
尺骨動脈は手根管を通る。
奇静脈
肝静脈
広背筋
菱形筋
胸神経 ―――― 12対
腰神経 ―――― 5対 視 床
大脳脚
嗅覚野 ――――― 前頭葉
視覚野 ――――― 後頭葉
網 膜
味 蕾
細胞外液の大部分は血漿である。
カリウムイオンは細胞内液よりも細胞外液に多く存在する。
寿命は約10日である。
核をもつ。
冠状循環に比べ多くの血液供給を受ける。
血中の二酸化炭素の増加により血流量が減少する。
動脈血
静脈血
壁細胞 ――――― 塩 酸
主細胞 ――――― ペプシノゲン
リボソーム
ゴルジ装置
カテコールアミンの分泌
骨格筋の収縮
ヘンレループ
遠位尿細管
プロラクチン
成長ホルモン放出ホルモン
コルチゾール
甲状腺ホルモン
アセチルコリン
セロトニン
疲労が起こる。
収縮に加重が起こる。
随意運動に関与する。
反対側の身体運動を支配する。
血圧の上昇
副交感神経活動の亢進
Aδ線維は速い痛みを伝える。
C線維は局在の不明瞭な痛みを伝える。
形質細胞
ナチュラルキラー細胞
アミロイドーシス
骨 折
プリオン ――――――― クロイツフェルト・ヤコブへリコバクタ一・ピロリ ――― 胃・十二指腸潰瘍
クッシング病 ―― 副腎皮質刺激ホルモン
バセドウ病 ――― 甲状腺ホルモン
アザラシ肢症
クラインフェルター症候群
偽膜性大腸炎
潰瘍性大腸炎
増殖は個々の細胞の数が増す。
労働性肥大は筋組織で起こりやすい。
橋本病
2型糖尿病
肺結核
気管支炎
発 熱
肺 炎
昏 睡
抑うつ
大動脈弁狭窄症
小脳橋角部腫瘍
膝を伸展する。
患者に自分で下肢を挙上させる。
兎 眼
顔面の感覚障害
多発性神経炎
頸椎椎間板ヘルニア
小 脳 ━━━ 眼 振
延 髄 ━━━ 難 聴
息切れ
易疲労性
血小板の異常
血液凝固因子の異常
ブルンベルグ徴候 ━━━ 腹腔内腫瘍
腹 水 ━━━━━━━━ 肝硬変
下大静脈血栓症
臍ヘルニア
便 秘
頻 脈
テタニー
筋力低下
ブルジンスキー徴候
バビンスキー反射
心包経
胸鎖乳突筋 ━━━ きりもみ状揉捏法
鋸切状の手技がある。
合掌打法
持続圧法
伝導熱を利用した方法である。
揉捏法
エタノール
胃部不快感
体性運動神経
消化液の分泌
医療法に定められている。
生活扶助
予防接種
エアロビクス
京都議定書
中皮腫 ―――――――― 土壌汚染
気 積 ――――――― m3/人
肺 炎
日本脳炎
サーベイランス
痛 風
自由権の保障
老人保健法
名 称
麻薬中毒の者
関節半月
腹横筋
卵円孔
尺骨頭
後脛骨筋
大円筋
下後鋸筋
心 臓
直 腸
子宮筋層は横紋筋である。
尿管の粘膜は扁平上皮である。
尺骨動脈は深掌動脈弓の主体をなす。
肺静脈
肩甲挙筋
仙骨神経 ――― 5対
脳 梁
聴覚野 ――――― 頭頂葉
半規管
ナトリウムイオンよりもカルシウムイオンを多く含む。
血液凝固に関与する。
毛細血管には血液−脳関門がある。
肺 胞
内分泌細胞 ――― セクレチン
リソソーム
立毛筋の収縮
集合管
副腎皮質刺激ホルモン
性腺刺激ホルモン
アドレナリン
心筋よりも不応期が長い。
巧緻運動をつかさどる領域は狭い。
副腎髄質ホルモンの分泌亢進
順応が起こりやすい。
大食細胞
糖尿病
クラミジア ―――――――― 梅 毒
褐色細胞腫 ――― アルドステロン
ターナー症候群
細菌性赤痢
代償性肥大は神経組織で起こりやすい。
シェーグレン症候群
胸水貯留
心不全
せん妄
前庭神経炎
下肢の疼痛発現の有無を確かめる。
味覚障害
脊髄空洞症
脊髄前角 ━━ 感覚障害
顔面紅潮
血管壁の異常
蠕動不穏 ━━━━━━━ 麻痺性イレウス
急性膵炎
発汗過多
白内障
筋強剛
4
4
3
3
1
2
1
2
4
2
3
4
2
3
3
4
3
2
1
2
1
4
2
2
1
4
4
1
3
4
4
1
2
1
3
3
3
1
2
1
1
2
3
2
1
3
3
3
4
1
1
1
3
2
2
4
4
3
4
2
3
4
4
2
1
4
3
4
1
3
2
3
3
2
2
4
1
3
1
2
3
1
手掌紅斑
再生不良性貧血
ばち指
鉄欠乏性貧血
スプーン状爪
溶血性貧血
クモ状血管腫
悪性貧血
3
2
歩行開始時の疼痛
等尺性収縮訓練による大腿部の筋力強化
加齢による退行性変性に起因する。
骨量は正常である。
母指球の萎縮
白内障
神経性食思不振症 ――― 無月経
胃切除後
朝のこわばりがみられる。
関節リウマチ ―――― 日光過敏症
女性に多い。
カリウム
肺結核
アレルギー性ではⅠ型が関与する。
イレウス
末梢血血小板数
サルモネラ属
経済状態
背臥位
最大酸素摂取量の増加
人工透析患者
胆 石
腰部脊柱管狭窄症
パーキンソン病
ステージⅡ
手関節背屈筋力は正常である。
直立姿勢で行う。
女
目
疏泄作用
水穀の精微を吸収する。
温煦作用
七 情
脈
頭 痛
膝蓋跳動
正座訓練による関節可動域の改善
更衣動作が困難となる。
クッシング症候群に合併する。
筋線維束性れん縮
眼精疲労
統合失調症 ―――――― せん妄
子宮筋腫
発症は女性に多い。
皮膚筋炎 ―――――― 蝶形紅斑
50∼60歳代に好発する。
クレアチニン
肺気腫
発作は夜間より日中に多い。
胃潰瘍
血清γ−グロブリン値
ボツリヌス菌
家族構成
腹臥位
収縮期血圧の低下
肝不全患者
骨萎縮
坐骨神経麻痺
先天性股関節脱臼
ステージⅢ
乳頭周囲の感覚は障害されない。
片側ずつ実施する。
臓
口
昇清作用
精神活動の中心である。
気化作用
外 傷
体 臭
めまい
膝関節の内反変形
膝サポーターの装用
ヤーガソンテストが陽性となる。
脊椎圧迫骨折が起こる。
膀胱直腸障害
角膜炎
神経症 ―――――――― 幻 聴
高脂血症
発症は20∼40歳代に多い。
強皮症 ――――――― レイノー現象
原因はブドウ球菌の感染である。
ヘモグロビン
肺線維症
吸気の延長がみられる。
急性胆嚢炎
血清アルブミン値
腸炎ビブリオ
家屋構造
右側臥位
腎機能の改善
慢性呼吸不全患者
起立性低血圧
胸髄損傷
腰椎椎間板ヘルニア
ステージⅣ
セルフケアは全介助である。
体操前に肩をクーリングする。
左
鼻
納気作用
肌肉を主る。
推動作用
疫 癘
表 情
浮 腫
下肢の脚長差
体重のコントロール
痛みがなくなるまで三角巾で安静を保つ。
管状骨では皮質骨が菲薄となる。
深部腱反射亢進
緑内障
うつ病 ―――――――― 自我障害
痔 核
多発性の化膿性関節炎がみられる。
ベーチェット病 ――― スワンネック変形
皮膚の硬化が特徴である。
リ ン
マイコプラズマ肺炎
治癒率が高い疾患である。
急性膵炎
血清総コレステロール値
カンピロバクター
家事動作
左側臥位
糖代謝の改善
心臓ペースメーカー患者
沈下性肺炎
ポリオ
進行性筋ジストロフィー
ステージⅤ
杖と下肢装具を用いて歩行できる。
おもりはできるだけ重い物を用いる。
血
耳
宣発(宣散)作用
血を脈内に留める。
固摂作用
労 倦
睡 眠
目のかすみ
4
2
4
1
3
4
1
3
4
3
1
3
2
1
4
2
2
4
2
3
4
1
3
1
2
1
2
3
4
4
2
2
3
4
3
10東概
10東概
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
第15回
第15回
第15回
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第15回
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第15回
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第15回
第15回
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第15回
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第15回
第15回
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2007
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H19
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12東臨 あマ指 第15回 2007 H19
12東臨
12東臨
12東臨
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12東臨
12東臨
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あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
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第15回
第15回
第15回
第15回
第15回
第15回
第15回
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2007
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12東臨 あマ指 第15回 2007 H19
12東臨 あマ指 第15回 2007 H19
12東臨 あマ指 第15回 2007 H19
12東臨
12東臨
12東臨
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
13あ理
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01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
06病理
06病理
06病理
06病理
06病理
06病理
06病理
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
08臨各
08臨各
08臨各
08臨各
08臨各
08臨各
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
あマ指
鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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第15回
第15回
第15回
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第15回
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第1回
第1回
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A109 次の文で示す経脈病証はどれか。「咽頭・喉頭に炎症があり、耳鳴りがする。汗をよくかき薬指がしびれる。」
A110 次の文で示す腹証はどれか。「季肋下部に充満感があり、肋骨弓の下縁に指を入れようとすると抵抗、圧痛がある。」
A111 胸部正中から外方4寸を走行する経脈はどれか。
A112 肝経の流注に沿った皮膚の知覚を支配しない神経はどれか。
A113 臍の高さにない経穴はどれか。
A114 原穴で手関節橈側に取るのはどれか。
A115 経穴の取穴部位で誤っているのはどれか。
A116 手の陰経に所属する経穴はどれか。
A117 骨度法で前正中線から最も離れている経穴はどれか。
A118 手関節の上方3寸の高さに取る経穴はどれか。
A119 次の文で示す患者の病証で治療対象となる経脈はどれか。「咳、喘鳴、胸が満ちた感じがあり、前腕前面橈側に冷えと痛みを伴う。」
A120 側頭部の頭痛に対し、経絡の流注から施術対象となるのはどれか。
A121 三叉神経第2枝痛に対し、局所治療穴として適切なのはどれか。
A122 肩関節を外旋すると棘下部に痛みが出現する場合、経絡の流注から施術対象となるのはどれか。
A123 施術対象となる頭痛はどれか。
A124 次の文で示す患者で障害されている神経への局所治療穴で適切なのはどれか。 「60歳の女性。左口角が下がり、鼻唇溝が浅い。口笛が吹けな
A125 橈骨神経の障害で施術対象となる罹患筋はどれか。
A126 板状筋のこりに対する局所施術部位として適切なのはどれか。
A127 関節リウマチの頸部痛の治療で用いてはならないのはどれか。
A128 理学検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。 「60歳の男性。3か月前から間欠跛行が出現。ケンプ徴候陽
A129 性。足背動脈および後脛骨動脈の拍動は触知可能。」
次の文で示す患者について、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。 「20歳の女性。殿部から下腿後側にかけて放散痛がある。股関
A130 節・膝関節屈曲位で他動的に股関節を内転・内旋すると症状が出現する。」
A131 次の文で示す患者について、最も強化すべき筋はどれか。 「62歳の女性。3年前から左膝前面に痛みを自覚、歩行時に膝折れがみられる。」
A132 ラセーグテスト陽性の場合、徒手による神経伸展法の対象となる神経はどれか。
A133 下腿三頭筋のストレッチングを行う場合、足関節の運動方向として最も適切なのはどれか。
A134 足関節捻挫の局所への応急処置として適切でないのはどれか。
A135 胸郭出口症候群について、問題 135、問題 136の問に答えよ。
A135 橈骨動脈の拍動を指標とする理学検査で適切でないのはどれか。
A136 罹患部への局所施術の対象として適切でない筋はどれか。
次の文で示す患者について、問題137、問題138の問に答えよ。 「64歳の男性。発作性の呼吸困難と喘鳴を伴う。呼吸機能検査では1秒率が低く、
A137 血中IgE値が高い。イヌの毛で誘発される。」
A137 疾患の増悪時にみられる呼吸はどれか。
A138 非発作時において呼吸困難に対するマッサージで施術対象とならないのはどれか。
次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「45歳の男性。身長160cm、体重70kg。職場の健診で中性脂肪、コレステロールの
A139 高値と共に肥満を指摘された。運動と食事について指導が行われた。」
A139 患者のおおよそのBMIはどれか。
A140 肥満を改善するための運動で適切でないのはどれか。
A141 曲手のうち肩背部に行う手技はどれか。
A142 脱臼しやすい患者への施術で注意を要する手技はどれか。
A143 下腿の浮腫を改善するのに最も適したマッサージの手技はどれか。
A144 病状と手技との組合せで適切でないのはどれか。
A145 指圧の基本圧法に含まれないのはどれか。
A146 アイシングの直接的な作用として適切でないのはどれか。
A147 あん摩の基本手技と受容器との組合せで適切でないのはどれか。
A148 マッサージによるそう快感をもたらす脳内物質として適切なのはどれか。
A149 肩こりに対する温熱療法が筋緊張を改善する機序として適切でないのはどれか。
A150 ホメオスタシスに最も関係の深い中枢はどれか。
1 我が国の現状で正しいのはどれか.
2 国民医療費に含まれるのはどれか.
3 WHOの健康の考え方について正しいのはどれか.
4 保健所の健康管理の対象者で正しいのはどれか.
5 食中毒で正しいのはどれか.
6 下水について誤っているのはどれか.
7 誤っているのはどれか.
8 消毒法で誤っているのはどれか.
9 労働衛生と関係しないのはどれか.
10 公害対策基本法で公害に含まれるのはどれか.
11 正しいのはどれか.
12 老人保健法に規定されていないのはどれか.
13 誤っているのはどれか.
14 施術所開設の届出事項で必要でないのはどれか.
15 内胚葉から分化するのはどれか.
16 側頭骨に属さないのはどれか.
17 恥骨に起始しない筋はどれか.
18 筋とその支配神経との組合せで誤っているのはどれか.
19 筋の作用について誤っているのはどれか.
20 正しいのはどれか.
21 パイエル板(集合リンパ小節)があるのはどれか.
22 上顎洞が開口する部位はどれか.
23 ネフロン(腎単位)について誤っているのはどれか.
24 正しいのはどれか.
25 誤っているのはどれか.
26 正しいのはどれか.
27 正しいのはどれか.
28 正しいのはどれか.
29 正しいのはどれか.
30 誤っているのはどれか.
31 誤っている組合せはどれか.
32 自律神経系の特徴について誤っているのはどれか.
33 眼房水を産生するのはどれか.
62 多関節筋はどれか.
34 半透膜を介して水が溶質濃度の低い側から高い側へ移動する現象はどれか.
35 赤血球の産生を促進する因子はどれか.
36 正常成人の安静時1回心拍出量で正しいのはどれか.
37 呼吸調節で正しいのはどれか.
38 消化管ホルモンが消化液分泌に及ぼす作用で正しいのはどれか.
39 肝機能で正しいのはどれか.
40 生体内で熱産生を起こす現象はどれか.
41 健康成人の尿細管に分泌される物質はどれか.
42 下垂体後葉ホルモンはどれか.
43 化学シナプスで誤っているのはどれか.
44 中枢神経系で正しいのはどれか.
45 脳神経で誤っている組合せはどれか.
46 脳波でα波が最もよく現れるのはどれか.
47 交感神経興奮によって起こる現象で誤っているのはどれか.
48 骨格筋で誤っているのはどれか.
49 視覚について誤っているのはどれか.
50 疾患の分類について誤っているのはどれか.
51 誤っているのはどれか.
52 誤っている組合せはどれか.
53 誤っている組合せはどれか.
54 誤っている組合せはどれか.
55 非上皮性腫瘍に属するのはどれか.
56 悪性腫瘍について正しいのはどれか.
57 慢性下痢を起こさない疾患はどれか.
58 顔色で誤っているのはどれか.
59 血清中のGOTが上昇しないのはどれか.
60 深部腱反射が亢進するのはどれか.
61 外転運動で正しいのはどれか.
63 高熱とともに右季肋部痛を訴える場合にまず疑うべき疾患はどれか.
64 意識喪失の原因疾患となるのはどれか.
65 心不全患者の処置で誤っているのはどれか.
66 呼吸困難について正しいのはどれか.
67 めまい及びめまい感について誤っているのはどれか.
68 発熱について誤っているのはどれか.
69 子宮筋腫でみられないのはどれか.
70 う歯について誤っているのはどれか.
71 前立腺肥大で誤っているのはどれか.
72 正しい組合せはどれか.
73 正しいのはどれか.
74 肝硬変で誤っているのはどれか.
小腸経
三焦経
大腸経
胸脇苦満
心下痞硬
小腹不仁
胃 経
腎 経
脾 経
伏在神経
深腓骨神経
閉鎖神経
大 横
肓 兪
天 枢
太 淵
腕 骨
大 陵
臑会は肩峰外端の下方3寸で、三角筋停止部の後縁肩髃(ぐう)は上腕を前方挙上し、肩峰外端の後ろ肩外兪は陶道の外方3寸で、肩甲骨上角の直上に取る。
曲 池
支 正
少 海
頭 維
人 迎
缺 盆
通 里
列 缺 外 関
手の太陽経
手の少陽経
手の太陰経
手の陽明経
手の厥陰経
足の少陽経
四 白
攅 竹
大 迎
大腸経
小腸経
肺 経
高熱を伴うもの
うっ血乳頭を伴うもの
項部強直を伴うもの
百 会
天 柱
翳 風
指伸筋
円回内筋
尺側手根屈筋
側頭部
後頭部
棘下部
温 熱
低周波
マッサージ
ジャクソンテスト陽性 ――― 頸 部
アドソンテスト陽性 ―――― 肩関節部
ヤーガソンテスト陽性 ――― 上腕部
心包経
小腹急結
胆 経
肋間神経
梁 門
神 門
雲門は烏口突起内側で、正中線の外方6寸に取る。
少 沢
天 枢
偏 歴
手の厥陰経
足の太陰経
翳 風
心 経
閃輝暗点を伴うもの
風 池
長掌筋
肩甲骨内側縁
矯 正
トムゼンテスト陽性 ―――― 前腕部
2
1
1
除外
4
1
2
3
1
4
3
3
1
2
4
3
1
2
4
2
腰 部
腹 部
大腿部
下腿部
1
上前腸骨棘と上後腸骨棘との中央
大腿四頭筋
上殿神経
屈曲(底屈)
包帯で圧迫する。
上後腸骨棘と大転子との中央
大腿二頭筋
下殿神経
伸展(背屈)
氷のうで冷やす。
上前腸骨棘と大転子との中央
大腿筋膜張筋
大腿神経
内がえし
心臓より低い位置に保つ。
坐骨結節と尾骨先端との中央
縫工筋
坐骨神経
外がえし
安静にする。
2
1
4
2
3
アレンテスト
斜角筋
エデンテスト
鎖骨下筋
モーリーテスト
小胸筋
ライトテスト
棘下筋
3
4
吸気性呼吸困難
胸鎖乳突筋
起坐呼吸
斜角筋
下顎呼吸
棘上筋
喘ぎ呼吸
大胸筋
2
3
19
21
24
27
4
50メートルダッシュを10回する。
ジョギングを30分間する。
速歩で30分間歩く。
自転車こぎを30分間する。
1
かみなり手
耳鐘の術
横 手
柳 手
3
調摩の術
解釈の術
利関の術
骨分の術
3
揉捏法
軽擦法
叩打法 振せん法
2
神経痛 ―――――― 持続圧迫法
片麻痺 ―――――― 他動運動法
肩こり ―――――― 母指揉捏法
顔面神経麻痺 ――― 指・軽擦法
4
間歇圧迫法
緩圧法
衝圧法
吸引圧法
1
新陳代謝の促進
消 炎
鎮 痛 血管の収縮
1
叩打法 ―――― マイスナー小体
圧迫法 ―――― メルケル盤
揉捏法 ―――― ルフィニ終末
振せん法 ――― 高閾値機械受容器
4
ヒスタミン
サブスタンスP
ブラジキニン
ドパミン
4
筋血流量の増加
局所発痛物質の除去
α運動ニューロンの興奮
筋紡錘の感受性低下
3
視 床
視床下部
大脳基底核
脳幹網様体
2
国民健康保険にはすべての国民が加入している. 65歳以上のすべての人が老人保健の対象者であ国民医療費の増加要因の一つに人口の高齢化がある.
国民医療費は約15兆円である.
3
薬局でかぜ薬を求める経費
人間ドックの経費
診療所の初診料
正常分娩の経費
3
肉体的に健康である状態をいう.
健康はすべての人の権利である.
病気がない状態をいう.
自ら健康と思えば健康である.
2
幼稚園児
自営業者
雇用者
教職員
2
サルモネラ食中毒は食品の水洗いで防止できる. ブドウ球菌食中毒の毒素は加熱すれば破壊される腸炎ビブリオは60°Cぐらいで死滅する.
ボツリヌス菌食中毒の毒素は熱に強い.
3
我が国の下水道の普及率は50%以下である.
下水は人の生活圏から排出された汚水の総称であ
BODとは汚水中の有機物が微生物によって分解されるのに必要な酸素の量
汚染度の高い水中ではBODの値は低下する.
では1も
神経症は精神病の一種である.
精神発達遅滞は知能の著しく劣っているのをいう.精神病患者の人権は尊重されなくてはならない.
保健所の事業の中に精神衛生に関する事項が含まれている.
1
消毒法には理学的方法と化学的方法とがある.
逆性石けんは手指の消毒に用いられる.
クレゾール消毒はにおいも弱く手指の消毒に多用されている.
紫外線消毒は照射された表面だけに効果がある.
3
衛生管理者
産業医
公害防止管理者
総括衛生管理者
3
ヒ素混入粉ミルクによるヒ素中毒
PCB混入食用油による油症
散布後の残留農薬による農薬中毒
メチル水銀汚染魚による水俣病
4
施術所の専用施術室は5平方メートルと決められてい施術業は施術者免許の業務範囲に限られる. 施術者は薬品投与の指示行為ができる.
施術所は開設後20日以内に所在地の都道府県知事に届け出る.
2
老人医療に要する費用
老人保健施設の療養費
特別養護老人ホームの入所費
老人健康診査の費用
3
施術者の経歴の広告は許されている.
はり師が施術に際して消毒義務を怠ったときは罰 施術者には秘密保持義務がある.
施術者による外科手術は禁じられている.
1
本籍地
開設の年月日
開設の場所
構造設備の概要および平面図
1
表皮
骨格筋
小腸上皮
骨組織
3
頸動脈管
正円孔
鼓室
顔面神経管
2
縫工筋
肛門挙筋
長内転筋
外閉鎖筋
1
口輪筋一下顎神経
胸鎖乳突筋一副神経
三角筋一腋窩神経
浅指屈筋一正中神経
1
三角筋前部線維は肩関節を屈曲する.
大内転筋は膝関節を屈曲する.
最長筋は脊柱を後屈する.
大殿筋は股関節を伸展する.
2
胆汁は胆嚢で産生される.
グリソン鞘には動脈・静脈・胆管の三つ組がみられ膵管は肝管と合流し大十二指腸乳頭に開口する.
肝静脈は上大静脈に開口する.
2
胃
十二指腸
回腸
虫垂
3
総鼻道
上鼻道
中鼻道
下鼻道
3
糸球体は毛細血管で形成される.
ボーマン嚢は糸球体を包んでいる.
遠位尿細管はボーマン嚢の尿管極から始まる.
緻密斑は遠位尿細管の一部に形成される.
3
尿道球腺は膣前庭に開口する.
陰茎には1対の陰茎海綿体がみられる.
膣壁にはよく発達した粘液腺が分布している.
前立腺は男女ともに尿道起始部にみられる.
2
精巣は後腹壁で形成され陰嚢中へ下降する.
卵管の自由端は腹膜腔に開口している.
精巣挙筋は内腹斜筋の続きである.
卵巣動脈は内腸骨動脈から分岐する.
4
下垂体は篩骨のトルコ鞍の下垂体窩に位置する. 松果体は間脳下部に位置する.
副腎は腎臓の上部に位置する.
上皮小体は甲状腺の前面に位置する.
3
手首の母指側で拍動を触れる動脈は尺骨動脈である左右の総頸動脈はともに大動脈弓の直接の枝であ
側頭部で拍動を触れる浅側頭動脈は外頸動脈の枝である.
副腎静脈は門脈に開口する.
3
顔面動脈の拍動は下顎の下縁で触れる.
総頸動脈の拍動は顎下三角の部位で触れる. 上腸間膜静脈は下大静脈に開口する.
脳底動脈は左右の内頸動脈が合流したものである.
1
冠状動脈は直接,右心房から分岐する.
右心房と右心室との間には二尖弁がある.
心臓の刺激伝導系は特殊心筋により構成される.
心臓は胸膜という二重の膜で包まれている.
3
末梢有髄神経の髄鞘はシュワン細胞が形成する. 脳脊髄膜は硬膜,クモ膜,軟膜の三層の膜からな脊髄神経節は前根に属する.
脊髄神経はすべて混合神経である.
3
錐体路一内包
嗅球一大脳辺縁系
脊髄視床路一後索核
視索一外側膝状体
3
中枢から目的の器官までの間に一度はニューロンを交感神経幹は椎体の前外側面に沿って位置する 脳神経に含まれる自律神経は交感神経である.
仙髄に節前ニューロンの細胞体があるのは副交感神経である.
3
角膜
毛様体
水晶体
硝子体
2
上腕筋
大殿筋
外側広筋
大腿二頭筋
4
拡散
能動輸送
ろ過
浸透
4
ビリルビン
エリスロポイエチン
トロンビン
フィブリン
2
約30ml
約70ml
約150ml
約300ml
2
延髄の呼吸中枢には呼息中枢と吸息中枢とがある.吸息で肺が伸展すると呼息が抑制される.
血液のpHが低下すると呼吸運動が抑制される.
動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される.
1
ガストリンは胃液分泌を抑制する.
コレシストキニンは膵液分泌を抑制する.
セクレチンは膵液分泌を促進する.
ソマトスタチンは胃液分泌を促進する.
3
ムチンの分泌
セクレチンの合成
ガストリンの分泌
グリコーゲンの合成
4
発汗
カテコールアミンの増加
皮膚血管の拡張
不感蒸散
2
ブドウ糖
蛋白質
赤血球
アンモニア
4
成長ホルモン
カルシトニン
オキシトシン
アルドステロン
3
シナプス前ニューロンの興奮は両方向性に伝達され 高頻度の刺激でシナプスの機能は疲労する.
シナプス前ニューロンの興奮によって伝達物質がシナプス間隙に放出され 興奮性シナプスと抑制性シナプスとがある.
1
ブローカの領域は視覚中枢である.
ウェルニツケの領域は味覚中枢である.
言語中枢は通常,左半球優位である.
膝蓋腱反射の中枢は脳幹にある.
3
三叉神経一顔面の皮膚感覚
顔面神経一表情筋の運動
外転神経一舌筋の運動
内耳神経一聴覚と平衡感覚
3
精神活動中
安静閉眼時
レム睡眠時
ノンレム睡眠時
2
瞳孔散大
心拍数増大
気管支筋収縮
胃液分泌抑制
3
骨格筋には横紋構造が認められる.
白筋線維は疲労しにくく赤筋線維は疲労しやすい 筋収縮のエネルギーはATPの分解によって得られる.
筋収縮に伴って熱が発生する.
2
水晶体の厚みを変えて遠近の調節を行う.
瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う.
硝子体の働きによって明暗順応を行う.
視細胞は色の識別に関与する.
3
急性と慢性
先天性と続発性
器質的と機能的
限局性と全身性
2
貧血性梗塞は心臓には起こりにくい.
肺の出血性梗塞は肺動脈の塞栓症が主な原因で播種性血管内凝固症(DIC)では全身の細血管に血栓が形成される.
脳軟化症は梗塞の結果である.
1
ツベルクリン反応一結核
拒絶反応一異型臓器移植
免疫グロブリン一細胞性免疫
自己免疫疾患一橋本病
3
血栓形成一血液凝固亢進
脳出血一動脈破たん
脳軟化一動脈閉塞
血友病一第5凝固因子欠如
4
線維素性炎一偽膜形成
漿液性炎一膿瘍
梅毒一ゴム腫
脊椎カリエス一冷膿瘍
2
乳頭腫
腺腫
腺癌
線維腫
4
増殖が遅い.
転移する.
膨張性発育をする.
異型性が弱い.
2
過敏性腸症候群
十二指腸潰瘍
吸収不良症候群
潰瘍性大腸炎
2
貧血で蒼白になる.
低酸素血症ではチアノーゼを生じる.
肝硬変では黄色となる.
アジソン病では白くなる.
4
急性肝炎
肝癌
胃炎
心筋梗塞
3
神経根障害
末梢神経障害
錐体路障害
脊髄前角障害
3
足部を外側方に屈曲する運動
肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動 膝関節を伸展させる運動
手部を背側方に向ける運動
2
胃癌
急性胆嚢炎
膵癌
大動脈瘤破裂
2
肺炎
ネフローゼ症候群
心室細動
胃潰瘍
3
水分の摂取量を減らす.
食塩の摂取量を増やす.
身体を保温する.
上半身を高くする.
2
右心不全では生じることはない.
心臓喘息は肺うっ血による.
過換気症候群は左心不全による.
夜間発作性呼吸困難は心不全とは関係がない.
2
めまいは運動性の感覚を伴う.
体が不安定な感覚をめまい感という.
メニエール病のめまいは小脳性である.
自律神経失調症では,しばしばめまい感を伴う.
3
体温調節中枢が関与する.
脈拍数が増加する.
感染症による場合,赤血球数が増加する.
膠原病による場合,しばしば皮疹や関節痛を伴う.
3
貧血
皮膚色素沈着
排尿困難
不妊
2
微生物によって産出される酸が歯を脱灰する.
食事中の糖の量に関係する.
唾液の流出が少ないと,う歯になりやすい.
C1(1度)で痛みを生じる.
4
直腸内指診では正常の硬さである.
残尿感は飲酒によって強くなる.
老人に多い.
性腺摘出術を行う.
4
流行性耳下腺炎一ムンプスウイルス感染
消化性潰瘍一大腸菌感染
虫垂炎一ビタミンC欠乏
イレウス一アレルギー
1
A型肝炎は細菌の感染による.
B型肝炎は血液を介して感染する.
急性膵炎は血清アミラーゼ値が下降する.
胆石は水に溶解しやすい.
2
肝が肥大する.
食道静脈瘤を生じる.
手掌紅斑を生じる.
腹水を生じる.
1
08臨各
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
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02衛生
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
05生理
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鍼灸
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第1回
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SLE(全身性エリテマトーデス)について誤っているのはどれか.
慢性炎症性疾患である.
中年で発症することが多い.
赤沈促進がみられる.
寛解と再燃増悪とを繰り返す.
第6頸椎脱臼骨折による脊髄損傷患者の初期にみられるのはどれか.
呼吸停止
痙性麻痺
弛緩性麻痺
交代性麻痺
膝半月板損傷でみられるのはどれか.
前方引き出し症状陽性
後方引き出し症状陽性
厥頓症状
側方動揺性
肺結核について正しいのはどれか.
肺炎球菌の感染により発症する.
発熱することはない.
胸部エックス線検査は診断に有用である.
ステロイドホルモンが治療に有効である.
気胸を疑う必要のある症状はどれか.
刺激性の咳
嘔気
呼吸数減少
めまい
正しい組合せはどれか.
筋緊張性頭痛一顔面神経ブロック
三叉神経第2枝神経痛一下顎神経ブロック
三叉神経第1枝帯状疱疹一星状神経節ブロック
五十肩一肋間神経ブロック
脳血管障害で誤っているのはどれか.
くも膜下出血は低血圧の人に多い.
脳塞栓症は心臓疾患の人に多い.
脳血栓症は脳梗塞の原因となる.
左側の脳血管障害は失語症を伴うことが多い.
皮膚疾患について正しいのはどれか.
円形脱毛症はウイルス感染が原因である.
脂漏性湿疹は油脂を取り扱う人に多い.
接触性皮膚炎はウイルスとの接触により起こる.
帯状疱疹は分節性の神経皮膚炎である.
急性心筋梗塞の所見で誤っているのはどれか.
GOTの上昇
軽度または中等度の発熱
白血球減少
赤沈促進
階段を上がる時,前胸部に圧迫感が生じ,数分の安静で軽快するという症状を訴えた場合,最も考えられる疾患はどれか.
労作時狭心症
安静時狭心症
異型狭心症
心筋梗塞
血液疾患について誤っているのはどれか.
鉄欠乏性貧血はヘモグロビン産生量の減少により生悪性貧血はビタミンB1の欠乏により生じる.
急性白血病では白血球が急激に無制限に増殖する.
血友病では第8凝固因子が欠乏している.
精神科疾患について誤っているのはどれか.
不安神経症は過度の不安を主徴とする.
心身症では心理的・情動的因子が発生に関与して躁うつ病では正常状態に復する時期がある.
精神分裂病は初老期に発病することが多い.
内分泌疾患について誤っているのはどれか.
バセドウ病は男性に多い.
粘液水腫では甲状腺ホルモンの分泌障害がある.尿崩症では抗利尿ホルモンの分泌障害がある.
褐色細胞腫では血圧が上昇する.
アレルギー疾患について誤っているのはどれか.
アレルギー鼻炎では発作性のくしゃみや鼻閉がある アトピー性皮膚炎は内因性のアレルギー機序で発じんま疹はしばしば気管支喘息を合併する.
食事性アレルギーはレアギン型アレルギー反応で起こる.
運動障害の評価法で正しいのはどれか.
足関節の基本肢位を90°とするのは誤りである. 徒手筋力テストは4段階評価法である.
ブルンストロームのステージは末梢性麻痺に対する評価段階である.
長谷川式スケールは関節可動域の評価法である.
正常歩行の周期について誤っているのはどれか.
歩行周期には立脚期と遊脚期とがある.
立脚中期には全体重が一方の足にかかる.
立脚期と遊脚期の時間的割合は6対4である.
両足が遊脚期になる時がある.
筋収縮について誤っているのはどれか.
求心性収縮とは張力を発生しながら筋肉の長さが短遠心性収縮とは張力発生の一方で筋肉の長さが長
等尺性収縮とは張力を発生するが筋肉の長さは変わらないこと.
等張性収縮とは筋肉の長さの変化に応じて張力が等しく発生するこ
誤っているのはどれか.
超音波療法は一種の温熱療法である.
紫外線療法は紫外線の化学作用を利用している.低周波療法は低周波の温熱作用を利用している.
水治療法は水の温度,浮力,抵抗などを利用する療法である.
慢性関節リウマチの理学療法で正しいのはどれか.
急性増悪期にも安静は不要である.
スプリントを使う場合は自動運動を終日禁じる. 慢性期には変形予防が必要である.
筋力強化は行わない.
脳血管障害で誤っているのはどれか.
弛緩性麻痺に始まり次第に痙性麻痺になることが多失語症は発声器官の麻痺による.
知覚および視覚に障害のない失認症がある.
拘縮の予防または治療のために関節可動域訓練が必要である.
脳性麻痺で誤っているのはどれか.
単なる運動麻痺ではなく運動発達障害の要素が多い最初は筋緊張が低く次第に異常筋緊張を示すこと四肢麻痺であるから訓練が難しい.
けいれんのコントロールが大切である.
脊髄損傷患者の訓練で正しいのはどれか.
起立時に血圧があがりやすいので注意する.
頸髄損傷ではベッドと車椅子との移乗動作は無理自動車の運転は勧められない.
腰髄損傷では歩行訓練ができる.
誤っているのはどれか.
小腸は受盛の官である.
胆は州都の官である.
胃は水穀の海である.
大腸は伝導の官である.
胸中に宿る気はどれか.
栄(営)気
衛気
宗気
元気
臓腑の生理作用のうち骨と髄の生長発育に関係し,耳と二陰に開竅するのはどれか.
心
肺
肝
腎
心の臓の生理・病理について誤っているのはどれか.
心は血脈をつかさどる.
心は疏泄をつかさどる.
心は神を蔵す.
心は舌に開竅する.
奇恒の腑に属するのはどれか.
脳・子宮
肝・腎
脾・胃
心包・三焦
誤っているのはどれか.
憂は肺を傷る.
恐は肝を傷る.
思は脾を傷る.
喜は心を傷る.
八綱病証で病位を診るのはどれか.
陰陽
虚実
寒熱
表裏
問診と関連する組合せはどれか.
酸一苦一甘
呼一笑一歌
青一赤一黄
ソウ[月+品+木]一焦一香
八裏の脈はどれか.
滑脈
緊脈
結脈
濡脈
冷え症で他覚的にも冷えが認められる状態を何というか.
傷寒
悪寒
悪風
厥冷
六部定位の脈診部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか.
右の寸口−肺・大腸
左の関上一脾・胃
右の尺中一胃・膀胱
左の寸口−心包・三焦
聞診で用いる感覚はどれか.
触覚
味覚
視覚
嗅覚
誘導法に相当する鍼の刺法はどれか.
偶刺
豹文刺
遠道刺
分刺
鍼の補瀉で正しいのはどれか.
呼気に刺入し吸気に抜くのは瀉である.
抜鍼後の鍼痕を素早く押さえるのは補である. 経絡の流れに逆らって刺すのは補である.
刺入した鍼に軽い振動を与えるのは瀉である.
難経六十九難による治療では肺が虚している時,これを補するのに最も適している経穴はどれか.
二間
公孫
列缺
太白
兪穴と募穴との組合せで正しいのはどれか.
肝兪一巨闕
脾兪一章門
胆兪一関元
胃兪一天枢
経絡の流注で接続部が内眼角にあるのはどれか.
手の少陽経と足の少陽経
手の太陰経と手の陽明経
足の厥陰経と手の太陰経
手の太陽経と足の太陽経
取穴法で正しいのはどれか.
曲垣は肩甲棘内端の下際に取る.
大横は臍の外方3寸5分に取る.
意舎は第10・11胸椎棘突起間の外方3寸に取る.
中注は下カン[月完]の外方5分で肓兪の上方2寸に取る.
取穴法で正しいのはどれか.
関元は臍の下方2寸に取る.
巨闕は臍の上方6寸に取る.
日月は第9肋軟骨付着部の下際に取る.
京門は第11肋骨前端下際に取る.
前腕後側の中央を経て肩峰後部の陥凹を通る経絡はどれか.
手の少陽三焦経
手の太陽小腸経
手の陽明大腸経
手の厥陰心包経
四総穴のうち頭部・項部の病に用いられるのはどれか.
足三里
委中
列缺
合谷
経絡と原穴との組合せで正しいのはどれか.
足の少陰腎経一湧泉
足の太陽膀胱経一京骨
手の少陽三焦経一外関
手の厥陰心包経一隙(代字)門
募穴のうち第10胸神経の支配領域に存在するのはどれか.
巨闕
天枢
ダン[月亶]中
中極
兪・土・原穴はどれか.
大都
陥谷
中封
神門
手の少陽三焦経に属する経穴はどれか.
天リョウ[骨蓼](代字)
禾リョウ[骨蓼](代字)
巨リョウ[骨蓼](代字)
下リョウ[骨蓼](代字)
経絡の流注で正しいのはどれか.
手の陽明経は顔面から始まり指先に終わる.
手の厥陰経は手の指先から始まり胸部に終わる.足の太陽経は足の指先から始まり顔面に終わる.
足の太陰経は足の指先から始まり胸腹部を通り舌に終わる.
任脈上にある募穴の数はどれか.
3
4
6
7
誤っている組合せはどれか.
圧診点一小野寺直助
皮電点一石川太刀雄
良導点一中谷義雄
撮診点一藤田六郎
変形性膝関節症に対する施術目的で適切でないのはどれか.
変形の改善
軟部組織の緊張緩和
関節部の循環改善
関節痛の軽減
罹患神経上に治療経穴を取る場合誤っている組合せはどれか.
橈骨神経痛一消れき
尺骨神経痛一小海
坐骨神経痛一承扶
大腿神経痛一陰谷
35歳の女性.数年前から時々頭頂部に発作的な痛みがある.気分はイライラし,時々目がかすみ,手足の筋肉がひきつることがある.脈は弦脈である
手の少陰心経
手の太陽小腸経
足の太陽膀胱経
足の厥陰肝経
眠りが浅く夢をよくみる.動悸,健忘、倦怠感,食欲不振,軟便の症状を伴う患者の鍼灸治療について正しいのはどれか.
心と肝の病証なので主として心包経と肝経との関連経
肝と脾の病証なので主として肝経と脾経との関連 心と腎の病証なので主として心包経と腎経との関連経穴を用いる.
心と脾の病証なので主として心包経と脾経との関連経穴を用いる.
高齢者の鍼灸治療上の配慮で誤っているのはどれか.
起立性低血圧に注意する.
強い刺激を求めるときは,それに応じた治療を行う施術前の脈拍,血圧をみてから治療する.
施術前に排尿させる.
45歳の男性.2日前からかぜ症状があったが,今朝は左眼瞼の開閉不能,食物が左口角から漏れるようになった.鼻唇溝消失がみられる.障害神経風府
風門
秉風
翳風
50歳の男性.易疲労,腰がだるく手足の厥冷を訴える.顔色はやや黒ずみ,頭髪はうすく聴力の減退がある.治療対象とする病証はどれか.
肝虚証
脾虚証
肺虚証
腎虚証
耳鳴や難聴の鍼灸治療について誤っているのはどれか.
耳門,聴会,翳風はよく使用する経穴である.
腎経の経穴を用いることが多い.
感音系難聴は治りやすい.
難聴を伴わない耳鳴は適応となる場合がある.
下痢の対応で誤っているのはどれか.
冷えによる下痢には温灸がよく用いられる.
四総穴を用いる場合は委中を使用する.
過敏性腸症候群の下痢は心身の安静が必要である.
脱水症を伴う下痢は施術を控える.
上腕骨外側上顆炎の治療穴として局所の経穴を考慮する場合,適するのはどれか.
曲池
曲沢
尺沢
少海
絞扼神経障害の絞扼部位と近接経穴との組合せで正しいのはどれか.
手根管症候群一大陵
肘部管症候群一尺沢
足根管症候群一崑崙
尺骨神経管症候群一小海
小児気管支喘息に対する鍼灸治療で適切なのはどれか.
喘息発作中はまず天突に刺鍼する.
六十九難によれば肺経では太淵を用いる.
体性内臓反射理論によればTh5∼Th7の脊髄分節上の経穴を刺激する. 募穴を用いる場合はダン[月亶]中を用いる.
「40歳の男性.残業が続き1週間前から項部、後頚部に締付けられるような鈍痛と肩こりがある.医療機関の検査では、頭蓋内病変はないという.」最片頭痛
筋収縮性頭痛
高血圧性頭痛
群発性頭痛
「40歳の男性.残業が続き1週間前から項部、後頚部に締付けられるような鈍痛と肩こりがある.医療機関の検査では、頭蓋内病変はないという.」鍼患部の筋緊張部への刺鍼
頭部の血管拍動部への刺鍼
胃経の要穴への刺鍼
洞刺
この患者に行うテストとして適切でないのはどれか.「28歳の女性。2年前より右前腕から手部にかけて鈍痛を覚えるようになった。現在は上肢の脱力ライトテスト
アドソンテスト
アプレーテスト
モーリーテスト
病態に関連する治療経穴として適切でないのはどれか.「28歳の女性.2年前より右前腕から手部にかけて鈍痛を覚えるようになった.現在は上肢の天鼎
気戸
中府
大包
正しいのはどれか.
エンドルフイン類は痛覚の抑制に関与する.
かゆい感じは触覚受容器が強く刺激されて起こる 皮膚の痛覚の受容器には低閾値機械受容器とポリモーダル受容器とがあ 皮膚の痛覚は主としてB線維群によって伝えられる.
鍼を目的の深度まで刺入して右または左の一方向に回す手技はどれか.
旋撚術
回旋術
刺鍼転向術
鍼尖転移術
痛み情報を伝達するAδ(デルタ)神経線維について正しいのはどれか.
無髄の神経線維である.
刺すような鋭い痛みを伝達する.
局在が不明瞭な痛みを伝達する.
ルフィニ触覚盤やパチニ小体からの情報を伝達する.
刺鍼による脳貧血の発生が少ない場合はどれか.
刺激量の過剰
睡眠不足
腰部への刺激
頸部,肩甲上部への刺激
発痛に関連しない物質はどれか.
ソマトスタチン
セロトニン
プラディキニン
カリウムイオン
正しい組合せはどれか.
五臓に応ずる刺法一短刺
杉山流管鍼法一随鍼術
十二節に応ずる刺法一遠道刺
九変に応ずる刺法一直鍼刺
WHOでは鍼治療の適応といえる疾患として41疾患をあげているが,そのなかに含まれないのはどれか.
胃酸過多症
メニエール病
頸腕症候群
血友病
鈍い痛みを伝える神経線維はどれか.
Aα線維
Aβ線維
B線維
C線維
レイリー現象の特性で誤っているのはどれか.
刺激を受けた場所から遠く離れた臓器にも障害が起過剰刺激によって現れる障害には個体差がない.過剰刺激はいかなる種類の刺激でも障害が起こる.
交感神経系に加えられた過剰刺激によって血管運動性の障害が起
鍼刺激を与えたときの手指皮膚血管の一般的な反応はどれか.
一過性に拡張したのち収縮する.
一過性に収縮したのち拡張する.
一定した反応を示さない.
反応しない.
誤っているのはどれか.
圧受容器反射による血圧の調整は内臓一体性反射 体性感覚神経を求心路として自律神経を遠心路と食物が胃に入った時に起こる胃の反射性弛緩は内臓一内臓反射の一例で体温調節反射には体性一内臓反射の例がみられる.
誤っているのはどれか.
温覚も冷覚も起こさない無感温度は普通33°C前後 温受容器は自由神経終末である.
温覚を伝える神経線維はAβ線維である.
温覚は脊髄視床路を通る.
有痕灸の心血管系に及ぼす影響で正しいのはどれか.
皮膚血管は一過性に拡張したのち収縮する.
皮膚血管は一過性に収縮したのち拡張する.
心臓の収縮力は減退する.
血圧は最初から低下する.
灸あたりの原因はどれか.
患者の不用意な体動
粗悪な艾の使用
経穴以外の場所への施灸
刺激量の過剰
侵害刺激となる温度は約何度以上か.
40°C
45°C
55°C
60°C
灸施術の禁忌でないのはどれか.
血圧が異常に高い場合
高熱を呈している場合
急性腹症の場合
皮膚の過敏である場合
圧発汗反射では,側臥位のとき上になる半身の発汗はどうなるか.
減少する.
増加する.
変化しない.
一定しない.
良質艾の条件でないのはどれか.
淡黄白色で線維が細く柔かい.
加熱曲線は漸増漸減の緩やかなカーブを描く. 灰分の含有量が多い.
よく乾燥していて途中で消えない.
灸施術の補法として誤っているのはどれか.
点火した艾は自然に消えるのを待つ.
良質艾を軟かく小さくひねって施灸する.
燃焼した灰を1回ずつ除去して施灸する.
艾シュ[火主]の底面を小さくして施灸する.
施灸の火傷による局所反応として誤っているのはどれか.
血管拡張性物質の遊離
血管透過性の亢進
内因性発痛物質の遊離
浸潤白血球の減少
施術者と患者との関係で正しい記述はどれか.
患者には施術についての自己決定権はない.
患者へのインフォームド・コンセントは必要でない.施術者には守秘義務がある.
施術者は共感する態度で接してはならない.
我が国の医療保険で誤っている記述はどれか.
被用者保険と国民健康保険とに大別される.
療養の給付率は70%以上である.
療養の給付は一般に現物給付である.
傷病手当金は業務上の傷病のみに給付される.
伝染病で誤っている記述はどれか.
結核の届出は結核予防法による.
エイズの届出は性病予防法による.
コレラは検疫伝染病である.
B型肝炎は垂直感染する.
施術者の手指の消毒で誤っている記述はどれか.
逆性石けんを用いる.
刺鍼の場合は法律で規定されている.
