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GS - Goldman Sachs
販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 Goldm an Sachs Asset M anagem ent ザ・ボンドは「機動的な資産配分」を軸として 安定的なリターンを追求しています。 なぜ、資産配分が重要なのか。 それはグローバルの債券市場の特徴にあります。 「日々、主役の変わる債券市場を乗り切るには」 まずは、資産配分の重要性について、ご紹介します。 0/18 販売用資料 2014年11月 債券相場で安定性を追求 日々、主役の変わる債券市場。日々、債券相場を見て変化するザ・ボンド • 債券と言えども絶対的に安全というわけではありません。年によって、マーケット環境によって、パフォーマ ンスは大きく変わってきます。2013年は上位にランクインしているハイ・イールドやバンクローンも金融危機 の2008年は…。 マーケット環境によって「債券の主役」は変化することを今一度ご確認ください。 • そして、ザ・ボンドは「次の債券の主役」を見極めて資産配分を変更し、安定したパフォーマンスを追求しま す。ハイ・イールド・ファンドは、ハイ・イールド銘柄の運用しかできませんが、ザ・ボンドは、世界の様々な 債券に投資しているため、バランスよく全体を見ながら「次の債券の主役」を追求することが出来るのです。 マーケット環境によって変化する「債券の主役」 2005年 2006年 エマージング債 ハイ・イールド 10.2% 11.8% 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 米国債 9.0% 米国債 13.7% ハイ・イールド 58.2% ハイ・イールド 15.1% 地方債 10.7% 地方債 -2.5% バンクローン エマージング債 44.9% 12.2% バンクローン エマージング債 エマージング債 5.7% 9.9% 6.2% 投資適格社債 投資適格社債 エマージング債 4.6% -4.9% 29.8% バンクローン 10.0% 2012年 2013年 エマージング債 ハイ・イールド 17.4% 7.4% 米国債 9.8% ハイ・イールド 15.8% バンクローン 6.2% 地方債 3.5% バンクローン 7.3% 投資適格社債 投資適格社債 投資適格社債 8.1% 9.8% -1.5% 米国債 2.8% 地方債 4.8% 地方債 3.4% ハイ・イールド 2.7% 投資適格社債 4.3% バンクローン 1.9% ハイ・イールド -26.2% 地方債 12.9% 米国債 5.9% ハイ・イールド 5.0% 地方債 6.8% 米国債 -2.7% 投資適格社債 1.7% 米国債 3.1% ハイ・イールド 1.9% バンクローン -28.8% 米国債 -3.6% 地方債 2.4% バンクローン 1.8% 米国債 2.0% エマージング債 -5.3% エマージング債 投資適格社債 投資適格社債 エマージング債 バンクローン -12.0% 18.7% 9.0% 7.3% 9.4% 地方債 -2.6% ザ・ボンドなら → マーケット環境に応じて、購入する資産の種類や量を変更(イメージ) CLO ABS 米国債 ハイ・イールド ドイツ国債 CMBS 00 0 投資適格社債 米ドル建て国債 現地通貨建て債券 日本国債 英国債 米国債 00 英国債 ハイ・ イールド 現地通貨建て エマージング社債 ディフェンス ドイツ 国債 投資 適格社債 バンクローン 米ドル建て エマージング国債 CMBS 日本国債 ABS バンク ローン CLO 0 オフェンス 出所:ブルームバーグ、バークレイズ、クレディスイス、JPモルガン 期間:2005年~2013年 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 上記は例示を目的とするものです。 1/18 販売用資料 2014年11月 債券相場で安定性を追求 ザ・ボンド - 1ヵ月単位で見た安定性 • ザ・ボンド投資対象ファンドの過去の実績は、年率リターン6.0%、年率リスク3.5%というもの。年率6.0%の 実績を挙げたのは分かりますが、リスクの意味合いがいまいち分かりづらいところがあります。リスクは変 動率やブレ幅と表現されますが、「損失」という観点からどの程度のリスクがあるのか具体的な検証を行い ます。 • 下図は、ザ・ボンド投資対象ファンドと世界国債インデックスについて、過去の月次リターンがどの程度の 水準にあったのか回数をカウントしたものです。 • ザ・ボンド投資対象ファンドのリターンを確認すると、世界国債よりも安定性が高く、およそ4回に3回はプラ スとなっています。 また、マイナスの回数が少ないだけでなく、最大損失幅も軽減されていることが分かり ます。 ザ・ボンド投資対象ファンド 月次リターンの分布(全42回) (回) 30 25 20 最大損失-1.99% 15 42回中、31回プラス (約4回に3回はプラス) 10 5 0回 0 -2%未満 -2%以上 ~0%未満 0%以上 ~2%未満 +2%以上 世界国債 月次リターンの分布(全42回) (回) 30 25 20 15 10 最大損失-2.92% 42回中、27回プラス (約5回に3回はプラス) 5回 5 0 -2%未満 -2%以上 ~0%未満 0%以上 ~2%未満 +2%以上 出所:ブルームバーグ、GSAM 期間:2011年4月末~2014年9月末(米ドルベース) ザ・ボンド投資対象ファンド:GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド)が主要投資対象とする外国籍投資証 券「ゴールドマン・サックス・グローバル・ストラテジック・インカム・ボンド・ポートフォリオ」(費用控除前) 世界国債:シティ世界国債インデックス(除く日本) 2/18 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 資産形成にあたっては、一発逆転の大勝ちを狙うよりも、 コツコツ積み上げて「負けにくい」投資を行うことが重要です。 