...

ICTトレンドセミナーin 静岡2014の開催について

by user

on
Category: Documents
8

views

Report

Comments

Transcript

ICTトレンドセミナーin 静岡2014の開催について
お知らせ
2014年11月10日
NTT西日本
静岡支店
NPO 法人静岡情報産業協会
ICTトレンドセミナーin 静岡2014の開催について
∼新たな ICT が静岡を盛り上げる∼
NTT西日本 静岡支店(支店長:相浦 司)では、NPO 法人静岡情報産業協会と共催し、2014年
11月14日(金)、ツインメッセ静岡において、「ICTトレンドセミナーin 静岡2014」を開催
いたします。
本セミナーでは、地域で活動する ICT 関連企業・団体による展示・ワークショップのほか、各界講師に
よる講演を通じ、静岡全体のICT活用に対するモチベーションの向上を図ります。
概要は以下のとおりです。
1.タイトル
ICTトレンドセミナーin 静岡2014
2.開催日時
2014年11月14日(金)午前10時30分∼午後5時00分(受付開始:午前10時15分∼)
3.開催場所
ツインメッセ静岡 (住所:静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1番10号)
・講演会場 中央棟 4階 会議室
・展示会場 北館 4階 レセプションホール
4.申込方法
本セミナーの参加費は、無料となっております。
※講演会は先着順とし定員(各部 100 名)になり次第、締め切りとさせていただきます。
NTT西日本 静岡支店 ビジネス営業部 セミナー事務局
TEL:0120−960−107
〔受付時間:午前10時00分∼午後5時00分 (土・日・祝日を除く)〕
5.プログラム
■展 示 会
10:30∼17:00
■講
第1部
「静岡県の金融経済情勢と今後の課題」
基調講演
≪講師≫日本銀行静岡支店
演
11:00∼12:00
支店長
服部 守親 氏
第2部
「質問の力
ゲストセミナー
≪講師≫元 NHK キャスター
13:30∼14:30
∼成果を出すコミュニケーション法∼」
牛窪 万里子 氏
第3部
「静岡大学クラウド情報基盤の取組みと今後の展望」
テクニカルセミ
≪講師≫国立大学法人 静岡大学
ナー
情報基盤センター センター長
15:00∼16:00
井上 春樹 氏
6.展示内容
No
出展企業
展示商材
商材概況
1
株式会社アドテクニカ
①安否コール
②e-MAP ロケーション
①災害時等のクラウド型の安否確認システムです。
②Google map と連動したクラウド型ルートマップ作成ツール
です。
2
株式会社ガーデンソフ
事業継続マネジメント運用
支援サービス『BCM NEXT』
平時における BCP の運用・進捗管理から災害時被災状況の情
報共有までを完全カバー!! ∼BCP 策定の次は∼
自作ウェアラブルデバイ
スの設計・開発
H25年度静岡情報産業協会で開催された「ウェアラブルデ
バイス」をテーマとした自主勉強会の成果を展示します。
①WMS 在庫管理システム
②やさしい介護システム
①在庫を抱えるあらゆる場面で活躍する在庫管理システムの
ご紹介
②マルチフィットで介護事務処理を全面サポートするシステ
ムのご紹介
CTI-CMS(電話応答・顧客
管理)
電話機の発信者番号通知と、コンピュータの顧客データベー
スを連動。着信と同時に顧客情報が表示されます。
真の企業競争力」を実現
する ICT 基盤
「intra-mart」
企業におけるシステム基盤の重要性が、更に高まっています。
長期運用を実現し、ビジネスを加速させる ICT 基盤を紹介し
ます。
①マネージドサーバ
②IT資産管理ツール
③見える化エンジン
①クラウドの拡張性を持ちつつ、手軽にメール機能等を利用
できる新しいタイプのホスティングサービス
②情報システム管理者様への課題解決ツール
③全てのテキストを見える化し顧客の声を活用できるツール
ト
3
静岡情報産業協会
自主勉強会グループ
4
鈴与システムテクノロ
ジー株式会社
5
株式会社
電算インフォメーショ
ン
6
株式会社東海ソフトウ
ェア
7
NTT 西日本グループ
8
株式会社
浜名湖国際頭脳センタ
ー
9
株式会社日立製作所
静岡支店
10
株式会社富士フォーチ
ュン
11
株式会社ユニテック
営業支援顧客管理システ
ム FAST
静岡県内の金融機関に導入実績のある商材です。地図を利用
した営業支援顧客管理システムを紹介いたします。
植物工場生産支援クラウ
ドサービス
植物の生育環境や栽培設備稼動状況の見える化、制御により
生産性向上や品質安定化を目指すクラウドサービス
「FF-G・A・P」コンセプ
ト
当社の保有技術ならびにノウハウを結集し、新しいワークス
タイルを提案する「FF-G・A・P」コンセプトのご紹介。
タブレット端末活用ソリ
ューション
様々なビジネスで活用されているスマートデバイスの導入、
実現に向けたソリューションのご紹介。
以 上
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表時のものです。
最新の情報と内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
審査 14−2133-1
Fly UP