機械的と化学的との二つの消毒法の組合せがよい.
エタノールを用いる場合は非乾燥状態がよい.
我が国の食生活でとりすぎが最も問題となる栄養素はどれか.
ビタミンC
食塩
動物性脂肪
糖質
職業との関係が明確でない病態はどれか.
頸肩腕障害
局所振動障害
じん肺
三叉神経痛
誤っている組合せはどれか.
労働者災害補償保険法一職業病
労働基準法一労働時間
労働安全衛生法一衛生管理者
事務所衛生基準一連続作業時間
人口動態統計で人口を分母としないのはどれか.
出生率
死亡率
有病率
周産期死亡率
毒性が最も弱い気体はどれか.
二酸化炭素
一酸化炭素
二酸化硫黄
二酸化窒素
室内環境条件として誤っているのはどれか.
一酸化炭素濃度100ppm以下
湿度40∼70%
温度範囲17∼28°C
二酸化炭素濃度0.1%以下
施術者の業務で正しい記述はどれか.
外科手術の指示ができる.
医行為は医師法で処罰される.
疾病の診断行為は許されている.
業務の開始は厚生大臣に届出る.
疾患について誤っている組合せはどれか.
コレラ→法定伝染病
インフルエンザ→届出伝染病
食中毒→食品衛生法
エイズ→伝染病予防法
国民皆保険に関係する法律はどれか.
国民健康保険法
生活保護法
医療法
母子保健法
厚生省所管でない法律はどれか.
老人保健法
学校保健法
水道法
食品衛生法
中胚葉から分化する細胞はどれか.
神経細胞
肺胞上皮細胞
赤血球
視細胞
頭蓋骨について誤っている組合せはどれか.
蝶形骨→卵円孔
側頭骨→頸動脈管
後頭骨→舌下神経管
下顎骨→口蓋突起
関節の部位と種類との組合せで誤っているのはどれか.
仙腸関節一半関節
腕橈関節一蝶番関節
下橈尺関節一車軸関節
肩関節一球関節
脊柱起立筋に属さない筋はどれか.
腸肋筋
最長筋
板状筋
棘筋
大腿骨粗線に停止しない筋はどれか.
薄筋
長内転筋
短内転筋
大内転筋
上気道への開口部について誤っている組合せはどれか.
上顎洞一中鼻道
前頭洞一上鼻道
鼻涙管一下鼻道
耳管一咽頭
間膜を持たない消化器はどれか.
空腸
直腸
胃
肝臓
膀胱について誤っている記述はどれか.
恥骨結合の後方に位置する.
男女共に後方には直腸が接する.
膀胱の筋は自律神経に支配される.
尿管口は膀胱三角の頂点をなす.
精巣で男性ホルモンを分泌する細胞はどれか.
ライディヒの間細胞
セルトリ細胞
精子細胞
精母細胞
女性生殖器について誤っている記述はどれか.
卵巣は腹膜に包まれている.
卵管は腹膜腔に開口する.
子宮内膜は粘膜で構成される.
腔口は外尿道口の前方にある.
外頸動脈の枝でないのはどれか.
眼動脈
顔面動脈
舌動脈
顎動脈
脾臓について誤っている記述はどれか.
腹腔の左上部で横隔膜に接する.
内部は皮質と髄質とに分けられる.
集められた血液は門脈に流入する.
古い赤血球を処理する.
大脳について正しい記述はどれか.
嗅球は大脳辺縁系の一部をなす.
尾状核は知覚核の一つである.
視床は白質である.
中心溝は頭頂葉と後頭葉とを分ける.
錐体路に関係しているのはどれか.
大脳脚
脳梁
レンズ核
脊髄後索
外眼筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか.
上斜筋一外転神経
外側直筋一滑車神経
上直筋一動眼神経
下直筋一三叉神経
平衡・聴覚器について正しい記述はどれか.
鼓室は口腔に開口する.
平衡覚の受容器はコルチ器である.
聴覚受容器には膨大部稜と平衡斑とがある.
内耳神経は蝸牛神経と前庭神経とからなる.
皮膚について正しい記述はどれか.
フアーテル・パチニ小体は表皮にある.
アポクリン汗腺は全身に分布する.
爪は真皮の変形したものである.
手掌には脂腺はみられない.
手根管を通らない筋はどれか.
長掌筋
浅指屈筋
長母指屈筋
橈側手根屈節
大腿動脈について誤っている記述はどれか.
外腸骨動脈の続きである.
鼡径靭帯の下をくぐり,大腿の前面に出る.
坐骨神経に伴い大腿後面を下行する.
内転筋裂孔を出て膝窩動脈に続く.
DNAについて正しい記述はどれか.
小胞体にある.
1本のラセン構造である.
遺伝情報をもつ.
2種類の塩基で構成される.
血漿中のアルブミンについて誤っている記述はどれか.
血漿中に最も多く含まれる蛋白質である.
細胞へのアミノ酸供給源である.
抗体として働く.
血漿の浸透圧維持に関与する.
血圧を上昇させる要因はどれか.
抵抗血管の拡張
迷走神経活動の亢進
心拍出量の増加
圧受容器活動の亢進
心臓でスターリングの法則を示す記述はどれか.
右心房に流入する血液が多くなると心拍数が増える 右心房に流入する血液が多くなると心拍出量が増左心室から流出する血液が多くなると心拍数が増える.
左心室から流出する血液が多くなると心拍出量が増える.
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鍼灸
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呼吸について正しい記述はどれか.
1回換気量は呼気量と残気量との和である.
肺活量は最大の吸気量である.
安静呼気時に残気量はゼロになる.
小腸粘膜で吸収される物質はどれか.
でんぷん
麦芽糖
ブドウ糖
血糖を下げるホルモンはどれか.
グルカゴン
ガストリン
アドレナリン
外気温が著しく低下したとき体温を維持する機能はどれか.
皮膚血管の収縮
不感蒸散の増加
交感神経活動の低下
尿細管で起こる現象のうち体液の浸透圧を下げる要因はどれか.
ナトリウムイオンの再吸収
水の再吸収
水素イオンの分泌
サイロキシンの作用で誤っているのはどれか.
代謝亢進
体温上昇
発育促進
α運動ニューロンについて誤っている記述はどれか.
起始部は脊髄または脳幹にある.
軸索は髄鞘に囲まれている.
軸索末端部には伝達物質がある.
脊髄反射でないのはどれか.
屈曲反射
交叉性伸展反射
腹壁反射
視床下部に調節中枢がないのはどれか.
体温
摂食
姿勢
大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか.
体性感覚野一中心後回
運動野一側頭葉
聴覚野一後頭葉
味覚について正しい記述はどれか.
苦味は基本味の一つである.
舌の部位による味覚の差はない.
受容器細胞は味蕾の基底細胞である.
痛みについて誤っている記述はどれか.
鋭い痛みと鈍い痛みとがある.
深部痛覚は局在性が明確である.
受容器は自由神経終末である.
原因と結果との組合せで誤っているのはどれか.
肝硬変症一腹水
冠状動脈閉塞一心筋梗塞
凝固因子欠除一血栓形成
病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか.
ウイルス一成人T細胞白血病
細菌一結核
リケッチア一破傷風
免疫について誤っている組合せはどれか.
免疫学的記憶→免疫二次反応
細胞性免疫→結核
先天性免疫不全→エイズ
高齢者に多い疾患はどれか.
胸腺肥大
骨粗しょう症
骨肉腫
再生の最も盛んな組織はどれか.
赤色骨髄
心筋
神経
腫瘍について正しい記述はどれか.
非上皮性腫瘍は蜂巣構造を示す.
上皮性腫瘍は実質と間質との境界が不鮮明である悪性腫瘍は異型性が強い.
胎児の異常と原因との組合せで正しいのはどれか.
ターナー症候群→常染色体異常
胎児性水俣病→無機水銀
クラインフェルター症候群→ウイルス感染
頻脈となる疾患はどれか.
心ブロック
脳圧亢進
バセドウ病
浮腫の原因となる病態はどれか.
低蛋白血症
低カリウム血症
高脂血症
歩行と疾患との組合せで誤っているのはどれか.
間欠性跛行一進行性筋ジストロフィー
すくみ足歩行一パーキンソン症候群
失調性歩行一小脳変性症
顔貌と疾患との組合せで誤っているのはどれか.
無欲状顔貌一うつ病
ヒポクラテス顔貌一癌末期
仮面様顔貌一神経症
問診について正しい記述はどれか.
信頼関係が重要である.
最初から特定の疾患を推定して行う.
訴えは医学専門用語で記載する.
心電図検査でわからない病態はどれか.
不整脈
心肥大
心筋梗塞
WHOの高血圧分類で境界域の拡張期血圧はどれか.
80∼89mmHg
90∼94mmHg
95∼99mmHg
臍部の皮膚知覚の支配神経はどれか.
第7胸神経
第10胸神経
第1腰神経
意識障害に含まれない症状はどれか.
傾眠
昏睡
抑うつ
膝蓋腱反射について正しい記述はどれか.
表在反射の一つである.
反射中枢は脊髄にある.
ビタミンD欠乏症で亢進する.
腋窩温と直腸温との比較で正しい記述はどれか.
腋窩温が約2°C低い.
腋窩温が約1°C低い.
直腸温が約1°C低い.
次の文は何の障害を示すか.「うとうと眠っているようにみえるが,比較的軽い刺激に反応し,質問にも答えられる.」
記憶
感情
意識
動脈硬化症を増悪しない血中因子はどれか.
総コレステロール
中性脂肪
HDLコレステロール
二次性高血圧の原因とならない疾患はどれか.
褐色細胞腫
アルドステロン症
アジソン病
狭心症で異常を示さない検査はどれか.
安静時心電図
運動負荷心電図
冠状動脈造影
拡張型心筋症で誤っている記述はどれか.
原因は不明である.
胸部レントゲンは診断上有用である.
心電図で特徴的所見がある.
進行性筋ジストロフィーについて誤っている記述はどれか.
遺伝性疾患である.
デュシェンヌ型は青年期に発病する.
骨格筋の萎縮を生じる.
血液疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか.
血友病一凝固因子欠乏
悪性貧血一ウイルス感染
白血病一放射線被曝
頸椎後縦靭帯骨化症が多くみられる部位はどれか.
C1
C3
C5
ギラン・バレー症候群の症状でないのはどれか.
四肢の脱力
片側の顔面麻痺
嚥下障害
脱臼の症状で誤っているのはどれか.
発赤
疼痛
変形
脊髄空洞症で障害されない感覚はどれか.
痛覚
温覚
触覚
先天性股関節脱臼について誤っている記述はどれか.
女児に多い.
開排制限がある.
大腿内側の皮膚溝が非対称となる.
L5−S1椎間板ヘルニアの所見で誤っているのはどれか.
ラセーグ徴候陽性
膝蓋腱反射消失
アキレス腱反射消失
肝性昏睡にみられない症状はどれか.
はばたき振戦
傾眠傾向
アンモニア口臭
腸閉塞症について誤っている組合せはどれか.
閉塞性腸閉塞一糞塊
絞扼性腸閉塞一腸捻転
麻痺性腸閉塞一下痢
最も治りやすい肝炎はどれか.
A型肝炎
B型肝炎
C型肝炎
急性膵炎で誤っている記述はどれか.
飲酒家に多い.
血清アミラーゼ値が下降する.
尿中アミラーゼ値が上昇する.
全身麻酔はどれか.
脊椎麻酔
梗膜外麻酔
表面麻酔
帯状疱疹について誤っている症状はどれか.
神経痛様疼痛
悪寒を伴う高熱
皮膚の発赤
側腹部の疼痛と血尿とがみられる疾患はどれか.
膀胱炎
急性腎炎
尿路結石症
エイズ感染の原因とならないのはどれか.
性交渉
輸血
握手
慢性閉塞性肺疾患の訓練法として誤っているのはどれか.
腹式呼吸
口ひろげ呼吸
排痰訓練
手の内在筋はどれか.
浅指屈筋
深指屈筋
指伸筋
運動療法について正しい記述はどれか.
フレンケル体操は慢性関節リウマチのための体操で 等尺性運動は等張性運動より筋力増強効果が大 運動によって肺活量は増加しない.
言語障害について誤っている組合せはどれか.
運動性失語症一ブローカの中枢
感覚性失語症一ウエルニッケの中枢
構音障害一体性感覚野
脳卒中後片麻痺について正しい記述はどれか.
片麻痺からは骨粗しょう症にならない.
麻痺の程度と排尿障害の程度とは無関係である.痙性の出現によって内反尖足が起こる.
脳性麻痺について誤っている記述はどれか.
けいれん発作のコントロールが必要である.
精神発達遅滞と麻痺の程度とは無関係である. 訓練法としてボバース法,ボイタ法などがある.
脊髄損傷について誤っている記述はどれか.
褥瘡の予防が必要である.
プッシュアップ訓練が必要である.
尿路管理が必要である.
心疾患の運動負荷試験について誤っている記述はどれか.
マスター2階段法は段差を次第に高くする.
トレッドミルはベルトの傾斜やスピードを変化させる自転車エルゴメーターは運動量をワット単位で表示できる.
五行色体の関係で正しい組み合わせはどれか。
目一腎
肌肉一脾
毛一肝
脈外をめぐる気はどれか.
経気
宗気
営気
相克について正しい記述はどれか.
肝は腎を克する.
肺は心を克する.
心は脾を克する.
腎について正しい記述はどれか.
第3腰椎に付く.
骨を主る.
将軍の官である.
魂を蔵し,判断力や計画性などの精神活動を支配する臓腑はどれか.
肝
心
腎
津液の代謝に関係しない臓腑はどれか.
肝・胆
脾・胃
肺・大腸
喉の腫れ,鼻出血および下顎歯の痛みはどの経絡病証か.
手の太陰肺経
手の陽明大腸経
足の少陽胆経
五邪について正しい組合せはどれか.
湿邪一肺
風邪一肝
暑邪一腎
脈について正しい記述はどれか.
左手の関上の脈は肝・胆を診る.
弦脈,緊脈は陰脈である.
人迎気口脈診は経絡病証を診る.
難経の腹診において臍の下で診る病はどれか.
肝の病
心の病
脾の病
寒証でないのはどれか.
遅脈
手足の厥冷
小便は少なく赤い.
次の文で示す病証に関係する経路はどれか.「咳,喘鳴,胸が脹り満ちた感じがあり,上肢の内側に沿った冷えと痛みがある.」
手の少陽三焦経
手の少陰心経
手の厥陰心包経
鍼の刺法について正しい組合せはどれか.
半刺一肺
豹文利一腎
輸刺一血絡
補法となる艾の取扱いはどれか.
底面を広くする.
皮膚に密着させる.
軟らかくひねる.
難経六十九難による補法で正しい組合せはどれか.
肝虚一中封,湧泉
脾虚一隠白,然谷
肺虚一大敦,魚際
要穴について正しい記述はどれか.
中カン[月完]は足の陽明胃経の募穴である.
ダン[月亶]中は手の厥陰心包経の隙(代字)穴であ委中は足の太陽膀胱経の栄穴である.
鼻の傍らに経絡の接続部がある流注で正しい組合せはどれか.
手の陽明大腸経一足の陽明胃経
足の太陰脾経一手の少陰心経
足の太陽膀胱経一足の少陰腎経
八会穴について誤っている組合せはどれか.
章門一臓会
太淵一気会
膈兪一血会
経路の並びかたで正しいのはどれか.
前腕前面では尺側から肺経,心包経,心経
腹部では正中から脾経,腎経,胃経
胸部では正中から任脈,腎経,胃経
四総穴の主治で正しい組合せはどれか.
足三里一四肢の病
委中一腰背の病
合谷一頭項の病
同じ経路に属する同名異穴はどれか.
五里
三里
陽関
骨度法では左右の頭維穴の間を何寸とするか.
5寸
8寸
9寸
同身寸法で正しいのはどれか.
中指中節の背側の長さを1寸5分とする.
示指から薬指までの横幅を3寸とする.
母指末節の長さを1寸とする.
僧帽筋上部線維上にある経穴はどれか.
翳風
臂臑
肩リョウ[骨蓼](代字)
取穴法で正しい記述はどれか.
風池は亞(代字)門の外方1寸3分で後髪際に取る. 巨骨は肩甲棘のほぼ中央上際に取る.
曲垣は肩甲棘内端の上際に取る.
脊中穴の外方3寸にある経穴はどれか.
附分
意舎
肓門
取穴法で正しい記述はどれか.
光明は外果上方5寸に取る.
水分は神闕の上1寸5分に取る.
至陽は第8,第9胸椎棘突起間に取る.
同じ高さにある経穴はどれか.
身柱と膈関
陶道とイキ[言意][言喜]
至陽と魄戸
筋肉のひきつりや,こりに適した十二刺の刺法はどれか.
陰刺
恢刺
揚刺
頭痛と経絡との関係に基づいて治療する場合で正しい組合せはどれか.
頭頂部痛一足の陽明胃経
側頭部痛一足の少陽胆経
前頭部痛一足の太陽膀胱経
次の文で示す患者で末梢神経を直接対象として刺鍼するのに適した経穴はどれか.「48歳の女性.突然前額部に電撃様の痛み発作が数分間続いた大迎
四白
角孫
次の文で示す患者の治療対象とする病証はどれか.「35歳の女性.半年前からめまい,目のかすみ,下肢のしびれ,月経周期の乱れ,月経量の減少肝血虚証
脾陽虚証
肺気虚証
胸部の帯状疱疹痛について適切でない施術はどれか.
疼痛領域を囲む水平刺
発疹への直刺
罹患神経の高さで脊柱直側の置鍼
腹痛のうち鍼灸治療が適応となる状況はどれか.
著しい体重減少と食事の嗜好の変化
下痢と便秘とが交代しストレスにより増悪
嚥下困難と嚥下痛
次の文で示す患者の治療対象となる経路はどれか.「40歳の男性.2か月前から胃の膨満感,食欲不振および軟便があり,下腿内側で脛骨の際に沿手の厥陰心包経
手の陽明大腸経
足の太陰脾経
月経困難症に対する鍼灸治療で誤っている記述はどれか.
内分泌系の機能の調整をはかる.
腰仙部の経穴を用いる.
下腹部の刺鍼は避ける.
理学的検査所見と刺鍼部位との組合せで適切でないのはどれか.
ライトテスト陽性一後頸部
ヤーガソンテスト陽性一上腕二頭筋長頭腱部
ペインフルアークサイン陽性一腱板部
次の文で示す患者の治療対象となる主たる経絡はどれか.「53歳の男性.慢性の腰下肢痛があり,全身倦怠感,耳鳴および性欲減退を伴う.脈は細足の太陽膀胱経
足の少陰腎経
足の太陰脾経
根性坐骨神経痛で罹患神経を対象とした刺鍼部位として適切でないのはどれか.
膝窩中央部
梨状筋下孔部
第5腰椎棘突起の直側
次の文で示す神経麻痺で,麻痺神経と治療穴との組合せで正しいのはどれか.「母指が外転位で,母指と小指との対立運動が困難である.また母指橈骨神経一手三里
正中神経一内関
尺骨神経一支正
境界域高血圧症患者の生活指導で誤っているのはどれか.
安静
禁煙
禁酒
次の文で示す患者の治療として適切でないのはどれか.「主訴は肥満.甘いものや油っこいものを好む.胸のつかえ,口渇,痰が多く暑がりである.」肺の熱を除く.
胃の熱を除く.
痰飲を除く.
陽虚証に対する刺法で誤っているのはどれか.
速刺速抜
経気の流れに沿った刺鍼
置鍼
スポーツ外傷・障害と刺鍼する筋との組合せで正しいのはどれか.
バックハンドテニス肘→前腕伸筋
フォアハンドテニス肘→前腕回外筋
シンスプリント→三角筋
古代九鍼の用法のうち摩擦や圧迫を目的とした鍼はどれか.
[金是]鍼
鋒鍼
[金皮]鍼
刺入した鍼の周囲の皮膚を鍼管または指頭で叩き,刺激を与える手技はどれか.
示指打法
内調術
細指術
抜鍼が困難な鍼(渋鍼)の周囲に刺鍼して筋肉を弛緩させてから抜鍼する処置法はどれか.
返し鍼
通し鍼
散鍼
刺鍼により心拍数は減少する.このメカニズムとして考えられないのはどれか.
交感神経機能の低下
副交感神経機能の亢進
交感神経機能の亢進と副交感神経機能の低下
内部環境という言葉で恒常性について述べたのは誰か.
ウォルター・キャノン
クロード・ベルナール
ハンス・セリエ
鍼の雀啄刺激の後,刺激した部位に鈍痛が残った.原因として考えにくいのはどれか.
侵害受容器の興奮
発痛物質の出現
血管透過性の亢進
痛覚に関する組合せで正しいのはどれか.
Aδ(デルタ)神経線維一鈍痛
C神経線維一刺痛
プラジキニン一発痛物質
体幹部の痛覚の伝導路はどれか.
外側脊髄視床路
前脊髄小脳路
延髄視床路
低周波鍼通電療法で通常,電極として用いる鍼はどれか.
金鍼
銀鍼
ステンレス鍼
自律神経について誤っている記述はどれか.
アトロピンは副交感神経遮断剤である.
副交感神経節前ニューロンの伝達物質はアドレナ交感神経節前ニューロンの伝達物質はアセチルコリンである.
良質艾の主成分はヨモギのどの部分か.
花
茎
葉脈
灸療法への関与が小さいと考えられる感覚受容器はどれか.
温覚受容器
圧受容器
ポリモーダル受容器
皮膚の温覚について誤っている記述はどれか.
順応が起こりやすい.
環境の温度に影響される.
温点は痛点より多い.
内因性オピオイドに含まれないのはどれか.
エンケファリン
βエンドルフィン
サブスタンスP
ヘッド帯の出現に関係する反射はどれか.
内臓一運動反射
内臓一知覚反射
内臓一自律神経反射
温度受容器はどれか.
自由神経終末
メルケル盤
パチニ小体
次の文で示す状況は火傷の第何度か.「施灸時に紅斑と腫脹とがわずかに見られ,疼痛を訴えたが痕跡を残さず治癒した.」
第4度
第3度
第2度
イボに施灸し組織を破壊する灸法はどれか.
透熱灸
打膿灸
焦灼灸
弛緩性便秘に対する施灸の目的とする作用はどれか.
誘導作用
防衛作用
興奮作用
灸痕化膿の予防として適切でない記述はどれか.
正しく同一点に施灸する.
なるべく壮数を多くする.
消毒は不必要である.
吸気時に胸腔内圧が更に陰圧となる.
庶糖
インスリン
抗利尿ホルモン分泌の増加
ブドウ糖の再吸収
体液量増加
錘内筋を支配する.
立ち直り反射
体液量
視覚野一中心前回
舌の前方3分の2は迷走神経が支配する.
エンドルフインは内因性鎮痛物質である.
胃切除一貧血
原虫一マラリア
Ⅰ型アレルギー→気管支喘息
アデノイド増殖症
平滑筋
良性腫瘍は浸潤性に発育する.
アザラシ肢症→サリドマイド
洞不全症候群
高尿酸血症
トレンデレンブルグ歩行一先天性股関節脱臼
満月様顔貌一クッシング症候群
患者の職場の上司には問診の内容を話す.
心筋収縮不全
100∼104mmHg
第5腰神経
せん妄
坐骨神経の疾患で減弱する.
直腸温が約2°C低い.
知能
LDLコレステロール
バセドウ病
血中GOT
心筋の生検が診断の決め手となる.
登はん性起立がみられる.
鉄欠乏性貧血一子宮筋腫
C7
呼吸障害
ばね様固定
冷覚
内反足を伴う.
腓腹筋筋力低下
下肢対麻痺
腸重積一血便
劇症肝炎
激烈な心窩部痛がある.
吸入麻酔
小水疱を伴う発疹
膀胱腫瘍
針刺し事故
全身調整運動
虫様筋
松葉杖は片麻痺の歩行訓練に適している.
失語症一左側大脳半球損傷
関節可動域訓練によって肩関節の亜脱臼が起こりやすい.
訓練は学齢期から開始する.
頸髄損傷では大振り歩行訓練が必要である.
負荷が過大になれば心電図異常が出現しやすい.
髄一心
衛気
脾は肝を克する.
神を蔵する.
胆
腎・膀胱
足の太陽膀胱経
寒邪一心
陰脈,陽脈は粗脈である.
腎の病
温かいものを好む.
手の太陰肺経
報刺一腹痛
火力を強める.
腎虚一経渠,復溜
陰陵泉は足の太陰脾経の絡穴である.
足の少陽胆経一足の厥陰肝経
大抒一骨会
前腕後面では橈側から小腸経,三焦経,大腸経
列缺一面目の病
竅陰
1尺2寸
示指から小指までの横幅を4寸とする.
天リョウ[骨蓼](代字)
膏肓は第3,第4胸椎棘突起間の外方3寸に取る.
志室
地機は内果の上6寸に取る.
筋縮と魂門
浮刺
後頭部痛一足の厥陰肝経
陽白
腎陰虚証
疼痛領域を挟む鍼通電療法
飲酒家で心窩部の激痛と悪心
足の少陰腎経
三陰交を用いる.
アレンテスト陽性一斜角筋部
足の陽明胃経
第2腰椎棘突起の直側
筋皮神経一消レキ[ミ樂]
減塩食
脾の運化を助ける.
呼気にあわせた刺鍼
コンパートメント症候群→大腿四頭筋
豪鍼
副刺激術
迎え鍼
交感神経機能の低下と副交感神経機能の亢進
ノーパート・ウイナー
固有受容器の興奮
ヒスタミン一血管収縮
視蓋脊髄路
絶縁鍼
交感神経節後ニューロンの伝達物質はノルアドレナリンである.
毛茸
痛覚受容器
求心性線経はC線維である.
ダイノルフイン
内臓一内臓反射
マイスナー小体
第1度
棒灸
消炎作用
灸痕を掻破しないよう注意する.
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
04解剖
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04解剖
05生理
05生理
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05生理
05生理
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05生理
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06病理
06病理
06病理
06病理
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06病理
07臨総
07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
10東概
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11経穴
11経穴
11経穴
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11経穴
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11経穴
11経穴
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11経穴
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鍼灸
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施術者の倫理について誤っているのはどれか.
国民医療費が増す原因の中で医療の需要を増大させるのはどれか.
老人保健法に規定されている保健事業で誤っているのはどれか.
感染症と予防のための法律との組合せで誤っているのはどれか.
水系流行による感染症でないのはどれか.
鍼の消毒に適さないのはどれか.
室内環境測定の指標として最も有用なのはどれか.
予防保健と対策との組合せで正しいのはどれか.
母子健康手帳を交付するのは誰か.
我が国の衝生統計で正しい記述はどれか.
施術所の開設届出先はどれか.
施術所の開設を届出る期限で正しいのはどれか.
はり師・きゅう師として業務が開始できるのはいつからか.
身体障害者福祉法に基づく福祉の措置に含まれないのはどれか.
骨格筋細胞の形態の特徴について誤っている記述はどれか.
膜内骨化によって形成される骨はどれか.
大坐骨孔について誤っている記述はどれか.
上腕の内旋運動に対する大胸筋の拮抗筋はどれか.
股関節の運動とそれに働く筋との組合せで正しいのはどれか.
小腸について正しい記述はどれか.
肝臓について正しい記述はどれか.
肺について正しい記述はどれか.
腎臓について正しい記述はどれか.
卵胞について正しい記述はどれか.
甲状腺について正しい記述はどれか.
血管について正しい記述はどれか.
静脈が門脈系に注ぐ臓器はどれか.
脳室系について誤っている記述はどれか.
筋と支配神経との組合せで誤っているのはどれか.
眼球の構造で神経組織によって形成されているのはどれか.
頸動脈三角の後縁を成すのはどれか.
胸腔の形成に関与しないのはどれか.
大腿中央部で最も深部にあるのはどれか.
分解酵素を含む細胞小器官はどれか.
細胞外液について正しい記述はどれか.
血液の酸塩基平衡を保つのに重要なイオンはどれか.
心周期における等容性収縮期について正しい記述はどれか.
ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか.
胆汁酸の作用はどれか.
安静時の腎血流量は心拍出量の約何%か.
排卵後に血中濃度が急速に高まるホルモンはどれか.
神経線維の興奮伝導について正しい記述はどれか.
感覚性言語中枢のある部位はどれか.
レム睡眠について誤っている記述はどれか.
筋紡錘について正しい記述はどれか.
錐体路系に属する伝導路はどれか.
皮膚反射でないのはどれか.
網膜で明暗を感じる細胞はどれか.
体液性免疫に関与するリンパ球はどれか.
骨のカルシウム代謝に関与しない物質はどれか.
塞栓症について誤っている組合せはどれか.
最も成功率の低い移植はどれか.
炎症の分類について適切でない組合せはどれか.
腫瘍について正しい記述はどれか.
アレルギー反応の型について正しい組合せはどれか.
疾患と染色体異常との組合せで正しいのはどれか.
心不全の徴候でないのはどれか.
脈拍のリズムについて正しい記述はどれか.
低比重尿をきたす疾患はどれか.
出血傾向がみられない疾患はどれか.
やせをきたさない疾患はどれか.
圧痛を特徴とするリンパ節腫脹がみられる疾患はどれか.
浮腫と原因との組合せで正しいのはどれか.
高次脳機能障害と症状との組合せで誤っているのはどれか.
アキレス腱反射が消失する椎問板ヘルニアの部位はどれか.
反射と病態との組合せで誤っているのはどれか.
疾患と痛みが放散する部位との組合せで誤っているのはどれか.
急性腹症を起こしにくい疾患はどれか.
肺気腫の発症に最も関与する疾患はどれか.
僧帽弁狭窄症について正しい記述はどれか.
慢性腎不全で低値を示す検査値はどれか.
溶血性連鎖球菌感染を特異的に示す検査はどれか.
血小板が減少する貧血はどれか.
糖尿病と関係のないのはどれか.
アジソン病の症状でないのはどれか.
ベーチェット病について正しい記述はどれか.
疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか.
過敏性腸症候群について正しい記述はどれか.
肝炎について正しい記述はどれか.
ギラン・バレー症候群でみられない症状はどれか.
大腿骨頸部内側骨折について誤っているのはどれか.
骨粗しょう症について誤っているのはどれか.
椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか.
重症熱傷でみられないのはどれか.
脳血管障害について正しい記述はどれか.
バーキンソン病の症状でないのはどれか.
創傷感染症について正しい記述はどれか.
麻酔について誤っている記述はどれか.
運動の強度メッツ(METS)について正しい組合せはどれか.
コルセットの作製に関与しない職種はどれか.
関節運動が重力に抗して全可動域にわたり可能となる最小の筋力はどれか.
異常歩行について正しい記述はどれか.
脳卒中後遺症について正しい記述はどれか.
脳卒中患者の背臥位における良肢位保持について正しい記述はどれか.
上位胸髄の脊髄損傷患者の訓練として適切でないのはどれか.
大腿切断について誤っている記述はどれか.
五臓と五色との対応で正しいのはどれか.
次の文で示す症状を訴えるのはどの経絡の病証か.「腋窩部の腫れ,上肢のひきつれ,手掌のはてり及び季肋部のつかえ.」
腎の症状はどれか.
脾の生理作用で正しい記述はどれか.
内因はどれか.
次の文で示す外邪はどれか.「百病の長ともいわれ,春に多く発病し,多くは皮毛から侵入する.」
精を蔵すのはどれか.
正邪の盛衰を診るのはどれか.
難経による五臓と腹診部位との組合せで正しいのはどれか.
腹証で正しい組合せはどれか.
「消渇」の現代病名はどれか.
九鍼のうち皮膚の摩擦に用いられるのはどれか.
実熱証で診られる脈状はどれか.
難経六十九難による瀉法で正しい組合せはどれか.
実証に対する鍼治療の手技として正しい記述はどれか.
足の第1指内端(内側爪甲根部)に始まる経絡はどれか.
自経の経穴を募穴としているのはどれか.
四総穴に含まれない経穴はどれか.
八会穴で合穴はどれか.
中風七穴と脚気八処の穴とに共通する経穴はどれか.
取穴法について正しい記述はどれか.
取穴法について正しい記述はどれか.
同じ高さにある経穴はどれか.
井穴と部位との組合せで正しいのはどれか.
膝蓋骨上縁の中央に取る経穴はどれか.
隙(代字)穴はどれか.
手の太陰肺経の経穴はどれか.
患者の人権の尊重
施術者本位の施療
インフォームド・コンセントの実施
医療機械の導入
医薬品価格の上昇
診療の専門指向
健康保険証の交付
健康相談
健康診査
コレラ一伝染病予防法
梅毒一性病予防法
結核一結核予防法
コレラ
ワイル病
ポリオ
高圧蒸気
エタノール
逆性石けん
オゾン
悪臭
ハウスダスト
健康増進一職業訓練
第一次予防一予防接種
第二次予防一事故防止
厚生大臣
都道府県知事
市町村長
感染症による死亡が総死亡の中で最も多い.
有訴者の90%以上が通院している.
出生率は年々低下している.
厚生大臣
都道府県知事
市町村長
開設の2週間前まで
開設の10日前まで
開設後10日以内
試験に合格したとき
合格証を受領したとき
免許の申請を行ったとき
日常生活用具の給付
補装具の交付
育成医療の給付
長さは数cmに達する.
紡錘形を呈する.
横紋構造を有する.
前頭骨
上腕骨
肋骨
大坐骨切痕と仙結節靭帯とで形成される.
大坐骨切痕は坐骨と腸骨によって形成される. 梨状筋によって上下の2孔に分けられる.
小胸筋
大円筋
棘下筋
屈曲一大腿二頭筋
伸展一半膜様筋
内旋一縫工筋
十二指腸の長さは約12cmである.
総胆管が空腸に開口する.
集合リンパ小節(パイエル板)は回腸下部に多い.
全面を腹膜で包まれる.
右葉と左葉とは同じ大きさである.
栄養血管は門脈である.
右2葉,左3葉からなる.
胸膜腔は滑液で満たされる.
臓側胸膜は肺尖で壁側胸膜に移行する.
弓状動脈は皮質と髄質との問を走る.
遠位尿細管は腎杯に注ぐ.
集合管はネフロンに含まれる.
排卵後閉鎖卵胞となる.
卵巣の皮質に存在する.
成熱卵胞の径は約2cmに達する.
甲状軟骨の上方に位置する.
皮質と髄質に分かれる.
多数のろ胞が存在する.
動脈の中膜には発達した平滑筋がある.
毛細血管内皮は単層立方上皮である.
下肢の動脈には弁がある.
脾臓
腎臓
副腎
側脳室は大脳半球の深部にある.
脈絡叢は脳脊髄液を分泌する.
第3脳室はクモ膜下腔と交通する.
大殿筋一上殿神経
大腿四頭筋一大腿神経
長内転筋一閉鎖神経
角膜
網膜
脈絡膜
胸骨甲状筋
肩甲舌骨筋
顎二腹筋
胸骨
肋骨
横隔膜
縫工筋
大腿動脈
大伏在静脈
小胞体
ミトコンドリア
リソソーム
体重の約5%を占める.
細胞内液より蛋白質が多い.
細胞内液よりカリウムが多い.
重炭酸イオン
マグネシウムイオン
カリウムイオン
心室内圧は動脈圧より高い.
大動脈弁が閉じている.
心室内容積が増加する.
主細胞
副細胞(粘液細胞)
内分泌細胞
糖質分解
脂肪乳化
ビリルビン生成
5%
10%
25%
プロゲステロン
黄体形成ホルモン
卵胞刺激ホルモン
興奮伝導は一方向性に起こる.
無髄線維は有髄線経より伝導速度が速い.
興奮の大きさは伝導の途中で減衰する.
前頭葉
後頭葉
側頭葉
急速眼球運動が起こる.
夢を見ていることが多い.
呼吸が乱れることが多い.
遠心路はα運動神経線維である.
γ運動ニューロンの支配を受ける.
求心路はⅣ群求心性線維である.
皮質脊髄路
皮質赤核路
赤核脊髄路
腹壁反射
挙睾筋反射
足底反射
錐状体細胞
杆状体細胞
双極細胞
B細胞
好中球
単球
ビタミンD
有機水銀
りん酸塩
心弁膜症一脳の血栓性塞栓
外傷性複雑骨折一肺の脂肪性塞栓
スキューバグイビングー脳のガス塞栓
自家移植
同系移植
同種移植
火傷一漿液性炎
結核一変質性炎
暴飲暴食一カタル性炎
線維腫は悪性非上皮性腫瘍である.
乳頭腫は良性非上皮性腫瘍である.
血管肉腫は悪性上皮性腫瘍である.
Ⅰ型反応→アナフイラキシー型
Ⅱ型反応→アルサス型
Ⅲ型反応→細胞免疫型
タラインフェルター症候群→X0
ターナー症候群→XXY
慢性骨髄性白血球→フィラデルフィア染色体
頸静脈拡張
肝臓腫大
起立性低血圧
期外収縮とは脈が1拍欠けるものをいう.
心房細動は絶対性不整脈を示す.
完全房室ブロックでは脈が速くなる.
尿崩症
うっ血性心不全
糖尿病
急性骨髄性白血病
鉄欠乏性貧血
壊血病
甲状腺機能亢進症
糖尿病
クッシング症候群
化膿性リンパ節炎
結核性リンパ節炎
悪性リンパ腫
粘液水腫一腎機能低下
肝性浮腫一低蛋白血症
腎性浮腫一副腎機能低下
ブローカ失語症一音読障害
ウエルニツケ失語症一理解障害
失行症一情緒障害
L2−L3問
L3−L4問
L4−L5問
深部反射亢進一多発性神経炎
病的反射一錐体路障害
深部反射減弱一筋ジストロフィー
胆石症一右肩
尿管結石一鼡径部
狭心症一左肩
胃潰瘍
胆石症
卵巣嚢腫
胸膜炎
気胸
肺癌
梅毒によるものが多い.
肺うっ血を生じることは少ない.
心房細動を起こしやすい.
血清尿素窒素
クレアチニンクリアランス
血清尿酸
ASO
CRP
寒冷凝集素価
鉄欠乏性質血
悪性貧血
再生不良性質血
遺伝的素因
プリン代謝異常
多尿
易疲労性
色素沈着
高血圧
アフタ性潰瘍ができる.
眼の症状はない.
外陰部は正常である.
成人T細胞白血病一ウイルス
血友病一血小板減少
粘液水腫一甲状腺機能低下
下血をみることが多い.
便秘と下痢とを繰り返すタイプがある.
発熱を繰り返す.
A型肝炎は慢性化しやすい.
急性B型肝炎は慢性化しやすい.
C型肝炎は慢性化しやすい.
急性発症
四肢脱力
髄液の蛋白細胞解離
老人に多い.
下肢は外旋位をとる.
骨頭への血行は保たれている.
閉経後の女性に発生しやすい.
海綿骨の骨梁が減少する.
腰背部痛の原因となる.
脱出した髄核が神経根を圧迫する.
L5−S1問のヘルニアでは大腿四頭筋の筋力が低単純エックス線写真で椎問腔は狭小化する.
低蛋白血症
循環血漿量増加
腎障害
一過性脳虚血発作は麻痺を残さない.
クモ膜下出血は慢性に発症する.
脳梗塞は若年者に多い.
筋強剛(固縮)
振戦
無動
せつ,ようの原因は連鎖球菌が多い.
ひょう疽は四肢の慢性炎症をいう.
蜂巣織炎とは筋肉の感染症である.
吸入麻酔には酸素が使用される.
脊椎麻酔は下肢の手術に適用できる.
静脈麻酔は全身麻酔である.
散歩−1∼2
ボーリングー2∼4
ジュギングー5∼6
理学療法士
作業療法士
義肢装具士
筋力1
筋力2
筋力3
脚長差が3cm以内であれば異常は目立たない.
疼痛性披行では患側の立脚相の時問が長くなる.脳卒中片麻痺では足の内側から接地する.
左片麻痺に失語症が起こる.
右片麻痺に失認症が起こる.
麻痺側肩関節に亜脱臼が起こる.
マットレスは柔らかいものとする.
肩甲帯を後方に引く.
股関節は内旋外旋中問位とする.
プッシュアップ
キャスター上げ
移乗動作
閉塞性動脈硬化症が原因となる.
実用的義足歩行が可能である.
断端浮腫は義足装着の障害となる.
心一青
脾一赤
肺一黄
手の太陽小腸経
手の厥陰心包経
手の陽明大腸経
難聴
血便
脇痛
飲食物を清と濁に分ける.
目に開竅する.
肌肉を主る.
六淫
七情の乱れ
飲食労倦
風
寒
湿
心
脾
肺
寒熱
燥湿
表裏
肝一臍の左側
心一中胃部
肺一心下部
小腹急結一腎
小腹不仁一オ血
胸脇苦満一肝
悪性新生物
心筋梗塞
糖尿病
鋒鍼
円鍼(員鍼)
[金皮]鍼([金非]鍼)
沈
数
虚
肺実証一商丘,経渠
脾実証一行間,少府
肝実証一尺沢,陰谷
呼気時に刺入し吸気時に抜く.
鍼尖を経絡の流れに沿って刺入する.
ゆっくり刺入しゆっくり抜く.
足の太陰脾経
足の少陰腎経
足の厥陰肝経
足の厥陰肝経
足の大陰脾経
手の陽明大腸経
列缺
合谷
委中
曲池
太淵
中カン[月完]
百会
肩井
足三里
天泉は腋窩横紋の前端から曲池穴に向かい2寸に取頭臨泣は瞳孔の直上で,神庭穴と頭維穴とを結ぶ腕骨は手関節後面,尺骨茎状突起の下際陥凹部に取る.
身柱は策2胸椎棘突起下に取る.
中カン[月完]は神闕穴の下4寸に取る.
次リョウ[骨蓼](代字)は第2後仙骨孔部に取る.
気穴と大巨
肓兪と水分
商曲と太乙
商陽一示指尺側
中衝一中指橈側
関衝一薬指橈側
上仙
風市
痞根
浮隙(代字)
地機
偏歴
中府
孔最
列缺
QOL(生活の質)への配慮
高度医療への患者の要求
訪問指導
エイズ一検疫法
結核
エチレンオキサイドガス(EOG)5.解答なし
二酸化炭素
第三次予防一職業病対策
保健所長
自然死産は人工死産よりも多い.
保健所長
開設後2週間以内
名簿に登録されたとき
医療施設への紹介
多数の核を有する.
腸骨
上殿神経が梨状筋上孔を通る.
肩甲下筋
外旋一大腿筋膜張筋
虫垂は小腸に属する.
肝静脈は直接下大静脈に注ぐ.
肺門は縦隔に面する.
ボーマン嚢は結合組織からなる.
思春期に初めて出現する.
内頸動脈の枝で栄養される.
静脈は動脈に比べて壁が厚い.
子宮
脳脊髄液はクモ膜顆粒から吸収される.
大腿二頭筋一坐骨神経
強膜
胸鎖乳突筋
胸膜
薄筋
中心体
海水と似たイオン構成である.
カルシウムイオン
心室内に血液が流入する.
壁細胞(傍細胞)
蛋白質分解
50%
エストロゲン
有髄線維では跳躍伝導が起こる.
頭頂葉
睡眠時問の75%を占める.
錘外筋線維は錘内筋線維より細い.
網様体脊髄路
咬筋反射
アマクリン細胞
T細胞
上皮小体ホルモン
大腿静脈血栓一肝臓の血栓性塞栓
異種移植
ブドウ球菌感染症一化膿性炎
腺腫は良性上皮性腫瘍である.
Ⅳ型反応→細胞障害型
ダウン症候群→G22トリソミー
腹水
洞性不整脈と呼吸のリズムとは無関係である.
ネフローゼ症候群
肝硬変
褐色細胞腫
転移性悪性腫瘍
心性浮腫一静脈圧低下
失認症一認識障害
L5−S1問
姿勢反射異常一脳性麻痺
十二指腸潰瘍一右肩
子宮筋腫
慢性気管支炎
左心室の拡張を伴う.
血清カリウム
血沈
溶血性貧血
蛋白尿
無月経
高齢者に多く発症する.
痛風一高尿酸血症
ストレスとは無関係である.
A型肝炎は輸血で起こりやすい.
振戦
骨癒合に長期問を要する.
脊椎圧迫骨折があれば手術を行う.
再発を繰り返す患者には手術を行う.
十二指腸潰瘍
脳血栓は過激な体動時に多い.
難聴
破傷風菌の毒素は中枢神経を障害する.
硬膜外麻酔には気管内挿管が必要である.
登山−7∼8
臨床工学技士
筋力4
小きざみ歩行は筋ジストロフィー症にみられる.
発症初期から強い痙性麻痺が起こる.
足関節は底屈位とする.
四点歩行
幻肢感覚は日常生活動作の障害となる.
腎一黒
手の少陽三焦経
胸痛
血を蔵す.
房事過多
燥
腎
虚実
腎一臍の右側
心下痞梗一脾
高血圧症
円利鍼(員利鍼)
細
心実証一神門,太白
抜鍼しても鍼孔を閉じない.
足の陽明胃経
手の少陰心経
公孫
陽陵泉
伏兎
申脈は外果の直下1寸に取る.
太谿は外果の直下1寸に取る.
大嚇と気衝
少衝一小指尺側
鶴頂
四涜(代字)
太淵
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なし|1|4
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11経穴
12東臨
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12東臨
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14は理
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14は理
14は理
14は理
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15き理
15き理
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01医慨
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02衛生
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02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
06病理
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07臨総
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08臨各
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鍼灸
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第3回
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脚気八処の穴で奇穴はいくつか.
二つ
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肩甲挙筋のこりに対する適切な治療穴はどれか.
天柱
天リョウ[骨蓼](代字)
肩中兪
次の文で示す患者の病態から考えて緊張を改善すべき適切な筋はどれか.「33歳の女性.3か月前から腕をあげて作業をすると上肢が重だるく,しび胸鎖乳突筋
僧帽筋
小胸筋
神経痛と罹患神経を対象とした刺鍼経穴との組合せで適切なのはどれか.
後頭神経痛一完骨
三叉神経第2枝痛一四白
正中神経痛一小海
C6デルマトーム領域の疼痛に対する局所治療穴として適切な組合せはどれか.
消レキ[ミ樂]一臑会
曲沢一神門
孔最一合谷
理学的検査所見と刺鍼部位との組合せで適切なのはどれか.
ボンネットテスト陽性一殿部
マクマリィーテスト陽性一腹部
パトリック徴候陽性一肩上部
次の文で示す神経麻痺で,麻痺神経に対する治療穴として正しいのはどれか.「足関節は底屈し,内反もある.歩行は鶏歩となる.」
髀関
陽陵泉
承筋
気管支喘息の治療目的として適切な記述はどれか.
気管支筋の緊張を緩める.
副交感神経の興奮性を高める.
咽頭反射を高める.
古くから行われている食あたりに対する灸治療はどれか.
ちりげの灸
腰部八点灸
患門の穴の灸
次の文で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか.「55歳の男性.めまい,目のかすみ,こむら返りを訴える.爪が白く,脈状は細.」
肝の病証
脾の病証
肺の病証
次の文で示す患者の病証はどれか.「夜問の潮熱,手足のほてり,盗汗を主症状とし,脈は細,数.随半症状として不眠や便秘がみられる.」
気虚証
陽虚証
陰虚証
次の文で示す患者の治療方針として最も適切なのはどれか.「倦怠感,四肢無力,食欲不振,腹部膨満感,泥状便,脈は弱い.」
肝気を補う.
心気を補う.
肺気を補う.
上歯痛に対する循経取穴で正しいのはどれか.
大腸経の経穴
胃経の経穴
三焦経の経穴
不眠に伴う症状で鍼灸治療が最も適応となるのはどれか.
睡眠飢餓
幻覚・妄想
操うつ状態
婦人科系の症状で鍼灸治療が最も適応するのはどれか.
過多月経
月経前緊張症
黄帯下
ジャンパー膝への鍼通電療法の対象として最も適切な筋はどれか.
大腿四頭筋
大腿二頭筋
下腿三頭筋
高齢者の疾患の特徴として適切でない記述はどれか.
多臓器病変を有することが多い.
脱水症状を起こしやすい.
精神症状を示しやすい.
エンドルフィンの括抗物質はどれか.
セロトニン
ドーパミン
アセチルコリン
ストレス学説における生体反応として関係のないのはどれか.