では、どうすれば負けにくくなるのか。 ファンドごとに役割を定めることがポイントです。 「コア&サテライト戦略」 次頁からは、複数の資産を組み合わせて持つ意味をひも解きます。 3/18 販売用資料 2014年11月 負けにくい投資 「コア&サテライト戦略」 負けにくい投資を学ぶ ~コア&サテライト戦略~ • 「少し先の将来に、より良い生活を。」 資産運用を行う上で意識されることの一つです。投資に夢を託すの も良いですが、将来の生活を豊かにするという明確な目標があるのなら、そのような資金をゼロか2倍かの 賭けに近い投機的運用に全額回すことが賢いとは言えません。 • また、人はプラスの収益を得た喜びよりも、マイナスに陥った際のストレスに弱いとされています。例えば、 100万円を投資して、110万円、120万円、130万円…、と増えていった場合をイメージしてみてください。ま た、次に100万円を同じように投資して、90万円、80万円、70万円…、と減っていった場合を想像すると、 いかがでしょうか。プラスの喜びとマイナスのストレス、どちらが上回るかは言うまでもありません。勝って いる間は笑顔一色であっても、マイナスへ転じた途端、悲しい顔、怒った表情とバリュエーションが逆に豊 かになってしまいます。 • そこで、大切なお金の育て方として提唱したいのが、「コア&サテライト戦略」(※下図)です。「コアファンド」 は安定感のある低リスク性資産、「サテライトファンド」はより高い収益を期待した高リスク性資産を指しま す。「コアファンド」は物足りないかも知れませんが安定的にコツコツと。「サテライトファンド」は高い収益を 期待出来る一方、時には予想だにしないマイナスに直面する覚悟も必要とします。素晴らしい選球眼をお 持ちの方なら、昨今の金融相場でもサテライトファンド(高リスク高リターン)のみで結果を残せる可能性は ゼロではありません。しかしながら、その確率は限りなくゼロに近いのです。 • どのような局面にも対応できるよう、守りと攻めの役割を分担し、トータルで安定した収益を目指す運用ス タイルには安心感があります。誰だってマイナスとなるのは避けたいもの。負けにくい投資として、コア&サ テライト戦略を考えてみてはいかがでしょうか。 コア&サテライト戦略 コア&サテライト戦略 ・守りと攻めの役割を分担し、トータルで安定した収益を目指す サテライトファンド ・高い収益を期待した高リスク性資産 サテライトファンド コアファンド ・安定感のある低リスク性資産 • コア&サテライト戦略の中核には、「GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド)」が適していると考えられます。 その理由はザ・ボンドが「①相対的に低リスク」であり、「②様々な資産とゼロに近い相関」であるためです。 コアファンドを中核に据え、相関の低い資産を組み合わせることで投資効率は格段に上昇します。 • 次の2頁にわたって、ザ・ボンドは「①どの程度リスクが低いのか」、そして「②ザ・ボンドをポートフォリオに 組み入れる効果はどの程度あるのか」といった具体例について、紹介させていただきます。 上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的とした概念図です。 4/18 販売用資料 2014年11月 「コア資産」を探す コア資産を探す ~低リスクの中でも投資効率の良い資産を~ • 一般に、リスクの大きさや収益率を参照する上で、過去の実績が一つの目安となります。下図では、日本 の投資家が主に投資している資産について、それぞれのリスク・リターン位置関係を示しています。 • 図ではコア資産およびサテライト資産が区分けされていますが、両者を色分ける基準となったのは、横軸 「リスク」の水準です。このリスクが0%に近いほど低リスクとされ、安定感を求められるコア資産の必須条 件となります。一方、縦軸「リターン」に目を移してみると、当然こちらは数値が大きいほど過去に実績をあ げたものとなります。つまり、図においては左上に位置する資産ほど、リスク・リターンの効率の良い資産で あったことを表しています。 • コア資産の中だけで比較すると、ザ・ボンド投資対象ファンドが最も高いリターンを上げていることが分かり ます。安定性を重視しながらも収益機会を逃さない運用スタイルが、図の通り結果を残してきました。コア& サテライト戦略における「コア資産」にも、収益を期待したいのが本音。低リスクの中でも収益を追求する ファンド、それが「ザ・ボンド」の特徴と言えます。 (リターン) 20% サテライト資産 15% 日本株式 コア資産 世界株式 10% 5% 米国リート 米国ハイ・イールド社債 ハイブリッド証券 エマージング債券 ザ・ボンド 投資対象ファンド 世界国債 日本国債 0% エマージング株式 -5% 0% 5% 10% 15% 20% (リスク(変動率)) • また、ザ・ボンドは単に「リスク・リターン効率の良いファンド」というだけではありません。ザ・ボンドは、マー ケット環境に応じてその特質を柔軟に変化させる特性を有していることから、株、債券、為替、様々な資産 との相関がゼロ近辺にあります。無相関の資産を組み合わせることで、ポートフォリオ全体におけるリスク・ リターン効率は改善しますが、ザ・ボンドはコア資産としてその役割を期待されています。 