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機械系エンジニアシリーズ

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機械系エンジニアシリーズ
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グローバル技術系 ラーニング
多言語版(日本語、英語、中国語)
2013 年 5 月より受講開始
機械系エンジニアシリーズ
̶To-Be エンジニア試験新人技術者編(機械系)に準じた内容になっています。
【機械系】機械工学基礎(4 力)コース
学習時間
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
機械設計エンジニアが実際の設計を行うときには、それまで先輩が積み重ねてきたデータを一部変更して図面に落とし込むことが多く
概 要
学習内容
あります。しかしまったく新しい材料を使う場合や、これまでに経験のない構造の場合には、基礎的な材料や力学の知識がないとゼロか
ら学習を始めなければなりません。本講座では、材料力学、流体力学、熱力学、機械力学の4分野を効率よく学習していただきます。
1.材料力学(応力とひずみ、モーメントの基礎)
3.熱力学(熱の基本法則と基本用語)
2.流体力学(流体に働く力と基本用語)
4.機械力学(振動の基礎)
【機械系】材料コース
学習時間
概 要
学習内容
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
機械設備に使われている材料は以前に比べて極めて多岐に渡っており、過去の加工条件や強度計算では推定できない場合もあります。
本講座では金属材料と熱処理、さらに機械的な強度特性を学習し、あわせてプラスチック材料についても学びます。設計現場ではおろそ
かになりがちの機械材料に関する基礎知識をこの講座でしっかりと身に付け、骨太の機械設計技術を進めてください。
1.金属材料(組織と熱処理)
2.金属材料(機械的性質)
3.プラスチック材料(種類と成形法など)
4.複合材料・セラミック材料(種類と使い分け)
【機械系】設計・製図コース
学習時間
概 要
学習内容
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
機械設計エンジニアにとって、機械製図の基礎知識は必修テーマです。しかし実務では加工できない部品図や、必要以上の加工精度を
要求した図面が出てくると現場は困ってしまいます。本講座は単なる製図の知識ではなく、加工やコストといった実務的な観点を意識し
て、製図の基礎から信頼性設計までを一貫して学習する構成になっています。
1.機械製図の基礎(製図の基本事項)
2.機械要素の製図(各部品の図示方法)
3.機械設計の基礎(機械部品の設計と加工)
4.信頼性設計(機械設備の安全設計に関する基礎知識)
【機械系】加工コース
学習時間
概 要
学習内容
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
機械設備を設計する際には、ひとつひとつの部品をどのように組み合わせるかが重要です。しかもそれらの部品は実際に製造現場でで
きるだけ加工しやすいものでなければなりません。本講座では、切削加工、塑性加工、特殊加工の基礎をしっかりと学習して、最後に生
産の自動化システムについて学ぶ構成になっています。順を追って学べば、加工技術の基礎を、短期間で着実に身に付けていただけます。
1.切削加工(旋盤、フライス盤などの加工作業の基本)
2.塑性加工(塑性加工の加工作業と基礎知識)
3.特殊加工(各種特殊加工の特徴)
4.生産システム(自動生産システムの基本事項)
【機械系】機械要素コース
学習時間
概 要
学習内容
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
機械設計エンジニアが機械設備を設計する際には、基本的な機械要素の特徴を確実に理解しておく必要があります。その上で、それら
の機械要素の強みと弱みを知ることです。また、機械要素を組み合わせて全体システムを作り上げた後で、それらの構造的な問題をチェッ
クする目を養うことです。本講座では、順に固定要素から回転要素、さらに日常点検までを一通り学習していただきます。
1.固定締結要素(各要素に関する用語などの知識を問う)
2.回転要素(歯車や軸の用語と使い分け)
3.伝達要素(メカニズムの基本知識)
4.保全管理(機械保全に対する感覚を問う)
【機械系】計測制御コース
学習時間
概 要
学習内容
4 時間
学習期間
3 ケ月
学習方式
Web テキスト型、テスト
標準価格
8,000 円
(税別)
現行の機械設備のほとんどが計測と制御の技術で稼動しています。それらの技術をひとつずつ目に見える形で学習し、しっかりと自分
の知識として身につけることが、本講座の目的です。講座の構成は、自動化システムの基本要素である、センサ、アクチュエータ、コン
トローラの基礎技術から成り、最後にそれらを動かすための制御技術について学習します。
1.センサ(機械システムへの応用場面を問う)
3.コントローラ(機械システムの応用場面を問う、PLC とマイコン)
2.アクチュエータ(機械システムの応用場面を問う、モータと負荷) 4.制御系(制御工学に出てくる基本用語とその意味を問う)
会社案内
〒160-0007
東京都新宿区荒木町 23-15 アケボノ大鉄ビル 2F
Tel:03-5362-5164 Fax:03-5362-5165 http://www.cogaku.co.jp
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