副腎皮質の肥大
脾臓の肥大
胸腺の萎縮
次の文で示す刺鍼中の手技はどれか.「鍼が目的の深さに達したら,半分抜いてしばらくそこにとどめ,また前の深さまで刺入して,しばらくそこにとど間歇術
屋漏術
刺鍼転向法
皮膚のポリモーダル受容器からの求心性線維はどれか.
Aα線維
Aβ線経
Aγ線絶
刺鍼による脳貧血の際に行うのはどれか.
迎え鍼
返し鍼
渋り鍼
深部痛覚の特徴について誤っている記述はどれか.
痛みの局在が明瞭な場合が多い.
自律神経反射を伴うことが多い.
痛みの感受性には部位差がある.
鍼を使用しない手技はどれか.
内調術
管散術
単刺術
自律神経失調症やアレルギー体質などを改善する鍼の作用はどれか.
鎮静作用
誘導作用
転調作用
打鍼法で使用する鍼の鍼尖の形状はどれか.
スリオロシ形
ノゲ形
松葉形
刺鍼により手部皮膚血管は一過性に収縮する.機序として正しいのはどれか.
交感神経α受容体系の反応である.
交感神経β受容体系の反応である.
副交感神経亢進反応である.
良質艾の要件でないのはどれか.
手触りが良い.
線維が細い.
点火しやすい.
艾を使用しない灸法はどれか.
うるし灸
にんにく灸
塩灸
施灸の火傷により局所で産生される物質はどれか.
エビネフリン
ヒスタミン
エンドルフイン
温熱感覚を伝える求心性線維はどれか.
Ⅰa線維
Ⅰb線維
Ⅱ群線維
関連痛に関与しないのはどれか.
内臓性求心路
体性求心路
脊髄前角細胞
透熱灸の局所に起こる反応として適切でないのはどれか.
発痛物質の産生
血管の拡張
血管透過性の亢進
透熱灸を避けるべき部位はどれか.
頭頂部
前頸部
下腹部
灸あたりの症状として起こりにくいのはどれか.
倦怠感
食欲不振
のぼせ
灸の補法はどれか.
一壮ごとに灰を除く.
艾シュ[火主]を硬くする.
艾シュ[火主]を小さくする.
知熱灸はどれに含まれるか.
透熱灸
焦灼灸
隔物灸
施術者の倫理について誤っているのはどれか。
生活の質の尊重
プライバシーの保護
十分な情報の提供
地域住民を対象とした保険はどれか。
組合管掌健康保険
船員保険
国民健康保険
施術の消毒で誤っている記述はどれか。
鍼は物理的消毒を行う。
鍼のエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は消毒効刺鍼部位の消毒は辺縁部から中心部に向かって行う。
我が国の衛生統計で誤っている記述はどれか。
人ロビラミッドとは人口を性別、年齢別に積み重ねた平均寿命とは0歳の平均余命である。
出生率は人口動態統計の一つである。
疾病と法律との組合せで誤っているのはどれか。
風疹一予防接種法
エイズ一性病予防法
コレラ一伝染病予防法
食事後最も短時間で発症する食中毒の原因菌はどれか。
ブドウ球菌
サルモネラ
腸炎ビブリオ
地球温暖化に関係している物質はどれか。
二酸化炭素
二酸化硫黄
一酸化炭素
死亡率が増加している疾患はどれか。
子宮癌
胃癌
肺癌
我が国の生活環境について正しい記述はどれか。
下水道の普及率は60%を超えている。
1人1日平均給水量は年々減少している。
井戸水の検査は市町村が行う。
最近の我が国における栄養摂取状況で誤っているのはどれか。
カルシウムは充足
食塩は増加傾向
動物性脂肪は増加傾向
正しい記述はどれか。
施術所を開設したので20日後に届け出た。
施術所に3.3平方メートル以上の待合室を設けた。施術者の経歴を新聞に広告した。
正しい記述はどれか。
試験に合格したのですぐに業務を開始した。
施術所の名称を胃腸病専門鍼灸院として広告した施術所に関する罰則は法人に対しても科す両罰規定である。
医療施設で誤っているのはどれか。
病院:患者20人以上の収容施設
総合病院:患者50人以上の収容施設
助産所:妊産婦、じょく婦10人未満の収容施設
社会福祉の関係法規でないのはどれか。
生活保護法
児童福祉法
身体障害者福祉法
ヒトの染色体について正しい記述はどれか。
常染色体の数は46個である。
性染色体の数は2個である。
精子24個の染色体をもつ。
内頭蓋底を構成する骨はどれか。
頭頂骨
前頭骨
頬骨
骨とその部位との組合せで誤っているのはどれか。
仙骨一岬角
大腿骨一殿筋粗面
腰椎一肋骨突起
筋とその付着部との組合せで正しいのはどれか。
三角筋一肩甲棘
円回内筋一外側上顆
大殿筋一大転子
筋と上肢の運動との組合せで誤っているのはどれか。
僧帽筋一肩甲角の挙上
前鋸筋一肩甲骨を前方へ引く
肩甲下筋一上腕の外旋
膝窩の上外側壁を形成する筋はどれか。
大腿二頭筋
外側広筋
半腱様筋
気管について正しい記述はどれか。
後壁は脊柱に接している。
前方を大動脈弓が横切る。
気管筋は骨格筋である。
胃について正しい記述はどれか。
胃体の上方への膨隆部を胃底という。
大弯から小網が垂れ下がる。
噴門には発達した弁がある.
肝臓の血管系について正しい記述はどれか。
門脈には動脈血が流れる。
洞様毛細血管(類洞)は中心静脈へ注ぐ。
中心静脈は小葉間静脈へ注ぐ。
尿が流れる方向について正しいのはどれか。
尿細管から集合管へ
腎盂から腎杯へ
尿道から膀胱へ
胎盤において胎児の血液と母体の血液との間で物質交換が行われるのはどれか。
臍帯
羊膜
絨毛
脾臓について正しい記述はどれか。
右上腹部にある。
肝臓の次に大きな臓器である。
血小板を産生する。
心臓の血管系について正しい記述はどれか。
冠状動脈は胸大動脈から分枝する。
左冠状動脈は心臓の前壁を養う。
冠状静脈が分布する。
脳神経と通路との組合せで誤っているのはどれか。
視神経一視神経管
動眼神経一上眼窩裂
滑車神経一卵円孔
脳室系に含まれないのはどれか。
中心管
室間孔
中脳水道
運動神経で支配される括約筋はどれか。
瞳孔括約筋
幽門括約筋
オッディ括約筋
鼓室について誤っている記述はどれか。
耳管を介して喉頭腔と交通する.
3個の小骨がある.
リンパ液で満たされる.
物を見るときに焦点の合う部位はどれか。
中心窩
視神経円板
網膜前方部
鼡径靭帯について誤っている記述はどれか。
上前腸骨棘と恥骨結節とを結ぶ.
大腿三角の上縁を形成する.
鼡径管の上壁を形成する.
解糖系で生成される高エネルギー化合物はどれか.
ピルビン酸
ATP
グリコーゲン
第1心音が発生する心周期の時期はどれか。
拡張期の始め
拡張期の終わり
収縮期の始め
脳循環の特徴で正しい記述はどれか。
鮮血流量は絶えず大きく変動している。
心拍出量の約30%を占める。
脳動脈は二酸化炭素の増加で収縮する。
呼吸の化学受容器反射を起こすのはどれか。
動脈血中の酸素分圧増加
動脈血中の炭酸ガス分圧増加
静脈血中の酸素分圧増加
酸素化ヘモグロビンが最も増加する酸素分圧はどれか。
25mmHg
45mmHg
65mmHg
胃液の分泌を促進する消化管ホルモンはどれか。
コレシストキニン
セクレチン
ガストリン
小腸での吸収に適した構造はどれか。
絨毛
十二指腸腺
腸腺
腎臓でナトリウムイオンを再吸収する部位はどれか。
糸球体
ボーマン嚢
尿細菅
内分泌腺とホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。
下垂体後葉−バゾプレッシン
甲状腺−サイロキシン
膵臓−インスリン
神経筋接合部の特徴として誤っている記述はどれか。
インパルスは両方向性に伝達される。
伝達物質はアセチルコリンである。
クラーレにより遮断される。
大脳辺縁系の機能はどれか。
言語機能
本能行動
感覚統合
カテコールアミンα受容体の興奮で生じる効果はどれか。
心拍数増加
気管支拡張
心収縮力増大
筋収縮について誤っている記述はどれか。
エネルギーとしてATPを用いる。
筋収縮に伴って熱が発生する。
運動の多くは単収縮による。
視覚の情報伝達に関係ない細胞はどれか。
視細胞
双極細胞
水平細胞
内臓痛の特徴について誤っている記述はどれか。
局在が明らかである。
持続性のうずく痛みである。
吐き気を伴うことが多い。
ヒスタミンを遊離する細胞はどれか。
単球
肥満細胞
好中球
右心室肥大をきたす疾患はどれか。
肺性心
大動脈弁狭窄
大動脈弁閉鎖不全
溶血性黄疸の原因として最も適切なのはどれか。
肝炎
胆石
血液型不適合輪血
腹水が滲出液となる疾病はどれか。
肝硬変
右心不全
ネフローゼ症候群
結核結節でみられないのはどれか。
リード・ステルベルグ巨細胞
類上皮細胞
リンパ球
免疫とアレルギーとに共通しない記述はどれか。
二度目の暴露によって起こる。
特定の抗原に対して反応する。
リンパ球が主役である。
腫瘍に属さないのはどれか。
腺腫
カルチノイド
肉芽腫
ウイルスが原因となる腫瘍はどれか。
ウィルムス腫瘍
成人T細胞白血病
移行上皮癌
心電図検査で判定できる病態はどれか。
高尿酸血症
耐糖能異常
脂質異常
呼吸器を介して感染する疾患はどれか。
風疹
A型肝炎
マラリア
浮腫の原因でないのはどれか。
静脈圧の上昇
血漿浸透圧の低下
腎のナトリウム再吸収の増加
検査と疾患との組合せで適切でないのはどれか。
リウマチ因子→リウマチ熱
抗核抗体→全身性エリテマトーデス
クームス試験→自己免疫性溶血性貧血
反射について誤っている組合せはどれか。
バビンスキー反射一病的反射
膝蓋腱反射一深部反射
挙睾筋反射一表在反射
検査法で誤っている組合せはどれか。
スパーリングテストー椎間孔圧迫テスト
ブラガードサインー神経伸展テスト
アレンテストー胸郭出口部圧迫テスト
髄膜刺激症状で誤っているのはどれか。
項部硬直
ケルニッヒ徴候
トレンデレンブルグ徴候
脳神経と症状との組合せで正しいのはどれか。
動眼神経一アーガイル・ロバートソン徴候
三叉神経一ベル麻痺
顔面神経一舌萎縮
分回し歩行を示すのはどれか。
ギラン・バレー症候群
脳卒中
脊髄小脳変性症
気動確保の方法で最も適切な記述はどれか。
頭部を前屈させる。
顔をできるだけ横に向ける。
頭部を後屈してオトガイを挙上する。
物理療法について誤っている記述はどれか。
低周波療法は鎮痛に用いられる。
温熱療法を行う際には知覚障害に注意する。
間欠牽引は骨折の治療に用いられる。
骨髄移植の適応となる疾患はどれか。
悪性貧血
白血病
血友病
心筋梗塞の診断上有用でない酵素はどれか。
GPT
GOT
CK
心電図では診断できない病態はどれか。
心房細動
心臓弁膜症
期外収縮
肺気腫について誤っている記述はどれか。
ビール樽状胸郭を示す。
1秒率が低下する。
肺野のエックス線透過性が亢進する。
急性肺炎の検査所見で誤っているのはどれか。
赤沈亢進
CRP陽性
好中球増多
慢性気管支炎で誤っている記述はどれか。
喫煙により悪化する。
気道抵抗が増加する。
湿性ラ音が聴取される。
慢性腎不全で適切でない検査所見はどれか。
血清尿素窒素高値
血清クレアチニン高値
尿濃縮力増加
排尿異常で適切でない記述はどれか。
膀胱炎では頻尿になりやすい。
尿菅結石では多尿になりやすい。
神経因性膀胱では切迫性尿失禁になりやすい。
ダンピング症候群を起こす原因はどれか。
胃切除
過敏性腸症候群
食道炎
糖尿病の合併症で適切でないのはどれか。
網膜症
ニューロパチー
クモ状血管腫
粘液水腫について誤っている記述はどれか。
甲状腺機能の低下である。
寒がりとなる。
頻脈がみられる。
テタニー症状をきたす疾患はどれか。
巨人症
尿崩症
バセドウ病
皮膚化膿症の主な原因となる菌はどれか。
緑膿菌
ブドウ球菌
ガス壊疽菌
脳塞栓を起こしやすい不整脈はどれか。
心房細動
心室細動
期外収縮
疾患と症状との組み合わせで誤っているのはどれか。
ウイルソン病一羽ばたき振戦
脊髄空洞症一感覚解離
筋萎縮性側索硬化症一筋力低下
疾患と症状との組み合わせで正しいのはどれか。
変形性関節症一安静時痛
坐骨神経痛一腱反射亢進
脊柱管狭窄症一間欠性跛行
症状と原因との組み合わせで誤っているのはどれか。
腱反射消失一錐体路障害
知能障害一大脳皮質萎縮
失語症一高次脳機能障害
疾患と神経ブロックとの組み合わせで正しいのはどれか。
後頭神経痛一硬膜外ブロック
坐骨神経痛一星状神経節ブロック
三叉神経痛一顔面神経ブロック
骨粗しょう症で正しい記述はどれか。
骨の絶対量が減少する。
脊柱は前弯する.
血清カルシウムは低下する.
八つ
膏肓
棘上筋
坐骨神経痛一風市
肩貞一天井
ニュートンテスト陽性一後頸部
湧泉
気道の過敏性を高める.
裏内庭の灸
心の病証
血虚証
脾気を補う.
小腸経の経穴
強迫症状
不正性器出血
前脛骨筋
典型的な症状を示すことが多い.
ナロキソン
十二指腸の潰瘍
乱鍼術
C線絶
置き鍼
骨格筋の反射性収縮を起こすことが多い.
細指術
消炎作用
卵形
交感神経抑制反応である.
灰分が多い.
しょうが灸
サイロキシン
Ⅳ群線維
脊髄後角細胞
白血球遊走因子の減少
殿部
下痢
速く燃焼させる.
温灸
施術内容の一方的決定
国家公務員等共済組合
刺鍼部位のアルコール綿での清拭は脱脂効果がある。
老年人口の割合は20%を超えている。
食中毒一食品衛生法
病原大腸菌
二酸化窒素
白血病
上水道の普及率は90%を超えている。
炭水化物は横ばい
医師の同意なく脱臼の患部に施術した。
施術者は薬品投与の指示ができる。
診療所:患者19人以下の収容施設
優性保護法
精子はX染色体を2個もつ.
上顎骨
下顎骨一下顎窩
後脛骨筋一腫骨隆起
三角筋一上腕の外転
腓腹筋
粘膜上皮は重層扁平上皮である。
胃体部粘膜には輪状ヒダがある。
肝静脈は肝門を通る。
膀胱から尿管へ
脱落膜
古い赤血球を破壊する。
静脈血は上大静脈へ注ぐ。
上顎神経一正円孔
クモ膜下腔
外肛門括約筋
鼓膜を介して外耳と連絡する.
脈絡膜
大腿神経は鼡径靭帯の下を通る.
乳酸
収縮期の終わり
毛細血管には血液−脳関門がある。
静脈血中の炭酸ガス分圧増加
95mmHg
ソマトスタチン
回盲弁
集合菅
副腎皮質−アドレナリン
興奮性シナプスである。
平衛保持
血管収縮
強縮が続くと筋の疲労が起こる。
グリア細胞
腸間膜を伸展した際に痛みが起こる。
リンパ球
高血圧症
先天性胆道閉塞症
腹膜炎
乾酪壊死
死に至る現象である。
ホジキン病
ユーイング肉腫
電解質異常
日本脳炎
バゾプレッシンの分泌低下
ASO値→急性糸球体腎炎
トレムナー反射一自律神経反射
フアレンテストー末梢血管圧迫テスト
ラセーグ徴候
迷走神経一味覚障害
慢性関節リウマチ
口を大きく開く。
水治療法は運動療法に応用される。
エイズ
LDH
狭心症
動脈血酸素分圧が上昇する。
血小板増多
高熱を伴う。
代謝性アシドーシス
前立腺肥大では尿閉になりやすい。
虫垂炎
腎障害
甲状腺刺激ホルモンが増加する。
副甲状腺機能低下症
大腸菌
房室ブロック
パーキンソン病一視力障害
胸髄損傷一四肢麻痺
筋萎縮一前角細胞変性
五十肩一肩甲上神経ブロック
骨皮質は厚くなる。
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
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02衛生
02衛生
02衛生
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02衛生
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03法規
03法規
03法規
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04解剖
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05生理
05生理
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
鍼灸
鍼灸
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骨折について正しい記述はどれか。
粉砕骨折とは複雑骨折のことである。
小児神経症の症状で適切でないのはどれか。
遺尿
障害と対応との組み合わせで正しいのはどれか。
能力低下一麻痺肢の筋力回復訓練
歩行周期の遊脚相に含まれるのはどれか。
踵接地
異常歩行と原因の組合わせで誤っているのはどれか。
酩酊歩行一小脳疾患
運動療法について誤っているのはどれか。
ブルンストローム法:関節可動域訓練
失語症について誤っている記述はどれか。
運動性失語は発声器官が正常でも起こる。
第6頸髄節まで機能残存の脊髄損傷患者が可能な動作で誤っているのはどれか。
肩の外転
慢性関節リウマチで正しい記述はどれか。
関節炎は大関節に起こりやすい。
変形性膝関節症について誤っている記述はどれか。
関節組織の退行変性による。
五行色体表について正しい記述はどれか。
目は腎に属する。
五志に含まれない七情はどれか。
怒
営(栄)気を藏するのはどれか。
胆
肝の臓の生理作用はどれか。
納気を主る。
任脈病証に含まれるのはどれか。
月経異常
肝の病証に含まれるのはどれか。
下痢
次の文で示す患者の病症はどれか。「顔に精気が感じられず、いつも腰がだるいという。小腹部は力がなくフワフワしている。最近、耳が聞こえにくくな肝の病証
湿邪について誤っている記述はどれか。
陰性の邪気である。
舌診部位と臓腑との組合わせで正しいのはどれか。
舌根部一心
切経による実の反応はどれか。
緊張
六部定位脈診で左手関上の部位を沈めて診る臓腑はどこか。
肝
五臓五刺の方法で肺の臓に対する刺法はどれか。
関刺
難経六十九難で心が虚しているとき、補の治療で最も適切な経穴はどれか。
少商
次の文で示す刺法はどれか。「右を病めば左を取り、左を病めば右を取る。」
輪刺
補瀉について誤っている記述はどれか。
吸気に刺入し呼気に抜くと補法になる。
奇経と経穴との組合わせで正しいのはどれか。
陽キョウ[足喬]脈一然谷
骨度法で胸骨体下端から臍までの長さはどれか。
9寸
兪穴と募穴との組合わせで誤っているのはどれか。
小腸兪一関元
五兪穴の主治で体重節痛を主る経穴はどれか。
復溜
内眼角で接続している経絡はどれか。
手の陽明大腸経と足の陽明胃経
三叉神経第2枝領域にある経穴はどれか。
印堂
経穴と神経との組合わせで誤っているのはどれか。
支正一筋皮神経
手の少陽三焦経の経穴はどれか。
承光
取穴法で正しい記述はどれか。
支溝は手関節後面横紋中央の上方4寸に取る。
取穴法で正しい記述はどれか。
命門は第3、第4腰椎棘突起間に取る.
同じ高さに並ぶ縦穴はどれか。
身柱と風門
四総穴に含まれるのはどれか。
列缺
経穴現象で誤っているのはどれか。
皮膚温上昇
病態と治療部位との組合わせで誤っているのはどれか。
神経痛一ワレー圧点
次の文で示す患者の病態から考えて、罹患神経に対する局所治療として適切な経穴はどれか。「38歳の女性。時々、頬部が電撃様に数分痛み涙が 迎香
僧帽筋のこりに直接刺激を与える治療穴群はどれか。
完骨・缺盆・肩貞
次の文で示す患者の治療目的で適切な記述はどれか。「45歳の女性。やせ型で低血圧。倦怠感、立ちくらみ、軟便および良欲不振があり、脈は細く弱小腸の気をたかめる。
次の文で示す患者の治療で適切なデルマトーム領域はどれか。「35歳の男性。1年前から前腕外側から手にかけて痛みがある。スパーリングテスト陽C5
次の文で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか。「腰が重だるく、夜間頻尿を伴い、下肢が冷え、力が入らない。下腹部が軟らかく、尺 腎の病証
下肢の末梢神経支配領域の痛みと局所治療穴との組合わせで正しいのはどれか。
伏在神経一承扶
次の文で示す患者の刺鍼対象とする部位はどれか。「25歳の男性。肩関節前部の痛みを訴える。結節間溝部の圧痛。ヤーガソンテストは陽性。」
棘上筋腱
次の文で示す患者に対する局所施術で適切でないのはどれか。「35歳の女性。左膝が痛み、熱感と腫脹がある。血液検査ではRAテスト陽性、CRP値膝関節の関節腔内刺鍼
次の文で示す運動麻痺の罹患神経に対する治療穴として適切なのはどれか。「手背の骨間溝が著明で鷲手がみられる。フローマン紙徴候が陽性。」支正
次の文で示す患者に対する治療方針で瀉法を行う適切な経絡はどれか。「45歳の女性。咳がでて息苦しく、痰は少なく粘る。顔面紅潮、喉の乾きがあ腎経
次の文で示す患者の治療対象となる病証で適切なのはどれか。「52歳の女性。主訴は耳鳴り。顔面紅潮、口が苦い、怒りっぽい、便秘などの症状があ
肝の病証
末梢顔面神経麻痺における麻痺筋と治療穴との組合わせで誤っているのはどれか。
前頭筋一陽白
次の文で示す患者の治療対象象とする病証で適切なのはどれか。「50歳の男性。肥満しており肌肉は弛んでいる。無力感、息切れがあり、動くと汗が肝虚証
小児に対するちりげの灸で用いられる経穴はどれか。
百会
次の文で示す患者に対する治療で誤っている記述はどれか。「18歳の男性。陸上選手。最近、走り込むとアキレス腱部に痛みが起こる。熱感、腫脹は練習を中止するよう指導する。
次の文で示す刺法はどれか。「目的とする経穴を中心に弾入のみを繰り返す。」
示指打法
前揉法について誤っている記述はどれか。
鍼の刺入を予告する。
古代九鍼の鋒鍼と同じ目的の鍼はどれか。
皮内鍼
刺鍼による交感神経機能抑制でみられる現象はどれか。
気管支筋弛緩
痛みの識別に関係する伝導路はどれか。
脊髄小脳路
鍼麻酔の鎮痛機構に関与する主な部位はどれか。
赤核
ポリモーダル受容器の性質として正しい記述はどれか。
伝導速度はAβ帯域である。
圧発汗反射の圧迫側の反応で正しいのはどれか。
発汗の減少
体性一内臓反射における遠心路を構成する神経線維はどれか。
AβとB
ストレス学説で交絡感作期ともいわれるのはどれか。
警告反応期のショック相
施灸後に水疱を残す程度の火傷はどれか。
第1度
灸療法に用いる線香の材料はどれか。
クリ
灸頭鍼について誤っている記述はどれか。
温熱刺激と機械刺激とが加わる。
艾の燃焼時の芳香物質はどれか。
葉緑素
温灸に反応する受容器はどれか。
自由神経終末
施灸による火傷の反応として適切でないものはどれか。
血管拡張物質の遊離
半米粒大の艾シュ[火主]を用いる灸法はどれか。
打膿灸
学説と創始者との組合わせで正しいのはどれか。
サイバネティツクスの学説−セリエ
棒灸による温熱刺激の伝導速度はどれか。
1∼15m/sec
透熱灸の感覚を伝える神経線維はどれか。
AβとB
インフォームド・コンセントについて直接関係ないのはどれか。
十分な説明
公費負担によらない医療はどれか。
養育医療
VDT作業による症状で適切でないのはどれか。
手・指・腕のだるさ
上水道の消毒方法はどれか。
塩素
環境基本法で典型7公害に含まれないのはどれか。
大気汚染
我が国の衝生統計で正しいのはどれか。
平均寿命は男女とも世界第1位である。
血液を介して感染する疾患はどれか。
インフルエンザ
光化学オキシダントの原因物質はどれか。
二酸化硫黄
精神障害者の入院について本人の同意により行われるのはどれか。
措置入院
我が国の死亡原因で最も多いのはどれか。
感染症
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法令で規定する欠格事由はどれか。
20歳に満たない者
食中毒の届出を規定する法律はどれか。
食品衛生法
老人保健法の保健事業でないのはどれか。
基本健康診査
施術業務が開始できるのはいつか。
試験に合格したとき
胎児の臍静脈は生後どれに変化するか。
索状の結合組織
最も大きい椎体をもつ椎骨はどれか。
第3頸稚
筋とその作用との組合せで正しいのはどれか。
烏口腕筋一前腕の屈曲
腓骨に停止する筋はどれか。
縫工筋
肩関節の外旋筋はどれか。
大胸筋
下鼻道に開口するのはどれか。
上顎洞
導管が口腔前庭に開口するのはどれか。
耳下腺
咽頭について誤っている記述はどれか。
咽頭筋は平滑筋からなる。
尿道について誤っている記述はどれか。
男性尿道は前立腺を貫く。
生殖器について誤っている記述はどれか。
精巣は陰嚢中に位置する。
内分泌腺について誤っている記述はどれか。
下垂体前葉は神経組織で構成される。
鎖骨下動脈で栄養されない器官はどれか。
脳
リンパ系について正しい記述はどれか。
舌扁桃は舌尖にある。
髄鞘を形成する細胞はどれか。
星状膠細胞
室間孔はどこにあるか。
側脳室と第3脳室との間
浅指屈筋を支配する神経はどれか。
尺骨神経
コルチ器があるのはどの部位か。
半規管
後頸三角を通らないのはどれか。
副神経
縦隔内に存在しない器官はどれか。
食道
リンパ系の機能について正しい記述はどれか。
血液凝固に関与する。
凝集素をもたない血液型はどれか。
A型
心電図のQRS波が表す過程はどれか。
心房の興奮
心臓迷走神経について誤っている記述はどれか。
延髄に起始する。
呼吸調節におけるヘーリング・ブロイエル反射について正しい記述はどれか。
受容器は圧受容器である。
特異動的作用による産熱が起こるのはいつか。
睡眠時
発熱について正しい記述はどれか。
体温が39℃になると蛋白質が変性する。
射乳反射を起こすホルモンはどれか。
オキシトシン
糖質コルチコイドの作用で正しい記述はどれか。
血糖値を低下させる。
出生後数年間で成人の重量水準に達する器官はどれか。
脳
ナトリウムポンプで正しいのはどれか。
拡散による輸送
心筋の特徴として正しい記述はどれか。
骨格筋より不応期が長い。
γ運動ニューロンの特徴として正しい記述はどれか。
大脳皮質運動野に存在する。
随意運動の伝導路はどれか。
皮質脊髄路
脳脊髄液について誤っている記述はどれか。
脳室を満たしている。
痛覚に関与しないのはどれか。
自由神経終末
骨端部骨折では関節の機能障害を生じやすい。 骨折部位を中心に約15cmの副子を当てる.
指しゃぶり
昏睡
能力低下一装具の処方
機能・形態障害一家屋改造指導
足底接地
加速期
こきざみ歩行一パーキンソン病
アヒル歩行一筋ジストロフィー
デローム法:筋力増強訓練
フレンケル体操:協調性訓練
大脳の劣位半球障害で起こる。
言語訓練には家族の協力をも求める。
肘の屈曲
手関節の背屈
進行しても関節強直は起こさない。
手指の尺側偏位を起こしやすい。
肥満は進行を助長する。
膝の外反変形を生じやすい。
肌肉は脾に属する。
爪は肺に属する。
喜
悲
心
脾
運化を主る。
神を藏す。
頭痛
手足の麻痺
動悸
喘鳴
心の病証
脾の病証
津液を消耗しやすい。
重く停滞する。
舌辺部一肺
舌中部一脾
陥下
不仁
腎
胆
豹文刺
合谷刺
少衝
少沢
経刺
分刺
一般的に太い鍼は瀉法になる。
経路の流れに沿って刺入すると補法になる。
陰キョウ[足喬]脈一築賓
陽維脈一金門
8寸
7寸
胃兪一天枢
心兪一巨闕
経渠
太白
手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経
手の少陽三焦経と足の少陽胆経
攅竹
四白
隙(代字)門一正中神経
神門一尺骨神経
頭臨泣
顱息
陽白は眉毛中央の上方1寸5分に取る。
京門は第11肋骨前端の下際に取る。
腎兪は第1、第2腰椎棘突起間の外方1寸5分に取 関元は神闕の下2寸に取る。
筋縮と脾兪
中カン[月完]と関門
経渠
太淵
皮膚温低下
皮膚通電抵抗の上昇
内臓痛一ヘッド過敏帯
運動麻痺一電気運動点
大迎
攅竹
翳風・天ユウ[片戸甫]・臑兪
天鼎・肩グウ[骨禺]・臑会
大腸の気をたかめる。
脾の気をたかめる。
C6
C7
肺の病証
脾の病証
外側大腿皮神経一豊隆
閉鎖神経一足三里
三角筋後部線維
上腕二頭筋長頭筋腱
膝関節周囲の皮膚鍼
膝関節周囲の筋・腱への刺鍼
隙(代字)門
偏歴
肺経
脾経
心の病証
脾の病証
頬筋一睛明
口輪筋一地倉
心虚証
脾虚証
身柱
腎兪
アキレス腱部の圧痛点に刺鍼する。
足関節を底屈位で固定する。
内調術
細指術
皮膚や筋肉を弛緩させる。
刺激に慣れさせる。
小児鍼
三稜鍼
心拍数減少
腸蠕動減弱
脊髄網様体路
脊髄視床路
中脳水道周囲灰白質
尾状核
機械的、化学的および熱刺激に反応する。
非侵害性の受容器である。
皮膚温の上昇
痛覚域値の低下
AγとB
BとB
警告反応期の抗ショック相
抵抗期
第2度
第3度
マツ
ヒノキ
温熱刺激は主として輻射による。
温熱刺激は主として鍼体を伝導する。
毛茸
アルコール
パチニ小体
マイスナー小体
内因性発痛物資の産生
侵害受容器の興奮性の減弱
透熱灸
隔物灸
ホメオスターシスの学説−キャノン
ストレス学説−ベルナール
20∼40m/sec
50∼80m/sec
AγとC
AδとC
理解と納得
情報の提供
特定疾患治療
労災保険医療
目の疲れ
集中力低下
トリハロメタン
煮沸
水質汚濁
悪臭
有病者数の第1位は糖尿病である。
人口は男性の方が多い。
C型肝炎
赤痢
二酸化炭素
二酸化窒素
医療保護入院
応急入院
成人病
外因死
外国国籍を有する者
無免許施術を行った者
地域保健法
栄養改善法
がん検診
機能訓練
合格証を受領したとき
免許証交付の申請を行ったとき
肝静脈
脂肪組織
第7頸椎
第12胸椎
長掌筋一手の背屈
膝窩筋一下腿の内旋
大腿二頭筋
薄筋
広背筋
大円筋
篩骨洞
鼻涙管
舌下線
舌腺
咽頭扁桃は咽頭上部にある。
後鼻孔で鼻腔とつながる。
尿道括約筋は横絞筋である。
男の外尿道口は陰茎亀頭にある。
卵巣は骨盤腔に位置する。
精索は精嚢を支持する。
甲状腺は多数の濾胞で構成される。
副腎は皮質と髄質とに分けられる。
甲状腺
僧帽筋
輸入リンパ管はリンパ節の門を通る。
脾洞は血液で満たされる。
プルキンエ細胞
シュワン細胞
第3脳室と中脳水道との間
中脳水道と第4脳室との間
正中神経
橈骨神経
卵形嚢
球形嚢
頸横動脈
腕神経叢
肺
心臓
間質液中の異物を除く。
赤血球の産生を促す。
B型
AB型
心房の興奮消退
心室の興奮
洞房結節に分布する。
活動が高まると徐脈となる。
求心路は交感神経である。
反射中枢は視床にある。
早朝空腹時
運動時
発熱物質の作用により産熱が高まる。
深部体温は変化しない。
エストロゲン
グルカゴン
アレルギー症状を抑制する。
胃酸分泌を抑制する。
心臓
肝臓
圧勾配による輸送
濃度勾配による輸送
強縮する。
体性神経により支配されている。
自律神経である。
筋紡錘の感度を調節する。
後索路
脊髄視床路
クモ膜下腔を循環する。
脈絡叢で吸収される。
C線維
後索路
骨に鋼線を刺入して牽引する方法を介達牽引法という。
けいれん
機能・形態障害−ADL訓練
踏み切り
鶏歩一股関節脱臼
ボバース法:神経筋再教育
言語訓練の内容は失語症の種類により異なる。
手指の屈曲
内臓病変を伴わない.
大腿四頭筋の萎縮が起こる。
汗は肝に属する。
恐
肺
血を藏す。
関節腫脹
頭痛
腎の病証
脾・胃をおかしやすい。
舌尖部一腎
冷感
胃
半刺
少府
巨刺
速く刺入し速く抜くと瀉法になる。
陰維脈一申脈
6寸
厥陰兪一ダン[月亶]中
中封
足の少陰腎経と手の厥陰心包経
大迎
合谷一橈骨神経
懸顱
足臨泣は第4、第5中足骨底間の前の陥凹部に取る。
復溜は太谿の上2寸でアキレス腱前縁に取る。
石門と大巨
孔最
皮膚通電抵抗の低下
末梢循環障害一撮診点
陽白
天リョウ[骨蓼](代字)・肩中兪・風門
肝の気をたかめる。
C8
肝の病証
総腓骨神経一陽陵泉
大円筋
膝関節周囲の糸状灸
大陵
肝経
肺の病証
口輪筋一承泣
肺虚証
三陰交
アキレス腱部を温める。
菅散術
血管を収縮させて出血を防ぐ。
円皮鍼
副腎髄質機能の亢進
後索路
歯状核
筋の張力も感受する。
鼻粘膜毛細血管の収縮
BとC
疲憊期
第4度
タブ
艾シュ[火主]は指頭大のものを用いる。
チネオール
ルフイニ終末
幼若白血球の増加
温灸
過剰刺激症候群の学説−ウイナー
90∼100m/sec
BとC
プライバシーの保護
原子爆弾被爆者医療
騒音性難聴
過酸化水素水
放射能汚染
出生数は女児の方が多い。
結核
オゾン
任意入院
妊産婦および乳児の疾患
身体障害者
伝染病予防法
ヘルパー派遣
名簿に登録されたとき
鼡径靭帯の一部
第5腰椎
長腓骨筋一足の内反
半腱様筋
小円筋
耳管
顎下線
脊柱の直前に位置する。
女性尿道は膣の後壁に接する。
子宮円索は子宮を支持する。
ランゲルハンス島は膵臓内に分布する。
心臓
胸腺は思春期以後発達する。
線維芽細胞
第3脳室と第4脳室との間
筋皮神経
蝸牛管
椎骨動脈
胸大動脈
好中球を破壊する。
0型
心室の興奮消退
房室弁の開閉を調節する。
吸息中枢が抑制される。
食物摂取時
中脳が関与する。
プロゲステロン
ストレスに対する抵抗を弱める。
腎臓
能動的輸送
絶縁伝導する。
錘外筋を支配している。
網様体脊髄路
外的衝撃から脳・脊髄を保護する。
視床
2
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06病理
06病理
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07臨総
07臨総
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08臨各
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09リハ
09リハ
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09リハ
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10東概
10東概
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10東概
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10東概
10東概
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10東概
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11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
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12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
12東臨
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
14は理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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鍼灸
鍼灸
鍼灸
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9
10
11
12
リケッチアが原因で起こる疾患はどれか。
マラリア
エイズ
ワイル病
貧血とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
悪性貧血−ビタミンC欠乏
鉄欠乏性貧血一月経過多症
再生不良性質血一原爆症
動脈粥状硬化症の誘因として適切でないのはどれか。
高脂血症
多血症
糖尿病
マクロフアージの役割で正しいのはどれか。
自己・非自己の認識
抗原情報の提示
免疫グロプリンの産生
生理的再生を示す組織はどれか。
結合組織
神経膠組織
腸粘膜上皮
腫瘍とその好発部位との組合せで正しいのはどれか。
嚢胞腺腫一卵巣
乳頭腫一肝臓
扁平上皮癌一大腸
上皮内癌が発生する部位はどれか。
胃
結腸
胆嚢
過換気症候群の誘因で正しいのはどれか。
気管支喘息
うっ血性心不全
精神的興奮
白血球が増えない疾患はどれか。
急性腎盂腎炎
急性虫垂炎
急性白血病
低蛋白血症を特徴とする疾患はどれか。
クインケ浮腫
うっ血性心不全
ネフローゼ症候群
反射と徴候との組合せで適切でないのはどれか。
バビンスキー反射一痙性歩行
頸動脈洞反射一徐脈
輻湊反射一散瞳
頸肩腕痛の原因とならない疾患はどれか。
胸郭出口症候群
後縦靭帯骨化症
頸椎稚間板ヘルニア
スポーツ障害と障害部位との組合せで適切でないのはどれか。
野球肘一上腕骨内側上顆骨端線
野球肩一肩鎖関節
ジャンパー膝一膝蓋靭帯
創傷治癒を促進するのはどれか。
安静
感染
異物
運動神経をブロックする目的で利用されるのはどれか。
大後頭神経ブロック
顔面神経ブロック
三叉神経ブロック
機械的止血法でないのはどれか。
圧迫
結紮
縫合
神経症はどれか。
心気症
狭心症
過換気症候群
錐体路障害の症状で適切なのはどれか。
病的反射の出現
ロンベルグ徴候
線維束性攣縮
深部反射とその中枢との組合せで誤っているのはどれか。
上腕二頭筋反射一C5∼C6
上腕三頭筋反射一Th1∼Th2
膝蓋腱反射一L2∼L4
肺癌と関係ないのはどれか。
ギラン・バレー症候群
ホルネル症候群
上大静脈症候群
心筋梗塞について正しいのはどれか。
血清GPT上昇
ニトログリセリンが有効
白血球減少
急性糸球体腎炎の症状で正しいのはどれか。
多尿
細菌尿
血尿
急性白血病の症状で誤っているのはどれか。
貧血
出血傾向
白血球増多
腎疾患で高血圧を特徴としないのはどれか。
ネフローゼ症候群
慢性糸球体腎炎
急性糸球体腎炎
全身性エリテマトーデスの症状で適切でないのはどれか。
蝶形紅斑
関節痛
ホルネル徴候
メニエール病について適切でないのはどれか。
内リンパ水腫
聴力正常
めまい発作
アレルギー性結膜炎の症状で適切でないのはどれか。
眼瞼浮腫
視力低下
掻痒感
脊髄損傷の合併症とその処置との組合せで誤っているのはどれか。
呼吸麻痺一酸素マスク
過高熱一副腎皮質ステロイド薬
褥瘡一体位変換
第4・5腰椎間椎間板ヘルニアの症状で正しいのはどれか。
膝蓋腱反射消失
ラセーグ徴候陽性
アキレス腱反射消失
骨疾患で血液検査が正常なのはどれか。
脊椎カリエス
脊椎側弯症
上皮小体機能亢進症
ペインクリニックの対象となる疾患はどれか。
胆石症
狭心症
レイノー病
一次救命処置で誤っているのはどれか。
気道の確保
人工呼吸
心マッサージ
心身症として適切でない疾患はどれか。
本態性高血圧症
気管支喘息
うつ病
肥満をきたす内分泌疾患はどれか。
バセドウ病
クッシング症候群
アジソン病
左大脳半球の脳卒中の症状で誤っているのはどれか。
対麻痺
共同偏視
失語
疾患と検査所見との組合せで誤っているのはどれか。
痛風一血清尿酸値上昇
動脈硬化症一総コレステロール値上昇
全身性エリテマトーデス一抗核抗体陽性
内分泌疾患とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
糖尿病一多尿
褐色細胞腫一高血圧
バセドウ病一眼球陥凹
痴呆が認められない疾患はどれか。
アルツハイマー病
脳血管障害
正常圧水頭症
筋萎縮性側索硬化症の症状で誤っているのはどれか。
深部反射の減弱
線維束性攣縮
嚥下障害
障害とそのアプローチとの組合せで誤っているのはどれか。
機能障害一合併症の予防
機能障害一装具による歩行訓練
能力低下一利き手交換訓練
筋収縮について正しい記述はどれか。
等張性収縮は等尺性収縮より筋持久力の増大効果 等張性収縮は等尺性収縮より循環器系へ負担が 等張性収縮はギプス固定中の関節の運動に適している。
脳卒中患者の動作について正しい記述はどれか。
衣服を脱ぐときは健側から行う。