出所:バークレイズ、シティ、MSCI、JPモルガン、ブルームバーグ、GSAM 期間:2011年3月末~2014年9月末 (日本株式、日本債券は円ベース、その他は米ドルベース) 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 5/18 販売用資料 2014年11月 「コア&サテライト戦略」の組み合わせ例 ザ・ボンドを保有する ~ポートフォリオのコアとした時に発揮される効果~ • 下図は、米国リートとザ・ボンド投資対象ファンドの2資産について、6パターンに分けて保有比率を変更し た場合のリスク・リターン特性を示しています。これを見るとザ・ボンド保有の効果は一目瞭然であり、全て の投資資金を米国リートに注ぎ込むよりも、少しでもザ・ボンドへと振り分けた方が投資効率が上がること が示唆されています。また、過去の検証からは、「米国リート20%+ザ・ボンド投資対象ファンド80%」という 配分が最も効率の良い組み合わせと推計されます。 米国リートとの組み合わせ効果シミュレーション (円換算ヘッジなしベース) ※米国リートを「米リ」、ザ・ボンド投資対象ファンドを「ザ」と記載 (リターン) 20% 米リ100%+ザ0% 保有比率 米リ80%+ザ20% 米リ60%+ザ40% 米リ40%+ザ60% 15% 米リ20%+ザ80% 米リ0%+ザ100% 最も投資効率の高い組み合わせ 米国リート20%保有 ザ・ボンド投資対象ファンド80%保有 10% この線より左上側では、米国リート100%よりも投資効率が良いことを示す ≒ ザ・ボンド投資対象ファンドを少しでも保有することで投資効率は改善 5% 5% 10% 15% 20% (リスク(変動率)) • ザ・ボンドは、株、債券、為替、様々な資産との相関がゼロ近辺にあることから、上記のような投資効率の 改善効果は、どの資産との組み合わせに対しても期待することが出来ます。 • 以上より、「コア&サテライト戦略」の中核として、 「GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド)」をご検討いただ けましたら幸いです。 出所:ブルームバーグ、GSAM 期間:2011年3月末~2014年9月末(米ドルベース) ザ・ボンド投資対象ファンド:GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド)が主要投資対象とする外国籍投資証 券「ゴールドマン・サックス・グローバル・ストラテジック・インカム・ボンド・ポートフォリオ」(費用控除前) 米国リート:NAリート 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 シミュレーションによるパフォーマンスは、実際の取引に基づくものではなく、その予想力には限界があり ます。顧客ポートフォリオで上記シミュレーションと同様の結果が得られるとは限りません。追記をご覧く 6/18 ださい。 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 これまで、負けにくい投資を学んできました。 そのポイントは、資産分散。 実は、それ以外にも分散の手段があります。 それが、資産分散外の分散手法、時間分散を利用した積み立て投資。 積み立てによる投資が「負けにくさ」を演出する 実際に、積み立て投資をすることで、 どの程度の損失を低減できるのか見てみましょう。 7/18 販売用資料 2014年11月 さらに負けにくい投資 「時間分散」 さらに負けにくい投資を学ぶ ~時間分散を形にしたTSUMITATE~ • 資産分散以外でリスクを低減する場合、時間分散が有効な手段と考えられます。一般にドル・コスト平均法など で知られており、金融商品を購入する際は一括購入せず定期的に定額を購入する手法になります。また、個人 投資家の多くは毎月の給与所得から消費・貯蓄・投資に回していることから、一括購入可能な投資家は限られ ており、個人の継続投資という観点からも時間分散は抑えておくべきポイントと言えます。 • 下記では、ザ・ボンド投資対象ファンドを購入の際、購入タイミングを「①毎月、②半期、③年一回、④初回一括」 の4パターンに分けて検証しています。結果、ザ・ボンド投資対象ファンドへの投資において更にダウンサイド・リ スクを低減するには、一括購入よりも頻度を高めて毎月購入が望ましいと試算され、積み立て等じっくり資産形 成を行う運用スタイルに適していると考えられます。 シミュレーション前提条件 投資対象: ザ・ボンド投資対象ファンドの円ヘッジベース 投資期間: 2011年3月末~2014年6月末(40ヵ月) 投資額: 計500万円 ①毎月 ②半期 ③年一回 ④初回一括 12.5万円 約71.4万円 125万円 500万円 毎月の損益額分布 (単位:万円) ①毎月12.5万円ずつ積み立て投資 →単月で-2万円以下の損失は過去1回 (回) 15 12 12 9 6 3 10~ 6~8 4~6 2~4 0~2 -2~0 -4~-2 -6~-4 -8~-6 (万円) 12 9 -2万円以下の損が 投資期間で3回発生 最大損失-5.4万円 6 3 -2万円以下の損が 投資期間で6回発生 最大損失-10.1万円 3 6~8 4~6 2~4 0~2 (万円) -2~0 10~ 8~10 6~8 4~6 2~4 0~2 -2~0 -4~-2 -6~-4 -8~-6 -10~-8 0 ~-10 0 -4~-2 6 ④初回に500万円一括投資 →単月で-2万円以下の損失は過去6回 -6~-4 9 10~ 12 8~10 (回) 15 (万円) 8~10 ③年一回125万円ずつ定額投資 →単月で-2万円以下の損失は過去3回 -10~-8 10~ 8~10 6~8 4~6 2~4 0~2 -2~0 -4~-2 -6~-4 -8~-6 (万円) -8~-6 (回) 15 -10~-8 0 ~-10 0 -2万円以下の損が 投資期間で2回発生 最大損失-5.2万円 -10~-8 3 9 -2万円以下の損が 投資期間で1回発生 最大損失-4.9万円 ~-10 6 ②半期に約71.4万円ずつ定額投資 →単月で-2万円以下の損失は過去2回 ~-10 (回) 15 出所:GSAM 期間:2011年3月末~2014年6月末 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 シミュレーションによるパフォーマンスは、実際の取引に基づくものではなく、その予想力には限界があり ます。