ベッドから起きるときは患側を下にして行う。
ベッドからの移乗では車椅子を患側に置く。
正しい立位のとき重心線が通る身体部位で誤っているのはどれか。
肩峰
大転子
膝関節後面
トレンデレンブルグ歩行の原因となる筋はどれか。
中殿筋
大殿筋
大腿四頭筋
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で誤っているのはどれか。
リラクゼーション
胸式呼吸
体位排痰
脳卒中患者の合併症はどれか。
けいれん
視床痛
肩手症候群
末梢神経損傷で誤っている記述はどれか。
神経伝導速度検査で異常を示す。
支配領域の発汗障害をきたす。
損傷軸索の再生時にチネル徴候がみられる。
五行の相剋で正しい記述はどれか。
金は水を剋す。
木は火を剋す。
土は金を剋す。
五行色体の関係で正しい組合せはどれか。
木一汗
火一涙
土一涎
脾胃の運化作用で生成される気はどれか。
真気
宗気
水穀の気
五行色体でみた肺・大腸の症状はどれか。
皮膚が色白で、弱い声で話す。
目が青みがかって、手足の腱が痛む。
顔がほてりのぼせて赤く、脈動が強い。
脾虚の症状はどれか。
咳嗽
内臓下垂
筋けいれん
心を傷る七情はどれか。
悲しみ
怒り
憂い
五悪(五気)と五腑との組合せで正しいのはどれか。
暑一小腸
寒一胃
風一大腸
左乳下で触れる脈はどれか。
胃の気の脈
虚里の脈
虎口三関の脈
胸脇苦満を示すのはどの臓の病か。
肝
脾
肺
六部定位脈診の部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか。
右の関上一肝・胆
左の尺中一腎・膀胱
右の寸口一心・小腸
問診で診るのはどれか。
脈状
体臭
悪寒
「寒気の浅きもの」に対する刺法はどれか。
恢刺
直鍼刺
賛刺
難経六十九難の治療で大敦穴に瀉法を行った。実していた経絡はどれか。
肺経
心経
脾経
施灸で補法になるのはどれか。
風を送って燃やす。
底面を広くする。
灰に重ねてすえる。
鍼治療の補瀉で誤っている記述はどれか。
呼気に刺入し吸気に抜くのは補である。
弾爪は補である。
鍼孔を押さえるのは補である。
原穴でないのはどれか。
神門
太白
合谷
絡穴はどれか。
地機
光明
中都
薬指末端から始まる経絡はどれか。
手の厥陰心包経
手の少陰心経
手の少陽三焦経
兪穴と募穴との組合せで正しいのはどれか。
肺兪一期門
肝兪一石門
胆兪一京門
帯脈に属さない経穴はどれか。
期門
章門
五枢
太淵穴について正しいのはどれか。
隙(代字)門
腑会
栄穴
上顎神経の支配額域にない経穴はどれか。
下関
巨リョウ[骨蓼](代字)
四白
膝を深く屈曲し膝窩横絞の内端に取る経穴はどれか。
陰陵泉
曲泉
膝関
五行穴のうち喘咳寒熱を主るのはどれか。
井穴
栄穴
経穴
動脈と経穴との組合せで正しいのはどれか。
前脛骨動脈一大谿
後脛骨動脈一大衝
大腿動脈一衝門
経穴の部位で正しい記述はどれか。
承光は曲差の後2寸にある。
玉枕は・門の外方1寸3分にある。
神庭は前葉際を入ること1寸、正中線上にある。
経穴の部位で正しい記述はどれか。
陰隙(代字)は前腕前尺側にあり神門の上5分、尺側手
隙(代字)門は陽谷の上1寸で、尺骨茎状突起と尺骨
会宗は大陵から曲沢に向かい上5寸にある。
正しい組合せはどれか。
良導点一藤井秀二
皮電点一マッケンジー
圧診点一中谷義雄
下部頸椎棘突起直側に刺鍼することで最も治療効果が期待できる症状はどれか。
腕を背中にまわすと肩関節が痛む。
つり革につかまっていると指先がしびれる。
空を見上げると腕が痛む。
次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか。「29歳の女性。出産後より肩こりが起こった。目のかすみがあり、爪は白っぼい。脈状は肝の血を補う。
風寒の邪を除く。
肝の陽気のたかぶりを抑える。
次の文で示す患者の病態に対する刺鍼部位はどれか。「35歳の男性。肩関節外側部の痛みを訴える。上腕骨上端の圧痛、ペインフルアークサイン陽肩甲骨棘下窩中央
腱板部
結節間溝部
次の文で示す症状に対する治療穴で適切なのはどれか。「母指、示指、中指の掌面にしびれがあり、手の回内がしにくい。」
隙(代字)門
曲池
天井
次の文で示す症状に対し、神経刺激を目的とした適切な治療穴はどれか。「橈骨手根関節および中手指節関節の伸展が困難である。」
臑兪
消レキ[ミ樂]
肩リョウ[骨蓼](代字)
次の文で示す患者への低周波鍼通電療法で適切なデルマトームはどれか。「40歳の男性。1か月前から腰痛および下腿前外側から足背にかけての痛
L1
L3
L5
下肢の神経と絞扼部位への刺鍼点との組合せで正しいのはどれか。
外側大腿皮神経一上前腸骨棘内側下部
坐骨神経一第2後仙骨孔
総腓骨神経一大腿後側中央部
膝に痛みを起こす疾患と患部の治療穴との組合せで最も適切なのはどれか。
変形性膝関節症一三陰交
ジャンパー膝一犢鼻
内側半月板損傷一風市
古来より「逆子」の灸治療でよく用いられている治療穴はどれか。
合谷
三焦兪
梁丘
次の文で示す患者の治療として適切でないのはどれか。「18歳の女子高校生。便秘と下痢が交互に起こり、便秘の時の便は兎糞状で硬い。定期試験臍に塩灸をする。
天枢に浅刺する。
大腸兪に置鍼する。
急性胃炎の患者に対し脊髄分節を考慮して刺鍼する場合、適切でない経穴はどれか。
鳩尾
梁門
中カン[月完]
次の又で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。「寝つきが悪く、すぐに目がさめてなかなか寝つかれない。食後の腹部膨満感、軟便などが
腎虚
肺虚
脾虚
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療方針はどれか。「67歳の男性。頻尿と残尿感がある。腰の重だるさ、足の冷えを伴う。下腹部に抵抗が肝陰を補う。
心陽を補う。
胃陰を補う。
円形脱毛症に対する鍼灸治療で適切でないのはどれか。
脱毛部への梅花鍼
脱毛部周囲への散鍼
脱毛部周囲への知熱灸
次の文で示す患者の治療対象となる筋はどれか。「30歳の男性。野球選手。ポールを投げるとき肩関節外転外旋の肢位で痛みが起きる。ヤーガソン上腕三頭筋長頭
上腕三頭筋内側頭
上腕二頭筋長頭
次の文で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。「72歳の女性。主訴は健忘。動悸があり、夢をよく見る。食欲不振、軟便などがあり、性格 心と脾の病証
肝と脾の病証
心と腎の病証
押手の圧で母指と示指が鍼体をつまむ圧はどれか。
水平圧
垂直圧
固定圧
次の文で示す刺法はどれか。「刺入時および抜鍼時に鍼を半回転ずつ交互に回しながら行う。」
回旋術
旋撚術
屋漏術
渋鍼の対処法で不抜鍼に行う刺法はどれか。
乱鍼術
示指打法
鍼尖転移法
古代九鍼で皮膚切開などに用いられたのはどれか。
[金是]鍼
円鍼
毫鍼
低周波鍼通電療法について誤っている記述はどれか。
自律神経機能を調整する。
異常知覚を改善する。
脳脊髄圧を上昇させる。
鍼刺激による胃の蠕動の調整に関与する神経節はどれか。
星状神経節
腹腔神経節
上腸間膜動脈神経節
刺鍼時における心電図の変化で正しいのはどれか。
R−R間隔の延長
PQ間隔の短縮
R波の抑制
鎮痛に関与する内因性オピオイドはどれか。
ノルアドレナリン
ヒスタミン
エンケフアリン
内因性発痛物質でないのはどれか。
プラジキニン
サブスタンスP
セロトニン
正しい組合せはどれか。
サイバネティツクス一フイードバック
ゲートコントロール一筋性防御
ホメオスターシス一条件反射
誤っている記述はどれか。
にんにく灸は隔物灸である。
知熱灸は無痕灸である。
透熱灸は有痕灸である。
艾について正しい記述はどれか。
腺毛は揮発性の精油を含む。
チネオールは線維様物質である。
毛茸は良質艾には含まれない。
灸法と疾患との組合せで適切なのはどれか。
温灸−ひょう疽
透熱灸一神経痛
焦灼灸一面ちょう
棒灸について正しい記述はどれか。
化学的刺激として作用する。
火傷に伴う組織損傷が起こる。
受容器は自由神経終末である。
灸法で皮膚面温度が最も低いのはどれか。
焦灼灸
知熱灸
透熱灸
熱により組織の破壊が起こり始める皮膚温はどれか。
30℃
40℃
50℃
施灸により最初に起こる現象はどれか。
内因性発痛物質の産生
血液凝固時間の短縮
白血球の増加
施灸部の血管拡張に関与するのはどれか。
伸張反射
立毛反射
逃避反射
ヘッド帯の出現に関与する反射はどれか。
内臓一知覚反射
内臓一運動反射
内臓一栄養反射
ストレスに対する生体反応の指標で適切な物質はどれか。
尿素
クレアチニン
コルチコイド
インフォームド・コンセントに含まれる権利はどれか。
医療上の情報や説明を受ける権利
プライバシー保証の権利
適切な治療やケアを受ける権利
東洋医学の基本的な考え方について正しい記述はどれか。
人体は精密な機械である
人体の機能とエネルギーのバランスを重視する 病気の原因は特定の臓器にある
食中毒の予防対策でないのはどれか。
手洗いの励行
加熱調理
水質検査
妊娠初期に最も注意しなければならないのはどれか。
高血圧
風疹
蛋白尿
オゾン層の破壊と関係ないのはどれか。
フロンガス
二酸化炭素
有害紫外線
ダイオキシンと関連の無いのはどれか。
ごみ焼却
塩化ビニール
塩素消毒
高血圧症の一般的な危険因子(リスク要因)はどれか。
飲酒と夜ふかし
睡眠と休養
肥満と食塩摂取
産業保健の健康問題のうち最近増えたのはどれか。
じん肺症
VDT作業による目の疲労
頚肩腕障害
ウイルスが原因となる疾病はどれか。
淋病
発疹チフス
ジフテリア
消毒法について正しい組み合わせはどれか。
紫外線−牛乳
日光−カテーテル
煮沸−ガラス器具
予防接種法で定期予防接種を行なう対象疾病はどれか。
結核
B型肝炎
インフルエンザ
施術所について誤っている記述はどれか。
開設、廃止とも届け出が必要である
対象者は公衆または特定他数人である
待合室は不要である
ツツガムシ病
溶血性貧血−Rh血液型不適合
高血圧症
リンホカインの放出
毛細血管
腺癌一膀胱
子宮膣部
過食
インフルエンザ
慢性糸球体腎炎
対光反射一縮瞳
手根管症候群
疲労骨折一脛骨骨幹部
低蛋白血症
肋間神経ブロック
電気凝固
十二指腸潰瘍
深部反射の減弱
アキレス腱反射一S1∼S2
嗄声
心電図異常Q波
糖尿
血小板増多
腎硬化症
レイノー現象
耳鳴り
流涙
尿閉一導尿
母指底屈力低下
多発性骨髄腫
大動脈瘤
損傷部の安静固定
アトピー性皮膚炎
シーハン症候群
半身感覚障害
慢性関節リウマチ一LE細胞現象陽性
先端巨大症一舌の肥大
神経症
バビンスキー反射陽性
社会的不利一家屋改造
等尺性収縮は遠心性収縮と求心性収縮とに分けられる。
階段は健側から降りる。
外果
前脛骨筋
歩行訓練
失語症
ニューラプラキシアは神経の完全切断である。
火は金を剋す。
金一唾
衛気
顔や皮膚が黄ばみ、唇が荒れやすい。
健忘
喜び
燥一膀胱
腎間の動悸
腎
左の寸口一肺・大腸
体形
斉刺
腎経
皮膚に密着させる。
経絡の流れに逆らって刺すのは補である。
公孫
梁丘
手の太陽小腸経
脾兪一章門
維道
土穴
承泣
委中
合穴
腓骨動脈一委中
頭竅陰は角孫の上1寸5分にある。
養老は支溝の尺側1寸で、小指伸筋と尺側手根伸筋との間にある。
圧反射一高木健太郎
腕枕をして眠った後、手関節が伸びない。
気の滞りを解消する。
鎖骨上窩部
神門
侠白
S2
伏在神経一大腿外側中央部
オスグッド病一委中
至陰
小野寺殿部圧診点に知熱灸をする。
腹結
肝虚
腎陽を補う。
脱毛部への焦灼灸
上腕二頭筋短頭
肝と腎の病証
持続圧
間歇術
刺鍼転向法
[金皮]鍼
痛みを抑制する。
骨盤神経節
陰性T波の出現
プロスタグランジン
ドパミン
レイリー現象一交絡感作
うるし灸は温灸である。
腺毛は葉の表にある。
打膿灸−うおのめ
求心性神経はAα線維である。
打膿灸
60℃
C線維の興奮
軸索反射
内臓一自律神経反射
ウロビリノーゲン
人権尊重の権利
人体を細部に分けて病気の原因を求める
患者の隔離
貧血
皮膚癌
発癌作用
運動と勞倦
局所振動障害
エイズ
低温消毒−衣服
麻疹
器具・手指などの消毒設備が必要である
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05生理
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06病理
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12東臨
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鍼灸
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第6回
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老人保健法の対象でないのはどれか。
老人介護
あん摩マッサ−ジ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法令で広告できる事項はどれか。
施術者の技能
繊維軟骨を有するのはどれか。
耳管
関節について誤っている記述はどれか。
肩関節は関節唇を有する
橈骨手根関節の内転作用に関与する筋はどれか。
尺側手根伸筋
下肢の筋とその起始との組み合わせで誤っているのはどれか。
膝窩筋-大腿骨外側上顆
筋と支配神経との組み合わせで正しいのはどれか。
三角筋-胸背神経
腸管とその構造との組み合わせで正しいのはどれか。
十二指腸-腸間膜
胆汁の流路で誤っている記述はどれか。
肝管は肝門を通る
鼻腔について誤っている記述はどれか。
鼻甲介によって左右に分けられる
尿管について誤っている記述はどれか。
腎門に起始する
前立腺の開口部があるのはどれか。
尿管
内分泌腺で外頚動脈の枝で栄養されるのはどれか。
松果体
心臓について誤っている記述はどれか。
線維輪は心房と心室との間にある
リンパ小節をもたないのはどれか。
扁桃
示指背側面からの痛覚伝導路で誤っている部位はどれか。
尺骨神経
顔面神経の分布部位でないのはどれか。
表情筋
痛覚受容器と感覚との組み合わせで正しいのはどれか。
膨大部稜-触覚
皮膚に関して正しい記述はどれか。
汗腺に交感神経が分布する
寛骨で体表から触れない部位はどれか。
腸骨窩
下肢の動脈で拍動を触れるのはどれか。
前脛骨動脈
細胞膜の構成成分はどれか。
無機りん酸
線維素溶解に働く物質はどれか。
プラスミン
抵抗血管はどれか。
大動脈
平均血圧について正しい記述はどれか。
収縮期血圧から脈圧の3分の1を引く
気道を拡張させるのはどれか。
気管線毛運動の亢進
吸気時の胸腔内圧について正しい記述はどれか。
大気圧より高い
胃液の塩酸で活性化される消化酵素はどれか。
ペプシノーゲン
水の再吸収を促進するホルモンはどれか。
パラソルモン
尿細管で分泌される物質はどれか。
アンモニア
黄体ホルモンの作用で誤っている記述はどれか。
受精卵の着床を容易にする
静止電位を生じる細胞膜内外の違いはどれか。
イオン分布
中枢神経系シナプスの化学伝達物質でないのはどれか。
ノルアドレナリン
大脳について正しい組み合わせはどれか。
大脳基底核-自律機能
交感神経β受容体が関与する機能はどれか。
心拍数の増加
脊髄の運動ニューロンについて誤っている記述はどれか。
細胞体は脊髄前角にある
物体を注視する時に起こる反射はどれか。
眼瞼反射
刺鍼により感染する危険の無い疾患はどれか。
A型感染
少量でも生体に強い毒性を有する金属はどれか。
鉄
通風について誤っている記述はどれか。
中高年の男性に多く発症する
左心室肥大をきたすのはどれか。
肺性心
免疫反応の特徴として適切でないのはどれか。
自己と非自己の識別
腫瘍とその好発部位との組み合わせで誤っているのはどれか。
乳頭腫-膀胱
遺伝する疾患はどれか。
ダウン症候群
スプーン状爪のみられるのはどれか。
細菌性食中毒
眼球運動に関与しない神経はどれか。
視神経
下位運動ニューロン障害で正しいのはどれか。
腱反射の亢進
自律神経症状はどれか。
ラセーグ徴候
反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。
病的反射…錐体路徴候
髄膜刺激症候でないのはどれか。
項部硬直
心電図が診断上有用でない疾患はどれか。
解離性大動脈瘤
三叉神経痛を発症しやすい疾患はどれか。
上顎洞炎
手指の変形と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
ヘバーデン結節…変形性関節症
乏血性ショックの症状でないのはどれか。
頻脈
ウイルス感染症でないのはどれか。
急性灰白髄炎(ポリオ)
鶏歩を示すのはどれか。
腓骨神経麻痺
血小板が減少する疾患はどれか。
鉄欠乏性貧血
急性腎盂腎炎の尿所見で適切でないのはどれか。
細菌尿
突発性難聴の症状で適切でないのはどれか。
伝音難聴
眼疾患とその徴候との組合せで誤っているのはどれか。
緑内症…眼圧上昇
不随意運動の見られない疾患はどれか。
舞踏病
神経疾患について正しい組合せはどれか。
脳虚血発作…脳圧亢進
胆石症で適切でないのはどれか。
コレステロール結石
膵臓癌で適切でない疾患はどれか。
体重減少がある
C型肝炎で適切でない記述はどれか。
経口感染する
労作性狭心症発作の特徴でない記述はどれか。
食事によっても誘発される。
肺気腫の原因として適切でないのはどれか。
加齢
虚血性心疾患の危険因子(リスク要因)はどれか。
蛋白尿
外傷性脱臼について正しい記述はどれか。
関節包は破れていない
変形性関節症について誤っている記述はどれか。
成人の半数以上に見られる
骨粗しょう症について誤っている記述はどれか。
骨の科学的成分は正常である
子宮筋腫について誤っている記述はどれか。
50歳以後に好発する。
脳梗塞の症候で見られないのはどれか。
片麻痺
バセドウ病で見られる症候はどれか。
手指振戦
ギラン・バレー症候群で誤っているのはどれか。
意識障害
ベル麻痺の症候で見られないのはどれか。
兎眼
内部障害に含まれないのはどれか。
聴覚障害
弛緩性麻痺の評価で適切でないのはどれか。
ブルンストロームのステージ
正常立位姿勢の時矢状面で人体の重心線が通過する部位として誤っているのはどれか。
乳様突起付近
歩行について誤っている記述はどれか。
1サイクルは2歩に相当する
脳卒中の障害で誤っている記述はどれか。
多発性梗塞は痴呆の原因となる
脊髄損傷患者の排尿について誤っている記述はどれか。
脊髄排尿中枢は仙髄にある
能性麻痺について正しい記述はどれか。
障害は1歳ころまで現れてこない
腰痛の治療について誤っている記述はどれか。
運動療法により姿勢の改善を図る
腎の臓の作用で正しいのはどれか。
筋を主る
胆の腑の作用で正しいのはどれか。
津液の生成を主る
津液について誤っているのはどれか
脳髓を養う
疎泄を主る臓はどれか。
肝
五行と五声との組合せで正しいのはどれか。
木…呻
肝実症で難経六十九難に基づく治療穴はどれか。
大敦
次の文で示す病証に関係する経絡はどれか。「頸がはれ、肩から上腕後内側を経て小指に至る部位の激しい痛み、難聴がある。」
手の陽明大腸経
オ血の腹証はどれか。
小腹急結
心の病証に属さないのはどれか。
不眠
肝の病証に属するのはどれか。
息切れ
七表の脈でないのはどれか。
浮脈
次の文で示す刺法はどれか。「病上にあればこれを下にとり、腑兪を刺す。」
輸刺
神技(望診)で診るのはどれか。
顔色
三陰三陽病で往来寒熱、胸脇苦満が現れるのはどれか。
太陽病
六部定位脈診で肝の臓の脈状はどこで診るか。
左手関上
陽の海と言われている経脈はどれか。
任脈
手の小指尺側爪甲根部から始まる経絡はどれか。
手の太陽小腸経
骨度法で脛骨内側顆の下際から内顆の最も高いところまでの長さはどれか。
1尺
棘状筋上にある経穴はどれか。
天宗
取穴法で正しい記述はどれか。
膏肓は第4・5胸椎棘突起間の外方3寸に取る。
経絡と経穴との組合せで正しいのはどれか。
肺経…内関
四総穴でないのはどれか。
手三里
手の太陽小腸経の墓穴はどれか。
中カン[月完]
腹哀穴と同じ高さにある経穴はどれか。
巨闕
経穴間の距離が2寸以上あるのはどれか。
腎兪と志室
二間穴から手の五里穴までの手のの陽明大腸経に関与する神経はどれか。
内側上腕皮神経
五行穴(五兪穴)でない経穴はどれか。
合谷
皮膚をつまんで知覚過敏を検査するのはどれか。
良導絡
東洋医学的な治療原則で適切なのはどれか。
急なれば本を治す。
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切でないのはどれか。「45歳の男性。1週間前から後頭部、後頚部、側頭部にかけて締め付けられる脾の運化作用を整える。
下顎歯の痛みを軽減する目的で、循経取穴をする場合に適切な経穴はどれか。
温溜
次の文で示す患者の症状発現部位への治療穴で適切でないのはどれか。「40歳の男性。半年前から腕が痛む。C5デルマトーム領域の知覚鈍麻。ス侠白
次の文で示す症状を起こす罹患神経の絞扼部に対する刺針部位はどれか。「痛みとしびれが第1∼3指の掌側と第4指の橈側の掌側にある。ファーレ円回内筋の上腕頭と尺骨頭との間
手の第2∼5指の内・外転運動が出来ない症状に対する治療で、神経刺激を目的とした治療穴はどれか。
外関
次の文で示す症状を起こす罹患神経に対し、施術対象となる経絡はどれか。「ヒラメ筋、後脛骨筋、長母指屈筋の麻痺のために歩行困難をきたしてい足の陽明胃経
第5腰椎と第1仙椎間の夾脊穴刺針で治療効果が期待出来る症状はどれか。
大腿前面部のしびれ
次の文で示す症状に対する施術で難経六十九難に基づく治療穴はどれか。「皮膚がざらつき鼻水がでて、胸がはり、咳が出る.」
曲泉・陰谷
次の文で示す病症に対する治療方針で適切なのはどれか。「空腹感があるが食欲がない.口が乾くが飲みたがらない。ときおり乾嘔(からえずき)し、便
脾胃を補う
早朝の無痛性下痢(五更泄瀉)の治療に用いる経絡はどれか。
手の陽明経
健康診査
施術者の施術方法
気管支
顎関節は関節円板を有する
橈側手根屈筋
長指屈筋-腓骨体前面
大円筋-長胸神経
空腸-腸腺
肝管と胆嚢管とが合流して総胆管となる
副鼻腔は鼻道と交通する
膀胱後下面に開口する
膀胱
上皮小体
冠状溝は心房と心室との境界にある
脾臓
頚髄後角
舌粘膜
コルチ器-聴覚
爪に痛覚神経が分布する
腸骨稜
後脛骨動脈
リボ核酸
トロンビン
大静脈
拡張期血圧に脈圧の3分の1を加える
気管支平滑筋の収縮
大気圧より低い
トリプシノーゲン
バゾプレッシン
ブドウ糖
乳腺の発育を促す
水分分布
アセチルコリン
連合野-統合機能
血管の収縮
上位中枢からの入力を受ける
角膜反射
B型感染
銅
蓚酸塩結晶の沈着によって起こる
僧帽弁狭窄
抗原の記憶
腺腫-大腸
進行性筋ジストロフィー症
糸球体胃炎
動眼神経
筋萎縮
バビンスキー徴候
頚動脈反射…血圧下降
ロンベルグ徴候
期外収縮
扁桃炎
ボタン穴変形…慢性関節リウマチ
血圧下降
脊髄癆
進行性筋ジストロフィー症
血友病
脂肪円柱
耳鳴り
白内障…角膜混濁
ウイルソン病
脊髄空洞症…失語症
ビリルビン結石
食欲不振がある
食欲不振がある
安静によって軽快する。
肺癌
不整脈
ばね様固定を認める
膝関節に好発する
骨の絶対量は減少する
悪性に変化する事は少ない
項部硬直
寒がり
顔面神経麻痺
味覚障害
腎障害
日常生活動作テスト
第2仙椎の少し前方
二重支持期がない場合は走行となる
舌、口唇の麻痺は失語症の原因となる
残尿は尿路感染の原因になる
知的能力と機能障害とは一致しない
ウイリアムス体操は腰椎の伸展訓練である
血脈を主る
大便の排泄を主る
骨に潤いを与える
脾
火…呼
行間
手の太陽小腸経
心下痞硬
難聴
手足の冷え
遅脈
経刺
筋硬結
太陰病
左手寸口
督脈
手の陽明大腸経
1尺3寸
肩井
陽池は手関節横紋の中央に取る
腎経…飛陽
委中
石門
中カン[月完]
三陽絡と四涜
橈骨神経
前谷
皮電点
緩なれば標を治す。
湿を除く
孔最
臑会
尺側手根屈筋の上腕頭と尺側頭との間
曲池
足の太陽膀胱経
大腿外側部のしびれ
大都・少府
肝胆を補う.
手の少陰経
機能訓練
施術者所の所在の場所
耳介
膝関節は関節半月を有する
長母指伸筋
縫工筋-上前腸骨棘
上腕筋ー筋皮神経
回腸-腹膜垂
総胆管は胃の前を通る
下鼻道に鼻涙管が開口する
総腸骨動脈と交叉する
尿道
副腎
大動脈の起始部は左心房の後方にある
パイエル板
視床
涙腺
マイスナー小体-嗅覚
手掌部にアポクリン汗腺が分布する
坐骨結節
内側足底動脈
りん脂質
アルブミン
細動脈
拡張期血圧に脈圧の2分の1を加える
交感神経活動の亢進
肺胞気圧に等しい
キモトリプシノーゲン
グルカゴン
アミノ酸
排卵を促す
浸透圧
グルタミン酸
大脳辺縁系-言語機能
腸管の収縮
伸張反射の反射弓に含まれる
対光反射
C型感染
水銀
関節や腱鞘の滑膜に滑膜に肉芽腫を作る
肺動脈弁狭窄
主役はBリンパ球
横紋筋腫-子宮
猫鳴き症候群
血友病
滑車神経
不随意運動
ホルネル症候
輻輳反射…瞳孔散大
ブルジンスキー徴候
狭心症
咽頭炎
クモ状指…マルファン症候群
中心静脈圧上昇
ヘルペス脳炎
片麻痺
再生不良性貧血
白血球円柱
耳の閉塞感
眼精疲労…調節異常
筋萎縮性側索硬化症
進行性麻痺…血管けいれん
アルカリフォスファーターゼ値低下
心窩部痛を起しやすい
肝腫大がある
持続時間は30分以上である。
慢性気管支炎
高尿酸血症
習慣性脱臼と陳旧性脱臼は同じである。
運動開始時の痛みが特徴的である
閉経後に生じるのは高回転性である
子宮体部に好発する
失語症
眼瞼下垂
感冒様前駆症状
聴覚過敏
呼吸器障害
徒手筋力テスト
股関節の前方
重心の軌跡はサインカーブを描く
嚥下障害は肺炎の原因となる
持続カテーテル管理を第一目標とする
呼吸障害は伴わない
間歇牽引はマッサージ効果を期待する
運化を主る
栄養の吸収を主る
皮膚に潤いを与える
肺
金…哭
大衝
手の少陰心経
胸脇苦悶
言語障害
のどのつかえ
実脈
巨刺
呼吸音
少陽病
右手関上
帯脈
手の少陰心経
1尺6寸
肩貞
膈兪は第9・10胸椎棘突起間の外方1寸5分に取る
大腸経…支正
列缺
関元
建里
肓兪と天枢
尺骨神経
陽谷
撮診点
虚すればこれを瀉す
肝陽を下ろす
隙(代字)門
肩グウ[骨禺]
手根骨と屈筋支帯との間
支正
足の少陽胆経
下腿内側部のしびれ
太淵・太白
肺大腸を瀉す
足の厥陰経
老人医療
施術者の経歴
椎間円板
下橈尺関節は橈骨輪状靱帯を有する
長橈側手根伸筋
後脛骨筋-下腿骨間膜後面
回外筋-正中神経
横行結腸-腸絨毛
総胆管は十二指腸に開口する
口蓋で口腔と境される
腹膜に包まれる
精管
卵巣
洞房結節は右心房壁にある
胸腺
内包
角膜
自由神経終末-平衡覚
表皮に毛細血管が分布する
上前腸骨棘
外側足底動脈
乳酸
カルシウム
細静脈
1日の血圧変動を平均する
副交感神経活動の亢進
肺胞気圧より高い
ヌクレアーゼ
カルシトニン
ナトリウムイオン
基礎体温を上げる
ph
クエン酸
中心後回-運動機能
散瞳
神経支配比はどの筋も同じである
輻輳反射
エイズ
亜鉛
発作性の激しい痛みを伴う
大動脈弁狭窄
抗原抗体結合の特異性
脂肪腫-皮下組織
アザラシ症候群
鉄欠乏性貧血
外転神経
感覚障害
ブラウン・セカール症候
対光反射…瞳孔縮小
ケルニッヒ徴候
心筋梗塞
内耳炎
デュプイトレン拘縮…感染症
尿量減少
日本脳炎
パーキンソン病
慢性白血病
蛋白尿
めまい
麦粒腫…眼瞼腫張
アテトーゼ
脳腫瘍…乳頭浮腫
黄疸
血性アミラーゼ値が低下する
肝硬変に移行しやすい
ニトログリセリンが有効である。
喫煙
高脂血症
整復後痛みがなければ他動運動を開始する
強直を起しやすい
甲上腺機能亢進症で見られる
粘膜下筋腫では過多月経を伴う
感覚障害
徐脈
四肢麻痺
顔面痛覚鈍麻
循環器障害
四肢周径の測定
膝関節の前方
バランスの悪い人は歩隔が狭くなる
肩手症候群は上肢痛の原因となる
弛緩性膀胱では用手圧迫により行う
感覚障害は伴わない
軟性コルセットは腹圧を高め症状を軽減する
精を蔵す
決断を主る
脈中を流れる
腎
水…歌
曲泉
手の太陰肺経
小腹不仁
健忘
頻尿
弦脈
遠道刺
関節痛
少陰病
右手尺中
衝脈
手の厥陰心包経
1尺9寸
秉風
腎兪は第1・2腰椎棘突起間の外方1寸5分に取る
脾経…公孫
合谷
中極
水分
委中と承筋
正中神経
陷谷
圧診点
有余なればこれを瀉す。
頭部へ気血をめぐらす
陽池
肩貞
豆状骨と有鉤骨鉤との間
隙(代字)門
足の厥陰肝経
足背部のしびれ
復留・経渠
腎膀胱を瀉す
足の少陰経
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12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
01医慨
02衛生
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02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
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03法規
03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
10東概
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
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鍼灸
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第6回
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次の文で示す患者に対する治療で適切でないのはどれか。「68歳の男性。次第に耳が聞こえなくなり、最近では耳鳴りも伴う様になってきた.。耳鼻科精と血を補う
次の文で示す患者に対する治療法で適切なのはどれか。「50歳の男性。半年前からめまいがある.怒りっぽく顏は赤い.脈は弦数」
腎経の瀉
次の文で示す患者の治療方針となる適切な病症はどれか.。「4回の出産を経験した38歳の女性..めまい、耳鳴りがあり、腰が冷えてだるい.脈は沈」 肝虚
スポーツ障害と患部への刺針部位との組合せで適切なのはどれか。
外側上顆炎…陽陵泉
高齢者の肺気腫に対する鍼施術で気胸を起こさない様に注意しなければならない治療穴はどれか。
定喘
次の文で示す刺法はどれか。「刺入した鍼の鍼柄又は鍼体を鍼管で叩打し振動を与える。」
細刺術
皮下に刺入しない手技はどれか。
管散術
撚鍼法に適した鍼尖の形状はどれか。
卵形
アレルギー体質の改善を目的とする鍼の作用はどれか。
鎮静作用
皮膚のポリモーダル受容器からの求心性線維はどれか。
Aα線維
刺針により交感神経α受容体が関与する反応で正しいのはどれか。
心拍数増加
内臓痛について正しい記述はどれか。
局在が明確である
ゲートコントロール説で正しいのはどれか。
脊髄における鎮痛機序の学説
鍼刺激が腎機能に与える影響をみるとき指標となるのはどれか。
ウロビリノーゲン排泄量
サイバネティックの学説で提唱されたのはどれか。
ホメオスターシス
散艾について正しい記述はどれか。
切艾とも呼ばれる
隔物灸に通常用いる艾の特徴はどれか。
線維が細かい
灸あたりが発生しやすい灸はどれか。
打膿灸
施灸部の化膿予防の方法で誤っている記述はどれか。
同一点に施灸する
灸施術の補法で正しい記述はどれか。
艾を硬くひねる。
灸の刺激量を考慮する要因でないのはどれか。
年齢
灸刺激による生体反応として正しい記述はどれか。
皮膚の血管が持続的に収縮する
灸の熱刺激を伝える脊髄視床路が通る部位はどれか。
側索
透熱灸刺激により誘発される反射はどれか。
伸張反射
ストレス学説でいう交絡感作期に該当するのはどれか。
ショック期
施術者の倫理について誤っているのはどれか。
生命の尊重
医療保障に含まれないのはどれか。
国民健康保険
職業病でないのはどれか。
じん肺
水道水の消毒に使われている方法はどれか。
塩素消毒
疾病と感染経路との組合せで誤っているのはどれか。
インフルエンザ−飛沫感染
ウイルスに対する効力が弱い消毒剤はどれか。
次亜塩素酸ソーダ
紫外線消毒の対象として適切でないのはどれか。
患者の皮膚
最近の我が国の衛生統計で誤っている記述はどれか。
乳児死亡率は世界最低水準にある。
我が国の老年人口の現状で誤っているのはどれか。
老衰死亡率の増加
医療従事者数で最も多いのはどれか。
医師
環境衛生関係法規でないのはどれか。
学校保健法
施術上の禁止行為はどれか。
施術の局部の消毒
誤っている組合せはどれか。
助産所の広告−医療法
施術所の名称として適切なのはどれか。
東京治療院
神経組織の構成に関与しない細胞はどれか。
ニューロン
胸腔の構成に関与しないのはどれか。
胸椎
頸部と胸部との境界線に関与しないのはどれか。
胸骨上縁
烏口突起に停止する筋はどれか。
小胸筋
手関節の内転に働く筋はどれか。
長掌筋
足の屈筋支帯を通過しない腱はどれか。
長指屈筋腱
呼吸器について正しい記述はどれか。
上顎洞は上鼻道に開口する。
虫垂について正しい記述はどれか。
リンパ小節が多い。
膵臓について誤っている記述はどれか。
膵管は十二指腸に開口する。
腎臓について誤っている記述はどれか。
腎小体は皮質に存在する。
正常妊娠に際して胎盤が形成される子宮の部位はどれか。
子宮底部
下垂体について正しい記述はどれか。
視神経交叉の前方に位置する。
冠状静脈洞が注ぐ部位はどれか。
右心房
脾臓に血液を送る動脈はどれか。
腹腔動脈
左右の大脳半球を結ぶ線維はどれか。
投射線維
腰神経叢の分枝でないのはどれか。
大腿神経
感覚伝導路と中継核との組合せで誤っているのはどれか。
視覚伝導路−外側膝状体
視覚器で正しい記述はどれか。
瞳孔散大筋は副交感神経に支配される。
鼠径管を通らないのはどれか。
精管
解糖について正しい記述はどれか。
ミトコンドリアの中で起こる。
細胞内液について正しいのはどれか。
血漿と同じ組成である。
ビリルビンについて誤っているのはどれか。
胆汁成分である。
心臓のスターリングの法則で正しい記述はどれか。
心筋が伸展されるほど収縮力は高まる。
圧受容器の興奮で起こらないのはどれか。
心拍数の低下
ヘーリング・ブロイエル反射(肺迷走神経反射)で正しいのはどれか。
咳を起こす反射
消化管からの吸収の仕組みで誤っているのはどれか。
拡散
体熱の放散で人体と接触していない他の物体へ直接熱が伝達されるのはどれか。
放射(輻射)
糸球体におけるろ過に関与しない圧はどれか。
糸球体における血圧
随意運動に関与する下行路はどれか。
脊髄視床路
聴覚情報が投射する部位はどれか。
中心前回
感覚刺激を受けたときに現れる脳波はどれか。
α波
単収縮のみを起こすのはどれか。
骨格筋
屈曲反射について正しいのはどれか。
痛み刺激で起こる反射
刺激と受容器との組合せで誤っているのはどれか。
振動刺激−パチニ小体
視覚について誤っている記述はどれか。
眼の屈折力はジオプトリで表す。
病原微生物と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
クラミジア−オウム病
アミロイドの沈着する原疾患として適切でないのはどれか。
アルツハイマー病
神経組織の再生について正しい記述はどれか。
神経細胞には再生能力がない。
黒色の下血をきたした患者がいる。原因疾患はどれか。
直腸癌
連鎖球菌に汚染した鍼が皮下組織に及んだ場合に起こりやすい化膿性炎はどれか。
寒性膿瘍
腺癌の好発部位として誤っているのはどれか。
肺
胃癌の転移と関係ないのはどれか。
クルーケンベルグ
皮疹の分類で続発疹はどれか。
膿瘍
手指振戦をきたす疾患はどれか。
アジソン病
多発性神経炎の感覚障害はどれか。
分節性
下位運動ニューロン障害で誤っている徴候はどれか。
弛緩性麻痺
橈骨動脈の脈拍について正しいのはどれか。
示指で触診する。
腰下肢痛患者に行うテストはどれか。
ジャクソンテスト
関節可動域検査の原則で誤っているのはどれか。
測定には角度計を用いる。
母指球に萎縮がみられるのはどれか。
筋皮神経麻痺
呼吸音の強さに左右差が起こる疾患はどれか。
慢性気管支炎
突然卒倒した人で最初に確認すべきことはどれか。
意識
錐体路障害の症候で適切でないのはどれか。
筋緊張亢進
所見と障害との組合せで誤っているのはどれか。
ロンベルグ徴候−脊髄後索障害
ヘルペスウイルスの感染症でないのはどれか。
手足口病
高脂血症で増加しないのはどれか。
プリン体
糖尿病の合併症で誤っているのはどれか。
網膜症
罹患神経と疾患との組合せで正しいのはどれか。
正中神経−手根管症候群
ラムゼイハント症候群で正しい記述はどれか。
顔面神経麻痺が起こる。
胃切除後症候群の症状でないのはどれか。
冷や汗
下痢の原因疾患でないのはどれか。
過敏性腸症候群
高血圧がみられない疾患はどれか。
原発性アルドステロン症
貧血とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
鉄欠乏性貧血−慢性出血
細菌性心内膜炎の所見で誤っているのはどれか。
発熱
胸郭出口症候群の診断に有用なテストはどれか。
パトリックテスト
スポーツ障害の組合せで誤っているのはどれか。
衝突症候群−水泳肩
形態異常の組合せで正しいのはどれか。
先天性股関節脱臼−処女歩行遅延
エイズについて正しい記述はどれか。
予防接種が有効である。
気管支喘息について正しい記述はどれか。
若年者より老人に多い。
熱傷の重傷度に関係しないのはどれか。
年齢
神経疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。
多発性硬化症−髄液蛋白減少
神経疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。
パーキンソン病−無動
錐体外路系疾患はどれか。
筋萎縮性側索硬化症
意識が保たれる麻酔法はどれか。
静脈麻酔
障害のうち能力低下への対応で誤っているのはどれか。
車椅子処方
障害の評価の目的で適切でないのはどれか。
疾患原因の検討
効率の良い歩き方の特徴はどれか。
立脚中期で膝関節は屈曲しない。
日常生活動作として適切でないのはどれか。
歩行
脳卒中の回復に関して誤っている記述はどれか。
ブルンストロームのステージに従って回復する。
下肢の切断について誤っている記述はどれか。
循環障害に起因する切断は減少している。
C6損傷(第7頸髄節以下の損傷)の患者ができない動作はどれか。
寝返り動作
慢性閉塞性肺疾患のリハビリテーションで適切でないのはどれか。
気道の清浄化
衛気について誤っているのはどれか。
水穀の悍気のことをいう。
臓腑について正しい組合せはどれか。
心−将軍の官
痰湿を除く
肝経の瀉
脾虚
内側上顆炎…陰陵泉
天突
管散術
雀啄術
柳葉形
誘導作用
Aβ線維
気管支筋弛緩
炎症時には痛みが増強する
脳内モルヒネ様物質の学説
ウロペプシン排泄量
フィードバック
施術時にひねって用いる.