顧客ポートフォリオで上記シミュレーションと同様の結果が得られるとは限りません。追記をご覧く 8/18 ださい。 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 資産が増減する要因は、マーケット環境ばかりではありません。 会社員の場合、退職後は「使う」ことで大きく資産は減っていきます。 退職金が一時的に2,500万円も出たからといって 果たして、2,500万円は安心できる水準なのでしょうか。 退職後は低リスク低リターンでお金に働いてもらう 老後の生活を充実したものにするために どの程度の運用が必要なのか、試算します。 9/18 販売用資料 2014年11月 退職後のキーワード 「お金に4%働いてもらう」 退職後の余裕資金を捻出するには (例) • 60才で退職したAさん。これまでコツコツと貯蓄した分に加え、退職金も合わせて2,500万円ほどのお金が 銀行預金として置いてあります。住宅ローンは返済済みで、これからの支出と言えば、日々の生活費や孫 の教育費など。それらは年金で賄うには少し足りず、Aさん夫婦の趣味である旅行も楽しみたいとすると、 どうしても2,500万円を切り崩していかなくてはなりません。果たして、これから老後を楽しむにあたって 2,500万円で足りるのか、Aさん夫婦は少し心配です。 • 下記では5パターンに分けて、今後のお金の減り方を計算しています。引退後は特に何もせず2,500万円 を切り崩していくと、76才の時に貯金は尽きてしまいます(①)。夫婦のどちらかが働くとしても現役時代より 給与水準は下がってしまう上、5年程度の期間では焼け石に水(②、③)。米寿の頃まで貯金で持たせたい 場合には、年率4%程度で増やしていく必要があります。 お金を使うスピード 5パターン(シミュレーション) (万円) 3,500 3,000 ⑤ 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 77才 80才 83才 88才 ④ -500 ③ ⑤ 世帯主が退職後も5年働き、運用もする ④ 退職後から運用する(年率4%) -1,000 ② ③ 世帯主が退職後も5年働く ② 配偶者が5年働く -1,500 ① ① 退職後何もしない -2,000 60 65 70 75 80 85 (才) 出所:GSAM (前提条件) 60才の時点で2,500万円を保有、退職後に世帯主が働く場合の給与水準は年200万円、退 職後に配偶者が働く場合の給与水準は年100万円、運用利回りは年率4%、年金を超過する分の支出 は年150万円を想定。シミュレーションによるパフォーマンスは、実際の取引に基づくものではなく、その 予想力には限界があります。顧客ポートフォリオで上記シミュレーションと同様の結果が得られるとは限 10/18 りません。追記をご覧ください。 販売用資料 2014年11月 年率4%のリターンが期待される資産とは 年率4%のリターンとは? • 一般に、リスクの大きさや収益率を参照する上で、過去の実績が一つの目安となります。下図では、日本 の個人投資家が主に投資している資産等について、それぞれのリスク・リターン位置関係を示しています。 • 図ではコア資産およびサテライト資産が区分けされていますが、両者を色分ける基準となったのは、横軸 「リスク」の水準です。このリスクが0%に近いほど低リスクとされ、安定感が増していきます。一方、縦軸「リ ターン」に目を移してみると、当然こちらは数値が大きいほど過去に実績をあげたものとなります。つまり、 図においては左上に位置する資産ほど、リスク・リターンの効率の良い資産であったことを表しています。 • 年率4%以上のリターンをあげた資産で比較すると、ザ・ボンド投資対象ファンドが最も低リスク、すなわち 安定感を有していたことが分かります。 リスク・リターン (リターン) サテライト資産 20% 15% 日本株式 5% 世界株式 コア資産 10% 米国リート 米国ハイ・イールド社債 ハイブリッド証券 エマージング債券 ザ・ボンド 投資対象ファンド 世界国債 日本国債 0% エマージング株式 -5% 0% 5% 10% 15% 20% (リスク(変動率)) 出所:バークレイズ、シティ、MSCI、JPモルガン、ブルームバーグ、GSAM 期間:2011年3月末~2014年9月末 (日本株式、日本債券は円ベース、その他は米ドルベース) 日本国債:シティ日本国債インデックス、ザ・ボンド投資対象ファンド:GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド) が主要投資対象とする外国籍投資証券「ゴールドマン・サックス・グローバル・ストラテジック・インカム・ボン ド・ポートフォリオ」(費用控除前)、世界国債:シティ世界国債インデックス(除く日本)、米国ハイ・イールド社 債:バークレイズ米国ハイ・イールド社債、エマージング債券:JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファ イド、ハイブリッド証券:バークレイズ・グローバル・キャピタル・セキュリティーズ、世界株式:MSCIワール ド、米国リート:NAリート、日本株式:TOPIX 11/18 上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 収益分配金に関わる留意点 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金 額相当分、基準価額は下がります。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ る場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆す るものではありません。 計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行った場合、当期決算日の基準 価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。 ※分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。分配対象額とは、①経費控除後の配当等収益②経 費控除後の評価益を含む売買益③分配準備積立金(当該計算期間よりも前に累積した配当等収益および売買益) ④収益調整金(信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差引いた差額分)です。 上記のとおり、分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合がありますので、元本の保全性を追求さ れる投資家の場合には、市場の変動等に伴う組み入れ資産の価値の減少だけでなく、収益分配金の支払いによる元 本の払戻しにより、本ファンドの基準価額が減価することに十分ご留意ください。 12/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 収益分配金に関わる留意点(続き) 投資家のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する 場合があります。ファンド購入後の基準価額の値上がりが、支払われた分配金額より小さかった場合も実質的に元 本の一部払戻しに相当することがあります。元本の一部払戻しに該当する部分は、元本払戻金(特別分配金)とし て非課税の扱いになります。 普 通 分 配 金 : 個別元本(投資家のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元 本 払 戻 金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資家の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額 (特別分配金) だけ減少します。 (注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。 ファンドの特色 1. 主に日本および新興国を含む世界の政府および政府機関が発行する債券、社債(ハイ・イールド債券 を含みます)、モーゲージ証券、アセットバック証券および通貨等に投資します。 2. 市場環境に応じて機動的に資産配分を行い、利息収入(インカム・ゲイン)と資産価値増加(キャピタ ル・ゲイン)からなるトータル・リターンを獲得することを目指します。 3. 外貨建資産に対して為替ヘッジ*を行う(為替リスクを低減する)Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) およびCコース(年2回決算型、為替ヘッジあり)と、為替ヘッジを行わないBコース(毎月決算型、為替 ヘッジなし)およびDコース(年2回決算型、為替ヘッジなし)があります。 *為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。なお、本ファンドはアクティブな通貨運用を行うため、一定の為替リスクが伴います。 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。 ※本ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。(ファンド・オブ・ファンズ方式については、「投資信託説明書(交付 目論見書)」をご覧ください。)委託会社は、本ファンドの運用をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル およびゴールドマン・サックス(シンガポール)ピーティーイー(投資顧問会社。以下、それぞれ「GSAMロンドン」および「GSAMシ ンガポール」といいます。)に委託します。GSAMロンドンおよびGSAMシンガポールは運用の権限の委託を受けて、投資信託証 券および為替の運用を行います。 13/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 投資リスク 基準価額の変動要因 投資信託は預貯金と異なります。本ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動します。また、 為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準 価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。 信託財産に生じた損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。 主な変動要因 債券の価格変動リスク 債券の市場価格は、金利が上昇すると下落し、金利が低下すると上昇します。金利の変動による債券価格の変化の度合 い(リスク)は、債券の満期までの期間が長ければ長いほど、大きくなる傾向があります。 債券の信用リスク 債券への投資に際しては、債券発行体の倒産等の理由で、利息や元本の支払いがなされない、もしくは滞ること等(これを 債務不履行といます。)の信用リスクを伴います。一般に、債券の信用リスクは、発行体の信用度が低いほど、大きくなる 傾向があります。債券の格付けは、トリプルB格以上が投資適格格付け、ダブルB格以下が投機的格付けとされています。 投資適格格付けと投機的格付けにおいては、債務不履行率に大きな格差が見られます。 