燃焼時の熱量が大きい
みそ灸
艾を硬くひねる
燃焼した灰を一回ずつ除去する
性別
白血球数が減少する
後索
体性内蔵反射
抗ショック期
QOLの向上
医療扶助
局所振動障害
活性炭ろ過
風疹−胎盤感染
消毒用エタノール
生鮮食料品
女性の平均寿命は80歳を超えている。
寝たきり老人の増加
看護婦(士)
食品衛生法
慢性疲労回復のための施術
医療用具の販売−薬事法
東京はり治療院
グリア細胞
胸骨
鎖骨上縁
三角筋
浅指屈筋
前脛骨筋腱
声帯筋は平滑筋である。
腸絨毛が発達している。
膵臓全体が腹膜に覆われる。
近位尿細管はボーマン嚢に起始する。
子宮体部
下垂体門脈は視床下部と前葉とを連絡する。
左心房
上腸間膜動脈
弓状線維
陰部大腿神経
味覚伝導路−孤束核
眼房水は毛様体上皮で分泌される。
精巣挙筋
無酸素的に起こる。
体重の約15%を占める。
血漿蛋白である。
心筋が伸展されるほど心拍数は増える。
抵抗血管の拡張
あくびを誘発する反射
能動輸送
伝導
尿管内圧
脊髄小脳路
後頭葉
β波
平滑筋
腱紡錘への刺激で起こる反射
回転加速度刺激−三半規管
瞳孔は入射光の量を調節する。
リケッチア−マラリア
骨髄腫
神経膠細胞には再生能力がない。
潰瘍性大腸炎
蜂窩織炎(蜂巣織炎)
胃
リード・ステルンベルグ
結節
バセドウ病
解離性
深部反射の低下
右より左が大きい。
ラセーグテスト
直立したときの関節の肢位を基本とする。
尺骨神経麻痺
肺気腫
呼吸
痙性麻痺
バビンスキー徴候−末梢神経障害
帯状疱疹
LDL
末梢動脈閉塞
視神経−ギラン・バレー症候群
深部反射が亢進する。
腹痛
大腸炎
クッシング症候群
悪性貧血−赤血球の崩壊亢進
心雑音
ライトテスト
上腕骨外側上顆炎−テニス肘
先天性内反足−X脚
食物からも感染する。
低酸素血症をきたしやすい。
性別
多発性神経炎−痙性麻痺
進行性筋ジストロフィー症−筋強剛(固縮)
重症筋無力症
硬膜外麻酔
ADL訓練
障害原因の検討
重心は水平に移動する。
買物
発症後6か月ころから回復が著明となる。
拘縮の予防に腹臥位をとらせる。
坐位保持
胸郭のストレッチ
脈外をめぐる。
肺−作強の官
足の少陰経の経穴に刺針する
脾経の瀉
肺虚
膝蓋靱帯炎…足三里
膏肓
内調術
示指打法
ノゲ形
反射作用
B線維
睡液アミラーゼの分泌
自律神経症状を伴わない
過剰刺激と自律神経との学説
クレアチニン・クリアランス値
生体の全機性
和紙で包んだものを用いる
湿気が多い
知熱灸
艾シュ[火主]の大きくする
艾シュ[火主]の底面を広くする
職業
血圧が一過性に上昇する
前角
頚動脈洞反射
抵抗期
プライバシーの保護
老人保健法に基づく給付
頸肩腕障害
トリハロメタン法
破傷風−経口感染
ポビドンヨード(イソジン)
鍼
人口は減少しつつある。
単独世帯の増加
あん摩マッサージ指圧師
理容師法
薬品投与の指示
市町村保健センターの設置−地域保健法
東京はり科療院
シュワン細胞
臓側胸膜
肩峰
烏口腕筋
橈側手根屈筋
後脛骨筋腱
気管膜性部は食道に接する。
筋層を有しない。
外分泌部は消化酵素を分泌する。
ヘンレループは髄質に存在する。
子宮頸部
後葉には多数の有髄神経線維がみられる。
上大静脈
下腸間膜動脈
交連線維
閉鎖神経
平衡覚伝導路−蝸牛神経核
チン小体は硝子体の中にみられる。
卵管
ブドウ糖の加水分解の過程である。
細胞外液に比べ蛋白質が多い。
腸内でウロビリノーゲンになる。
流入血液量が少ないほど収縮力は高まる。
心拍出量の減少
吸息を抑制する反射
受動輸送
対流
血漿の膠質浸透圧
後索路
側頭葉
θ波
心筋
単シナプス反射
触圧刺激−マイスナー小体
近視では像が網膜の後ろに結像する。
スピロヘータ−ワイル病
間質性肺炎
末梢神経の軸索は伸長しない。
虫垂炎
膿性カタル
結腸
シュニッツラー
丘疹
尿崩症
手袋靴下型
筋萎縮
大動脈炎症候群では右が大きい。
ヤーガソンテスト
自動的可動域で表示する。
橈骨神経麻痺
自然気胸
脈拍
病的反射出現
レイノー症候−自律神経障害
水痘
トリグリセリド
末梢神経障害
動眼神経−ベル麻痺
呼吸筋麻痺が起こる。
下痢
虫垂炎
アジソン病
遺伝性球状赤血球症−赤血球の浸透圧抵抗減弱
抗核抗体出現
ヤーガソンテスト
使いすぎ症候群−疲労骨折
生理的内反膝−O脚
ウイルスが原因である。
人工呼吸は禁忌である。
受傷面積
脊髄癆−腱反射亢進
脊髄空洞症−感覚解離
舞踏病
吸入麻酔
利き手交換
治療目標の設定
骨盤は左右に移動する。
食事
上肢の回復予後は一般に悪い。
断端浮腫に対して弾性包帯をまく。
移乗動作
呼吸補助筋を使った呼吸
ソウ[月秦]理の開闔を行う。
胆−中正の官
手の太陽経の墓穴に刺針する
肺経の瀉
腎虚
棘状筋腱損傷…肩グウ[骨禺]
ダン[月亶]中
振戦術
回旋術
スリオロシ形
転調作用
C線維
皮膚血管収縮
関連痛を伴わない
発痛促進物質の学説
ヘマトクリット値
脳幹網様体賦活系
良質なものは腺毛の割合が少ない
手ざわりが良く、柔らかい
紅灸
消毒を行う
送風せず燃焼させる
喫煙
γグロブリンが減少する
側角
肺迷走神経反射
疲憊期
一元的医療の考え
生命保険
四日市ぜん息
紫外線消毒
エイズ−性行為感染
グルコン酸クロルヘキシジン(ヒビテン)
シーツ
都市人口は50%を超えている。
痴呆老人の増加
はり師・きゅう師
公衆浴場法
美容を目的とした施術
老人保健施設の運営−老人福祉法
東京流家伝はり院
クッペル星細胞
横隔膜
第7頸椎椎体
上腕二頭筋短頭
尺側手根屈筋
長母指屈筋腱
左肺には水平裂がみられる。
腸腺を有しない。
膵島はホルモンを分泌する。
集合管の粘膜上皮は移行上皮である。
子宮膣部
中間葉は前葉と間脳との間に位置する。
下大静脈
腰動脈
連合線維
下殿神経
深部知覚伝導路−後索核
杆状体は視神経乳頭に集中している。
子宮円索
炭酸ガスが発生する。
細胞外液に比べ量が少ない。
ヘモグロビンの分解産物である。
流入血液量が少ないほど心拍数は増える。
迷走神経活動の低下
呼息を抑制する反射
ろ過
蒸発
ボーマン嚢内圧
錐体路
頭頂葉
δ波
括約筋
関節の伸展で起こる反射
温度刺激−コルチ器官
杆状体細胞にはロドプシンが含まれる。
原虫−ニューモシスチス・カリニ肺炎
慢性関節リウマチ
シュワン細胞は再生しない。
胃・十二指腸潰瘍
膿疱
子宮腟部
ウィルヒョウ
水疱
粘液水腫
片側性
病的反射
ショック時には触れにくくなる。
ライトテスト
健側と患側とを測定する。
正中神経麻痺
気管支喘息
気道異物
深部反射減弱
ブラウンセカール症候−脊髄半側障害
突発性発疹
コレステロール
急性糸球体腎炎
腓骨神経−梨状筋症候群
味覚は正常である。
嚥下障害
クローン病
褐色細胞腫
再生不良性貧血−骨髄の低形成
オスラー結節
ブラガードテスト
絞扼性症候群−野球肘
外反母指−間歇性跛行
感染者は隔離の必要がある。
予後は良好である。
損傷の深さ
シャイ・ドレーガー症候群−起立性低血圧
アテトーゼ−不随意運動
アルツハイマー病
直腸麻酔
家屋改造
治療方法の検討
骨盤は回旋しない。
更衣
ホームプログラムは機能維持に有用である。
幻肢は失われた部位が残っている感覚である。
起立動作
口すぼめ呼吸訓練
先天の精から得られる。
小腸−伝導の官
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10東概
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11経穴
11経穴
11経穴
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11経穴
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11経穴
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11経穴
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12東臨
12東臨
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12東臨
12東臨
12東臨
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14は理
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14は理
14は理
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14は理
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15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
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04解剖
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04解剖
04解剖
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
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05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
05生理
06病理
06病理
06病理
06病理
06病理
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07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
07臨総
鍼灸
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鍼灸
鍼灸
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第7回
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第8回
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腎が主るのはどれか。
納気
五臓と五液との組合せで正しいのはどれか。
肝−汗
肺の病症でみられるのはどれか。
耳鳴り
気滞の症状でないのはどれか。
胸苦しい
不内外因でないのはどれか。
過食
奇恒の腑でないのはどれか。
女子胞
六部定位脈診で右尺中で診る臓腑はどれか。
肝と胆
珠をころがしたような脈はどれか。
緩脈
腎を診る舌診部位はどれか。
舌根
次の文で示す刺法はどれか。「燔鍼を刺して即ち痺を取る。」
大瀉刺
難経六十九難で経渠穴と商丘穴とに瀉法を行うのはどれか。
肝実証
五臓五刺で関刺を用いるのはどれか。
肝
補の施灸で誤っているのはどれか。
小さい艾シュ[火主]を用いる。
前腕の経絡流注と神経の走行との組合せで正しいのはどれか。
心包経−尺骨神経
膀胱経について正しい記述はどれか。
下腿の流注は遠心性である。
足の第4指末端に終わる経絡はどれか。
足の太陽膀胱経
女子胞から起こって腹部を上行する経絡はどれか。
肝経
神闕穴の外方3寸5分を通る経絡はどれか。
足の少陽胆経
八会と経穴との組合せで正しいのはどれか。
臓会−中カン[月完]
大菱形筋上にない経穴はどれか。
巨骨
肝兪穴と同じ高さにあるのはどれか。
至陽
取穴法で正しい記述はどれか。
水分は神闕の上方5分に取る。
八総穴の組合せで誤っているのはどれか。
公孫−内関
大腿動脈拍動部に位置する経穴はどれか。
帰来
原穴はどれか。
陽池
絡穴はどれか。
中都
次の文で示す病証の治療方針として適切なのはどれか。「湿熱が筋脈に影響して気血の運行が悪く筋脈、肌肉を栄養できなくなり、右下肢が動かなく陽明経の疏通をはかる。
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。「30歳女性。月経周期が短く、胸脇部が脹って痛み、怒りっぽくなる。舌質は紅。脈は弦数。肝の熱を除く。
固摂機能の低下による夜間頻尿で適切な治療はどれか。
肝の血を補う。
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲が気血を補う。
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。「50歳の男性。失業し心配事が絶えない。不眠、不安、倦怠感を訴える。」
肝の気を補う。
四総穴で頭から項にかけての痛みに用いられるのはどれか。
合谷
男児の疳の虫に対する灸法で古くから用いられているのはどれか。
左肝兪と右脾兪
次の文で示す症状に対し、罹患神経の刺激を目的とした治療穴として適切でないのはどれか。「耳の前方から下顎にかけて発作性に痛む。」
聴会
次の文で示す患者の病態から考えて罹患部への局所治療として適切な経穴はどれか。「26歳の女性。やせていてなで肩。主訴は右上肢全体の持続 気戸
次の文で示す患者の病態に対する治療で適切なデルマトームはどれか。「45歳の男性。手背から中指にかけてしびれと知覚鈍麻とがある。肘関節伸C5
次の文で示す患者の病態から考えて治療対象とする罹患筋はどれか。「40歳の男性。棚の上のものを整理していて、肩が痛くなった。肩の外転運動を僧帽筋
次の文で示す患者の病態から考えて罹患部への局所治療として適切な刺鍼部位はどれか。「60歳の男性。3か月前より右腰から殿部にかけて痛む。右腰方形筋
次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経の刺激を目的とした適切な治療穴はどれか。「足関節の屈曲(底屈)と足指の屈曲が困難。」
外丘
顎関節症の開口障害に対し罹患部への局所治療として適切な経穴はどれか。
四白
下腿の慢性コンパートメント症候群の他動運動痛と患部への刺鍼部位との組合せで誤っているのはどれか。
母指の屈曲時痛−解谿
次の文で示す患者の病態に対する施術目的で最も適切なのはどれか。「76歳の男性。主訴は右下肢痛。間歇性跛行があり、足背動脈及び後脛骨動腰部の神経根への圧迫の改善
小児鍼に相当する古代九鍼はどれか。
鋒鍼
細指術と管散術とに共通するのはどれか。
鍼管を使用する。
呼気に刺入し、吸気で止めるのはどれか。
振せん術
抜鍼困難を起こしやすい刺法はどれか。
示指打法
押手について誤っているのはどれか。
刺鍼部を固定する。
返し鍼を行う場合はどれか。
脳貧血
次のうち刺鍼により一番早く起こる現象はどれか。
刺鍼刺激の認知
内因性鎮痛物質が作用する受容体はどれか。
ムスカリン様受容体
血管収縮作用をもつ物質はどれか。
ヒスタミン
痛覚を抑制する生体機構でないのはどれか。
オピオイドの産生
次の文で示す灸法はどれか。「母指と示指で艾シュ[火主]を覆い、ゆっくり八分目で消火する。」
焦灼灸
棒灸と灸頭鍼とに共通するのはどれか。
良質艾を用いる。
灸法と避けるべき部位との組合せで正しいのはどれか。
焦灼灸−足部
艾の燃焼について正しい記述はどれか。
良質艾は燃焼時間が短い。
焦灼灸の目的はどれか。
灸痕の化膿
糖尿病患者に適した灸はどれか。
打膿灸
灸あたりで起こる発熱に関与する脳の部位はどれか。
大脳皮質
温度感覚について正しい記述はどれか。
受容器はルフィニ終末(小体)である。
施灸による軸索反射で正しい記述はどれか。
反射中枢は脊髄である。
レイリー現象で次に示す文に該当するのはどれか。「過剰刺激であればいかなる種類の刺激でも障害が起こる。」
非特異性
施術者のとるべき態度でないのはどれか。
施術内容の患者への情報提供
生活保護法で現物給付を原則とする扶助はどれか。
生活扶助
公衆衛生について誤っている組合せはどれか。
第一次予防−健康増進
保健所の業務内容でないのはどれか。
人口動態統計
肥満の判定基準でないのはどれか。
カウプ指数
蚊が媒介する感染症はどれか。
腸チフス
クレゾール石けん水について誤っている記述はどれか。
喀痰の消毒に使用する。
疾患と第一次予防との組合せで効果のないのはどれか。
脳梗塞−動物性脂肪の摂取
DNAウイルスはどれか。
麻疹ウイルス
精神障害者の医療に含まれないのはどれか。
措置入院
身体障害者福祉法について正しい組合せはどれか。
対象年齢−18歳以上
施術所について正しいのはどれか。
開設予定日の10日前までに届け出る。
医療行為と医療従事者との組合せで正しいのはどれか。
エックス線撮影−はり師、きゅう師
はり師、きゅう師の資格要件で欠格事由でないのはどれか。
外国国籍の者
細胞について誤っている組合せはどれか。
核−ミトコンドリア
長骨の構造について正しい記述はどれか。
海綿質は骨幹部にみられる。
第3胸椎には関節面がいくつあるか。
4
正中環軸関節の運動様式で正しいのはどれか。
頭部の回旋
横隔膜について誤っている記述はどれか。
停止部は腱中心である。
股関節の運動で腸腰筋の拮抗筋はどれか。
半膜様筋
肺について誤っている記述はどれか。
右肺には水平裂がみられる。
小腸にみられないのはどれか。
腸絨毛
尿道について誤っている記述はどれか。
女性の尿道は膣前庭に開口する。
精子を産生する部位はどれか。
曲精細管
甲状腺について誤っている記述はどれか。
後面には上皮小体が付着する。
動脈とその分布域との組合せで正しいのはどれか。
腹腔動脈−胃
肺の栄養動脈を分枝するのはどれか。
肺動脈
脳の部位と神経核との組合せで正しいのはどれか。
大脳半球−黒質
脳室系について正しい記述はどれか。
側脳室は視床の間にある。
デルマトームについて誤っている組合せはどれか。
頸部−第3頸神経
毛包に開口する腺はどれか。
小汗腺
頸部における三角とそこにみられるものとの組合せで誤っているのはどれか。
顎下三角−顎下腺
体表から拍動を触れる動脈はどれか。
眼動脈
細胞膜を介した物質の移動で浸透にあたる記述はどれか。
溶質分子が濃度勾配に沿って移動する。
赤血球の破壊で生じるのはどれか。
グロブリン
体内に二酸化炭素が蓄積した場合に起こるのはどれか。
呼吸性アシドーシス
心臓のスターリングの法則で正しい記述はどれか。
心筋は伸展の度合いに応じた収縮力を発生する。
毎分心拍出量が増える直接の原因とならないのはどれか。
一回心拍出量の増加
胆汁について誤っている記述はどれか。
消化酵素を含む。
血糖について誤っているのはどれか。
エネルギー源となる。
血液の浸透圧を感受する部位はどれか。
副腎髄質
ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。
プロゲステロン−妊娠の維持
神経組織の損傷でみられないのはどれか。
グリア細胞の増殖
自律神経の二重支配を受けないのはどれか。
唾液腺
心筋の特徴で誤っている記述はどれか。
強縮する。
膝蓋腱反射について誤っている記述はどれか。
受容器は筋紡錘である。
受容器と神経線維との組合せで誤っているのはどれか。
圧覚受容器−Aβ線維
痛覚について誤っている記述はどれか。
脊髄視床路を上行する。
平衡感覚に関与しないのはどれか。
有毛細胞
熱傷による作用として誤っているのはどれか。
蛋白質の凝固
肺の脂肪塞栓症の原因とならないのはどれか。
早期胎盤剥離
糖尿病の合併症の中で細小血管障害によらないのはどれか。
腎症
結核菌について誤っている記述はどれか。
結核菌に感染した者はすべて発症する。
エイズについて正しい記述はどれか。
飛沫感染する。
瘢痕組織の主体を占めるのはどれか。
毛細血管
腫瘍の間質について誤っている記述はどれか。
肝細胞癌の間質は毛細血管からなる。
低身長を起こさない疾患はどれか。
下垂体前葉機能不全症
湿疹の症候でないのはどれか。
膨疹
表在反射でないのはどれか。
角膜反射
下痢を主訴としない疾患はどれか。
十二指腸憩室
随時血圧測定で誤っている記述はどれか。
坐位で測定する。
血脈
心−涎
咳嗽
息切れ
暑熱
髄
心と小腸
洪脈
舌中央
分刺
脾実証
心
艾シュ[火主]を軟らかくひねる。
心経−正中神経
心包経と表裏関係にある。
足の少陰腎経
腎経
足の太陰脾経
腑会−章門
魄戸
筋縮
太乙は天枢の上方3寸に取る。
丘墟−外関
陰包
陽陵泉
京門
心陽を補う。
脾の熱を除く。
心の血を補う。
胃熱を除く。
心の気を補う。
委中
右肝兪と左脾兪
攅竹
巨骨
C6
棘上筋
右脊柱起立筋
足三里
陽白
母指の伸展時痛−太衝
腰部の筋緊張改善
円鍼
刺抜を繰り返す。
内調術
置鍼術
刺入速度を調節する。
折鍼
後角細胞の興奮
オピオイド受容体
ブラジキニン
脊髄膠様質細胞(SG細胞)
打膿灸
輻射熱を利用する。
打膿灸−肩甲間部
良質艾は燃焼温度が高い。
血管収縮の持続
隔物灸
大脳基底核
順応しない。
近傍の血管は収縮する。
非恒常性
施術者本位の施術
住宅扶助
第二次予防−予防接種
労働衛生
ローレル指数
ペスト
数日放置しても殺菌力は保たれる。
心筋梗塞−ストレスの回避
風疹ウイルス
任意入院
市町村−身体障害者手帳の交付
東京はり科治療院という名称を使用する。
歯石除去−歯科衛生士
大麻常習者
細胞質−細胞小器官
フォルクマン管は骨の長軸に平行に走行する。
宣散
脾−涙
不眠
腹部の脹った痛み
過労
胆
心包と三焦
滑脈
舌辺
輸刺
肺実証
脾
風を送り燃焼させる。
大腸経−橈骨神経
腎経から連なる。
足の厥陰肝経
帯脈
足の陽明胃経
筋会−陽陵泉
膏肓
膈関
横骨は曲骨の外方5分に取る。
後谿−申脈
衝門
陽谷
大陵
肝陽の亢進を抑える。
肺の気を補う。
脾の気を補う。
肝陽を抑える。
脾の気を瀉す。
列缺
左肝兪と右胃兪
頬車
扶突
C7
大胸筋
右仙腸関節
陰陵泉
下関
内がえし時痛−懸鐘
下肢の末梢循環改善
員利鍼
鍼に振動を与える。
随鍼術
回旋術
皮膚の緊張度を調節する。
抜鍼困難
自律神経の興奮
ニコチン様受容体
アデノシン
下行性抑制系
知熱灸
第2度の熱傷が起こる。
隔物灸−臍部
軟らかい艾シュ[火主]は燃焼温度が高い。
第1度の熱傷
焦灼灸
視床
伝導路は後索路である。
シナプスを経由しない。
障害の拡散
施術過程の記録保持
教育扶助
第三次予防−社会復帰
保健婦(士)の活動
生活活動指数
日本脳炎
同じ濃度では石炭酸より殺菌力が強い。
糖尿病−適度の運動
B型肝炎ウイルス
通院医療
都道府県−身体障害者援護の実施
6.6平方メートル以上の専用の施術室を有する。
外科手術−救急救命士
開放性結核にかかっている者
卵子−X染色体
ハバース管には血管が走行する。
6
頭部の前屈
上面には肝臓が接する。
大腿筋膜張筋
肺の表面は臓側胸膜で包まれる。
腹膜垂
男性の尿道は尿道海綿体の中を走る。
精巣網
甲状軟骨に包まれている。
上腸間膜動脈−直腸
胸大動脈
間脳−赤核
第3脳室は中脳にある。
乳房部−第4胸神経
脂腺
後頸三角−頸神経叢
舌動脈
小分子のものが移動する。
フィブリノーゲン
代謝性アシドーシス
心筋は太さに応じた収縮力を発生する。
静脈環流量の増加
胆汁酸を含む。
グリコーゲンとして蓄積される。
脳幹
黄体形成ホルモン−排卵の誘発
神経細胞体の再生
心臓
絶対不応期は骨格筋より長い。
多シナプス反射である。
腱紡錘−Aγ線維
順応しやすい。
コルチ器官
細胞膜の崩壊
大腿骨骨折
白内障
幼児と老人の結核は全身散布されやすい。
病原体はヘルペスウイルスである。
膠原線維
硬性癌には膠原線維が多い。
ターナー症候群
紅斑
咽頭反射
胃切除後症候群
収縮期血圧はスワン第5点で判定する。
疏泄
肺−涕
腰痛
イライラ
外傷
三焦
腎と膀胱
弦脈
舌尖
サイ[火卒]刺
腎実証
腎
灰の上に重ねて施灸する。
小腸経−正中神経
陰に属する経絡である。
足の少陽胆経
衝脈
足の少陰腎経
血会−大杼
肺兪
陽綱
日月は期門の下方1寸に取る。
列缺−照海
維道
陽輔
豊隆
肺の気を補う。
腎の気を補う。
腎の気を補う。
湿熱を除く。
肺の気を瀉す。
足三里
右肝兪と左胃兪
大迎
肩井
C8
上腕三頭筋
右腰椎椎間関節
承山
迎香
足関節の伸展(背屈)時痛−承筋
下肢の筋力増強
毫鍼
鍼を皮下に刺入する。
屋漏術
副刺激術
鍼体を保持する。
気胸
痛覚閾値の低下
ノルアドレナリン受容体
セロトニン
レニン・アンジオテンシン系
透熱灸
機械的刺激が加わる。
透熱灸−顔面部
送風すると燃焼時間は長くなる。
組織の破壊
うるし灸
視床下部
50℃では痛覚を伴う。
B線維の興奮による。
血管運動性の障害
患者の自己決定権の尊重
医療扶助
包括保健−総合的保健
衛生検査
ブローカ指数
エイズ
臭気が強い。
肺癌−禁煙
エイズウイルス(HIV)
養育医療
保健所−更生相談
休止後の再開は30日以内に届け出る。
処方せんなしでの調剤−薬剤師
無免許施術者
生殖細胞−減数分裂
骨小腔は骨髄で満たされる。
8
頸部の後屈
大動脈裂孔には胸管が通る。
大腿直筋
胸膜腔は滑液で満たされる。
孤立リンパ小節
尿道上皮は粘膜上皮である。
精巣上体
濾胞構造が発達している。
腎動脈−精巣
総頸動脈
中脳−扁桃体
脳脊髄液は脈絡叢で産生される。
臍部−第1腰神経
マイボーム腺
頸動脈三角−総頸動脈
浅側頭動脈
水の分子が溶質濃度の高い方に移動する。
ウロビリノーゲン
呼吸性アルカローシス
心筋は長さと無関係に一定の収縮力を発生する。
血圧の上昇
胆汁色素はビリルビンである。
食後急速に上昇する。
下垂体前葉
エストロゲン−卵胞の発育
神経線維の再生
立毛筋
自動性をもつ。
α運動ニューロンが関与する。
冷覚受容器−Aδ線維
関連痛は内臓炎症時に生じやすい。
リンパ
酵素の活性化障害
肥満体の腹部手術
網膜症
結核菌はマクロファージ内でも分裂増殖する。
好中球の極度の減少が主な病変である。
遊走細胞
肉腫では腫瘍細胞と間質の境界が明瞭である。
クレチン病
小水疱
下顎反射
過敏性腸症候群
収縮期血圧は触診法で測定できる。
10
頸部の側屈
頸神経叢の枝で支配される。
縫工筋
肺尖は鎖骨上方へ突出する。
輪状ヒダ
尿道括約筋は平滑筋である。
精管
サイロキシンを分泌する。
下腸間膜動脈−卵巣
腋窩動脈
小脳−歯状核
脳室は硬膜下腔に通じる。
後大腿部−第2仙骨神経
アポクリン汗腺
オトガイ下三角−顔面動脈
上甲状腺動脈
エネルギーを使って移動する。
プラスミノーゲン
代謝性アルカローシス
心筋は静脈環流量が少ない程大きな収縮力を発生する。
心拍数の増加
十二指腸に排出される。
グルカゴンの作用で減少する。
視床下部
オキシトシン−子宮筋の弛緩
神経線維の逆行変性
膀胱
自律神経支配を受ける。
脊髄反射である。
痛覚受容器−C線維
鋭い痛みはAδ線維で伝えられる。
平衡砂
DNAの溶解
交通事故による挫滅
ニューロパチー
結核菌に対する免疫反応はTリンパ球が主体である。
死因は日和見感染が主である。
再生上皮
浸潤性発育を示すのは悪性腫瘍である。
クラインフェルター症候群
鱗層
挙睾筋反射
潰瘍性大腸炎
収縮期血圧は触診法よりも聴診法で高値を示す。
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10東概
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11経穴
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12東臨
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15き理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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04解剖
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鍼灸
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62 脱臼直後の処置として適切でないのはどれか。
整復
固定
冷却
63 骨粗鬆症で骨折しにくい部位はどれか。
脊椎椎体
頭蓋骨
大腿骨頸部
64 細菌が原因となる感染症はどれか。
インフルエンザ
C型肝炎
カンジダ症
65 一次救命処置に含まれないのはどれか。
気道確保
口−口式人工呼吸
バッグ・マスク式人工呼吸
66 言語を理解できないのはどれか。
ブローカ失語
ウェルニッケ失語
健忘失語
67 歩行について誤っている組合せはどれか。
鶏歩−下位運動ニューロン障害
痙性歩行−上位運動ニューロン障害
アヒル歩行−錐体外路障害
68 正しい組合せはどれか。
痙性麻痺−折りたたみナイフ現象
弛緩性麻痺−鉛管現象
筋強剛(固縮)−反射亢進
69 子宮筋腫について正しいのはどれか。
20歳代に好発する。
子宮頸部に好発する。
不妊症の原因となる。
70 腎孟腎炎を起こしにくいのはどれか。
馬蹄腎
尿路結石
膀胱尿管逆流現象
71 ギラン・バレー症候群で誤っているのはどれか。
髄液蛋白減少
四肢脱力
深部反射減弱
72 四肢麻痺をきたす疾患はどれか。
褐色細胞腫
尿崩症
アジソン病
73 尿酸の代謝障害が原因となる急性関節炎はどれか。
慢性関節リウマチ
痛風
変形性関節症
74 呼吸とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
頻呼吸−脳圧亢進
クスマウル大呼吸−糖尿病性アシドーシス
起坐呼吸−心不全
75 疾患と検査との組合せで誤っているのはどれか。
胆石症−超音波検査
急性膵炎−内視鏡検査
大腸癌−便潜血反応
76 細菌性心内膜炎で誤っている記述はどれか。
歯科治療が誘因となりやすい。
心雑音が聴取される。
顕微鏡的血尿が出現する。
77 貧血について誤っている組合せはどれか。
鉄欠乏性貧血−大球性正色素性赤血球
悪性貧血−ビタミンB12欠乏
再生不良性貧血−汎血球減少
78 変形性関節症でヘバーデン結節のみられる関節はどれか。
指関節
肩関節
股関節
79 動脈疾患とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
解離性大動脈瘤−体幹部激痛
閉塞性動脈硬化症−虚血性潰瘍
レイノー病−間欠性跛行
80 第4-5腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
ラセーグテスト陰性
膝蓋腱反射正常
下腿後面部の感覚鈍麻
81 小児の上腕骨顆上骨折について誤っている記述はどれか。
肘を伸ばして転倒したときに起こる。
筋皮神経が損傷されやすい。
上腕末端部に強い自発痛が生じる。
82 出血性ショックの症状で誤っているのはどれか。
頻脈
血圧低下
尿量増加
83 痛みの治療を目的としない神経ブロックはどれか。
三叉神経ブロック
顔面神経ブロック
大後頭神経ブロック
84 膝関節のスポーツ外傷で誤っている組合せはどれか。
前十字靭帯損傷−ラックマンテスト
内側側副靭帯損傷−外反動揺性
外側側副靭帯損傷−引き出し症状
85 感染による中枢神経疾患はどれか。
麻痺性痴呆
脊髄空洞症
パーキンソン病
86 筋萎縮性側索硬化症でみられない症候はどれか。
線維束攣縮
深部反射亢進
筋力低下
87 痴呆が出現しない疾患はどれか。
小脳橋角部腫瘍
ハンチントン舞踏病
アルツハイマー病
88 眼疾患について正しい組合せはどれか。
白内障−ブドウ膜炎
ベーチェット病−色覚異常
網膜色素変性症−水晶体白濁
89 社会的不利について正しい記述はどれか。
一人で服を着替えることができない。
麻痺のため手が動かない。
車椅子の操作ができない。
90 股関節について誤っている記述はどれか。
大腿骨頭の約2/3は寛骨臼中にある
正常の頸体角は約120∼130度である。
ハムストリングスは屈曲に作用する。
91 正常歩行において遊脚期に活動がみられない筋はどれか。
前脛骨筋
ヒラメ筋
大腿四頭筋
92 関節可動域測定で誤っている記述はどれか。
肩の屈曲は肩峰を通る床への垂直線を基本軸とする手関節の屈曲は橈骨と第5中手骨との角度を測る股関節の外転は大腿中央線を移動軸とする。
93 脳卒中片麻痺患者のリハビリテーションについて誤っている記述はどれか。
家屋の構造を知る必要がある。
介助の軽減は目的の一つとなる。
発症後6か月で完結させる。
94 脊髄損傷の理学療法で誤っているのはどれか。
1日2回の体位変換を行う。
呼吸訓練を行う。
褥瘡予防にプッシュアップを行う。
95 末梢神経損傷におけるリハビリテーションとその目的との組合せで誤っているのはどれか。
関節可動域訓練−拘縮の予防
自動介助運動−筋の再教育
装具の装着−変形の予防
96 心疾患における運動強度の指標として適切でないのはどれか。
6分間歩行テスト
メッツ(METS)
脈拍数
97 陰陽のリズム現象はどれか。
陰陽可分
陰陽転化
陰陽消長
98 神を蔵し君主の官といわれるのはどれか。
肝
心
肺
99 血を脈外に漏らさないようにするのはどれか。
固摂作用
温煦作用
防御作用
100 五臓と五志との組合せで正しいのはどれか。
肝−思
脾−喜
肺−怒
101 血を生成し、血とともに脈中をめぐる気はどれか。
営気
清気
臓気
102 次の文で示す症状はどの経絡病証か。「空腹感はあるが食欲はなく、顔色は黒ずみ、呼吸が苦しくせき込む。」
手の太陰肺経
足の太陰脾経
足の少陰腎経
103 脾の病証でみられる症状はどれか。
胸脇苦満
心悸亢進
腹部膨満
104 八綱病証で病勢を示すのはどれか。
寒熱
陰陽
表裏
105 弱々しく細く指に感じられる脈状で虚証にみられるのはどれか。
濡脈
洪脈
滑脈
106 聞診で診るのはどれか。
五主
五香
五味
107 小腹不仁を示す臓の病はどれか。
肝
心
脾
108 脈について誤っている記述はどれか。
祖脈には数脈がある。
七表の脈には実脈がある。
八裏の脈には結脈がある。
109 骨痺に対する刺法はどれか。
短刺
報刺
揚刺
110 難経六十九難で肝実証に行間穴とともに瀉法を行う経穴はどれか。
大敦
少府
中封
111 補法に該当しない刺鍼法はどれか。
細く柔らかい鍼を用いる。
経気の流れにしたがって鍼を静かに刺入する。 吸気に刺入し、呼気に抜く。
112 骨度法で前髪際から後髪際までの長さはどれか。
1尺2寸
1尺4寸
1尺6寸
113 足の第1指外側爪甲根部に始まる経絡はどれか。
足の太陰脾経
足の厥陰肝経
足の少陽胆経
114 かかとから始まり足の少陰の別脈といわれるのはどれか。
陰キョウ[足喬]脈
陽キョウ[足喬]脈
陰維脈
115 中カン[月完]穴について誤っているのはどれか。
任脈に属する。
臍上4寸に取る。
脾経の募穴である。
116 経穴で同じ高さにあるのはどれか。
上カン[月完]と梁門
水分と商曲
中極と大赫
117 胸椎棘突起間の外方3寸の取穴で正しいのはどれか。
附分は第3・第4の間
膈関は第6・第7の間
魂門は第8・第9の間
118 取穴法で正しい記述はどれか。
手三里は曲池の下方3寸に取る。
外関は陽池の上方4寸に取る。
築賓は太谿の上方5寸に取る。
119 咬筋上にある経穴はどれか。
迎香
和リョウ[骨蓼](代字)
四白
120 経穴と動脈との組合せで誤っているのはどれか。
人迎−総頸動脈
曲沢−上腕動脈
委中−膝窩動脈
121 橈骨神経の支配領域にある経穴はどれか。
尺沢
天井
内関
122 五行穴の主治で誤っている記述はどれか。
井穴は心下満を主る。
栄穴は喘咳寒熱を主る。
兪穴は体重節痛を主る。
123 絡穴はどれか。
孔最
養老
大鐘
124 八会穴に属さない経穴はどれか。
三陰交
膈兪
ダン[月亶]中
125 霊枢経脈篇の治療原則で正しい記述はどれか。
虚するときは則ち之を瀉す。
熱するときは則ち之を補す。
寒するときは則ち之を疾す。
126 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う治療穴はどれか。「40歳の女性。1年前から歩きすぎると膝が痛み、眩暈と手足の曲泉、陰谷
大都、少府
太淵、太白
127 次の文で示す病証に対する適切な治療穴はどれか。「四肢の無力感、息切れ及び食欲不振。顔色が悪く黄色っぽい。舌苔白。脈が弱い。」
太白
太衝
京骨
128 肩痛の罹患部位と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
棘上筋−巨骨
肩甲下筋−天リョウ[骨蓼](代字)
棘下筋−天宗
129 次の文で示す患者の病態に対する適切な治療はどれか。「35歳の女性。食欲がなく、やせて顔色が悪い。少し動くと息切れがして疲れる。低血圧で朝脾経に補法の灸を行う。
肝経に補法の灸を行う。
腎経に瀉法の鍼を行う。
130 出産後、頸肩部の経絡が滋養されないことで起こる肩こりに対する適切な治療法はどれか。
心の血を補う。
肝の血を補う。
脾の気を補う。
131 理学的検査と刺鍼部位との組合せで適切でないのはどれか。
エデンテスト陽性−気戸
アドソンテスト陽性−缺盆
アレンテスト陽性−天鼎
132 頭部の神経痛と治療穴との組合せで適切なのはどれか。
三叉神経第1枝痛−後頂
三叉神経第3枝痛−完骨
大後頭神経痛−玉枕
133 次の文で示す患者の病態に対する治療穴で適切なのはどれか。「45歳の女性。1年前から水泳を始めた。最近クロールの際右肩に痛みが起こる。ペ 臑会
天府
肩グウ[骨禺]
134 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「50歳の男性。左官業。上肢に痛みとしびれが出現し、作業によ 肩井
肩リョウ[骨蓼](代字)
中府
135 次の文で示す病態に対し、神経絞扼部に直接刺激を与える治療穴はどれか。「手掌中央部が痛む。指先の感覚が鈍く、しびれもある。」
曲池
大陵
陰隙(代字)
136 次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。「30歳の男性。椎間板ヘルニアを発症し腰下肢が痛む。患側では足指屈曲時の筋力低L2-L3間の直側
L3-L4間の直側
L4-L5間の直側
137 次の文で示す麻痺に対し、施術対象となる罹患筋はどれか。「足関節の屈曲が困難となり、爪先立ちができない。」
前脛骨筋
長指伸筋
腓腹筋
138 次に示す部位への施術が効果的な運動麻痺はどれか。「鎖骨上窩、腋窩、内側上腕二頭筋溝および浅指屈筋と長掌筋との間」
すべての指の伸展不能
四指の内・外転不能
母指対立運動不能
139 メニエール病に対する治療方針として適切でないのはどれか。
内耳の循環改善
視機能の改善
自律神経機能の改善
140 次の文で示す患者の病態に対し、治療対象となる罹患筋はどれか。「45歳の男性。テニスをする際、バックハンドストローク時に肘に痛みを感じる。チ回外筋
橈側手根屈筋
長掌筋
141 次の古代九鍼のうち皮膚を切開するのはどれか。
毫鍼
長鍼
大鍼
142 最も古くからある鍼法はどれか。
撚鍼法
打鍼法
管鍼法
143 1寸6分の3番鍼の太さと長さとの組合せで正しいのはどれか。
0.17㎜−50㎜
0.20㎜−50㎜
0.17㎜−60㎜
144 雀啄を用いる手技はどれか。
屋漏術
回旋術
間歇術
145 最も弱い刺激となる手技はどれか。
振せん術
乱鍼術
管散術
146 鍼の過誤について誤っている記述はどれか。
抜鍼困難な時は回旋術を行う。
刺鍼後に残る違和感を予防するために後揉法を丁折鍼した時は静かに皮膚を押し下げて折片を探す。
147 内因性オピオイドの効果を特異的に消失させる物質はどれか。
セロトニン
ブラジキニン
ナロキソン
148 常習性便秘に対する背部の鍼治療の効果はどの作用によるか。
誘導作用
転調作用
防御作用
149 鍼刺激が膵臓のホルモンに与える影響を調べる場合、指標とならないのはどれか。
グルカゴン
オキシトシン
インスリン
150 圧発汗反射の学説で圧迫側に起こる反応として正しい組合せはどれか。
発汗−増加
腋窩温−低下
血圧−上昇
151 艾の品質について正しい組合せはどれか。
線維は細かい−粗悪
色調は灰白色−良質
熱感は温和−粗悪
152 うおのめの治療に適した灸法はどれか。
焦灼灸
打膿灸
知熱灸
153 灸施術の刺激量について誤っている記述はどれか。
艾シュ[火主]は大きいはど強刺激である。
壮数は多いほど強刺激である。
ひねりは軟らかいほど強刺激である。
154 患者への灸の刺激量を決める要因でないのはどれか。
施術部位
体格
飲酒の経験
155 施灸直後から増加する血液成分はどれか。
白血球
赤血球
コレステロール
156 灸刺激が下垂体−副腎皮質系に影響を及ぼした場合に変化するのはどれか。
インスリン
アドレナリン
カルシトニン
157 有痕灸の施灸局所で起こらない現象はどれか。
蛋白質の変性
ブラジキニンの産生
血管透過性の亢進
158 エアポケット現象と関連の深いのはどれか。
良導点
圧診点
撮診点
159 内因性オピオイドに属さないのはどれか。
エンドルフィン
ノルアドレナリン
ダイノルフィン
160 生体のフィードバック機構を説明した学説はどれか。
サイバネティックス
汎適応症候群
条件反射
H001 施術者の行為として適切でないのはどれか。
処方せんの交付
施術内容の記録保持
全人的な施術
H002 成人男性の喫煙率が最も高い国はどれか。
アメリカ合衆国
オランダ
スウェーデン
H003 健康被害とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
水俣病 ──────── 有機水銀
イタイイタイ病 ──── ヒ素
カネミ油症 ────── PCB
H004 第一次予防でないのはどれか。
健康教育
安全な水の供給
予防接種
H005 生活習慣病はどれか。
エイズ
糖尿病
ウイルス性肝炎
H006 我が国の最近の衛生統計で誤っている記述はどれか。
人口は減少しつつある。
乳児死亡率は世界最低水準にある。
女性の平均寿命は 80 歳を超えている。
H007 感染型細菌性食中毒の原因菌でないのはどれか。
腸炎ビブリオ
サルモネラ菌
ボツリヌス菌
H008 我が国の最近の癌死亡率で著しく減少しているのはどれか。
肺癌
胃癌
肝癌
H009 我が国のごみ処理方法のうち最も処理量の多いのはどれか。
資源化
埋め立て
焼却
H010 理学的消毒法でないのはどれか。
乾熱滅菌
煮沸消毒
日光消毒
H011 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できるのはどれか。
鍼灸医東京太郎
胃腸炎に効くはり
東京鍼灸療院
H012 正しい組合せはどれか。
保健所の設置 ──── 医療法
BCGの接種 ──── 予防接種法
医療用具の販売 ─── 薬事法
H013 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律に定める施術所開設の届出期限はどれか。
開設後5日以内
開設後 10 日以内
開設後 20 日以内
H014 はり師、きゅう師に許される施術行為はどれか。
医師の指示による外科手術
薬品の投与
販売目的での調剤
H015 筋裂孔を通るのはどれか。
大伏在静脈
足底筋の腱
大腿神経
H016 腰三角の構成に関与しないのはどれか。
腸骨稜
外腹斜筋
広背筋
H017 大脳内にみられないのはどれか。
連合線維
交連線維
投射線維
H018 尺骨神経に支配されている筋はどれか。
母指内転筋
母指対立筋
示指伸筋
H019 中脳にみられるのはどれか。
視床
被蓋
脳弓
H020 脳について誤っている記述はどれか。
大脳は2つの半球に分かれる。
間脳には視床下部がある。
脳室は脊髄中心管とつながる。
H021 下肢の動脈について誤っている記述はどれか。
貫通動脈は大腿深動脈から分岐する。
大腿動脈は大腿三角を通る。
前脛骨動脈は膝窩動脈から分岐する。
H022 門脈系がみられる内分泌腺はどれか。
松果体
下垂体
甲状腺
H023 子宮について誤っている記述はどれか。
子宮底は腟につながる。
表面は腹膜で覆われる。
内膜は粘膜である。
H024 腎小体について誤っている記述はどれか。
腎臓の皮質に存在する。
糸球体に出入りする血管は動脈である。
腎小体の一端から尿管が続く。
関節穿刺
橈骨遠位端
腸チフス
胸骨圧迫心臓マッサージ
伝導失語
失調性歩行−小脳障害
痙直−振り子様運動
過少月経となる。
尿崩症
顔面神経麻痺
原発性アルドステロン症
乾癬性関節炎
チェーン・ストークス呼吸−尿毒症
肝癌−CT検査
多血症となる。
溶血性貧血−黄疸
膝関節
大動脈炎症候群−橈骨動脈拍動減弱
大腿四頭筋萎縮
フォルクマン拘縮の予防が必要である。
意識レベル低下
肩甲上神経ブロック
半月板損傷−マクマレーテスト
脊髄小脳変性症
不随意運動
ウイルソン病
緑内障−眼圧亢進
段差があり車椅子で公園に入れない。
屈曲角度は膝の伸展時より屈曲時の方が大きい。
腸腰筋
膝の屈曲は大腿骨と腓骨との角度を測る。
弛緩性麻痺の期間が長いと到達レベルは低い。
下位腰髄損傷では実用的な歩行を目指す。
自助具の使用−筋力の強化
血圧
陰陽制約
腎
推動作用
腎−恐
衛気
足の厥陰肝経
性欲減退
虚実
弦脈
五悪
腎
四季に応じる脈には弦脈がある。
浮刺
然谷
抜鍼後は素早く鍼孔を閉じる。
1尺8寸
足の陽明胃経
陽維脈
腑会である。
関元と大巨
意舎は第11・第12の間
下カン[月完]は神闕の上方3寸に取る。
下関
太谿−前脛骨動脈
神門
合穴は逆気して泄を主る。
衝陽
懸鐘(絶骨)
陥下するときは則ち之を灸す。
復溜、経渠
丘墟
腱板部−肩リョウ[骨蓼](代字)
肺経に瀉法の鍼を行う。
肺の気を補う。
ヤーガソンテスト陽性−臑会
小後頭神経痛−百会
肩外兪
天リョウ[骨蓼](代字)
支正
L5-S1間の直側
短腓骨筋
手関節伸展不能
頸部の筋の過緊張の改善
短橈側手根伸筋
鈹鍼
皮内鍼法
0.20㎜−60㎜
内調術
旋撚術
感染防止にはディスポーザブル鍼を使用する。
ヒスタミン
反射作用
ソマトスタチン
鼻粘膜毛細血管−収縮
灰は少ない−良質
透熱灸
有痕灸は無痕灸より強刺激である。
灸治療の経験
アルブミン
ACTH
内因性鎮痛物質の産生
丘疹点
エンケファリン
過剰刺激症候群
賠償責任保険加入
日本
ダイオキシン汚染 ─── 塩素系ごみの不完全燃焼
健康診査
肺炎
離婚件数は増加しつつある。
カンピロバクター
大腸癌
堆肥化
逆性石けんによる消毒
中国秘伝のはり治療
育成医療 ────── 生活保護法
開設後 30 日以内
業務範囲内の電気光線器具の使用
大腿動脈
腹横筋
節後線維
短母指伸筋
脳梁
小脳は脳幹に属する。
足背動脈は後脛骨動脈の延長である。
副腎
筋層は平滑筋である。
ネフロンを構成する。
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04解剖
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05生理
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06病理
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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鍼灸
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鍼灸
鍼灸
鍼灸
鍼灸
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H025 気管について誤っている記述はどれか。
喉頭の下方に続く。
食道の後方に位置する。
内面は粘膜で覆われる。
H026 大腸について正しい記述はどれか。
小腸と同じ長さである。
輪状ヒダがある。
直腸は腸間膜をもつ。
H027 外胚葉由来の上皮組織を有するのはどれか。
網膜
胸膜
気管
H028 脊柱起立筋でないのはどれか。
多裂筋
最長筋
腸肋筋
H029 上腕骨外側上顆に起始するのはどれか。
円回内筋
尺側手根伸筋
長母指伸筋
H030 膝窩の構成に関与しないのはどれか。
大腿二頭筋
腓腹筋
ヒラメ筋
H031 距腿関節の内側を補強するのはどれか。
三角靱帯
前距腓靱帯
後距腓靱帯
H032 頸静脈孔を通るのはどれか。
迷走神経
内耳神経
顔面神経
H033 弾性軟骨はどれか。
甲状軟骨
耳管軟骨
喉頭蓋軟骨
H034 細胞膜について正しい記述はどれか。
糖脂質分子が規則正しく配列している。
イオンに対して選択的な透過性をもつ。
蛋白質分子の二重層膜からなる。
H035 白血球の働きについて誤っているのはどれか。
止血作用
食作用
遊走
H036 心周期で房室弁が開放しているのはどれか。
等容性弛緩期
駆出期
等容性収縮期
H037 健康成人の呼吸について誤っている記述はどれか。
一回換気量は約 500ml である。
予備呼気量は約 1000ml である。
機能的残気量は予備呼気量と残気量との差である。
H038 消化管ホルモンについて正しい記述はどれか。
セクレチンは膵液分泌を抑制する。
ガストリンは胃液分泌を抑制する。
コレシストキニンは胆嚢を収縮する。
H039 健康成人の体温について誤っている記述はどれか。
腋窩温は直腸温より低い。
女性では排卵日以降、低温期になる。
皮膚温は環境温の影響を受けやすい。
H040 腎臓による体液の調節について正しい記述はどれか。
レニン・アンジオテンシン系はバゾプレッシンの分泌をアルドステロンは水素イオンの再吸収を高める。 バゾプレッシンは尿量を増加させる。
H041 オキシトシンについて誤っているのはどれか。
ポリペプチド型ホルモンである。
子宮筋を収縮させる。
射乳反射を生じる。
H042 神経の興奮伝導について正しい記述はどれか。
活動電位は両方向には伝導しない。
活動電位の振幅は減衰する。
伝導速度は温度変化に影響されない。
H043 大脳皮質の機能局在について誤っている組合せはどれか。
味覚野 ─── 体性感覚野上部
運動野 ─── 前頭葉中心前回
聴覚野 ─── 側頭葉上部
H044 レム睡眠について誤っている記述はどれか。
眼球が急速に動く。
脳波が徐波になる。
自律神経機能が乱れる。
H045 自律神経による拮抗支配を受けていないのはどれか。
心臓
汗腺
胃
H046 筋の性質について正しい記述はどれか。
骨格筋は不随意筋である。
骨格筋は機能的合胞体である。
心筋は単収縮のみである。
H047 腱反射について誤っている記述はどれか。
受容器は筋紡錘である。
反射潜時は短い。
誘発筋電図でM波として記録される。
H048 痛覚に関与しない物質はどれか。
カリウムイオン
マグネシウムイオン
ヒスタミン
H049 網膜の視細胞に含まれる物質はどれか。
ロドプシン
ペプシン
トリプシン
H050 原因疾患とその続発症との組合せで適切でないのはどれか。
糖尿病 ───── 網膜症
動脈硬化症 ─── 心筋梗塞
高血圧症 ──── 脳出血
H051 鼡径部から腹壁を上行性に静脈の怒張がみられた。閉塞がある血管はどれか。
肝静脈
腎静脈
門脈
H052 脳血栓の溶解療法は、発生後3時間を過ぎると危険を伴うという。考えられる理由の中で適切でないのはどれか。
一度酸素欠乏に陥っていた脳血管が破れて出血する好中球が動員されて脳の損傷が進む。
血栓形成が更に進む。
H053 炎症担当細胞とその分泌する物質との組合せで誤っているのはどれか。
マスト細胞 ─── ヒスタミン
好中球 ───── ライソゾーム(リソソーム)酵素単球 ───── 免疫グロブリン
H054 組織内異物処理について誤っている組合せはどれか。
炭粉 ───── 貪食
ナイロン糸 ─── 融解
折れた鍼 ──── 被包
H055 骨の再生に必要な元素はどれか。
リン
鉄
カリウム
H056 ウイルスが関与しない腫瘍はどれか。
腎癌
肝細胞癌
成人T細胞白血病
H057 聴診で呼吸音が減弱しないのはどれか。
気胸
肺水腫
肺気腫
H058 日和見感染の原因でないのはどれか。
インフルエンザウイルス
ニューモシスチス・カリニ
カンジダ
H059 障害により下垂手をきたすのはどれか。
橈骨神経
正中神経
尺骨神経
H060 脳腫瘍でみられる頭痛はどれか。
筋収縮性頭痛
牽引性頭痛
片頭痛
H061 誤っている組合せはどれか。
脊柱側弯 ── 坐骨神経痛
亀背 ─── くる病
前傾位 ─── パーキンソン病
H062 神経伸展テストはどれか。
マクマレーテスト
ラセーグテスト
ライトテスト
H063 嗄声に関与するのはどれか。
顔面神経
舌咽神経
迷走神経
H064 誤っている組合せはどれか。
テニス肘 ───── 上腕骨外側上顆炎
野球肘 ────── 離断性骨軟骨炎
ジャンパー膝 ─── 膝蓋靱帯炎
H065 急性炎症の徴候でないのはどれか。