為替変動リスク AコースおよびCコースは、対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。一方、対円で為替ヘッジを行わな いBコースおよびDコースは、為替変動の影響を直接的に受け、円高局面ではその資産価値を大きく減少させる可能性が あります。また、債券運用とは別に、本ファンドでは、収益の向上を目指し、アクティブな通貨運用を行います。したがって、 AコースおよびCコースへの投資であっても、為替変動リスクが伴います。為替レートは短期間に大幅に変動することがあり ます。 本戦略に伴うリスク 本ファンドは、利息収入(インカム・ゲイン)と資産価値増加(キャピタル・ゲイン)からなるトータル・リターンを獲得することを 目指して、市場環境や経済環境、今後の見通しに応じて機動的に資産配分を変更し、ハイ・イールド債券やエマージング 債券等の相対的にリスクの高い資産から国債等の相対的にリスクの低い資産まで様々な資産を保有します。状況によっ ては、相対的にリスクの高い資産への資産配分が大きくなり、ファンド全体のリスクが高まることがあります。 委託会社その他関係法人の概要について ●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社(委託会社) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第325号 加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 信託財産の運用の指図等を行います。 ●三菱UFJ信託銀行株式会社(受託会社) 信託財産の保管・管理等を行います。 ●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル(GSAMロンドン)、 ゴールドマン・サックス(シンガポール)ピーティーイー(GSAMシンガポール)(投資顧問会社) 委託会社より運用の指図に関する権限の委託を受けて、本ファンドの投資判断・発注等を行います。 ●販売会社 本ファンドの販売業務等を行います。 販売会社については、下記の照会先までお問い合わせください。 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 電話: 03(6437)6000 (受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページ・アドレス:www.gsam.co.jp 14/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 お申込みメモ 販売会社によって異なります。 購入申込日の翌営業日の基準価額 販売会社が指定する日までにお支払いください。 換金申込日の翌営業日の基準価額 原則として換金申込日から起算して6営業日目から、お申込みの販売会社を通じてお支払いいたします。 英国証券取引所、ニューヨーク証券取引所もしくはルクセンブルク証券取引所の休業日またはロンドン、 ニューヨークもしくはルクセンブルクの銀行の休業日および12月24日(以下「ファンド休業日」といいます。) 「ファンド休業日」を除く毎営業日の原則として午後3時まで 2024年1月23日まで(設定日:2013年9月30日) 購 入 単 購 入 価 購 入 代 換 金 価 換 金 代 購 入 ・ 換 申 込 不 可 申 込 締 切 時 位 額 金 額 金 金 日 間 信 託 期 繰 上 償 間 ※委託会社は、信託期間の延長が受益者に有利であると認めた場合は、信託期間を延長することができます。 各コースそれぞれについて受益権の総口数が100億口を下回ることとなった場合等には繰上償還となる場合 還 があります。 また、主要投資対象とする投資信託証券が存続しないこととなる場合には繰上償還となります。 毎 月 決算 型: 毎月23日(ただし、休業日の場合は翌営業日) 日 年2回決算型: 毎年1月23日および7月23日(ただし、休業日の場合は翌営業日) 毎 月 決算 型: 毎月の決算時に原則として収益の分配を行います。販売会社によっては分配金の再投資が 可能です。 配 年2回決算型: 年2回(1月および7月)の決算時に原則として収益の分配を行います。販売会社によっては分 配金の再投資が可能です。 決 収 算 益 分 ※運用状況によっては、分配金の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。 信 託 金 の 限 度 額 各コースについて1兆円を上限とします。 販売会社によっては、「毎月決算型」および「年2回決算型」の各コース間でスイッチングが可能です。 ス イ ッ チ ン グ ※詳しくは販売会社までお問い合わせください。なお、スイッチングの際には換金時と同様に換金されるコースに対して税金をご負担い ただきます。 課 税 関 課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は少額投資非課税制度(NISA)の適用対象 係 です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。原則、分配時の普通分配金ならびに換金時お よび償還時の譲渡益(法人の場合は個別元本超過額)が課税の対象となります。 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入申込日の翌営業日の基準価額に、3.24 %(税抜3 %) を上 限として販売会社が定める率を 乗じて得た額とします。 