発熱
腫脹
出血
H066 胸郭出口症候群の診断テストでないのはどれか。
ライトテスト
アドソンテスト
モーレイテスト
H067 ショックを起こしやすい疾患はどれか。
脳出血
狭心症
重症熱傷
H068 緊急手術を要するのはどれか。
卵巣嚢腫茎捻転
心臓弁膜症
胃潰瘍
H069 症状と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
血尿 ─── 腎結石症
頻尿 ─── 膀胱炎
無尿 ─── 前立腺肥大症
H070 マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか。
ウイルス性の疾患である。
水痘様の発疹が出る。
頑固な咳を伴う。
H071 感染症で誤っている記述はどれか。
単純性疱疹は再発する。
腸炎ビブリオ食中毒の潜伏期は数日間である。 カリニ肺炎はエイズに合併する。
H072 筋緊張性ジストロフィーの症状で誤っているのはどれか。
.筋トーヌスの亢進
ミオトニア
性腺萎縮
H073 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
単純ヘルペス脳炎 ─── 側頭葉症状
ポリオ ──────── 痙性単麻痺
脊髄癆 ──────── 膝蓋腱反射亢進
H074 心房細動に合併しやすい脳血管障害はどれか。
脳血栓症
脳塞栓症
脳出血
H075 うつ病の症状でないのはどれか。
知能障害
不眠
意欲の欠如
H076 熱傷について誤っている記述はどれか。
第1度は表皮のみの損傷である。
第2度では水疱を生じる。
第3度では皮膚移植が必要となる。
H077 膠原病でないのはどれか。
痛風
全身性エリテマトーデス
慢性関節リウマチ
H078 う歯の要因でないのはどれか。
口腔内細菌
食物
歯の質
H079 先天性股関節脱臼について誤っている記述はどれか。
女児に多い。
オルトラニー徴候を認める。
大腿内側皮膚溝は非対称となる。
H080 A型肝炎について誤っているのはどれか。
ワクチンにより予防できる。
集団発生を起こす。
劇症化しやすい。
H081 低カリウム血症の症状でないのはどれか。
腱反射亢進
四肢麻痺
腹部膨満
H082 性行為感染症でないのはどれか。
梅毒
副睾丸結核
クラミジア感染症
H083 症状とその軽減体位との組合せで誤っているのはどれか。
うっ血性心不全 ─── 起坐位
一側性気胸 ───── 患側上位の側臥位
一側性胸水 ───── 健側上位の側臥位
H084 突発性難聴で誤っているのはどれか。
突然に発症する。
感音難聴である。
耳鳴りを伴う。
H085 子宮癌で正しい記述はどれか。
頸癌よりも体癌が多い。
初発症状は腰痛が多い。
組織診断が重要である。
H086 脊椎麻酔で手術が可能な骨折の部位はどれか。
鎖骨
上腕骨
肋骨
H087 3−3−9 度方式で、大声で呼びかけると開眼する意識状態はどれか。
3・・ 10・・ 20・・ H088 感染が原因でない疾患はどれか。
化膿性骨髄炎
大動脈炎症候群
ひょう疽
H089 内部障害はどれか。
視覚障害
聴覚言語障害
肢体不自由
H090 手根管を通過しないのはどれか。
浅指屈筋腱
深指屈筋腱
正中神経
H091 正常歩行周期について誤っている記述はどれか。
立脚期と遊脚期の比率は6対4である。
重心が最も低くなるのは立脚中期である。
骨盤の回旋は重心の上下動を小さくする。
H092 片麻痺の理学療法で正しい記述はどれか。
マット上で膝立ち訓練を行う。
立位保持は膝の過伸展を利用する。
杖歩行では杖の次に健側下肢を前に出す。
H093 脳性麻痺について正しい記述はどれか。
痙直型は腱反射が低下する。
アテトーゼ型は不随意運動がみられない。
失調型は平衡機能が保たれる。
H094 頸髄損傷患者の障害でないのはどれか。
四肢麻痺
失禁
嚥下障害
H095 慢性関節リウマチの理学療法で適切でない記述はどれか。
全身訓練により呼吸運動の維持を図る。
関節可動域訓練は愛護的に行う。
筋力維持増強訓練は他動運動を中心に行う。
H096 変形性膝関節症について誤っている記述はどれか。
肥満は悪化要因になる。
進行すると外反変形を生じやすい。
大腿四頭筋の徒手抵抗運動を行う。
H097 肺の生理作用はどれか。
疏泄
統血
宣散
H098 五臓と五味との組合せで正しいのはどれか。
肝 ─── 辛
心 ─── 酸
脾 ─── 甘
H099 五臓の相生関係で正しい記述はどれか。
肝は肺の子である。
脾は心の母である。
肺は心の子である。
H100 次の文で示す病証を呈する経絡はどれか。「前胸部から心下部への圧迫感、腹部膨満感があり、下肢内側の腫れと痛み、足の母指の麻痺がある。」足の太陰脾経
足の太陽膀胱経
足の陽明胃経
H101 次の病証を示す臓腑はどれか。「発育の遅れ、難聴、不眠、内臓下垂」
肝
胃
肺
H102 熱証の特徴でないのはどれか。
発汗
動悸
下痢
H103 病因についての記述で適切でないのはどれか。
房事過多は腎をおかしやすい。
湿邪は心をおかしやすい。
飲食労倦は脾をおかしやすい。
H104 腹診で誤っている記述はどれか。
胸脇苦満は心実証でみられる。
五臓診では肝の状態は臍の左側で診る。
上実下虚の腹は脾実腎虚にみられる。
H105 九道の脈はどれか。
細脈
浮脈
弦脈
H106 八綱のうち病証を総括するのはどれか。
陰陽
虚実
寒熱
H107 脈についての記述で誤っているのはどれか。
臍下丹田の動悸で先天の原気を診る。
虚里の動で腎の働きを診る。
四季の移り変わりに応じて変動する。
H108 五臓五刺で心に応ずる刺法はどれか。
合谷刺
半刺
豹文刺
H109 迎髄の補瀉で瀉法となるのはどれか。
太白穴に踵の方向に向けて刺す。
復溜穴に足関節の方向に向けて刺す。
経渠穴に手関節の方向に向けて刺す。
H110 陰陽の邪気を出し、水穀の気の循りを良くする刺法はどれか。
十二刺
九刺
五刺
H111 難経六十九難で太淵と太白に補法を行うのはどれか。
肝虚証
心虚証
脾虚証
H112 次の文で示す奇経はどれか。「足の少陰の築賓から起こり、大腿内側を上って下腹部に入る。
陰維脈
陰・(きょう●足喬●)脈
衝脈
H113 外眼角で接続している経絡はどれか。
手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経
足の太陰脾経と手の少陰心経
手の陽明大腸経と足の陽明胃経
H114 取穴法で正しい記述はどれか。
委陽は膝窩横紋の内端に取る。
懸鐘は外果から陽陵泉に向かい5寸に取る。
照海は内果の直下1寸に取る。
H115 手関節横紋からの寸法が同じ経穴の組合せはどれか。
間使 ─── 三陽絡
孔最 ─── 手三里
・(ゲキ●)門 ─── 温溜
H116 眉毛外端と外眼角との中央から後1寸の陥凹部にある経穴はどれか。
印堂
太陽
眉衝
H117 第1腰椎棘突起下外方3寸5分に取る経穴はどれか。
腰眼
痞根
風市
H118 同じ高さにある経穴はどれか。
脊中と脾兪
懸枢と胃兪
神闕と腹結
H119 経穴と神経との組合せで誤っているのはどれか。
支正 ─── 橈骨神経
内関 ─── 尺骨神経
光明 ─── 浅腓骨神経
H120 手の小指に始まり、前腕後面の尺側から肩甲部を経て顔面に至る経絡はどれか。
手の少陰心経
手の厥陰心包経
手の太陽小腸経
H121 自経の経穴を募穴とするのはどれか。
手の少陽三焦経
手の陽明大腸経
足の太陽膀胱経
H122 体重節痛を主る経穴はどれか。
霊道
魚際
陰谷
H123 至陽穴と同じ高さにあるのはどれか。
肝兪・
(イキ●言意●言喜●)
膈兪
H124 腓腹筋上にある経穴はどれか。
承山
陽輔
三陰交
H125 東洋医学的な治療原則で誤っているのはどれか。
陰陽の調整
急なれば則ちその標を治す。
瀉虚補実
H126 スポーツ障害と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
野球肩 ────────── 臑会
ジャンパー膝 ─────── 犢鼻
アキレス腱炎 ─────── 承筋
H127 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う治療穴はどれか。「55 歳の男性。慢性の腰下肢痛がある。倦怠感と耳鳴りを伴う足三里
復溜
行間
H128 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経絡はどれか。「35 歳の女性。約1か月前から食欲不振となり軟便がある。やせ型で内臓下垂がみ手の太陽小腸経
手の陽明大腸経
足の太陰脾経
H129 次の文で示す患者の病証に対し、気の疎通を図る臓腑はどれか。「45 歳の女性。のぼせと腰下肢の冷えがある。口渇を伴い、舌尖紅。脈は細弱。」 腎と肝
腎と肺
心と腎
H130 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか。「25 歳の女性。半年前から月経周期の乱れ、月経血量の減少がある。下肢の筋のひきつ
太衝
衝陽
太淵
H131 風寒の邪による顔面麻痺に対し、治療対象となるのはどれか。
太陽経
陽明経
厥陰経
H132 頭部の神経痛と罹患神経を対象とした治療穴との組合せで正しいのはどれか。
三叉神経第1枝痛 ─── 天柱
三叉神経第2枝痛 ─── 四白
三叉神経第3枝痛 ─── 浮白
H133 秉風穴から神経刺鍼を目的として治療を行う場合、対象としている肩関節の運動障害はどれか。
屈曲
伸展
外転
H134 次の文で示す症状に対し、羅患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。「足関節の屈曲および外がえし運動で下腿部の痛みが増悪する。」
足三里
陽交
合陽
H135 次の文で示す患者の病態に対する低周波鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか。「55 歳の男性。頸を右へ側屈すると上肢に鈍痛が起こるC4−C5 間の直側と肘・(りょう●骨膠●)
C5−C6 間の直側と偏歴
C6−C7 間の直側と大陵
H136 次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。「45 歳の男性。右肩前面の痛みを訴える。外転外旋時に痛みがあり、スピードテスト及 棘上部
棘下部
結節間溝部
H137 神経麻痺と罹患局所への治療穴との組合せで誤っているのはどれか。
橈骨神経麻痺 ──── 温溜
尺骨神経麻痺 ──── 神門
総腓骨神経麻痺 ─── 浮・(げき●)
H138 疲労に対する鍼灸治療で最も慎重にしなければならないのはどれか。
肩こりを伴うもの
下肢の冷えを伴うもの
精神的緊張を伴うもの
H139 小児疳虫に対し、古来から行われてきた施灸の部位はどの高さの棘突起下にあるか。
左右肩甲棘内端を結ぶ線
左右肩甲骨下角を結ぶ線
左右第 12 肋骨先端を結ぶ線
H140 オスグッド病の罹患局所に対する施術部位として適切でないのはどれか。
大腿四頭筋部
側副靱帯部
膝蓋靱帯部
H141 金鍼の特徴はどれか。
弾力性が小さい。
通電に適する。
刺入痛が出やすい。
H142 切皮後に鍼管を用いて刺激を与える方法でないのはどれか。
副刺激術
示指打法
管散術
H143 弾入を繰り返すのはどれか。
屋漏術
随鍼術
間歇術
H144 現行の鍼で古代九鍼と同名のものはどれか。
毫鍼
三稜鍼
円皮鍼
H145 鍼の副作用と対策との組合せで誤っているのはどれか。
脳貧血 ─────── 返し鍼
刺鍼後の違和感 ─── 後揉法
内出血 ─────── 迎え鍼
H146 ディスポーザブル鍼の滅菌に用いられるのはどれか。
エタノール
ホルマリン
エチレンオキサイド
H147 鍼刺激が迷走神経に及ぼす影響をみる場合に適切でない臓器はどれか。
心臓
膵臓
小腸
気管軟骨は馬蹄形をしている。
盲腸から虫垂が突出する。
卵管
棘筋
腕橈骨筋
半腱様筋
踵腓靱帯
舌下神経
関節軟骨
脂質に溶けやすい物質ほど細胞膜を通りにくい。
抗体産生
充満期
肺活量は最大の換気量である。
ソマトスタチンは胃液分泌を促進する。
夜間から早朝にかけて低い。
ろ液の水分の 99%は尿細管で再吸収される。
下垂体前葉から分泌される。
伝導速度は軸索の太さに比例する。
視覚野 ─── 後頭葉
逆説睡眠とも呼ばれる。
膀胱
平滑筋には横紋構造がみられる。
脊髄反射である。
ブラジキニン
サイロキシン
扁桃炎 ───── 慢性関節リウマチ
下大静脈
脳浮腫が進んで脳圧が亢進する。
Tリンパ球 ─── リンホカイン
血栓 ───── 器質化
銅
バーキットリンパ腫
無気肺
緑膿菌
腋窩神経
群発頭痛
腰椎後弯 ── 進行性筋ジストロフィー症
スパーリングテスト
舌下神経
平泳ぎ膝 ───── 外側側副靱帯炎
疼痛
ファレンテスト
腎結石症
気胸
多尿 ─── 尿崩症
成人に感染しない。
伝染性単核症では頸部リンパ節が腫脹する。
白内障
髄膜炎 ──────── ロンベルグ徴候
クモ膜下出血
自殺念慮
低温熱傷は治りやすい。
皮膚筋炎
年齢
幼児期には腰椎後弯を認める。
経口感染する。
脱力感
淋病
腹痛 ─────── 仰臥位
顔面神経麻痺を伴う。
ホルモン療法が第一選択である。
大腿骨
30
よう
膀胱直腸障害
尺骨神経
一側の膝関節は屈曲と伸展をそれぞれ2回行う。
浴槽へは患側下肢から入る。
弛緩型は抗重力姿勢が保てない。
肺活量低下
疼痛を軽減する目的でホットパックを用いる。
側方不安定性には装具を用いる。
納気
肺 ─── 苦
腎は肝の母である。
足の少陽胆経
腎
口渇
風邪は肝をおかしやすい。
天枢穴では大腸の異常を診る。
遅脈
表裏
祖脈は脈状の基本である。
輸刺
陽池穴に肘関節の方向に向けて刺す。
三刺
肺虚証
帯脈
手の少陽三焦経と足の少陽胆経
隠白は足の第1指外側爪甲根部に取る。
列缺 ─── 通里
絲竹空
気海兪
中極と横骨
条口 ─── 深腓骨神経
手の少陽三焦経
足の少陽胆経
太白
魂門
太谿
証に基づく治療
フォアハンドテニス肘 ─── 曲池
解谿
足の厥陰肝経
心と脾
陽池
少陰経
大後頭神経痛 ───── 完骨
内旋
三陰交
C7−C8 間の直側と神門
烏口突起部
脛骨神経麻痺 ──── 懸鐘
発熱を伴うもの
左右腸骨稜最上部を結ぶ線
脛骨粗面部
酸化しにくい。
内調術
細指術
皮内鍼
抜鍼困難 ────── 示指打法
グルタールアルデヒド
膀胱
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14は理
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15き理
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01医慨
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02衛生
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02衛生
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02衛生
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03法規
03法規
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04解剖
04解剖
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04解剖
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05生理
05生理
05生理
05生理
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05生理
05生理
05生理
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05生理
05生理
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06病理
06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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鍼灸
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H148 刺鍼による血流改善のメカニズムに関与するのはどれか。
H149 内因性オピオイドが関与するのはどれか。
H150 ストレス学説で交絡抵抗が現れる時期はどれか。
H151 灸法でともに灸痕を残さないのはどれか。
H152 打膿灸について誤っているのはどれか。
H153 艾の燃焼時間が長くなるのはどれか。
H154 温熱刺激を与えない灸法はどれか。
H155 有痕灸施灸時の注意事項で適切でないのはどれか。
H156 灸施術の防衛作用に関係するとされているのはどれか。
H157 灸刺激の作用で正しいのはどれか。
H158 透熱灸による熱痛覚を伝える神経線維はどれか。
H159 内因性オピオイドとナロキソンとが結合する受容体はどれか。
H160 施灸局所で産生されないのはどれか。
H001 我が国の医療制度の特色でないのはどれか。
H002 施術者の倫理について誤っているのはどれか。
H003 公衆衛生的活動でないのはどれか。
H004 喫煙が危険因子となる疾患はどれか。
H005 疾患と危険因子との組合せで正しいのはどれか。
H006 好気性菌を用いる下水処理法はどれか。
H007 衣服の衛生的条件の組合せで誤っているのはどれか。
H008 公害の特徴でないのはどれか。
H009 新興感染症はどれか。
H010 消毒薬とその対象との組合せで正しいのはどれか。
H011 障害者福祉の基本的考え方から外れているのはどれか。
H012 育成医療を定めた法律はどれか。
H013 施術所開設の届け出について誤っているのはどれか。
H014 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できないのはどれか。
H015 末梢神経の髄鞘形成に関与するのはどれか。
H016 誤っている記述はどれか。
H017 骨について誤っている記述はどれか。
H018 外頭蓋底を構成しない骨はどれか。
H019 靭帯とその関係する関節との組合せで誤っているのはどれか。
H020 正中仙骨稜から起始する筋はどれか。
H021 筋とその作用との組合せで正しいのはどれか。
H022 正しい記述はどれか。
H023 十二指腸について誤っているのはどれか。
H024 声帯について誤っている記述はどれか。
H025 女性の膀胱について誤っているのはどれか。
H026 子宮に直接つながっていないのはどれか。
H027 下垂体について正しいのはどれか。
H028 十二指腸を栄養する動脈はどれか。
H029 門脈の構成に関与する静脈はどれか。
H030 脳幹に属さないのはどれか。
H031 瞳孔括約筋を支配する脳神経はどれか。
H032 上腕動脈に沿って肘窩まで走行する神経はどれか。
H033 平衡斑が存在する部位はどれか。
H034 健康成人の体液について誤っている記述はどれか。
H035 血漿蛋白について正しい記述はどれか。
H036 循環系における圧受容器反射について誤っている記述はどれか。
H037 呼吸の反射性調節について正しい組合せはどれか。
H038 大腸について正しい記述はどれか。
H039 体温調節時の産熱に関与しないのはどれか。
H040 排尿時に起こるのはどれか。
H041 血圧調節に関与するのはどれか。
H042 性周期について誤っている記述はどれか。
H043 神経伝達物質について誤っている記述はどれか。
H044 脳神経について誤っている記述はどれか。
H045 脳波とそれが現れやすい時期との組合せで正しいのはどれか。
H046 大脳辺縁系について誤っているのはどれか。
H047 骨格筋の収縮時に短縮するのはどれか。
H048 反射中枢が脳幹にないのはどれか。
H049 運動感覚に含まれないのはどれか。
H050 常染色体優性遺伝について誤っているのはどれか。
H051 ヒトの植物状態として適切でない記述はどれか。
H052 I型(インスリン依存型)糖尿病の特徴として適切でないのはどれか。
H053 女性の全身に紫斑が発生した時に考えられる疾病として適切でないのはどれか。
H054 急性炎症の際、好中球が血管外に遊走するのに必要な要件でないのはどれか。
H055 化生について誤っているのはどれか。
H056 肝臓の悪性腫瘍で誤っている記述はどれか。
H057 高齢者がもちで窒息を起こしやすい原因で誤っているのはどれか。
H058 副交感神経が関与しないのはどれか。
H059 筋原性筋萎縮でみられるのはどれか。
H060 浮腫について誤っている組合せはどれか。
H061 脾腫をきたさない疾患はどれか。
H062 ウィルヒョウのリンパ節の部位はどれか。
H063 股関節の運動方向でないのはどれか。
H064 腰部脊柱管狭窄症にみられるのはどれか。
H065 拍動性の頭痛を起こすのはどれか。
H066 両手で触診する臓器はどれか。
H067 ネフローゼ症候群にみられないのはどれか。
H068 触診で推測できないのはどれか。
H069 疾患とその治療に用いる眼鏡との組合せで正しいのはどれか。
H070 疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか。
H071 肺癌の隣接臓器への浸潤による症状でないのはどれか。
H072 扁桃肥大でみられない症状はどれか。
H073 失立・失歩がみられるのはどれか。
H074 四肢の筋力低下をきたさないのはどれか。
H075 心電図で異常Q波が出現する疾患はどれか。
H076 疾患と血清カリウムとの組合せで正しいのはどれか。
H077 悪性腫瘍による痛みの治療で正しい組合せはどれか。
H078 ウィルソン病でみられないのはどれか。
H079 肝硬変の症状でないのはどれか。
H080 疾患とその特徴との組合せで正しいのはどれか。
H081 二次性変形性関節症の原因とならないのはどれか。
H082 手根管症候群について誤っているのはどれか。
H083 肺癌の診断に有用でないのはどれか。
H084 出血性ショックを起こす出血量で正しいのはどれか。
H085 更年期障害の症状でないのはどれか。
H086 重症熱傷の初期治療で正しいのはどれか。
H087 糖尿病の3大合併症でないのはどれか。
H088 一次救命処置でないのはどれか。
H089 関節運動で伸展40°が可能な関節はどれか。
H090 肩の腱板を形成しない筋はどれか。
H091 廃用症候群に含まれないのはどれか。
H092 慢性閉塞性肺疾患に対する肺理学療法で誤っているのはどれか。
H093 末梢神経麻痺と装具との組合せで適切でないのはどれか。
H094 温熱療法の効果で誤っているのはどれか。
H095 脳卒中急性期の背臥位での良肢位として誤っているのはどれか。
H096 トーマステストの目的はどれか。
H097 臓腑とその生理作用との組合せで正しいのはどれか。
H098 血について誤っているのはどれか。
H099 五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
H100 五行の土に属さないのはどれか。
H101 脾の病証として適切でないのはどれか。
H102 八綱病証で疾病の性質を示すのはどれか。
H103 肝を傷る七情はどれか。
H104 次の病証を示す経絡はどれか。「空腹でも食欲がなく膝から下が冷える。腰痛があって臥すことを好む。」
H105 胸脇苦満を呈する臓はどれか。
H106 四季と脈状との組合せで誤っているのはどれか。
H107 六部定位脈診で腎を診る方法はどれか。
H108 六部定位脈診で左手関上の沈が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴で適切なのはどれか。
H109 五臓五刺で鍼を深く刺入し、骨痺を取る刺法はどれか。
H110 患部の左右反対側に治療する刺法を含むのはどれか。
軸索反射
屈曲反射
伸張反射
ナトリウムポンプ
TCAサイクル
レニン・アンジオテンシン系
ショック期
抗ショック期
抵抗期
温灸と焦灼灸
灸頭鍼と弘法の灸
生姜灸と棒灸
灸あたりを起こしやすい。
指頭大の艾・(シュ●火主)
高齢の虚弱者に適する。
送風する。
硬くひねる。
艾・(シュ●火主)を小さくする。
ビワの葉灸
紅灸
生姜灸
正しく同一点に施灸する。
施灸部を消毒する。
拍動部には強刺激を与える。
網内系
脳幹網様体賦活系
大脳辺縁系
白血球数の増加
赤血球数の減少
血液凝固時間の延長
Aα線維
Aβ線維
B線維
ヒスタミン受容体
モルヒネ受容体
ドパミン受容体
キニン類
ヒスタミン
プロスタグランジン
現金給付制度
自由開業医制度
医療機関選択の自由
守秘義務
鎮痛薬の投与
患者の自己決定権の尊重
健康増進
疾病予防
疾病の早期発見
結腸癌
食道癌
乳癌
コレラ ━━━ アルコール飲料
脚気 ━━━ 肥満
水俣病 ━━━ 有機水銀
触媒法
土壌脱臭法
吸着法
体温の調節 ━━━ 通気性の高い材料
皮膚の清潔保持 ━━━ 吸水性の低い下着
身体の活動 ━━━ 伸縮性のある材料
生活環境が汚染される。
人為的災害である。
被害は短期間で終息する。
結核
エイズ
コレラ
消毒用エタノール ━━━ 排泄物
グルコン酸クロルヘキシジン ━━━ 手指
オキシドール ━━━ 金属器具
バリアフリー
ノーマライゼーション
グローバリゼーション
生活保護法
児童福祉法
身体障害者福祉法
厚生労働大臣に届け出る。
開設後10日以内に届け出る。
業務の種類を届け出る。
施術者の技能
予約に基づく施術の実施
出張による施術の実施
外套細胞
神経細胞
神経膠細胞
輪状軟骨は第6頸椎の高さにある。
胸骨角の部位に第3肋骨が付く。
胸郭の下縁を通る水平面には第2−3腰椎間の椎間板がある。
骨端軟骨は硝子軟骨である。
頭頂骨は軟骨内骨化をする。
黄色骨髄は脂肪組織である。
前頭骨
側頭骨
後頭骨
黄色靭帯 ━━━ 仙腸関節
輪状靭帯 ━━━ 上橈尺関節
後十字靭帯 ━━━ 膝関節
僧帽筋
広背筋
腰方形筋
僧帽筋 ━━━ 肩関節の外転
上腕筋 ━━━ 前腕の回外
縫工筋 ━━━ 股関節の伸展
大腸には内腔に輪状ヒダがある。
腹膜垂は小腸にみられる。
門脈は肝門に入る。
膵頭をC字状に囲む。
回腸に移行する。
下行部に総胆管が開く。
左右の声帯の間を声帯裂という。
声帯と声帯裂とを合せて声門という。
声帯筋は迷走神経により支配される。
小骨盤腔に位置する。
内面は移行上皮で覆われる。
直腸と子宮との間に位置する。
卵巣
子宮広間膜
子宮円索
間脳の背側に位置する。
血管の分布は乏しい。
皮質と髄質に分かれる。
上腸間膜動脈
脾動脈
下腸間膜動脈
脾静脈
肝静脈
奇静脈
中脳
小脳
橋
視神経
動眼神経
滑車神経
筋皮神経
尺骨神経
正中神経
卵形嚢
蝸牛管
半規管
体液は体重の約60%を占める。
細胞内液は間質液と血漿に区分される。
細胞外液にはナトリウムイオンが多い。
α−グロブリンは抗体として働く。
アルブミンが最も多い。
フィブリノーゲンはホルモンを運搬する。
受容器は頸動脈洞や大動脈弓の血管壁にある。 短時間(秒単位)で作動する。
遠心路は交感神経および迷走神経である。
動脈血酸素分圧の低下 ━━━ 呼吸促進
動脈血二酸化炭素分圧の低下 ━━━ 呼吸促進 肺伸展受容器の興奮 ━━━ 呼息抑制
水分の約95%が吸収される。
盲腸から上行結腸にかけて逆蠕動が起こる。
蠕動運動は交感神経によって促進される。
副腎髄質ホルモンの分泌増加
甲状腺ホルモンの分泌増加
皮膚血管の拡張
膀胱支配の骨盤神経活動の増加
膀胱支配の下腹神経活動の増加
外尿道括約筋の収縮
エストロゲン
成長ホルモン
ノルアドレナリン
排卵に先立って黄体形成ホルモンの分泌が急激に増プロゲステロンは排卵後に分泌が増加する。
黄体は着床が起こると退化する。
γ−アミノ酪酸は抑制性である。
グリシンは興奮性である。
オピオイドペプチドは鎮痛に重要である。
動眼神経は副交感神経を含む。
迷走神経は内臓求心性神経を含む。
副神経は頸部の運動に関係する。
α波 ━━━ 安静閉眼時
β波 ━━━ 睡眠時
δ波 ━━━ 精神活動時
性行動への関与
自律機能の調節
感覚情報の統合
I帯
A帯
Z帯
緊張性迷路反射
引っかき反射
立ち直り反射
抵抗感
位置感
重量感
子供に疾患が出現する確率は50%である。
どの世代にも患者が出現する。
男女同数に発症する。
自発呼吸がある。
経管栄養が必要である。
大脳の高次機能が失われている。
インスリン分泌が不足している。
自己免疫によるものが多い。
肥満型が大部分を占める。
特発性血小板減少性紫斑病
血友病
敗血症
細胞接着分子の活性化
血栓の形成
血流の減速
腫瘍性変化
組織適応
上皮間変化
転移性腫瘍が多い。
原発性腫瘍の大部分は肝細胞癌である。
中心性壊死は肝細胞癌の特徴である。
歯の喪失
咳嗽反射の亢進
嚥下筋の筋力低下
角膜反射
対光反射
輻輳調節反射
線維束攣縮
深部反射の亢進
血清クレアチンキナーゼの上昇
心臓性浮腫 ━━━ 朝方に増強
腎性浮腫 ━━━ 顔面から出現
肝性浮腫 ━━━ 腹水を伴う
慢性骨髄性白血病
悪性リンパ腫
自己免疫性溶血性貧血
右腋窩
左腋窩
右鎖骨上窩
屈曲
伸展
回内
間欠跛行
麻痺性跛行
失調性跛行
くも膜下出血
筋収縮性頭痛
片頭痛
胃
肝臓
胆嚢
高度の蛋白尿
高蛋白血症
高脂血症
呼吸性不整脈
期外収縮
完全左脚ブロック
近視 ━━━ 凸レンズ
遠視 ━━━ 凹レンズ
老視 ━━━ プリズムレンズ
アスペルギルス症 ━━━ 真菌
トキソプラズマ症 ━━━ マイコプラズマ
トラコーマ ━━━ クラミジア
嚥下障害
散瞳
嗄声
いびき
難聴
アデノイド顔貌
不安神経症
恐怖症
抑うつ神経症
バセドウ病
褐色細胞腫
原発性アルドステロン症
心筋梗塞
狭心症
急性心膜炎
アジソン病 ━━━ 低カリウム血症
コン症候群 ━━━ 低カリウム血症
クッシング病 ━━━ 高カリウム血症
上顎癌 ━━━ くも膜下腔ブロック
舌癌 ━━━ 顔面神経ブロック
子宮癌 ━━━ 閉鎖神経ブロック
肝硬変
対麻痺
構音障害
皮膚線条
手掌紅斑
メズサの頭
原発性骨粗鬆症 ━━━ アルカリフォスファターゼ値骨肉腫 ━━━ 老人に好発
脊椎カリエス ━━━ 脊柱の運動制限
ペルテス病
先天性股関節脱臼
重症筋無力症
正中神経低位麻痺
母指球筋の萎縮
母指の対立運動障害
喀痰検査
気管支ファイバースコピー
肺CT検査
循環血液量の約1/3
循環血液量の約1/5
循環血液量の約1/7
頭痛
動悸
咳漱
全身の冷却
頭部の挙上
輸液
網膜症
心筋症
腎症
血管確保
気道確保
人工呼吸
肩関節
肘関節
股関節
大円筋
肩甲下筋
棘上筋
筋萎縮
麻痺
関節拘縮
深い呼吸
ゆっくりとした呼吸
呼吸補助筋を使った呼吸
正中神経麻痺 ━━━ 短対立副子
尺骨神経麻痺 ━━━ ナックルベンダー
総腓骨神経麻痺 ━━━ 短下肢装具
血液循環の改善
新陳代謝の抑制
痛みの軽減
枕を高めにする。
患側肩甲帯を前に出す。
両骨盤を水平にする。
腰部神経根圧迫の有無
背筋の緊張の有無
腸腰筋拘縮の有無
肝 ━━━ 神を蔵す。
心 ━━━ 血を蔵す。
胆 ━━━ 営を蔵す。
営気と共に脈中を流れる。
後天の精から造られる。
体表部を潤し体温調節に関与する。
心 ━━━ 筋
肝 ━━━ 血脈
腎 ━━━ 皮毛
香ばしい
涎
黄色
全身倦怠感
消化不良
性欲減退
表裏
寒熱
虚実
喜
憂
恐
足の太陰脾経
足の少陽胆経
足の少陰腎経
肝
心
肺
春 ━━━ 緩脈
夏 ━━━ 洪脈
秋 ━━━ 毛脈
右の寸口を浮かせて診る。
左の関上を沈めて診る。
右の関上を浮かせて診る。
曲泉と陰谷
労宮と大都
太淵と太白
関刺
半刺
輸刺
三刺
五刺
九刺
内臓−内臓反射
下行性抑制系
疲憊期
知熱灸と透熱灸
背腰部に施灸する。
良質の艾を使用する。
ニンニク灸
刺激過多を防ぐ。
下行性抑制系
血小板数の減少
C線維
セロトニン受容体
糖質コルチコイド
国民皆保険制度
施術手技の研さん
治療薬の開発
白血病
先天奇形 ━━━ カドミウム
活性汚泥法
身体の保護 ━━━ 弾力性のある材料
生態系への影響がある。
マラリア
ヨードチンキ ━━━ 白衣
雇用促進
健康保険法
施設の名称を届け出る。
駐車設備に関する事項
シュワン細胞
ヤコビー線は第4−5腰椎の棘突起間を通る。
骨膜は密性結合組織である。
蝶形骨
三角靭帯 ━━━ 距腿関節
大腰筋
後脛骨筋 ━━━ 足関節の屈曲
胃の角切痕は大弯にある。
腹膜後器官である。
声帯は輪状軟骨に付く。
底部に尿管が開く。
卵管
下垂体柄で視床下部に連なる。
総腸骨動脈
腎静脈
延髄
外転神経
橈骨神経
鼓室
細胞内液にはカリウムイオンが多い。
γ−グロブリンは血液凝固に関与する。
反射中枢は脊髄にある。
脳脊髄液中の水素イオン濃度の上昇 ━━━ 呼吸抑制
大腸液は消化酵素を含む。
ふるえの増大
内尿道括約筋の収縮
プロラクチン
エストロゲンは子宮内膜を肥厚させる。
P物質は痛覚に重要である。
舌下神経は味覚に関係する。
θ波 ━━━ 感覚刺激時
摂食行動への関与
H帯
緊張性頸反射
遠近感
保因者がみられる。
脳波が平坦化している。
日本人には少ない。
アレルギー性紫斑病
サイトカインの放出
形態変化
日本人の肝細胞癌の大部分はC型肝炎ウイルスの持続感染がある。
唾液分泌の減少
アシュネル反射
深部感覚障害
栄養性浮腫 ━━━ 全身に出現
血友病
左鎖骨上窩
外旋
墜落跛行
髄膜炎
腎臓
浮腫
心房細動
乱視 ━━━ 円柱レンズ
エイズ ━━━ HIV
頸部静脈怒張
嗄声
ヒステリー
低カリウム血症
慢性収縮性心膜炎
バセドウ病 ━━━ 高カリウム血症
膵臓癌 ━━━ 腹腔神経叢ブロック
角膜輪
クモ状血管腫
股関節脱臼 ━━━ 硬性墜落跛行
血友病
骨間筋の萎縮
スパイログラフィー
循環血液量の約1/10
不眠
輸血
末梢神経障害
心マッサージ
膝関節
小円筋
褥瘡
横隔膜を使った呼吸
脛骨神経麻痺 ━━━ 長下肢装具
痙性の抑制
股関節を内外旋中間位にする。
ハムストリングス短縮の有無
腎 ━━━ 精を蔵す。
心との関係が深い。
脾 ━━━ 肌肉
辛み
腹部膨満感
陰陽
怒
足の陽明胃経
腎
冬 ━━━ 石脈
左の尺中を沈めて診る。
復溜と経渠
合谷刺
十二刺
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11経穴
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12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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08臨各
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鍼灸
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H111 陽実証に対する刺法で適切なのはどれか。
抜鍼後に直ちに鍼孔を閉じる。
H112 骨度法において1尺2寸でないのはどれか。
前髪際から後髪際まで
H113 至陰穴で脈気を受けて始まる経絡はどれか。
足の太陽膀胱経
H114 気血の循行で誤っているのはどれか。
手の太陽小腸経から足の太陽膀胱経へ
H115 取穴法で誤っているのはどれか。
復溜は太谿の上方2寸に取る。
H116 上腕骨外側上顆の前にある経穴はどれか。
曲沢
H117 浅側頭動脈拍動部にある経穴はどれか。
完骨
H118 小児斜差の灸に用いる経穴はどれか。
肺兪
H119 取穴法で誤っているのはどれか。
腹哀は大横の上方3寸に取る。
H120 膝関節より上方にある・(げき)穴はどれか。
地機
H121 原穴のうち八会穴はどれか。
太淵
H122 足の部位と経穴との組合せで正しいのはどれか。
母指外側爪甲根部 ━━━ 隠白
H123 五行穴のうち合土穴はどれか。
足三里
H124 取穴法で誤っているのはどれか。
環跳は股関節を屈して、その横紋の外端に取る。
H125 次の文で示す患者に対して循経取穴をする場合、適切な経穴はどれか。「53歳の女性。電撃性の疼痛が発作的に右下歯、下顎部にかけて合谷
H126 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか。「70歳の女性。加齢とともに難聴になる。腰が冷えて曲泉・陰谷
H127 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか。「24歳の女性。1年前から月経周期が短くなり量も多くなった。倦怠感、小太衝
H128 疏泄作用の失調から生じた気滞血・(お)の肩こりに対し、治療対象となる経絡はどれか。
太陽経
H129 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる臓腑はどれか。「48歳の男性。会社員。いつもイライラして眠れない。下肋部に圧痛が肝と胆
H130 頭痛で頭部局所への刺鍼により血管拡張を引き起こし、症状を増悪させる恐れがあるのはどれか。
緊張型頭痛
H131 次の文で示す患者の病態に対する治療目的で適切でないのはどれか。「50歳の男性。中間管理職でストレスが絶えない。数日前から頭部三叉神経の興奮を抑制する。
H132 末梢性顔面神経麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか。
玉枕
H133 次の文で示す患者の病態に対し、局所治療穴として適切なのはどれか。「30歳の女性。保険の外交員。半年前からカバンを持って歩いて曲垣
H134 神経痛とその罹患神経を対象にした治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
三叉神経第1枝痛 ━━━ 陽白
H135 次の文で示す患者の病態に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。「42歳の主婦。農作業の手伝いの後、手関節の橈側が養老
H136 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか。「母指球が萎縮し、母指と小指の対立運動が困難である手五里
H137 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への治療部位として適切なのはどれか。「左殿部から大腿後外側に痛みが放散する。下肢伸展挙腰三角部
H138 高血圧に対し、自律神経反射を利用して鍼治療を行う場合、最も効果的な刺鍼部位はどれか。
喉頭隆起の外方
H139 野球肩で、痛みを誘発する自動運動の方向と治療部位との組合せで適切でないのはどれか。
屈曲 ━━━ 結節間溝部
H140 次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。「25歳の男性。テニス選手。最近バックハンドストローク時に肘に痛みを感曲池
H141 押し手の圧で周囲圧に相当するのはどれか。
持続圧
H142 弾入動作を用いて刺激を与える手技でないのはどれか。
副刺激術
H143 管鍼法に適した鍼尖の形状はどれか。
松葉形
H144 前揉法の目的で適切でないのはどれか。
刺鍼を予告する。
H145 刺激時間が最も長い鍼法はどれか。
散鍼法
H146 ポリモーダル受容器からの求心性神経線維の特徴で誤っているのはどれか。
疼くような痛みを伝える。
H147 内因性オピオイドによる鎮痛効果の特徴で正しいのはどれか。
下行性抑制系の賦活
H148 鍼刺激の影響をみるとき、尿中ウロビリン体量が指標となる臓器はどれか。
肺
H149 鍼鎮痛に関与しないのはどれか。
オピエート受容体
H150 交感神経−アドレナリン系を中心として説明したのはどれか。
サイバネティックス
H151 毛茸について正しい記述はどれか。
緑色の毛である。
H152 小切艾の大きさに相当するのはどれか。
糸状大
H153 隔物灸はどれか。
油灸
H154 温熱刺激を受ける体表面積が最も狭い灸法はどれか。
棒灸
H155 次のうち使用する艾の質が他と異なるのはどれか。
打膿灸
H156 灸施術で瀉法になるのはどれか。
風を送って燃焼させる。
H157 米粒大の艾・の連続施灸で最初に出現する局所の変化はどれか。
発赤
H158 打膿灸による炎症の発生に関与しないのはどれか。
ブラジキニン
H159 施灸による体性−内臓反射の遠心路を構成する神経線維で正しいのはどれか。
C線維
H160 過剰刺激を受けてレイリー現象を起こす神経系はどれか。
運動神経
H001 施術者の倫理について適切でないのはどれか。
自己の健康管理
H002 我が国で最も有資格者が多いのはどれか。
看護師
H003 女性の平均寿命が最も長い国はどれか。
日本
H004 我が国の最近の保健統計で正しい記述はどれか。
人口は減少し始めた。
H005 第一次予防でないのはどれか。
予防接種
H006 我が国の医療保障について誤っている記述はどれか。
医療保険は現物給付方式である。
H007 発がん性の強いのはどれか。
生野菜
H008 蚊が媒介する感染症はどれか。
マラリア
H009 地球温暖化の原因となっているのはどれか。
酸素
H010 水道法に定める上水道水の要件でないのはどれか。
無色透明度
H011 はり師、きゅう師の資格要件で欠格事由はどれか。
外国国籍者
H012 はり師、きゅう師免許証の再交付について正しい記述はどれか。
再交付までの期間は施術業務ができない。
H013 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律に定める罰則の量刑が最も重いのはどれか。
施術所の開設に虚偽の届出をした場合
H014 医療関係法規について誤っている記述はどれか。
児童福祉法は満15歳未満の福祉を保障する。
H015 外胚葉から分化するのはどれか。
神経組織
H016 有糸分裂で各々の染色体から分かれた2個の娘染色体が両極に移動する時期はどれか。
前期
H017 弾性線維を多量に含むのはどれか。
前縦靭帯
H018 リスフラン関節の構成に関与しないのはどれか。
楔状骨
H019 上腕骨小結節に停止する筋はどれか。
棘上筋
H020 上肢の筋と神経との組合せで正しいのはどれか。
烏口腕筋 ───── 腋窩神経
H021 喉頭を構成する軟骨で対をなすのはどれか。
甲状軟骨
H022 舌について誤っている記述はどれか。
糸状乳頭の上皮は角化する。
H023 泌尿器について誤っている記述はどれか。
腎乳頭と腎葉の数は同一である。
H024 卵管について誤っている記述はどれか。
子宮広間膜の上縁に沿って走る。
H025 松果体について誤っている記述はどれか。
間脳の背面にある。
H026 腹腔動脈の枝でないのはどれか。
下腸間膜動脈
H027 甲状腺について正しい記述はどれか。
甲状軟骨の上方に位置する。
H028 脳の血管系について正しい記述はどれか。
前大脳動脈は脳底動脈の枝である。
H029 交連線維はどれか。
大脳脚
H030 大腿神経が支配する筋はどれか。
縫工筋
H031 中脳から出ている脳神経はどれか。
動眼神経
H032 視覚器で外節を有するのはどれか。
水晶体
H033 毛細血管が分布しないのはどれか。
表皮
H034 酸素分圧が最も高いのはどれか。
動脈血
H035 血圧の上昇がみられないのはどれか。
還流血流量の減少
H036 副交感神経性唾液分泌について誤っている記述はどれか。
漿液性唾液が分泌される。
H037 肝臓の働きについて誤っているのはどれか。
アルブミンの合成
H038 呼吸商について正しいのはどれか。
換気障害の有無を示す。
H039 暑熱環境での反応について誤っているのはどれか。
皮膚血管支配の交感神経活動低下
H040 発汗について誤っている記述はどれか。
精神性発汗は全身性に起こる。
H041 尿量を増やすのはどれか。
血液の浸透圧の上昇
H042 エストロゲンについて誤っているのはどれか。
排卵期に増加する。
H043 女性の性周期においてプロゲステロンの分泌が最も亢進する時期はどれか。
卵胞期
H044 神経組織について誤っている記述はどれか。
ニューロンには樹状突起がある。
H045 内臓−内臓反射はどれか。
頸動脈洞圧受容器反射
H046 脊髄における運動調節について誤っている記述はどれか。
伸張反射は腱反射とも呼ばれる。
H047 大脳の機能で誤っている組合せはどれか。
大脳基底核 ─── 運動の調節
H048 骨格筋について正しい記述はどれか。
ミオシンフィラメントはアクチンフィラメントより細い。
H049 内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか。
卵形嚢
H050 年齢素因がみられるのはどれか。
結核
H051 創傷治癒を最も抑制するのはどれか。
解熱薬
H052 骨髄移植後のGVHD(移植片対宿主病)で宿主を攻撃する細胞はどれか。
好中球
H053 喀血の出血部位はどれか。
鼻腔
H054 二次性高血圧症に関与しない疾患はどれか。
急性糸球体腎炎
H055 感染症を引き起こす寄生体のうち生きた細胞内でのみ増殖するのはどれか。
ウイルス
H056 組織学的悪性度の評価で重要性が最も低いのはどれか。
成熟度
H057 ペースメーカーを装着した患者に禁忌となるのはどれか。
指圧
H058 疲労の所見でないのはどれか。
注意集中力の低下
H059 次の文で示す患者で最も考えられる疾患はどれか。「56歳の女性。2か月で5kgの体重増加。体温が低く、寒さに敏感となってきた。」
甲状腺機能低下症
H060 血圧測定で誤っている記述はどれか。
触診法は聴診法より測定値が高くなる。
H061 運動時血流が最も減少するのはどれか。
皮膚
H062 手関節の運動方向に含まれないのはどれか。
屈曲
H063 検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。
トーマステスト ───── 膝外側側副靭帯損傷
H064 成分輸血で用いられないのはどれか。
赤血球
H065 高齢者が異物による窒息を起こしやすい部位はどれか。
鼻腔
H066 筋萎縮が近位に偏るのはどれか。
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症
H067 反射について正しい組合せはどれか。
足底反射 ────── 深部反射
H068 爆発性発語がみられるのはどれか。
重症筋無力症
H069 慢性腎不全で高値を示すのはどれか。
血中エリスロポイエチン
H070 流行性角結膜炎について誤っているのはどれか。
細菌感染
H071 子宮筋腫について誤っている組合せはどれか。
好発部位 ──── 子宮頸部
H072 疾患と症候との組合せで誤っているのはどれか。
脊柱側弯症 ─────── 肋骨隆起
H073 心筋梗塞で誤っているのはどれか。
心電図異常Q波
速刺速抜で刺鍼する。
経気の流れに沿って刺鍼する。
呼気時に刺入し、吸気時に抜く。
腋窩から第11肋骨先端まで
胸骨体下端から恥骨結合上際まで
足の長さ
足の陽明胃経
足の少陰腎経
足の太陰脾経
足の厥陰肝経から手の太陰肺経へ
手の陽明大腸経から足の陽明胃経へ
足の少陽胆経から手の少陽三焦経へ
飛陽は崑崙の上方7寸に取る。
通里は神門の上方1寸に取る。
外関は陽池の上方3寸に取る。
天井
曲池
少海
瞳子・(りょう)
大迎
和・(りょう)
膈兪
肝兪
腎兪
不容は天枢の上方5寸に取る。
幽門は肓兪の上方6寸に取る。
鳩尾は神闕の上方7寸に取る。
梁丘
中都
外丘
太衝
衝陽
合谷
第2指外側爪甲根部 ━━━ 厲兌
第4指外側爪甲根部 ━━━ 大敦
小指外側爪甲根部 ━━━ 足竅陰
陰陵泉
中封
足臨泣
陰谷は膝関節を屈して、その横紋の外端に取る。 肩・(ぐう)は肩関節を外方に挙げ、肩峰外端と上腕骨頭との間の前方陥凹尺沢は肘関節を軽度に屈して、その横紋上で上腕二頭筋腱の外側
陽谷
陽池
大陵
少衝・大敦
太淵・太白
復溜・経渠
太白
神門
太淵
陽明経
厥陰経
少陰経
心と小腸
脾と胃
腎と膀胱
片頭痛
変形性頸椎症による頭痛
眼精疲労による頭痛
後頸部筋の過緊張を緩める。
頭頸部の血管を拡張する。
心身の安静を図る。
風池
完骨
翳風
気戸
天鼎
秉風
大後頭神経痛 ━━━ 天柱
尺骨神経痛 ━━━ ・(げき)門
坐骨神経痛 ━━━ 承扶
通里
間使
偏歴
小海
内関
消爍
腰方形筋外縁部
L4−L5椎間関節部
梨状筋部
左右の乳頭を結ぶ線の中央
乳様突起と耳垂の間
第7頸椎棘突起の下
伸展 ━━━ 烏口突起部
外旋 ━━━ 棘下部
外転 ━━━ 棘上部
曲沢
尺沢
少海
水平圧
垂直圧
固定圧
細指術
管散術
示指打法
卵形
ノゲ形
スリオロシ形
精神的緊張をとる。
筋肉を弛緩させる。
出血を防止する。
小児鍼法
皮内鍼法
鍼通電法
振動感覚を伝える。
伝導速度が遅い。
細い神経線維である。
発痛物質の生成抑制
ナロキソンによる効果の増強
脊髄後角での疼痛閾値の低下
心臓
膵臓
肝臓
ポリモーダル受容器
カルシトニン
エンドルフィン
緊急反応
過剰刺激症候群
汎適応症候群
良質艾は毛茸が少ない。
艾の夾雑物の一つである。
ヨモギの葉の裏面に密生する。
米粒大
えんどう大
母指頭大
塩灸
うるし灸
紅灸
透熱灸
塩灸
打膿灸
透熱灸
焦灼灸
隔物灸
灰の上に施灸する。
軟らかくひねる。
壮数を少なくする。
水疱
痂皮
潰瘍
ヒスタミン
プロスタグランジン
β−リポトロピン
Aδ線維
Aβ線維
Aα線維
感覚神経
交感神経
副交感神経
施術の説明と同意
施術内容の記録保持
酒気帯び状態での施術
薬剤師
はり師
医師
アメリカ合衆国
カナダ
フランス
人口は男性よりも女性の方が多い。
出生率は世界で高い方である。
死亡率は低下している。
健康教育
禁煙
健康診断
結核で知事の命により入院させる場合には公費医老人保健法の医療給付の対象は60歳以上である。
国民健康保険は市町村が保険者である。
煮魚
コーヒー
タバコ
赤痢
コレラ
麻疹
二酸化炭素
窒素
水素
臭味の度合
酸素の含有量
pH
あへんの中毒者
20歳に満たない者
肝炎ウイルスキャリア
再交付後、失った免許証を発見したら直ちにこれを申請書を厚生労働大臣に提出する。
免許証の記載事項に変更を生じた時は再交付を申請する。
広告の制限に違反した場合
秘密保持義務に違反した場合
消毒の義務に違反した場合
薬事法は化粧品についても規制している。
医療法は医療施設の監督を定めている。
医師法は医師の業務独占を定めている。
筋組織
上皮組織
結合組織
中期
後期
終期
後縦靭帯
黄色靭帯
環椎横靭帯
舟状骨
立方骨
中足骨
棘下筋
小円筋
肩甲下筋
浅指屈筋 ───── 正中神経
長母指外転筋 ─── 尺骨神経
背側骨間筋 ──── 橈骨神経
披裂軟骨
喉頭蓋軟骨
輪状軟骨
舌根は咽頭の前壁の一部である。
内舌筋の支配神経は舌咽神経である。
舌扁桃は分界溝より後方にある。
腎杯は腎乳頭を包む。
尿管は膀胱の後壁を貫く。
男性の尿道は前立腺の後ろを通る。
外側端で内腔は腹腔に開く。
膨大部で受精が行われる。
上皮は重層扁平上皮である。
神経組織よりなる。
上皮細胞の集まりである。
メラトニンを分泌する。
脾動脈
固有肝動脈
右胃動脈
前面に上皮小体がみられる。
多数の濾胞がある。
導管を有する。
中大脳動脈は椎骨動脈の枝である。
前交通動脈は総頸動脈の枝である。
後交通動脈は内頸動脈の枝である。
脳梁
視放線
内包
薄筋
大腿二頭筋
梨状筋
顔面神経
内耳神経
三叉神経
杆状体
毛様体
硝子体
真皮
皮下組織
筋膜
静脈血
リンパ液
肺胞気
交感神経の緊張の高まり
末梢血管の収縮
侵害受容器の興奮
耳下腺は分泌器官の1つである。
分泌中枢は視床下部にある。
条件反射によって分泌亢進が起こる。
ガンマグロブリンの合成
胆汁の生成
コレステロールの生成
1以下の値をとる。
摂取した栄養素の量を表わす。
基礎代謝量を示す。
立毛筋支配の交感神経活動亢進
汗腺支配の交感神経活動亢進
バソプレッシン分泌の増加
体温調節にはエクリン腺が関与する。
交感神経支配を受ける。
温熱性発汗の調節は視床下部で行われる。
バソプレッシン分泌の増加
細胞外液量の増加
大動脈弓圧受容器活動の低下