換 金 時 信 託 財 産 留 保 額 なし 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 純資産総額に対して 年率1.647%(税抜1.525%) 組入れる投資信託証券「ゴールドマン・サックス・ファンズ・ピーエルシー-ゴールドマン・サックス 運 用 管 理 費 用 US$リキッド・リザーブズ・ファンド」において、年率0.35 %を上限とする運用報酬等が別途加算さ ( 信 託 報 酬 ) れますが、当該投資信託証券の組入比率は運用状況に応じて変動するため、受益者が実質的 に負担する運用管理費用(信託報酬)の率および上限額は事前に表示することができません。た 毎 日 だし、当該投資信託証券の組入比率は通常低位にとどまります。 購 入 時 購 入 時 手 数 料 ※運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支払われます。 監査費用、印刷費用など信託事務の諸費用が信託財産の純資産総額の年率0.05 %相当額を上 信 託 事 務 の 諸 費 用 限として定率で日々計上され、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支払われる ほか、組入れ投資信託証券の信託事務の諸費用が各投資信託証券より支払われます。 随 有価証券売買時の売買委託手数料や資産を外国で保管する場合の費用等 そ の 他 の 費 用 ・ 上記その他の費用・手数料(組入れ投資信託証券において発生したものを含みます。)はファンド 時 手 数 料 より実費として間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料 率、上限額等を表示することができません。 ※上記の手数料等の合計額については、ご投資家の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 15/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 販売会社一覧 ○ Aコース 金融商品取引業者名 登録番号 日 本 証 券業 一般社団法人 協会 投資信託協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品 業協会 業協会 取引業協会 池田泉州TT証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第370号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第15号 ○ エース証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第44号 ○ ○ 株式会社北洋銀行 登録金融 北 海 道 財務 局長 (登 機関 金)第3号 ○ ○ 株式会社横浜銀行 登録金融 関東財務局長(登金) 機関 第36号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第20号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第195号 ○ ワイエム証券株式会社 金融商品 中国財務 局長 (金 商) 取引業者 第8号 ○ ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第69号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Bコース 金融商品取引業者名 登録番号 日 本 証 券業 一般社団法人 協会 投資信託協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品 業協会 業協会 取引業協会 池田泉州TT証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第370号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第15号 ○ エース証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第44号 ○ ○ 株式会社北洋銀行 登録金融 北 海 道 財務 局長 (登 機関 金)第3号 ○ ○ 株式会社横浜銀行 登録金融 関東財務局長(登金) 機関 第36号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第20号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第195号 ○ ワイエム証券株式会社 金融商品 中国財務 局長 (金 商) 取引業者 第8号 ○ ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第69号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 16/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 販売会社一覧 ○ Cコース 金融商品取引業者名 登録番号 日 本 証 券業 一般社団法人 協会 投資信託協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品 業協会 業協会 取引業協会 池田泉州TT証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第370号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第15号 ○ エース証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第44号 ○ ○ 株式会社北洋銀行 登録金融 北 海 道 財務 局長 (登 機関 金)第3号 ○ ○ 株式会社横浜銀行 登録金融 関東財務局長(登金) 機関 