ステロイドホルモンである。
卵胞刺激ホルモンにより分泌が亢進する。
黄体で産生される。
排卵期
分泌期
月経期
軸索内で物質輸送が行われる。
髄鞘は絶縁性が高い。
中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。
射乳反射
へーリング・ブロイエル反射
伸張反射
腱紡錘は腱の伸張により興奮する。
拮抗抑制には介在ニューロンが関与する。
誘発筋電図でH波の潜時はM波の潜時より短い。
中心後回 ──── 体性感覚野
中心前回 ──── 感覚性言語中枢
大脳辺縁系 ─── 本能行動
カルシウムイオンは筋収縮時に筋小胞体に取り込単収縮より強縮の方が収縮高が大きい。
単一筋線維の単収縮を筋緊張という。
球形嚢
蝸牛管
三半規管
水痘
赤痢
腸チフス
抗菌薬
向精神薬
副腎皮質ステロイド薬
B細胞
T細胞
形質細胞
咽頭
喉頭
気管支
甲状腺機能亢進症
急性肝炎
褐色細胞腫
細菌
原虫
真菌
間質量
核分裂像
核異型
マッサージ
灸
低周波鍼通電
倦怠感の自覚
作業能率の低下
反射閾値の低下
クッシング症候群
2型糖尿病
先端肥大症
血圧は通常上腕で測定する。
大動脈閉鎖不全症では拡張期血圧をスワン4点で判定する。
触診法では収縮期血圧のみ測定できる。
腸管
筋肉
脳
伸展
回内
橈屈
下肢伸展挙上テスト ─── 頸部脊椎症
パトリックテスト ──── 腰椎分離すべり症
前方引き出しテスト ─── 前十字靭帯損傷
白血球
血小板
血漿
口腔
咽頭
気管
筋緊張性筋ジストロフィー症
多発神経炎
筋萎縮性側索硬化症
腹壁反射 ────── 皮膚反射
アシュネル反射 ─── 病的反射
下顎反射 ────── 粘膜反射
筋萎縮性側索硬化症
オリーブ橋小脳萎縮症
パーキンソン病
糸球体ろ過値
血中カルシウム
血中カリウム
潜伏期は約1週間
耳前リンパ節腫脹
点状表層角膜炎
好発年齢 ──── 30∼40歳代
病理組織 ──── 平滑筋腫
症状 ────── 月経過多
腰椎椎間板ヘルニア ─── ラセーグ徴候
強直性脊椎炎 ────── 亀背
頸椎脱臼骨折 ────── 四肢麻痺
CRP陽性
AST(GOT)高値
赤血球数増加
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
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02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
02衛生
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03法規
03法規
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04解剖
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05生理
05生理
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鍼灸
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第11回
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H074 過換気症候群の症状とその病態との組合せで誤っているのはどれか。
呼吸困難 ────── 動脈血二酸化炭素分圧の低
失神発作 ────── 脳血流量の増加
テタニー症状 ──── 血中カルシウム低下
H075 鉄欠乏性貧血の症状でないのはどれか。
スプーン状爪
舌乳頭萎縮
チアノーゼ
H076 血友病について誤っているのはどれか。
遺伝性疾患
血小板数減少
毛細管抵抗正常
H077 関節リウマチでみられないのはどれか。
スワンネック変形
ボタン穴変形
デュピュイトレン拘縮
H078 外傷性脱臼について正しい記述はどれか。
整復後直ちに運動を開始する。
頻度の高いのは肩関節である。
腫脹が治まってから整復する。
H079 疾患と危険因子との組合せで正しいのはどれか。
肝細胞癌 ──── ウイルス感染
喉頭癌 ───── 細菌感染
大腸癌 ───── 高繊維食摂取
H080 メニエール病の症状でないのはどれか。
めまい
耳鳴り
難聴
H081 出血性ショックの症状でないのはどれか。
意識障害
頻脈
血圧低下
H082 月経の発現に関係しないのはどれか。
脳下垂体
卵巣
卵管
H083 熱傷時最初に行う処置はどれか。
水で冷却する。
包帯で覆う。
消毒薬を塗布する。
H084 成人の胸骨圧迫心臓マッサージで正しい組合せはどれか。
圧迫の回数 ───────────── 1分間60圧迫の深さ ───────────── 2∼3c加圧と除圧との比 ────────── 1:1
H085 細菌性髄膜炎の髄液検査所見で正しいのはどれか。
細胞数減少
蛋白低下
糖低下
H086 下方あるいは鼻先を見つめるような眼球共同偏視をきたす出血部位はどれか。
視床
橋
小脳
H087 神経疾患とその診断に有用な検査との組合せで正しいのはどれか。
アルツハイマー病 ───── 筋電図検査
ギラン・バレー症候群 ─── 髄液検査
筋萎縮性側索硬化症 ──── 頭部CT検査
H088 思考制止がみられる精神疾患はどれか。
不安神経症
うつ病
心身症
H089 身体障害者手帳の交付が最も多いのはどれか。
視覚障害
聴覚・言語障害
肢体不自由
H090 種々の手段を用い、応用動作の向上や社会適応能力の回復を目的として行われるのはどれか。
理学療法
作業療法
心理療法
H091 関節リウマチのリハビリテーションで誤っている記述はどれか。
運動時痛を伴う間は関節の安静を保つ。
筋力強化は等尺性運動を基本とする。
関節可動域訓練は可動範囲いっぱいに動かす。
H092 歩行時の重心移動を滑らかにする身体の仕組みで誤っている記述はどれか。
立脚中期に膝関節が屈曲する。
遊脚側の骨盤が前方に回旋する。
骨盤が立脚側に側方移動する。
H093 脳性麻痺について誤っている組合せはどれか。
痙直型 ────── 腱反射亢進
弛緩型 ────── 抗重力姿勢保持困難
強剛型 ────── 関節拘縮
H094 脳卒中による右片麻痺患者にみられる症状で誤っているのはどれか。
失語症
左半側空間失認
両眼での右側視野の欠損
H095 頸髄損傷急性期にみられない症状はどれか。
腸閉塞
弛緩性運動麻痺
反射性排尿
H096 慢性閉塞性肺疾患に対する理学療法の目的で誤っているのはどれか。
残気量の増大
換気量の増大
1秒率の増大
H097 陰陽法則で陰陽消長を表現しているのはどれか。
陰中に陽あり、陽中に陰あり。
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。
陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実す。
H098 五臓と五香との組合せで正しいのはどれか。
心 ─── 香
脾 ─── 腥
肺 ─── 焦
H099 宗気について適切なのはどれか。
胸中に宿る。
脈外をめぐる。
経絡の機能を維持する。
H100 奇恒の腑に属するのはどれか。
胆
小腸
胃
H101 五臓とその役割りとの組合せで正しいのはどれか。
心 ─── 臣使の官
脾 ─── 伝導の官
肺 ─── 相傅の官
H102 五臓の生理機能について誤っている記述はどれか。
肝は筋を主る。
心は血脈を主る。
脾は運化を主る。
H103 肝について正しいのはどれか。
体温調節を行う。
第5胸椎に付着する。
鼻に開竅する。
H104 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか。「のどが渇き、側胸部が痛む。上肢の前面内側がしびれて痛み、手掌が熱をもって痛む。」
三焦経
心経
肺経
H105 気滞の症状はどれか。
手足のしびれ
脹痛
出血
H106 腎の症状として誤っているのはどれか。
耳鳴り
目の充血
四肢の冷え
H107 陰虚証の症状でないのはどれか。
潮熱
手足のほてり
自汗
H108 補の施灸法として誤っているのはどれか。
灰を取らずに施灸する。
底面を狭くする。
自然に燃やす。
H109 東洋医学の治療について誤っている記述はどれか。
標治法は経絡の変動を調整する。
弁証施治は八綱病証を用いる。
補瀉は虚実に応じて行う。
H110 十二刺の刺法で正しい組合せはどれか。
骨痺を治す ─── 短刺
寒痺を治す ─── 偶刺
心痺を治す ─── 恢刺
H111 遠道刺の刺法はどれか。
病、分肉にあればその間を刺す。
病、右にあれば左に取る。
病、上にあれば下に取る。
H112 肝経について正しい記述はどれか。
足の第1指爪甲根部内側に起こる。
腹部では任脈に沿って上行する。
足の少陰経に連なる。
H113 骨度法で誤っているのはどれか。
前髪際から後髪際まで1尺2寸
胸骨体下端から臍まで8寸
大転子から膝窩中央まで1尺9寸
H114 足の小指で接続する経絡の組合せで正しいのはどれか。
胃経 ─── 脾経
脾経 ─── 胆経
胆経 ─── 膀胱経
H115 経穴の部位で正しい記述はどれか。
強間は脳戸の上方2寸にある。
翳風は耳介中央の直後にある。
風池は乳様突起下端と・門(ア●病亜)門との中間で後髪際にある。
H116 口輪筋上にない経穴はどれか。
巨・(りょう●骨膠●)
水溝
地倉
H117 中風七穴でないのはどれか。
伏兎
曲池
足三里
H118 取穴法で正しい記述はどれか。
豊隆は内果の上方8寸に取る。
中都は内果の上方7寸に取る。
外丘は外果の上方5寸に取る。
H119 第4肋間にない経穴はどれか。
神蔵
乳中
天池
H120 手関節の上方5寸の高さにない経穴はどれか。
温溜
支正
三陽絡
H121 三陰交で交わらない経脈はどれか。
肝経
胃経
脾経
H122 経絡と・(げき●)穴との組合せで誤っているのはどれか。
肝経 ─── 中都
心経 ─── 陰・(げき●)
脾経 ─── 地機
H123 腸脛靭帯上にある経穴はどれか。
蘭尾
風市
鶴頂
H124 皮膚電気抵抗低下現象として報告されているのはどれか。
圧診点
撮診点
良導点
H125 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか。「48歳の女性。夕方になると下腿がむくむ。下痢ぎみで身体が重だるい。手足が冷える肝陰を補う
脾陽を補う
湿熱を除く
H126 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる適切な経絡はどれか。「30歳の女性。半年前から月経周期が不定期で、経血量は少ない。耳鳴り、 足の少陽経
足の太陰経
足の少陰経
H127 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか。「25歳の女性。身長160cm、体重80kg。胸のつかえと口渇を訴え、痰が多く暑がりで痰湿を除く。
胃の熱を除く。
脾の運化作用を整える。
H128 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか。「50歳の女性。食欲不振があり、下痢しやすい。精神疲労と無力感があ曲泉・陰谷
少府・大都
太淵・太白
H129 選穴法則における要穴を応用した配穴法と経穴との組合せで正しいのはどれか。
原絡配穴 ─── 丘墟・外丘
原合配穴 ─── 衝陽・豊隆
兪募配穴 ─── 肝兪・期門
H130 中枢性顔面神経麻痺に対し、罹患筋への局所治療部位として適切でないのはどれか。
前頭筋部
頬筋部
眼輪筋部
H131 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経はどれか。「45歳の女性。嚥下時に舌根部から下顎にかげての放散痛が数十秒間出現し三叉神経
顔面神経
舌咽神経
H132 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか。「50歳の男性。半年前から肩関節の運動痛がある。特に肘関節を棘上部
棘下部
結節間溝部
H133 神経麻痺と罹患局所への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
副神経麻痺 ──── 肩井
腋窩神経麻痺 ─── 侠白
尺骨神経麻痺 ─── 下廉
H134 鈎足を呈する運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
承山
条口
陽交
H135 絞扼性神経障害とその罹患神経を対象とした治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
足根管症候群 ─── 太谿
梨状筋症候群 ─── 承扶
肘部管症候群 ─── 小海
H136 耳鳴り・難聴に対する局所治療穴として適切でないのはどれか。
四白
翳風
角孫
H137 鍼施術で気胸を起こさないよう注意しなければならない経穴はどれか。
身柱
魄戸
・(ダン●月亶)中
H138 スポーツ障害とその局所治療穴との組合せで誤っているのはどれか。
ジャンパー膝 ──── 犢鼻
シンスプリント ─── 三陰交
水泳肩 ─────── 天容
H139 次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「65歳の男性。特に思いあたる原因がなく右前腕外側から母指にかけて痛みが出現す頸椎症性神経根症
頸椎症性脊髄症
斜角筋症候群
H140 罹患神経の支配領域上に治療穴を取る場合、適切なのはどれか。
内関
臂臑
陽池
H141 古代九鍼のうち皮膚刺激を目的とするのはどれか。
円鍼
員利鍼
毫鍼
H142 一定の刺入深度に達した後、鍼の上下動で刺激を与える手技でないのはどれか。
間歇術
雀啄術
屋漏術
H143 侵害受容器を興奮させない手技はどれか。
振せん術
単刺術
随鍼術
H144 抜鍼困難時に使用しない手技はどれか。
置鍼術
副刺激術
鍼尖転移法
H145 折鍼事故の予防対策として適切でないのはどれか。
オートクレーブ滅菌による反復使用を避ける。
曲がった鍼は伸ばして使う。
鍼通電治療に交流電流を用いる。
H146 鎮痛機構における下行性抑制に関与しないのはどれか。
ノルアドレナリン
ナロキゾン
セロトニン
H147 内因性発痛物質でないのはどれか。
アセチルコリン
水素イオン
ブラジキニン
H148 鍼の「ひびき」を伝える神経線維はどれか。
Aα線維
Aβ線維
B線維
H149 刺鍼局所の軸索反射が強く関与する治療的作用はどれか。
免疫作用
転調作用
誘導作用
H150 レイリー現象について正しいのはどれか。
血管運動性の障害である。
病変には個体差がない。
刺激の種類に関係する。
H151 隔物灸に比較的粗悪な艾を用いる理由として正しいのはどれか。
ひねりやすい。
手触りが良い。
芳香がある。
H152 転調作用を目的に灸治療を行う疾患はどれか。
肋間神経痛
気管支喘息
ベル麻痺
H153 施灸部位の化膿予防を患者に指導する必要がある施灸法はどれか。
透熱灸
知熱灸
打膿灸
H154 灸あたりの一般的症状でないのはどれか。
頭重
胸痛
全身倦怠感
H155 虚弱者に対する灸施術で適切でないのはどれか。
小さい艾・(シュ●火主)を使う。
壮数を少なくする。
ひねりを硬くする。
H156 灸施術における患者の皮膚消毒で適切でないのはどれか。
ラビング法で擦り込む。
遠心性に渦巻き状に拭く。
消毒用エタノールを用いる。
H157 施灸局所の血行促進に関与するのはどれか。
γ−アミノ酪酸
サブスタンスP
アンジオテンシンII
H158 施灸による体性−自律神経反射で交感神経活動の亢進反応でないのはどれか。
皮脂の分泌亢進
皮膚血管の収縮
立毛筋の収縮
H159 熱刺激による副腎のカテコールアミン分泌に関与するのはどれか。
骨盤神経
交感神経
ACTH
H160 ストレス学説に関する記述で誤っているのはどれか。
ACTHの分泌が増加する。
汎適応症候群の学説である。
胃潰瘍の治癒を促進する。
H001 プライマリーヘルスケアの理念を述べたのはどれか。
ヒポクラテスの誓い
ヘルシンキ宣言
アルマ・アタ宣言
H002 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか。
正常分娩の費用
予防接種の費用
健康診断の費用
H003 全国民を調査対象とするのはどれか。
感染症発生動向調査
国勢調査
国民生活基礎調査
H004 生活習慣病でないのはどれか。
結 核
高血圧症
肺 癌
H005 生活保護制度に直接関与するのはどれか。
保健師
介護支援専門員
民生委員
H006 疫学について誤っている組合せはどれか。
患者・対照研究 ━━━━━━━━━ 記述疫学 コホート研究 ━━━━━━━━━━ 分析疫学介入研究 ━━━━━━━━━━━━ 実験疫学
H007 病原微生物が関与する癌はどれか。
食道癌
肺 癌
乳 癌
H008 栄養素とその欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
蛋白質 ━━━━━ 夜盲症
カルシウム ━━━ 脚 気
ビタミンD ━━━ 骨軟化症
H009 鍼具の保存に使用されるのはどれか。
赤外線
紫外線
ガンマ線
H010 我が国の廃棄物処理の現状で誤っている記述はどれか。
廃棄物の量を減らすことが重要な目標である。
し尿の水洗化処理は人口の約80%を占める。
ごみ処理に最も多く使われている方法は焼却である。
H011 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で10日以内に届出を要するのはどれか。
免許証の再交付
免許証の返納
施術所の開設届
H012 衛生上、害を生じるおそれがあると認めるとき、はり師、きゅう師の業務に関して必要な指示ができるのはどれか。
医 師
都道府県知事
町村長
H013 施術所の構造設備基準で誤っているのはどれか。
6.6平方メートル以上の専用施術室を有すること。 3.3平方メートル以上の待合室を有すること。
部屋面積の8分の1に相当する部分を外気に開放し得ること。
H014 免許証の再交付申請ができるのはどれか。
免許証を汚したとき
本籍地を変更したとき
現住所を変更したとき
H015 横紋筋線維でできているのはどれか。
瞳孔括約筋
幽門括約筋
尿道括約筋
H016 遠位列手根骨はどれか。
有頭骨
舟状骨
三角骨
H017 ラセン関節はどれか。
腕尺関節
距腿関節
肩関節
H018 大坐骨孔を通らないのはどれか。
梨状筋
内閉鎖筋
陰部神経
H019 脊柱起立筋に含まれないのはどれか。
腸肋筋
最長筋
棘 筋
H020 足関節の内反に働く筋はどれか。
後脛骨筋
長指伸筋
第三腓骨筋
H021 手根管を通らないのはどれか。
尺骨神経
正中神経
長母指屈筋腱
H022 口腔内器官で誤っている記述はどれか。
顎下腺管は口腔前庭に開口する。
口腔粘膜上皮は重層偏平上皮である。
小臼歯は乳臼歯に代わって生える。
H023 胆汁の流れが一方向でないのはどれか。
小葉間胆管
肝 管
胆嚢管
H024 声帯筋が付着するのはどれか。
気管軟骨
喉頭蓋軟骨
輪状軟骨
H025 腎小体について誤っているのはどれか。
腎臓の皮質に存在する。
糸球体とボーマン嚢からなる。
尿細管とあわせてネフロンと呼ぶ。
H026 成人において内腔が腹膜腔に直接開口しているのはどれか。
精 管
精巣鞘膜腔
卵 管
H027 肝臓をバイパスし胎児の臍静脈血を下大静脈に導くのはどれか。
動脈管
静脈管
卵円孔
H028 骨盤内臓器を栄養するのはどれか。
上腸間膜動脈
下腸間膜動脈
外腸骨動脈
H029 脳室系について誤っている記述はどれか。
室間孔は第3脳室と第4脳室との間にある。
側脳室は大脳半球内にある。
第3脳室は間脳の中にある。
H030 毛様体筋を支配するのはどれか。
動眼神経
滑車神経
外転神経
H031 求心性伝導路に含まれないのはどれか。
脊髄網様体路
外側脊髄視床路
皮質延髄路
H032 皮膚について誤っている記述はどれか。
メルケル細胞は表皮の中にある。
メラノサイトは表皮基底層にある。
立毛筋は副交感神経の支配を受ける。
H033 眼球について誤っている記述はどれか。
黄斑は結膜の一部である。
視神経乳頭は中心窩の内側寄りにある。
毛様体小帯は水晶体の周囲に付く。
H034 心周期の中で房室弁が開放しているのはどれか。
等容性弛緩期
充満期
等容性収縮期
H035 静脈還流を促す因子でないのはどれか。
静脈弁による逆流防止
骨格筋の収縮によるポンプ作用
右心房内圧の上昇
H036 リンパ系の働きでないのはどれか。
過剰な間質液の吸収
間質液の異物の除去
間質液の膠質浸透圧の調節
手足のしびれ ──── アルカローシス
頻脈
凝固時間延長
尺側偏位
肘関節脱臼では血管損傷を合併することが多い。
肺癌 ────── 飲酒
耳漏
頻尿
子宮内膜
軟膏を塗布する。
心臓マッサージと人工呼吸との比 ─── 10:1
髄液圧下降
被殻
脊髄空洞症 ──────── 神経生検
統合失調症(精神分裂病)
内部障害
ソーシャルワーク
疼痛を軽減する目的で温熱療法を併用する。
遊脚側の骨盤が挙上する。
アテトーゼ型 ─── 鉛管現象
右上下肢の知覚障害
発汗障害
気道分泌物の排出
陰実するときは陽も実し、陰虚するときは陽も虚す。
腎 ─── 腐
栄養を主る。
大腸
腎 ─── 中正の官
肺は統血を主る。
魂を蔵す。
小腸経
目のかすみ
性欲減退
盗汗
皮膚に密着させる。
正治とは順証に対する治法である。
筋痺を治す ─── 浮刺
病、体表にあれば皮毛を刺す。
大腿では脾経と腎経との間を上行する。
肩峰外端から肘まで1尺3寸
膀胱経 ── 腎経
完骨は乳様突起中央の後方で髪際を1寸入ったところにある。
禾・(りょう●骨膠●)
百会
三陰交は外果の上方3寸に取る。
天谿
・(げき●)門
腎経
腎経 ─── 築賓
外膝眼
丘診点
・(お●病於●)血を除く
足の厥陰経
肝陽の亢進を抑える。
復溜・経渠
募合配穴 ─── 中極・湧泉
口輪筋部
舌下神経
腋窩後壁
橈骨神経麻痺 ─── 霊道
血海
手根管症候群 ─── 神門
和・(りょう●骨膠●)
三焦兪
テニス肘 ────── 曲池
過外転症候群
偏歴
鋒鍼
回旋術
管散術
示指打法
刺鍼中は動かないよう患者に指示する。
β−エンドルフィン
カリウムイオン
C線維
止血作用
障害は限局する。
燃焼温度が高い。
肩関節周囲炎
ニンニク灸
発熱
無痕灸を使う。
施術前後に行う。
ノルアドレナリン
心拍数の減少
糖質コルチコイド
胸腺やリンパ器官は萎縮する。
生命と倫理に関する懇談会規定
看護の費用
国民栄養調査
歯周病
ホームヘルパー
ランダム化比較試験(RCT)━━━ 臨床疫学
肝細胞癌
ビタミンK ━━━ ペラグラ
エックス線
産業廃棄物の処理は市町村が責任者となる。
失踪宣告による名簿消除
保健所長
施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること。
氏名を変更したとき
膀胱収縮筋
月状骨
仙腸関節
坐骨神経
板状筋
長腓骨筋
深指屈筋腱
舌扁桃は分界溝の後方にある。
総胆管
披裂軟骨
血管極から輸出細静脈が出る。
子 宮
肝円索
内腸骨動脈
第4脳室はクモ膜下腔に通じている。
顔面神経
後索路
爪母基は表皮の一部である。
脈絡膜にはメラノサイトが多い。
駆出期
吸息時の胸腔内圧低下
間質液のpHの調節
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05生理
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06病理
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07臨総
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08臨各
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09リハ
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10東概
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11経穴
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12東臨
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14は理
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15き理
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鍼灸
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H037 正常時の呼吸調節で誤っている記述はどれか。
呼吸中枢は延髄にある。
血液のpHが低下すると呼吸運動は促進する。
吸息で肺が伸展すると吸息は抑制される。
H038 血液のガス運搬について正しい記述はどれか。
酸素は主に水酸基として運ばれる。
二酸化炭素は主に重炭酸イオンとして運ばれる。 肺での酸素の移動は主にろ過による。
H039 胃液分泌を促進するのはどれか。
交感神経活動の増加
セクレチン分泌の増加
食物による胃壁の伸展刺激
H040 糸球体におけるろ過に関与しないのはどれか。
血漿の膠質浸透圧
ボーマン嚢内圧
糸球体の血圧
H041 糖質コルチコイドの作用で正しいのはどれか。
胃酸分泌を抑制する。
血糖値を低下させる。
アレルギー症状を抑制する。
H042 細胞外液量の減少時に分泌が促進されないのはどれか。
バゾプレッシン
甲状腺ホルモン
アルドステロン
H043 大脳の機能で誤っている記述はどれか。
基底核はホルモン調節に関与する。
体性感覚野は頭頂葉中心後回にある。
辺縁皮質は本能行動に関与する。
H044 「痛い思いをしたので近寄りたくない。」と思うことに関係が深いのはどれか。
大脳辺縁系
大脳基底核
中 脳
H045 副交感神経の活動亢進で誤っているのはどれか。
気管支筋弛緩
唾液腺分泌
肝臓グリコーゲン合成
H046 自律神経の二重支配を受けないのはどれか。
瞳 孔
心 臓
副腎髄質
H047 筋紡錘について誤っている記述はどれか。
γ運動ニューロンが分布する。
Ⅰa求心性線維が分布する。
筋の張力を検出する。
H048 痛覚について誤っている記述はどれか。
受容器は自由神経終末である。
Aδ線維は速い痛みを伝える。
新脊髄視床路は局在性の乏しい痛みを伝える。
H049 ロドプシンを含む細胞はどれか。
錐状体細胞
杆状体細胞
水平細胞
H050 誤っている組合せはどれか。
痛 風 ━━━━━━━ 尿 酸
黄 疸 ━━━━━━━ ビリルビン
アミロイドーシス ━━ ヘモジデリン
H051 高齢者における疾患の特徴で誤っているのはどれか。
恒常性維持に異常をきたしやすい。
定型的な経過を呈しやすい。
慢性化しやすい。
H052 踵の足底面中央への米粒大の透熱灸で、熱傷害が瘢痕を形成するのに最も関与するのはどれか。
表 皮
真皮表層
真皮深層
H053 慢性炎症に最も関係の深い組織変化はどれか。
血管拡張
好中球浸潤
滲出性変化
H054 アレルギーの型と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
Ⅰ型 ━━ 花粉症
Ⅱ型 ━━ じんま疹
Ⅲ型 ━━ 糸球体腎炎
H055 心疾患で関連の少ない組合せはどれか。
心室中隔欠損 ━━ 左心室肥大
心不全 ━━━━━ 肺水腫
狭心症 ━━━━━ 冠動脈硬化症
H056 腫瘍の壊死によって引き起こされる病態はどれか。
発 熱
悪液質
免疫異常
H057 テタニーをきたさないのはどれか。
過換気症候群
副甲状腺機能低下症
原発性アルドステロン症
H058 腹水貯留の原因とならないのはどれか。
肝硬変
腸閉塞
うっ血性心不全
H059 両耳側半盲が出現する障害部位はどれか。
外側膝状体
視交叉
視 索
H060 失明する可能性のない疾患はどれか。
糖尿病網膜症
緑内障
網膜色素変性症
H061 鍼治療後24時間で刺鍼部位に小膿疱がみられた。最も考えられるのはどれか。
全身性エリテマトーデス
全身性皮膚硬化症
関節リウマチ
H062 アセトン臭がする意識のない人が搬送されてきた。最も考えられるのはどれか。
急性アルコール中毒
肝性昏睡
糖尿病性昏睡
H063 熱射病の症状で誤っているのはどれか。
呼吸促迫
意識清明
皮膚乾燥
H064 妊娠中毒症の危険因子でないのはどれか。
高年齢
つわり
肥 満
H065 原発性骨粗鬆症で誤っている記述はどれか。
閉経後の女性に多い。
椎体の圧迫骨折が多い。
血中カルシウム値は低下する。
H066 敗血症性ショックの初期にみられないのはどれか。
四肢末梢の冷感
血圧下降
頻 脈
H067 疾患と臨床所見との組合せで誤っているのはどれか。
狭心症 ━━━━━━ 胸痛は30分以上持続
解離性大動脈瘤 ━━ 背部の激痛
自然気胸 ━━━━━ 呼吸困難
H068 体位とその目的との組合せで誤っているのはどれか。
ファウラー位 ━━━━━━━ 横隔膜の下降
トレンデレンブルグ体位 ━━ 脳血流の増加
起坐位 ━━━━━━━━━━ 静脈還流の増加
H069 小児のピーナッツによる気道異物で誤っているのはどれか。
一瞬の吸気とともに吸いこまれる。
呼吸困難を呈する。
咳嗽が消失したら排出されたと考える。
H070 高齢者の転倒しやすい理由でないのはどれか。
立ち直り反応の亢進
感覚機能の低下
関節可動範囲の制限
H071 高齢者に起こりやすい骨折で誤っているのはどれか。
上腕骨顆上骨折
橈骨遠位端骨折
腰椎圧迫骨折
H072 長期臥床による生体への影響で誤っているのはどれか。
骨のカルシウムの減少
脊柱支持筋力の低下
心拍出量の減少
H073 次の文で示す患者で最も考えられるのはどれか。「35歳の男性。口渇、多飲、多尿(低比重尿)、水制限試験で尿量の減少はみられなかっ糖尿病
心因性多尿
尿崩症
H074 全身性エリテマトーデスでみられないのはどれか。
皮下結節
けいれん
脱 毛
H075 ビタミン欠乏で膝蓋腱反射減弱をきたすのはどれか。
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンC
H076 血液疾患と検査所見との組合せで誤っているのはどれか。
急性白血病 ━━━━━━━━━ 白血病裂孔
慢性白血病 ━━━━━━━━━ 血小板増加 本態性血小板減少性紫斑病 ━━ ルンベル・レーデ試験陽性
H077 低血圧がみられる疾患はどれか。
クッシング症候群
コン症候群
シモンズ病
H078 高血圧症の臨床所見でみられないのはどれか。
蛋白尿
心肥大
血中ナトリウム上昇
H079 下肢静脈瘤に認められないのはどれか。
静脈弁の不全
静脈の蛇行
間欠跛行
H080 関節リウマチと関係ないのはどれか。
朝のこわばり
関節の強直
対称性関節腫脹
H081 手根管症候群の原因とならないのはどれか。
妊 娠
甲状腺機能亢進症
関節リウマチ
H082 腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか。
中年以降の男性に好発する。
坐骨神経痛が頻発する。
第3−4腰椎間で最も多い。
H083 細菌性肺炎で変化しないのはどれか。
赤血球数
CRP値
赤血球沈降速度
H084 過換気症候群で誤っている記述はどれか。
心因性要素が関与する。
発作持続は短時間である。
若い女性に好発する。
H085 肺結核の診断に用いられないのはどれか。
BCG
喀痰検査
胸部エックス線検査
H086 疾患と病変部位との組合せで誤っているのはどれか。
筋萎縮性側索硬化症 ━━━ 脊髄前角
ポリオ ━━━━━━━━━ 脳幹網様体
重症筋無力症 ━━━━━━ 神経筋接合部
H087 伝染力のある痴呆性疾患はどれか。
ビンスワンゲル病
ピック病
クロイツフェルト・ヤコブ病
H088 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
ヒステリー ━━━ 自殺念慮
躁うつ病 ━━━━ 過呼吸発作
不安神経症 ━━━ 感情の高揚
H089 IL運動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか。
身の回りのことで他人の助けを借りてはならない。 障害者の自己決定には責任と義務を伴う。
職業を身につけることを最高の目標とする。
H090 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容で誤っているのはどれか。
年 齢
言葉の記憶
数字の逆唱
H091 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮する筋はどれか。
大腿四頭筋
ハムストリングス
前脛骨筋
H092 脳卒中のリハビリテーションで正しい記述はどれか。
意識障害が強い患者では関節可動域訓練は禁忌で 坐位が安定していなくても歩行訓練を開始する。 歩行が自立していなくてもセルフケア訓練を開始する。
H093 母指と示指で輪を作ることが模倣できない患者で疑われるのはどれか。
半側空間無視
構成失行
観念失行
H094 脊髄損傷による膀胱直腸障害でないのはどれか。
無 尿
失 禁
尿 閉
H095 下肢切断と起こりやすい関節拘縮との組合せで誤っているのはどれか。
大腿切断 ━━━━━━━ 股関節屈曲拘縮
下腿切断 ━━━━━━━ 膝関節屈曲拘縮 サイム切断 ━━━━━━ 膝関節伸展拘縮
H096 神経麻痺と装具との組合せで正しいのはどれか。
正中神経麻痺 ━━━ 長対立副子
尺骨神経麻痺 ━━━ コックアップスプリント
大腿神経麻痺 ━━━ 短下肢装具
H097 東洋医学の特色で適切でないのはどれか。
本治による治療では奇穴を用いる。
四診によって証の決定を行う。
虚実に基づいて補瀉を施す。
H098 五行論で誤っている記述はどれか。
五行論は陰陽論を含む。
相生と相剋の法則がある。
難経六十九難による治療法に活用される。
H099 外邪に対する防御的役割をするのはどれか。
宗 気
経 気
衛 気
H100 津液について誤っているのはどれか。
心により代謝が促進される。
水穀から分離される。
体温調節に関与する。
H101 臓腑と開竅部との組合せで正しいのはどれか。
肝 ━━ 口 唇
心 ━━ 舌
脾 ━━ 耳
H102 臓腑と生理作用との組合せで正しいのはどれか。
肺 ━━━━ 運 化
腎 ━━━━ 統 血
小 腸 ━━ 清濁の分別
H103 外因で体重節痛を引き起こすのはどれか。
風 邪
寒 邪
湿 邪
H104 七情で腎を傷るのはどれか。
怒
思
悲
H105 虚証の症状で適切でないのはどれか。
短 気
自 汗
下 痢
H106 次の文で示す病証に関係する臓はどれか。「手足の筋のひきつれ、季肋部痛、めまいや目の乾燥がある。」
心
肝
肺
H107 次の文で示す是動病の経脈はどれか。「食するともどし、胃部が痛み、腹が張る。よくおくびし、放屁すればすっきりする。全身が重く感大腸経
胃 経
肺 経
H108 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか。「目の痛みが強く、頭痛もある。背中は張って腰は折れんばかりに痛み、下腿後面の筋肝 経
膀胱経
胆 経
H109 陽・脈病証の症状はどれか。
月経異常
目の痛み
排尿障害
H110 古代九鍼で「皮膚を破る鍼」とされているのはどれか。
鋒 鍼
毫 鍼
大 鍼
H111 五臓五刺で正しい組合せはどれか。
脾 ━━ 半 刺
肺 ━━ 関 刺
肝 ━━ 合谷刺
H112 骨度法で正しいのはどれか。
大椎から肩峰外端まで1尺
前髪際額角間は7寸
委中から崑崙まで1尺6寸
H113 腎経の流注で誤っているのはどれか。
足の第5指外側より脈気を受け、足底を通る。
下腿では脛骨の内側縁を通る。
腹部では任脈の外側5分の部を上行する。
H114 経穴と所属経脈との組合せで誤っているのはどれか。
天鼎 ━━ 三焦経
肘髎 ━━ 大腸経
居髎 ━━ 胃 経
H115 経穴と神経との組合せで誤っているのはどれか。
上巨虚 ━━ 深腓骨神経
少 府 ━━ 尺骨神経
内 関 ━━ 橈骨神経
H116 棘上筋上にある経穴はどれか。
肩 貞
巨 骨
肩 ・
H117 取穴法で正しい記述はどれか。
腹結は大横の下2寸3分に取る。
帰来は天枢の下4寸に取る。
大赫は肓兪の下3寸に取る。
H118 経穴間の距離で誤っている記述はどれか。
百会と上星との間は3寸である。
飛陽と・陽との間は4寸である。
・門と内関との間は3寸である。
H119 経穴と動脈拍動部との組合せで誤っているのはどれか。
頷 厭 ━━ 顔面動脈
経 渠 ━━ 橈骨動脈
衝 陽 ━━ 足背動脈
H120 同じ肋間の高さにない経穴はどれか。
紫 宮
神 蔵
庫 房
H121 経穴について誤っている記述はどれか。
水泉は絡穴である。
委中は四総穴の一つである。
公孫は八総穴として用いられる。
H122 八会穴の組合せで正しいのはどれか。
脈 会 ━━ 陽陵泉
臓 会 ━━ 中 ・
気 会 ━━ 懸 鐘(絶骨)
H123 背部正中線上にある奇穴はどれか。
気海兪
痞 根
腰 眼
H124 皮膚温の変化として報告されたのはどれか。
良導点
エアポケット現象
ヘッド帯
H125 虚証に対する鍼治療で適切なのはどれか。
速刺速抜をする。
抜鍼後、後揉捏をしない。
経絡の流注に逆らって刺鍼する。
H126 後頭部の痛みに対し、遠道刺として取穴される要穴はどれか。
委 中
上巨虚
足三里
H127 腎精不足による耳鳴りに対し、治療穴として適切なのはどれか。
太 淵
太 谿
大 陵
H128 次の文で示す患者の病証に対し、相剋関係に基づき瀉法を行う経穴はどれか。「30歳の女性。風邪をひきやすい。薄い鼻汁、息切れ及び倦火経および金経の金穴
火経および金経の火穴
木経および土経の土穴
H129 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経絡はどれか。「60歳の男性。血圧が高く、腰のだるさ、耳鳴り、不眠を伴う。舌質紅。脈は足の少陰経
足の陽明経
手の太陰経
H130 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか。「25歳の女性。食欲がなく、体が重たく感じ、疲れやすい。脈診で手の太陽経
手の少陰経
足の少陽経
H131 長母指外転筋の腱鞘炎に対し、罹患局所への治療穴で適切なのはどれか。
陽 谷
曲 沢
外 関
H132 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか。「手の母指内転運動の障害があり、骨間筋の萎縮がみられる・ 門
曲 池
小 海
H133 罹患神経への治療を目的として陽白穴へ刺鍼を行う場合、対象となる顔面痛はどれか。
舌咽神経痛
三叉神経第1枝痛
三叉神経第2枝痛
H134 次の文で示す患者の病態に対して施術の対象となる罹患靭帯で適切なのはどれか。「20歳の女性。陸上の長距離選手。最近、ランニング中膝蓋靭帯
腸脛靭帯
前十字靭帯
H135 肩背部のこりに対する局所施術における罹患筋と施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
菱形筋 ━━━ 大 杼
棘下筋 ━━━ 天 宗
肩甲挙筋 ━━ 心 兪
H136 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
スピードテスト陽性 ━━━━━━ 天 府
手関節背屈テスト陽性 ━━━━━ 支 正
膝の外反ストレステスト陽性 ━━ 曲 泉
H137 次の文で示す患者について、問題137、問題138の問に答えよ。「30歳の男性。就眠後2∼3時間して、右眼の奥にえぐられるような激痛が、三叉神経第1枝痛
片頭痛
群発頭痛
H138 この病証に対する難経六十九難に基づく治療穴はどれか。
行間・少府
神門・太白
尺沢・陰谷
H139 次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。「65歳の男性。1年程前から歩行時に左腰部、下腿外側に疼痛が出現するよ 閉塞性動脈硬化症
腰部椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
H140 罹患神経の支配領域に治療穴をとる場合、適切なのはどれか。
外 丘
合 陽
築 賓
H141 刺激方法として鍼管を用いないのはどれか。
管散術
示指打法
副刺激術
H142 撚鍼法の術式で必要ないのはどれか。
消 毒
前揉捏
挿 管
H143 管鍼法の創始者はどれか。
石坂宗哲
菅沼周桂
御園意斉
H144 体動による折鍼の危険性が少ないのはどれか。
間歇術
回旋術
屋漏術
H145 WHOの「鍼の基礎教育と安全性に関するガイドライン(1999年)」で鍼治療を避けるべき状態としているのはどれか。
出血性の疾患
歯科の術後痛
手術後の嘔吐
H146 鍼治療の偶発症として起こり得るのはどれか。
神経障害
抑うつ
せん妄
H147 ・鍼による押圧刺激の情報を伝える神経線維はどれか。
Aα
Aβ
Aδ
H148 鍼刺激の局所に出現する現象で適切でないのはどれか。
微細な組織損傷
CGRPの分泌抑制
ポリモーダル受容器の興奮
H149 エンケファリンの構成成分はどれか。
不飽和脂肪酸
アミノ酸
リン脂質
H150 腰部刺鍼によって下肢に発現する血管拡張の機序はどれか。
体性反射
体性−内臓反射
体性−自律神経反射
H151 輻射熱で温熱刺激を与えるのはどれか。
透熱灸
棒 灸
打膿灸
H152 焦灼灸について正しいのはどれか。
裏内庭の施灸に用いる。
第2度熱傷である。
単純性疣贅に用いる。
H153 小切艾を用いる灸法はどれか。
打膿灸
透熱灸
生姜灸
H154 ビワの葉灸について正しいのはどれか。
ビワの葉の繊維成分を艾様にして使用する。
ビワの葉を温めて皮膚に当てる。
ビワの葉のエキスを塗る。
H155 膝蓋跳動がみられる変形性膝関節症に対する灸施術の目的はどれか。
転調作用
誘導作用
防衛作用
H156 灸痕部が治りにくく化膿に注意するのはどれか。
痛 風
高脂血症
糖尿病
H157 施灸部位の細胞破壊に伴ってアラキドン酸から産生されるのはどれか。
プロスタグランジン
ヒスタミン
セロトニン
H158 透熱灸で施灸局所辺縁にみられないのはどれか。
リンパ管の閉塞
血管透過性の亢進
疼 痛
H159 体幹部への灸刺激による交感神経α受容体を介する反応はどれか。
気管支平滑筋の弛緩
皮膚血管の拡張
胃の蠕動運動抑制
動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される。
組織での二酸化炭素の移動は主に能動輸送による。
酸による十二指腸粘膜の刺激
膀胱内圧
ストレスに対する抵抗力を弱める。
レニン
連合野は統合機能に関与する。
延 髄
涙腺分泌
胃
脊髄反射に関与する。
侵害刺激によって屈曲反射が起こる。
神経節細胞
ゴーシェ病 ━━━━━ 類脂質
精神症状を呈しやすい。
皮下組織
肉芽組織形成
Ⅳ型 ━━ 接触性皮膚炎
心筋炎 ━━━━━ 高安病(脈なし病)
内分泌異常
アジソン病
ネフローゼ症候群
視放線
翼状片
ベーチェット病
尿毒症
体温上昇
多 胎
骨の化学的成分は正常である。
尿量減少
気管支拡張症 ━━━ 血 痰
側臥位 ━━━━━━━━━━ 誤嚥の防止
肺炎を起こしやすい。
重心動揺の増大
大腿骨頸部骨折
酸素摂取量の増加
原発性アルドステロン症
口腔粘膜潰瘍
ビタミンE
血友病 ━━━━━━━━━━━ プロトロンビン時間延長
レイノー病
眼底細動脈狭細
潰瘍形成
関節血腫
糖尿病
知覚障害は出現しない。
白血球数
動脈血炭酸ガス分圧が低下する。
ツベルクリン反応
パーキンソン病 ━━━━━ 中脳黒質
正常圧水頭症
統合失調症 ━━━ 自我障害
障害者だけが住む施設内で生活する。
漢字の読み
下腿三頭筋
下肢麻痺が共同運動レベルでは装具歩行ができない。
観念運動失行
便 秘
リスフラン関節離断 ━━ 足関節屈曲拘縮
総腓骨神経麻痺 ━━ PTB免荷装具
未病を治す。
色体表は臓腑の病変の診断に応用される。
営 気
皮膚を潤す。
腎 ━━ 目
胆 ━━━━ 水穀の受納
燥 邪
恐
拒 按
腎
牌 経
腎 経
下 痢
鑱針
腎 ━━ 輸 刺
足三里から解谿まで1尺5寸
胸中で手の少陰心経に連なる。
次髎 ━━ 胆 経
光 明 ━━ 浅腓骨神経
臑 兪
関元は神闕の下2寸に取る。
中・と鳩尾との間は3寸である。
太 谿 ━━ 後脛骨動脈
周 栄
温溜は・穴である。
骨 会 ━━ 大 杼
上 仙
皮電点
呼息時に刺入する。
委 陽
大 都
木経および土経の木穴
手の少陽経
足の太陰経
偏 歴
臂 臑
三叉神経第3枝痛
外側側副靭帯
僧帽筋 ━━━ 肩 井
アキレス腱伸展テスト陽性 ━━━ 承 筋
緊張型頭痛
湧泉・大敦
骨粗鬆症
三陰交
刺鍼転向法
切 皮
杉山和一
細指術
つわり
アフタ性潰瘍
B
内因性発痛物質の生成
グルコース
交叉性伸展反射
紅 灸
輻射熱を応用する。
塩 灸
ビワの葉を皮膚に置き、その上に棒灸を押しつける。
興奮作用
肥 満
ブラジキニン
皮膚の紅斑
心拍数の増加
4
2
3
4
3
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1
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15き理
01医慨
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02衛生
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02衛生
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03法規
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04解剖
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05生理
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06病理
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07臨総
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10東概
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11経穴
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鍼灸
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第12回
第13回
第13回
第13回
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第13回
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H160 健康増進を目的とした灸施術の反応で適切でないのはどれか。
交感神経−副腎髄質系の反応
下垂体−副腎皮質系の反応
免疫系の賦活
H001 バイオエシックスの対象でないのはどれか。
医療財政
損害賠償
人工授精
H002 インフォームド・コンセントを含む医の倫理の国際規定はどれか。
ヒポクラテスの誓い
アルマ・アタ宣言
ジュネーブ宣言
H003 プライマリーヘルスケアの要素に含まれないのはどれか。
身近な医療
全人的把握
継続的な管理
H004 第三次予防はどれか。
リハビリテーション
禁 煙
がん検診
H005 部位別がんで欧米より我が国の方が多いのはどれか。
皮膚癌
肝 癌
大腸癌
H006 疾病とその原因となる作業との組合せで誤っているのはどれか。
じん肺 ━━━━ トンネル掘削作業
難 聴 ━━━━ 騒音下での作業
眼精疲労 ━━━ VDT作業
H007 感染症について正しい組合せはどれか。
狂犬病 ━━━━ リケッチア
コレラ ━━━━ 細 菌
百日咳 ━━━━ ウイルス
H008 2類感染症に含まれないのはどれか。
コレラ
腸チフス
アメーバ赤痢
H009 皮膚の消毒について適切でないのはどれか。
エタノール
逆性石けん
ホルマリン
H010 乳児死亡について正しいのはどれか。
生後1週未満の死亡
生後4週未満の死亡
生後1年未満の死亡
H011 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で免許を取り消された場合の免許証の返納期間はどれか。
5日以内
7日以内
10日以内
H012 守秘義務(秘密保持義務)で誤っている記述はどれか。
業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。
被害者の告訴がなくても起訴される。
正当な理由がなく秘密を漏らしてはならない。
H013 臨検検査で正しい記述はどれか。
市町村長の職権による。
施術所の衛生管理は含まない。
検査担当の職員は身分を示す証票の携帯義務がある。
H014 医療法で誤っている記述はどれか。
診療所は療養病床を開設できる。
病院は予約診療の広告ができる。
助産所には常勤の医師1名を置かなければならない。
H015 最も伸縮性の高い上皮はどれか。
単層扁平上皮
重層扁平上皮
単層円柱上皮
H016 血液脳関門の形成に関与するのはどれか。
上衣細胞
希突起膠細胞
星状膠細胞
H017 上腕骨の大結節に停止する筋はどれか。
三角筋
棘下筋
大円筋
H018 手根管を通過しない筋はどれか。
深指屈筋
長掌筋
長母指屈筋
H019 腰神経叢の枝によって支配される筋はどれか。
梨状筋
上双子筋
外閉鎖筋
H020 小腸について誤っている記述はどれか。
空腸は腸間膜をもつ。
粘膜に半月ヒダがある。
腸腺は絨毛の根元に開口する。
H021 膵臓について正しい記述はどれか。
後腹膜器官である。
膵尾は十二指腸に付着する。
肝臓の下面に隣接する。
H022 弾性軟骨はどれか。
喉頭蓋軟骨
甲状軟骨
輪状軟骨
H023 前立腺について誤っている記述はどれか。
膀胱の下に位置する。
腹膜に覆われている。
導管は尿道に開口する。
H024 子宮について正しい記述はどれか。
膀胱の後方に位置する。
子宮底で膣につながる。
子宮頸管は卵管につながる。
H025 腎臓について誤っている記述はどれか。
右腎は左腎より低位にある。
糸球体と尿細管とを合わせてネフロンと呼ぶ。
ボーマン嚢の一端から遠位尿細管が始まる。
H026 冠状動脈を分枝するのはどれか。
上行大動脈
大動脈弓
胸大動脈
H027 腹大動脈の枝のうち対をなすのはどれか。
上腸間膜動脈
下腸間膜動脈
腹腔動脈
H028 下垂体について誤っている記述はどれか。
トルコ鞍の中に位置する。
腺性下垂体と神経性下垂体からなる。
前葉には下垂体門脈系の血液が注ぐ。
H029 感覚性伝導路と中継核との組合せで誤っているのはどれか。
視 覚 ━━━━ 内側膝状体
平衡覚 ━━━━ 前庭神経核
味 覚 ━━━━ 孤束核
H030 仙骨神経叢から出るのはどれか。
腸骨下腹神経
閉鎖神経
陰部神経
H031 頸静脈孔を通らないのはどれか。
顔面神経
舌咽神経
迷走神経
H032 滑車神経によって支配される筋はどれか。
内側直筋
下斜筋
下直筋
H033 内部に有毛細胞が存在しないのはどれか。
半規管膨大部
平衡斑
ラセン器
H034 アシドーシスの原因とならないのはどれか。
呼吸量減少
腎機能低下
頻回の嘔吐
H035 心臓の働きについて誤っている記述はどれか。
摘出した心臓は一定時間拍動する。
ペースメーカー細胞は一定リズムで興奮する。 刺激伝導系の興奮は特殊心筋線維によって伝えられる。
H036 血液中の酸素分圧低下時に起こらないのはどれか。
酸素化ヘモグロビンの増加
エリスロポイエチンの分泌
頸動脈小体からの求心性活動の亢進
H037 低蛋白血症時に起こらないのはどれか。
浮 腫
易感染性
血液凝固の促進
H038 呼吸について誤っている記述はどれか。