第36号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第20号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品 福 岡 財 務 支 局 長 ( 金 取引業者 商)第75号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第195号 ○ ワイエム証券株式会社 金融商品 中国財務 局長 (金 商) 取引業者 第8号 ○ ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第69号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Dコース 金融商品取引業者名 登録番号 日 本 証 券業 一般社団法人 協会 投資信託協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品 業協会 業協会 取引業協会 池田泉州TT証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第370号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第15号 ○ エース証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第44号 ○ 株式会社東邦銀行 登録金融 東北財務 局長 (登 金) 機関 第7号 ○ 株式会社北洋銀行 登録金融 北 海 道 財務 局長 (登 機関 金)第3号 ○ ○ 株式会社横浜銀行 登録金融 関東財務局長(登金) 機関 第36号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品 近畿財務 局長 (金 商) 取引業者 第20号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品 福 岡 財 務 支 局 長 ( 金 取引業者 商)第75号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第195号 ○ ワイエム証券株式会社 金融商品 中国財務 局長 (金 商) 取引業者 第8号 ○ ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品 関東財務 局長 (金 商) 取引業者 第69号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 17/18 販売用資料 2014年11月 GS債券戦略ファンド ザ・ボンド 愛称: Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり) Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなし) 追加型投信/内外/債券 ※詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。 本資料のご利用にあたってのご留意事項等 ■本資料はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)が作成した資料です。投資 信託の取得の申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」等をお渡しいたしますので、必 ずその内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ■本ファンドは値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動し ます。したがって、元金が保証されているものではありません。 ■本資料は、当社が信頼できると判断した情報等に基づいて作成されていますが、当社がその正確性・完全性を保証す るものではありません。 ■本資料に記載された過去の運用実績は、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。投資価値お よび投資によってもたらされる収益は上方にも下方にも変動します。この結果、投資元本を割り込むことがあります。 ■本資料に記載された見解は情報提供を目的とするものであり、いかなる投資助言を提供するものではなく、また個別 銘柄の購入・売却・保有等を推奨するものでもありません。記載された見解は資料作成時点のものであり、将来予告 なしに変更する場合があります。 ■個別企業あるいは個別銘柄についての言及は、当該個別銘柄の売却、購入または継続保有の推奨を目的とするも のではありません。本資料において言及された証券について、将来の投資判断が必ずしも利益をもたらすとは限ら ず、また言及された証券のパフォーマンスと同様の投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。 ■投資信託は預金保険または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ■銀行等の登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。 ■投資信託は金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はありません。 ■投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。 ■本資料の一部または全部を、弊社の書面による事前承諾なく(I)複写、写真複写、あるいはその他いかなる手段におい て複製すること、あるいは(Ⅱ)再配布することを禁じます。 © 2014 Goldman Sachs. 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