ヘモグロビンと酸素の結合能は炭酸ガス分圧が低い胸腔内圧は陰圧である。
肺胞の酸素分圧は動脈血の酸素分圧より低い。
H039 胃液分泌を抑制するのはどれか。
食塊による胃壁の伸展
迷走神経の活動亢進
ガストリンの分泌
H040 消化管で受動的に吸収されるのはどれか。
水
カルシウムイオン
ブドウ糖
H041 高温環境下で起こりにくいのはどれか。
発 汗
バゾプレッシン分泌の減少
皮膚血管の拡張
H042 腎臓の酸・塩基平衡の保持作用で最も重要なのはどれか。
重炭酸イオンの排泄
ナトリウムイオンの再吸収
水素イオンの排泄
H043 健常成人で下垂体前葉のACTH分泌が亢進した際にみられないのはどれか。
副腎アンドロゲン分泌の増加
視床下部ACTH放出ホルモン(CRH)分泌の増加電解質コルチコイド分泌の増加
H044 下垂体前葉ホルモンが関与しないのはどれか。
乳汁産生
血糖値上昇
成長促進
H045 カテコールアミンα受容体が関与するのはどれか。
血管の収縮
気管支の拡張
心収縮力の増大
H046 末梢神経束の圧迫によって最初に障害されるのはどれか。
発 汗
触 覚
痛 覚
H047 骨格筋に分布しない神経はどれか。
α運動ニューロン
γ運動ニューロン
Ia群求心性線維
H048 損傷によって運動麻痺が起こらない部位はどれか。
前頭葉
小 脳
内 包
H049 100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか。
203g
206g
209g
H050 ビタミンとその欠乏症との組合せで誤っているのはどれか。
ビタミンA ━━━━ 夜盲症
ビタミンB 1 ━━━ 脚 気
ビタミンC ━━━━ 悪性貧血
H051 病原体と感染を受けやすい臓器との組合せで誤っているのはどれか。
ポリオウイルス ━━━━ 脊 髄
帯状疱疹ウイルス ━━━ 末梢神経
結核菌 ━━━━━━━━ 肺
H052 出血性梗塞を最も起こしやすい臓器はどれか。
脳
肺
心 臓
H053 ショックと最も関連の低いのはどれか。
熱 傷
出 血
敗血症
H054 急性炎症に最も関連の深いのはどれか。
結核結節
肉芽組織
膿 瘍
H055 自己免疫異常による疾患はどれか。
全身性エリテマトーデス
後天性免疫不全症候群
播種性血管内凝固症候群
H056 発がん因子として適切でないのはどれか。
赤外線
ダイオキシン
アスベスト
H057 前期妊娠中毒症に含まれるのはどれか。
子 癇
妊娠悪阻
中毒症性脳出血
H058 水牛様肩甲部脂肪沈着(バッファローハンプ)がみられるのはどれか。
クレチン病
クッシング病
ターナー症候群
H059 発生頻度に著明な性差がみられないのはどれか。
先天性股関節脱臼
ペルテス病
特発性側弯症
H060 通常の平地歩行における歩行周期で立脚相の占める割合はどれか。
20%
40%
60%
H061 良肢位で誤っているのはどれか。
肘関節屈曲90度
手関節伸展(背屈)10度
膝関節伸展0度
H062 動脈疾患について誤っている組合せはどれか。
閉塞性動脈硬化症 ━━━ 虚血性潰瘍
解離性大動脈瘤 ━━━━ 背部痛
大動脈炎症候群 ━━━━ 橈骨動脈拍動減弱
H063 経口感染するウイルス性肝炎はどれか。
B型
C型
D型
H064 成人の胸骨圧迫心臓マッサージで適切でない記述はどれか。
毎分100回で行う。
胸骨が4∼5cm沈む程度に圧迫する。
加圧と除圧の比は1:2である。
H065 体位ドレナージが有効な疾患はどれか。
気管支拡張症
気管支喘息
肺気腫
H066 感覚解離を起こす障害部位はどれか。
大脳基底核
小 脳
脊 髄
H067 持続時間が最も短い不随意運動はどれか。
舞踏病様運動
ミオクローヌス
アテトーゼ
H068 脊髄後索性失調の検査で最も適切なのはどれか。
ロンベルグ試験
変換運動
膝踵試験
H069 甲状腺機能低下症でみられないのはどれか。
テタニー
嗄 声
便 秘
H070 次の文で示す患者で最も考えられるのはどれか。「45歳の男性。高血圧、多尿、四肢麻痺、低カリウム血症、高ナトリウム血症を認めた。尿崩症
原発性アルドステロン症
褐色細胞腫
H071 アジソン病の症状でACTH増加によるのはどれか。
腋毛脱落
色素沈着
低血圧
H072 筋萎縮性側索硬化症で最も侵されやすい脳神経核はどれか。
動眼神経核
三叉神経運動核
顔面神経核
H073 15歳の肥満男子。軽微な外傷後跛行を主訴として来院した。最も考えられるのはどれか。
ペルテス病
変形性股関節症
結核性股関節炎
H074 関節リウマチに合併しない変形はどれか。
スワンネック変形
ボタン穴変形
マレット変形
H075 下部腰椎椎間板ヘルニアで認めにくい記述はどれか。
坐骨神経痛を伴う。
ギックリ腰ではじまる。
大腿内側の知覚障害を認める。
H076 心臓弁膜疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。
僧帽弁狭窄症 ━━━━━━ 起坐呼吸
僧帽弁閉鎖不全症 ━━━━ 易疲労性
大動脈弁狭窄症 ━━━━━ 失神発作
H077 血液疾患と症状との組合せで最も関連の低いのはどれか。
白血病 ━━━━━━━━ 発 熱
悪性リンパ腫 ━━━━━ 貧 血
血小板減少性紫斑病 ━━ リンパ節腫大
H078 膵癌について誤っている記述はどれか。
膵腺房細胞から発生することが多い。
高齢の男性に多い。
血清腫瘍マーカーとしてCA19−9を用いる。
H079 脊椎麻酔で可能な手術はどれか。
脳腫瘍摘出術
甲状腺全摘術
上腕骨骨折骨接合術
H080 星状神経節ブロックの適応でないのはどれか。
末梢性顔面神経麻痺
顔面の帯状疱疹後神経痛
手の反射性交感神経性萎縮症
H081 ネフローゼ症候群の特徴でないのはどれか。
全身浮腫
ミオグロビン尿症
低蛋白血症
H082 慢性気管支炎について誤っている記述はどれか。
1か月以上持続する気管支炎をいう。
閉塞性呼吸器疾患である。
主な症状は湿性の咳嗽である。
H083 肺線維症でみられないのはどれか。
胸 痛
乾性咳嗽
息切れ
H084 破傷風について正しい記述はどれか。
破傷風菌は好気性である。
菌の内毒素によって発症する。
経口的な感染が多い。
H085 オリーブ橋小脳萎縮症でみられないのはどれか。
パーキンソニズム
体幹失調
失語症
H086 前駆症状を伴うのはどれか。
緊張型頭痛
片頭痛
三叉神経痛
H087 心身症の特徴として適切でない記述はどれか。
させられ体験がある。
不安感を伴う。
愁訴が多い。
H088 アレルギー性鼻炎について正しい記述はどれか。
遅延型アレルギー反応で起こる。
診断には鼻汁の好酸球検査が重要である。
慢性化することは少ない。
H089 職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか。
言語聴覚士 ━━━━━ 人工内耳の作製
作業療法士 ━━━━━ 自助具の作製
理学療法士 ━━━━━ 神経ブロック注射
H090 徒手筋力テストにおいて、重力に逆らうことはできないが、重力がなければ動かせる筋肉のグレードはどれか。
MMT4
MMT3
MMT2
H091 廃用症候群の症候として正しいのはどれか。
意識障害
関節拘縮
尿失禁
H092 下肢の筋緊張が増強しないのはどれか。
頸髄不全麻痺
パーキンソン病
痙直型脳性麻痺
H093 病態と装具との組合せで正しいのはどれか。
外反母趾 ━━━━━ 長下肢装具
正中神経麻痺 ━━━ コックアップスプリント
脳卒中片麻痺 ━━━ PTB装具
H094 脊髄損傷完全麻痺について正しい組合せはどれか。
第3頸髄レベル ━━━ 人工呼吸器
第7頸髄レベル ━━━ 電動車いす
第3胸髄レベル ━━━ 長下肢装具
H095 慢性閉塞性肺疾患のリハビリテーション内容で誤っているのはどれか。
リラクゼーション
口すぼめ呼吸
速い呼吸パターン指導
H096 大腿骨頸部骨折で手術直後に行わないのはどれか。
創部へのホットパック
両下肢の関節可動域訓練
ベッド上での体位交換
H097 気について誤っている記述はどれか。
衛気は水穀の精気のことをいう。
真気は温煦作用を持つ。
宗気は胸中に集まる。
H098 陰陽関係で、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる法則はどれか。
陰陽可分
陰陽転化
陰陽消長
H099 経脈における五行の関係について誤っている記述はどれか。
腎経の母経は肺経である。
膀胱経の子経は胆経である。
肺経の相剋の経は脾経である。
H100 肺の臓について正しいのはどれか。
第3胸椎に付く。
口唇に開竅する。
作強の官である。
H101 五声と五音との組合せで正しいのはどれか。
呼 ━━━ 羽
言 ━━━ 角
歌 ━━━ 徴
H102 昇清を主るのはどれか。
肝
心
脾
H103 三焦について正しいのはどれか。
第12胸椎に付着する。
伝導の官である。
納気を主る。
H104 五心煩熱がみられるのはどれか。
気 虚
陽 虚
血 虚
H105 経絡病証で背骨のこわばり、頭痛の症状を呈するのはどれか。
督 脈
任 脈
衝 脈
H106 六部定位脈診において左関上で診る臓腑はどれか。
肝と胆
心包と三焦
肺と大腸
H107 六経病証で病邪が最後に達するのはどれか。
太陰経
厥陰経
陽明経
H108 次の文で示す経絡病証はどれか。「咳が出て胸苦しく、胸に熱感があり息切れし、手掌がほてる。」
心 経
脾 経
肺 経
H109 鍼治療の補瀉で正しい記述はどれか。
抜鍼後に鍼孔を押さえるのは瀉である。
経絡の流注方向に沿って刺入するのは補である。太い鍼を用いるのは補である。
H110 鈹鍼を用いる古代刺法はどれか。
焠(さい)刺
傍鍼刺
絡 刺
H111 古代刺法で毛刺が含まれるのはどれか。
十二刺
九 刺
五 刺
H112 経脈流注と接続部との組合せで正しいのはどれか。
小腸経から膀胱経 ━━━ 外眼角
三焦経から胆経 ━━━━ 手の示指端
胃経から脾経 ━━━━━ 足の母指内側端
H113 十二経脈について誤っているのはどれか。
正経と奇経からなる。
肺経に始まり肝経に終わる。
身体の内外を走行する。
H114 骨度法で恥骨結合上際から大腿骨内側上顆上際までの長さはどれか。
1尺6寸
1尺7寸
1尺8寸
H115 第11肋骨先端下際にある経穴はどれか。
梁 門
章 門
京 門
H116 半腱様筋腱と半膜様筋腱の間に取る経穴はどれか。
陰 谷
膝 関
陰陵泉
H117 手関節横紋から経穴までの距離で誤っているのはどれか。
陰郄(げき)まで5分
会宗まで4寸
偏歴まで3寸
H118 経穴と筋肉との組合せで正しいのはどれか。
客主人 ━━━ 側頭筋
大 横 ━━━ 腹直筋
血 海 ━━━ 外側広筋
H119 三叉神経第3枝の支配領域にない経穴はどれか。
頬 車
下 関
禾髎(りょう)
H120 同じ高さにない経穴の組合せはどれか。
中 枢 ━━━ 胃 倉
大 杼 ━━━ 肩外兪
膀胱兪 ━━━ 胞 肓
H121 取穴法で正しい記述はどれか。
孔最は尺沢の下4寸に取る。
温溜は陽谿の上3寸に取る。
跗(ふ)陽は崑崙の上2寸に取る。
H122 膻(だん)中について誤っているのはどれか。
気の会穴である。
奇経に所属する。
両乳頭間にある。
レイリー現象
安楽死
ヘルシンキ宣言
専門的な医療
予防接種
乳 癌
潜函病 ━━━━ 熔接作業
日本脳炎 ━━━ 細 菌
急性灰白髄炎
ヨードチンキ
生後5年未満の死亡
30日以内
施術者でなくなった後も義務は残る。
犯罪捜査として認められる。
特定機能病院は500床以上の病床数を有しなければならない。
移行上皮
小膠細胞
肩甲下筋
浅指屈筋
大腿筋膜張筋
二層の筋層からなる。
膵管は幽門に開口する。
気管軟骨
腺組織の間に平滑筋が含まれる。
子宮筋層は横紋筋からなる。
後腹膜器官である。
肺動脈
腎動脈
後葉には後葉ホルモン産生細胞がある。
体性感覚 ━━━ 視 床
大腿神経
副神経
上斜筋
鼓室階
持続する下痢
心臓の収縮に自律神経の働きは不可欠である。
赤血球の増加
細胞へのアミノ酸供給の減少
腹式呼吸の吸気時に横隔膜は収縮する。
セクレチンの分泌
ナトリウムイオン
アルドステロン分泌の増加
カリウムイオンの再吸収
糖質コルチコイド分泌の増加
子宮収縮
胃腸管平滑筋の収縮
運 動
Ib群求心性線維
脊髄側索
212g
ビタミンD ━━━━ 骨軟化症
赤痢菌 ━━━━━━━━ 小 腸
腎 臓
浮 腫
瘢痕組織
全身性炎症反応症候群
EBウイルス
妊娠浮腫
くる病
先天性筋性斜頸
80%
足関節屈曲(底屈)10度
レイノー病 ━━━━━━ 間欠跛行
E型
圧迫部位は胸骨下端から2横指頭側である。
肺水腫
末梢神経
ジストニア
書字試験
言語緩慢
副甲状腺機能亢進症
低血糖
舌下神経核
大腿骨頭すべり症
尺側偏位
髄核は後側方に脱出する。
大動脈弁閉鎖不全症 ━━━ 拡張期血圧上昇
血友病 ━━━━━━━━ 関節内出血
膵頭部癌では閉塞性黄疸をきたしやすい。
虫垂切除術
片側顔面けいれん
高脂血症
治療として禁煙が重要である。
肺活量減少
予防にワクチンが有効である。
自律神経症状
大後頭神経痛
心理的要因に影響される。
副鼻腔炎の原因にはなりにくい。
介護支援専門員 ━━━ 腰痛体操の指導
MMT1
けいれん
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎圧迫骨折 ━━━ 体幹装具
第12胸髄レベル ━━━ 短下肢装具
四肢・体幹の筋力強化
車いす座位訓練
営気は血とともに脈中を流れる。
陰陽互根
心経の相生の経は肝経である。
統血を主る。
哭 ━━━ 商
肺
気血津液を調整する。
陰 虚
帯 脈
脾と胃
少陽経
腎 経
呼気に刺入し、吸気に抜鍼するのは瀉である。
大瀉刺
三 刺
肺経から大腸経 ━━━━ 内眼角
表裏関係にある臓腑と連絡する。
1尺9寸
期 門
曲 泉
経渠まで1寸
三陰交 ━━━ 前脛骨筋
大 迎
霊 台 ━━━ 督 兪
水泉は太谿の下1寸に取る。
心の募穴である。
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11経穴
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12東臨
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鍼灸
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第13回
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鍼灸
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第13回
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12東臨 鍼灸
第13回 2005 H17
12東臨
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14は理
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15き理
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01医慨
01医慨
02衛生
02衛生
02衛生
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02衛生
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03法規
03法規
03法規
03法規
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
04解剖
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04解剖
04解剖
04解剖
05生理
05生理
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05生理
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06病理
06病理
06病理
06病理
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07臨総
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08臨各
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鍼灸
鍼灸
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第13回
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H123 下腿内側面の知覚鈍麻に対する治療穴として、その取穴部位から最も適切な奇穴はどれか。
腰 眼
気海兪
蘭 尾
H124 絡穴と郄(げき)穴との組合せで誤っているのはどれか。
光 明 ━━━ 外 丘
蠡 溝 ━━━ 中 都
飛 陽 ━━━ 金 門
H125 東洋医学的治療原則について誤っている記述はどれか。
心理状態を考慮する。
先病が本治法の対象となる。
急性の症状では標治法を優先する。
H126 頭痛に対する四総穴で適切なのはどれか。
委 中
合 谷
列 缺
H127 末梢性顔面神経麻痺における罹患筋と治療穴との組合せで誤っているのはどれか。
前頭筋 ━━━ 曲 差
頬 筋 ━━━ 頷 厭
眼輪筋 ━━━ 四 白
H128 メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか。
頭竅陰
聴 会
聴 宮
H129 過多月経の治療穴で八会穴を用いる場合、適切なのはどれか。
膻(だん)中
膈 兪
大 杼
H130 小児気管支喘息の発作予防の施術で適切でないのはどれか。
肺経の接触鍼
前胸部の管散術
背部兪穴の知熱灸
H131 足の冷えに用いる刺法で適切なのはどれか。
陰 刺
短 刺
偶 刺
H132 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか。「45歳の女性。目尻から側頭部にかけて痛みがある。口も苦く、よくため足の少陽経
足の少陰経
手の陽明経
H133 上肢痛の原因疾患と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
手根管症候群 ━━━━ 大 陵
円回内筋症候群 ━━━ 四涜(とく)
肘部管症候群 ━━━━ 小 海
次の文で示す患者の病態に対し、施術の対象とされる局所部位はどれか。「45歳の男性。3か月前からボーリングを始めた。
H134 最近、投球動作で右肩に痛みが生じた。ペインフルアークサイン陰性。スピードテスト陽性。」
結節間溝部
肩甲骨棘下部 肩甲間部 H135 肩峰下インピンジメント症候群に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか。
前鋸筋
棘上筋
小胸筋
H136 スポーツ障害と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
水泳肩 ━━━━━━━ 肩髃(ぐう)
野球肘 ━━━━━━━ 少 海
ジャンパー膝 ━━━━ 承 筋
H137 湿度が高くなると症状が増悪する痺証はどれか。
行 痺
痛 痺
着 痺
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか。
H138 「40歳の女性。寒がり、くしゃみがよく出る。話すのがおっくうで声に力がない。舌質淡。脈弱。」
曲 泉
大 都
太 淵
次の文で示す患者について、問題139、問題140の問に答えよ。 「35歳の女性。コンピュータ作業を続けると目が
H139 疲れ、物がぼやけてみえる。月経血量は少ない。爪につやがない。舌質淡。脈は細。」 五臓の病証で適切なのはどれか。
肝
心
脾
H140 気血の病証で適切なのはどれか。
気 虚
気 滞
血瘀(お)
H141 鍼の刺激量を刺入の継続時間で調節するのはどれか。
単刺術
置鍼術
旋撚術
H142 小児鍼として使用しないのはどれか。
いちょう鍼
車 鍼
鋒 鍼
H143 刺鍼による気胸としてみられないのはどれか。
胸 痛
冷 汗
血 痰
H144 返し鍼の処置が適切なのはどれか。
精神緊張による過換気
脳貧血による一過性の失神
食中毒による下痢
H145 ディスポーザブル鍼の取扱いとして適切でないのはどれか。
使用後は医療廃棄物として処理する。
滅菌の有効期限内に使用する。
使用直前にパッケージを開く。
H146 軸索反射を介してコリン作動性神経末端に作用し、筋血管を拡張させるのはどれか。
CGRP
サブスタンスP
βエンドルフィン
H147 ポリモーダル受容器の特徴として適切でないのはどれか。
皮膚だけでなく深部組織にも分布する。
局在性の明らかな痛みを生じる。
受容器の形態は自由神経終末である。
H148 内因性発痛物質でないのはどれか。
水素イオン
セロトニン
ヒスタミン
H149 鍼麻酔について誤っている記述はどれか。
筋収縮が得られる刺激で発現する。
細径繊維が関与する。
意識レベルが低下する。
H150 胃運動を促進する迷走神経反射に関与するのはどれか。
遠道刺
絡 刺
巨 刺
H151 良質艾の条件で適切でないのはどれか。
ヨモギの香りが強い。
淡黄白色を呈する。
灰分が少ない。
H152 艾を直接皮膚上に置き、燃焼させる無痕灸はどれか。
温筒灸
焦灼灸
知熱灸
H153 熱刺激に伴い経皮的に薬理効果が期待できる灸術はどれか。
ニンニク灸
棒 灸
ウルシ灸
H154 米粒大の透熱灸が適切なのはどれか。
ベル麻痺の患部
皮膚の炎症部
便秘を訴える妊婦の腹部
H155 施灸による水疱はどれか。
変質性炎
滲出性炎
増殖性炎
H156 施灸部の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。
同一点に施灸する。
艾炷(しゅ)を小さくする。
水疱を破る。
H157 施灸による紅斑形成に最も関連の強い神経線維はどれか。
Aβ
Aδ
B
H158 痛みの悪循環を改善する施灸の目的として適切でないのはどれか。
組織血流量の増加
軸索反射の出現
発痛物質の排除
H159 透熱灸によって誘発される反射はどれか。
体性自律反射
圧反射
伸張反射
H160 内外各種の刺激に対して交感神経がすばやく反応するという説はどれか。
ストレス学説
過剰刺激症候群の学説
サイバネティックスの学説
H001 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか。
正常分娩の費用
リハビリテーションの費用
健康診断の費用
H002 予後不良状態にある末期患者が示す態度の5段階に含まれないのはどれか。
否 認
怒 り
協 働
H003 運動の効果について誤っているのはどれか。
血糖値を下げる。
体重を減らす。
HLDコレステロール値を下げる。
H004 光化学スモッグの原因物質はどれか。
オキシダント
ダイオキシン
イオウ酸化物
H005 産業衛生領域における管理に含まれないのはどれか。
作業環境管理
作業管理
人事管理
H006 性行為感染症でないのはどれか。
エイズ
尖圭コンジローマ
クラミジア感染症
H007 4類感染症はどれか。
細菌性赤痢
コレラ
腸管出血性大腸菌感染症
H008 食中毒について正しい組合せはどれか。
ノロウイルス ━━━ 貝 類
サルモネラ属 ━━━ 手指の化膿創
ブドウ球菌 ━━━━ 魚介類
H009 合計特殊出生率について誤っている記述はどれか。
15∼49歳女性の年齢別出生率を合計し、1人当たり 将来の人口の増減を予測する指標である。
我が国では減少傾向を示している。
H010 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で免許の効力が発生するのはいつか。
養成校を卒業したとき
国家試験に合格したとき
免許を申請したとき
H011 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できないのはどれか。
駐車場設備
施術料
出張施術
H012 施術室の衛生管理について厚生労働省令で定められている措置はどれか。
採 光
温 度
湿 度
H013 法律で定める対象年齢で誤っている組合せはどれか。
介護保険法 ━━━━━━ 18歳以上
児童福祉法 ━━━━━━ 18歳未満
身体障害者福祉法 ━━━ 18歳以上
H014 腋窩の壁を構成する筋について誤っている組合せはどれか。
前 壁 ━━━ 大胸筋
後 壁 ━━━ 大円筋
内側壁 ━━━ 前鋸筋
H015 球関節はどれか。
腕橈関節
指節間関節
膝関節
H016 肩甲骨上角に付着するのはどれか。
板状筋
肩甲挙筋
小菱形筋
H017 鵞足の形成に関与するのはどれか。
長内転筋
大腿二頭筋
半腱様筋
H018 腱が足の上伸筋支帯を通るのはどれか。
足底筋
後脛骨筋
前脛骨筋
H019 斜角筋隙形成に関与しないのはどれか。
第1肋骨
前斜角筋
中斜角筋
H020 梨状筋下孔を通らないのはどれか。
上殿動脈
内陰部動脈
陰部神経
H021 舌の分界溝の前に一列に並ぶのはどれか。
糸状乳頭
茸状乳頭
有郭乳頭
H022 胃について正しい記述はどれか。
ガストリン分泌細胞は噴門に分布する。
角切痕は小弯の一部にみられる。
胃底腺の主細胞は塩酸を分泌する。
H023 肺について誤っている記述はどれか。
左肺は2葉に分かれる。
表面は臓側胸膜で覆われる。
肺静脈は右心房に入る。
H024 尿道について誤っている記述はどれか。
内尿道口に始まる。
陰茎海綿体内を貫く。
女性の方が短い。
H025 鼡径管を通らないのはどれか。
精 管
精巣動脈
卵巣動脈
H026 卵管上皮はどれか。
線毛上皮
移行上皮
単層立方上皮
H027 動脈と分布域との組合せで誤っているのはどれか。
気管支動脈 ━━━━ 肺 臓
腹腔動脈 ━━━━━ 脾 臓
上腸間膜動脈 ━━━ 空 腸
H028 錐体路を構成しないのはどれか。
中心前回
内 包
大脳脚
H029 腋窩神経支配の筋はどれか。
棘上筋
棘下筋
大円筋
H030 胸髄で交感神経節前ニューロンの細胞体が存在する部位はどれか。
前 角
側 角
後 角
H031 視覚器について誤っている記述はどれか。
網膜中心動脈は視神経の中を通る。
視細胞の外節は網膜色素上皮に接する。
涙腺の導管は上結膜円蓋に開ロする。
H032 平衡斑があるのはどれか。
前 庭
蝸 牛
鼓 室
H033 RNAを構成する塩基でないのはどれか。
アデニン
グアニン
シトシン
H034 心臓の刺激伝導系について誤っている記述はどれか。
固有心筋からなる。
洞房結節にぺースメーカー細胞がある。
房室結節は右心房にある。
H035 血液凝固に関与するのはどれか。
ビタミンC
ビタミンD
ビタミンE
H036 分時肺胞換気量に関与しないのはどれか。
残気量
1回換気量
死腔量
H037 胆汁について誤っている記述はどれか。
肝臓で産生される。
分泌は迷走神経によって調節される。
脂肪の消化・吸収に働く。
H038 基礎代謝について誤っているのはどれか。
睡眠時の生命維持に必要な最小限の代謝である。 日本人の男性(20∼40歳)では、1日当たり約1500体表面積に比例する。
H039 産熱に関与するホルモンはどれか。
オキシトシン
サイロキシン
グルカゴン
H040 排尿反射について誤っている記述はどれか。
中枢は脳幹にある。
求心路は骨盤神経である。
蓄尿時に陰部神経の活動は低下する。
H041 下垂体前葉ホルモンによる調節を受けないのはどれか。
コルチゾール
テストステロン
カテコールアミン
H042 大脳皮質連合野の働きでないのはどれか。
情報の統合
情報の判断
本能行動の発現
H043 抑制性にのみ働く神経伝達物質はどれか。
グルタミン酸
グリシン
アセチルコリン
H044 中枢部位が延髄でないのはどれか。
循環中枢
嚥下中枢
唾液分泌中枢
H045 死後硬直の原因はどれか。
ATP減少
乳酸減少
ピルビン酸増加
H046 除脳動物でみられない反射はどれか。
屈曲反射
立ち直り反射
緊張性頸反射
H047 感覚と感覚受容器との組み合わせで誤っているのはどれか。
視 覚 ━━━━ 錐状体細胞
聴 覚 ━━━━ 有毛細胞(コルチ器)
平衡感覚 ━━━ 有毛細胞(膨大部稜)
H048 染色体核型が45Xとして表現される疾患はどれか。
ターナー症候群
クラインフェルター症候群
ダウン症候群
H049 原因と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
カドミウム ━━━ 病的骨折
有機水銀 ━━━━ 気管支喘息様発作
6価クロム ━━━ 鼻中隔穿孔
H050 ホルモンと機能亢進による疾患との組合せで誤っているのはどれか。
成長ホルモン ━━━━ 先端肥大症
コルチゾール ━━━━ クッシング症候群
サイロキシン ━━━━ バセドウ病
H051 老化と最も関連の低いのはどれか。
脳萎縮
もやもや病
骨髄低形成
H052 炎症の分類と疾患との組み合わせで誤っているのはどれか。
化膿性炎 ━━━━ 淋病
肉芽腫性炎 ━━━ 結核
漿液性炎 ━━━━ じんま疹
H053 悪性腫瘍細胞の特徴として誤っている記述はどれか。
核分裂像が多い。
細胞質に対する核の面積比(N/C比)が小さい。 極性を欠く。
H054 樽状胸をきたすのはどれか。
肺 炎
肺気腫
肺結核
H055 関節リウマチでみられないのはどれか。
スワンネック変形
ボタン穴変形
尺側偏位
H056 痛みを伴わないのはどれか。
逃避跛行
間欠跛行
鶏 歩
H057 循環器疾患と臨床所見との組合せで誤っているのはどれか。
左心不全 ━━━━━━ 肝腫大
右心不全 ━━━━━━ 下腿浮腫
心臓喘息 ━━━━━━ 夜間呼吸困難
H058 腹膜刺激症状はどれか。
ケルニッヒ徴候
ブルンベルグ徴候
ブルジンスキー徴候
H059 クールボアジェ徴候がみられるのはどれか。
食道癌
胃 癌
肝細胞癌
H060 皮膚反射でないのはどれか。
下顎反射
腹壁反射
挙睾筋反射
H061 嗄声をきたす脳神経障害はどれか。
顔面神経
迷走神経
副神経
H062 錐体外路徴候はどれか。
病的反射
痙 縮
運動麻痺
H063 低エネルギーレーザー療法の目的でないのはどれか。
光凝固作用
炎症の軽減
疼痛の緩和
H064 自己免疫疾患はどれか。
尿崩症
先端肥大症
バセドウ病
H065 努力義務とされていない予防接種はどれか。
ジフテリア
百日咳
破傷風
H066 食中毒の原因で致死率が最も高いのはどれか。
ボツリヌス菌
サルモネラ属
腸炎ビブリオ
H067 疾患と原因との組合せで正しいのはどれか。
マロリー・ワイス症候群 ━━━━━ 喫 煙
潰瘍性大腸炎 ━━━━━━━━━ ヘリコバクタ過敏性腸症候群 ━━━━━━━━ 免疫異常
H068 40歳の肥満女性。右季肋部の疝痛と発熱、黄疸が認められた。最も考えられるのはどれか。
膵尾部癌
総胆管結石
腎結石
H069 慢性気管支炎について正しい記述はどれか。
拘束性呼吸器疾患である。
若年者に多い。
喫煙が発病の原因となる。
H070 急性糸球体腎炎について正しい記述はどれか。
溶血性連鎖球菌感染が原因となる。
先行感染から数か月後に発症する。
血清補体価は高値となる。
H071 巨人症でみられないのはどれか。
発汗過多
高血圧
筋緊張亢進
H072 代謝疾患について誤っている組合せはどれか。
高尿酸血症 ━━━━━━━━ 腎不全
高コレステロール血症 ━━━ 急性膵炎
糖尿病 ━━━━━━━━━━ 起立性低血圧
H073 変形性関節症について誤っている記述はどれか。
関節の退行性変化である。
荷重関節に好発する。
運動開始時の痛みが特徴的である。
H074 腰部脊柱管狭窄症について誤っている記述はどれか。
腰椎屈曲位で疼痛が軽減する。
間欠性跛行がある。
下肢症状は片側性である。
H075 腰背部痛の原因で生命の危険をきたすのはどれか。
腰部脊柱管狭窄症
子宮内膜症
尿管結石
H076 閉塞により同名半盲をきたしやすい血管はどれか。
前大脳動脈
中大脳動脈
後大脳動脈
H077 聴神経鞘腫でみられにくいのはどれか。
顔面神経麻痺
嗅覚異常
耳鳴り
次の文で示す事例について、問題78、問題79、問題80の問に答えよ。 「施術後、患者の血液の付いた鍼を廃棄する時に誤って施術者の指
H078 に刺さった。」 鍼刺し事故後、感染率が最も高いのはどれか。
成人T細胞白血病
B型肝炎
C型肝炎
H079 HBウイルス陽性患者であった場合の対応で最も適切なのはどれか。
穿刺部位のアルコール消毒
抗生物質の投与
HBワクチン投与
H080 誤刺および感染を回避する方法として適切でないのはどれか。
単回(1回)使用毫鍼を使用する。
施術には指サックを使用する。
手指の消毒には20%(体積百分率)イソプロピルアルコールを用いる。
H081 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
全身性エリテマトーデス ━━━ ヘリオトロープ疹 ベーチェット病 ━━━━━━━ 陰部潰瘍
皮膚筋炎 ━━━━━━━━━━ 仮面様顔貌
痞 根
大 鐘 ━━━ 築 賓
秋・冬には浅刺する。
足三里
口輪筋 ━━━ 地 倉
耳 門
懸 鐘
腹部の多壮灸
報 刺
手の太陰経
橈骨神経痛 ━━━━━ 消 轢
1
4
4
3
2
4
2
4
1
1
2
上腕三頭筋部
大円筋
シンスプリント ━━━ 三陰交
熱 痺
1
2
3
3
少 衝
3
肺
血 虚
雀啄術
鍉(てい)鍼
呼吸困難
刺鍼による発熱
再生して使用する。
アトロピン
非侵害的な刺激強度でも興奮する。
エンケファリン
効果発現までに誘導時間が必要である。
関 刺
繊維が細い。
紅 灸
塩 灸
坐骨神経痛の圧痛部
特異性炎
施灸後に消毒を行う。
C
交感神経の興奮
へーリング・ブロイエル反射
ホメオスタシスの学説
入院時差額費用
受 容
ストレスを減らす。
一酸化炭素
健康管理
A型肝炎
狂犬病
腸炎ビブリオ ━━━ ネズミ
合計特殊出生率は粗出生率より高い。
名簿に登録されたとき
電話番号
騒 音
知的障害者福祉法 ━━━ 18歳以上
外側壁 ━━━ 三角筋
橈骨手根関節
大菱形筋
半膜様筋
ヒラメ筋
後斜角筋
坐骨神経
葉状乳頭
幽門は第11胸椎の高さにある。
ガス交換は肺胞壁において行われる。
尿道括約筋は横紋筋である。
子宮円索
単層扁平上皮
下腸間膜動脈 ━━━ 上行結腸
脊髄後索
小円筋
白 質
後眼房は水晶体の後方にある。
半規管
チミン
ヒス束の興奮は右脚・左脚に伝わる。
ビタミンK
呼吸数
消化酵素を含んでいる。
男性より女性の方が低い。
インスリン
排尿時に下腹神経の活動は低下する。
サイロキシン
意志の決定
ノルアドレナリン
対光反射中枢
クレアチンリン酸増加
交叉性伸展反射
痛 覚 ━━━━ ルフィニ終末
猫鳴き症候群
アスベスト ━━━ 中皮腫
アルドステロン ━━━ 乳漏症
骨粗鬆症
壊死性炎 ━━━━ インフルエンザ
核小体が明瞭である。
肺線維症
クモ状指
随意跛行
心タンポナーデ ━━━ 血圧低下
ロブジング徴候
膵頭部癌
肛門反射
舌下神経
固 縮
創傷治癒促進
クッシング症候群
流行性耳下腺炎
黄色ブドウ球菌
ポイツ・イェガース症候群 ━━━ 遺 伝
肝硬変
乾性の咳嗽を認める。
発症直後は高蛋白食を与える。
月経異常
肥満症 ━━━━━━━━━━ 睡眠時無呼吸症候群
関節強直を起こしやすい。
安静時痛は少ない。
解離性大動脈瘤
椎骨動脈
失調性歩行
1
4
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3
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2
HIV感染症
抗HB免疫グロブリン投与
使用後の鍼は感染性廃棄物として専用容器に捨てる。
全身性硬化症 ━━━━━━━━ ブドウ膜炎
2
4
3
2
08臨各
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09リハ
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10東概
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10東概
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11経穴
11経穴
11経穴
11経穴
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11経穴
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鍼灸
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第14回
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11経穴 鍼灸
12東臨 鍼灸
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12東臨 鍼灸
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12東臨
12東臨
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14は理
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14は理
14は理
14は理
14は理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
15き理
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H082 ショックについて誤っている組合せはどれか。
心原性ショック ━━━━━━━━ 循環血液量の減 敗血症性ショック ━━━━━━━ エンドトキシン 神経原性ショック ━━━━━━━ 血管壁の緊張低下
H083 熱傷について正しい記述はどれか。
第1度の熱傷では最初にステロイド軟膏の塗布を行う「9の法則」では頭部は総体表面積の18%にあたる
広範囲の熱傷では早期に輸液療法を開始する。
H084 子宮頸癌の原因と考えられているのはどれか。
ヒト乳頭腫ウイルス
単純ヘルペスウイルス
帯状ヘルペスウイルス
H085 メニエール病について誤っている記述はどれか。
伝音性難聴をきたす。
発作は反復消長する。
めまい発作をきたす。
H086 うつ病の特徴でないのはどれか。
喜びの消失
焦 燥
睡眠障害
H087 成人の身体障害者について正しい記述はどれか。
嚥下障害は聴覚・言語障害に分類される。
最近では視覚障害者の増加率が最も高い。
糖尿病は内部障害者として分類される。
H088 介護支援専門員の業務内容で正しいのはどれか。
介護度の認定
訪問介護の実施
居宅療養管理指導
H089 大腿四頭筋の徒手筋力テストの際、被検者を側臥位で評価しなければならない筋力はどれか。
MMT1
MMT2
MMT3
H090 ADLに分類されるのはどれか。
買い物
自動車運転
整 容
H091 長期臥床でみられやすい拘縮として誤っているのはどれか。
肩関節屈曲
股関節屈曲
膝関節屈曲
H092 頸髄損傷の症状で誤っているのはどれか。
関節異所性骨化
起立性低血圧
観念運動失行
H093 脳性麻痺の病型として誤っているのはどれか。
感覚障害型
運動失調型
痙直型
H094 腰痛患者のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
膝と股関節を軽く屈曲して寝るように指導する。
物を持ち上げる際には中腰姿勢をとるように指導 腹筋の筋力増強訓練をする。
H095 五行色体の組合せで正しいのはどれか。
青 ━━━ 舌
秋 ━━━ 思
甘 ━━━ 骨 髄
H096 臓腑とその付着部で正しい組合せはどれか。
胃 ━━━ 第9胸椎
肝 ━━━ 第10胸椎
脾 ━━━ 第11胸椎
H097 小腸について誤っているのはどれか。
受盛の官である。
闌門で大腸に連なる。
清濁を分ける。
H098 心について正しいのはどれか。
決断を主る。
君主の官である。
営を蔵する。
H099 聞診で診るのはどれか。
五 主
五 香
五 味
H100 舌診で舌尖部に配当されるのはどれか。
脾
肝
心
H101 外邪で動きが遅く停滞する性質をもつのはどれか。
燥 邪
湿 邪
熱 邪
H102 胃熱による症状はどれか。
梅核気
心下痞
消穀善飢
H103 四肢のふるえとめまいとが共にみられる病証はどれか。
肝血虚
脾気虚
肺陰虚
H104 半表半裏証でみられないのはどれか。
往来寒熱
胸脇苦満
悪 風
H105 次の文で示す経絡病証はどれか。「腰が痛み、季肋部が張って苦しく、顔色は青黒い。」
小腸経
脾 経
肝 経
H106 五臓とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
肝 ━━━ 汗をよくかく。
脾 ━━━ 肌肉がやせる。
肺 ━━━ 体臭が生臭い。
H107 三陰三陽六病位と体幹の部位との組合せで誤っているのはどれか。
厥 陰 ━━━ 側面の裏
太 陽 ━━━ 背面の表
陽 明 ━━━ 腹面の表
H108 十二刺で筋痺の治療に用いる刺法はどれか。
賛 刺
揚 刺
報 刺
H109 五刺について正しい組合せはどれか。
輸 刺 ━━━ 骨
関 刺 ━━━ 血 脈
豹文刺 ━━━ 肌 肉
H110 骨度法で大椎穴から肘頭までの長さはどれか。
1尺5寸
1尺6寸
1尺7寸
H111 大腸経について正しいのはどれか。
手の薬指尺側爪甲根部から始まる。
少陽に属する経脈である。
前腕では橈骨神経に沿って上行する。
H112 奇経八脈について正しい記述はどれか。
衝脈は子宮から起こる。
陰維脈は金門に発する。
陽維脈は築賓に発する。
H113 内関穴について正しいのはどれか。
尺側手根屈筋腱と長掌筋腱の間にある。
大陵から上方3寸に取る。
尺骨神経上にある。
H114 経穴とその部位の筋を支配する神経との組合せで誤っているのはどれか。
肩 井 ━━━ 副神経
肩髎(りょう) ━━━ 腋窩神経
肩 貞 ━━━ 肩甲上神経
H115 伏在神経の支配領域にない経穴はどれか。
血 海
曲 泉
中 都
H116 前鋸筋上にない経穴はどれか。
輒 筋
淵 腋
大 包
H117 取穴法で誤っている記述はどれか。
不容は第8肋軟骨付着部の直下に取る。
消濼(れき)は橈骨神経溝中に取る。
気舎は胸鎖乳突筋の二頭間に取る。
H118 取穴法で正しい記述はどれか。
巨髎(りょう)は瞳孔線上で鼻孔の外方8分に取る。 曲差は頭維の内方1寸5分に取る。
本神は神庭の外方1寸5分に取る。
H119 足の第1中足指節関節の後ろ、内側陥凹部に取る経穴はどれか。
地五会
太 白
束 骨
H120 直立して下垂した上肢の手掌を大腿外側に当て、中指先端の下際に取穴するのはどれか。
痞 根
風 市
鶴 頂
H121 任脈上に募穴がない経脈はどれか。
心包経
脾 経
小腸経
H122 経火穴と栄水穴との組合せで正しいのはどれか。
支 溝 ━━━ 液 門
商 丘 ━━━ 大 都
霊 道 ━━━ 少 府
H123 虚寒証に対する刺法で適切でないのはどれか。
経絡の流注方向に沿って刺入する。
吸気時に刺入し呼気時に抜鍼する。
目的の深さで鍼を留める。
次の文で示す患者の病態に対する鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか。 「35歳の男性。1年前から前腕外側から手背にかけての痛
H124 みがある。顔を上に向けると痛みが増悪する。腕橈骨反射減弱。」
C4―C5間の直側と五里
C5−C6間の直側と合谷
C6−C7間の直側と内関
H125 肩こりの施術で治療対象となる筋と経穴との組合せで正しいのはどれか。
僧帽筋 ━━━━ 風 池
肩甲挙筋 ━━━ 曲 垣
棘上筋 ━━━━ 肩外兪
H126 ドケルバン病に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか。
長母指外転筋
母指内転筋
短母指屈筋
次の文で示す患者への施術対象となる高位障害レベルはどれか。 「40歳の男性。腰下肢痛を訴える。長母指伸筋と長指伸筋の筋力低下、下腿
H127 外側から足首にかけての知覚鈍麻がみられる。膝蓋腱反射・アキレス腱反射は共に正常。」
L3
L4
L5
H128 足関節の屈曲(底屈)ができない運動麻痺に対し、拮抗筋の緊張緩和を目的とした局所治療穴はどれか。
承 山
飛 陽
陰陵泉
H129 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
膝の外反ストレステスト陽性 ━━━ 曲 泉
チェアテスト陽性 ━━━━━━━━ 曲 池
ファレンテスト陽性 ━━━━━━━ 陽 池
次の文で示す患者の病証に対する治療目的として適切でないのはどれか。 「28歳の女性。湿度が高い日が続くと咳と痰がよくでる。関節痛と倦怠
H130 感を伴う。甘い食物を好む。」
脾の運化を改善する。
肝の疏泄を促す。
痰湿の除去を図る。
H131 胃腸疾患に対し身体部位に基づく配穴法と経穴との組合せで誤っているのはどれか。
同経配穴 ━━━ 天枢・太白
前後配穴 ━━━ 中脘(かん)・胃兪
表裏配穴 ━━━ 足三里・公孫
H132 逆気によるのぼせ・下痢に対する施術で適切な五行穴(五兪穴)はどれか。
井 穴
兪 穴
経 穴
次の文で示す思考に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか。 「28歳の女性。月経が3か月に一度しかなく、経血量も少ない。めまい
H133 感があり、食欲がない。やせ型で顔色が蒼白く、舌質淡、脈沈細。」
陽維脈
衡 脈
任 脈
H134 小児疳の虫に対し、伝統的に行われてきた施灸部位はどの高さを結んだ線上の棘突起下にあるか。
肩 蜂
肩甲棘内側端
第12肋骨先端
H135 肝虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか。
太 白
経 渠
陰 谷
次の症例に対して問題136と問題137の問に答えよ。 「17歳の男性。2か月前から陸上の練習中に右脛骨の下1/3に疼痛があり、徐々に走行が困
H136 難となった。エックス線像に骨折の所見はない。知覚異常はないが足の屈曲(底屈)内反の抵抗運動で疼痛が誘発される。」 最も考えられるのは 有痛性外脛骨
オスグット病
コンパートメント症候群
H137 施術対象とする罹患筋で適切なのはどれか。
前脛骨筋
後脛骨筋
長腓骨筋
次の文で示す患者について、問題138、問題139、問題140の問に答えよ。 「本態性高血圧で降圧薬を服用している78歳の男性。夜間頻尿を主訴
として来院。手足のほてり、腰の重だるさがみられ、舌診では舌質紅・無苔、脈診では浮で無力を呈した。随時血圧測定では収縮期血圧148mmHg、
H138 拡張期血圧84mmHgであった。」 随時血圧の測定で誤っているのはどれか。
上腕を心臓の高さにして測定する。
仰臥位で測定する。
スワンの第1点を収縮期血圧とする。
H139 本症例の高血圧の治療を放置した場合、臓器障害がみられにくいのはどれか。
心 臓
腎 臓
肝 臓
H140 証に基づいて、鍼灸治療を行う場合の治療対象となる適切な病証はどれか。
気虚証
血虚証
陰虚証
H141 単回(1回)使用毫鍼の品質を保証する方法として適切でないのはどれか。
引張り強度試験の実施
滅菌年月の表示
ステンレス鋼線の使用
H142 膝関節腔内へ鍼が刺入された場合に生じる可能性があるのはどれか。
膝窩嚢胞
離断性骨軟骨炎
化膿性膝関節炎
H143 低頻度鍼通電について適切でない記述はどれか。
臨床では鎮痛を目的として1∼10Hzの周波数が多用折鍼を予防するために直流電流を用いる。
鎮痛は持続性がある。
H144 古代九鍼の中で小児鍼のもとになったのはどれか。
大 鍼
円 鍼
鈹 鍼
H145 施術により生じた神経インパルスの伝導に主としてAβ線維が関与するのはどれか。
管散術
置鍼術
間歇術
H146 動物実験で鍼鎮痛の効果が得られにくいとき、あらかじめ投与することで効果発現を促す物質はどれか。
D−フェニルアラニン
ナロキソン
アルギニン
H147 患者の呼吸に合わせて運鍼を行うのはどれか。
内調術
随鍼術
間歇術
H148 施術中の有害事象と処置との組合せで適切でないのほどれか。
抜鍼困難 ━━━ 示指打法
内出血 ━━━━ 圧 迫
遺感覚 ━━━━ 後揉捏
H149 ポリモーダル受容器について誤っているのはどれか。
形態は自由神経終末である。
温熱刺激に反応する。
自律神経に反射的に影響する。
H150 下行性抑制系が末梢からの痛覚情報を遮断する部位はどれか。
中脳水道周囲灰白質
延髄大縫線核
脊髄後角
H151 透熱灸について誤っている記述はどれか。
夾雑物が少ないモグサを用いる。
円錐形の艾炷(しゅ)を作る。
モグサを直接皮膚上で燃焼させる。
H152 間接灸用のモグサの品質として適切なのはどれか。
繊維が細かい。
燃焼時の温度が高い。
淡黄白色である。
H153 温熱作用と共にモグサの燃焼で生じるタール成分(脂)の作用がみられる灸法はどれか。
墨 灸
ショウガ灸
焼灼灸
H154 灸術の種類で正しい組合せはどれか。
棒 灸 ━━━━ 温 灸
ウルシ灸 ━━━ 隔物灸
八分灸 ━━━━ 透熱灸
H155 灸治療の有害事象と応急処置との組合せで適切なのはどれか。
発 熱 ━━━━━ 腹部への多壮灸
灸痕化膿 ━━━━ 逆性石けんによる洗浄
全身倦怠感 ━━━ 安静臥床
H156 灸刺激の伝導路に関与しないのはどれか。
視 床
脳幹網様体
後索角
H157 温覚に関与する記述で正しいのはどれか。
温受容器は50℃付近で最も強く反応する。
温受容器の形態は自由神経終末である。
Ⅱ群線維によって伝導される。
H158 透熱灸による局所炎症の発現に関与しないのはどれか。
ブラジキニン
プロスタグランジン
ヒスタミン
H159 透熱灸による血液凝固・線維素溶解系の亢進に関与しないのはどれか。
プラスミン
サブスタンスP
プロトロンビン
H160 灸治療による微小炎症で免疫系を活性化するための抗原提示をするのはどれか。
樹状細胞
サプレッサーT細胞
B細胞
アナフィラキシーショック ━━━ 抗原抗体反応
第3度の熱傷では水疱形成が主体である。
風疹ウイルス
自発眼振が出現する。
幻 覚
肢体不自由障害者の割合が最も多い。
ケアプランの策定
MMT5
バス乗車
足関節屈曲(底屈)
体温調節障害
アテトーゼ型
股関節のストレッチ体操を指導する。
暑 ━━━ 徴
胆 ━━━ 第12胸椎
中焦に属する。
四肢を主る。
五 液
腎
風 邪
五更泄瀉
腎陽虚
口が苦い
三焦経
心 ━━━ 顔色が赤い。
太 陰 ━━━ 背面の裏
恢 刺
合谷刺 ━━━ 筋
1尺8寸
上歯の中をめぐる。
帯脈は踵から起こる。
心包経の絡穴である。
肩外兪 ━━━ 肩甲背神経
商 丘
食 竇
曲垣は肩甲骨上角の直上に取る。
肩髎(りょう)は内眼角の直下に取る。
陥 谷
蘭 尾
三焦経
崑 崙 ━━━ 束 骨
抜鍼後、直ちに鍼孔を閉じる。
1
3
1
1
4
4
4
2
3
1
3
1
2
4
3
4
2
2
3
2
3
1
3
3
1
4
4
1
3
3
1
4
3
1
4
4
1
2
2
2
1
2
C7−Th1間の直側と神門
菱形筋 ━━━━ 大 杼
母指対立筋
2
4
1
S1
足三里
パトリックテスト陽性 ━━━━━━ 環 跳
3
4
3
肺の粛降を促す。
上下配穴 ━━━ 内関・足三里
合 穴
2
1
4
帯 脈
腸骨稜
少 府
1
2
3
シンスプリント
短腓骨筋
4
2
マンシェットの圧を1秒間に2mmHg程度で下げていく。
脳
瘀(お)血証
伝導性検査の実施
膝蓋軟骨軟化症
陰極側の閾値は陽極側よりも低い。
毫 鍼
屋漏術
ロイシン
副刺激術
気 胸 ━━━━ 返し鍼
筋の張力を検出する。
後根神経節
患者が熱さを感じたところで取り去る。
燃焼時の煙の量が少ない。
知熱灸
糸状灸 ━━━━ 知熱灸
のぼせ ━━━━━ 頸部の保温
C線維
温受容器は順応しない。
クレアチンリン酸
カルシウム
ヘルパーT細胞
2
3
3
4
3
2
2
1
1
2
4
4
3
4
2
3
1
3
3
2
4
2
1
Fly UP